議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 戸田市

平成20年 2月臨時会(第1回)−02月06日-01号




平成20年 2月臨時会(第1回)

               2月臨時会 第1日(2月6日)

平成20年2月6日(水曜日)
第1日議事日程
1.開 会
1.開 議
1.会議録署名議員の指名
1.議会運営委員長報告
1.会期の決定
1.市長提出議案の一括上程(市長提出議案第1号〜同第3号)
1.市長あいさつ並びに提出議案の総括説明
1.市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第2号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号) 説明
1.市長提出議案第3号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 説明
1.市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 質疑
1.市長提出議案第2号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号) 質疑
1.市長提出議案第3号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 質疑
1.市長提出議案の委員会付託
1.市長提出議案に関する各委員長報告並びに質疑
1.市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、市長提出議案第2号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)、市長提出議案第3号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 一括討論、一括採決
1.時間延長
1.会議時間の変更及び延会

〇出席議員(26人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員    7番 榎 本 守 明 議員
  8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員   10番 馬 場 栄一郎 議員
 11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員   13番 斎 藤 直 子 議員
 14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員   16番 浅 井 隆 夫 議員
 17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員   19番 望 月 久 晴 議員
 20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員   22番 奥 田   実 議員
 23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員   25番 秋 元 良 夫 議員
 26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長  二 瓶 孝 雄 副市長   羽 富 正晃 教育長
石 井 敏 道 消防長  岩 谷   務 総合政策部長  阿久津 義 隆 総務部長
河 合 悦 治 市民生活部長  武 内 利 雄 福祉部長
岡 田 隆 司 都市整備部長  本 多 勇一郎 医療保健センター所長
小 槻 保 美 医療保健センター事務長  加 藤   正 会計管理者
田 辺 康 夫 水道部長  古 澤 立 巳 教育部長
石 田   功 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
山 田 一 彦 総合政策部参与・秘書広報課長  山 本   実 総務部庶務課副主幹


   開 議 10時04分

△開会と開議の宣告
○中名生隆 議長  ただいまから平成20年第1回戸田市議会臨時会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。

△会議録署名議員の指名
○中名生隆 議長  次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、18番本田哲議員、19番望月久晴議員、20番高橋秀樹議員を指名いたします。

△議会運営委員長報告
○中名生隆 議長  次に、議会運営委員長の報告をお願いいたします。
24番、山崎雅俊議員。
◎山崎雅俊 議会運営委員長  おはようございます。それでは、議会運営委員長報告を申し上げます。
 去る1月30日に議会運営委員会を開催し、本臨時会の会期等について協議をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
 まず、本臨時会の案件でありますが、市長提出議案として、条例案件1件、予算案件2件の計3件でありまして、そのほか、議会内部の案件として、議会運営委員会委員並びに常任委員会委員の選任を初めとする、各種役職の選出が予定されているところであります。
 そこで、当委員会といたしまして、提出議案の内容や役職改選等を勘案し、会期について協議いたしました結果、本日及び明7日の2日間と決定した次第であります。
 なお、議事手順といたしましては、市長提出議案を議決した後、議会役職の選出を行うことといたしましたので、御了承のほど、お願い申し上げまして、議会運営委員長の報告といたします。
 よろしくお願いいたします。

△会期の決定
○中名生隆 議長  次に、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から2月7日までの2日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認めます。
 よって、会期は2日間と決定いたしました。

△市長提出議案の一括上程(市長提出議案第1号〜同第3号)
○中名生隆 議長  これより、市長提出議案の上程に入ります。
 今議会に提出されました議案は3件であります。
 件名を議会事務局長が朗読いたします。
 戸塚議会事務局長。
◎戸塚光正 議会事務局長  朗読いたします。
 議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第2号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)、議案第3号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号)。
 以上でございます。
○中名生隆 議長  ただいま朗読いたしましたとおり、市長提出議案を一括議題といたします。

△市長あいさつ並びに提出議案の総括説明
○中名生隆 議長  市長のあいさつ並びに提出議案の総括説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  本日ここに、平成20年第1回戸田市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中、御参集をいただき、諸議案につきまして御審議を賜りますことに、厚く御礼申し上げます。
 それでは、今回提案いたします各議案の説明に先立ちまして、報告事項がございますので申し上げます。
 まず初めに、現在問題になっております中国製冷凍ギョウザ中毒問題に係る本市学校給食への影響について申し上げます。学校給食センター並びに単独調理校の各取引業者に、天洋食品製ギョウザを含めた一連の商品の取り扱い及び納品実績について調査いたしました結果、いずれの業者も取り扱いがなかった旨の報告がございましたことを申し上げます。なお、今後も学校給食の安全・安心の確保には、細心の注意を払ってまいります。
 次に、福祉三医療支給事業に係る県補助金の見直し削減について申し上げます。平成19年12月25日、埼玉県知事から、戸田市を初めとする財政力指数1.1を超える団体に対しまして、現行の補助率2分の1を、平成20年度12分の5、平成21年度以降3分の1にするとともに、財政力指数1.1未満の団体に対しましては、平成20年度以降12分の5に引き下げるとする旨の発表が一方的にされたところであります。これを受けまして、1月9日に、該当する11市町の首長が知事へ、県内の全市町村を平等に取り扱うことを強く求めた申し入れ書を提出した次第であります。しかし、残念ながら、結果は県の意向どおり、補助率が引き下げられることになりましたことを御報告申し上げます。なお、この決定は承服できるものではなく、機会あるごとに反対の意向を伝えてまいりたく存じます。
 次に、去る1月27日に実施いたしました戸田市総合防災訓練について申し上げます。本年は市内46町会すべての自主防災会が主体となり、協力事業所・関係機関の協力を得て実施いたしました。今回、初めての試みといたしまして、ウォークラリーによる地域の防災設備の確認や、防災リーダーによる救助活動に係る実技指導等、より実効性ある訓練を実施いたしました。また、災害対策本部訓練として、戸田リバーステーションを利用した水路搬送訓練、及び埼玉県の防災ヘリコプターを利用した情報収集訓練をあわせて実施いたしました。市民の参加者数は約4,300人で、市職員及び消防団関係機関の参加者を合わせますと、総数4,800人を超える大規模な訓練となりました。
 次に、JR戸田駅・北戸田駅の業務の委託について申し上げます。JR東日本旅客鉄道株式会社より、戸田駅・北戸田駅の駅業務につきまして、3月1日よりJR東日本のグループ会社に全面委託するとの通知がありました。なお、懸念される本委託後の駅の管理につきましては、これまで同様、サービス水準の維持には十分に努めてまいるとのことでございます。
 次に、去る12月15日に日本経済新聞社が公表したサステナブル都市調査で、本市が総合評価全国3位にランキングされたことについて申し上げます。本調査は、環境のよさと経済の活発さを両立させ、生活面でも快適に過ごせるバランスのとれた持続可能な都市を選ぶことを目的に実施されたもので、環境保全度・経済豊かさ度・社会安定度の3つの側面から各都市の評価をしております。順位は、1位三鷹市、2位武蔵野市、3位戸田市、そして浦安市、豊田市でございました。この結果に満足することなく、今後もより快適なまちづくりに全力を挙げて取り組んでまいる決意であります。
 以上で諸般の報告を終わり、次に、今回提案いたしました各案件につきまして、順次、説明を申し上げます。
 まず、議案第1号について申し上げます。本案は、国に準じて給与改定を行うことといたしたく、所要の改正をいたすものであります。
 次に、議案第2号について申し上げます。今回、補正をお願いいたしますのは、歳出では、戸田市の教育のために活用してほしい旨の申し出のありました寄附金の採納に伴う小中学校それぞれの備品購入費の増額、また、病児・病後児保育事業における病児一時預かり保育室整備事業費補助金の新規計上、及び公営企業金融公庫納付金の増額でございます。歳入といたしましては、寄附金の増額、また、病児一時預かり保育室整備事業に対する県補助金の新規計上、及び歳出に対する不足額として前年度繰越金を見込んだ次第であります。
 次に、議案第3号について申し上げます。本案は、戸田市介護保険特別会計予算の補正であります。今回、補正をお願いいたします主なものは、歳出では、介護保険事務処理システム改修業務及び基金積立金でございます。歳入といたしましては、国庫補助金及び前年度繰越金等を充てるものでございます。
 以上、今回提案いたしました各案件につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては、それぞれ担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  これより提出議案の詳細説明に入ります。
 順次、説明を求めます。

△市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 説明
◎阿久津義隆 総務部長  議長。
○中名生隆 議長  阿久津総務部長。
◎阿久津義隆 総務部長  それでは、議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書?1の1ページから15ページまででございます。
 なお、条例の内容に入ります前に、本年度における国の給与改定の概要について申し上げます。人事院は平成19年8月8日に、本年度の国家公務員の給与について、内閣と国会に対して勧告を行いました。この勧告を行うに当たり人事院は、民間給与の調査のため、企業規模50人以上で、かつ事業所規模50人以上である全国約5万4,000の民間事業所のうちから1万154の事業所を抽出し、平成19年4月分として支払われた給与月額の調査を行い、これをもとに国家公務員給与との比較を行ったところ、公務員給与が民間給与を下回るという状況が判明し、1人当たり、率にして0.35%、額にして1,352円の官民給与の格差があることから、初任給を中心に、若年層に限定した給与を引き上げるよう勧告を行ったものでございます。また、ボーナスにつきましても、民間と公務員との支給割合の間に格差が生じていることから、公務員の年間支給割合を0.05月分引き上げ、4.5月とする内容でございます。こうした状況を踏まえ、本市におきましても、国に準拠しながら職員の給与改定を行うこととしたく、御提案申し上げるものでございます。
 それでは、改正条例につきまして、順次、申し上げます。説明につきましては、お手元に配付しております参考資料、職員の給与に関する条例新旧対照表により御説明いたします。
 まず、1ページをお開きください。第1条関係でございますが、第17条の5第2項第1号の改正につきましては、国に準拠し、平成19年12月期の勤勉手当支給月数を、現行100分の72.5から0.05月分引き上げ、100分の77.5に改正するものでございます。
 次に、給料表の改正でございますが、行政職給料表、医療職給料表(2)、医療職給料表(3)におきまして、若年層を中心に各給料表の給料月額を引き上げるものであります。各給料表の各号俸ごとの引き上げ額等につきましては、2ページからの給料表新旧対照表のとおりでございます。なお、給料の引き上げ及び給料の引き上げに伴うはね返り分を合わせた場合の実質改定率は、国の比較方法に準拠して一般行政職で算出いたしますと、率で0.11%、額では416円の改定をいたすものでございます。
 次に、10ページをお開き願います。第2条関係の改正でございますが、第17条の5第2項第1号は、平成19年12月にさかのぼり引き上がります勤勉手当支給月数の0.05月分を、平成20年度より6月期及び12月期にそれぞれ0.025月分ずつ配分し、100分の75に改正するものでございます。
 最後に、条例の附則について御説明申し上げます。附則第1条では、改正条例の施行日及び適用日を定めております。改正条例第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成20年4月1日から施行いたすものでございます。ただし、附則第1条第2項第1号により、給料表の改定につきましては平成19年4月1日から、同項第2号により勤勉手当支給割合の改定につきましては平成19年12月1日から、それぞれ適用するものでございます。
 次に、附則第2条につきましては、平成19年4月1日から改正条例が施行されるまでの間における異動者に関し、同第3条につきましては、改正条例が施行されてから平成20年3月31日までの間における異動者に関し、それぞれ号俸の適用について規定したものでございます。
 附則第4条につきましては、改正前の給与条例により支給された給与は、改正後の給与条例による給与の内払いとみなす規定でございます。
 附則第5条につきましては、規則への委任でございます。
 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。
 なお、水道企業部局職員の給与改定につきましては、戸田市水道企業職員の給与に関する規定により、市長の事務部局の職員の例により行うものでございます。
 また、本案につきましては、登録団体であります職員団体と交渉を重ねた結果、合意に達しておりますことを御報告申し上げます。
 最後に、本改正案に伴う人件費の予算措置についてでございますが、さきの平成19年第5回12月定例会にて議決されました各会計科目における補正後の人件費により、改定後の給与及び差額の支給が可能でありますことから、本臨時会における予算の増額補正は行わないものでございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第2号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号) 説明
◎岩谷務 総合政策部長  議長。
○中名生隆 議長  岩谷総合政策部長。
◎岩谷務 総合政策部長  議案第2号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。
?2の一般会計補正予算書の1ページをお開き願います。
 第1条において、今回補正をお願いいたしておりますのは、歳入歳出それぞれ6650万2,000円を追加し、総額を399億6982万6,000円とするものでございます。
 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に基づきまして、歳出から御説明申し上げます。
5ページをお開きください。款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業12病児・病後児保育事業につきましては、病気または病気回復期のため保育園等に通園することができない児童を、医療機関と連携した専門施設で一時的に保育を行うための施設整備に対する補助金の新規計上をお願いするものでございます。
 次に、款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業4小学校備品購入費につきましては、子供の教育のために活用してほしいとの希望で、歳入の寄附金がありましたことに伴い、小学校の楽器及び学校図書の購入のため、小学校備品購入費の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、6ページをお願いいたします。項3中学校費、目1学校管理費、事業4中学校備品購入費につきましては、先ほど、小学校備品購入費で御説明申し上げましたのと同様に、歳入の寄附金による中学校の楽器、及び学校図書の購入のため、中学校備品購入費の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、款13諸支出金、項2納付金、目1公営企業金融公庫納付金、事業1公営企業金融公庫納付金につきましては、戸田競艇組合の売上額が当初の見込みを上回ったことに伴う公営企業金融公庫への納付金の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、歳入について申し上げます。4ページにお戻りいただきたいと思います。款15県支出金、項2県補助金、目2民生費県補助金、節2児童福祉費補助金につきましては、歳出で御説明申し上げました病児一時預かり保育室整備事業費県補助金が交付内示を受けたことに伴い、県補助金を新規計上するものでございます。
 次に、款17・項1・目1・節1寄附金につきましては、歳出で御説明申し上げました、子供の教育のために活用してほしいとの希望での寄附金、また、その他寄附金の採納に伴い、増額補正するものでございます。
 最後に、款19・項1・目1・節1繰越金につきましては、歳出に対します歳入の不足額4250万2,000円を計上するものでございます。
 以上で、平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)についての説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第3号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第3号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 補正予算書9ページをお開き願います。
 今回、補正をお願い申し上げますのは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6549万5,000円を増額し、予算総額を33億5795万9,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。13ページをお願いいたします。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、介護保険制度の変更に伴いまして、保険料の激変緩和措置を継続するための改修を含む、介護保険事務処理システムの改修業務に係る経費を計上するものでございます。次に、項2徴収費、目1賦課徴収費、14ページをお開きいただきまして、項3・目1介護認定審査会費、及び15ページの項4・目1趣旨普及費につきましては、介護保険事務処理システム改修経費の市負担分に充てるため、不用額を精査し、減額するものでございます。次に、款6・項1基金積立金、目1介護保険給付費準備基金積立金につきましては、基金利子、及び平成18年度の繰越金から返還金等を差し引いた残額を、新たに基金へ積み立てるための計上でございます。款9・項1・目1予備費につきましては、歳入の不足分を調整するため、減額するものでございます。
 次に、歳入について御説明いたします。12ページにお戻りください。款3国庫支出金、項2国庫補助金、目4介護保険事業費補助金につきましては、介護保険事務処理システム改修業務の国庫補助分を計上するものでございます。款6財産収入、項1財産運用収入、目1利子及び配当金につきましては、介護保険給付費準備基金利子を計上するものでございます。款8・項1・目1繰越金につきましては、平成18年度繰越金の確定により計上するものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  以上で提出議案の説明は全部終了いたしました。
 これより質疑に入ります。

△市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 質疑
○中名生隆 議長  議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を許します。
 質疑はありませんか。
◆10番(馬場栄一郎議員) 議長。
○中名生隆 議長  馬場議員。
◆10番(馬場栄一郎議員) それでは、議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてお伺いしたいと思います。
1点目。今回、改正は、1級から3級の改正ということでございます。人事院の勧告に従って、若年層を中心にということでございますが、これによって大卒の初任給についてはどうなるのか、お答えいただきたいと思います。
 そして2番目。生活の実態を考えますと、40代後半または50代、この年代層は住宅ローンや子供の学費等がかかるという状況でございます。今回の改定は若年層に限られているということで、昨今、能力主義が言われている中で、一律のアップは難しいと思いますが、能力のある、または一生懸命やっておられる方に対して、やはり報われなければならないというふうに思います。したがって、4級以上については、今回、改定が行われないわけで、この点の、生活実態、また、その能力において、勤務成績で対応するのかどうか、そういった点をお伺いしたいと思います。
 で、3番目、ラスパイレス指数ですね。こちらについては改定後、どのようになるのか、お伺いしたいと思います。
 そして4点目。この改正により人件費の総額は幾ら増額になるのか、お伺いしたいと思います。
◎阿久津義隆 総務部長  議長。
○中名生隆 議長  阿久津総務部長。
◎阿久津義隆 総務部長  今回の人事院勧告によりまして、大卒の初任給でございますけれども、現行17万6,800円、これが改定後では17万8,800円、2,000円のアップということでございます。
 それから2点目の、50歳代の給料関係につきましてでございますけれども、18年度から特別昇給制度というものを採用いたしまして、これにつきましては、5年間で75%、1年間に15%ずつ、成績のよい者を昇給させるというようなことで対応をしてまいっております。
 それから、ラスパイレスの関係でございますけれども、今回、19年4月1日、国公表に移行したということで、今回の102.6%というラスパイレス指数ということで、県下第1位ということでございますけれども、今後の見込みといたしましては、退職者による昇任の動向、こういったものも検討していきますと、平準化していくものというふうに考えてございます。
 今回の人件費の増額でございますけれども、2700万程度増額ということでございます。
 以上でございます。
○中名生隆 議長  ほかに質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。

△市長提出議案第2号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号) 質疑
○中名生隆 議長  議案第2号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)について、質疑を許します。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。

△市長提出議案第3号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 質疑
○中名生隆 議長  議案第3号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、質疑を許します。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。

△市長提出議案の委員会付託
○中名生隆 議長  これより委員会付託を行います。
 議案第1号から同第3号までについては、お手元に配付してあります委員会付託一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
【参照】巻末資料48ページ

○中名生隆 議長  この際、休憩いたします。

   休 憩 10時34分
   開 議 13時00分

○中名生隆 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。

△市長提出議案に関する各委員長報告並びに質疑
○中名生隆 議長  議案第1号から同第3号までについて、各委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。
 各委員長から、審査の経過並びに結果について、報告を求めます。
 総務常任委員長、17番、熊木照明議員。
◎熊木照明 総務常任委員長  総務常任委員会が付託を受けました案件2件について、その審査経過並びに結果を、順次、御報告申し上げます。
1件目の、議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。委員からは、今回は正規職員の若年層を対象とした給与改定であるが、人材確保の観点からも、臨時職員やパート職員への反映に対する考え方について質疑が出され、執行部からは、近隣市の動向や民間賃金などを踏まえて、均衡を図っていきたいとの説明がありました。その他の点についても種々質疑を交わしましたが、審査の結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に2件目の、議案第2号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)中、当委員会所管部分については、審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、総務常任委員会の報告といたします。(拍手)
○中名生隆 議長  文教・建設常任委員長、5番、遠藤英樹議員。
◎遠藤英樹 文教・建設常任委員長  本臨時会におきまして文教・建設常任委員会が付託を受けました案件の審査経過並びに結果を御報告申し上げます。
 議案第2号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会所管部分につきまして申し上げます。執行部からは、寄附金を各小中学校の楽器や図書の購入に充てる予定であるとの説明があり、委員からは、寄附金の使途決定に至る経過や、各小中学校の図書の充足率、また、寄附者に対する寄附金の使途報告の方法などについて、種々質疑を交わしました。審査の結果、特段の異議もなく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 以上、文教・建設常任委員会の報告とさせていただきます。(拍手)
○中名生隆 議長  健康福祉常任委員長、14番、平野進議員。
◎平野進 健康福祉常任委員長  本臨時会におきまして、健康福祉常任委員会が付託を受けました議案2件につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。
 初めに、議案第2号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会所管部分について申し上げます。現在、戸田公園駅付近に建設中であります(仮称)病児・病後児保育室「戸田公園駅前ハッピースマイル」の補助でありまして、事業実施法人は株式会社エムケイグループであり、実施定員は4名、利用料金は1日2,000円、生活保護世帯は無料となっており、対象は保育園及び家庭保育室の通園者として、本年4月1日実施予定であるとの説明がありました。このほかにも種々質疑を交わし、慎重に審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 次に、議案第3号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、審査の結果、異議なく、原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上、健康福祉常任委員会の報告とさせていただきます。(拍手)
○中名生隆 議長  以上をもって、各委員長の報告は終わりました。
 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 討論通告受け付けのため、休憩いたします。

   休 憩 13時06分
   開 議 13時06分

○中名生隆 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。

△市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第2号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
△市長提出議案第3号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 討論、採決
○中名生隆 議長  これより、討論、採決に入ります。
 議案第1号から同第3号までについて、討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
 これより、採決に入ります。
 本案3件に関する各委員長の報告は原案可決であります。
 本案3件は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認めます。
 よって、本案3件は、各委員長の報告のとおり、原案を可決することに決定いたしました。
 この際、休憩いたします。

   休 憩 13時07分
   開 議 16時46分

○中名生隆 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。

△時間延長の宣告
○中名生隆 議長  定められた時間内に議事が終了する見込みがありませんので、時間延長をいたします。
   この際、休憩いたします。

   休 憩 16時46分
   開 議 23時44分

○中名生隆 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。

△会議時間の変更及び延会の宣告
○中名生隆 議長  お諮りいたします。本日はこれをもって延会し、明7日は会議時間を変更し、午前0時から本会議を開きたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認めます。
 よって、明日は午前0時から本会議を開くことに決定いたしました。
 本日は、これをもって延会いたします。

   延 会 23時45分