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埼玉県 戸田市

平成18年 9月定例会(第3回)−09月11日-02号




平成18年 9月定例会(第3回)

                9月定例会 第7日(9月11日)

平成18年9月11日(月曜日)
第7日議事日程
1.開 議
1.市長提出議案第74号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、市長提出議案第75号 戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例 委員長報告並びに質疑、討論、採決
1.認定第1号〜同第15号、報告第9号、市長提出議案第76号〜同第89号 一括質疑
1.報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 平成18年度戸田市一般会計補正予算(第2号)) 委員会付託省略、討論、採決
1.請願の一括上程(請願第4号〜同第6号)
1.市長提出議案等並びに請願の委員会付託
1.指定管理者制度特別委員会並びに交通環境対策特別委員会の委員定数の変更について
1.特別委員会委員の選任について
1.散 会

〇出席議員(27人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  4番 中 島 浩 一 議員    5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員
  7番 榎 本 守 明 議員    8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員
 10番 馬 場 栄一郎 議員   11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員
 13番 斎 藤 直 子 議員   14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員
 16番 浅 井 隆 夫 議員   17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員
 19番 望 月 久 晴 議員   20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員
 22番 奥 田   実 議員   23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員
 25番 秋 元 良 夫 議員   26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長     永 井 武 雄 助役     二 瓶 孝 雄 収入役
伊 藤 良 一 教育長    森 茂 善 一 消防長    岩 谷   務 総合政策部長
戸 塚 光 正 総務部長   河 合 悦 治 市民生活部長   武 内 利 雄 福祉部長
吉 田 豊 和 都市整備部長   小 槻 保 美 医療保健センター事務長
杉 浦 剛 男 水道部長   古 澤 立 巳 教育部長
石 田   功 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
佐 藤 勝 巳 総合政策部次長・秘書広報課長   田 中 庸 介 総務部庶務課主幹


   開 議 10時00分

△開議の宣告
○秋元良夫 議長  これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。

△市長提出議案第74号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について
△市長提出議案第75号 戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例 委員長報告並びに質疑、討論、採決
○秋元良夫 議長  これより議案第74号埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、並びに議案第75号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。
 各委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから御了承願います。
 各委員長から審査の経過並びに結果について報告を求めます。
 総務常任委員長、23番、伊東秀浩議員。
◎伊東秀浩 総務常任委員長  おはようございます。
 先議案件として総務委員会が付託を受けました議案第74号につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。
 議案第74号埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてにつきましては、審査の結果、異議なく、原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上、総務常任委員長報告といたします。(拍手)
○秋元良夫 議長  健康福祉常任委員長、13番、斎藤直子議員。
◎斎藤直子 健康福祉常任委員長  おはようございます。健康福祉常任委員長報告をさせていただきます。
 先議案件であります議案第75号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきまして、その審査経過並びに結果を御報告いたします。
 委員からは、負担割合を変更しない場合について質疑が出され、執行部の説明によりますと、実施しないことのペナルティーはないが、健康保険法の改正に伴う不足分を市が負担することになるとの答弁がありました。そのほか、本改正の対象となる所得額及び対象者数について質疑が出され、本会議における質疑の際にも答弁がありましたが、執行部の説明によりますと、対象となる所得額については、夫婦2人世帯で年収520万円以上、単身世帯の場合で年収383万円以上、課税所得については、年額145万円以上、これらを合わせて判定するとのことであります。対象者数については、8月1日の段階で1割から2割へ変更となり、3割になった方が168名、10月1日より新たに2割から3割となる方が221名、合わせて389名が対象となるとのことであります。
 討論に当たり一委員より、近年、高齢者の年金控除の削減、また、年金額の減額、定率減税の廃止など、高齢者の納税負担がふえている中で、さらなる医療費の負担をふやすことは、高齢者の健康と生活を脅かすものであるとして反対するとの意見が出され、採決の結果、本案につきましては、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、健康福祉常任委員会の報告といたします。(拍手)
○秋元良夫 議長  以上をもって各委員長の報告は終わりました。
 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 討論通告受け付けのため、暫時休憩いたします。

   休 憩 10時04分
   開 議 10時04分

○秋元良夫 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論、採決に入ります。
 議案第74号埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 本案に関する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  異議なしと認めます。
 よって、本案は、委員長の報告のとおり、原案を可決することに決定いたしました。
 議案第75号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、討論の通告がありますので、順次、発言を許します。
 最初に反対討論者、19番、望月久晴議員。
◆19番(望月久晴議員) 日本共産党市議団を代表しまして、議案第75号国民健康保険条例の一部を改正する条例に反対する立場から討論を行います。
 この条例は、現役世代並み所得のある70歳から74歳の高齢者の窓口負担を2割から3割に引き上げるとともに、出産育児一時金を30万から35万に引き上げるものであります。出産育児一時金の増額は当然の措置であり、反対するものではありません。しかし、70歳以上の高齢者の医療費引き上げは許せません。人間、高齢になれば、だれでも、何らかの病気になるものであり、加齢とともに、その傾向は強まってきます。高齢者の医療費の負担は、総体的に若年者を大きく上回るものであり、現役世代並み所得のある者といえども、その負担は大きいものがあり、それを軽減することは当然ではないでしょうか。
 この条例改正案は、本年6月の、自民・公明政府による医療保険法の改悪に準じて行われるものであります。現役世代の所得額が引き下げられたために、今まで1割負担であったものが、8月1日から2割負担となり、さらに10月から3割負担とするものであります。そして、08年の4月からは、現在、1割負担の70歳から74歳の高齢者が2割負担となります。今、高齢者は、老齢者控除の廃止、年金支給額と年金控除の引き下げなどで、市県民税は、人によっては10倍以上にはね上がりました。さらに介護保険料も大幅に上がり、高齢者の生活を大変圧迫しています。こうした中での医療費個人負担の大幅アップは、長年、社会の発展に尽くしてきた高齢者の生きるすべを奪うものであります。高齢者が安心して医療を受けられる高齢者医療制度にすることが求められている中で、こうした改悪は許せません。
 よって、日本共産党市議団は、自民・公明政府の医療法改悪に準じて行われる国民健康保険条例の一部を改正する条例に反対するものであります。(拍手)
○秋元良夫 議長  次に、賛成討論者、5番、遠藤英樹議員。
◆5番(遠藤英樹議員) 議案第75号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例に、賛成の立場から討論をさせていただきます。
 国民皆保険は、だれもが安心して医療を受けることができる日本の医療制度は、世界的にも高く評価がされております。しかしながら、予想をはるかに超える急速な少子高齢化や、平成14年10月に実施した老人医療費対象年齢の見直し等によって、保険財政は危機的な状況にあります。とりわけ高齢化の進展等による医療給付費の増加を抑制することが、急務とされております。国において医療制度改革の中で、70歳以上の方で現役並みの所得者については、平成18年10月1日から窓口における負担割合を、現行2割から3割に引き上げるものであります。
 対象となる所得額につきましては、先ほど委員長報告の中でもございましたが、夫婦2人世帯で年収520万円以上、単身世帯の場合で年収383万円以上、課税所得については年額145万円以上となっております。これらの金額を平均年収と比較してみますと、夫婦共働き世帯と仮定して、大体20代半ば、そして、単身男性でありますと30代前半の年収に匹敵するものとなります。
 反対討論者のように、高齢者の視点だけを考えれば、確かに負担増になる部分もあるのかもしれませんが、やはり全体的に考えたときに、そういった若年層の、まさに子育てを今、行っている若年層の皆さんの負担、こういったものを考えたときに、私は、やむを得ない措置であると考えます。
 今回の改正は、こういった少子高齢化が進む中、現役世代の負担が過重にならないように、また、世代間の不公平感を解消するとのことでありますから、今回の改正はやむを得ないものとし、一部負担金の改正に賛成いたすものであります。
 以上です。(拍手)
○秋元良夫 議長  以上をもって討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 本案に関する委員長の報告は原案可決であります。
 本案は起立により採決いたします。
 本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
   (起立多数)
○秋元良夫 議長  起立多数と認めます。
 よって、本案は、委員長の報告のとおり、原案を可決することに決定いたしました。

△認定第1号〜同第15号 報告第9号、市長提出議案第76号〜同第89号 質疑
○秋元良夫 議長  これより市長提出議案等を一括して議題とし、質疑を行います。
 認定第1号平成17年度戸田市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第15号平成17年度戸田市水道事業会計歳入歳出決算認定についてまで、及び報告第9号専決処分の承認を求めることについて、並びに議案第76号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例から、議案第89号平成18年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてまで、以上30件について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。
 以上をもって、議案等に対する質疑は全部終了いたしました。

△報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 平成18年度戸田市一般会計補正予算(第2号)) 討論、採決
○秋元良夫 議長  これより報告第9号専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 お諮りいたします。本件については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
 討論を終結し、採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  御異議なしと認め、討論を終結し、採決いたします。
 本件は承認することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  御異議なしと認めます。
 よって、本件は、承認することに決定いたしました。

△請願の一括上程(請願第4号〜同第6号)
○秋元良夫 議長  これより請願第4号美女木八幡歩道橋の安全対策を求める請願、請願第5号「JR不採用問題」の早期全面解決を求める意見書の提出を求める請願、請願第6号公契約における適正な労働条件確保に関する意見書の提出に関する請願、以上3件を上程いたします。
 なお、内容につきましては、さきに配付いたしました文書表のとおりでありますので、御了承願います。

△市長提出議案等並びに請願の委員会付託
○秋元良夫 議長  次に、議案等の委員会付託を行います。
 認定第1号から同第15号まで、及び議案第76号から同第89号まで、並びに請願第4号から同第6号までにつきましては、お手元に配付してあります委員会付託一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 【参照】巻末資料411ページ

△指定管理者制度特別委員会並びに交通環境対策特別委員会の委員定数の変更について
○秋元良夫 議長  これより指定管理者制度特別委員会並びに交通環境対策特別委員会の委員定数の変更についてを議題といたします。
 お諮りいたします。指定管理者制度特別委員会の委員定数については9人と議決されておりますが、この際、13人に、交通環境対策特別委員会の委員定数については8人と議決されておりますが、この際、13人に、それぞれ変更したいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

△特別委員会委員の選任について
○秋元良夫 議長  次に、特別委員会委員の選任についてを議題といたします。
 指定管理者制度特別委員会並びに交通環境対策特別委員会の委員定数変更に伴う特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、指定管理者制度特別委員会委員に遠藤英樹議員、手塚静枝議員、浅井隆夫議員、高橋秀樹議員、交通環境対策特別委員会委員に岡嵜郁子議員、斎藤直子議員、神谷雄三議員、山崎雅俊議員、栗原隆司議員、以上のとおり指名したいと思いますが、御異議ありませんか。

   (「異議なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました議員を、それぞれの特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

△散会の宣告
○秋元良夫 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。

   散 会 10時14分