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埼玉県 朝霞市

平成 9年  1月 臨時会(第1回) 01月16日−01号




平成 9年  1月 臨時会(第1回) − 01月16日−01号









平成 9年  1月 臨時会(第1回)



                               朝霞市告示第3号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第101条及び第102条の規定に基づき、平成9年第1回朝霞市議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成9年1月9日

                      朝霞市長  塩味達次郎

               記

1 日時  平成9年1月16日 午前9時

2 場所  朝霞市議会議場

3 付議事件

 (1)平成8年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計予算

 (2)平成8年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)

 (3)平成8年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 (4)平成8年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 (5)平成8年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)

 (6)朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 (7)朝霞市特別会計条例の一部を改正する条例

               ◯応招・不応招議員

応招議員(26名)

    2番 原山 典君        3番 獅子倉千代子君

    4番 福川鷹子君        5番 醍醐 清君

    6番 小池正訓君        7番 富岡勝則君

    8番 井島伊三雄君       9番 齊藤弘道君

   10番 堀内初江君       11番 渡辺康成君

   12番 鈴木龍久君       13番 稲生米蔵君

   14番 高橋安喜夫君      15番 野本一幸君

   16番 石原 茂君       17番 浅川万次郎君

   18番 森山憲男君       19番 有冨森太郎君

   20番 篠原逸子君       22番 辻  勝君

   23番 榎本正男君       24番 曽根田晴美君

   25番 陶山憲秀君       26番 八巻勝夫君

   27番 三田一義君       28番 波澄哲夫君

不応招議員(2名)

    1番 野島栄一君       21番 田辺 淳君

     平成9年第1回朝霞市議会臨時会

議事日程

                   平成9年1月16日(木曜日)午前9時開会

第1 会議録署名議員の指名について

第2 会期の決定について

第3 議案第1号 平成8年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計予算

第4 議案第2号 平成8年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)

第5 議案第3号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第6 議案第4号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第7 議案第5号 平成8年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)

第8 議案第6号 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

第9 議案第7号 朝霞市特別会計条例の一部を改正する条例

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出席議員(26名)

     2番  原山 典君     3番  獅子倉千代子君

     4番  福川鷹子君     5番  醍醐 清君

     6番  小池正訓君     7番  富岡勝則君

     8番  井島伊三雄君    9番  齊藤弘道君

    10番  堀内初江君    11番  渡辺康成君

    12番  鈴木龍久君    13番  稲生米蔵君

    14番  高橋安喜夫君   15番  野本一幸君

    16番  石原 茂君    17番  浅川万次郎君

    18番  森山憲男君    19番  有冨森太郎君

    20番  篠原逸子君    22番  辻  勝君

    23番  榎本正男君    24番  曽根田晴美君

    25番  陶山憲秀君    26番  八巻勝夫君

    27番  三田一義君    28番  波澄哲夫君

欠席議員(2名)

     1番  野島栄一君    21番  田辺 淳君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市長      塩味達次郎君   助役      松下貞夫君

 収入役     元澤慎次君    教育長     柏 慶次郎君

 企画財政部長  斉藤靖良君    総務部長    佐藤征四郎君

 市民部長    野島 栄君    環境部長    金子好隆君

 生活福祉部長  稲葉洋暎君    都市整備部長  木村 勇君

 建設部長    渡辺 宏君    水道部長    伊藤四郎君

 学校教育部長  鈴木一夫君    社会教育部長  伊藤 寛君

 監査委員

         平  等君    消防長     塩味正一君

 事務局長

 総務部次長   小澤勝正君    環境部次長   星野 弘君

 都市整備部次長 仁瓶 悟君    水道部次長   渡辺明夫君

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本会議に出席した事務局職員

 事務局長    中村 茂     書記      鈴木一人

 書記      坂田精一     書記      岡田 健

 書記      中村浩信

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△開会及び開議の宣告



○議長(辻勝君) ただいまから平成9年第1回朝霞市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

                              (午前9時3分)

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△会議録署名議員の指名について



○議長(辻勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により、2番原山議員、3番獅子倉議員、4番福川議員を指名します。

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△会期の決定について



○議長(辻勝君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 今期臨時会の会期は、議会運営委員会にお諮りした結果により、本日1日としたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決しました。

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△議案の報告及び委員会付託の省略



○議長(辻勝君) 次に、市長から議案の提出がありましたので報告します。

 事務局長に付議事件の件名等を朗読させます。

          (事務局長朗読)



○議長(辻勝君) ただいま朗読した議案は、お手元に配布しておきましたので、御了承願います。

 この際、あらかじめお諮りします。

 ただいま報告した議案第1号から第7号までの7件については、議会運営委員会にお諮りした結果により、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号から第7号までの7件については、委員会への付託を省略することに決しました。

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△議案第1号 平成8年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計予算



○議長(辻勝君) 日程第3、議案第1号 平成8年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計予算を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (事務局長朗読)



○議長(辻勝君) 提案理由の説明を求めます。

 市長。

           〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第1号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成8年度朝霞市公共用地先行取得事業特別会計予算でございます。

 朝霞駅北口の自転車駐車場の用地につきましては、民有地の借り上げが困難となりました。

 その後、近接地に大蔵省所有の土地があることがわかり、この土地を平成8年度に都市開発資金を活用して用地を購入し、平成10年・11年度で自転車駐車場の建設を予定しております。

 この都市開発資金は、100%起債事業であり、今後の償還に当たりましては、元利分とも補助対象になる予定でございます。

 この制度を活用するために、朝霞市公共用地先行取得事業特別会計を設定するものでございます。

 平成8年度公共用地先行取得事業特別会計予算の総額については、歳入歳出それぞれ2億100万円でございます。

 まず、歳入について申し上げますと、一般会計繰入金が100万円、市債が2億円でございます。

 次に、歳出につきましては、朝霞駅北口の自転車駐車場の用地購入のため、事業費として2億100万円を計上してございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

 20番、篠原議員。



◆20番(篠原逸子君) ただいま市長の方からも提案理由の説明がありましたけれども、これはもともとは朝霞駅北口の自転車置き場の問題、自転車駐輪場にかかわる問題、こういうことで出てきている議案だと思いますし、また、今提案理由の説明の中に、これまで民有地の借り上げに努力してきたけれども、借り上げが困難になったというようなお話が出てまいりました。私たち議会の現時点までの共通認識は、これはたしか昨年ですよね。昨年の9月の補正予算で北口の自転車置き場の予算計上がなされた。そういう経緯があったと思います。当初予算で予算を組んでいくのが原則でありますけれども、補正で自転車置き場の予算を組んだということは、それなりの裏づけといいますか、それなりの条件が整い、そして緊急的に対応する必要があるということで補正予算を組まれたと思います。また、執行部もそれだけの自信があって組んだというふうに思っておりますけれども、今のお話の中で借り上げが困難になったというような短いお言葉があったんですけれども、この辺の経緯はどのような状況であったのか。昨年9月に補正予算を組んで、そしてもうだめになっちゃった。短い期間ね、その経緯をもうちょっと詳しく説明をしていただきたいというふうに思います。

 それから、これも私たち議会側のこれまでの共通認識だと思いますけれども、北口の自転車置き場については、将来北口方面の再開発をした時点で、駅前広場ですよね。ロータリー、あの地下を自転車置き場にするということでお話が今までなされてきたというふうに思っておりますし、私たちの今共通認識になっていると思いますけれども、今度ここに土地を、これは借り上げじゃないですよね。昨年の9月の補正予算の段階では、近い将来は地下の駐輪場をつくるんだから、土地は買わないで借り上げ方式で緊急避難的にそれまでの時期間に合わせをしていくんだというお話であったんですけれども、今回ここに出てまいりましたのは、用地を購入するということですので、購入ということになりますと、半永久的といいますか、永久的にその場所を自転車置き場にするんだという、こういうことになるかとは思いますけれども、そうしたならば、これまでの共通認識であった地下駐輪場との整合性といいますか、考え方に何か異変が起きたのかどうか。その辺のところはどんなふうになっておりますか。

 それから、たしか先ほどのお話の中には、面積だとか平米単価だとかというのが出てきてなかったと思うんですけれども、そんなものを教えていただきたいというふうに思いますし、また、この今回の駐輪場は大体これ何台収容できるというふうに見ていらっしゃるのか、この辺についても教えていただきたいと思います。



○議長(辻勝君) 環境部長。



◎環境部長(金子好隆君) 篠原議員の御質疑にお答えいたします。

 まず経緯でございますが、この経緯につきましては、この関係地主さんと平成7年7月から交渉を始めてございます。それで交渉した段階でございますが、いろいろ条件がございまして、いろいろとクリアして話を進めてきたわけでございますが、平成8年の8月、いわゆる9月の補正予算前には大分いい感触を持っておりました。それで、9月の補正予算に計上いたしまして、12月、1月ごろに工事の方を着工したいという考えを持っておりました。その後、地主さんの方から何回か交渉していくうちに、最終的には昨年の11月だと思います。

 11月の中旬ごろに地主さんのいろいろな事情がございまして、貸すことはできないと。その後、その地主さんにつきましても終始、ほかにも用地がございましたのでいろいろ交渉していたわけでございますが、最終的には11月の下旬に役所の方からそちらへ伺いまして、だめだという結論でございました。そういう経緯がございます。

 それから、2点目のいわゆる将来の駅前の地下駐車場との関連でございますが、あそこの関係で駅前の開発、それの時期が恐らくやっても5年から6年、5年以上はかかるんじゃないかということになります。それまで北口の地下駐車場ができないということになりますので、私どもといたしましても、あの辺にどこかよい土地がないかということで大分探しました。そうしたらちょうど、先ほど市長の提案理由でもございましたが、大蔵省のいわゆる物納で納めた土地がちょうどございましたので、そこの土地を大蔵省の方に伺いまして、貸してくれないかという交渉をしていったわけでございます。そうしたら、大蔵省の方でもどうしても物納の土地でございますので貸すことはできないと。売り払いでしたら可能だということで、いろいろ検討してまいりました。それで、ここのところ恒久的な土地、駐車場にしますと、やはり先ほど申しました地下の駐車場との関連がございます。そんな関係でいろいろ検討しました。どのぐらいの台数だということでございますが、一応900台から1,000台ぐらいの間の駐輪を考えております。

 それで、そのくらいの駐車場ができますと、あとあそこで不足してくるのが、大体500台ぐらいの自転車が不足してくるということになりますので、今後この500台につきましては、地下駐車場じゃなくてほかの方法で何らかの方法を見出して500台の自転車の駐車場を考えていきたいというふうに考えております。

 それから、面積でございますが、補正予算の8ページに一応書いてございます。購入面積は400平方メートルでございます。これの単価でございますが、一応平米当たり50万2,500円、2億100万円で買った場合には50万2,500円ということになります。



○議長(辻勝君) 20番、篠原議員。



◆20番(篠原逸子君) 今いろいろ環境部長の方から御答弁いただきまして、ありがとうございました。

 まあ地主さん、相手のある話ですから、なかなかこれは非常に難しい問題があると思います。だけど、予算を計上するからには、それなりの条件を整えて大丈夫だという見通しの上で予算を計上したんだと思いますけれども、その後の地主さんのいろいろお考えが変わってしまったというか、それはまるっきり100%そういうこともないことだということでも、そういうこともあり得ることだということも考えればいたし方ないかな。しかし、もうちょっと最終的な詰めをきちっとして予算計上した方がよかったんじゃないかなというような、どちらの思いもあるんですけれども、どちらにいたしましても、100%だめだというふうになった場合は、速やかにやはり予算を減額して、それで、その予算を有効にほかに利用できるものがあれば利用していく、使っていくというようなことがね、やはり望ましいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、先ほどのお話ですと、11月に最終結論、地主さんとの話とおっしゃってましたよね。11月、そうしますと12月議会にはちょっとこれは無理だったかなというふうに思うんですけれども、今回はそれは出てこなかったというのは、その辺はどうなんでしょうか。

 それから、1,000台大体可能だというようなお話があったんですけれども、そして、あと500台があふれてしまう、自転車が500台あるというお話があったんですけれども、この500台だけを考えていきますと、確かに地下駐輪場じゃなくてほかの方法でというふうなことも考えられると思うんですけれども、でもちょっと私心配しておりますのは、根岸台の変電所の近くに現在駐輪場ありますよね。あそこにかなりの自転車が今とめられております。あの土地も、もともとは地主さんからお借りしている土地ですよね。そうしますと、今後いつ地主さんから土地を返還してくれ、返還してもらいたいというような話が起こるとも限らない。地主さんから土地を返還してくれというふうに、そういう話がいつあってもおかしくないという、そういうことだと思うんですね。そういうことを考え合わせますと、やっぱり地下駐輪場というのは全面的になくしちゃうというと、では朝霞駅の北口の自転車はどうなってしまうんだろうなというような、ちょっとそんな不安もあるんですけれども、そのことも含めて大丈夫なんでしょうか。ほかの方法で対応ができるんでしょうか。この辺の不安についてちょっと説明をしていただきたいというふうに思います。

 それから、400平米というお話ですけれども、これまでの自転車置き場の状況見ますと、400平米に1,000台もどんなふうにとめちゃうのかなというような、ちょっと疑問というか、そんな気持ちがわくんですけれども、何かこの自転車置き場は、狭い土地にも1,000台というたくさんの自転車がとめられるというような、そういう新しい試みというか、そのようなことを考えていらっしゃるのか、その辺のところ、面積に対しての台数、その辺のところを教えていただきたいというふうに思います。



○議長(辻勝君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) ただいまの1点目の補正予算との関連でございますけれども、今回のこの特別会計につきましては、提案理由で申し上げたとおりの経過でございます。そして、一般会計の方で駐輪場の予算、設計委託料と、それと、これ継続費で組んでおりますので、今年度工事費として600万円の予算計上されてございますけれども、これにつきましては、今回の補正そのものが一般会計の分野では人件費を主ということでやってきておりますので、この駐輪場の関係につきましては3月で補正させていただきたいということで、今のところ考えております。



○議長(辻勝君) 環境部長。



◎環境部長(金子好隆君) 2点目の現在の関係でございますが、現在調査いたしますと、先ほど申しました借り上げの駐輪場に駐車している自転車等をまぜまして、北口に約1,600台の自転車が駐車されております。それで、現在までにいわゆる高架下、馬蹄形の下ですね。あそこに約160台、それと、ここへ大体900台から1,000台入れますと、約1,100台ぐらいの自転車が収容可能となります。あと、そういうところをまぜて残ってるのが500台ということでございますので、御理解いただきたいと思います。

 それから、もう1点の400平米で900台から1,000台の駐輪、とめられる施設ということでございますが、これ現在まだ用地購入で、具体的にはこれから考えていくわけでございますが、何か5段ぐらいのスライド式のこういうスライドさせるような駐輪場の方式があるという話聞いておりますので、そういう話もこれから研究して、約900台から1,000台ぐらいの駐車場をつくっていきたいというふうに考えております。



○議長(辻勝君) 8番、井島議員。



◆8番(井島伊三雄君) 今回の予算そのものを先行取得するということで予算計上されてきているわけですけれども、先ほど市長の提案の中で、いわゆる建設する場合に、補助金あるいは起債、利子を含めた点で有利であるという、認められるということが、説明の中でお話ございました。自転車駐車場、駐輪場、これまでも朝霞台駅の南口とか、あるいは間もなく完成される北朝霞駅の地下駐輪場、こういう点でも補助金等もつけられてきているわけです。それとの関連で、今回提案されているのは土地を購入すると、いわゆる土地の先行取得ということになっているわけですけれども、ということで、具体的な今までのやり方と、ただ今回の場合は土地の先行取得ですからそういうことですけれども、実際のこの建設に当たっての受ける補助金だとか起債だとか、そういう点で、これまでの方式とどのような違いが、先行取得しなかった場合には出てくるのか、その辺についてお尋ねをしたいと思うんです。市の方は、執行部の皆さん方のこういう方式をとった方が確実に有利だということで提案されているわけですから、そのとおりだというふうに思いますけれども、具体的な対応の点ではどんな違いが出てくるのか、数字を挙げてお示しを願いたいというふうに思います。



○議長(辻勝君) 環境部長。



◎環境部長(金子好隆君) 北朝霞駅の駐輪場の建設との相違ということでございますが、これはあくまでも北朝霞駅の場合には用地は市のものでございますから用地取得ございません。それで、建設費だけの補助金が2分の1、残りの50%に起債ということでついております。今回の場合には、用地取得について全額起債でございます。それで、その起債の返還するときに、元利に補助金が、これ3分の1ぐらいになると思うんですが、これがついているということでございます。建設の補助金につきましては、これは北朝霞駅と同じでございまして、残額の2分の1の起債ということで申請をしていきたいと、同じような方法で申請をしていきたいというふうに考えております。



○議長(辻勝君) 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) それで、市長の方から今回の先行取得事業で説明があったんですが、平成8年度で土地を購入して、平成10年・11年度で今度建設というお話ありましたけど、普通だと、土地を取得をするとすぐ建設に入るわけなんですが、その間1年間置くというのは、どういう理由で置くのかということと、それから、これは平成8年度の3月にもう1回補正を置きますよね。その時期では遅くて、今回このような形で出してこなければならなかったというのは、どういう理由でそういうふうになったのかということと、それから、今後こういう形で、これは朝霞市の初めての土地の取得事業かと思うんですが、こういうものがもしあった場合に、今後こういうものをどんどん取り入れてやっていこうというふうに考えていらっしゃるのかどうか、この点についてお願いします。



○議長(辻勝君) 環境部長。



◎環境部長(金子好隆君) まず1点目の平成9年度、1年間置くという理由でございますが、これは平成8年度で用地を購入しまして、平成9年度で設計をしたいと。それで設計をして、平成10年・11年度で建設をしていきたいという考えでございます。

 それから、どうしてこの臨時会に出さなければならなかったか、3月で間に合わなかったのかということでございますが、3月定例会に出しますと、いわゆる会期が恐らく大分押し迫ってきて用地の買収ができませんので、今回臨時会がほかの理由であるということでございましたので、今回この議案を提出させていただきまして、すぐに用地買収の方にかかりたいという理由でございます。



○議長(辻勝君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) それから、3点目の今後この特別会計についてどうするんだというようなお話でございますけれども、当市としても、大分以前には同じように公共用地先行取得事業特別会計という会計もございました。これ、1回廃止した経緯もございます。しかしまた、現時点でこうした用地取得、特にこの先行取得というのは、先ほど堀内議員もおっしゃってましたけれども、通常ですと用地取得は、用地を取得して、取得した年度に上物を整備していかないと起債が対象にならないということもございます。しかし、この公共用地先行取得事業会計はそうではございませんで、用地を取得した後年度に上物整備に取りかかっても起債の対象になり得ると、そういう利点というものを持っております。したがって、そうしたことも考えながら、今後の用地取得の段階でこの特別会計をどのように活用していくか、その辺については、もう少し私どもとしても検討していきたいというふうに考えております。



○議長(辻勝君) 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) それで、今回の取得事業について、今後検討していきたいというお話が今ありましたけれども、例えば朝霞市内に、この駐輪場の問題だけではなくて、市立保育園だとか児童遊園地だとか、その他市で借り上げている土地及び建物、保育園ですと建物も借り上げているわけなんですが、そういったところがまだたくさんあると思うんですよね。そういったものも、本来だったらやはり私は以前に買っておいた方がもちろんよかったわけなんですが、今後その借りているものについて、どういうふうに考え方として市としては持ってらっしゃるのか、その辺はいかがでしょうか。



○議長(辻勝君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 先ほど申し上げましたように、この特別会計はあくまでも用地のみでございまして、建物は対象にはなりません。そうしたことから、今御質疑の、では借地を今後どうしていくんだというお話ですけれども、それにつきましても、この公共用地先行取得事業特別会計という、こういう特殊な単独の特別会計を活用して十分メリットがあるのかどうか。また、もちろんこれは財政的なものもあります。例えば、今回の場合ですと100%が起債でありますし、借りた起債に対して元利に補助が予定されるという、そういうメリットがあった上での今回の特別会計の活用ということで私ども設定してあるわけですので、既存の借地についてそうしたメリットがあるのかどうか、この会計を使うことで起債、またはそれに対する今度は元利償還の補助、そうした財政的な効果というのがあるのかどうか、その辺は十分検討していかなきゃならないというふうに考えております。



○議長(辻勝君) 26番、八巻議員。



◆26番(八巻勝夫君) ほとんど出尽くしている感じなんで、二つお伺いしたいんですが、従来の駐輪場の関係ですと、北朝霞駅並びに朝霞台駅周辺は、駅前広場を中心に駐輪場という考えがパターン化していたような気がするんですよ。先ほど前者の話にもあったとおり、朝霞駅北口についても駅前広場の関連でということで今まで市の方も考えているという説明を受けてきたんですが、ここを特別会計で起債をしてということになると、従来の考えともう違う考えに立ったというふうに判断をしていいのかどうかですね。いや、そうでもないということであれば、この400平米の土地が途中で駅前広場の駐輪場に変わってあいた場合の使途変更ができるような条件があるのかどうかですね。そういうのもあわせてちょっと伺っておきたいなと思うんですが。

 それと2点目は、この価格決定に至る経過と現況の価格との関係で、妥当な線というふうに考えてこの予算を組まれたのかどうか、その辺をお聞かせいただきたいと思うんですが。



○議長(辻勝君) 企画財政部長。



◎企画財政部長(斉藤靖良君) 先ほどの堀内議員の御質疑に対して、今後この会計検討するというふうに御答弁申し上げました。もちろん今後この会計の活用方法については検討しておきますけれども、あくまでもこの会計は用地の先行取得という会計でございますので、その点は十分、借地等の買い上げについてはかなり難しい部分もあるであろうということだけは御承知おきいただきたいと思います。あえて追加させていただきました。



○議長(辻勝君) 環境部長。



◎環境部長(金子好隆君) 朝霞駅北口の考え方でございますが、今までは朝霞台駅にしろ北朝霞駅にしろ、駅前に既に広場がございました。その関係で広場の地下へ駐輪場をつくっておりましたが、この朝霞駅の北口につきましては、現在の広場だけだと不可能でございます。そういう関係で、あそこの再開発事業とあわせて地下へつくりたいという考えを持っておったわけでございますが、これで再開発、いわゆる整備事業ですか、これは恐らく5年以上はかかるんじゃないかと。それで駅前広場が整備されていくんじゃないかという。それで、その整備された後に地下の駐輪場ということを考えますと、これが恐らく5年以上は先になってしまうんじゃないかという考えを持っております。そんな関係で、できるだけ借り上げ方式であの周りに駐輪場もつくりたかったわけでございますが、八巻議員も御存じのとおり、あの周辺に現在あいている土地がございませんので、やむなく大蔵省の土地があそこにあるということでございますので、そこを購入して永久的な駐輪場を建設していきたいということでございます。

 この駅前の地下駐輪場につきましては、あと500台ということになりますと、わざわざ地下につくらなくても、あの辺の再開発等を考え合わせてつくれるんじゃないかという考えもございますので、従来からの広場の地下につくるという考え方が多少変わってきてございます。

 それで、価格決定の経緯でございますが、これにつきましては、あくまでも50万2,500円というのは、まだ大蔵省の方で実際の価格は提示を受けておりませんので、こちらの考え方であの辺の売買価格を参考にして50万2,500円ということで計上してございます。これからの価格は大蔵省と話し合いを持っていくということでございますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(辻勝君) 26番、八巻議員。



◆26番(八巻勝夫君) では、念のため伺っておきますが、もしここでこの金額を決定しておいて、補正を組む場合、増額補正はないんですか、念のためこれ聞いておきます。



○議長(辻勝君) 環境部長。



◎環境部長(金子好隆君) その関係でございますが、大蔵省とは話は持っております、大体どのぐらいだということで。これよりも上だという話は大蔵省の方では出ておりませんので、これ以下で購入できるものと考えております。



○議長(辻勝君) ほかに質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第1号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号 平成8年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)



○議長(辻勝君) 日程第4、議案第2号 平成8年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

           〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第2号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成8年度朝霞市一般会計補正予算(第4号)でございます。

 今回の補正額は581万2,000円で、これを含めました累計額は280億9,969万6,000円となっております。

 以下、補正の概要を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、市税で法人市民税の滞納繰越分を100万円計上し、繰越金で前年度繰越金を481万2,000円計上いたしました。

 次に、歳出でございますが、今回は国家公務員の給与改定に準じました職員の給与改定に要する人件費を各費目に計上いたしました。

 まず、給料につきましては、改定率が1.1%でございますが、職員の就・退職及び育児休業の関係により、399万2,000円の減額となっておりまして、職員手当は、扶養手当・通勤手当・宿日直手当が改定されましたが、全体では266万円の減額となっております。

 また、共済費につきましては、短期負担金率が引き上げられたことなどにより、1,766万5,000円の増額となっております。

 このほか、新たに公共用地先行取得事業特別会計繰出金を100万円計上し、広沢土地区画整理事業特別会計繰出金を653万1,000円減額いたしまして、歳出総額は581万2,000円でございます。

 以上が今回の補正概要でございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) 今回の改定率が、人事院勧告によりまして、当市では1.1%の改定だということをお聞きしたんですが、ここで聞いておきたいのは、朝霞市の職員の行政職の職員は567人いらっしゃるわけですね。この中で圧倒的に人数が多いのは、やはり2級、3級。2級が28.6%、3級が25.8%、4級が15.3%となっているわけなんですが、この辺が私一番職員の皆さんが多くて、そして生活をしていく上では、やはりお金のかかる時期なんではなかろうかなというふうに思うわけです。こういうとこら辺が、今度の平均で1.1%改定になっても、その辺がどのぐらいの改定率になっているか、ちょっとお聞きをしたいものですから、級別に平均の改定率をお願いします。



○議長(辻勝君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) 級別の改定率についてお答えいたします。

 まず1級でございますが、1.2%、2級が1.4%、3級が1.2%、4級が1.2%、5級が0.8%、6級が0.7%、7級が0.5%、8級が0.4%でございます。合計で平均1.1%でございます。



○議長(辻勝君) ほかに質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第2号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号平成8年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(辻勝君) 日程第5、議案第3号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略しぐ直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第3号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成8年度朝霞市朝霞都市計画事業広沢土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 今回の補正額は370万2,000円の減額で、これを含めました累計額は16億1,129万8,000円でございます。

 まず、歳入の概要から説明申し上げます。

 繰入金は、一般会計からの繰入金を減額するもので、繰越金は、前年度繰越金を増額するものでございます。

 次に、歳出につきましては、人件費を減額するものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

  これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第3号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(辻勝君) 日程第6、議案第4号 平成8年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

          〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第4号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成8年度朝霞市朝霞都市計画下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 今回の補正額は641万8,000円の増額で、これを含めました総額は19億3,623万3,000円でございます。

 以下、補正の概要を申し上げます。

 まず、歳入でございますが、繰越金は、前年度繰越金の一部で641万8,000円を増額するものでございます。

 次に、歳出でございますが、下水道総務費において、国家公務員の給与改定に準じました職員の給与改定に要する人件費を各費目に計上いたしましたものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第4号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号 平成8年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(辻勝君) 日程第7、議案第5号 平成8年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

           〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第5号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成8年度朝霞市水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。

 今回の補正は、給与改定に伴い行うもので、収益的支出における給料手当等を267万8,000円増額し、職員給与費の総額を2億7,632万8,000円に改めるものでございます。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第5号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(辻勝君) 日程第8、議案第6号 朝霞市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

           〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第6号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 既に御承知のことと存じますが、国家公務員の給与改定につきましては、昨年8月に人事院勧告がなされ、12月11日には国の給与改正法が公布・施行され、完全実施が行われております。

 この改正に準じまして、朝霞市におきましても給与改定をお願いするものでございます。

 主な内容を申し上げますと、給料につきましては1.1%の改定で、1人平均3,207円の引き上げとなっており、扶養手当及び通勤手当につきましても、国と同様の改定を行っております。

 なお、これらの改定につきましては、平成8年4月1日から適用したいと考えております。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

 10番、堀内議員。



◆10番(堀内初江君) 今後の考え方についてだけお伺いします。

 今回1.1%の改定がありましたが、やはりほぼ全体の市町村と比べてみると余りいい方ではないんですが、ただ説明の中であったかと思うんですが、平均年齢が朝霞市の職員の方は、平均40.1歳に比べると37.8歳ですから、かなり若いわけですよね。今後の考え方として、この若い年齢でいけば、当然給与も総額として、全体の総額が低いわけですから、これも一つの方法なのかなという気もするんですが、この考え方としてはどういう形で考えていくのか。

 それと、もう一つ、当市の場合は係長試験をやっていますよね。この係長試験で昇給していく方がいらっしゃるんですけど、それは全体の中でも本当にごくわずかではないかなという気がするんですよ。係長試験というのは、メリットもあるんだろうけれども、デメリットという部分もこれは考えていかないと、不公平感というのがずっと今後つきまとっていくんではないのかなという気がするんですが、その点についてどういうふうに今後考えていこうというふうに考えていらっしゃるか、お伺いします。



○議長(辻勝君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤征四郎君) まず第1点目の考え方でございますが、当市でいきますと、給与等につきましては、埼玉県43市中41番目に該当しているところでございますが、なお平均年齢でいきますと、やはり41番目ということでございます。これは、あと10年後には平均的な市の中に入っていくというふうに考えております。というのは、基本給等につきましては、もう10年来他市よりも上の状態に来ているところでございますので、それらを考慮いたしますと、将来的には今の状態ではないというふうに考えておりますので、給与等についてもやはり今後も是正等はしていかなければならないと考えておりますけれども、そういう考えのもとに行政を行っていきたいというふうに考えております。

 また、2点目の係長等の問題でございますけれども、その不公平感をなくすという考え方と同時に、やはり職員の士気の問題であるとか、それらも考慮いたしまして、昨年度から係長の試験を2通り、42歳以上の方を、試験問題でなくて、面接と論文というような形の選考を実施しているところでございます。今後もそのような考え方のもとに実施してまいりたいと、そのように考えております。



○議長(辻勝君) ほかに質疑ありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結します。

 これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第6号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号 朝霞市特別会計条例の一部を改正する条例



○議長(辻勝君) 日程第9、議案第7号 朝霞市特別会計条例の一部を改正する条例を議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。

          (「朗読省略」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) お諮りします。

 朗読省略の声がありますので、朗読を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。

 市長。

           〔市長 塩味達次郎君登壇〕



◎市長(塩味達次郎君) 議案第7号の提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、朝霞市特別会計条例の一部を改正する条例でございます。

 改正の内容につきましては、朝霞駅北口の自転車駐車場の用地取得について、都市開発資金を活用して購入するためには特別会計を設定しなければなりませんので、別表に「朝霞市公共用地先行取得事業」を追加するものでございます。

 なお、この改正につきましては、公布の日から施行したいと考えております。

 よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(辻勝君) これより質疑を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 質疑がなければ、質疑なしと認めます。

 これより討論を許します。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 討論がなければ、討論なしと認めます。

 これより採決します。

 議案第7号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(辻勝君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(辻勝君) 以上で今期臨時会の付議事件の審議は、すべて終了しました。

 これにて、平成9年第1回朝霞市議会臨時会を閉会します。

                              (午前9時58分)

議長   辻  勝

署名議員 原山 典

署名議員 獅子倉千代子

署名議員 福川鷹子