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埼玉県 新座市

平成25年 9月建設経済常任委員会−09月10日-02号




平成25年 9月建設経済常任委員会

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│   │         建  設  経  済  常  任  委  員  会  記  録          │
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│   │                │                │招  集│           │
│ 出 │ 委 員 長 白  井  忠  雄 │ 委  員 芦  野     修 │    │ 平成25年9月10日│
│   │                │                │年 月 日│           │
│ 席 │ 副委員長 榎  本  賢  治 │ 委  員 島  田  久 仁 代 ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  催│           │
│ 委 │ 委  員 亀  田  博  子 │                │    │ 第5委員会室    │
│   │                │                │場  所│           │
│ 員 │ 委  員 朝  賀  英  義 │                ├────┼───────────┤
│   │                │                │開  会│           │
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│欠 席│             │署 名│   亀  田  博  子   │時  刻│           │
│   │             │   │               ├────┼───────────┤
│委 員│             │委 員│   朝  賀  英  義   │閉  会│           │
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│議長出席有無│   無                           │時  刻│           │
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│   │経済観光部長     下田  浩│みどりと公園課副課長 新井 将司│新座駅南口第2土地区画整理   │
│会 出│経済観光部副部長   高橋 鉄也│みどりと公園課専門員 高橋 憲行│事務所長       高橋 博長│
│議 席│経済振興課長     清水 博文│都市整備部長     川原 勝彦│新座駅北口土地区画整理事務所長 │
│事 し│農業委員会事務局長  廿楽 晴美│都市整備部副部長   土屋 誠一│           渡辺 一雄│
│件 た│経済振興課副課長兼農業委員会  │まちづくり計画課長  廣澤 真吾│新座駅北口土地区画整理事務所  │
│説 者│事務局専門員     鳥之海輝幸│まちづくり計画課副課長兼(仮称)│副所長        服部 大輔│
│明 の│観光推進課長     山本  実│大和田2・3丁目区画整理推進室長│上下水道部長     土屋  誠│
│の 職│経済振興課副課長   高村 俊晃│           遠藤 達雄│上下水道部副部長兼水道施設課水道│
│た ・│観光推進課副課長   松崎 武志│道路課長兼東久留米       │管理センター所長   石井 清春│
│め 氏│コミュニティ推進課長兼     │志木線推進室長    井澤 正則│上下水道部参事兼水道業務課長  │
│  名│ボランティア・地域活動支援室長 │道路課副課長兼東久留米志木線  │           高橋 晴男│
│   │           金子 啓一│推進室副室長     砂川富美男│水道業務課副課長   込戸 啓一│
│   │コミュニティ推進課副課長兼   │都市整備部参事兼建築開発課長  │水道施設課長     橋本 吉弘│
│   │ボランティア・地域活動支援副室長│           青木  修│水道施設課副課長   松本 正一│
│   │           竹内 尚治│建築開発課副課長   久米田英之│下水道課長      小寺 安次│
│   │みどりと公園課長   広瀬 達夫│建築開発課副課長   柴沼  新│下水道課副課長    加藤  武│
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│職出の│                │                │                │
│務席職│                │                │                │
│のし・│ 議会事務局主事  木田  唯 │                │                │
│たた氏│                │                │                │
│め者名│                │                │                │
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│       │ 議案第 87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)〔分割〕           │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 89号 平成25年度新座市下水道事業特別会計補正予算(第3号)          │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 91号 平成25年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計補正予算│
│       │         (第3号)                                │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 92号 平成25年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計補正予算(第│
│       │         2号)                                  │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 93号 平成25年度新座市水道事業会計補正予算(第2号)             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について〔分割〕        │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│会 議 事 項│ 議案第 96号 平成24年度新座市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について       │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第 98号 平成24年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出│
│       │         決算認定について                             │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第100号 平成24年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算│
│       │         認定について                               │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第101号 平成24年度新座市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について      │
│       ├──────────────────────────────────────────────┤
│       │ 議案第103号 新座市道路線の認定について                        │
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 開  会
○白井忠雄 委員長  皆さん、おはようございます。ただいまより建設経済常任委員会を開会をいたします。
 お手元のほうに昨日資料要求がありました平成25年度社会資本整備総合交付金の状況及び一般会計補正予算の審議における参考資料がお配りされていると思いますので、ご確認ください。
 それでは、早速議案の審査に入ります。
 初めに、議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)の建設経済常任委員会に分割付託された分について審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎山本 観光推進課長  それでは、議案第87号 平成25年度新座市一般会計補正予算(第6号)で建設経済常任委員会に分割付託された分についてご説明申し上げます。
 一般会計特別会計補正予算事業別予算説明書10ページ、11ページをごらんください。2款総務費、7項観光費、1目観光推進費、細目001観光推進費、細々目02観光都市づくり推進についてでございますが、新座市イメージキャラクター、ゾウキリンの着ぐるみについて、当課において現在2体の着ぐるみを活用しておりますが、現状以上の視界や動きやすさといった機動性の改善を図るといった目的のもと、新たに着ぐるみ1体を作製させていただくための作製委託料を計上するものでございます。
 続きまして、細々目05駅からハイキング後援についてでございますが、平成25年12月15日、日曜日に開催を予定しております同事業において、従来までのコースであった新座駅から清瀬駅をゴールとしたコースを本日資料で配布させていただきましたが、スタートを清瀬駅、ゴールを新座駅に変更することから、スタートの受け付け地点となる新堀小学校までの案内誘導及びゴール地点となるふるさと新座館での安全確保を図るための警備委託料を計上するとともに、ゴール地点となるふるさと新座館において同時開催を予定している野火止用水サミットの参加自治体によるPRイベントを開催させていただくためのPRチラシの作成委託料等について新たに予算を計上させていただくものでございます。
 以上でございます。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  次のページ、12ページ、13ページをお開きください。2款総務費、8項コミュニティ推進費、1目コミュニティ推進費、細々目04町内会活動推進についてでございます。新座リバーサイド自治会が自主管理している集会所内にAEDを本年度内に設置するため、コミュニティ施設整備事業補助金として、総額経費の2分の1の割合で助成するため、新たに17万2,000円を計上するものでございます。
 次の細々目05集会所管理でございますが、平成26年4月に開設を見込んでいる(仮称)北野ふれあいの家のガス冷暖房設備16基について、平成26年3月から10年間借り上げるため、本年度分として1か月分の16万5,000円を見込んだものでございます。
 細々目08野寺集会所建てかえにつきましては、防衛省所管の国庫支出金でコミュニティ供用施設整備事業補助金1,463万円の定額補助が決定したため、これを受け入れ、地方債及び一般財源との内訳を更正するものでございます。
 次の細々目18青少年海外派遣につきましても、青少年教育振興基金から130万円を繰り入れるため財源を更正するものでございます。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  続きまして、事業別予算説明書、22、23ページをごらんください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、細目001土木総務費、細々目02一般事務につきまして、補正前279万4,000円に対し231万7,000円増額し、511万1,000円とするものです。これは、新座市コミュニティ施設整備事業補助交付要綱に基づき補助金を増額するものです。
 次に、細々目06測量調査につきまして、補正前636万円に対し296万円増額し、932万円とするものです。これは、市道第42─05号線、富士見新道の歩道用地を使用するに当たり、防衛省北関東防衛局との協議により面積を確定する必要が生じたため、測量調査委託料の増額及び市道第12─06号線、恵山通りの拡幅用地を取得するため不動産鑑定業務委託料及び物件調査委託料を増額するものです。
 次に、細々目07道路拡幅用地取得につきまして、補正前2,521万円に対し481万1,000円増額し、3,002万1,000円とするものです。これは、市道第12─06号線、恵山通りの拡幅用地を取得するための事業用地購入費及び物件移転補償金を増額するものです。
 次に、細々目08生活道路拡幅用地取得につきまして、85万円を新規に措置するものです。これは、新座市生活道路拡幅整備要綱に基づき、道路改良10か年基本計画パート?に位置づけられた路線の建築後退用地を取得するため事業用地購入費を新規計上するものです。
 以上です。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  続きまして、24、25ページをごらんください。2目建築指導費、細目002建築指導費、細々目01一般事務につきまして、補正前442万6,000円に対しまして37万9,000円増額し、480万5,000円とするものでございます。これは、市内住戸についての耐震化率の詳細を把握する作業につきまして、平成25年4月15日から9月30日までの間、臨時職員1人を任用し、調査を行っておりますが、耐震改修促進法の一部改正が平成25年5月29日に公布され、同年11月25日に施行される予定であります。
 今回の改正は、不特定多数の者が利用する大規模建築物等の耐震診断を法律で義務化されたほか、避難路等の閉塞建築物の耐震診断を義務化ができる規定が追加されるものであります。この法改正の内容に対応できるように対象建築物等の調査範囲を拡充して作業を行うことに伴い、臨時職員1人の任用を3か月間延長するため事務員賃金を増額するものでございます。
 以上でございます。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  同じく24、25ページをごらんください。8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費、細目002道路維持費、細々目01道路施設管理につきまして、補正前4,564万4,000円に対し539万円増額し、5,103万4,000円とするものです。これは、平成25年度公共工事設計労務単価が増額になったことに伴い、道路草刈り等委託料が当初の見込みを上回るため増額するものです。
 次に、細々目02道路維持補修につきまして、補正前1億3,239万円に対し2,650万円増額し、1億5,889万円とするものです。これは、損傷の著しい市道の補修等迅速に行わなければならない危険箇所の維持補修箇所工事を行うため、道路維持補修工事費を増額するものです。
 続きまして、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、細目003道路新設改良費、細々目01道路改良につきまして、補正前1億2,133万7,000円に対し1,340万円増額し、1億3,473万7,000円とするものです。これは、点字ブロックの設置や側溝整備等の市民要望や緊急危険箇所の対応を図るため追加要望するものです。
 続きまして、26、27ページをごらんください。8款土木費、3項河川費、1目河川総務費、細目001河川総務費、細々目01河川管理につきまして、補正前2,185万5,000円に対し307万7,000円増額し、2,493万2,000円とするものです。これは、先ほどの道路施設管理と同様、平成25年度公共工事設計労務単価が増額になったことに伴い、河川用水草刈等委託料が当初の見込みを上回るため増額するものでございます。
 以上です。
◎廣澤 まちづくり計画課長  続きまして、同じく26ページ、27ページ、4項都市計画費、3目土地区画整理費、細目003土地区画整理費、細々目03土地区画整理事業特別会計繰出金につきまして、補正前2億9,429万8,000円に対し325万3,000円減額し、2億9,104万5,000円とするものです。これは、新座駅北口土地区画整理事業特別会計予算の補正に伴い繰出金を減額するものです。
 以上です。
◎小寺 下水道課長  同じく26、27ページをごらんください。4項都市計画費、6目公共下水道費、節28繰出金9,883万4,000円の減額につきましては、前年度繰越金の確定等による下水道事業特別会計予算の補正に伴うもので、補正前14億1,102万4,000円に対し補正後13億1,219万円とするものでございます。
 以上です。
◎広瀬 みどりと公園課長  同じく26ページ、27ページをごらんください。8款土木費、5項公園費、1目公園費、細目001公園費、細々目02公園管理でございますが、補正前8,600万5,000円に対しまして11万2,000円を増額し、8,611万7,000円とするものでございます。これは、昨日ご視察をいただいた野火止ふれあい公園用地を返還することに伴いまして、代替地の土地を借地するための費用として土地建物借上料を増額しようとするものでございます。
 続きまして、細々目03公園施設整備でございますが、補正前2,744万3,000円に対し4,447万3,000円を増額し、7,191万6,000円とするものでございます。これは、畑中二丁目地内の畑中黒目川公園、これもご視察いただきましたけれども、につきまして、新たに隣接する敷地が借地できましたため、公園の拡張工事を行うための設計委託料として都市公園等工事設計委託料を新たに計上しようとするものでございます。
 続きまして、28ページ、29ページをごらんください。また、同じく野火止ふれあい公園用地を返還することに伴いまして、公園施設工事費や、こちらも昨日ご視察いただいた新たに馬場三丁目地内の黒目川沿いに(仮称)馬場黒目川公園を開設するための新設工事費を新たに計上しようとするものでございます。
 続きまして、8款土木費、5項公園費、3目緑化対策推進費、細目003緑化対策推進費、細々目03緑の保全協定緑地等管理でございますが、補正前2,011万円に対しまして233万3,000円を増額し、2,244万3,000円とするものでございます。これは、毎年11月に実施しております妙音沢緑地クリーンアップ作戦、ことしは11月16日を予定しておりますけれども、この妙音沢緑地クリーンアップ作戦におきまして、参加者への記念品としてブルーベリーの苗木を配布するため新たに消耗品費を計上しようとするものでございます。
 また、積立金につきましては、新座市みどりのまちづくり基金に4月以降4件のご寄附をいただきましたので、基金利子分を含めまして合計222万2,000円をみどりのまちづくり基金へ積み立てるため増額しようとするものでございます。これによりまして積み立て後の基金残高は8,026万5,000円となる予定でございます。
 続きまして、細々目04緑の保全協定緑地等施設整備でございますが、補正前523万円に対しまして50万3,000円を増額し、573万3,000円とするものでございます。これは、野寺三丁目保全緑地、通称カタクリ山と呼んでございますけれども、現在入り口の一部が借地となっております。その借地部分に相続が発生いたしましたことから、購入に向け不動産鑑定委託料を新たに計上しようとするものでございます。
 説明につきましては以上です。よろしくご審査のほどお願い申し上げます。
○白井忠雄 委員長  執行部の説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑のある方いらっしゃいますか。
◆芦野修 委員  おはようございます。何点か質問いたします。
 まずは、事業別予算説明書の24、25ページの建築指導費の関係で、5月末に耐震改修促進法が改正がされてということで今大まかな説明があったわけですが、大規模な施設だとかを耐震診断をしなければいけなくなったと、こういうような中身だと思うのですけれども、そのものというのは大体どれぐらいあるものなのかを教えていただきたいなというふうに思います。
 それから、その下の道路の関係、道路維持補修や道路改良の関係なのですけれども、いろいろと市民の人から道路の改修だとか維持、改良というのは要望が非常に多いわけなのですけれども、今回の補正で本会議でも笠原議員が質問していましたけれども、財調に15億4,700万円ぐらいが入るという中で、こういう市民要望の多いものというのが今回この2つ、道路維持補修、道路改良の部分でも約4,000万円の予算と、こういうことで本当にこれでいいのかなというか、もっと要望があるのではないのかなというふうに思うのですけれども、この予算がこれぐらいでしかつかなかったというのは何か特別な事情があるのか、ちょっとその辺、要は少ないのではないかなというふうに思うところなので、そこら辺をちょっと教えていただきたいなと。
 それから、最後ですが、28、29ページ、きのう視察をさせていただいて、馬場黒目川公園を新たにつくりますよということで、場所も見させていただいたわけですけれども、そこの場所は基本的に黒目川沿いを散歩なりウォーキング、ジョギング等する人たちが結構利用する休憩の場所になるのかなというふうに思うのです。日常的にあそこで子供たちが遊ぶというよりも、そういう黒目川を利用する人たちが利用するのが多いのかなというふうに思うのですけれども、トイレだとか水道施設だとか、そういった休憩のベンチはつくるよとはきのう言っていましたけれども、そういう休憩ができるような施設といいますか、そういうものはきちんとつくっていくという予定はあるのか教えていただきたいと思います。
 以上。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  ただいまのご質問でございますが、多数の者が利用する施設はどれぐらい市にあるのかというご質問だと思いますが、現在まだ国から政令が出ておりません。ですから、規模等がまだわかりません。
 準備だけはしておくようにという通知が来ておりますので、その準備のために非住宅のものにつきまして面積と用途をとりあえず落としておくという作業を行っておりまして、政令が出た段階ですぐ対応ができるようにという形で今整っておりますので、まだ面積がわかりませんので、規模がどのぐらいあるかというのはまだ把握しておりません。
 以上でございます。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  芦野委員からのご質問にお答えいたしたいと思います。
 24、25ページ、道路維持費、もっと要望を多くというお話でございます。本年度におきまして1億3,200万円、当初で予算をいただいております。今年度はもう既に56件の補修工事を行っておりまして、既に半額以上使用してございます。ですから、残りの金額では今年度は持ちこたえることはできないと思っておりますので、ここで補正予算をお願いしているところでございますが、これでもまだ足りないのは間違いございませんので、またさらに次回の議会でもお願いしようと思っておりますし、また国の補正予算の活用もできますものですから、そちらでまずは対処したいと考えてございます。
 以上でございます。
◎広瀬 みどりと公園課長  (仮称)馬場黒目川公園の休憩施設の予定はというご質問をいただきました。この馬場黒目川公園で今回設置を予定しておりますのがベンチ、それから健康器具、この健康器具と申しますのは、昨年度策定いたしました公園健康器具設置計画に基づいて、もともと26年度予定だったのですけれども、この公園整備に合わせましてこのときに計上させていただきました。
 それと、トイレ、水道等はどうなのかというご質問でございますけれども、この用地は564平米ございますけれども、黒目川の管理用道路には接しておるのですけれども、敷地の形状が公道もしくは私道に接していない状況の土地なのです。ですから、トイレとか水道、ライフラインを引くためにはちょっとその道路から直接引っ張れない状況であるというところですので、ちょっと難しい状況でございます。ただ、平成27年度に妙音沢緑地の修景施設整備を予定していますので、その中でトイレ等を現在のところ設置する計画で検討を進めておりますので、そちらのほうをご活用いただければと思っております。よろしくお願いします。
◆芦野修 委員  ありがとうございます。最初の耐震の部分で、まだ規模がわからないよということであれば、もうそこはしようがないと思うのですけれども、これは期間的にというか、今調査をずっと今年度やっていらっしゃると思うのですけれども、これは期間というのは今年度いっぱいをめどに調査をしていくということなのか。あわせて今回この法律が改正されて、新たな部分も加わるといったことで、あわせてやっていくのだと思うのですけれども、そこら辺、期間というのかな、これというのは何か決まっているものというのはあったのでしたかと思うのですけれども、もしわかれば教えてください。
 道路については、足りないのだということを課長も今おっしゃられてはいるのですけれども、本当要望があるので、確かに予算との関係ですぐできるもの、できないものというのがあると思うのですけれども、やはりできる限り市民の要望に応えられるような改良を今後も心がけていただいて、足りなくなればまた次回でお願いもしていきたいということですので、そういう方向でぜひ頑張っていただきたいなというふうに思います。
 公園については、道路に接していないのでだめだということですので、これはどうしようもならないというふうには思いますので、いろんな要望もあると思いますので、そういうのも取り入れながらぜひお願いしたいというふうに思います。
 1点だけ、お願いします。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  住宅につきましては、今年度目途に行っておりまして、早い時期に完成したいということで思っておりまして、住宅で旧耐震のものにつきましては個別にリーフレットを配送しようと思っていますので、早い時期に住宅につきましては完成したいと思っております。
 非住宅につきましては、政令がいつ出るかわかりませんので、目途は今年度いっぱいにはやろうかと思っています。ただ、その後のものにつきましては、どの程度あってどうやっていくのかまだ出ておりませんので、用途、規模がはっきりした時点で、目途は今年度中で行いたいと思っておりますが、規模、用途によりましてはちょっと来年に延びてしまう可能性もありますけれども、目途は今年度中に考えております。
 以上でございます。
◆島田久仁代 委員  おはようございます。まず、事業別予算説明書の12、13ページなのですけれども、集会所管理ということで、(仮称)北野ふれあいの家の冷暖房設備の借上料なのですけれども、これは債務負担行為ということで10年間ということですけれども、今回ガスヒートポンプ式の空調を選ばれたということですけれども、現在、震災の後ガス式の空調で停電時にも使えるものがあるそうでして、蓄電池があって、停電のときもそれで発電をして、空調以外にもほかの照明等にも使えるというものがあるのですが、そういったものを採用されるのかというのをお聞きしたいのと、あと北野ふれあいの家の整備に関してなのですけれども、入札が1回目不調に、全ての会社が辞退をされたということで、2回目の入札で整って契約をされるということなのですけれども、1回目の入札不調の原因というか、理由をちょっと教えていただきたいと思います。
 以上です。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  12、13ページ、コミュニティ推進費の集会所管理について、北野ふれあいの家の空調の関係で1点ご質問をいただいております。ガス式を導入いたしました理由につきましては、当然全面に都市ガスが入っているということで、電気とガスと比較いたしましたところ、総体的にメンテナンス費用も含まれて10年間リースということでございますので、費用についてもガス式のほうが安価である、また安心して10年間は最低限使えるということで、ガスのほうを選択をさせていただいております。
 中身につきましては、使用上は停電時に蓄電式のものというふうなものをうたっておりませんけれども、既に契約のほうが済んでおりまして、着手段階にございますので、そういったご意見をいただいたところでございますので、着手の段階で使用のほうは再検討いたしまして、費用のほうも改めて検討して、導入について協議をしてまいりたいというふうに考えております。
 2点目の入札についてでございますけれども、ご指摘のとおり1回目は不調ということで契約に至りませんでした。2回目、今回さきに契約のほうが終わりまして、何とか年度内の完成に向けて26年4月の開設に向けてスタートができたかなと思っております。理由につきまして、被災地等の復興ということがあって、いろいろ建築業界の中でも大変費用、建築資材または人材が不足しているというようなこともあって、なかなか費用も折り合いがつかなかったようなことを契約部門のほうから聞いておりますが、おかげさまをもちまして先回のほうで2回目については契約に至りましたので、今後予定どおり進めていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◎下田 経済観光部長  今、コミュニティ推進課長から理由について申し上げましたが、入札の所管が管財契約課でございますので、参考までにということでお聞きいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
◆島田久仁代 委員  ありがとうございます。冷暖房、空調の件はもう契約の段階ですので、なかなか難しいかと思いますが、震災があっていろいろふれあいの家ということで、避難所ではないと思うのですけれども、やはりそういったのに対応できるようなもので、まだ変更がきくかどうかわかりませんけれども、参考にしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 あと入札の件は参考までにお伺いをしました。今後新座団地のほうのふれあいの家の建設ですとか、そういったこともつながっていくと思うのですけれども、こういった状況というのは今後も恐らく続いていくのかなと思いますので、やはり入札が不調になってしまうと発注される市のほうも受注される方ももう一回入札ということで非常に負担も大きいと思いますし、またその事業がそういった目標年度内に完成できるかどうかというのも懸念というか、そういった心配も生まれてきますので、いろいろ情報交換をしていただいたり、情報収集していただいて、ぜひ見積もり段階で乖離がないように努力をお願いしたいと思います。
 以上です。
◆亀田博子 委員  何点かお聞きをいたします。
 事業別予算説明書の12ページ、13ページでコミュニティ推進課の施設整備事業補助金で、これは本会議でも質問が出たところですけれども、リバーサイド自治会のAEDの2分の1を補助をするということで、そのときに本会議の中でこの要綱等に明示できるようにきちんと整備をしていきたいし、PRに早期に努めたいというそういう答弁ありましたが、担当課でもし今考えていることがあれば教えていただきたいというふうに思っています。
 それから、22ページ、23ページの土木総務費の一般事務のコミュニティ施設整備事業補助金ですが、増額をするということで、当初予算では私道の石神三丁目の3分の2を補助するという、そういうご説明だったかと思いますが、どこの部分の増額なのか、ぜひ教えていただきたいというふうに思っています。
 それから、24ページ、25ページの建築指導費の中ですが、これは決算の中でもまた議論になるかと思いますが、耐震改修と、それから耐震補強工事の助成を始めて、ちょっと24年度の決算を見ると不用額が結構大きな額だったのかなというふうに正直思っているのですが、今25年度、かなりそこの補助の部分の補助率を厚くしまして、かなりPRに努めてきたというふうに私は思っていますが、ここに来て4、5、6、7、8と、準備段階もありますので、正味3か月ぐらいのことかもしれませんが、今現在で今年度の進捗状況を担当課、また担当部としてどういうふうに考えているか教えていただきたいと思います。
 それから、道路維持費の次の道路施設管理のところで、道路課の説明で、平成25年度公共工事設計労務単価が大幅に増額になったという説明が、26、27ページの河川管理でも出てきますが、この労務単価の引き上げというのはどれくらいの割合で、どういうところから指示が出てなったのか、それを説明していただきたいと思うと同時に、補正の中ではこの2つの項目が出ているのですけれども、これから年度終わるまで、あと半年残っているわけですから、担当部としてどれくらい増額になるのだろうという、部全体の予算としてどういうふうに見ているのか教えていただきたいと思います。
 それから、道路維持補修と改良工事については、少ないではないかというご意見もあったりするのですが、24年度の決算の中でお話ししてもいいのですが、かなり追加で増額になっているという、そういう現実があります。補正をして、たしか15か月予算でやりましょうなんて、そういうお話があって、当初予算は可決をしたというふうに思うのですが、その当初予算でやっていた工事は全て終わっているのかどうか、それを確認させてください。
 それから、最後になりますが、26、27ページで、公園施設整備が予算計上されています。きのう視察をさせていただきました畑中黒目川公園、それから野火止ふれあい公園は地権者の意向で移設をするということですが、1番の畑中の黒目川公園、それから馬場黒目川公園に、これも本会議で議論がありましたけれども、黒目川再生プロジェクトの中でどういった位置づけになるのかということをきのう部長報告の中で黒目川まるごと再生、全体計画を示していただいて、個々にお示しをいただいたところですが、新座市部会で何回も協議をしてまとめていただいたということで、この新座市部会の対象の皆さんには大変ご苦労だったと思うのですが、全くきのうは予算に関してのご説明がなかったものですから、来年度に向けて、次年度に向けて県としてどのように予算立てをしているのか、今わかっているところがあれば教えていただきたいと思います。
 以上です。何点かよろしくお願いします。
◎下田 経済観光部長  事業別予算説明書12ページ、13ページの町内会活動推進、コミュニティ施設整備事業補助金の関係でございます。本会議で私答弁した関係もございますので、お答え申し上げたいと思います。
 まず、要綱、要領の改正を検討したいと申し上げましたが、これにつきましては、本来この要綱では市民の心の触れ合いの場となるコミュニティ施設を整備するという大きな趣旨がございます。今回のコミュニティ施設整備の要領の中で、対象団体としますと町内会、自治会はもちろんでございますが、それ以外に当該整備事業の受益者で構成され、会員、会則、経理等が明確な地区団体という項目がございまして、これでまいりますと、仮にですけれども、比較的小規模のマンションの集会室、そのようなものも対象に解釈することができるようになってございます。そうしますと、本来の要綱の趣旨でいく、ある程度一定規模の市民の方々の利用に供する施設かどうかという判断もなかなか難しい場合もございますので、この辺がもう少し明確になるような要領等の改正を行ってまいりたいという趣旨でご答弁申し上げました。
 それから、PRにつきましては、今回AEDというようなこともできましたけれども、AEDに限らず、この補助金制度を使って、各施設の整備をお考えの団体もいらっしゃると思いますので、これらの解釈上の疑義が出ないように、少し見直しをした後に町内会連合会なり各町内会へのPRを図ってまいりたいと考えております。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  亀田委員からご質問いただきました22、23ページ、コミュニティ施設整備補助金についてのご質問でございます。
 コミュニティ施設補助整備金につきましては、ことし7月12日に申請がございまして、こちらの補正予算にのせさせていただいたものでございます。場所につきましては、北野三丁目135─14でございまして、申請人は北野三丁目町内会第1班でございます。総額といたしまして345万7,500円、工事面積につきましては139.25平米でございます。7月の申請でありましたことから、当初予算にはのせることはできませんで、今回の補正でお願いをしたものでございます。
 続きまして、今年度の当初予算での工事発注は全て終わっているかというご質問でございますが、今年度の当初予算で計上した工事につきましては、まだ全部の終了はされておりません。まだ工事は残っている状況でございます。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  現在の耐震の申請件数でございますが、24年度から申し上げます。24年度は、助成額の実績ベースでございます。診断につきましては35件でございます。改修につきましては30件でございます。平成25年度でございますが、8月末現在で、こちらは申請ベースになります。申請ベースで、診断につきましては31件、改修につきましては17件出ております。そのうちリフォームと併用のものにつきましては、この17件のうち9件ございます。
 今後のPRの関係でございますが、耐震化率を上げるには耐震化の必要性とか耐震助成についてのPR、これが最も重要なことだと私どもは思っております。現在臨時職員によりまして旧耐震の住戸の抽出を行っております。この結果を見ながら住戸の所有者に必要性であるとか耐震助成についてのリーフレットを個別に送付する予定をしております。また、旧耐震の住戸が密集している地域につきましては、出前講座を開設いたしまして、耐震化の促進を図ってまいりたいと考えております。
 25年度につきましては、助成額のアップ、PRにつきましてはリーフレットの全戸配布、公共施設にポスターの掲示、新座広報の5月、7月、9月号に掲載いたしました。のぼり旗の設置を2か所、市民課のロビーと正面玄関ですか、出たところに2か所設置しております。また、防災訓練への参加でありますとか、市内の耐震設計とか耐震改修登録業者への説明会も開催してPRに努めております。
 このPRの結果によりまして、窓口や電話による相談、問い合わせ件数でございますが、平成23、24年度につきましては年間で700件程度でございましたが、25年度に入りまして8月末現在で約600件の相談、問い合わせがございます。このようなことを鑑みまして、今後も引き続きPRに努めて耐震化の向上を図ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。
◎川原 都市整備部長  亀田委員から労務費の単価が上がったということで、その影響はということのご質問かと思います。今回ご提案させていただいた部分は、草刈り費が道路も河川も労務単価が上がったということで、約15%か20%上がっているものですから、これを補正をさせていただきたいと。草刈りについては、年何回という回数が決まっておりますので、当初予算の範囲内ということになりますと、回数が1回減ったりとか、そういったことにもなりますので、ここで補正をさせていただいたと。
 それと、工事関係の労務単価でありますけれども、平成24年度の国の補助に対する25年度単価の労務上昇に対するものについては、これは体育館等は補正はさせていただきましたけれども、私どもの道路関係については補正はさせていただいておりません。
 それで、当初予算で足りるかということでありますけれども、体育館等であれば一斉に、時期が限られていますから、全て発注が同時期になるかと思いますけれども、道路関係につきましては1年間を通じた中で工期等を考えて順次発注をしていくということになりますから、先発で発注したものが当然入札差金等が出てまいりますので、後発の部分に、それも見込んだ形で発注もできるということで、先ほど課長申し上げましたけれども、全てが当初予算に計上したものは発注しておりませんけれども、今後不足が生じて工期的にそれほどかからないものについては、不足するようであれば、今回は提案しておりませんけれども、例えば12月補正とか、そういったところで対応はしていこうと思います。ただし、今の段階では、不足が生じるという状況ではございません。
 以上です。
○白井忠雄 委員長  県の予算立てについてはどちら、みどりと公園ではなくて、道路課ですか。黒目川のまるごと再生プロジェクト。きのう部長報告が都市整備部長からあったと思うのですけれども。
 暫時休憩いたします。
     休憩 10時14分
     再開 10時18分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
◎広瀬 みどりと公園課長  今年度予定しております畑中黒目川公園の設計委託、それと馬場黒目川公園の新規設置の件なのですけれども、こちらにつきましてはまだちょっと県のふるさと創造資金の対象事業となっておりませんけれども、平成27年度に予定されております妙音沢の修景施設整備、これは黒目川のまるごと再生プロジェクトの全体計画に位置づけられてございますので、ふるさと創造資金の活用を図っていきたいと考えております。
 以上です。
◆亀田博子 委員  12ページ、13ページのコミュニティ施設整備事業補助金ですが、要綱、要領を改定して、それから対象団体にPRしていくということですので、よろしくお願いしたいと思います。AEDに限らずPRしていくのだということですが、今回AEDが出ましたので、AEDの普及につながればありがたいと思っていますので、頑張っていただきたいと思います。
 それから、22、23ページのコミュニティ施設の補助金ですけれども、北野三丁目の1班でやるということで、これは補助は3分の2の補助なのかしら、2分の1の補助なのかしら、それを教えてください。
 それから、24、25ページの中で草刈りに関する労務単価のご説明をいただきました。ぜひ対応していただきたいというふうに思っていますし、これから細かいところまで全部チェックをしていただきたいというふうに思っています。
 それからあと、建築指導費に関しての耐震改修と耐震補強工事については、担当課として一生懸命取り組んでいただいている様子がよくわかりました。今年度、また後半に向けてぜひ力を入れていただきたいというふうに思っています。
 それから、同じページの道路維持費と道路改良費は、25年度の当初の工事もまだ残っているところがあるということですが、それは当初の工事の進捗率は何%ぐらいと考えたらいいのでしょうか。それがわかれば教えていただきたいと思います。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  亀田委員の1番目の質問でございますが、コミュニティ施設整備事業補助金につきましては、全体額345万7,500円の3分の2の補助をさせていただきます。それで231万7,000円でございます。
 2番目の質問でございますが、当初予算での執行率、状況でございますが、全体での数字は把握してございませんが、約50%程度の執行率でございます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  予算の説明書のほうですけれども、10ページ、11ページで野火止用水のサミットの関係なのですけれども、チラシを1万枚つくるということなのですが、参加自治体PRイベントというふうになっているのですが、どんなことを考えているのかちょっとお聞かせ願いたいというふうに思います。
 それから、今亀田委員からもお話があった関係なのですが、25ページ、27ページに労務単価が前年度に比較して平均で15%、埼玉県でいけばもっと高いようですが、もろもろ入れて1事業に関して15%ぐらいだろうという見方だということで15%増額するとかということなのですが、この場合は例えば委託料なので、業者との関係は直接労務単価を単純に15%ではないという部分もあるみたいですけれども、業者との委託の関係でいけば、ある程度15%前後の単価の引き上げで契約するということは市の場合はできますよね。恐らくそういうふうになるのだと思うのです。本会議の質疑の中で、例えば大きな工事になると下請が2次、3次とかずっとなるので、下請の4次、5次とかとなった場合の人たちが労務単価が一定程度の引き上げが見込まれるというのは大変だという話があるわけですけれども、要するにこの委託との関係で直接契約を結ぶ場合には、ある程度単価を引き上げた形での契約を結ぶということですよね。ちょっと私もここの委託が見積もり合わせとか、どういう競争させて契約結ぶというふうになるのかわからないのですけれども、この場合ですとある程度そういう皆さんが労務単価が上げられた率で契約していくということになるということですよね。そこのところをちょっと確認しておきたいと思ってお聞きしたのですけれども、よろしくお願いします。
 それから、先ほど質疑があった建築開発課の臨時職員を雇う期間を延長するということなのですけれども、先ほどの説明ですと国の要綱というのですか、法の改正に伴った詳しい内容がまだ来ていないということで、3か月というふうに見込んで延ばすというふうにしているみたいなのですけれども、ちょっと私としては、3か月だから、12月まではあれなので、補正が可能な、足りなければまた補正ということになるのかなとも思うのですが、ちょっとそういう今の状況があるのに3か月で大丈夫なのかなというのをちょっと感じたものですから、3か月を見込んだ理由というのですか、その辺をちょっと聞かせてください。
 それから、道路維持補修の関係なのですけれども、25ページですが、皆さんがパトロールされたり、市民からの要望というか、苦情というか、そういうものが来たりして調査されてやられる維持補修だと思うのですが、主に。先ほどの課長の説明だと、また足りなければ補正を組んでということなので、でも私自身もいろいろ見ているのですけれども、例えば皆さんが今パトロールしている範囲で、財政との関係もあるから、皆さんがここまで要望したけれども、財政の調整でここで切られたとかというのもあるのだろうと思うのです。だから、傷みぐあいと予算の関係というの、そこが線をこういうふうに引けるというところがないから、私なんかはこういうところもやってもらいたいなと地域では思うのだけれども、皆さんが見て、もう少し我慢してもらってという見方もあるから一概に言えないのですけれども、要望が来ているところもあって、今後の補正でも対応できる、当然足りなくなれば補正で対応するのですが、今回何か結構細かくというか、かなりシビアに見て2,650万円という、100万円単位からもう少し50万円まで踏み込んだ補正になっているので、その辺で財政との調整とかあるのですけれども、この辺の実際の道路の状況と予算を、補正の額を獲得する関係というの、その辺をちょっと聞かせてもらいたいなと思って、道路課とすればもっととりたいというところがあるのだけれども、全体の関係でこうなのだとか、その辺ちょっと聞かせてもらいたいなと思います。
 それから、公園の関係で29ページになるのかな。説明していただいて、前から計画していた畑中黒目川公園というのが、それで地権者との関係もあったりして今度面積をふやすというか、4,000平米を超える公園整備をするということなのですが、この計画というのは私もちょっと頭に全然なかったもので、すごい面積が、今までよりも大きな面積で整備するという関係があるので、この公園の整備計画についての経過をちょっと説明してもらえますか。
 以上です。
◎山本 観光推進課長  朝賀委員からのご質問にお答えいたします。
 事業別予算説明書10ページ、11ページ、駅からハイキング後援の中における野火止用水サミット参加自治体のPRイベント、こちらのイベントの概要もしくはイメージといったもののご質問でございます。まず、こちらのイベントでございますが、ふるさと新座館の敷地、野火止ふるさと広場、それから隣にある野火止用水公園を会場といたしまして、野火止用水サミットの参加自治体の皆様の中には、ゆるキャラ、イメージキャラクター等も各市ございますので、そういった方々にお越しいただきまして、その中でグリーティング、また練り歩いていただいて、お見えになった、駅からハイキングの参加者、それから市民の皆様方との触れ合い、そういったものを演出したり、それから特設ステージをつくりまして各市のPRといったことも考えております。また、各市にはそれぞれグルメがございますので、そういった各市のグルメの出店とか物産の出店とか、そういった販売とかも、そういったものを行ってまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
◎川原 都市整備部長  ページ24、25の道路草刈り等委託料でありますけれども、これは市内の造園業者と単価契約を締結をしております。それで、この草刈り業務の中には、剪定だとか伐採だとか、草刈りも含めてですけれども、これはほとんどが人力なのです。資材を使うということはありません。草刈りで機械を使ったりはしますけれども、ほとんどが人力ということになりますので、いわゆる労務費の上昇というのは非常に大きなウエートを占めている部分でありますので、私どもは例えば草刈り1平米当たり幾らという設計を行うわけですけれども、これは当然新単価で計上しておりますし、当然ながら契約される業者についてもそういったものを見越した中で見積もりをされるということになりますから、その分の不足部分を今回は補正をさせていただいたということです。
 それから、維持補修の今回補正2,650万円ということで、それが市民要望に対して足りる予算かというようなご質問かと思いますけれども、かつては維持補修については一月1,000万円ぐらいといった時期もありましたけれども、近年は1,100万円とか1,200万円とか、そのぐらいかかっている年もありますし、それ以上かかっている年もあります。昨年は、予算でいきますと維持補修の諸工事費だけですけれども、1億7,000万円程度執行しておりますので、そうしますと今年度当初で考えておりますのが諸工事費1億円計上させていただきました。今回は2,650万円ということで、この2,650万円は、あらかじめ今26件ぐらい必要かなということで措置をさせていただきました。ですから、1件当たり100万円ぐらいかかるのではないかということです。
 それと、当然ながらこの1億円も全て執行したわけでありませんでして、まだ執行残もございますので、これらを活用して今年度いっぱい何とか頑張ってみたいなと思っておりますけれども、先ほど課長言いましたけれども、どうしても市民要望が非常に多い、私どもがまたパトロールで早期に補修しなければいけない部分というのが新たに出てくるようであれば、必要な経費についてはまた補正で対応させていただきたいということでございます。
 以上です。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  3か月、臨時職員を見込んだ理由でございますが、この法律の施行日が11月25日でございますので、それ前には政令が出るという形でございまして、もう準備に入っておりますので、12月ぐらいまでで大丈夫だろうという考えを持って3か月間延長いたしました。
 その後につきましては、現在は未定でございますが、残りの件数、規模等によりますけれども、どういう政令が出るかわかりませんので、それを見ながら、できれば職員でその後は対応できる範囲であれば職員で対応したいということで考えております。
 以上でございます。
◎広瀬 みどりと公園課長  畑中黒目川公園の敷地拡張に至る経過の説明ということでご質問いただきました。現在の畑中黒目川公園といいますのは、平成16年度に整備いたしました。それで17年4月から供用を開始してございます。その面積ですけれども、1,751.79平方メートルでございます。そのうち約698平方メートルの民地があるのですけれども、それが無償借地ということで地主の協力によりまして無償で借地させていただいてございます。当該公園の全体計画は、平成16年のときの全体計画は、現況の公園区域に隣接する旧河川敷部分、これ130メートルぐらいあるのですけれども、それと市道54─29号線へ続く現況農道部分の旧河川敷、これ50メートルぐらいあるのですけれども、これを含めて4,350平方メートルとなってございました。その平成16年度の整備の際には、予定地の一部の民地が既に土地活用がなされていたということでございまして、そのときはそこはもう公園にはできませんので、現在の1,751平米の区域で整備を行いました。ところが、活用されていた民地のところが去年の暮れからことしの初めごろにかけまして活用されていたものが除却されまして更地の状態になったのです。それで、そういったことから一部を除いて全体計画に近い整備が可能となったのですけれども、また同じころ畑中町内会のほうから敷地拡張についての要望書が提出されました。この要望書の中身なのですけれども、ちょっと概略説明させていただきますと、要望書のほうから、公園周辺における住宅地の増加に伴って年々この公園の利用者がふえている点と、それから平成17年から畑中町内会でホタルの里づくり事業、これを展開していまして、鑑賞会には多くの来場者でにぎわうと、公園が手狭になっているという点と、それからきのうご視察いただきましたけれども、開渠となっている旧河川敷は降雨時には水量も多く危険だと、暗渠化することによって上部を有効活用でき、安全対策にもなると、それでそういったことから早期の公園敷地拡張をお願いしますという要望書が出されています。公園予定地の旧河川敷の暗渠化につきましては、今回整備費を補正予算で計上させていただいております。そういったことを含めまして、公園敷地拡張が可能かどうかというのを検討を行いましたところ、町内会から公園敷地拡張の要望があるということから地元の理解がまず得られていると判断できますということと、敷地拡張に伴いましてさらに利用しやすい環境となりますとともに水路等の安全対策にも資すると考えられると、それと埼玉県の実施する黒目川のまるごと再生プロジェクト事業によりまして川沿いの遊歩道が整備されますとますます公園利用者が増加すると考えられますと、以上のことから公園を拡張することが望ましいということで、今回の設計委託料を計上させていただいたものでございます。
 以上です。
○榎本賢治 副委員長  1点だけ、先ほど来出ている公共工事の設計労務単価なのですけれども、このような15%から20%というところで、請負企業側にとってはどの程度純利で、これはよかったらというものの上がりなのか、それとも今まで生かさず殺さずの単価だったから、ここまでやっても多少はよくなったけれども、現状としては前よりはよくなったという程度の認識なのか、どんな程度の値上がりというふうに捉えていらっしゃるのでしょうか。また、国のほうの指導なんかも、今後段階的にこれからも上げていくというような意向があるのかどうかというところで、どんなふうな踏まえ方をされているのかということでお聞きしたいと思います。
◎川原 都市整備部長  労務単価のご質問ですけれども、今のご質問で各企業の利益のお話ですので、当然ながら各企業の運営の関係でありますので、どういった効果があるかということまでは民間企業の中身の話ですから、ちょっとそこまでは調べておりません。
 なお、今造園業者10社と単価契約を結んでおりますけれども、先ほど朝賀委員にもお答えしましたけれども、市の設計額に対して見積もりを提出していただくと。そうすると10社から見積もりが提示されるわけですけれども、その一番廉価な単価でこれまでは10社と契約をさせていただいておりますので、そういった意味からすると今回労務単価が上がったということでは、少しは企業としては好契約になったのではないかなとは思われます。
 それから、今後の国の動向ということでありますけれども、今回平成25年ということで大幅な労務単価が改正をされたわけでありますけれども、申しわけないですけれども、今後の動向というのはまだつかんでおりません。
◆芦野修 委員  確認だけ、今の設計労務単価の関係、ただ単に労務費の増額なのか、それとも法定福利費も込みでというのが今回国から出されている新たな設計労務単価が、新たな表が今回初めて出されたのですよね。それは労務費だけの表と法定福利費も合わせた部分の単価というのもあわせて出されているのですけれども、それは法定福利費も含まれての考え方でいいのですか。それとも、ただ単に労務費だけという考え方なのですか。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩します。
     休憩 10時44分
     再開 10時45分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開をいたします。
 ほかに質疑ございますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
     休憩 10時45分
     再開 10時46分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開をいたします。
 続きまして、議案第89号 平成25年度新座市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎小寺 下水道課長  それでは、議案第89号 平成25年度新座市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
 内容といたしましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,543万8,000円を増額し、総額を39億3,192万円とするものでございます。
 まず、歳入についてご説明申し上げます。予算書の8ページをごらんください。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道国庫補助金8,465万円の減額でございますが、社会資本整備総合交付金の減額によるものでございます。
 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金9,883万4,000円の減額でございますが、繰越金等の増額により減額するものでございます。
 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金1億1,182万2,000円の増額につきましては、平成24年度決算で繰越金が確定したためでございます。
 7款市債、1項市債、1目下水道事業債1億710万円の増額につきましては、公共下水道整備事業に伴う市債の増額及び国庫補助金の減額によるものでございます。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。事業別予算説明書の50ページをごらんください。1款下水道事業費、2項下水道建設費、1目下水道建設費3,520万7,000円の増額につきましては、堀ノ内二・三丁目地区汚水枝線工事及び野火止一・二・三丁目地区汚水枝線実施設計業務委託料2,500万円、畑中二丁目の公園敷地拡張工事に伴う雨水枝線工事として工事請負費及び土地建物借上料1,010万円、荒川右岸流域下水道事業建設負担金10万7,000円を増額するものでございます。
 続きまして、2款公債費、1項公債費、1目元金23万1,000円の増額につきましては、借換債の償還年数の変更により元金償還額が当初の見込みを上回ったものによるものでございます。
 補正予算につきましては、以上ご説明したとおりでございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  ただいま説明が終わりました。質疑を行います。質疑はありますか。
◆芦野修 委員  1点だけ教えていただきたいのですが、事業別予算説明書の50、51ページの公共下水道汚水整備で今回2,500万円の補正をということなのですが、2か所の工事が予算化をされていますが、この工事のスケジュールというのですか、今年度中に終わる予算だというふうに思うのですけれども、これはどういうふうに今後進めていくというか、そのスケジュールを教えてください。
◎小寺 下水道課長  芦野委員のご質問なのですが、工事の予算として2件のせておりまして、堀ノ内二・三丁目地区汚水枝線工事費とそれの設計委託料ということで1,700万円、次に野火止一・二・三丁目地区の実施設計業務委託料として800万円計上しております。
 最初の堀ノ内二・三丁目地区汚水枝線工事につきましては、今年度こちらの補正、9月の補正で11月ごろ設計のほうを出しまして、12月ないし1月ぐらいに設計の完了をいたしましたら、直ちに工事のほうを出させていただきまして、一応年度内に完了させる予定になっております。
 次に、野火止一・二・三丁目の実施設計業務委託料なのですが、来年度、平成26年度の予定工事をしております箇所をちょっと前倒しで設計のほうを出させていただいて、結構な面積がありますものですから、今年度設計しまして早期発注を目指すために今回補正をさせていただいたものでございます。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  ちょっと1点。説明書のほうの50、51ページで、これも交付金の影響があって国庫支出金が減額になって市債がふえている関係なのだと思うのですけれども、財源内訳の関係は。この国庫支出金が減る関係と起債の関係という、要するにこっちがこれだけ減ったけれども、起債はこれだけ認めるよという財政のお金の計上の仕方というのですか、それについて例えば起債はこの分のこれだけ認めるよとかという、この中には事業それぞれ結構いろんな事業が含まれているので、一概には言えない部分があるかもしれないのですけれども、総体的に国庫支出金がこれだけ減ったのに対してどのくらい起債は認めるよという、その辺の中身というのはどんなふうになっているのですか。
◎土屋 上下水道部長  朝賀委員のご質問にお答え申し上げます。
 起債の考え方ですけれども、起債をまず借りるか借りないかというのは任意でございます。社会資本整備総合交付金の対象事業につきましては、国庫補助金の同数、要は2分の1が国庫補助ですから、残りの2分の1の90%までは認めますというのが前の考え方でしたが、最近国の財政が厳しいものですから、100%起債でもいいですよという、そういう方針に変わってきています。ですから、当然単独事業に関しましても100%起債でもいいですよと、そのかわり協議をしてくださいと、協議をした内容で100%起債を認めるかどうかということで、そういう方針に今変わってきています。ただ、100%起債でいきますと後年度負担がどんどん際限なくふえますので、今までどおり国庫補助の場合は補助金を除いた2分の1の90%で、一般単独事業については事業費の90%というのを一応上限として起債を考えております。
 ことしのように交付金がカットされた場合、例えば1億円の事業で5,000万円の補助金を予定していたのが3,000万円しかつかなかったという場合は、補助金半分ですから、残りの3,000万円の90%起債ですけれども、残りのつかなかった分は単独事業という見方ができますので、それも起債をつけていいですよと、ですから残りの事業費の90%まで起債をつけてもいいですよというのを協議の中でやっております。100%つけてもいいのですけれども、考え方としたらやはり後年度負担をふやしたくないというのがございますので、9割を上限として考えておりますので、ですから補助金が減った分は起債と。あくまでも一般財源を大幅に投入はしたくないという考え方もございますので、下水の場合は10か年で財政計画立てていますので、そこから余りはみ出たような事業費の増減はないように進めたいと考えています。
 以上です。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
     休憩 10時55分
     再開 11時15分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開をいたします。
 先ほどの議案第87号の芦野委員に対する答弁をお願いいたします。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  先ほどの芦野委員からのご質問でございます。労務単価の中に法定管理費が含まれるかどうかという話でございます。
     〔「法定福利費」と言う人あり〕
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  法定福利費。労務単価の中には法定福利費は入りませんが、工事費を積算する中でいろいろな経費がございます。その中の一般管理費の中で法定管理費が含まれますので、工事費のトータルの中では法定福利費は含まれます。労務単価だけには法定福利費は含まれないのですが、工事費の中には含まれていきますので、トータルにしますと労務単価が上がれば、当然一般管理費も上がるということで計上されているということになります。
 以上でございます。
○白井忠雄 委員長  続きまして、議案第91号 平成25年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  議案第91号 平成25年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 既定の歳入歳出予算4億9,575万8,000円に歳入歳出それぞれ1億2,634万6,000円を追加し、歳入歳出合計をそれぞれ6億2,210万4,000円とするものでございます。
 初めに、歳入についてご説明申し上げます。予算書の8ページをごらんください。1款分担金及び負担金、1項負担金、1目地元負担金についてでございますが、補正前の額4億9,463万7,000円に対しまして3,772万5,000円を減額し、4億5,691万2,000円とするものでございます。これは、保留地処分金について当初処分を見込んでいた保留地が平成24年度末に処分が確定しましたので、これを減額するものでございます。
 次に、3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金についてでございますが、補正前の額100万円に対しまして前年度からの繰越金が確定しましたので、1億6,407万1,000円増額するものでございます。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。事業別予算説明書の60ページをごらんください。1款区画整理費、2項事業費、1目土地区画整理事業費、細々目01土地区画整理事業についてでございますが、補正前の額1億3,660万6,000円に対しまして3,300万円増額するものでございます。節13委託料200万円についてでございますが、これは新たに道路を築造することに伴います道路施設等設計委託料と野火止用水の水をポンプアップしているポンプの清掃委託料でございます。節15工事請負費3,100万円についてでございますが、これは都市計画道路東村山・足立線、志木街道の歩行者への安全対策を講じる上から歩道整備を行うための工事費で、当初埼玉県が施工する予定であったものを市が代行して整備するための工事費を増額するものでございます。なお、この工事費については工事完了後に埼玉県から負担していただくことになっています。
 次に、2款公債費、1項公債費、2目利子、細々目01市債利子償還についてでございますが、当該事業にかかわる市債の償還利子が確定したことにより69万8,000円減額するものでございます。これは、平成23年度借入額の減額によるものと、地方道路等整備事業債の借り入れ利率を当初2%で見込んでいたものが1%に確定したことによる差金を減額するものでございます。
 次に、3款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金についてでございますが、補正前の額1億773万2,000円に対しまして、前年度繰越金が確定したことに伴い9,404万4,000円増額するものでございます。
 以上、平成25年度新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げました。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  執行部の説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆芦野修 委員  1点だけ聞かせていただきたいのですが、保留地処分金が3,700万円減額で、これは24年度に確定をした部分ですというのはよくわかるのですけれども、南口の事業はまだ続いているわけで、続いている要因の一つとしては保留地の処分の関係がまだけりがつかないというか、引き続きあるので、事業がまだ継続をしているのだというふうに思ってはいるのですけれども、現在のところの保留地の状況というのがわかればと。今後その辺をどういうふうにして、この事業というのがまだ続いていくものなのか、どこかでけりをつけていくようになるのかというのは、その見通しも含めてちょっと教えていただきたいと思います。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま芦野委員のほうから保留地処分についてご質問がございました。2点ほどあったかなというふうに思います。1点目は、現在の保留地処分状況についてでございます。2点目が今後の進捗についてということで、見直し等があるのかどうかというご質問かなというふうに思います。
 1点目の現在の状況でございますけれども、平成25年8月31日現在でございますけれども、まず全体計画でいきますと一般保留地が28区画、そして付け保留地が48区画、残地保留地が53区画、希望保留地が9区画、合わせて138区画の予定でございます。そのうち処分済みが一般保留地26区画、付け保留地36区画、残地保留地39区画、希望保留地9区画、これの差し引きで未処分となっているものが一般保留地2区画、付け保留地12区画、残地保留地14区画、希望保留地ゼロということで、合計28区画が残っている状況でございます。
 続きまして、今後の方針、見通し等についてでございますけれども、まず一般保留地につきましては年内に処分する、2区画のうち1区画になるのですけれども、これが以前通線沿いでフェスタ40という催し物をやったこの区画の部分につきまして、今年度年内に公募をかけて、そして年明けて処分になるのかなという形で今準備を進めてございます。
 もう一区画については、換地の変更を行った関係で、新たに場所が変わって生み出されたところがございます。ちょっと図面等ないので、説明しづらいのですけれども、事業の進捗に合わせて移転交渉を重ねる中で、本来であれば移転の対象だった方がちょっとご賛同いただけないので、隣の方に移転していただこうと、それを先ほど言いましたフェスタ40をやった保留地のほうに一部仮換地の指定をして、そして残ったそこの部分を新たな保留地にしようということから、その移転の方がまだ移転されていませんので、土地があいてございません。こういった意味で、今年度それの処分がちょっと難しいということで、その部分は来年度に回るのかなというふうに考えてございます。
 それとあと、付け保留地12区画ですけれども、これにつきましては今随時お話を申し上げながらご賛同いただいている方についてはご契約いただいたりしてございます。それと残地保留地につきましても、やはり同じようにご説明申し上げながら、そしてご理解いただいた方については契約をしてきているということでございまして、ここにつきまして特に付け保留地については買っていただかないと塀に当たっていたり、建物の一部が当たっていたりとか、そういうことでございますので、これにつきましては何とか買っていただくことで事務所職員一同努力してまいる所存でございます。残地保留地につきましては、正直言いまして、はっきり買えないという方もいらっしゃいますので、そこについては何らかの手当てをしながら来年度いっぱいで市が買うことになるのか、もしくは換地の中で動かしていくのか、ちょっとまだ定まっていませんけれども、そういった手法をとりながら全ての保留地について事業計画上問題ないようにしていきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
◆芦野修 委員  28が残っているよということで、特に付け保留地は買ってもらわないといけないのだということで、ここがなかなか大変なのかなというふうには正直思うのですけれども、来年度いっぱいでは全てを対応したいということでいいのか、もう一回そこだけ、付け保留地も含めて来年度中にはきちんとやっていきたいということなのですか。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいまの芦野委員のご質問でございますけれども、28区画残っている保留地について、来年度までに全て終えるのかというご質問でございますけれども、当然これを終えないと事業の完了もできませんので、そういった意味では来年度いっぱいで全て終えるという、こういう目標で動いてございますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
◆芦野修 委員  そこはぜひ努力をしてもらいたいというふうに思いますし、なかなか相手がいることですから、こちらの思いどおりにいかないというのもあると思うのですけれども、来年度で仮にこれが全部処分できなければ、まだこの事業は閉じることができなくて、了解が得られるまでそれがずっと事業が継続していってしまう、そういう性格のものなのか、それを見切りをつけてどこかで閉じるというか、事業を終了させるとか、そういう判断というのも考えないといけないのだというふうに思うのですけれども、その辺の考え方というのは何か持っているのでしょうか。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいまの芦野委員からのご質問でございますけれども、保留地が処分できなかった場合にどうなのだと、これは来年度ということを見通しての話なのですけれども、仮にこれができなかった場合、例えば直接その方ではなくて新座市が買うとか、そういったことも一つの手法としてはあるのかなと。ただ、今の段階でそれを買いますよということは言えませんので、事業をただそのまま延ばすということを考えれば、当然どこかのタイミングで市が残った保留地を買うということもございます。買った上で将来それを隣接する方に買っていただく、こういったことも当然できますので、手法としてはそういったことも選択肢の一つとしてはあるのかなというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  説明書のほうの60、61ページの関係で、野火止用水ポンプの清掃のためということで予算計上されているのですが、この野火止用水のポンプの清掃というのは年1回ぐらいでいいものなのでしょうか。
 それから、県道の歩道整備の関係なのですが、ちょっと私志木街道に面している南口の第2地域の分の全体を、どんなふうになっているか頭の中に入っていないもので、きのう現地を見せていただいて、江戸沢というお店のちょっと先までだという説明があったのですが、そうすると埼玉東村山線の歩道についてはまだ残るわけですよね。これについても、そうすると一応来年度で県道沿いが済むような状況というか、見込みになっているのでしょうか。
 以上です。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいまの朝賀委員からのご質問で2点ほどあったかと思います。1点目がポンプの清掃委託料でございます。これは年1回行う予定なのかどうかでございます。2点目ございますが、県道整備についてということで、江戸沢の先までと視察の中でもご案内したのですけれども、その先について含めてどうなのかと、来年度やるのかと、こういったご質問かなと思います。
 まず、第1点目のポンプ清掃委託についてでございますけれども、正直言いましてこれは年1回ですと全く追いつきません。といいますのは、これから落ち葉、枯れ葉のシーズンになりますと野火止用水の水が3分の2ほど今第2区画整理地内に自然流下で254号をアンダーパスして、そして野火止用水公園の角のほうにポンプピットがございます。2基ほどございますけれども、そこに入ってきます。そこに大量の葉っぱですとか枝ですとか、こういったものが入ってきます。そうすると、上流の野火止公園のところで梁を設けて、ある程度大きなものについては取っているのですけれども、それだけでは取り切れません。どうしても目をくぐり抜けるものがございます。それが来て、それがポンプに絡みます。葉っぱだけですと、結構汚水用のポンプですから、容量もでかいので、結構砕いてのむのですけれども、そこにビニールですとか、枝がちょうどポンプの中で縦に入らずに横になったとき絡んでしまいます。そういったことがございまして、1日置きぐらいにポンプを上げて、そしてそこを清掃しないとポンプがとまりはしないのですけれども、まず水の吸い上げ能力が全く、もう10分の1ぐらいに落ちてしまうということがございます。そういったことから、年1回ではなくて、これからのシーズンが30回から35回ぐらい出てくるのではないかなという、非常に困った施設なのですけれども、それを改善するために今回ピットまで行く前にそのごみを、枯れ葉、葉っぱ等を取れる施設を設けようということで、ちょっとここには明快に書いていないのですけれども、市費を投じまして、その施設をつくっていこうと。ここでどの程度取るかというのはちょっと正直わからないのですけれども、ほとんどが取れるようにつくっていこうということで計画してございます。そういった意味では、来年度以降そのポンプの清掃委託料が必要になるかどうかというのはちょっと現時点でわかりませんけれども、そういった施設を設けながら進めていこうということで計画してございます。
 それから、2点目の県道整備の歩道の整備についてなのですけれども、江戸沢の先につきましては、正直言いまして角に交差点がございます。ここで以前6月でしたか、森田議員のほうからご質問があって、そのときも答弁あったと思うのですけれども、北口側が6メートルぐらい後退するのです。その部分が後退しませんと、先をつくることができないという状況がございます。そういった意味で江戸沢の先から野火止角の交差点までにつきましては、当然区画整理事業を終えてから県に土地等も移管されますので、第2の区画整理側については県で整備していただく、また北口は北口で整備するのかな、こういったことで先になってしまうというのが現状でございます。
 以上でございます。
◆朝賀英義 委員  ポンプの関係で、落ち葉とかいろんなそれ以外のもので清掃が大変だという話なのですが、今ほとんど取れるようにという話で、これはまだ具体的になっていないと、この予算の中には入っていないのですよね。入っているの。ちょっと、ではそれ説明してもらえますか。
◎高橋 新座駅南口第2土地区画整理事務所長  ただいま朝賀委員のほうからご説明ございましたポンプの清掃施設ということでございますけれども、当初3,100万円の工事費になってございます。このうちの2,800万円が県道整備部分でございます。残りの300万円については、これはごみの除去施設という形で組んでございます。
 以上でございます。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 続きまして、議案第92号 平成25年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎渡辺 新座駅北口土地区画整理事務所長  議案第92号 平成25年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額8億2,931万9,000円から歳入歳出それぞれ20万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8億2,911万8,000円とするものでございます。
 歳入でございますが、予算書の8ページ、9ページをごらんください。1款使用料及び手数料、1項使用料、目1区画整理使用料についてでございますが、補正前の額12万円に対しまして6万円を増額し、18万円とするものでございます。これは、4月1日付の人事異動に伴いまして駐車場を使用する職員が1名ふえたため増額するものでございます。
 次に、2款国庫支出金、1項国庫補助金、目1区画整理費国庫補助金についてでございますが、補正前の額3億800万円に対しまして1億4,300万円を減額し、1億6,500万円とするものでございます。これは、社会資本整備総合交付金の交付決定額が当初の見込みを下回ったことにより減額するものでございます。
 次に、3款繰入金、1項他会計繰入金、目1一般会計繰入金についてでございますが、補正前の額2億9,429万8,000円に対しまして325万3,000円を減額し、2億9,104万5,000円とするものでございます。これは、歳入の財源更正の変更に伴い減額するものでございます。
 次に、4款繰越金、1項繰越金、目1繰越金についてでございますが、前年度からの繰越金が確定いたしましたので、289万2,000円を増額し、299万2,000円とするものでございます。
 次に、5款市債、1項市債、目1区画整理事業債についてでございますが、補正前の額2億2,680万円に対しまして1億4,310万円を増額し、3億6,990万円とするものでございます。これは、国庫補助金の減額に伴い増額するものでございます。
 続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。事業別予算説明書の64ページ、65ページをごらんください。2款公債費、1項公債費、1目利子、細々目01市債利子償還についてでございますが、補正前の73万4,000円に対しまして20万1,000円を減額し、53万3,000円とするものでございます。これは、当初見込みの利率を下回って借り入れできたことにより減額するものでございます。
 以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩いたします。
     休憩 11時40分
     再開 11時40分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 ただいま説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆朝賀英義 委員  説明書のほうで64から65ページということで、今も説明があったのですけれども、国庫支出金の関係が大幅に減額になって、その分起債になったということで、本会議でもこの関係が質疑があったところなのですけれども、社会資本整備総合交付金、これがいただいた資料だと一括化されているみたいな書き方になっているのですけれども、実際は資料の中でわかるように、項目がいろいろ分かれていくというか、国の施策でもって分かれていくみたいな内容があるということで本会議でも執行部側が説明されていたように、今年度の配分の割合が大きく、国の全体の財政の中の配分額が変わったということで、結果的にこれだけ北口でいけば1億4,000万円余りが減額になるという状況が生まれたわけなのですけれども、本会議で市長も国の動向を見るという話があったそうなのですが、いただいた資料などを見るとやっぱりその年その年によって結構変わってきているわけなので、国の動向を見なくてはというか、その年その年で違うという感じなのですよね、資料とか見ると。
 そうすると、いろいろこれは北口だけではなくて、さっき下水道の特別会計でもそうだったのですけれども、市が計画しているものが交付金が来ないとなると、起債か、あと繰り入れかということになると思うのですが、まだ昨年度から今年度、単年度の国の動きなので、皆さんの計画にどれだけ影響が出るかとかとわからないと思うのですが、この辺については財政と論議というか、国の動向を見ないとわからないということなので、皆さんがどうこうできることではないので、なかなか難しいところだと思うのですが、この交付金というか、補助というか、このことについての財政との調整でのやりとりというのはあるのですか。さっき上下水道部長は、例えば起債でいけば100%国から出た分の残りの分を認める方向で少し国の考え方も変わってきているとかという説明があったのですけれども、金額的には起債でカバーはできるにしても、結局その分は借金になるわけなので、財政的には影響が大きく出てくるわけなので、こういったことに関しての、今回はこれ補正で起債になるわけですが、こういったときに財政との関係では財政上の考え方とかそういうことでのやりとりというか、そういうものはどんなふうにされているものなのですか。いずれにしても、市長が最終的に言ったように国の動向を見ないとわからないということなので、ただ財政的には市はいろいろな形で検討していかなくてはいけない側面が出てくると思うので、その辺ちょっと聞かせてもらえればと思います。
◎川原 都市整備部長  結論からいいますと、財政当局とはこの件については現時点では協議はしておりません。私どもの新座駅北口土地区画整理事業はご案内のとおり、今年度から本格的な移転工事に入ったということで、本会議でも申し上げましたように、本年の3月に仮換地指定をしております。仮換地指定をするということは、移転をしていただく人ももう決まったということになるわけです。当然ながら地権者の方もそういった市の仮換地指定による移転はこれはやむなしということで賛同いただいているということがございます。それで今年度から移転ということで、昨年から移転の調査も含めまして、いわゆる今年度はその移転費の提示、それに了解いただければ契約、移転というような形で進んでいくわけでありますから、ここでいわば形が見える事業としての初年度にことしはなるわけでありますから、この国庫補助金が減額になったとしても何としても進めていきたいという事業なわけです。
 ですから、実質初年度で即見直すのかということになりますと、非常にこれは地権者のご理解等もありますので、やはりそれらを考慮すれば計画どおり、今言えるのは平成33年度までの完成に向けて、私どもの所管とすれば進めたいという部分があります。
 ただ、今朝賀委員おっしゃったように、当然ながら国庫補助に不足する部分は起債に頼るというふうな、今後どうなるかわかりませんけれども、現時点ではこういった補正を出させていただいておりますので、今後国が減災だとか長寿命化だとかということで、防災、安全のほうにその交付金を多く配分をするということになれば、通常の土地区画整理の補助というのはその分配分が減るわけですから、こういった動きがどういうふうに来年度以降進んでいくかというのは、市長も本会議で申し上げましたけれども、国の動向を注視をしていかなければいけないだろうと。それが今後ともこういった配分状況でいくのだということになれば、やはり財政当局を含めて今後の公債費償還にも影響出る話でありますから、協議はしていく必要があるとは思いますけれども、現時点ではそういった財政当局との協議はしておりません。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 続きまして、議案第93号 平成25年度新座市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎高橋 上下水道部参事兼水道業務課長  それでは、議案第93号 平成25年度新座市水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。
 今回の補正予算につきましては、第4条予算であります資本的支出の建設改良費に総額1,500万円の増額をお願いさせていただくものでございます。
 補正予算の内容でございますが、埼玉県朝霞県土整備事務所から、県道の本復旧については布設工事終了後1か月以内に行うようにとの指導がありましたことから、本復旧工事を前倒しして行うこととしたものでございます。また、前年度に施工いたしました大和田三丁目地内の配水管布設がえ工事の舗装復旧工事につきましても実施するものでございます。
 補正予算書をごらんください。1ページの第2条、業務の予定量でございますが、主要な建設改良事業の事業費を1,500万円増額し、12億3,603万円とするものでございます。
 次に、第3条、資本的収入及び支出でございますが、当初予算の第4条本文括弧書きにおきまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及び補填財源額を示したものでございますが、資本的収支の不足額を11億6,797万4,000円に改めるとともに、平成24年度の決算が確定しましたことにより補填財源の内訳を変更するもので、過年度分損益勘定留保資金を9億1,797万4,000円とし、当年度分損益勘定留保資金からは補填しないこととするものでございます。
 第1款の資本的支出の総額は、今回の補正によりまして15億9,918万円となっております。
 次に、2ページにつきましては、予算に関する説明書で補正予算額を予算科目の款項目で集計したものでございます。
 次に、3ページをごらんください。資金計画でございますが、現金の受け入れ資金及び支払資金の総額を示したものでございます。受け入れ資金は56億4,424万4,000円、支払資金は35億2,719万9,000円で、差し引き総額は21億1,704万5,000円となり、平成25年度末における現金預金の見込み残高となっております。
 次に、4ページをごらんください。水道事業損益計算書につきましては、水道事業の経営状態を示すものでありますが、平成24年度の決算が確定しておりますことから、平成24年度の決算額となっております。
 次に、5ページ、6ページをごらんください。貸借対照表につきましては、水道事業の財産の状態を明らかにするため水道事業が保有する全ての資産、負債及び状況を示したものであります。なお、金額は平成24年度の決算額となっております。
 次に、7ページ、8ページをごらんください。予定貸借対照表でございますが、平成24年度の決算額に平成25年度の当初予算額及び補正予算額を加えた金額となっておりますことから、平成25年度末における資産の合計は200億4,725万7,365円で、負債資本の合計と一致しております。
 以上でございます。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありますか。
◆朝賀英義 委員  今の補正額の説明があったのですけれども、補正予算関係議案の資料で詳しく説明されていまして、県道の本復旧は布設工事終了後1か月以内に行うように指導されたというのがあるのですけれども、結構工事後の布設後というのは自然転圧とか、そういう問題があったりするので、例えば大和田三丁目のは前年度やった後のことだとなっているのですよね。これで県道の部分は復旧するのですけれども、そういった今後に問題が起きてこないのですか。何か1か月後だというので、すごいなと思ってびっくりしたのですけれども、ちょっとその辺説明してもらえますか。
◎橋本 水道施設課長  ただいまの朝賀委員のご質問についてお答え申し上げます。
 県のほうからの指導で管布設後1か月以内に本復旧をという指導がございました。正直言いまして、私どもも今年度これから施工するところでございまして、配水管布設後、仮復旧という状態で自然転圧を待ってから様子を見て年度明けにもでも本復旧ということでしておりましたが、道路管理者であります埼玉県の朝霞県土整備事務所のほうからは、仮復旧終わってから1か月以内には本復旧をやっていただかないとということで指導がありましたので、これはちょっとやむを得ないのかなと。正直言ってちょっと不安なところはございます。その点は、工事の配水管の布設のときに転圧をしっかりやって、下がったり等しないような形で工事のほうはやらせていただこうかと思っております。
 以上でございます。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
     休憩 11時54分
     再開 13時01分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 続きまして、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定について、建設経済常任委員会に分割付託された部分について審査を行います。
 初めに、経済観光部所管について審査をいたします。
 初めに、執行部の説明からお願いいたします。
◎清水 経済振興課長  ご説明の前に委員の皆様にご了解をいただきたいと存じます。経済観光部では、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定につきまして、効率的なご審査をお願いするため、人件費の説明を省略させていただくとともに、各事業につきましても主な事業についてのみのご説明とさせていただきたいと存じます。
 また、ご説明の手順に当たりましては、所属ごとに行いますが、まず昨年度の建設経済常任委員会審査報告書(平成23年度各会計決算)に付された意見に対しましてのご説明をし、次に決算認定に関する各事業についてのご説明とさせていただきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。
◎山本 観光推進課長  まず、議案説明に入る前に、平成23年度一般会計決算に関する建設経済常任委員会審査報告書におけるご意見についてでございますが、当該報告書の(2)といたしまして、観光都市づくりについては市民参加で住んでよしのまちづくりとなるよう、さらに工夫すべきであるとのご意見を頂戴いたしましたので、このことに係る平成24年度の取り組み等についてご説明申し上げます。
 ご指摘の市民参加で住んでよしのまちづくりとなるよう、さらに工夫すべきであるとのことでございますが、市民の皆様がまちづくりに参加され、住んでよしと思っていただけることは本市の観光都市づくりにおいて欠かせないものと考えております。このことから、本市では市民を初め市内大学の学識経験者の方、また関係団体の方で構成する新座市観光都市づくり推進市民会議を平成16年度に設置し、これまでもさまざまなご意見をいただきながら観光都市づくりを進めてきたところでございます。
 平成24年度につきましては、平成17年度にこの新座市観光都市づくり推進市民会議においてご意見をいただきながら策定した観光都市にいざづくりアクションプランについて、推進期間が残り3か年となることから、これまでの進捗状況を検証するとともに、新たな事業を位置づけるなど、改めてご意見等をいただき、このアクションプランの見直しを行ったところでございます。
 また、平成24年度はこの推進市民会議において、かねてからご意見をいただいておりました観光案内看板について、新座駅から平林寺周辺、そして清瀬駅までの約8キロの散策コースに43か所の案内看板を設置し、初めて新座市に訪れる方々に安心してウォーキングを楽しまれるよう環境の整備を図ったところでございます。
 また、平成24年度にはこれまで(仮称)フルーツパーク内に栽培をしていたミカンについて、市民ボランティアの皆様との連携体制が整ったことから、新たに新座みかん園と名称を改め、当該畑にミカンの苗木を植樹し、拡張を図り、ミカン刈り体験を実施するための土台づくりといった整備を図りました。
 いずれにいたしましても、本市の観光都市づくりのテーマでもございます住んでよし、訪れてよしを進めていくためには、その思いを持っていただく市民の皆様との連携は欠かせないものと考えております。今後につきましても、新座市観光都市づくり推進市民会議を初め、機会を捉え、市民の皆様からご意見をいただくなど、市民の皆様との連帯と協働による観光都市づくりを誠実に進めていくよう、さらなる工夫をしてまいりたいと存じます。
 以上、平成23年度一般会計決算に関する建設経済常任委員会審査報告書におけるご意見についてでございます。
 続きまして、平成24年度決算認定について、事業別決算説明に基づきご説明させていただきます。初めに、130ページ、131ページ、1目観光推進費でございますが、予算現額8億5,478万6,000円に対しまして支出済額は8億5,247万1,186円で、執行率は99.7%でございます。このうち観光推進課が所管する事業につきましては、予算現額3,148万3,000円に対しまして支出済額は3,054万6,795円で、執行率は97%でございます。
 事業ごとに説明をさせていただきますと、初めに細々目01観光都市づくり推進につきましては、観光都市づくり推進に係る事務経費のほか、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦参加事業及び観光マップの作成、イメージキャラクター促進事業といたしまして、イベントの出演に係る交通費や着ぐるみの洗濯手数料等、また観光案内看板設置事業といたしまして、新座駅から平林寺周辺及び清瀬駅までの市内43か所に設置した看板の作成委託料でございます。
 次に、132、133ページ、細々目02観光ボランティアガイドでございますが、ボランティアガイド養成講座における講師謝礼金並びに新座市観光ボランティアガイド協会に対する補助金でございます。
 次に、細々目03観光プラザ運営でございますが、観光プラザの運営における管理業務委託料等でございます。
 次に、細々目04観光ホームページ運営でございますが、観光ホームページの運営に係るメンテナンス及び更新業務委託料等でございます。なお、平成24年11月からは新座市産業観光協会において観光ホームページを運営しているため、平成24年4月から10月に係る運営費の支出でございます。
 次に、134、135ページ、細々目05“すぐそこ新座”春まつりについてでございますが、平成24年4月7日、土曜日、8日、日曜日の2日間開催したイベントにかかる経費など、“すぐそこ新座”春まつり実行委員会へ支出した補助金でございます。
 次に、細々目06駅からハイキング後援でございますが、鉄道会社主催による駅からハイキングの後援に係る会場設営委託料、リーフレット作成委託料等でございます。
 次に、細々目07新座版グリーンツーリズム推進でございますが、カブトムシの里づくり事業を初めとした各種事業に係る経費、また花のあるまちづくり事業における菜の花畑の除草等の委託業務、新座みかん園運営事業における土地、建物借上料でございます。
 次に、136、137ページ、細々目08オープンカフェ整備でございますが、平成24年4月17日の平林寺半僧坊大祭に合わせて開催した春のオープンカフェと、秋の紅葉シーズンに合わせて開催したオープンカフェ事業に係る事業協力者謝礼金並びに会場設営委託料等についてでございます。
 次に、細々目09産業観光協会補助でございますが、新座市産業観光協会の事業に対する補助金でございます。
 以上でございます。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  初めに、平成23年度決算認定のご意見といたしまして、(1)で集会所の整備については、補助金、助成金を積極的に活用し、未整備地域への建設及び既設集会所の建てかえを計画的に実施すること、また施設については自然エネルギーの活用と緑化を積極的に行うべきであるという意見をいただいております。これに対しまして、集会所の整備につきましては、町内会を初め地域の皆様から強い関心と要望があるものと認識した上で、未整備地域への新設、また老朽化した施設の建てかえについて、新座市第4次基本構想総合振興計画に位置づけ、計画的に進めております。また、太陽光発電設備、雨水貯留設備の導入及び節電のためLED照明の導入についても積極的に進め、あわせて緑化につきましても市の緑化基準に十分に適合するよう努めております。
 今後の集会所整備事業につきましては、国等の補助金を可能な限り活用し、計画に基づき地域の皆様と意見交換をしながら、引き続き自然エネルギーの活用と緑化推進について進めてまいりたいと考えております。
 続きまして、事業別決算説明書140ページをお開きください。2款総務費、8項コミュニティ推進費、1目コミュニティ推進費でございますが、予算現額1億6,566万円に対し執行額は1億5,466万5,304円で、執行率は93.4%でございます。
 主な事業の説明を申し上げます。次は、142ページをお開きください。細々目03ちびっこふるさと探検隊でございます。友好姉妹都市である栃木県那須塩原市との小学生の交流事業で、毎年交互に訪問をしております。平成24年度は18回目となり、新座市が那須塩原市を訪れ交流を図りました。これに係る参加者への記念品、障害保険料等の経費でございます。
 細々目04町内会活動推進につきましては、各単位町内会及び町内会連合会への助成に関する経費でございます。昨年に比べ55万7,000円の増額支出は、主にコミュニティ施設整備事業補助金の増額によるものでございます。
 細々目05集会所管理につきましては、集会所用地の借上料、このほか市内41か所の集会所維持管理に係る経費です。昨年比469万8,000円の増額支出は、23年度から24年度にかけて新設をいたしました4棟の集会所の増設による維持管理経費の増でございます。
 次の144ページをお開きください。細々目06集会所整備につきましては、現在開設をしている41か所の集会所のうち、公共施設の温水洗浄暖房便座改修計画に基づく14か所のトイレ便座改修及び突発的に発生した維持補修について工事を行った経費でございます。
 細々目07(仮称)野火止四丁目集会所の整備につきましては、野火止四丁目地内の放置自転車返還所隣接地に床面積で143.26平米で平家建ての集会所を建設し、開設、供用に係る工事費、備品購入費等の経費でございます。
 次に146ページ、細々目08(仮称)野寺集会所整備につきましては、野寺二丁目地内の既設集会所の位置に延べ床面積で150平米の平家建ての集会所を建てかえるための実施設計費用でございます。
 細々目09ホタル飼育施設維持管理につきましては、野火止ホタル飼育施設維持に係る電気料、原材料費等、そのほか蛍育成に取り組む3町内会への助成金等でございます。
 細々目10ホタルの夕べ関係事業につきましては、毎年野火止用水ホタルの里で開設しているホタルの夕べ事業の協力者謝礼金、会場設営委託料等でございます。
 次の148ページをお開きいただきまして、細々目11ボランティア地域活動推進につきましては、シニア世代に向けた地域デビュー支援事業における講師謝礼金等の経費でございます。
 細々目12市民公益活動補償制度運用につきましては、ボランティア活動、市民公益活動に係る総合補償制度の保険料の経費等でございます。
 次に150ページ、細々目13を割愛いたしまして、14ユヴァスキュラ市ビータニエミ中学校訪日団来訪でございます。昨年10月20日から26日までの7日間、フィンランド共和国ユヴァスキュラ市から第三中学校の姉妹校であるビータニエミ中学校から19名の訪日団の受け入れにかかった経費でございます。3年に1度の来日受け入れを行っております。
 152ページ、細々目16新座市観光親善大使でございます。昨年はロンドンオリンピックの年であり、既に親善大使をお願いしている三宅宏実さんが48キロ級のウエイトリフティングで銀メダルを獲得、また米満達弘さんが金メダルを獲得するなど活躍されましたので、横断幕等を作成し、応援をいたしました。また、新たに米満さんには、これにより親善大使をお願いしたものです。また、テレビや出版等で活躍する料理研究家の藤原美樹さんにも新たに委嘱をお願いし、現在6名の方々に活躍をいただいております。
 細々目17東日本大震災災害ボランティア派遣につきましては、被災地である南三陸町への復興支援事業として、ボランティアバスパックを1回実施いたしました経費です。
 細々目18外国人市民のための生活ガイドブック作成につきましては、おおむね3年ごと外国人登録手続の際、配布する本市での生活情報紙を作成いたしました。
 154ページ、細々目19(仮称)北野ふれあいの家整備及び細々目20栗原六丁目集会所建替えにつきましては、いずれも補正予算による措置で、集会施設の建設設計事業を進めましたが、期間の不足によりまして本年度に繰り越しをさせていただきました。なお、設計業務は両方とも既に完了しており、現在契約着工段階にございます。
 細々目21集会所用地取得につきましては、既設の西堀集会所用地288.5平米について相続が発生し、買い取り要望がなされたため、適正価格で購入するため不動産鑑定を委託したものです。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  決算に関する説明の前に、まず建設経済常任委員会審査報告書におけるご意見についてご説明させていただきます。
 当該報告書におきまして、(3)、地域経済活性化のため、商工業や農業への方策、支援策について調査研究し、強化すべきである。(4)、消費生活相談については多様化、複雑化する相談内容に対応するため、体制の強化と被害未然防止のため、消費啓発事業の充実を図るべきである。この2点のご意見をいただきましたので、それぞれご説明申し上げます。
 まず、地域経済活性化のための商工業への方策、支援策の調査研究についてですが、新座市緊急運転資金融資制度について、中小企業者の資金繰りの安定を図るため、平成24年7月1日から貸付利率を1.75%から1.5%に引き下げを行い、また平成24年までとしていた期限を1年間延長し、平成25年度までといたしました。
 次に、地域経済活性化のための農業への方策、支援策の調査研究についてですが、引き続き新座市都市農業推進対策事業費補助金制度等を継続して実施しており、その中でオリジナル野菜結束テープの購入補助につきましては、地産地消をより一層促進するために、新座市イメージキャラクターであるゾウキリンを取り入れたデザイン変更をあさか野農協と協議して行っております。
 次に、消費生活相談のご意見についてでございますが、消費生活相談員の体制を毎日2人としていましたが、週明けの月曜日や休日明けの日につきましては、相談件数が多くなるため、週のうち1日を3人体制としまして対応を強化いたしました。また、被害の未然防止と拡大防止のため、啓発品の配布について街頭啓発、イベント、出前講座等の機会を捉えて実施いたしました。以上でございます。
 次に、平成24年度一般会計決算についてご説明させていただきます。事業別決算説明書340ページ、341ページをごらん願いたいと思います。5款労働費、1項労働諸費、1目労働総務費、細目001労働総務費でございますが、予算現額78万4,000円に対しまして支出済額58万3,247円、執行率74.4%でございます。
 主な事業といたしましては、細々目03中高年就労支援セミナー、そして次ページ、342、343ページとなりますが、細々目04若年者就労支援セミナーにつきまして、中高年就労支援セミナーにつきましては埼玉県及び志木市との共催によりまして、若年者就労支援セミナーにつきましては志木市との共催によりましてそれぞれ実施いたしております。
 続きまして、2目勤労青少年ホーム管理費、細目002勤労青少年ホーム管理費でございますが、予算現額2,099万7,000円に対しまして支出済額2,095万60円、執行率99.8%でございます。
 まず、細々目01勤労青少年ホーム運営管理は、同施設の指定管理者である新座市シルバー人材センターへの委託料でございます。
 次に、344、345ページの細々目02勤労青少年ホーム解体につきましては、平成25年3月31日をもって廃止となりました同施設の解体工事設計委託料でございます。労働費につきましては、以上でございます。
◎廿楽 農業委員会事務局長  続いて、事業別決算説明書344ページの6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費についてご説明いたします。
 予算現額1,160万6,000円に対し支出済額は1,141万3,185円で、執行率は98.3%となりました。細々目01の一般事務につきましては、委員の県外視察研修に伴う旅費と委員会事務に係る事務経費などでございます。
 細々目02の農業委員会運営につきましては、委員会運営に伴う経費で、事業概要に記載のとおり定例会を12回、臨時会を1回開催し、農地法関係など231件について審議をいたしました。主な支出は、節01の委員報酬926万3,540円と節13の農地基本台帳システムに係る委託料71万8,200円でございます。
 以上でございます。
◎清水 経済振興課長  続きまして、346ページ、347ページをごらん願いたいと思います。2目農業総務費、細目002農業総務費でございますが、予算現額7,607万8,000円に対しまして支出済額7,523万4,437円、執行率98.9%でございます。
 各事業につきましては、ご説明のほうを割愛させていただきます。
 続きまして、348、349ページをごらん願いたいと存じます。3目農業振興費、細目003農業振興費でございますが、予算現額2,931万6,000円に対しまして支出済額2,699万5,708円、執行率92.1%でございます。
 主な事業についてご説明させていただきます。細々目02農地土ぼこり防止対策でございますが、これは緑肥作物の種子を農家の皆様の希望に応じ配布したものですが、作付面積にしまして約55.96ヘクタールに相当するものでございます。
 次に、細々目03レジャー農園管理でございますが、市内9か所に設置しているレジャー農園の維持管理に係る費用でございます。
 続きまして、352ページ、353ページをごらん願いたいと存じます。細々目07都市農業推進対策事業費補助でございますが、これは予算編成時に市内農家の皆様から補助要望を聴取し予算計上したもので、全40件の事業に対し補助したものでございます。
 続きまして、細々目08片山農産物直売所管理及び細々目09新座農産物直売センター管理でございますが、これらは市内に2か所ございます農産物直売所運営を支援するための土地、建物借上料等であり、新座農産物直売センターにつきましてはふるさと新座館に移転する前の建物の解体を実施しております。
 続きまして、354、355ページをごらん願いたいと存じます。細々目10放射性物質対応でございますが、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故により飛散した放射性物質の本市への農地の影響を調査するための放射性物質検査委託料でございます。
 続きまして、7款商工費、1項商工費、1目商工総務費、細目001商工総務費でございますが、予算現額5,225万7,000円に対しまして支出済額5,098万2,989円、執行率97.6%でございます。
 主な事業でございますが、356、357ページをごらん願いたいと存じます。細々目03市民まつり運営委員会助成で6部門にわたって開催された新座市民まつりへの補助でございます。
 続きまして、2目商工振興費、細目002商工振興費でございますが、予算現額1億5,021万9,000円に対しまして支出済額1億4,301万5,756円、執行率95.2%でございます。
 それでは、主な事業についてご説明させていただきます。358、359ページをごらん願いたいと存じます。細々目03すこやか広場運営管理でございますが、市内2か所に設置しております商店街振興のための施設、すこやか広場の運営に関する土地、建物の賃借料等でございます。
 次に、細々目04商工会補助でございますが、新座市商工会が実施する市内商工業振興のための各種事業に対する補助金でございます。
 360、361ページをごらん願いたいと存じます。細々目05中小企業融資でございますが、借入金の返済者に対する利子補給金、本市の制度融資に係る指定金融機関との協定に基づく預託金等でございます。
 362、363ページをごらん願いたいと存じます。細々目06個人住宅リフォーム資金補助でございますが、市内登録事業者を利用しての個人住宅に係るリフォームについて補助したものでございます。
 次に、細々目07商店街共同施設事業費補助及び細々目08商店街活性化推進事業費補助でございますが、予算編成時に各商店会から事業計画及び補助要望を提出していただき予算計上したものでありまして、商店街共同施設事業費補助金は街路灯の修繕などのハード事業に、商店街活性化推進事業補助金として販売促進活動などのソフト事業に対するそれぞれの補助金でございます。
 続きまして、364、365ページをごらん願いたいと存じます。3目消費対策費、細目003消費対策費でございますが、予算現額1,407万5,000円に対しまして支出済額1,366万2,862円、執行率97.6%でございます。
 それでは、主な事業についてご説明させていただきます。細々目02消費生活相談でございますが、年々多様化、複雑化する消費生活に関する相談及び多重債務に関する相談を受ける相談員に対する報酬等でございます。
 続きまして、366、367ページをごらん願いたいと存じます。細々目03消費者啓発でございますが、消費者被害の未然防止等のため開催しました出前講座、消費者啓発を図るため作成した啓発品作成に関する費用等でございます。
 続きまして、368ページ、369ページをごらん願いたいと存じます。細々目06消費生活講演会でございますが、ふるさと新座館オープニングイベントの一環として、暮らしに役立つ消費生活講演会及び地元野菜を使った食の安心安全料理実演会を開催した費用でございます。
 以上、商工費までの説明でございます。よろしくお願いいたします。
◎広瀬 みどりと公園課長  平成24年度決算説明に先立ちまして、平成23年度の新座市一般会計歳入歳出決算認定にかかわる意見といたしまして、みどりと公園課所管分として、合わせて3点のご意見をいただいておりますので、先にそちらの説明からさせていただきたいと存じます。
 それでは、みどりと公園課所管分の意見の1点目、都市公園、児童遊園の整備については住民ニーズを踏まえ魅力ある公園づくりを進めるべきであるという意見についてでございます。新座市は都市近郊のベッドタウンとして発展してきた経緯があり、遊具等も幼児や児童を対象としたものを多く整備してまいりました。そのため、現下の少子高齢化の時代には必ずしも適しているとは言えない状況となっております。
 このため、新たな施設の要望や遊具の更新、新規公園整備の際には利用者層と地域性を考慮した上で遊具等の施設を配置してまいります。また、専門業者による遊具点検を毎年実施しておりますので、改善の指摘を受けた公園については地域の状況を勘案し、設置改修を順次行ってまいります。
 さらには、平成24年度に第1次公園健康器具設置計画を策定いたしましたので、今後はこの計画に基づき、公園内に健康器具の設置を推進していく予定でございます。今後も魅力ある公園づくりのため、公園、児童遊園の周辺環境や利用者層を勘案するとともに、地元町内会などを通じて利用状況を把握し、魅力ある公園づくりを推進してまいりたいと考えております。
 続きまして、意見の2点目、新座市緑の基本計画アクションプランを着実に推進し、緑の保全、創出に努めるべきであるという意見についてでございます。新座市緑の基本計画アクションプランについては、平成18年度に策定しており、平成32年を目標年次としております。事務事業につきましては、全部で179項目の事業が位置づけられておりますが、短期に位置づけられた事業のうち実施できなかった事業については検証を行い、集約化するなどして、中期、これは平成28年度まででございますけれども、こちらにおいても事業を継続させていただくことといたしました。
 また、緑の保全の部分につきましては、市内に残された貴重な緑地を保全することは財源が伴うことであり、なかなか難しい面もございます。そこで、本市では緑の保全策といたしまして、雑木林をお持ちの方に市が無償でお借りし、市民の方に開放する市民憩いの森制度の普及を図るべく努力をしております。
 こうした中、平成24年度につきましては、堀ノ内殿山憩いの森を新たに開設いたしました。これにより市内の憩いの森は合わせて12か所となりました。平成25年度も西堀三丁目地区に開設をしていく予定でございます。これからもみどりの保全協定について理解、協力が得られるよう努力してまいります。
 また、緑の創出事業といたしましては、市内の小学校と協力して実施しておりますフラワーリメイク事業、こちらについて今年度から新たに新堀小学校が加わることになりました。生け垣設置の助成金制度につきましては、引き続き実施してまいります。
 最後に、意見の3点目でございます。他の部局とも連携し、みどりのまちづくり基金を充実させる仕組みを検討するべきであるという意見についてでございます。市内に残された貴重な緑地の保全、それから緑地の創出のためには、現存する貴重な緑地や山林の公有地化が最も有効な手段であるとは認識しているところでございます。
 基金充実のための啓発活動といたしましては、基金への理解と協力が得られるよう市の広報、今年度は25年は7月号で広報してございます。それから、ホームページなどを活用して案内を随時掲載するとともに、開発行為の事前協議時にもリーフレット等を配布し、積極的に協力をお願いしておりますが、現下の厳しい経済情勢では基金への趣旨はご理解いただいているものの、実現には至っていないという状況でございます。この新座市みどりのまちづくり基金をいかに充実させていくかについて、引き続き検討させていただきます。
 平成23年度新座市一般会計歳入歳出決算認定にかかわる意見の説明につきましては、以上でございます。
 それでは、平成24年度決算説明に入らせていただきます。事業別決算説明書400ページ、401ページをごらんください。8款土木費、5項公園費、1目公園費、細目001公園費でございます。予算現額3億585万4,000円に対しまして執行額は3億385万6,926円で、執行率は99.3%でございました。
 事業の内容でございますが、細々目01一般事務につきましては、公園事務にかかわる共通事務経費等でございます。
 続きまして、402、403ページをごらんください。細々目02公園管理につきましては、公園施設142か所についての維持管理に必要な経費等でございます。
 続きまして、404、405ページをごらんください。細々目03公園施設整備、こちらは都市公園等維持補修工事費及び都市公園等改良改修工事費でございまして、遊具、ベンチ、園路などの各施設の維持補修や園内の改良改修を行ったものでございます。なお、(仮称)3号公園トイレ設置工事及び同公園施設整備工事並びに栗原公園トイレ改修工事につきましては、平成23年度からの繰り越し事業でございます。
 続きまして、細々目04(仮称)道場公園用地取得でございますが、こちらは土地開発公社経営健全化計画に基づきまして、土地開発公社における取得済み用地の買い戻しを行ったものでございます。買い戻し面積は1,213平方メートルでございます。なお、当該買い戻しにより土地開発公社の保有土地の処分は全て完了いたしました。
 続きまして、2目児童遊園費、細目002児童遊園費でございます。予算現額5,593万円に対しまして執行額は5,507万132円で、執行率は98.5%でございました。
 事業の内容でございますが、細々目01児童遊園管理、こちらは児童遊園施設63か所についての維持管理に必要な経費等でございます。
 続きまして、406、407ページをごらんください。細々目02児童遊園施設整備、こちらは児童遊園維持補修工事費及び児童遊園改良改修工事費でございます。園内の遊具やフェンスなど、児童遊園の各施設の維持補修や改良改修を行ったものでございます。
 続きまして、細々目04幼児プール、こちらは夏期における臨時的な幼児プールを市内4か所の児童遊園等に設置するとともに、運営する町内会に対し助成を行ったものでございます。
 続きまして、408、409ページをごらんください。3目緑化対策推進費、細目003緑化対策推進費でございます。予算現額6,060万4,000円に対しまして執行額5,835万9,463円、執行率は96.3%でございました。
 事業の内容でございますが、細々目01一般事務、こちらは緑化対策推進事務にかかわる共通事務経費等でございます。
 細々目02緑のボランティア活動、こちらは市内にあります憩いの森などの雑木林のボランティア、それからグリーンサポーター等による活動に必要な経費でございます。
 続きまして、細々目03みどりの保全協定緑地等管理、こちらは保全緑地や憩いの森などを管理していくための経費でございます。また、積立金といたしまして、みどりのまちづくり基金積立金、みどりのまちづくり基金利子積立金等の費用でございます。
 続きまして、410、411ページでございます。細々目04みどりの保全協定緑地等施設整備でございます。こちらは、設計業務のための委託料や工事請負費といたしましてみどりの保全協定緑地等の維持補修や改良改修工事費等の費用でございます。代表的な工事といたしまして、妙音沢緑地木道整備工事や堀ノ内殿山憩いの森の園路設置工事などを実施いたしました。
 続きまして、細々目05フラワーリメイク事業、こちらは新座駅南口公園や志木駅南口駅前広場など合計4か所の公園や花壇に小学生が花卉を植栽いたしますフラワーリメイク事業に必要な経費等でございます。
 続きまして、細々目06緑化推進助成でございます。近郊緑地保全区域である平林寺境内林等の樹木の保全を目的として、管理に必要な費用である一部を平林寺に助成するとともに、市民等が生け垣を設置する場合に必要な経費の一部を助成したものでございます。
 続きまして、412、413ページをごらんください。4目総合運動公園費、細目004総合運動公園費、予算現額1億3,663万円に対しまして執行額1億3,568万4,099円、執行率99.3%でございました。
 事業の内容でございますが、細々目01運動公園管理、こちらは総合運動公園を管理していく上で必要となります光熱水費、それからそれぞれの施設等の法定点検や管理業務委託料、施設内の樹木剪定等の委託料等でございます。
 続きまして、414、415ページ、細々目02総合運動公園施設整備でございまして、こちらは総合運動公園内の施設を市民の皆様に快適にご使用いただけるよう各施設の維持補修や改良改修を行うための費用でございます。平成24年度の主な事業といたしまして、ご視察いただきました中央広場改良改修工事や野球場スコアボード改修工事を実施いたしました。
 続きまして、細々目03総合運動公園用地取得でございます。こちらは、相続の発生に伴い、借地している総合運動公園の用地の一部約631平方メートルを取得した費用でございます。
 説明につきましては以上でございます。よろしくご審査のほどお願い申し上げます。
○白井忠雄 委員長  説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ある方はいらっしゃいますか。
◆芦野修 委員  細かい説明、ありがとうございます。順次質問をさせていただきたいと思います。
 まず最初に、事業別決算説明書の134、135ページから次のページに至る新座版グリーンツーリズム推進の関係なのですけれども、ここは内容について毎回聞いているわけなのですけれども、それぞれワイナリーだとかワサビ園だとかカブトムシやみかん園といった、そういった事業をずっとやられているわけですが、去年の決算書を見ても、おととしの決算書を見てもずっと調査研究をしていくのだと、こういう中身になっていて、ブドウについては品種を絞ってくるみたいな、そういう方向ではあるなというのはわかるのですけれども、特にワサビ園というのがどういう方向で行こうとしているのか、あそこはあのままでいいのかというか、ちょっとその辺がこのグリーンツーリズム推進のこの事業の全体の中で、整理という言い方は申しわけないのですけれども、そこはきちんと精査をしながらやるべきものはやっていく、やらないと判断するものはやらないとか、そういうことを考えていく必要があるのかなと思っているのですが、その辺を聞かせてください。
 それから、2点目は152、153ページの新座市観光親善大使で、24年度は米満さんと藤原さんと2人入れて、現在6人になっていると。先ほどの補正ではまた芸能人の方をふやしていくみたいな、そういうのがあるのですけれども、やってはいけないというふうに思わないのですけれども、この人たちが委嘱をしたことによって何をやっているのかというのが全くわからないのです。一部料理研究家の方はふるさと新座館のときの開館式のときにやったとかというのは一部はあるのですけれども、年間を通して親善大使としてどういうことをこの人たちがやっているのかというのが全く見えないので、6人、またふやしていくというこういうことがどんどん、どんどんとふえていくというのはどういうものなのかなというか、ちょっとその辺をわかるようにお願いをしたいと思います。
 それから、348ページ、349ページの農地の土ぼこり防止対策で、これずっとこうやって新座は土ぼこりの防止を図るということで助成といいますか、やっていただいているわけですが、全体として55.96ヘクタールということなのですけれども、これが多いのか少ないのかというのはちょっとよくわからないのですけれども、やはり相当土ぼこりで困っている地域の住民の方というのがやっぱりいるのだと思うのです。そことの関係では、これは申請があればこういった種みたいなのは配布をしていくということなのか、もっと市のほうでどこまで調べられるかというのは難しい部分あると思うのですけれども、どんどん支給をしていくみたいな、そういう方向にならないのかどうか、ちょっとその辺を聞かせてください。
 あとは、360ページ、361ページの中小企業融資なのですけれども、決算関係資料というこの分厚いやつ、これを配布していただいて、この資料の70ページ見ると、融資利用の20年度からの実績がずっと書かれているのですけれども、24年度の実績をほかの年度と比較をしてみると、全体で189件だということなのですけれども、その種類によってふえたり減ったりもしているようなのですけれども、前年度から比べると大分減っているわけですよね。23年度は225件あったのが24年度実績は189件ということで、結構減っているのですけれども、そこら辺がまだまだ中小の市内の業者の方たちは大変な状況にあるのだというふうに思うのですけれども、この辺減ったという部分が何か市のほうでは何で減ったのかなとか、何かその辺考えているとか、要因みたいなのはつかんでいらっしゃるのか、ただ単に借りる人が減ったから、ああ、減ったのだなという感じなのか、ちょっとその辺あれば教えていただきたいと思います。
 それから、済みません、いっぱいあって申しわけないのですが、あと主要な施策の成果に関する説明書のところの、112ページのところ、一般会計の全体の歳出決算額の状況という一覧表と円グラフが描いてあるページがあるのですけれども、これを全体的な部分で見たときに労働費と商工費の部分なのですけれども、労働費については24年度決算では市一般会計全体に占める決算の構成比というのは0.1%と、商工費についても0.4%という1%にも満たないような比率しかこの新座の全体の一般会計の中ではないわけです。やはりここの労働費等についていえば、市内のそういう働く人たちへの支援、また商工についても市内業者の人たちの支援ということで予算が組まれるのだと思うのですが、全体的に見て、やはりここの部分というのは本当に少ない、予算が少ないからこうなってしまうというのはあると思うのですけれども、やはりきちんとそういったところに目を向けていくというような考え方が所管である労働費、商工費を扱う部分としてやっぱり全体的にもっと引き上げていくみたいな、そういう考えというのは今後持っていく必要があるのかなと思うのですけれども、その辺の考えというのを、総体的な部分になってしまうのですけれども、あれば教えていただきたいと思います。
 以上、お願いします。
◎山本 観光推進課長  事業別決算説明書134、135ページから136、137ページにまたがる新座版グリーンツーリズム推進における、特にワサビ園の整備事業についてということでご質問をいただきました。こちらは、平成24年度の決算ということで、畑ワサビ、また西洋ワサビの試験栽培を行ったというふうに表記をさせていただいております。こちらは、平成25年の第1回の市議会定例会の中の建設経済常任委員会においても同様のご質問をいただいたというふうに私は思っております。
 その中でワサビにつきましては、残念ながら成長そのものも芳しくないといった状況でご答弁をさせていただいて、今後につきましては、平成27年度に黒目川のまるごと再生事業の中で修景施設といったものを計画しているという状況で、妙音沢という沢を生かした沢ワサビといったものをもう一度研究をさせていただきたいというようなことでご答弁をさせていただいたような記憶がございます。
 今回の第4次基本構想の見直しの中においても、また沢ワサビの研究についてということを位置づけさせていただきましたので、こちらの畑ワサビ、また西洋ワサビにつきましては、方向転換といったような形で、今現在こちらとしては考えているところでございます。
 以上でございます。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  152ページで新座市観光親善大使の件でご質問いただいております。主に今後の活用ということかと思いますけれども、本制度は平成23年度から実施をしておりますけれども、昨年2名の増員を見まして、今6名という状況にございます。もともと設置の趣旨といたしまして、新座市のイメージアップですとか、ふるさと新座づくりということで、私どもが市民が一緒になって応援をしたり、一緒になって効果を狙っているところでございまして、ご本人もそれぞれ外国で暮らしている方もおりますし、多忙な方が多いという状況の中では、なかなか予定を組んで1年間こういう活動をしてくださいというようなことは難しいような方々ばかりですので、その辺はご理解をいただきたいというふうに考えております。
 ただ、今後の活用ということでございますので、皆さんスポーツですとか、文化芸能、そういった方々にお願いしている関係上、見えないところでは名刺とかも配っていただいて、新座市にゆかりがあるのだよ、また親善大使をしているのだよということでの見えないところでの効果はあるかなとは思いますけれども、市内におきましても一日警察署長をしていただいたり、例えばですけれども、スポーツ活動をされている方では市民体育祭にお呼びしたり、また近くでは産業フェスティバルの際にもパレードに参加していただいたりということで、私どももそういう仕事をしている関係上、なるべくそういう観光親善大使の方々の登用をお願いしたいということで、庁内にも働きかけをしているような状況でございます。そういったところでございますので、なるべく働きかけを今後もしていくと同時に、そういったPR活動を、親善大使の皆様が活動しやすいような状況づくりをできるように努めてまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  芦野委員から3点のご質問をいただきました。
 まず、1点目なのですが、土ぼこり防止対策の関係のご質問についてなのですが、おっしゃるとおり土ぼこりの関係ということで、市のほうにも苦情等が寄せられております。これにつきましては、やはり都市近郊農業、一般住宅の方と農地の方との距離的な問題が、近いということもあるかと思います。そのような中で、昨今の天候不順、異常気象のせいもあるかと思いますけれども、苦情もありまして、苦情の都度現地調査をいたしまして、すぐ飛んでいって現地を見た上で対応につきましては農家の方にお願い等しております。その中で、当然緑肥作物の種のこと等もお願いをして進めております。そして、あとは当然のごとく日ごろから啓発等も努めたいというふうに考えております。
 ただ、農家の方にとっては作付の計画、1年間のものというものを持っておりますので、その関係で、毎年その辺で件数とか作付面積に換算しますと若干前後しておりますが、ここ数年の状況を見ますと、ちょっと件数的には十数パーセント減っているようなこともあるのですけれども、面積的にも数パーセント減っている状況にあるのですが、それなりの取り組みはやっていただいているのではないかというふうに考えております。
 次が中小企業融資につきまして、融資件数、平成24年189件、前年度より減っているというような結果となっております。経済状況というのはまだまだ厳しいというのは事実であるというふうに思っております。その中で緊急運転融資の関係で指定業種の変更が昨年ございましたので、全業種1,118あったと思いますが、24年11月に686業種に減っております。また、それ以降も25年2月1日に686が687、これはちょっとふえているのですけれども、1業者ふえたのですが、見直しはその都度されております。そして、25年4月1日からは727業種となりまして、ことしの10月からもまた見直しがされるというふうな通知が来ておりますので、その辺も含めまして、このような影響もあるかとは考えております。そして、現在設備の運転資金が主になっていまして、設備の貸し出しがまだまだ少ない状況もありますので、その辺も経済状況を反映しているのではないかというふうに考えております。
 そして、3点目のご質問ですが、成果説明書112ページの市全体の一般会計見た中の労働費と商工費、それぞれ全体的に見ればかなり低いと、数字的にはご質問にありましたように0.1%、0.4%という、1%に満たないという印象があるわけなのですが、これにつきましては従来どおり商工費につきましては補助金等の支援はずっと継続して実施しております。そして、労働費につきましては、特に雇用対策というようなことが主になりますが、予算的なものはそんなにかからないというふうに考えております。
 そしてあと、全体的な数字につきましては、全体から見る比率ですので、決して24年度だけが特に低いというふうには思っておりませんので、ただできるだけの支援、目を向けていけというご質問なので、そのようなことは積極的にいろいろ勉強も研究もしていきたいというふうに考えています。
 以上です。
◆芦野修 委員  ありがとうございます。大まかな部分はわかりました。2点だけ再質問させていただきたいのですけれども、土ぼこりの関係、種を基本的に無料配布していくということになるわけですけれども、これ以外の対策みたいなのはないのか、やっていないのかという部分。それから、件数を調べたら、ずっとこれ減っているのですよね。20年度は205件で21年度は211とか、22年度は214件、23年度は220件あったのに、24年度は195件ということで減っていっているのですけれども、この辺のPRの問題だとかその辺というのももっとしながら、本当に土ぼこり、私の家もそうなのですけれども、住民からするとすごいのです。苦情が来ていると課長がおっしゃられましたけれども、本当にすごい土が風なんか起こったときには、特に最近は突風だとかそういうのもあるので、ぜひ農家の方にもそういうPRなんかも含めて、もうちょっと改善ができないのかなというふうに思っているのですけれども、その辺。
 それから、今の融資の関係で、緊急運転資金が業種が変わってきているという部分があるのは、それも一つの要因としてあるなというふうに思うのですけれども、こういう融資制度というのがあるのだというのをもっと業者の人たちにアピールというか、PRしていく必要があるなというふうに思っているのです。市のホームページが最近新しくなっていっているのだけれども、実はすごい見づらいのです。この融資も、そういう制度の説明というのがなかなか見つからないのです。私もずっと見つけていったのだけれども、最後諦めてしまうみたいな、本当にそういう制度自体が出てこないのです。私がそれぐらいですから、普通に見たときには、やっぱりああいうのも含めてもうちょっとPRというか、こういうのがあるのだよというのを市としてももっと考えていく必要があるなというふうに思うので、その辺は何か考えていただきたいなと思うのですけれども。
 以上、2点お願いします。
◎清水 経済振興課長  2点ほど再質問いただいたのですが、まず土ぼこりの関係なのですが、緑肥作物の種の無料配布のほか対策に取り組んでいるかということなのですが、都市農業の推進対策事業の補助金のほうとしまして、これは個人の方の補助になりますが、土ぼこり防止ネットの購入とかをやっております。これは農家の方がこういう対策をするのでという、事業をしない限りは補助金発生しないものなのですが、やはり先ほど申しましたように、こちらの苦情等、要望等いただいた際に農家の方にも会ってきます。緑肥作物の植えつけだけではなくて、当然のごとく、事によったら土のうを積んでくださいとか、何か対策をしてくださいとかしている中で、防止ネットのこともありますので、防止ネットを使えば補助も出ますというお話もさせていただいています。
 しかしながら、いずれにしても突風というのが昨今多くなってきております。当然のごとく自然現象だという部分もあります。その辺がございますので、市としましては近所の住宅の方と農家の方、スムーズな折り合いをつけて、円満に共存していきたいというふうなことは、やっぱり都市農業をやっていく上で大きな課題だと考えておりますので、これからもどんどん考えていきたいというふうには思っています。
 そして、2点目の中小企業融資の関係につきましてなのですが、PRのほうというのは新座市商工会も通じてさせていただいております。
 そして、ホームページのお話なのですが、経済振興課は商工関係に限らず積極的にホームページを活用していこうということで、一応今のホームページのでき方というのが組織で探すと、あともう一点、大きく分けてトップページから2つの方法あるかと思います。2つの方法でなるべくわかりやすいような工夫をしているつもりなのですが、まだまだレベルが深いというのがありますので、この辺につきましては所管しています市政情報課のほうとも今後いろいろ調査させていただいて、調整させていただきたいというふうに考えています。わかりやすくするようには努めてまいります。
 以上です。
◆島田久仁代 委員  まず、事業別決算説明書の130、131ページ、あと主要な施策に関する説明書では54ページ、55ページ、先ほど平成23年度の委員会からの意見に対する報告の中でも観光都市づくりについてのご説明をいただいたのですけれども、観光都市づくりの推進市民会議ですけれども、24年度は全体会3回ということで、主にアクションプランの見直しをされたかと思います。私も議事録のほうはホームページのほうで拝見させていただいたのですけれども、委員の方からいろいろな意見が出ておりまして、細かなものは結構ですけれども、重立ったものをもう少し詳しく教えていただいて、あとアクションプランに具体的にはどのように見直しに生かしていただいたかというのを教えてください。
 次が142ページ、143ページの集会所管理についてですけれども、行財政改革大綱の実施計画のほうを拝見しますと、集会所の管理についてですけれども、個人管理の部分の集会所を町内会への委託に移行していきたいということが書かれております。24年度、恐らく2か所の移行は済んだのかと思いますけれども、この進捗状況と、また課題などあれば教えていただきたいと思います。
 それから、148ページ、149ページのボランティア地域活動推進についてですけれども、市長の24年度の施政方針でもありましたけれども、やはりボランティアの新しい担い手を掘り起こしていくというか、発掘していくというのが非常にテーマになっていたかと思います。この中で地域活動コーディネーター養成講座というのが24年度から始められましたけれども、実際修了された方が11名でしたか、いらっしゃって、修了後の活動についてもう少し詳しく教えていただければと思います。例えば受講生同士のつながりですとか、あるいは市との連携の仕方ですとか、あるいはいろいろな団体との相互の交流の仕方、そういったものは修了後どのように進められているのかというのを教えてください。
 354ページ、355ページですけれども、放射性物質の対応ということで、資料のほうも参考資料ということでいただきました。23年度からの対応ということはいただきましたけれども、24年度においては資料もいただきましたので、市内の農産物ですとか、あとは土壌検査についての結果についてご説明をいただきたいと思います。
 それから、358ページ、359ページの商店会連絡会議と、あとは362、363ページの商店街活性化推進事業補助ですけれども、これも資料をいただいて、決算資料のほうで72、73です。ソフトとハードのほうをいただきました。私も志木駅前のすきっぷたうん商店会のほうに入会をさせていただいておりまして、役員としてもいろいろ会議等も出ているのですけれども、特にソフトのほうですけれども、毎年補助をこうしていただいているのは非常にありがたく感謝をしているのですけれども、毎年同じ事業を継続してやっているというのが非常に多くて、なかなか新しいものですとか、あるいは商店街により多くのお客様を呼び込めるような方法というのを模索はしているのですけれども、役員の方もそんなに入れかわりは激しいわけでもないですから、なかなかアイデアが出にくくて、そういった部分で昨年委員会の視察でもそういった市と、あるいは地域の若手の商店会の人のつながりですとか、いろいろなものを見させていただきましたので、市のほうもそういった先進事例とかいろいろな商店会の活性化が進んでいる地域の情報というのはお持ちだと思うのです。それが特に商店会、私青年部のほうも入っているのですけれども、20代、30代、40代、比較的若い方で地域を活性化したいとやる気のある方が非常に多いのですけれども、具体的にどうそれをつなげていって動いていったらいいかというのがなかなかまとまらないというか、うまく軌道に乗らない部分がありますので、そういった部分でこの商店街活性化計画づくり支援事業とかもありますけれども、これは実際補助は全くないですし、こういった部分に関して市と商店会とのかかわり方というのですか、その辺はどのように考えられているかというのをちょっと教えていただきたいと思います。
 次に、364ページ、365ページの消費生活相談ですけれども、新たに高齢者相談センターと連携をして、出張の相談ですとか講座というのを行っていただいて、非常に感謝をしております。委員会でも前に第二老福で出張講座やったとか、いろいろご報告あったのですけれども、実施状況についてもう少し詳しく教えてください。また、相談を実際される高齢者の方もいらっしゃったようですので、お話しできる範囲で結構ですが、どういった相談内容があるのかというのを教えてください。
 それから、相談員の方ですけれども、高齢化していて、次の世代というか、相談員の方の育成というのも課題にあったかと思いますが、その点は24年度どう取り組まれたかというのを教えてください。
 あとは、408ページ、409ページのグリーンサポーターですけれども、委嘱の人数が少し、20人ぐらい減っているかと思います。実施回数のほうは23年度と余り変わりがないので、非常にグリーンサポーターの方、いろいろと緑地の保全というか、手入れをいろいろ、下草刈り等行っていただいて感謝しているのですけれども、人数が減っているので、お一人お一人のご負担というのが少し大きくなっていないかなという心配がありましたので、その点をお伺いします。
 先ほどのちょっと放射能の件なのですけれども、公園のほうも測定がされていると思いますので、公園についても24年度の結果というのを教えていただければと思います。
 以上です。
◎山本 観光推進課長  事業別決算説明書130ページ、131ページ、また主な施策の成果に関する説明書54ページ、55ページに表記させていただきました観光都市づくり推進市民会議の中のアクションプランの見直しについてといったことで、委員の皆様からどういったご意見が出て、またそれがどういった形でアクションプランに反映されているのかといったご質問をいただいております。ご答弁させていただきます。
 ご案内のとおり、アクションプランにつきましては平成17年度に策定いたしまして、平成18年から平成27年度、10年間の具体的な行動計画でございます。平成20年度に一度見直しをさせていただいたところでございますが、平成24年度にまた改めて見直しをさせていただきました。
 会議につきましても3回開催をさせていただいて、その中で主にご意見といたしましては市内にはご案内のとおり602のボランティア団体があると、こういったボランティアとの連携といったものを、もしくは充実といった機会を創出していくべきではないかといったようなご意見、また同じく市内には3大学があると、学生との連携といったものがこれからは必要ではないかといったようなご意見もいただきました。そういった中で、今回アクションプランの中には、ボランティア団体の交流機会の充実、また大学との連携の実施といった形で新たな事業として組み込ませていただいております。
 さらに、ご意見の中には、ウォーキングでまちづくりを進めていく新座市にとっては、ウォーキングコース上に例えばベンチとか、そういった憩いの空間を創出、演出してほしいといったようなご意見もいただきました。そういった中で、既存の事業ではございますが、体験ルートの設定といった中で、コース上にベンチ、またカフェのような休憩スポットなどの癒やしの空間といったものを創出するような事業といったものを事業概要の中に組み込ませていただいております。主なご意見といったのは、こんな形で反映をさせていただきました。
 以上でございます。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  142ページ、集会所管理のところで、集会所の管理形態で町内会管理と個人があるということで、町内会の管理が34か所、個人管理は4か所という記載をさせていただいております。これにふれあいの家が今現在3か所ございますので、トータルでは41か所の集会施設があるという状況でございますが、現在のところ個人管理は2か所になっております。ここに記載しております4か所については、野寺と東一丁目、新堀三丁目、大和田という集会所でございますけれども、新堀三丁目と大和田の集会所のところは各町内会のほうに管理が既に移行しているような状況にございますので、野寺と東一丁目の2か所が今残っているというのが現状でございます。
 現実的には、個人管理というような形態よりも、やはり町内会が一体となってそれぞれの方々が活動拠点の維持管理に携わっていただくということがやはり市としても有効であるというふうに考えております。また、今後建設する際に補助金等を極力活用するように考えている中で、宝くじの助成と言っていますけれども、コミュニティ助成金の際には、管理形態が市ではなくて地元町内会、自治会等が維持管理をするということが前提になりますので、やはり考え方といたしまして、建設段階から町内会が維持をしていくべきだろうというふうな考え方を持っておりますので、今後の2団体についても働きかけを進めてまいります。
 続きまして、148ページ、ボランティア地域活動でございますけれども、養成講座、昨年11名の方に修了いただきまして、今後の活動ということでございます。こちらのほうは、主要な成果説明のほうにもございますけれども、こちらは6ページ、7ページにも記載がございます。602の団体ということで、ボランティア活動を盛んにしていただいている私どもの市にとっては、大変ボランティアの活動というのは貴重な活動で、私どももそういう形では極力バックアップを進めていきたいというふうに考えておりますので、長期的にはボランティア団体の関係を深めていただくような形で組織化ですとかそういったことも考えていかなければならないだろうというふうに考えております。
 しかしながら、そういった状況にはすぐには進めないというふうにも考えておりますが、そういった要求をする際には、やはりこういったボランティア、コーディネーターの人材は大変必要な重要な方々であろうというふうに考えておりますので、そういう際にもぜひ協力をしていただきたいと考えております。
 また、短期的には毎年3月になるかと思うのですけれども、地域デビューセミナーという、いわゆる団塊の世代の方を中心とした方々に地域に戻ったときにボランティア活動をしていただくような際には、既存の団体であるとか、新たな発見をしていただく第一歩の活動として、そういった基調講演ですとか、または団体の紹介等をしているような事業がございますが、そういう際にも私どもだけでそういう企画をするのではなく、会場であったり、どういう団体に、どういうふうに働きかけをしていくか、そしてどういった方々を集めていくかというようなことの根幹から考えていただきながら事業を進めていきまして、市とそういったボランティアコーディネーターが協働でこの事業も考えて進めていくということをしていただいているような状況でございます。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  島田委員のほうから4点につきましてご質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。
 まず1点目、放射線の対策についてのご質問をいただいたわけなのですが、まず予算的にかかった費用というのは、土壌につきまして分析機関に委託した費用でございます。これにつきましては、結果のほうについて、2か所とも基準値以下というふうに結果は出ております。
 そして、もう一点、これは平成23年度からずっとやってきておることなのですが、経済振興課で購入しました放射性物質測定器によりまして、市内の農産物関係の測定をしております。これにつきまして、平成24年度は128回232検体を行っております。全てこっちにつきましては不検出という結果が出ております。
 そして、あと空間放射線量もはかっております。
     〔何事か言う人あり〕
◎清水 経済振興課長  空間放射線量は市内の民地になりますが、28回測定しまして、これにつきましては市の基準値よりはるかに低い値というふうになって、超えた値は出ておりません。
 そして、2点目です。商店街活性化の関係で、ソフト事業のほうですが、商店街活性化推進事業のほうのご質問についていただきました。活性化に関する事業について、市は確かにいろいろ情報を持っております。国とか県からも補助事業のメニューは届いております。こちらにつきましては、商店会のほうに直接案内をさせていただいて、募集的には1次だけではなく、やはり2次、3次という募集が来る制度もございます。これにつきましては、要項だけを送るのではなくて、2次になりますと1次で実施した事例等が載っております。こういう事例も一緒に同封して、自分たちでどういう取り組みができるか、他市の事業を参考にしていただいて取り組んでいただくよう、丁寧なご案内をさせていただいています。
 あとは、もう一点、この補助事業の項目そのものが毎年同じであるかというご趣旨であったかと思うのですが、これにつきましてはやはりいろんな他市の動向等を見て調査はしていきたいというふうに考えております。
 次が消費生活相談についてご質問をいただきました。こちらの実施状況がわかったらということでありますが、24年度、回数的には12回実施しております。場所等は、市内各公民館、集会所、ふれあいの家等において、講師としては主に消費生活相談員のほうに行っていただいております。そして、あとは高齢者相談センターの協力も得ております。こちらにつきましては、回数的には12月中7回は高齢者相談センターに協力をいただいて実施しております。ただ、参加人数は96名なのですが、相談者というのが2件しかございませんでした。2件の詳しい内容等は、ちょっと資料ございませんので、申し上げられませんが、回数的にはかなり多くやっておるのですが、1回に平均しますと96割る12回ですから8名程度で、相談された方というのは2人ということなので、これにつきましてはやはりこのような事業なので、今年度につきましてはちょっと実施はしておりません。以上の状況と、25年の状況まで触れましたが、よろしくお願いしたいと思います。
 そして、4点目、消費生活相談員の活性化と、育成も含めて課題についてどうかということなのですが、今現在4名おりまして、65歳になると非常勤一般職の雇用ができなくなるということなので、その辺も考えまして、平成23年度に比較的若い方を採用いたしまして、相談員のほうも引き継ぎ、新座の状況とか、あと相談に対するノウハウをなるべく組織対応ということで、4人の中でうまくいくように考えていきたいということもありますので、今後も4人であるならば、やはり育成、それから次の引き受け手というようなことも考えて雇用のほうを考えていきたいというふうに考えています。
 以上です。
◎広瀬 みどりと公園課長  グリーンサポーターの登録人数の関係のご質問をいただきました。グリーンサポーターにつきましては、平成14年1月20日に設立いたしておりまして、24年度で10周年を迎えました。それで2年間を1つのくくりといたしまして、第1期から今回の部分は平成24年4月1日に委嘱させていただいた部分でございまして、第6期ということになります。ですから、平成22年度、23年度の第5期の方を引き続きやっていただけるかどうかということでお願いしたところ、できるときにできる範囲でというのが新座市のボランティアの趣旨でございまして、グリーンサポーターに登録はしたのだけれども、ちょっと自分の思った趣旨と違うなという部分があったのかなと思うのですけれども、そういったことで第6期の平成24年、これは4月14日に委嘱式、交付させていただいたのですけれども、そのときの当初の会員登録は80名でございました。それで、その後に平成24年度の市民総合大学の受講者にグリーンサポーターの趣旨を説明させていただいて、ボランティアのほうをお願いしたところ、26名の方が新たに登録していただいて、決算書にあるように25年1月1日現在の委嘱人数は106人ということになってございます。それでも、24年1月1日現在の登録の百二十数名からはちょっと二十数名減になってしまっておるのですけれども、そういった事情がありまして減になっていると。
 しかしながら、活動回数、例えば23年度では41回やって、延べの参加人数は602名です。その回数を人数で割ると大体十四、五名と、22年度も大体十四、五名と、そんな状況が続いておりまして、やっぱり出られる方というのは毎回出ていただけると。ところが、やっぱりお仕事の関係もあるでしょうし、平日ということでもあるでしょうし、そういったことで出られない方ということがありまして、登録はしていて、何とかできるときはなるべく参加したいという方がいらっしゃいまして、そういったことから、平均の参加人数というのは24年度以降もそれほど変わっておりません。
 24年度は42回参加して延べ739名、逆に平均の人数が18名に上がってますので、登録の人数は減ってます、逆に参加人数は上がっていると。この辺は、平日出られない方が、例えば私どものほうでも1か月に1遍は土曜日の活動日というのを設けることにして、平日出られない方に対しても活動になるべく参加しやすい環境ということで、そういったことを工夫した結果、実際1回の平均の参加人数がふえたのかなと考えております。そういったことで、今後も参加しやすい環境、もしくはグリーンサポーターの趣旨をご理解いただいて委嘱、登録していただける方の参加のほうをお願いしてまいりたいと思っております。
 それと、放射性物質の測定です。土壌の放射性物質の測定と、あと空気中の放射性物質の2種類やっておりまして、土壌につきましては決算書に書いてございますとおり、委託で専門業者に頼んで実施いたしました。土壌のほうにつきましては、土壌の採取は対象施設といたしまして、基本的には市内を東西南北、真ん中に分けて、その代表的な公園の部分を選んで採取いたしました。対象は、総合運動公園、栄緑道、浅間上児童遊園、下東公園、野火止ふれあい公園、新開公園という6か所の公園で土壌採取いたしまして、これは採取年月日は8月16日となります。
 土壌の検査項目ですけれども、ヨウ素、セシウム134、137、それとカリウムの4項目について検査をいたしましたところ、ヨウ素131についてはどの公園も不検出、セシウムにつきましては4公園が不検出、2公園も問題ない程度の量だと。セシウムについては、軒並み出ておりますけれども、セシウムの由来はどうも放射能汚染のほうではなくて、もともと土壌中に含まれている部分のセシウムが検出されたということでございまして、カリウムにつきましても不検出の公園が2公園、あと4公園は出ましたけれども、問題のない状況だということでございます。
 それと、空気中の放射性物質の測定につきましては、毎月実施してございます。24年につきましては1月5日、大体月の初めの第1週ぐらいにやっておりまして、こちらにつきましても今言った代表的な公園に、さらに砂場ですとか陸上競技場、野球場ですとか、そういった細かく測定いたしまして、こちらについては地上5センチと50センチを測定しておりまして、いずれの公園も特に問題のない、市のほうで定めた基準の全然問題ないような値となってございます。
 以上でございます。
◎清水 経済振興課長  先ほど放射性対策の関係で対応状況をお答えしたのですが、放射性物質につきましては全128回232検体というふうにお答えしたわけなのですが、これは平成23年度から現在までのトータルで、平成24年度に限っていえば78回168検体ということで訂正をさせていただきたいと存じます。
 そして、空間放射線量につきましても28回というふうに申したのですが、平成24年度は12回ということで訂正させていただきたいと存じます。申しわけございませんでした。
◆島田久仁代 委員  ご答弁ありがとうございました。まず、観光都市づくりの関係ですけれども、事業別で130ページ、131ページ、いろいろとご意見をいただいて、アクションプランに新たに組み込まれたということで、よくわかりました。アクションプランには掲載されていなくても、例えば農業とか商業とかとの連携とか、そういったご意見もいろいろいただいているようですので、細かい意見が非常に出されていますので、引き続きぜひ生かしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 142ページ、143ページの集会所管理についてはわかりました。あと2か所ということですので、野寺のほうは建てかえもありますので、変わっていくのかなと思いますけれども、町内会全体で管理をすると、使うときも非常に大事に使いますし、自分たちで使い勝手のいいようにいろいろ工夫もされたり、利用の活性化にもつながると思いますので、あと2か所ということですので、引き続きよろしくお願いします。
 次が148、149ページの地域活動コーディネーターにつきましては、24年度が初めてだったので、これからということかなと思いました。団塊の世代の方が地域に戻っていらっしゃって、どうやって地域とかかわっていくかというのは非常に大きなテーマだと思いますし、また市としても新しいそういったボランティアの方の発掘というのは大変大きな力にもなりますので、養成講座を引き続き、ずっと続けていかれるのかどうかというのをお聞きしたいのと、ボランティア団体との連携というのがこれからの課題だと思いますので、その点十分いろいろな先進事例を研究していただいて、新座市はすごくボランティア活動が活発な市ですけれども、より一層新しい方がふえるように努力をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 362、363ページ、商店会の活性化の件ですけれども、確かに国や県からの情報を流していただくというのは非常に大事なのですけれども、実際例えば商店会なんかだと新年会ですとかいろいろな会合があって、市長、副市長とか、議長ももちろんいらしていただきまして、いろんなそんなところで意見交換とかもされているのですけれども、そういったところにぜひ担当課の職員の方、若手の方とかに来ていただければ、より生でいろいろな交流ができるのかななんて私思います。
 他市の事例なんかも文面でいただくよりも、実際どういったものがその商店街に合うとか、地域地域でもいろいろと事情も違いますから、新座市それぞれの商店会に合うやり方とか、いろいろ工夫できるところもあると思いますので、職員の方と、特に商店会の若手の方とのコミュニケーションがとれるような機会というのがもう少しふえていってもいいのかなというふうに思いますので、ぜひその点は検討していただきたいと思います。
 364、365ページについてですけれども、消費生活相談、いろいろ高齢者相談センターと連携していただいたというのは評価をするのですけれども、ただ今年度はちょっと実施をされていないというお話だったので、いろいろこういった悪徳商法ですとか訪問販売とか、手口が巧妙化をして、本当に多様化をしていますので、ぜひ新しい情報を随時、特に高齢者の方にはあらゆる機会を捉えて教えていただきたいと、そういう機会をもうちょっと持っていただきたい。24年度はすごくいいと思うのですけれども、25年度はまだ年度途中ですから、ぜひ行っていただきたいと思います。
 あるいは老人福祉センター等も高齢者の方がいろいろ集まりますけれども、社会福祉協議会なんかがふれあい会食とか、そういったところにも高齢者の方は定期的に出ていらしていますから、そういったところの出張講座ですとか、あるいは町内会との連携というのもぜひ行っていただきたいと思います。24年度に関しては、本当にこういった連携をして出張講座やっていただいたので、評価をしています。
 グリーンサポーターの件はよくわかりました。いろんなところでお話をされて、あるいは活動しやすい環境ということで工夫をされているということもわかりましたので、引き続きよろしくお願いをしたいと思います。
 放射能の関係ですけれども、お話を聞いて、特に目立った変化がなくて安定している状態だということも理解しました。
 レジャー農園に関してですけれども、資料をいただいて、希望される方からの検査を行ったということでしたけれども、その点についてはどうだったのかというのと、あと市民の方からの問い合わせ、今はもう大分落ちついているのかと思いますが、24年度はどうだったかということ教えてください。
 公園については、引き続き検査もされているということですし、安心して子供たちも遊べる状況なのかなとは思いました。24年度は安定している状態でありましたし、今年度も引き続きそういった状態続いているかと思いますが、いろいろ保護者の方ですとか、ご心配されている方もいらっしゃいますので、いろいろ調査等は引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 以上です。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  148ページのボランティア地域活動推進のほうで、養成講座をまた今後やっていくのかというお話があったかと思います。その点についてご答弁をさせていただきます。
 島田委員おっしゃるとおり、ボランティアの発掘ですとか既存の団体の情報交換ですとか、そういったものは大変大きなテーマでして、必要なことかと思っております。実は平成22年度にもこういった養成講座をしておりまして、その際には7名の方が修了していただいて、やはりこういう地域デビューセミナーの企画にも携わっていただいておりまして、昨年11名の方が修了して、合わせると18名になるのですけれども、現実的には全員が残っているわけではなく、やはり市外の方もおりますので、全ての方がそのまま残っていただいて企画をしていただいているわけではございません。
 今後は、これから10月ぐらい、秋から3月のイベントに向けて進めていくわけですが、ここで1回経験をしていただいて、2回目もまた新たな発想で、2回はやっていただこうという考えを持っておりますので、ボランティア地域コーディネーターの養成講座については隔年で実施していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  レジャー農園の放射性物質の対応についてご質問いただきましたが、レジャー農園の利用者の方に通知を差し上げて、農作物の放射性物質の測定を市で実施しますという案内をさせていただいたわけなのですが、4人から応募がありまして、4検体、市の保有している放射性物質の測定機器で検査したわけなのですが、全て不検出という結果が出ております。
 以上です。
◆亀田博子 委員  何点か教えていただきたいと思います。
 初めに、130ページ、131ページの観光都市づくり推進市民会議で、今島田委員の質疑もあってお聞きをしたところですが、よく議会の中で新座ブランドの確立をという、そういうご提案があったりするのですが、その点について何か動きがあったとか、いろんなご意見があったとか、もしあれば教えていただきたいと思います。
 それから、132、133ページで43か所に観光案内看板を設置をしたということで、私は個人的にはもう少し大きくてもいいのかななんて思いながら、でもウォーキングをする方にとって大変に好評なのではないかなと思うのですが、反響等あればぜひ教えていただきたいというふうに思っています。
 それから、142、143ページでコミュニティ推進費の中の集会所管理の中ですが、これは歳入の中の雑入で集会所の太陽光発電の売電量が24万2,508円あったと。集会所41か所の中で、間違ったら教えていただきたいのですが、私の記憶では栄五丁目、野火止中、野火止四丁目、石神集会所に太陽光発電ができるように施設がつくられていると。その中で結構売電量というのはあるのだなと、すごくびっくりしたのです。新しくつくるのには、もう太陽光つけて、雨水貯留槽をつけてという環境対策に配慮するのが今は当然みたいですが、既存の集会所に太陽光の発電施設だけをという考えはないのかどうか、考えたこともないのかどうか、そこのところ1点お聞きしたいと思います。
 それから、348、349ページの中でレジャー農園管理の中で、レジャー農園の利用者、大変多くの皆さんが農業経験を積んだり、いろいろなお野菜をつくったりして楽しんでいらっしゃることは私も知っております。体験型農園が池田に1か所と、それから畑中に1か所あったかと思いますが、それについての反応はどうなのか。ぜひ体験型農園をふやしてもらいたいという意見があるのかどうなのか、また市でそういう考えがあるのかどうか、体験型農園に特化した説明をお願いします。
 それから、356、357ページで商工委員会、20人委員がいて、4回開催をいただいたということで、大変ありがたいなというふうに思っています。この商工委員会の中で、今議論になっているところ、特に24年度力を入れてみんなで検討したこと、もしそういうのがあれば教えていただきたいと思いますし、またそこの中のご意見を施策に反映したとか、これからの課題になっているとか、そういうことがあればぜひ教えていただけないでしょうか。
 それから、360、361ページの中で、商工会補助の中で地域通貨発行事業補助金があります。これはアトム通貨のことだと思うのですけれども、主要な施策の説明書の19ページの中にアトム通貨のことが出ていまして、配布したイベント数が22だと、配布枚数が1万5,952枚、10馬力幾らと書いてあるのですね。換金額54万1,840円と、ちょっと計算してみますと換金率がやっぱり半分ぐらいなのかなと思うのです。どうしてもやっぱり期限があるものですから、私も10馬力を二、三枚いただいたりするのですけれども、いい年して二、三十円持っていくのも、ほとんど換金しないで終わってしまって、記念にとっておくみたいなのが正直なところなのです。今度は500馬力を25年度からやるということなのですが、換金率について担当課というか、商工会にお願いしているのでしょうけれども、そこのところをどういうふうに思っていらっしゃるのか教えていただきたいと思います。
 それから、364、365ページの中で消費生活相談で、これは相談員数を厚くしていただいて、力を入れていただいたところだというふうに思っています。とても感謝をしています。正直に言って、振り込め詐欺自体が件数としたら23、24比べてふえているのか減っているのか。そしてまた、多重債務の相談も102件、これはグレーゾーンの法改正ありましたから、いっときよりは多重債務のご相談が少なくなっているかとは思いますが、1年通して102件のご相談があるということで、この多重債務をご相談をいただいた方には追いかけて解決までぜひ見ていってほしいなと思っているのですが、多重債務の最後までというのはいかがなのでしょうか。
 それから、最後になりますが、404ページ、405ページの中で土地開発公社の取得購入費ということで、道場公園の土地を買いましたと、これは土地開発公社の健全計画を立てて、市の債務を減らしていくと行財政改革大綱の中でも打ち出していることですから、これはこれでよかったというふうに思っています。監査の指摘もありましたし、私も監査の経験もありまして、ここのところはよく理解をしています。
 道場公園については、都市計画道路保谷・朝霞線との関係もありますから、今どういう考えかということはないのかもしれませんが、今この道場公園に対して何か考えていることがあれば、市の夢見ているようなことがあれば、ぜひ教えていただきたいなと思っています。
 以上、何点かご答弁いただきたいと思います。
○白井忠雄 委員長  暫時休憩します。
     休憩 14時52分
     再開 15時12分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 亀田委員への答弁をお願いいたします。
◎山本 観光推進課長  亀田委員のご質問についてご答弁させていただきます。
 事業別決算説明書の130ページ、131ページの観光都市づくり推進市民会議の中のアクションプランの見直しの中での新座ブランドの確立といったことでご質問をいただいてございます。こちらにつきましては、現在新座市の若手職員で構成するご当地グルメ新座ブランド開発チームといった、まず市の職員の構成プロジェクトチームのほうで現在この新座ブランド認定制度といったものについての体系化といった骨子案といったものを協議している状況でございます。この骨子案といったものがある程度固まった段階で、改めて観光都市づくり推進市民会議の皆様にご意見をいただけるような機会を設けてまいりたいと考えているところでございます。いましばらくお時間いただきたいと思います。
 また、次2点目、132、133ページの観光案内看板設置事業の評価についてということでご質問をいただきました。こちらにつきましては、平成24年度、冒頭でもご説明させていただきましたように、市内新座駅から平林寺周辺、清瀬駅と43か所に看板を設置させていただいたところでございます。
 評価といたしましては、やはり緑道等に設置した案内看板につきましては、周りの景観を阻害しないデザインである、また大きさであるといったことでの大変好評なご意見といったものをいただいている状況でございます。ですが、一方、大通りに面して設置した看板につきましては、ちょっと小さいのではないかといったようなお声もいただいているところでございますので、今後また設置するといったような計画等が発生した場合につきましては、その設置場所に応じての大きさといったものも考えなければいかぬのかなと、そういったような今考えを持っているところでございます。
 以上でございます。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  142ページ、集会所管理の関係で、集会所の維持管理に当たりまして太陽光発電を既設のものには今後どういうふうに考えていくかということでのご質問でございます。
 亀田委員のおっしゃいますとおり、平成23年度以降建設をいたしました栄五丁目、野火止中、石神、それから昨年建設をいたしました野火止四丁目の4か所に太陽光発電設備を設置しているところでございます。歳入のほうでも24万2,508円の太陽光発電販売電量として、雑入で計上させていただいておりますので、野火止四丁目はことしに入りまして1月に開設したばかりということを鑑みますと、おおむね一月7,000円ぐらいの金額を売電しているというふうになりますので、年間では8万円強ぐらいのものになっているのかなと、平均いたしますとそれぐらいの金額が売電しているというような状況にございます。中には1万円を超える月もあるというのがございますので、設備としては有効なものかなというふうに考えております。
 災害時ということを考えましての設備なのでございますけれども、財政上の問題がありますので、3キロワット程度のものなのですけれども、現在安くなっているとはいいながら1か所200万円を超えるような金額が必要かと思いますので、十分検討はしていきたいと考えておりますけれども、当面は新設、建てかえの際には設置を進めていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  亀田委員のほうから数点ご質問をいただきました。
 まず、体験型農園につきましてご質問いただいた件なのですが、まず状況につきまして説明させていただきたいと思います。3か所ある体験型農園のうち、2か所につきましては現在の状況は募集区画が全部埋まっている状況になっております。31区画あるのですが、平成21年度開設の体験型農園も埋まっている状況です。そして、昨年度整備して25年度に開設したところにつきましては、16区画中9区画が埋まっている状況であります。こちらにつきましては、当然空き区画あるわけなのですが、こちらについては「広報にいざ」にも掲載させていただいて、一応募集をかけております。
 そして、近隣のマンションにポスターを張らせていただいたり、あとふるさと新座館、近隣の公共施設等にもチラシを置いて、募集区画が埋まるよう、応募していただくようなことを実施しております。
 あと市としては体験型農園をどのように捉えているか、考えているかということなのですが、まず利用状況を見ますと、平成20年度、21年度それぞれ開設した体験型農園につきましては、応募状況を見ますと同じ方が引き続き1年ごとの契約を更新というか、また申し込んでいる状況がありますので、かなり好評だというふうに考えております。体験型農園の農家の方の希望、考え方があれば、これは開けるわけなのですが、その辺につきましては市としては積極的に応援はしていきたいというふうに考えています。しかしながら、このような3か所の状況を見ますと、近隣に市民のレジャー農園があったり、それとあと設置場所が結構利用者にとって重要なポイントとなっているようですので、設置場所についてはいろいろ多方面から考えていかなければならないのではないかというふうに捉えていますので、農家の方が希望があった場合、その辺の協議をよく積み重ねていきたいというふうに考えています。
 次に、商工委員会の開催内容についてご質問いただきました。平成24年度は4回開催していますが、この議題というか、会議の内容としましては、平成23年度に商工会が実施しました景況調査等であったご意見、それから商工委員の方が提案された事項等をもとにしまして、買い物弱者支援というテーマを平成24年度設けまして、これにつきまして検討を重ねてきました。もちろん商工振興の観点から取り組んできたわけなのですが、その結果としましては、平成25年度になりまして商工委員会の提言という形で市長のほうに報告しました。内容としましては、商工振興に通じることから、地域通貨であるアトム通貨のPRとその加盟店の拡大、そして流通をさせることというような内容となっております。
 次に、同じく商工会補助の関係の地域通貨事業であるアトム通貨につきまして、換金率が低いということのご質問ですが、やはり期間が限定されていることも一因だと思うのですが、もう一点、やはりまだまだ記念として保存している方もいらっしゃるということから、換金率が低いのではないかということも考えられます。しかしながら、25年度から地域支え合い事業がスタートいたしました。そして、500馬力という通貨も新たに発行しましたので、これに基づいて加盟店もふやしていこうというふうに商工会とも市といたしましても考えておりますので、この辺がもう少しふえていけば、換金率のほうも高まっていくのではないかというふうに考えております。
 次に、消費生活相談につきまして2点ほどご質問をいただきました。まず、振り込め詐欺についての相談件数のご質問につきましては、相談件数の中では平成23年度が2件、24年度が29件というふうに件数の内訳は出ておるのですが、この振り込め詐欺の相談内容というのは、主に市の職員の名前をかたったものについて市に相談がございます。ですから、市の職員をかたっただけの内容というふうに考えていただきまして、例えば警察署の職員という方だよということは、直接警察に入っているというふうに捉えております。
 そして、もう一点、多重債務についての相談があった場合、どういう相談結果となるかというご質問なのですが、市の消費生活相談員のほうとしましては、内容等をよく把握した上で、多重債務に当たる場合はほとんどが弁護士会等への紹介というふうになります。専門的な弁護士会もありますし、専門機関もありますので、そちらのほうの紹介となっております。
 では、その結果どうなったかといいますと、解決等に当たっては時間がかかることもあります。半年、1年という長期にわたるということも聞いておりますが、弁護士会等への紹介の結果はいただけませんので、結果的にはちょっとわからないという状況になっております。
 以上です。
◎広瀬 みどりと公園課長  道場公園についてのご質問でございます。(仮称)道場公園の位置づけでございますけれども、第4次新座市基本構想総合振興計画、こちらでは拠点となる公園の整備として、(仮称)道場公園(トンボの里公園)の整備を進めますとございます。また、観光においても市民が自然に親しむ場、来訪者が憩う場づくりのため、スローライフなどをテーマとした(仮称)道場公園(トンボの里公園)の整備を検討すると位置づけられておるところでございます。しかしながら、道場公園の用地取得につきましては、道場公園を都市公園として、これは都市計画法に基づく都市計画決定をとらないと税の軽減といいますか、譲渡所得の取得控除の軽減を受けられない状況と、公共施設の用地に協力していただいた方につきましては、税の軽減措置があるのですけれども、それが都市計画決定が条件だよということでちょっと税務署のほうに言われていまして、そういった状況から、市から積極的に買収ができないという状況になっております。そのため、今後は相続等によって買い取ってくれよという買い取り要望のみ対応していくこととなっておりまして、実質上は凍結状態となっております。
 それで、道場公園全体計画面積は6.3ヘクタールございますけれども、そのうち買い戻しが終了した段階で、24年度の買い戻しの終了で約1.4ヘクタールの用地取得という状況でございます。全体の2割程度しかまだ確保できていないという状況でございます。
 その1.4ヘクタールの現在の活用状況でございますけれども、まず予定地の北側のほう、こちらについては道場二丁目児童遊園として活用してございます。それから、南のほうにつきましては、保健センターの臨時駐車場ということで利用してございます。それと、平成23年度末に買い戻した場所につきましては、レジャー農園を24年度に整備いたしまして、25年度からは市民農園として活用していただいてございます。また、24年度に買い戻した場所につきましては、黒目川沿いを犬を連れて周辺地域のパトロールを行うボランティアの方々がいらっしゃいまして、その方々のための集合場所ということでご活用をいただいております。
 そのほか、636ヘクタールにつきましては、社会福祉法人にいざにこにこネットワークづくり推進協議会という障がい者団体がございまして、その方々に畑仕事をさせて自立を……
     〔「636ヘクタールでは多い」と言う人あり〕
◎広瀬 みどりと公園課長  面積間違えました、636平方メートルでございます。その面積につきましては、社会福祉法人にいざにこにこネットワークづくり推進協議会の方々、障がい者団体でございますけれども、畑仕事をさせて自立心を助けるための活動ということで1年間ごとに更新してございます。こちらは、平成17年から1年単位の更新で、今も続いてございます。
 そういったことで、今実情は凍結状態でありまして、結局都市計画道路の保谷・朝霞線、これが幅員が20メートルで現在計画決定しておりますが、この(仮称)道場公園のちょうど真ん中に位置づけられております。ですから、都市計画決定をするについても、幅員、車線数が決まらない、方針が決まらない限りは都市公園としても計画決定できないということで、現在はその状況を見守っておるところでございますけれども、今後経済情勢等、それと都市計画道路の進捗状況によりまして、道場公園がどうなるかという部分は全く未確定でございますけれども、状況を見ながら検討していく予定であります。そういったことでございます。
 以上です。
◆亀田博子 委員  ご答弁いただきましてありがとうございます。130ページ、131ページの新座ブランドは若手職員のプロジェクトチームで今認定制度の骨子案をつくっているということで、いい骨子案ができればいいなと思っていますので、木田さんも頑張ってください。
 それから、132、133ページの観光案内看板なのですが、見方によってなのでしょうね。きっと歩いている方はちょうどいい長さだと思います。車で見る人に対しての看板だと、ちょっと小さいかなと、おっしゃるとおりだと思います。
 私、8月に川越にちょっと行く用がありまして、川越もああいう看板つけているのです。新座より小さいかもしれない。蔵づくりのまちなんていうから、もっと華々しいのかなと思っていたら、新座よりももっと小ぢんまりした、だからあそこも歩いてゆっくりまちを見ていただこうという、そういうコンセプトでつくったのだなと、新座と同じだななんて思って見ました。言えば切りがないし、私は多くの皆さんが来ていただいて、とても喜んでいらっしゃるのだと思って、それはそれですごく評価していますので、また要望があればその要望に応じてぜひやっていただけたらと思っています。よかったと思いますよ、あの看板は。
 それから、142ページと143ページの集会所ですけれども、新しいところにはもちろんつくっていただくの、これはもちろんのことで、今こうやってスマートシティーと言っているときですから、これはもちろんセットでやっているのだけれども、既存の集会所でもできるところは屋根貸しでもやろうというような自治体もあるわけだから、何かできたらいいななんていうふうに思ったので、何か検討する機会があったら一回検討してみてはいかがかなと思いますので、これはぜひ要望したいと思いますので、何かの検討の折にはしていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 それから、348と349ページの体験型農園ですけれども、これはまたレジャー農園とちょっと違いますよね。農家の皆さんのご協力も大変必要ですし、やる方ももう本気になってやらないとついていけないというようなところですから、だから農家の方のまずご協力が必要だし、またやっていらっしゃるところで成功例とか何かでPRするところがあって、農家の皆さんがぜひということであれば、またPRして広げていければいいかなと私は思うので、またそのPRをぜひしていただきたいというふうに思っています。これは期待を申し上げますし、農業振興協議会でも長年の課題で、平成20年度、21年度にできた施策ですから、ぜひ広げていただけたらなというふうに思っていますので、成功例のPRをぜひしていただきたいというふうに思っています。
 それから、356、357ページの商工委員会はわかりました。いろいろな方からのご意見がまとまって、それがまた一つの施策になるように、これは強く要望したいと思います。
 それから、360ページ、361ページのアトム通貨の換金率についてなのですけれども、ボランティア制度に対しての見返りと言ったらおかしいけれども、お礼の意味でもアトム通貨は使われるようになりますので、またこれはPRをしていただいて、先ほど記念としてと、記念とすれば2枚か3枚持っていればいい話だから、ぜひ換金していただいて、なおかつ商店街が潤わなくてはいけないわけよね。みんな記念に持っていたら何もならないわけだから、だから商店会が活性化して、それで商店の人たちが潤わなくてはいけないので、換金して初めてその効果というのがなると思うので、そこのところはまた意を尽くしてやっていただけたらというふうに思っています。頑張っていただきたいと思います。
 それから、聞き方が悪かったのでしょう。364、365ページの中で、相談だけではなく、実際に振り込め詐欺の被害はどうだったのか、もしつかんでいたらその件数を教えていただけますか。
 それから、最後の404と405ページの道場公園はわかりました。随分細かくご説明いただいてありがとうございます。本当に都市計画道路が決定をしないとあそこがよくわからないということで、でもお話を伺ったら、買い戻したところをきちんと考えながら価値ある利用の仕方をしているなというふうに思っていますので、長年のあれですし、私も毎年この道場公園のことを聞いたり、またトンボの里公園というのは本当に聞いて、1期目からずっと聞いているので、その前の議員から、これはもう長年の課題なのだというので、きっと4次とはいわず、2次でも3次でも基本構想に出てきたものだと思うのです。あれだけ河川敷で残っている地域というのは、あの地域の中では貴重なあれだと思いますので、ぜひ都市計画決定ができるまで、それは望んでいますし、道路ありきのことだと思いますので、そこまで至らなかったら利用価値をまた高めていっていただきたいというふうに思います。細かい答弁いただきましてありがとうございました。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  振り込め詐欺の被害件数ということでご質問いただいたのですが、今手元に資料をちょっととってまいりますので、後で答弁させていただきたいと思います。
○白井忠雄 委員長  答弁できますか。
◎清水 経済振興課長  振り込め詐欺の平成24年度の被害件数につきましては、21件、5,299万7,000円という、これは新座警察署調べのデータとなりますが、出ておりますので、以上となります。
◆亀田博子 委員  今実際の件数を教えていただきましたけれども、これは平成23年度に比べればふえているのですか。
◎清水 経済振興課長  平成23年度については、お答えがちょっと漏れてしまいました。平成23年度は件数的には12件、3,175万円という新座警察署の調べによるものですので、ふえております。
◆亀田博子 委員  ご答弁いただきました。消費生活相談の相談の体制も厚くしていただいたり、講座をやっていただいたり、また啓発品を配っていただいたりということで、私は市でできることは一生懸命やっていただいているのだろうと思っているのです。これ以上何があるのだろうと、こちらも考えられないくらい一生懸命やっていただいていると思うのだけれども、実際にこれが平成24年度で5,299万7,000円の被害があったということであれば、件数も21件ですか、これだけの人が被害に遭った。これ全て高齢者ではないのかもしれないけれども、大切なお金をこれだけ被害に遭っているわけですから、ここだけのものだけではなくて、警察と連携をして、もっと対策を考えていかなければいけないのではないかなと思うので、また一層の努力をぜひしていただきたいというふうに思っています。
 それから、多重債務についてですが、これは去年も何かお話ししたような気がするのですが、最後まで何とか追いかけていただけないかなというふうに思うのです。だから、多重債務を解決をしないと、ここの部のここの課では関係ないのですけれども、やっぱり債権の管理とか全部関係してくるわけですよね。だから、相談して弁護士会に紹介をするとか、それから多重債務のそういう専門機関に紹介するとかというのはしていただいているみたいなのですけれども、その方が解決したかどうかという、その個人情報の中に入るのかもしれないけれども、でも頼って相談に来ているわけですから、その相談が解決したかどうかというのは、どこか後追いができるようなシステムを考えていただいて、解決になるまで、解決になったことを見届けていただけたらなというふうに思っていますが、それについてどうでしょうか。
◎清水 経済振興課長  多重債務につきまして、やはり質問にあるとおり、個人情報の問題があるかと思います。そして、もう一点、相談者は当然連絡先等もわかっておるわけなのですが、相談者に直接聞くわけにはいかないかと思うのですが、あとは弁護士会等についてもやはり個人情報の壁がありまして、返事はいただけないのではないかというふうに考えております。
 先ほど弁護士会等への紹介と言ったのですが、中には助言というか、アドバイスに終わっている方もいます。どういう方かというと、内容がわかったから自分で考えるわと言ったきり、もうそれで打ち切りという方もいらっしゃいますし、いずれにしても結論的に多重債務が解決したかどうかまではちょっと相談者の個々の案件について答えをいただけるすべがないのではないかというふうに考えております。
◆朝賀英義 委員  133ページ、137ページとかに観光ボランティアガイドとか、あとおれんじサポーターとかというこういう方々、ボランティアなのですよね。ボランティアに対する基本的な援助の仕方というのですか、保険とかに入るというのは当然だと思うのですが、そのほかの関係で援助というか、市として例えば最低限こういうものに対しては手助けして援助していこうとかという、これはコミュニティ推進課のところとも通じるのですけれども、ボランティアに対する市としての考え方をある程度一律化した考えでやっていかないといけないのではないかなというのを私思っているのですが、その辺がどういうふうになっているのかなというのをちょっとお聞きしておきたいというふうに思います。
 それから、141ページですが、新座市コミュニティ協議会というのが35団体加盟していて組織されているというのがあるのですけれども、協議会なので、施策というか、これをやるとか具体的になっているのかどうかがよくわからない部分もあるのですけれども、目的というのですか、そういうのは当然あって組織されている部分だと思うのですが、ちょっと活動内容のところを見ると、活動内容とここのコミュニティ協議会との連携というのですか、その辺の部分でちょっとどうなのかなという感じがするので、コミュニティ協議会そのものの活動のあり方というのですか、そういうのについてどういうふうに考えておられるのかなというのをちょっと聞かせてください。
 あと143ページに「広報にいざ」等の配布謝礼があるのですが、ちょっと聞くところによりますと市のオンブズマンのところに市民から広報配布について相談というか、意見があって、オンブズマンの判断として、これは市政情報課との関連もあるのですが、広報発行は向こうで、向こうがどうしようかということと、市政情報課との密接な関連があるのですけれども、議会でもたびたび問題になっている町内会や自治会とかに依頼して配布してもらっているわけですけれども、配布していないところがあると。オンブズマンに出された意見としては、市民で税金払っているのに広報を配ってもらえないというのは問題ではないかというか、そういうような趣旨みたいなのですが、それを聞いてオンブズマンはやっぱり全体に配るべきだということで、先日執行部のほうでちょっと聞いたら、広報の配布の規定のほうが1世帯にきちんと配るというか、そういうふうになっているという状況らしいので、市としてもどういうふうにしようか悩んでいる部分だとは思うのですけれども、個別に全部、基本的にですよね。全てが全て配布できるわけではないと思いますけれども、原則というか、基本的に全戸に大体配れるというための方策というのはどんなふうに検討されているのか。直接コミュニティ推進課ではないのかもしれませんけれども、配布している関係がありますので、ちょっとその辺のところでどんな状況になっているか、お聞きしておきたいと思います。
 あと149ページで、先ほど島田委員のほうから地域活動コーディネーター養成の関係で質疑がされたのですけれども、私一般質問で何回か取り上げているのですけれども、ボランティア団体がもう700を超えたのですか。かなりの数になっていて、これで見ると地域活動だよりも年6回発行されているとかというのがあったりして、要するに1つの係ぐらいのかかわりを持っていかないと、さらに広げていくというか、発展させていく上では大変なのではないかなとずっと私自身も思っていて、体制というか、人、それから場所とか、そういうものが必要になってきているのではないかなと何回か一般質問でも取り上げたのですけれども、この地域活動の関係でボランティアとかという活動で市として今後どんなふうにしていこうというふうに今考えているのか、その辺聞かせてください。
 あと340から343ということになるのですが、中高年の方への就職活動とか若年者の就労支援とかということであるのですが、志木市との連携とか、高齢者は県と志木市と新座市ということだということなのですが、できれば時間帯とかを変えたり、そういう工夫して回数を多く持てないものかというふうに思うのですが、前にも質疑したような気がするのですけれども、回数をふやすというのは簡単ではないのかどうか、難しいのか、ちょっとお聞きしておきたいというふうに思います。
 あと347ページに農家組合長会議というのがありまして、年に1回開催されるというのがあります。これは、こういうところでいろいろ農家の方の意見とかを聞いて、例えば都市農業の近代化の施策の充実とか、そういうことに役立てておられるのだと思うのですが、この年度の会議でいけばどのような意見というか、なかなか農家の方もそうですし、商店会の方などもそうだと思うのですが、なかなか要望というか、こうしてほしいというのを言う機会というか、言うことがなかなか難しい側面があるので、こういうところでそういう要望とか、例えばこの年度ではどんなものが出されていたのか、つかんでいればちょっと聞かせてもらいたいなと思います。
 それから、353ページに片山の農産物直売所の売り上げ状況とかが出ていますが、かなり施設が古いのですよね。ちょっと私も何年たったのかわからないのですけれども、ここの施設の改修というのか、改善というのか、その辺は検討されている状況というのがどうなのか、ちょっとお聞きしておきたいと思います。
 それから、402ページから405ページになると思うのですが、この公園費の関係で、これ児童遊園で言ったほうがいいのか、公園費で聞いたほうがいいのかがちょっとよくわからないので、昨日、馬場黒目川のほうの新設公園がありましたよね。以前から500メートルメッシュに1か所というか、そういうことで公園を考えているということで、そういう話は聞いていたのですけれども、きのうのところもそれに基づいて設置するという説明が現場でありましたので、そういうことでいくと、単に人がいないところに公園をつくっても効果があるわけではないので、そういう市のほうの考え方でいって、あと公園がどのくらい必要なのかというのがわかっていたら、ちょっと聞かせていただきたいと思います。
 以上です。
◎山本 観光推進課長  事業別決算説明書、ページ132、133、それから136、137ページに掲載されております観光都市づくりサポーター、観光の都市づくりにご協力いただいているボランティアの支援の仕方についてということでご質問をいただきました。
 まず、観光都市づくりサポーターといったものでございますが、新座市の市民総合大学観光学部観光都市づくり学科の修了生の皆様を中心としたボランティア、修了いたしまして、そこで得た知識、それから今まで培われた知識、そういったものも活用できないだろうかといった第2のステージとして観光都市づくりサポーターといった形で、例えば野火止用水の清掃活動であったりとか、本多の森のお花畑の植樹等、それからカブトムシの里づくり事業等さまざまなボランティア活動にご尽力いただいているところでございます。
 そういった中で事務局としてどういった支援をしているのかということになりますと、基本的にはそこで活動するに当たっての消耗品、それから例えば夏の暑い中では飲料水とかお茶代とか、そういったものは当然こちらのほうでご用意させていただいております。
 また、活動するに当たって備品等も当然必要になりますので、こういったものも事務局、観光推進課のほうでご用意させていただいているといった状況でございます。
 また、時間的には大体午前中、お昼前には終わるような活動内容でございますので、それ以上の昼食とか、そういったものはご用意はしていないといった状況でございます。
 また、132ページに掲載しております新座市ボランティアガイド協会、こちらにつきましては、活動そのものは新座駅から野火止用水、また平林寺等もご案内をいただいているといった状況でございますが、基本的には無償でやっておりますので、補助金としてこちらとして支出しているのは、そのガイド協会は今現在57名おります。57名の中の例えば活動費であるとか、それから消耗品であるとか、そういったものに対しての補助を執行しているとともに、平成24年11月からはふるさと新座館の観光インフォメーションコーナーの土曜日、日曜日、週2日10時から午後3時までの6時間を常駐していただきまして、市内の名所、見どころといったところをご案内いただいております。こちらにつきましては、ボランティアガイド協会の皆様との取り交わしによりまして、費用弁償といった形で、その分を補助金の中にふやして支援をしているといったような状況でございます。
 以上でございます。
◎金子 コミュニティ推進課長兼ボランティア・地域活動支援室長  140、141ページ、コミュニティ協議会活動推進についてのご質問でございます。こちらの団体は、昭和57年に設立をされまして、大変歴史ある団体でございますけれども、この35団体の中には町内会連合会や婦人会連合会、老人クラブですとか商工会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、文化協会ですとか、大変幅広い団体に加入をしていただいております。したがいまして、市内多くの方々にご参加をいただくということになるのですけれども、目的といたしましてはこの活動内容に記載されておりますけれども、花いっぱい活動という形での助成ですとか、夏休みに実施されました那須塩原市とのちびっこふるさと探検隊での主催、共催というような事業を通じまして、それぞれの団体が一つになって事業をしていくというようなことでございます。一体感を持ってふるさと新座の意識の高揚を図るというところが目的になっておりますが、本当に忙しい方々といいますか、団体の長の方もそれぞれ各活動を盛んにされておりますので、なかなか大きな事業まで発展できていないという課題もございますけれども、今後もこういった活動の中で一体感を誘発していければというふうに考えております。
 2点目の142ページ、143ページ、町内会活動推進について、広報の配布についてのご質問をいただいております。こちらのほうは、一部を除いて町内会に協力をいただく中で、一部30円という配布謝礼金をお渡ししておりまして、こちらを使って、主には町内会の運営資金というふうになっているところが現状でございます。
 市といたしましては、町内会の加入、未加入に限らず、全戸に配布していただきたいというふうにお願いしておりますけれども、現状といたしましては加入者のみに配布していると、未加入の方には配布されていないというところもあることも把握しております。このため、配布されていない世帯には、公民館等の公共施設を初め、駅ですとかコンビニエンスストアですとか、そういったところから配布といいますか、とりに来ていただいているというところですので、オンブズマンの方からは指摘として同じ市民でありながら世帯に配布されないというのは指摘をされておりまして、大変大きな課題だなというふうに捉えておりますけれども、町内会連合会でも問題提起をしながら、相互に協力をしながら解決を図っていきたいというふうに検討しているところでございます。
 今後は、各町内会未加入、加入に限らず配布をしていただくよう強くお願いをしていただくとともに、加入促進という面もございますので、未加入世帯への加入案内ですとか、魅力ある町内会づくりを進めるように町内会連合会、各町内会ともに協議をしながら、この問題の解決を図ろうというふうに努めてまいります。
 それから、148ページ、149ページ、ボランティア地域活動推進ということで、市の方向性をということでございます。現在602の活動団体、ボランティア団体がありまして、大変市にもたくさんの協力をしていただいている状況でございますけれども、現段階ではそれが一丸となってというような状況ではないというふうに捉えております。地域デビューセミナーという、お祭りではないのですけれども、そういったイベントを通じて各団体へのアンケート等を見ますと、なかなか各団体での活動が忙しいというようなところが見えるのですけれども、それを一体となってというふうには考えられていないのかなというふうに捉えているところでございます。
 市長もよく言われますけれども、できる人はできるときにできる範囲でというようなところで、今のところは進んでいるというふうに考えておりますので、課題はたくさんあるところでございますけれども、今後もできる範囲で協力をしていただくというふうに進めてまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
◎清水 経済振興課長  朝賀委員のほうからご質問なのですが、まず中高年と若年者就労支援の関係でご質問をいただいたわけなのですが、それぞれセミナーについて回数等がふえないかどうかのご質問なのですが、まず事業別決算説明書にあるとおり、開催を年2回それぞれやっていますが、中高年の方は22名の参加、それから若年者の方は19人の参加というように、参加人数は非常に少ない状況でありまして、これにつきましては県を初め、どこも同じ状況というふうに聞いております。そして、それぞれのセミナーにつきましては、現在志木市だけではなくて、埼玉県も一応共催して開催しております。その中で回数につきましてはちょっと難しい協議内容かと思うのですが、開催する時間帯、効果がいつあるのかというのは、特に若年者についてはあるかと思いますので、その辺も埼玉県志木市と協議をしてまいりたいというふうに考えております。
 続きまして、農家組合長会議についてご質問をいただきました。年2回開催しておるのですが、農家組合長、要はあさか野農協の22部の支部長になるわけなのですが、集まっていただいて、連絡とお願い事項、その他協力体制をとる方法についての会議となりますが、具体的には特に市の連絡事項ということがメーンとなっておりまして、要望等、意見等はないことはないかと思うのですが、一応ほとんど政策的なものというか、もっと細かいようなことも、そういう場となっておるということで、あとは都市農業推進対策事業費の補助金等、こういうことについても意見があれば吸い上げたいというふうに考えております。
 次に、片山直売所につきまして、施設が古いため改修等の検討はしているかということのご質問をいただきました。この片山直売所は平成5年に建設されたものでありまして、かなり老朽化は目立っております。今回7月に片山直売所に面している片山の出荷組合の関係から要望がございまして、やはり昨今の天候、異常気象ということで、春の風、6月にも風プラス雨がありました関係から、7月に屋根がかなりばたつく、風にあおられるという状況がございました。これを確認したところ、やはり屋根ごと被害があるような状況も見受けられましたので、急遽屋根の補修はいたしました。こちらにつきましては、予備費にて対応させていただきましたので、予算等にはちょっと出ておりませんので、申しわけございません。
 それともう一点、フェンスの関係も、フェンスの支柱はまだ大丈夫だったのですが、ネット部分がやっぱり破けたりしている部分がございました。こちらについては、ネットの張りかえ等を行って、そしてあと道路に出る鉄線等、白線1本なのですけれども、あるとないとではかなり違うかと思いますので、それにつきましても屋根の補修とあわせて今回実施しております。
 以上です。
◎広瀬 みどりと公園課長  あとどれくらい公園児童遊具が必要なのかというご質問でございます。市の公園整備の基本的な考え方でございますが、土地区画整理事業で生み出される都市公園、これは別といたしまして、効率的な公園配置を行うために、市内を市街化区域で500メートル四方に区切りまして、その中に複数の公園、児童遊園がある場合は統廃合を図りまして、公園児童遊具が1か所もない地区には新たに公園を設置するなど、偏りのない計画的な整備を進めていく考えでおります。
 この考えでいきますと、現在公園のない地区は7地区になります。7地区といいましても、そのほとんどは隣接する市、これ500メートルメッシュの中にちょうど市境、新座市と隣接する市の区域が入っておりまして、例えば清瀬市、東久留米市、朝霞市などが該当しておりますけれども、この区域は逆に新座市側は公園ないのですけれども、清瀬市側だの東久留米市側だの朝霞市側についてはたまたま公園があるのですね。とはいえ新座市側にないものですから、周辺の住環境などを勘案いたしますと公園整備は必要であるとは認識しております。認識しておるところでございますけれども、この公園の考え方にポケットパークの数は入れてございません。ポケットパークとはいっても、200平方メートル以上あるような大きな公園もあります。ポケットパークは、開発行為で生み出された公園でございまして、基本的には市に帰属されておりますので、市の土地になります。ですから、3,000平方メートル以上の開発行為については3%以上の公園を設けなさいという開発の技術基準がございますので、それでいきますと最低でも90平米、3,000平米あった開発行為でも90平米の公園ができると。ですから、基本的に6,000、7,000とかということであれば、その3%ですと200平方メートル近い公園ができるわけですよね、1つの開発行為で。そのポケットパークの数は入れていません、この7か所のない中には。ただ、ポケットパークまで考えますと、この7地区全てにポケットパークはあるのです。あるということで、そういったことで市民の方にはさほどご不便をかけている状況ではないと考えておりますけれども、ポケットパークではなく近隣公園ということで、身近な公園ということで今後優先的に整備していく、検討していく必要があるとは考えてございます。
 以上です。
◆朝賀英義 委員  これは、観光都市づくりの関係だけではないのですけれども、さっきボランティアのことを聞いたのですが、まとめるとすればコミュニティ推進課になるのだと思うので、市民活動の関係を扱っているので。少なくとも市が関係してボランティアを行ってもらっている方々の援助の形とか、そういうのはそれぞれさっき観光ボランティアのガイドの人の拘束される時間の問題とかの説明もあったので、業務によっても違う部分があるかもしれませんけれども、なるべく一律化というの、平準化した扱いにしていったほうがいいかなと思うので、そこはそういう努力をしていただきたいというふうに思いますので、要望しておきます。
 以上です。
○榎本賢治 副委員長  2点ほど質問させていただきます。
 ページ360、361の中小企業の融資の普及なのですが、ここのところ消費税が上がるとか、オリンピックの誘致でこれからどんなふうな経済状況になっていくかということを考えたときに、プラスの材料があったりとかというところで、設備投資をしていかなくてはいけないとか、今後の動向を踏まえると、ここのところ24年の7月からですか、1.75%から1.5%に引き下げたりとか、市のご努力はわかるのですが、今後の動向を踏まえてどういった対応を検討されているのかなというのがわかれば教えていただきたいなというのが1点。
 もう一つがページ362、363の市内の個人住宅リフォームの補助金と、410ページ、411ページの生け垣の助成の緑化推進なのですけれども、個人リフォームの補助件数は106件あって、生け垣の設置の助成は2件しかないというところで、これは一緒にセットで何かリーフレットをつくるとか、助成ということをすると、もうちょっと緑化の推進にもつながっていくのかなというふうに思ったのですけれども、その辺のもう少し売り出し方というのですか、せっかくいい制度があるので、何らかの手だてが打てないものかなというふうに思ったので、対応がもしあればお聞かせいただけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
◎清水 経済振興課長  榎本委員のほうからご質問いただいた中小企業融資の関係で、利子補給金も含めた今後の融資制度のあり方につきまして、市としてはどう考えているかということでよろしいかと思うのですが、融資制度の中でセーフティーネットの5号という保証の指定業種のほうも、国としてもその都度の経済情勢を鑑みて業種のほうを減らしたり、逆にふやしたりすることもあるかと思うのです。そのような情勢がちょっと市としては全然見込めないような状況の中で、ただ経済情勢はやっぱり中小企業にとってはまだまだ厳しい状況というのは判断できますので、現在の制度を当面続けていくことで対応したいというふうに考えております。
 次に、住宅リフォーム補助につきましては、平成24年度におきましては生け垣助成のパンフレット等も経済振興課窓口に置きまして配布していて、助成制度が個人住宅に対してあるよということで、そういう対応はいたしております。平成25年度からになりますが、住宅リフォーム制度は建築開発課と、耐震助成制度と一本化しておりますので、現在のところ耐震関係の助成と中古住宅リフォームの制度は一本化したというような状況となっております。
 以上です。
◎広瀬 みどりと公園課長  生け垣の助成、生け垣の設置とリフォーム、耐震改修合わせて行われることが多いということで、今現在も耐震改修、リフォームの窓口にあわせて生け垣助成のパンフレット等については置かせていただいてございます。ただ、パンフレット等は別々でございますので、やっぱりちょっと耐震改修、リフォームのほうだけで持っていって、生け垣助成のほうを持っていかないという場合もあると思いますので、今後は担当課の窓口と相談しまして、お互いのパンフレットの中にそれぞれの制度を簡単に記載できるような形で改定していきたいと考えております。
 以上です。
○榎本賢治 副委員長  ありがとうございました。助成に関しては、生け垣と耐震云々が1つのパンフレットでわかれば一番わかりやすいのかなというふうに思ったので、よろしくお願いいたします。
 あと市の企業向け融資というところでは、まだ中小企業はなかなか厳しい状況にあるのかなというふうに思いますし、また消費税が上がると設備投資云々のところでかさんでくることも考えられるかと思いますので、その辺を引き続きやられるということでございましたけれども、貸付利率等も消費税に対応したところの検討もあってもいいのかなというふうに思いましたので、ご検討いただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
○白井忠雄 委員長  ほかに質疑ありますか。
     〔「なし」と言う人あり〕
○白井忠雄 委員長  なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
     休憩 16時14分
     再開 16時26分
○白井忠雄 委員長  休憩を閉じて再開いたします。
 議案第94号の都市整備部所管についてこれから審査を行います。
 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  それでは、平成24年度決算のご説明をさせていただく前に、昨年の平成23年度決算認定の際に建設経済常任委員会からいただいたご意見につきまして、その対応をご報告させていただきます。
 道路課所管につきましては、道路改良10か年基本計画パート?の着実な推進及び道路維持補修費の予算確保に努めるべきであるとのご意見をいただきました。道路改良10か年基本計画パート?につきましては、119路線144事業を計画し、平成23年度から順次事業を進めているところでございます。
 平成24年度末現在の進捗状況でございますが、道路用地買収事業につきましては3事業を完成させ、15事業については用地交渉等の事業を進めているところでございます。生活道路拡幅整備事業につきましては、3事業について部分買収を行っております。引き続き道路改良10か年基本計画パート?の着実な推進に努めてまいります。
 次に、平成24年度の道路維持補修工事費でございますが、当初予算1億6,500万円に対しまして9月補正において8,334万円、12月補正において1,500万円と積極的に維持補修費の確保に努め、さらに繰越控除させていただきましたが、本年3月補正において国の平成24年度補正予算を活用した道路維持補修工事費2億7,200万円をお認めいただき、市民要望に対応いたしました。今後につきましても、今定例会に補正予算で2,650万円をお願いし、安全で円滑な道路交通を確保するため、道路の維持管理に努めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、議案第94号 平成24年度新座市一般会計歳入歳出決算認定の建設経済常任委員会に付託されました主な事業につきまして、事業別決算説明書に沿って順次ご説明申し上げます。
 事業別決算説明書370ページをごらんください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費についてでございますが、予算現額4億7,082万1,000円に対しまして支出済額は4億298万3,938円で、執行率は85.6%でございます。
 初めに、細々目02一般事務でございますが、これは土木総務事務にかかわる共通事務経費でございます。
 次に、372ページ、細々目03志木駅南口エレベーター管理につきましては、エレベーター前シャッターの修繕を行いましたので、増額となっております。
 次に、細々目04道路管理でございますが、これは道路拡幅や寄附採納等に伴う変更箇所について道路台帳の変更及び訂正を行うものですが、前年度の件数を下回ったことから減額となっております。
 次に、細々目05測量調査でございますが、道路の拡幅や寄附採納に伴う土地や未査定境界を確定するため23件の測量調査を行ったもので、当初見込みを下回ったため減額となっております。
 次に、細々目06道路拡幅用地取得でございますが、これは歩行者の安全性と道路の利便性を向上させるため、道路改良10か年基本計画パート?に基づき狭隘な歩車道の拡幅に必要な用地を取得したもので、用地取得件数が前年度を上回ったことから増額となっております。なお、一部用地の契約及び引き渡しが完了しなかったことから、翌年度への繰り越し措置を行ったものでございます。
 以上です。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  平成24年度決算のご説明をさせていただく前に、昨年の平成23年度決算認定の際に建設経済常任委員会からいただいたご意見につきまして、その対応をご報告させていただきます。
 建築開発課所管につきましては、耐震診断、耐震改修については、新座市建築物耐震改修促進計画の目標達成のため、さらなる努力をすべきであるというご意見をいただきました。
 平成24年度の耐震診断、耐震改修につきましては、耐震助成制度の市民の方への周知が必要であると考え、6月及び9月に「広報にいざ」に制度の内容を掲載すると同時に、耐震助成制度のリーフレットを全戸回覧いたしました。これらの効果といたしまして、耐震診断助成につきましては35件、平成23年度は26件でありましたので、約1.3倍増加いたしました。また、耐震改修助成につきましては30件、平成23年度は18件でありましたので、約1.6倍増加した状況となっております。今後につきましても、耐震助成制度の周知徹底に努め、耐震化率の向上を図り、新座市建築物耐震改修促進計画の目標達成に向け努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、平成24年度一般会計歳入歳出決算認定の主な事業につきまして、事業別決算説明書に沿って順次ご説明申し上げます。事業別決算説明書374ページをごらんください。8款土木費、1項土木管理費、2目建築指導費についてでございますが、予算現額3,447万2,000円に対しまして支出済額は2,822万8,947円で、執行率は81.9%でございます。
 事業ごとに説明させていただきますと、初めに374ページ、細々目01一般事務でございますが、建築指導事務に係る共通事務経費等でございます。
 次に、376ページ、細々目02建築審査会でございますが、建築基準法第78条の規定に基づく建築審査会に係る経費でございます。委員5人で組織されており、年4回の開催を予定しておりましたが、案件の関係で3回の開催となり、18件ご審議していただきました。
 次に、同じく376ページ、細々目03耐震診断耐震改修助成でございますが、平成20年4月に策定した新座市建築物耐震改修促進計画に基づき、昭和56年5月31日以前に着工した木造2階建ての一戸建て住宅の耐震診断、耐震改修を行った方に費用の一部を助成したものでございます。耐震診断助成につきましては35件、285万7,000円、耐震改修助成につきましては30件、1,180万円、合計1,465万7,000円の助成をいたしました。前年度と比較しますと610万7,000円の増額となっております。
 次に、378ページ、細々目04指定道路管理システムでございますが、建築基準法施行規則等の一部改正により、指定道路図等の作成及び保存が定められたため、現在使用している建築確認の情報システムに市道及び道路位置指定等の情報を追加するための委託料で、埼玉県緊急雇用創出基金を利用した補助事業であります。
 以上でございます。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  同じく378ページをごらんください。8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費についてですが、予算現額7,790万1,000円に対しまして支出済額は7,765万9,866円で、執行率は99.7%でございます。
 細々目02一般事務でございますが、これは道路橋梁総務事務に係る共通事務経費でございます。
 続きまして、380ページ、2目道路維持費でございますが、予算現額6億3,056万5,000円に対しまして支出済額は3,797万6,920円で、執行率は53.6%でございます。執行率が低い主な要因といたしましては、本年3月補正において国の平成24年度補正予算を活用した道路維持補修工事費等を翌年度へ繰り越しとさせていただいたことによるものでございます。
 初めに、細々目01道路施設管理でございますが、施設の保守点検や道路の側溝清掃、草刈り等を行ったものです。
 次に、細々目02道路維持補修でございますが、平成24年度は道路維持補修工事及び道路標示の設置を179件行いました。なお、一部事業につきましては、先ほどご説明したとおり国の補正予算を活用し、事業を前倒しして実施したことから、年度内の完了が困難となったため翌年度へ繰り越し措置をしたものです。
 次に、382ページ、細々目03道路ボランティア清掃隊でございますが、職員のボランティア活動による道路の草刈り、清掃に必要な消耗品類を購入したため増額となっております。
 続きまして、3目道路新設改良費でございますが、予算現額3億4,124万4,000円に対しまして支出済額は1億8,718万3,850円で、執行率は54.9%でございます。執行率が低い主な要因といたしましては、沿線住民との調整に時間を要したことなどにより年度内の事業完了が困難なことから、一部工事及び電柱移設等補償金について翌年度へ繰り越しとさせていただいたことによるものです。平成24年度は諸工事70件を含め、道路改良工事を79件行いました。
 続きまして、384ページ、3項河川費、1目河川総務費でございますが、予算現額3,208万4,000円に対しまして支出済額は3,162万5,402円で、執行率は98.6%でございます。
 初めに、細々目01河川管理でございますが、野火止用水、中野川などの草刈りや樹木剪定などを委託したものでございます。
 次に、386ページ、細々目02河川改修でございますが、野火止、中野川などのしゅんせつ及び野火止用水の土どめぐい、護岸補修等の諸工事11件を行ったものでございます。
 以上です。
◎廣澤 まちづくり計画課長  続きまして、386ページ、4項都市計画費、1目都市計画総務費でございますが、予算現額2億3,802万3,000円に対しまして支出済額は2億3,764万4,978円で、執行率は99.8%でございます。
 初めに、細々目02一般事務につきましては、都市計画事務に係る共通事務経費等でございます。
 次に、細々目03都市計画審議会でございますが、志木駅周辺地区に係る都市計画変更等について諮問するため、都市計画審議会を4回開催し、委員報酬及び費用弁償を支出したものでございます。
 次に、細々目05景観審議会でございますが、新座市景観づくりガイドブック案等について諮問するため、景観審議会を1回開催し、委員報酬及び費用弁償を支出したものです。
 次に、細々目06景観づくりガイドブックでございますが、景観審議会の答申を受け、景観ガイドブックを2,000部印刷したものです。
 以上です。
◎青木 都市整備部参事兼建築開発課長  続きまして、同じく390ページ、2目開発指導費でございますが、予算現額37万9,000円に対しまして支出済額は27万6,805円で、執行率は73%でございます。
         事業ごとに説明させていただきますと、初めに390ページ、細々目01一般事務でございますが、開発指導事務に係る共通事務経費等でございます。
 次に、392ページ、細々目02建築紛争調停委員会でございますが、新座市中高層建築物の建築に係る紛争の調整に関する条例に基づき開催する委員会に係る経費でございます。委員5人で組織されており、紛争の調停について審議を行うものでありますが、案件がなく開催しておりません。
 次に、同じく392ページ、細々目03ホテル等審査会でございますが、新座市ラブホテルの建築規制に関する条例に基づき開催する審査会に係る経費でございます。委員7人で組織されており、ホテルの建築についての審査を行うものでありますが、案件がなく開催しておりません。
 以上でございます。
◎廣澤 まちづくり計画課長  続きまして、392ページ、3目土地区画整理費でございますが、予算現額4億6,988万4,000円に対しまして支出済額は4億6,946万9,468円で、執行率は99.9%でございます。
 初めに、細々目01一般事務につきましては、土地区画整理事務に係る共通事務経費等でございます。
 次に、細々目02(仮称)大和田二・三丁目地区土地区画整理事業でございますが、(仮称)大和田二・三丁目地区土地区画整理事業の認可までに必要な作業を実施するため、埼玉県環境影響評価条例に基づく環境影響評価調査計画書の作成及び本事業の施工地区を定める地区界測量についてそれぞれ委託したものです。
 次に、細々目03土地区画整理事業特別会計繰出金でございますが、新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計及び新座駅北口土地区画整理事業特別会計に係る繰出金でございます。
 以上です。
◎井澤 道路課長兼東久留米志木線推進室長  続きまして、同じく394ページ、4目街路事業費でございますが、予算現額2億1,490万7,000円に対しまして支出済額は1,316万1,135円で、執行率は6.1%でございます。
 執行率が低い主な要因といたしましては、国の平成24年度補正予算を活用し、事業用地購入費及び物件移転補償金の翌年度への繰り越し及び西東京都市計画道路ひばりヶ丘駅北口線整備事業費負担金の減によるものです。
 初めに、細々目01一般事務でございますが、街路事業事務に係る共通事務経費等でございます。
 次に、396ページ、細々目02都市計画道路東久留米志木線整備でございますが、先ほどご説明したとおり事業用地購入及び物件移転補償について年度内の契約及び引き渡しが困難となったため繰り越しの措置をしたものです。
 次に、細々目03街路事業負担金でございますが、県施行街路事業負担金につきましては、埼玉県が施行する街路事業2件について負担したものです。また、西東京都市計画道路ひばりヶ丘駅北口線整備事業費負担金につきましては、施行主体である西東京市に対し新座市の事業費分を負担するものですが、平成24年度におきましては地権者の合意が得られず、契約に至らなかったことにより事業の進捗が見込みを下回ったため不用額が生じたものでございます。
◎小寺 下水道課長  続きまして、398ページ、399ページをごらんください。5目都市下水路費の主なものについてご説明申し上げます。
 細々目01一般事務につきましては、公共下水道事業計画区域外の下水道施設維持管理に必要な共通事務経費等を支出いたしました。
 次に、細々目02公共下水道事業計画区域外下水道施設管理につきましては、認可区域外のマンホールポンプ電気料、保守点検委託料、下水道管渠清掃委託料等を支出いたしました。
 次に、細々目03公共下水道事業計画区域外下水道施設維持補修でございますが、下水道補修工事費及び工事材料を支出いたしました。
 続きまして、400ページをごらんください。6目公共下水道費、細目006公共下水道費、細々目01下水道事業特別会計繰出金14億7,167万9,000円につきましては、下水道事業特別会計への繰出金でございます。
 以上、ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○白井忠雄 委員長  ありがとうございます。
 以上をもちまして本日の審査を終了いたします。お疲れさまでした。
  散  会