議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 志木市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月01日−01号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月01日−01号







平成21年  9月 定例会(第3回)



志木市告示第156号

平成21年第3回志木市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成21年8月25日

                         志木市長  長沼 明

1 日時  平成21年9月1日(火)午前10時

2 場所  志木市役所4階議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

不応招議員(なし)

          平成21年第3回志木市議会定例会

議事日程(第1号)

                    平成21年9月1日(火)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議長の諸報告

第4 市長の諸報告

第5 第45号議案 志木市教育委員会委員の任命について

第6 第46号議案 志木市教育委員会委員の任命について

                       以上、一括上程・説明・質疑・採決

第7 第56号議案 志木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

第8 第57号議案 志木市国民健康保険条例の一部を改正する条例

第9 第47号議案 平成21年度志木市一般会計補正予算(第3号)

第10 第48号議案 平成21年度志木市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第11 第49号議案 平成21年度志木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第12 第50号議案 平成21年度志木市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第13 第51号議案 平成21年度志木市館第一排水ポンプ場特別会計補正予算(第1号)

第14 第52号議案 平成21年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

第15 第53号議案 平成21年度志木市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第16 第54号議案 平成21年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

第17 第55号議案 平成21年度志木市病院事業会計補正予算(第1号)

第18 第58号議案 平成20年度志木市一般会計歳入歳出決算認定について

第19 第59号議案 平成20年度志木市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第20 第60号議案 平成20年度志木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第21 第61号議案 平成20年度志木市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第22 第62号議案 平成20年度志木市館第一排水ポンプ場特別会計歳入歳出決算認定について

第23 第63号議案 平成20年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

第24 第64号議案 平成20年度志木市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第25 第65号議案 平成20年度志木市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第26 第66号議案 平成20年度志木市水道事業決算の認定について

第27 第67号議案 平成20年度志木市病院事業決算の認定について

第28 報告第 4号 平成20年度志木市健全化判断比率報告書について

第29 報告第 5号 平成20年度志木市資金不足比率報告書について

           以上、第56号議案、第57号議案、第47号議案から第55号議案まで、第58号議案から第67号議案までの各議案の一括上程、説明及び報告第4号、報告第5号の報告

出席議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市長        長沼 明   副市長       石原和平

 教育長       白砂正明   企画部長      杉山 勇

 総務部長      山田茂明   市民生活部長    小山博久

 健康福祉部長    尾崎健市   都市整備部長    原田喜久男

 教育政策部長    山中政市   水道部長      鈴木重光

 医療政策部長    谷岡文保   監査委員      斉藤昭弘

 選挙管理委員会委員長       農業委員会会長   小日向広三

           浅田光二

 教育委員会委員長  内田栄信

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議に出席した事務局職員

 事務局長      江口久夫   書記        渡辺政男

 書記        井上 茂   書記        柳下 勉

 書記        大熊 聡

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会及び開議の宣告



○鈴木潔議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、よって、議会は成立いたしました。平成21年第3回志木市議会定例会を開会し、直ちに会議を開きます。

                             (午前10時04分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○鈴木潔議長 本日の日程は、お手元に配付してございます日程表により行います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○鈴木潔議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は会議規則第80条の規定により、議長において指名いたします。

 会議録署名議員は

    3番 河野芳徳議員

    4番 小山幹雄議員

 以上、2名を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○鈴木潔議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員会でお決めいただいた会期日程案をお手元に配付してございますが、この案のとおり本日から9月28日までの28日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月28日までの28日間とすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議長の諸報告



○鈴木潔議長 次に、日程第3、議長の諸報告を行います。

 平成21年第2回定例会以降の主な事項につきましてご報告いたします。

 最初に、議長会関係についてでありますが、朝霞地区議長会の行政視察が、7月23日に長野県松本市議会の議会運営について行われました。

 次に、埼玉県市議会第5区議長会の議員研修会が、8月7日に朝霞市において開催され、政治評論家岩見隆夫氏による「どうなる日本の政治」と題しての講演が行われました。

 次に、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙について申し上げます。

 市長の区分については、1名の欠員が生じたため候補者の受け付けを行いましたが、1名の立候補であり、その結果、川口市の岡村市長が当選しましたとの通知がありました。

 また、市議会議員の区分については、5名の欠員が生じたため候補者の受け付けを行いましたが、6名の立候補がありましたとのことですので、最終日に選挙を行います。

 以上をもちまして、議長の諸報告を終わります。

 ただいまご報告いたしました関係資料は、事務局に保管してありますことをつけ加えて申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長の諸報告



○鈴木潔議長 次に、日程第4、市長の諸報告を行います。

 長沼市長。

          〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 おはようございます。

 本日は、平成21年第3回市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 本定例会に提案をしております議案は23件、報告2件となっております。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。

 それでは、まず諸報告をさせていただきます。

 初めに、新型インフルエンザの集団感染が疑われる事例及びその対策についてご報告申し上げます。

 去る8月21日付で、朝霞保健所より、市内の保育園においてインフルエンザの症状のある園児を複数認めたため、A型インフルエンザの簡易検査及び新型インフルエンザに感染しているかどうかを確認するPCR検査の結果、新型インフルエンザの感染が確認されたとの報告がありました。

 集団感染が疑われる事例が確認されたのは、8月21日の金曜日であり、患者数は3名で、そのうち新型インフルエンザに感染したことが確認された確定患者数は、1名であります。

 市の対応につきましては、感染が確認された園児1名及び感染が疑われている園児2名の登園自粛を保護者に要請したところであります。また、市内のすべての保育園の保護者に対し、厚生労働省が発行している受診と療養の手引並びにA型インフルエンザに関する注意喚起についての通知を配布するなど、インフルエンザ感染拡大の防止に努めたところであります。あわせまして、市内各公共施設の出入り口に、手洗い、うがいの励行など、感染予防の徹底を周知する案内を掲示したところであります。

 一方、本日9月1日から小・中学校で2学期がスタートするのを踏まえ、志木市教育委員会においては、8月27日に臨時校長会を開催いたしました。この中で、埼玉県教育委員会からの通知を踏まえ、医療機関で行われる簡易検査によりインフルエンザA型と診断された場合にあっては、新型インフルエンザに感染したものとして対応し、感染拡大の防止に努めるよう指示したとのことであります。

 なお、これまで季節性のインフルエンザについては、クラスの2割程度が欠席した場合に学校医と相談の上、学級閉鎖の目安としておりましたが、新型インフルエンザについては、同一クラスでインフルエンザA型陽性者が3名以上確認された場合には、学校医に相談の上学級閉鎖とするなど、新たな基準に基づく対応等を指示したとのことであります。

 また、8月28日には各学校の養護教諭を招集し、日々の健康観察として、発熱、のどの痛み、せき、鼻水等のインフルエンザにかかわる症状を把握できるよう、観察方法の工夫等について具体的な指示を行ったとのことであります。

 いずれにいたしましても、これから秋、冬を迎え、新型インフルエンザの本格的な流行から蔓延化、そして、強毒性への変異の懸念など、自治体として対策を講じなければならない状況にあっては、適宜新型インフルエンザ対策会議を開催し、新型インフルエンザに対する正しい知識や適切な行動を正確に理解してもらうことで、新型インフルエンザの蔓延防止に努めてまいります。

 次に、災害時における食糧供給等の協力に関する協定の締結について、ご報告申し上げます。

 災害時における食糧の供給体制を確保するため、狭山市に本社がありますおにぎりや巻き寿司などを製造している明治ライスデリカ株式会社と、8月25日に災害時における食糧供給等の協力に関する協定を締結したところであります。

 これにより、災害時における物的、人的支援など、協力をお願いしている団体は志木市建設業防災協力会をはじめ、群馬県館林市、長野県飯綱町、サミット株式会社、株式会社ダイエーなど14団体に達したところであります。引き続き災害時の支援体制の強化を図り、災害に強いまちづくりを進めてまいります。

 次に、庁舎の耐震問題を考える市民検討会議から提出された報告書について、ご報告申し上げます。

 市民検討会議は、昨年4月に庁舎の耐震問題に関し、市民が幅広く自由な意見を述べることができる機会を設けるとともに、庁舎の耐震問題について市民の意向を反映させるために設置したものであります。公募市民16名で1年余りにわたり検討していただき、去る7月29日に報告書をご提出いただいたところであります。今後は、市民検討会議の意見などを参考に、庁内のプロジェクトチームの検討を踏まえ、将来の庁舎のあり方も視野に入れた耐震化整備方針を定めてまいります。なお報告書の全文は、市のホームページに掲載しているところであります。

 次に、宗岡第二小学校校舎耐震補強等工事及び志木第二中学校校舎耐震補強等工事についてご報告申し上げます。

 現在までに、両校とも補強ブレース設置工事はすべて完了するとともに、屋上防水工事、外壁塗装工事も終了しております。加えて、トイレの改修も終了し臭気も改善され、リニューアルが終わった状態で2学期を迎えることができました。子どもたちも本日登校して、学校が生まれ変わったようにきれいになったと驚いていることと思います。

 また、図書室の空調工事、普通教室のFF式暖房機器の設置工事についても、順調に進捗しているとのことであります。

 いずれにいたしましても、小・中学校の授業や運動会などの学校行事には全く支障がない状態に仕上がっているとのことであります。

 次に、長期未整備都市計画道路の変更についてご報告申し上げます。

 市では、志木都市計画道路において国の見直し方針を受け、県作成の長期未整備都市計画道路の見直しガイドラインに基づき、平成17年度から埼玉県と連携し、見直し作業を進めてまいりました。この見直し作業において、志木都市計画道路の交通体系等を総合的に評価、検証した結果、都市計画道路柳瀬新河岸川通線及び宗岡志木環状線の一部区間について、平成20年3月に見直し路線の廃止方針が出され、平成20年度から都市計画の変更手続きを進めております。

 昨年度は、計画する都市計画道路の区域等に関係する権利者を対象に、案の説明会を行いました。また今年度は、このうち志木市決定の都市計画道路柳瀬新河岸川通線の一部区間の廃止にかかわる案に対する閲覧を9月4日から15日まで行い、9月27日には市民を対象に案についての意見交換を行う説明公聴会を開催することとなっております。

 今後につきましては、説明公聴会でいただいた意見等を考慮し、都市計画の原案を作成するとともに、案の縦覧を経て、志木市都市計画審議会への諮問、埼玉県知事への協議及び同意を受け、平成22年3月末に都市計画の告示を行う予定であります。

 次に、本年4月21日に実施されました全国学力学習状況調査の結果が、8月27日に文部科学省から公表されましたので、ご報告申し上げます。

 この調査は、国が全国的な義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、小学6年生と中学3年生を対象に学力学習状況の調査を行うもので、今回の調査は第3回目のものとなります。

 志木市教育委員会からの報告によれば、今回の調査では、小学校6年生においては、国語の知識分野は全国平均を上回る結果であり、活用分野はわずかに下回る結果となりました。

 また、算数においては、知識分野は全国平均をわずかに下回ったものの、活用分野においては全国平均を上回る結果であったとの報告を受けております。

 また、中学3年生においては、国語における知識分野、活用分野、数学の知識分野、活用分野のすべての分野において、全国平均をわずかに下回る結果であったとの報告を受けております。

 本市における昨年度との比較においては、小学校6年生の国語の知識分野並びに算数の知識分野、活用分野は、昨年度の市の平均を上回る結果であり、中学校3年生の国語、算数のすべての分野においても、昨年度の市の平均を上回る結果であったとの報告であります。

 今後、志木市教育委員会では、調査結果を受け詳細な分析を行い、各小・中学校を指導していくとのことであります。

 以上で開会に当たりましてのあいさつ並びに諸報告を終わります。



○鈴木潔議長 以上で市長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第45号議案、第46号議案の一括上程、説明、質疑、採決



○鈴木潔議長 次に、日程第5、第45号議案 志木市教育委員会委員の任命について及び日程第6、第46号議案 志木市教育委員会委員の任命についての件を一括して議題といたします。

 各議案の提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

          〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 初めに、第45号議案 志木市教育委員会委員の任命についてご説明申し上げます。

 本案は、教育委員会委員内田栄信氏の任期が本年9月30日で満了となりますので、引き続き内田氏にお願いしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき提案するものであります。

 なお、内田氏の略歴につきましては議案のとおりでありますが、内田氏におかれましては昭和48年度に開催されました第23回埼玉県美術展覧会に初入選以来毎年顕著な成績をおさめられ、現在では埼玉県美術展覧会の審査員及び招待出品者としてご活躍をされております。また、平成元年10月の教育委員就任後は志木市の教育の充実にご尽力をいただくとともに、平成3年には志木市美術協会の設立に携わるとともに、平成14年3月に志木市美術協会会長に就任され、長年本市の文化芸術の振興にご活躍をいただいております。

 このようなことから、志木市教育委員会委員として適任者であると考えておりますので、ご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 次に、第46号議案 志木市教育委員会委員の任命についてご説明申し上げます。

 本案は、教育委員会委員小島佐知子氏の任期が本年9月30日で満了となりますので、引き続き小島氏にお願いしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき提案するものであります。

 なお、小島氏の略歴につきましては議案のとおりでありますが、小島氏におかれましては平成15年5月から平成18年9月まで、市内の小・中学校におきまして障害のある児童・生徒の就学を支援する介助員や支援員としてご協力をいただき、本市の教育行政に精通されており、その経験も豊富であります。また平成18年10月の教育委員就任後は、積極的に学校訪問を重ね、特別支援教育の充実にご尽力をいただいており、志木市教育委員会委員として適任者であると考えておりますので、ご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○鈴木潔議長 提案理由の説明が終わりました。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 議事整理上、1議案ごとに質疑、採決を行います。

 第45号議案について質疑のある方はどうぞ。

 1番、高浦議員。



◆1番(高浦康彦議員) 今回、任命に当たりましての説明がいただけたわけなのですが、1つだけ任命についての理由についてお伺いいたします。

 教育委員会という任務は執行部からの独立機関として、また、教育委員としての重要な責務を負っているわけです。昨今、いろいろこの教育委員会にかかわる委員会の中で、情報公開について広く市民に公開を求めて明らかにして市民参加というか、そういう面で教育委員会と市民が一体感となった運営が求められるわけでございます。

 そういう面で、この間の内田氏の教育委員会の中で、情報公開について一部具体的に言いますと、委員会の傍聴を求めた事例があります。しかしながら委員会として傍聴を拒否されたという事例がありまして、やはりこういう面で、任命に当たっての情報公開の点についての選出に当たっての判断というか、要望、その適格性について、市長の任命の理由についてお聞かせいただきたいと思います。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 高浦議員のご質問にご答弁申し上げます。

 情報公開に関係する条例に基づき、適正に対応されたものというふうに認識しております。



○鈴木潔議長 1番、高浦議員。



◆1番(高浦康彦議員) 情報公開の条例に基づいて正しく判断されたということでのご答弁でございますが、いろいろこの議会の中で、先般質疑もさせていただいたわけなんです。今後の改めるべき問題点も明らかに、情報公開に対する非公開という点で、私はその点について指摘をさせていただきました。今後について十分情報公開を含めて改善を求める必要があるというふうに思うんですが、その点について、任命に当たっての情報公開そのものとのかかわりがありますから、そこに委員の認識が、例えば正当な理由ということで情報公開条例があるから委員に判断が求められるわけですね。しかし、本当に市民にとって委員会の審議内容を公開するべきという点で、その辺の判断が私は非常に重要だなと思っております。そういう面で、任命に当たっての今後この改善点についての任命理由の中でどのように判断されているのか、理由として位置づけられているのか、再度お聞かせいただきたいと思います。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 高浦議員の再質問にご答弁申し上げます。

 これまで内田栄信委員におかれましては、教育委員会の委員として適正に委員会を運営されているというふうに認識しているところでありまして、情報公開に関する条例について適正にそれを執行されているというふうに認識しているところであります。



○鈴木潔議長 よろしいですか。

 2番、水谷議員。



◆2番(水谷利美議員) 今の質問のやりとりなんですが、基本的には内田栄信さんにお伺いしたいという項目になるというふうに思います。今の市長のご答弁でいきますと、実は非公開になったのはこの二、三年ですよ。それまではすべてのところで傍聴はできていました。それが突然閉鎖をするという事態になったんですよ。そこのところが同じ方が携わってきていて、なぜにそういうことがされるのかというところの議論がなかなかされていなかった。会議録を見ても全くその辺のところが出てこないんです。

 これは、市のほうの方針が変わったということで、それに基づいて栄信さんもいいでしょうという形でイエスマンになっているという気がしてならないんです。それを教育委員会として、今まで傍聴をきちんと認めて公開されていたものが突然公開されなくなったと、これはとってもおかしな話で、教育委員会行政として私は非常に大きく後退したというふうに思っています。

 情報公開条例に基づいてということではないんです。それは今までやっていたものまでもふさいでしまったというところが、私はとっても問題だと思うんですが、これについては、市長としてはどのように認識されているかお伺いします。



○鈴木潔議長 暫時休憩します。

                             (午前10時30分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○鈴木潔議長 休憩を閉じ、再開いたします。

                             (午前10時34分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 水谷議員の質問にご答弁申し上げます。

 教育委員会の会議の公開等につきましては、情報公開条例に基づいて適正に運営をされているというふうに認識しております。いずれにいたしましても、内田氏におかれましては、その人格、識見とも教育委員として適任であるというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○鈴木潔議長 2番、水谷議員。



◆2番(水谷利美議員) 何度も同じ答弁が返ってきているわけですが、そうではないですよという質問をしているわけですよ。これまではきちんと公開がされていましたし、傍聴がされていたんです。この二、三年ですよ。大きく変わって本当に傍聴できる部分なんて少なくなったんです。それがその情報公開に基づいて適正にやっていましたということになるんですか。何を基準にそんな判断をなさるんですか。そこを教えてください。



○鈴木潔議長 よろしいですか。

 教育委員会の問題でありますので、お答えが何度も同じような答えになってくることでもご理解願います。

 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 水谷議員の再質問にご答弁申し上げます。

 情報公開条例に基づき、適正に運営をされているというふうに理解しているところであります。



○鈴木潔議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 議長から申し上げますが、第45号議案は人事案件のため、委員会付託及び討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第45号議案の採決を行います。

 第45号議案は、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議がございますので、起立により採決を行います。

 第45号議案は原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○鈴木潔議長 起立多数であります。

 よって、第45号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、第46号議案について質疑のある方はどうぞ。

 11番、池ノ内議員。



◆11番(池ノ内秀夫議員) 先ほど市長から略歴につきまして説明がございました。

 私も勉強不足かもしれませんが、この平成15年から18年の間に特殊学級介助員あるいは支援員、こういうことをやられているということなんですが、もう少し具体的にどういうことをされているのかお聞かせいただきたいと思うんです。それと、例えば1週間のうちに何回行かれて何時間くらいこういうのをやられているのか。小島氏につきましては、大変ご苦労なことだと思いますけれども、私としてもお聞きしたいと思います。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 池ノ内議員のご質問にご答弁申し上げます。

 小島委員におかれましては、教育委員就任前ですけれども、教育サービスセンター、現在の教育サポートセンターでありますけれども、介助員として特別に支援を要する児童の教育活動に関する支援を行っていただいておりました。あわせまして就任後ですけれども、指導主事が定期的に学校を訪問して学校を直接指導する学校訪問の際にご同行いただきまして、特別支援学級や特別に支援を要する児童・生徒への指導についても助言をいただいているということであります。



○鈴木潔議長 よろしいですか。

 11番、池ノ内議員。



◆11番(池ノ内秀夫議員) 人事案件ですからあまりしつこく申し上げたくないんですが、ですから、例えばどういうことをされているんですかということを聞きたいんですよ。それと、1か月に1回くらいこれに携わっているのか、1週間に1回くらい携わっていられるのか。その辺もどうなんでしょうかということです。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 池ノ内議員の再質問にご答弁申し上げます。

 先ほど申し上げましたのは、教育委員に就任する前に、教育サービスセンターで介助員として活動していただいていたということでありまして、現在は教育委員として定例的な教育委員会に出席していただくのはもとより、指導主事が学校を訪問される際にそれに同行していただいて、特別支援学級、いわゆるたんぽぽ学級ですとか、そういうクラスに通っている子どもたちへの指導について助言をいただいているということであります。



○鈴木潔議長 よろしいですか。

 11番、池ノ内議員。



◆11番(池ノ内秀夫議員) 私の質疑のほうがわかりづらかったと思いますが、確かに平成15年、平成18年当時ですから、この当時、どのくらいのそういった学級介助員とか支援員をされていたのかと、そういうことなんです。



○鈴木潔議長 暫時休憩します。

                             (午前10時41分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○鈴木潔議長 休憩を閉じ、再開いたします。

                             (午前10時43分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 池ノ内議員の再々質問にご答弁申し上げます。大変失礼いたしました。

 当時でありますけれども、週5日、月曜日から金曜日までですけれども、一日5時間勤務をされておりました。

 以上であります。



○鈴木潔議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 議長から申し上げますが、第46号議案は人事案件のため、委員会付託及び討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第46号議案の採決を行います。

 第46号議案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議がございますので、起立により採決を行います。

 第46号議案は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○鈴木潔議長 起立多数であります。

 よって、第46号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 ただいま教育委員会委員に任命することに同意されました内田栄信氏から議員の皆様にあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。

 内田教育委員会委員長。



◎内田栄信教育委員会委員長 おはようございます。内田栄信でございますが、ごあいさつをさせていただきます。

 ただいまは皆様方のご同意をいただきまして、教育委員に任命をしていただきました。

 これまでの経験を生かしまして、本市教育委員会のさらなる向上のために力いっぱい努力をいたしますので、皆様方のご指導をよろしくお願いいたしまして、簡単ですけれどもごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第56号議案、第57号議案、第47号議案〜第55号議案、第58号議案〜第67号議案の一括上程、説明及び報告第4号、報告第5号の報告



○鈴木潔議長 次に、日程第7、第56号議案 志木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、日程第8、第57号議案 志木市国民健康保険条例の一部を改正する条例及び日程第9、第47号議案 平成21年度志木市一般会計補正予算(第3号)から日程第17、第55号議案 平成21年度志木市病院事業会計補正予算(第1号)まで、並びに日程第18、第58号議案 平成20年度志木市一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第27、第67号議案 平成20年度志木市病院事業決算の認定についてまでの件を一括して議題といたします。

 各議案の提案理由の説明と、日程第28、報告第4号と日程第29、報告第5号の報告を求めます。

 長沼市長。

          〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 第56号議案 志木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、地方税法の改正に伴い、国民健康保険税における介護納付金の付加限度額を改正するとともに、課税対象とする所得の範囲を見直ししたいので、地方税法第3条第1項の規定により提案するものであります。

 内容につきまして、まず1点目の介護納付金の付加限度額の改正についてであります。

 現在、介護事業者の人手不足が深刻な状況にあるため、良質な介護サービスを維持するためには介護報酬の引き上げが不可欠であるとの社会的背景を受け、既に地方税法においては、平成21年度課税分から介護納付金の付加限度額が9万円から10万円に改正されております。本市でもその状況を踏まえ、平成22年度課税分から見直しを行うものであります。

 次に、2点目の課税対象とする所得の範囲の見直しについてでありますが、既に市・県民税につきましては、昨年6月議会にて志木市税条例の一部改正を行っておりますが、配当所得と上場株式等における譲渡損失との損益通算が可能になったことを踏まえ、国民健康保険税についても課税対象とする所得について所要の規定の整備をするために改正を行うものであります。

 次に、第57号議案 志木市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、国の緊急少子化対策として、出産育児一時金の支給額を暫定的に引き上げたいので、国民健康保険法第58条第1項の規定により提案するものであります。

 内容につきましては、平成21年10月から平成23年3月までの間の出産においては、条例本則に規定する出産育児一時金の額に4万円を加算しようとするものであります。

 次に、第47号議案 平成21年度志木市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ4億4,598万2,000円を増額し、予算総額を168億6,271万7,000円とするものであります。

 歳入につきましては、地方特例交付金及び普通交付税と前年度繰越金確定に伴う歳入予算の整理及び老人保健特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計からの決算による繰入金の整理を行うものであります。

 一方、歳出の主な内容についてでありますが、医療体制の充実を図るため、市民病院のCTスキャナー及びX線一般装置整備事業の経費を病院事業会計繰出金で予算計上するものであります。

 また、快適な教育環境の整備を図ることを目的としました小・中学校における学校FF式暖房機設置事業で、FF式暖房機を宗岡小学校ほか6校に82機、学校図書館エアコン設置事業でエアコンの設置を宗岡小学校ほか5校に6機を設置する経費、さらに宗岡第四小学校におけるスプリンクラー整備事業の経費、また、教育の質の向上を図るための学校ICT教育環境整備事業の経費を計上するものであります。

 さらに、地上デジタル放送への移行に関連し、公共施設における地上デジタル化影響調査及び対応事業と仮称健康増進センター設備等整備事業及び既存市営墓地の整備事業の経費について、予算計上するものであります。なお、既存市営墓地の整備事業につきましては、繰越明許費を設定するものであります。

 このほか、子育て応援特別手当支給事業、消費生活相談窓口強化事業及び太陽光発電システム設置事業の経費について予算計上をするものであります。

 いずれにいたしましても、これらの事業につきましては、事業そのものが市民生活にとって重要であることはもとより、本市の緊急経済対策等にとっても有効なものとなる事業を中心に補正予算を編成したものであります。

 一方、緊急雇用創出事業につきましては、市道第1301号線ほか5路線、放置自転車等防止指導事業などの経費について追加補正するものであります。

 あわせまして、個人市民税及び法人市民税の償還金について増額補正するものであります。

 なお、今回の補正予算により、財政調整基金への繰り戻しに伴う補正後の財政調整基金の現在高につきましては、およそ18億6,000万円となるものであります。

 次に、第48号議案 平成21年度志木市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ7,867万7,000円を増額し、予算総額1億719万2,000円とするものであります。

 内容といたしましては、平成20年度決算に伴う繰越金の確定のほか、国・県支出金及び支払い基金交付金の精算並びに一般会計繰入金の精算を行うものであります。

 次に、第49号議案 平成21年度志木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6億5,785万1,000円を追加し、予算総額を70億6,661万7,000円とするものであります。

 歳入につきましては、介護従事者の処遇改善に伴う国民健康保険税介護納付金分の税率上昇の激変緩和を図るための介護従事者処遇改善臨時交付金及び緊急少子化対策に伴う出産育児一時金に対する国庫補助金を、それぞれ新たに計上するものであります。

 また、社会保険診療報酬支払基金からの退職被保険者にかかわる療養給付費等交付金及び前期高齢者交付金の交付額に合わせた補正をするとともに、平成20年度からの繰越金の確定に伴い補正をするものであります。

 一方、歳出につきましては、出産育児一時金の給付金引き上げによる増額補正をするとともに、社会保険診療報酬支払基金に納入すべき後期高齢者支援金及び老人保健拠出金等の納付額の確定に伴い、補正を行うものであります。

 また、平成20年度の実績に基づく退職者医療費にかかわる療養給付費等交付金の超過分を社会保険診療報酬支払基金に返還するための償還金を補正するものであります。

 さらに、今回の補正で生じた財源を保険給付費支払基金積立金に積み立てる補正を行うもので、補正後の基金残高見込み額はおよそ6億2,000万円となるものであります。

 次に、第50号議案 平成21年度志木市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出の予算総額20億7,920万円に変更なく、平成20年度決算に伴い繰越金を確定したことから増額するとともに、同額を一般会計繰入金から減じ、一般会計へ繰り戻すものであります。

 次に、第51号議案 平成21年度志木市館第一排水ポンプ場特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 歳入歳出をそれぞれ182万9,000円増額し、予算総額を1億5,392万9,000円とするものであります。

 歳入につきましては、平成20年度の決算に伴い繰越金が確定したことから増額補正するものであります。

 一方、歳出におきましては、業務委託料を整理し77万1,000円減額するとともに、維持補修工事費260万円を計上するものであります。

 次に、第52号議案 平成21年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出予算総額に変更はなく、平成20年度の決算に伴い繰越金が確定したことから、歳入予算を整理するものであります。

 次に、第53号議案 平成21年度志木市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6,111万3,000円を増額し、予算総額を22億9,029万6,000円とするものであります。

 歳入につきましては、平成20年度決算に伴う繰越金の確定及び小規模福祉施設へのスプリンクラー設備整備として、国庫補助金であります先進的事業支援特例交付金などを計上するものであります。

 歳出につきましては、介護給付費等の確定に伴う国・県支出金及び支払基金交付金の精算による償還金並びに一般会計繰入金の精算を行うものであります。

 また、歳入で申し上げました小規模福祉施設スプリンクラー設備整備費用を、該当施設に補助するものであります。

 次に、第54号議案 平成21年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,306万2,000円を増額し、予算総額5億7,585万8,000円とするものであります。

 内容といたしましては、平成20年度決算に伴う繰越金の確定及び一般会計繰入金の精算を行うものであります。

 次に、第55号議案 平成21年度志木市病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は一般会計からの繰入金を充当し、CTスキャナー1台及びX線一般撮影装置1台を購入し、より精度の高い医療機器により検査機能を充実させ、市民の健康面での安心・安全づくりに資するものであります。このことから資本的収入及び支出の予定額につきましては、それぞれ8,925万円を補正するものであります。

 次に、平成20年度志木市一般会計、特別会計歳入歳出決算の概要についてご説明申し上げます。

 本決算は、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 初めに、第58号議案 平成20年度志木市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 平成20年度の決算額につきましては、歳入186億9,267万6,834円、歳出167億8,324万8,923円、差し引き残高で19億942万7,911円となり、ここから定額給付金などの翌年度へ繰り越すべき財源11億5,264万1,172円を控除した7億5,678万6,739円が実質収支額となっております。

 平成20年度では、実質収支でおよそ7億6,000万円の黒字を確保することができたものの、財政調整基金積立金を取り崩した影響から、実質単年度収支におきましてはおよそ3億円の赤字となったところであります。

 さて、歳入の実市税はおよそ106億1,000万円であり、景気悪化を背景とした法人市民税減収の影響から前年度と比較し、およそ1億8,000万円の減となっております。不納欠損額につきましては、市税でおよそ4,100万円、保育園入園児童保護者負担金でおよそ180万円、学童保育保護者負担金でおよそ40万円であります。

 また、収納率では、現年度分及び滞納繰越分を合わせまして、市税で92.9パーセント、保育園入園児童保護者負担金で91.5パーセント、学童保育保護者負担金で85.8パーセントとなっております。

 収入未済額につきましては、市税でおよそ7億7,000万円、保育園入園児童保護者負担金でおよそ1,300万円、学童保育保護者負担金でおよそ400万円であります。

 なお、市税につきましては、平成20年4月からコンビニエンスストアでの納付を開始いたしました。コンビニエンスストアでの市税と上下水道料金を合わせた納付取り扱い件数は、およそ4万7,000件となりました。これに伴い、志木駅前・柳瀬川駅前出張所の納付取り扱い件数は前年度と比べ、およそ1万8,000件の減、率で34.7パーセントの減となりました。市民の皆様が納付しやすい環境を整えるとともに、職員が直接現金を取り扱う事務を減少させていくという市の方針に沿った結果が得られたところであります。

 あわせまして、平成20年度の保育園入園児童保護者負担金及び学童保育保護者負担金における現年度分及び滞納繰越分の収納率は、前年度と比べ保育園入園児童保護者負担金で4.5パーセントの増、学童保育保護者負担金で3.7パーセント向上しているところであります。

 なお、普通交付税交付金については、およそ5億9,000万円となり、前年度と比べ、およそ2億6,000万円の増額となったところであります。

 この主な要因については、平成19年度において、平成16年度に下水道事業特別会計において資本費平準化債を起こした際のペナルティーが科せられ、交付税が減額されておりましたが、平成20年度においては、その影響が解除されたことが主な要因と分析しているところであります。

 続いて、歳出についてご説明申し上げます。

 まず、性質別経費全体で見てみますと、人件費、扶助費、公債費で構成される義務的経費が歳出全体の46.3パーセントを占めております。このうち歳出全体に占める人件費の割合は21.1パーセントでありますが、物件費に計上されております臨時職員の賃金がおよそ3億円、補助費等に計上されている朝霞地区一部事務組合の消防負担金およそ7億2,000万円に含まれております人件費相当分を考慮した場合には、歳出全体に占める人件費の割合はさらに上昇するものと認識しております。

 次に、普通建設事業費におきましては、子どもたちの安心・安全な学校施設を目指した志木中学校校舎2棟と宗岡中学校校舎2棟の耐震補強工事を実施するとともに、生徒数の増加に対応するため、志木中学校増築工事を実施し教育環境の充実を図るなど、前年度と比較しておよそ2億5,000万円の増となりました。

 また、市民1人当たりの借金残高でありますが、平成20年度末の一般会計における地方債残高につきましては、およそ137億5,000万円であり、前年度と比較するとおよそ4億8,000万円削減することができました。この結果、市民1人当たりの借金残高につきましては、およそ19万9,000円と20万円の大台を切ったところであり、子どもたちに借金のツケを回さない財政運営に努めたところであります。

 また、目的別経費で見てみますと、児童福祉や高齢者福祉など民生費に充てられる費用が一番多く、およそ53億円を支出し、歳出全体の3割を占めているところであります。

 教育費につきましても、およそ25億円を支出し、歳出全体の15パーセント程度を占めているところであります。

 なお、市内すべての小・中学校において、自校方式の給食を実施しており、児童・生徒、そして先生方から大変おいしいとの評価をいただいていると同時に、食育の充実と推進に努めたところであります。

 また、財政の硬直化を示す指標であります経常収支比率につきましては、生活保護費を中心とした扶助費の増加の影響から平成20年度は86.2パーセントとなり、前年度と比較して2.2ポイント上昇しているところであります。

 さて、今後の財政運営におきましては、残る小学校3校の耐震化、そして他の公共施設への耐震化への取り組みをはじめ、子どもたちが将来に夢を持てる子育て支援策の充実や教育環境の整備など、政策課題は山積しており、引き続き厳しい財政運営が求められるものと認識しております。

 いずれにいたしましても、選択と集中による効率的、効果的に事業の展開を図り、健康医療福祉都市構想の実現に向け、施策のすべてに安心・安全の思想を徹底させた上で、急激な社会の変化に対応できる市政運営を行ってまいります。

 次に、第59号議案 平成20年度志木市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 老人保健特別会計につきましては、決算額は、歳入5億4,086万9,728円、歳出4億6,218万2,396円、差し引き7,868万7,332円であります。

 歳入では、対前年度比およそ85パーセントの減となっております。老人保健制度につきましては、平成19年度までで終了となっており、現在は平成22年度までの清算期間中となっているところであります。収入済みの主なものは、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金、繰入金などで、およそ3億9,000万円であります。

 歳出では医療諸費の支出で、主なものは医療給付費でおよそ2億8,000万円であります。

 次に、第60号議案 平成20年度志木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 国民健康保険特別会計の決算額は、歳入66億6,721万6,288円、歳出60億4,322万9,133円、差し引き6億2,398万7,155円であります。本年度の特徴といたしましては、医療制度改革による後期高齢者医療制度の創設及び退職者医療制度の廃止、また、新たに特定健診が始まったこと、加えて75歳以上の国民健康保険の被保険者が国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行したこと、あわせまして、特別会計内に前期高齢者交付金の科目が新たに設けられたりと、大きく決算の内容も構成も前年度と異なっているところであります。

 このような制度の著しい変更の中で、繰越金がおよそ6億円となりました。その要因を正確に分析することはなかなか困難でありますが、歳入では国から収納率の向上の取り組み、また資格証明書の交付などが経営良好団体として認められ、特別調整交付金が交付されたことであります。あわせまして、退職者医療制度の廃止により65歳から75歳未満の方が退職被保険者から一般被保険者に移り、医療費に要した療養給付費等国庫負担金が増加し、当初見込みをおよそ1億3,000万円上回る金額が交付されたこともあります。加えて、退職者医療制度の廃止により、社会保険診療報酬支払基金からの療養給付費等交付金がおよそ7億5,000万円減額となったものの、他方、前期高齢者交付金が導入され、およそ9億3,000万円が交付され、その差およそ1億8,000万円が6億円の繰越金の要因になったものと分析しております。

 歳出では、共同事業拠出金が当初見込みを下回るおよそ6億1,000万円であったため、当初予算との差およそ1億3,000万円が支出せずに済み、繰越金の要因となりました。さらに、保険給付費の当初予算におきましても、対前年度比9パーセントの伸びを見込んでおりましたが、幸いインフルエンザ等の流行もなく、伸びが4パーセントにとどまり、その差5パーセントに当たる2億円が繰り越し財源として確保できたことであります。

 このほかにも、埼玉県から本市における国民健康保険の徴収に対する取り組みを評価していただき、県補助金の限度額いっぱいの5,000万円の交付を獲得できたり、保健事業及びレセプト点検の評価で1,000万円が交付されているなど、職員の懸命な努力によりこれだけの財源を確保できたものと分析しております。

 また、平成20年度から始まりました特定健診特定保健指導についてでありますが、受診率は30.9パーセントと全国平均の28.3パーセントを上回り、保健指導実施率は当初目標の20パーセントを上回る22.9パーセントとなっております。今後におきましては、平成20年度の実績をもとにこれまでの実施状況の分析も踏まえ、市民の健康づくり、市民の疾病予防のため健康1番地ヘルスアップ事業をはじめ、あらゆる受診率向上プログラムに取り組み、平成24年度の受診率目標であります65パーセントの達成に向け、職員が市民と一体となって取り組んでまいります。

 次に、第61号議案 平成20年度志木市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 志木市下水道事業特別会計の決算額は、歳入18億2,292万8,193円、歳出17億3,211万7,979円、差し引き9,081万214円であります。歳入のうち収入済額の主なものは、下水道使用料がおよそ8億4,000万円、一般会計からの繰入額がおよそ8億円であります。平成20年度の有収水量は686万トンで、前年度とほぼ同量であります。

 歳出につきましては、公債費がおよそ10億2,000万円であり、歳出全体のおよそ6割を占めているところであります。また、下水道施設の維持管理費におよそ4億1,000万円を要しております。中でも、荒川右岸流域下水道負担金がおよそ2億9,000万円となっております。有収水量が686万トンであるのに対し、荒川右岸流域下水道に流入する負担金の対象となる汚水量は892万トンとなっており、その差し引き206万トンが雨水等、いわゆる不明水であります。この不明水に相当する維持負担金の金額はおよそ6,000万円であり、不明水の減少を図ることは喫緊の課題と認識しているところであります。なお、平成20年度末の起債残高はおよそ94億円となっております。

 次に、第62号議案 平成20年度志木市館第一排水ポンプ場特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 館第一排水ポンプ場特別会計の決算額は、歳入1億9,429万2,949円、歳出1億9,196万3,030円、差し引き232万9,919円であります。歳入の主なものは、一般会計からの繰入金がおよそ7,500万円、新座市からの負担割合に基づく受託事業収入がおよそ7,000万円となっております。歳出の主なものは、維持管理費等がおよそ1億8,000万円となっております。

 次に、第63号議案 平成20年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 志木駅東口地下駐車場事業特別会計の決算額は、歳入8,043万8,880円、歳出7,934万697円、差し引き109万8,183円であります。歳入の主なものは、駐車場使用料がおよそ7,500万円、志木駅東口地下駐車場管理基金の取り崩しがおよそ250万円となっております。

 歳出の主なものは、指定管理者による管理運営にかかわる指定管理料がおよそ3,300万円、公債費がおよそ4,300万円となっております。なお、平成20年度末の基金残高はおよそ7,000万円となっているところであります。

 次に、第64号議案 平成20年度志木市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 介護保険特別会計の決算額は、歳入19億9,676万2,916円、歳出19億4,746万2,315円、差し引き4,930万601円であります。主な歳入のうち、介護保険料につきましては、およそ4億6,000万円であり、現年滞納繰越分を合わせた収納率は95.7パーセントでありました。なお、本市の介護保険料の月額基準額については2,842円であり、県内70市町村の中で一番低い保険料水準となっているところであります。

 歳出の主なものは、介護サービス等に要する経費でおよそ15億6,000万円であり、歳出全体の8割を占めているところであります。また、地域支援事業費はおよそ4,000万円で、いろはカッピー体操やシニア体操教室、生活機能評価事業などの介護予防事業を実施するとともに、地域包括支援センターにおいて総合相談支援事業などを行ったものであります。なお、平成20年10月末における本市の65歳以上の高齢者に対する要介護者及び要支援者の割合、いわゆる要介護等認定者の出現率は9.6パーセントでありました。今後におきましても、引き続き住みなれた地域で安心・安全に生活できるよう介護予防施策を充実させるとともに、一般会計とも連携を図りながら、元気な高齢者の健康づくりのための支援を推進してまいります。

 次に、第65号議案 平成20年度志木市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 後期高齢者医療特別会計につきましては、決算額は、歳入5億1,673万7,511円、歳出4億8,367万4,799円、差し引き3,306万2,712円であります。

 歳入の主なものは、保険料でおよそ4億2,000万円、収納率は99.7パーセントでありました。

 歳出では、広域連合納付金がおよそ4億7,600万円となっております。

 次に、第66号議案 平成20年度志木市水道事業決算の認定についてご説明申し上げます。

 本決算は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 初めに、業務の概要でありますが、まず総排水量はおよそ782万立方メートルで、前年度と比較しておよそ1万立方メートルの減となっております。また、有収水量もおよそ721万立方メートルで、前年度と比較して同様におよそ1万立方メートルの減となっており、有収水率は92.3パーセントとなっております。

 なお、県水の受水量はおよそ531万立方メートルで、前年度と比較しておよそ1万立方メートルの減となっております。

 また、給水人口はおよそ7万人、給水戸数はおよそ3万1,000戸で、ともに前年度と比べて増加しております。

 次に、経営状況について申し上げます。

 まず、損益計算書についてでありますが、営業損益の部で営業利益がおよそ7,000万円、経常損益の部で経常損失がおよそ2,000万円、当年度純損益の部で、当年度純損失がおよそ2,700万円という経営状況でありました。

 当初予算で水道加入金をおよそ2億円と見込んでいたところ、実際はおよそ1億5,000万円の加入金収入しかなく、このことが主な要因となり、平成13年度赤字決算となって以来の赤字の経営状況となったところであります。

 また、水道水の1立方メートル当たりの生産原価はおよそ166円で、販売単価はおよそ138円であり、28円の逆ざやを生じていたところであります。

 次に、いわゆる4条予算、資本的収入及び支出について申し上げます。

 収入額2,766万8,000円に対し、支出額は4億5,192万3,180円で差し引き4億2,425万5,180円の不足となっております。これに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額およそ1,450万円、過年度分損益勘定留保資金およそ3億3,000万円、減債積立金8,000万円で補てんをしております。

 また、貸借対照表についてでありますが、流動資産として現金預金をおよそ16億6,000万円保有するものの、企業債をおよそ41億2,000万円借り入れており、現金預金をすべて企業債償還に充てたとしても、およそ24億6,000万円の借入金が残る財政状況となっております。

 なお、平成20年度志木市水道事業欠損金処理計算書案として当年度未処理欠損金2,352万9,901円に対し、利益積立金2,100万円を取り崩してあてがい、翌年度繰越欠損金を252万9,901円とするものであります。

 次に、第67号議案 平成20年度志木市病院事業決算の認定についてご説明申し上げます。

 本決算は、地方公営企業法第30条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。

 初めに、業務の概要についてでありますが、年間の入院患者数は2万5,712人で、前年度と比較して1,423人の増となっております。1日平均では70人となっております。また、外来患者数は7万5,999人で、前年度と比較して1,442人の減となっております。1日平均では208人となっております。

 次に、経営状況について申し上げます。まず、損益計算書についてでありますが、医業損失がおよそ1億2,000万円、経常損失がおよそ9,000万円、当年度純損失がおよそ9,000万円であります。

 次に、いわゆる4条予算、資本的収入及び支出について申し上げます。収入額2億1,420万6,000円に対し、支出額2億9,986万6,816円となっており、差し引き8,566万816円の不足となっております。これに消費税を含めた不足額およそ8,600万円については、過年度分損益勘定留保資金から補てんをしております。

 また、当年度未処理欠損金につきましては、およそ3億3,000万円となっておりますが、流動資産およそ5億4,000万円から流動負債およそ2億7,000万円を控除した金額は、およそ2億7,000万円となっており、資金不足は生じていないところであります。

 次に、報告第4号 平成20年度志木市健全化判断比率報告書についてご説明申し上げます。

 この比率は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律により、平成19年度決算からすべての自治体に公表が義務づけられた指標であり、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4指標について、監査委員の意見を付して報告するものであります。

 なお、平成20年度決算からそれぞれの判断比率が国の示す数値より悪化した場合は、財政の健全化に向けた取り組みが求められるものであります。本市におきましては、平成20年度決算で申し上げましたとおり、実質収支はおよそ7億6,000万円の黒字であり、実質赤字比率については比率の表示はありません。

 また、連結実質赤字比率につきましては、平成20年度における病院事業会計及び水道事業会計においては赤字決算となっておりますが、流動資産から流動負債を控除した資金不足は生じていないため、赤字として表示はされません。

 また、実質公債費比率につきましては6.6パーセントであり、いわゆるイエローカードに当たる早期健全化基準を下回るとともに、将来負担比率につきましては起債残高の減少もありマイナスの比率となったため、比率の表示はありません。

 このように義務づけられた4指標は、いわゆるイエローカード及びレッドカードに該当する早期健全化基準及び財政再生基準の水準に至っておりませんが、本市におきましては、学校用地を借地しているなど見えない債務が存在しており、また、庁舎の建物に代表されるように、市民会館、市民体育館など公共施設の耐震補強工事等の必要性など、今後における財政需要は山積しており、引き続き厳しい財政運営が求められることから、財政の健全運営に努めてまいります。

 次に、報告第5号 平成20年度志木市資金不足比率報告書についてご説明申し上げます。

 この比率は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律により公表が義務づけられている指標であり、公営企業会計ごとに算定し、監査委員の意見を付して報告するものであります。

 該当する会計は、水道事業会計、病院事業会計、下水道事業特別会計及び館第一排水ポンプ場特別会計の4会計であり、各会計における事業規模に対する資金不足額の割合をはかる指標については、すべての会計とも資金不足額はありません。今後におきましても、引き続き各会計において経営基盤を適正なものとし、健全な運営に努めてまいります。



○鈴木潔議長 以上で各議案の提案理由の説明及び報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○鈴木潔議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 来る4日は本会議を開き、本日提案されました各議案に対する総括質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 お疲れさまでした。

                             (午前11時32分)