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埼玉県 戸田市

平成19年 9月定例会(第4回)−09月03日-01号




平成19年 9月定例会(第4回)

                9月定例会 第1日(9月3日)

平成19年9月3日(月曜日)
第1日議事日程
1.開 会
1.開 議
1.会議録署名議員の指名
1.議会運営委員長報告
1.会期の決定
1.閉会中継続審査事件に関する議会改革特別委員長報告並びに質疑
1.議会改革特別委員長報告の承認について
1.市長提出議案等の一括上程(認定第1号〜同第15号、市長提出議案第61号〜同第75号)
1.市長あいさつ並びに提出議案等の総括説明
1.認定第1号〜同第14号 一括説明
1.認定15号 平成18年度戸田市水道事業会計決算認定について 説明
1.各決算認定に関する代表監査委員の報告
1.市長提出議案第61号 戸田市健康福祉の杜整備基金条例、市長提出議案第62号 戸田市学童保育室条例 一括説明
1.市長提出議案第63号 戸田市都市まちづくり推進条例 説明
1.市長提出議案第64号 戸田市中小企業融資条例等の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第65号 戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例、市長提出議案第66号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例 一括説明
1.市長提出議案第67号 戸田市建築基準法関係事務手数料条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第68号 戸田市営下笹目住宅建替建築工事請負契約について、市長提出議案第69号 戸田市営下笹目住宅建替機械設備工事請負契約について 一括説明
1.市長提出議案第70号 市道路線の認定について 説明
1.市長提出議案第71号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第2号) 説明
1.市長提出議案第72号 平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 説明
1.市長提出議案第73号 平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第74号 平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第2号)、市長提出議案第75号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 一括説明
1.交通環境対策特別委員会委員定数の変更について
1.議員の派遣について
1.散 会

〇出席議員(26人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員    7番 榎 本 守 明 議員
  8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員   10番 馬 場 栄一郎 議員
 11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員   13番 斎 藤 直 子 議員
 14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員   16番 浅 井 隆 夫 議員
 17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員   19番 望 月 久 晴 議員
 20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員   22番 奥 田   実 議員
 23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員   25番 秋 元 良 夫 議員
 26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長  二 瓶 孝 雄 副市長  羽 富 正 晃 教育長
石 井 敏 道 消防長  岩 谷   務 総合政策部長  阿久津 義 隆 総務部長
河 合 悦 治 市民生活部長  武 内 利 雄 福祉部長
岡 田 隆 司 都市整備部長  本 多 勇一郎 医療保健センター所長
小 槻 保 美 医療保健センター事務長  加 藤   正 会計管理者
田 辺 康 夫 水道部長  古 澤 立 巳 教育部長
石 田   功 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
山 田 一 彦 総合政策部参与・秘書広報課長  山 本   実 総務部庶務課副主幹


   開 議 10時01分

△開会と開議の宣告
○中名生隆 議長  ただいまから平成19年第4回戸田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。

△会議録署名議員の指名
○中名生隆 議長  次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、11番手塚静枝議員、13番斎藤直子議員、14番平野進議員を指名いたします。

△議会運営委員長報告
○中名生隆 議長  次に、議会運営委員長の報告をお願いいたします。
 24番、山崎雅俊議員。
◎山崎雅俊 議会運営委員長  おはようございます。議会運営委員長報告を申し上げます。
 去る8月27日に議会運営委員会を開催し、本定例会の会期等について協議をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
 今議会に提出されます議案等は、認定15件、条例案件7件、一般案件3件、予算案件5件の、計30件であります。また、追加議案としては、人事案件1件が予定されているところであります。
 当委員会といたしましては、提出議案等の内容や、諸般の日程を勘案の上、会期を協議いたしました結果、本日から9月27日までの25日間と決定した次第でありまして、会期の内訳につきましては、お手元に配付してあります会期日程の御参照をお願いいたします。
 なお、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙についてでありますが、市議会議員選出の議員について、最終日に選挙を実施することとなりましたので、あわせて御報告させていただきます。
 議会運営委員長報告とさせていただきます。ありがとうございます。

△会期の決定
○中名生隆 議長  次に、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月27日までの25日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認めます。
 よって、会期は25日間と決定いたしました。

△閉会中継続審査事件に関する議会改革特別委員長報告並びに質疑
○中名生隆 議長  これより、閉会中の継続審査事件を議題とし、議会改革特別委員長の報告を求めます。
 21番、神谷雄三議員。
◎神谷雄三 議会改革特別委員長  議会改革特別委員会では、8月7日に大分県臼杵市議会、8日に福岡県議会を視察してまいりましたので、その概要を、順次、御報告申し上げます。
 初めに、臼杵市議会の政策討論会について申し上げます。臼杵市では厳しい財政状況が続いたことから、平成9年に現市長が就任して以来、本格的な行財政改革として、総務省でいう行政コスト計算書に当たる「サービス形成勘定づくり」や、行政評価に当たる「サービス検証システムづくり」のほか、職員の意識改革として各種研修等に取り組んできました。これらは合併前の旧臼杵市で取り組んできた行財政改革でありますが、平成17年1月に新臼杵市となって、現市長が掲げたマニフェスト「市長、議会、市民、市役所による四位一体の健全な響働体づくり」という中の一つに、議会機能の充実・強化がありました。ちなみに響働体の「響」とは、四位がともに響き合い、高めあっていきたいという願いから、響くという字が使われています。市長は、議会とよい意味で緊張感を保ちながら協力し合っていきたいという思いを込めてマニフェストに掲げ、議会と市長が政策討論を行うことで、改善提議、事業実施の進化・改善を図り、市民の役に立つ事業を実施し、共通の目的である、よいまちをつくるため、平成17年から政策討論会を開催しているとのことであります。なお、議会活動を支援するため、議会事務局職員を2名増員して設置された政策調査課が事務局となっております。
 政策討論会の位置づけとしましては、最終的には議会を通して条例等を審議することになりますが、その前段として、政策討論会を活用して、市が抱える問題・課題に対して議会と市長らがともに政策理解を深め、論点を浮き彫りにし、検証・評価・改善提案等を行った上で、一般質問を補完、強調しているとのことであります。具体的な実施方法は、年4回、会期中の休会日に、議員26人が常任委員会の枠を外した3部会に分かれて、部会ごとに独自のテーマを決めて、職員を交えず、市長、副市長、教育長の3名と一緒に、市の経営に参画するような雰囲気で、自由に討論する形で行っているとのことであります。政策討論会が開始されて3年目になりますが、主な成果としては、議会主催で少子化対策と子育てシンポジウムを開催した中で、インフルエンザの予防接種助成制度を実現したこと、及び、18年度に台風16号が上陸し、その際、突風によって家屋の倒壊等の非常に大きな災害に見舞われましたが、県の補助の対象にならない世帯に対しても、修繕費等の助成を実現させたことが挙げられます。
 これからの取り組み目標としては、政策討論会の中で、会派などの枠を超えて、本当によいまちをつくるためにはどうしたらよいかという原点に常に帰りながら、政策提言したものに対する進行管理や、市民や企業を対象とした公聴会の実施、行政に関する学習会の実施、議員による施策評価、そして最終的には、議員による政策条例の制定がなされることが目標であるとの説明がありました。
 次に、福岡県議会の議員報酬の停止及び不支給について申し上げます。本件につきましては当委員会でも検討しており、最終的な詰めの段階に来ていることから、確認も含めて視察してまいりました。
 福岡県議会では、平成15年に「議員の報酬及び費用弁償等に関する条例」を一部改正し、逮捕等により議会の会議を欠席した場合、報酬の支給を停止するとともに、有罪が確定したときは報酬を支給しないものとし、また、2定例会の期間を連続して欠席した場合も、報酬を支給しないものであります。具体的な内容を申し上げますと、まず、報酬の停止についてでありますが、議員が刑事事件の被疑者または被告人として逮捕され、拘留され、その他身体を拘束する処分を受けて本会議、または委員会を欠席したときは、当該欠席した日の属する月の報酬は、その支給を停止するものであります。その後、当該停止にかかわる刑事事件について、公訴を提起しない処分が行われたとき、または当該停止にかかわる刑事事件の無罪判決が確定したときは、これを解除して、さかのぼって報酬を支給するとのことであります。
 次に、報酬の不支給についてでありますが、支給停止にかかわる刑事事件の有罪判決が確定した場合、あるいは刑の執行として刑事施設に収容された場合で、本会議や委員会に欠席した日があったときは、それらの日の属する月の報酬は支給しないとのことであります。また、刑事事件の関係とは別に、任期中の連続する2回の定例会、並びに当該2回の定例会の間に開かれる県議会の会議及び委員会のすべてを欠席したときも、当該2回目の定例会の閉会日の属する月の翌月以降の報酬を支給しないとのことであります。ただし、長期欠席の理由の中に、公務上の災害、結核性疾患、その他これらに類するものとして議長が認める理由による欠席については、これを出席とみなすものであります。
 次に、期末手当の停止及び不支給についてでありますが、基準日である6月1日及び12月1日のそれぞれ前6カ月の期間において、報酬の支給を停止、もしくは報酬を支給されない月があるときは、期末手当の額のうち、当該支給を停止、もしくは当該支給されない月の報酬額及び当該報酬額に100分の45を超えない範囲内で、期末手当の停止及び不支給について規定しているとのことであります。なお、本条例の一部改正とあわせて、政務調査費の支給に際し、前月の報酬が支給されなかった議員の数を、政務調査費の額の計算の基礎となる会派の所属議員数から除くため、福岡県政務調査費の交付に関する条例についても一部改正したとのことであります。
 福岡県議会では、政治倫理を含めた議会改革の一環として、本会議または委員会に出席せず、その職責を全うしない議員に対して、報酬は支払うべきではないとの考え方から、報酬の停止及び不支給を行うものでありますが、これにより、議会の厳格な姿勢を示し、議会に対する県民の理解を得ることができると考えられるとの説明がありました。
 以上が視察概要でありますが、詳細につきましては議会事務局保管の資料の御参照をお願いし、議会改革特別委員長の報告といたします。
 以上です。(拍手)
○中名生隆 議長  以上をもって、議会改革特別委員長の報告は終わりました。
 これより議会改革特別委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
    (「質疑なし」という人あり)
○中名生隆 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。

△議会改革特別委員長報告の承認について
○中名生隆 議長  お諮りいたします。議会改革特別委員長の報告は、これを承認することに御異議ありませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認め、承認することに決定いたしました。

△市長提出議案等の一括上程(認定第1号〜同第15号、市長提出議案第61号〜同第75号)
○中名生隆 議長  これより市長提出議案等の上程に入ります。
 今議会に提出されました議案等は30件であります。
 件名を事務局長が朗読いたします。
 戸塚議会事務局長。
◎戸塚光正 議会事務局長  朗読いたします。
 認定第1号平成18年度戸田市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成18年度戸田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成18年度戸田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成18年度戸田市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成18年度戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成18年度戸田市医療保健センター特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成18年度戸田市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号平成18年度戸田市海外留学奨学事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号平成18年度戸田市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第10号平成18年度戸田市火災共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第11号平成18年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第12号平成18年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第13号平成18年度戸田市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第14号平成18年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第15号平成18年度戸田市水道事業会計決算認定について、議案第61号戸田市健康福祉の杜整備基金条例、議案第62号戸田市学童保育室条例、議案第63号戸田市都市まちづくり推進条例、議案第64号戸田市中小企業融資条例等の一部を改正する条例、議案第65号戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例、議案第66号戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例、議案第67号戸田市建築基準法関係事務手数料条例の一部を改正する条例、議案第68号戸田市営下笹目住宅建替建築工事請負契約について、議案第69号戸田市営下笹目住宅建替機械設備工事請負契約について、議案第70号市道路線の認定について、議案第71号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第2号)、議案第72号平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第73号平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第74号平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第75号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
 以上でございます。
○中名生隆 議長  ただいま朗読いたしましたとおり、市長提出議案等を一括議題といたします。

△市長あいさつ並びに提出議案等の総括説明
○中名生隆 議長  市長のあいさつ並びに提出議案等の総括説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  本日ここに平成19年第4回戸田市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中、御参集をいただき、諸議案につきまして御審議を賜りますことに、厚く御礼申し上げます。
 それでは、今回提案いたします各議案の説明に先立ちまして、報告事項がございますので申し上げます。
 初めに、市営笹目夏浜住宅で起きた火災事故について申し上げます。8月9日午後11時40分ごろ、市営笹目夏浜住宅の401号室から火災が発生いたしました。被害状況は、401号室が全焼し、居住者は死亡。また、階下の部屋につきましては、消火活動における水損がありました。修復につきましては、現在、修理中でありますが、今後、保険の適用手続を含め対応してまいります。なお、火災原因につきましては、不明であります。
 次に、地域再生計画の認定について申し上げます。本年5月から地域再生計画として国に申請の手続をしてまいりました戸田市向田地区産業立地促進計画が、去る7月4日に認定されましたことを御報告申し上げます。
 次に、戸田駅北自転車駐車場の増設について申し上げます。本工事につきましては、予定どおり今月30日までに完成し、一般使用を開始する予定でございます。増設台数は、新設2階部分の432台となります。なお、2階部分につきましては、新型の駐輪ラックが設置されるほか、防犯カメラの設置やアルミ外装材を使用するなど、防犯対策や景観に配慮いたしております。
 次に、戸田第一小学校の留守家庭児童保育指導室の増設について申し上げます。定員超過状態を解消すべく、新たな留守家庭児童保育指導室の増設準備を進めてまいりましたが、10月上旬に開設できる見込みであります。
 次に、ピンクリボン運動の取り組みについて申し上げます。従来より、検診等の実施により、がんの予防に力を入れてきているところですが、特に乳がんは、早期発見・早期治療による効果が高いものであります。そこで、乳がん撲滅のために進められているピンクリボン運動に賛同し、その趣旨を啓発するため、健康フェスティバルの開催に合わせたイベント、ピンクリボンウォークを10月28日に実施いたします。
 以上で諸般の報告を終わり、次に、今回提案いたしました各案件について、順次、説明を申し上げます。
 まず、認定第1号から認定第15号につきましては、平成18年度における一般会計及び特別会計並びに水道事業会計に係る決算であります。平成18年度の各会計の予算執行に当たりましては、それぞれ所期の目的を達成することができました。なお、決算につきましては、監査委員の厳粛な監査の結果、正確であるとの報告を受けましたので、ここに議会の認定をいただきたく、提案いたした次第であります。
 次に、議案第61号について申し上げます。本案は、健康福祉の杜の東側用地に保健と福祉の複合施設整備等を計画しておりますので、その整備の財源に充てる基金を設置するため、新たに制定するものでございます。
 次に、議案第62号について申し上げます。本案は、施設の名称を変更するほか、字句の修正等が多岐にわたることから、戸田市留守家庭児童保育条例を全面改正し、戸田市学童保育室条例とするものでございます。
 次に、議案第63号について申し上げます。本案は、戸田市都市マスタープランの実現化に向け、市民主体の多様なまちづくりを円滑に進める仕組みや、市民参加によるまちづくりの推進方法などを総合的に定めるため、提案するものであります。
 次に、議案第64号について申し上げます。本案は、中小企業者に対する信用保証協会の保証つき制度融資に責任共有制度が導入されること等に伴う、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第65号について申し上げます。本案は、高齢者公衆浴場福祉入浴券を入浴カード方式に変更し、利用者の利便性をより高めるために、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第66号について申し上げます。本案は、対象となります高齢者の方々が年々増加していく中、制度を今後も維持していくために、各対象年齢での贈呈額を見直すものでございます。
 次に、議案第67号について申し上げます。本案は、計画通知に対する手数料の有料化、及び建築基準法の一部改正に伴い、手数料の改正を行うものでございます。
 次に、議案第68号及び議案第69号について申し上げます。当該2議案につきましては、去る8月8日に入札に付しましたところ、議案第68号につきましては八生・荻野経常建設共同企業体が、議案第69号につきましては株式会社太平エンジニアリング戸田営業所がそれぞれ落札をし、仮契約を締結いたしましたので、関係法令等の規定に基づき、提案するものであります。
 次に、議案第70号について申し上げます。本案は、都市計画法に基づく開発行為により帰属となりました道路、及び私道の寄附採納による道路について、路線を認定すべく、道路法第8条第2項の規定に基づき、提案するものであります。
 次に、議案第71号について申し上げます。今回補正をお願いいたします主なものは、歳出では、健康福祉の杜整備基金設置に伴う積立金の計上、基本健康診査等の受診見込み者数の増加による委託料の増額のほか、戸田第一小学校仮設教室設置に係る賃借料の計上等でございます。歳入につきましては、特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金の廃止に伴う繰入金の計上、市有地である蕨戸田市医師会館敷地等の売却に係る売払い収入の増額のほか、歳出に対する不足額として前年度繰越金を見込んだ次第であります。
 次に、議案第72号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、医療制度改革の一環として、新たに平成20年度から国民健康保険税の賦課において後期高齢者支援金等分が追加されることに伴う、国民健康保険税オンラインシステム改修に係るものであります。
 次に、議案第73号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますものは、新曽ポンプ場更新工事につきまして、詳細な施工計画を検討した結果、年割額の変更が生じたことによる継続費の補正であります。
 次に、議案第74号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますものは、平成18年度の実績報告に伴う補正であります。
 議案第75号について申し上げます。今回補正をお願いいたしますのは、平成18年度の実績報告に伴う補正であります。
 以上、今回提案いたしました各案件につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては、それぞれ担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  これより提出議案等の詳細説明に入ります。
 順次、説明を求めます。

△認定第1号〜同第14号 説明
◎加藤正 会計管理者  議長。
○中名生隆 議長  加藤会計管理者。
◎加藤正 会計管理者  認定第1号平成18年度戸田市一般会計歳入歳出決算から、認定第14号平成18年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。
 なお、本認定議案の提出に当たり、監査委員の方々におかれましては、慎重なる審査を賜り、ここに提出の運びとなりましたことにつきまして、厚くお礼申し上げます。
 それでは初めに、本決算の背景となりました平成18年度の経済状況について、その概要を申し上げます。我が国の経済は、長い停滞のトンネルを抜け出し、正常な状態に戻りつつあり、バブル崩壊後の負の遺産を克服し、この5年間は回復基調が持続しています。しかし、景気回復は、企業が設備、雇用、債務の抑制過程の段階であることから、正規雇用の回復のおくれなど、雇用面の課題や地域間での回復のばらつき、企業から家計への回復実感の乏しさが見られたことも事実で、今後、物価安定のもとでの回復基調のさらなる持続と広がりが必要な状況です。このような中、平成18年度国内総生産の実質成長率は2.1%、名目成長率は1.4%になっております。政府は、これからの10年を新たな挑戦の10年と位置づけ、成長力・競争力の強化や、財政健全化、及び安全・安心で、柔軟かつ多様な社会の実現の、3つの優先課題に取り組むことを基本方針とした「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」──いわゆる骨太の方針に沿って、これまでの日本経済の負の遺産を取り除く改革から、新たな可能性を切り開くための改革を進めております。また、金融政策に目を向けますと、日銀は、景気が持続的に拡大し、日本経済が深刻なデフレに逆戻りするおそれはないとの判断から、ゼロ金利政策の解除を昨年7月に決定し、その後、短期金利の引き上げを7月、2月の2回、それぞれ年0.25%、あわせて0.5%の利上げを実施しております。
 こうした中、戸田市は市制施行40周年の節目の年を迎え、新たな改革の取り組みがスタートした年でした。平成18年度から平成22年度の5カ年を計画期間とする「第3次総合振興計画後期基本計画」、改革を効率的に行うための「経営改革プラン」、これに施策事業を検証する「行政評価」が一体的に改革への源泉として作用し、改革実践の確かな歩みを踏み出しました。これは、平成18年度施政方針の基本方針でうたっている第1の方針、市政の経営改革の推進であり、このほか、第2の方針、安全・安心で住みやすいまちづくり、第3に地域協働の推進を掲げ、これを軸に市民とのきずなを深め、市民の市政に対する信頼が得られ、市民が戸田市に愛着と誇りと満足が持てるように取り組む姿勢を示したことを明確に財政執行の面から担保することに努めるとともに、財政安定のリスクマネジメントの万全を期してまいりました。そして、三位一体の改革による国庫負担金の削減、地方交付税改革並びに税源移譲の進展により、地方負担がさらに求められてくるという厳しい財政状況の中で、効率的な資金活用と安全確実な運用が図られるよう努めてまいりました。
 以上、申し述べさせていただきましたが、それでは、?1‐1の決算書2ページから3ページにあります平成18年度一般会計・特別会計歳入歳出決算の総括表から御説明申し上げます。
 一般会計歳入決算額──2ページの収入済額の欄401億577万6,926円、歳出決算額──3ページ支出済額の欄になりますが、379億2980万5,504円、差し引き繰越額は、3ページ右の欄になりますが、21億7597万1,422円となっております。予算現額に対する収入率は、2ページ右の欄になりますが、102.27%となっており、増収の主なものは、自主財源の根幹である市税の、法人市民税及び固定資産税でございます。法人市民税につきましては、企業収益の向上により、3年連続で前年度実績を上回ったこと。固定資産税につきましては、土地において評価替えの年に当たり、負担調整措置の税制改革による増、及び償却資産において、企業の設備投資の伸びによる増収でございます。また、前年度と比較しますと、市民税は定率減税の縮減により、個人市民税前年度比9.24%、法人市民税が前年度比0.86%の増収となりました。また、市たばこ税も税率引き上げにより、前年度比4.70%上向きましたが、固定資産税では前年度比で1.85%の減となりました。しかし、市税全体では前年度比1.76%の増額となり、調定額に対する収納率も0.9%上昇しております。一方、歳出につきましては、経費の節減はもとより、効率的な予算執行に努め、おおむね計画どおり執行され、前年度と同様に健全財政を維持することができました。なお、繰越明許費につきましては、電子計算業務再構築事業でございます。
 また、国民健康保険特別会計を含めた13の特別会計につきましては、下から2行目、計の欄になりますが、歳入決算額249億2812万3,997円、歳出決算額239億643万8,580円、予算現額に対する収入率は98.87%となっております。予算現額に対する支出率は、94.82%となっております。なお、繰越明許費の内訳ですが、新曽第一土地区画整理事業の建築物等補償事業費、介護保険事業の医療制度改革に伴う介護保険システム改修業務、及び新曽第二土地区画整理事業の仮換地案に伴う訴訟事務費となっております。また、事故繰越しについては、新曽第一土地区画整理事業の建築物等補償事業費でございます。
 一般会計及び13の特別会計を合わせた歳入決算額は650億3390万923円、歳出決算額は618億3624万4,084円、差し引き繰越額は31億9765万6,839円となっておりますが、純繰越額は、繰越明許費と事故繰越しを合わせた繰越額の一般財源分3億5224万3,650円を差し引いた額28億4541万3,189円となっております。また、備考欄には繰越明許費において、平成18年度中に収入とならなかった国県等からの未収入特定財源を明記させていただきました。
 それでは、各会計の概要について、一般会計から、順次、御説明申し上げます。
 初めに、5ページをお開き願います。認定第1号平成18年度戸田市一般会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。6ページから11ページになります。予算現額392億1635万4,000円、決算額401億577万6,926円、予算との対比で8億8942万2,926円の収入増となり、収入比率では102.27%、前年度決算額との比率101.07%、額にして4億2296万1,144円の増となっております。主な増減について申し上げますと、市税4億3957万5,464円の増を初め、地方譲与税3億8343万3,629円、地方消費税交付金8005万5,000円、県支出金1億3520万4,138円、財産収入1億2706万9,435円、収益事業収入2億円、それぞれ前年度比で増となっております。一方、地方特例交付金6021万6,000円の減を初め、使用料及び手数料1億240万925円、国庫支出金2億5788万4,807円、繰入金3億137万7,473円、繰越金1億8362万8,361円の減額となっておりますが、歳入全体では前年度を上回る実績となっております。
 次に、歳出につきましては、12ページから17ページになります。決算額379億2980万5,504円で、執行率は96.72%でございます。前年度決算額と比較いたしますと、100.50%、額にして1億9031万7,736円の増となっております。歳出における目的別構成割合で見ますと、民生費30.3%、以下、土木費21.8%、教育費13.4%、総務費12.7%、衛生費7.8%、公債費4.9%、消防費4.0%、諸支出金2.9%、議会費1.0%、商工費0.7%の順になっております。支出の主なものといたしましては、工事請負費として、戸田市立戸田第一小学校単独校給食調理場増築建築設備工事、喜沢小学校を初め小中学校校舎等耐震補強工事、上戸田川護岸工事、新田橋かけかえ工事、二枚橋かけかえ工事、さくら川護岸整備工事、市道第3019号線歩道整備を初め道路整備工事、新曽小学校留守家庭児童保育指導室新築工事、文化会館耐震補強工事、青少年の広場新設工事、そのほかのものを含めましての工事請負費の合計では、20億9328万3,800円です。前年度決算額と比較し、1億1963万3,345円の増となっております。
 また、公有財産購入費は、馬場町会会館用地購入費が3000万円、495平米1筆です。向田町会会館用地購入費が2億97万5,320円、549.99平米1筆です。笹目コミュニティセンター駐車場用地購入費が1億3188万6,240円、745.12平米2筆です。都市計画道路戸田公園駅西口駅前通り整備事業用地購入費が3128万2,235円、39.29平米1筆です。上戸田川改修用地購入費が8009万2,308円、477.88平米3筆です。戸田公園駅周辺まちづくり用地購入費が5億4457万3,441円、1,310.23平米4筆です。環境空間整備事業用地購入費が4億4060万5,742円、1,316.40平米14筆です。彩湖・道満グリーンパーク用地購入費が1361万1,600円、796平米6筆です。また、建物については、リース期間満了に伴い、美女木小学校仮設教室286平米を取得しております。以上、土地建物を合わせましての公有財産購入費の合計は、14億7776万7,636円となっております。
 この結果、歳入歳出差し引き額21億7597万1,422円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。なお、純繰越額は、繰越明許費繰越額の一般財源分1億6800万円を差し引いた額20億797万1,422円となっております。
 次に、?1‐2の決算書・各特別会計について申し上げます。
 初めに、397ページをお開き願います。認定第2号平成18年度戸田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。398ページから401ページになります。予算現額93億3784万6,000円、決算額92億8968万1,041円、予算に対する収入比率は99.48%です。前年度と比較すると、5億5158万6,103円の増となっております。収入の主なものは、国民健康保険税30億5877万7,120円、国庫支出金23億467万6,386円、療養給付費交付金12億7028万5,263円、繰入金13億882万5,122円であります。歳出につきましては、402ページから405ページになります。決算額91億3628万5,574円、執行率97.84%です。前年度と比較すると、6億3676万3,233円の増となっております。支出の主なものは、保険給付費58億1359万1,303円、老人保健拠出金19億1066万951円、介護納付金6億3916万5,255円、共同事業拠出金6億2974万2,824円であります。この結果、差引残額1億5339万5,467円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、435ページをお開き願います。認定第3号平成18年度戸田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。436ページから437ページになります。予算現額31億1652万9,000円、決算額31億3750万5,895円、予算に対する収入比率は100.67%です。前年度と比較すると6187万3,509円の増となっております。収入の主なものは、使用料及び手数料のうち下水道使用料10億9469万3,276円、繰入金14億2816万8,000円、市債4億970万円であります。歳出につきましては、438ページから439ページになります。決算額30億7971万3,284円、執行率98.82%です。前年度と比較すると、1億5060万1,430円の増となっております。支出の主なものといたしましては、総務費11億7999万5,562円、事業費4億4224万6,924円、公債費14億148万8570円であります。この結果、差引残額5779万2,611円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、459ページをお開き願います。認定第4号平成18年度戸田市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。460ページから461ページになります。予算現額167万4,000円、決算額158万9,141円、予算に対する収入比率は94.93%です。前年度と比較すると、7万3,732円の増となっております。収入の主なものは、共済掛金収入102万1,800円であります。歳出につきましては、462ページから463ページになります。決算額65万6,908円、執行率39.24%です。前年度と比較すると、29万1,160円の減となっております。支出の主なものといたしましては、事業費のうち、基金積立金56万7,341円であります。この結果、差引残額93万2,233円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、475ページをお開き願います。認定第5号平成18年度戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。476ページから477ページになります。予算現額3億6872万9,000円、決算額2億6864万9,574円、予算に対する収入比率は72.86%です。前年度と比較すると、6607万9,952円の減となっております。収入の主なものは、共済収入9090万8,550円、繰入金1億7363万523円であります。歳出につきましては、478ページから479ページになります。決算額2億6771万2,349円、執行率72.60%です。前年度と比較すると、6606万232円の減となっております。支出の主なものは、共済事業費2億6723万3,879円であります。この結果、差引残額93万7,225円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、493ページをお開き願います。認定第6号平成18年度戸田市医療保健センター特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。494ページから495ページになります。予算現額5億6300万9,000円、決算額5億8470万4,219円、予算に対する収入比率は103.85%です。前年度と比較すると、2326万8,686円の増となっております。収入の主なものは、診療・外来収入2億7989万4,764円、診療・入院収入6899万3,749円、繰入金1億8565万6,000円であります。歳出につきましては、496ページから497ページになります。決算額5億2819万29円、執行率93.82%です。前年度と比較すると、1180万994円の増となっております。支出の主なものは、総務管理費3億121万3,533円、施設事業費2億2297万7,756円であります。この結果、差引残額5651万4,190円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、519ページをお開き願います。認定第7号平成18年度戸田市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。520ページから521ページになります。予算現額2276万8,000円、決算額2039万1,452円、予算に対する収入比率は89.56%です。前年度と比較すると、327万7,137円の減となっております。収入の主なものは、共済掛金収入1092万3,600円であります。歳出につきましては、522ページから523ページになります。決算額1964万4,009円、執行率86.28%、前年度と比較すると、44万3,272円の増となっております。支出の主なものは、事業費のうち、共済見舞金1466万5,000円であります。この結果、差引残額74万7,443円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、533ページをお開き願います。認定第8号平成18年度戸田市海外留学奨学事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。534ページから535ページになります。予算現額543万5,000円、決算額193万5,734円、予算に対する収入比率は35.62%です。前年度と比較すると、61万6,346円の減となっております。収入の主なものは、財産運用収入95万8,069円であります。歳出につきましては、536ページから537ページになります。決算額85万3,965円、執行率15.71%です。前年度と比較すると、72万450円の減となっております。支出の主なものは、海外留学奨学基金積立金77万8,000円であります。この結果、差引残額108万1,769円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、547ページをお開き願います。認定第9号平成18年度戸田市老人保健特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。548ページから549ページになります。予算現額47億4668万9,000円、決算額46億4741万2,303円、予算に対する収入比率は97.91%です。前年度と比較すると、1億8464万4,835円の減となっております。収入の主なものは、支払基金交付金26億2216万7,072円、国庫支出金11億8739万1,230円、県支出金3億1969万7,000円、繰入金2億8398万9,000円であります。歳出につきましては、550ページから551ページになります。決算額45億1472万5,295円、執行率95.11%です。前年度と比較すると、9047万1,454円の減となっております。支出の主なものは、医療諸費44億7395万2,452円であります。この結果、差引残額1億3268万7,008円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、565ページをお開き願います。認定第10号平成18年度戸田市火災共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。566ページから567ページになります。予算現額615万1,000円、決算額316万6,407円、予算に対する収入比率は51.48%です。前年度と比較すると、11万3,818円の増となっております。収入の主なものは、共済掛金収入196万6,000円であります。歳出につきましては、568ページから569ページになります。決算額190万2,968円、執行率30.94%です。前年度と比較すると5万786円の増となっております。支出の主なものは、事業費のうち、共済見舞金40万円、基金積立金120万407円であります。この結果、差引残額126万3,439円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、579ページをお開き願います。認定第11号平成18年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。580ページから581ページになります。予算現額6億5000万7,000円、決算額6億6166万9,805円、予算に対する収入比率は101.79%です。前年度と比較すると、1726万6,996円の減となっております。収入の主なものは、サービス収入2億7707万1,008円、繰入金2億7455万3,000円であります。歳出につきましては、582ページから583ページになります。決算額6億2371万8,010円、執行率95.96%です。前年度と比較すると1730万2,244円の減となっております。支出の主なものは、施設管理費3億6322万6,458円、サービス事業費8949万1,418円、公債費9907万2,302円であります。この結果、差引残額3795万1,795円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に、611ページをお開き願います。認定第12号平成18年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。612ページから613ページになります。予算現額31億7189万4,000円、決算額31億9201万7,051円、予算に対する収入比率は100.63%です。前年度と比較すると、3億6635万6,643円の増となっております。収入の主なものは、保留地処分金1億1453万8,436円、国庫支出金5億360万円、繰入金21億7250万4,000円、繰越金3億7684万2,034円であります。歳出につきましては、614ページから615ページになります。決算額27億9477万1,809円、執行率88.11%。前年度と比較すると、3億4595万3,435円の増となっております。支出の主なものは、総務管理費2億759万9,400円、事業費25億2471万8,051円であります。この結果、差引残額3億9724万5,242円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。また、純繰越額は繰越明許費繰越額1億3190万2,000円、及び事故繰越し繰越額5009万6,650円を合わせた、1億8199万8,650円を差し引いた額、2億1524万6,592円となっております。
 次に、635ページをお開き願います。認定第13号平成18年度戸田市介護保険特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。636ページから639ページになります。予算現額31億2583万円、決算額30億2412万9,270円、予算に対する収入比率は96.75%です。前年度と比較すると、2億4135万4,774円の増となっております。収入の主なものは、介護保険料7億2180万1,900円、国庫支出金5億4049万9,359円、県支出金4億2240万7,679円、支払基金交付金8億2921万1,000円、繰入金4億1817万5,679円であります。歳出につきましては、640ページから643ページになります。決算額28億4,919万7,655円、執行率91.15%です。前年度と比較すると、1億5701万9,893円の増となっております。支出の主なものは、保険給付費26億6512万4,744円であります。この結果、差引残額1億7493万1,615円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。また、純繰越額は繰越明許費繰越額の一般財源分119万5,000円を差し引いた額、1億7373万6,615円となっております。
 次に、671ページをお開き願います。認定第14号平成18年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。672ページから673ページになります。予算現額9527万3,000円、決算額9527万2,105円、予算に対する収入比率は100.0%です。前年度と比較すると、1841万3,105円の増となっております。収入の主なものは、繰入金8576万3,000円であります。歳出につきましては、674ページから675ページになります。決算額8906万6,725円、執行率93.49%です。前年度と比較すると、1499万5,680円の増となっております。支出の主なものは、総務管理費4119万5,885円、事業費4731万3,000円であります。この結果、差引残額620万5,380円は、全額、平成19年度の同会計へ繰り越しをしてございます。また、純繰越額は繰越明許費繰越額105万円を差し引いた額、515万5,380円となっております。
 なお、流充用したものにつきましては、基本的に目の最後に表記することとし、同一目内で事業がまたがるもので、同一節の流用については、使用目的が同じであることから、表記しないことといたしました。
 以上が、平成18年度一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算についての概要でございます。
 続きまして、財産に関する調書について御説明申し上げます。初めに、公有財産でございますが、696ページをお開き願います。土地及び建物では、平成18年度中の土地の増減6,191.94平米の増加、建物の増減につきましては、延べ面積1,131.10平米の増加となっております。次に、698ページの有価証券並びに出資による権利につきましては、移動がございません。次に、708ページの債権につきましては、各種貸付金の年度中の状況を表示してございます。次に、709ページから711ページの基金につきましては、14の基金の平成18年度中の増減は1億1485万8,881円の増となり、決算年度末現在高では、合計で86億3006万485円となっております。以上が平成18年度財産に関する調書の概要でございます。
 なお、細部につきましては、一般会計は?1‐1の決算書20ページからの歳入歳出決算事項別明細書、特別会計は?1‐2の決算書、各会計の歳入歳出決算事項別明細書に記載しております。そのほか?1‐2の決算書690ページから693ページまでの実質収支に関する調書、696ページから711ページまでの財産に関する調書、及び714ページにあります基金運用状況に関する調書、並びに?3の決算概要報告書を御参照ください。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定を賜りますよう、お願い申し上げます。

△認定第15号 平成18年度戸田市水道事業会計決算認定について 説明
◎田辺康夫 水道部長  議長。
○中名生隆 議長  田辺水道部長。
◎田辺康夫 水道部長  それでは、認定第15号平成18年度戸田市水道事業会計決算認定について申し上げます。
 別冊?2の平成18年度戸田市水道事業会計決算書に基づき御説明申し上げます。
 まず、水道事業決算の概況につきまして御説明申し上げますので、決算書の13ページをお開きいただきたいと存じます。初めに、平成18年度の給水状況につきましては、事業収益はわずかに増加し、事業費用についても前年度に比べ削減することができました。本年度末における給水人口は11万7,603人で、前年度と比較して0.6%の増、給水戸数は5万2,394戸で、1.5%の増となりました。一方、年間総給水量は1644万5,550立方メートルで、1.9%の減となりましたが、有収水量は1518万6,600立方メートルで、0.4%の増となりました。また、有収率は92.3%で、前年度と比較して2.1ポイントの増となりました。
 次に、建設改良事業でございますが、本年度は第5期拡張事業の6年度目といたしまして、計画に沿って配水管布設工事及び老朽配水管更新工事などを実施し、管網未整備道路の改善と耐震性の強化を図りました。また、浄水施設の改修工事として、中部・西部浄水場の設備更新工事等を実施したところでございます。
 次に、収益的収支の状況でございますが、事業収益は、前年度と比較して1.9%の増収となりました。この主な要因としては、給水収益のほかに、マンション等の新設負担金も増収となったことによるものでございます。一方、事業費用は前年度と比較して1.7%の減となりましたので、結果、収益的収支につきましては、当年度純利益として2億5711万7,805円を計上することができました。この純利益につきましては、減債積立金として積み立てさせていただきたいと存じます。また、水道料金にかかる1立方メートル当たりの収支単価の関係でございますが、給水原価は144円17銭で、供給単価は142円99銭となりまして、差し引き1円18銭の費用超過となりましたが、前年度と比較して3円61銭改善されました。
 次に、資本的収支の状況でございますが、収入では、一般会計からの出資金がなくなったことと、企業債及び他会計負担金の減少により、51.1%の減となりました。また、支出では、建設改良費の減少により、13.6%の減となりました。
 以上が水道事業の概況でございます。
 次に、ページは戻りますが、決算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。水道事業決算報告書につきまして御説明申し上げます。これは予算の執行状況を示したもので、金額は消費税及び地方消費税を含めたものとなっております。
 まず、1の収益的収入及び支出についてでございますが、収入の決算額は25億7928万1,862円で、予算額に対して1億2593万7,862円の増収となり、収入比率は105.1%でございます。また、支出の決算額は22億9492万6,467円で、予算執行率は97.4%でございます。
 次に、2ページの資本的収入及び支出について申し上げます。収入の決算額は1億9598万4,300円で、予算額に対して162万2,300円の増となり、収入比率は100.8%でございます。一方、支出の決算額は9億5876万397円で、予算執行率は90.5%でございます。資本的収支の差額で7億6277万6,097円の収入不足となりますが、これは欄外に記載してございます、損益勘定留保資金などで補てんをいたしたものでございます。
 次に、3ページ、4ページをお開きいただきたいと存じます。平成18年度の損益計算書でございます。平成18年度の水道事業の経営状況を示したもので、1ページの収益的収入及び支出の記載金額から、消費税及び地方消費税を除いた金額で示してございます。4ページの下から3行目になりますが、当年度純利益は2億5711万7,805円となっており、前年度繰越利益剰余金と合わせて、当年度未処分利益剰余金は2億6373万6,708円でございます。
 次に、5ページ、6ページにつきましては、水道事業剰余金計算書でございます。項目ごとに決算数値を算出したものとなっております。
 次に、7ページをお開きいただきたいと存じます。先ほど申し上げました、当年度未処分利益剰余金の処分につきまして、平成18年度戸田市水道事業剰余金処分計算書案に記載のとおり、減債積立金に2億6000万円を積み立てることとし、差し引き373万6,708円を翌年度繰越利益剰余金とする予定でございます。なお、この積立金につきましては、平成19年度以降の企業債償還金の財源とするものでございます。
 次に、9ページから12ページまでにつきましては、水道事業貸借対照表でございます。18年度末において水道事業が保有するすべての資産・負債及び資本を、総括的に示したものとなっております。
 次に、ページは飛びますが、15ページ以降につきましては、議会議決事項を初め、工事や業務の詳細でございますので、御参照いただきたいと存じます。
 最後に、水道事業の今後につきまして、若干ではありますが申し上げたいと存じます。我が国では、企業収益の改善や設備投資の増加、個人消費の持ち直しが見られ、国内民間需要に支えられた景気の回復が続くと予想されております。本市においては、水道事業の基本となる人口世帯は順調に伸びていますが、需要者層を見ると、業務用がマンション等の家事用に転換しているため、総給水量、給水収益、ともに大きな伸びは期待できない状況にあります。また、本市の水道施設の多くは老朽化しつつあり、更新のための費用調達、さらには、過日、新潟県で中越沖地震が発生しましたが、災害に強い水道施設の構築なども大きな課題となっております。このように課題が山積している本市の水道事業は、より一層厳しい経営状況が続くと思われますが、限られた財源の中で計画的に施設整備を進め、効率的な経営のもと、市民が安心して暮らせるよう、将来にわたり安全で良質な水を安定的に供給してまいりたいと存じます。
 これからも皆様の御指導御鞭撻をお願い申し上げまして、決算の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  以上で決算認定の説明は終わりました。

△各決算認定に関する代表監査委員の報告
○中名生隆 議長  ここで、牧野正夫代表監査委員の出席をいただいておりますので、各決算認定に関する報告をお願いいたします。
 牧野代表監査委員。
◎牧野正夫 代表監査委員  平成18年度戸田市一般会計・特別会計及び水道事業会計の決算審査意見並びにその概要について申し上げます。
 初めに、一般会計及び特別会計について申し上げます。本審査は、7月12日から開始し、8月20日に終了しました。市長から送付された歳入歳出決算書及び地方自治法に定める書類については、会計管理者所管の証書類により、計数の正否を確認しました。予算の執行状況及びその運営状況については、現金出納検査時に会計管理者から、また、定例監査説明聴取の際に関係部課長から、それぞれ内容を聴取し、これらを参考としました。
 審査の結果について申し上げますと、歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、及び財産に関する調書は、地方自治法に準拠して作成されており、計数は正確であることが認められました。また、予算執行についても、所期の目的に沿い、適正かつ効果的に執行されたものと認められました。
 次に、決算の概要について申し上げます。平成18年度の国内の経済は、企業部門の好調さが続き、設備投資も引き続き増加して、緩やかな拡大を続けた年でありました。このような状況における本市の平成18年度決算については、歳入面で法人市民税が3年連続で前年度実績を上回ったのを初め、個人市民税が定率減税の縮減などもあり増収となるなど、市税全体で前年度実績を上回りました。しかし、地方分権の流れによる国庫補助負担金の削減などがあることから、財源の伸びについては十分にしんしゃくし、歳出面では将来を見越した需用が勘案されることを望みます。多様化する行政需要及び将来への都市基盤整備や学校施設等の更新需用については大いに考慮されており、人件費、需用費など経常経費の削減や、行政改革プランを初め行政評価システムの導入等の試みもされており、プライマリーバランスも念頭に置かれ、おおむね計画に沿った執行がなされています。また、経常収支比率も実績値80.1%、公債費負担比率も実績値5.8%と、前年度同様に健全財政が堅持されております。決算の実質収支は平成18年度も黒字決算となり、財政運営は総じて安定しております。
 決算の概況について申し上げますと、一般会計は歳入総額が401億577万6,926円、歳出総額は379億2980万5,504円で、歳入歳出差し引き額は21億7597万1,422円でした。このうち、繰越明許費に係る翌年度繰越財源は1億6800万円で、実質収支額は20億797万1,422円となっております。
 決算のうち、歳入は前年度と比べて増となっております。まず、市税では、市民税、軽自動車税、市たばこ税が増となりました。固定資産税、都市計画税は減収となっており、全体では1.76%の増で、4億3957万5,464円の増収となっています。その他で増となった主なものは、地方譲与税、県支出金、財産収入及び諸収入であり、減となった主なものは、使用料及び手数料、国庫支出金、繰入金及び繰越金となっております。
 次に歳出ですが、前年度と比べて増となっております。歳出で増となった主なものは、総務費、民生費と公債費及び諸支出金で、減となった主なものは、衛生費、土木費及び労働費となっております。
 次に、13ある特別会計の決算額の合計は、歳入総額が249億2812万3,997円、歳出総額は239億643万8,580円、歳入歳出差し引き額は10億2168万5,417円でした。このうち、繰越明許費と事故繰越しを合わせた翌年度繰越財源は1億8424万3,650円で、実質収支額は8億3744万1,767円となっております。
 続きまして、水道事業会計について申し上げます。本審査は、市長より、7月4日に決算書及びその他の附属書類の送付を受け、同日から審査を実施し、8月20日に終了しております。審査に付された決算書及びその他の附属書類は地方公営企業法に準拠しており、各計数は関係諸帳簿と照合の結果、適正に表示しているものと認められます。
 次に、決算の概要について申し上げます。平成18年度の収益的収支は、事業収益、24億5730万1,730円、事業費用22億18万3,925円で、差し引き当年度純利益として2億5711万7,805円を計上しております。当年度純利益は前年度と比較して8285万1,502円増収となっていますが、これは給水収益が1731万3,313円増収となり、その他営業収益も2563万5,859円増収になったことや、事業費用において3714万2,695円の減となったことが主な要因であります。なお、資本的収支は、資本的収入1億9598万4,300円、資本的支出9億5876万397円となり、資本的収支の不足額7億6277万6,097円は、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金、並びに減債積立金、残りは消費税と地方消費税資本的収支調整額で補てんされております。水道事業の健全性を示す有収率については、漏水の防止対策等により92.3%と、前年度より2.1ポイント向上しておりますが、今後も一層、努力されることを望みます。
 以上、申し上げましたが、一般会計・特別会計及び水道事業会計は、いずれも健全財政が堅持されております。
 なお、最後に、平成18年度決算を概観して所見を申し上げますと、自主財源につきまして、特に市税が増収になったことについては、景気の緩やかな拡大に加え、徴収事務の組織的な改善に伴う収納率の向上に努力を払った効果があらわれてきたといえますが、なお一層の積極的な努力を期待します。一方、土地区画整理事業の推進、学校環境の充実、及び医療や福祉需要の増大など、多様化する市民ニーズ、行政課題は山積しており、今後、ますます財政的負担は増加の一途をたどるものと考えます。こうしたことから、グローバル社会など、大きく変貌している時代の潮流に乗った行政運営を行う自立都市として、財政と効率的行政運営のため、平成18年度は第4次行政改革プランによる成果があったことを認めるものの、一層の機構の充実を図り、職員一丸となった取り組みを期待し、人に優しく、だれもが戸田市に住んでよかったと実感できる、安心して暮らせるまちづくりを目指し、市政運営に努力されることを願うものであります。
 以上、簡潔に申し述べさせていただきましたが、決算審査意見の詳細につきましては、お手元の意見書のとおりでありますので、御披見願いたいと存じます。
 以上をもって、報告といたします。(拍手)
○中名生隆 議長  詳細説明を続行いたします。

△市長提出議案第61号 戸田市健康福祉の杜整備基金条例
△市長提出議案第62号 戸田市学童保育室条例 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第61号戸田市健康福祉の杜整備基金条例について御説明申し上げます。
 議案書?6の1ページでございます。
 本案は、現在策定いたしております戸田市健康福祉の杜第2期整備計画を進める上で必要となります財源を確保することを目的とした新たな基金を設置するために、新規条例として、今回、提案をさせていただくものでございます。
 それでは、条文につきまして、順次、御説明申し上げます。
 第1条は、基金の設置について定めたものでございます。
 第2条は、基金の積み立てについて定めたものでございます。
 第3条は、基金の管理について定めたものでございます。
 第4条は、基金の運用から生じる収益金を基金に繰り入れることについて定めたものでございます。
 第5条は、基金の繰替運用について定めたものでございます。
 第6条は、本条例の施行に関する委任について定めたものでございます。
 次に、附則について御説明申し上げます。第1項は、本条例の施行期日について定めたものでございます。第2項は、本条例設置に伴い、現行の戸田市特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金条例を廃止することといたしております。これは、廃止する基金条例が定めます高齢者福祉施設整備のみを対象とする事業が、行われる見込みがなく、この基金の設置目的が達成される見込みがないことから、今回、廃止をするものでございます。
 以上でございます。
 次に、議案第62号戸田市学童保育室条例について御説明申し上げます。
 議案書の2ページでございます。
 本案は、現在の戸田市留守家庭児童保育条例に基づく事業中、対象となります児童を、市内在住で私立学校等に通う低学年児童にも拡大するとともに、施設の名称を留守家庭児童保育指導室から学童保育室に改めるものでございます。なお、この改正に合わせ、条文の字句や表現の修正がすべての条にわたりますことから、全部改正として、今回お願いいたすものでございます。
 それでは、本条例の内容につきまして、順次、説明をいたします。
 題名は、施設が広く一般的に学童保育室と呼称されておりますことから、その実態に合わせ、改めることといたしました。
 第1条は、現条例では戸田市立小学校低学年児童を入室対象としているところ、市内に居住する小学校低学年児童であれば、市外の小学校に通う児童も入室できることといたしております。
 第2条は、現条例の規定を削り、規則に規定されていた名称及び位置を移行し、別表第1に列挙したものでございます。
 第3条は、規則に規定されていた休業日を移行したものであります。
 第4条は、現条例第3条で規則と重複させていた保育時間に関する規定を整理し、明確化したものでございます。
 第5条は、現条例第4条の指導員に関する規定を整理し、移行したものでございます。
 第6条は、現条例第5条の保育料に関する規定を整理し、移行したものであります。
 議案書3ページに移りまして、第7条は、現条例第6条の規則委任規定を繰り下げたものでございます。
 附則につきましては、施設の名称変更及び対象児童が市外通学児童も含むことを十分周知し、この条例が新年度から適用されるとする施行期日を定めたものでございます。
 議案書4ページの別表第1は、施設の名称と位置を規定したものでございます。議案書5ページの別表第2は、保育料について規定したものでございます。なお、保育料の世帯区分及び額につきましては、現状のままであります。
 以上でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○中名生隆 議長  この際、休憩をいたします。

   休憩  11時40分
   開議  13時00分

○中名生隆 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案の詳細説明を続行いたします。

△市長提出議案第63号 戸田市都市まちづくり推進条例 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  それでは、議案第63号戸田市都市まちづくり推進条例について御説明申し上げます。
 議案書の?6の6ページからでございます。
 初めに、条例の提案に至る経過について御説明いたします。本市の都市計画行政のまちづくりは、これまで、平成10年に決定した市の都市計画に関する基本方針である戸田市都市マスタープランに基づき推進しております。この都市マスタープランにつきましては、これまで関連事業を整理し、適切な進行管理を実施しながら、個別事業の推進を図ってまいりました。しかしながら、都市マスタープランに示された計画の実現のためには、市民が主体となってまちづくりに取り組む上で、市民のまちづくり提案や住民発意による活動を受けとめる仕組みと、市民・事業者・市による協働のまちづくりの手順を明確化することが必要となっております。また、戸田市都市マスタープランの中では、実現化方策として、まちづくり制度の拡充がうたわれており、決定当初から都市景観条例やまちづくり条例の検討が位置づけられておりました。そのようなことから、平成15年度より条例検討の取り組みを始め、その後、市民の提案や意見を広く取り入れることを進めながら、戸田市都市マスタープラン推進のための市民会議を中心に、条例検討の取り組みを進めました。その結果、平成17年7月に(仮称)まちづくり条例に関する提言が、その市民会議より市長へ提出されました。その後、この提言を踏まえ、庁内に専門家を加えた条例検討プロジェクト会議や庁内会議などで条例案の具体的な検討を進め、戸田市都市まちづくり推進条例骨子案、さらに戸田市都市まちづくり推進条例案として整理し、まとめてきたものでございます。このような取り組みの中で、今年度、都市マスタープランの実現化に向けた、さらなる推進のために、この条例を提案するものでございます。
 それでは、条例の条文の御説明をさせていただきます。
 この条例につきましては、前文と章立てとなっておりまして、第1章から第6章の本則31条から成る構成となっております。
 初めに、前文におきましては、本条例を制定するに当たり、これまでのまちづくりを継承しながら、今後のよりよいまちづくりに向けて新しいまちづくりの仕組みを定め、市民・事業者・市と、まちづくりを協働で継続していくという戸田市都市マスタープランの実現に向けて、条例を定める決意をあらわしています。
 第1章総則の第1条の目的では、戸田市都市マスタープラン実現のために、市民のまちづくりへのかかわりを仕組みとしてとらえ、協働のまちづくりを進めることを位置づけたものでございます。
 次に、第2条では、この条例で使う基本的な用語の定義を定めたものでございます。
 第3条から第5条では、市、市民及び事業者のそれぞれのまちづくりの推進に関する役割と責務を定めたものでございます。
 第6条では、地区のまちづくりに関する計画やルールづくりの目標を、都市計画法に基づく地区計画などに置くことを定めたものでございます。
 次に、第2章地区まちづくりの推進の第7条及び第8条では、地区まちづくりを行うに当たり、多くの地区で市民がまちづくりに取り組めるよう、柔軟に対応できる仕組みとして、その活動組織や活動団体などについて定めたものでございます。
 第9条では、地区まちづくりを行うに当たり、その対象となる地区について定めたものでございます。
 第10条では、地区まちづくり推進団体が定めた地区の将来像やまちづくりの基本方針を、地区まちづくり構想として市が認定する際の手続について定めたものでございます。
 第11条では、地区まちづくり推進団体が定めた土地利用や建築などに関する地区のルールを、市が認定する際の手続について定めたものでございます。
 第12条では、地区のルールが定められた地区において、建築等事業者に課せられる届け出、協議の義務、市の対応について定めたものでございます。
 第13条及び第14条では、市街地整備及び都市環境の改善を目的としたまちづくりを重点的に推進する必要のある地区については、市が地区まちづくりを進められる、まちづくり推進重点地区について定めたものでございます。
 第15条では、地区まちづくり構想や地区まちづくり協定を策定する過程において、あらかじめ広く案の内容を地区住民等に知ってもらうとともに、その意見を反映することが必要であることから、公告、縦覧の手続について定めたものでございます。
 次に、第3章テーマ型まちづくりの推進の第16条では、まちづくりに関する幅広い市民のまちづくり提案や実践活動などを育成し、発展させていくために、市が多様な手だてを講じられるよう、テーマ型まちづくりの活動推進について定めたものでございます。
 第17条及び第18条では、テーマ型まちづくり活動を行うグループや組織のあり方などについて定めたものでございます。
 第19条では、協働のまちづくり推進のため、テーマ型まちづくり組織等に登録した特定非営利活動法人に対し、テーマ型まちづくりに関する各種調査や研究等を要請できるよう定めたものでございます。
 次に、第4章まちづくり活動の支援の第20条では、まちづくり初動期における支援について定めたものでございます。
 第21条及び第22条では、地区まちづくり推進団体が地区まちづくり構想などを検討する場合や、地区計画などによる地区まちづくりの継続における支援について定めたものでございます。
 第23条では、地区まちづくり構想に基づき、公園や道路などの地区施設の計画整備について、市が行う支援などについて定めたものでございます。
 第24条では、市民によるまちづくり活動を支援するための機能整備などについて定めたものでございます。
 次に、第5章戸田市都市まちづくり推進会議の第25条では、地区まちづくりに対し、その妥当性や正当性などについて、客観的な立場で意見を述べることができる市長の附属機関の設置について定めたものでございます。
 第6章雑則の第26条では、地区まちづくりにおける情報の公表や閲覧等について定めたものでございます。
 第27条及び第28条では、建築等事業者及び地区まちづくり推進団体に対し行う勧告と、その公表について定めたものでございます。
 第29条では、さまざまなまちづくり活動や良好なまちづくり事例に対して、表彰ができるよう定めたものでございます。
 第30条では、この条例に定める手続を必要としない事項について定めてございます。
 最後に、第31条では、条例の施行に関し、必要な事項は規則で定めることを規定したものでございます。
 附則でございますが、この条例の施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第64号 戸田市中小企業融資条例等の一部を改正する条例 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○中名生隆 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第64号戸田市中小企業融資条例等の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の16ページから19ページまででございます。
 初めに、本案の改正理由につきまして申し上げます。本市の制度融資は、埼玉県信用保証協会の保証制度を利用して実施しているところでありますが、平成19年10月1日から、保証協会と金融機関が適切な責任分担を図り、金融機関が貸し手としての責任ある融資を行い、中小企業者の事業意欲等の継続的な把握と支援を行うことが必要であるとして、責任共有制度が導入されることになりました。具体的に申し上げますと、代位弁済が必要となった際に、金融機関が弁済額の中口の近代化資金の場合は20%を、企業強化資金の場合は21%を、それぞれ負担をすることになるものでございます。この責任共有制度の導入によりまして、埼玉県信用保証協会の保証取扱要領が改正されることから、これに伴い、戸田市中小企業制度融資関連条例についても所要の改正が必要となるとともに、あわせて事業者への金融支援の利便性向上と充実を図るため、5つの関連条例を一括改正するものでございます。
 主な改正内容の1点目といたしましては、責任共有制度の対象となる融資と、責任共有の対象外となる融資を条例により分け、保証取扱要領に合わせ、「融資あっ旋」を「融資依頼」に改めます。
 2点目といたしましては、融資実績のある事業者に対しては、融資審査を簡略化し、審査のスピード化を図ります。
 3点目といたしましては、融資限度額の引き上げを行い、中小企業者への金融支援の充実を図ります。また、この限度額の引き上げに伴い、資金使途が情報技術に限定されていた資金については、廃止いたします。
 4点目といたしましては、利子補給の申請について、事業者の利益が図られるよう改正いたします。これらの改正によりまして、市内中小企業者に円滑な資金供給を行い、経営の安定を図る一助となることが期待されるものでございます。
 それでは、改正内容につきまして、お手元に配付してございます議案第64号参考資料各条例の新旧対照表によりまして御説明申し上げます。
 まず、1ページから4ページまでの戸田市中小企業融資条例でございますが、責任共有制度から除外されます特別小口保証の条例として、題名の「戸田市中小企業融資条例」を「戸田市小口融資条例」に改め、第1条につきましては、企業規模に係る資格要件が従前の特別小口融資のみに限定されることになるため、「中小企業者」を「小規模企業者」に改め、また、「融資あっ旋」を「融資依頼」とする改正でございます。
 第2条につきましては、定義として、小規模企業者とは、中小企業信用保険法の第2条第2項第1号に規定する小規模企業者とするものでございます。
 第4条につきましても、保証対象を小規模企業者とする改正でございます。
 第10条、第11条につきましては、「融資あっ旋」を「融資依頼」に改正するものでございます。
 第16条につきましては、第17条の削除に関連して、「申込人の資格」といたしまして、第6号として特別小口保証の要件を備えていることを加えるものでございます。
 第17条につきましては、保証人を要しない制度であることから、これを削除し、改正後の条例は改正前の第18条以下を1条ずつ繰り上げるものでございます。
 改正後の第17条の見出しを「融資依頼の申込み」に改め、「融資あっ旋申込書」を「融資依頼申込書」とし、また、改正後の第18条の見出しを「融資依頼の可否の決定」に改め、融資の申し込みを受けたときは、審査会に諮って決定するわけでございますが、「融資を受けようとする者が市の制度融資を申請日からさかのぼって5年以内に完済又は申請日において遅滞なく返済している場合は、審査会の審査を省略できる」と改正するものでございます。
 改正後の第19条につきましては、見出しと条文中の「融資」を「融資依頼」に改め、改正後の第22条につきましては、「連帯保証人」を削除し、文言の整理を行うものでございます。
 次に、附則の施行期日につきましては、平成19年10月1日から施行するものでございます。第2項の経過措置は、この条例の施行の際に、現に戸田市中小企業融資条例の規定によりなされた融資は、戸田市小口資金融資条例の規定によりなされた融資とみなす規定でございます。以下の改正条例の附則につきましては、同様でございます。
 次に、戸田市中小企業融資利子補給条例について申し上げます。5ページから7ページでございます。
 第2条につきましては、利子補給の対象が「戸田市小口融資条例」に題名が変更となることから、改正するものでございます。
 同様に第3条、第4条も、題名による改正を行うとともに、情報技術資金につきましては、戸田市商工業近代化資金融資条例において廃止することから、表から削除するものでございます。
 第5条につきましては、利子補給の申請期間を、「経過した日から2月以内」と定めておりました申請期間を削除するものでございます。
 第6条は、文言の整理でございます。
 次に、戸田市緊急不況対策条例について申し上げます。8ページ、9ページでございます。
 第3条につきましては、「戸田市小口融資条例」に題名が変更となることと、文言の整理による改正でございます。
 第5条につきましては、見出しの「融資」を「融資依頼」に改め、融資依頼の可否及び額の決定につきましては、戸田市小口融資条例に規定する審査会に諮って決定するものとし、ただし、市長が認めたときは審査会の審査を省略できる改正でございます。
 第6条につきましては、見出しの「融資」を「融資依頼」に、条文中の「その決定」を「融資依頼決定」に改めるものでございます。
 次に、戸田市商工業近代化資金融資条例について申し上げます。10ページから16ページまででございます。
 第5条、第6条につきましては、情報技術資金を廃止することとし、これの融資の範囲と融資限度額について削除するとともに、それぞれの資金の融資限度額を、運転資金については3500万円以内に、設備資金については5000万円以内に引き上げる改正でございます。
 また、第6条第2項で、融資の種別を明確にするとともに、第3項を設け、追加の融資の申し込みについて、所要の説明を加えて条文の整備を図ったものでございます。
 第7条につきましても、情報技術資金につきまして削除するものでございます。
 第10条、第11条につきましては、文言の整理を行うとともに、情報技術資金に係る規定を削除するものでございます。
 第12条につきましては、字句の整理でございます。
 第14条につきましては、見出しを「融資依頼の可否及び額の決定」に改め、条例の題名変更による改正をするとともに、さきに御説明をさせていだきましたことと同様の、融資依頼の審査の簡略化を図る規定を加える改正でございます。また、第2項は、責任共有制度の導入に伴い削除するものでございます。
 第15条につきましては、文言の整理でございます。
 最後に、戸田市企業強化資金融資条例について申し上げます。17、18ページでございます。
 第2条第3項の中小企業信用リスク情報データベースの定義につきましては、データベースに基づく審査方法が一般的になってまいりましたことから、削除するものでございます。
 第4条第2号の融資限度額につきましては、2000万円から3000万円に引き上げる改正でございます。
 第7条の融資の決定等につきましては、保証協会による中小企業信用リスクデータベースのスコアリングシステムを活用して審査を行う内容とするものでございます。
 第9条につきましては、文言の整理でございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第65号 戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第66号 戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第65号戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 議案書?6の20ページからでございます。
 初めに、改正の趣旨について申し上げます。この条例に規定しております現行の高齢者公衆浴場福祉入浴券支給事業につきましては、65歳以上の高齢者の方に対し、年間52枚の入浴券を支給し、1回100円の利用料で入浴できるものでございます。利用料との差額につきましては、使用された入浴券の枚数に応じ、市から浴場に支払っているものでございます。この入浴料金が、平成18年12月より30円値上げされ410円となったことで、市の持ち出しがさらにふえ、今後もその傾向が続いていくことが予想されます。このため、浴場組合との協議を行っていった中で、入浴カード方式を採用することで利用者の利便性を高め、年間の利用回数制限をなくすことといたしました。これにより、戸田市高齢者総合介護福祉条例施行規則で定めます1回の利用料金を100円から150円に変更させていただくとともに、浴場側にも利用料金の一部を負担してもらうことで、市の年間負担分を固定化し、今後もこの事業を行っていくことで合意が得られたため、今回の改正をお願いするものでございます。
 それでは、お手元に配付してございます議案第65号参考資料戸田市高齢者総合介護福祉条例新旧対照表により御説明を申し上げます。左側が改正前、右側が改正後で、改正部分はアンダーラインで示してございます。
 第5条第5号エでは、事業の名称を「高齢者公衆浴場福祉入浴券支給事業」から「健康長寿入浴事業」へ変更するものでございます。
 別表第1では、事業名称とともに、事業内容と対象者の部分を改めたものでございます。事業内容の欄につきましては、入浴券からカード方式の「健康長寿入浴証」への変更に伴いまして、全面的に改正を行ったものでございます。
 第1項は、この事業の目的を定めたものでございます。
 第2項は、この事業実施に当たりまして、市が事業者に委託して行うことを定めたものでございます。
 第3項から第5項までは、利用方法を定めたものでございます。
 第6項から第8項までは、利用者の義務を規定したものでございます。
 対象表2ページに参りまして、次に、対象者の欄につきましては、改正前では、毎年4月1日現在で65歳以上としていたものを、改正後は、65歳に到達する月からこの事業を利用できるように改めたものでございます。
 最後に、附則でございますが、準備期間等を考慮し、平成20年4月1日から施行するものでございます。
 次に、議案第66号戸田市敬老祝金贈呈条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 23ページでございます。
 初めに、改正の趣旨について申し上げます。この条例は平成12年度から現在の内容になって以来、8年間実施しているところでございますが、近年の高齢者人口の急激な増加に伴いまして、年々この事業にかかわる歳出額は増加の一途をたどり、このままでいきますと、他の福祉施策にも影響を与えてくることが懸念されます。対象となります高齢者の方々が年々増加していく中で、敬老の意を表することを目的とした、この制度を今後とも継続させていくために、今回、各年齢での祝金贈呈額を見直しさせていただくものでございます。
 それでは、お手元に配付してございます議案第66号参考資料戸田市敬老祝金贈呈条例新旧対照表により御説明申し上げます。
 第2条第1項第2号及び第3号の改正につきましては、現行表記に現在使用されていない表現がございますので、削除するとともに、条文の整理を行ったものでございます。
 第3条第1項の表につきましては、文言の整理を行うとともに、100歳以上の方を除き、支給年齢区分ごとに贈呈額を改めるものでございます。
 最後に、附則でございますが、周知期間等を考慮いたしまして、平成20年4月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。

△議案第67号 戸田市建築基準法関係事務手数料条例の一部を改正する条例 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第67号戸田市建築基準法関係事務手数料条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の?6の24ページでございます。
 本案の主な改正内容でございますが、計画通知に対する手数料の有料化、及び建築基準法改正に伴い、建築物に関する確認申請及び計画通知手数料として、従来の床面積の合計に応じた手数料に加え、構造計算適合性判定を要する場合には、その手数料を加算するものでございます。
 それでは、議案第67号参考資料、戸田市建築基準法関係事務手数料条例新旧対照表により御説明申し上げます。左側が改正前、右側が改正後で、アンダーラインの部分が改正箇所でございます。
 初めに、中段の別表第2条関係から御説明いたします。項1につきましては、計画通知の審査及び構造計算適合性判定を要する場合の手数料の規定を追加するものでございます。
 次に、5ページから6ページになりますが、項2は、工作物に関する計画通知の審査の手数料の規定を追加するものでございます。
 続きまして、同じく6ページになりますが、項3は、計画通知をした建築物の完了検査の手数料の規定を追加するものでございます。
 次に、8ページになりますが、項4は、計画通知をした工作物の完了検査の手数料の規定を追加するものでございます。
 最初のページに戻りまして、附則につきましては、施行期日を公布の日からとするものでございます。
 なお、今回改正を提案いたしてございます手数料化の項目及び手数料額につきましては、同種事務を取り扱う埼玉県及び各市と同様の対応でありますことを申し添え、説明を終わらせていただきます。
 よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第68号 戸田市営下笹目住宅建替建築工事請負契約について
△市長提出議案第69号 戸田市営下笹目住宅建替機械設備工事請負契約について 説明
◎阿久津義隆 総務部長  議長。
○中名生隆 議長  阿久津総務部長。
◎阿久津義隆 総務部長  議案第68号戸田市営下笹目住宅建替建築工事請負契約について、及び議案第69号戸田市営下笹目住宅建替機械設備工事請負契約について、この2議案につきまして、順次、御説明申し上げます。
 議案書?6の26ページから32ページまででございます。
 この2議案につきましては、このほど各工事の入札を実施し、落札者と仮契約を結びましたので、関係法令、市条例の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。
 なお、これら工事における入札方式といたしましては、電子入札方式による制限つき一般競争入札を採用したところでございます。
 まず、議案第68号戸田市営下笹目住宅建替建築工事請負契約について御説明申し上げます。
 議案書?6の26ページから28ページまででございます。
 本案の工事請負契約は市営下笹目住宅の建てかえ工事でございまして、平成19年度から21年度までの3カ年の継続事業でございます。工事名は、戸田市営下笹目住宅建替建築工事でございます。場所は、戸田市笹目8丁目1番地の26でございます。契約金額につきましては、消費税及び地方消費税を含めまして7億1820万円でございます。工期につきましては、議会の議決後、本契約を締結いたしますが、本契約締結の翌日から平成21年10月30日まででございます。契約者につきましては、さいたま市中央区下落合7丁目3番6号、八生・荻野経常建設共同企業体、代表者、八生建設株式会社代表取締役、首藤和彦でございまして、8月10日に仮契約を締結したところでございます。
 次に、工事の概要につきましては、議案書の27ページに参考として記載してございますが、鉄筋コンクリートづくり、地上7階建て、建築面積606.44平方メートル、延べ床面積3,449.82平方メートルでございます。施設概要といたしましては、住宅55世帯とケアホームを併設し、建設するものでございます。また、既存の下笹目住宅2棟につきましては、解体することでございます。なお、工事種別といたしましては、建築工事となります。
 次に、仮契約に至るまでの経過につきまして申し上げます。7月12日に戸田市工事請負業者指名委員会を開きまして、入札方式及び入札参加資格基準等を審議した結果、本市に支店・営業所を有する業者、埼玉県内に本店を有する業者、及び市内業者育成の観点から、市内業者を含む経常建設共同企業体で、かつ本市の平成19、20年度入札参加資格の対象となった資格審査数値が建築工事業で950点以上である業者であること、あわせて同種同規模程度の施工実績を有する業者であること等、必要な資格要件を決定し、7月18日にこれらの内容を告示し、同日から7月30日まで入札参加希望者の資格審査の受け付けを行ったところでございます。なお、この受け付け結果に基づき、入札参加資格確認通知等の事務手続を行い、8月8日に入札を執行した次第であります。
 入札の結果につきましては、議案書の28ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。応札者は10社で、入札の結果、八生・荻野経常建設共同企業体が、消費税及び地方消費税を含めまして7億1820万円にて落札したものでございます。
 続きまして、議案第69号戸田市営下笹目住宅建替機械設備工事請負契約について御説明申し上げます。
 議案書?6の29ページから31ページまででございます。
 本案の工事請負契約は、市営下笹目住宅の建てかえ工事に伴う機械設備工事でございまして、平成19年度から21年度までの3カ年の継続事業でございます。工事名は、戸田市営下笹目住宅建替機械設備工事でございます。場所は、戸田市笹目8丁目1番地の26でございます。契約金額につきましては、消費税及び地方消費税を含めまして1億5750万円でございます。工期につきましては、議会の議決後、本契約を締結いたしますが、本契約締結日の翌日から平成21年10月30日まででございます。契約者につきましては、戸田市笹目7丁目18番1号、株式会社太平エンジニアリング戸田営業所、所長中島良二でございまして、8月10日に仮契約を締結したところでございます。
 次に、工事の概要につきましては、議案書の30ページに参考として記載してございますが、衛生器具設備工事のほか、給水設備工事、給湯設備工事などでございます。なお、工事種別といたしましては、管工事でございます。
 次に、仮契約に至るまでの経過につきまして申し上げます。7月12日に戸田市工事請負業者指名委員会を開きまして、入札方式及び入札参加資格基準等を審議した結果、本市に支店・営業所を有する業者、埼玉県内に本店を有する業者、及び市内業者育成の観点から、市内業者を含む経常建設共同企業体で、かつ本市の平成19、20年度入札参加資格審査の対象となった資格審査数値が管工事業で860点以上である業者であること、あわせて同種同規模程度の施工実績を有する業者であること等、必要な資格要件を決定し、7月18日にこれらの内容を告示し、同日から7月30日まで入札参加希望者の資格審査の受け付けを行ったところであります。なお、この受け付け結果に基づき、入札参加資格確認通知等の事務手続を行い、8月8日に入札を執行した次第でございます。
 入札の結果につきましては、議案書の31ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。応札者は13社で、入札の結果、株式会社太平エンジニアリング戸田営業所が、消費税及び地方消費税を含めまして1億5750万円にて落札いたしたものでございます。
 以上が工事請負契約の2議案についての説明でございますが、このほか、本工事に関連いたしまして、議会案件以外の請負契約でございます、電気設備工事につきましても参考といたしまして、議案書の32ページに掲載しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 また、工事請負契約に基づく建設総請負額は、建築工事、機械設備工事、電気設備工事の3件の合計が、消費税及び地方消費税を含めまして9億5952万9,900円でございます。
 以上で議案の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。

△市長提出議案第70号 市道路線の認定について 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第70号市道路線の認定について御説明申し上げます。
 議案書?6の33ページでございます。
 なお、議案第70号の参考といたしまして、位置図をお配りしてございます。
 市道路線の認定は、2路線でございます。1路線目の市道認定は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為により設置されました公共の用に供する道路が、同法第40条第2項の規定により市に帰属となったものでございます。2路線目の市道認定は、市道が寄付採納されました道路でございます。
 初めに、1路線目の戸田市新曽南2丁目4920番地内の延長27.08メーター、幅員6メーターの道路を、市道第3243号線に認定するものであります。
 次の2路線目は、戸田市美女木1丁目19番地内の延長26.56メーター、幅員4メーターの道路を、市道第4322号線に認定するものです。
 いずれも現況は、道路形態をなしており、生活道路として市民に利用されますことから、このたび道路認定すべく、道路法第8条第2項の規定に基づき御提案した次第でございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第71号 平成19年度戸田市一般会計補正予算(第2号) 説明
◎岩谷務 総合政策部長  議長。
○中名生隆 議長  岩谷総合政策部長。
◎岩谷務 総合政策部長  議案第71号平成19年度戸田市一般会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 議案書?7の一般会計補正予算書の1ページをお開き願います。
 第1条において、今回補正をお願いいたしておりますのは、歳入歳出それぞれ12億2920万3,000円を追加し、総額を393億5222万9,000円とするものでございます。
 次に、第2条の債務負担行為の補正につきましては、4ページをごらんください。第2表の債務負担行為補正につきましては、平成20年度以降、マンション建設等により、戸田第一小学校の教室数に不足が見込まれることから、平成20年3月より仮設教室を設置することに伴い、賃借料につきまして債務負担の設定を行うものでございます。
 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に基づきまして、歳出から御説明申し上げます。
 9ページをお開きください。款2総務費、項1総務管理費、目6財産管理費、事業4公有財産管理費につきましては、市有地に埋設されておりました廃棄物について、その廃棄物の搬出について埋設状況を調査した結果、当初予定していた方法よりも簡素な方法で搬出できることが判明いたしましたことから、当初の工事を前提とした市有地掘削残土等処分設計業務委託料を減額し、あわせて新たな搬出方法による掘削残土運搬業務委託料について新規計上をお願いするものでございます。次に、目22諸費、事業2防犯対策事業につきましては、歳入において、子どもの安心・安全対策事業県補助金が採択されたことに伴い、財源を補正するものでございます。
 次に、款3民生費、項1社会福祉費、目2、事業1国民健康保険特別会計繰出金につきましては、後期高齢者医療保険制度改革に伴うシステム関連経費の増額に伴い、一般会計からの繰出金の増額補正をお願いするものでございます。次に10ページをお開きください。目3障害者福祉費、事業1障害者福祉事務費につきましては、平成18年度自立支援給付費及び障害者医療費等の国県負担金に係る所要額の精算に伴い、返還金の増額補正をお願いするものでございます。次に、目10福祉企画費、事業2特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金積立金、続きまして事業3健康福祉の杜整備基金積立金につきましては、平成6年度に高齢者福祉施設の建設を目的に設置された特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金について、健康福祉の杜建設に活用して以降、現在まで運用してまいりましたが、健康福祉の杜第2期整備事業につきましては複合施設が検討されており、基金の設置目的に相違が生じてしまうことから、特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金の廃止、また、新たに健康福祉の杜整備基金の設置を今議会に条例案件として提出しているところでございます。そこで、事業2特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金積立金につきましては、同基金の廃止に伴い、平成19年度中に生じた基金の運用利子を精査し減額補正、また、事業3健康福祉の杜整備基金積立金につきましては、同基金設置に伴い、積立金の新規計上をお願いするものでございます。次に、11ページに移りまして、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業3児童手当支給事業につきましては、平成18年度児童手当等の決定に伴い、国県負担金返還金の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、款4衛生費、項1保健衛生費、目3成人保健事業費、事業2基本健康診査等事業につきましては、基本健康診査等の受診者数の見込みが当初の見込みを上回る予定となったことから、65歳以上基本健康診査等委託料及び65歳未満個別基本健康診査等委託料について、それぞれ増額補正をお願いするものでございます。
 次に、12ページをお開きください。款3土木費、項4都市計画費、目2街路事業費、事業2都市計画道路戸田公園駅西口駅前通り整備事業につきましては、戸田公園駅西口地区の市道拡幅事業の実施に伴い、事業用地内の移転補償費について、新規計上をお願いするものでございます。次に、目5公共下水道費、事業1公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、新曽ポンプ場更新工事の継続費に係る年割額の補正に伴い、一般会計からの繰出金を減額補正するものでございます。次に、13ページに移りまして、目9まちづくり土地開発基金費、事業1まちづくり土地開発基金繰出金につきましては、基金元金の増による運用利子の増に伴い、基金繰出金を増額補正するものでございます。
 次に、款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、事業5小学校教育振興費につきましては、理科授業に対する県の支援事業であります小学校理科支援員等配置事業について、戸田市が事業採択をされましたことから、支援員に係る経費として、謝礼と保険料をそれぞれ新規計上するものでございます。次に、14ページをお開きください。目2学校建設費、事業1小学校施設整備事業につきましては、マンション建設等により、平成20年度以降、戸田第一小学校の教室数に不足が見込まれることから、平成20年3月より軽量鉄骨づくりの教室を借り上げる賃借料について新規計上をお願いするとともに、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。次に、項5体育費、目5スポーツセンター費、事業1スポーツセンター管理運営費につきましては、スポーツセンター敷地内の一部民地が新曽第一土地区画整理事業の進捗に伴い、仮換地先で供用開始となりましたことから、それらの民地について賃貸借契約を解除し、スポーツセンターの土地借上料を減額補正するものでございます。
 次に、歳入について申し上げます。
 6ページにお戻りいただきたいと思います。款14国庫支出金、項1国庫負担金、目2衛生費国庫負担金、節1保健衛生費負担金、また、次の款15県支出金、項1県負担金、目3衛生費県負担金、節1保健衛生費負担金につきましては、歳出で御説明申し上げた基本健康診査等の受診者の増加に伴い、国庫負担金及び県負担金を増額補正するものでございます。次に、項2県補助金、目1総務費県補助金、節1総務管理費補助金につきましては、歳出で御説明申し上げた地域安全マップ構築事業化が県の子どもの安心・安全対策事業に採択されたことに伴い、県補助金を新規計上するものでございます。次に、項3県委託金、目4教育費委託金、節1教育総務費委託金につきましては、小学校理科支援員等配置事業が採択されたことに伴い、県委託金を新規計上するものでございます。
 次に、7ページに移りまして、款16財産収入、項1財産運用収入、目2、節1利子及び配当金につきましては、まちづくり土地開発基金の利子について、基金元金の増に伴い、運用利子を増額補正、また、特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金の利子につきましては、同基金の廃止に伴い、19年度中の運用利子を精査し、減額補正するものでございます。次に、項2財産売払収入、目2不動産売払収入、節1土地建物売払収入につきましては、さきの6月議会、議案第53号で議決されました、市有地であります蕨戸田市医師会館敷地等の売却に伴い、売払収入を増額補正するものでございます。
 次に、款18繰入金、項1基金繰入金、目3・節1特別養護老人ホーム等高齢者福祉施設建設基金繰入金につきましては、同基金の廃止に伴う基金繰入金の新規計上でございます。
 次に、8ページをお開きください。1つ飛ばしまして、款20諸収入、項7雑入、目4・節1過年度収入につきましては、平成18年度児童扶養手当等の確定に伴う清算金を増額補正するものでございます。
 最後に、1つ戻りまして、款19、項1、目1、節1繰越金につきましては、歳出に対します歳入の不足額5429万円を計上するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。

△市長提出議案第72号 平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第72号平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 補正予算書17ページをお開き願います。
 第1条において、今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3610万5,000円を追加いたし、歳入歳出予算の総額を、それぞれ100億7958万3,000円とするものでございます。
 次に、第2条は、債務負担行為の補正でございます。19ページの第2表をごらんください。今回お願いしておりますものは、国民健康保険税オンラインシステム改修パッケージの借上料につきまして設定するものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げますので、22ページをお願いいたします。款1総務費、項2徴税費、目1賦課徴収費につきましては、平成20年度から医療制度改革に伴い、後期高齢者と言われる75歳以上の高齢者の方について、広域連合が運営する独立した後期高齢者医療制度に加入することとなります。その制度に現役世代から後期高齢者支援金として支援することから、既存の国民健康保険税オンラインシステムに後期高齢者支援金等分を追加するための改修費用として、税オンラインシステム改修業務委託料及びシステム改修パッケージ借上料として、3610万5,000円の補正をお願いいたすものでございます。
 続きまして、歳入について御説明申し上げます。21ページへお戻りいただきたいと存じます。款9・項1・目1繰越金につきましては、平成18年度からの繰越金のうち、2356万円を充てるものでございます。なお、繰越金だけでは賄い切れないため、この不足分につきましては、款8繰入金、項1・目1一般会計繰入金から、補正額1254万5,000円を充てるものでございます。
 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第73号 平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎岡田隆司 都市整備部長  議長。
○中名生隆 議長  岡田都市整備部長。
◎岡田隆司 都市整備部長  議案第73号平成19年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 お手元の資料?7の補正予算書25ページをお開き願います。
 今回お願いいたします補正でございますが、第1条は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億8791万円を増額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ38億8219万1,000円といたすものでございます。
 次に、第2条は、継続費の補正でございます。
 さらに、第3条は、地方債の補正でございます。
 それでは、歳出について申し上げます。31ページをお開き願います。款2事業費、項1工事費、目3ポンプ場更新工事費、節15工事請負費でございます。新曽ポンプ場更新工事は、平成18年度に工事請負契約を締結し、平成19年度から平成22年度までの4年にわたり継続費を設定しております。設計施工一括契約に基づき、現地調査を実施し、基本設計及び詳細設計を行ったところ、雨水施設関連等の工事を前倒しして実施することにより、雨水ポンプ施設の早期交換等による施設機能の信頼性向上に加えて、平成19年度の国庫補助を受けることが可能でありますことから、前倒しして工事を実施するものでございます。つきましては、本年度当初予算で計上いたしております新曽ポンプ場更新工事費5億9472万円に対し、2億8791万円の増額補正をお願いするものでございます。なお、更新工事の全体契約の変更はございません。
 次に、歳入について申し上げます。30ページをごらんください。歳出に見合う歳入といたしまして、款3国庫支出金、項1国庫補助金、目1公共下水道事業費国庫補助金を、当初予算の3億3900万円から1億4400万円を増額補正するものでございます。また、款7市債、項1市債、目1公共下水道事業債につきましても同様に、当初予算の5億7210万円から1億4400万円を増額補正するものでございます。さらに、款番号は前後いたしますが、これら歳入補正額の変更に伴い、端数金額の調整として、款4繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金を、当初予算から9万円減額補正するものでございます。
 次に、27ページになりますが、今回の補正案提出に連動して、各年度の継続費の年割額を第2表のとおり変更させていただくものでございます。
 また、28ページになりますが、第3表のとおり、地方債につきましても、先ほど御説明いたしましたとおり補正するものでございます。
 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第74号 平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第2号)
△市長提出議案第75号 平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 説明
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○中名生隆 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第74号平成19年度戸田市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 35ページをお開き願います。
 今回補正をお願いいたしておりますものは、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ957万5,000円を追加し、予算総額を46億2053万3,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。39ページをお開き願います。款3諸支出金、項1・目1償還金につきましては、平成18年度の医療費実績に伴い、医療費県負担金に返還金が生じましたため、増額補正をお願いするものでございます。
 次に、歳入につきまして申し上げます。38ページにお戻り願います。款5・項1・目1繰越金につきましては、平成18年度からの繰越金を、歳出で御説明申し上げました返還金の財源として増額補正をお願いするものでございます。
 続きまして、議案第75号平成19年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 41ページをお開き願います。
 今回補正をお願いいたしますのは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ376万4,000円を追加し、予算総額を31億8530万3,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。45ページをお開き願いたいと存じます。款8諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3国県支出金等返還金につきましては、平成18年度地域支援事業での介護予防事業費の確定に伴う支払基金交付金の返還金を計上するものでございます。
 次に、歳入でございますが、44ページにお戻りください。款5・項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金につきましては、平成18年度介護給付費確定に伴う過年度分支払基金交付金を計上するものでございます。款8・項1・目1繰越金につきましては、歳出で御説明いたしました支払基金交付金の返還金に見合う財源の不足分を計上するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。
○中名生隆 議長  以上で提出議案等の説明は全部終了いたしました。

△交通環境対策特別委員会委員定数の変更について
○中名生隆 議長  これより交通環境対策特別委員会委員定数の変更についてを議題といたします。
 お諮りいたします。交通環境対策特別委員会の委員定数については、13人と議決されておりますが、この際、12人に変更することに御異議ございませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

△議員の派遣について
○中名生隆 議長  次に、議員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配付いたしましたとおり、第16回全国市町村交流レガッタ喜多方大会及び第69回全国都市問題会議に、それぞれ議員を派遣することにご異議ございませんか。
    (「異議なし」という人あり)
○中名生隆 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
   【参照】巻末資料436ページ

△散会の宣告
○中名生隆 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。
   散 会 14時06分