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埼玉県 戸田市

平成18年 3月定例会(第1回)−03月03日-10号




平成18年 3月定例会(第1回)

                3月定例会 第26日(3月3日)
平成18年3月3日(金曜日)
第26日議事日程
1.開 議
1.市長提出議案第46号 戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例 上程、説明、質疑、委員会付託
1.閉 会

〇出席議員(27人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  4番 中 島 浩 一 議員    5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員
  7番 榎 本 守 明 議員    8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員
 10番 馬 場 栄一郎 議員   11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員
 13番 斎 藤 直 子 議員   14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員
 16番 浅 井 隆 夫 議員   17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員
 19番 望 月 久 晴 議員   20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員
 22番 奥 田   実 議員   23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員
 25番 秋 元 良 夫 議員   26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長     永 井 武 雄 助役     二 瓶 孝 雄 収入役
伊 藤 良 一 教育長    川 端 嘉 治 消防長    山 田 一 彦 総合政策部長
岩 谷   務 総務部長   河 合 悦 治 市民生活部長   石 田   功 福祉部長
吉 田 豊 和 都市整備部長   小 槻 保 美 医療保健センター事務長
杉 浦 剛 男 水道部長   戸ヶ崎  勤 教育部長
戸 塚 光 正 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
佐 藤 勝 巳 総合政策部秘書広報課長   熊 谷 尚 慶 総務部庶務課法制担当副主幹


開 議 10時00分

△開議の宣告
○秋元良夫 議長  これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。

△市長提出議案第46号 戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例 上程、説明、質疑、委員会付託
○秋元良夫 議長  これより議案第46号戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例を上程し、直ちに議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  議案第46号について申し上げます。
 本案は介護保険法等の改正に伴い、戸田市高齢者総合介護福祉条例等について、所要の改正をお願いするものでございます。
 詳細につきましては、担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
○秋元良夫 議長  次に、詳細説明を求めます。
◎石田功 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  石田福祉部長。
◎石田功 福祉部長  議案第46号戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 介護保険法及び老人福祉法等の改正、第3期介護保険事業計画に係る介護保険料の改正等に伴い、関連する条例を一括で改正するものでございます。
 それでは、戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例により、今回、改正をお願いする条例を順次申し上げます。
 第1条は、戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部改正、第2条は、戸田市立健康福祉の杜条例の一部改正、第3条は、戸田市立老人介護支援センター条例の一部改正、第4条は、戸田市立老人デイサービスセンター条例の一部改正、第5条は、戸田市営福祉住宅条例の一部改正でございます。
 それでは、議案第46号参考資料戸田市高齢者総合介護福祉条例等新旧対照表に基づいて御説明申し上げます。左側が改正前、右が改正後の案でございます。なお、アンダーラインの部分が改正部分でございます。
 新旧対照表の1ページをごらんください。戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例第1条の戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部改正でございます。第5条の改正規定は、新たに地域支援事業及び地域包括支援センターの運営を市の事業として加え、高齢者入院患者見舞金支給事業を廃止するものでございます。2ページへ移りまして、第6条の改正規定は、地域支援事業の老人介護支援センター等への委託に関するものでございます。次の第7条、第8条及び、3ページへ移りまして、10条の改正規定は、地域密着型サービス、介護予防サービスの新設に伴い、所要の改正をするものでございます。第10条の2は新たに追加されるもので、市が指定する地域密着型サービス等を行う事業所に関する規定でございます。4ページをごらんください。第10条の3につきましても新しく追加されるもので、指定居宅サービス事業者等への立入調査等について定めたものであります。第10条の4の規定は、認定調査事務の委託について規定したものでございます。第11条の改正規定は、平成18年度から平成20年度までの保険料率を定めたものでございます。保険料率を、これまでの6段階から8段階に改めてございます。5ページをごらんください。第13条の改正規定は、介護保険法施行令の改正に伴うものでございます。第21条の改正規定は、用語の整備でございまして、痴呆性高齢者を認知症高齢者へ改めるものでございます。6ページをごらんください。第24条の改正規定は、老人福祉計画、老人保健計画、及び介護保険事業計画の策定に当たり、市町村地域福祉計画との調和を保つための規定でございます。第27条の改正規定は、戸田市総合介護福祉市民協議会の所掌事務に、新たに指定地域密着型サービス事業者等の指定等に関する事項を追加するものでございます。別表の改正規定につきましては、7ページの高齢者入院患者見舞金支給事業を削り、8ページの高齢者世帯賃貸住宅家賃差額助成事業について、事業内容及び対象者等を変更したもので、住宅の構造等により日常生活を営むことが困難な人に対しても拡大したものでございます。
 9ページをごらんください。戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例第2条の、戸田市立健康福祉の杜条例の一部改正でございます。第7条の改正規定は、老人福祉法及び介護保険法の改正による入所及び利用対象者の変更でございます。第10条の改正規定は、介護保険法の改正に伴う利用料等の規定の変更でございます。
 次、10ページをごらんいただきたいと存じます。戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例第3条の、戸田市立老人介護支援センター条例の一部改正でございます。老人福祉法及び介護保険法等の改正に伴い、業務に介護予防支援を追加するものでございます。
 続きまして、戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例第4条の、戸田市立老人デイサービスセンター条例の一部改正でございます。介護保険法の改正に伴い、利用対象者を追加するものでございます。
 11ページをごらんいただきたいと存じます。戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例第5条の、戸田市営福祉住宅条例の一部改正でございます。老人福祉法の改正に伴う用語等の整備でございます。
 12ページをごらんください。附則につきましては、第1項は施行期日を平成18年4月1日とし、第1条中、第21条の改正規定及び第5条中第1条の改正規定−痴呆を認知症に改める部分でございますが、それにつきましては、公布の日から施行となっております。第2項につきましては、第1条中第5条の改正規定中の、高齢者入院患者見舞金支給事業についての経過措置を規定したものでございます。第3項につきましては、保険料の適用について規定したものでございます。第4項及び第5項につきましては、平成17年度税制改正に係る介護保険料の激変緩和措置に基づく保険料率の経過措置でありまして、第1条中第11条の保険料率の改正規定にかかわらず、平成18年度は第4項の規定に基づき、平成19年度は第5項の規定に基づき、経過措置対象者への保険料率を規定するものでございます。
 以上で説明を終わります。
 よろしく御審議、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○秋元良夫 議長  これより本案に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
◆8番(岡嵜郁子議員) 議長。
 8番、岡嵜郁子議員。
◆8番(岡嵜郁子議員) それでは、戸田市高齢者総合介護福祉条例等の一部を改正する条例について質疑をさせていただきます。
  第1条関係の11条のところで、保険料率の規定がありますけれども、まず、現行の6段階、この保険料に該当している第1号の被保険者が、それぞれ何名いるかということと、それから改正後、8段階になった場合の該当者がそれぞれ何人いるのか、また、8段階にした場合に、その条件ですね、所得などの条件が、現行から8段階になるに当たって、どのように変化するのか、それから保険料率の算定の内訳についても教えていただきたいと思います。
◎石田功 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  石田部長。
◎石田功 福祉部長  それでは、まず第1点目の、旧の第1段階の人数と、新たな第1段階の人数ということですね。旧の第1段階の人数につきましては、被保険者で463人です。それから、新たな第1段階、18年度以降ですね、これにつきましては、18年度で478人でございます。それと、あと8段階の話が出ておりましたが……
◆8番(岡嵜郁子議員) 各1号被保険者ですよね、この保険料は。それで各段階の、全段階の人数。
◎石田功 福祉部長  はい、わかりました。各段階で申し上げます。旧と新で、じゃあ申し上げます。1段階が463、第2段階が4,071、第3段階が4,720、第4段階が1,961、第5段階が1,937、第6段階が451です。で、新たな18年度以降の想定の数字でございます。第1段階が、先ほども申し上げました478、第2段階が2,049、第3段階が939、第4段階が4,142、それから第5段階が2,012、第6段階が1,565、第7段階が422、第8段階が484でございます。
 それでは次に、2点目の算定方法についてお話し申し上げます。まず、この算定については、全体の給付総額、18年度で申し上げます。標準給付見込額29億4000万でございます。で、調整交付金、これが昨年度、17年度まで0.77という調整交付金の支給率でしたが、これが0.36というように言われております。要するに、減っています、はい。あとは保険料算定で、主なものとして、17年度に給付額に不足が生じたために借り入れた額の返済額、これが1700万をちょっと超えたとこです。で、もう1点が介護保険料の収納率、これについては93.5で見込んでおります。このようにして算定しまして、18、19、20年度を算定したものが、先ほど申し上げました数字でございます。
 以上です。
◆8番(岡嵜郁子議員) 議長。
○秋元良夫 議長  岡嵜議員。
◆8番(岡嵜郁子議員) ありがとうございます。
 この8段階で、まず、それぞれ標準額に対して、どれくらいの料率をかけたものが、この保険料になるのかっていうことを教えていただけますか。
◎石田功 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  石田部長。
◎石田功 福祉部長  それでは8段階の方の、まず第1段階……、標準がですね、第4段階です。それでは、その前段の第1、第2、第3について申し上げます。第1が0.5、第2も0.5です。それから第3段階が0.7、第4段階が1.0、第5段階が1.25、第6段階が1.5、第7段階が1.6、第8段階が1.75となっております。
 以上です。
◆8番(岡嵜郁子議員) 議長。
○秋元良夫 議長  岡嵜議員。
◆8番(岡嵜郁子議員) ありがとうございます。
 ちょっと確認したいんですけれども、今ので第5段階が1.0ってなって……。あっ、第4段階が1.0、あっ、わかりました。あと、それから実際に、現在6段階で、それから8段階に移行するに当たって、経過措置もあるということなんですが、この経過措置が過ぎたというふうに想定して、同じ所得で保険料が上がる方と下がる方っていうのは、それぞれどのぐらいいるかわかりますか。
◎石田功 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  石田部長。
◎石田功 福祉部長  今の数字は、あくまでも推計の数字でございます。今、申告の時期でございます。これらを見ていかないと、その数字を具体的に申し上げることは今、ここはできない状況でございます。
 以上です。
○秋元良夫 議長  ほかに質疑はありませんか。
◆20番(高橋秀樹議員) 議長。
○秋元良夫 議長  高橋秀樹議員。
◆20番(高橋秀樹議員) 入院患者見舞金支給を廃止して高齢者世帯の賃貸住宅の家賃の関係を新設したということの理解でいいのかどうかとですね、それから、入院患者の見舞金の関係については、実績として、17年でもいいですし、16年でも結構ですが、どういう状況であったのかということと、それから高齢者世帯の家賃が今度こういうふうになった場合に、どのぐらいの、対象者と金額について教えていただきたいと思います。
◎石田功 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  石田部長。
◎石田功 福祉部長  まず第1点目の今回の入院患者見舞金の廃止と家賃の関係ですね、これについては、総体的にいろいろ判断しているところでございますが、それの一つとしてとらえていただいてよろしいかと思います。
 それから支給状況でございますが、17年度の今現在の数字、申し上げます。2月末で24人でございます。見舞金です。それから16年度で27人、15年度で28人でございます。それと、あとは、家賃の方ですね、家賃の方につきましては、総体で、大体20件ぐらいを一応今は想定しております。
◆21番(神谷雄三議員) プラスでしょう。
◆20番(高橋秀樹議員) プラスですか。全体で。
◎石田功 福祉部長  全体でです。
 以上です。
◆20番(高橋秀樹議員) 金額は。
◆21番(神谷雄三議員) それはもう予算書だよ。幾らだったっけ。
◎石田功 福祉部長  議長。
○秋元良夫 議長  石田部長。
◎石田功 福祉部長  単身でもって、限度額は2万5,000円で考えております。また、複数世帯というか、老人夫婦世帯が3万円を限度ですので、その数字をもとに予算書で算出させていただいております。
◆21番(神谷雄三議員) これは質疑じゃないんですよ。予算書に出てんですよ。質疑じゃないんです、これ。追加の質疑じゃないんです。もう予算書です、これ。
◎石田功 福祉部長  失礼しました。家賃については20件の増ということで……
◆21番(神谷雄三議員) でしょう。
◎石田功 福祉部長  はい、失礼しました。
○秋元良夫 議長  ほかに質疑はありませんか。
    (「質疑なし」という人あり)
○秋元良夫 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
 これより委員会付託を行います。
 議案第46号については、健康福祉常任委員会に付託いたします。

△散会の宣告
○秋元良夫 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。

   散 会 10時23分