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埼玉県 志木市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月29日−01号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月29日−01号







平成21年  6月 定例会(第2回)



志木市告示第121号

          平成21年第2回志木市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成21年6月22日

                         志木市長  長沼 明

1 日時  平成21年6月29日(月)午前10時

2 場所  志木市役所4階議場

          ◯応招・不応招議員

応招議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

不応招議員(なし)

          平成21年第2回志木市議会定例会

議事日程(第1号)

                   平成21年6月29日(月)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議長の諸報告

第4 市長の諸報告及び所信表明

第5 第41号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例

第6 第42号議案 志木市税条例の一部を改正する条例

第7 第43号議案 志木市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例

第8 第44号議案 志木市子ども医療費の助成に関する条例及び志木市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

第9 第38号議案 平成21年度志木市一般会計補正予算(第2号)

第10 第39号議案 平成21年度志木市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第11 第40号議案 平成21年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第12 報告第1号 平成20年度志木市一般会計繰越明許費繰越計算書について

第13 報告第2号 平成20年度志木市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書について

第14 報告第3号 平成20年度志木市後期高齢者医療特別会計繰越明許費繰越計算書について

          以上、第41号議案から第44号議案まで及び第38号議案から第40号議案までの各議案の一括上程・説明並びに報告第1号から報告第3号までの報告

第15 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)

出席議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市長        長沼 明   副市長       石原和平

 教育長       白砂正明   企画部長      杉山 勇

 総務部長      山田茂明   市民生活部長    小山博久

 健康福祉部長    尾崎健市   都市整備部長    原田喜久男

 教育政策部長    山中政市   水道部長      鈴木重光

 医療政策部長    谷岡文保   監査委員      斉藤昭弘

 選挙管理委員会委員長       農業委員会会長   小日向広三

           浅田光二

 教育委員会委員長  内田栄信

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長      江口久夫   書記        渡辺政男

 書記        井上 茂   書記        柳下 勉

 書記        大熊 聡

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△開会及び開議の宣告



○鈴木潔議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、よって、議会は成立いたします。平成21年第2回志木市議会定例会を開会し、直ちに会議を開きます。

                              (午前9時59分)

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△議事日程の報告



○鈴木潔議長 本日の日程は、お手元に配付してございます日程表により行います。

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△会議録署名議員の指名



○鈴木潔議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は会議規則第80条の規定により、議長において指名いたします。

 会議録署名議員は

    1番 高浦康彦議員

    2番 水谷利美議員

 以上、2名を指名いたします。

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△会期の決定



○鈴木潔議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員会でお決めいただいた会期日程案をお手元に配付してございますが、この案のとおり本日から7月16日までの18日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は、本日から7月16日までの18日間とすることに決しました。

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△議長の諸報告



○鈴木潔議長 次に、日程第3、議長の諸報告を行います。

 平成21年第1回定例会以降における主な事項につきましてご報告申し上げます。

 最初に、議長会関係でございますが、埼玉県市議会第5区議長会の定期総会が、去る4月10日上尾市において開催され、提出されました議案のすべてが承認されました。役員の改選では、会長に朝霞市の議長が選出されました。また、定期総会の席上、前議長、香川武文議員が感謝状を贈呈されました。おめでとうございます。

 次に、埼玉県市議会議長会の定期総会が、去る4月17日熊谷市において開催され、提出されました議案のすべてが承認されました。役員の改選では、会長に越谷市の議長が選出されました。また、定期総会の席上、池ノ内秀夫議員が在職25年以上の表彰の栄に浴されました。前議長、香川武文議員が感謝状を贈呈されました。おめでとうございます。

 次に、関東市議会議長会の定期総会が、去る4月23日宇都宮市において開催され、提出されました議案のすべてが承認されました。役員の改選では、会長に前橋市の議長が選出されました。

 次に、朝霞地区議長会の定期総会が、去る5月20日和光市において開催され、提出されました議案のすべてが承認されました。役員の改選では、会長に新座市の議長が選出されました。

 次に、全国市議会議長会の定期総会が、5月27日日比谷公会堂において開催され、提出されました議案のすべてが承認されました。役員の改選では、会長に富山市の議長が推薦されました。また、定期総会の席上、池ノ内秀夫議員が在職25年以上の表彰の栄に浴されました。おめでとうございます。

 次に、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙について申し上げます。

 議員の区分について2名の欠員が生じたため、広域連合において候補者の受け付けを行いましたが、選挙すべき議員と同数の立候補であり、その結果、蓮田市の堀内議長、朝霞市の陶山議長が当選しましたとの通知がありました。

 次に、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙について申し上げます。

 市長の区分について1名の欠員が生じたため、広域連合において候補者の受け付けを行いましたが、選挙すべき議員と同数の立候補であり、その結果、桶川市の岩崎市長が当選しましたとの通知がありました。

 次に、財団法人志木市文化スポーツ振興公社について申し上げます。

 市長から平成20年度事業報告及び決算書並びに平成21年度事業計画及び予算書がそれぞれ提出されましたので、その写しを配付させていただきました。

 以上をもちまして、議長の諸報告を終わります。

 ただいまご報告いたしました関係資料は、事務局に保管してありますことをつけ加えて申し上げます。

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△市長の諸報告及び所信表明



○鈴木潔議長 次に、日程第4、市長の諸報告及び所信表明でありますが、長沼市長におかれましては、さきの市長選において再選されました。引き続いてよろしくお願い申し上げます。

 長沼市長。

          〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 おはようございます。

 本日は、平成21年第2回市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご出席を賜り厚く御礼を申し上げます。

 本定例会に提案しております議案は7件、報告3件となっております。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。

 なお、ただいま議長からご報告にありましたとおり、池ノ内秀夫議員が、埼玉県市議会議長会及び全国市議会議長会から在職25年以上の表彰の栄に浴されました。また、香川武文議員が、前議長として埼玉県市議会第5区議長会及び埼玉県市議会議長会から感謝状を贈呈されました。池ノ内議員、香川議員に心よりお祝いを申し上げます。本当におめでとうございます。今後も健康にご留意されまして、市民福祉の向上と地域社会の発展のため引き続きご尽力賜りますようお願い申し上げます。

 ここで、諸報告に先立ちまして、一言ごあいさつ並びに所信表明を申し上げます。

 このたびの志木市長選挙におきまして、引き続き市長として2期目の市政運営を担わせていただくことになりました。鈴木議長はじめ、市議会の皆様には引き続きご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 私は、4年前に市長に就任して、そのときのまちづくりのスローガンとして、「安心・安全で夢のある、明るい志木市の実現」を掲げました。そして、市政運営の基本方針として、「地方主権を目指した持続可能な自治改革の推進」、「あらゆる行政施策に安心・安全の思想を貫く」、そして「子どもたちが将来に夢を持てる施策の実現」の3つを据え、議会や市民の皆様のご理解をいただきながら、誠心誠意行政運営をしてまいりました。

 1期目に掲げました政策マニフェストにつきましては、おおむねそのすべてについて達成できたと認識しております。2期目につきましては、1期目の実績を踏まえこれまでの市政運営の基本方針を継続するとともに、新たなまちづくりのスローガンとして「健康・医療・福祉都市構想」を掲げたところであります。小さなお子さんから高齢者まで、志木市に暮らしていれば、健康、医療、福祉の面で安心・安全に生活できるまちづくりを目指すというのが「健康・医療・福祉都市構想」であります。市役所の庁舎にも、「『健康・医療・福祉都市構想』、安心・安全に生活できる街」という表現で、2期目のまちづくりのスローガンを懸垂幕で掲げさせていただいたところであります。

 それでは、2期目に掲げた政策マニフェストの概要について述べさせていただきます。

 既に本年2月に開催されました平成21年第1回市議会定例会で施政方針を述べさせていただき、さまざまな施策について具体的に取り組んでいるところでありますが、この2期目の政策マニフェストについては、現在取り組んでいる施策をさらに発展させ、バージョンアップした内容にしているとご理解していただければと考えております。また、達成目標の数値、達成の到達期限、そしてそのための必要な財源の確保など、いずれも高いそして厳しいハードルとなっておりますが、市議会をはじめ、市民の皆様のご協力により、実現に向け誠心誠意取り組んでいる所存であります。

 まず、健康面についての施策でありますが、市民の健康を守るのは行政の重要課題の一つという認識から、疾病予防について積極的に取り組み、市民に対する普及啓発についても今まで以上に重きを置くべきだと考えております。そのため、施政方針でも述べさせていただきましたが、改めてメタボリックシンドロームに着目した特定健診、特定保健指導については、平成24年度末にはそれぞれ65パーセントの受診率及び45パーセントの指導実施率という目標が位置づけられておりますので、政策マニフェストにおいても「4年以内にその目標到達を目指した施策を推進する」とさせていただいたところであります。

 また、この数値目標を達成することにより、後期高齢者医療制度に対する志木市国民健康保険の支援金、つまり拠出金の金額が現在のおよそ8億8,000万円からさらに10パーセントの加算が課せられないよう、財政運営も視野に入れながら取り組んでまいります。

 あわせて、国のがん対策推進基本計画の中で、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がんのがん検診率については、平成24年度末には検診率を50パーセントにすることが求められております。がん検診についても、この目標を達成すべく、政策マニフェストにおいても「4年以内にその到達目標を目指した施策を推進する」としたところであります。

 女性特有のがん検診につきましては、現在、一けたの検診率であり、ほかのがん検診についても、現状の検診率から50パーセントに到達するためには大変厳しい数値目標と認識しているところであります。また、財政的にも、5つのがん検診すべてで50パーセントを到達するためには、現在よりも新たにおよそ3億円程度の一般財源が必要になるなど、財源の手当てについては今後国及び県に対しても必要な財政措置を講ずるよう要請してまいりたいと考えております。

 加えて、政策マニフェストにおいては、速やかに子宮がん検診及び乳がん検診の際の自己負担について、一定の年齢層については無料にするという政策を掲げさせていただきました。今定例会に提出させていただきました補正予算の中で、政策マニフェスト実現に必要な予算を計上させていただきましたので、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 次に、医療面における取り組みとして、「市民の疾病構造をしっかりと分析し医療政策を立案する」という政策マニフェストを掲げさせていただきました。現在、志木市民の死亡原因の第1位は悪性新生物(がん)であり、第2位が心疾患、第3位が脳血管疾患であります。市民の死亡原因の6割程度が、この悪性新生物、心疾患、脳血管疾患の3つの疾病でお亡くなりになっているという状況にあります。こうしたことを踏まえ、既に策定いたしました志木市地域医療計画、つまり脳卒中、急性心筋梗塞、がん、糖尿病の4疾病について、急性期、回復期、維持期において、切れ目のない地域医療を提供することについて具体的に実現してまいりたいと考えております。

 次に、福祉面での取り組みについてでありますが、今回新たに百人構想という施策を掲げさせていただきました。地域が抱えるさまざまな課題を市民の皆さんと一緒に考え、解決するための方策であります。保育ママ百人構想など、政策マニフェストに掲げている項目もありますが、今後、市民の皆さんの百人構想を公募してまいりたいと考えております。

 なお、百人構想というのは、文字どおり100人を意味するものではなく、課題解決のため必要な人数を確保するという意味での政策キャッチフレーズでありますので、ご理解を賜りたいと考えております。

 さて、教育行政の充実の取り組みのうち、学校施設の適正配置の政策マニフェストにおいては、目標の達成期限を入れておりません。保護者、児童生徒、地域の方々の理解を得ながら実施していくべきであると考えてのことであります。

 また、緊急経済対策は、喫緊の重要課題であります。政策マニフェストにおいて「速やかに緊急経済対策を実施する」と掲げました。今定例会に提出しております補正予算におきまして、緊急雇用に資する政策として、30人程度の雇用に結びつく事業費を計上させていただいておりますので、よろしくご審議を賜りたいと存じます。

 このほかにも、「安心・安全なまちづくり」、「計画に基づく行政の推進」、「夢をはぐくむ行政」の全部で7本の柱を掲げております。

 いずれにいたしましても、第4次総合振興計画をはじめ、介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画、障害者計画、障害福祉計画など、各分野ごとのマスタープラン及び施政方針に基づき計画的な行政を推進し、マニフェスト実現に向け市政運営を推進してまいりますので、議会の皆様そして市民の皆様の温かいご理解とさらなるご協力をお願い申し上げ、2期目の所信表明といたします。

 続きまして、諸報告をさせていただきます。

 初めに、定額給付金及び子育て応援特別手当の支給事務の進捗状況についてご報告申し上げます。

 定額給付金につきましては、去る4月10日に2万9,486世帯に申請書を送付いたしました。6月24日現在で、およそ89パーセントの2万6,266世帯から申請書の提出をいただいております。このうち、およそ99パーセントに当たります2万6,051世帯、給付金総額でおよそ9億6,600万円の振り込み手続きを完了したところであります。

 なお、ゆうちょ銀行への振り込みにつきましては7月1日から開始予定で、およそ800世帯、現金支給については8月上旬からで、およそ100世帯の支給を予定しているところであります。また、子育て応援特別手当につきましては、対象児童859人に対して、およそ98パーセントの842人への振り込み手続きが完了したところであります。

 次に、フレンドシップ事業についてご報告申し上げます。

 来る7月8日から16日までの9日間、アメリカ合衆国オハイオ州ワシントンコートハウス市から、中学生13名、随行員4名、総勢17名の親善訪問団が本市を訪れ、ホームステイや日本の文化などを体験し、相互の友好親善理解を深めることとしております。今回、市が受け入れを決定いたしましたのは、新型インフルエンザが弱毒性であり、季節のインフルエンザと同様の対応をするとの国の方針を伝えられたことなどがその主な理由であります。また、来日する子どもたちは、昨年本市の中学生を受け入れていただきました家庭の子どもたちであること、また、来日する子どもたち自身が昨年訪問した志木市の子どもたちとの再会を大変楽しみにしており、アルバイトなどで来日するのに必要な資金をためていることなど、ワシントンコートハウス市の子どもたちの夢をぜひかなえさせてあげたいということも配慮させていただきました。多くの市民の皆様にご協力をいただきながら、真心を込めて受け入れていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、子ども医療費助成事業の進捗状況についてご報告申し上げます。

 来る7月1日から開始されます子ども医療費助成事業の対象人数につきましては、おおむね小・中学生合わせて5,900人程度であり、ひとり親家庭等医療費受給者や平成20年1月2日以降の転入者など対象外となる児童を除いた本事業適用対象者はおよそ5,000人であります。本年4月13日から登録申請の受け付けをいたしましたが、80パーセントに相当するおよそ4,000人の方が受け付けをされた状況となっております。その後、一定の手続きを踏み要件の確認作業を行い、去る6月26日に3,801人、およそ94パーセントの認定者に受給資格証を、また、要件により該当しなかった方には理由を付した通知書をそれぞれ送付させていただいたところであります。このことにより、多くの子育て家庭の支援が図られるものと考えております。

 以上、開会に当たりましてのあいさつそして諸報告、所信表明を終わります。



○鈴木潔議長 以上で、市長の諸報告及び所信表明を終わります。

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△第41号議案〜第44号議案、第38号議案〜第40号議案の一括上程、説明及び報告第1号〜報告第3号の報告



○鈴木潔議長 次に、日程第5、第41号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例から、日程第8、第44号議案 志木市子ども医療費の助成に関する条例及び志木市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例まで、及び日程第9、第38号議案 平成21年度志木市一般会計補正予算(第2号)から、日程第11、第40号議案 平成21年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までの件を一括して議題といたします。

 以上一括して議題といたしました各議案の提案理由の説明と日程第12、報告第1号から、日程第14、報告第3号までの報告を求めます。

 長沼市長。

          〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 初めに、第41号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行等に伴い、長期優良住宅の建築計画などの認定申請手数料の額を定めたいので、地方自治法第228条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第42号議案 志木市税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、地方税法の改正に伴い、同法第3条第1項の規定により提案するものであります。

 主な改正内容といたしましては、個人市民税の税額控除の対象となる寄附金について、所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうち、地域における住民の福祉の増進に寄与するものを条例で指定できることとなりました。このことから、市内に主たる事務所を有する特定公益増進法人に対する寄附金を指定するものであります。

 次に、住宅ローン特別控除についてでありますが、平成21年から平成25年までに入居された方について、所得税から控除し切れなかった住宅借入金等特別税額控除を個人市民税から控除する制度を新たに創設するものであります。

 次に、第43号議案 志木市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、児童福祉法の改正に伴い、対象者にかかわる規定の見直しを行うとともに、重度心身障害者の定義について後期高齢者医療制度の障がい認定者の適用根拠を明確にするため、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第44号議案 志木市子ども医療費の助成に関する条例及び志木市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、児童福祉法の改正に伴い、対象者にかかわる規定の見直し等をしたいので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第38号議案 平成21年度志木市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ4,392万2,000円を増額し、予算総額を164億1,673万5,000円とするものであります。

 歳入につきましては、県補助金2,120万9,000円、財政調整基金繰入金2,271万3,000円であります。

 歳出の主な内容についてでありますが、がん検診やその他の受診率向上のため一定の年齢の方に乳がん及び子宮頸がん検診を無料化するために必要な経費、また、緊急経済対策の一環として市税等収納率向上対策コールセンター設置運営事業、カーブミラー安全点検及び道路照明灯調査事業などを埼玉県ふるさと雇用再生基金及び埼玉県緊急雇用創出基金を活用して実施するものであります。

 なお、補正後の財政調整基金残高見込額につきましては、およそ8億1,000万円となるものであります。

 次に、第39号議案 平成21年度志木市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ89万7,000円を増額し、予算総額を22億2,918万3,000円とするものであります。

 補正の内容につきましては、緊急雇用創出基金を財源とした事業を行うもので、特定高齢者を把握するために、介護保険生活機能評価調査結果のデータベース化を行うものであります。

 また、介護保険料収納率向上業務につきましては、保険料未納者の抽出及び名寄せ作業などを行い収納率の向上を図るものであります。

 次に、第40号議案 平成21年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ6万8,000円を増額し、予算総額を5億6,279万6,000円とするものであります。

 補正の内容につきましては、緊急雇用創出基金を財源とした事業を行うもので、保険料収納率向上を図るため、保険料未納者の抽出及び名寄せ作業などを行い収納率の向上を図るものであります。

 次に、報告第1号 平成20年度志木市一般会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 平成20年度においてあらかじめ繰越明許費を設定しておりました定額給付金給付事業、子育て応援特別手当支給事業、市道2103号線防護柵設置事業及び宗岡第二小学校並びに志木第二中学校校舎耐震補強等事業にかかわる各事業費について、繰越計算書のとおり平成21年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 次に、報告第2号 平成20年度志木市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 平成20年度において、あらかじめ繰越明許費を設定しました医療保険制度改正に伴う国民健康保険システム改修事業にかかわる事業費について、繰越計算書のとおり平成21年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 次に、報告第3号 平成20年度志木市後期高齢者医療特別会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 平成20年度において、あらかじめ繰越明許費を設定しました高齢者医療制度改正に伴う後期高齢者医療システム改修事業にかかわる事業費について、繰越計算書のとおり平成21年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。



○鈴木潔議長 以上で、第41号議案から第44号議案まで及び第38号議案から第40号議案までの提案理由と報告第1号から報告第3号までの報告を終わります。

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△埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員の区分)



○鈴木潔議長 日程第15、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行います。

 議長から申し上げます。

 この選挙は、広域連合議会議員のうち、市議会議員からの選出の議員に欠員が生じたため、今回、選挙が行われます。

 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての市議会の選挙における得票数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙の結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。

 そこでお諮りいたします。

 選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 したがって、選挙の結果報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○鈴木潔議長 ただいまの出席議員は15名でございます。

 候補者名簿及び投票用紙を配付いたさせます。

          〔候補者名簿及び投票用紙配付〕



○鈴木潔議長 配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

          〔投票箱点検〕



○鈴木潔議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に候補者名簿のうち1名の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 なお、白票については無効となります。

 点呼を命じます。

 江口事務局長。



◎江口久夫議会事務局長 申し上げます。1番、高浦議員。2番、水谷議員。3番、河野議員。4番、小山議員。5番、山崎議員。6番、内山議員。7番、吉川議員。8番、磯野議員。9番、香川議員。10番、伊地知議員。11番、池ノ内議員。12番、永井議員。13番、池田議員。15番、天田議員。14番、鈴木議長。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○鈴木潔議長 これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、高浦康彦議員、2番、水谷利美議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

          〔開票〕



○鈴木潔議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数15票、これは先ほどの出席議員に符合いたします。

 そのうち、

  有効投票   15票

 有効投票中

    小川直志議員   13票

    工藤 薫議員   2票

 以上のとおりでございます。

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△散会の宣告



○鈴木潔議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 来る7月1日は本会議を開き、本日提案されました各議案に対する総括質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 お疲れさまでした。

                             (午前10時38分)