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埼玉県 新座市

平成25年 9月総務常任委員会−09月11日-03号




平成25年 9月総務常任委員会

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│   │           総  務  常  任  委  員  会  記  録              │
├───┼────────────────┬────────────────┬────┬───────────┤
│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │委 員 長 小  池  秀  夫 │委  員 小  野  大  輔 │    │ 平成25年9月11日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │副委員長 滝  本  恭  雪 │委  員 塩  田  和  久 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │委  員 平  野     茂 │                │    │ 第3・4委員会室  │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │委  員 城  口  博  隆 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
├───┼─────────────┬──┴┬───────────────┤    │ 午前 9時59分  │
│欠 席│             │署 名│  滝  本  恭  雪   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│  平  野     茂   │閉  会│           │
├───┴──┬──────────┴───┴───────────────┤    │ 午後 5時24分  │
│議長出席有無│  無                           │時  刻│           │
├───┬──┴─────────────┬────────────────┼────┴───────────┤
│   │総務部長       名塚  清│人権推進課副課長兼女性困りごと │債権管理室長     村田 賢英│
│会 出│総務部副部長兼市政情報課長   │相談室副室長     三枝  務│債権管理室副室長   工藤 邦裕│
│議 席│           大熊  正│企画財政部長     遠山 泰久│選挙管理委員会事務局長仁村  努│
│事 し│参事兼総務課長    宇家 孝芳│企画財政部副部長兼企画課長   │選挙管理委員会事務局副局長   │
│件 た│総務課副課長     平岩 幹夫│           永尾 郁夫│           笠原 孝一│
│説 者│秘書広聴課長     細沼伊左夫│企画課副課長     伊藤 佳史│監査委員事務局長   佐藤 栄臣│
│明 の│秘書広聴課副課長   村松 陽子│参事兼財政課長    小沢  隆│監査委員事務局副局長 星谷 孝雄│
│の 職│人事課長       江原 達夫│財政課副課長     榎本 哲典│オンブズマン室長   本多 和弘│
│た ・│管財契約課長兼公有財産処理   │施設営繕課長     石井 藤治│検査室長       大石 和利│
│め 氏│推進室長       上村 勇治│市民税課長      栗山 健司│検査室副室長     秋葉 弘之│
│  名│参事兼人権推進課長兼女性困りごと│資産税課長      新井 正人│会計管理者      日暮 秀夫│
│   │相談室長       矢島 文雄│納税課長       鈴木 義弘│公平委員会主席事務職員永尾 郁夫│
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│職出の│                │                │                │
│務席職│議会事務局           │                │                │
│のし・│          佐藤 寛之 │                │                │
│たた氏│議事係長            │                │                │
│め者名│                │                │                │
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│       │ 議案第82号 新座市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例               │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第83号 新座市税条例の一部を改正する条例                      │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)〔分割〕            │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について〔分割〕         │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 請願第 3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出を求める請願書        │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│ 陳情第 2号 新堀地区(新堀一丁目5番)の雑木林に関する陳情書              │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 陳情第 3号 違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書                │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 陳情第 4号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」│
│       │        に関する陳情について                            │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 陳情第 5号 原発事故による避難者が福島県外でも安心して避難生活を継続できる「住まい」の確│
│       │        保に関する陳情書                              │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 陳情第 7号 平成26年4月の継続家賃値上げ中止、高家賃引き下げを求める意見書提出に関する│
│       │        陳情書                                   │
└───────┴──────────────────────────────────────────────┘



 開  会
○小池秀夫 委員長  それでは、総務常任委員会を開会したいと思います。
 昨日の部長報告、課長報告の中で、ちょっと開会の前に。
◎宇家 参事兼総務課長  大変申しわけございません。平成24年度一般会計事業別決算説明書の数値に誤りがございましたので、ご訂正いただきたいと存じます。
 9ページでございますが、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費……
     〔「ちょっと待って」と言う人あり〕
◎宇家 参事兼総務課長  9ページでございます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、細々目01職員人件費でございますが、9ページの事業概要の欄の上から3行目、4行目でございます。まず、オンブズマン室2人(2人)というふうになっておりますが、再任用職員のこの括弧内の人数が違っておりましたので、訂正をお願いします。オンブズマン室は、(2人)となっておりますが、(1人)にご訂正をお願いいたします。
 続きまして、検査室、2人(1人)となっておりますが、括弧内を1人ではなく2人にご訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。
◎大熊 総務部副部長兼市政情報課長  昨日の委員会で、城口委員からご質問いただきましたホームページのアクセス件数についてなのですが、ビジターか、もしくはページビューかというご質問でしたが、昨日お答えいたしました件数については、ページビューの件数ということでご理解賜りたいと思います。
 それから、あと1点、滝本副委員長のほうからBCPに関連した質問をしていただいたのですが、その中の答弁で、脆弱性に関連してというような部分で、サーバー室が──にあるということをご答弁申し上げましたが、このサーバー室の所在については外部には周知しないということで、発言の取り消しをお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○小池秀夫 委員長  委員の方々、ただいま取り消し及び……
○滝本恭雪 副委員長  ちょっといいですか。済みません、さっきのBCPの件で、ちょっとよくわからなかったのですけれども、もう一度説明していただけますか。
◎大熊 総務部副部長兼市政情報課長  サーバー室の所在については、庁内案内、エレベーター前の表示等でも表示していないのです、サーバー室がどこにあるかということ。ですので、サーバー室の部分だけの取り消し、削除をお願いしたいということです。──という部分だけを削除お願いしたいということでございます。
 以上です。
○滝本恭雪 副委員長  その表示というのは、本来すべきものという理解なのか、ちょっとよくわからないのですけれども。
◎大熊 総務部副部長兼市政情報課長  庁舎のセキュリティー上の問題で、サーバー室というのは全て集約してある頭脳というような形に現在なっておりますので、その所在については内部だけで、外部には明らかにしていないということで、会議録等に残ると、それが外部に漏れてしまうということで、削除、取り消しをお願いしたいということでございます。
○滝本恭雪 副委員長  わかりました。
○小池秀夫 委員長  ただいま執行部のほうから取り消しの部分が言われましたので、委員の皆様、異議はありませんか。よろしいですか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  異議ありませんので、取り消しを許可し、申し出のあった部分については、調査の上、会議録から削除いたします。
 早速きょうの最終日ですが、請願だとか陳情が大分数がございまして、きょう10時ということなのですけれども、2つの陳情関係が、どうしてもその関係者が午後でないとということで言われましたもので、2件を午後一番に持っていくという方向で進めさせていただきたいと思います。
 それでは、まず請願第3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出を求める請願書を議題といたします。
 委員の方々、ご意見はありませんか。第3号です。
◆城口博隆 委員  請願書読ませていただきました。私は、この請願の内容を次の3点から議論をして、いろいろとご意見をいただきながら、もう少し考えを深めていきたいと思っています。
 まず第1に、この請願書における新聞の定義です。ここには、新聞というふうにしか表現されておりませんが、皆さんよくご存じのように、新聞は全国紙、それから地方紙、ブロック紙、それからさまざまな業界紙、それから個別の団体から出ている新聞、それからスポーツ紙、それから夕刊、いろいろなものがあります。ここでは、識別をせずに新聞というふうになべて書いてありますので、想像するにそれを全部包含するのかなというふうに思います。簡単に言うと、個別の名前を出すのはまずいですけれども、むにゃむにゃタイムスとか、むにゃむにゃスポーツというような新聞もありますので、それ以下に書いてある社会的貢献とか、情報とか、文化の醸成とか、そういったものに等しくそれらの新聞が総じて貢献しているかどうか、あるいは同じ意味づけを持っているかどうかというのは非常に疑問です。ここで、新聞というのをどういうふうに捉えて新聞という表現をされているのか私にはよくわからないので、少し考えを深めてみたいと思います。
 第2点は、ここにそれ以下書いてある新聞の社会的貢献ということです。社会的貢献は、この請願書によれば情報の伝達ですとか、そういったことを通じて民主主義を底支えしているとか、それから文字文化に寄与してきているということが書かれています。その点は大いに認めざるを得ないというか、私も認めているところです。ただし、それを貢献して民主主義を支えたり、それから情報をもたらしたり、それから文字文化を支えてきているというのは、古くはそうかもしれませんけれども、現代にあっては何も新聞に限ったことではありません。ここについては、書籍も書かれておりませんけれども、そういったものも含めて、ネットも含めて、現代においてはかなり多様化しているものだというふうに思います。
 それから、もう一つ考えるに、私どもがというか、私が新聞をとる場合に、X新聞をとろうか、Y新聞をとろうかというふうに考えたときに、ここに書かれてあるような貢献をもとに判断をする場合は、やはりその新聞社がどのような意見を持って世の中の事実を伝えているのかという、その姿勢や、その新聞社の意見みたいなものを支持して、その新聞社の発行する新聞をとることにします。すなわち、そういう意味合いでの社会的貢献をなしている新聞というものは公器といって、私企業がもたらしているさまざまな商品と、その意味では何ら変わるものがない、ビジネスモデルにおける商品の一つだというふうに、特に現代においては私はそう理解します。私は、X新聞の主張する意見や、物の見方や、物事の判断を是として、その新聞をとるわけです。ですので、そういう意味においては彼らがつくっているビジネスモデルにおける商品を私は自分の判断で買うということで購読しておりますので、その新聞の社会貢献が何もはるか遠方で私利私欲にのっとって、一般の私企業と同等の商品を扱っているものではないとする意見には、少し異論があります。そういった意味で、新聞の社会貢献というものをもう一度現代に照らして深く考えてみる必要があると思っています。
 3番目ですけれども、消費税軽減の優先順位の話です。もともとこの消費税増税は、私どもは消費税増税そのものに反対していますが、消費税増税の法案が去年の6月26日に通って、施行の秒待ちをしている段階で反対を唱えても詮ないことです。ですので、消費増税がなされるものという前提で物を言う場合に、やはり逆進性の問題があって、消費税の軽減というものを考えようという、そういう考え方があろうかと思いますが、果たして新聞がその優先順位のかなり上のほう、あるいはトップで軽減を考えなければいけない商品なのか、あるいは存在なのかというのは、もう少し深く考えないといけないと思います。
 基本的に逆進性を思えば、衣食住にかかわってくるところを、私の個人的な意見ですけれども、優先順位を高くして、そこから考えていくべきだろうと思いますし、例えば社会的貢献の度合いで言えば、タクシーとか、そういうものに関する税金も減税の対象として考えなければいけないものというふうに、これから先議論が進めば断じていかれるものかもしれません。請願だけについて言えば、新聞についてのみ書かれてありますので、そのほかのことについては、これの判断の範疇ではないというような考え方も私はあろうかとは思いますけれども、しかしながら私たちはこれから先行きの消費増税の社会保障と一体的に社会保障を裏づけするための財源とするといって通した消費増税の使い道を考えるとき、消費税の軽減はできるだけ控えて、そしてひとしく痛みを持ちながら、その増税分を払っていくと。税金として、財源として提出していくと、供出していくという態度が必要だと思われますので、1つに限ってここでは提示されていますが、こういうものはどうだろう、ああいうものはどうだろうというふうに、先を見越して私たちは少し考えを及ぼして判断を広げておく必要があると思っています。ですので、そういう意味では消費税軽減の優先順位がこの新聞というものに、しかも一番最初に申し上げた定義のまるでなされていないこの新聞というものに高く優先順位があるかどうか、非常に疑問に思っています。
 この3点について意見を述べさせていただいて、皆さんの意見を、あるいは討議を待ちたいと思います。
 以上です。
◆平野茂 委員  まず、ちょっと小野委員に1点お聞きしたいのは、紹介議員が笠原議員いらっしゃって、日本共産党として、当然消費税増税することに反対なのだと思うのです。ちょっと私わからないのは、反対の方が軽減税率の適用と、もう上げることを前提に軽減税率というお話が、今回ちょっと何でこういうのが出されてきたのかというのが、与党が多数で上げる流れになってしまえば当然上がってしまうだろうということを前提に、少なくとも上がったとしたらせいぜいそういう軽減税率を適用してほしいからということで出されているのかなという気がするのですけれども、まずその辺はどうなのかなと思いまして、ちょっとお聞きしたいと思います。
◆小野大輔 委員  私たちは、もちろん消費税というそのものに反対です。ただ、今5%ですけれども、これを引き下げるというのはなかなか難しいとは思うので、今は増税をするなという、その部分で一点共闘で頑張っていきたいというふうに思っています。ですから、以前消費税増税は、今はやるべきではないというのは、たしか新座市議会でも通ったと思うのです。そういう形で私たちは考えをしていて、それを進めようというふうに考えています。ただ、今回のこの件は、新聞についてなのですよね。私たちは、いつも海外での消費税の話をするときに、聞いてくださいという新聞の組合ですかね、これは。日本新聞販売協会というのでこれはいただきましけれども、この中でいろんなヨーロッパの国は消費税というのは20%、25%かかっているのですよと。だけれども、新聞にはかかっていませんよという、こういう表が出てきて、だからこれに賛成してくださいよということなのだと思うのですけれども、新聞がここまで減税されているというのは、私は初めて知ったのですが、海外では消費税20%、25%が主流だけれども、食料品、衣食住については非課税のところがほとんどなのですよという話をこれまでもしてきました。だから、一律に日本が消費税増税するのはおかしいと言ってきたわけなのです。その中で、この新聞なわけですけれども……
     〔「衣食住の住もそうなの」と言う人あり〕
◆小野大輔 委員  衣食住もそう……。それは場所によって違いますけれども、医療費や食品、それから着るものなんかは、生活必需品というのは低いのですよね。
     〔何事か言う人あり〕
◆小野大輔 委員  済みません。では、生活必需品にかえてください。生活必需品には非課税なのです。今回新聞に関してですけれども、そういう意味ではここに書いてある新聞というのは、民主主義を支える基盤だとか、地域に情報を届ける毛細血管だとか、それから被災地を励ますライフラインにもなったということで、やっぱり日本は新聞大国というか、毎日日刊紙をたくさん読んでいる、朝日新聞なんかは1,000万部以上全国で配っているということですから、やっぱり地域の人、国民の知る権利を支えている部分というふうにもなっていると思うのです。ですから、やっぱりこういう意味では生活必需品と考えて、私たちはこの請願に賛成したいというふうに思って名前を連ねたという経緯であります。ですから、私たちは新聞だけではないですけれども、消費税増税には反対ですから、軽減税率というのはやってもらいたいと思っております。ですから、なるべく早くこの請願通していただけたらというふうに私たちは思っております。
 以上です。
     〔「委員に質問してもいいんですか、今みたいに」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  いいですよ。
◆城口博隆 委員  ──────────────────────────────────────────────────────────────────────
     ────────────────────────────────
◆城口博隆 委員  ──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
○小池秀夫 委員長  暫時休憩します。
     休憩 10時17分
     再開 10時36分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ごめんなさい、先に城口委員。
◆城口博隆 委員  先ほどこの請願書の中に書かれてある───────────────────────────────────────────────────────────────────その質問内容は、取り消させていただきます。
 かわって、やはり請願を検討していく上において、少しく新聞というものの枠組みとか定義みたいなものにつながるような情報が欲しいと思いますので、時間がかかるものであるかもしれませんけれども、お知らせいただけるようにお調べいただけばありがたいと思います。
○小池秀夫 委員長  ただいま城口委員から発言の取り消しの申し出がございました。
 委員会として取り消しを許可することで、委員の方々、異議はございませんか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  ないようですので、取り消しを許可することにいたしまして、申し出のあった部分については調査の上、会議録から削除を願いたいと思います。
 今の請願第3号につきまして、ここのところで結論的なものを出したいと思うのですけれども、これ先ほど休憩の間にもその話ししましたけれども、この辺はどうですか。結論を今この委員会で出しますか、委員の方。
○滝本恭雪 副委員長  今回国のほうでも、消費税率を予定どおり来年の4月から8%に引き上げるかどうかの判断というのは10月1日に行う見通しでいるので、その状況も待った段階で今回継続にすべきと考えますが、委員の皆さん、いかがでしょうか。
○小池秀夫 委員長  よろしいですか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  今請願第3号につきまして、ここのところで結論を出すということで……
 暫時休憩いたします。
     休憩 10時39分
     再開 10時39分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 それでは、請願第3号 新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出を求める請願書については、継続ということでよろしいでしょうか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  請願第3号につきましては、全会一致で継続となりました。
     〔「委員長、ちょっと休憩してもらえますか」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 10時40分
     再開 10時42分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 次に、陳情第2号に入るわけなのですが、前回は継続審査となっていました陳情第2号 新堀地区(新堀一丁目5番)の雑木林に関する陳情書を議題といたします。
 先日視察にも行ってきました。その内容だとか、そういうこともあろうかと思うのですけれども、委員の方々の意見がございましたらお聞かせください。
◆平野茂 委員  現場も見させていただいて、私は場所はよく知っている場所なのであれですけれども、市のほうとしても今後どういうふうに取り組んでいくかということを検討していきたいというお話もいただいていますので、陳情に書かれて内容としては決して悪いことではもちろんないと思います。なので、内容としては私は納得できる部分でもありますけれども、かといって必ずしも出された内容のとおりというわけにもいかない部分もあると思います。まして近くに憩いの森もあって、皆さん見に行ったようですので、憩いの森も。全体を見ると、あの場所をどう活用していくかというか、保存していくかということは、今後検討していく部分なのかなと思います。なので、本日結論を出したらいかがかなとは思っております。
◆城口博隆 委員  私も今平野委員がおっしゃった内容に骨子としては同等なのですが、見させていただいて、住宅街の中にある林で、しかも市に移譲されていて市の管理下にあるものとしては、少し荒れているというところもあって、住民の方々の環境を考えれば、もう少し市の側で手を入れていただいて、住民の方々が住みやすい環境みたいにするということが、あれだけの署名を集められて陳情されている方々に対する真摯な答えだろうというふうに思います。
 ただ、平野委員がご指摘のように、すぐ近くに大きな憩いの森がありましたし、市側もこれから先のあそこのスペースの利用を陳情の内容よろしく憩いの森というふうに確定しているわけではなくて、いろいろな可能性を探っていらっしゃるというところでありますので、地区の住民の方々の生活環境改善と向上のために、憩いの森が最優先で選択されるかどうかというのは、今後の決定を待つところでしょうから、意を酌みながらもというような感じがしています。
○滝本恭雪 副委員長  では、この陳情第2号については、委員会の初日にも現場視察をされて、委員各位も結論が出ているようなので、即時結論を求めるということでよろしいでしょうか。
     〔「はい」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 10時45分
     再開 10時45分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 それでは、陳情第2号 新堀地区(新堀一丁目5番)の雑木林に関する陳情書について結論を各委員の方々、お願いいたします。
◆城口博隆 委員  先ほどお話ししたような理由で、市のほうにはぜひ生活環境の整頓をあの林においては早急に進めていただきたいというふうに思います。あれだけのご署名をされた方々があそこを憩いの森にというふうに、快適な空間を自分たちの生活環境の中に取り込みたいというふうに思われていると、その趣旨はおおよそ否定できるものでもないし、認めざるを得ないと思いますが、先ほど言ったような理由で、あそこを憩いの森と優先的に設置するということはできないかなというふうに思いますので、趣旨採択ということでお願いします。
◆小野大輔 委員  この新堀地区、新堀一丁目5番は、やはり保育園にすることが一番望ましいというふうに私たちの会派は思っております。ただ、憩いの森というのも市の方針として考えるというのは一つ必要なのではないかというふうに思います。全て受け入れるというのはなかなか難しいと思いますので、陳情第2号は趣旨採択としたいと思います。
◆塩田和久 委員  陳情第2号、この陳情書に書かれていることはもっともなことですし、それは総合的に判断して市のほうがこれからなるべく早い利用方法というのを考えていただけたらと思います。趣旨採択でお願いします。
◆平野茂 委員  私も趣旨採択でお願いしたいと思います。
 先ほど内容については話をしたので、城口委員おっしゃったように、現在市が財産として持っておりますので、見に行くと確かに草がちょっと、時期も時期なので、ちょっと外へ出ているようなところも見受けられたので、その辺は管理のほうをしていただければなと思いますので、お願いしたいなと思います。
 以上です。
○滝本恭雪 副委員長  陳情第2号についてですけれども、過日も現場を見させていただいたところですけれども、今回1,000名以上の地域の方々の署名を添えて陳情を出されたご趣旨は十分理解するところです。確かに緑地保全とか、雑木林の減少の危機感を心配されるところは私も同感するところですけれども、あくまでもこの場所は地権者の方が市に寄附をされたというところからも、市の今後の活用計画の中でこの陳情の趣旨も十分理解していただいて、新たな緑地の推進に向けての検討課題としていただくということで、趣旨採択とさせていただきます。
○小池秀夫 委員長  陳情第2号につきましては、全会一致で趣旨採択となりました。
 以上です。ありがとうございました。
 続きまして、陳情第3号 違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書を議題といたします。
 意見のある委員の方々は、よろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 副委員長  陳情第3号 違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書ですが、この陳情の理由、趣旨から拝見して、中国を舞台とした国際的な内容となっており、市議会レベルで審議するにはかなり無理があると思いますので、不採択としてはいかがでしょうか。各委員の結論を求めます。
○小池秀夫 委員長  ほかの委員の方々の意見は。
     〔「結論を出してください」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  はい、わかりました。
 それでは、陳情第3号 違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書について結論をお願いしたいと思います。
◆平野茂 委員  不採択でお願いします。
 副委員長おっしゃったような意見、私もそう思っておりますので、そのようにさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
◆塩田和久 委員  陳情第3号、不採択です。
◆小野大輔 委員  陳情第3号、不採択でお願いします。
◆城口博隆 委員  同じく陳情第3号、不採択でお願いいたします。
○滝本恭雪 副委員長  不採択でお願いいたします。
○小池秀夫 委員長  陳情第3号につきましては、全会一致で不採択となりました。
 以上です。
 続きまして、陳情第4号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」に関する陳情についてを議題といたします。
 委員の方々の意見がございましたらお願いいたします。
○滝本恭雪 副委員長  陳情第4号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」に関する陳情については、調査研究することも必要と考えて、各委員、継続にすることでいかがでしょうか。
○小池秀夫 委員長  ほかの委員の方々、よろしいですか。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  それでは、陳情第4号につきましての結論を出していきたいと思います。
 委員の方々、全会一致で継続ですね。
     〔「はい」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  陳情第4号につきましては、全会一致で継続といたします。
 暫時休憩いたします。
     休憩 10時51分
     再開 11時15分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 それでは、議案第82号 新座市道路占用料徴収条例等の一部を改正する条例の結論をお願いいたします。
◆城口博隆 委員  議案第82号、賛成です。
◆小野大輔 委員  議案第82号は、延滞金が軽減されるということで賛成です。
◆塩田和久 委員  議案第82号、賛成です。
◆平野茂 委員  賛成です。
○滝本恭雪 副委員長  賛成です。
○小池秀夫 委員長  議案第82号につきましては、全会一致で原案可決となりました。
 続きまして、議案第83号 新座市税条例の一部を改正する条例の結論をお願いしたいと思います。
◆平野茂 委員  議案第83号、賛成です。
◆塩田和久 委員  議案第83号、賛成です。
◆小野大輔 委員  議案第83号は、反対です。
 証券優遇税制が今度廃止されますけれども、私たちこの証券優遇税制というのは大金持ちへの減税措置だと思って反対しています。大もうけした人にはしっかり税を課していくというのが今財政難、財政難だと言っているときに必要だと思います。一方で、消費税の増税だとか、福祉の切り捨てをやっているわけですから、それはよくないことだと思います。財源確保するためにも、そういう大金持ちへの減税措置というのはよくないと思います。今回の新座市税条例の一部を改正する条例には、その部分が入っています。金融商品に係る損益の通算範囲の拡大という部分です。大金持ち減税というところでもそうですし、この上場株式等と特定公社債等を一緒にして通算して計算できるということで、株主がもうかっているときは、別に市に入る税収は変わりませんけれども、株主が減収になったときに特定公社債の利子所得譲渡損益に係る税金というのは軽減されるわけですから、市に入る税収も減るということで、よくないことだというふうに思っています。格差を広げる部分が入っていると思いますので、この議案第83号は反対です。
◆城口博隆 委員  議案第83号、賛成です。
○滝本恭雪 副委員長  賛成です。
○小池秀夫 委員長  議案第83号につきましては、4対1で原案可決となりました。
 続きまして、決算に入りたいと思います。次に、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、総務常任委員会に付託された部分の結論をお願いしたいと思います。
◆城口博隆 委員  議案第94号、賛成です。
     〔「認定で」と言う人あり〕
◆城口博隆 委員  認定いたします。
◆小野大輔 委員  議案第94号は、不認定です。
 平成23年度と比べれば、いい部分もあったり、悪い部分もあるのですけれども、まず歳入の部分ですけれども、年少扶養控除がなくなったということで、私たちにもいろんな苦情が来ています。市にも来たと思うのですけれども、この平成24年度の決算概要では、法人、個人市民税の調定額のところでわかるように、年少扶養控除の廃止によって3億円近く負担がふえたわけです。非課税の方も対象になってしまって、2,000人も納税者数がふえているということで、私たちのところでは倍も3倍も市民税の徴収が来たということで、本当に苦しいと。子供を産むなというのかというふうに言われたこともありました。これは上位法の関係で、市が何とかできる問題ではないという考え方もあると思うのですけれども、やっぱり地方自治体の仕事というのは福祉の増進に努めるということで、この部分に対応していただけたらというふうに思いました。
 それからあとは、決算の歳出のところでは、大きく分けて2つの部分で反対です。1つは、大きい部分では人事の問題です。ただ、これは去年に比べて職員の数をふやしているので、そこの部分は大変私たちは評価していますが、ただ全体として正規の職員を減らして非正規をふやしていくというところがあります。この部分が私たちは一番おかしいというふうに思っています。正規を非正規に置きかえていくということで、正規の職員にも負担がかかっていくと思うのです。どこの課でも職員が足りていないという状況、建設経済常任委員会では道路課の職員が足りないというふうに今議論になっているみたいですけれども、やっぱり全体で職員をふやしていく必要が私たちはあると思います。
 質問では取り上げませんでしたけれども、平成23年度の決算関係資料と平成24年度の決算資料の中で、所属別超過勤務時間数の比較というところで、超過勤務の時間の平均が平成23年は12時間だったのが、今回24年度では14時間というふうにふえているわけです。やっぱり職員をふやす必要もあると思いますし、しかも今度24年度は病休者もふえているということで、そういう特別な対応が必要だというふうに思います。この部分がまず1点と、それからもう一つは、毎回述べている同和の問題です。今回研修が1つふえたということですけれども、今回はいろいろな事件があったので、そういう必要性はあると思います。同和の問題の研修を絶対するなと言っているわけではないのです。やっぱり縮小の方向に進めていくというふうに思います。ここの事業別説明書の34、35ページの人権推進課の事業概要の中には、人権啓発冊子「人権ア・ラ・カルト」を配布していると。この中でも同和問題はその中の一部というふうに出ているわけです。やっぱり全体的にバランスをとってやっていただけたらというふうに思います。ただ、平和の啓発の懸垂幕の提示だとか、平和展の開催というふうにご努力されているのは大変評価していますが、この同和の問題は容認できない問題なので、一つ取り上げておきます。
 それから、補正でも申し上げましたが、東日本大震災の職員派遣です。これは頑張っていただいていると思うのですけれども、向こうの現場は寝る時間もなくて、本当に大変だということなので、派遣している職員の意見をしっかり尊重して対応してほしいというふうに思います。
 それから、債権管理室についてですけれども、これは反対の理由ではなくて、要望ですけれども、しっかりと丁寧な対応をお願いしたいというふうに思います。不納欠損にするのか、それともしっかり徴収していくのかという、その確認を丁寧にやっていただけたらというふうに思います。
 いい部分もありますけれども、人事の問題、それから同和の問題、この部分で私たちはこの決算不認定としたいと思います。
 以上です。
◆塩田和久 委員  2つなのですけれども、どうしても公用車なのですけれども、これはこだわり持ってやっているというのが1つと、要するにこの間の委員会でも言った議長車のクラウンなのですけれども、これも今やめると違約金が発生してしまうというのですけれども、これももう本当に違約金を払ってでも新しい低燃費車だったり、電気自動車にしたりとか、そういう検討もできたらしてもらいたいと思うのです。これは小さいことかもしれませんけれども、やっぱりこぞって一つ新座市がやっていけば、周りにも伝達していくことだと思うのです。これも検討していただけたらと思うのと、ずっと一番最初から言い続けているのですけれども、「広報にいざ」、これはコンビニとか、郵便局とか、そういうところ、公共施設なんかで置いてもらうところはふやしていただいているというのも、この発行部数がふえているのも聞いております。ただ、どうしても世帯数引くことの発行部数から見ると、今まで届いていないところにやっぱりまだ届いていないと思うのです。なので、これを町内会なり、シルバーなり、しっかりと連携して全戸配布というのを徹底していただけたらと思います。
 以上、24年の決算は不認定でお願いします。
◆平野茂 委員  私は、認定の立場で討論します。
 何といっても、税の徴収体制、本当に強化をしていただいてありがとうございます。債権管理室が中心なのか、それとも債権管理室が周りを支えてやっていくのか、体制としては非常にしっかりやっていただいているなと思っています。また、クレジット納付が24年はやっていなかったっけ。やっているよね。クレジット納付も始まっていたかと思いますので、そういった意味でもより納付しやすい体制というか、納税義務者の方がそういう形をとれるというのは非常にいいことだなと思っております。
 また、12号線の延伸なんかも3億円の積み増しをして、着々と準備を進めていっていただいていること、本当に感謝申し上げます。
 あと、先ほど小野委員からもちょっと出ていましたけれども、職員の件なんかは適切な人員配置をまずしていっていただきたいなと思います。しっかりと見直しを今図っていっている段階かと思いますので、今まで削減でずっとやってきたのですけれども、市民ニーズに応えるという点でどこまで削減して、どこまでが限界かというところをしっかりと見きわめていただいて、本当に適切な配置をしていただいて、それによって採用を、より優秀な方をしっかり採用していただければなと思っております。
 あと、先ほどの委員からも出ていましたけれども、東日本大震災、まだ完全に復興というか、し切ったものではないですので、うちのまちはちょっと遠いところで、なかなか接点がないという点もあるのですけれども、できる限りの協力をしていっていただければなと思いますので、今後ともよろしくお願いしたいなと思います。
 以上です。
○滝本恭雪 副委員長  議案第94号について、認定をいたします。
 主な意見として、歳入につきましては監査委員も指摘されていますように、公平性の観点からも収入未済額の収入率の向上と不納欠損、その徴収に引き続きご努力していただくよう要望いたします。
 また、臨時財政対策債について質問させていただきましたけれども、市の起債の45%を占めるということで、財政健全化の着実な推進を要望させていただきます。
 あと、歳出につきましては、何点か質問、要望させていただきましたが、先ほどもお話が出ていましたけれども、やはり適正な人員の職員の方を配置をしていくという部分、この点を今後も取り組んでいただければと思います。
 総務全般に係るそれぞれの事業について、その努力に評価をするところです。今年度もあと残すところ半年となりましたけれども、昨年度に増して健全な事業執行の取り組みを要望いたしまして、認定といたします。24年度の事業執行、大変にお疲れさまでした。
○小池秀夫 委員長  ありがとうございます。
 議案第94号につきましては、3対2で認定と決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
     休憩 11時30分
     再開 11時30分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 午前中この総務常任委員会に付託された部分もう終了しまして、あと午後には、先ほども言いましたように、陳情者の都合もございまして、午後一から陳情第5号、第7号とやりまして、それからほかの委員会の都合もありますけれども、上がってきてから総務常任委員会としては一般会計補正予算のほうの審査に入っていきたいと思いますので、その辺で、大変でしょうけれども、執行部の方々、よろしくお願いいたします。
 午前中、この辺におきましては総務常任委員会を終えたいと思います。また、午後はひとつよろしくお願いいたします。
 午後は、1時からということでよろしくお願いいたします。
     休憩 11時31分
     再開 13時02分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ただいまより陳情第5号 原発事故による避難者が福島県外でも安心して避難生活を継続できる「住まい」の確保に関する陳情書を議題といたします。
 早速陳情者の方が傍聴に来られております。本当にお越しありがとうございます。陳情者の方からお話だとか、そういうのはございますか。
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  では、お話を聞きますので、暫時休憩いたします。
     休憩 13時03分
     再開 13時39分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◆平野茂 委員  今陳情者の方からお話があったのですけれども、国家公務員宿舎の期限というのは、今後どうなっていくのかというのは、今話が全然出ていないのか、出ているのか、そういうのは何かこっち情報入っていますか。それちょっとお聞きしたかったのですけれども。
○小池秀夫 委員長  これ総務でいいのかな。
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  それなのだな。
     〔「そうなんだよね」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 13時40分
     再開 13時41分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◆平野茂 委員  済みません。質問のほうをしても、ちょっと所管が違うようですので、私のほうは後で自分で調べて確認しておこうと思っています。
○小池秀夫 委員長  では、ここのところで、先ほど副委員長がおっしゃったように結論というか、そういう形を出すような方向でよろしいのですね。
     〔「はい」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  それでは、陳情第5号 原発事故による避難者が福島県外でも安心して避難生活を継続できる「住まい」の確保に関する陳情書については……
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  ここで結論を出していきたいと思います。
◆平野茂 委員  陳情第5号について、採択の立場で討論させていただきます。
 現状非常につらい思いをしながら生活をしている方々がいるわけですので、この陳情事項について1から3ですか、できる限り働きかけを新座市としてもしていくことが大切なのかなと思いました。
 あとは、それ以外についても、陳情事項ではないのですけれども、いろいろお話が出たりしておりますので、そういったことも今後新座市としてできること、またちょっと考えていきたいなという思いは、今回お話を聞いていて思いましたので、皆さんが協力していければなと思いますので、今回はこの陳情については採択とさせていただきます。
◆塩田和久 委員  陳情第5号については、まず期限が来年の4月30日ということなのですけれども、それが12月にどうなるのかというのが決まるみたいなのですけれども、またこれ期限が決まっていると、もうひやひや、ひやひやしてしまうと思うのです。1年後まで大丈夫ですよといっても、またその1年先がやっぱり怖くなったりするので、できたら期限なしに、本当にこういう何か整備されるまで安心して住めるようになればいいと思うのですけれども、そういった取り組みをこのまちから意見書として出していけたらなと思います。賛成です。
○小池秀夫 委員長  採択ということですね。
◆小野大輔 委員  陳情第5号、採択すべきだと思います。
 原発事故は、東京電力が起こしたことではありますけれども、原発政策を進めてきたのは国でありますから、国や県がしっかり責任をとっていくというのは絶対必要だと思います。しかも、福島に今帰れる状態ではないというのは、本当にきょう傍聴に来ていただいた方のお話も聞いてわかりましたし、私も福島の方で知り合いおられますけれども、話を聞くと、家に帰ると家が、放射能だけではなくて、虫がたくさん湧いてしまったりして戻れないという話を聞いて、それからこっちに来てなれるというのにもかなりストレス、今話聞いていてもあったという話も聞きました。しっかりした補償なり、それからここに書いてある住居を安定して住むことができるということは、やっぱりしてあげなければいけないというふうに思います。市議会でもこういうこと、国家公務員宿舎借りてとか、それからこちらに避難している方に何かできないかというのを上げました。それで、市長もそれに応えてくれました。市長がいいところばかりするのではなくて、私たちも頑張っていきたいと思いますので、採択すべきだと思います。
 以上です。
◆城口博隆 委員  陳情第5号、採択すべきだと思っています。採択です。
 理由というか、先ほど来3.11以降の大変なご生活と、それから現在の困難ぶりを、それも断片的に、全体ではなくてお聞かせいただきましたけれども、それだけでもやはり胸の詰まる思いがします。この陳情の内容は、あしたの生活を考えて努力をしていくということの最低限の条件であるという、実に慎ましい陳情でいらっしゃるので、ぜひ採択したいと思います。
○滝本恭雪 副委員長  陳情第5号について、採択をいたします。
 先ほど来お話をいろいろと伺って、皆様のご苦労、負担が少しでも軽減できるように、私たち議会としても応援をしていきたいと思っております。
○小池秀夫 委員長  ありがとうございます。
 それでは、結論で、陳情第5号 原発事故による避難者が福島県外でも安心して避難生活を継続できる「住まい」の確保に関する陳情書につきましての結論は、全会一致で採択ということになりましたので、ぜひ皆さん頑張ってください。
 暫時休憩いたします。
     休憩 13時47分
     再開 13時54分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 続きまして、陳情第7号 平成26年4月の継続家賃値上げ中止、高家賃引き下げを求める意見書提出に関する陳情書を議題といたします。
 ただいま陳情者の方が傍聴されておりますので、本当に忙しいところお越しいただきましてありがとうございます。陳情者の方、何か意見というか、お話があれば、ここで休憩して伺いますけれども、ありますか。
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 13時55分
     再開 14時02分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 それでは、陳情第7号 平成26年4月の継続家賃値上げ中止、高家賃引き下げを求める意見書提出に関する陳情書について結論を出していきたいと思います。
◆城口博隆 委員  陳情第7号、採択の考えです。
 陳情事項の1から4までありますけれども、いずれも正しくご主張なさっていて、陳情すべきというふうに考えます。
 以上です。採択すべきと。
◆小野大輔 委員  陳情第7号は、採択すべきだと考えます。
 陳情理由にもあります。私も新座団地住んでいますが、新座団地でも世帯主の約7割が60歳以上、年金生活者は半数を超えています。約半数の世帯は年収250万円以下です。収入は低下する一方で、上向く見通しはどこにもありませんというふうにあります。私も地域回っていますと、これが現実というのを目の当たりにします。団地できて40年たっています。最初にできたときに30歳で入ってきた人は70歳、40歳で入った人は80歳なわけです。それから、建てかえで家賃が値上がりして、新座団地に移ってきている方もおられるわけなのです。そういう方も高齢だったりします。ですから、これは全国で値上がりということで、新座団地はそんなに値上がりしないみたいですけれども、やっぱりこういうことで、今後年金も10月から切り下げになりますし、いろんな負担増がこれからあるわけで、そういう意味でやっぱりこういう公営住宅はしっかりと安定して住める環境をつくっていく必要があると思います。そういう意味で、この陳情事項はそのことを網羅しているのではないかなというふうに思いますので、採択すべきだと考えます。
 以上です。
◆塩田和久 委員  陳情第7号、採択です。
 古くなってくると、むしろ下がってもいいと思うのですけれども、そういうところがこれから上がるかもしれないということですので、そこはしっかりと見ていってもらえたらと思います。採択です。
◆平野茂 委員  採択すべきと考えます。
 ご意見は、皆さん出ていましたので、私も同様ですので、お願いします。
○滝本恭雪 副委員長  陳情第7号は、採択すべき結論です。
 UR賃貸住宅は、公的な公共住宅として国民へ担う役割がまだまだ多いと思いますので、居住者の方たちの不安のない住宅供給側としての機能を担っていただきたいということから、採択をいたします。
○小池秀夫 委員長  以上で陳情第7号につきましては、全会一致で採択ということになりました。
 暫時休憩いたします。
     休憩 14時06分
     再開 17時07分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開させていただきます。
 まず、他の委員会の結論が出ましたので、報告いたします。
 1点、この議案第94号なのですが、厚生のほうがまだちょっと上がってこないということだけで、まず議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定の結論……
     〔「補正は」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  補正のほうは上がってきていますから。
 議案第94号のほうから発表いたします。文教環境……
     〔「94号から発表するの。厚生が終わっていないんでしょう、だって。94号」「途中経過」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  途中経過ということで、今ここのところで再開したので。
     〔「いいでしょう」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  いい。
     〔「うん、87号いきましょう」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  次に、議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)の結論が出ましたので、報告いたします。
 文教環境常任委員会が6対ゼロで原案可決となりました。厚生常任委員会も6対ゼロで原案可決となりました。建設経済常任委員会も5対ゼロで原案可決となりました。
 以上のようで、報告をさせてもらいます。終わります。
 早速総務常任委員会の議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)の総務常任委員会に付託された部分についての結論を出していきたいと思います。
◆平野茂 委員  議案第87号、賛成です。
 視察でも、行って丁寧に木を見てきましたけれども、旧新座小学校の解体工事という、その前の樹木の伐採、抜根の工事など、今後進めなければいけないところを着実に進めていっていただければなと思っております。
 本会議場でも、財調に積むことがどうなのかというか、もう少し何か市民の要望に応えていく必要性もあるのではないかなんていうご意見ももちろんありましたけれども、今後あればまた12月議会ございますので、それまでの間、3か月間でまたいろいろと市民生活にかかわることでやるべきことはやっていただければなと思います。とはいえ、今度余りやり過ぎると、来年度の予算の組み立てがなかなかしづらいという点もありますので、その辺のバランスというか、そういうところを図りながら、また検討していっていただければと思います。よろしくお願いします。
 以上です。
◆塩田和久 委員  議案第87号、補正予算、賛成です。
◆小野大輔 委員  議案第87号、賛成です。
 何度も言いますが、人事管理費の部分で、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町への職員派遣ということで、同じ人が延長して行くということなので、その人の意見も尊重していただきたいということをまたここでも要望しておきます。
 それから、旧新座小学校についても視察行きましたけれども、地域住民の方々への配慮を忘れずにお願いしたいというふうに思います。
 それから、平野委員もおっしゃっておられましたけれども、財調にかなり積み立てるということで、市民生活に還元できるものは全部使えと言っているわけではないのですけれども、頑張ってやっていってほしいと、今後検討していってほしいというふうに思います。議案第87号、賛成です。
 以上です。
◆城口博隆 委員  議案第87号、賛成です。
 執行部の速やかなご執行をよろしくお願いしたいと思います。その際、PDCAサイクルを常に回していただいて、見直しながら進めていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○滝本恭雪 副委員長  議案第87号、原案賛成です。
 東日本大震災における職員派遣は、実態としてまだまだ不足しているということですので、ぜひとも健康に留意されて頑張っていただきますよう要望いたします。
 また、旧新座小学校については、樹木の伐採、抜根等の工事費も計上され、作業に当たっては大がかりな工事になると思いますが、住環境に特別のご配慮をされて、事故なく進めていただくよう強く要望させていただきます。
 以上です。
○小池秀夫 委員長  ただいま委員のほうから結論を出していただきました。議案第87号につきましては、全会一致で原案可決となりました。
 これにて総務常任委員会に付託された部分は、会議事項は全て終了……これ終わってからでいいでしょう、意見書は。
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  ああ、そうか、そうか。
     〔「ちょっと1回休憩して」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  暫時休憩。
     休憩 17時13分
     再開 17時20分
○小池秀夫 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ────────────────────────────────────────────────ちなみに……
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  言わないほうがいい。
     〔何事か言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  失礼しました。
 ただいまの──────────────────────────────がありましたけれども、この文言については削除してもらいたいと思います。失礼いたしました。
 では、早速ですが、総務常任委員会に付託された部分の議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定についての発表を行います。
 3対2をもちまして認定という形に総務常任委員会はなりました。
 それで、このところで総務常任委員会としての意見書が出ておりますので、副委員長のほうから発表させていただきたいと思います。
○滝本恭雪 副委員長  議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、認定といたします。
 意見として、(1)、税の徴収については、滞納分及び現年課税分に改善が見られるものの、さらに収納率を上げるよう努力すること。また、実態の精査を継続し、滞納処分停止事務の強化に努めること。
 (2)、債権管理室における滞納整理は、関係各課と連携を図り、当事者の理解を得ながら着実に進めるよう努めること。
 (3)、公共工事発注、物品購入については、地域経済振興のため、今後も市内業者に十分配慮した入札制度に努めること。
 (4)、非正規雇用職員の雇用条件のさらなる改善に努めること。
 (5)、増大する業務と多様化する市民ニーズに応えるため、適切な職員採用及び人員配置を行うこと。
 (6)、市所有の不用土地の処分については、今後とも積極的に取り組むとともに、行政目的を持った未利用地等についても当分の間有効活用に努めること。
 (7)、全ての施策施行において目的を再確認し、結果、現状に照らしてPDCAサイクルを実践し、改善を常に怠らないこと。
 (8)、人権・同和研修については、必要性を見きわめ参加すること。
 (9)、「広報にいざ」については、全ての市民が情報を平等に得られるような配布方法を検討すべきである。
 以上です。
○小池秀夫 委員長  ありがとうございました。
 ただいま副委員長のほうから総務常任委員会の意見書として発表させていただきました。
 またさらに、閉会中の委員会の調査事項の申し出についてですが、いつものとおりの行財政状況について、さらに選挙及び監査事務についてでよろしいでしょうか、委員の方々。
     〔「異議なし」と言う人あり〕
○小池秀夫 委員長  以上をもちまして総務常任委員会を終了させていただきます。長時間にわたりありがとうございました。お疲れさまでございます。
  閉  会
       上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
           総務常任委員会委員長
                 署名委員
                 署名委員