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埼玉県 戸田市

平成19年12月定例会(第5回)−11月27日-01号




平成19年12月定例会(第5回)

  12月定例会 第1日(11月27日)

平成19年11月27日(火曜日)
第1日議事日程
1.開 会
1.開 議
1.会議録署名議員の指名
1.議会運営委員長報告
1.会期の決定
1.戸田市議会友好都市(開封市)訪問団の報告
1.閉会中継続審査事件に関する各委員長報告並びに質疑
1.閉会中調査事件に関する各委員長報告の承認について
1.市長提出議案の一括上程(市長提出議案第77号〜同第96号、同第98号〜同第111号)
1.市長あいさつ並びに提出議案の総括説明
1.市長提出議案第77号 教育委員会に属する職務権限のうち特例として市長の職務権限とするものを定める条例 説明
1.市長提出議案第78号 戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例 説明
1.市長提出議案第79号 戸田市訪問看護ステーション条例 説明
1.市長提出議案第80号 戸田市上下水道事業経営審議会条例 説明
1.市長提出議案第81号 戸田市行政組織条例等の一部を改正する条例、市長提出議案第82号政治倫理の確立のための戸田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例 一括説明
1.市長提出議案第83号 戸田市情報公開条例等の一部を改正する条例、市長提出議案第84号 戸田市特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、市長提出議案第85号 戸田市みんなでつくる犯罪のないまち条例の一部を改正する条例 一括説明
1.市長提出議案第86号 戸田市手数料条例の一部を改正する条例、市長提出議案第87号戸田市保養所条例の一部を改正する条例、市長提出議案第88号 戸田市環境基本条例の一部を改正する条例、市長提出議案第89号 戸田市小口融資条例の一部を改正する条例、市長提出議案第90号 戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済条例の一部を改正する条例 一括説明
1.市長提出議案第91号 戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第92号 戸田市立医療保健センター使用料、手数料条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第93号 戸田市奨学資金条例の一部を改正する条例、市長提出議案第94号 戸田市海外留学奨学資金等給与条例の一部を改正する条例、市長提出議案第95号 戸田市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例 一括説明
1.市長提出議案第96号 戸田市消防委員会条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第98号 戸田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について 説明
1.市長提出議案第99号 市道路線の認定について 説明
1.市長提出議案第100号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 説明
1.市長提出議案第101号 平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 説明
1.市長提出議案第102号 平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 説明
1.市長提出議案第103号 平成19年度戸田市医療保健センター特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第104号 平成19年度戸田市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第105号 平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第3号) 説明
1.市長提出議案第106号 平成19年度戸田市火災共済事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第107号 平成19年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第108号 平成19年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第109号 平成19年度戸田市介護保健特別会計補正予算(第2号) 説明
1.市長提出議案第110号 平成19年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第111号 平成19年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第97号 戸田市土地開発公社の定款の変更について 上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決
1.散 会

〇出席議員(26人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員    7番 榎 本 守 明 議員
  8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員   10番 馬 場 栄一郎 議員
 11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員   13番 斎 藤 直 子 議員
 14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員   16番 浅 井 隆 夫 議員
 17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員   19番 望 月 久 晴 議員
 20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員   22番 奥 田   実 議員
 23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員   25番 秋 元 良 夫 議員
 26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長  二 瓶 孝 雄 副市長   羽 富 正 晃 教育長
石 井 敏 道 消防長  岩 谷   務 総合政策部長  阿久津 義 隆 総務部長
河 合 悦 治 市民生活部長  武 内 利 雄 福祉部長
岡 田 隆 司 都市整備部長  本 多 勇一郎 医療保健センター所長
小 槻 保 美 医療保健センター事務長  加 藤   正 会計管理者
田 辺 康 夫 水道部長  古 澤 立 巳 教育部長
石 田   功 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
山 田 一 彦 総合政策部参与・秘書広報課長  山 本   実 総務部庶務課副主幹


   開 会 10時04分

△開会と開議の宣告
○中名生隆 議長  ただいまから平成19年第5回戸田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配布したとおりでありますので、御了承願います。

△会議録署名議員の指名
○中名生隆 議長  次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、15番細井幸雄議員、16番浅井隆夫議員、17番熊木照明議員を指名いたします。

△議会運営委員長報告
○中名生隆 議長  次に、議会運営委員長の報告をお願いいたします。
 24番、山崎雅俊議員。
◎山崎雅俊 議会運営委員長  おはようございます。それでは、議会運営委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る11月20日に議会運営委員会を開催し、本定例会の会期等について協議をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
 今議会に提出されます議案は、条例案件20件、一般案件3件、予算案件12件の、計35件であります。当委員会といたしましては、提出議案の内容や諸般の日程等を勘案の上、会期を協議いたしました結果、本日から12月14日までの18日間と決定した次第でありまして、会期の内訳につきましては、お手元に配付してあります会期日程の御参照をお願いいたします。
 なお、議案のうち、議案第97号戸田市土地開発公社の定款の変更につきましては、開発公社の理事、監事となっている議員8人を除斥する必要があることから、他の議案と切り離し、本日の日程の最後において、該当議員を除斥の上、説明から討論、採決までを続けて行うことといたしましたので、御了承願います。
 また、今議会、最終日におきまして、戸田市選挙管理委員及び補充員の選挙を予定していることを申し添えまして、議会運営委員会の委員長報告とさせていただきます。

△会期の決定
○中名生隆 議長  次に、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月14日までの18日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認めます。
 よって、会期は18日間と決定いたしました。

△戸田市議会友好都市(開封市)訪問団の報告
○中名生隆 議長  この際、戸田市議会議員友好都市訪問団を代表して、山崎雅俊議員から発言の申し出がありますので、これを許します。
 24番、山崎雅俊議員。
◆24番(山崎雅俊議員) それでは、引き続きまして、戸田市議会友好都市訪問団の派遣報告を申し上げます。
 当訪問団は、去る10月16日から20日までの5日間にわたりまして、戸田市の友好都市である中国開封市を訪問し、交流を深めてまいりましたので、この場をお借りして、その概要を御報告させていただきます。なお、本訪問団は、中名生議長を団長とする議員5名、並びに随行職員2名、総員7名にて訪問をいたしましたが、副団長の私から報告をさせていただきますので、御了承のほどお願い申し上げます。また、本報告の参考として、概要資料をお手元に配付させていただきましたので、御参照を願えればと存じます。
 まず、いにしえにさかのぼりますと、開封市は2700年もの歴史がある町で、中国六大
古都の一つであります。特に宋の時代、西暦960年から1146年には、中国の政治、経済、文化の中心地として繁栄したところであります。当時は、東の京−「東京(とうけい)」と呼ばれ、その繁栄を描いた清明上河図の宋時代の町並みが市内の清明上河園に再現されていることは、御承知の議員の方々も多いかと存じます。現在の開封市の状況を申し上げますと、中国の主要都市として発展する北京、上海、西安、広州の中央に位置し、面積は実に6,400平方キロメートル、人口は約470万人、主に観光都市の性格を有する町でありますが、近年は商工業の面でも大きく発展しており、商工業都市の側面を持っております。今回、初の企画として実施された第1回大型実景ショーは、夜8時から1時間半にわたり、清明上河園を舞台に開催されました。中国国内の著名な監督に演出等を依頼するとともに、市民などが大勢参加して、園内の山河、池、城郭など、あらゆる景観を最大限に活用し、光と音を交え、1000年前の北宋における壮大なドラマを再現したものであります。本年で25回を数える龍亭公園における菊祭り大会にも御招待をいただき、我々一行も参加いたしましたが、その菊祭りに勝るとも劣らない、まさに一大ページェントでありました。広大で豊かな自然、古きよき文化・芸術をこよなく愛する開封市ならではの新たな催しであり、国内はもとより、世界各地から人々を誘致できる事業と評価し、来年以降の発展を願うものであります。
 話は変わりますが、本市と開封市の関係は、昭和59年8月21日に友好都市を結び、はや23年を経過したところであります。この間、行政及び議会との交流はもとより、教育・経済・スポーツなど、幅広い交流活動が展開されており、その教育分野の面では、中学生との青少年交流事業が財団法人戸田市国際交流協会を主体にして、毎年推進されております。開封市に到着早々、我々一行が訪れた金明小中学校では、この7月に青少年訪問団の一員として戸田市に来訪した児童生徒を初め、多くの教職員が出迎える中で、感謝感激のうちに校門をくぐりました。会議室では、校長先生から学校の特徴などについて話を伺うとともに、児童生徒からは戸田市のホームステイした当時の思い出話や、親切なもてなしへの感謝の言葉、また、清潔な生活環境や、意外に広い住宅事情などへの驚きの言葉など、子供たちの率直な話を聞くことができ、非常に有意義な訪問でありました。また、本年12月に予定されている開封市への青少年代表団派遣では、学生のホームビジットを一歩進めて、ホームステイを計画しているということであります。ちなみに、金明小中学校の施設規模は、敷地面積5ヘクタール、建物延べ床面積は4万平方メートルで、小中学生を合わせて80クラス、在校生は実に6,000人に及び、教職員は400人という状況であります。小中一貫校として創立され、12年を迎えますが、高校の進学試験では4年連続して開封市ナンバーワンの栄誉を獲得しているということを伺いました。
 続きまして、開封市人民政府及び開封市人民大会常務委員会を表敬訪問し、周市長、並びに人代常務委員会の楊副主任から歓迎の言葉をちょうだいいたしました。周市長からは、「今、開封は発展しており、すばらしいチャンスに恵まれているので、両市の協力のもとで、いろいろな分野の発展を進めることができる」との話がありました。また、楊副主任からは、「人代と戸田市議会は、両市の交流に助言できる立場にあるので、議会間の交流を通じて、いろいろな面で学び合い、長所を取り入れて、友好交流を深めていきたい」との言葉がありました。そして、市の立法府という位置づけにある人代の会議場を視察させていただき、その張りつめた会議場の雰囲気を体感してまいりました。
 続いて、市内の開発区にある山和軽工有限会社を訪問いたしました。当社は、戸田市新曽にある「株式会社サンワ」の開封工場でありまして、小ロットにおけるオーダーメイドバッグ等の製造を特徴としております。南京に続く2つ目の中国工場でありまして、従業員数は、開封工場が約200名、南京工場が480名で、南京では黒字化に4年を要しましたが、開封ではわずか8カ月で黒字に転換することができたとのことであります。昨年の10月に開封工場を新設し、ちょうど私ども訪問中の10月17日が開封工場の開業1周年に当たり、記念式典で開封に滞在していた関係から、直接、サンワの社長さんから、会社の沿革、開封工場の建設に至る苦労話などを伺うことができました。その中では、友好都市が契機となって、人材の紹介を受けたことや、工場用地を物色しているときに、開封市政府の誠意ある対応をいただき、それが開封進出への決め手となったことなどを話していただきました。1周年記念式典には開封市長が出席するなど、地元の新聞にも大きく取り上げられましたが、このレベルの式典に市長が出席することは極めて異例なことであり、戸田市との友好都市という関係の大きさを改めて強調されていらっしゃいました。また、中国から撤退する日本企業の例として、中国政府との関係でうまく進まない理由が多いが、その点、開封は恵まれた環境にあり、今後、戸田市内から開封に進出する会社があれば、双方のかけ橋として、大いに協力していきたいとの社長の言葉でございました。
 最後になりますが、海を越えた交流は、まず、互いを知ることから始まります。今回の学校訪問では、教育現場の一端をうかがい知ることができましたし、青少年の相互交流が活発化と内容の進化、また、中国への企業進出に伴う成功例なども見るにつけ、長年にわたる各界各層の交流に伴い、徐々に人との交流が深まり、広がっている成果としてとらえることができるのではないかと思います。近年の開封市の発展は著しいものがあり、中国中央部の開発を強力に推進する政府の方針に伴い、多くの資本が投下され、鄭州・開封の一体化政策のもとで大型プロジェクトが展開されているとの言葉が周市長のあいさつの中でございました。その点、大変印象的でありました。その一端として、新鄭州空港の建設を初め、鉄道の整備、北京・香港・マカオまで通じる高速道路の整備、大型ホテルの新設、開発区への大型工場の進出、通信システムの飛躍的な発達などにより、新しい都市へ発展している変貌ぶりを、短い期間ではありましたが、まさに目の当たりにして、身を置くことにより、胎動する都市の息吹を感じ取ることができ、改めて地道な相互交流の重要性を再認識した訪問でありました。これもひとえに、議会として派遣をいただいたたまものであり、改めて感謝するところでございます。
 まとまりませんが、以上で訪問の概要と若干の所感を申し上げまして、戸田市議会友好都市訪問団の派遣報告とさせていただきたいと思います。
 いろいろとありがとうございました。(拍手)

△閉会中継続審査事件に関する各委員長報告並びに質疑
○中名生隆 議長  これより、閉会中の継続審査案件を一括して議題といたします。
 各委員長から、順次、報告を求めます。
 指定管理者制度特別委員長、22番、奥田実議員。
◎奥田実 指定管理者制度特別委員長  指定管理者制度特別委員会が実施いたしました行政視察につきまして、御報告いたします。
 当委員会は、去る10月16日に愛知県刈谷市を、17日に蒲郡市を視察してまいりました。
 初めに、刈谷市における「保育園の指定管理者制度」につきまして申し上げます。
 刈谷市は、平成17年4月に新設の「おがきえ保育園」において、愛知県では初となる指定管理者制度を導入しました。現在、株式会社が指定管理者として保育園の運営を行っており、指定期間は10年であります。指定管理者制度を導入した目的は、民間活力を導入することで、保育サービスの向上と経費の縮減を図り、多様化する保育ニーズに対応するためであります。指定管理者制度を導入した当初には、保育園の民営化を選択すれば、国・県からの補助金の対象となるにも関わらず、なぜ国・県からの補助金の対象とならない指定管理者制度を導入したのかとの声もありましたが、刈谷市としては、指定管理者制度であれば、指定管理者に対して業務や経理の状況の報告を求めることや、必要な指示をすることができるという部分で、引き続き「公」としての責任を果たしていきたいという強い思いから導入したとのことであります。そして、刈谷市近辺は学校に関して、私立よりも公立の方が安心できると考える土地柄であり、「公」がかかわっていることが大きな安心感ともなって、最近では指定管理者制度に世間の目が向いてきたように感じるとのことであります。
 同保育園に指定管理者制度を導入したことによる保育サービスの向上につきましては、現在、同保育園では、普通保育に加えて、早朝保育、延長保育、一時保育、休日保育を実現しております。具体的に、まず早朝保育、延長保育につきましては、午前7時から午後8時まで13時間の保育を実施しており、市内の保育園の中では、開園時間が最も長いものとなっております。次に、一時保育につきましては、出産・疾病などの緊急時や非定型的な就労などの理由に加えて、育児疲れの解消などの私的な理由であっても対象となっております。次に、休日保育につきましては、日曜日・祝日の午前7時から午後7時まで12時間の保育を実施しており、祝日が勤務日となっている、刈谷市に所在する自動車関連企業に勤務している保護者などから、非常に好評であるとのことであります。また、経費の縮減につきましては、同規模の保育園を公立で運営した場合と比較しますと、約25%の経費の縮減を達成しているとのことであります。刈谷市としては、指定管理者制度を導入した現在、保育の質の低下が一番心配であり、指定管理者からの事業報告等においては、保育士が頻繁にかわっていないかという部分に、特に注意を払っているとのことであります。そして、同保育園におけるスタッフの対応や、休日保育の満足度などを質問項目とするアンケートでは、保護者からの回答は、おおむね良好であるとのことであります。また、刈谷市からの説明後には、同保育園の現地視察を行い、園長とも質疑を交わした次第であります。
 次に、蒲郡市における「保育園の民営化」につきまして申し上げます。
 蒲郡市では平成20年4月より、既存の「みどり保育園」を民営化することとなっております。蒲郡市では、以前は、すべての児童を保育園で受け入れるという考え方が主流であったため、昭和38年ごろから平成12年までは、児童の保育は保育園のみで行ってきましたが、次第に延長保育などを望む声が出始め、保育園だけでは、そういったニーズにこたえることが難しくなったため、平成13年に私立幼稚園を誘致することで対応してきました。しかし、その後の共働き世帯の増加や保護者の保育サービスに対するニーズの多様化に伴い、一時保育、休日保育などを望む声が多くなったため、平成16年度に子育て関連団体や父母の会の代表などを委員とする保育園問題検討委員会で検討した結果、そういったニーズにこたえるためには、民間活力を導入し、迅速かつ柔軟に対応すべきであるとの結論に達し、公立保育園を民営化することで、保護者の選択肢を広げる必要があるとの答申を市長に提出しました。また、答申においては、民営化に当たっては、社会福祉法人などの信頼できる法人を選ぶこと、延長保育、一時保育、休日保育などを積極的に実施すること、市民、保護者に対する説明会で十分な理解を得ること、保育の質を向上させるための第三者評価を導入することなどの条件が課されました。その答申を受けて、蒲郡市としては、平成17年度に児童課、教育委員会などの職員を構成員とする保育園整備計画策定ワーキング会議において、保育園民営化計画を策定し、5年間で2園の公立保育園を民営化することを決定しました。
 民営化決定後、保護者に対しては、民営化への不安を取り除くように、説明会や保育園民営化だよりなどを通して、民営化によって見込まれる効果、具体的には延長保育、一時保育、休日保育などのニーズにこたえることができること、民間保育園ができることにより保護者の選択肢が広がること、公立保育園と民間保育園がお互いに刺激し合い、充実した保育が実現できること、民間活力の導入により、保育園運営費が削減できることなどを、繰り返し丁寧に説明してきました。そして、移管法人の募集を行ったところ、4法人からの申し込みがありました。申し込みのあった法人の中には先進的な保育を行っている法人もあり、父母の会や地元の代表などを委員とする移管法人選考委員会においては、新しい保育が必要ではないかとの声もありましたが、最終的には父母の会の希望する、公立保育園と余り変化のない保育を行っている社会福祉法人が移管先となりました。民営化に対して、一部に残る保育の質が低下するのではないかという声につきまして、蒲郡市としては移管するに当たっての法人に対する条件である、保育士に関して、保育園における勤務経験が5年以上である者を全体の3分の1以上とし、勤務経験がない者を全体の3分の1以下とすること、保育園の運営に関して、蒲郡市が行ってきた運営方法を可能な限り引き継ぐこと、保護者、地域関係者との話し合いの要請に応じ、地域に根ざした運営に努めること、会議や研修などで公立保育園と交流を行い、お互いの保育の向上を図ることなどで対応していきたいとのことであります。なお、民営化後、移管法人に対して、土地につきましては、無償貸与とすること、建物につきましては、当面無償貸与とするが、一定期間の経過後には無償譲渡を検討すること、保育用備品につきましては、無償譲渡とすることとのことであります。
 以上が刈谷市並びに蒲郡市における視察の報告でありますが、詳細につきましては議会事務局に保管してあります資料の御参照をお願いし、指定管理者制度特別委員会の報告とさせていただきます。
○中名生隆 議長  交通環境対策特別委員長、27番、石井民雄議員。
◎石井民雄 交通環境対策特別委員長  おはようございます。交通環境対策特別委員長報告を申し上げます。
 当委員会は、去る10月16日、17日にわたり、福井市の「福井市都市交通戦略」について、並びに富山市の「富山ライトレール(次世代型路面電車)」を視察してまいりましたので、その概要を順次、御報告申し上げます。
 まず、福井市都市交通戦略でありますが、簡単に申し上げますと、中心市街地を核とし、既存の都市機能を活用した、持続可能な魅力ある高感度コンパクトシティを目指した取り組みのことであります。福井市の都市交通は、鉄道・バス・自動車など、多様な交通手段で構成されておりますが、事業者は採算優先で運営し、公共交通の利便性にも限界があるため、利用者にとっては不便で使いにくい環境にあります。そこで、市民本位の便利な交通の実現を目指し、本年6月に学識経験者及び交通事業関係者、関係団体代表者や国・県・市など、委員20人による福井市都市交通戦略協議会を設置し、都市交通戦略の策定が進められているとのことでありました。なお、この計画策定のもととなるデータは、昭和52年、平成元年、平成17年に県が実施したパーソントリップ調査結果を利用したため、新たに調査せずに済んだとのことでありました。具体的なパーソントリップ調査結果によると、平成17年の自動車利用は76.6%で、前回調査より15%もふえ、徒歩や二輪車での移動も自動車に転換して、全国一の自動車利用になっていることが判明し、一方、鉄道利用は3割減、バス利用は半減と、公共交通利用の減少が見られ、さらには、高齢者ドライバーの事故が増加しており、車依存を放置すると、モータリゼーションスパイラルの果てに、車でしか移動できない都市構造となり、高齢者は家族に頼らなければどこにも行けないという状況も起こり得るという予測がされました。そこで、3つのシナリオをもとに今後の動向を予測したところ、郊外化を抑制するための土地利用政策と公共交通の利便性向上を行うと、高齢者の交通事故件数、及びCO2排出量は1割減、公共交通利用トリップ数は約4割増、中心市街地活性化をあらわす都心部への着トリップ数は約8割増となり、もとのようなにぎわいが復活することがデータで裏づけられたとのことであります。
 これを踏まえ、交通施策体系として、「誰にとっても利便性の高い公共交通体系の整備」、「コンパクトな市街地形成を支える公共交通体系の整備」、さらには、「各地域間の連携・活力向上を促進する幹線交通軸の維持・整備」が目標として打ち出され、具体的施策として、福井駅周辺地域、鉄道駅周辺地域、その他の人口集積地域に分けて、さまざまな事業を提示して検討しているそうでありまして、例えば、鉄道のない市西側に、鉄道に匹敵する利便性の高い公共交通の軸をつくるために、えちぜん鉄道のライトレール化が位置づけられております。視察直前の10月5日には第2回の福井市都市交通戦略協議会が開催され、南北幹線軸としてのライトレールの整備、東西幹線軸となるバス路線の整備、交通結節の強化、電車・バスのICT化、モビリティマネジメントの推進など、公共交通体系の整備による中心市街地活性化、高感度コンパクトシティを目指した取り組みが行われておりました。
 次に、富山市の「富山ライトレール(次世代型路面電車)」について申し上げます。富山駅周辺は、北陸新幹線建設に伴い、鉄道によって分断されていた南北市街地の一体化を目的に在来線を高架化する連続立体交差事業を行うことになりましたが、在来線の高架化を進める上で、利用者がピーク時の6分の1に減少している富山港線の扱いが議論となり、既存線の高架化、新規路面電車化、バス代替による廃止のうち、まちづくりや費用対効果の観点から、平成15年に路面電車化が発表され、平成18年4月にライトレールがスタートしたものであります。ライトレールは環境や高齢化社会に配慮したまちづくりや、中心市街地活性化のための新しい公共交通システムで、路面電車を多面的に進化させたものであります。バスと鉄道の中間的な輸送力を持ち、地下鉄よりも安易な中量交通輸送システムを低コストで建設することが可能でありまして、従来の車両に比べ、加速や減速能力が高く、速やかな運行を実現し、CO2排出量は自家用車のおよそ10分の1など、幾つもの利点があるとのことでした。
 富山ライトレールは公設民営の考えで整備され、線路や電停等の施設整備は公共が費用を負担し、運営には新たに設立された第3セクター「富山ライトレール株式会社」が当たっております。維持管理費用を富山市が補助することから、会社は建設費や施設の維持管理費用の重みを背負うことなく、円滑で継続的な運営と、快適で安全な公共交通サービスの提供ができるとのことであります。整備には総額約58億円が投入されましたが、大半は富山駅付近連続立体交差事業負担金や補助金等で賄われ、事業者負担13億円についても富山市が補助しましたが、JRからの寄附金の活用により、市の実質的な負担は大幅に減らされたとのことであります。運行間隔は、朝の通勤・通学時間帯は10分間隔、それ以外は15分から30分間隔で運行し、従来の富山港線に比べ3.5倍の132本となり、一日平均乗車数も約2.5倍ふえているそうであります。利用者のうち、もともとのJR利用者が約半数、路線バス利用者が13%、自家用車利用者は11%おり、約4分の1の人がほかの交通手段から変換したとのことであります。
 ライトレールの大きな特徴がバリアフリーで、車両は床面の高さをわずか30センチメートルまで低くしており、電停は高さ1メートル以上ある鉄道ホームから、低床車両に合わせて30センチメートルのホームに変わっております。また、車両とホームの高さが同じため、高齢者や障害者、車いす利用者でも乗り降りしやすくなっておりまして、運行するすべての車両が全低床のライトレールビークルは、全国初の運行で注目を集めているところであります。当日は、このライトレールに乗車し、実態を体験したわけでありますが、電停の命名権を民間企業に販売したり、電停の壁も地域のシンボルや伝統などをモチーフに民間スポンサーによる個性的なデザインが施されたり、ベンチも市民からの寄附を募って設置されたりしておりました。なお、現在は旧富山港線に設置されておりますが、将来構想としては、在来線の高架化により平面でつながる富山駅の南北を路面電車で結ぶ計画があり、市内を走る路面電車を環状化し、さらに市内電車とライトレールの相互乗り入れの実現に向け、検討が進められているとのことでありました。
 以上、行政視察の概要報告とさせていただきますが、詳細につきましては、議会事務局に資料が保管されておりますので、御参照をお願い申し上げ、交通環境対策特別委員会の報告とさせていただきます。
○中名生隆 議長  議会運営委員長、24番、山崎雅俊議員。
◎山崎雅俊 議会運営委員長  それでは議会運営委員会の委員長報告を申し上げます。
 当委員会は、去る11月8日、9日の2日間にわたり、静岡県掛川市議会並びに愛知県江南市議会を視察してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。
 初めに、掛川市議会における議会運営につきまして申し上げます。
 掛川市では、市民・住民主体の都市経営システムにおける行財政推進年間プログラムにおいて、定例会のうち、3月を予算議会、6月を企業会計の決算議会、9月を一般会計及び特別会計の決算議会、そして12月を政策議会と位置づけており、さらに5月は臨時会として、役職改選の組織議会を開催しております。この5月の臨時会後には、新たなメンバーによる、それぞれの常任委員会協議会を開催し、各所属部課の事業や施策の概要を聴取するために1日、さらに現地視察を1日、行っているということでありました。また、定例会のない月については、全員協議会を開催し、行政報告、あるいは次の議会に提出される重要案件の概要について情報提供するとともに、定例会前の議員懇談会では、約10ある組合議会等で、現在、どういうことを審議しているのかを組合議会議員から報告をして、全議員に周知をしているということでありました。
 次に、前述いたしました政策議会につきまして申し上げます。掛川市では、平成元年まで、一般会計及び特別会計は12月に審議をしておりましたが、それを9月議会に前倒しをしたことから、あいた12月を政策議会と銘打ち、実施しているということであります。これは、3つの常任委員会協議会において、それぞれの中・長期的な課題を取り上げ、議員と執行部が議論をしていくというものであります。具体的には、まずテーマにつきましては、議員・執行部双方から案を募り、定例会前の議会運営委員会において決定します。議論は、議員・執行部の立場抜きで、フリートーキングで行います。そして、その結果は、本会議において委員長報告をするということであります。協議会の内容を本会議で委員長報告するのは、いかがなものかという意見もあったということでありますが、3つの委員会協議会を同時開催していることから、他の協議会で、どのような議論があったのかを知りたいという議員の意見があり、また、政策議会と銘打っていることから、最終日に委員長報告をすることになったということであります。議論したテーマが実現したものとしては、幼稚園と保育園が一緒になった幼保一元化構想に基づく幼保園、道の駅、ごみ処分場の施設である環境資源ギャラリーなどが、具体例として挙げられておりました。そのほか、掛川市では、3月議会において、補正予算と条例や新年度予算を分けて審議日程をとっていること、一般質問の発言順位は正副議長の抽選であること、契約案件は本会議即決としていることなどについて説明を受けるとともに、円形の、非常に先進的な議場を視察してまいりました。
 次に、江南市議会の議会運営につきまして申し上げます。
 まず、3月定例会における各新年度予算についてでありますが、開会日の四、五日前に説明会を開催、午前9時半から午後2時ないし3時ごろまで、執行部による一方的説明を行っておりまして、本会議におきましては、予算の条項の説明のみとしております。
 次に、質疑についてでありますが、江南市議会では、提出された議案について、質疑通告をした議員ごとに一括して質疑をする形式をとっており、質疑時間は、答弁を含め、6月及び12月議会が1人1時間以内、3月及び9月議会は1時間30分以内、また、一般質問は1時間以内という申し合わせをしているということであります。なお、質疑・一般質問ともに、通告した議員は登壇して発言するわけでありますが、当該議員は、自分の質疑・一般質問が終了するまで、着席することなく、ずっと登壇しているということでありました。参考までに申し上げますと、質疑者数は3月議会で四、五人、一般質問者数は、改選前は10人前後でありましたが、改選後は15人前後ということで、従来、2日間の一般質問日程であったものを3日間とすることについて、現在、議会改革検討委員会で協議中ということでありました。
 次に、議案の採決でありますが、江南市議会では、全会一致の議案でも、一括して採決することなく、議案番号順に1件ずつ採決しており、採決日に副議長と議会事務局職員が各会派に出向き、意向確認をしているということでありました。
 以上が掛川市議会並びに江南市議会についての視察報告でありますが、詳細につきましては議会事務局に保管してございます資料の御参照をお願いし、議会運営委員会の報告とさせていただきます。
○中名生隆 議長  以上をもって、各委員長の報告は終わりました。
 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
    (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって、質疑を終結いたします。

△閉会中調査事件に関する各委員長報告の承認について
○中名生隆 議長  お諮りいたします。各委員長の報告は、これを承認することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認め、承認することに決定いたしました。

△市長提出議案の一括上程(市長提出議案第77号〜同第96号、同第98号〜同第111号)
○中名生隆 議長  これより市長提出議案の上程に入ります。
 今議会に提出されました議案は35件であります。
 件名を事務局長が朗読いたします。
 戸塚議会事務局長。
◎戸塚光正 議会事務局長  朗読いたします。
 議案第77号教育委員会に属する職務権限のうち特例として市長の職務権限とするものを定める条例、議案第78号戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例、議案第79号戸田市訪問看護ステーション条例、議案第80号戸田市上下水道事業経営審議会条例、議案第81号戸田市行政組織条例等の一部を改正する条例、議案第82号政治倫理の確立のための戸田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例、議案第83号戸田市情報公開条例等の一部を改正する条例、議案第84号戸田市特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第85号戸田市みんなでつくる犯罪のないまち条例の一部を改正する条例、議案第86号戸田市手数料条例の一部を改正する条例、議案第87号戸田市保養所条例の一部を改正する条例、議案第88号戸田市環境基本条例の一部を改正する条例、議案第89号戸田市小口融資条例の一部を改正する条例、議案第90号戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済条例の一部を改正する条例、議案第91号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第92号戸田市立医療保健センター使用料、手数料条例の一部を改正する条例、議案第93号戸田市奨学資金条例の一部を改正する条例、議案第94号戸田市海外留学奨学資金等給与条例の一部を改正する条例、議案第95号戸田市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例、議案第96号戸田市消防委員会条例の一部を改正する条例、議案第97号戸田市土地開発公社の定款の変更について、議案第98号戸田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について、議案第99号市道路線の認定について、議案第100号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第3号)、議案第101号平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第102号平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第103号平成19年度戸田市医療保健センター特別会計補正予算(第1号)、議案第104号平成19年度戸田市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)、議案第105号平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第3号)、議案第106号平成19年度戸田市火災共済事業特別会計補正予算(第1号)、議案第107号平成19年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号)、議案第108号平成19年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第109号平成19年度戸田市介護保健特別会計補正予算(第2号)、議案第110号平成19年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第111号平成19年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号)。
 以上でございます。
○中名生隆 議長  これより、議案第97号を除く市長提出議案を一括して議題といたします。

△市長あいさつ並びに提出議案の総括説明
○中名生隆 議長  市長のあいさつ並びに提出議案の総括説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  本日ここに平成19年第5回戸田市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中、御参集をいただき、諸議案について御審議を賜りますことに、厚く御礼申し上げます。
 それでは、今回提案いたします各議案の説明に先立ちまして、報告事項がございますので申し上げます。
 初めに、本市が埼玉県の「地域子育て応援タウン」に認定されましたことについて申し上げます。本制度は日本一の子育て県を目指し、埼玉県が創設したものであり、本市は新座市、鳩山町、宮代町とともに、子育て支援に積極的に取り組む県内の先進モデル市として、去る11月21日に制度初の認定を受けたものでございます。
 次に、市民満足度調査の実施結果について申し上げます。本調査は市の施策に対する市民の満足度を調査し、効果的なサービスが提供されているかを把握するために行ったものでございます。調査報告書を本日、お手元に配付させていただきました。
 次に、戸田市総合防災訓練について申し上げます。本訓練は、平成17年度より自主防災会を2分し、23地区ずつ実施してきたところでございますが、本年度は関係者の方々の御意見等を踏まえ、46町会すべての自主防災会で実施いたします。なお、訓練日につきましては、阪神・淡路大震災の発生時期を勘案いたしまして、平成20年1月27日に実施いたしたく存じます。
 次に、(仮称)フラワーセンター戸田の開所について申し上げます。去る10月17日に回収資源分別場エコスの一部を利用し、生ごみの資源化、減量化と花のまちづくりの促進を目的に開所いたしました。本センターで生産されました花の苗につきましては、市内各所に植栽してまいります。
 以上で諸般の報告を終わり、次に、今回提案いたしました各議案について、順次、説明を申し上げます。
 まず、議案第77号について申し上げます。本案は、教育委員会に属する職務権限のうち、特例として市長の職務権限とするものを定めるために、新たに制定するものであります。
 次に、議案第78号について申し上げます。本案は、ポイ捨ての防止、飼い犬のふん放置の防止、歩行喫煙の防止を目的とし、マナー向上を図り、市内の環境美化について市民の方々に意識していただく指針として、新規制定を提案するものであります。
 議案第79号について申し上げます。本案は、社会保障制度の改正が進む中、高齢者等の在宅生活支援のため、今後ますます重要となる訪問看護事業の充実に向け、必要な事項を定めるため、新たに制定するものであります。
 次に、議案第80号について申し上げます。本案は、上下水道事業の合理的な経営を図るため、新たに審議会を設置いたしたく、提案するものであります。
 次に、議案第81号について申し上げます。本案は、平成20年4月1日を施行期日とする行政組織の改正を実施することに伴い、関連する条例の一部を改正する条例を一括提案するものであります。
 次に、議案第82号について申し上げます。本案は、郵便貯金法の廃止、証券取引法が金融商品取引法に改められたこと等により、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第83号について申し上げます。本案は、議員の委員引き揚げに伴う改正であります。
 次に、議案第84号について申し上げます。本案は、特別職の職員で非常勤の者が委員となっている各審議会等の廃止、名称変更、新規設置に伴い、所要の改正を行うとともに、市議会議員が議員活動の一環として特別職の職員を兼ねる場合は、報酬、日額費用弁償ともに条例の適用を除外する趣旨の条文を追加するものであります。
 次に、議案第85号について申し上げます。本案は、議員の委員引き揚げに伴う改正であります。
 次に、議案第86号について申し上げます。本案は、住居表示台帳の写しの交付手数料及び市民カード再交付の手数料について、新規に設定するものであります。
 次に、議案第87号について申し上げます。本案は、戸田市保養所の宿泊料免除における65歳以上の年齢確認方法を変更するために、改正を行うものであります。
 次に、議案第88号から議案第90号について申し上げます。本案は、議員の委員引き揚げに伴う改正であります。
 次に、議案第91号について申し上げます。本案は、健康保険法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第92号について申し上げます。本案は、診療費の規定の整備を行うとともに、診断書等の発行につきまして、受益に対する応分な負担の観点から、手数料を見直すものであります。
 次に、議案第93号について申し上げます。本案は、議員の委員引き揚げに伴う改正、並びに奨学資金制度を見直し、申請者及び連帯保証人の住所要件を緩和するとともに、半額返還について見直しを図るものでございます。
 次に、議案第94号から議案第96号について申し上げます。本案は、議員の委員引き揚げに伴う改正であります。
 次に、議案第98号について申し上げます。本案は、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律に基づき、戸籍謄抄本、住民票の写し、印鑑登録証明書の交付等、戸田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定を行うものでございます。
 次に、議案第99号について申し上げます。本案は、市道の寄附採納による道路について路線を認定すべく、道路法第8条第2項の規定に基づいて提案するものでございます。
 次に、議案第100号について申し上げます。今回補正をお願いいたします主なものは、歳出では、組織改正に伴う所要の経費、がん検診委託料の増額、下笹目住宅建替事業の進捗率の変更に伴う増額、及び都市開発基金積立金の計上等でございます。歳入につきましては、交付額の決定に伴う地域住宅計画交付金、地域づくり提案事業補助金の増、及び下笹目住宅建替事業債の増、並びに前年度繰越金を見込んだ次第であります。
 次に、議案第101号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、歳出では、老人保健拠出金、介護納付金の決定、及び高額療養費の精査をいたしたものであります。歳入につきましては、療養給付費等交付決定等により、補正をいたすものであります。
 次に、議案第102号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、人事異動に伴う人件費、並びに平成18年度決算に基づき消費税及び地方消費税を算出したことによる公課費の補正でございます。
 次に、議案第103号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、職員の人事異動等に伴う人件費の補正であります。
 次に、議案第104号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、前年度繰越金の基金積み立てに係るものであります。
 次に、議案第105号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、歳出では、医療諸費に予算不足が予想されることに伴います増額、及び平成18年度の実績報告に伴う返還金の補正であります。歳入につきましては、医療費の負担割合に基づく各財源を計上するとともに、返還金につきましては、前年度繰入金を財源として計上するものでございます。
 次に、議案第106号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、前年度繰越金の基金積み立てに係るものであります。
 次に、議案第107号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、職員の人事異動等に伴う人件費の補正であります。
 次に、議案第108号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、職員の人事異動に伴う人件費の補正でございます。
 次に、議案第109号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、歳出では、国県負担金の返還金、及び一般会計繰出金でございます。歳入といたしましては、前年度繰越金を充てるものでございます。
 次に、議案第110号について申し上げます。本案は、人事異動に伴う人件費の補正でございます。
 次に、議案第111号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、人事異動等に伴う人件費の補正、及び企業債の繰り上げ償還に伴う企業債償還金の補正であります。
 以上、今回提案いたしました各案件につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては、それぞれ担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  これより、提出議案の詳細説明に入ります。
 順次、説明を求めます。

△市長提出議案第77号 教育委員会に属する職務権限のうち特例として市長の職務権限とするものを定める条例 説明
◎岩谷務 総合政策部長  議長。
○中名生隆 議長  岩谷総合政策部長。
◎岩谷務 総合政策部長  議案第77号教育委員会に属する職務権限のうち特例として市長の職務権限とするものを定める条例につきまして御説明を申し上げます。
 議案書の1ページでございます。
 初めに、本条例制定の趣旨並びに背景について申し上げます。子供や家庭を取り巻く環境の変化とともに、教育が抱える課題への関心が高まる中、子育て世代が多いという本市の状況から、特に学校教育に対する市民の期待は増加しており、教育委員会においては、学校教育における課題の解決に積極的に取り組むことで、市民からの期待にこたえていくことが求められております。そうした中で、文化及びスポーツに関する分野については、制度上、教育委員会の所管とされておりますが、市民生活にも密接に関連した分野でもあり、行政組織全体を生かした総合的な取り組みの中で、地域との連携を強化しつつ、市民の多様なニーズに対応していくことが望ましいと考えられます。また、国においても、教育基本法の改正及び中央教育審議会の答申等を踏まえ、教育における地方分権の推進という観点から、文化及びスポーツに関する事務を市長が担当できるようにすることとし、平成20年4月1日を施行期日とする、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正を実施したところであります。このようなことから本市においては、同法の一部改正に基づき、文化及びスポーツに関する事務を市長がそのすべてを管理及び執行することとし、本条例を提出したところであります。
 それでは、新規に制定する条例につきまして御説明を申し上げます。説明につきましては、議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。教育委員会に属する職務権限のうち特例として市長の職務権限とするものを定める条例につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第24条の2第1項の規定により、市長が管理し、及び執行することとする教育に関する事務を、(1)として「スポーツに関すること(学校における体育に関することを除く。)。」、(2)として「文化に関すること(文化財の保護に関することを除く。)。」と定めるものでございます。また、附則でございますが、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。なお、この条例の施行日以後、市長が決定することとされる事務について、施行日前に教育委員会が決定したものについては、市長が決定したものとみなすための経過措置を設けてございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。

△市長提出議案第78号 戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○中名生隆 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第78号戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例について御説明申し上げます。
 議案書?1の2ページから4ページでございます。
 初めに、本条例の提案に至る経過について申し上げます。本市では、これまで年4回の530(ごみゼロ)運動を初めとする市内一斉の清掃活動を中心に、市内の環境美化に努めてまいりました。また、環境美化意識の向上とマナー啓発を目的としたポイ捨てマナーアップキャンペーンを実施、ごみのないきれいなまちづくりに取り組んできたところでございます。しかしながら、市内では、まだ、たばこの吸い殻や空き缶等のポイ捨て、飼い犬のふんを処理せず放置する行為が見受けられます。また、最近では、歩行喫煙による吸い殻の投げ捨てや、すれ違い時の子供等へのやけどの危険についても問題になっております。このように、現在取り組んでいるマナーアップキャンペーン等での意識啓発において、一定の効果は上げているものの、まだ、このような状況が見られ、市民の皆様からの御意見・御要望や、戸田市環境審議会での御審議をいただく中で、きれいで安全な戸田市を実現するため、全体的なマナー向上を図り、今以上に一歩踏み込んで、市内の環境美化などについて、市民の方々に意識していただく指針としての条例案づくりを進め、本条例の提案に至った次第でございます。
 それでは内容について説明させていただきます。
 第1条は、ポイ捨ての防止、飼い犬のふん放置の防止及び歩行喫煙の防止の3項目について必要な事項を定め、きれいで、安全で、快適な生活空間を確保し、市民等に愛されるまちを実現することを目的として定めたものでございます。
 第2条は、ポイ捨て、歩行喫煙等の用語の定義について定めたものでございます。
 第3条から第6条までは、目的を達成するために、市、市民、事業者、土地所有者のそれぞれの責務について定めたものでございます。
 次に、第7条から第9条までの3つの規定は、本条例の特徴でもあり、きれいなまちを実現するために、特にマナーを守っていただきたい行為として定めたものでございます。
 第7条は、市民等に、ポイ捨てをしてはならない旨の義務規定について定めたものでございます。
 第8条は、犬の飼い主に、公共の場所等において飼い犬を連れている場合には、ふんを処理するための用具を携行し、ふんをしたときは、そのふんを回収しなければならない旨の義務規定について定めたものでございます。
 第9条は、市民等に、市内全域で歩行喫煙をしてはならない旨の義務規定を定めたものでございます。
 第10条は、受動喫煙による影響や喫煙行為による危険を防止し、喫煙者と非喫煙者が互いに気持ちよく生活を送れるようなまちにするため、喫煙制限区域を指定できることについて定めたものでございます。
 第11条は、ごみ等及び飼い犬のふんの散乱を防止し、きれいなまちづくりを推進することが必要な地区を、美化推進重点地区に指定できることについて定めたものございます。
 第12条は、規定違反者に対し、指導・勧告をできることについて定めたものでございます。
 第13条は、規則への委任規定でございます。
 最後に、附則でございますが、施行日につきましては、本条例をより効果的にするため、十分な事前啓発等を実施したいと考え、平成20年6月1日からとするものであります。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第79号 戸田市訪問看護ステーション条例 説明
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議長。
○中名生隆 議長  小槻医療保健センター事務長。
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議案第79号戸田市訪問看護ステーション条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の5ページから7ページでございます。
 初めに、本条例を制定いたします趣旨につきまして申し上げます。本市では、在宅での看護を必要といたします高齢者のために看護サービスを提供することを目的とし、平成5年に医療保健センター内に設置いたしました訪問看護ステーション事業でございますが、現在、国が進めております医療等の社会保障制度の見直しの影響から、今後は本市でも在宅で療養を行う高齢者の方の増加が見込まれますことから、このことへの対応がますます重要となると考えております。このようなことから、訪問看護事業につきまして、事業実施に必要な事項を新たに条例で定めまして、高齢者の在宅生活支援サービスの充実を図るものでございます。
 それでは、本案の内容につきまして、順次、御説明申し上げます。
 第1条につきましては、設置の趣旨を定めるものでございます。
 第2条は、事業所の名称を戸田市訪問看護ステーション、位置を戸田市美女木4丁目20番地の6とするものでございます。
 第3条は、事業実施の根拠法につきまして規定するものでございます。
 次に、第4条につきましては、運営方針といたしまして、利用者の意志及び人権を尊重した利用者本位の運営と、総合的なサービスの提供の実施を規定するものでございます。
 第5条は、利用料についての規定でございます。
 第6条は、利用料の減免についての規定でございます。
 6ページに移りまして、第7条は、職員の配置についての規定でございます。
 次に、第8条は、規則への委任規定でございます。
 最後に、附則でございますが、第1項は、条例の施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。第2項は、現行の戸田市訪問看護手数料条例を廃止するものでございます。
 以上で御説明を終わります。よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

△市長提出議案第80号 戸田市上下水道事業経営審議会条例 説明
◎田辺康夫 水道部長  議長。
○中名生隆 議長  田辺水道部長。
◎田辺康夫 水道部長  議案第80号戸田市上下水道事業経営審議会条例について御説明申し上げます。
 議案書の8ページから9ページでございます。
 本案は、水道事業及び公共下水道事業の合理的な経営を図るため、新たに戸田市上下水道事業経営審議会を設置するものでございます。本審議会は、事業の基本計画の策定、進行管理、及び水道料金、下水道使用料の見直しに関する事項、その他事業経営にかかわる重要事項について審議し、事業経営の意思決定過程に広く知識経験者や利用者の意見を反映させ、市政への市民参加を促進するとともに、事業の健全かつ効率的な経営を図るものでございます。
 次に、事業の内容について御説明申し上げます。まず、条例の名称でございますが、水道事業と公共下水道事業を総称して「上下水道事業」とし、両事業の地方公営企業としての位置づけから「経営」を表題に盛り込み、戸田市上下水道事業経営審議会条例とするものでございます。
 第1条は、設置についてでございます。上下水道事業の合理的な経営を図るため、本審議会を置くものでございます。
 第2条は、所掌事務についてでございます。第1号として、基本計画に関すること。第2号として、水道料金及び下水道使用料に関すること。第3号として、その他上下水道事業の経営に係る重要事項に関すること。これらを、市長の諮問に応じ審議するものでございます。
 第3条は、組織についてでございます。委員10人以内で構成し、任期は2年とするものでございます。
 第4条は、会長及び副会長の規定で、委員の互選により定めるものでございます。
 第5条は、会議に係る規定で、会長が招集し、その議長となるものでございます。
 9ページをお開きください。第6条は、会議公開の原則を定めたものでございます。
 第7条は、庶務担当の規定で、水道部業務課が担当するものでございます。
 第8条は、市長に対する委任規定でございます。
 附則につきましては、施行期日を平成20年4月1日とするものでございますが、条例施行に必要な準備行為は、条例施行前においても行うことができるとしたものでございます。
 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第81号 戸田市行政組織条例等の一部を改正する条例
△市長提出議案第82号 政治倫理の確立のための戸田市長の資産等の公
開に関する条例の一部を改正する条例 説明
◎岩谷務 総合政策部長  議長。
○中名生隆 議長  岩谷総合政策部長。
◎岩谷務 総合政策部長  議案第81号戸田市行政組織条例等の一部を改正する条例につきまして御説明を申し上げます。
 議案書の10ページから17ページでございます。
 条例の内容に入ります前に、平成20年4月1日を施行期日とする組織改正の内容について御説明いたします。
 今回の組織改正につきましては、限られた経営資源を効果的かつ効率的に活用し、地域の特性や市民ニーズに対応した行政サービスを提供するため、市民にわかりやすく、協働社会に対応した組織の構築、及びトップマネジメントの強化を改正の視点として実施するものであり、改正内容といたしまして、7つの基本項目を設けております。
1つ目は、市民生活部の機能強化であります。市民から見てわかりやすい組織として、市民、NPO、企業等との協働を意識した地域経営を確立するため、総務部、市民生活部、教育委員会事務局に分散していた地域の振興及び市民との協働に関する機能を市民生活部に集約するものであります。
 2つ目は、教育委員会事務の市長部局への移管であります。市民生活に密接に関連した分野である文化、スポーツ、青少年分野における市民ニーズに対して、行政組織全体を生かした総合的な取り組みを行うとともに、教育委員会が学校教育に、より専念できる強固な体制を構築するため、文化、スポーツ、青少年に関する事務を教育委員会より市長部局へ移管するものであります。
 3つ目は、こども青少年部の設置であります。乳幼児から青少年までを対象とした子育て支援及び健全育成に対して、専門的に取り組み、市民の利便性の向上及び市としての支援体制を強化するため、福祉部、教育委員会に分散していた子供・青少年に関する機能を一元化するものであります。
 4つ目は、政策秘書室の設置であります。市長及び副市長がトップマネジメントに専念できる体制を確立するため、副市長直轄の組織として政策秘書室を設置するとともに、政策秘書室に戸田市政策研究所を設置し、シンクタンク機能の充実を図るものであります。
 5つ目は、財務部の設置であります。中長期的な視点に立った財政計画の推進、及び税源移譲を初めとした税制改正に適切に対応するため、総合政策部、総務部、市民生活部に分散していた財政、財産管理、税務、徴税の機能を一元化するものでございます。
 6つ目は、行政委員会事務局の設置であります。組織の効率化、及び事務量に応じた適切な人員の配置の観点から、単独の事務局を設置している選挙管理委員会、公平委員会、固定資産評価審査委員会及び監査委員の各事務局を統合するものであります。
 7つ目は、本庁舎外施設の再編であります。課単位で設置されている各施設について、その機能を市民サービスの提供に特化するため、いずれかの課に属する組織として再編するものであります。なお、図書館及び郷土博物館については、施設の規模及び教育的観点から、両施設を統合し、独立の課として設置するものであります。
 それでは、一部を改正する条例につきまして、順次、御説明を申し上げます。説明につきましては、お手元に配付してございます議案第81号参考資料?1戸田市行政組織条例等の一部を改正する条例案新旧対照表により行います。なお、あわせて?2各課等事務分掌新旧対照表案、?3平成20年度行政組織図案の御参照をいただきたいと存じます。
 本条例は、関連する22の条例を一つの条例で一括改正するものでございます。それでは、参考資料?1の1ページ、戸田市行政組織条例の一部改正につきまして申し上げます。
 第1条中、「部」を「組織」に、「総合政策部、総務部、市民生活部、福祉部」を「政策秘書室、総務部、財務部、市民生活部、福祉部、こども青少年部」に改めるものでございます。
 次に、第2条は、1ページから3ページまでですが、各部及び室の分掌事務を定めたものでございます。これまでの、「何々に関すること」の表記から、組織の目的及び役割に基づいた目的指向型の表現とするため、資料のとおり改めたものでございます。
 次に、4ページをごらんください。戸田市総合振興計画審議会条例の一部改正につきましては、第5条中、「総合政策部行政経営課」を「総務部経営企画課」に改めるものでございます。
 5ページの戸田市国民保護協議会条例の一部改正につきましては、第5条中、「総務部安心まちづくり課」を「総務部危機管理防災課」に改めるものでございます。
 次に、戸田市児童福祉審議会条例の一部改正につきましては、第7条中、「福祉部保育園課」を「こども青少年部保育幼稚園課」に改めるものでございます。
 次に、5ページから6ページにかけての戸田市スポーツ振興審議会条例の一部改正につきましては、第2条及び第3条中、「教育委員会」を「市長」に、第7条中、「教育委員会事務局スポーツ振興課」を「市民生活部文化スポーツ課」に、第8条中、「教育委員会」を「市長」に、それぞれ改めるものでございます。
 次に、6ページの戸田市公平委員会設置条例につきましては、第3条中、「事務局」を「事務職員」に改めるものでございます。
 7ページの戸田市職員定数条例につきましては、第2条第1号中、「715人」を「733人」に、同条第3号中、「122人」を「104人」に改めるものでございます。
 戸田市職員の特殊勤務手当に関する条例につきましては、第3条中、「長寿介護課」を「介護保険課」に改めるものでございます。
 8ページの戸田市私立幼稚園保育料等補助金交付条例につきましては、第9条中、「条例」を「条例の」に、「教育委員会が」を「規則で」に改めるものでございます。
 戸田市立学校給食センター設置及び管理条例につきましては、第7条中、「所長その他」を削り、第9条中、「条例」を「条例の」に、「、必要な事項は教育委員会が別に」を「必要な事項は、規則で」に改めるものでございます。
 9ページの戸田市公民館条例につきましては、中央公民館及び下戸田、美笹、新曽の3地区公民館をすべて公民館として位置づけるため、第2条を資料のとおり改め、第4条第2項中、「戸田市立中央公民館」を「戸田市立上戸田公民館」に、「地区公民館」を「公民館」に、「図り、併せてその指導に当たる」を「図る」に、第5条中、「館長」を「公民館長」に、第7条第1項中、「中央公民館」を「教育委員会事務局生涯学習課」に、同条第2項中、「15人」を「12人」に、第8条中、「教育委員会が」を「規則で」にそれぞれ改めるものでございます。
 10ページの戸田市スポーツセンター条例につきましては、本則中、「教育委員会」を「市長」に改め、第3条を削り、第4条を第3条とし、第5条から第17条までを1条ずつ繰り上げ、12ページに参りまして、第18条第2項中、「第5条から第8条まで及び第10条第1項」を「第4条から第7条まで及び第9条第1項」に、「第10条」を「第9条」に改め、同条を第17条とし、第19条から第27条までを1条ずつ繰り上げ、14ページに移りまして、第28条中、「条例」を「条例の」に、「教育委員会が」を「規則で」に改め、同条を第27条とし、別表中、「教育委員会」を「市長」に改めるものでございます。
 次に、戸田市体育施設設置及び管理条例につきましては、本則中、「教育委員会」を「市長」に、15ページに移りまして、「一に」を「いずれかに」に改め、第3条を削り、第4条を第3条とし、第5条から第12条までを1条ずつ繰り上げ、16ページに移りまして、第13条中、「条例」を「条例の」に、「教育委員会が」を「規則で」に改め、同条を第12条とするものでございます。
 次に、戸田市立学校屋外運動場夜間照明施設使用料条例につきましては、第5条中、「、必要な事項は教育委員会」を「必要な事項は、市長」に改めるものでございます。
 戸田市青少年の広場条例につきましては、第3条を削り、第4条中、「教育委員会規則」を「規則」に改め、同条を第3条とし、17ページに移りまして、第5条を第4条とし、第6条中、「教育委員会」を「市長」に改め、同条を第5条とし、第7条中、「教育委員会」を「市長」に改め、同条を第6条とし、第8条中、「教育委員会が」を「規則で」に改め、同条を第7条とするものでございます。
 次に、戸田市立福祉センター条例につきましては、第3条に第2項として、「戸田市立上戸田福祉センターは、前項の事業を行うほか、福祉センター相互の連絡協調を図る。」を加え、第4条を「(職員)第4条 福祉センターに、福祉センター所長その他必要な職員を置く。」に改めるものでございます。
 18ページの戸田市立介護老人保健施設条例につきましては、目次中「第5章居宅介護支援事業(第33条−第37条)」を削り、「第6章雑則(第38条−第41条)」を「第5章雑則(第33条−第36条)」に改め、第3条第6号を削り、第5章を削り、19ページに参りまして、第38条を第33条とし、第39条から第41条までを5条ずつ繰り上げ、第6章を第5章とするものでございます。
 20ページの戸田市立経費老人ホーム設置及び管理条例につきましては、第12条中、「所長」を「軽費老人ホーム所長」に改めるものでございます。
 戸田市交通災害共済条例につきましては、第14条中、「市民生活部生活安全課」を「市民生活部防犯くらし交通課」に改めるものでございます。
 21ページの戸田市火災共済条例につきましては、第15条中、「市民生活部生活安全課」を「市民生活部防犯くらし交通課」に改めるものでございます。
 戸田市立地域包括支援センター条例につきましては、第2条の表中、「戸田市上戸田1丁目18番1号」を「戸田市美女木4丁目20番地の6」に改めるものでございます。
 22ページの戸田市地域包括支援センター運営協議会条例につきましては、第6条中、「福祉部長寿介護課」を「福祉部介護保険課」に改めるものでございます。
 最後に、附則でございますが、議案書の17ページをごらんいただきたいと存じます。施行期日といたしましては、平成20年4月1日からでございます。ただし、第11条中、第7条第2項の改正規定は、次の戸田市議会臨時会の初日から施行するものでございます。
 以上で議案第81号の説明を終わります。
 続きまして、議案第82号政治倫理の確立のための戸田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 議案書の18ページでございます。
 初めに、本案の改正趣旨について申し上げます。改正点の1点目は、郵政民営化法及び郵政民営化法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行により、郵便貯金法が廃止されたことによる改正でございます。2点目は、証券取引法の一部を改正する法律の施行により、題名等が改正されたことによる改正でございます。
 それでは、改正内容について申し上げます。お手元の議案第82号参考資料新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。
 まず、第2条第1項第4号中の「郵便貯金」の文言を削除するものであります。
 次に、第2条第5号を削り、同項第6号中、「証券取引法」を「金融商品取引法」に改め、同号を同項第5号とし、同項第7号から第10号までを1号ずつ繰り上げるものでございます。なお、第2条第5号に規定されている金銭信託につきましては、金融商品取引法に包含されることから、削除するものでございます。
 次に、2ページをごらんください。附則でございますが、施行期日を公布の日からとするものでございます。経過措置といたしまして、郵政民営化法及び郵政民営化法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の規定により、これらの法律の施行後、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構が引き続き管理することとされた通常郵便貯金を除く郵便貯金については預金とみなすため、改正後の第2条第4号の規定を適用するものでございます。これは、郵政民営化法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が平成19年10月1日に、また、証券取引法の一部を改正する法律は平成19年9月30日に施行されていることから、改正条例附則第2項に経過措置を規定したものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いをいたします。

△市長提出議案第83号 戸田市情報公開条例等の一部を改正する条例
△市長提出議案第84号 戸田市特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第85号 戸田市みんなでつくる犯罪のないまち条例の一部を改正する条例 説明
◎阿久津義隆 総務部長  議長。
○中名生隆 議長  阿久津総務部長。
◎阿久津義隆 総務部長  議案第83号から議案第85号について、順次、御説明申し上げます。
 まず初めに、議案第83号戸田市情報公開条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 議案書19ページでございます。
 本案は、情報公開運営審議会、個人情報運営審議会、及び同和対策審議会におきまして、議員の委員引き揚げに伴い、総合的に定数を見直すもので、あわせて字句の整理を行うものでございます。詳細はお配りいたしてございます新旧対照表を御確認いただきたく存じます。
 続きまして、20ページでございます。
 議案第84号戸田市特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。本案は、特別職の職員で非常勤の者が委員となっている各審議会等のうち、それぞれ廃止、名称変更、新規に設置するものに対応するため、所要の改正を行うものでございます。また、さきの平成19年第4回定例会において承認されました、「議会から選出されている各附属機関等からの引き揚げについて」を受けまして、市議会議員が議員活動の一環として特別職の職員を兼ねる場合は、報酬、日額費用弁償ともに条例の適用を除外する趣旨の条文を追加するものでございます。詳細につきましては、お手元に配布してございます新旧対照表により説明にかえさせていただきたいと思いますので、御了承いただきたいと思います。なお、附則といたしまして、この条例は平成20年4月1日から施行するものでございます。ただし、第2条の「就学指導委員会委員」を「就学支援委員会委員」へ改める部分、及び別表第1の「就学指導委員会」を「就学支援委員会」に改める部分のみ、平成20年1月1日に施行し、第4条から第8条までを1条ずつ繰り下げ、新たに第4条及び第8条第3項を追加する部分につきましては、次の戸田市議会臨時会初日から施行するものでございます。
 続きまして、22ページでございます。
 議案第85号戸田市みんなでつくる犯罪のないまち条例の一部を改正する条例について申し上げます。本案は、戸田市犯罪のないまちづくり協議会につきまして、議案第83号と同様に、委員定数を総合的に見直す等の改正を行うものでございます。詳細は新旧対照表で御確認いただきたいと存じます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第86号 戸田市手数料条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第87号 戸田市保養所条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第88号 戸田市環境基本条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第89号 戸田市小口融資条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第90号 戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済条例の一部を改正する条例 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○中名生隆 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第86号戸田市手数料条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書?1の23、24ページでございます。
 本改正案は、現行手数料の事務の種類として、新規に2種類の手数料を加えるものでございます。説明につきましては、お手元に配付してございます新旧対照表によりまして申し上げます。
 初めに、1ページでございますが、住居表示台帳の写しの交付につきまして、住居表示台帳の写しの請求が求められた場合に、交付に要する事務経費について、請求者に相応の負担を求める必要があることから、別表事務の種類の20項といたしまして、1枚につき200円の手数料を追加するものでございます。
 次に、3ページでございますが、現在、戸田市民カードは無料で再発行をしておりますが、適正に管理されている市民の方に配慮するとともに、受益者負担の見直し方針に基づき、戸田市民カードの再発行に係る費用について相応の負担を求めたく、別表事務の種類の21項として、1枚につき200円の手数料を追加するものでございます。また、新規に2件の手数料の項が加わることにより、それ以降の項が繰り下がるものでございます。
 最後に、4ページの附則でございますが、第1項につきましては、住居表示台帳の写しの交付手数料については、公布の日からの施行とし、戸田市民カードの再交付の手数料については、平成20年4月1日から施行とするものでございます。第2項、第3項は経過措置を定めたものでございます。
 続きまして、議案第87号戸田市保養所条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の25ページでございます。
 初めに、改正の趣旨について申し上げます。現在、戸田市保養所の宿泊料免除の資格確認のため、65歳以上の市民に、確認書類として「ふれあいカード」の提示を義務づけておりましたが、平成20年度よりふれあいカードの新規発行が廃止されることに伴い、確認書類が変更となりますので、本条例の一部を改正するものでございます。
 それでは、お手元に配付してございます新旧対照表に基づき申し上げます。
 第6条第1項において、「ふれあいカード(利用しようとする日において65歳未満を除く。)」を「当該住所及び利用しようとする日において65歳以上であることが分かる証明書等」に改正するものでございます。なお、現在、ふれあいカードをお持ちの方は、改正後の証明書等に含まれておりますので、そのまま使用していただくことができます。
 附則につきましては、平成20年4月1日から施行するものでございます。
 続きまして、議案第88号戸田市環境基本条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 26ページでございます。
 本案は、環境審議会委員からの議員引き揚げにともない、市議会議員の号を削るものでございます。詳細につきましては、新旧対照表を御確認をいただきたいと存じます。
 続きまして、議案第89号戸田市小口融資条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 27ページでございます。
 本案は、中小企業融資審査会委員からの議員引き揚げに伴い、定数を削減し、市議会の議員の号を削るものでございます。
 続きまして、議案第90号戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の28ページでございます。
 本案は、中小企業従業員退職金等福祉共済運営協議会委員からの議員の引き揚げに伴い、定数を削減し、市議会議員の号を削るものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  この際、休憩いたします。

   休 憩 11時45分
   開 議 13時00分

○中名生隆 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案の詳細説明を続行いたします。

△市長提出議案第91号 戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第91号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 議案書の29ページでございます。
 本案は、医療制度改革関連法の成立に伴いまして、これに関連いたします戸田市国民健康保険条例にかかわる部分につきまして、所要の改正をお願いするものでございます。主な改正内容といたしましては、少子化対策の一環として、乳幼児に対する患者負担軽減を拡大し、一部負担割合−これは2割負担でございますが、これの対象年齢を3歳未満から義務教育就学時前までに引き上げをするものでございます。また、新たな高齢者医療制度の創設に合わせまして、70歳以上の前期高齢者につきまして、一部負担割合を現行の1割から2割に引き上げをするものでございます。
 それでは、お手元に配付しております議案第91号参考資料の戸田市国民健康保険条例新旧対照表により御説明申し上げます。左側が改正前、右側が改正後でございます。また、改正部分につきましては、棒点で示してございます。
 初めに、第5条第1号中、「3歳に達する日の属する月の翌月」を「6歳に達する日以後の最初の3月31日の翌日」に改めるものでございます。
 次に、同条第2号中、「3歳に達する日の属する月」を「6歳に達する日以後の最初の3月31日」に改めるものでございます。
 次に、同条第3号中、「10分の1」を「10分の2」に改めるものでございます。
 最後に、附則でございますが、この改正条例は平成20年4月1日からの施行を定めるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

△市長提出議案第92号 戸田市立医療保健センター使用料、手数料条例の一部を改正する条例 説明
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議長。
○中名生隆 議長  小槻医療保健センター事務長。
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議案第92号戸田市立医療保健センター使用料、手数料等条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の30ページから31ページでございます。
 本案につきましては、医療保健センターで行っております医療行為に対します診療報酬請求の根拠法の表記を改めるとともに、手数料の額等の改正をお願いするものでございます。現行の診断書等発行手数料の内容につきましては、民間も含めました近隣医療機関における同様の手数料の額や、1件当たり事務手数料原価との乖離が大きいこと、さらに、医療保健センター運営の健全化等を総合的に判断いたしまして、見直しをすることとしたものでございます。なお、手数料の見直しに当たりましては、近隣の公的医療機関との均衡について考慮いたしますとともに、利用者に急激な負担増とならないよう配慮したところでございます。
 それでは、改正内容につきまして、お手元にお配りいたしました議案第92号参考資料新旧対照表によりまして御説明申し上げます。左側が改正前、右側が改正後、改正部分はアンダーラインで示してございます。
 第1条につきましては、新たに「入院時食事療養費」の字句を加えるものでございます。
 第4条第1項は、診療費などの算定に必要となります法的な根拠につきまして、文言等の整備を行うものでございます。第4条第3項は、法律で規定する算定方法によりがたい自己負担部分について、徴収の根拠を定めるものでございます。
 附則につきましては、この条例の施行期日を平成20年4月1日からとするものでございます。
 2ページに移りまして、別表第2につきましては、手数料の額を項目別に定めたものでございますが、今回の改正に当たりましては、診断書等の作成の難易度によりまして料金の区分を設定するとともに、新たに「死体検案料」と「成年後見用鑑定料」を加えるものでございます。
 以上で御説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第93号 戸田市奨学資金条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第94号 戸田市海外留学奨学資金等給与条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第95号 戸田市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例 説明
◎古澤立巳 教育部長  議長。
○中名生隆 議長  古澤教育部長。
◎古澤立巳 教育部長  それでは、議案第93号から議案第95号まで、順次、御説明申し上げます。
 まず、議案第93号戸田市奨学資金条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 お手元の議案書?1の32ページから33ページまででございます。
 初めに、本案の主な改正理由につきまして御説明申し上げます。本条例は、経済的な理由により修学困難な学生生徒に対して奨学資金を貸与し、有用な人材を育成することを目的として、昭和40年4月に制定、施行されました。その後、40年余りが経過し、現在の社会情勢や時代背景が大きく変化しておりますことから、このたび奨学生及び連帯保証人の資格要件の緩和、奨学資金の返還期間と返還割合などの見直しを行い、より多くの市民の皆様に御利用していただくため、本条例の一部を改正するものでございます。
 それでは、改正内容につきまして、お手元にお配りしております新旧対照表により、順次、御説明申し上げます。
 新旧対照表の1ページをごらん願います。まず、第1条関係につきまして御説明申し上げます。現行条例の第5条でございますが、議会改革特別委員会の報告に基づきまして、議会議長を委員から削除し、あわせて所要の整備を行うものでございます。
 次に、新旧対照表の2ページをお開き願います。第2条関係につきまして御説明申し上げます。現行条例の1条にございます、「貸与」を「貸し付け」に改めるものでございます。以後の条文につきましても、同様に整備いたすものでございます。
 第2条につきましては、奨学金申請者が勉学のために一時的に市外に居住する場合にも申請が可能とすることで、申請者の資格要件を緩和するものでございます。
 次に、新旧対照表の3ページをお開き願います。第3条につきましては、高等専門学校の貸し付け区分につきまして、適正化を図るものでございます。
 次に、4ページにかけてでございますが、改正前の第4条から第7条の削除につきましては、奨学金の全額返還に伴い、選考委員会を廃止するものでございます。
 次に、5ページにかけてでございますが、改正前の第8条から第10条までにつきましては、条の繰り上げと、あわせて文言の整備を行うものでございます。改正前の第11条につきましては、同じく、条の繰り上げを行いますが、第1項におきましては、連帯保証人の資格要件の緩和を図るため、「市内に引き続き2年以上居住」の要件を削除し、第2項におきましては、市長が特に認めたときは、市外に居住する者も連帯保証人の対象とすることとし、第3項につきましては、文言の整備を行うものでございます。
 次に、新旧対照表の6ページから7ページをごらん願います。改正前の第12条から第14条までにつきましては、条の繰り上げ及び所要の規定の整備を行うものでございます。
 次に、改正前の第15条及び第17条につきましては、条の繰り上げ、及び半額返還の見直しに伴い、返還期間を5年から10年に改めるものでございます。
 改正前の第16条につきましては、条の繰り上げ及び文言の整備を行うものでございます。
 次に、8ページにかけてでございますが、改正前の第18条及び第19条につきましても、同様でございます。
 最後に、附則でございますが、第1項では施行期日を規定するものでございますが、第1条は次の臨時会の初日から、第2条及び附則第3項は平成20年4月1日からとするものでございます。第2項につきましては、経過措置を規定するものでございます。第3項につきましては、本条例の改正に伴い、戸田市入学準備金貸付条例につきましても同様に連帯保証人の資格要件の改正を行うもので、詳細は新旧対照表の9ページのとおりでございます。
 以上でございます。
 続きまして、議案第94号戸田市海外留学奨学資金等給与条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
 議案書?1の34ページでございます。
 本案は、議員の海外留学奨学資金等給与者選考委員会委員引き揚げに伴い、議会議長の号を削るものでございます。詳細は、お配りしております新旧対照表を御確認いただきたく存じます。
 附則でございますが、次の戸田市議会臨時会の初日から施行するものでございます。
 続きまして、議案第95号戸田市社会教育委員設置条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
 議案書?1、35ページでございます。
 本案は、議員の社会教育委員引き揚げに伴い、委員定数を削減するものでございます。詳細は、お配りしております新旧対照表を御確認いただきたく存じます。
 附則でございますが、この条例は、次の戸田市議会臨時会の初日から施行するものでございます。
 簡単ではございますが、以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

△市長提出議案第96号 戸田市消防委員会条例の一部を改正する条例 説明
◎石井敏道 消防長  議長。
○中名生隆 議長  石井消防長。
◎石井敏道 消防長  議案第96号戸田市消防委員会条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。
 議案書?1、36ページでございます。本案は、議員の消防委員会委員引き揚げに伴い、市議会議員の号を削り、委員定数を削減するものでございます。詳細につきましては、お配りしております新旧対照表を御確認いただきたく存じます。
 なお、附則につきましては、次の戸田市議会臨時会の初日から施行するものでございます。
 よろしくお願いいたします。

△市長提出議案第98号 戸田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○中名生隆 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第98号戸田市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について御説明申し上げます。
 議案書?1の38ページでございます。
 本案は、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第1項及び同条第3項の規定によりまして、戸田市の特定の事務を取り扱う郵便局を指定いたしたく、議会の議決をお願いするものでございます。指定の内容でございますが、1といたしまして、事務を取り扱う郵便局の名称につきましては、39ページの別表の、喜沢郵便局、新曽南郵便局、笹目郵便局の市内3局とするものでございます。
 次に、2といたしまして、事務取扱郵便局の取り扱い事務につきましては、戸籍の証明書、住民票の写し、戸籍の附票の写し、印鑑登録証明を指定するものでございます。
 次に、3といたしまして、取り扱い事務を取り扱う期間について、平成20年2月12日から平成20年3月31日までとし、その後の延長に関して指定するものでございます。この指定によりまして、市役所等の窓口、自動交付機に加えまして、身近な郵便局で住民票の写しや印鑑登録証明書等を交付できるようになりますので、さらに市民の皆様の利便性が図れるものと考えております。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第99号 市道路線の認定について 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第99号市道路線の認定について御説明申し上げます。
 議案書の40ページでございます。なお、議案第99号の参考といたしまして、位置図をお配りしてございます。
 本案は、私道が寄附採納されました道路でございます。戸田市笹目6丁目2番地内の延長16.79メーター、幅員4メーターの道路を市道第4323号線に認定するものであります。現況は道路形態をなしており、生活道路として市民に利用されますことから、このたび道路認定すべく、道路法第8条第2項の規定に基づき御提案した次第でございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第100号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 説明
◎岩谷務 総合政策部長  議長。
○中名生隆 議長  岩谷総合政策部長。
◎岩谷務 総合政策部長  議案第100号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 ?2の一般会計補正予算書の1ページをお願いいたします。
 第1条において、今回補正をお願いいたしておりますのは、歳入歳出それぞれ5億5109万5,000円を追加し、総額を399億332万4,000円とするものでございます。
 次に、第2条の継続費の補正、第3条の債務負担行為の補正、並びに第4条の地方債の補正につきましては、別表により御説明申し上げます。5ページをごらんください。
 第2表の継続費補正につきましては、下笹目住宅建替事業の契約額の確定、及び進捗割合の変更に伴うものでございます。
 第3表の債務負担行為補正につきましては、1つ目が課税資料イメージ管理システムの借り上げ料に係る債務負担行為の設定を行うものでございます。これにより、課税事務に係る膨大な作業時間の短縮や、問い合わせ対応の迅速化を図るものでございます。2つ目は、戸田東小学校留守家庭児童保育指導室建替工事に係る債務負担行為の設定でございます。平成20年度に予定されている単独校給食調理場の建設に先立ち、現在の留守家庭児童保育指導室の場所を変更するため、平成19年度中に工事契約するものでございます。
 次に、地方債補正につきましては、6ページをお開きください。今回変更をお願いします下笹目住宅建替事業債につきましては、事業費の確定、及び平成19年度の進捗割合の変更に伴い、限度額を変更するものでございます。
 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に基づきまして、歳出から御説明申し上げます。
 14ページをお開きください。款1・項1・目1議会費につきましては、人件費に係る補正でございます。なお、本予算科目を初め、各款に共通して計上いたしました人件費関連科目につきましては、退職者や人事異動による職員数の増減に伴う精査等を行いました結果、2億8098万8,000円の減額補正をお願いするものでございます。これによりまして、各項目での人件費に係る補正についての説明は、省略させていただきます。
 次に、18ページをお開きください。款2総務費、項1総務管理費、目7企画費、事業1企画事務費につきましては、平成20年4月1日実施予定の組織改正に伴う所要の経費を計上するものでございます。23ページをお開きください。項2徴税費、目2賦課徴収費、事業1市民税賦課費につきましては、債務負担行為の設定で御説明いたしました課税資料イメージ管理システムに係る委託料及び賃借料の新規計上をお願いするものでございます。事業5収納事務費につきましては、実績及び今後の見込み額により、市税還付金及び加算金の増額補正をお願いするものでございます。
 32ページをお開きください。款3民生費、項1社会福祉費、目2国民健康保険特別会計繰出金につきましては、国民健康保険特別会計における高額療養費の増加等の財源として、繰出金の増額補正をお願いするものでございます。目3障害者福祉費、事業3障害者居宅生活援護事業につきましては、身体障害者食事サービスの増額補正をお願いするものでございます。続きまして、事業7障害者自立支援事業につきましては、障害者福祉サービス審査事務手数料の単価決定、及び居宅支援等の各種扶助費の見込みに基づく増額補正でございます。33ページに移りまして、目4高齢者福祉費、事業6高齢者公衆浴場福祉入浴券支給事業につきましては、平成20年4月より入浴券支給方式から入浴証方式に変更するに当たり、公衆浴場組合が実施する事前準備に要する費用を補助するものでございます。続きまして、事業11老人保健特別会計繰出金につきましては、老人保健特別会計における老人保健医療費現金支給費の増加対応の財源として、繰出金の増額補正をお願いするものでございます。34ページをお開きください。事業19後期高齢者医療保険事業につきましては、後期高齢者被保険者証交付のための郵便料の新規計上でございます。38ページをお開きください。項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業3児童手当支給事業につきましては、総額の変更はございませんが、対象者別の実績と見込みに見合った増減を行うものでございます。39ページに移りまして、事業4乳幼児医療支給事業につきましては、乳幼児に対する医療費一部負担割合のうち、2割負担の対象年齢を3歳未満から義務教育就学前までに拡大する法改正対応のため、乳幼児医療費システムサポート委託料の増額をお願いするものでございます。目3母子福祉費、40ページに参りまして、事業1母子生活支援入所事業につきましては、平成18年度事業確定に伴い、国県負担金超過交付額の返還金を計上するものでございます。41ページをお開きください。項3生活保護費、目1生活保護総務費、43ページに参りまして、事業2生活保護事務費につきましては、平成18年度事業確定に伴う国庫補助負担金超過交付額の返還金の計上をお願いするものでございます。
 次に、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、45ページに参りまして、事業5病院群輪番制病院運営事業につきましては、補助金の積算基準における夜間加算分の追加等による増額補正でございます。続きまして、目3成人保健事業費、事業1がん検診事業につきましては、各種がん検診の申し込み者数が当初の見込みを大幅に上回ったことから、増額補正をお願いするものでございます。47ページをお開きください。款4衛生費、項1保健衛生費、目5、事業1医療保健センター特別会計繰出金につきましては、人件費の補正に伴いまして、医療保健センター特別会計繰出金の減額補正をお願いするものでございます。続きまして、目7、事業1介護老人保健施設等事業特別会計繰出金につきましても、人件費の補正に伴いまして、介護老人保健施設等事業特別会計繰出金を減額補正するものでございます。48ページをお開きください。項2清掃費、目1清掃総務費、事業1清掃総務事務費につきましては、新聞の分別収集推進のために、各町会に配布する紙ひもやストッカーの購入、また、本議会に提出しております戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例を周知するための横断幕購入やポスター印刷のための増額補正でございます。目2塵芥し尿処理費、事業1資源回収事業につきましては、歳入の「地域づくり提案事業」の「花のまちづくり県補助金」が採択されたことに伴い、財源を補正するものでございます。
 55ページをお開きください。款8土木費、項1土木管理費、目2交通安全対策費、57ページに参りまして、事業4自転車駐車場管理事業につきましては、歳入の「地域づくり提案事業」の「市民と協働した駅周辺の都市空間形成事業県補助金」が採択されたことに伴い、財源を補正するものでございます。60ページをお開きください。項4都市計画費、目3市街地開発費、62ページに参りまして、事業5戸田駅前地区建築物等整備事業につきましては、戸田駅東口駅前地区まちづくり推進業務委託料の減額補正でございます。本業務委託につきましては、戸田駅東口駅前地区のまちづくり団体の設立業務を委託する予定としておりました。しかし、新曽第二土地区画整理事業において、仮換地による意見書が提出されたため、区画整理事業への影響をかんがみ、地権者団体の設立は当面先送りした方がよいとの判断により減額いたすものでございます。続きまして、事業6住環境整備事業につきましては、川岸地区に係る住宅市街地総合整備事業、事業計画作成業務委託料の減額補正でございます。川岸地区につきましては、平成15年度に国から、地震時等において大規模な火災の可能性があり、重点的に改善すべき密集市街地として位置づけられており、予定では平成19年度中に整備計画の大臣承認を受け、同時に事業計画の作成を予定しておりました。しかし、整備計画の承認に至るための地元地権者の合意が得られていないことから、事業計画の策定が先送りとなり、これに係る委託料を減額補正するものでございます。続きまして、目4土地区画整理費、事業3新曽第一土地区画整理事業特別会計繰出金につきましては、人件費の補正に伴いまして、特別会計への繰出金を増額補正するものでございます。63ページに参りまして、事業4新曽第二土地区画整理事業特別会計繰出金につきましても、人件費の補正に伴いまして、特別会計への繰出金を増額補正するものでございます。次に、目5公共下水道費、事業1公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、消費税及び地方消費税の還付並びに人件費の補正に伴いまして、繰出金の減額補正をお願いするものでございます。65ページをお開きください。目8都市開発基金費、事業1都市開発基金積立金につきましては、今後、財政需要が増加すると予想される都市基盤整備に係る財源確保のため、新たに積み立てを行うものでございます。次に、項5建築費、目1建築総務費、67ページに参りまして、事業3市営住宅管理費につきましては、市営夏浜住宅の火災に伴う修繕等に係る増額補正でございます。事業4下笹目住宅建替事業につきましては、契約額の確定及び進捗率の変更に伴い、工事監理委託料及び工事請負費を増額補正するものでございます。
 72ページをお開きください。款10教育費、項4社会教育費、目1社会教育総務費、73ページに参りまして、事業5生涯学習事業につきましては、歳入の元気な学校をつくる地域連携推進事業県補助金が採択されたことに伴い、財源を補正するものでございます。
 次に、歳入について申し上げます。9ページにお戻りいただきたいと存じます。款9・項1・目1・節1地方特例交付金につきましては、平成18年度に創設された児童手当の制度拡充に伴う地方負担額の増加に対応する交付金の交付額の決定に伴い、増額補正するものでございます。
 次に、項2・目1・節1特別交付金につきましては、減税補てん特例交付金が廃止されたことによる経過措置でございますが、交付額の決定に伴い、減額補正するものでございます。
 次に、款12分担金及び負担金、項1負担金、目2衛生費負担金、節1保健衛生費負担金につきましては、歳出で申し上げました小児救急医療施設運営事業費の増額に伴い、蕨市負担分を増額補正するものでございます。
 次に、款14国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金、節1社会福祉費負担金、4障害者自立支援給付費につきましては、歳出で申し上げました障害者自立支援事業の補正に基づき増額補正をするものでございます。10ページをお開きください。節2児童福祉費負担金につきましては、歳出で御説明申し上げました児童手当支給事業の精査に伴い、国庫負担分の減額補正をするものでございます。項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金、節1社会福祉費補助金につきましては、歳出で御説明申し上げました障害者居宅生活援護事業及び障害者自立支援事業の補正に伴い、増額補正を行うものでございます。
 次に、目2土木費国庫補助金につきましては、市営下笹目住宅建替事業に交付される地域住宅交付金の増額補正でございます。11ページに移りまして、款15県支出金、項1県負担金、目2民生費県負担金の節1社会福祉費負担金、及び節2児童福祉費負担金につきましては、さきに御説明申し上げました国庫負担金の補正に対応し、県負担分を補正するものでございます。続きまして、項2県補助金、目2民生費県補助金、節1社会福祉費補助金の5在宅障害者社会活動等支援事業費につきましては、当該補助金の廃止に伴う減額補正でございます。なお、当該補助金の一部は、次に申し上げます地域生活支援事業に移行しております。12ページをお開きください。18地域生活支援事業につきましては、歳出で御説明申し上げました障害者居宅生活援護事業、及び障害者自立支援事業の補正に伴い、増額補正をするものでございます。続きまして、22共同生活援助等事業費につきましては、障害者自立支援事業の共同生活介護に係る対象者が生じたことから、新規に計上するものでございます。目3衛生費県補助金、節1保健衛生費補助金、3小児救急医療施設運営事業費につきましては、県補助単価の変更等に伴う減額補正でございます。続きまして、節2環境保全費補助金、2地域づくり提案事業につきましては、フラワーセンター設置事業に充当する花のまちづくり事業の交付決定に伴う新規計上でございます。次に、目6教育費県補助金、節2社会教育費補助金、2元気な学校をつくる地域連携推進事業につきましては、地域連携推進校に指定された笹目小学校及び芦原小学校において、地域連携のコーディネーターを担うふれあい推進長の報酬等に充当するため、交付決定に基づき新規計上するものでございます。次に、目7土木費県補助金、節1土木管理費補助金、1地域づくり提案事業につきましては、戸田駅北自転車駐車場増設等委託料に充当する、市民と協働した駅周辺の都市空間形成事業の交付決定に伴う新規計上でございます。
 次に、款18繰入金、項1基金繰入金、目4環境対策基金繰入金、節1環境対策基金繰入金につきましては、歳出で御説明申し上げました清掃総務事務費の紙ひもとストッカーの購入財源とするものでございます。13ページに移りまして、款18繰入金、項2特別会計繰入金、目1・節1介護保険特別会計繰入金につきましては、平成18年度の介護給付費確定に伴い、市負担金の返還金を計上するものでございます。
 次に、1つ飛ばしまして、款20諸収入、項7雑入、目4、節1過年度収入につきましては、平成18年度事業確定に伴い、生活保護費県負担金精算金を計上するものでございます。次に、目5・節4雑入につきましては、埼玉県廃棄物広域処分対策協議会が平成19年度末をもって解散することから、当該協議会の負担金の残額が返還されるものでございます。
 次に、款21・項1市債、目1土木債、節2建築債につきましては、下笹目住宅建替事業の平成19年度分の増額に伴う起債額の増額補正でございます。
 最後に、款19に戻りまして、項1・目1・節1繰越金につきましては、歳出に対します歳入の不足額4億9161万円を計上するものでございます。
 以上で一般会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第101号 平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第101号平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 予算書93ページをお開き願います。今回の補正をお願いいたしておりますものは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4108万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ103億2067万2,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げますので、97ページをお願いいたします。款2保険給付費、項2高額療養費、目1一般被保険者高額療養費及び目2退職被保険者等高額療養費につきましては、これまでの実績をもとに年度末までの費用額を推計いたしましたところ、平成20年2月以降に不足額が見込まれますことから、増額補正をお願いするものでございます。98ページの款3・項1老人保健拠出金、目1老人保健医療費拠出金につきましては、その額が決定したことによりまして、平成20年2月分以降に不足額が生じますことから、増額補正をお願いするものでございます。
 次に、款4・項1・目1介護納付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金に納付する費用でございますが、その額が決定いたしましたことから、減額補正をお願いするものでございます。
 続きまして、歳入について御説明申し上げます。96ページへお戻りいただきたいと存じます。款4・項1・目1療養給付費交付金につきましては、平成18年度退職者医療費の療養給付費等交付金決定に基づき追加交付されましたことから、増額補正をお願いするものでございます。
 次に、款8繰入金、項1・目1一般会計繰入金につきましては、財源不足を一般会計から繰り入れ、充当をお願いいたすものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。

△市長提出議案第102号 平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第102号平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 お手元の資料?2の補正予算書99ページでございます。本案につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1582万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ38億6636万9,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から申し上げます。103ページをお開きください。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の職員人件費につきましては、人事異動に伴う給料及び職員手当等の減額による人件費の補正をお願いするものでございます。次に、105ページをごらんください。事業2一般管理費につきましては、平成18年度公共下水道事業特別会計における収支決算の結果、課税売り上げに相当いたします下水道使用料に係る消費税額、及び課税仕入れに相当いたします工事請負等に係る消費税額をもとに算出した結果、当初見込みました消費税額を減額補正し、既に納付した分につきましても還付金が生じております。また、平成18年度分確定申告に伴い、消費税及び地方消費税のみなし中間申告の適用により、平成19年度分の中間納付が必要になりますことから、今後納付する平成19年度2期分の中間納付税額についても、あわせて減額補正をお願いするものでございます。
 続きまして、歳入について御説明いたします。前に戻りまして102ページをごらんいただきたいと思います。歳出に見合う歳入といたしまして、款4繰入金、項1・目1一般会計繰入金、及び款6諸収入、項3・目1雑入についても、それぞれ補正をお願いするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第103号 平成19年度戸田市医療保健センター特別会計補正予算(第1号) 説明
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議長。
○中名生隆 議長  小槻医療保健センター事務長。
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議案第103号平成19年度戸田市医療保健センター特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 補正予算書109ページから117ページでございます。今回補正をお願いいたしますのは、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ882万8,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ5億7228万2,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。113ページをお開き願います。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、職員の人事異動等に伴う人件費の精査による減額補正でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。112ページにお戻り願います。款5繰入金、項1・目1一般会計繰入金につきましては、歳出に見合う額を減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第104号 平成19年度戸田市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○中名生隆 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第104号平成19年度戸田市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書の119ページをお開き願います。今回補正をお願いしております歳入歳出は、それぞれ74万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出総額を1890万8,000円とするものでございます。
 次に、122ページをお開き願います。今回の補正内容でございますが、歳入におきましては、平成18年度からの繰越金全額を増額補正し、歳出におきましては、基金条例に基づきまして、交通災害共済基金へ積み立てるものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第105号 平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第3号) 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第105号平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 補正予算書の125ページをお開き願います。今回補正をお願いいたしておりますものは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1219万8,000円を増額いたし、予算総額を46億3273万1,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。予算書130ページをお開きください。款2、項1医療諸費、目2医療費支給費につきましては、医療給付実績額が当初の見込み額より上回ることが見込まれますので、増額補正をお願いするものでございます。款3諸支出金、項1、目1償還金につきましては、平成18年度の医療費実績に基づき、国庫補助金に返還金が生じたため、増額補正をお願いするものでございます。
 次に、歳入につきまして申し上げます。128ページにお戻り願います。款1、項1支払基金交付金、目1医療費交付金から、款4繰入金、項1・目1一般会計繰入金までの各科目につきましては、歳出での医療費の増額に伴う費用負担割合に基づきました財源の増額補正でございます。129ページに移りまして、款5・項1・目1繰越金につきましては、前年度繰越金を返還金の財源として計上するものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第106号 平成19年度戸田市火災共済事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○中名生隆 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第106号平成19年度戸田市火災共済事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 補正予算書の133ページをお開き願います。今回補正をお願いいたしております歳入歳出は、それぞれ126万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出総額を610万4,000円とするものでございます。
 次に、136ページをお開き願います。今回の補正内容でございますが、歳入におきましては、平成18年度からの繰越金全額を増額補正し、歳出におきましては、基金条例に基づきまして、火災共済基金へ積み立てるものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第107号 平成19年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議長。
○中名生隆 議長  小槻医療保健センター事務長。
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議案第107号平成19年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 補正予算書139ページから151ページでございます。今回補正をお願いいたしますのは、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1978万8,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ6億4706万4,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。補正予算書の143ページをお開き願います。款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費、続きまして145ページの款3・項1・目1西在宅介護支援センター事業費、飛びまして147ページの款4・項1・目1訪問看護事業費につきましては、それぞれ職員の人事異動等に伴います人件費の精査による減額でございます。
 次に、歳入について申し上げます。142ページにお戻り願います。款4繰入金、項1・目1一般会計繰入金につきましては、歳出に見合う額を減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第108号 平成19年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第108号平成19年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 ?2の補正予算書153ページからでございます。本案につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1610万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億608万6,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から申し上げます。157ページをお開き願います。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、人事異動に伴う給料及び職員手当等の増額による人件費の補正をお願いするものでございます。
 続きまして、歳入について御説明いたします。156ページをごらんいただきたいと思います。歳出に見合う歳入といたしましては、款5繰入金、項1・目1一般会計繰入金の増額補正をするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第109号 平成19年度戸田市介護保健特別会計補正予算(第2号) 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第109号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 補正予算書?2の163ページをお開き願います。今回補正をお願い申し上げますのは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億716万1,000円を増額し、予算総額を32億9246万4,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。167ページをお開き願います。款8諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3国県支出金等返還金につきましては、平成18年度介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴う国県負担金の返還金を計上するものでございます。項2繰出金、目1一般会計繰出金につきましては、平成18年度介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴う市返還金の一般会計への繰り出しでございます。
 次に、歳入でございますが、166ページにお戻りください。款8・項1・目1繰越金につきましては、歳出で御説明いたしました国県への返還金、及び一般会計への繰出金の財源を計上するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第110号 平成19年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第110号平成19年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 ?2の補正予算書169ページからでございます。本案につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ41万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9298万8,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から申し上げます。173ページをお開き願います。款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、人事異動に伴う給料及び職員手当等の増額による人件費の補正をお願いするものでございます。
 続きまして、歳入について御説明をいたします。172ページをごらんいただきたいと思います。歳出に見合う歳入といたしましては、款4繰入金、項1・目1一般会計繰入金の増額補正をするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第111号 平成19年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号) 説明
◎田辺康夫 水道部長  議長。
○中名生隆 議長  田辺水道部長。
◎田辺康夫 水道部長  議案第111号平成19年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 別冊?3水道事業会計補正予算書の1ページをお開きください。今回の補正は、水道企業職員の人事異動等に伴う人件費の補正、及び企業債の繰り上げ償還に伴う企業債償還金の補正であります。
 初めに、第2条につきましては、当初予算第3条に定めた収益的収支のうち営業費用において、損益勘定支弁職員の人事異動と2名減員に伴うもので、2883万5,000円を減額し、その減額分を予備費において調整させていただくものでございます。
 次に、第3条につきましては、当初予算第4条に定めた資本的支出の総額を1877万9,000円増額し、10億3433万円とするものでございます。その内訳といたしましては、建設改良費において、資本勘定支弁職員の人事異動に伴い51万8,000円を増額し、その増額分を予備費において調整させていただくものでございます。また、企業債償還金につきましては、企業債の繰り上げ償還に伴い、1877万9,000円を増額するものでございます。増額分の補てん財源といたしましては、減債積立金を予定しております。なお、当該繰り上げ償還につきましては、本年8月、総務省から平成19年度公的資金補償金免除繰り上げ償還等実施要綱が示され、同9月、埼玉県を通して通知がなされたところでございます。本市に該当いたします繰り上げ償還分としましては、公営企業金融公庫債で年利6%以上の残債2件の予定でございます。
 次に、第4条につきましては、当初予算第8条に定めた職員給与費の総額を2831万7,000円減額し、2億4201万7,000円に改めるものでございます。なお、2ページ以降に補正予算に関する説明書としまして、予算実施計画、資金計画、給与費明細書及び予定貸借対照表を掲載してございますので、御参照いただきたいと存じます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  以上で、提出議案の説明は全部終了いたしました。

△市長提出議案第97号 戸田市土地開発公社の定款の変更について 上程、説明、質疑、討論、採決
○中名生隆 議長  これより議案第97号戸田市土地開発公社の定款の変更についてを議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、鈴木麗子議員、遠藤英樹議員、榎本守明議員、岡嵜郁子議員、斎藤直子議員、細井幸雄議員、熊木照明議員、神谷雄三議員の退席を求めます。
    (鈴木麗子議員、遠藤英樹議員、榎本守明議員、岡嵜郁子議員、斎藤直子議員、細井幸雄議員、熊木照明議員、神谷雄三議員 退席)
○中名生隆 議長  提出者の総括説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  議案第97号について申し上げます。
 本案は、公有地の拡大の推進に関する法律の一部改正等に伴い、戸田市土地開発公社の定款を変更したいので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定に基づき提案するものであります。
 詳細につきまして担当部長より説明いたしますので、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○中名生隆 議長  詳細説明を求めます。
◎阿久津義隆 総務部長  議長。
○中名生隆 議長  阿久津総務部長。
◎阿久津義隆 総務部長  それでは、議案第97号戸田市土地開発公社の定款の変更につきまして御説明申し上げます。
 議案書の37ページでございます。本案につきましては、ただいま市長の提案説明にもありましたとおり、公有地の拡大の推進に関する法律の一部が改正されたことに伴い、関係法令の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。
 本案は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により郵便貯金法が廃止されたこと、及び公有地の拡大の推進に関する法律の一部が改正されたことに伴い、戸田市土地開発公社定款における余裕金の運用を規定する条文から郵便貯金の用語を削るため、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により変更を行うものでございます。なお、定款の変更は、設立団体の議会の議決を経て都道府県知事の認可を受けなければ、その効力を生じないと同法に規定されております。したがいまして、議決をいただいた後に、埼玉県知事へ公社の定款変更認可申請を予定しておるところでございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  本案に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
    (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
○中名生隆 議長  お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、直ちに討論採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
 討論を終結し、採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認め、討論を終結し、採決いたします。
 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認めます。
 よって、本案は、原案のとおり可決することに決定いたしました。
 退席議員の出席を許します。
   (鈴木麗子議員、遠藤英樹議員、榎本守明議員、岡嵜郁子議員、斎藤直子議員、細井幸雄議員、熊木照明議員、神谷雄三議員 出席)

△散会の宣告
○中名生隆 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。

   散 会 14時04分