議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 朝霞市

平成10年  1月 臨時会(第1回) 01月16日−01号




平成10年  1月 臨時会(第1回) − 01月16日−01号









平成10年  1月 臨時会(第1回)



                              朝霞市告示第2号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条及び第102条の規定に基づき、平成10年第1回朝霞市議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成10年1月9日

                         朝霞市長  塩味達次郎

                    記

1 日時  平成10年1月16日 午前9時

2 場所  朝霞市議会議場

3 付議事件

 (1) 議会運営委員の選任について

 (2) 平成9年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)

 (3) 平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 (4) 平成9年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 (5) 平成9年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)

 (6) 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

 (7) 市長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例

 (8) 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例

 (9) 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 (10) 朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例

 (11) 工事請負契約の締結について((仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(建築))

 (12) 工事請負契約の締結について((仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(機械設備))

 (13) 工事請負契約の締結について((仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(電気設備))

               ●応招・不応招議員

応招議員(28名)

    1番  野島栄一君         2番  原山 典君

    3番  獅子倉千代子君       4番  福川鷹子君

    5番  醍醐 清君         6番  小池正訓君

    7番  富岡勝則君         8番  井島伊三雄君

    9番  齊藤弘道君        10番  堀内初江君

   11番  渡辺康成君        12番  鈴木龍久君

   13番  稲生米蔵君        14番  高橋安喜夫君

   15番  野本一幸君        16番  石原 茂君

   17番  浅川万次郎君       18番  森山憲男君

   19番  有冨森太郎君       20番  篠原逸子君

   21番  田辺 淳君        22番  陶山憲秀君

   23番  榎本正男君        24番  曽根田晴美君

   25番  辻  勝君        26番  八巻勝夫君

   27番  三田一義君        28番  波澄哲夫君

不応招議員(なし)

               平成10年第1回朝霞市議会臨時会

議事日程

                  平成10年1月16日(金曜日)午前9時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議会運営委員の選任について

第4 議案第1号 平成9年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)

第5 議案第2号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

第6 議案第3号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第7 議案第4号 平成9年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)

第8 議案第5号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

第9 議案第6号 市長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例

第10 議案第7号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例

第11 議案第8号 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

第12 議案第9号 朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例

第13 議案第10号 工事請負契約の締結について

第14 議案第11号 工事請負契約の締結について

第15 議案第12号 工事請負契約の締結について

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(28名)

      1番   野島栄一君      2番   原山 典君

      3番   獅子倉千代子君    4番   福川鷹子君

      5番   醍醐 清君      6番   小池正訓君

      7番   富岡勝則君      8番   井島伊三雄君

      9番   齊藤弘道君     10番   堀内初江君

     11番   渡辺康成君     12番   鈴木龍久君

     13番   稲生米蔵君     14番   高橋安喜夫君

     15番   野本一幸君     16番   石原 茂君

     17番   浅川万次郎君    18番   森山憲男君

     19番   有冨森太郎君    20番   篠原逸子君

     21番   田辺 淳君     22番   陶山憲秀君

     23番   榎本正男君     24番   曽根田晴美君

     25番   辻  勝君     26番   八巻勝夫君

     27番   三田一義君     28番   波澄哲夫君

欠席議員(なし)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

  市長      塩味達次郎君    助役       松下貞夫君

  収入役     元澤慎次君     教育長      柏 慶次郎君

  企画財政部長  斉藤靖良君     総務部長     佐藤征四郎君

  市民部長    野島 栄君     環境部長     金子好隆君

  生活福祉部長  稲葉洋暎君     都市整備部長   渡辺 宏君

  建設部長    塩味正一君     水道部長     伊藤四郎君

  学校教育部長  鈴木一夫君     社会教育部長   伊藤 寛君

  消防長     高橋富夫君     企画財政部次長  船本祐志君

  総務部次長   小澤勝正君     都市整備部次長  仁瓶 悟君

  水道部次長   渡辺明夫君     社会教育部参事  村上義彦君

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本会議に出席した事務局職員

  事務局長    中村 茂      書記       宮崎國利

  書記      坂田精一      書記       岡田 健

  書記      中村浩信

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会及び開議の宣告



○議長(陶山憲秀君) ただいまから平成10年第1回朝霞市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

                               (午前9時5分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名について



○議長(陶山憲秀君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により、19番有冨議員、20番篠原議員、21番田辺議員を指名します。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定について



○議長(陶山憲秀君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 今期臨時会の会期は、議会運営委員会にお諮りした結果により、本日1日としたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員の選任について



○議長(陶山憲秀君) 日程第3、議会運営委員の選任を行います。

 稲生議員から、議会運営委員の辞任願いが提出され、これを許可しましたので、議会運営委員が1人欠員となりました。

 お諮りします。

 欠員となりました議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、獅子倉議員を指名したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名した獅子倉議員を議会運営委員に指名することに決しました。

 なお、ただいま選任した議会運営委員の任期は、委員会条例第3条第3項の規定により、前任者の残任期間となっていますので、御了承願います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の報告及び委員会付託の省略



○議長(陶山憲秀君) 次に、市長から議案の提出がありましたので報告します。

 事務局長に付議事件の件名等を朗読させます。

         (事務局長朗読)



○議長(陶山憲秀君) ただいま朗読した議案は、お手元に配布しておきましたので、御了承願います。

 この際、あらかじめお諮りします。

 ただいま報告した議案第1号から第12号までの12件については、議会運営委員会にお諮りした結果により、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号から第12号までの12件については、委員会への付託を省略することに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第1号 平成9年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)



○議長(陶山憲秀君) 日程第4、議案第1号 平成9年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第1号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成9年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)でございます。

 今回の補正額は 5,128万 2,000円で、これを含めました累計額は 274億 4,321万円となっております。

 以下、補正の概要を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、国庫支出金につきましては、向山土地区画整理組合補助金に対する追加交付決定があったため、国庫補助金を 300万円増額いたしました。

 財産収入は、不動産売払収入を 600万円増額し、繰越金は、前年度繰越金を 4,228万 2,000円増額いたしました。

 次に、歳出でございますが、今回は、国家公務員の給与改定に準じました職員の給与改定に要する人件費を各費目に計上いたしました。

 まず、給料につきましては、改定率が 1.1%で、 1,430万 4,000円の増額となっております。

 次に、職員手当につきましては、扶養手当、宿日直手当及び期末手当が改定されまして、職員手当全体では 2,700万円の増額となっております。

 また、議員及び市長等の3月期の期末手当につきましても、職員の支給割合に合わせて増額してございます。

 このほか、土木費で、向山土地区画整理組合補助金を 900万円増額いたしまして、歳出総額は 5,128万 2,000円でございます。

 以上が、今回の補正概要でございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第1号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第2号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(陶山憲秀君) 日程第5、議案第2号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第2号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 今回の補正額は96万 4,000円の増額で、これを含めました累計額は10億 1,033万 5,000円でございます。

 まず、歳入の概要から説明申し上げます。繰越金は、前年度繰越金を増額するものでございます。

 次に歳出につきましては、国家公務員の給与改定に準じました職員の給与改定に要する人件費を増額するものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第2号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第3号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(陶山憲秀君) 日程第6、議案第3号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第3号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成9年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 今回の補正額は 369万 5,000円の増額で、これを含めました総額は18億 615万 7,000円でございます。

 まず、歳入でございますが、繰越金は、前年度繰越金の一部で 369万 5,000円を増額するものでございます。

 次に歳出でございますが、下水道総務費のうち、一般管理費の給料等の人件費で給与改定に伴い増額するものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第3号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号 平成9年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(陶山憲秀君) 日程第7、議案第4号 平成9年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第4号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成9年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、給与改定に伴い行うもので、収益的支出における給料手当等を 374万 7,000円減額し、職員給与費の総額を2億 8,405万 9,000円に改めるものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第4号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第5号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(陶山憲秀君) 日程第8、議案第5号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第5号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、今回、国の一般職及び特別職の給与が改定されたことに伴い、朝霞市においても、議会の議員の期末手当の支給割合について、3月期0.05月分を引き上げるものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第5号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号 市長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(陶山憲秀君) 日程第9、議案第6号 市長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第6号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、第5号議案と同様に、市長、助役及び収入役の期末手当の支給割合について、3月期0.05月分を引き上げるものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第6号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(陶山憲秀君) 日程第10、議案第7号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第7号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、第5号議案及び第6号議案と同様に、教育委員会教育長の期末手当の支給割合について、3月期0.05月分を引き上げるものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第7号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第8号 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(陶山憲秀君) 日程第11、議案第8号 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第8号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 既に御承知のことと存じますが、国家公務員の給与改定につきましては、昨年8月に人事院勧告がなされ、12月10日には国の給与改正法が公布・施行されております。

 この改正に準じまして、朝霞市におきましても、給与改定をお願いするものでございます。

 主な内容を申し上げますと、給料につきましては 1.1%の改定で、1人平均 3,300円の引き上げとなっており、手当関係では、3月に支給される期末手当の支給割合を0.05月引き上げ、0.55月とし、また、6級以上の管理職職員については、一般の職員より期末・勤勉手当に占める勤勉手当の割合を拡大するため、6月及び12月に支給される勤勉手当の支給割合をそれぞれ 0.2月引き上げ、その分それぞれの月に支給される期末手当の支給割合を引き下げるものでございます。

 その他、扶養手当につきましても、国と同様の改定を行っております。

 なお、これらの改定につきましては、一部を除き、平成9年4月1日から適用したいと考えております。

 次に、期末・勤勉手当の支給制限及び一時差とめの制度でございますが、これは昨今の公務員の不祥事を踏まえ、公務に対する信頼を確保するためのもので、国と同様の制度を設けるものでございます。

 改正内容につきましては、基準日から支給日の前日までに懲戒処分等を受けた職員に対する期末・勤勉手当の支給制限、及び離職後禁錮以上の刑に処せられる可能性が高い場合等の期末・勤勉手当支給の一時差止制度の新設が主なものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

 9番、齊藤議員。



◆9番(齊藤弘道君) 簡単に2点ほどお聞きをしておきたいんですけれども、まず第1点は、今市長から説明がありました点で、6級以上の職員の6月と12月の期末手当と勤勉手当の変更がありますけれども、どういった理由や目的で今回それがされるのかという点をまずお聞きしておきたいということと、もう一つ、朝霞市の場合、私は今まで給料の体系そのものが、子育てや、ある意味では家計が大変になる世代にかかってくる人たちのところが、若い人たち、入ってきたばかりの人たちと比べてバランスが、人数的な構成もあることはあるんですけれども、低くなっているというふうに受けとめてきたわけですけれども、今回の改定で各級ごとの給料のアップ率にどんなふうに違いがあって、また、各級ごとの平均の差額がどうなっているのか。それとあわせて、給料だけではなくて、諸手当を含めた給与を含めて換算した場合にはどんな変化になるのか。各級ごとにわかれば教えていただきたいというふうに思います。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) まず、第1点目の6級以上の管理職職員についての関係でございますけれども、これについてお答え申し上げます。

 国は、今回の給与改定の中で、本省庁の課長と特に高い管理または監督の地位にある管理職員については、その実績等に応じた給与配分をより重視する必要があることから、民間における管理職職員に係る賞与等の特別給に占める考課査定分等を考慮いたしまして、期末・勤勉手当に占める勤勉手当の割合を一般の職員より高めることとしたものでございます。

 当市におきましても、国に準じまして、6級以上の管理職職員について年間 0.4月分を振りかえるものでございます。

 次に、2点目の職員の今回の改定率でございますが、1級から8級まで順次申し上げたいと思います。

 1級につきましては、改定率 1.2でございます。2級につきましては、改定率 1.3、3級につきましては、改定率 1.2、4級につきましても 1.2でございます。5級が 0.9、6級が 0.8、7級が 0.6、8級は 0.5でございます。したがいまして、改定率、全体では 1.1でございます。

 各級ごとの給料額について申し上げます。

 1級が、現行17万 8,751円が、改定後、18万 854円でございます。次が2級でございます。現行21万 467円が、改定後、21万 3,191円でございます。3級、現行30万 7,566円が、改定後、31万 1,281円でございます。4級、現行34万 5,079円が、改定後、34万 9,197円でございます。5級、39万 9,969円が、改定後、40万 3,578円でございます。6級が、現行43万 7,397円が、改定後、44万 949円でございます。7級、49万 4,950円が、改定後、49万 7,955円でございます。8級が、53万 6,867円が、改定後、53万 9,367円でございます。これは、各級の平均でございます。給料でございます。

 以上です。

         (何事か呼ぶ者あり)



◎総務部長(佐藤征四郎君) 今のは、給料です。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

         (何事か呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 各級ごとの給与ですか。各級ごとにつきましては算出しておりませんので、御理解いただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 28番、波澄議員。



◆28番(波澄哲夫君) ちょっとお尋ねしますが、今平均給料、市長から提案理由の説明で 1.1%の 3,300円だという説明がございましたけれども、しからば、朝霞市の現在の支給されている最低の給料のアップ率と、それから最高の給料のアップ率、金額を御教示いただきたい。

 それから、資料を見ますと、朝霞市の場合は38.1歳の平均的な数字で出されておりますけれども、これが非常にまやかしの数字になっているわけですが、この数字で見ますと、東松山市は年齢的にはほぼ同じなんですけれども、この差異についてどのような所感をお持ちか、市長にお尋ねしたいと思います。

 ずっと見てみますと、東松山市が朝霞市と同じように38.1歳ですね。それから、市制施行間もない吉川市は38.5歳ですけれども、わずか4カ月の差ですから、就職年数からいけばほぼ同じ位置にするんじゃないかと思うんですけれども、それについての所感をお尋ねしたいと思います。

 それから、財政上の類似団体の平均給与額、最高と最低、これについてお尋ねします。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 職員の平均年齢が同一の東松山市あるいは似ている吉川市についてどのように所見があるかということで、ちょっと急な質問なのでうまくお答えできるかどうかわかりませんけれども、それぞれ各市がいろいろな事情があって、職員を一定時期に採用したり、うまく少しずつふえていったりするような事情があるかと思います。そして、平均年齢は、それを全部足して人数で割ったものを算出しているわけでございますので、一つの傾向は読み取れると思いますけれども、これでほとんどすべてのことというか、この内部の細かい事情についてどういう傾向があるかまでは、ちょっと分析いたしかねるところがございます。

 したがって、給料、賞与等については、適正な額であることが望ましいわけでございまして、今後ともそういう方針で、各市の大づかみということだけではなくて、一定年齢の一定の平均的な家族を抱えている職員についての給与が妥当なものとなるよう注意を払っていきたいというふうに考えております。

 ただ、この表から所見と言われても、率直に言って、今私としては申し上げる資料がございませんので、御理解いただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 今回の最低と最高ということで、朝霞市の場合、お答え申し上げます。

 まず、最低につきましては、1級の6号でございます。現行14万 8,900円が、改定後では15万 500円でございます。引き上げ率が 1.1%でございます。引き上げ額が 1,600円でございます。

 最高でございますが、8級の26号でございますが、給料月額が55万 7,400円でございまして、改定後が55万 9,900円でございます。引き上げ率が 0.4%でございます。引き上げ額は 2,500円。

 なお、近隣類似市の最低、最高については資料を把握しておりませんので、御理解いただきたいと思います。資料が来ておりませんので、申しわけございません。



○議長(陶山憲秀君) 28番、波澄議員。



◆28番(波澄哲夫君) 議案を出す以上は、やっぱり質疑の機会をいただいて、それで質疑したら資料がないというのはいかがなものかなと、それで審議しろというのはおかしな話であって、やっぱりしかるべく対応するのが執行部の体制だと思うんですよね。じゃなかったら、条件つき質疑を許しますよと議長が言ってるわけじゃないんですよね。先ほど齊藤議員の質疑についても、資料が云々ということでもってちょんにしちゃったわけですけれども、これは質疑する側に対して甚だ失礼な話じゃないかな。質疑してもいいよと言いながら、なおかつそれは今急に言われたって出ませんよって、それだったら休憩しろということになるわけですよね。この取り扱いについては、議長、どういうふうに判断するかわかりませんけれども。

 それで、先ほど市長から答弁いただきました。その中で、東松山市と比較しても、同じ年齢でもって月額2万円からの差というのは非常に大きいと思うんですよね。今適宜改正方していきますというお話がありましたけれども、現実には国家公務員に準じていくわけですから、人事院勧告に基づいていくしかないわけですね。非常にその場しのぎの詭弁になるんじゃないかと。2万 2,000円の差というのはもう非常に大きいと思うんですよ。いつまでたってもこの差というのは縮まらないわけです。幾ら地方公務員ということで公僕といっても、やはりしょせんは経済基盤が確立していなければ思うように力も発揮できないだろうし、仕事に対する勤労意欲も失われていくだろう。ましてや、中には、市長が特別許可して、兼職というわけじゃないけれども、許可を受けて仕事をやっている人もいるわけですよね。片やひたすら地方公務員として黙々と働いている人が、その差というものは、いつまでたってもこの差というのは、開けばこそ、縮まることはないという状況にあると思うんですよ。それに対してやっぱり努力するといったって、しょせん人事院勧告に基づいていくということであれば、努力のしようがないわけですよ。ではウルトラCはあるのか。それについてはどのように考えるのか、この点についてお尋ねしておきたいと思いますね。



○議長(陶山憲秀君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 職員の給与が幾らが適正であるかということについては、十分注意を払っていく必要があろうかと思います。私も、ちょっと今、何年前か記憶がないんですけど、1期目の半ばだと思いますが、給与改定をさせていただきました。しかし、率直に言って、給料表をいわば変更するという場合につきましては、現在の給与体系というものが長年にわたって積み上げられてきた体系ということもございまして、一気に給与をほかの人と格差があるから是正するといっても難しい点がございます。したがって、他の市の状況を考えながら、担当課あるいは部において、給料表を少しずつ手直しというとおかしいですけれども、改定をして、他との均衡を図りながら、改正できる部分は改正していこうという方針で行ってきたわけでございます。それが、さきの給与改定のときに申し上げましたが、特別昇給等の措置をさせていただいたわけでございます。

 したがって、現在すぐに格差是正ということについて目に見えるような効果を出すということは難しいということを御理解いただきたいと思っておりますが、他市の状況等も勘案しながら、今後も法令上可能な範囲で格差是正というか、そういう点について検討してまいりたいという考えでございます。



○議長(陶山憲秀君) 28番、波澄議員。



◆28番(波澄哲夫君) 市長、今公務員という立場でお聞きしました。最後になりますけれども、朝霞市の民間の企業の平均年齢が38.1歳という民間企業のベースと、朝霞市の企業のですね。それから、当市の公務員としての給与というのをどのように数値的に把握していらっしゃるか。



○議長(陶山憲秀君) この際、暫時休憩します。

                              (午前9時44分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(陶山憲秀君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午前10時5分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 朝霞市内の企業の実態調査というか、それとの比較についてはどうかということのお尋ねでございますので、お答え申し上げます。

 朝霞市は人事委員会がございませんため、市内企業の平均給与は調べておりません。したがいまして、当市といたしましては、国の人事院勧告を資料としております。申し上げるまでもなく、国におきましては全国規模にわたって民間企業の調査の上で定めておりますので、市はこれに準じて定めさせていただいているというところでございます。



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 先ほどの質疑に対しまして、私たちの資料等の問題で大変御迷惑をかけています。まずもって、おわび申し上げたいと思います。

 それでは、類似市の最高、最低の金額についてを私の方で発表させていただきたいと思います。

 平成9年4月1日現在でございますが、行田市、最高52万 1,800円、最低、14万 9,900円、東松山市、最高51万 5,700円、最低15万 4,700円でございます。岩槻市、最高51万 2,100円、最低14万 9,400円、深谷市、最高53万 9,500円、最低14万 9,600円、与野市、最高54万 8,000円、最低14万 6,000円でございます。戸田市、最高52万 1,400円、最低15万 1,800円、富士見市、最高50万 500円、最低15万 4,700円、志木市、最高が51万2,200 円、最低14万 8,900円、和光市、最高55万 7,800円、最低が14万 8,900円、新座市、最高54万 2,100円、最低15万 1,700円、当市につきましては、最高55万 7,400円、最低14万 8,900円でございます。

 以上です。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 7番、富岡議員。



◆7番(富岡勝則君) 他市との均衡については市長も努力をしていただいていると思いますけれども、内部的な不均衡についてはどのようなお考えかをちょっとお聞きしたいと思います。

 同年齢で級が同じ、ところが、大学卒と高卒では、逆に高卒の方の方が給料が高いというような現象があるということをまず市長は御存じかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 給与を決める方式というのは、学歴だけで決まるものではないと考えております。役所に入庁してからの経歴と、それからやはり職務について、その後、管理職試験等を経て職務能力が高いと判定をされる職員と、それから一般的な形でやはり職務に従事してもらうしかないという職員と、差があるのもやむを得ないところかと思うわけであります。しかし、給与というのは生活給という面もございますので、やはり生活ができる給与というものは保障されなければいけないと思うわけであります。そういう二つの点を考慮して給与が決まっていくのではないかと思っております。

 国におきましても、大学と高校の初任給が5号差あるため、本市におきましても、大学卒の初任給と高校卒の初任給との差では5号差となっております。したがって、高校卒の職員であっても大学卒の職員より給与が上になるということは当然あり得ると考えております。



○議長(陶山憲秀君) 7番、富岡議員。



◆7番(富岡勝則君) 私が申し上げているのは、等級が同じなんですよ。等級が同じで、年齢が当然同じということで、昇給も同じだったんですけれども、一番高い給料と下の給料の間が詰まっているというような状態もありますけれども、ですから、そこで多少のねじれ現象が出ているというようなことを市長御存じかどうかということなんですけれども、もう一度その点についてお答えをいただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 私は、個々的にどの職員が幾らの給与であって、今御指摘のように、だれとだれの給与の差が幾らであるかということはつまびらかではございません。したがって、私の仕事としては、一般的に職員の皆さんの給与の体系を考えるのが私の仕事であって、個々的に何課のだれが幾らで、彼は大卒でとか、あるいは何課のだれは幾らで高卒で幾らとかいうことを一々比較をするのが私の職務ではないと思っております。私は全般として、職員の給与が職員の仕事に対する意識を高め、また、責任を持っていただいて職務に精励していただくように体系的なものをしっかりと見定めていくのが仕事であると考えておりますので、個々的な職員間の等級が同じ、年齢が同じで給与の差があるのはおかしいとか、そういうことは、やはり担当部長あるいは担当課長において判断をすればよろしいのではないかと考えております。



○議長(陶山憲秀君) 7番、富岡議員。



◆7番(富岡勝則君) 私も個人的なことを言っているのではなくて、3級、4級あたりの方がそのような現象が起きているというふうに私も思っているわけなんですよ。ですから、急にというわけにもいかないでしょうけれども、今後そういうようなことを考慮に入れて是正していっていただきたいというふうに私考えて、こういう質疑をさせていただいたので、そのような方向ちょっとお答えをいただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 担当部長に答えさせます。



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 先ほど富岡議員から質疑がありました、私もまだ細かくわかっておりませんので、今後研究して、そういう状態がある場合については。

         (何事か呼ぶ者あり)



◎総務部長(佐藤征四郎君) いや、まだ細かく、今言った内容についても、何名がそれに該当するのかとか、それらについて今後調査して、早速それについて是正していきたいと、そのように考えております。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 20番、篠原議員。



◆20番(篠原逸子君) 既にいろいろ質疑が交わされておりますけれども、今までのやりとりの中で、非常に答弁が何だかわかったような、わからないような、私が聞いていても、本当にぱっと明快な答弁が返ってきていないということは非常に残念なんですけれども、そうした思いを抱きつつ質疑するわけですから、多分明快な答弁が返ってこないだろうなということを半分期待して質疑させていただきますので、お願いしたいと思うんですけれども。

 このいろいろな資料を見させていただきますと、例えば、今回は平均が 1.1%の改定率ということで、級別の職員数の中でも非常に割と低い級といいますか、2級、3級というんですか、低い級の方に非常に朝霞市の職員の数がたくさん固まっているというふうになっております。1級、2級、3級でもうほとんど50%以上を占めているというような状況になっているようですけれども、一番人数の多いといいますか、全体に占める割合の多い、2級、3級、この級の中で、年代別といいますか、例えば、この中には30代の方が何人ぐらいいらっしって、40代の方が何人ぐらいいらっしゃってという、そういう年代別の構成はどんなふうになっておりますか。ちょっとこれを教えていただきたいというふうに思います。

 それから、これも毎年毎年の予算規模、それから景気の動向、そうしたものをはっきり出しませんので、明快にはお答えできないかもしれませんけれども、私たち市民の側から見ますと、やはり総予算に占める人件費の割合というものは、非常に一つの注目に値するものだというふうに思っております。それで、この改定率後、22.7%ですか、人件費の占める割合が22.7%になるというふうにここに出ておりますけれども、今後のこの人件費の推移というのは、余り長期的には見られないと思います。例えば、さっき言ったように経済の動向だとかいろいろありますので、長期的には見られないかもしれませんけれども、ごく間近な近い将来で結構なんですけれども、例えば、経済の成長が今の大体状況ですよね。を想定して、それから、また定数の枠の拡大というのも、定数枠のこの間条例が出てきましたよね。幾らか人数がふえるということもあると思います。しかし、全体的にはやはり職員の新規採用は抑えていかなくちゃならないというような考え方が一つあると思います。その中で、現在朝霞市は38.1歳というのが平均年齢というふうに出ておりますけれども、非常によその市に比べれば比較的若い平均年齢というふうになっていると思うんですけれども、現在比較的若い年齢ということは、やはり数年たてば、この38.1歳がどっとある程度の年齢差に達していくわけですので、老齢化を迎えていく、ある年齢差に達していく。そういういろいろなさまざまな状況を勘案して、今後の朝霞市における人件費の総予算に占める割合はどんなふうに見ておられるのか。余り長期のことは見られないと思いますけれども、もしおわかりになれば教えていただきたいということと、朝霞市においては、総人件費の割合は大体どの辺まで、べらぼうにどんどんどんどん、もう天井がないぐらい行っていいというふうに考えているのか、ある程度どのぐらいまでを、このぐらいのパーセントだったら、まあこれは妥当じゃないかというふうに考えておられるのか、その辺のところを教えていただきたいというふうに思います。

 それから、これは長年の要するにやり方といいますか、システムの中での話ですから、本当に朝霞市は今まで給与が安い、安いということで、苦肉の策でいろいろ市長も考えられてきたというふうに思います。そういう長年の中でやっているわけですから、一気にどうこうというのもなかなか難しいという面も私はわかるんですけれども、しかし一方、市民の目から見たときに、じゃあこの辺はどうなのかなということにも私たちは心を砕いていかなくちゃいけないというふうに思います。

 そこで、先ほど市長、特別昇給の話が出ておりました。この特別昇給というのは、朝霞市が給料が安いということで、何とかそれを引き上げようということで、苦肉の策ですよね。苦肉の策でこの方式、方法をとられているというのが一つあると思いますよね。それから、係長試験にもある程度の人数を毎年合格者を出していく。これも、そういうことによって給与を少し引き上げていく。給料のみのことを考えればですよ。ポストとかそういうことじゃなくて給料だけのことを考えれば、そういうことによって、要するに苦肉の策でもって全体の給料を引き上げていくということで、かろうじてここに38.1歳で平均給料がこれというふうに、この数になると思うんですね。いろんな苦肉の策をやって引き上げられたもののこれ平均ですから。そこで、先ほど特別昇給というお話があったんですけれども、これ、朝霞市では苦肉の策で行われているというふうに思うんですけれども、これは、今後やっぱりこれを引き続き続けていかれるのですか。どうでしょうかね。というのは、現在どんなふうに行われているのか。例えば、枠というんですかね、どの程度の割合というんですか、その状況と今後の考え方についても教えていただきたいというふうに思います。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 人件費の比率の御質疑でございますけれども、今回の補正で、先ほど御指摘がありましたとおり22.7%の比率、この総予算に対する人件費の比率といいますのは、やはり基本的には予算総額との影響がかなりございます。したがって、大規模な事業があって、例えば、起債を借りて大規模な事業を実施して予算規模がいっときに膨らむような場合もあって、そうなると当然人件費の比率というのは下がってくるかと思います。

 ただ、通常的に見れば、今回の22.7%、22%台で推移していくだろう。先ほど御指摘もありましたとおり、今後人員増ということもある程度考えていかなければなりませんけれども、基本的にはやはり20%台、これは20%から30%という大きな枠でとらえざるを得ないんですけれども、やはり20%台で推移していくであろうというふうには見ております。

 また、人件費の限度ということでございますけれども、これも単に予算全体での比率ということだけではなくて、やはりこれは経常経費とのバランス、財政規模とのバランス、そうしたものを考えながら限度というのが定まってくるかというふうに思いますけれども、いずれにしても、やはり基本的には、人件費については適正な額、もちろんこれは法人、個人の給与体系そのものの適正化という中で定まってくるものであろうというふうに思っております。



○議長(陶山憲秀君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 職員の給与改善につきましては、従来初任給の引き上げ、主任昇格年齢の引き下げ、課の新設に伴う昇給枠の拡大、昇格制度改善の導入、特別昇給あるいは国を上回る給与改定などの改善を行ってまいりましたが、これらの改善につきましては、その効果は徐々に出てくるものと考えておりますので、その推移を見ながら、今後も法令上可能な範囲で検討してまいりたいと考えております。



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 2級、3級の平均年齢等についてお答え申し上げます。

 2級につきましては、平均年齢が26.9歳でございます。3級につきましては 39.02歳でございます。

 以上です。

         (何事か呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 20代が何名、30代が何名というようなデータは出しておりません。

 と申しますのは、2級につきましては主事でございますので、30歳未満ということは言えますけれども、何歳、何歳ということは、私の方では出しておりません。

 次に、3級につきましては主任でございます。30歳になりますと主任になりますので、普通30歳から33歳までの主任が約7割を占めております。また、33歳を過ぎますと係長試験を受けることができるんですが、ただ、係長になっていない方もいらっしゃいますので、この何名という値はうちの方では出しておりません。



○議長(陶山憲秀君) 20番、篠原議員。



◆20番(篠原逸子君) 今の質疑は非常に初歩的な質疑ですよ。もう本当にそんな難しい質疑をしているわけじゃない。突っ込んでいる質疑でもないんですよ。この数の内訳を教えてくださいと言っているだけの話なんですよ。それが出ていないなんていうのは、ましてや、今3級の方でしたか、ほとんどの7割の人が30代と言いましたか。あとほんのちょっぴりですよ、その年齢オーバーしているのは。30代が何名、40代が何名、わからないですよ。わからないけれども、例えばそういうふうに50代が何名とかいらっしゃったら、その年代別に何名というのを教えてくださいって、さっき質疑したんですよ。そんな難しい質疑では全然ありませんよ。まるっきり初歩的な内訳を聞いただけの話で、参考までにね。なんですよ。それでもう1回あれですか、出ていないんですか。だって、ほとんど7割がもうそこに入っちゃっているんだったら、あとの3割なんて、もう本当に何人でもないと思うんですよ。それぐらいの資料もないというのは、職員給料を担当する課というのは一体何をしているんですかね。どういうデータに基づいて、人事院勧告がこうだからって自動的にそんなことをやっているのだったら、もう本当に朝霞市の全体像、いろんな角度から見る人件費のことなんて全然わからないんじゃないですか。どうなんでしょうかね。

 それとあと、さっき市長のお答えの中で、いろいろな苦肉の策を講じて、朝霞市としては全体的な給料の引き上げを図ってきた。本当に苦肉の策というふうに言っていいと思うんですよね。しかし、市民から見たら、朝霞市としては苦肉の策であっても、市民からまた見たら、それが必ずしも一致した見方になればいいんですけれども、必ずしもそうでない見方もされるという場合も往々にあると思うんですよ。それを私はちょっと心配でもって言っているんですよ。

 例えば、今いろいろな市民のチェック機関だとかオンブズマンだとか、いろんなことがあります。本当に市民のそういう流れの中で、例えばこの特別昇給というのは、これは条例の中では、本当に優秀な職員にというふうになっていますよね。本当に職務に優秀な働きをした職員にってなってますよ。でも今は、本当に朝霞市では、これを苦肉の策である程度の枠で引き上げるようなものに、システムに取り入れてやっているんじゃないんですか。そうすると、一方では市民のそういうチェック体制の目がある。その中で、これをいつまでもやっていて、そういう考えに基づいていいんでしょうか、どうでしょうかということを、私はちょっと心配な思いで市長の考えをお聞きしているんです。



○議長(陶山憲秀君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 今申したのは、実際に給与改善を図るための方策として使っているのではないかという御指摘でございますので、それはどういうふうにしていったらよいかは、職員課において十分検討をすべきことだと思うわけですけれども、給料表というものをやはりある時期には抜本的に見直していかなければならないことも出てくるのではないかと思っております。

 しかし、給料表を改定するというのは、それぞれの一つ一つの額について細かく全部検討していかなければいけないわけでございます。また、国や県との均衡、さらに民間の企業との比較対照というか、そういうこともしなければいけないわけで、一度給料表をつくりますと、これを変更するというのは大変難しい問題が出てまいります。しかし、御指摘のように、特別昇給とか係長試験とか、いろいろな制度を使うだけでは抜本的な対応になっていないという御指摘は十分うなずけますので、今後、担当部課と、何らかその改善策について検討してまいりたいと思っております。

 しかし、くどいようで恐縮なんですが、給料表の改定というのは技術的に大変難しい問題を含んでいて、すぐに不都合だからできるというわけではございません。したがって、十分検討はしてまいりたいということで御理解いただきたいと思っております。



○議長(陶山憲秀君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) ただいま篠原議員からおしかりの言葉をいただきましたが、今後そういうことのないようにしたいと思いますので御理解いただきたいと存じますが、なお、1級から8級までの該当の人数と平均年齢については申し上げたいと存じます。1級が。

         (何事か呼ぶ者あり)



◎総務部長(佐藤征四郎君) 申しわけございません。

 1級が68名でございまして、平均年齢が 21.10歳でございます。よろしいですか。では、失礼します。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第8号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第9号 朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例





○議長(陶山憲秀君) 日程第12、議案第9号 朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第9号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。

 改正内容は、国家公務員の給与改正法が施行されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第9号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第10号 工事請負契約の締結について((仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(建築))



○議長(陶山憲秀君) 日程第13、議案第10号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第10号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、(仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(建築)の契約締結についてでございます。

 工事の概要を申し上げますと、鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨づくり地上4階建てで、延べ床面積は3,438.59平方メートルでございます。1階は、コミュニティギャラリー、事務室、喫茶室等、2階には、図書館、研修室兼集会室、書庫、3階には、多目的ホール、会議室、ルーフガーデン、4階には、電気室及び発電機室を設け、その他各階には、ハンディキャップトイレ、エレベーターを設けております。

 入札の経過につきましては、1月6日、入札参加資格要件を定めた一般競争入札を行ったところ、54社が応札し、その結果、五十鈴建設株式会社が7億 8,855万円で落札いたしました。

 ついては、同社と請負契約を締結いたしたく、提案した次第でございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) それでは、何点かお聞きしたいと思いますが、今回この(仮称)産業文化センターの建設に伴い、機械と電気設備の3件が出ていますけれども、一般競争入札で行われております。今まで私たち共産党議員団も議会の中で、こういう種のものについては指名ではなくて一般競争入札をもうきちんとやっていくべきだということを何回も議会で提案をし、質問をしてきましたけれども、その中で、市長あるいは助役、担当部長の方からは、一般競争入札にすると地元の業者に対しての工事の受注割合が大変少なくなるから、なかなか一般競争入札は難しいというようなお話が議会でもされてきました。それでもやはり私たちは、市民からしますと、これは市民の血税ですから、一般競争入札を行って少しでも多くの方ということと、やはり公正、きちんとしたところでこういうことが行われるようにということを願って、もうこれは社会的な傾向にもなっているわけなんですが、今まではいろいろな建物の建設につきましては指名競争入札で行われてきましたようですが、今回については、この建築、それから機械と電気につきましても、すべてこれを一般競争入札で行っています。

 一般競争入札で行っていることについては、これは評価をするものなんですが、なぜ年度の途中でこういうふうに指名から一般競争入札になったのか、その理由をひとつお聞きしたいのと、それから、今後はこういう建築にかかわる附帯工事につきましても一般競争入札で行っていくのかどうか、その2点についてまず伺いたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) なぜ今回一般競争入札かというような御質疑でございますけれども、これまでにも建物並びに土木工事の中でも、かなり規模の大きなものにつきましては一般競争入札を実施してきたところでございます。一般競争入札につきましては、一応現段階では試行ということでやらせていただいておりますので、今申し上げましたように、規模の大きなものにつきましては年に数本限定して一般競争入札という形で試行してまいったところでございます。

 したがって、今回につきましても、今年度この産業文化センターの工事につきましては、建築、機械、電気、それぞれに規模の大きな、これは県や他市に比べてどうかということになりますと、また別かもしれませんけれども、当市としては比較的規模の大きな工事、事業でありますことから、一般競争入札にさせていただいたということでございます。

 したがって、今後どうかということでございますけれども、今後につきましても、それぞれの年度の中で規模の大きなもの、代表的なもの、そうしたものにつきましては、やはり一般競争入札ということも当然念頭に入れて事業の執行に当たっていきたいというふうに考えております。



○議長(陶山憲秀君) 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) 今お話の中で、大きなものについては試行ということでやっていきたいというお話がありましたが、それでは、大きなものというのは、具体的に言ってどのぐらいの金額、どこからどこまで、上限はどこで下限はどこぐらいの金額を指して大きなものと、この朝霞市としては指しているのか、その点についてはどういうふうになっているんでしょうか。



○議長(陶山憲秀君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) それにつきましては、今明確に内規等で金額幾ら以上というふうに定めているわけではございませんので、当然これは内部的にもそういう金額の定めをしてございませんので、金額を今申し上げるのはちょっとまだできかねますけれども、いずれにいたしましても、当市としてはやはり事業規模を考えて、大体年度内にやる中で大きなものについては一般競争でやっていこうというような考え方でございますので、今まだそこまで、金額的に幾らというふうに限定したわけではございません。



○議長(陶山憲秀君) 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) 金額的なものがないとすれば、どの辺を基準にして、一般競争入札と指名競争入札の分かれ目といいますか、どっちにするかという判断をする基準というのは、じゃ今までどういう形でやってきたのか、今後はそのことについてはどういう基準をもってそういうふうにしようとしているのか、その点がどうも明らかでないので、具体的にお願いしたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 金額的にというふうに再度御質疑いただいても、先ほど来申し上げておりますように、現状その一般競争入札につきましては試行という、試みということで実施しているわけでございますので、その年度の中で代表的な大きな工事、そうしたものについては一般競争入札でということで今考えているわけでございまして、具体的にその年度の中での事業を見た上で決めていきたいというふうに思っておりますので、具体的に金額を今申し上げるところまで具体的な基準を定めているわけではございませんので、御理解いただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 20番、篠原議員。



◆20番(篠原逸子君) 今回、1月6日入札で54社が応札をしたということなんですけれども、これの市内、市外、業者どのぐらいの数があったのか、この辺をちょっと教えていただきたいというふうに思います。

 それから、これ参考資料ですよね。設計図、図面が出てきているわけなんですけれども、ちょっとこれ、工事請負契約の関連で、せっかくこう図面出てきているのでちょっとお聞きするんですけれども、関連で。この間、全協がありましたよね。産業文化センターについての全員協議会がありまして、いろいろな方々からいろいろな要望が出ておりました。今これ図面をいただいて見るんですけれども、あのときの様子が 100%私たちも頭に入っているわけではありませんけれども、皆さんからいろいろな要望が出た中で、それがどうこれに反映されたのか。できる限り具体的に、こういう意見についてはここがこうなりましたとか、この辺を図面上変更しましたとか、そういうふうに具体的に教えていただきたいというふうに思います。全協で出ていましたよね。いろいろな要望事項がありましたよね。要望事項があって、あの後で、それでは皆さんの御意見を取り入れまして、できることとできないことがあるんですが、ここはできますからこういうふうにしますよという答えは聞いてないんですよね。それでこれ、今初めて出てきているわけですよね。ですからお聞きしたいんです、ぜひ。その辺はどうなっておりますでしょうか。お願いいたします。とりあえず、そこから。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 54社のうち、市内業者5社、市外業者49社でございます。



○議長(陶山憲秀君) この際、暫時休憩します。

                             (午前10時44分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(陶山憲秀君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                             (午前10時47分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(陶山憲秀君) 市民部長。



◎市民部長(野島栄君) お答えいたします。

 (仮称)産業文化センターの建設につきましては、各会派から御要望いただいております。その中で、商工会にお貸しする予定の事務室でございますが、ここにはトイレ、湯沸かし等を設置してほしいという要望がございました。これは図面をごらんいただければおわかりいただけると思いますけれども、当初は独立したトイレ等は考えておりませんでしたけれども、これは設置する予定でございます。

 それから、そのほかに図書館が非常に狭いであろうという御意見もございました。それと、図書館専用の書庫、こういうものも必要であろうという御要望もございましたので、2階の図面の右上になりますけれども、ここに新たに専用の書庫を設けてございます。



○議長(陶山憲秀君) 20番、篠原議員。



◆20番(篠原逸子君) 何かさっと終わっちゃって、何かあっけなく終わっちゃったんですけれども、会派からの文書でもっての要望は、確かにそれ、文書でもって出したところもあるかと思いますけれども、それ以外で、いろんな意見があそこ出ていましたよね、あのときね。いろんな意見が。じゃ、あの文書以外は、いろんな意見出た中では全然取り入れられていないのか、それとも、だって、たしかうちの方の会派も出したと思うんですけれども、口で随分いろいろ言ったから、改めて文書出さなくたって、既に執行部の耳には届いているだろうというような会派もたしかあったんじゃないかな。うちの方はたしかそうだと思いますよ。あのときの意見の中でいろんな意見が出ました。その文書で正式に改めてまた出したとか出さないじゃなくて、いろんな意見が出た中で取り入れられたものは何ですかって、どことどこがどういうふうに取り入れられましたかということをお聞きしているんです。その会派の文書云々じゃなくて。だって、みんないろいろな意見が出たわけですから、それ耳に届いているわけですよね、執行部のね。うちの方はもう意見さんざん言っちゃったから、文書で改めてって、たしかあれですよ。だから、その辺はどうなっていますか。何か今あっけなく終わっちゃったんですけれども。

 では、この図書館の書庫とか狭い、書庫はここ確保されたというけれども、狭いということに関しては、じゃあどんなふうにとらえていらっしゃるんですか。

 それと、それからもう一つ、いろんな声が出た中で、商工会との関係の話もたしか出ておりました。そこで、ちょっとお聞きしたいんですけれども、その後、あのときは、例えば建設費の負担だとか、それがいいなら、悪いなら、だめなら、使用料の話がどうだ、こうだという話も出ていたように思いますけれども、その辺の話については何かその後、進展といいますか、あちらと話し合いを持ったといいますか、そんなことがあるんですか。その状況はどうなっているのか、もし何かあれば教えていただきたいというふうに思います。

 それから、さっき54社の内訳を教えていただきました。5社と49社。そこで、入札価格の最低、最高、それから、当初市ではどの程度の価格を予定していたのか、見積もっていたのか、この辺については参考までにちょっとお聞きしたいというふうに思います。



○議長(陶山憲秀君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) それでは、入札の結果について御答弁申し上げます。

 市の予定価格につきましては、これはこれまでも今後の入札に影響を及ぼすことから、これはこれまでも公表はさせていただいておりませんので、それは御了承させていただきたいと思います。

 まず最低でございますけれども、税込みで申し上げます。税込みで7億 8,855万円、これが最低落札金額でございます。それから、最高につきましては7億 9,264万 5,000円でございました。



○議長(陶山憲秀君) 市民部長。



◎市民部長(野島栄君) 商工会との使用料等、また細かい契約等につきましては、まだこれから建物等の契約ということがありまして、金額も決まっておりませんので、現在のところでは商工会とのそういった関係での話し合いは一切いたしておりません。



○議長(陶山憲秀君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(伊藤寛君) 図書館の関係でございますが、図書館につきましては2階ということで、話が決まっておりましたが、確かに狭いという声もいろいろいただきました。私どもとしては、一番困っておりましたのは書庫でございます。そこでいろいろ調整した結果、書庫は最終的には現在の図面のとおり44平米ですか、確保することができました。これによって図書館のスペースがかなり緩和というか拡大されると解釈しております。また、図書館専用の事務室のエレベーターもつくるようになりましたので、かなり便利になっていると思います。そのように考えております。

 私の方からは以上です。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 21番、田辺議員。



◆21番(田辺淳君) 私は全員協議会のときも伺いましたけれども、図書館に関してですけれども、私、分館をつくるということで、当初そういう話でしたから、全員協議会でいずれですよ、この間のときはまだ検討過程という話で、何度かいろいろと議会の中でも質問をするたびに検討中だということでずっと来たと思うんですよ。今も検討中なんですか。それとも何らかの具体的な計画がもう定まった上での今回の提案、当然一体のものとして提案されているのかね。私ら全員協議会でも検討中だったし、議会のたびに一般質問で聞いても、それは検討中だったと思うんですよ、図書館の部分に関しては。具体的な中身に関しては伺っていませんけれども、その図書館の分館に対する計画ですね。また、朝霞市の全域の中で今回の図書館分館部分がどういう性格のものなのかということは、雑誌類を中心にしたということは答弁であったのは覚えていますけれども、それ以外は具体的なものは何もないですよ。そこら辺、ですから、もう何らかの計画が定まったのであるならば、私はもうこういうものが出る以前に全員協議会開かれるものだと思っていましたけれども、それがなくて何か具体的なものが定まっているのかどうかということと、定まっているならば、資料も含めて出していただきたいとお願いしたい。



○議長(陶山憲秀君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(伊藤寛君) お答えいたします。

 現在内部で検討いたしまして予定しておりますのは、オープン時に、蔵書につきましては2万 5,000冊程度でオープンしたいと、そういうことと、開館時間等についても検討しておりますが、原則的には本館の方と同じというふうには考えておりません。分館という性格上、今後やっぱりそれを詰めていって、開館時間その他についても、やっぱり分館は分館で考えた方がいいんじゃないかという考えなんですけれども、しかし、原則的にはあくまで本館と同じような体制で、開館時間、そういうことは検討しております。

 それから、これは平成10年度以降の予算になりますけれども、備品類等においても、このような書架とか、こういうことはもう具体的な検討に入っておりまして予算要求も出しております。

 以上です。



○議長(陶山憲秀君) 21番、田辺議員。



◆21番(田辺淳君) 今、基地跡地の方にある本館の方の蔵書数ですね、をまず教えていただきたいのと、その中で今回の分館がどういう位置づけになるのかね。それで、地域的にどこの地域を網羅しているのか。

 それから、今のお話、私答弁としていただいていないのは、その計画がもうでき上がっているのかどうかですよ。でき上がっているのだとすれば、それはもう事前に我々はそれをいただかないことには、それも当然含まれた枠組み、箱の部分ですけれども、当然提案ですから、そういう中身の計画がないところでその箱の部分だけを工事請負契約でもう今回締結するので、というのは、提案としては私は不備だと思いますけれども、そういう意味で、もう一度お伺いしますけれども、具体的な計画はもう成立しているのかどうかね。であるならば、それは全協なり開いていただいて、私らいただくのは筋だと思うんですけれども、それも含めてお伺い、もう一度します。



○議長(陶山憲秀君) 社会教育部長。



◎社会教育部長(伊藤寛君) お答えいたします。

 詳細につきましても、図書館の担当者としてはできておりますが、まだ全庁的な意思統一されておりませんので、外に出す資料としてはございません。

 それと、もちろん分館が建設されると決定した時点から内容を検討しておりまして、内部の資料としては全部持っております。まだ全庁的に庁議等も了解をいただいておりませんので、現在資料として出すことはできません。

 以上です。

         (何事か呼ぶ者あり)



◎社会教育部長(伊藤寛君) 本館の蔵書については30万冊。

         (何事か呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 田辺議員に申し上げます。

 本日のこの議案第10号につきましては、工事請負契約の締結についてということが本旨になっております。もちろん関連は認めますけれども、関連につきましてはその程度に抑えていただきまして、よろしく御了承願います。

 21番、田辺議員。



◆21番(田辺淳君) 担当者の部分では検討していて、全庁的にまだその議論が成立していなくて、なぜそれで、その工事請負契約の部分だけが先行できるんですか、提案できるんですか。私はよくわからないですね。箱物をもうつくるという段階で、中身の部分の議論は当然もう煮詰まってなくちゃおかしいじゃないですか、そんなの。

         (何事か呼ぶ者あり)



◆21番(田辺淳君) 煮詰まっているものは、何も私らいただいてないじゃないですか。

         (何事か呼ぶ者多し)



◆21番(田辺淳君) いいですか。今ある図書館が蔵書数30万冊で、それに対して2万 5,000冊というね、いいですか。分館ですよね。その分館としての構想がなくてね、あるいは具体的に構想がどういう構想なのかということを我々いただいていなくて、その分館の2万 5,000冊の蔵書数でどこの部分を網羅するのかということを具体的に出してくださいよ。それなしで、片やあれですよ、30万冊強の蔵書がある地域と、それから、いわゆる黒目川の北側の部分に関して、これは非常に人口的にはむしろそちらの方が多いような状況があると思いますよ。そういう中で、一体どこの地域を網羅しているのか。

 もう一度お伺いしますけれども、これ、担当者も含めて詰めているということで、それは全庁的な話になっていないというのであるならば、全員協議会なり何なり開かれるんですか。これは説明はされるんですか、どこかで。それは少なくとも教えていただきたいと思います。ともかくそういうことが具体的になしでね、どうやって工事請負だけを、入れ物だけを、箱物だけを議論しろというのは無理ですよ、それは。全く全体的な計画なしのそういうものがどうして我々議論できるんですか。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 社会教育部長。



◎社会教育部長(伊藤寛君) お答えいたします。

 まず蔵書の関係ですが、オープン時には2万 5,000冊程度でオープンするということを申し上げました。収容する能力としては5万冊程度ございます。それは徐々に考えていきたいと考えております。

 また、今回はハードだけを検討していることでございまして、ソフト面についていろいろな細かいことにつきましては、今後の問題もあると思います。また、担当者の方でまず詳細に検討しまして、当然図書館協議会の了解をいただきます。そして最終的には、重要な問題ですので庁議等で審議して、それからお示しできると、そのように考えています。

 以上でございます。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 9番、齊藤議員。



◆9番(齊藤弘道君) 何点か簡単に質疑したいんですけれども、私の記憶がもし間違いでなければ、当初、建設に関する費用を11億円ぐらい見込んでいて、土地代その他を含めて17億円と一口に言われていたんじゃないかなというふうに思うんですけれども、今回3本議案が出てきていて、工事、建設に関しては金額が12億円ぐらいということになると思うんですが、トータルで17億円との関係ではどんなふうな、足し上げていけばわかるんでしょうが、またさらにこれから、よくあることですけれども、設計し、契約した後で変更があるということもありますけれども、そういうことがないとして、幾らぐらい総額でこの産業文化センター建設にかかるのかということが一つと。

 あわせて、当初聞いていった、先ほども出ていましたけれども、基本設計と本設計と大分変わってきていますけれども、ひとつその中身の中で、中身の中でというか、具体的な細かいことではなくて全体の話ですけれども、補助対象の部分というのが限られていたというふうに思うんですね。補助金の対象が。コミュニティギャラリーとか研修室とかでしたっけ、確かね。その部分で、これで面積がある程度確定をしてきて、金額もこういう形で確定をしてくるわけですから、補助対象がどれぐらいの規模、面積、金額等になるのか、その点明らかにしていただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 市民部長。



◎市民部長(野島栄君) 補助対象の面積でございますが、820.28平方メートルでございます。

 それから、もう1点の総建築費といいますか、総額で17億円というお話ですけれども、私ども17億円という数字はちょっと記憶もありませんし、言った覚えもないんですが、現時点ではそう思っております。私ども覚えている範囲では言った記憶がございません。

         (何事か呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) この際、暫時休憩します。

                             (午前11時12分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(陶山憲秀君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                             (午前11時17分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 市民部長。



◎市民部長(野島栄君) 大変申しわけありません。申し上げます。

 建築の関係でございますが、今回お願いしております工事関係の契約でいきますと11億 7,169万 5,000円、そのほかに用地費がございます。用地の買収されました価格が3億 8,668万 5,977円、それと、そのほかに設計がございます、 3,087万円、それから管理費 1,029万円、その他ボーリング等行っておりますので 315万円でございます。総額で約16億 527万円という数字でございます。



○議長(陶山憲秀君) 補助の金額は。



◎市民部長(野島栄君) 失礼しました。それと、防衛庁関係の補助金の金額ですけれども、1億 2,800万円の予定でございます。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

 21番、田辺議員。



◆21番(田辺淳君) 私は、この議案に対して反対の立場で討論します。

 簡単ですけれども、工事請負契約ということですけれども、私は前段として、その図書館の部分、商工会に貸す部分に関してはいろいろと議論があったと思いますけれども、図書館の部分に関しては、朝霞市が今ある図書館、蔵書数30万冊強というのに対して、2万 5,000冊から初めて5万冊ぐらいまでという話はありますけれども、職員の体制だとか、あるいは市のどういう地域にそれが対象としているのかとか、全体的な図書館の計画の中にどう位置づけられるかということは全く我々は説明受けてない。こういう中で、その入れ物の部分だけ、図書館の部分、それから書庫の部分もふえたというような話はありますけれども、全く計画が示されないところで、その箱物部分だけを工事請負契約として出されてきて、それを採決しろと言われても、私としては、これはもう賛成しようがない。きっちりとしたやはり全体的な位置づけの中に図書館というものを据えていかなければ、やはりこれは本当に場当たり的な形になりかねないというふうに思いますので、こういう形でのやはり、これは産業文化センターという名称もそうですけれども、どうせつくるのであるならば、当初もともとの、これは基地跡地につくる予定であったわけですけれども、産業会館という名称でいけばよかっただろうと、むしろね。それを中途半端な形にやるのは私はやはり納得できませんので、図書館は図書館としてきっちりとした分館を整備するべきだという立場で反対したいというふうに思います。



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論ありませんか。

 17番、浅川議員。



◆17番(浅川万次郎君) 議案第10号 工事請負契約の締結について賛成の立場で討論いたします。

 朝霞市産業文化センター建設工事についての工事請負契約については、市御当局が大きな建物、企画からということで一般入札を決め、その枠組みと規制を決めた中で、条件、実績等々含む一般競争入札でありまして、市内5社、市外49社、54社が希望入札された、厳正にして公平的に入札されたものと確信しております。

 商工業者を初め市民の多くが待ち望んだ建物でありまして、産業文化センターが完成しますと、文字どおり朝霞市の産業と文化の拠点として、商工業の振興発展はもとより、多くの市民の方に御活用いただき、喜んでいただけるものと思います。まして市内を見ますと、整合性から見ても北朝霞の活性にもなるかと思い、賛成といたします。



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論ありませんか。

 8番、井島議員。



◆8番(井島伊三雄君) 私、この議案に対して反対の立場から討論を申し上げたいと思います。

 今日の状況というのは、中小零細業者の営業、暮らしが大変深刻になっている。特に昨年から始まった消費税5%の増税、その他医療費の改悪等、こうしたことによって景気の回復は全く見通しが立たない。こういう中で、今日の特に零細業者の置かれている状況というのは、廃業を余儀なくされるような事態に追い込まれてきている。私は、これまでも議会の中で、商工振興対策については繰り返し提案もし、要求もしてまいりました。商工振興の一つとして、市長がこの産業文化センターをつくるという、このことについては、私は、全然それは話がおかしいということを言っているわけではないんです。現在の時期的な問題であります。

 先ほども出されたように、この産業センターのメーンは商工会館を中心としたものであります。それにつけ足しのように図書館が分館という形でありますけれども、しかも、要望の中では、1階に図書館をぜひつくってほしいという、こういう要望もあったわけであります。しかし、これらは全く無視をされてきている。1フロアを全部使うんではなくて、その1フロア全部ではなくなってしまったと、こういう点から見ても、やはり問題点を残している。

 特に私は、今日の情勢と朝霞市の財政との関係、地方自治体としてやるべき仕事、やらなきゃならない仕事、こういう中で、例えば教育の問題でも、学校建設の問題、あるいは福祉の問題でも、留保児が 100名をいまだに超えているという問題、こうしたさまざまな市民要求がある中で、今の時点に立ったときに、この用地費を含めると16億円を超えるような大きな金額をこの産業文化センターに今日費やすことが、本当に朝霞市民と零細な中小の商工振興策として最もふさわしいものであるか考えたときには、私は違うんではないか。こういう点からすると、やはり税金の使い方、ここにやっぱりもう一度見直す必要があるというふうに思うわけであります。しかも、商工会がつくるのであれば国庫補助が出るわけでありますけれども、市の建設によるために国庫補助金は出ないわけであります。先ほどもお話がございましたけれども、1億 2,800万円ほどの予定がされているということでありますけれども、これでも1割にも満たない補助金であります。

 こういう点から総合的に判断をしたときに、今日の時点の中で、このことよりももっと商工振興対策として緊急にやるべき課題が残されている。そのことを私は痛切に感ずるんです。そういう点からすると、やはりこういうものは後回しにしていくべきだと、この立場から私は、この工事請負契約の議案については反対をするものであります。



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論がありませんので、討論を終結します。

 これより採決します。

 議案第10号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         (起立者多数)



○議長(陶山憲秀君) 起立多数です。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第11号 工事請負契約の締結について((仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(機械設備))



○議長(陶山憲秀君) 日程第14、議案第11号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第11号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、(仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(機械設備)の契約締結についてでございます。

 工事の概要を申し上げますと、産業文化センター建設工事に伴う給排水衛生設備、空気調和設備等の機械設備工事でございます。

 入札の経過につきましては、1月6日、入札参加資格要件を定めた一般競争入札を行ったところ、40社が応札し、その結果、株式会社泉屋工業所が1億 9,729万 5,000円で落札いたしました。

 ついては、同社と請負契約を締結いたしたく、ここに提案した次第でございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) それでは、何点かお聞きいたします。

 まず初めに、議案第10号のところでもお聞きしましたが、今回の機械設備の工事に当たりましての指名競争入札ではなく一般競争入札にした理由は、先ほどは、大きいものについては基準はないけれども、大きいものについては一般競争入札にするんだというようなお話がありましたが、それでは、この金額1億 9,729万 5,000円のこの請負契約金が今回一般競争入札にした、その理由は何なのか、お伺いをしたいと思います。

 それから2点目には、今回の一般競争入札では、市内の業者と市外の業者が何社ずつあるのか、その点について伺いたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、基本的に今回の機械設備につきましても、やはり機械設備のみで1億 9,000万円強という事業費を持つ工事はかなり大型なものでございます。したがいまして、そうしたことから今回は一般競争入札に付したということが経過でございます。

 それから、市内、市外ですけれども、市内は1社でございます。あとはすべて市外の業者でございます。



○議長(陶山憲秀君) 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) それで2点目に、工事概要の中で、給排水衛生設備及び空気調和設備工事とありますが、今回は合計金額ですので、その内訳について、どの部分が幾ら、どの部分が幾らというふうになっているのか、その点についてお願いします。



○議長(陶山憲秀君) 建設部長。



◎建設部長(塩味正一君) 現在仮契約の段階でございますので、具体的な内容については現在まだ出てございません。契約する段階でその金額は定まってくる、そういうふうに考えております。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 21番、田辺議員。



◆21番(田辺淳君) この給排水衛生設備及び空気調和設備工事というの、この図面上で具体的にどういった部分にかかる部分なのかね。内容的にこういう額になるという、その大きな部分というのは一体どういうことなのか、そこら辺をお伺いします。



○議長(陶山憲秀君) 助役。



◎助役(松下貞夫君) お答えをいたします。

 ただいま建設部長からも御答弁申し上げましたように、入札の段階では個々の内訳はとってございません。したがいまして、現在入札の金額の結果によりまして仮契約をしている段階でございますので、今後正式な本契約の段階で内訳も添付されますので、その辺の状況が明らかになってきますので、それまでちょっと内訳につきましての御説明はできない状況でございますので、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(陶山憲秀君) 21番、田辺議員。



◆21番(田辺淳君) 違う、それはおかしいですよ。私が申し上げたいのは、もうそもそも市の側で積算はしているわけですから、当然大きな部分というのはこの図面上でどういう部分なのかということの説明をお伺いしたいというふうに言っているんですよ。その積算をとっているわけですから、大体大きな部分というのは市としては当然わかっているわけでしょう。その把握している部分で教えていただきたいと言ってるの。



○議長(陶山憲秀君) 助役。



◎助役(松下貞夫君) お答えいたします。

 先ほど提案理由の中でも御説明申し上げましたとおり、やはり給排水衛生設備工事と空気調和設備工事が主なものでございます。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

 8番、井島議員。



◆8番(井島伊三雄君) 私、先ほど議案第10号で反対討論を申し上げましたけれども、同様の理由によりまして、この議案第11号についても反対をいたします。



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論がありませんので、討論を終結します。

 これより採決します。

 議案第11号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         (起立者多数)



○議長(陶山憲秀君) 起立多数です。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第12号 工事請負契約の締結について((仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(電気設備))



○議長(陶山憲秀君) 日程第15、議案第12号 工事請負契約の締結についてを議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

         (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

         〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第12号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、(仮称)朝霞市産業文化センター建設工事(電気設備)の契約締結についてでございます。

 工事の概要を申し上げますと、産業文化センター建設工事に伴う受変電設備、自家発電設備、幹線動力設備、電灯コンセント設備、自動火災報知設備、弱電設備等の電気設備工事でございます。

 入札の経過につきましては、1月6日、入札参加資格要件を定めた一般競争入札を行ったところ、64社が応札し、その結果、株式会社末山デンキが1億 8,585万円で落札いたしました。

 ついては、同社と請負契約を締結いたしたく、ここに提案した次第でございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(陶山憲秀君) これより質疑を許します。

 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) この電気設備についても、部長でも助役でも結構ですが、指名競争入札と一般競争入札に今回したその基準はどういうことなのかについて、それから、市内の業者と市外の業者は何社ずつかということと、それから、最後に市長に見解をぜひお伺いしておきたいのは、最近新聞にも、埼玉県岩槻市の不祥事が載りました。それで、これはもう市民からすればもってのほかのことですし、こういうことは絶対あってはならないわけなんですが、今後いろいろな建設予定のものが出てくる際にも、やはりこれは本当に慎重にしていかなければならないというふうに思います。ああいうことはあってはならないことだと思いますので、市長の見解を最後にぜひ伺っておきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 答弁願います。

 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 一般競争入札にした理由でございますけれども、先ほど議案第11号でもお答え申し上げましたとおり、今回の電気設備工事の1億 8,000万円強の工事費につきましては、電気工事としては、やはり当市の事業の中では大きな工事でございます。したがいまして、今回一般競争入札でさせていただいたということでございます。

 それから、業者でございますけれども、市内業者は1社でございます。したがいまして、63社が市外業者ということでございます。



○議長(陶山憲秀君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) ただいま岩槻市の例を挙げて私の意見を問われましたので、御答弁申し上げます。

 申し上げるまでもなく、私ども職務の執行に当たっては、適正に公正に職務を行っていかなければならないことは当然でございまして、特に工事関係については、かりそめにも疑いを持たれるようなことがあってはならないというふうに考えております。これは、私を含め、担当する職員すべてに関係するわけでございまして、綱紀粛正、倫理の確立については、これからも十分注意をしてまいりたいと考えております。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 9番、齊藤議員。



◆9番(齊藤弘道君) 今の質疑の中で、電気設備工事としては朝霞市の中では大きいというのは、確かにそうかというふうに思うんですけれども、それで一般競争入札にしたということだったんですが、それはそれで結構なんですけれども、発注の仕方が、これ全体で発注をしているわけですけれども、ここに各工事概要出ていますけれども、組み合わせいろいろあると思うんですが、分離して発注することができなかったかどうか。そういうことによって、あるいは先ほどの64社の中で、市内が1社、市外が63社というのが、このトータルの金額の中の仕事をやるとなればそういう形になると思うんですけれども、私、実際こういう形で全体を1社が請け負ったところで、結局これ、2次、3次と下請になっていくと、実態としてはその1社がやるわけではないというのが実態だというふうに思うんですね。そういう意味から言うと、細かく分ければ、それなりにいろいろな形で市内の業者も参入できる可能性があるということだと思うんですが、入札の方法云々ではないですよ、それは。入札の方法云々ではなくて規模の問題として聞いていますので、その点、検討なりがどういうふうな、基準ということにはならないと思うんですけれども、見解をお願いしたいというふうに思います。



○議長(陶山憲秀君) 助役。



◎助役(松下貞夫君) お答えをいたします。

 建物等の工事発注に際しましては、建築、さらに機械、電気と、それらを一括して発注する方法と、ある程度主なものを分割をして発注する方法とあります。御指摘のように、さらに細かく電気なら電気を分割して発注する方法も一つの方法かもしれませんけれども、皆さん御承知のように、朝霞市の発注する場合には、大体大きく分けてこの3区分で発注をしているということで、今回も全体一括にするか、三つに分割をするかということについては検討させていただきましたけれども、従来どおりの方法で発注した方がよろしいんじゃないかということで、三つの分割で発注をさせていただいた状況でございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、鈴木議員。



◆12番(鈴木龍久君) ただいま企画財政部長の答弁の中から地元業者が1社であるというふうにお伺いしたわけでございますが、私の漏れ聞いているところでございますと、朝霞市で本社を構えている企業でもって、今回の指名参加の基準が大変難しくて参加ができなかったということを伺っているわけでございますが、特に経営事項審査の基準点でいけば、ABCという中から、どうにか本社を設けた方が指名可能だったのかなと、私個人感じているわけでございますけど、公共事業の大きな何億円という一定の基準があって、その大きな額を請け負ってないと参加できないということを伺いました。そんな中から地元業者育成ということを考えたときに、地元の仕事を、そして公共事業を大きなときにできなければ、他市に行って仕事を受けることもできないわけですね。そういうことを考えたなら、地元の経営事項審査の点数を、多少市内業者あるいは4市内の業者ぐらいは点数を上げるとか、過日の内間木公園のときもそうだったですけど、朝霞市の業者が1社だけ指名の参加ができた。しかしながら思ったより、指名競争入札であったんですけど、大変な競争があった関係上、額では、結果的には地元の業者も指名できる価格になっていたということも漏れ聞いているわけでございますけど、そういうことを考えたとき、今後、もう少しこういう地元業者育成を考えるならそういうところを、信用については、地元で商売やっているわけですからしっかりと見ることができると思いますね。それで技術の面も、下請や何かで大きな仕事もやっているわけです。ですから、産業文化センターの仕事ぐらいはできる業者が何社もあります。おかげさまで商工会の絡みでもって、電気関係の業者が大変地元の市民センターとか児童館だとか、こういう仕事を、従来できなかったものができるようになり、地元業者の方々は大変喜んでいるわけですが、今回の選考においては大変難しい基準が多かったということを伺っています。そんな関係で、今後そういう工夫ができるかということと、それから本社がある企業であるかどうか、それをお伺いしたいと思います。



○議長(陶山憲秀君) 助役。



◎助役(松下貞夫君) お答えをいたします。

 今回試行ということで一般競争入札、特に条件つきということです。この条件が、電気の場合は、資格要件として 800点以上という条件をつけさせていただきまして、そして、県内に営業所を置く者という範囲で一般競争入札を実施したわけでございますが、特に朝霞市の業者の中でも 800点以上点数を持っているという業者も何社かあるわけでございますが、その中で、建設業許可の特定建設業を受けた埼玉県内に営業所を置く者という特定建設業の関係で、その許可を取っていなかった業者が何社かありまして、今回参加できなかったということもお聞きしておりますけれども、議員御指摘のような市内業者を優先するような制度をとった方がいいのではないかということでございますが、今後の研究課題とさせていただきまして、なお、市外の業者が落札をした場合にも、市長も常々業者にもお願いしているところでございますけれども、市内の業者から品物も買ってほしいとか、市内の業者に下請の発注をしてほしいとかいうことは業者にもお願いしてきているところでございまして、市の発注する事業でございますので、市内業者の育成の観点から、今後とも市内業者の方へ下請の発注をしていただくように私どもも今後も努力をしてまいりたいと、このように考えています。



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

 8番、井島議員。



◆8番(井島伊三雄君) 私は、関連する議案でございますので、先ほどの議案第10号に引き続き、同じ理由におきまして反対をいたします。



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(陶山憲秀君) ほかに討論がありませんので、討論を終結します。

 これより採決します。

 議案第12号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         (起立者多数)



○議長(陶山憲秀君) 起立多数です。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(陶山憲秀君) 以上で今期臨時会の付議事件の審議は、すべて終了しました。

 これにて、平成10年第1回朝霞市議会臨時会を閉会します。

                             (午前11時51分)

    議長     陶山憲秀

    署名議員   有冨森太郎

    署名議員   篠原逸子

    署名議員   田辺 淳