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埼玉県 戸田市

平成19年 2月臨時会(第1回)−02月06日-01号




平成19年 2月臨時会(第1回)

                2月臨時会 第1日(2月6日)

平成19年2月6日(火曜日)
第1日議事日程
1.開 会
1.開 議
1.会議録署名議員の指名
1.議会運営委員長報告
1.会期の決定
1.教育長あいさつ
1.請願の取り下げについて
1.市長提出議案等の一括上程(報告第1号、市長提出議案第1号、同第2号)
1.市長あいさつ並びに提出議案等の総括説明
1.報告第1号 専決処分の報告について(専決第7号 損害賠償の額を定めることについて) 説明
1.市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、市長提出議案第2号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 一括説明
1.報告第1号 専決処分の報告について(専決第7号 損害賠償の額を定めることについて) 質疑
1.市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、市長提出議案第2号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 一括質疑、委員会付託、委員長報告並びに質疑、一括討論、一括採決
1.時間延長
1.会議時間の変更及び延会

〇出席議員(27人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  4番 中 島 浩 一 議員    5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員
  7番 榎 本 守 明 議員    8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員
 10番 馬 場 栄一郎 議員   11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員
 13番 斎 藤 直 子 議員   14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員
 16番 浅 井 隆 夫 議員   17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員
 19番 望 月 久 晴 議員   20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員
 22番 奥 田   実 議員   23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員
 25番 秋 元 良 夫 議員   26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長  永 井 武 雄 助役  二 瓶 孝 雄 収入役
羽 富 正 晃 教育長  森 茂 善 一 消防長  岩 谷   務 総合政策部長
戸 塚 光 正 総務部長  河 合 悦 治 市民生活部長  武 内 利 雄 福祉部長
吉 田 豊 和 都市整備部長  小 槻 保 美 医療保健センター事務長
杉 浦 剛 男 水道部長  古 澤 立 巳 教育部長
石 田   功 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
中 村 信 之 水道部次長  佐 藤 勝 巳 総合政策部次長・秘書広報課長
田 中 庸 介 総務部庶務課主幹


   開 議 10時00分

△開会と開議の宣告
○秋元良夫 議長   ただいまから平成19年第1回戸田市議会臨時会を開会いたします。
    直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。

△会議録署名議員の指名
○秋元良夫 議長   次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、2番鈴木麗子議員、3番菅原文仁議員、4番中島浩一議員を指名いたします。

△議会運営委員長報告
○秋元良夫 議長   次に、議会運営委員長の報告をお願いいたします。
 27番、石井民雄議員。
◎石井民雄 議会運営委員長   おはようございます。議会運営委員長報告を申し上げます。
 去る1月30日に議会運営委員会を開催し、本臨時会の会期等について協議をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
 まず、本臨時会の案件でありますが、報告案件1件、条例案件2件のほか、議会内部の案件として、議会運営委員会委員並びに常任委員会委員の選任を初めとする各種役職の選出が予定されているところであります。
 そこで、当委員会といたしまして、提出議案の内容や役職改選等を勘案し、会期について協議いたしました結果、本日及び7日の2日間と決定した次第であります。
 なお、議事手順といたしましては、市長提出議案を議決した後、議会役職の選出を行うことといたしましたので、御了承のほどお願いを申し上げまして、議会運営委員長報告とさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。

△会期の決定
○秋元良夫 議長   次に、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から2月7日までの2日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   御異議なしと認めます。
 よって、会期は2日間と決定いたしました。

△教育長あいさつ
○秋元良夫 議長   この際、羽富教育長から発言の申し出がありますので、これを許します。
 羽富教育長。
◎羽富正晃 教育長   議長のお許しをいただきましたので、教育長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、議会の同意をいただきまして、2月1日より教育長に就任いたしました、羽富でございます。
 本日、ここに、ごあいさつの機会をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
 私は戸田市の教育行政に携わることができますことを、大変光栄に存じております。また、同時に、職務における責任の重大さも感じて、改めて身の引き締まる思いでございます。
 今日、教育に関する国民の関心は非常に高いものがございます。教育再生会議を初め、中央教育審議会等、刻々と報道されております国の動向にも、大きな関心が寄せられております。
 人づくりは国づくりとも言われております。教育は、まさに国の根幹をなす一大事業でございます。本市の教育行政につきましても、現実を直視いたしますとともに、国や県の動向を踏まえ、教育のまち戸田の実現に向けて、一つ一つの課題の解決に全力を挙げまして、一層の進展、充実に向けて、最善を尽くしてまいる所存でございます。
 最後になりましたが、市長を初め、関係各部署の皆様はもとより、議会の皆様方初め、関係各位の御支援をお願いいたしまして、就任のあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。(拍手)

△請願の取り下げについて
○秋元良夫 議長   これより請願第8号菖蒲川のゴミに関する請願の取り下げについてを議題といたします。
 お諮りいたします。本請願については、提出者から取り下げたい旨、申し出がありましたので、これを承認することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   御異議なしと認め、請願第8号の取り下げは承認いたしました。

△市長提出議案等の一括上程(報告第1号、市長提出議案第1号、同第2号)
○秋元良夫 議長   これより、市長提出議案等の上程に入ります。
 今議会に提出されました議案等は3件であります。
 件名を事務局長が朗読いたします。
 山田議会事務局長。
◎山田一彦 議会事務局長   朗読いたします。
 報告第1号専決処分の報告について、議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第2号現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例。
 以上でございます。
○秋元良夫 議長   ただいま朗読いたしましたとおり、市長提出議案等を一括議題といたします。

△市長あいさつ並びに提出議案等の総括説明
○秋元良夫 議長   市長のあいさつ並びに提出議案等の総括説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  本日ここに、平成19年第1回戸田市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、まことにお忙しい中、御参集をいただき、諸議案について御審議を賜りますことを、厚く御礼申し上げます。
 それでは、今回提案いたしました各議案の説明に先立ちまして、報告事項がございますので申し上げます。
 初めに、友好都市提携並びに災害時における相互応援に関する協定について申し上げます。本市と姉妹都市提携をしておりました福島県大信村が、平成17年11月7日に1市3町の合併により白河市となりました。その後、両市において、協議を重ねた結果、本年1月20日、白河市において友好都市提携並びに災害時における相互応援に関する協定の調印式が開催され、友好都市提携並びに災害時における相互応援協定を締結いたしました。なお、今後は、大信地域から白河市全域に交流を拡大し、両市間の親睦及び協力を深めてまいりたいことを、ここに御報告申し上げます。
 次に、市税滞納者が所有する差し押さえ不動産のインターネット公売の実施について申し上げます。これまでの間、市税等の収納率向上を図るため、財産の差し押さえを実施するなど、徴収の強化に努めてまいりました。一方、平成21年度までの目標である、税の未済額20%の圧縮を早期に実現し、次のステップを目指すためには、新たな滞納整理手法を取り入れていくことが必要であります。そこで、初めての取り組みとして、インターネットを活用した不動産公売を、今月8日から実施することといたしました。今後とも、引き続き滞納の解消に向けて取り組んでまいりたいと存じますので、御理解、御協力をお願い申し上げます。
 次に、戸田中学校で起きました火災事故について申し上げます。平成19年1月29日、午前8時20分ごろ、戸田中学校の教室棟4階の女子トイレの内部において火災が発生いたしました。被害状況は、人的な被害はありませんが、清掃用の清掃流し及びモップ絞り機等に破損がありました。修復については、今後、保険の適用手続を含め、対応してまいります。なお、火災原因につきましては、現在、消防において調査中であります。
 以上で諸般の報告を終わり、次に今回提案いたしました各案件につきまして、順次、説明を申し上げます。
 報告第1号について申し上げます。本案は、U字型側溝ふたによる自転車の一部破損事故に伴う損害賠償について、平成18年12月22日に専決処分いたしましたので、関係法令の規定に基づき御報告申し上げます。
 議案第1号について申し上げます。本案は、国で既に導入されております給与構造改革の内容に準じた改定を、本市といたしましても実施いたしたく、所要の改正を行うものであります。
 議案第2号について申し上げます。本案は、新たな現業職員の職の設置等について規定をいたしたく、所要の改正を行うものであります。
 以上、今回提案いたしました各案件につきまして御説明申し上げましたが、詳細につきましては、それぞれ担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○秋元良夫 議長   これより、提出議案等の詳細説明に入ります。
 順次、説明を求めます。

△報告第1号 専決処分の報告(専決第7号 損害賠償の額を定めることについて) 説明
◎吉田豊和 都市整備部長   議長。
○秋元良夫 議長   吉田都市整備部長。
◎吉田豊和 都市整備部長   報告第1号専決処分の報告につきまして御説明申し上げます。
 議案書1ページでございます。
 事故の内容といたしましては、平成18年11月2日、午後2時15分ごろ、相手方は大字新曽1860番3地先を子供用自転車に乗って通行していたところ、市道第7026号線の通称新曽つつじ通り歩道に敷設してありますU字型側溝ふたの格子状の鉄板部分の破損箇所に前輪タイヤを挟み、当該タイヤとフレームに接続する部品を破損したものであります。
 幸いにも相手方にけがはなく、自転車の損害額8,347円を支払うことで示談が成立しております。
 なお、支払いました損害賠償金につきましては、市管理道路等施設賠償責任保険から全額支払われることとなっております。
 以上で報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第2号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 一括説明
◎戸塚光正 総務部長   議長。
○秋元良夫 議長   戸塚総務部長。
◎戸塚光正 総務部長   議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の3ページから33ページまででございます。
 なお、条例の内容に入ります前に、国で平成18年4月1日から導入されております給与構造改革につきまして、若干御説明申し上げます。
 まず、第1点といたしまして、国家公務員の給与は全国共通の俸給表に基づいて支給されており、この水準は全国平均の官民給与格差に基づいていることから、北海道、東北などの民間賃金の低い地域では、公務員給与水準が民間賃金を4.8%上回るという状況が生じております。このような現状を踏まえ、平成17年の人事院勧告におきまして、全国共通の俸給表を維持する一方で、地域の民間賃金がより適切に反映されるよう、俸給水準を平均4.8%引き下げ、物価等も踏まえながら、主に民間賃金水準の高い地域に勤務する職員に対して、地域間調整を図るための地域手当を支給するとしたものでございます。
 次に、2点目といたしまして、若年層職員の給料水準は引き下げを行わず、中高齢層職員の給料水準を引き下げ、従前の右肩上がりの給与カーブをフラット化することにより、年功的な給与上昇を抑制するとともに、職務の級の間の給料水準の重なりを縮減し、職務や職責に応じた給料表の構造に転換したものでございます。
 最後に、3点目といたしまして、勤務実績をより適格に給与処遇に反映し得るよう、現行の1号俸を4分割し、さらに普通昇給と特別昇給を一体化させ、勤務実績に応じて昇級の号俸数を決定する仕組みとしたものでございます。また、年齢により一律に昇給停止させる制度は廃止することが適当であるとの観点から、55歳以上の職員については昇級の号俸数を抑制するとともに、給料表の最高号俸を超えた給料月額に決定し得る現行のいわゆる枠外昇給制度を廃止したものでございます。
 これら、国の給与構造改革の必要性や内容を十分に踏まえた上で、本市といたしましても、この内容に準じた給与構造改革を実施すべく、登録団体であります職員組合と鋭意交渉を重ねた結果、労使合意に達しておりますことを報告いたしますとともに、水道企業部局職員につきましても、戸田市水道企業職員の給与に関する規程により、市長事務部局の職員の例により行うものであります。
 それでは、改正条例につきまして、順次、御説明申し上げます。説明につきましては、お手元に配付しております議案第1号参考資料、職員の給与に関する条例新旧対照表により御説明いたします。
 1ページをお開きください。まず、第4条第6項につきましては、職員の昇給は規則で定める日に、同日前1年間におけるその者の勤務成績に応じて行うものとする改正でございます。なお、規則で定める日は、現行、1月1日、4月1日、7月1日、または10月1日の、年4回を規定しておりますが、改正後は4月1日の年1回となるものでございます。
 次に、第4条第7項につきましては、職員を昇給させるか否か、及び昇給させる場合における号級の号俸数は、昇給日前1年間の全部を良好な成績で勤務した職員の標準の号俸数を4号俸として決定するものとする改正でございます。
 続きまして、2ページをお開きください。第4条第8項につきましては、55歳を超える職員については、前項で規定いたしました標準の号俸数を2号俸として決定するものとする改正でございます。なお、括弧書きにございます規則で定める職員は、定年に達する年齢の関係から、医療職給料表(1)の適用を受ける医師及び歯科医師であり、55歳を57歳として適用させるものでございます。
 次に、第4条第9項につきましては、職員の昇給は職務の級における最高の号俸を超えて行うことができないとする改正でございます。
 次に、第4条第10項につきましては、職員の昇給は予算の範囲内で行わなければならないとする規定でございます。
 次に、第4条第11項につきましては、第6項から第10項までに規定するもののほか、職員の昇給に関し必要な事項は規則で定めるものとする規定でございます。
 次に、3ページをお開きください。第4条の2につきましては、第4条の項立てが繰り下がることにより、所要の改正をいたすものでございます。
 最後に、3ページ中段からの条例の附則について御説明申し上げます。
 まず、第1項につきましては、改正条例は平成19年4月1日から施行するものでございます。
 次に、第2項から、4ページの第5項につきましては、給料表の切りかえ等に関する規定でございます。
 次に、4ページの第6項から第8項につきましては、職員の平成19年4月1日における給料月額が、切りかえ日の前日、すなわち、平成19年3月31日における給料月額に達しない場合には、給料月額のほか、その差額に相当する額を給料として支給する、いわゆる現給保障及び準ずる旨の規定でございます。
 次に、4ページから5ページの第9項につきましては、いわゆる現給保障の規定に関する読みかえの規定でございます。
 次に、第10項につきましては、規則への委任の規定でございます。
 次に、第11項につきましては、職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございますが、6ページの議案第1号参考資料、職員の育児休業等に関する条例新旧対照表により御説明いたします。6ページをお開きください。
 先ほど御説明申し上げましたとおり、職員の昇給の時期が4月1日の年1回となり、現行制度における昇給短縮という考え方がなくなるため、第6条の職務復帰後における給与等の取り扱いに、所要の改正をいたすものでございます。
 次に、議案書の20ページにお戻りいただきまして、給料表について御説明申し上げます。本市は、現在まで、すべての給料表を独自で作成しておりましたが、50年ぶりと言われる大きな改革を機といたしまして、すべての給料表を同種の国家公務員に適用されております俸給表へ切りかえるものといたします。このことから、国と同様に、給与水準の全体を引き下げますが、若年層職員の給与水準は引き下げを行わず、中高齢層職員の給与水準を引き下げ、給与カーブのフラット化を具体化されるものであり、あわせて現在の在職職員等の張りつけを考慮いたしまして、一部の職務の級で、号制や号俸の継ぎ足しを行い、給料表を作成したものでございます。具体的に申し上げますと、20ページから22ページの、他の給料表の適用を受けないすべての職員に適用される行政職給料表は国の行政職俸給表(1)へ、23ページから25ページの医師及び歯科医師に適用される医療職給料表(1)は国の医療職俸給表(1)へ、26ページから29ページの医療技術者に適用される医療職給料表(2)は国の医療職俸給表(2)へ、30ページから33ページの看護師、保健師等に適用される医療職給料表(3)は国の医療職給料表(3)へ、それぞれ切りかえるものでございます。なお、この切りかえに際しましては、前後して申しわけございませんが、6ページから19ページにございます号俸の切替表によりまして、切りかえ日の前日、すなわち、平成19年3月31日において職員が受けていた号俸及び職員がその号俸を受けていた期間に応じて、新給料表へ切りかえをしていくものでございます。
 以上で議案第1号の説明を終わります。
 続きまして、議案第2号現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明申し上げます。
 議案書の34ページでございます。説明につきましては、先ほどごらんいただきました議案参考資料の7ページ、議案第2号参考資料、現業職員の給与の種類及び基準に関する条例新旧対照表により御説明いたします。
 まず、第2条につきましては、一般職の職員が給与構造改革を導入することに伴い、現業職員も同様の措置を講じる必要があることから、現業職員の職制をさらに明確化し、昇格の機会を付与することにより、インセンティブの向上に寄与することを目的といたしまして、現業職員給料表を、現行の2級制から4級制に改正するものでございます。この改正によりまして、主査の基本的な職務に準じた職務を遂行する主任技能員、主任業務員、主任調理士、主任寮母を、新たに各号に追加するものでございます。
 次に、第5条の2、8ページをお開きいただきまして第5条の3、第15条第2項、第16条の見出し及び本文につきましては、文言の整理を行うものでございます。
 最後に、条例の附則について御説明申し上げます。この改正条例は、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 以上で議案第2号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○秋元良夫 議長   以上で提出議案等の説明は全部終了いたしました。
 これより質疑に入ります。

△報告第1号 専決処分の報告(専決第7号 損害賠償の額を定めることについて) 質疑
○秋元良夫 議長   報告第1号専決処分の報告について、質疑を許します。
    質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。

△市長提出議案第1号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
△市長提出議案第2号 現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 一括質疑、委員会付託、委員長報告並びに質疑、一括討論、一括採決
○秋元良夫 議長   議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、及び議案第2号現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例、以上2件について、一括して質疑を許します。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 これより委員会付託を行います。
 議案第1号及び議案第2号については、総務常任委員会に付託いたします。
 この際、休憩いたします。

   休 憩 10時26分
   開 議 13時29分

○秋元良夫 議長   休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議案第1号及び議案第2号について、総務常任委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。
 総務常任委員長から審査の経過並びに結果について報告を求めます。
 23番、伊東秀浩議員。
◎伊東秀浩 総務常任委員長   本臨時会におきまして、総務常任委員会が付託を受けました議案2件につきまして、その審査経過と結果を申し上げます。
 審査に当たりましては、号俸の切替表等の資料の提出があり、さらに詳細な説明のもと、審査を進めました。
 初めに、議案第1号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、まず、委員からは、昇給月の統一について質疑がありました。執行部からの説明によりますと、これまでは、採用月、病休、勤務の状況等によって、年4回の昇給月になっていたが、これからは、年1回、4月1日とし、仮に10月に職員採用された場合、12ヵ月に満たないわけでありますが、この場合の昇給については、今後、運用基準の中で決定していきたいとの説明がありました。
 また、地域手当についてでありますが、職員組合とも平成20年度の支給割合について、改めて協議することにしており、今後、県及び近隣市の動向等を含めて協議していきたいとの説明でありました。
 次に、勤務評価の方法についてでありますが、執行部により提出された職員の勤務成績の評定に関する要綱に基づき、評定項目、評定者、評定区分等の説明を受けました。委員からの、この勤務評価により、言われたことをこなせばいいという風潮が職員間に広がることが懸念されるとの意見に対して、執行部からは、評定項目の中に、意欲、企画力といった項目が入っており、言われたことをこなすだけではよい評価にはならないとの説明がありました。当該委員からは、勤務評価に際して、同僚や部下からの評価等、多面的に評価するなど、働きがいを損なう評価にならないよう、より改善をしていってもらいたいとの要望がありました。
 また、今回、給与カーブをフラット化したことにつきまして委員からは、生活実感から言えば、子供の教育等に経費がかかる年代を考慮し、年功序列の賃金体系を残しながら、評価によって加算していく方法をとることがよかったのではないかとの意見が出されました。
 そのほか、委員会におきましては、適材適所の人材配置、医療職について、民間では経験年数が非常に重視される、よい医者を確保する観点も考慮してもらいたいとの意見が出されました。
 その他の点につきましても種々質疑を交わしましたが、採決の結果、本案につきましては異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、議案第2号現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして申し上げます。
 今回、現業職員について、主査の基本的な職務に準じた職務を遂行するものとして、主任調理士などの職を追加するものでありますが、委員からは、それ以上にはなれないのかとの質疑があり、執行部からは、今後、副主幹に準ずるような場合があれば、さらに必要な改正をしていきたいとの説明がありました。
 本案につきましても、採決の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、総務常任委員長報告といたします。(拍手)
○秋元良夫 議長   以上をもって、総務常任委員長の報告は終わりました。
 これより、総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   質疑なしと認めます。
 これをもって、質疑を終結いたします。
 討論通告受け付けのため、休憩いたします。

   休 憩 13時33分
   開 議 13時33分

○秋元良夫 議長   休憩前に引き続き、会議を開きます。
 これより討論、採決に入ります。
 議案第1号及び議案第2号について、討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 本案2件に関する委員長の報告は原案可決であります。
 本案2件は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   御異議なしと認めます。
 よって、本案2件は、委員長の報告のとおり、原案を可決することに決定いたしました。
 この際、休憩いたします。

   休 憩 13時34分
   開 議 16時45分

○秋元良夫 議長   休憩前に引き続き、会議を開きます。

△時間延長の宣告
○秋元良夫 議長   定められた時間内に議事が終了する見込みがありませんので、時間延長をいたします。
 この際、休憩いたします。

   休 憩 16時45分
   開 議 23時47分

△会議時間の変更及び延会の宣告
○秋元良夫 議長   休憩前に引き続き、会議を開きます。
 お諮りいたします。本日はこれをもって延会し、あす7日は会議時間を変更し、午前0時から本会議を開きたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長   御異議なしと認めます。
 よって、あしたは午前0時から本会議を開くことに決定いたしました。
 本日は、これをもって延会いたします。

   延 会 23時47分