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埼玉県 志木市

平成20年  4月 臨時会(第2回) 04月24日−01号




平成20年  4月 臨時会(第2回) − 04月24日−01号







平成20年  4月 臨時会(第2回)



                             志木市告示第74号

平成20年第2回志木市議会臨時会を次のとおり招集する。

 平成20年4月17日

                        志木市長  長沼 明

1 日時    平成20年4月24日(木)午前10時

2 場所    志木市役所4階議場

3 付議事件  (1) 議長の選挙について

        (2) 副議長の選挙について

        (3) 志木市監査委員の選任について

        (4) 議会運営委員会委員の選任について

        (5) 常任委員会委員の選任について

        (6) 朝霞地区一部事務組合議会議員の選挙について

        (7) 志木地区衛生組合議会議員の選挙について

        (8) 志木市農業委員会委員の推薦について

        (9) 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度志木市一般会計補正予算(第6号))

        (10) 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度志木市一般会計補正予算(第1号))

        (11) 志木市固定資産評価員の選任について

        (12) 志木市特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

        (13) 志木市手数料条例の一部を改正する条例

        (14) 工事請負契約の締結について(志木中学校校舎耐震補強等工事)

        (15) 工事請負契約の締結について(宗岡中学校校舎耐震補強等工事)

          ◯応招・不応招議員

応招議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

不応招議員(なし)

          平成20年第2回志木市議会定例会

議事日程(第1号)

                   平成20年4月24日(木)午前10時開会

第1 仮議席の指定について

第2 議長の選挙について

議事日程(第1号の2)

第3 議席の指定について

第4 会議録署名議員の指名について

第5 会期の決定について

第6 副議長の選挙について

第7 第42号議案 志木市監査委員の選任について

                            上程・説明・質疑・採決

第8 議会運営委員会委員の選任について

第9 常任委員会委員の選任について

第10 特定事件の閉会中の継続審査について

第11 朝霞地区一部事務組合議会議員の選挙について

第12 志木地区衛生組合議会議員の選挙について

第13 志木市農業委員会委員の推薦について

第14 第40号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度志木市一般会計補正予算(第6号))

第15 第41号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度志木市一般会計補正予算(第1号))

           以上、第40号議案・第41号議案の各議案の一括上程・説明・質疑・討論・採決

第16 第43号議案 志木市固定資産評価員の選任について

                            上程・説明・質疑・採決

第17 第44号議案 志木市特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

第18 第45号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例

第19 第46号議案 工事請負契約の締結について(志木中学校校舎耐震補強等工事)

第20 第47号議案 工事請負契約の締結について(宗岡中学校校舎耐震補強等工事)

           以上、第44号議案から第47号議案までの各議案の一括上程・説明・質疑・討論・採決

出席議員(15名)

  1番  高浦康彦議員    2番  水谷利美議員

  3番  河野芳徳議員    4番  小山幹雄議員

  5番  山崎東吉議員    6番  内山純夫議員

  7番  吉川義郎議員    8番  磯野晶子議員

  9番  香川武文議員   10番  伊地知伸久議員

 11番  池ノ内秀夫議員  12番  永井 誠議員

 13番  池田則子議員   14番  鈴木 潔議員

 15番  天田いづみ議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市長       長沼 明   副市長      石原和平

 教育長      白砂正明   企画部長     杉山 勇

 総務部長     山田茂明   市民生活部長   山中政市

 健康福祉部長   尾崎健市   都市整備部長   原田喜久男

 医療政策部長   谷岡文保   水道部長     高橋 進

 教育政策部長   新井 茂   選挙管理委員会委員長

                          浅田光二

 監査委員     斉藤昭弘   農業委員会会長  小日向広三

 教育委員会委員長 内田栄信

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長     江口久夫   書記       渡辺政男

 書記       井上 茂   書記       諸井一美

 書記       柳下 勉

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△臨時議長の紹介



◎江口久夫議会事務局長 おはようございます。議会事務局長の江口でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 高い席から大変恐縮でございます。本日は一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまで、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、永井議員さんが年長議員でありますので、ご紹介申し上げます。

 永井議員さん、議長席へお願いいたします。

         〔臨時議長 永井 誠議員議長席に着く〕



○永井誠臨時議長 ただいまご紹介いただきました永井でございます。

 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。よろしくお願い申し上げます。

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△議員及び執行部の自己紹介



○永井誠臨時議長 それでは、このたびの選挙にて、お互いに当選の栄誉を担って議席を得たのでありますが、初対面の方もおられますので、自己紹介をお願いいたしたいと思います。

 ただいま着席されております1番議員より順次お願いいたします。

         〔全議員順次自己紹介〕



○永井誠臨時議長 ありがとうございました。

 続いて、市長より順に執行部の皆さんの自己紹介をお願いいたします。

         〔市側担当者全員順次自己紹介〕



○永井誠臨時議長 ありがとうございました。

 以上をもちまして、議員並びに執行部の自己紹介を終わります。

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△開会及び開議の宣告



○永井誠臨時議長 ただいまの出席議員は15名です。定足数に達しておりますので、平成20年第2回志木市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

                             (午前10時16分)

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△議事日程の報告



○永井誠臨時議長 日程は、お手元に配付してございます日程表第1号により行います。

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△仮議席の指定について



○永井誠臨時議長 日程第1、仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいまご着席の議席と指定いたします。

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△市長のあいさつ



○永井誠臨時議長 ただいま市長より議員の皆様にあいさつの申し出がありましたので、これを許します。

 長沼市長。

         〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 おはようございます。

 改選後初の市議会臨時会に当たりまして、当選の栄に浴されました議員の皆様には心よりお祝いを申し上げます。まことにご当選おめでとうございます。

 去る4月13日に執行されました志木市議会議員選挙におきまして新しく選ばれました15名の議員を迎え、平成20年第2回志木市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席を賜りましてまことにありがとうございます。皆様方におかれましては、それぞれの市民の温かいご支援、そして政治家としての政策が支持されてのご当選と心よりお祝いを申し上げます。

 ここで3点ご報告させていただきます。

 まず、ねんきん特別便支援相談室の開設についてご報告申し上げます。

 本市では、社会問題となっております年金加入記録や納付記録等を市役所の窓口で相談対応できるように、社会保険事務所に設置してある端末機と同様の検索システム機器の設置をかねてより埼玉社会保険事務局長及び舛添厚生労働大臣に対し強く要望してまいりました。このたび全国に先駆けて全国の自治体で初めてこの志木市において社会保険庁とオンラインで結んだ年金端末機を設置していただけることになりました。

 これを受け、志木市におきましてねんきん特別便支援相談室を開設することといたしました。相談日につきましては、4月17日から毎週火曜日、水曜日、木曜日の午前10時から午後4時までとし、1日10人程度の予約にて相談を実施することといたしました。

 なお、関連する議案を上程しておりますので、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、平成19年第4回市議会におきましてご報告させていただきました私の交通事故についてでありますが、被害者との示談も成立し、刑事処分につきましてはさいたま地方検察庁に照会したところ、3月13日付において不起訴処分されたとの確認がとれましたので、ご報告申し上げます。

 このような事故を起こしまして市議会の皆様をはじめ市民の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことに対しまして、重ねて深くおわび申し上げます。まことに申しわけございませんでした。

 次に、4月3日の全員協議会におきましてご報告申し上げました公金横領事件について、関係職員の懲戒処分についてご報告申し上げます。

 志木市職員懲戒審査委員会からの報告を受けまして、4月15日付で関係職員を処分いたしました。担当部長におきましては平成20年5月分給料を100分の10、所属長におきましては100分の20の減額の処分といたしました。

 なお、私につきましては、この公金横領事件のほかただいま申し上げました私自身の起こしました交通事故、そして4月当初に発生いたしました後期高齢者医療保険料の年金からの引き落としに関する事務処理の誤り、及び志木市議会議員一般選挙投票所入場券の投票所名の記載の誤りなど不適切な事務処理についての責任を痛感いたしまして、平成20年5月分の給料を100分20減額したいので、今臨時議会に上程させていただいておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 また、教育長からは公金横領事件当時の収入役としての責任を重く受けとめているということから、平成20年5月分給料の100分の10の減額を、自主返納したいとの申し出があり、あわせて副市長から同様の申し出がありましたので、これを了承したところであります。

 今回の事件は公務員としてあってはならない行為であり、綱紀粛正に改めて努めるとともに、早急に再発防止策を講じてまいりますのでご理解を賜りたいと存じます。

 さて、本日の臨時会には、先ほど申し上げました志木市特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例のほか、志木中学校及び宗岡中学校の校舎の耐震補強等工事の請負契約の締結など8件を提案しております。よろしくご審議を賜りましてご議決いただきますようお願い申し上げます。



○永井誠臨時議長 以上で市長のあいさつを終わります。

 ここで暫時休憩いたします。

                             (午前10時30分)

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○永井誠臨時議長 休憩を閉じ再開いたします。

                             (午前11時29分)

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△議長の選挙について



○永井誠臨時議長 日程第2、これより議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法は投票、指名推選のいずれかの方法といたしましょうか。

         〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○永井誠臨時議長 ただいま投票の声がございますので、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         〔議場閉鎖〕



○永井誠臨時議長 ただいまの出席議員は15名です。

 投票用紙を配付いたします。

         〔投票用紙配付〕



○永井誠臨時議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○永井誠臨時議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         〔投票箱点検〕



○永井誠臨時議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人1名の氏名を明確に記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 なお、白票については無効となります。

 点呼を命じます。

 江口事務局長。



◎江口久夫議会事務局長 申し上げます。1番、天田いづみ議員。2番、池田則子議員。3番、池ノ内秀夫議員。4番、磯野晶子議員。5番、伊地知伸久議員。6番、内山純夫議員。7番、香川武文議員。8番、河野芳徳議員。9番、小山幹雄議員。10番、鈴木潔議員。11番、高浦康彦議員。13番、水谷利美議員。14番、山崎東吉議員。15番、吉川義郎議員。

 以上でございます。



○永井誠臨時議長 投票漏れはございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○永井誠臨時議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

         〔議場開鎖〕



○永井誠臨時議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、天田いづみ議員、2番、池田則子議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

         〔開票〕



○永井誠臨時議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数15票、これは先ほどの出席議員に符合いたします。

 そのうち、

  有効投票   13票

  無効投票   2票

 有効投票中

    水谷利美議員   2票

    鈴木 潔議員   11票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は4票です。

 よって、鈴木潔議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました鈴木潔議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△議長就任のあいさつ



○永井誠臨時議長 続いて、議長就任のあいさつを願います。

 鈴木潔議員ご登壇願います。

         〔10番 鈴木 潔議員登壇〕



◆10番(鈴木潔議員) ただいま議員各位のご推挙によりまして、私が議長に選任されました。まことに身に余る光栄でございます。

 私はもとより浅学非才でございますが、議員皆様のご協力と、そして市長さんはじめ執行部の皆さんのご協力をいただきまして、円滑な議会活動、そして民主的な議会活動を行ってまいりたいと思っておりますので、今後ともよろしくご指導のほどをお願い申し上げます。

 今回からは埼玉県一少ない15人という人数になりましたので、幾分皆さんにもご苦労をかけると思いますが、ひとつ地方自治発展のためにご尽力をお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○永井誠臨時議長 鈴木潔議長、議長席にお着きを願います。

 以上で、臨時議長の任務を解かさせていただきます。

 ご協力ありがとうございました。(拍手)

         〔議長 鈴木 潔議員議長席に着く〕



○鈴木潔議長 ただいまはありがとうございました。

 ここで暫時休憩いたします。

                             (午前11時40分)

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○鈴木潔議長 休憩を閉じ再開いたします。

                              (午後2時00分)

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△議事日程の報告



○鈴木潔議長 今後の日程はお手元に配付してございます日程表第1号の2により行います。

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△議席の指定について



○鈴木潔議長 日程第3、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長において指定いたします。各議員の氏名とその議席番号を事務局長をして朗読いたさせます。

 江口事務局長。



◎江口久夫議会事務局長 申し上げます。1番、高浦康彦議員。2番、水谷利美議員。3番、河野芳徳議員。4番、小山幹雄議員。5番、山崎東吉議員。6番、内山純夫議員。7番、吉川義郎議員。8番、磯野晶子議員。9番、香川武文議員。10番、伊地知伸久議員。11番、池ノ内秀夫議員。12番、永井誠議員。13番、池田則子議員。14番、鈴木潔議員。15番、天田いづみ議員。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 ただいま朗読いたしましたとおり議席を指定いたします。

         〔新議席着席〕

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△会議録署名議員の指名について



○鈴木潔議長 次に、日程第4、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員の指名は会議規則第80条の規定により、議長において指名いたします。

 会議録署名議員は

    1番 高浦康彦議員

    2番 水谷利美議員

 以上、2名を指名いたします。

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△会期の決定について



○鈴木潔議長 次に、日程第5、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決しました。

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△副議長の選挙について



○鈴木潔議長 次に、日程第6、副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 副議長に池田則子議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました池田則子議員を副議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました池田則子議員が副議長に当選されました。

 ただいま当選されました池田則子議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△副議長就任のあいさつ



○鈴木潔議長 続いて、副議長就任のあいさつを願います。

 池田則子議員、ご登壇お願いいたします。

         〔13番 池田則子議員登壇〕



◆13番(池田則子議員) ただいま皆様よりご推挙をいただきまして、副議長という大任を拝することになりました。身に余る光栄と存じます。

 もとより浅学非才でございますが、鈴木議長さんの補佐役としてこれからスムーズな議会運営のために全力で頑張ってまいりたいと思います。

 また、何とぞ長沼市長さんはじめ執行部の皆様、議員各位の皆様にはこれからもご協力、ご支援を賜ることがたくさんあるかと思いますが、何とぞよろしくお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△第42号議案 志木市監査委員の選任について



○鈴木潔議長 次に、日程第7、第42号議案 志木市監査委員の選任についての件を議題といたします。

 議案を配付いたさせます。

         〔議案配付〕



○鈴木潔議長 配付漏れはございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 配付漏れなしと認めます。

 提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

         〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 先ほどの本会議におきまして、議長に鈴木潔議員、また、ただいまは副議長に池田則子議員が就任されました。まことにおめでとうございます。今後は議会運営はもとより市政運営につきましても特段のご配慮を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 それでは、第42号議案 志木市監査委員の選任についてご説明申し上げます。

 本案は、去る4月22日をもちまして前任者でありますが、伊地知伸久氏の任期が満了となりましたので、後任として小山幹雄氏を監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定に基づき提案するものであります。

 なお、小山幹雄氏は市議会議長も歴任されており、識見豊かで適任者でありますので、ご同意くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○鈴木潔議長 提案理由の説明が終わりました。

 ここで議長から申し上げます。第42号議案は、人事案件のため委員会付託を省略することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第42号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案に対する質疑に入ります。

 質疑のある方はどうぞ。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 議長から申し上げますが、第42号議案は人事案件のため討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第42号議案の採決を行います。

 第42号議案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議がございますので、起立により採決を行います。

 第42号議案は原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

         〔起立多数〕



○鈴木潔議長 起立多数であります。

 よって、第42号議案は原案のとおり同意されました。

 ここで退席しております4番、小山幹雄議員の復席を求めます。

         〔4番 小山幹雄議員着席〕



○鈴木潔議長 ここで暫時休憩いたします。

                              (午後2時10分)

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○鈴木潔議長 休憩を閉じ再開いたします。

                              (午後3時20分)

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△議会運営委員会委員の選任について



○鈴木潔議長 次に、日程第8、議会運営委員会委員の選任についての件を議題といたします。

 議長から申し上げます。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 議会運営委員会に、

  1番 高浦康彦議員   5番 山崎東吉議員

  8番 磯野晶子議員   9番 香川武文議員

  10番 伊地知伸久議員  11番 池ノ内秀夫議員

 以上6名を指名いたします。

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△常任委員会委員の選任について



○鈴木潔議長 次に、日程第9、常任委員会委員の選任についての件を議題といたします。

 議長から申し上げます。常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 総務常任委員会委員に、

  5番 山崎東吉議員   9番 香川武文議員

  12番 永井 誠議員   13番 池田則子議員

  14番 鈴木 潔議員

 以上5名。

 市民福祉常任委員会委員に、

  1番 高浦康彦議員   4番 小山幹雄議員

  6番 内山純夫議員   7番 吉川義郎議員

  15番 天田いづみ議員

 以上5名。

 文教都市常任委員会委員に、

 2番 水谷利美議員   3番 河野芳徳議員

 8番 磯野晶子議員   10番 伊地知伸久議員

 11番 池ノ内秀夫議員

 以上5名を、それぞれ指名いたします。

 直ちに議会運営委員会及び各常任委員会を開催され、正副委員長の互選をされますようお願いいたします。

 ここで暫時休憩いたします。

                              (午後3時23分)

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○鈴木潔議長 休憩を閉じ再開いたします。

                              (午後3時44分)

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△各常任委員会正副委員長の互選結果報告



○鈴木潔議長 ただいまの休憩中に議会運営委員会及び各常任委員会が開催され、正副委員長が決定した旨議長に報告が来ておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。

 江口事務局長。



◎江口久夫議会事務局長 申し上げます。

 議会運営委員会委員長   香川武文議員

   同   副委員長   山崎東吉議員

 総務常任委員会委員長   山崎東吉議員

   同   副委員長   香川武文議員

 市民福祉常任委員会委員長 天田いづみ議員

   同   副委員長   高浦康彦議員

 文教都市常任委員会委員長 磯野晶子議員

   同   副委員長   池ノ内秀夫議員

 以上でございます。



○鈴木潔議長 ただいま朗読いたしましたとおりでございます。

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△特定事件の閉会中の継続審査について



○鈴木潔議長 次に、日程第10、特定事件の閉会中の継続審査についての件を議題といたします。

 議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長から、お手元に配付したとおり特定事件について閉会中の継続審査申出書をいただいております。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員長及び各常任委員会委員長からの申し出のとおり、特定事件につきましては、平成21年3月31日までの閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、それぞれ申し出のとおり決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

                              (午後3時45分)

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○鈴木潔議長 休憩を閉じ再開いたします。

                              (午後4時34分)

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△会議時間の延長



○鈴木潔議長 会議の途中でございますが、会議時間の延長についてお諮りいたします。

 時間延長することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、時間延長することに決しました。

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△朝霞地区一部事務組合議会議員の選挙について



○鈴木潔議長 次に、日程第11、朝霞地区一部事務組合議会議員の選挙についての件を議題といたします。

 議長から申し上げます。本件につきましては、朝霞地区一部事務組合規約第5条第1項の規定により、議員定数は1市5名でありますが、同条第2項により、4名を選挙し、他の1名は組合市の議会の議長の職にある者を充てると規定されております。

 よって、選挙する議員数は4名となります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 朝霞地区一部事務組合議会議員に、

  4番 小山幹雄議員   9番 香川武文議員

  13番 池田則子議員   15番 天田いづみ議員

 を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました4名を朝霞地区一部事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました4名が朝霞地区一部事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま朝霞地区一部事務組合議会議員に当選されました方々に、本席から会議規則第32条第2項により告知いたします。

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△志木地区衛生組合議会議員の選挙について



○鈴木潔議長 次に、日程第12、志木地区衛生組合議会議員の選挙についての件を議題といたします。

 議長から申し上げます。本件については、志木地区衛生組合規約第5条第1項の規定により議員定数は1市6名でありますが、同条第2項により、5名を選挙し、他の1名は組合市の議会の議長職にある者を充てる規定されております。

 よって、選挙する議員は5名となります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 志木地区衛生組合議会議員に、

  1番 高浦康彦議員   6番 内山純夫議員

  8番 磯野晶子議員   10番 伊地知伸久議員

  11番 池ノ内秀夫議員

 を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました5名を志木地区衛生組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名をいたしました5名が志木地区衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま志木地区衛生組合議会議員に当選されました方々に、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△志木市農業委員会委員の推薦について



○鈴木潔議長 次に、日程第13、志木市農業委員会委員の推薦の件を議題といたします。

 市長から議会推薦の農業委員会委員の推薦についての依頼が議長あてに来ております。

 よって、事務局長をして朗読いたさせます。

 江口事務局長。



◎江口久夫議会事務局長 申し上げます。

                               志人第10号

                               平成20年4月22日

 志木市議会議長 香川武文様

                              志木市長 長沼 明

       志木市農業委員会委員の辞任に伴う推薦について(依頼)

 このことについて農業委員会等に関する法律第12条第2号に規定する議会の推薦による下記委員が辞任いたしましたので、これに伴い農業委員会の推薦をお願いいたします。

                   記

 1 辞任委員 山崎東吉委員

 2 辞任願提出日 平成20年4月14日

 3 農業委員会辞任同意日 平成20年4月18日

 4 辞任承認日 平成20年4月18日

 以上でございます。



○鈴木潔議長 お諮りいたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の農業委員会委員は1人とすることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、議会推薦の農業委員会委員は1名とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定を準用し、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 志木市農業委員会委員に、

  5番 山崎東吉議員

 を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました5番、山崎東吉議員を志木市農業委員会委員の当選人に定めることにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました5番、山崎東吉議員が志木市農業委員会委員に当選されました。

 ただいま志木市農業委員会委員に当選されました5番、山崎東吉議員に本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△第40号議案及び第41号議案の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○鈴木潔議長 次に、日程第14、第40号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度志木市一般会計補正予算(第6号))及び日程第15、第41号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度志木市一般会計補正予算(第1号))の件を議題といたします。

 各議案の提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

         〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 第40号議案 平成19年度志木市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月31日付で専決処分を行ったものであります。

 補正の内容といたしましては、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税等の確定に伴い増減をそれぞれ整理したものであります。また、寄附金がありましたことから、増額補正を行ったものであります。

 なお、詳細につきましては、担当部長からご説明申し上げます。

 次に、第41号議案 平成20年度志木市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回の補正につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、去る4月14日付で専決処分を行ったものであります。

 補正の内容といたしましては、志木市が全国の市区町村の中では初めて社会保険庁、埼玉社会保険事務局からねんきん特別便に対応するための社会保険庁とオンラインで結んだ年金端末機の貸与を受け、4月17日から相談業務を開始することといたしました。

 しかしながら、現状の職員体制では対応が厳しいため、相談員を設置するための報償費及び臨時職員にかかわる賃金を早急に講ずる必要があったため補正したものであります。

 なお、詳細につきましては、担当部長からご説明申し上げます。



○鈴木潔議長 次に、詳細説明を求めます。

 山田総務部長。



◎山田茂明総務部長 第40号議案 平成19年度志木市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の詳細についてご説明を申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ5,901万2,000円を増額し、予算総額を171億8,178万円としたものであります。

 内容につきましては事項別明細書でご説明申し上げますので、恐れ入りますが予算書の8ページをごらんいただきたいと存じます。

 初めに、第3款利子割交付金につきましては、交付額が確定したことに伴い868万9,000円の増額補正を行ったものであります。

 同様に、交付額が確定したことにより、第4款配当割交付金200万5,000円、第7款地方消費税交付金673万2,000円及び第10款地方交付税8,301万8,000円を増額補正したものであります。

 また、第5款株式等譲渡所得割交付金2,835万3,000円及び第8款自動車取得税交付金1,337万9,000円につきましては減額補正したものであります。

 次に、予算書10ページの第17款寄附金につきましては、3月補正後に30万円の一般寄附がありましたことから増額補正したものであります。

 次に、歳出について申し上げます。

 予算書の11ページをごらんいただきたいと存じます。

 第2款総務費、1項総務管理費、4目財政管理費の財政調整基金積立金につきましては、今回の補正で生じます歳入歳出の差し引きによる剰余金5,901万2,000円を財政調整基金へ積み立てるものであります。

 次に、第3款民生費、2項児童福祉費、7目子育てセンター支援費につきましては、歳入でご説明申し上げました一般寄附による30万円の財源振りかえを行ったものでございます。

 次に、第41号議案 平成20年度志木市一般会計補正予算(第1号)の詳細についてご説明を申し上げます。

 補正内容は、歳入歳出それぞれ236万5,000円を増額し、予算総額を166億3,636万5,000円としたものであります。

 内容につきましては、事項別明細書でご説明申し上げますので、予算書の8ページをごらんいただきたいと思います。

 第18款繰入金につきましては、今回の補正で生じます歳入不足額236万5,000円を財政調整基金から繰り入れたものでございます。

 次に、歳出について申し上げます。

 同じく予算書の9ページをごらんいただきたいと存じます。

 第3款民生費、4項保険年金費、1目国民年金事務取扱費につきまして、ねんきん特別便に関する相談業務の実施に伴う費用として、賃金と報償費合わせて236万5,000円を増額補正したものでございます。

 なお、補正後の財政調整基金残高は8億6,931万円となってございます。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 以上で各議案の提案理由の説明を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第40号議案及び第41号議案については、会議規則第37条の第3項により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第40号議案及び第41号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。議事整理上、1議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 初めに、第40号議案について質疑のある方はどうぞ。

 1番、高浦康彦議員。



◆1番(高浦康彦議員) それでは、1点だけ質問させていただきます。市長に質問させていただきます。

 財政調整基金についてであります。

 今回第6号補正となっております。第5回の補正予算での財政調整基金残高が19億8,407万5,000円でございました。今回の補正での積み立てが5,901万2,000円でございますから、総額で計算しますと20億4,308万7,000円ということになろうかと思います。約20億4,000万円ですね。

 この残高なんですが、市長がこの2年前ですね、市長に就任早々、財政非常事態宣言のもとで本当に市民には大変な負担増を求めたわけでございます。そして、今日の、今回の、この残高は志木市制始まって以来、史上最高の財政調整金の積み立てとなるというふうに、私はとらえております。

 そこで、質問なんですが、財政が厳しいという中で市民に大変な負担を求め、今の市民生活が大変な苦しい状況になっていると。大変な市民生活の状況ですね。一方、史上最高の財政調整基金の積み立て。この関係ですね、市長はどう見ておられるのか、評価されているのか、それについて答弁を求めます。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 高浦議員のご質問にご答弁申し上げます。

 先ほど担当部長からご答弁申し上げましたように平成20年度当初予算におきましては、財政調整基金を11億7,000万円程度取り崩しておりますので、平成20年度当初予算においては財政調整基金が8億7,000万円程度ということになっておりますので、そのようにご理解をいただきたいと思います。



○鈴木潔議長 1番、高浦康彦議員。



◆1番(高浦康彦議員) 私は、今質問しているのはその決算というかね、平成19年度の3月31日現在の時点での判断についての質問でございます。ですから、あわせてこの私が質問した内容についての答弁を重ねてお答えいただきたい。

 以上です。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 高浦議員の再質問に重ねてご答弁申し上げます。

 平成19年度末におけるところの財政調整基金を踏まえて平成20年度当初予算において11億7,000万円を取り崩すわけですから、当然のことながらその後は8億7,000万円程度の財政調整基金しかないですよということですので、そのように適切にご理解を賜りたいと存じます。



○鈴木潔議長 1番、高浦康彦議員。



◆1番(高浦康彦議員) いずれにしましても、その史上最高の20億4,000万円という財調をため込んだという事実は変わらない事実であります。となりますとその期間、私は先ほど質問しましたように、その財政が厳しいという状況の中で財政非常事態宣言発生したわけですね。そういう中で、今日のこの20億4,000万円という財政調整基金を積み上げた。その関係で、市民には大変な負担を求めている。それで、史上最高。その関係について、どのようにとらえているのかということを改めて答弁いただきたい。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 高浦議員の3回目のご質問にご答弁申し上げます。

 重ねてご答弁申し上げますけれども、平成20年度この当初予算が執行された段階において8億7,000万円程度の財政調整基金しかないわけですから、このようにご理解をいただきたいということです。



○鈴木潔議長 ほかに質疑はございませんか。

 15番、天田いづみ議員。



◆15番(天田いづみ議員) 地方交付税交付金の関係で最終補正ですけれども、特別交付税補正で総額が幾らになったのかということについて、さらに昨年度と比較してどのような状況なのかということと、さらに特別交付税について国においてその算定根拠が明確にされていないものの、各自治体における特殊要因を踏まえて交付されるというふうに認識しておりますけれども、平成19年度における特殊要因にはどのようなものがあるかということを教えてください。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 山田総務部長。



◎山田茂明総務部長 ご質問にご答弁申し上げます。

 地方交付税につきましては、今回の補正予算書に最終的な総額が出てございます。6億4,985万3,000円という結果でございます。なお、当初予算につきましては、普通交付税1億6,000万円見ていたところ、増額補正をしまして3億2,683万5,000円。特別交付税につきましては、2億4,000万円の当初の見込みに対し、今回補正をお願いしました8,301万8,000円、合わせて3億2,301万8,000円となったところでございます。

 なお、特別交付税が増額になった理由ということでございますが、がんばる地方応援プログラムということで2件のプロジェクトが採択されたということで、当初の見込みに比べそれで2,250万円程度増額になっております。

 なお、特別交付税そのものは、平成18年度の決算に比べて200万円程度の減となっているということでございます。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 ほかにございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第40号議案の採決を行います。

 第40号議案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第40号議案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、第41号議案について質疑のある方はどうぞ。

 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) 今回ねんきん特別便の相談業務が急きょ入ってきたということなんですが、これにつきましてはいつの段階でこれが決まってですね、当初予算でなぜ間に合わなかったのかということを、まずお伺いしたいと思います。

 それと実際の業務の運用の関係なんですが、これの相談業務につきましては、社会保険の労務士さんが基本的に相談に応じるという理解でよろしいのでしょうか。職員などは実際には相談には乗れないのではないかなというふうに思うんですが、その辺の実際の中身についてお伺いしたいと思います。

 それとここに報償費が出ているわけですが、これにつきましては時給どのくらいの金額でお願いをしているものなのかお伺いをしたい。

 それと臨時職員さんで賃金が出ているんですが、これにつきましては、約1年ほどの臨時職員さんの日数とお金になっているんですが、これにつきましては今回の特別便との関連がどこまであるのかね。年金の、その違う業務として必要だというそういうために今回出ているとそういうことなのか、ちょっとご説明いただきたいと思います。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼明市長。



◎長沼明市長 水谷議員のご質問のうち、基本的な部分につきましては私のほうからご答弁させていただき、それ以外の部分につきましては担当部長からご答弁をさせていただきます。

 このねんきん特別便の相談にかかわる社会保険庁とオンラインで結んだ年金端末機を市町村に設置するということにつきましては、この平成20年3月末に各市町村に問い合わせがあったということでありまして、当然のことながら平成20年度当初予算に織り込むことはできなかったということであります。

 このねんきん特別便の年金記録の照会等につきましては、川越社会保険事務所においても大変混雑しているということで、具体的には行っても5時間、6時間待たされるのは当たり前というような状況と伺っておりますので、一番身近なこの志木市役所で設置することによって、志木市民の方は川越まで行かなくてもこの志木市役所においでいただければ相談ができるようにするという趣旨で設置したものであります。

 現在きょうのお昼の段階ですけれども予約につきましては、7月の中旬まで予約が入っているというような状況でありまして、市民の皆様方から大変ご好評をいただいているところであります。

 また、相談に当たる職員につきましては、総合窓口課の職員3名と年金の専門家でありますところの社会保険労務士の先生方にお願いをするということでありますのでご理解をいただきたいと思います。



○鈴木潔議長 次、答弁を求めます。

 山中市民生活部長。



◎山中政市市民生活部長 水谷議員のご質問にご答弁申し上げます。

 まず今回の補正の関係でございますけれども、報償費につきましては、先ほど市長のほうから答弁したとおり、社会保険労務士ということでお願いしているわけでございますが、労務士さん時間当たりの単価でございますが1,800円でお願いをさせていただいている。で、1日5時間の3月31日までの火・水・木、140日間というところでございます。

 また、臨時職員の関係でございますけれども、臨時職員につきましては、このねんきん特別便にかかわります相談業務の相談の関係でございますが、端末機の貸借期間が3月31日までということで、来年の3月の31日までということでございますので、3月31日までの間臨時職員さんに事務補助をお願いするということで、1日5時間から6時間程度お願いするところでございます。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) そうなりますと正職員さんもこの年金相談に、今市長は3名とおっしゃったんですが、それと社会保険労務士さんですか、が、その相談に乗るということなんですが、市の職員さんの年金相談にとりあえず資格というのをこれを持ち合わせているというものなのか、ちょっとその辺お伺いしたい。

 この3名の方がどの程度の対応しながら時間をとらえていくというふうに考えていらっしゃるのかね。その例えば臨時職員さんが1名でカバーし切れるんだとそういう意味なのか、ちょっとお伺いします。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 水谷議員の再質問にご答弁申し上げます。

 市の職員も当然のことながら端末を操作することはできるということであります。そのために、川越社会保険事務所に赴きまして、指先認証、人体認証を行って、操作をするたびに人体認証を行いながら画面を動かしていくということであります。また、通常の総合窓口課の事務を行いつつ、ねんきん特別便の相談業務も行うということでありますので、ローテーションを組みながら適切に相談事務に対応してまいる予定にしております。



○鈴木潔議長 ほかに質疑ございませんか。

 15番、天田いづみ議員。



◆15番(天田いづみ議員) 私きのう事前調査でまいりましたところ、きのうの段階では6月まで予約入っているということでして、きょうの市長のお話ですと、もうきょうの段階で7月中旬まで予約が入っているということで、大変皆さんからニーズが高くて、お役に立てる事業ということで、それは大変感謝するんですけれども、本来であればできるだけスピーディーなね、相談に乗っていけるような体制がいいのかなというふうに思います。

 これはふたをあけてみなければどの程度のニーズがあるかわからないことですので、現時点ではやむを得ないものとは思うんですけれども、今後の体制として現時点ではこういった体制を組みながら、さらにスピーディーな対応がとれるような体制をとっていくような方向性がとれるものなのか、あるいは現在の職員の張りつけ等々の関係で、なかなかお待たせはするけれどもこのような状況で当面やっていくということなのか、ちょっとその辺の今後の見通しについてお伺いします。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 天田議員のご質問にご答弁申し上げます。

 今回のねんきん特別便にかかわる事務の効率化の関係なんですけれども、1つは、今回貸与いただいております端末機は可搬式ということで、固定式ではありません。それがゆえに一つ一つの画面の動作環境が能力の点からいって時間を要するということがあります。

 したがいまして、社会保険事務所で検索を行う場合とこの可搬式の端末機で行うとどうしても時間がかかるという点がありますので、今後志木市において実績を踏んだ上で社会保険事務所とお話し合いをしながら、固定式の年金端末機が設置していただけるように話を進めてまいりたいというふうに考えています。それによって、事務の効率化を進めてまいりたいと考えております。

 あわせまして、ねんきん特別便につきましては、現在特別便が送付されてきている方々と申しますのは、青い封筒で送付されてきている方でありまして、この方につきましては加入記録漏れがある年金に結びつく可能性がある方ということであります。しかしながら、この4月以降に届くねんきん特別便というのは緑色の封筒で全被保険者、全国民に対して届くものでありまして、したがいまして加入漏れ、記録漏れに結びつくものは低いといいながらも、ご自身の記憶に照らし合わせて、いや加入漏れが私はあるという方も当然市役所に訪れる可能性があるというふうに判断しておりますので、今後の相談業務の推移を見ながら今後の体制の強化についても研究してまいりたいというふうに考えています。



○鈴木潔議長 ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第41号議案の採決を行います。

 第41号議案は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、よって、第41号議案は原案のとおり承認することに決しました。

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△第43号議案 志木市固定資産評価員の選任について



○鈴木潔議長 次に、日程第16、第43号議案 志木市固定資産評価員の選任についての件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

         〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 第43号議案 志木市固定資産評価員の選任についてご説明申し上げます。

 本案は、固定資産評価員の山田茂明氏が本年4月1日付で異動したので、後任として課税課長に発令した清水白高氏を新たに選任したいので、地方税法第404条第2項の規定により提案するものであります。

 なお、清水氏の略歴につきましては議案のとおりでありますが、適任者であると考えておりますので、ご同意くださいますようよろしくお願い申し上げます。



○鈴木潔議長 ここで議長から申し上げます。ただいま議題となっております第43号議案は、人事案件のため委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第43号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 第43号議案について質疑のある方はどうぞ。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は人事案件のため討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第43号議案の採決を行います。

 第43号議案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第43号議案は原案のとおり同意することに決しました。

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△第44号議案〜第47号議案の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○鈴木潔議長 次に、日程第17、第44号議案 志木市特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第20、第47号議案 工事請負契約の締結について(宗岡中学校校舎耐震補強等工事)までの件を議題といたします。

 各議案の提案理由の説明を求めます。

 長沼市長。

         〔長沼 明市長登壇〕



◎長沼明市長 第44号議案 志木市特別職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 去る3月30日に懲戒免職処分といたしました志木駅前出張所職員による公金横領事件のほか、後期高齢者医療保険料の年金からの天引きに関する事務処理の誤り、並びに私の交通事故につきましても市政を預かる者としての責任を重く受けとめているところであります。被害者との示談も成立し、刑事事件としても今回不起訴処分ということで事件の終結を見たことから、公金横領事件など一連の不祥事の責任をとり、平成20年5月の市長の給料月額を20パーセント減額するため、地方自治法第204条第3項の規定により提案するものであります。

 次に、第45号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、戸籍法の改正に伴い志木市手数料条例別表第1の事務の種類について規定の整備をしたいので、地方自治法第228条第1項の規定により提案するものであります。

 なお、詳細につきましては担当部長からご説明申し上げます。

 次に、第46号議案 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、志木中学校校舎耐震補強等工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。

 なお、この工事は志木中学校の校舎の地震に対する安全性の向上を目的とした工事で、4月14日執行の一般競争入札の結果、2億7,195万円で落札し、同日に高野建設株式会社と仮契約を締結したところであります。

 なお、詳細につきましては担当部長よりご説明申し上げます。

 次に、第47号議案 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、宗岡中学校校舎耐震補強等工事請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。

 なお、この工事は宗岡中学校の校舎の地震に対する安全性の向上を目的とした工事で、4月14日執行の一般競争入札の結果、2億7,037万5,000円で落札し、同日に協同建設株式会社と仮契約を締結したところであります。

 なお、詳細につきましては担当部長よりご説明申し上げます。



○鈴木潔議長 次に、第45号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例について詳細説明を求めます。

 山中市民生活部長。



◎山中政市市民生活部長 第45号議案 志木市手数料条例の一部を改正する条例についての詳細についてご説明を申し上げます。

 お手元の資料でございますが、資料No.2、志木市手数料条例の一部を改正する条例新旧対照表をごらんいただくようお願い申し上げます。

 本案は、戸籍法の一部が改正され、本年5月1日から施行されることに伴い、志木市手数料条例、別表第1、戸籍法関係の事務の処理について規定の整備を行うものでございます。

 現行法第10条第1項では、何人でも戸籍の謄本もしくは抄本、または戸籍に記載した事項に関する証明書の交付の請求をすることができるとされておりましたが、自己の情報を他人に知られたくないという意識の高まりを背景といたしまして、個人情報の保護の社会的要請が強まり、戸籍の公開制度を厳格なものに改めるべきであるという観点から、戸籍の謄本等の交付の請求をすることができる者を、戸籍に記載されている者、またはその配偶者、直系尊属、もしくは直系卑属と請求をすることができる者が限定されたこと。

 第10条第1項に規定する者以外の者からの戸籍の謄本等の交付の請求については、第10条の2第1項から第5項において自己の権利を行使する場合や、国または地方公共団体に提出する場合及び弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士、弁理士などからの交付の請求規定、また第126条では統計の作成や学術研究であって、公共性が高いものについての交付規定が新たに整備されたこと、「第117条の4第1項」が「第120条第1項若しくは第126条」に改められたこと、「第12条の2第1項」が「第12条の2において準用する法第10条第1項若しくは第10条の2第1項から第5項までの規定若しくは法第126条」に改めたことなどの戸籍法が改正されることを受けまして規定の整備を行うものでございます。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 次に、第46号議案 工事請負契約の締結について(志木中学校校舎耐震補強等工事)及び第47号議案 工事請負契約の締結について(宗岡中学校校舎耐震補強等工事)について、原田都市整備部長。



◎原田喜久男都市整備部長 第46号議案 志木中学校校舎耐震補強等工事請負契約の締結について詳細をご説明申し上げます。

 資料につきましては、資料No.3−1から3−4をご参照願います。

 それでは、まず資料No.3−2、工事請負契約書(案)をご参照願います。

 この工事の工期につきましては、議会議決後の工事請負契約で定める日より平成20年10月31日までとしております。

 請負代金金額は2億7,195万円で、請負者につきましては、志木市本町6丁目23番1号、高野建設株式会社、代表取締役高野邦夫氏であります。

 6の前金払ありは、請負者の請求により工事請負代金金額の4割以内を前金として支払うもので、7の中間前金払いはなしとするものであります。

 次に、資料3−4、工事の概要について、参考図面に基づきご説明申し上げます。

 校舎の構造規模につきましては、普通教室棟と特別教室棟とともに鉄筋コンクリートづくり、地上4階建て、延べ床面積の合計は6,343平方メートルであります。

 次に、耐震補強等工事の主な内容でありますが、参考図面番号4の立面図をごらんいただきたいと思います。図面番号は図面の右下に振ってございます。図面上の赤く着色してあります箇所の開口部に鉄骨ブレース補強を行うもので、校庭側の南面に17か所と中央昇降口内に1か所の計18か所に鉄骨ブレース補強を行います。

 次に、図面番号2をごらん願います。1階平面図の中央昇降口などの緑に着色してあります4か所と2階平面図の中央付近ホールの緑に着色してあります1か所の計5か所につきまして、鉄筋コンクリートにて壁を補強し、耐震壁とするものであります。

 次に、同じ1階平面図の職員室内の青で丸く着色してあります2か所につきましては、柱をコンクリートで巻くなどの耐震補強を行い、地震に対する耐震性の向上を図るものであります。

 また、この補強工事とあわせて屋上防水の改修、外壁の改修、教室及び廊下の床、壁、天井等の内装改修、受変電設備の電気設備の改修、受水槽等の機械設備の改修工事、加えて生徒数の増加に対応するため、1階の既存給食室の改修及び休憩室の増築工事を行い、校舎の安全性等の向上を図るものであります。

 工事の実施につきましては、学校の夏休みを主とした工事でありますことから、本案議決後速やかに本契約を締結し、現地調査、施工図の作成、鉄骨ブレースの工場製作等の準備作業を行い、夏休み開始とともに現地施工に着手し、9月の始業式には校舎が使用できるよう、安全かつ、円滑な工事実施に努めてまいりたいと考えております。

 なお、この工事により、文部科学省の構造耐震指標の目標値である0.7以上に改善が図られることとなります。

 次に、第47号議案 宗岡中学校校舎耐震補強等工事請負契約の締結について詳細をご説明申し上げます。

 資料につきましては、資料No.4−1から4−4をご参照願います。

 それでは、まず資料4−2、工事請負契約書(案)をご参照ください。本工事の工期につきましては、議会議決後の工事請負契約で定める日より平成20年10月31日までとしております。

 請負代金金額は2億7,037万5,000円で、請負者につきましては、志木市本町4丁目10番21号、協同建設株式会社、代表取締役高橋健一郎氏であります。

 6の前金払ありは、請負者の請求により工事請負代金金額の4割以内を前金として支払うもので、7の中間前金払はなしとするものであります。

 次に、資料No.4−4、工事の概要について、参考図面に基づきご説明申し上げます。

 校舎の構造規模につきましては、普通教室棟と特別教室棟とともに鉄筋コンクリートづくりの地上4階建て、延べ床面積の合計は5,746平方メートルであります。

 次に、耐震補強等工事の主な内容でありますが、参考図面番号4と5の立面図をごらんいただきたいと存じます。図面上の赤く着色してあります箇所の開口部に鉄骨ブレース補強を行うもので、普通教室棟の校庭側の南面に10か所及び特別教室棟は5か所の計15か所について行います。

 次に、図面番号4の立面図の紺に着色してあります階段室の窓18か所の開口部を鉄筋コンクリートで閉塞し、耐震壁とするものであります。

 次に、図面番号2の1階及び2階平面図をごらんいただきと思います。左側図面の1階普通教室棟の職員室などと特別教室棟の美術室及び右側図面の2階さわやか相談室と第2理科室の緑に着色してあります7か所に鉄筋コンクリートにて壁を補強し、耐震壁とするものであります。

 次に、同じ左側の1階平面図の青で丸く着色してあります4か所につきましては、柱をコンクリートで巻くなどの耐震補強を行い、地震に対する耐震性の向上を図るものであります。

 また、この補強工事とあわせて屋上防水の改修、外壁の改修、教室及び廊下の床、壁、天井等の内装改修、廊下照明設備等の電気設備の改修、受水槽等の機械設備の改修、さらに図面番号2と2−3の平面図に赤色で網かけをしてあります東側便所の全面改修などを行い、校舎の安全性等の向上を図るものであります。

 工事の実施につきましては、学校の夏休みを主とした工事でありますことから本案議決後速やかに本契約を締結し、現地調査、施工図の作成、鉄骨ブレースの工場製作等の準備作業を行い、夏休み開始とともに現地施工に着手し、9月の始業式には校舎が使えるよう、安全かつ円滑な工事実施に努めてまいりたいと考えております。

 なお、この工事により文部科学省の構造耐震指標の目標値である0.7以上に改善が図られることとなります。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 以上で各議案の提案理由の説明を終わります。

 ただいま議題となっております第44号議案から第47号議案までについては、会議規則第37条第3項により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第44号議案から第47号議案までについては、委員会付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 議事整理上、1議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 初めに、第44号議案について質疑のある方はどうぞ。

 5番、山崎東吉議員。



◆5番(山崎東吉議員) 1点、市長にお伺いをしたいと思います。

 給料を20パーセント相当額を減ずるとこういう議案でございますけれども、理由として市長は3つほどの理由をお述べになっております。この100分の20が妥当かどうかというと、これは市長ご自身のご判断になるわけでございますけれども、そのいわゆる例えば公金横領について100分の10であり、これこれについて100分の5であり、もう一つの理由で100分の5とかそういう形での積み重ねの100分の20であるのか、あるいはそれらを総合した考え方から大体100分の10が妥当なのか、100分の20が妥当なのか、いわゆる総合的にご判断なすった100分の20なのか、その辺はどういうお考えなのか、お聞かせをいただきたいと存じます。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 山崎議員のご質問にご答弁申し上げます。

 ただいま山崎議員のほうからお話がありましたように総合的に判断をしてということでありますけれども、もちろん今回の公金横領事件につきまして直属の上司について100分の20ということもあります。それらも勘案して総合的に判断してこのように判断いたしました。



○鈴木潔議長 ほかに質疑はございませんか。

 9番、香川武文議員。



◆9番(香川武文議員) 今の山崎議員の質疑にも関連をいたしますが、直属の長はいわゆる公金横領という一つのミステイクで100分の20と。市長のお話ですと後期高齢者、投票券の問題でいわゆるそういうミステイクで100分の20。当然市長の給料の額といわゆる所属長の給料の額ということで、20パーセントの額というのは当然変わってくるというふうに思いますけれども、今回100分の20に至った経緯を改めてお伺いするわけですけれども、これはあくまでもパーセンテージよりもその額にこだわった経緯もあるのか、その辺をちょっと確認をしたいというふうに思います。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 香川議員のご質問にご答弁申し上げます。

 今回につきましては、減額の割合が100分の10あるいは100分の20ということでありますので、いわゆる絶対額というよりはその割合を基準に置いたということでございます。



○鈴木潔議長 ほかに質疑はございませんか。

 12番、永井誠議員。



◆12番(永井誠議員) 同じような質問になりますけれども、市民側から見ると非常に情けないという感じがするんですね。こういうのやはり報道されます。帰着するところはやはりいわゆる給料の減額、そういうのもたびたび紙面を見て慨嘆をしている市民の方が多いんですね。ならば、ほかにこういう不祥事が出てきたときには、常にあの給料の減額でいくのかどうか、この点も二度とないということは幾ら言っても、口で言ってもなかなか難しいと。今後の不祥事に備えるというわけじゃないんですけれども、常にこういう減額、給料の減額ということで対処していくのかどうかお伺いしたい。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 永井議員のご質問にご答弁申し上げます。

 今回の公金横領という不祥事につきましては、公務員として当然のことながらあってはならない行為ということでありますので、当該職員を懲戒免職処分とすると同時に、朝霞警察署に対しまして業務上横領の罪で被害届けを出したところであります。

 あわせまして、綱紀粛正の訓辞をさせていただくと同時に、庁内に内部プロジェクトチームを立ち上げまして、このような公金横領事件が再発しないように再発防止策を速やかに講ずるということで、現在その方策について検討しているところであります。これらの方策をしっかりと対応することによって、市民の信頼を回復してまいりたいというふうに考えております。

 また、今後のこのような事件については、再発しないように行政一丸となって取り組んでまいりたいというふうに考えております。



○鈴木潔議長 ほかに質疑はございませんか。

 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) 私も基本的には、その再発防止策をどう講じていくのかというところが重要なものであろうというふうに思うんですね。これにつきましてはいつの段階で、例えばこの公金横領の関係につきましては、いつの段階でまとめて、きちんと広報等にこれは出していくというお考えになっているのかどうなのか、それはいつごろになるのかということをちょっとお伺いしたいというふうに思います。

 それと一連のミス等のお話の中に1つ抜けているのではないのかなと思いましたのが、市民会館での売り上げの盗難という問題が出てきたんですね。これにつきましては、一言もお話がないんですが、これについてはどのように市長としては認識なさっているのかちょっとお伺いします。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 水谷議員のご質問にご答弁を申し上げます。

 まず再発防止策についてでありますが、これにつきましては今月末を目途に再発防止策について、プロジェクトチームから市長のほうにその内容について具申をしていただくという方向で考えております。その内容を踏まえて今後予算措置が必要なものにつきましては、できるだけ速やかに補正予算を講じて必要な対策を講じてまいりたいというふうに考えております。

 また、市民会館におけるところの売上金が盗まれたという案件につきましても、財団法人志木市文化スポーツ振興公社あてに再発防止策を現在求めているところであります。



○鈴木潔議長 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) そうなりますと公金横領につきましては、広報等にこの件についてはもう発表するというお考えはないのでしょうか、予算のお話だけ出てきたんですが、その点についてお伺いします。

 それとこの市民会館につきましての再発防止策を要請したという話なんですが、これについての志木市としての責任というのは発生しないと、どういうふうに考えているかなんですね。要するに気になりますのは、例えば指定管理者という形になりまして、幾つもこういう形が発生したときに、やはり私は志木市としての責任というのが出てくるんだろうというふうに思うんですが、そういう認識はないという意味なんでしょうか、ちょっとお願いします。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 長沼市長。



◎長沼明市長 水谷議員の再質問にご答弁申し上げます。

 広報に掲載させていただいて周知するということにつきましては、その時点においてタイムリーに対応してまいりたいというふうに考えております。

 また、市民会館におけるところの指定管理の関係についてでありますけれども、市といたしましては、この指定管理をしている財団法人に対しまして、先ほど申し上げましたように再発防止策を早急に講ずるようにということで、既に指示をしているところでありますけれども、当然のことながら市の公の施設で起きた案件でありますので、行政としても十分反省をしなければならないというふうに考えております。



○鈴木潔議長 ほかに質疑はございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第44号議案の採決を行います。

 第44号議案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第44号議案は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、第45号議案について質疑のある方はどうぞ。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第45号議案の採決を行います。

 第45号議案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第45号議案は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、第46号議案について質疑のある方はどうぞ。

 10番、伊地知伸久議員。



◆10番(伊地知伸久議員) 何点かお聞きをしたいと思います。

 志木中学校につきましては、今年度予算で普通教室の増築を予定しているというふうに予算でみておりますが、それと今回の工事の関連についてお聞きをしたいと思います。

 まずその増築部分なんですが、素人考えでは増築工事もこの耐震補強工事とあわせてやってしまったほうが工事的に効率的なんではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。それと生徒たちへの授業に対する影響も一緒にやってしまったほうが、夏休みにやってしまったほうが、授業への影響が少ないのではないかと考えるんですが、その点についてお聞きをしたいと思います。

 あともう1点、私、各小学校の耐震補強された学校を見て回ったことがあるんですが、志木第三小学校は外側に補強材料といいますか、を入れて補強をしました。見た目は何かいまだに工事中なのかなというような見た目だったのを覚えておりますが、宗岡小学校のほうでは内側に補強材料を入れて補強しました。という工法が2つあるようなんですが、今回は、この図面を見ますと恐らく内側にやる工法なのかなというふうに見えますが、そのような工法になるのかというのを確認したいのが1点。それと内側に補強しますと内側の面積が狭くなるというふうに思いますが、これは一般教室、パソコン教室を補強しますが、教室が狭くならないのか、それに伴って学校活動に影響ないのかというのをお聞きしたいと思います。

 以上です。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 原田都市整備部長。



◎原田喜久男都市整備部長 伊地知議員のご質問にご答弁申し上げます。

 1点目の志木中の普通、今回の工事と一緒に増築工事をやったほうがよろしいのではないかというお話でございますが、今回の工事につきましては夏休み中に耐震工事を実施いたしまして、増築工事で今予定しておりますのは、まだ設計段階にありまして、実際工期がこれは来年の2月末ぐらいまでかかってしまうということで、増築と工事の内容がちょっと違いますので、その点は別々でやっていきたいと考えております。

 それと2点目の外ブレースと内ブレースの工法等の関係でございますが、今回の工事につきましては内ブレース工法でやってございます。

 また、教室等の面積の問題でございますが、私自身も昨年やりました宗岡小学校のほうを見てまいりましたが、ブレースの幅、鉄骨の幅、25センチ程度ですが、それに少し肉がつきますけれども30センチ程度の窓の部分が厚くなるというような感じでございますので、特に面積が小さくなって支障を来すというような状況ではなかったと思います。

 以上でございます。



○鈴木潔議長 ほかに質疑はございませんか。

 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) 本工事については夏休みに入ってからというご説明でしたが、事前のその準備作業というのはいろいろあるんだろうというふうに思うんですが、それにつきましてはいつごろから行っていくお考えなのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

 それと外壁の塗装なんですが、この志木中につきましてはたしか分割塗装をやっていたと思うんですね、宗岡二中と同じように。今回につきましては、その残りの部分だけやるのか、全部をやるのかということだけちょっとお伺いしたいと思います。

 それとトイレの改修の工事が入っていないんですが、これにつきましては、その必要がないということなのか、予算がつけられなかったという意味なのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

 それと宗岡の小学校の工事を見ていて気になりましたのが、例えば落下防止のネットが相当早い段階からつけられて、授業中もずっとついていたことがずっとあったんですね。そういう意味では、この辺について例えば授業時間中については作業をしないで、土日に多分作業をやるんだろうと思うんですが、その都度ネットを巻き込みながらという作業をきちんとやってもらわないと非常に教室が暗いというお話が入ってきていたんですが、これらについてはどのように配慮なさっていくのか、ちょっとお伺いします。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 原田都市整備部長。



◎原田喜久男都市整備部長 水谷議員のご質問にご答弁申し上げます。

 1点目の夏休み前の事前の工事についてでございますが、事前の工事につきましては、仮設工事、仮囲い、敷き鉄板、それから足場工事というものを仮設工事としては現地でやってしまいます。準備作業は別で、現地に入った場合は工事ということです。

 それから、2点目の外壁改修の関係については、トップコートのみの塗装ということで実施いたします。

         〔発言する者あり〕



◎原田喜久男都市整備部長 失礼しました。過去にやったところの工事につきましては、下地処理がなくてトップコートの上だけの処理をしたということでございます。

 それから、3点目の外周工事でございますが、今回外周工事については入ってございません。工期等予算的な問題から限られた期間の中でやっていくということで、外周工事はございません。

 それから、作業年度等の関係等でございますが、工事については当然授業に支障を来すというようなことになってはまずいことですから、授業等の関係については当然学校等との調整をやって実施していきたいと考えております。



○鈴木潔議長 よろしいですか。

         〔発言する者あり〕



○鈴木潔議長 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) そうしますと仮囲いとか、足場組みとか、材料行為も含めてなんですが、これはいつごろくらいから始めていくというお話になっていくのか、ちょっとお伺いします。

 それと外壁の関係なんですが、今まで塗っていたのは下地工をやらずに上薬だけをやっていたので、今回は全面塗装しなければならないとそういう意味のことなんでしょうか、それをもう一度ちょっとお伺いしたいと思います。

 そうしますと今までやっていた分割塗装というのは、時間的に何年ももたないものの塗装をしていたとそういう意味なんですか、ちょっとその辺の確認をさせてください。

 それとトイレにつきましては、工期の問題と予算の問題というお話があったんですが、これにつきまして基本的には改修が必要なところであるという認識は持っていらっしゃるという意味でよろしいのでしょうか。こういう工事をやるときにトイレをやっていかないとなかなか入っていかないというのが、これまでの流れでもありますので、この辺についてはぜひまた検討していただきたいなというふうに思ったんですが、その辺の内部的にはどういうふうに検討されたのか、ちょっとお伺いしたいと思います。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 原田都市整備部長。



◎原田喜久男都市整備部長 大変失礼しました。1点だけ私のほうで質問等で勘違いしていたものがあるので、訂正して答弁させていただきます。

 まず再質問の第1点目でございますが、工事のほうの実施の時期ですね、夏休み前の実施についてですが、これ6月に学徒大会というのは学校であるということなので、その学徒大会が6月中旬にあるということで、それが終わってから現地のほうに入りたいと考えております。

 それから、2点目の外壁関係については、下地処理せずに上を仕上げるという形の処理でございます。

 それと3点目については大変申しわけなかったんですが、トイレ等の改修等でお聞きしたということでございますが、トイレにつきましては、今回やはり予算と工期の限られた時間の中ということで、今回は実施はいたしません。この工事の中には含まれてございません。

 以上でございます。

         〔発言する者あり〕



○鈴木潔議長 2番、水谷利美議員。



◆2番(水谷利美議員) 外壁の塗装の関係だけちょっとお伺いします。

 そうしますと今回は幾らぐらいの外壁の塗装の関係でお金がかかっていることになるんですか。その下地の工事はやってあるので上薬だけ塗っていくんだと、そういうお話なんでしょうか。それで、なぜに今までのものが使えないで、最初の部分だけの塗装で終わらない、できなかったのかというところをちょっとお伺いします。予算的にはどのくらいの予算ですか、外壁塗装って。



○鈴木潔議長 答弁を求めます。

 原田都市整備部長。



◎原田喜久男都市整備部長 お答え申し上げます。

 外壁の改修の予算につきましては、およそ6,000万円を見てございます。

         〔「えっ、6,000万」と呼ぶ者あり〕



◎原田喜久男都市整備部長 外壁改修につきましてですね。内容的には外壁の塗りかえ、それから屋上のフェンスの取りかえ、アルミのフェンス等も含めてかえてございます。

         〔発言する者あり〕



○鈴木潔議長 いいですか。ほかに質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認め、第46号議案の採決を行います。

 第46号議案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第46号議案は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、第47号議案について質疑のある方はどうぞ。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 本案は討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 第47号議案の採決を行います。

 第47号議案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木潔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、第47号議案は原案のとおり可決することに決しました。

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△閉会の宣告



○鈴木潔議長 これをもちまして、本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 よって、平成20年第2回志木市議会臨時会を閉会し、直ちに散会いたします。

                              (午後5時52分)

臨時議長   永井 誠

議長     鈴木 潔

署名議員   高浦康彦

署名議員   水谷利美