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埼玉県 戸田市

平成18年12月定例会(第4回)−12月04日-02号




平成18年12月定例会(第4回)

  12月定例会 第6日(12月4日)

平成18年12月4日(月曜日)
第6日議事日程
1.開 議
1.市長提出議案第90号〜同第110号 質疑
1.請願の一括上程(請願第7号、同第8号)
1.市長提出議案並びに請願の委員会付託
1.市長提出議案第111号 戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 上程、説明
1.散 会

〇出席議員(27人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  4番 中 島 浩 一 議員    5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員
  7番 榎 本 守 明 議員    8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員
 10番 馬 場 栄一郎 議員   11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員
 13番 斎 藤 直 子 議員   14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員
 16番 浅 井 隆 夫 議員   17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員
 19番 望 月 久 晴 議員   20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員
 22番 奥 田   実 議員   23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員
 25番 秋 元 良 夫 議員   26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長   永 井 武 雄 助役   二 瓶 孝 雄 収入役
伊 藤 良 一 教育長   森 茂 善 一 消防長   岩 谷   務 総合政策部長
戸 塚 光 正 総務部長   河 合 悦 治 市民生活部長   武 内 利 雄 福祉部長
吉 田 豊 和 都市整備部長   小 槻 保 美 医療保健センター事務長
杉 浦 剛 男 水道部長   古 澤 立 巳 教育部長
石 田   功 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
佐 藤 勝 巳 総合政策部次長・秘書広報課長   田 中 庸 介 総務部庶務課主幹


   開 議 10時00分

△開議の宣告
○秋元良夫 議長  これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。

△市長提出議案第90号〜同第110号 質疑
○秋元良夫 議長  これより市長提出議案を一括して議題とし、質疑を行います。
 議案第90号埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についてから、議案第110号平成18年度戸田市水道事業会計補正予算(第1号)まで、以上21件について、質疑の通告はありませんので、質疑を終結いたします。

△請願の一括上程(請願第7号、同第8号)
○秋元良夫 議長  これより請願第7号ゆきとどいた教育を進めるための30人学級実現に関する請願及び請願第8号国民健康保険税値上げ中止を求める請願を上程いたします。
 なお、内容につきましては、さきに配付いたしました文書表のとおりでありますので、御了承願います。

△市長提出議案並びに請願の委員会付託
○秋元良夫 議長  次に、議案等の委員会付託を行います。
 お諮りいたします。議案第99号指定管理者の指定については、指定管理者制度特別委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
 次に、議案第90号から同第98号まで及び議案第100号から同第110号まで、並びに請願第7号及び同8号については、お手元に配付してあります委員会付託一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
   【参照】巻末資料314ページ

△市長提出議案第111号 戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 上程、説明
○秋元良夫 議長  これより議案第111号戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を上程し、直ちに議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  議案第111号戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は本市の国民健康保険税率の見直しを行い、負担の公平と一般会計からの法定外繰入金の抑制を図る観点から、税率及び賦課限度額の改正について提案いたすものであります。
 詳細につきましては、担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○秋元良夫 議長  次に、詳細説明を求めます。
◎武内利雄 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  武内福祉部長。
◎武内利雄 福祉部長  議案第111号戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 議案書?4の1ページをお開きください。
 本市の国民健康保険制度は、医療保険制度の中核として、地域住民の医療の確保と健康の維持増進に大きな役割を果たしてきたところでございますが、昨今、国保事業を取り巻く環境は、急速な高齢化の進展、医療の高度化等によりまして、医療費は依然として増加傾向にあります。また、本市の国民健康保険の財政運営は歳入不足を補うため、毎年、一般会計からの多額のその他繰入金に依存しており、大変厳しい状況にあります。本市においては、この状況を打開するため、国民健康保険税の収納率向上を目指して、平成17年度から、保険年金課で行っていた国民健康保険税の収納業務を市税の収納業務と統合し、新たに収税推進室を設置して、徴収体制の強化を図ってまいりました。このような中、去る3月議会の健康福祉常任委員会におきまして、種々の論議をいただき、多くの委員からは、執行部の努力により、収納率が徐々に向上していることは評価するものの、県内他市と比べ、収納率はいまだ低い状況であり、一般会計からの繰入金を含め、本特別会計の健全な財政運営を求める旨の要望があったところでございます。
 国民健康保険税は医療分と介護分の合算額となっており、税率につきましては、医療分が平成11年度の改正以降据え置き、介護分が平成12年度の制度導入以降据え置きの状況にあることから、県内40市の中でも低い状況にございます。また、国民健康保険の事業運営は、特別会計を設置し、原則独立採算とされておりますが、歳入不足を補うために多額の法定外繰入金に依存しております。1人当たり法定外繰入金で比較しますと、平成16年度実績で、県平均の約3倍、平成17年度においても約2.5倍と、県内で最も多額であり、これらのことから、健全で安定的な財政運営を図るため、今般、本市国民健康保険税条例の一部改正について提案するものでございます。
 また、今回の改定につきましては、これまでおおむね3年に1回の改定がなされてきたところでございますが、先ほど述べたとおり、前回改定から8年目となることから、改正に当たっては被保険者の負担の軽減を図るため、段階的に引き上げることとし、平成19年度と平成20年度以降の2回に分けて、改定を行うことといたしてございます。
 次に改正の内容につきまして、お手元に配付しております戸田市国民健康保険税条例新旧対照表によりまして、順次、説明をさせていただきます。左側が改正前、右側が改正後でございます。また、改正部分は傍線で示してございます。
 初めに、平成19年度の改正内容でございますが、1ページの第2条第2項につきましては、医療分の賦課限度額について、現行52万円を53万円に改め、1万円引き上げるものでございます。
 次に、第3条から第5条の2までは、医療分の税率等でございますが、第3条につきましては所得割額の規定で、現行税率100分の7.2を100分の7.6に改め、100分の0.4引き上げるものでございます。
 次に、第4条につきましては資産割額の規定で、現行税率100分の20を100分の17に改め、100分の3引き下げるものでございます。
 次に、第5条につきましては被保険者均等割額の規定で、現行1人につきまして9,000円を1万4,000円に改め、5,000円引き上げるものでございます。
 次に2ページの、第5条の2につきましては世帯別平等割額の規定で、現行1世帯1万円を1万3,000円に改め、3,000円引き上げるものでございます。
 次に、第12条につきましては、先ほど申し上げましたとおり、医療分について、第2条第2項の賦課限度額と同様に、現行52万円を53万円に改め、1万円引き上げるものでございます。
 次に、同条第1号のア及びイにつきましては、国民健康保険税の納税義務者及びその世帯に属する被保険者の所得の合算額が、一定額以下の方の低所得者に対します、国民健康保険税の軽減制度のうち、6割軽減する額の規定で、アについては、第5条医療分の被保険者均等割額の改正によりまして、現行1人につき5,400円を8,400円に改め、3,000円引き上げるものでございます。イについては、第5条の2医療分の世帯別平等割額の改正によりまして、現行1世帯6,000円を7,800円に改め、1,800円引き上げるものでございます。次に、同条第2号のア及びイにつきましては、同じく低所得者に対します4割軽減する額の規定で、アにつきましては、第5条医療分の被保険者均等割額の改正によりまして、現行1人につき3,600円を5,600円に改め、2,000円引き上げるものでございます。3ページの、イにつきましては、第5条の2医療分の世帯別平等割額の改正によりまして、現行1世帯4,000円を5,200円に改め、1,200円引き上げるものでございます。
 次に、平成20年度以降の改正内容でございますが、4ページの第2条第3項につきましては、介護分の賦課限度額について7万円から9万円に改め、2万円引き上げるものでございます。
 次に、第3条から第5条の2までは医療分の税率等ですが、第3条につきましては、所得割額の規定で、税率100分の7.6から100分の7.9に改め、100分の0.3引き上げるものでございます。
 次に、第4条につきましては資産割額の規定で、税率100分の17を100分の15に改め、100分の2引き下げるものでございます。
 次に、第5条につきましては被保険者均等割額の規定で、1人につき1万4,000円を1万6,000円に改め、2,000円引き上げるものでございます。
 次に、第5条の2につきましては世帯別平等割額の規定で、1世帯1万3,000円を1万6,000円に改め、3,000円引き上げるものでございます。
 次に5ページの、第6条及び第7条は介護分の税率等ですが、第6条につきましては所得割額の規定で、税率100分の0.9を100分の1.2に改め、100分の0.3引き上げるものでございます。
 次に、第7条につきましては、被保険者均等割額の規定で、1人につき5,500円を1万1,500円に改め、6,000円引き上げるものでございます。
 次に、第12条につきましては、先ほど申しましたとおり、介護分について、第2条第3項の賦課限度額と同様に、7万円を9万円に改め、2万円引き上げるものでございます。
 次に、第12条第1号のア、イ及びウにつきましては、19年度改正部分で申し上げました、低所得者に対します国民健康保険税の軽減のうち、6割軽減する額の規定で、アにつきましては、第5条医療分の被保険者均等割額の改正により、1人につき8,400円を9,600円に改め、1,200円引き上げるものでございます。イについては、第5条の2医療分の世帯別平等割額の改正により、1世帯につき7,800円を9,600円に改め、1,800円引き上げるものでございます。ウについては、第7条介護分の被保険者均等割額の改正により、1人につき3,300円を6,900円に改め、3,600円引き上げるものでございます。
 次に、同条第2号のア、イ及びウにつきましては、同じく4割軽減する額の規定で、6ページのアにつきましては、第5条医療分の被保険者均等割額の改正によりまして、1人につき5,600円を6,400円に改め、800円引き上げるものでございます。イについては、第5条の2医療分の世帯別平等割額の改正により、1世帯5,200円を6,400円に改め、1,200円引き上げるものでございます。ウにつきましては、第7条介護分の被保険者均等割額の改正により、1人につき2,200円を4,600円に改め、2,400円引き上げるものでございます。
 次に、改正条例の附則でございますが、施行期日につきましては、平成19年度分は平成19年4月1日から、平成20年度以降分は平成20年4月1日から施行するものでございます。
 次に、第2項の経過措置でございますが、第1条の規定による改正部分につきましては、平成19年度分の国民健康保険税について適用し、平成18年度分までの国民健康保険税につきましては、なお従前の例によるとするものでございます。また、第3項の経過措置でございますが、第2条の規定によります改正部分につきましては、平成20年度分以後の国民健康保険税の税につきまして適用し、平成19年度分までの国民健康保険税につきましては、なお従前の例によるとするものでございます。
 以上で説明を終わります。御審議のほどを、よろしくお願い申し上げます。

△散会の宣告
○秋元良夫 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。

   散 会 10時14分