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埼玉県 朝霞市

平成 9年  3月 建設常任委員会 日程単位




平成 9年  3月 建設常任委員会 − 03月18日−01号









平成 9年  3月 建設常任委員会



             朝霞市議会建設常任委員会

日時   平成9年3月18日(火)午前9時開会

場所   第2委員会室

事件

   (1)議案第8号 平成9年度朝霞市一般会計予算

      +第1条第1表歳入歳出予算・歳出中第8款土木費・第12款諸支出金+

      │中第3項土地開発基金繰出金及び第4項開発公社費・第3条第3表債│

      +務負担行為(土地開発公社借入金債務保証(平成9年度分))   +

   (2)議案第11号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計予算

   (3)議案第12号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計予算

   (4)議案第13号 平成9年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計予算

   (5)議案第14号 平成9年度朝霞市水道事業会計予算

   (6)議案第15号 平成8年度朝霞市一般会計補正予算(第5号)

      +第1条第1表歳入歳出予算補正・歳出中第8款土木費・第12款諸支+

      +出金・第3条第3表繰越明許費                 +

   (7)議案第17号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

   (8)議案第18号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第3号)

   (9)議案第19号 平成8年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)

   (10)議案第20号 平成8年度朝霞市水道事業会計補正予算(第2号)

   (11)議案第30号 市道路線の認定について

   (12)平成9年請願第1号 生産緑地追加指定に関する請願書

   (13)特定事件について

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出席者

   委員長   獅子倉千代子君    副委員長  森山憲男君

   委員    稲生米蔵君      委員    醍醐 清君

   委員    八巻勝夫君

   議長    辻  勝君

欠席者

    (なし)

傍聴議員

         齊藤弘道君            石原 茂君

         堀内初江君

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説明のため出席した者の職氏名

   市長       塩味達次郎君   助役       松下貞夫君

   都市整備部長   木村 勇君    建設部長     渡辺 宏君

   水道部長     伊藤四郎君    都市整備部次長  仁瓶 悟君

   都市整備部参事  福地純一君    都市整備部参事  鈴木紀一君

   建設部次長    小笠原一弘君   建設部参事    長谷川喜吉君

   水道部次長    渡辺明夫君    都市計画課長   比留間栄和君

   公園緑地課長   堤田哲夫君    道路維持課長   高野享治君

   用地課長     高野正人君    業務課長     塩井良一君

   都市計画              建築指導

            江田晴夫君             宮岡 博君

   課長補佐              課長補佐

   公園緑地              区画整理

            小久保 昭君            高橋俊有君

   課長補佐              課長補佐

   区画整理              広沢土地区画

            内田好夫君             高橋新一君

   課専門員              整理事務所次長  道路維持

            池田敏男君    用地課長補佐   船本 進君

   課長補佐

   下水道課長補佐  長谷部一男君   下水道課専門員  箱田順一君

   業務課長補佐   関根芳喜君    施設課長補佐   吉野秋司君

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委員会に出席した事務局職員

   書記       鈴木一人     書記       坂田精一

   書記       中村 浩信

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○委員長(獅子倉千代子君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから建設常任委員会を開きます。

                               (午前9時1分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 初めに、議長からごあいさつをお願いします。



◆議長(辻勝君) どうも皆さんおはようございます。

 きょうは早朝から建設常任委員会を開いていただいてありがとうございました。よろしくどうぞお願いいたします。

 また、執行部の方もたくさん市長以下御出席でありがとうございます。どうぞいろいろ質問等もあろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。



○委員長(獅子倉千代子君) ありがとうございました。

 次に、市長からごあいさつをお願いします。



◎市長(塩味達次郎君) おはようございます。

 建設常任委員会の委員の皆様には御多用のところ御参集いただきありがとうございます。

 平成9年度の当初予算を含む11件の案件が建設常任委員会に付託をされておるわけでございますが、いずれも重要な案件でございますので、慎重なる御審議をいただきまして御承認をいただきますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。



○委員長(獅子倉千代子君) ありがとうございました。

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○委員長(獅子倉千代子君) それでは、本委員会に付託された事件の審査を行います。

 今期定例会で付託された議案は11件、請願は1件です。

 審査の順序は議案番号順とします。

 まず、議案第8号の付託事項を議題とします。

 関係部分についての執行部の説明は、去る14日の総括質疑の日に議案の説明資料が配布されておりますので、省略します。

 この際、お諮りします。

 質疑については、各項ごとに行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 それでは、第8款土木費第1項土木管理費について質疑を許します。

 なお、質疑に当たっては議案等のページ数を言っていただきたいと思います。

 217ページからでございます。

 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) それでは、 218ページの需用費で消耗品費の方で 242万 3,000円ですか、計上されておりますけれども、その内訳をちょっと教えていただきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部参事お願いいたします。



◎建設部参事(長谷川喜吉君) お答えします。

 カラーフィルムこれ12枚撮り10本、24枚撮り10本、金額はいろいろ細かくずっと積み上げられているものですから、主なものを申し上げます。

 現場で写真撮影なんかをするものについてのカラーフィルム代、それから印刷代です。これは用地課と一緒になってございます。用地課と営繕課でございます。それから、製図道具、製図のコピー用紙、切手類、感光紙類です。あとその他作業着類、それから印紙代等でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 積み上げの予算ですから細かいもの多分いっぱい入っていらっしゃるんでしょうけれども、毎年これぐらいの予算計上でされているわけですか。消耗品結構金額が張ってますよね。そのような気がするんですけれども。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 消耗品等につきましても前年度比較しますと大体5%ぐらい減になっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君)  219ページのところに自動車損害賠償責任保険料という、これは自賠責だと思うんですけれども、4月からでしたかしら、保険料率が変わっていると思うんです。これはその新しい保険料率で積算しているのかということが一つと、多分旧来のものではないかというような気がするんですが、もしその辺ちょっとお聞かせ願いたいということと。

 それとあわせてその上の11番の自動車損害共済基金分担金とかとあるんですが、こういうものというのは下がったりはしないのかというのが一つ。

 それから、そのちょっと二、三段下の方に20番の埼玉地区用地対策連絡協議会負担金ということで4万3,000円ほど出ているんですけれども、これは例年同じような形での対策をやっていくのか、それともその中で新しい何か模索するようなものがあるのかどうか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 20番の埼玉地区用地対策連絡協議会これにつきましては、例年同じことの繰り返しという形でございます。

 それから、自動車損害賠償責任保険料につきましては、今御答弁申し上げます。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 自賠責保険につきましては、役所全体管財の方と統一していますので、古い分で見ております。変わった場合には流用ないしそういうものでお願いしていきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) その他につきましても管財の方と全部統一されていますので、これ古いままでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) 自賠責の関係は結構早い時期からそういう動きがあったんですよね。それで積算してこれ出してくるまでの間には正式には決まってなかったら仕方がないと言えば仕方がないと思うんですが、これは建設の方で今出てきたからこれ聞くんですけれども、先ほど答弁の中にあったように全体でいくと相当な金額になると思うんですよね。朝霞市全体の車の台数全部これ自賠責に入るわけですから、大体10%ぐらい安くなっているんですよ。そうするともちろん余ったときにはほかで流用させてもらいますよということのようなんですが、全体でいくと相当な金額になると思いますので、こういうものについてははっきり金額がわかるわけですから、その辺については今後予算出すときには流用がいけないというわけではないんですけれども、有効な形での予算運用ということを考えるとやっぱりもう少しちょっと検討していただいて、できれば当初予算ですからそれを見込んだ形での予算編成をしていただければありがたいとそんなふうに思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 前者の下なんですが、職員研修会負担金7万 5,000円とこれはどのぐらいの職員で、何回ぐらい行くとか内容教えてもらえますか。どういう研修なんだか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部参事。



◎建設部参事(長谷川喜吉君) これは用地課と一緒になっておりまして、用地課と営繕課のものだけの予算でございます。この23番職員研修会負担金これは7万 5,000円の口でございますけれども、これは営繕技術者会議というのがございます。これ全県下の職員の研修会でございます。これが年でもって3万 3,000円でございます。

 それから、建築の仕様書が4年に1回変わるわけでございますけれども、これの研修に1人ずつ行って3万円見てございます。

 それから、用地対策連絡協議会研修会というのがあるんですけれども、これは基本研修と中級、専門、税務研修というのがあるんですけれども、ここで12名見て1万 2,000円見てございます。これであわせて7万5,000円でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 成果があるようなので結構です。



○委員長(獅子倉千代子君) 高橋委員。



◆委員(高橋安喜夫君) 区分の14の使用料及び貸借料の電算機の借上料 181万 2,000円というのは、これは何台ぐらい入っていてどういうような運用をするのか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) NEC9801というのを1台でございます。1台1年間でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 消耗品の関係で事務費とかいわゆる事務に必要な消耗品、これの購入方法はどんなふうにやっているのかちょっと聞かせてほしいんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 消耗品につきましては、用度の方で一括購入してまして、それを各課から請求して購入しています。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、土木管理費についての質疑を終結します。

 次に、第2項道路橋梁費について質疑を許します。

  219ページから 226ページです。

 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君)  225ページの道路新設改良費の中で公有財産購入費が計上しておりますけれども、これは用地購入費 2,673平米、何路線かにわたっていらっしゃるんだろうと思うんですが、路線名わかりましたら教えてください。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 市道9号線宮戸四丁目地内、市道20号線根岸台二丁目地内、市道2295号線、市道1号線、あと農道浜崎地内、市道 543号線、市道 264号線、その他42条2項のセットバック分でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 今路線名で言われましたのでちょっとわからない部分があるんですけれども、ことし憩いの湯がオープンされまして、これは担当外かもしれませんけれども、足の便が悪いということで、執行部の方で路線バス等々の入れる準備をなさっているというお話を伺っているんですけれども、当然路線バスを引くには道路買収等の改良をしないことには路線バスが来ないという現状からみまして、今年度この公有財産購入費の中にその買収予定というのが組まれているかどうかだけちょっと教えてください。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) この予算の中には入っていません。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) そうしますともし新年度で測量等行いまして、買収が可能という場合には別途会計の方でとりあえずは取得する予定という考え方でよろしいんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 当面基金の方で購入していくという予定でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 買収が決まれば基金の方で対応するという形になろうかと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 225ページの一番最後橋梁整備費、工事請負費で浜崎黒目歩道橋架設工事とあります。これについてはこれが葬祭会館にかかると思うんですが、これに伴うところの周辺の道路整備はどうなるんでしょうか。今現在もちろん畑ですけれども、それからあそこも狭いですけれども、そのわかる点だけで結構です。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 今、醍醐委員の方に説明したと思うんですけれども、浜崎地内の農道を10メーターに拡幅する予定でございます。あと反対側につきましては、広称寺及び東洋大学に御協力を得て道路を拡幅する予定でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) ちなみにこの歩道橋の幅はどのぐらいなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 歩道橋の幅ですが、4メーターで真ん中の部分円形になっておりまして、その部分が7メーターでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 高橋委員。



◆委員(高橋安喜夫君) 13の委託料の(仮称)赤野毛排水路改修事業実施設計委託と、これはここにもうたってあるように志木市との共同事業でどのくらいの予算額で朝霞市の負担というかどのぐらいなるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) これは負担額につきましては、排水面積割合で負担割合を決めております。負担割合につきましては、朝霞市15.8%、志木市84.2%の負担割合で予定しております。



○委員長(獅子倉千代子君) 高橋委員。



◆委員(高橋安喜夫君) この赤野毛排水路現在これ排水路があるわけですが、この改修事業をやはり総額で大体工事費どのぐらい見ているんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 総体の予算額はまだ確定はしておりませんが、おおよそ7億円ぐらいかかるんではないかと、これは平成9年度から平成12年度に予定しておりまして、平成9年度におきましては、水路改修の調査設計、工事につきまして水路改修の工事につきまして平成10年度から平成11年度、排水機場の設計を平成11年度に予定しまして、平成12年度に工事という現段階での予定でございます。スケジュールでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 今のから関連してそうするとこの排水路の排水については、どれぐらいの能力を考えているんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) これは平成9年度におきまして設計段階で管理者であります埼玉県と協議しながら設計していく予定しておりますので、排水能力というのは県の許可になりますので、ちょっとまだはっきりしてないんですが、比流量から申しますと 1.5トンぐらい可能ではないかというふうに私ども見ております。しかし、これは県の許可になりますので、どのぐらい排水できるかというのはまだ確定しておりません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) ちょっと今説明伺っていますとまだはっきりしない部分というのがかなり多いんですね。負担割合が15.8%と84.2%ということで、それと工事は大体おおよそ7億円ぐらい工事費がかかるんだろうと、それと改修完了年度が平成12年ぐらいだろうということなんですが、そうすると設計というのは設計の基礎になるのは何に基づいて設計を委託しようと思っているんですか。排水能力が排水許可を得られる能力はまだ不確定だし。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 平成9年度の予算で見込んでおりますのは、水路改修延長 600メーター、水路幅員を約6メーターで改修したいということで、予算上調査設計の予算は概算で出しております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうするとこの今回の設計委託料は水路改修等幅員の関係への設計というふうに理解した方がいいんですか。それとも余り不確定だけれども、将来的に排水機場だとか最終的な排水能力も含めたトータル的な設計も今年度じゅうにやっちゃうということになって、一応設計委託料という形をここに載っけてあるということなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 平成9年度につきましては、調査設計とそれから基本設計これにつきましては水路の改修と排水機場が大体どのくらいのもの、どの辺にどういうものを計画できるかというものを基本設計でこれをやりまして、あと水路の改修方法を構造的にどのような方法が一番効率がいいのか、その辺も県と協議しながら設計しまして、水路改修について実施設計今年度につきましては予定しております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) その辺の関係がちょっとわからないんですよね。そうすると今年度は金額的にはどれぐらい見込んでいるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 平成9年度におきまして調査設計費で 2,000万円を予定しております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうするとまだ不確定要素がいっぱいあるので、それらはおいおい補正を組んでいく、設計委託だけでも補正を組んだような形になっていってしまうのか、それとも工事全体を工事設計全体でまず固めてしまってから工事に着手するという考え方なのか、どういう考え方なんでしょうか。ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 今年度に水路とそれから排水機場これにつきましての概略設計をしまして、あと水路につきましての実施設計、詳細設計をいたします。平成11年度に排水機場の詳細設計をしたいと考えております。ですから、今年度の設計については、おおむねこの予算内で基本調査、基本設計、水路の実施設計これはできるものと私ども見ております。排水機場の詳細設計につきましては、平成11年度予定しておりますので、今後また予算をお願いするということになろうかと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうするとこれは最終的には先ほど言われたように7億円ぐらいかかるという、最終的には7億円ぐらいかかるんだということで、当面は平成9年度は 2,000万円ぐらいの調査設計料を計上したと、工事については平成10年ごろから部分的に入っていくんだと、それぞれ補正をしないと完成、7億円の全体ができ上がっていかないというふうに理解した方がいいわけですね。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) これは単年度工事ということで実施するか、あるいは継続事業であるかは今後設計がまとまってその後県の補助金等も申請したいと思いますので、その辺も加味して工事費については予算化していきたいと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 今、建設部次長の方から言われた私は継続事業の方がふさわしいような気がするんですよね。当面このままですと平成9年度にもう全体的な設計をきちっと調査設計を固めて、それで事業にかかっていくという段取りをとる方が事業の進め方としては私はいいんではないかという気がするんですが、そういう関係では志木市とも協議なさったわけですか。志木市もこれは朝霞市と全く同じような考えなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 全体事業年度平成9年度から平成12年度まで、それから負担割合こういうことについては一応志木市と合意を得ております。さらにその細かい点につきましては、詳細につきましては今後設計とかそういう県との協議の推移を見ながら決めていきたいという考えでおります。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) その次に先ほど前者の質問でお答えいただいたのを聞かせていただいたんですが、この公有財産購入費の関係で道路用地購入費です。これ何本かずうっと全部メモし切れなかったんだけれども、例えば建設工事予定一覧表の中には道路改良・舗装事業というのは載っているんですよね。それと水路改修事業、橋梁架設事業というのは載っているんですが、この新設工事がこの説明の中へ載っているとすごくわかりいいんです。新設工事がどこかわかりやすく載っているところあるんですか。ちょっとそれ質問の前に聞かせてほしいんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 平成9年度におきましては、新設の道路はございません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうするとこの先ほどの公有財産購入費の購入予定はすべて先行投資ということですか。公有財産購入費の先ほど説明していただいた市道9号線からずうっとるる説明していただいたものは、すべて事業計画はないけれども、先行投資として買えるんだということでこれは理解していいんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 用地購入につきましては、先行投資の場合もありますし、また既に市道1号線、市道9号線、あるいは市道20号線等工事等も逐次手をつけているところもございます。全くすべてが先行投資ということでもない、と申しますのは用地については地権者の絡みがありまして、予定していたところが全く買えない場合もあります。それから、数年来交渉を持って続けてまして、たまたま今年度まとまるとそういう場合も出てきますので、一概にすべてが先行投資ということもないわけです。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうするとこの道路構想を持って用地買収に当たって、うまく買えたら当初計画はないけれども、補正予算か何かで新設計画を買え次第どんどん出していくというふうにこの場合は考えた方がいいんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 工事費がたまたま大きく出るとかそういうものにつきましては、当然予算化を認めていただかなくてはならないんですが、緊急性とかであるいは工事費が少なくて済むような場合の内部とのやりとりといいますか、そういう段階で至急工事をしていくとそういう部分もございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) これそうすると議会の方としてはでき上がってみないとわからない、ほとんどでき上がってみないとわからないという結果になってしまうような気がするんですよね。一応正規の議案書の方には記載しづらいにしても、やはりこういう一覧表なり説明の説明書ぐらいあたりにはやっぱり何らかの形で記載してもらわないと、今の建設部長の説明のように小さいものについては内部のやりくりでやってしまうということになると、そういう仕事の流れというのはちょっとあんまりよくないと思うんです。ですから、できるだけやっぱりこういうところはこういうふうに改良したいので用地買収を取り組もうとしていますと、ですから予算に用地買収費を計上しましたという、その流れを説明できる資料というのはやっぱり用意していただきたいと思うんですが、その辺どうでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 建設工事一覧表を議員の皆様にお渡ししているんですが、予算の中で主だったものにつきましては、こちらで工事概要等出してますので、こちらの工事は除いていくという形でございます。こちらは議員の皆様にお渡しているかと思うんです。この中に基本的には載っています。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) だからそこへ新設の考えがあるんであればさっきないと答えたんだ、そういう計画がないと、なければ買うことないんだし、ちょっとその辺わからないんだけれども、計画というか、用地買収までやるということなんだから、計画を考えているんだからやっぱりこの辺はちょっと計画としてこの説明書の方へ載っけてもらえないですか、どうですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 今、私の方で説明不足の点があったかと思うんですが、新設道路、例えば朝霞第二小学校のわきの市道 772号線あのような場合は新設ですが、ほとんどの部分が一応拡幅改良工事になっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それは細かくなったからいいです。その後また別の機会に聞きますが、そうすると説明資料のこの議案書では 225ページですか、これの道路改良工事の関係でお尋ねしたいと思うんですが、この1から14まで計画組まれているんですが、これは改良工事といってもどういう改良工事になるのか、大まかなところちょっと聞かせてほしいんですが、これ1から14まで。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 1番の市道 772号線につきましては、今年度につきましては道路のL型を敷設するような工事でございます。

 2番の市道 264号線本町一丁目地内です。これは市民会館の入り口、市道1号線から市民会館に向かいまして、もう1本二股に分かれているその路線を片側の市民会館入り口の方につきましては、歩道の切り下げですか、フラットな歩道をするような工事、またもう1本の方につきましては、拡幅する予定でございます。

 3番目の浜崎地内道路改良工事につきましては、産業文化センターの通り農道10メーターに拡幅する予定でございます。

 4番の市道 710号線ですか、これにつきましては、葬祭会館の入り口の先ほど申しましたように広称寺と東洋大学の用地を交換いたしまして、道路を拡幅する工事でございます。

 続きまして、5番目の市道53号線の仲町一丁目道路改良工事につきましては、これはU字溝部分が民地なもので、それを買収いたしましてU字溝をL型にかえまして、舗装をやりかえる工事でございます。

 6番の市道2139号線宮戸地内におきましては、これは東京都の浄水場の反対側なんですけれども、コカコーラの裏側の道が4メーター買収できましたので、拡幅する予定でございます。

 7番の市道 533号線につきましては、これまた4メーター買収できましたので、拡幅する予定でございます。

 8番の市道 756号線につきましては、市営野球場の北側のところになりますけれども、これは道路がもうかなり傷んでおりますので、舗装のやりかえ工事でございます。

 9番の市道 239号線岡これは博物館のわきの道路なんですけれども、歩道が段差がございますので、それをフラットにする予定でございます。

 10番の市道1号線につきましては、用地買収ができ次第場所を確定しますけれども、市道1号線につきましては幹線道路なもので、買収がつきましたらそこをやる予定でございますが、これ現在水道道路との下のところを買収できていますので、そこを拡幅する予定でございます。

 あと11番の北朝霞駅の西口広場なんですけれども、現在反対側の広場が工事が完了しますので、西口をもとに戻すような形で工事を進めております。

 12番の市道2167号線、北原一丁目地内なんですけれども、これは北朝霞駅から東京都の浄水場に向かいまして広い通りがあるんですけれども、これガスとか水道が工事なされましたので、かなり傷んでおりますので、これを舗装のやりかえいたします。

 13番の市道15号線なんですけれども、これは台交差点から金剛寺の間のあの広い通りなんですけれども、これもU字溝が農業用水で使用されて、深いU字溝なんですけれども、現在あんまり機能してないということで、事故等起きますと危ないので、これをやりかえる予定でございます。

 市道4号線につきましては、西朝霞公民館の前の通りも十字路まで舗装がかなり傷んでおりますので、舗装のやりかえでございます。

 あと水路整備につきましては、新河岸川の旧川敷、クリーンセンターの裏今年度一部完了しましたんですけれども、その上流を旧川工事、整備する予定でございます。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると大体既設の道路をやりかえるというのがほとんどなんですが、ここで特徴的なのは一つは広称寺のところのものと東洋大学との土地の交換をして、これを新たに今あんまり活用されてない道路があるんだけれども、これをかなりの人が活用できるような道路に持っていくということですよね。

 それとこの一番最初の市道 772号線については、一般の人は今全然使ってないわけですよね。これの関係でちょっと聞きたいんですけれども、例えば市道 772号線については、これはL型設置をしたらこれ供用開始させるんですか。供用開始はいつになるんですか。それが一つと。

 それとさっきの広称寺云々というもの市道 710号線、これは橋のかけかえと同時にきちんと使えるようにするのか、それともいつごろきちっと使えるようにするのか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 市道 772号線につきましては、一応L型及び路盤の工事でございまして、これが一応完了しますと砂利道ではございますけれども、通行は可能でございます。

 それから、広称寺のところですが、これにつきましては一応葬祭会館の完成に合わせてバス等が入りますので、それに合わせていきたいと、完成に合わせるように持っていきたいというふうに考えています。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 例えば市道 772号線なんですが、そうするとL型溝を設置をして砂利道だけれども通れるけれども、擁壁の工事はこれいつごろやるんですか。

         (「擁壁は終わりました」と呼ぶ者あり)



◆委員(八巻勝夫君) 全部終わっていますか。

       (「市でやる、予定している部分は終わっています」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そこいら辺はいいです。ちょっと休むから次の人だれか。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) 今のところで説明のところに出ていますからここのところちょっと何点か聞かせてもらいたいんですけれども、御案内のように5月1日から北朝霞駅のところの広場が今度使えるようになるわけなんですけれども、それに維持管理費ということで当然その中に入っていると思うんですが、管理要するにこれ駐輪場か、駐輪場を維持管理させるためのそういったものが含まれているんだろうと思うんですけれども、その辺の内容について教えてもらいたいのと、その下の方にタイヤショベルの作業用重機の借上料なんて書いてあるんですが、大体みんな維持管理その他等については委託しているような状況だから、市でもってタイヤショベルを借りるというのは何だろうなとちょっとそんな単純なあれがするんですけれども、それからもう一つ、御多分に漏れず北朝霞駅の今あるところの公衆トイレ、これの委託内容、どんな要するに単純に言うと1日1回掃除するとか2回掃除するとか3回掃除するとか、私もめったに使わせてもらわないんだけれども、ちょっとあそこ通ってみるときに、相変わらず非常にこれはもう利用される方のモラルの問題もあろうかと思うけれども、やっぱりそれを上回るぐらい回数をきれいにして清掃せざるを得ないんではないかと、しかも今度は東口の方がきれいになりますから、何だ広場はきれいになったけれども、お手洗いの方は相変わらずだとそういう心配があるので、常にきれいになるようにするのにはどうしたらいいんだろうという疑問。

 それから、あと先ほど前者の質問の中で現在の西口広場の方なんですが、今使っているところもとに戻すというふうな答弁ありましたよね。あれは地域の北朝霞おやちゃい村ですか、ああいう方々とか商工会関係の方々からいい意味での開放をお願いしたいとか占用してほしいだとか、いろんなその要望があったかと思うんですよね。もとに戻すというと今ふっと思い浮かべてみるんですが、あのままでいいんではないかという単純にそんな気がするんですが、もとって果たしてどんな状態だったかと思うと、今の方がむしろいいんではないかという気もするんですよ。恐らく違法駐車等あれするために花壇を植えるとか何とかするとかいろいろやるんだろうと思うんですが、むしろ今管理さえきちっとしてくれれば広場という形で残しておいてくれた方が何かと利用価値はあるんではないか、むだな金を使う必要が果たしてあるのかという大変失礼ですけれども、そういう気がするんですが、やはりいやこういうふうにしないとだめなんだというそういう構想を差し支えなかったらお聞かせ願いたいと思うんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 1点目の北朝霞駅の東口の駐車場につきましては、使用料の回収の委託料を朝霞市シルバー人材センターに委託しまして、使用料の回収これを1日1回やる方向でございます。

 次に、タイヤショベルにつきましては、まだ砂利道等が何路線かありますので、それを整地する、平らに整地するようなときに、あと除雪作業ですね、雪が降ったとき坂道等の除雪作業とかそういうものに使用いたします。

 次に、北朝霞駅のトイレにつきましては、1日1回の清掃とトイレットペーパー1日11個を交換をしております。

 4点目の北朝霞駅の西口広場につきましては、現在歩道が今広場の方オリンピックの方から来まして、駅に向かいまして広場の真ん中を突っ切るような人が非常に多いため、そこの近道に安全に渡すような格好を研究してつくりたいということを思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) 1日1回の清掃では無理もないよ、汚れるよ。北朝霞駅のトイレ、あれだけの乗降客が出てそれであれでしょう。ホームの中に入ればもちろん駅のトイレがあるでしょうけれども、あれだけの人があそこを出入りしていて1日1回というのは、1回ではこれはもうしようがないと思うんですけれども、1日1回でもこれ若干予算かかるかもしれないけれども、私はむしろ3回ぐらい最低必要ではないかという気がするんだけれども、その辺についての見解はどうだろう。1回では何時ごろ清掃なさっているんだか知らないけれども、恐らく時間指定はしてないだろうと思うんですが、それが朝やるのかあるいは昼ごろやるのか3時ごろやるのか夜やるのか知りませんけれども、3回ぐらいは必要ではないかという気がしますけれども、その辺についての御見解はどうだろう。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 今、御指摘のようなこともあろうかと思いますが、何回やれば完璧にとかどうだということもちょっと予測できないんですが、なおちょっと調査していい方向に持っていきたいというふうに考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) 同じことごめんなさい。

 そしたら1回よりも2回、2回よりも3回、3回よりも4回の方がいいことだから、だれが考えても間違いないので、ただその委託先の会社の勤務の関係もあろうかと思うけれども、やっぱりできれば朝早くとか希望を出して若干委託料も高くなるかしれないけれども、あっても利用できなければお金を捨てているようなものですから、その辺の御配慮をお願いしたいということを要望しておきます。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、道路橋梁費についての質疑を終結します。

 次に、第3項都市計画費について質疑を許します。

  226ページからでございます。

 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 都市計画費の全体の中で負担金、補助及び交付金という項目がそれぞれ出てきますけれども、この中でこれで種類別に分けるといろいろあるんでしょうけれども、これ補助金は別にして負担金の総額はどのくらいになりますでしょうか。都市計画費の中での負担金、補助金と交付金は除いて負担金だけはどのくらい、負担金といろいろついていますよね。負担金の項目、金額ですけれども。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部次長。



◎都市整備部次長(仁瓶悟君) 今ちょっと計算しておりますので、時間いただきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 226ページの職員手当の関係なんですけれども、説明の中で特殊勤務手当が計上されています。何かほかの予算書見ますと特殊勤務手当というのが余り出てこないんですけれども、これは何なんでしょうか。ちょっと教えてください。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(比留間栄和君) 特殊勤務手当について御説明させていただきます。

 特殊勤務手当と申しますのは、例えば土日に作業に出た場合通常職員は土日が休みになっておりますけれども、土日に勤務しなければいけない職員並びにあと公園等の清掃業務に着手した場合のそういうものに対して支給される手当でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 土日勤務の場合よその課では時間外手当で支給されているのかと思うんですけれども、土日勤務が特殊勤務手当に相当されるんでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(比留間栄和君) 特殊勤務手当の対象者につきましては、特殊作業員に該当しますので、一般職員の特殊勤務手当というのはなく、特殊作業員に対して支給される手当でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 高橋委員。



◆委員(高橋安喜夫君) 228ページの13の委託料が朝霞駅南口地区市街地再開発事業推進調査委託料、それから朝霞駅北口周辺地区住宅市街地総合整備事業調査委託料、こう並んでいましてこれが 6,064万 1,000円のこの予算でございますが、これは昨年度は幾らぐらい、ちょっと調査があれでしたけれども、やっぱり昨年度よりもこれ上がっているわけですよね。それで今実際その昨年から2年度へ入るわけですけれども、その朝霞駅北口に大臣承認受けた都市計画決定に向けての整備方法の検討業務、地元啓発活動、それから都市計画の関連施設の策定業務となっていますけれども、この辺の今進捗状況はどの辺まで進捗しているかちょっと概要をお尋ねしたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(比留間栄和君) 委託料の額面でございますが、平成8年度が 7,332万 3,000円、そして今年度が今回お願いしております 6,064万 1,000円の予算を計上させていただいております。

 それと朝霞駅北口の進捗状況でございますが、平成8年度におきましては朝霞駅前の広場の線型がある程度方向性が見えてまいりましたので、埼玉県との協議をさせていただきまして、埼玉県の了解を得て国の方に進達できる状態になってまいりました。そして今後においては関係機関との再度の細部の協議を進めていきたいというふうに考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(比留間栄和君) 今の昨年度の委託料の金額でございますけれども、ちょっと訂正させていただきたいと思います。先ほど 7,332万 3,000円と申しましたが、 7,333万 1,000円に訂正願いたいと思います。



◆委員(高橋安喜夫君) どうもありがとうございました。

 本年度は 1,000万円ばかり減しているわけでございますけれども、今都市計画課長の答弁聞きますと大変プラス方向に県の調整が済んで国との折衝段階に入ったということは結構なことだと思いますけれども、地元の特に朝霞駅北口のいわゆる団地ですね、この辺の住民との陳情等の要望が出てきているわけでございますけれども、この辺の現在の進みぐあいと今後の対策というか、今後の進捗状況をどのように思っているかということをちょっとお尋ねしたい。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 朝霞駅北口のこの整備構想というのは、直接住宅・都市整備公団とはかかわりがないんです。ただ、朝霞駅北口のはこれは現在進めていますのは、駅前広場とそれから岡通線からこの駅前広場までのアクセス道路の計画を主体にしているわけなんです。

 この駅前広場を約 6,000平米予定しておりますけれども、そのうち 6,000平米のうち 3,700平米が住宅・都市整備公団の用地を使う予定なんです。だからこれは駅前広場が計画決定するということになりますと、住宅・都市整備公団の方の用地が計画に入ってくるわけですけれども、住宅・都市整備公団の方は住宅・都市整備公団でその市の方の整備計画これを待っているような状態になっているんではないかと思います。

 お互いに相手待ちというふうな形になっていますけれども、市の方とすれば先ほど都市計画課長が申しましたように県の方との協議も大体進んできましたので、これから大臣承認、それから都市計画決定という形になりますので、そうなれば具体的に住宅・都市整備公団の建てかえという問題が住宅・都市整備公団の方で改めて出てくるんではないかと思っております。ただ、住宅・都市整備公団の建てかえについては、正式なものはまだ市の方へは提示されておりません。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部次長。



◎都市整備部次長(仁瓶悟君) 先ほどの都市計画費全体の負担金の額でございますけれども、 222万 8,000円でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 基本的に負担金のその性格というものはどういうふうなものに分けられるんですか。負担金の性格ですけれども、これ見るといろんな会合の参加費用みたいなものもあるし、打ち合わせもあるし、いろんな勉強会、研修会もあるみたいなんで基本的にどういうふうな性格ですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) いろいろ負担金の中にはいろいろの会の負担金なんですけれども、例えば 254バイパスというのが負担金が 228ページですか、一番最初にあるんですけれども、これは御存じのように川越市−和光市間の 254バイパス、現在富士見市まで来ていますけれども、現在富士見市から今度和光市の間これなんかの国・県ですか、そういうところへの整備促進ですね、そういう運動をやっておるのが内容です。ただ、そのほかにいろいろ都市計画協会とかありますけれども、それぞれのそういう形で国・県との協議、そういうものを団体でやっているというのが実情です。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) これで今現時点で重要な負担金もあるんでしょうけれども、この中で例えばどうなんですか、これは負担金を一部支出をカットした場合に支障が出るようなというところはおありになるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 負担金ですからこれ直接事業費ではないんですよね。だから例えば 254バイパスのこの期成同盟会ですか、これの13万円見ておりますけれども、これ朝霞市はやりません、出せませんということになりますと、やはりこれは関係この 254バイパスの一つの例なんですけれども、 254バイパスの関連市になっていますので、やはりこれからの国とか県の方へ陳情したり、運動する場合にどうもぐあいが悪くなるんではないかという感じはします。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 例えばその 254バイパスの下に全国市街地再開発協会負担金とかありますね。こういうものについてはどういうような性格のものなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) これは市街地再開発協会負担金なんですけれども、これは朝霞市も今朝霞駅南口と先ほど言いました朝霞駅北口の関係ですね、こういう計画を進めていく上にこれもやっぱり同じなんですけれども、国、建設省なんかの協議団体です。協議と言ったんではおかしいんですけれども、計画進めていく上での補助の要望とかそういう形をとっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) これに参加しないと情報が入らないとか何か不都合が出るとか、あるいは補助金の申請ができないとかそういうことになるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) それはございません。それはないんですけれども、先ほども言いましたようにこれ団体でお願いしたり、例えば研修会を開いていただいたりしておりますので、そういう正式に言えばそれに入ってないから補助金をもらえないとか計画ができませんということはありません。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) ちなみにそういうような団体はこれ法人ですか、それとも局内にある何らかの勉強会なんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 社団法人です。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 土地区画整理費の中で委託料で啓発広報紙作成委託料、これは先日根岸台五丁目も区画整理が立ち上げになりましたけれども、当然それらも啓発するための広報紙だろうと解釈しているんですけれども、今後立ち上げる予定といいますか、話が少しずつ進められているような場所があるようでしたら教えていただきたいんですけれども。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部次長。



◎都市整備部次長(仁瓶悟君) 現在予定といいますか、計画しておるのは、例えば暫定調整区域である宮戸地区等考えておりますけれども、やはり基本的には区画整理というのは地元の地権者の機運の盛り上がりというのがこれが一番重要なことだと思います。したがいまして、当面はそれらの地区については、啓発に努めながら現在立ち上げている区画整理事業について力いっぱい推進していきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) そうすると今の広報紙の場合はその宮戸の皆さんを対象とした広報紙なわけなんですか。



◎都市整備部次長(仁瓶悟君) 仰せのとおりでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 戻って恐縮ですが、 228ページの13番委託料の関係で、朝霞駅南口地区市街地再開発事業推進調査委託料これは勉強会をやるというんですよね。もうこれ随分前から勉強しなくても大体検討ついているんではないかという気もするんですよね。結局何を勉強するのか、はっきりこれは意見を含めて言いますが、広沢土地区画整理事業が本当に落ちつかないと朝霞駅南口の方はこっちは幾ら勉強しても進まないような気がするんですよ。すぐ目の前がさっぱり事業が進んでないで実際代替地何平米あるとかとちょっと前回も聞いたけれども、忘れちゃったけれども、その辺があるからそれを含めてまちづくりを再開発を云々ということで勉強会をするんだということなんですけれども、その内容もどんなふうな内容の勉強会になるのか、聞かせてほしいんです。

 それと2点目は、同じく21番の朝霞駅北口周辺地区住宅市街地総合整備事業調査委託料として、駅前広場の関係については大体方向性が見えてきたということで、国に進達できる段階にきたということでわかるんですが、これ市長の施政方針にも書いてあるんですけれども、朝霞駅北口周辺地区住宅市街地総合整備事業促進するため関連都市交通施設整備事業化計画の検討と地元啓発活動や一部区域内の都市計画決定に向けた関連図書の作成を行うというんだけれども、これちょっとわからないんですよね。何だかどんなものをつくっていくのか。

 率直にこれ意見も含めて言いますが、やっぱり同じく広沢土地区画整理事業がある程度のめどが出ないと朝霞駅北口の方については、総合的な整備計画が難しいということはこの前の総括質疑で言ったんですが、お尋ねした段階でもやっぱり市長はそんな積極的にやれるような意向は示してませんでしたし、そういう面でこの整備計画をどんなふうにリードしていこうとしているのか、市の行政的なサイドもその辺ちょっと聞かせてほしいんですが、今のままだと駅前広場だけで朝霞駅北口の方はもうなんかそれだけで終わっちゃってしまうと、そのほかについてはこの中に1回もう打ち上げてしまった以上はつなぎの何かやっていかなくてはしようがないから道路どうのこうのなんていうような名目で図書作成なんていうような形で片づいてしまうんだとすると問題だし、長期計画というか、広沢と絡めてすべてこの朝霞駅北口が決まってしまうというようなことではやっぱり困ると思うんですよね。その辺の見通しも含めてちょっと聞かせてほしいんです。

 それとついでですから、この22番についてもこの都市基本図修正委託料といっているが、どんなふうなことを修正考えていらっしゃるのか。

 23番のこの基礎調査作成委託料というんですが、これ何の基礎調査なのかちょっとわかりませんので、聞かせてほしいです。

 それと25番のこの上・下内間木地区事業実現化方策検討調査委託料ということで、これは今考えている実現化方策というんだけれども、なんか考え方があってそれに基づいて調査をしてほしいということで委託するんだと思うんですが、どんなことを考えていらっしゃるのかちょっと聞かせてほしいんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 答弁願います。

 都市計画課長。



◎都市計画課長(比留間栄和君) まず、1点目の南口の勉強会でございますが、平成8年度に地区の方々のアンケート調査をやりまして、再度の説明にお伺いさせていただきました。そして、その結果を報告しましたところ、関係権利者の方々が大変前向きに再開発というのはどういうものなんでしょうかというようなお話の質問事項が大変多く出てまいりましたので、今年度につきましては再開発の手法どのようにやっていくんですか、そしてまた皆様方にどういう負担がかかり、またどういうメリットがあるんですかというそういう形の本当に突っ込んだ形の勉強会を推進していきたいというふうに考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 21番の北口の問題なんですが、これは先ほども言いましたように岡通線からとにかく駅前広場まで入ってくる計画です。道路と駅前広場なんですが、これは先ほども言いましたように建設省との最終大臣協議を行って最終的には都市計画決定ということになるんですけれども、これは駅前広場についても先ほど言いました住宅・都市整備公団の関係、あるいはアクセス道路の岡通線から駅前広場までの都市計画街路で、これ新たに決めますので、これはやはり都市計画決定しておかないとこれから先実際にきょう、あしたやるというわけではないんですけれども、計画決定だけはしておかないと将来の計画が立たないということで、ここで計画決定していきたいと。

 もう一つは地元におろすのは説明会ですね、これはどうかということもあったんですが、これはやはり最終的には大臣承認をとって都市計画決定に持っていくまでの間である程度基本線が決まった時点で説明会と、地元におろすという形になるかと思います。

 それから、22番の都市基本図修正委託料とこれは都市計画図1万分の1の地図が販売しているのがあるんです。これ毎年生産緑地とかああいう都市計画決定の変わったものが出てきますので、そのたびに印刷していかなくてはならないんです。といいますのはあれは非常に開発行為とか建築確認、そういうものに非常にかかわってきますので、これは変更のたびにこれは毎年やっていくということです。これは修正ですから 140万円ぐらいの予定になります。

 それから、基礎調査作成委託料なんですが、これは5年に1回、都市計画というのは5年に1回本調査を行って用途地域とかそれからいろいろな都市計画決定されているものを見直すというのが5年ごとに行われるというのが都市計画の基本なんです。その5年に1回の調査ではできませんので、毎年少しずついろいろのものを調査を集めていくという形をとります。これが基礎調査のやり方です。

 それから、上・下内間木地区につきましては実現化方策ということでございますが、これはただ市の方とすれば区画整理ということは基本的には区画整理で基盤整備したいという考えは持っているんですが、これは非常に上・下内間木地区につきましては、河川関係ですね、それから先ほど言いました 254バイパス関係があります。それから、最終的にあそこを整備するためには武蔵野線の新駅誘致という問題もございます。したがいまして、これは市の方の区画整理だけだったらばそれほど問題ないんですが、こういう外部といいますか、国とか県とかの事業が入ってきますので、できればそういうものを取り込んだ計画にしたいということで、国・県とのそういう整合性を図るためのあれをやっていきたいということです。

 ある程度この前は昨年は地元に説明会行ったんですが、これは構想そのものを説明しただけであって、具体的な計画はこうなりますという計画はまだやっておりませんので、これの進みぐあいによって地元に詳細な説明に入るという形をとらなくてはならないと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 公園費の関係を木村都市整備部長がおいでになる間にちょっともう一度確認しておきます。宮戸緑地公園の管理についてこれまだ野放しなんで、これ都市整備部長がいなくなっちゃうとあの辺もうやむやになっちゃうからちょっと確認しておきたいんで、ということで今現状の出入りが自由なものだから踏み荒らされて、いろんな小屋ができたりこれから暖かくなるからもっともっといろいろ出るんですけれども、せっかくあそこが緑地公園という名称がついているわけで、緑地主体のささやかでも公園ができるわけですけれども、あれが踏み荒らされてもう芽をいろいろつぶされるとやっぱり緑もかわいそうですし、これからいろんな木も移設する場合もあるでしょうし、やっぱりそういう意味のことを考えると踏み荒らしてせっかくのいろんな虫もいますし、いろんなことありますので、現状まだ使えない段階であるならば多少の保護をしておかないと、正式になるときにもう固まった地面になってしまいますので、その後どうされるのかひとつよろしくお願いします。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) あの中荒らされているというのは御指摘受けて担当の方も今パトロールやっているんですけれども、一応そういうたぐいのものは片づけ終わったところなんです。ただ、全体これ緑地公園ですから、あんまり手を入れる公園ではないことは確かなんです。

 もう一つは、中を最終的には散策路程度のことで整備するという形になると思うんですが、先ほど言いましたように踏み荒らされないようにということになりますと、外周にフェンスを回すということになるんですが、これはああいうやはり公園ですから余りにフェンスを全部回しちゃうというのもこれまたちょっとあんまりいいものではないし、その辺担当とこの前も話したんですが、なるべくそういう簡単に入れない、簡単に道から入れるという形になりますので、そういう入りいいところだけ何かさくでもしようかという当面の間そういう方法でやっていこうかという話はしているんですが、平成9年度では別に予算的なものはとってないんですけれども、そういう形でこれから考えていかなくてはならないと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 正式に整備決定しておりませんので、まだ何の計画もありませんけれども、いずれにしても、それまでにぜひ保護していただきたいと、あそこを土手もできますと非常にすばらしい景観になりますので、その点も含めてできたと同時にはげ山だったなんていうのはみっともないし、ぜひひとつ残していただきたい。都市整備部長いなくなると困っちゃいますので、今のうちに確認とっておかないとあれですので、よろしくお願いします。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 土地区画整理費の関係で 233ページですか、これの40番の本町一丁目、41番、42番とかありますけれども、ちょっと基本的な考え方で伺いたいんですが、区画整理事業ここの3点については組合施行でやっていますよね。事業費の捻出方法としてはいわゆる国・県・市のものと出てくる金とそれとこれは保留地を捻出してその金額で処理をしていくという形になってくるんだと思うんですが、今土地の値下がりで例えば根岸台五丁目は始まったばかりだから値下がり見込んでいるんだろうと思うんだけれども、本町一丁目、向山あたりについては、値下がりの影響はどんなふうに解消する方向で市の方は指導しているんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 大体国から補助金もらって市から出すわけなんですが、市の補助金というのが大体本町一丁目が56.3%、残りが43.7%が保留地処分金です。そういう形で大体50%、次が向山が54.2%、それから根岸台が44.3%という、大体50%前後で推移しているわけですけれども、これは一番問題なのは先ほど言いました保留地予定価格の下落なんですよね。これはこの前12月の補正だったか、本町を約 4,000万円の補正したわけなんですが、一応市の方の基本的な考え方は、地元といいますか、組合の方で保留地を足らなくなった分をふやしてもらって、地元というか関係者も犠牲になると言ったんではおかしいんですけれども、出してこれではどうにも調整がつかないというものをこの前は本町の場合はやったんですが、そういう形を一応とってもらいたいということで、したがいまして、保留地面積をできるだけふやしてもらって、どうしても追いつかない部分を市の方で面倒見るという形でやっていただいております。大体本町一丁目の場合も2億円幾ら足らなくなって、そのうち 9,000万円ぐらいでやはり50%以上地元が出すと、保留地処分で出すという形をとっていただきました。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それで本町一丁目の方はほぼこの前前回の説明でも同じ大幅に金額はいっていないだろうと思っているんだという説明を聞いたんですが、そういう保留地をできるだけ多くしてとってもらうという形の措置をすると、結果的には例えば公園だとか地権者へ戻す土地以外の道路だとか公園だとか、そういう公共用地関係の目減りというのはどれほど抑えられるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) これは、原則的に、道路を狭くするとか、あるいは公園を狭くするということは計画上できないんです。これは都市計画決定してやっていますから。

 したがいまして、調整するというのは調節池、池をつくるんです。これは、ここの広沢の場合には公園の下へつくったんですが、ほかのところは別に用地をとっていますので、そういう構造上を変えてできるだけ狭めるというような形をとったり、それから金額が、要するに工事費を減らせばその分保留地処分金が安くて済むわけですから、そういう方法をとっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、わかりやすく言えば調節池などというとうんと深くしてしまうと。深くして、容量はこれは決まっていますよね。もう必ず、どれだけの広さのところはこれだけの調節池を設けろということだから、深くするということ以外はないわけですよね。

 そんなことで対処していくのと、工事費がかからないようにということでやっていくということなんですが、それはそれでわかりましたけれども、根岸台五丁目の関係で、そうするととりあえず根岸台五丁目の方は文化財の発掘調査を中心に補助をしていくというふうな形で予算計上されているんですが、こちらの方は今後どんなふうに、心配ないんですか、途中でそういう本町みたいな形で、大幅な補正を考えなくてはならないようなことは。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 根岸台五丁目は、総額が約70億円なんです。そのうち、27%ぐらいが減歩率になっているわけですけれども、ただあそこの場合は岡通線といって県施行の都市計画街路が通るんです。そういう県の関係の公共管理者負担金、そういうものも入ってきます。

 ただ、保留地処分金をこれは担当とすれば本当に頭の痛いところなんですけれども、では将来値下がりする可能性があるからといって、保留地処分金の単価をぐっと落とすと、その分だけ面積がふえます。すると、減歩率に影響してしまうんです。減歩率に影響すると、組合員はそんなに減歩されたらできないというような、そういう矛盾点が出てきてしまうんです。

 それで、この計画というのはやはり時価で大体やっていく以外に方法はないんです。例えば、今50万円しているんだけれども、将来売るころは40万円になってしまうだろうなという、多少のそういう調整料はあるんですけれども、大体がやはりその計画時点での評価額を起点にして減歩率というものを決めていきますので、なかなかその辺は難しいところがあると思うんですけれども、ただ根岸台五丁目地区につきましては、公共管理者負担金とかそういう関係がありますので、これはやっていけるのではないかなという見通しはしています。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) この、いずれ3本の土地区画整理関係のこれらの応分の負担金については、これはもう既定方針どおりやるのだから、やむを得ないと言えばやむを得ないけれども、それほど極端な問題はないと思うんですけれども、時代が変わって社会情勢が変わるとどんどん補助額として、そういう部分についてはもう市単独で補助してくると、なくなってしまう可能性があると思うんです。

 ですから、そういう分についてはできるだけ予定どおり完了させるということがまず鉄則だと思うんですけれども、時間がずれればずれるほどもう変動するので、そういう面でこれは予定どおりきちっとこの3本とも上がりますか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部次長。



◎都市整備部次長(仁瓶悟君) お答え申し上げます。

 まず、本町一丁目でございますけれども、本町一丁目につきましては順調に進捗しておりますので、私の感じではほぼ予定どおり上がるかな、延びても1年、その1年というのは恐らく清算業務ぐらいですから、実質的なお金の動きというのはないのではないかと思います。ですから、本町については終わるであろうと思います。

 それから、向山につきましては発掘調査2カ年を経過して、平成8年度に初めて工事に入ったわけですから、これから工事がどの程度進むかということもありますけれども、現在の土地の形状から見ましてもそれほど障害物がないので、これも基本的には予定どおり完了するのではないかと思います。

 根岸台五丁目につきましては、御存じのとおり本年の2月に設立総会を開きまして、実質的には平成9年度からスタートということで、これにつきましては八巻委員からも先ほどちょっとお話がありましたように、まず埋蔵文化財の調査から入ります。この埋蔵文化財の関係でかなり影響が出るかなというような感じですので、今の段階ではちょっと根岸台五丁目については埋蔵文化財の結果待ちみたいな感じで考えております。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それから、公園費の関係で 235ページの委託料の関係で、公園清掃についてはこれはシルバー人材センターに任せてあるんですよね、多分。委託しているのが多いんですね、多分。日常管理は。

 この関係で、委託する基準をどんなふうにしてやっているのか。例えば、城山公園なんかを見ていますと、あそこを清掃している人は一生懸命きれいにやってくれているんですけれども、ある日話を聞いたら、階段の上の方へバイクなんかをほっぽってあるんです。それで、下から見るとあれをだれか上からけ飛ばしたりしたら落ちてきちゃうような形でほっぽってあったりして、あんなのを、かといって清掃する人に片づけろと言ってもとても重くて片づけられないし、いろいろ話を聞いてみたら、ちょっと城山公園の掃除といってもいろいろ、こういうバイクがほっぽってあるから何とかしてもらいたいと言うんだけれども、全然手を打ってもらえないと。

 シルバー人材センターに言っていると思うんだけれども、その後全然ほうりっ放しであれもう1週間以上たっていますよと言うんです、バイクなんかを見ても。そんなのを見ると、何かもうちょっとスムーズにやった方がいいのではないかなという気がするのと、もう一つあの壁打ちがありますね、公園の名前がわからないけれども、バスケットとテニスの壁打ち、あの公園というか運動場とかを利用している人から見ると、城山公園の清掃をする人はこっちも掃除しろよというような感じで、やってくれと言うらしいんです。

 別に、やるのはやぶさかではないんだけれども、今のままではあっちもこっちもではとても今の人数ではやれないということで、もう少しきちっとした、そういう清掃をするのであれば、やはり人数をふやすとか何かいい方法を考えてもらわないと、ちょっと難しいのではないですかという話を聞かされたんだけれども、どんなふうにこの連絡をとってやっていらっしゃるのか、ちょっとその辺を聞かせてほしいんですけれども。



○委員長(獅子倉千代子君) 公園緑地課長。



◎公園緑地課長(堤田哲夫君) 公園の清掃につきましては、これは業者に委託しておりまして、除草を年6回とか、それから清掃が10日に一遍とか、それから砂場をこれも10日に一遍とか。

 それと、城山公園につきましてはトイレ掃除でシルバー人材センターから1人雇っております。それから、トイレ掃除の人が見回りでバイク、自転車等があったら連絡はしてもらうような方向でいっているわけですけれども、何かバイクが1週間も10日もあったというのは、まだちょっと聞いていないものですから、さっそく調べて対処いたします。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) では、人数の関係はどうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 公園緑地課長。



◎公園緑地課長(堤田哲夫君) 人数は、これは業者に委託しておりますので、人数としてはその業者で三、四人来るとか、砂場をやるときなんかはやはり2人から3人いなくては床ごしらえできませんので、それと落ち葉清掃が年6回とか、何回も回っておりますので、そのときは人数はいっぱい来ております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) ついでだから言いたいんですが、あそこをやっている人は結構つらいらしいんですよね。ここが汚れているんじゃないか、あっちが汚れているんじゃないかと結構指図されるし、それでやろうと言ったってやれないし、かといって考えてみたら落ち葉などというのはわざわざ拾ってきて散歩道にずっと落ち葉を敷いている公園だってあるわけです。

 だから、そういう面ではある人が来ては落ち葉を拾えだとか、いや落ち葉は拾わなくてもいいだとか、もうとにかくああだこうだとがたがた言われて、何か例えばさっきのようなバイクなんかがほっぽってあるから、何とかしなくては、片づけてくれと言っても聞いてくれる人がいないし、言われっ放しだし、とにかく今の人数では困ると、もう少し何とかふえないだろうかなと。

 だから、さっき言ったように、向こうの壁投げというか壁打ちというか、あそこまで一帯に掃除をするのが当たり前だというふうに見ているわけですみんなは。市民の方から見ると。だけど、シルバー人材センターから言われているのは城山公園の方だけをやるという形で受けているらしいし、そういうギャップもあるので、できるだけ早めに調整してやってほしいなというふうに思うんですが、その辺は。

 それと、これ総括質疑か何かで聞いたんですけれども、城山公園の擁壁工事ですか、土どめか何かやる計画はないのかな。



◎公園緑地課長(堤田哲夫君) あります。



◆委員(八巻勝夫君) あるんですよね。

 それで、城山公園を見ていると、もう遺跡保存の好ましい状況から見たら全くだめですよもう。だれちゃって、どんどんだれてきちゃってどうしようもないので、そういう面で遺跡保存という視点もとらえてやってもらえないかと思うんですが、それは擁壁工事とは関係ないのかどうか、ちょっと聞かせてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 公園緑地課長。



◎公園緑地課長(堤田哲夫君) これは、擁壁工事ではなくて、今風雨にさらされて土が流れちゃって、ちょっと根っこが出てきているわけなんです。

 だから、一応本式にその修理をやりますと何千万とかかって、これがちょっと本年度は予算がとれませんので、約 1,000万円近く予算をもらって、暫定的に泥が落ちないような塀ぐらいをしてそこに土を入れて、その根っこが出ているところをちょっと補修していこうということで予定をしております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) では、それはちょっと要望しておきたいんですが、教育委員会の遺跡の方の関係もちょっと勘案して工事をやっていただきたいなと思いますので、その辺よろしくお願いします。

 それと、 236ページの工事請負費の関係でお尋ねしておきたいんですが、開設公園改修工事、この(仮称)内間木公園新設工事なんですが、これはどんな内容になるのか。それと、田島地区の方の状況もどんなふうになるのか。何か、これちょっと議会運営委員会のときに総務部長がちょろっと金額を言ったんですが、ここには金額が載っていないので、金額も含めて聞かせてください。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) まず内間木公園なんですが、これは憩いの湯のところです。

 新年度の予定は、2億 4,417万円を予定しております。それで、新年度やる予定は全体の造成工事と、それからソフトボール場、それから給排水工事と電気関係、それから水道関係をことしは予定しております。これは、最終的には3年計画で平成9年、平成10年、平成11年で終わらせる予定でおります。

 それから、田島地内の公園、これは朝霞ガーデンのところですね。これは、平成9年、平成10年の予定で、新年度はやはり整地工事、それからゲートボール場、それから給排水関係、電気関係、そういうものを予定しまして 2,240万 6,000円を予定しております。これは、平成9年、平成10年の2年の予定であります。

 それから、開設公園の改修というのは、これはいろいろ修繕とかそういうものですから、細かいものになります。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、内間木公園の新設工事なんですが、土地の造成についてはわかるんですけれども、これ旧河川のところは全然もうあいているところはなかったですかね。全部埋めてしまったんですか。全部埋め立てて、あいているところは接しているところはないのかどうか、その辺の関係で……。

         (何事か呼ぶ者あり)



◆委員(八巻勝夫君) なければいいんです。

 なければそれでいいんですが、そうするとソフトボール場はこれは供用開始はいつごろになるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) やはり、最終的には芝張りの問題がありますから、最終年度オープンという形になると思います。



◆委員(八巻勝夫君) 平成12年。



◎都市整備部長(木村勇君) はい。



◆委員(八巻勝夫君) あと、25番の方の(仮称)田島地内公園新設工事なんですが、造成工事、ゲートボール場、給排水関係、電気関係という形で説明があったんですが、あそこは湿性植物の保護を一画確保してありますよね、あの辺の工事も含めてやるわけですね、全部。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 湿性植物の保護地というか植えたところですね、あれはこの公園からは外れております。実際には、地主さんからは一画として借りたんですけれども、あれはあれで別になります。



◆委員(八巻勝夫君) 別個なんですか。



◎都市整備部長(木村勇君) はい、公園の中へは入れておりません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 出入り口なんかは、そうするとどうなるんですか。そこのところの出入り口。



○委員長(獅子倉千代子君) 公園緑地課長。



◎公園緑地課長(堤田哲夫君) 出入り口は、公園の中を通って、一応入り口をつけようと思っているんですけれども、まだそれは平成10年度に周りなんかをやるようになりますので、だからその湿性植物のところには公園の方から入り口をつけて、そこから入って行けるようになります。一応予定でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 前者から1ページ戻りまして 235ページなんですが、公園の警備業務委託料です。

 公園というのはいろいろあるわけですけれども、ここのところよくない事件が、通り魔的な事件もあったりして、警備されたからされないからの関係はないと思うんですけれども、どのようなサイクルでどのような金額になっているのか、ちょっと内容について教えていただけたら。



○委員長(獅子倉千代子君) 公園緑地課長。



◎公園緑地課長(堤田哲夫君) 警備業務委託料は、これは青葉台公園の4月1日から11月いっぱいまでの夜間警備でございます。毎週月曜日が休みでございます。

 それから、金額的には 100万 6,000円ぐらいを見込んでおります。



○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) ありがとうございました。

 公園が犯罪の温床や非行の温床になってはいけないと思うので、よろしくお願いします。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 何も言わないで反対討論というわけにはいかないので、はっきり言っておきたいんですが、繰出金の中でこの広沢土地区画整理事業特別会計繰出金というのが、やはり8億 9,800万円を計上してあるんですが、問題点については広沢土地区画整理事業特別会計のところで話をさせてもらいたいと思うんですけれども、先ほどの本町一丁目、向山、根岸台五丁目などの区画整理事業と違って、市の施行でやっている区画整理事業は、おくれて毎年毎年繰り出しているんだと。しかも、再延長を考えているというような状況で、この建設関係の予算を組まなくてはいけないということについては、やはりちょっと問題が未整備のままでどんどん繰り出していくという形になってしまって、私はよくないと思っているんです。

 それで、この組合施行と市の事業としてやる区画整理事業の心構えというのは、同じような心構えではちょっとまずいと思うんですけれども、そういう面で本当に繰出金をそろそろ計画年度を過ぎたら出さなくていい方法というのは考えられないんですか、ちょっと聞かせてほしい。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 先ほど、根岸台とか向山の方は組合、本町なんかは組合施行ですね。これは、施行者が理事長でやっているわけです。

 この広沢の場合は、これは駅前広場を含んだ大きな公共用地をとります。こういうものは市施行でやるのが一般的なやり方です。それで、繰出金ですけれども、これは市施行ですから区画整理事業の基本をなす事業費の負担はだれがやるかということになりますと、これは施行者が出すというのが原則になります。

 したがいまして、では保留地なんかはどうするんだということになりますと、これは区画整理ですから当然利益を受けた範囲内で減歩をとってそれを保留地にするということですから、それ以外については施行者が負担するという形をとっているわけです。

 それで、これは市施行ですから、先ほど言いましたように区画整理の予算は特別会計の方で継続費を組んでおります。平成8年度のこの8億 9,800万円というのもただのあれではなく、議会で承認された継続費の中で支出をしていくという形をとっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 参考までに聞かせてほしいんですが、事業が始まってからこの8億 9,800万円も含めて今までどれだけ繰り出しをしてきたか、ちょっと年度別にわかりますか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) この中に継続費が組んでありますから、この一番最後です。



◆委員(八巻勝夫君) わかりました。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(比留間栄和君) 先ほど、森山副委員長から質疑のありました委託料、負担金の関係でございますけれども、負担金の総合計額がちょっと私どもの計算が間違っておりましたので、御訂正をお願いしたいと思います。

 先ほど、 228万 2,000円と申しましたが、ちょっと補助金を含んでしまいましたので、 162万 6,000円に訂正をお願いしたいと思います。済みませんでした。

         (何事か呼ぶ者多し)



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、都市計画費について質疑を終結します。

 この際、暫時休憩します。

                                (午前11時)

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○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                             (午前11時16分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 道路維持課長。



◎道路維持課長(高野享治君) 先ほど、八巻委員に新設道路はございませんと御答弁いたしましたけれども、浜崎地内の産業文化センターの前の道路につきましては、新設道路ということで訂正をお願いいたします。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 先ほど、森山副委員長の負担金の質疑に対して、何法人だという質疑があったんですが、先ほど社団法人と申しましたが、財団法人も含まれておりますので訂正をお願いしたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、第12款諸支出金中、第3項土地開発基金繰出金について質疑を許します。

 326ページです。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、土地開発基金繰出金についての質疑を終結します。

 次に、第4項開発公社費について、質疑を許します。 327ページです。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) この開発公社の関係で前回も伺ったことがあるんですけれども、既に買って抱えている土地の処分方法について、何か改善方法を考えていらっしゃるのかどうか、ちょっと聞かせてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 開発公社の方の場合につきましては、これにつきましては最初に買われたものから利息がつきますので、できれば古い分から買い取りをお願いしたいわけですが、現在いろいろ財政事情等がありまして、その辺のところの難しい点もございますが、担当の方としてはできるだけ古いところから買い取りをお願いしたいということで、財政当局とはいつも詰めているところでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 土地それぞれ、購入したときはある程度の目的があって購入したのではないかと思うんです。目的からもう外れてしまったというのが今の在庫状況なのかなというふうに思うんですが、その辺どういうふうになっていますか。単なる先行投資だけでやったのか、目的があってやったのか、その辺ちょっと聞かせてほしい。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 現在、開発公社の方で持っている土地が事業にして7件の事業がございます。そのうち、一応平成9年度での買い戻し予定が2件、平成8年度末で1件、それから二、三年後といいますか、これにつきましては2件を予定しております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) あと2件はどういうふうに。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) それにつきましては、駅南口地区市街地再開発事業等に絡みます。それから、観音通線関係がございますので、その辺のところで若干おくれるかなという気がいたします。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それと、今後の方向なんですが、これ社会状況の変化で非常に、いわゆるバブルのような現象が起きると公社方式の機能というのはメリットがない、かえってデメリットの方が多いような気がするので、その辺は今後相当慎重にやっていかないとしょうがないかなと思うんですが、それはどんなふうにお考えですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 八巻委員御指摘のように、ある程度買い戻し、目先がはっきりしたもの、ある程度予定が立つようなものを実際には購入していくべきだと、同じ先行投資ではありますけれども、やはりある程度の期限を区切って買うと、そういう方向で行かないと、やはり先行きかなりの負担を強いられるというふうに考えておりますので、その辺の取り扱いについては慎重の上にも慎重を期していくべきだと、そのように考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 関連するのかどうかわかりませんけれども、谷津地開発で住宅地として売り出した土地がありますよね、あれは今所有はどちらになっているのでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 今、企画財政部の方で所管しております。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、開発公社費についての質疑を終結します。

 次に、第3条第3表債務負担行為、土地開発公社借入金債務保証(平成9年度分)について質疑を許します。18ページです。

 質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、債務負担行為についての質疑を終結します。

 以上で議案第8号の付託事項についての質疑を終結します。

 これより討論を許します。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 付託された建設関係で、職員の皆さんが一生懸命やっていらっしゃるというのはよくわかりますし、一生懸命やってもなかなか実績が上げられない、例えば都市計画のようなところなども事情は一定程度はわかるんですけれども、私は一応この当初予算については反対の方向で討論をさせていただきたいと思います。

 まず、全体的にこの都市計画の関係から見ますと、やはり広沢土地区画整理事業がネックになって、例えば朝霞駅の北口方面の区画整理事業とか都市整備事業、この辺がなかなかうまく進まないという、また財政的にも市長初めその辺についてはやはり見通しが難しいところがあるから、今早急に手をつけられないような感じでとらえておられるようですし、そういう面では一つの事業による、いわゆる広沢土地区画整理事業の弊害によって他の地域の整備開発がおくれてしまうというような現象というのは、やはり好ましい形ではないし、それを解消するために努力をしていただくという形が見えてほしいなと思うんですが、今回のこの予算書を見ましても、例えば都市計画費の中の朝霞駅南口地区市街地再開発事業推進調査委託料、朝霞駅北口周辺地区住宅市街地総合整備事業調査委託料だとか、この辺ずっと計上されていますけれども、はかばかしく進展するような感触を得られるような予算措置というふうには思えないということがまず1点。

 それと、この赤野毛の排水路改修事業の関係でも先ほどお尋ねをしたんですけれども、これについてもきちっと総合的にもう全部把握できていて、それで実施設計の委託料を計上するという形ではなくて、部分的な積み上げ方式をとっていって、最終完成年度は平成12年ごろというふうに持っていきたいという。その間、かなり流動的な要素を含みながらの予算計上ということについては、多少疑問が残ります。そういう面で、私はもう少しこの辺についても下調べを十分にやっていただいて予算計上してほしいなという希望を持っているわけです。

 したがいまして、そういう観点も含めまして私は建設常任委員会に付託されたこの一般会計予算の部分については、反対をいたします。



○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 議案第8号 平成9年度朝霞市一般会計予算の付託事項について賛成の立場で討論をいたします。

 建設常任委員会の付託となりました土木費、歳入歳出50億 7,902万 6,000円で、1億 8,947万 1,000円の新年度割合96.4%、収入の減額としては広沢土地区画整理事業、下水道事業に繰出金を減額したことを含んでいるようであります。

 歳出では、一目でわかる建設工事予定一覧表などもございますが、道路改良、赤野毛排水路、舗装事業14路線、また道路用地購入14路線、浜崎黒目川歩道橋工事、駅前南口・北口整備、内間木・田島公園の新設工事等、また本町一丁目・向山・根岸台五丁目の土地区画整理組合への補助金等々、都市基盤整備、快適な生活道路整備に努力されていることに賛成をし、賛成討論とします。



○委員長(獅子倉千代子君) ちょっと確認しておきたいんですけれども、よろしいですか。申しわけございませんが。

 先ほどから、赤野毛という言葉がありまして、「アカノゲ」とおっしゃっている。私たち、説明のときには「アカヤケ」というような言葉でお聞きしているんですけれども、ちょっとこれを統一させていただきたいんですけれども、正式な名称を。

         (「アカヤケです」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 「アカヤケ」排水路ですね。

 ではそういうことで、「アカヤケ」ということでよろしくお願いいいたします。

 ほかに討論ございますか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なければ討論を終結します。

 これより採決します。

 議案第8号の付託事項について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         (起立者多数)



○委員長(獅子倉千代子君) 起立多数です。

 よって、本案の付託事項は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第11号を議題とします。

 執行部の説明は、議案の説明資料が配布されておりますので、省略します。

 直ちに質疑を許します。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) これ、私余りわからないので聞きたいんですが、7ページ保留地処分金、これ1億2,503万1,000円計上されているんですが、これは今まで処分した金額が全部で幾らになっていますか、面積もちょっと教えてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 平成9年1月31日末現在でございますが、3億 1,774万 5,614円の処分をしています。

 面積につきましては、 1,400平方メートルです。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) この付保留地の処分ということなんですが、これは付保留地処分、適当な言葉がちょっとわからないのであれするんですが、付保留地をしますよね過小宅地に、付保留地をしたときにもらう金も含んでいるんですか、それとも売却をした金だけで、これ。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 付保留地も保留地処分でございますので、処分代金は入ってまいります。



◆委員(八巻勝夫君) 両方入る。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) はい。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、その内訳はちょっとわかりませんか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 今はここで台帳は、相当細かい数の保留地を持っておりまして、一般保留地が何平方メートル、付保留地が何平方メートルと、今資料は用意しておりませんが、基本的にはここの事業が始まったときには保留地がとれる範囲が付保留地の範囲でスタートしました。

 それで、付保留地を過小宅地救済で皆さんが買っていただけるのなら標準宅地にしましょうと、それで保留地をつけましょうという基本でスタートしたんですが、そのころは付保留地も買えないという人も中にはおりまして、それが一般保留地にかわっている部分がありますので、そういう状況ですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 後で、それ細かいのを教えてもらえますか。

 それで、ちょっとつけ加えて聞いておきたいんですが、そうすると率直に聞きます。事業に使える保留地としての残り分は、今幾らぐらいありますか、事業資金として使えるものが。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 一応、今保留地処分金は事業計画上では 4,320平方メートル、21億 9,000万円で事業計画を組んでいるわけでございまして、今保留地残が 2,800平方メートルばかりありますが、その評価どおりでいけばなおかつ18億 7,225万円ばかり今後とも処分できるという今の状況です。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、 2,800平方メートルあって、評価どおりでいくと18億円ぐらいになるということですね。

 だけど、ちょっとわからないで前回終わったのできょうは聞いておきたいんですが、換地基準というのをつくっていますよね。これは、どういう形でつくられたのか、どういう基準でつくられたのか、基準を基準でつくったというのはおかしいから、換地基準というのはどういう割り出し方で設けられているのか、ちょっと聞かせてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 大変厳しい質疑なんですが、まず換地といいますのは従前の道路、これに路線価をふりまして、その路線価に面する土地の各区で、三角もあれば四角もあればそれを全部まず評価してまいるわけです。1点1点、各筆全部です。

 それに対しまして、従後の今度は公共施設が配置できるだろうまず路線価をふりまして、それからそこの路線価に面する各地、例えば従前のAさんの土地がそちらの新しい路線価のところへ行けば、ここにおのずから増進というのが相当出てきます。

 もっとわかりやすい言い方で言いましょう。従前 1,000点が、従後 2,000点のところへ行ったとしましょう。そうすると、基本的には減歩は50%になるわけです。こういう基準ですべての筆をやっていくわけでして、その基準の換地基準は何かというと、各筆、例えば長さ、奥行きの長いの、何メーターいったときは何%減にしますよ、三角地補正、三角の角地が何度あれば幾つマイナスしますよと、そういう細かい基準がこんなにあるわけです。その基準に当てはめまして1点1点評価するんです。

 その基準負担は、本当に大変なボリュームがありますので、ただ基準はそういうこと。間口に面している、間口が狭い、奥行きが深い、三角地だ、道路の高低があるこういう部分、従前のやつに対して従後の比較をしていくわけですから、そういうものをすべて網羅したものが換地基準でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それで、換地基準ができました。

 それで、さて事業費に回したいからこの保留地は売りたいと、この換地基準を満たして何点だかわからないですよ、 2,000点だか 5,000点だか知らないけれども、それだけの点数を持っている土地を売りたいと、その売りたいときにその土地の評価額というのは、実勢価格を掛ける形になっているのか、それとも土地の評価額、土地鑑定士か何かいると思うんですが、鑑定士の評価額をその点数に掛けるのか、いずれとにかく掛けるんだと思うんです。

 だから、それをどういうふうな感じで評価額というのが出てくるのか。あらかじめ、この場合も入札で予定価格を設定して出しているわけですから、その予定価格でいいですから、どういう形で予定価格が出るのかちょっと聞かせてほしいんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) まず、先ほど換地の基準という御質疑があったので換地の基準の御説明をしましたが、基本的に保留地は換地ということが出てまいりませんので、従前皆さん持っている土地を換地という言い方で移行していくわけです。

 それで、その中で必要な換地を与えないことができる土地が保留床として、それで整備の目安がついたらばそのときの評価額で処分して財源に充てるという制度をとっているわけです。そういうことでひとつお願いしたいと思います。

 ですからあれしますけれども、実際の価格は処分できるときの不動産鑑定をとりまして一応やっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、実際の不動産鑑定で予定価格というか、入札だからあくまでも予定価格ですよね、出すということなんだけれども、そうすると換地する人については換地基準に基づいて土地の換地をしていくということで、土地同士の換地だったらいいんだけれども、金を出す人についてはどこの値段をやるのかわからないので、ひとつそれを聞いておきます。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) めいめいの保留地、先ほども申し上げましたが、ある程度整備の見通しが立ちますと保留地処分というのをやってまいりますので、使えないうちはやりませんから、道路等ができまして、それで皆さんの各地割がふりまして、さあそこに1画地保留地がありますと、それで不動産鑑定価格を出していただきまして、評価委員会の承認をいただきまして、それで初めて入札等の手続に入って、それで処分していくのが一般保留地のやり方でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) これね、わからないんです。

 わからないから聞くんだけれども、そうするともう十何年たった、12年たったのかな始めて。それで、実際に換地が行われたのは何年ごろだったですかね。ちょっと記憶していないので教えてほしいんですが、この年度の差がずっと出てきていますよね。第1回目の換地者と平成8年度の一番最後に換地した人の換地の金額のずれというのはあるのかないのか、聞かせてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 何か勘違いをされているのかなと思うんですが、換地は昭和62年当時やりました換地と今の換地、それをおくれているものは金額を評価するものではございません。

 先ほども言いましたように、従前のどういう状況だったかという一つの土地の評価点数に対しまして、従後できた街区に対する評価点数それをやっていくわけでございます。

 それからもう一つは、仮換地指定という言葉を今まで何回か耳にしていると思いますが、この仮換地指定も一発にばかっと仮換地指定をかけまして、皆さん従前の土地の使用停止をきょうをもって停止しますと、それで新しい換地先をいついつから使ってくださいという手続が仮換地指定でございますが、それはもうとりあえず従前地を一切使ってはいけませんよなどという行為ができません。そのために、換地先がある程度整備できたものの目安に従いまして従前地の停止をかけ、仮換地の手続を踏んでいるわけです。これが毎年毎年やっているわけです。

 そういう手続でございまして、そこに従前地を使っていただいておりますその緩和、そういうことで確かに早くやってもらいたい人は大勢いるでしょうけれども、なかなか一発どうしてなんて到底できることではありませんので、そんな手続をとらせていただいているわけでございまして、今そのときに、ではおくれた人に何か救済があるのかといいますと、換地上ではございません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) だから、現物同士の換地だったら、いわゆる土地同士の換地だったらさっきの換地基準に基づいてやれると思うんです。平等にいけると思うんです。

 ただ、その金額でやる場合、過小宅地の人の金額でやる場合は、年度のずれによって差が出ないのかということなんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 失礼しました。

 付保留地のことを御質疑ということで御答弁申し上げます。

 付保留地は、当時換地設定をやるときに欲しいと言った皆さんの要望に従いましてつけていくわけです。後でいらないと言ったら、もう一般に処分できない保留地がついてしまいます。これが大変ということで、それを解決しない限り付保留地はつけて差し上げられないということで、当時申し込みのときにそのときの単価を、そのときの単価というのは不動産鑑定価格ですが、その当時の鑑定価格で処分しますと。

 ただ、実際の処分は用地が使えるようになってから処分しますよと、まずつけることでもう金額的に提示して、そういう約束事でつけてまいりました。

 ですから、おくれている付保留地と早い人の保留地で単価差は出ていないということでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) わかりました。

 そうすると、いわゆる事業に使いたいという形で売却する、これからもう出てくると思うんですが、できる可能性のあるのは 2,800平方メートルあるわけですね。これの処分なんですけれども、さっき都市整備部参事が言われた18億円ぐらいあるというのは、これは実勢価格で言っているのか、それともいわゆる先ほど言った付保留地なんかのときの算定したベースになる金額で言っているのか、どちらの金額なんですかこれ。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 一番最初に御説明しましたように、私たちは認可事業であります事業計画でスタートしておりますので、先ほど言いました21億 9,000万円は事業計画時の評価額でございます。

 これが、今実勢価格が変わっているだろうということで、修正するときにはやはり事業計画を変更しない限り厳しい部分もありますので、こういうところでは今持っている計画で言わせていただければ、事業計画時の評価額でございます。今の実勢価格ではございません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、この事業の延長の考えを持っているということでこの前も説明いただいたんですが、事業延長のときにはこの 2,800平方メートルくらいあると、当初21億 9,000万円ということを見込んだけれども、それが何回か売っているから、だから残りは18億円分ぐらいと、事業計画上のはじき方で見ても。

 だけど、実際はバブルがありましたからかなり減っていると、実際の評価額は減っているだろうということになると、事業計画の見直しはいわゆる当初の計画の段階から、当初の処分地21億 9,000万円というこの金額の見直しからずっと始まってしまわないと意味ないわけですよね。

 ですから、そういうことでやりますと、実際はこれから考えられる事業として残っているのがいっぱいあるんですけれども、18億円の保留地処分見込みの財源があれば大体乗り越えられるのか、それとも18億円あったって当然乗り越えられないから、もちろん一般会計からの繰り出しを延長期間何年か、恐らく3年延長なんでしょうけれども、3年延長の間どれくらいやらないとだめなのかということでお考えなのか、ちょっと聞かせてほしいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 今、御承認いただいております継続費の額、事業計画上の額で申し上げますが、 155億 8,000万円で事業認可をいただいているわけです。

 この 155億 8,000万円の事業費のベースの中に、国費も入っていれば、それから県費も入っていれば保留地処分金の財源も入っているわけです。残りが市費ということで御承認いただいているわけです。その結果の残金が、もう今年度と、今年度9億ちょっと、来年度1億ちょっときりありませんということで、今残事業の数はまだ駅前をこれからやっていかなければなりませんので、その数値でいきますと大変厳しい状況に置かれているということでございます。

 この保留地処分金があるから、以降の事業費に影響しないのではないかということではございません。この保留地は今の事業費に使うということで組まれているものでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) これ、所長かわいそうだけれども、こんな金もない先の見通しも立たない事業を、広沢土地区画整理事務所長だなんて肩書つけてもらって一生懸命やらなくてはならないんだから、大変なのはわかるんだけれども、これそうするともう延長しなくてはもうやれないと意を踏み切っているわけですよね、今。事業計画を延長しなければやれないと踏み切っているわけなんですが、所長の感触でいいんですが、あとどんな努力をすれば、金を出す以外のことですよ。金を出す以外のことでどんな手だてをとって進捗させるのがいいというふうにお考えなのか聞かせてほしいんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 金がない限り移転交渉もできませんので、まず金を別にしてという御質疑はちょっと御勘弁願いまして、ただこれからおくれているところをどうやっていくのだというときに、本当にもうあとは駅前だけになってきました。

 ところが、駅前は皆さん御存じのとおり底地権者と借地権者と借家権者、その借家権者も一つの建物に3店舗も4店舗も入っております。そういう権利調整をやりながら、それからあれだけ密集しているときに個別移転というのはもう 100%不可能です。あなたの家1軒どいてくださいと、動いてくださいと言ったら、動くところに道路整備をしてやらない限りそれは言えません。ところが、あの密集地の中にどうやって道路を整備するのだと言ったら、移転しない限り整備できません。そういうことで、鶏が先か卵が先かの議論になってしまいます。

 そういうことで、今私たちは地域に働きかけて何とか建物のところに共同化を図ってくださいと、ただもう今こういう時点ですから、再開発手法がどうのこうのは困りますと、もう再開発手法をどうのこうの言っている議論をするんだったらもう10年も先からだったわけで、今私たちはもう地域に入らなければならない、入るときに再開発手法は厳しいから、何とか再開発手法に準じた共同化ビルを図ってくださいということで、昨年11月にも考える会をつくっていただきまして、今は少なくとも役員さんだけでも共同化事業とはどんなことなんだと、認識してくれと、それで勉強会をやってもらっているわけでございますが、そういう中において例えば街区が県道を挟んで二つに大きく分かれます。駅に向かいまして左と右の。

 とりあえず、左の街区で共同化事業で例えば半分賛成、半分反対だと、右の街区で半分賛成、半分反対だと言ったらば、反対の人を反対側に換地で送り込み、こちらの賛成の人を賛成街区に送る、この換地のテクニックは今私たちして差し上げられる部分がありますと。もう職権ではできないんです。ただ部分がありますと。その部分は何かというと、皆さんが御承認して、自分たちの換地をこっちに送ってくれという申請がない限りもうできないんですが、そういうことで今現場が動いているのならば、何とか仮換地の指定をちょっと見合わせしましょうということで、今ことしの末あたりにやりたいという前提で準備はしておりますが、現場との様子待ちをしております。

 そういうことで、広沢の区画整理の完全完成は、何にしても駅前の権利者、皆さん総論は賛成なんです。要は、各論になりますと確かにいろんな金が伴うんです。移転補償費という金ではないんです。まず権利金の問題なんです。余計なことかもしれませんが、まず地主さんはいいよと、移転先に好きに家を建ててもいいよと、ただ承認書で金を包んで来いということになるわけです。皆さんビルになりますから。今までの木造の借地が強固なビルにされてしまって、ただいいよなんて判こを押せるかよと。ところが、その辺の金になりますと、私たちの補償では払えません。

 そんな関係で、どうしても金が絡みまして思うようにいかない。それならば、底地権者もそれから借家権者も、それから入って来るテナント者も生きる平等化を何とかしていただきたいということで、今説明会等々勉強会等々やってもらっているところでございます。それが一番のネックです。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 恐らく、これボタンのかけ違いというか、時期的には相当もう難しくなってしまって、出物はれものではないけれどもいじくっちゃって、もうがん化するような状態のやつではないかなという気がするんです。

 だからそういう面で、きょう助役が来ているから助役にまた聞くのも、同じことは聞きたくないから市長に聞きたいんだけれども、市長は来れないかな。

 もう、これ所長の采配でやれるというか、そういうのではなくて、もう共同化の話もしているということなんだけれども、共同化なんかだってそれじゃどういうものをどういう規模でやっていくのだと、そうするとこの商店街の発展だとか売上高の算出方法だとかいろんなものが絡んでくるから、またそこで利害関係が絡んでしまって動きがとれないということになってくると思うので、そういう面では新たな展開を試みていかない限りは、また計画延長、また計画延長ということが心配でしょうがないんですよ。

 ですから、休憩してもらって、やはりもう一回市長の本当の決意を聞かせてほしいと思うので。

         (何事か呼ぶ者あり)



◆委員(八巻勝夫君) それ、委員長お願いします。



○委員長(獅子倉千代子君) この際、暫時休憩します。

                                (午後12時)

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○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後0時02分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 先ほど、不適切な発言がありましたことをまず訂正させていただきます。

 借地権者の地主さんの承諾の件ですが、金額が絡むと、地主さんは承認料をいただきたいということでネックになっております。そのように訂正させていただきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) この際、暫時休憩します。

                              (午後0時03分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                                 (午後1時)

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○委員長(獅子倉千代子君) 先ほど、八巻委員の質疑の中で、広沢土地区画整理事業についての市長の決意を聞きたいということで御質疑をいただいておりますので、市長の方から答弁をお願いいたします。

 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 広沢土地区画整理事業につきましては、私も一日も早い完成を希望しておりまして、市長就任後も職員を増員したり、また予算を増額させていただいたりして、積極的に推進を図っているところでございます。

 しかしながら、大変意志の強い方がありましたり権利関係が入り乱れているということ等があったりしまして、交渉に難航している箇所もございます。また、余り前のことを言ってもしょうがないんですけれども、従来比較的解決しやすいところだけを先行してやってしまったのではないかという点もございまして、今後残っているところというのは大変複雑な、あるいは意志の強い方々との交渉、あるいは換地とかが残っているという状況でございます。

 しかし、ここまで進んできたわけでございますから、さらに一層力を尽くして解決に当たりたいと思っているわけでございまして、今後とも関係権利者等に積極的に働きかけをしてまいりたいと思っております。話し合いがつくものであれば、私も出かけて行ってお願いをすることはやぶさかではありませんけれども、その前段階として要求等が大変強い場合には、頭を下げるとかということでは解決がつかない問題等があります。

 しかし、だからといってさきの総括質疑でもお尋ねがありましたときにお答えしましたように、特別扱いにする、補償金とか計算外の支出をすることで解決をするということは望ましくないと考えておりますので、今後とも職員と一体となって何とか御理解を得るように話し合いを進めてまいりたいとこういう考えであります。

 なお、残事業地というのは駅周辺の権利関係の複雑な土地や家屋が残っている等の事情がございますので、担当部において今後の見通し等十分検討した上で、また議会の議員各位にお諮りをして、今後の広沢土地区画整理事業の完成に向けて計画の変更、見直し等もお願いをしたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 質疑に入る前に、市長がたまに出て来てくれないかなと思って寂しかったんだけれども、きょうは出て来たので質疑をさせてもらいますが、一応そういう話で伺いましたけれども、いわゆる最後に言われた特別扱いの形で解決をしたくないということについても、全くそのとおりだと思うんです。

 ところが、実は出発時点で特別扱いだったと思うんです、ここは。基地の用地を張りつけたり、減歩率をしたがってもうほかの組合立と全く違う有利な減歩率で始まった事業なので、もともとの出発がもうほかの一般的な組合立と違う差別的なスタートで始まったと。

 それには、やはり朝霞市の表玄関的な駅前広場を何とかしたいと、その周辺の整備を何とかしたいというそういう願いから出た発想だったと思うんですが、それが余り功を奏していないということで、ではどうしたらいいのかということで、金で解決するだけの問題では済まない、やはりビジョンというか朝霞市のまちづくりに対するビジョンが定着しない事業だったのではないかなという気がするんです。

 そういう面では、やはりこれは助役に2回ほど言ったんですが、トップがもう本当に出ていって、何とか理解してもらうように努力してほしいというのは、今都市整備部参事がいろんな面で職員としていろんな技術的なものは最大限の努力をして取り組んでいるけれども、それをフォローするのは今度はテクニックと金の問題ではなくて、そのビジョンを沸き立たせるようなトップの情熱というか、それをぶっつけながら模索していかないとしょうがないんじゃないかなというふうな考えがあって、ぜひ市長のお考えを伺いたいということで出てきていただいたんですが、したがって差別という言葉は表現が悪いかもしれませんけれども、組合立のところとは違うスタートをしたと、それは広沢土地区画整理事業体から見れば有利なスタートをした。

 にもかかわらず、ほかの組合立の施行の区画整理と比べると進捗率が悪いということを考えたら、やはり相当これは今後の問題としては真剣に考えないといけないのではないかなというふうな気がするんです。そこら辺の考えが一ついかがかなと思うのと、もう一つは再延長、再々延長の見直しをしているということで、この再々延長の時点で当初の事業計画の予算の中に、保留地処分の金が21億円ほど入っていたわけです。これは、その後バブルで評価額も落ちていますし、見直しの段階で保留地処分による事業費充当金額というのは相当目減りするのではないかなというふうに思うんですけれども、こういう現象が再延長、延長と事業の時間を長くすればするほど変動要素が膨らんでいってしまうということだと思うんです。

 そういう面については、再延長を考えていると言われるんですけれども、やってみなければわからないというのではなく、もっとしっかりした再延長計画が打ち出せるものなのかどうか、その辺のことをお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) まず、単に技術的に事務方の方だけではなくて、私自身の熱意がやはり必要なのではないかということについては、私もそうだなと思って伺っております。必要があれば、また地権者の方々のところへ訪問をしてお願いをするということはやぶさかではありません。

 なお、この事業が特別な事業として始まったのではないかということにつきましては、やはり朝霞駅の南口と市役所までは玄関口ですから、特別な事業として始まったというのももっと最もな理由だと思っております。しかし、最初決まっていた仮換地とキャンプの返還地の場所が最初にさっと決まっていったと、そのために率直に言えばその地域に仮換地を受けられるかと思って期待をしていたような方々の期待を裏切ったうらみなしとしません。

 あるいは、当時の担当者の意見で現地換地ではなく位置換地でなければ権利関係が複雑だからだめだよという進言も、当時の施政の担当者に退けられるような形でスタートしたものでございますから、担当者としてはやはり率直に言ってやりやすいところからやっていかざるを得ないというのが、今日のおくれた原因の大半だろうと思うわけであります。

 しかし、私としては受け継いだ以上はベストを尽くすということになるわけでございますから、スタートが悪かったからこれは私の責任ではないなどと言うつもりはありませんで、現状の与えられた条件の中でどういうふうにしたら早くできるかということは、市長就任以来ずっと模索してきていることでございます。

 したがって、今後ともやはり何とか早期完成のためにはどうしたらいいかということは、担当者と相談をしながら進めていきたいし、それから市長の顔出しもないじゃないかというお宅について私が顔出しをすることは、もう全くやぶさかではありません。

 ただ、今までの経過、それぞれのお店やお宅についての事情等を聞いてみますと、個々の例を挙げれば担当者が交渉に行って応接室に入って待っていると、電気を消されてそのまま1時間も2時間も待たされるとか、それもわざわざ大阪まで行ってそういう目に遭って無残に帰って来るとか、とにかく自分の指定したところの仮換地でなければ絶対応じないとその一点張りで、それ以外は来る必要がないというふうな応対を受けるような、大変意志の強い地権者等に対しては、率直に言って打つ手がないまま何年も日時が経過しているという状況がございます。

 ただ、それをどうしていったらいいかは、今のところやはり担当者と相談して、それでも回数訪問するしかないかというふうなことになるわけでございまして、その中に市長が行けば幾分相手も心動かされるというのであれば、私はもう喜んで出かけて行って頭を下げたいと思っております。

 ただ、そこまでいってないではないかというのが率直な感想でございます。ではこのままでいいのかなどとは到底思っておりませんで、新しく朝霞駅南口のまちづくりのための商店街の方々の会もできたりなんかしておりますので、ある程度機運はまた盛り上がってきていると思っているわけでございますので、担当者とも相談をして関係する権利者のところへ、とにかく嫌がられながらも押しかけて、何とかお願いをしたいという働きかけはしてまいりたいと思っております。

 ただ、それぞれ本当に考えているんですがいい案がないわけでございまして、委員各位におかれましてもこういう案はどうだといういい案があればぜひ聞かせていただいて、ともに解決に向かって力を出し合っていくという方向で御助力もお願いしたいと考えております。

 もう一点、保留地処分の関係で目減りがしてきているから、ますます予算も膨らむのではないかということで、それはもうおっしゃるようにこういうのは一気かせいにやってしまわないと、当初予定していた以上に予算がかかるという問題がございますが、これも冒頭申し上げましたように当初の計画に少し、率直に言って甘さがあったのではないかと。駅前周辺の方も仮換地でどんどん移ってもらえるというふうに見込んでいた甘さがあったのではないかと思うわけでございます。その結果、こういうふうに長引いてきているというわけで、私も保留地の価格が目減りするというのは大変に残念だと言わざるを得ないわけですけれども、やはり努力を尽くすということしか申し上げようがございません。

 とにかく、関係する方々に御了解いただいて、そして精算金としての保留地の処分はできるだけ高い値段で売りたい、そして完成を目指したいとこういうことでございまして、それ以上はなかなか申し上げられないというのが実情でございます。御理解賜りたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それと、これは総括質疑でもちょっと触れさせていただいたことなんですが、従来から言われているいわゆる広沢地域の区画整理事業が終わらないと、北口周辺の整備はなかなか財源的に難しいというようなお話を伺っているんですが、これをそういうふうに言われると、北口周辺の方はお先真っ暗なわけです。

 では、広沢はいつ終わるかということも、これすらはっきりしていないということで、そういう見解というのは、もうそろそろ何かの方法で改めていただいて、広沢は広沢、ほかはやはりもう待てないということで、着工していただかないと、広沢のために逆に言うと、さっきの市長の言葉をお借りするわけではないですが、やはり逆差別になっていっちゃうと思うんです、どんどん。差別の拡大になっていっちゃうという気がするので、そういう面では北口周辺地区住宅市街地総合整備事業調査委託料というのを出して、それで取り組んでいるわけですけれども、これもう全く何もやっていないということではなくて、これをやっていますよということには使えるかもしれませんけれども、調査だけではなくて事業がやはり具体的に進展できる努力を取り組めるかどうかを、ちょっと伺っておきたい。



○委員長(獅子倉千代子君) 市長。



◎市長(塩味達次郎君) 財源的な点で、かつては八巻委員御指摘のように広沢のめどが立ってからという考えを強く持っておりました。

 しかし、私ももう少し広沢が進むかと思ったんですけれども、広沢の進捗状況がなかなか思うように進まないということがございまして、御指摘のように北口駅前周辺の整備も考えなければいけない時期に来ているのではないかというふうな考えを持っておりまして、担当者も根岸台五丁目の区画整理組合の立ち上げができましたことから、朝霞駅北口と根岸台の方への接続地点として北口駅周辺整備というのが大きな話題になってきているわけでございます。

 そういう点で、当面調査の予算をつけさせていただきましたけれども、今後都市計画決定に向けて国・県に働きかけをしていって、それでも平成9年度中に決定をもらえるかもらえないかぐらいだと思うんですけれども、広沢は広沢と別に朝霞駅北口周辺整備についても手をつけていくべきだという御指摘のとおり、そういう方向で進めさせていただきたいというふうに今考えるようになってきております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員、よろしいですか。



◆委員(八巻勝夫君) はい。



◎市長(塩味達次郎君) それでは、私また隣の総務常任委員会の方に行っておりますので、どうぞよろしく。



○委員長(獅子倉千代子君) ありがとうございました。

 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) ちょっと、余りつまらないことなので、休憩してくれる。それで聞きたいことがあるので。



○委員長(獅子倉千代子君) この際、暫時休憩します。

                              (午後1時20分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後1時28分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) では済みません。事業費のことでもう一度整理をしたいんですけれども、この区画整理が進展しない原因というか問題点というか、それについてもう一度改めて確認したいんですけれども、何と何と何がネックになっているのかはっきり指摘していただいて、ネックになっているのかということをもう一度お願いしたいと。

         (何事か呼ぶ者多し)



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 場所的には、駅前広場周辺の商店街地区、これは何が一番ネックになっているかと言えば、やはり換地だと思います。

 というのは、換地も決まれば移転も決まるわけです。これは、先ほど所長が言いましたように、では換地が決まれば移転は全部いくのかと言えば、また一部には移転が決まらないので換地ができないというような状態もありますので、いずれにしても何が一番ネックかと言えば、商店街の移転問題というふうに絞っていいのではないかと思います。



◆副委員長(森山憲男君) それだけですか。

 補償とか何か、補償面とかそういうのは、それが問題ですね。



◎都市整備部長(木村勇君) 移転というのは大体補償ですから、もちろん移転補償というふうに言葉がちょっと足りなかったんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 私は、今移転地の問題かと思って。つまり、動く場所が気にくわないと、まず自分が今後商売をやるにしても、どうも思わしくないと思っているのか、いやある程度お金で出てくるのだったらば何とかするというふうな、どっちの問題なのかな。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) これは、先ほど所長の方から答弁があったと思うんですけれども、必ずしも100%土地が、換地されたところが嫌だと言う人ばかりではないんです。

 ただ、建物を移転するために、先ほど言いましたように借地権とか底地権とか借家権とかありますから、例えば借りている借家権の人があそこでも結構だと言っても、今度はそこへ行って建てるためには、先ほどちょっと言葉が軽いということであれしましたけれども、やはり再建築ということになりますと、それなりの金もかかるということで、それからその家を借りている人の問題もありますし、換地が決まっても三者が合意しないと動けないというふうなことが重なってきているわけです。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 基本的に、例えばそういうふうな問題の渦中にある当事者の方々は、その問題を通じていずれにしても解決しなければいけないということは、もう認識はされていると思うんですけれども、問題的にこのあれを一日も早く終結させるには、ある程度やはり。

 固定費も、これで何もやらなくても年間1億 3,000万円から 5,000万円くらいかかりますよね。何もしないでいても。これ、固定費ですよね。そのかわり変動費が加わるということになるわけですけれども、やはりそれらを考えれば、目鼻をつければお金も出やすくなるのではないかと思うんです。こういう形で目鼻がついてくれば、一気に例えば何年間で終わるのだということがあれば、今仮に10億円の繰り出しにしても、いいや20億円にしてもやろうじゃないかという形になるのではないかと思うんです。

 その辺のところの目鼻のつけ方は、いけるのかどうか、全くそこまでもいけないというのか、何か手がかりがあればやはりその補償面でも何でも多少金額を張ることで解決する問題もあるでしょうし、特に底地権の問題にしても、借家権とかいろいろな権利の問題がありますので、それだって変えていくこともいろいろできるのではないかと思うんですけれども、その辺のところはどうなのでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) やはり、先ほど市長が言いましたように 100のものに 120出して動いてもらうというのも、これも大勢の方が今現在まで工事をやってきていますから、これはやはりちょっと無理なんですけれども、一つの方法としては都市整備部参事とも私話をしているんですけれども、人によっては借地権、あるいは借家権の問題があって動きがとれないという人の場合には、場合によっては補償の関係でその権利を買収してしまうという方法も一つの方法ではないかと思っているんです。

 ただ、それにはいろいろ金額もかかるし、ただそういう方法をどうしてもとらなくてはならないという家もこれからは出てくるのではないかと思います。そういう方法も考えながら計画変更をやるという形にとっていきたいと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) そういった面での打ち出しをもうちょっと強く出して行けば議会の理解も得られるし、やはり力にもパワーにもなってくるのではないかと思うんです。ですから、その点をはっきりと。

 もう、こういう問題だったら民間デベロッパーの方がたくさんいろいろおやりになっていますけれども、柔軟性を加えながら、やはりあの手この手でというふうな部分も必要ではないかと思うわけです。場合によっては、民間の人に委託したらどうですか、買収は。その方がもしかしたらうんと粘りがありいろんなあれが、時にはそういうふうな論議も出てくるのでは。

 上尾市は、やはり再開発問題を相当長くかけてやったわけです。あの橋の方、駅の周辺は。やはり、記録を読んでみますとかなり相当な粘り腰でやってきたみたいですけれども、そういう意味においてやはり多少なりとも目鼻をつけるために、まず第1番としてこれだけのあれをだらだらと何年間もやるよりも、目鼻をこれだけ出してくれればこれだけ解決がつくのだというふうな目鼻をすべきではなかろうかと、この辺で行政の中心になる方がどなたかがやはり泥をかぶるぐらいの気持ちでやっていかないと難しいのではないかと。でも、それだけやらないとやはりこれからの問題は解決しないのではないかと思うんです。

 だから、仮に朝霞の駅の北口がほぼ終了に近づいたときには、既に北朝霞の駅の方がもう十分な商圏となってしまって、朝霞のこっちの方は必要としないような状況が生まれる可能性もあるわけです。今の発展の度合いから言いますと。やはり、そういうことがあってはならないと思うんです。

 そういうことを考えれば、やはり思い切った手だてをしなければならないと、行政手法よりもやはり民間手法の考え方を取り入れてやるべきではないかと。そのために、一時的な出費が仮にあったとしても了解は得られるのではないかと思うんですけれども。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 今回の事業計画の変更については、今森山副委員長が申されたように、余り硬直した考え方ではなく柔軟に、どういう方法をとったら一番仕事が早くいくのか、協力が得られるのか、そういう方法も柔軟に考えに入れた事業計画の変更というふうに持っていきたいと考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) 説明書の中で、事業計画の変更が国と県との協議に時間を要したということに一応説明があるんですが、その内容の詳細についてちょっとお知らせ願いたいということと、それと認可を受けるに当たって、事業年度が一応10年の完成めどということでとって、先ほど説明があったように 155億 8,000万円ですか、これはあれですか、また新たに認可を受けているときには補助の基準は変わらないと思うんですが、例えばこれがまた延びるということになれば、また国と県との協議も必要になってくるのでしょうし、そうしたときに今回は国の方では2分の1、県の方では3分の1というふうに補助が決定していますけれども、御多分に漏れず国の方においても財政が非常に厳しい状況下にありますから、これが変わるということはないんですか。その時点でないとわからないのか、現状のままであくまでも当初と同じ補助のものについては、これは補助率は変わるということはないのかどうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 補助率の変更というのは、あり得ます。

 それともう一つは、例えば今年度広沢土地区画整理事業が事業費そのものが9億 4,100万円とあります。本来ならば、こういうものに2分の1なら2分の1の補助がつけば一番理想的なんですが、補助というのは国の予算の範囲内ですから、この中の一部について補助をつけるという形になってきますので、そういうことになってくるんです。

 というのは、これは埼玉県だけでもかなりの数がやっていますから、この事業量そのもの全部に2分の1とか3分の1の補助対象になってこないのは事実です。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) そうすると、先ほど八巻委員の方からもお話があったように、やはり長引けば長引くほど、とにかく国の方ではお金がないんだからどんどん私は下がっていくだろうと思うんです。

 そこへもってきて、今度現状を見ると土地が下がる、保留地の処分金は下がっていくは、だんだん周りを見てくれば地権者の方が言うことは、言葉が悪いですけれどもあれもこれもというような要望も出てくるでしょうし、非常にやりにくくなってくるなというふうに予想されるんですが、そうすると正論だけで進めていくということよりも、事と次第によってはきちっとした議会には当然諮らなければいけないだろうと思うんですが、荒療治と言っては表現がちょっとよくないけれども、例えばもっと簡単に言えば単価ももう一回考えてみるとか、では従前のところよりも若干プラスになってでもことしやってしまった方がいいとか、そういう発想の転換というか、その辺も含めてやはり検討をむしろする必要があるのではないかなという気もしますけれども、その辺どうなんだろう。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) これは、継続事業でやっていますから、今みたいに例えばこの道路を予定していたんだけれども、これができないからこっちをやるとか、あるいはこの家を予定していたんだけれども、この家ができないでこっちの家が先に決まったからという、そういうやりくりはもちろんできますし、それはやっております。

 今度の変更というのは、全体の見直しといってももう八十何%終わっていますから、残りの15%の見直しですから、これからかかるであろう事業費を追加するというか変えていくわけですから、先ほど言いましたように金額そのものは今度はここ一、二年でその事業年度内で終わる単価、それでやっていけると思うんです。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) まず事業計画、今認められている事業年度内に終わるのかという議論、これ終われば一番いいわけですけれども、これが終わらないともう問題外のことになってしまいますので、終わらなかったら変更認可をとらなければならないということで、今県と何とかこういう残事業の状況を説明しながら話し合いをさせてもらっているわけです。

 その話し合いの中で、おのずから事業費が出てきます。おまえらもう事業費はあとこれきり残っていないけれどもどうするのということで、その事業費につきましても国費の扱いをどうしたらいいんだとかいろんな話し合いをさせてもらっているわけです。

 それで、国費の話し合いになりますと、今度は県だけではどうしようもありませんので、これは今度別の計画になるんですが、実施計画の承認事項ということで、補助金をもらうときは事業計画のほかに実施計画の承認という建設省の承認事項があるわけです。その実施計画の変更も伴うと、補助事業費が変わりますと、その関係で国の方へ何とか下協議に動いていただきたいと。

 ところが、国の方は基本的には今御指摘のとおり金がないから、なかなかおいそれいいよとは言ってもらえる状況にもないんです。ところが、現場はではここ一、二年で終わるのかと言ったら、絶対と言ったらお叱りを受けますけれども厳しいなという状況で、今その辺の事業計画と実施計画の調整をさせていただいているわけでございます。それで、これがある程度国・県の見込みが立ちますと、今度初めて議会に継続費の補正というまたお願いがあるわけです。

 こういう手続を踏んで、初めて私たちは年限と資金をいただきまして、それで現場の対応に入っていくということでございまして、その大変厳しい状況なので今県とどうしたらいいのだろうということで協議をさせてもらっております。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑はありませんか。

         (「済みません、ちょっとよろしいですか」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部参事。



◎都市整備部参事(鈴木紀一君) 先ほど、八巻委員に御答弁した中で一つ修正をお願いしたいと思いますので。

 まず、保留地の処分の関係でございますが、約 1,400平方メートル処分してきましたと申し上げましたんですが、平成7年度末まででございますが1,395.13平方メートル処分してまいりました。そのうち、付保留地は975.42平方メートル、金額にいたしまして1億 5,498万 4,325円、一般保留地につきましては419.71平方メートル、金額にいたしまして1億 7,636万 7,300円でございますので、訂正をお願いしたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 私は、この議案は今まで賛成してきたんですけれども、もう再々延長を考えなくてはいけないということになると、やはりちょっともう問題が大き過ぎるのではないかというふうに思うんです。

 特に、見通しは明確に出てこない、いろいろお尋ねをして御答弁をいただいたんですけれども、やはり完了見通しが明確に出てこない中でのまた延長手続を用意しているという中での予算措置というのは、やはり私は貴重な朝霞市の財源支出の方法としてはよくないというふうに思うんです。

 そういう点で、先ほど市長にも出てきていただいて重大な決意でやってほしいということで、市長の考えも伺いましたけれども、率直に言って今まで何回か北口整備の関係なんかもお尋ねをする中で、広沢の区画整理事業のこの大きな事業が一定のところまでいかないと、北口の方は無理だという形で待たされてきた。このままやはり広沢も見通しがないままで再延長などというようなことになっていくと、北口の方の着工ということは、整備計画の着工などというのは当然やはり影響していくという、そういうことになるわけです。

 したがって、当初のやはり基地の跡地を張りつけて、それで広沢土地区画整理事業を行うという、したがって地権者についても減歩率は非常に少ない、そういう有利な条件での区画整理事業であり、また大義名分としては朝霞市の表玄関的な朝霞の駅広をつくりたいというための当初の目的、こういうものに向けての情熱をもう一度駆り立ててやっていかなくてはいけないのではないか。

 そういう面では、所長以下非常に職員の皆さんが骨を折っていることもわかりますし、やった以上最後までやらなくてはしょうがないということもわからないわけではないですけれども、このまま終了見通しのないというままでの承認というのは、ちょっと私としてはできかねるということで、反対をいたします。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかにありますか。

 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 議案第11号 平成9年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計予算につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。

 よく言う、10年過ぎまして、事業予算も12年となり、この間大規模な予算もかけ続けているわけでありますが、ここまできたのですから何としても理解と御協力をお願いして、完成完了まで何が何でも頑張るしかない、朝霞市の運命をかけての土地区画整理であります。21世紀前までは何としてもと願って、賛成討論といたします。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論を終結します。

 これより採決します。

 議案第11号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

         (起立者多数)



○委員長(獅子倉千代子君) 起立多数です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第12号を議題とします。

 執行部の説明は、議案の説明資料が配布されていますので省略します。

 直ちに質疑を許します。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) この説明書の9ページの下水道事業維持管理費負担金なんですが、これは業者はどんなふうにして選定しているのか、ちょっとお聞かせいただきたいんですが。まずそれから。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 下水道事業維持管理負担金につきましては、和光市との公共下水道事業相互利用維持管理負担金でございまして、和光市において維持管理する費用を私どもも負担割合によって負担していただくと、市で維持管理する費用を負担したということになります。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、これは朝霞市からは業者の関係は関係ないということですね。

 それで、下水道の使用料の関係なんですが、これを細かくちょっと教えてほしいんですが、何件あってどういうふうになっているか。ちょっと積算根拠を。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) この下水道使用料の積算根拠につきましては、年間汚水の排除量1,123万5,000トン、これに平均単価64円を掛けまして徴収率98.5%、これを見込みまして予算金額を出しております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、最初の方に戻るんですが、下水道事業受益者負担金の滞納だとか、下水道使用料の滞納だとかというのは、いわゆる 100%から98.5%を除いた 1.5%の範囲の枠におさまっているということなんですね、これ。おさめて考えていると。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) この徴収率98.5%につきましては、下水道使用料の現年度分につきまして98.5%という徴収率を見込んでおります。それで、使用料の滞納繰り越し分につきましては、徴収率を 47.29%ということで見込んでおります。

 また、下水道受益者負担金につきましては、現年度分につきましては第2、第4負担区について平成4年から平成8年まで賦課しておりましたが、平成8年度におきまして賦課終了しましたので、当該年度平成9年度分につきましては科目設定のみと。

 滞納繰り越し分につきましては10件、3万 120円ございまして、これの徴収率は5%ということで予算上は見込んでおります。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 新年度でこの事業を推進していくと、普及率はどこまでいくというふうにお考えなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) この平成9年度事業はすべて完了した時点での普及率というものは計算してございません。平成9年1月末現在での普及率につきましては、91.8%でございます。平成9年度末における普及率というものは、ちょっと現段階では見込めません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、ちょっとこの予算書の読み方がわからないので聞きたいんですが、本管工事だとか大きな工事はほぼ完了しているというふうに認識していいわけですよね。

 そうすると、今後の運営としては理想的には使用料イコール支出という形で、あとは補修だとか修理だとか、そういう形でこの公共下水道に関してはなっていくのかなというふうに思うんですが、その辺では使用料金が占めるウエートというのはかなり大きいと思うんですが、そうなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 公共下水道運営につきましては、使用料の占める割合というものは非常に高いものになっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、この使用料の決め方なんですが、今のままでいきますとこの使用料の決め方というのは、忘れたから説明してもらおうかな。どういうふうな設定の仕方をしていましたかね、まずそれから先に。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 使用料の設定につきましては、維持管理費と資本費の2分の1、これが下水道使用料に当たるものと。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、資本費というのはこれは資本費といってもあれだよね。資本費は最初に出した資金でしょう、これ。ですから、財産償却と関係ない資本費なんでしょう、これ。どういうことなんですかね。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 資本費につきましては、元金プラス利子の償還金、これが資本費に該当します。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) ちょっとわからないけれども、まあいいや。

 そうすると、維持管理費と資本費の2分の1ということで、残金というのはこれは借り入れ残金のことですよね。起債の残金のことですよね。



◎建設部次長(小笠原一弘君) そうです。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、起債はいずれ消えてしまうわけですよね。これは。

 そうなると、その資本費がなくなった段階での使用料の算出というのはどういうふうになるのでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 維持管理費が使用料に該当するという形になるかと思います。



◆委員(八巻勝夫君) 維持管理費だけでね。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、当面朝霞市としては、維持管理費のもとになるやつは決められないわけですよね、公共下水の場合は。そうじゃないのかな。処理場の負担金や何かもかぶってきているのではないんですか、この維持管理費の中に。これは入らないんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) この際、暫時休憩します。

                              (午後2時03分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後2時09分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 15ページの一般管理費、40番の私道排水設備補助金が 1,500万円、これはおよそ何メートルくらいを予算されているのか、そしてこれは多分3分の2のお金だと思うんですけれども、市では大体供用してもらうには私道はあと何メートルくらい残っているのかなと、このようなことを把握しているのか、その辺を教えていただきたいと思います。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 予算化しました 1,500万円の基準ですが、これは見込みで1件当たり 150万円の10件、こういう見込みで予算化してございます。それから、補助率は3分の2でございます。

 私道の何%済んだかということでございますが、これは正確な数字はまだつかんでおりませんが、平成7年度末で全体私道の件数が 837件、そのうち整備したものが累計で 646件やりまして、私道の整備率としては77.2%いっているのではないかというふうに考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 浅川委員。



◆委員(浅川万次郎君) 維持管理費16ページ、管について聞きたいんですが、ごみと同じで出せば持っていくとか、流れるから流してしまうのだとか、油とか、そういう関係からこの管の管理じゃなく、朝霞市の場合はひどいよとかそういうのはあるのかね。その辺、聞いたことがありましたら教えてください。

 使い方というか、少し市民に指導するようだとか、そんな心配はないのかね。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 管の使い方が特に悪いということは現在つかんでおりません。

 ただ、一時デスポーザーといいまして、お勝手のごみを機械でミキサー状に砕きまして、それを下水に流してしまうという機械が大分PRされまして、それに対する問い合わせとかそういうのはございましたが、それについては管に詰まるとかにおいが発生するとか、あるいはそれが流れていって処理し切れなくて川を汚すとかそういう理由がございますので、使用しないでくださいというお願いはしております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 最後に、直接関係ないかもしれませんけれども、公共下水道が普及すれば河川はきれいになると、これはもう言われてきたんですよね。

 それで、どういう連携をとっているのかなと思ってちょっと聞いておきたいんだけれども、黒目川をこの前の日曜日にずっと歩いて行ったら、新座墓地のところへ出てきている排水管があったんです。これは、新座の境の方から流れてきているんだと思うんだけれども、あれを見たらものすごいですよ、とにかくものすごいんです。ごてごてとした感じで、あれ朝霞市で公共下水を普及して黒目川がきれいになったなんてこの前議会でだれか言っていた人がいたけれども、黒目川なんかその辺で見たってそうなんだけれども、全部浮遊物がいつも流れています。

 そういう面での効果の評価というのは、公共下水道を入れたための評価だとか、朝霞市でフォローし切れない上流分についてのチェックだとか、これはどこがやるんですか。河川管理者は県でしょう、だから県がやるから朝霞市は黙っているのかね。そうもいかないよね。

 どこか、この関係ではフォローはしていないんですか、どれぐらい川がきれいになったかというようなことは。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 特に下水道の方では、その辺は押さえておりません。

 ただ、今は都市河川ということで水量が雨のときには若干一気にはふえますけれども、通常の水量がどこもそうなんですが減り過ぎてしまって、浄化作用に欠けるということが言われております。

 それで、あと朝霞分につきましては特に新座方面からの黒目川については、傾斜が新座市の方が急勾配で、朝霞市に入りますと急に緩やかになるということで、そこに来てよどみが出てしまうということで堆積物が流れないと、朝霞市の地形上流れていかないと、こういう形では河川管理の方から言われていますけれども、あとはしゅんせつを定期的にやっていただくとかなんですが、なかなか県の方も予算面とか、あとしゅんせつした残土の処理場がないということと予算がないということで、おくれおくれになる、その先に現時点では河川改修で築堤の方を主眼にやっているということです。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、和光市の処理水を上流から再放流というこの方式を、建設省だか厚生省だかわからないけれども、どこかで国の方もそういうことも検討するというようなことを打ち出されたこともありますよね、去年あたり。これは議題になったことはないんですか、ここでは。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 現在、荒川右岸流域下水道関連で川越市にあります滝ノ下処理場、ここから上流の入間の方へ導水管を引きまして、ポンプアップによって不老川中流辺になるんですが、不老川に流すという水質浄化の工事を進めております。

 全体的な計画といたしましては、最終的には和光市にあります処理水をさらに川越市の滝ノ下にございますそのポンプ場へ圧送して、さらに流量をふやして河川浄化にするという全体計画のもとで今進められております。

         (何事か呼ぶ者あり)



◎建設部次長(小笠原一弘君) そうですね。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、あそこから流すとなると新河岸川きりないわけでしょう。黒目川までは影響しないんですね。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部次長。



◎建設部次長(小笠原一弘君) 不老川の水が新河岸川に注いでおりますので、最終的には新河岸川の水量増加にも役立つということになります。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第12号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩します。

                              (午後2時20分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後2時36分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第13号を議題とします。

 執行部の説明は、議案の説明資料が配布されておりますので、省略します。

 直ちに質疑を許します。

 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 予算規模は補正に比べて相当少ないわけですけれども、基本的にこの特別会計を使う一つの約束条件というのはどうなっているのでしょうか、これは。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) この会計は、北口自転車駐輪場の用地購入 400平方メートルの購入につきましては、 100%起債が起こせるということと、あと元利合わせまして補助対象になる有利な方法という形でこれを設定させていただいたわけでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) この会計を使うというのは、随時先行取得に合致する物件があればこの会計を使って一応建設関係はやっていくということになるのでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 現時点では、北口自転車駐輪場のこの件だけでございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 駐輪場なんですが、完成使用年度がちょっと遅過ぎるんですよね。

 例えば、今北朝霞だとか台駅の方でやっている自転車駐輪場のように地下方式とかいうのだと、かなり土木工事がかかるんだけれども、これは地上方式なんですから土木工事の期間はそんなにかからないで済むと思うんですけれども、これ工法的な問題で使用開始がおくれるのか、それとも金銭的な面でおくれるのか、これどっちなんですかね。



○委員長(獅子倉千代子君) 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 建設につきましては、環境部が主管で入りますので、その辺の細かいところはちょっと。



◆委員(八巻勝夫君) わからないか。



◎建設部長(渡辺宏君) はい。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) でも、これを認めるということはそういう工事も含めてだから、関連するのだからちょっと聞いておきたかったんですけれども。

         (何事か呼ぶ者多し)



○委員長(獅子倉千代子君) この際、暫時休憩します。

                              (午後2時40分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後2時53分)

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○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第13号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第14号を議題とします。

 執行部の説明は、議案の説明資料が配布されていますので省略します。

 直ちに質疑を許します。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) この建設委員会概要説明の17ページ、岡浄水場の拡張事業及び配水管布設工事等を実施すると書いてあるんだけれども、この配水管布設工事というのは純然たる新しい配水管なんですか。

 この前も総括で質問したアスベスト、石綿管の関係は全く関係ないのかどうかちょっと聞いておきたいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部次長。



◎水道部次長(渡辺明夫君) この配水管の計画でございますけれども、これは特に石綿管を加味したものではございません。新たに拡張事業に合わせた配管でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、その次の第2目建設改良費、既設管布設替工事等、ここには石綿管は何メーターくらい入っているんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部次長。



◎水道部次長(渡辺明夫君) これも、布設かえになりますので、石綿管も当然布設かえの対象にはなっているわけですけれども、特に何メーター布設かえするというのは把握してございません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 石綿管は、去年の3月だったと思うんですが、計画的に今後改善していきたいというようなお話をいただいていると思うんですが、本当に石綿管はもう朝霞市はおくれ過ぎていると思いますよこれ、石綿管の撤去は。

 だから、この辺は実際のところ何メートルぐらいこれは考えられるんですか。 100メートル、 200メートルでもいいから。来年度。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 平成9年度の石綿管の改修は 1,238メートルです。



◆委員(八巻勝夫君) 何%になりますか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 全体が3万 6,415.9ですから、 3.4%です。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 関連するんですが、地下水の水質検査、健康の問題で関連するわけです。健康管理の面で、石綿管というのはやっぱり相当危険だということについては指摘されているわけですから、これは早急に解決するという姿勢が本当は数字に出てしかるべきだと思うんですが、出てこない。 3.4%ということで、非常に少ない数字になっているんですけれども、この辺もう少し計画を打ち出すって、去年の3月に言ったその計画を打ち出すのは、今年度というか新年度では無理なんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 総括質疑でもお答えしましたように平成9年度中に改修計画を立てたいという考えを持っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) では、きちっとした平成9年度分を発表できるわけですね。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) そういう形にしたいと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 細かいのはいいですから、今ちっょっと言ったけれども、水質検査データなんですが、これはやっぱりぜひ公表してほしいなと思うんですよね。茨城県の東海村の事件ではないけれども、パニックになるからだとか、余計な心配させるからとかというので、データをしまっておくのではなくて、やっぱりデータをきちっと出して、それでそのデータに基づいて納得してもらうという、そういう姿勢をやっぱり前面に出してほしいと思うんですよね。ですから、そういう面で総括質疑のときもちょっと無理なような答弁だったんですが、データを出すには困るというその根拠というのは何なんですか、もう1度聞かせてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) これまでも過去に水質の公表ということで御質問いただいたんですが、その都度、この間もお答えしましたが、基準値をオーバーした場合には公表をしなければならないというのはわかりますが、やはりそれ以内の場合に、公表することによって水に対しての過度な御心配をかけるといけないということで、これまでは公表は差し控えてきたんですが、この間も申し上げましたように平成9年度には公表に向けて検討してまいりたいということで考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) ちょっと検討してというのではなくて、それではやるんですね、やるというふうに理解していいのかどうか、ちょっと。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 広報等のいろいろな問題もありますので、そういった関係部局との調整もしなければなりません。ただ、方向としてはやる方向で考えていきます。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 収入の方で消費税の関係はどうなっているんでしょうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 3条の収益的収入の方の消費税でございますが、5%の場合で 9,198万 4,190円を見込んでおります。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) それから、ことしの夏もこれから水不足が予想されますけれども、それに対する対策なんかはどんなふうに。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) これは通念の降水量をまず期待するのが一つ、あと地下水をそれなりにくみ上げできるような態勢を整えることが一つかと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) ちょっと細かくなりますけれども、予算書の8ページ、下水道工事に伴う排水管布設替工事寄附金となっているんですが、これはちょっとどういうことなのか、聞かせていただきたいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 水道の場合、資本的な収支をとっておりますので、下水道管の布設に伴う排水管、これの布設がえ等が起こった場合には、下水道会計から寄附金をいただいて財産の受贈ということになりますので、寄附金で処理するという経理をとっております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それと、9ページの営業設備費のところの量水器費となってますよね。量水器ということはメーターのことですよね、これ。このメーターも含めてほかのやつもそうなんだけれども、備品等の購入方法はどんなふうにやっていらっしゃるのか、伺いたいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) これはこの間の総括でもありましたように市の契約規則、これに基づきまして見積もり合わせをいたしまして最低価格の業者と契約をいたしております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) それで、見積もりなんですが、この前、別の委員会のときに6年間か7年間ずっと同一価格で購入しているというお話を聞きましたよね。この見積もりのときに同一価格がずっと継続されているというのは、見積もりを出す前に事前に市況の価格変動があったとか何かという調査はしているんですか、してないんですか、それは。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 事前には特にしておりません。それで、これは私どもも過去からの積み重ねでずっと前年の金額等をしんしゃくして、その見積もりの金額を選択してきたんですが、前年度と同額ということで、そのまま価格を決めて購入をしてきたというのが現実です。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 手元に持ってこなったけれども、例えばこの前新聞にも載りましたよね、水道メーターの談合で随分大きな問題になったですよね。それらについてはこの新年度予算にはメーカー同士が価格協定をしているということが明らかに公に出てきたもんですから、その辺はどういうふうに配慮して予算措置を組まれたのか、聞かせてほしいんですが。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 予算の編成の時期と摘発の時期ということで、特に当初予算に対してはこれまでと同じように計上いたしました。ただ、これを執行するに当たってはやはり検討した上で実施していきたいというふうに考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 予算上の問題は、この前の本会議での市長の答弁ではないけど、きのうの新聞か何か持ってきて、こういう経済状況だというような話、では予算を立てたときと違うじゃないかと言われたけれども、今、部長が言ったみたいに予算を査定している段階でああいうのが具体的に出てなかったということでは理解しますけれども、その後、調査はされているんですか。どういうふうに具体的に談合の影響が、朝霞市のメーターなんかにもあったのかどうかという具体的な調査なんかはしているのかどうか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 現在、検察の方で捜査をしている段階でございますので、それと市としては業者に対しては指名停止処分をしておりますので、業者を呼んで内容を聞くというようなことはしておりません。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) そうすると、名前が出た業者からの納入は見送っていくわけですよね。当面、そうすると在庫だけでやっていくんですか、新年度は。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) あの問題が出た段階で在庫の数を確認いたしまして、朝霞市の場合、当面在庫で対応できるだろうということで判断しております。

 ただ、メーターは計量法の関係がありますので、交換をしなければなりません。その分については、指名停止の時期が延びれば、それもおくらさざるを得ないと。ただ、通常の新規申し込みに対しては今の在庫で対応できるという判断をしております。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 参考までに業者の名前は言えませんか、今まで納入してきた業者のね。朝霞市の場合。



◎水道部長(伊藤四郎君) これは停止した業者ですか。



◆委員(八巻勝夫君) 両方聞いておいても構わない。構わないというか、両方を聞かせてください。とりあえず。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 指名停止処分した業者名を申し上げます。株式会社金門製作所、愛知時計電気株式会社、大阪機工株式会社、タマガワ株式会社、東京水力器機株式会社、東光精機株式会社、東洋計器株式会社、日国工業株式会社、日東メーター株式会社、日本計器工業株式会社、株式会社阪神計器製作所、明治時計株式会社、横尾計器株式会社、リコー精機株式会社、以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) 実際の納入の業者は、そうすると朝霞市は今までどれとどれになるんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 金門製作所、愛知時計電気、東光精機の3社です。



○委員長(獅子倉千代子君) 稲生委員。



◆委員(稲生米蔵君) 説明でいくと16ページで、予算書でいくと22ページなんですが、配水及び給水費という中で1億 7,400万円弱の予算計上になっているわけですけれども、さっきちらっと見ていたら、後の補正の方でも出てくるのかなという感じがしないでもないんだけれども、要するに有収率というのはいつも要するにむだに水が流れてしまうということで、人件費が10人含まれていますから、恐らく職員の方があちこち歩いて、ああここも出ているよ、あそこも出ているよと見つけて、そこで老朽管を布設がえして漏水を防ぐというようなことをやっているんだろうと思うんですけれども、これは前年度と平成7年度、平成8年度を見てみても、トータルで年度末になってみると、そう大差はないと。これは15%ぐらいのは、例えば布設がえしたり何かしたときにもばーっと水が出ちゃいますよね。そういうこともあるでしょうし、工事関係でそういうことも突発的な事故があった場合は別とは思いますが、大体通常この程度の15%ぐらいのマイナスはまあまあ正常かなという形で受けとめていいんですか、それとも90%ぐらいまでいかないものかどうか。その辺についての御見解をお聞かせいただきたい。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) やはり有収率は高ければ高いほど経営的にはいい状況ですので、やはり85%はいいとは思いません。やはりこれを上げるべく平成9年度は市内の2分の1ぐらいの区域を漏水調査を実施したいと考えております。これをやることによって漏水状況が把握できますので、やはり多少お金がかかってもですね、これをやって漏水をとめることが、先々の経営にもいい状態になってくるというふうに考えております。



◆委員(八巻勝夫君) 了解。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 漏水の関係なんですが、これは市内に布設されている水道管も、これは問題が起きてから調査するのか、それとも事前にいろいろ計画を決めてやっていっているのか。中には、この間、市民の方から30年に1回ぐらいじゃないかというのがあったんですけれども、その点はどうなんですか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 今もお話ししましたように平成9年度におきまして2分の1、平成10年度は2分の1ということで、これから毎年半分ずつぐらいは全域的に調査をして、漏水箇所の把握をしていきたいというふうに考えております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 2分の1、2分の1ということは、2年かかって1回はするということになるわけですか、その地区。今まで何十年間に1回もなかったということは、区域的にはなくなりますか。



○委員長(獅子倉千代子君) 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 2分の1ということで、全域を網羅していきたいと思っております。



○委員長(獅子倉千代子君) 森山副委員長。



◆副委員長(森山憲男君) 極力漏水はない方がいい。とにかく何十年お目にかかったことがないというようなあれもあるらしいですから、その点はひとつよろしく。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第14号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第15号の付託事項を議題とします。

 関係部分について執行部の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) それでは、御説明申し上げます。

 8款土木費、2項道路橋梁費及び12款諸支出金、3項土地開発基金繰出金の建設部所管となります補正予算の概要を目ごとに御説明いたします。

 補正予算書の42ページをお願いいたします。

 道路橋梁費の2目道路維持費は県からの委託金が減額となったことに伴い、財源振りかえを行うものでございます。

 3目道路新設改良費は市道1号線の外3路線の道路用地 312平方メートルを土地開発基金から買い戻しを行うものでございます。

 次に、46ページをお願いいたします。

 12款諸支出金、3項土地開発基金繰出金、1目土地開発基金繰出金は、土地開発基金利子を土地開発基金へ繰り出しするものでございます。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 8款土木費、3項都市計画費について御説明申し上げます。

 43ページになります。

 まず、3目土地区画整理費の繰出金は、これは広沢土地区画整理特別会計への繰出金でございます。これは特別会計の方の歳入の関係で、保留地処分金の増によりまして繰出金を減額するものでございます。

 4目街路事業費につきましての公有財産購入費は、これは西口富士見通線、これの用地買収で実際に買いましたところ、残が出ましたので、その分を減額いたしました。

 それから、負担金、補助及び交付金は、これは都市計画街路岡通線の県施行分の市町村負担金、これは5分の1の負担割合でやっております。当初 2,000万円を予定していたんですが、 980万円の増額ということで県への負担金を増額いたしました。

 それから、5目下水路費、これは下水道事業特別会計繰出金ですが、これは特別会計の方が減になりましたので、その分が繰出金を減額といたしました。

 それから、13ページ、第3表の繰越明許費、これは土地区画整理組合補助金 2,700万円、これは根岸台五丁目、これが組合設立が2月22日になったために、本年度事実上できないということで、これは調査設計費ですけれども、これらについては翌年度繰り越しという手続でございます。

 それから、都市計画街路の観音通線につきましては、これは用地買収、それから補償費、そういう関係で、契約は済んだんですが、まだ完了してませんので、契約残金の30%分を翌年度へ繰り越しということでございます。

 次に、都市計画街路の駅西口富士見通線ですけれども、これまた用地費と補償費なんですが、これも契約は済んでいるんですが、実際の移転がまだ済んでおりませんので、契約残金30%分を繰越明許費するということでございます。

 以上です。



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で説明が終わりました。

 お諮りします。

 質疑については、補正予算ですので、歳出一括で行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 直ちに質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第15号の付託事項について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案の付託事項は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第17号を議題とします。

 執行部の説明を求めます。

 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 今回の補正は、先ほども申し上げましたが国・県の補助金が減額となりましたが、保留地処分金の増によりまして歳出の方につきましては財源振りかえを行ったものでございます。

 以上です。



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で説明が終わりましたので、直ちに質疑を許します。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第17号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第18号を議題とします。

 執行部の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 今回の補正額は歳入歳出それぞれ 304万 7,000円の増額で、これを含めました累計額は19億 3,928万円でございます。

 それでは、歳入から申し上げます。

 9ページ、第3款繰入金は一般会計からの繰入金を減額するもので、第4款繰越金は前年度繰越金を追加いたしました。

 第5款諸収入の貸付金収入は水洗便所改造資金貸付金で、1名の方が平成8年7月で返済完了に伴い減額するもので、第6款市債につきましては公共下水道事業費及び荒川右岸流域下水道事業費の確定に伴いまして下水道事業債を減額するものでございます。

 次に、歳出について申し上げます。

 11ページ、第2款下水道事業費のうち汚水整備事業費及び雨水整備事業費は、財源の振りかえをするもので、流域下水道事業費につきましては事業費の確定に伴い荒川右岸流域下水道事業費負担金を増額するものでございます。

 また、4ページ、第2表継続費補正につきましては、根岸台四丁目地内雨水管工事第3工区の契約実績により総額及び年割額を変更するもので、5ページ、第3表地方債補正は公共下水道事業債及び流域下水道事業債の借入限度額等の変更により補正するものでございます。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で説明が終わりましたので、直ちに質疑を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第18号のについて、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第19号を議題とします。

 執行部の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 今回の補正額は 2,600万円の減額で、これを含めました累計額は1億 7,500万円でございます。

 まず、歳入について申し上げます。

 7ページで、第1款繰入金は一般会計からの繰入金を 100万円減額し、第2款市債は土地開発事業債を2,500万円減額するものでございます。

 次に、歳出につきましては、8ページで、第1款事業費は朝霞駅北口の自転車駐車場の用地購入価格が1億7,500万円で確定いたしましたので、公有財産購入費を 2,600万円減額するものでございます。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で説明が終わりましたので、直ちに質疑を許します。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第19号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第20号を議題とします。

 執行部の説明を求めます。

 水道部長。



◎水道部長(伊藤四郎君) 今回の補正は、平成3年度から進めてまいりました第4次拡張事業に係る継続費の変更についてでございますが、本年度で6年目を迎え、事業の進捗状況及び契約状況等から継続費の見直しを行い総事業費を減額し、年割額の変更を行うものでございます。

 この変更に伴い、平成8年度に係る資本的収入及び支出の予定額、企業債借入限度額を減額するものでございます。

 この補正により、収入は19億 6,661万 8,000円、支出は23億 2,132万 8,000円となり、収入額が支出額に対して不足する額3億 5,471万円は当年度分消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金及び建設改良積立金で補てんするものでございます。

 以上でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で説明が終わりましたので、直ちに質疑を許します。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第20号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 次に、議案第30号を議題とします。

 執行部の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(渡辺宏君) 提案理由で市長から説明申し上げたとおりでございます。2路線でございますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で説明が終わりましたので、質疑を許します。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 質疑がなければ質疑を終結します。

 これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第30号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で今期定例会で付託された議案の審査は、すべて終了しました。

 お諮りします。

 本委員会の審査経過と結果の報告については、正副委員長に御一任願いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認め、さよう決しました。

 この際、暫時休憩します。

                              (午後3時32分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後3時44分)

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○委員長(獅子倉千代子君) 次に、今期定例会で新たに付託された請願の審査を行います。

 平成9年請願第1号を議題とします。

 件名は、生産緑地追加指定に関する請願書でございます。

 それでは、本請願について皆さんの御意見を伺います。

 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 内容は読んで字のごとくなんですけれども、執行部の方で都市計画法上、追加指定が可能なのかどうか、それだけ確認させていただければと思いますけれども。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 法的には可能です。可能なんですけれども、これはどこでもいいというわけではないんですよね。いろいろ条件がありますので、その条件に合致するものについては追加は差し支えありません。だから、 5.9、約6ヘクタールの希望者がいるといってましたけれども、この6ヘクタールすべてがいいかといえば、これはちょっと場所も何も見てないんでわからないんですけれども、今言ったように条件に合うものについては差し支えありません。



○委員長(獅子倉千代子君) 醍醐委員。



◆委員(醍醐清君) 差し支えないのであれば、採択という方向づけで、前回から証明されているわけですから、速やかに進めていただければと思います。

 八巻委員。



◆委員(八巻勝夫君) これね、当初のときに一番最初に施行されるときに、やはりきちっととらえてないからね、こうなっちゃったということがあるんですね。だから、私は反対したんですよ、当初のときから。だけれども、これはいずれこうなるだろうということも見えていた話だから、だからこの請願には私は賛成ですよ。賛成だけれども、やっぱり当初の段階でもやっぱり慎重に考えてやっていかないと、いずれこれ請願ていったって、政府にただ出すだけでしょう。そのまま見捨てられちゃったら、その上で終わりということだから、当初の段階でやっぱりきちっと言うことは言うという姿勢を、やっぱりもっていった方がいいなという、それは感想だけです、私の。



○委員長(獅子倉千代子君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 私は生産緑地というのは、今回といいますか、平成4年ですか、現在決定されているのは、これは本当は生産緑地というのは将来のまちづくりを考えて市の方がここは残してください、ここは残してくださいとやるのが、本来の形なんですよね。ただ、税制改正でそれが逆になっちゃって、本人の方からの申し出できたわけですよね。だから、原則的には、今、八巻委員が言われたように本来ならば自分でここをやってくださいときたんだから、本当はないはずという、我々は考えるんですね。ただ、ここにあるとおりにその後心境の変化というか、農業をやっていく上でどうしてもという変更もこれはやっぱりやっていく上では出てくる可能性もあるわけなんですけれども、これを今回この 5.937ヘクタールという場所を指定してオーケーだと言われると困っちゃうんですけれども、追加することについては、先ほども言いましたように条件つきですけれども、オーケーだと。その条件というのは、一つは将来都市計画的にここに残したいとか、そういう場所があれば、そういうところを追加するというのは一番いい形なんですが、そのほか現在の生産緑地の区域が虫食いみたいに変形していれば、そこに追加をするとか、そういう形だったらば、本当はいいわけなんですけれども、いろいろ条件はありますけれども、その条件によっては別に6ヘクタールを指定、この6ヘクタールの場所というのではなく、追加することは可能でございます。



○委員長(獅子倉千代子君) ほかに。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) では一応条件つきでということで。

 都市整備部長。



◎都市整備部長(木村勇君) 面積は 500平方メートル以上ですから、1カ所の面積が。



○委員長(獅子倉千代子君) よろしいですか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御意見がなければ御意見なしと認め、これより討論を許します。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 討論なしと認めます。

 これより採決します。

 平成9年請願第1号について、採択することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認めます。

 よって、本請願は採択されました。

 お諮りします。

 本請願の審査経過及び結果の報告については、正副委員長に御一任願いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認め、さよう決しました。

 次に、行政視察を実施するに当たり閉会中の特定事件の議決を得ておきたいと思います。

 視察事項、視察期間、視察地について、御協議願います。

 この際、暫時休憩いたします。

                              (午後3時50分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

                              (午後4時45分)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) お諮りします。

 視察事項、目的については、市街地再開発整備事業、視察期間については、5月14日から5月16日まで、視察地については秋田市、大館市としたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○委員長(獅子倉千代子君) 御異議なしと認め、さよう決しました。

 なお、詳細については正副委員長に御一任願いたいと思います。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○委員長(獅子倉千代子君) 以上で本委員会を終了します。

                              (午後4時46分)

●建設常任委員長