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埼玉県 志木市

平成20年 12月 定例会(第4回) 11月28日−01号




平成20年 12月 定例会(第4回) − 11月28日−01号







平成20年 12月 定例会(第4回)



                         志木市告示第178号

平成20年第4回志木市議会定例会を次のとおり招集する。

 平成20年11月21日

                        志木市長  長沼 明

1 日時  平成20年11月28日(金)午前10時

2 場所  志木市役所4階議場

             ◯応招・不応招議員

応招議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

不応招議員(なし)

          平成20年第4回志木市議会定例会

議事日程(第1号)

              平成20年11月28日(金)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議長の諸報告

第4 市長の諸報告

第5 文教都市委員長報告

   第74号議案 志木市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例

                           質疑・討論・採決

第6 第101号議案 志木地区衛生組合の規約変更について

                     上程・説明・質疑・討論・採決

第7 第93号議案 志木市市民協働推進条例

第8 第94号議案 志木市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例

第9 第95号議案 志木市斜面地における建築物の構造の制限等に関する条例

第10 第96号議案 志木市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例

第11 第97号議案 志木市地域包括支援センター条例の一部を改正する条例

第12 第98号議案 志木市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例

第13 第99号議案 志木市国民健康保険条例の一部を改正する条例

第14 第100号議案 志木市市営住宅条例の一部を改正する条例

第15 第102号議案 指定管理者の指定について

第16 第103号議案 指定管理者の指定について

第17 第104号議案 指定管理者の指定について

第18 第105号議案 指定管理者の指定について

第19 第106号議案 指定管理者の指定について

第20 第107号議案 指定管理者の指定について

第21 第108号議案 指定管理者の指定について

第22 第109号議案 指定管理者の指定について

第23 第110号議案 工事請負契約の締結について(志木中継ポンプ場設備機器等更新工事)

第24 第88号議案 平成20年度志木市一般会計補正予算(第5号)

第25 第89号議案 平成20年度志木市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第26 第90号議案 平成20年度志木市館第一排水ポンプ場特別会計補正予算(第2号)

第27 第91号議案 平成20年度志木市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第28 第92号議案 平成20年度志木市水道事業会計補正予算(第1号)

           以上、第93号議案から第100号議案まで、第102号議案から第110号議案まで、及び第88号議案から第92号議案までの各議案の一括上程・説明

出席議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市長         長沼 明  副市長        石原和平

 教育長        白砂正明  企画部長       杉山 勇

 総務部長       山田茂明  市民生活部長     山中政市

 健康福祉部長     尾崎健市  都市整備部長     原田喜久男

 医療政策部長     谷岡文保  水道部長       高橋 進

 教育政策部長     新井 茂  監査委員       斉藤昭弘

 選挙管理委員会委員長 浅田光二  農業委員会会長    小日向広三

 教育委員会委員長   内田栄信

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長       江口久夫  書記         渡辺政男

 書記         井上 茂  書記         諸井一美

 書記         柳下 勉

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△開会及び開議の宣告



○鈴木潔議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は15名でございます。定足数に達しておりますので、よって、議会は成立いたしましたので、平成20年第4回志木市議会定例会を開会し、直ちに会議を開きます。

                          (午前9時59分)

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△議事日程の報告



○鈴木潔議長 本日の日程は、お手元に配付してございます日程表により行います。

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△会議録署名議員の指名



○鈴木潔議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は会議規則第80条の規定により、議長において指名いたします。

 会議録署名議員は

    7番 吉川義郎議員

    8番 磯野晶子議員

 以上、2名を指名いたします。

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△会期の決定



○鈴木潔議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員会でお決めいただいた会期日程案をお手元に配付してございますが、この案のとおり本日から12月19日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月19日までの22日間とすることに決しました。

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△議長の諸報告



○鈴木潔議長 次に、日程第3、議長の諸報告を行います。

 平成20年第3回定例会以降の主な事項について申し上げます。

 最初に、意見書第3号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件確保に関する意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、国土交通大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣あてに、平成20年9月26日付で送付いたしました。

 次に、総務常任委員会及び文教都市常任委員会の行政視察が、お手元に配付いたしました一覧表のとおり行われました。

 次に、埼玉県市議会第5区議長会の行政視察が、去る10月9日に山梨県甲府市において、甲府市の議会運営について行われました。

 次に、朝霞地区議長会の議員研修会が、去る10月24日に和光市において開催され、拓殖大学教授高久康文氏による「議員の条例提案について」と題しての講演が行われました。

 以上をもちまして議長の諸報告を終わります。

 ただいまご報告いたしました関係資料は、事務局に保管してありますことをつけ加え申し上げます。

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△市長の諸報告



○鈴木潔議長 次に、日程第4、市長の諸報告を行います。

 長沼市長。

     〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申しあげます。

 本日は、平成20年第4回市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 本定例会に提案をしております議案は23件となっております。よろしくご審議をいただきますようお願い申し上げます。

 なお、議案参考資料につきまして、一部誤り等がありました。議員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げます。大変申しわけございませんでした。

 それでは、諸報告をさせていただきます。

 初めに、市民プール跡地の明け渡し請求事件の経過についてご報告申し上げます。

 前回の議会の閉会の際にご報告いたしました、土地所有権移転登記請求調停申し立て事件につきましては、10月29日にさいたま簡易裁判所において第1回調停が行われました。しかしながら解決には至らず、次回は12月10日に再度行われることになりました。この跡地につきましては、埋蔵文化財保管施設として活用していくこととしておりますので、本市としての立場を重ねて主張してまいることとしております。

 次に、西原特定土地区画整理組合との覚書の締結についてご報告申し上げます。

 去る11月14日付で区画整理区域内に所有する土地およそ2,000平方メートルにつきまして、西原特定土地区画整理組合との間にコミュニティー機能を持つ複合施設の建設工事に関して、基本的事項について覚書を締結いたしました。

 施設は、組合の資金で建設をし、完成後は市へ寄附していただけるとのことであります。

 市といたしましては、地域で利用できるコミュニティー施設と市民の健康増進をテーマとした保健センター機能を有する複合施設として利用していく計画であります。

 次に、7万人目の市民誕生についてご報告申し上げます。

 本市の人口は、昭和49年5月に4万人に到達し、その後昭和55年9月に5万人、そして昭和61年9月に6万人に到達したところであります。

 その間、おおむね6年間で1万人の人口が増加していたということになります。しかしながら、その後人口は横ばいないし微増の傾向が続き、人口6万人到達からおよそ22年間を要して人口7万人目の誕生を迎えることができました。

 去る10月30日に出生届けをされた柏町6丁目在住の田中颯季ちゃんを7万人目の市民として認定したところであります。

 11月14日に市役所において認定書の授与式を行い、記念品として、健やかな成長を願い、地元で生産された安心・安全な農産物である宗岡はるか舞7キログラム、これは7万人目にちなんだものであります。彩卵、そして花の寄せ植えを贈呈したところであります。

 次に、路上喫煙禁止地区の拡大についてご報告申し上げます。

 禁止地区の拡大につきましては、柳瀬川駅前から柳瀬川図書館前交差点までと、志木第四小学校と志木第二中学校の間の狭隘で歩行者の往来が多く、危険性の高い道路を提示し、9月の1か月間、市民の皆様に対し意見を募集いたしました。

 その結果、これらのご意見を踏まえ、市が提示いたしました区域に加え、柳瀬川図書館前交差点から志木第二中学校までのマロニエ通りを追加し、路上喫煙禁止地区に指定することといたしました。

 なお、施行日につきましては、周知期間を考慮して来年1月1日といたしました。

 次に、志木都市計画高度地区についてご報告申し上げます。

 昨年より、高度地区の指定に向けて、都市計画の手続を進めてまいりました。このたび説明会や意見公募などでいただいたご意見を踏まえ、市街化区域のおよそ80パーセントに当たります面積519.4ヘクタールにおいて建築物の高さの最高限度を25メートルとし、既存高さ25メートルを超えている建築物の建てかえや、大規模敷地における特例を定めた高度地区の計画案を作成いたしました。

 この、志木都市計画高度地区の決定については、8月4日から18日までの2週間の期間、計画案の縦覧を経て、8月28日に志木市都市計画審議会へ諮問し、10月29日に賛成との答申をいただいたところであります。

 既に、埼玉県知事への協議の申し出を行い、過日同意する旨の回答をいただき、12月1日付で都市計画の決定告示を行うとともに、同日から高度地区の制限を施行いたします。

 次に、ワイス株式会社志木工場跡地の開発に関する回答書の受理についてご報告申し上げます。

 既に、本年第3回定例会における諸報告で申し上げましたとおり、本年7月22日に、市から開発者である株式会社長谷工コーポレーションに対しまして、ワイス株式会社志木工場跡地の開発についての要望書を提出したところであります。10月23日に株式会社長谷工コーポレーションより回答書が提出され、受理したところであります。

 なお、今後につきましては、具体的な開発計画の協議の中で、必要に応じ適宜要望等を行っていくこととしております。

 次に、(仮称)総合健診センター整備事業についてご報告申し上げます。

 現在、平成21年度のスタートに向けた整備を進行しているところであります。このような中、建築基準法に基づく建築確認申請におきまして、埼玉県朝霞県土整備事務所の建築確認審査において、志木市が想定していた期間以上の時間を要したところであります。

 このため、工事着手が1か月ほど遅延し、契約工事期間を延長せざるを得ない状況となりました。あわせまして、この建築確認審査において設計変更が生じ、現在詳細を詰めているところでありますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 次に、志木市立小中学校通学区域変更協議会要綱の見直しについてご報告申し上げます。

 教育委員会では、各学校の通学区域の変更について審議する、志木市立小中学校通学区域変更協議会要綱の見直しを行ったとのことであります。児童・生徒数は、学校の教育活動にも大きな影響を及ぼすことから、小・中学校の通学区域変更の必要が生じた場合、同協議会に諮問していくとのことであります。

 以上で開会に当たりましてのあいさつ並びに市長諸報告を終わります。



○鈴木潔議長 以上で市長の諸報告を終わります。

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△文教都市委員長報告、質疑、討論、採決



○鈴木潔議長 次に、日程第5、文教都市委員長報告。

 平成20年第3回定例会において閉会中の継続審査となっておりました第74号議案 志木市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例について、文教都市常任委員会での審査の経過と結果を、文教都市委員長から報告を求めます。

 磯野晶子文教都市委員長。

     〔磯野晶子文教都市委員長登壇〕



◆磯野晶子文教都市委員長 おはようございます。

 それでは、文教都市常任委員会における審査の概要と結果につきまして、ご報告申し上げます。

 さきの第3回定例会において、閉会中の継続審査となっておりました第74号議案 志木市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、各委員が調査・研究等を行い、去る10月6日に委員会を開催し、慎重に審査したところであります。

 以下、審査の過程におきまして論議のありました主なものにつきましてご報告申し上げます。

 委員より、志木市は以前から良好なまちづくりの形成を進めてきた。その中で、今回市街化区域内の500平方メートル以上の開発については、一宅地の最低敷地面積を100平方メートルとした主たる目的は、全体的に良好な住環境、住空間を確保する観点から、よりよいまちづくりを進めていきたいという目的があって、今回提案されたものと考える。

 また、近隣の和光市、新座市、富士見市は既に条例化しており、朝霞市も来年4月から条例が施行される。行政においても公益的な観点で取り組み、気持を合わせていくことも必要である。

 いろいろな観点から、今回原案を通し、委員会及び議会としてもアドバイスをしていくのがよいのではないかとの意見が出されました。

 また、委員より、施行日について周知期間が6か月ないが大丈夫かとの意見が出され、これに対して執行部の出席及び説明を求めたところ、今回条例の改正もあり得るという指導をしてきているので、周知期間を延期しなくとも、既に指導の段階で周知しており、来年4月1日施行で問題はないとのことでありました。

 以上で、審査の過程を経て採決を行いましたところ、第74号議案は総員をもって可決すべきものと決しました。

 これをもちまして報告を終わりますが、当該委員の中で補足説明がありましたらよろしくお願いいたします。



○鈴木潔議長 文教都市委員の中で補足説明はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 文教都市委員長の報告が終わりました。

 委員長報告に対して質疑のある方はどうぞ。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 以上で文教都市委員長の報告を終わります。

 磯野委員長、お疲れさまでした。

 第74号議案 志木市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例について、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第74号議案の採決を行います。

 第74号議案は、文教都市委員長報告のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第74号議案は文教都市委員長報告のとおり可決されました。

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△第101号議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○鈴木潔議長 次に、日程第6、第101号議案 志木地区衛生組合の規約変更についての件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

     〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 第101号議案 志木地区衛生組合の規約変更についてご説明申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部改正に伴い、収入役制度が廃止され、新たに会計管理者を置くことになったこと及び吏員が廃止されたことにより規定の整備を行うため、志木地区衛生組合の規約変更について協議したいので、同法第290条の規定により提案するものであります。



○鈴木潔議長 以上で提案理由の説明を終わります。

 お諮りいたします。

 第101号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、よって、第101号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより、議案に対する質疑に入ります。

 質疑のある方はどうぞ。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 第101号議案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第101号議案の採決を行います。

 第101号議案は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第101号議案は原案のとおり可決することに決しました。

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△第93号議案〜第100号議案、第102号議案〜第110号議案、第88号議案〜第92号議案の一括上程、説明



○鈴木潔議長 次に、日程第7、第93号議案 志木市市民協働推進条例から日程第14、第100号議案 志木市市営住宅条例の一部を改正する条例まで及び日程第15、第102号議案 指定管理者の指定についてから日程第23、第110号議案 工事請負契約の締結について(志木中継ポンプ場設備機器等更新工事)、並びに日程第24、第88号議案 平成20年度志木市一般会計補正予算(第5号)から日程第28、第92号議案 平成20年度志木市水道事業会計補正予算(第1号)までの件を一括して議題といたします。

 以上、一括して議題としました各議案の提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

     〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 初めに、第93号議案 志木市市民協働推進条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、市民、市民活動団体及び市が協働してまちづくりを推進するため、それぞれの役割を明確にするとともに、より一層の市民協働の推進に関し、基本的な事項を定めたいので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 なお、この条例は、平成21年4月1日から施行するものとし、志木市市民との協働による行政運営推進条例は廃止するものであります。

 次に、第94号議案 志木市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 本案は、建築基準法第68条の2第1項の規定により、地区計画の区域内における建築物の制限に関し、必要な事項を定めたいので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第95号議案 志木市斜面地における建築物の構造の制限等に関する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、高度地区における建築物の高さの制限と相まって、斜面地における建築物と、その周辺の居住環境との調和を図るため、建築物の構造に関する制限及び地盤面を定めたいので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第96号議案 志木市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、人事院勧告に準拠し、国における国家公務員の勤務時間を改定する方針を踏まえ、勤務時間を週38時間45分とするとともに、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の施行に伴う規定を整備するもので、地方公務員法第24条第6項の規定により提案するものであります。

 改正に伴う市役所の開庁時間につきましては、現在の午前8時30分から午後5時30分までを、午前8時30分から午後5時15分までとし、15分短縮することとなります。

 なお、この条例は、平成21年4月1日から施行するものでありますが、裁判員の改正規定については、同年5月21日から施行するものであります。

 次に、第97号議案 志木市地域包括支援センター条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、志木市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正に伴い、地域包括支援センターの業務時間の変更を平成21年4月1日から行うもので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第98号議案 志木市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、子育て家庭の経済的支援をするため、乳幼児医療費の助成対象者の範囲を拡大したいので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 内容といたしましては、現在、入院及び通院の医療費の一部を助成しているゼロ歳から小学校就学前までの乳幼児に加え、新たに小学校入学から卒業までの児童については入院及び通院分を、中学校入学から卒業までの生徒については入院分の医療費の一部を助成するものであります。

 また、拡大部分については、負担と給付の公平性及び必要な財源をすべて本市の一般財源で賄っていくことなどから、受給資格者につきましては、対象児童の保護者等に市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、保育園の保育料などの市税等が完納していることなど、一定の条件を満たしている者としているところであります。

 次に、第99号議案 志木市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、産科医療補償制度創設に伴い、出産、育児一時金にかかわる規定の見直しによる改正をしたいので、国民健康保険法第58条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第100号議案 志木市市営住宅条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、市民生活の安全と平穏の確保を図るため、市営住宅の入居者資格に暴力団員でないことの要件を追加したいので、地方自治法第14条第1項の規定により提案するものであります。

 次に、第102号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、志木市民会館の管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、財団法人志木市文化スポーツ振興公社を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第103号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、フォーシーズンズ志木ふれあいプラザの管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、財団法人志木市文化スポーツ振興公社を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第104号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、福祉センターの管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、社会福祉法人志木市社会福祉協議会を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第105号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、第二福祉センターの管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、社会福祉法人志木市社会福祉協議会を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第106号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、志木駅前自転車駐車場及び志木駅東口地下駐車場の管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、野里電気工業株式会社を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第107号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、柳瀬川駅前自転車駐車場の管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、社団法人日本駐車場工学研究会を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第108号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、志木市民体育館及び志木市武道館の管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、財団法人志木市文化スポーツ振興公社を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第109号議案 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。

 本案は、志木市立八ケ岳自然の家の管理に関し、公の施設の管理方針に基づき指定管理者を提案型公募により選定した結果、株式会社フードサービスシンワを指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。

 次に、第110号議案 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、志木中継ポンプ場設備機器等更新工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。

 なお、この工事は、別に契約する維持管理とあわせ、事業期間を平成26年度までとするDBO方式で実施するものであります。

 志木中継ポンプ場設備機器等更新事業の事業者の選定につきましては、民間事業者の有する能力、ノウハウを総合的に評価して選定できる公募型プロポーザル方式を採用し、志木中継ポンプ場更新事業者選定委員会において提案書の審査を行いました。

 本事業への民間事業者からの応募は1グループにとどまりましたが、類似実績を有し、要求水準を満たした提案内容であったことから、10月7日に優先交渉権者として?株式会社北関東支店を代表企業とし、前澤工業株式会社北関東支店及びテスコ株式会社埼玉支店の2社を構成員とする?株式会社グループに決定したものであります。

 なお、DBO方式による本事業につきまして、工事は基本的に特定建設工事共同企業体を組織、編成し、維持管理は構成員が株主として出資し設立する特別目的会社を組織しなければならないということが応募条件となっております。

 本案の工事につきましては、?株式会社北関東支店及び前澤工業株式会社北関東支店の2社で構成する?・前澤特定建設工事共同企業体と、契約期間を市議会議決後において発注者が定める日から平成23年9月30日までとし、請負代金額10億174万2,000円とする仮契約を11月19日に締結したところであります。

 また、中継ポンプ場及び各排水機場等の維持管理業務委託につきましては、同日に?株式会社グループの3社が出資して設立した特別目的会社志木ウォーターイノベーション株式会社と仮契約を締結したところであります。

 次に、第88号議案 平成20年度志木市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ535万6,000円を減額し、予算総額を168億6,446万1,000円とするものであります。

 歳入につきましては、市税のうち個人市民税、固定資産税及び都市計画税の補正を見込むほか、地方特例交付金及び普通交付税の確定に伴う歳入予算の整理をするものであります。

 また、県支出金のうち、地域づくり提案事業補助金及びコミュニティー施設特別整備事業補助金などの財源が確保できたこと、あわせて本市では初めてとなるふるさと納税としての寄附がありましたので、歳出予算の財源振替を行うものであります。

 歳出につきましては、人事異動等に伴う人件費を整理するほか、市民生活の安心・安全を確保するため、田子山下排水ポンプを設置するための設計委託を行うとともに、安全な道路整備を行うための緊急維持工事の費用を予算計上するものであります。

 なお、補正後の財政調整基金残高見込みにつきましては、およそ16億8,000万円となるものであります。

 また、指定管理者の指定に伴う債務負担行為を追加するものであります。

 次に、第89号議案 平成20年度志木市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ667万6,000円を減額し、予算総額を17億8,472万4,000円とするものであります。

 歳入につきましては、歳出予算において生じます不用額を一般会計に繰り戻すものであります。

 歳出につきましては、人事異動等に伴う人件費を整理するほか、消費税及び償還金利子の確定により生じた不用額を減額するとともに、新たに赤野毛幹線の事業用地買収費用を予算計上するものであります。

 次に、第90号議案 平成20年度志木市館第一排水ポンプ場特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ150万9,000円を増額し、予算総額を1億9,406万円とするものであります。

 歳入につきましては、償還金利子の確定に伴う不用額を一般会計に繰り戻すとともに、消費税の確定による還付金を予算計上するものであります。

 歳出につきましては、消費税還付金を館第一排水ポンプ場管理基金へ積み立てるとともに、償還金利子を減額するものであります。

 なお、補正後の基金残高はおよそ1億7,000万円となるものであります。

 次に、第91号議案 平成20年度志木市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ325万5,000円を増額し、予算総額を20億9,110万円とするものであります。

 歳入につきましては、平成21年4月から介護認定事務の制度が改正されるため、介護認定事務支援システムの改修費用を一般会計から繰り入れるものであります。

 歳出につきましては、システム改修業務を委託する経費を予算計上するものであります。

 次に、第92号議案 平成20年度志木市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、収益的支出の水道事業費用を13億2,456万6,000円とし、営業費用の額を1,243万4,000円増額するものであります。

 営業費用につきましては、平成19年度1名欠員でありましたが、平成20年度職員の補充を行ったことによる1名の増及び人事異動等による人件費の増額であります。

 これにより、当年度未処理欠損金見込み額は、およそ1,960万円から3,200万円となるものであります。



○鈴木潔議長 以上で第93号議案から第100号議案まで及び第102号議案から第110号議案まで、並びに第88号議案から第92号議案までの各議案の提案理由の説明を終わります。

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△散会の宣告



○鈴木潔議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 来る12月3日は本会議を開き、本日提案されました各議案に対する総括質疑を行います。

 本日はこれにて散会いたします。

 お疲れさまでした。

                         (午前10時20分)