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埼玉県 戸田市

平成17年 9月定例会(第4回)−09月01日-01号




平成17年 9月定例会(第4回)

            9月定例会 第1日(9月1日)

平成17年9月1日(木曜日)
第1日議事日程
1.開 会
1.開 議
1.会議録署名議員の指名
1.議会運営委員長報告
1.会期の決定
1.閉会中継続審査事件に関する議会改革特別委員長報告並びに質疑
1.議会改革特別委員長報告の承認について
1.請願第5号の取り下げについて
1.市長提出議案等の一括上程(認定第1号〜同第14号、報告第7号〜同第9号、市長提出議案第82号〜同第95号)
1.市長あいさつ並びに提出議案等の総括説明
1.認定第1号〜同第13号 一括説明
1.認定第14号 平成16年度戸田市水道事業会計決算認定について 説明
1.各決算認定に関する代表監査委員の報告
1.報告第7号 平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について 説明
1.報告第8号 平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計継続費精算報告書の報告について 説明
1.報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 平成17年度戸田市一般会計補正予算(第2号)) 説明
1.市長提出議案第82号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、市長提出議案第83号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について 一括説明
1.市長提出議案第84号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、市長提出議案第85号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について 一括説明
1.市長提出議案第86号 戸田市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例 説明
1.市長提出議案第87号 戸田市手数料条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第88号 戸田市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第89号 戸田市火災予防条例の一部を改正する条例 説明
1.市長提出議案第90号 市道路線の認定について 説明
1.市長提出議案第91号 平成17年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 説明
1.市長提出議案第92号 平成17年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第93号 平成17年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 説明
1.市長提出議案第94号 平成17年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号) 説明
1.市長提出議案第95号 平成17年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 説明
1.報告第7号 平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について、報告第8号 平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計継続費精算報告書の報告について 一括質疑
1.特別委員会の廃止について
1.特別委員会の設置について
1.特別委員会委員の選任について
1.散 会

〇出席議員(27人)
  1番 三 浦 芳 一 議員    2番 鈴 木 麗 子 議員    3番 菅 原 文 仁 議員
  4番 中 島 浩 一 議員    5番 遠 藤 英 樹 議員    6番 召 田   厚 議員
  7番 榎 本 守 明 議員    8番 岡 嵜 郁 子 議員    9番 花 井 伸 子 議員
 10番 馬 場 栄一郎 議員   11番 手 塚 静 枝 議員   12番 中名生   隆 議員
 13番 斎 藤 直 子 議員   14番 平 野   進 議員   15番 細 井 幸 雄 議員
 16番 浅 井 隆 夫 議員   17番 熊 木 照 明 議員   18番 本 田   哲 議員
 19番 望 月 久 晴 議員   20番 高 橋 秀 樹 議員   21番 神 谷 雄 三 議員
 22番 奥 田   実 議員   23番 伊 東 秀 浩 議員   24番 山 崎 雅 俊 議員
 25番 秋 元 良 夫 議員   26番 栗 原 隆 司 議員   27番 石 井 民 雄 議員

〇欠席議員(なし)

〇説明者
神 保 国 男 市長     永 井 武 雄 助役     二 瓶 孝 雄 収入役
伊 藤 良 一 教育長    川 端 嘉 治 消防長    山 田 一 彦 総合政策部長
岩 谷   務 総務部長   河 合 悦 治 市民生活部長  石 田   功 福祉部長
吉 田 豊 和 都市整備部長  本 多 勇一郎 医療保健センター所長
小 槻 保 美 医療保健センター事務長  杉 浦 剛 男 水道部長
戸ヶ崎   勤 教育部長   戸 塚 光 正 選挙管理委員会事務局長
神 保 健 一 監査委員事務局長・公平委員会事務局長・固定資産評価審査委員会事務局長
佐 藤 勝 巳 総合政策部秘書広報課長  熊 谷 尚 慶 総務部庶務・法制担当副主幹
牧 野 正 夫 代表監査委員


   開 会 10時01分

△開会と開議の宣告
○栗原隆司 議長  ただいまから平成17年第4回戸田市議会定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。
△会議録署名議員の指名
○栗原隆司 議長  次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、10番馬場栄一郎議員、11番手塚静枝議員、12番中名生隆議員を指名いたします。

△議会運営委員長報告
○栗原隆司 議長  次に、議会運営委員長の報告をお願いいたします。
 25番、秋元良夫議員。
◎秋元良夫 議会運営委員長  おはようございます。
 議会運営委員会委員長報告を申し上げます。
 去る8月25日に議会運営委員会を開催し、本定例会の会期等について協議をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
 今議会に提出されます議案等は、認定14件、報告案件3件、規約案件4件、条例案件4件、一般案件1件、予算案件5件の計31件であります。当委員会といたしましては、提出議案等の内容や諸般の日程を勘案の上、会期を協議いたしました結果、本日から9月26日までの26日間と決定した次第であります。
 なお、会期の内訳につきましては、お手元に配付してあります会期日程のとおりでありますが、今議会に限り、特別委員会、常任委員会、一般質問と、順序を変えておりますことを申し添え、議会運営委員長の報告とさせていただきます。

△会期の決定
○栗原隆司 議長  次に、会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月26日までの26日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  御異議なしと認めます。
 よって、会期は26日間と決定いたしました。

△閉会中継続審査事件に関する議会改革特別委員長報告並びに質疑
○栗原隆司 議長  これより閉会中の継続審査事件を議題とし、議会改革特別委員長の報告を求めます。
 21番、神谷雄三議員。
◎神谷雄三 議会改革特別委員長  閉会中における議会改革特別委員会の活動結果を御報告申し上げます。
 まず、一般質問の質問方法及び質問開始と終了のタイミングについてでありますが、さきの6月定例会初日に一般質問実施方法の見直し結果を御報告申し上げ、それに沿って一般質問が実施されました。その経験を踏まえて、改めて振り返った結果、質問する議員によって質問開始に至るまでの挙措動作などが統一されていないことが話題となり、今定例会から、形式的な部分ではありますが、質問方法及び質問開始と終了のタイミングについて改めることに決定し、この改善内容につきましては、先般、議会運営委員会に報告いたしたところであります。
 次に、議決事件の追加でありますが、憲章、宣言の制定を新たな議決事件に追加すべきであると決定したことは、さきの6月定例会最終日に報告を申し上げましたが、そのためには新規条例を制定する必要があります。そこで、当委員会といたしまして、戸田市議会の議決事件に関する条例案について検討した結果、憲章・宣言の制定に「変更又は廃止」も加えることに決定し、これにつきましても先般、議会運営委員会に報告をいたしたところであります。
 次に、常設的な特別委員会の見直しにつきまして申し上げます。本来の特別委員会の趣旨は、特定目的、期間限定でありますが、現在ある交通環境対策及びまちづくりの両特別委員会は、昭和63年2月に初めて設置されてから改選期ごとに設置され、17年がたちます。この現状を踏まえ、当委員会ではスクラップ・アンド・ビルドを図ることで一致し、種々意見を交わしました。結論から申し上げますと、当委員会といたしましては、既存の交通環境対策及びまちづくりの2つの特別委員会を廃止し、新規にこどもの国再整備等に係る複合施設、指定管理者制度、交通環境対策の3つの特別委員会を設置すべきものと決定し、委員定数については、それぞれ9人、9人、8人という方向でまとまりました。具体的には、新たな特別委員会のテーマとして、環境問題や消防・防災、少子高齢化対策なども挙げられましたが、本市の喫緊のテーマとして、こどもの国建てかえに伴う複合施設に関する調査及び保健センター移転にかかわる調査のため「こどもの国再整備等に係る複合施設特別委員会」の設置と、指定管理者制度に関する調査のため「指定管理者制度特別委員会」の設置、さらには、従来の交通環境対策特別委員会の調査事項に戸田公園駅周辺都市整備に関する調査を加えて、新たに「交通環境対策特別委員会」を設置すべきものであるとし、取り扱いにつきましては議会運営委員会に一任する旨を先般、議会運営委員会に報告をいたしたところであります。
 また、常任委員会の数と所管につきましても見直しをいたしましたが、現状どおりとの結論に至りましたので、あわせて御報告いたします。
 次に、去る8月9日に北海道栗山町、10日に厚真町を視察してまいりましたので、その概要を順次、御報告申し上げます。
 初めに、栗山町の議会報告会につきまして申し上げます。御承知のとおり、平成12年4月1日に地方分権一括法が施行されたことに伴い、地方議会の役割は極めて広範囲にわたり、自己決定、自己責任の度合いが重くなったわけでありますが、栗山町におきましては、議会が住民からどのような信頼を勝ち得るのか、存在意義を問われていることから、二元代表制のもと、全議員が野党との意識で、執行機関と一線を引いて、チェックする必要性を再確認したとのことであります。そうした中、議会の監視機能や政策提言活動などの状況を地域に出向いて住民に直接報告・説明し、調整に関する情報の提供に努めるとともに、議会活動に対する批判や意見、調整に対する提案を直接聴取する機会を設けて、まちづくりの政策決定への住民参加を進めることが極めて重要であるとの認識のもと、本年3月より議会報告会が開催されたとのことであります。この議会報告会は、3月下旬から4月上旬にかけて、公民館や会館等の計12会場で2時間程度実施され、期数や年齢等を考慮した6人単位の3班編成で、会場については議員の地元には出向かないような形で抽選して開催したとのことであります。議会報告会の内容といたしましては、一般質問の内容、当局答弁の概要や当初予算の審議状況、要望事項に対する処理状況等を報告し、その後、参加者からの質疑に応答し、意見・提言を聴取しているとのことでありまして、議会報告会が終了しますと、報告すべき内容を議員同士で議論しながら、各班それぞれが報告書を議長に提出し、質問・要望等で重要なものは議長から町長へ文書等で報告し、その対応を求めているとの説明がありました。議会報告会開催においての申し合わせ事項としましては、議会で決定した事項は個人の見解を述べないことや、発言が特定の議員に偏らないようにしているとのことでありまして、住民からは大変好評で、議会報告会をもっとやってほしいとの声が相次ぎ、また、議員としても、住民に溶け込んで、直接住民の声を聞くことで、議員の認識も上がり、説明する側に回るという経験を得て、その議会活動の責任の重さを改めて痛感したとのことでありました。
 次に、厚真町の政治倫理につきまして申し上げます。厚真町におきましては、議員が町民全体の奉仕者として、その人格と倫理の向上に努め、法令を遵守し、常に良心に従い、誠実かつ公正にその職務を行うべきことを促し、もって町民に信頼される清潔で民主的な町政の発展に寄与するため、9名の議員による議会改革調査特別委員会を設置し、議論を重ねて、厚真町議会議員の政治倫理に関する要綱を制定したとのことであります。
 その要綱の概要につきましては、倫理基準として、町民全体の代表者として品位と名誉を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関して不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないことや、町民全体の奉仕者として常に人格と倫理向上に努め、その地位を利用していかなる金品も授受しないこと、町が締結する売買、貸借、請負その他の契約または特定の者に対する行政庁の処分に関し、特定の個人、企業、団体等のために有利な取り計らいをしないこと等、計9項目を定め、この倫理基準に違反した行為の存否について審査するため、議長が指名する議員8名をもって構成する厚真町議会議員政治倫理審査会を設置することができるとのことであります。審査会の会議は原則公開で、議員は審査会から要求があるときは、審査に必要な資料を提出し、または会議に出席して意見を述べなければならないとする一方、審査会は当該議員から審査会において釈明したい旨を求められたときは、その機会を保障しなければならないとして、釈明の機会も保障しているとのことであります。また、審査会は審査を終了したときは、その審査結果を議長に報告し、議長は議員協議会に審査結果を報告して、その概要を議会広報紙等により公表しなければならないと定めているところであります。そして、議会として審査会から報告を受けた事項を尊重し、倫理基準に違反したと認められる議員に対し、議会の名誉と品位を守り、町民の信頼を回復するために必要な措置を講ずると規定しているとのことでありました。
 以上、これまでの活動結果及び行政視察概要の報告でありますが、行政視察の詳細につきましては議会事務局保管の資料の御参照をお願いし、議会改革特別委員長の報告といたします。(拍手)
○栗原隆司 議長  以上をもって、議会改革特別委員長の報告は終わりました。
 これより議会改革特別委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。

△議会改革特別委員長報告の承認について
○栗原隆司 議長  お諮りいたします。議会改革特別委員長の報告は、これを承認することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  御異議なしと認め、承認することに決定いたしました。

△請願第5号の取り下げについて
○栗原隆司 議長  これより請願第5号本町5丁目14番JR社宅跡地の開発に関する請願の取り下げについてを議題といたします。
 お諮りいたします。本請願について、提出者から取り下げたい旨の申し出がありましたので、これを承認することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  御異議なしと認め、請願第5号の取り下げは承認いたしました。

△市長提出議案等の一括上程(認定第1号〜同第14号、報告第7号〜同第9号、市長提出議案第82号〜同第95号)
○栗原隆司 議長  これより市長提出議案等の上程に入ります。
 今議会に提出されました議案等は31件であります。
 件名を事務局長が朗読いたします。
 武内議会事務局長。
◎武内利雄 議会事務局長  朗読いたします。
 認定第1号平成16年度戸田市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成16年度戸田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成16年度戸田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成16年度戸田市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成16年度戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成16年度戸田市医療保健センター特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成16年度戸田市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号平成16年度戸田市海外留学奨学事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号平成16年度戸田市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第10号平成16年度戸田市火災共済事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第11号平成16年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第12号平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第13号平成16年度戸田市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第14号平成16年度戸田市水道事業会計決算認定について、報告第7号平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について、報告第8号平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計継続費精算報告書の報告について、報告第9号専決処分の承認を求めることについて、議案第82号埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、議案第83号埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、議案第84号埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、議案第85号埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、議案第86号戸田市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例、議案第87号戸田市手数料条例の一部を改正する条例、議案第88号戸田市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例、議案第89号戸田市火災予防条例の一部を改正する条例、議案第90号市道路線の認定について、議案第91号平成17年度戸田市一般会計補正予算(第3号)、議案第92号平成17年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第93号平成17年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第94号平成17年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号)、議案第95号平成17年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
 以上でございます。
○栗原隆司 議長  ただいま朗読いたしましたとおり、市長提出議案等を一括議題といたします。

△市長あいさつ並びに提出議案等の総括説明
○栗原隆司 議長  市長のあいさつ並びに提出議案等の総括説明を求めます。
 神保市長。
◎神保国男 市長  本日ここに平成17年第4回戸田市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中、御参集をいただき、諸議案について御審議を賜りますことに、厚く御礼申し上げます。
 それでは、今回提案いたしました各議案の説明に先立ちまして、報告事項がございますので申し上げます。
 初めに、戸田市総合防災訓練について申し上げます。平成12年度より実施しておりました5会場による地域分散型総合防災訓練を見直し、平成17年度、18年度においては、市内46町会を2つに分け、それぞれ23町会が町の中を訓練会場として訓練を行う方法に改めるものであります。平成19年度以降につきましては、全町会で行う形で考えております。このことによって、参加者が見る訓練から、自分で行う訓練に見直したところでございます。なお、本年の実施日は10月30日を予定しております。
 次に、安全ステーションの開設について申し上げます。本年7月1日に関係各位の御協力により、氷川町にけやき安全ステーションを開設したところでございますが、このたび市内2ヵ所目の安全ステーションを、本年10月27日に上戸田2丁目21番3号の上戸田ふれあい広場に開設する予定であります。なお、名称につきましては、「ふれあい安全ステーション」といたしました。今後も市民の皆様と力を合わせて犯罪防止に努めてまいる所存でございます。
 次に、姉妹都市交流事業について申し上げます。平成17年9月26日から10月5日までの10日間にわたり、リバプール市青少年代表団として12名の生徒が来日いたします。滞在期間中は、海外交流派遣事業に参加した生徒宅にホームステイし、市内中学校体験入学や市内施設見学のほか、県外宿泊研修等を計画いたしております。
 次に、愛の鐘「夕焼けチャイム」の放送時間の変更について申し上げます。夕焼けチャイムの放送時間につきましては、昭和62年より、10月から3月までの間は午後5時に放送しておりましたが、昨今の青少年を取り巻く環境の変化や子供たちの安全を考え、午後4時30分に変更いたしますので、御報告申し上げます。
 次に、災害時における救援物資提供に関する協定について申し上げます。近年、日本各地で記録的な地震が発生しておりますが、防災・減災の対策の一環として、本日、防災の日に、三国コカコーラボトリング株式会社と災害時における救援物資提供に関する協定を締結いたしますことを御報告申し上げます。本協定の内容は、地域貢献型自動販売機を避難所等に設置し、メッセージボードに緊急時の災害情報や防犯情報などの情報提供のほか、緊急時には自動販売機内の在庫飲料水の無料提供がなされるものであります。
 次に、上戸田地区の民設民営の保育園について申し上げます。現在、(仮称)戸田こども園につきましては、平成18年4月の開園を目指して準備を進めておりますが、先般、国から、本年度次世代育成支援対策施設整備交付金の交付決定の内示を受けましたことから、今月から工事に着手する予定であります。
 次に、荒川左岸排水路の名称変更について申し上げます。荒川左岸排水路の名称につきましては、かねてより名称変更の要望が数多く寄せられていましたことから、名称を公募いたしましたところ、約200名の方から応募をいただいた次第であります。その結果、笹目地区環境対策協議会及び美女木地区まちづくり協議会にて、「さくら川」と決定しましたので、御報告申し上げます。
 次に、資源ごみ持ち去り防止対策について申し上げます。資源物の持ち去り防止につきましては、去る7月上旬、1週間にわたり町会、警察の御協力をいただきながら、早朝パトロール、早朝収集を実施しましたところ、通常と比べ1.2倍の収集量がありました。今後も、市民の皆様を初め関係者の御協力を得ながら、資源ごみ持ち去り防止に努めてまいります。
 次に、リサイクル材料による屋上緑化について申し上げます。5月に庁舎東側屋上に設置しました屋上緑化施設約32平方メートルにつきましては、各新聞社、NHK等にて報道されましたが、その反響は大きく、全国各地から問い合わせがあり、急遽、戸田市ホームページに当緑化情報を追加した次第であります。今後もさらに研究と実績を重ねて、屋上緑化の推進に努めてまいりたく存じます。
 以上で諸般の報告を終わり、次に今回提案いたしました各案件につきまして、順次、説明を申し上げます。
 まず、認定第1号から認定第14号につきましては、平成16年度における一般会計及び特別会計並びに水道事業会計に係る決算であります。平成16年度の各会計の予算執行に当たりましては、それぞれ所期の目的を達成することができました。なお、決算につきましては、監査委員の厳正な監査の結果、正確であるとの報告を受けましたので、ここに議会の認定をいただきたく提案した次第であります。
 次に、報告第7号について申し上げます。本案は、平成15年度から平成16年度までの継続費として実施いたしました芦原小学校複合施設建設事業に係る精算について、事業終了に伴い、関係法令の規定に基づき御報告申し上げます。
 次に、議案第8号について申し上げます。本案は、平成14年度から平成16年度までの継続費として実施いたしました調節地築造工事に係る精算について、事業終了に伴い、関係法令の規定に基づき御報告申し上げます。
 次に、報告第9号について申し上げます。本案は、平成17年8月8日に衆議院が解散されたことに伴い、9月11日に執行されます衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査にかかわる関係経費を、平成17年度戸田市一般会計補正予算(第2号)として平成17年8月10日に専決処分いたしましたので、関係法令の規定に基づき御報告申し上げます。
 次に、議案第82号及び議案第83号について申し上げます。本案は、埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減、同組合の財産処分及び規約変更について協議をいたしたく、地方自治法第290条の規定に基づき提案するものであります。
 次に、議案第84号及び議案第85号について申し上げます。本案は、埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減、同組合の財産処分及び規約変更について協議をいたしたく、地方自治法第290条の規定に基づき提案するものであります。
 次に、議案第86号について申し上げます。本案は、電子申請及び届け出に際して、各手続の根拠条例を、書面によることに加え、オンラインでも可能とするため、新たに条例を制定するものであります。
 次に、議案第87号について申し上げます。本案は、個人情報保護法の全面施行及びプライバシー保護意識の高まりに伴い、住民基本台帳の一部の写しの閲覧について、大量閲覧の抑止を図るため、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第88号について申し上げます。本案は、介護保険法等の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第89号について申し上げます。本案は、消防法等の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第90号について申し上げます。本案は、都市計画法に基づく開発行為により帰属となりました道路について路線を認定すべく、道路法第8条第2項の規定に基づき提案するものであります。
 次に、議案第91号について申し上げます。本案は一般会計予算の補正であります。今回補正をお願いしている主なものは、歳出では、身体障害者更生医療委託料の増、市民の利便性向上の観点から、保育園保育料をコンビニエンスストアで支払い可能にするための保育園システム構築費用、及び平成17年度新設いたしました住宅用太陽光発電システム設置補助金の申請が予想を上回ったための追加補正、並びに新曽第二土地区画整理事業用地購入費などを計上するものであります。歳入といたしましては、更生医療給付費国庫負担金の増、及び太陽光発電新技術等フィールドテスト事業研究費並びに前年度繰越金等を見込んだ次第であります。
 次に、議案第92号について申し上げます。本案は、国民健康保険特別会計予算の補正であります。今回補正をお願いするものは、平成16年度退職者医療療養給付費交付金の確定に伴い、返還金の増額補正を行うものであります。これに見合う歳入といたしましては、前年度繰越金を充てるものであります。
 次に、議案第93号について申し上げます。本案は、戸田市公共下水道事業特別会計予算の補正であります。今回補正をお願いするものは、歳出では、新曽第一土地区画整理区域内における下水道事業に伴う受益者負担金に係る報償費の増額を行うものであります。これに見合う歳入といたしましては、分担金及び負担金を充てるものであります。
 次に、議案第94号について申し上げます。本案は、戸田市介護老人保健施設等特別会計予算の補正であります。今回の補正は、介護保険法等の一部改正に伴うもので、歳入のサービス収入、使用料、繰越金について、それぞれ補正を行うものであります。
 次に、議案第95号について申し上げます。本案は、戸田市介護保険特別会計予算の補正であります。今回補正をお願いするものは、歳出では、介護保険法等の一部改正に伴う特定入所者介護サービス費等の新設及び支払い基金への返還金の増額補正を行うものであります。これに見合う歳入といたしましては、前年度繰越金を充てるものであります。
 以上、今回提案いたしました各案件につきまして御説明申し上げましたが、細部につきましてはそれぞれ担当から説明いたしますので、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○栗原隆司 議長  これより提出議案等の詳細説明に入ります。
 順次、説明を求めます。

△認定第1号〜同第13号 説明
◎二瓶孝雄 収入役  議長。
○栗原隆司 議長  二瓶収入役。
◎二瓶孝雄 収入役  それでは御説明申し上げます。
 認定第1号平成16年度戸田市一般会計歳入歳出決算から認定第13号平成16年度戸田市介護保険特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。
 なお、本認定議案の提出に当たり、監査委員の方々におかれましては、慎重なる御審査をいただき、ここに提出の運びとなりましたことにつきまして、厚く御礼を申し上げます。
 それでは、初めに本決算の背景となりました平成16年度の経済状況について、その概要を申し上げます。平成16年度の日本経済は、一部に弱い動きが見られましたが、年度全体を通して見ると、企業収益は改善し、設備投資は緩やかに増加しているなど、企業部門が引き続き堅調な中、雇用環境は厳しさが残るものの持ち直す動きが見られ、民間需要中心の回復を続けております。こうした結果、平成16年度経済全体としての国内総生産であるGDPの実質成長率は1.9%、物価変動を含めた名目成長率は0.8%であり、我が国の経済は持ち直し傾向を強めていると言えます。しかし、国内企業物価は、原油など素材価格が高騰した影響による上昇が見られますが、消費者物価は前年度比で小幅な下落基調が続いております。また、GDPデフレーターは緩やかな低下を続けております。こうした物価変動を見ない実質成長率と名目成長率の乖離が、緩やかなデフレ傾向が継続していることを示しております。政府は、日本経済の再生と発展のために、「改革なくして成長なし」の考えのもとに構造改革を進めてきました。不良債権処理の着実な進展、規制改革や企業再生、活性化への取り組み、歳出改革、税制改革の推進等、これまで行ってきた構造改革の芽があらわれ、バブル崩壊後、日本経済を停滞してきた問題に対し、徐々に成果を上げています。しかし、回復には地域ごとにばらつきが見られ、大企業に比べ中小企業の状況は厳しいことから、地域や中小企業の回復の動きを波及させ、持続的な安定成長につなげていくことが重要な課題として、地域の活力を高めるために、民間にできることは民間に、地方にできることは地方にとの方針に沿って、構造改革の取り組みをさらに強化しております。
 こうした状況下、戸田市は一層の財政の信任を確保し、成果を重視することを心がけ、平成16年度施政方針で「市民とのパートナーシップ、そして改革」を最重点課題として、1に「持続可能都市の創造」、2に「教育のまち戸田」、3に「市民が安心して暮らせる安全なまちづくり」を掲げたことを明確に財政執行の面から担保することに努めますとともに、財政安定のリスクマネジメントに万全を期すよう図ってまいりました。そして、三位一体の改革等の動向に注意を払うとともに、効率的な資金活用と安全確実な運用が図られるよう努めてまいりました。以上、申し述べさせていただきましたが、それでは収入から申し上げます。
 まず、自主財源の確保である税収につきましては、企業収益の改善による法人市民税が伸びたこともあり、平成15年度実績を上回り、2年連続伸びております。内訳としましては、市民税は個人市民税、前年度比でほぼ横ばいとなりましたが、法人市民税前年度比18%、固定資産税前年度比3%、及び市たばこ税の1.2%の増収で、市税全体では前年度比3.2%の増額になっております。
 次に、その他の収入では、利子割交付金、自動車取得税交付金、地方特例交付金、地方交付税、県支出金、財産収入等の前年度比で減が見られますが、地方譲与税に新たに個人の所得税に係る国から地方公共団体への税源の移譲を行うまでの間の措置としての所得譲与税が組み込まれたこと、配当割交付金並びに株式等譲渡所得割交付金等が新たに組み込まれたこと等による増収、市税の地方消費税交付金のほか、国庫支出金の前年度比25.1%の増収、並びに市債は平成7年、8年度分の借りかえにより、前年度比104.5%の増加など、歳入合計全体では前年度比11.8%の増収となりました。
 一方、歳出につきましては、経費の節減はもとより、効率的な予算執行に努め、おおむね計画どおり執行され、かつ一般会計及び各特別会計とも前年度と同様に健全財政を維持することができました。なお、一般会計歳出合計全体では、前年度比11.8%の増でありました。
 それでは、?1-1の決算書の2ページから3ページにあります平成16年度戸田市一般会計・特別会計歳入歳出決算総括表から御説明を申し上げます。一般会計及び12の特別会計を合わせました歳入決算額は、一番下の欄になりますけども、662億6589万1,160円、歳出決算額は635億6285万9,954円、差し引き繰越額は27億303万1,206円となっております。この差し引き額には、一般会計の繰越明許費一般財源分1億593万9,000円が含まれております。なお、繰越明許費の内訳ですが、一般会計の「稲荷木調整池築造事業」と「戸田中学校管理教室棟・教室棟耐震補強事業」の2事業となっております。
 それでは、各会計の概要について、一般会計から順次、御説明を申し上げます。
 初めに5ページの、認定第1号平成16年度戸田市一般会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。10ページになりますが、予算現額421億9191万9,000円、決算額428億1864万4,679円、予算との対比で6億2672万5,679円の収入増となり、収入比率では101.5%、前年度決算額との比較111.8%、額にして45億1122万2,728円の増となっております。主な増減について申し上げますと、1款の市税7億2212万490円の増を初め、2款地方譲与税1億9320万8,000円、14款国庫支出金8億8136万3,719円、18款繰入金8億5765万8,743円、21款市債14億250万円、それぞれ前年度比で増となっております。一方、8款自動車取得税交付金2404万6,000円の減を初め、16款財産収入1億2844万1,576円が前年度比で減となっておりますが、歳入全体では前年度を上回る結果となっております。
 次に、歳出につきましては12ページから17ページになりますけれども、決算額は17ページ、406億9168万8,304円で、執行率は96.4%でございます。前年度決算額と比較いたしますと111.8%、額にして43億1006万6,422円の増となっております。歳出における款別の構成割合で見ますと、民生費27.5%、教育費19.8%、土木費18.7%、総務費9.5%、公債費7.5%、衛生費7.4%、消防費3.8%、諸支出金3.4%、議会費0.9%、商工費0.8%の順になっております。支出の主なものといたしましては、工事請負費として芦原小学校複合施設建設工事、戸田第二小学校校舎増築工事、消防署西部分署耐震補強工事、上戸田川護岸工事、稲荷木調整池築造工事、環境空間暫定整備工事、喜沢南保育園調理室等改修工事、旭町沖内線街路整備工事、彩湖・道満グリーンパーク施設改修工事、その他の工事を含めましての工事請負費の合計では47億2964万7,750円です。前年度決算と比較し、16億7507万6,050円の大幅な増となっております。また、公有財産購入費は戸田公園周辺地区事業用地購入費が1億4646万3,771円、668.32平方メートル、1筆。旭町沖内線用地購入費が3552万4,805円、71.98平方メートル、2筆。上戸田川浄化施設用地購入費が1億2974万3,600円、885.62平方メートル、10筆でございます。その他のものも含めましての公有財産購入費の合計は4億2088万6,171円となっております。この結果、16ページ欄外にあります歳入歳出差引額21億2695万6,375円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。なお、先ほどの総括で申し上げておりますが、この繰越額には繰越明許費繰越額のうち、市費一般財源分として1億593万9,000円が含まれておりますので、純繰越額は20億2101万7,375円となっております。
 次に、?1の2の各特別会計について順次、申し上げます。
 初めに411ページの、認定第2号平成16年度戸田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。412ページから415ページになりますが、予算現額は414ページの一番下、84億185万6,000円、決算額は一つ飛んで、86億2864万2,380円、予算に対する収入比率は102.7%です。前年度と比較すると、4億763万2,792円の増となっております。収入の主なものは、国民健康保険税28億8449万7,185円、国庫支出金28億2236万4,844円、医療給付費交付金10億808万円、共同事業交付金2億2434万1,326円、一般会計繰入金14億731万5,711円であります。歳出につきましては、419ページになります。決算額83億624万3,406円、執行率98.9%です。前年度と比較すると、2億9417万7,625円の増となっております。支出の主なものは、保険給付費52億1963万808円、老人保健拠出金22億4531万5,081円、介護納付金5億2715万8,815円であります。この結果、418ページにあります差引残3億2239万8,974円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に449ページからの、認定第3号平成16年度戸田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。450ページの予算現額──一番下でございます。33億4677万2,000円、決算額33億4608万8,754円、予算に対する収入比率は100.0%です。前年度と比較すると、2047万1,072円の減となっております。収入の主なものは、下水道使用料10億8337万4,896円、繰入金14億9157万1,000円、市債6億940万円であります。歳出につきましては、453ページになりますが、決算額33億437万7,516円、執行率98.7%です。前年度と比較すると、1092万2,559円の増となっております。支出の主なものといたしましては、総務費14億7891万2,143円、事業費2億3643万4,964円、公債費14億9051万6,392円であります。この結果、差引額4171万1,238円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に473ページからの、認定第4号平成16年度戸田市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。474ページになりますが、予算現額は189万9,000円、決算額183万1,980円、予算に対する収入比率は96.5%です。前年度と比較すると、4万6,490円の増となっております。収入の主なものは、共済掛金収入97万4,900円、繰越金85万4,145円であります。歳出につきましては、477ページですが、決算額132万9,783円、執行率70.0%です。前年度と比較すると、39万8,438円の増となっております。支出の主なものといたしましては、事業費のうち積立金85万7,066円であります。この結果、差引残額50万2,197円は、全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に489ページからの、認定第5号平成16年度戸田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。490ページですが、予算現額は4億1359万3,000円、決算額3億1177万5,485円、予算に対する収入比率は75.4%でございます。前年度と比較すると3678万7,722円の減となっております。収入の主なものは、共済収入9360万4,600円、基金繰入金1億7493万6,508円、一般会計繰入金4000万円であります。歳出につきましては、493ページですが、決算額3億1038万4,721円、執行率75.1%です。前年度と比較すると3680万5,996円の減となっております。支出の主なものは、2款の事業費のうち退職一時金等1億7436万9,348円、積立金1億3496万6,378円であります。この結果、差引残額139万764円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に507ページからの、認定第6号平成16年度戸田市医療保健センター特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。508ページになりますが、予算現額5億243万4,000円、決算額5億1764万3,262円、予算に対する収入比率は103%です。前年度と比較すると、539万6,622円の減となっております。収入の主なものは、診療外来収入2億5201万2,749円、診療入院収入6217万5,335円、一般会計繰入金1億6969万円であります。歳出につきましては、511ページになります。決算額4億7190万5,648円、執行率93.9%です。前年度と比較すると、2221万7,069円の減となっております。支出の主なものは、総務管理費2億7262万7,227円、施設事業費1億9527万9,681円であります。この結果、差引残額4573万7,614円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に535ページからの、認定第7号平成16年度戸田市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。536ページになりますが、予算現額1876万1,000円、決算額1836万6,247円、予算に対する収入比率は97.9%です。前年度と比較すると、48万6,552円の増となっております。収入の主なものは、共済掛金収入1186万4,400円、歳出につきましては、539ページになりますが、決算額1264万3,269円、執行率67.4%です。前年度と比較すると、523万4,648円の減となっております。支出の主なものは、事業費のうち災害共済見舞金1197万5,000円、この結果、差引残額572万2,978円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に551ページからの、認定第8号平成16年度戸田市海外留学奨学事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。552ページになりますが、予算現額597万3,000円、決算額342万4,973円、予算に対する収入比率は57.3%です。前年度と比較すると、405万788円の減となっております。収入の主なものは、基金繰入金200万円であります。歳出につきましては、555ページになりますが、決算額247万3,010円、執行率41.4%です。前年度と比較すると、417万8,729円の減となっております。支出の主なものは、事業費の奨学資金200万円であります。この結果、差引残額95万1,963円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に565ページからの、認定第9号平成16年度戸田市老人保健特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。566ページになりますが、予算現額44億2273万1,000円、決算額44億5401万1,462円、予算に対する収入比率は100.7%です。前年度と比較すると8703万4,075円の増となっております。収入の主なものは、支払基金交付金28億7906万9,487円、国庫支出金9億2509万3,124円、県支出金2億4017万1,000円、一般会計繰入金3億9262万9,000円であります。歳出につきましては、569ページになりますが、決算額44億986万3,036円、執行率99.7%です。前年度と比較すると、5414万3,985円の増となっております。支出の主なものは、医療諸費43億7099万7,342円であります。この結果、差引残額4414万8,426円は、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に585ページからの、認定第10号平成16年度戸田市火災共済事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。586ページになりますが、予算現額677万2,000円、決算額456万6,946円、予算に対する収入比率は67.4%です。前年度と比較すると、279万3,243円の減となっております。収入の主なものは、共済掛金収入210万5,500円、繰越金175万9,958円であります。歳出につきましては、589ページになりますが、決算額425万1,417円、執行率62.8%です。前年度と比較すると、134万8,814円の減となっております。支出の主なものは、共済見舞金200万円、基金積立金176万1,425円であります。この結果、差引残額31万5,529円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に601ページからの、認定第11号平成16年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。602ページになりますが、予算現額6億5116万8,000円、決算額6億5554万2,172円、予算に対する収入比率は100.7%です。前年度と比較すると、2225万7,983円の増となっております。収入の主なものは、サービス収入3億1323万3,479円、一般会計繰入金2億5666万9,000円であります。歳出につきましては、605ページになりますが、決算額6億2576万7,889円、執行率96.1%です。前年度と比較すると、3263万9,926円の増となっております。支出の主なものは、施設管理費3億6536万4,998円、サービス事業費9283万9,852円、公債費9907万2,302円であります。この結果、差引残額2977万4,283円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に635ページからの、認定第12号平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。636ページになりますが、予算現額30億5317万3,000円、決算額30億5321万9,374円、予算に対する収入比率は100%です。前年度と比較すると、4億3663万29円の増となっております。収入の主なものは、国庫支出金1億9950万円、一般会計繰入金19億5511万8,000円、市債7億1370万円であります。歳出につきましては、639ページになりますが、決算額30億2297万3,275円、執行率99.0%です。前年度と比較すると、5億1630万1,481円の増となっております。支出の主なものは、総務管理費2億2024万1,994円、事業費27億8381万7,695円であります。この結果、差引残額3024万6,099円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 次に659ページからの、認定第13号平成16年度戸田市介護保険特別会計歳入歳出決算について、歳入から申し上げます。662ページになりますが、予算額24億7265万7,000円、決算額24億5213万3,446円、予算に対する収入比率は99.2%です。前年度と比較すると、3億3133万7,196円の増となっております。収入の主なものは、661ページ、介護保険料4億5195万800円、国庫支出金5億467万5,952円、県支出金2億9480万1,000円、支払基金交付金7億5329万8,000円、一般会計繰入金3億5975万円であります。歳出につきましては、667ページになります。決算額23億9895万8,680円。執行率97.0%です。前年度と比較すると、3億58万1,110円の増となっております。支出の主なものは、665ページ、保険給付費23億4208万7,735円であります。この結果、差引残額5317万4,766円は全額、平成17年度の同会計へ繰り越しをしてございます。
 なお、?1-1の決算書3ページの歳入歳出決算総括表中、備考欄には繰越明許費において平成16年度中に収入とならなかった国県等からの未収入特別財源金額を明記させていただきました。また、流・充用したものについては、基本的には目の最後に表記することとし、 同一目内で事業がまたがるもので、同一節の流用については、使用目的が同じであることから、表記しないことといたしました。
 以上が平成16年度一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算についての概要でございます。
 次に、公有財産でございますが、698ページから699ページまでの、土地及び建物では、平成16年度中の土地の増減につきましては、1,284平方メートルの減少、建物の増減につきましては、延べ面積1万3,992.30平方メートルの増加となっております。700ページになりますが、有価証券並びに出資による権利につきましては移動がございません。次に710ページの、債権につきましては、各種貸付金の年度中の状況を表示してございます。711ページから713ページの基金につきまして、14基金の平成16年度中の増減は7億2359万7,955円の減となっており、合計で80億1773万2,996円の残額となっております。細部につきましては、一般会計は?1-1の20ページからの歳入歳出決算事項別明細書、特別会計は?1-2の各会計の歳入歳出決算事項別明細書、692ページから695ページまでの実質収支に関する調書、698ページから713ページまでの財産に関する調書、及び716ページにあります基金運用状況に関する調書、並びに?3の決算概要報告書を御参照いただきたいと存じます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。

△認定第14号 平成16年度戸田市水道事業会計決算認定について 説明
◎杉浦剛男 水道部長  議長。
○栗原隆司 議長  杉浦水道部長。
◎杉浦剛男 水道部長  認定第14号平成16年度戸田市水道事業会計決算認定について申し上げます。
 別冊?2の平成16年度戸田市水道事業会計決算書に基づき説明申し上げます。
 まず、水道事業決算の概況につきまして申し上げます。決算書の13ページをお開きいただきたいと存じます。
 初めに、給水状況につきましては、依然として厳しい状況ながら、総給水量、給水収益とも増加する結果となりました。本年度末における給水人口は11万5,741人で、前年度と比較して2.4%の増、給水戸数は5万536戸で、2.8%の増となりました。一方、年間総給水量は1646万8,230立方メートルで、3.2%の増となり、有収水量も1488万3,683立方メートルで、3%の増となりました。また、有収率は90.4%で、前年度と比較して0.1ポイントの減となりました。
 次に、建設改良事業でございますが、本年度は第5期拡張事業の4年度目といたしまして、計画に沿って配水管布設工事及び老朽配水管更新工事等を実施し、管網未整備道路の改善と耐震性の強化を図りました。また、浄水施設の改修工事として、西部浄水場の配水池塗装工事を実施したところでございます。
 次に、収益的収支の状況でございますが、事業収益は前年度と比較して4.3%の増収となりました。この主な要因としては、給水収益及びマンション等の新設負担金の増収によるものでございます。一方、事業費用は前年度と比較して1%の増となりましたが、結果、収益的収支につきましては、当年度純利益として2億8502万2,133円を計上することができました。この純利益につきましては、減債積立金に積み立てる予定でございます。
 また、水道料金に係る1立方メートル当たりの収支単価の関係でございますが、給水原価は148円84銭で、給水単価は142円22銭であり、差し引き6円62銭の費用超過となりましたが、前年度と比較して6円8銭、改善されました。
 次に、資本的収支の状況でございますが、収入では企業債や工事負担金などの減少により、17.9%の減となりました。また、支出では、建設改良費の減少により16.2%の減となりました。なお、資本的収支の不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんをいたしました。以上が水道事業の概況でございます。
 次に、ページは戻りますが、決算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。水道事業決算報告書につきまして説明申し上げます。これは予算の執行状況を示したもので、金額は消費税及び地方消費税を含めたものとなっております。
 まず、収益的収入及び支出についてでございますが、収入の決算額は26億6835万9,544円で、予算額に対して2億4552万544円の増収となり、収入比率は110.1%でございます。また、支出の決算額は23億4396万5,220円で、予算執行率は100.1%でございます。
 次に2ページの、資本的収入及び支出について申し上げます。収入の決算額は4億5882万4,550円で、予算額に対して2151万4,450円の収入減となり、収入比率は95.5%でございます。一方、支出の決算額は11億8660万6,587円で、予算執行率は92%でございます。資本的収支の差し引きで7億2778万2,037円の収入不足となりますが、これは欄外に記載してございます、当年度分損益勘定留保資金などで補てんをいたしたものでございます。
 次に、3ページ、4ページをお開きいただきたいと存じます。平成16年度の損益計算書でございます。水道事業の経営状況を示したもので、1ページの収益的収入及び支出の記載金額から消費税及び地方消費税を除いた金額で示してございます。4ページの下から3行目になりますが、当年度純利益は2億8502万2,133円となっており、前年度繰越利益剰余金と合わせて、当年度未処分利益剰余金は2億9235万2,600円でございます。
 次に、5ページ、6ページにつきましては、水道事業剰余金計算書でございます。項目ごとに決算数値を算出したものとなっております。
 次に、7ページをお開きいただきたいと存じます。先ほど申し上げました当年度未処分利益剰余金の処分につきましては、平成16年度戸田市水道事業剰余金処分計算書(案)に記載のとおり、減債積立金に2億9000万円を積み立てることとし、差し引き235万2,600円を翌年度繰越利益剰余金とする予定でございます。なお、この積立金につきましては、平成17年度以降の企業債償還金の財源とするものでございます。
 次に、9ページから12ページまでにつきましては、水道事業の貸借対照表でございます。平成16年度末において水道事業が保有するすべての資産・負債及び資本を総括的に示したものとなっております。
 次に、ページは飛びますが、15ページ以降につきましては、議会議決事項を初め工事や業務の詳細でございますので、御参照いただきたいと存じます。
 最後に、今日の水道事業を取り巻く現状につきまして、若干ではありますが申し上げたいと存じます。我が国の景気は、企業収益の改善や設備投資の緩やかな増加等により、穏やかな回復の兆しが見られ、本市の水道事業においても、平成16年度は総給水量、給水収益ともに若干の増加が見られました。しかし、ライフスタイルの多様化や節水意識の定着により、今後も水道収益の大きな伸びは期待できず、引き続き厳しい経営状況が続くと思われます。また、この半世紀に整備した水道施設の多くが老朽化し、更新の時期を迎えております。さらに、市民のニーズは多様化し、水質の管理、あるいはおいしい水への欲求など、まさに量から質への転換期に差しかかっており、事業の運営面におきましても、より一層の効率的な経営が求められているところでございます。このように戸田市の水道も課題が山積しておりますが、今後も事務事業のさらなる見直しを行い、より一層、経営の改善と効率的な事業運営に努め、課題に対処してまいりたいと考えております。水道事業はライフラインの根幹であり、市民が安心して生活できるよう安全な水を安定的に供給してまいりたいと存じますので、これからも皆様の適切な御指導・御鞭撻をお願い申し上げ、決算の説明とさせていただきます。
 よろしくお願い申し上げます。
○栗原隆司 議長  以上で決算認定の説明が終わりました。

△各決算認定に関する代表監査委員の報告
○栗原隆司 議長  ここで、牧野正夫代表監査委員の出席をいただいておりますので、各決算認定に関する報告をお願いいたします。
 牧野代表監査委員。
◎牧野正夫 代表監査委員  平成16年度戸田市一般会計・特別会計及び水道事業会計の決算審査意見及びその概要について申し上げます。
 初めに、一般会計及び特別会計について申し上げます。本審査は、7月15日から開始し、8月22日に終了しました。市長から送付された歳入歳出決算書及び地方自治法に定める書類については、収入役所管の証書類により計数の正否を確認しました。予算の執行状況及びその運営状況については、現金出納検査時に収入役から、また、定例監査の際に関係部課長から、それぞれ説明を聴取し、これを参考としました。
 検査の結果について申し上げますと、歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、地方自治法に準拠して作成されており、計数は正確であることが認められました。また、予算執行については、初期の目的に沿い、適正かつ効果的に執行されたものと認めました。
 次に、決算の概要について申し上げます。平成16年度の我が国の経済は、年度全体を通して見た場合、一部に弱い動きがあるものの、企業収益は大幅な改善が見られるなど、企業部門は引き続き堅調さを保ち、雇用環境が持ち直す動きも見られ、民間需要が柱となった回復を続けています。このような状況における本市の平成16年度決算については、歳入面で昨年を上回る税収の伸びや国から地方公共団体に税源の移譲を行うまでの間の配当割交付金、並びに株式等譲渡所得割交付金などによる増収はあるものの、歳出面においては、人件費、需用費等の経費節減等を図るとともに、事務事業・行政評価システムの導入・試行など、必要な分野に弾力的に投資し、多様化する行政需要に幅広く対応する結果となっております。決算の実質収支は黒字決算となり、財政運営は総じて安定しております。
 決算の概要について申し上げますと、一般会計は歳入総額が428億1864万4,679円、歳出総額は406億9168万8,304円で、歳入歳出差引額は21億2695万6,375円でした。このうち繰越明許費に係る翌年度繰越財源は1億593万9,000円で、実質収支額は20億1101万7,375円となっております。
 決算のうち歳入は、前年度と比べて増となっております。まず、市税ですが、個人市民税は横ばいですが、法人市民税は昨年を上回る2年連続の伸びのほか、固定資産税や市たばこ税が増収となっており、全体では3.2%の増加となっています。その他で増となった主なものは、国庫支出金、繰入金及び市債であり、減となった主なものは財産収入となっております。
 次に、歳出ですが、前年度と比べて増となっております。歳出で増となった主なものは、民生費、教育費及び公債費で、減となった主なものは総務費及び商工費となっております。
 次に、12ある特別会計の決算額の合計は、歳入総額が234億4724万6,481円、歳出総額は228億7117万1,650円、実質収支額は5億7607万4,831円となっております。
 続きまして、水道事業会計について申し上げます。本審査は、市長より6月29日に決算書及びその他の附属書類の送付を受け、同日から審査を実施し、8月22日に終了しております。審査に付された決算書及びその他の附属書類は地方公営企業法に準拠しており、各計数は関係諸帳簿と照合の結果、適正に表示しているものと認められます。
 次に、決算の概要について申し上げます。平成16年度の収益的収支は、事業収益25億4204万9,947円、事業費用22億5702万7,814円で、差し引き当年度純利益として2億8502万2,133円を計上しております。当年度純利益は、前年度と比較して8058万1,164円増加していますが、これは事業収益のうち、給水収益の増収、マンション建設に伴う加入金等、その他営業収益の増加及び料金等収納事務の合理化が主な要因であります。
 なお、資本的収支は、資本的収入4億5882万4,550円、資本的支出11億8660万6,587円、資本的収支の不足額7億2778万2,037円は、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金等で補てんされております。水道事業の健全性を示す有収率については、漏水の防止対策等により90.4%と、前年度より0.1ポイント減少しており、今後一層努力されることを望みます。
 以上申し上げましたが、一般会計・特別会計及び水道事業会計は、いずれも健全財政が維持されております。しかしながら、明るさが増してきた景気の上向きと、収納事務の向上に努力を払った効果が出てきたとはいえ、歳入の根幹である税収の収納状況は、まだまだ厳しい状況が続いており、今後においても財政状況の好転は難しいものと予想されます。一方、学校教育の充実と安全性、少子高齢化への対応及び土地区画整理事業の推進など、多様化する市民ニーズ、行政課題は山積しており、今後ますます財政的負担は増加の一途をたどるものと考えます。こうしたことから、大きく変貌している時代の潮流に乗った行政運営を行う自立都市として、財政と効率的行政運営のため、歳入については、根幹をなす市税及び国民健康保険税の収納率向上に向けて、より一層の機構の充実並びに他財源の確保も含めて、職員が一丸となった取り組みを期待し、人に優しく、だれもが戸田市に住んでよかったと思え、安心して暮らせるまちづくりを目指し、市政運営に努力されることを願うものであります。
 以上、簡潔に申し述べさせていただきましたが、決算審査意見の詳細につきましては、お手元の意見書のとおりでありますので、御披見願いたいと存じます。
 以上をもって報告といたします。(拍手)
○栗原隆司 議長  詳細説明を続行いたします。

△報告第7号 平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について 説明
◎山田一彦 総合政策部長  議長。
○栗原隆司 議長  山田総合政策部長。
◎山田一彦 総合政策部長  報告第7号平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について御説明申し上げます。
 ?6の議案書の1ページをお開き願います。
 今回報告させていただきますものは、款10教育費、項5小学校費、事業名は芦原小学校複合施設建設事業でございます。全体計画といたしましては、平成15年度から平成16年度までの2ヵ年の継続事業で、平成15年度13億767万円、平成16年度20億2862万5,000円で、総額33億3629万5,000円でございます。実績といたしましては、平成15年度6億3491万7,000円を支出し、差額6億7275万3,000円が平成16年度へ逓次繰り越しされ、平成16年度において27億137万7,150円を支出した次第であります。
 この結果、事業総額は33億3629万4,150円となり、全体計画に対しまして100%の執行がされたところであります。この財源といたしましては、国庫支出金、市債、基金繰入金及び一般財源でございます。
 以上、継続事業が終了したことに伴いまして、地方自治法施行令の規定に基づき報告させていただくものでございます。

△報告第8号 平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計継続費精算報告書の報告について 説明
◎吉田豊和 都市整備部長  議長。
○栗原隆司 議長  吉田都市整備部長。
◎吉田豊和 都市整備部長  報告第8号平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計継続費精算報告書の報告について御説明申し上げます。
 議案書?6の2ページをお開き願います。
 今回、報告いたしますのは、款3事業費、項1事業費、事業名、調整池築造工事でございます。全体計画といたしましては、平成14年度から平成16年度までの3ヵ年の継続事業で、平成14年度5000万円、平成15年度7億7100万円、平成16年度7億7164万円で、総額15億9264万円でございます。実績といたしましては、平成14年度が5000万円、平成15年度が5億3000万円支出となり、差額の2億4100万円が平成16年度へ逓次繰り越しされ、平成16年度10億1264万円を支出し、総額15億9264万円となり、全体計画額に対しまして100%の執行がなされております。この財源といたしましては、市債及び一般財源でございます。
 以上、継続費事業が終了に伴いまして、地方自治法施行令の規定に基づき、報告させていただくものでございます。よろしくお願い申し上げます。

△報告第9号 専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 平成17年度戸田市一般会計補正予算(第2号)) 説明
◎山田一彦 総合政策部長  議長。
○栗原隆司 議長  山田総合政策部長。
◎山田一彦 総合政策部長  報告第9号専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。
 議案書の3ページをお開き願います。
 本件は、さきに市長が申し上げましたとおり、衆議院の解散に伴いまして、9月11日に執行されます衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る経費を、平成17年8月10日に平成17年度戸田市一般会計補正予算(第2号)として専決処分いたしたものでございます。
 それでは、内容について御説明申し上げます。5ページをお開き願います。
 今回、専決処分をいたしたものは、歳入歳出予算それぞれ3251万円を追加いたしまして、一般会計の総額を367億6569万1,000円とするものでございます。
 それでは、7ページ以降にございます歳入歳出補正予算事項別明細書に基づきまして、歳出から御説明申し上げます。9ページをお開き願いたいと思います。9ページから11ページにわたります款2総務費、項4選挙費、目4衆議院議員総選挙費及び最高裁判所裁判官国民審査費、事業1衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査につきましては、当該選挙に係る人件費、通信運搬費及び委託料等、諸経費3251万円を計上させていだきました。
 次に、歳入について申し上げます。8ページにお戻りください。款14国庫支出金、項3国庫委託金、目1総務費委託金、節3選挙費委託金につきましては、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る委託金3124万6,000円を計上させていただきました。次に、款19・項1・目1・節1繰越金につきましては、歳出に対します歳入の不足額126万4,000円を計上させていただきました。
 以上で専決処分いたしました平成17年度戸田市一般会計補正予算(第2号)の報告とさせていただきます。

△市長提出議案第82号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について
△市長提出議案第83号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について 説明
◎岩谷務 総務部長  議長。
○栗原隆司 議長  岩谷総務部長。
◎岩谷務 総務部長  議案第82号埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてにつきまして御説明を申し上げます。
 議案書?6の14ページでございます。
 本退職手当組合は、本市を含め県内131の市町村などの職員の退職手当に関する事務を行っている一部事務組合でございます。このたび秩父衛生組合が解散したこと、春日部市及び庄和町を廃しまして、その区域をもって春日部市を設置すること、上福岡市及び大井町を廃しまして、その区域をもってふじみ野市を設置すること、小鹿野町及び両神村を廃しまして、その区域をもって小鹿野町を設置すること、熊谷市、大里町及び妻沼町を廃しまして、その区域をもって熊谷市を設置すること、並びに吹上町及び川里町を廃しまして、その区域を鴻巣市に編入することに伴い、同組合から春日部市、上福岡市、吹上町、大井町、小鹿野町、両神村、大里町、妻沼町、川里町、庄和町及び秩父衛生組合を脱退させること、並びに大里町及び妻沼町の脱退に伴う同組合の財産処分について協議をいたしたく、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。
 続きまして、議案第83号埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてにつきまして御説明を申し上げます。
 議案書?6の15ページでございます。
 それでは、お手元に配付してございます議案第83号参考資料埼玉県市町村職員退職手当組合規約新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。
 まず、別表第1の変更でございますが、第1号の項中におきましては、上福岡市を削りまして、ふじみ野市を加えるものでございます。第2号の項中では、吹上町、大井町、両神村、大里町、妻沼町、川里町、庄和町を削るものでございます。第3号の項中では、秩父衛生組合を削るものでございます。次に、別表第2の変更も同様でございますが、第1区の項中におきましては、上福岡市を削りまして、ふじみ野市を加え、また、秩父衛生組合を削り、第2区の項中では、吹上町を削り、第3区の項中では大井町を削り、第5区の項中では両神村を削り、第7区の項中では大里町、妻沼町を削り、第8区の項中では、川里町を削り、第10区の項中では、庄和町を削るものでございます。
 最後に、附則でございますが、この規約は平成17年10月1日から施行するものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第84号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について
△市長提出議案第85号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について 説明
◎川端嘉治 消防長  議長。
○栗原隆司 議長  川端消防長。
◎川端嘉治 消防長  議案第84号埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について御説明申し上げます。
 議案書16ページをお願い申し上げます。
 この消防災害補償組合につきましては、本市を含め、県内79市町村の非常勤消防団員等の災害補償に関する事務を共同処理しています一部事務組合でございます。
 本議案につきましては、平成17年10月1日の配置分合のため、春日部市及び庄和町を廃し、その区域をもって春日部市を設置すること、上福岡市及び大井町を廃し、その区域をもってふじみの市を設置すること、小鹿野町及び両神村を廃し、その区域をもって小鹿野町を設置すること、熊谷市、大里町及び妻沼町を廃し、その区域をもって熊谷市を設置すること、及び吹上町及び川里町を廃し、その区域を鴻巣市に編入することに伴い、埼玉県市町村消防災害補償組合から春日部市、上福岡市、吹上町、大井町、小鹿野町、両神村、大里町、妻沼町、川里町及び庄和町を脱退させること、並びに大里町及び妻沼町の脱退に伴う同組合の財産処分について協議いたしたく、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。以上で説明を終わります。
 続きまして、議案第85号埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について御説明申し上げます。
 議案書17ページをお願い申し上げます。
 本議案につきましては、平成17年10月1日に組合加入市町村が配置分合を行うことに伴い、同規約を変更するため地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。
 お手元に参考資料として新旧対照表をお配りしてございますので、御参照いただきたいと存じます。変更部分につきましては傍線で示してございます。
 変更内容につきましては、同規約別表の第1区の上福岡市を削り、秩父市のもとにふじみの市を加え、同表第2区の吹上町を削り、同表第3区の大井町、三芳町を三芳町に改め、同表第5区の両神村を削り、同表第7区の大里町、江南町を江南町に改め、妻沼町を削り、同表第8区の川里町を削り、同表第10区の庄和町を削るものでございます。
 次に、附則について申し上げます。この規約は、平成17年10月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
○栗原隆司 議長  この際、休憩いたします。

   休 憩 11時47分
   開 議 13時00分

○栗原隆司 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。
 詳細説明を続行いたします。

△市長提出議案第86号 戸田市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例 説明
◎岩谷務 総務部長  議長。
○栗原隆司 議長  岩谷総務部長。
◎岩谷務 総務部長  議案第86号戸田市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例について御説明申し上げます。
 議案書?6の18ページをお願い申し上げます。
 本案につきましては、市の機関に対する申請、届け出の手続等について、各手続の根拠条例において書面で行うこととなっている場合に、書面によることに加え、オンラインで行うことも可能とするための特例規定として整備するものでございます。
 条例の概要について申し上げます。第1条及び第2条は、総則的規定として、条例の制定目的及び用語の定義を規定しております。
 19ページに参りまして、第3条から第9条までは実態的規定でございます。まず、第3条から第6条までは、市民の皆さんが市に対して行う申請、届出などと、市側が行う処分通知、縦覧、閲覧、作成、保存などの手続について、それぞれ根拠条例において、書面により行うこととしている場合に、当該条例の規定にかかわらず、書面によることに加え、オンラインや電磁的記録によっても行うことができるようにするものでございます。また、オンライン化等が可能な規定により行われた手続について、到着時期を明確化するもの、あるいは書面の場合に署名・押印等が必要な手続について、規則などで定める氏名または名称を明らかにする措置、いわゆる電子署名等で代替えを可能とするものでございます。
 21ページに参りまして、第7条は、手続の性質により、オンライン化になじまないものを適用除外とするものでございます。
 第8条は、市民の皆さんからの電子申請及び届出の利用の推進を図るため、市は安全性や信頼性の確保を図りながら、情報システムの整備など、情報通信技術の利用推進に必要な措置を講ずるように努めることとする規定でございます。
 第9条は、電子申請届出による手続等に関する状況の公表を行うこととする規定でございます。
 第10条は、当該条例の施行に関し必要な事項については市の執行機関等が定めるものとする、委任規定でございます。
 次に、附則について申し上げます。第1条は施行期日でございますが、公布の日からとし、平成17年8月22日から適用するものでございます。
 第2条は、戸田市行政手続条例の一部改正を行うものでございます。それでは、お手元に配付しております議案第86号参考資料をごらんいただきたいと思います。
 まず、第8条第1項の添付書類の次に、その他の申請の内容を加えるものでございます。
 また、次の2ページになりますが、第34条第3項第2号に電磁的記録に関する規定を加えるものでございます。
 附則につきましては、先ほど申し上げました条例の附則と同様に、公布の日から施行し、平成17年8月22日から適用するものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。

△市長提出議案第87号 戸田市手数料条例の一部を改正する条例 説明
◎河合悦治 市民生活部長  議長。
○栗原隆司 議長  河合市民生活部長。
◎河合悦治 市民生活部長  議案第87号戸田市手数料条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書?6の23ページでございます。
 初めに、改正の趣旨について申し上げます。住民基本台帳法に基づく住民基本台帳の一部の写し、つまり住所、氏名、性別、生年月日の4情報の閲覧につきましては、本年4月の個人情報保護法の全面施行や、プライバシー保護意識の高まりなどから、不特定大量閲覧を制限する動きが顕著になってきており、現在、総務省では閲覧を制限する方向で、この秋を目途に取りまとめるべく、既に検討を始めております。本市の閲覧に対する取り組み状況でございますが、まず、去る7月から閲覧用台帳のリスト順序について、世帯構成を容易に判別できないよう、リストする順序を規則性のない並べ方に変更をいたしました。また、閲覧申請に当たり、閲覧者の申請内容等を厳密にチェックするため、申請手続、法人登記簿謄本やプライバシーポリシー等の提出、閲覧回数の制限などを定めた事務処理要綱を制定したところでございます。
 今回、御提案申し上げました手数料条例の改正につきましては、社会状況の変化を考慮し、閲覧者に相応の負担を求めることも必要であることから、手数料の見直しを行い、運用及び手数料の両面から大量閲覧の抑止を図り、個人情報の流出を抑止してまいりたいと考えております。
 それでは、お手元に配付してございます議案第87号参考資料戸田市手数料条例新旧対照表により御説明申し上げます。左側が改正前、右側が改正後で、改正部分はアンダーラインで示しております。
 別表第15項住民基本台帳の一部の写しの閲覧の手数料の金額について、現行「1回につき4,000円」とあるものを「閲覧時間30分につき1,000円」に改正するものであります。また、別表欄外の「(注)」の第5項を第6項とし、第1項から第4項までを1項ずつ繰り下げ、第1項として、「第15項の住民基本台帳の一部の写しの閲覧については、30分を単位とし、当該単位に満たない時間は30分とする。」を加えるものでございます。
 次に、附則につきましては、周知期間を考慮し、平成17年11月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第88号 戸田市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例 説明
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議長。
○栗原隆司 議長  小槻医療保健センター事務長。
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議案第88号戸田市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書24ページでございます。
 本案は、介護保険法の一部が改正され、介護保健施設等におきます居住費及び食費が保険給付の対象外となり、自己負担とされましたことに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。
 内容につきましては、お手元にお配りしてございます議案第88号参考資料に基づきまして御説明申し上げます。左側が改正前、右側が改正後で、アンダーラインの部分が改正部分でございます。
 第9条につきましては、長期入所者に関します利用料のうち、個室料が新たに介護報酬に組み入れられましたので、これを削除し、条文の整備を行うものでございます。
 第14条につきましては、短期入所者に関します利用料で、第9条の改正と同様の内容でございます。
 第20条につきましては、通所リハビリテーションの利用者に関します利用料につきまして、所要の改正を行うものでございます。
 附則につきましては、改正法の施行に合わせまして、この条例の施行日を平成17年10月1日とするものでございます。
 以上で御説明を終わります。よろしく御審議を賜りますよう、お願い申し上げます。

△市長提出議案第89号 戸田市火災予防条例の一部を改正する条例 説明
◎川端嘉治 消防長  議長。
○栗原隆司 議長  川端消防長。
◎川端嘉治 消防長  議案第89号戸田市火災予防条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
 議案書の25ページをお願い申し上げます。
 本案は、消防法等の改正に伴いまして、住宅構造の変化及び高齢化により増加しています住宅火災の死傷者等の被害を防止・軽減するために、住宅用防災警報機等の設置義務を住宅所有者等に規定することが主要な改正点でございます。このほかに、資源リサイクルのため普及拡大しています再生資源燃料からの火災を防止するため、その貯蔵・取り扱い基準を定めること、また、地球温暖化防止対策として開発・販売されております燃料電池発電設備の構造及び設置場所の防火基準を設けることなどが主な改正内容となっております。
 なお、関係法令の改正時期及び施行日が前後している関係上、お手元に配付しております議案の新旧対照表を参考資料1と参考資料2の2つに分けておりますので、御承知願います。新旧対照表の改正部分につきましては傍線で示してございます。
 それでは、参考資料1の新旧対照表によりまして、改正内容を御説明申し上げます。
 1ページの、第4条第1項第1号につきましては、現在では使用されていない石綿がボイラーの蒸気管の遮熱材料として例規規定の中に記述されているため、「石綿」の文言を削除するものでございます。
 次に1ページから3ページまでの、第8条の3につきましては、新たに加えられた条文で、燃料電池発電設備の技術基準を定めるものでございます。
 次に3ページから5ページまでの、第12条につきましては、従前の発電設備基準を、内燃機関を原動力とする発電設備の技術基準の規定に改めたものでございます。
 次に5ページの、第17条の2につきましては、燃料電池発電設備の基準制定に伴い、規定を整備するものでございます。
 次に8ページの、第29条につきましては、火災警報発令時の指定区域での喫煙の制限を定めたものでございます。
 次に9ページの、第31条の5につきましては、地下タンクの外面保護基準の改正に伴う規定の整備でございます。
 次に、第44条につきましては、燃料電池発電設備基準に関連して規定の整備を行うものでございます。
 次に10ページの、別表第8につきましては、消防法の改正に伴う条文の整備でございます。
 続きまして、参考資料2の新旧対照表に基づきまして御説明申し上げます。
 1ページの目次及び第1条につきましては、住宅用防災機器の設置基準に伴う規定の整備でございます。
 次に、2ページの第33条につきましては、条例第31条の4の改正に伴う規定の整備でございます。
 次に、第27条につきましては、条例第31条の2及び第31条の4の改正に伴い、規定を整備するものでございます。
 次に、第29条の2につきましては、住宅の用途に供される建物の所有者、占有者等の関係者は、住宅に住宅用防災警報器及び住宅用防災報知設備のいずれかを設置し、維持しなければならないことを定めたものでございます。次に3ページから6ページの、第29条の3は、就寝の用に供する居室に住宅用防災警報器を設置すること、及び就寝の用に供する居室が2階以上にある場合、その階の階段の上端等に住宅用防災警報器を設置すること、さらに煙を関知して作動する住宅用防災警報器の種別を整備したものでございます。次に6ページから8ページの、第29条の4につきましては、住宅用防災報知設備の設置及び維持に関する基準を規定したものでございます。次に8ページの、第29条の5につきましては、住宅用防災警報器及び住宅用防災報知設備の設置免除について定めたものでございます。次に9ページの、第29条の6につきましては、住宅用防災警報器等の特例について規定したものでございます。次に10ページの、第29条の7につきましては、市及び市民が住宅における火災予防の推進に努めることを明示したものでございます。
 次に、第4章名及び第1節名につきましては、指定可燃物の改正に伴い文言を整備するものでございます。次に11ページの、第31条につきましては、指定数量未満の危険物の技術基準の改正に伴い、見出しと条文を整備するものでございます。11ページから18ページまでの、第31条の2につきましては、指定数量未満の危険物の技術基準の改正に伴い、項及び号の整備を行うものでございます。次に18ページの、第31条の3につきましては、指定数量未満の危険物を屋外において貯蔵・取り扱う場合の基準の規定整備を行うものでございます。次に20ページの、第31条の3の2につきましては、指定数量未満の危険物を屋内において貯蔵・取り扱う場合の基準の規定整備を行うものでございます。次に20ページの、第31条の4につきましては、指定数量未満の危険物を地上タンクにて貯蔵・取り扱う場合の基準の規定を整備するものでございます。次に23ページの、第31条の5につきましては、指定数量未満の危険物を地下タンクにて貯蔵・取り扱う場合の基準の規定を整備するものでございます。次に24ページから28ページまでの、第31条の6につきましては、指定数量未満の危険物を移動タンクで貯蔵・取り扱う場合の基準の規定を整備するものでございます。
 次に28ページの、第2節名につきましては、指定可燃物の技術基準の改正に伴い、節名を改めるものでございます。
 次に28ページから32ページの、第33条につきましては、可燃性液体等の貯蔵及び取り扱いの基準の規定整備でございます。
 次に33ページから37ページの、第34条につきましては、再生資源燃料のうち、生ごみなどの廃棄物固形化燃料が微生物と水分の働きで発熱し、火災を発生する危険性があるため、この廃棄物固形化燃料の水分及び温度の管理規定並びに集積基準を定めたものでございます。次に38ページの、第34条の2につきましては、新たに加えられた条文で、指定数量100倍以上の廃棄物固形化燃料を貯蔵・取り扱う場合の基準を定めたものでございます。次に、第34条の3につきましては、条番号と条文の整備でございます。
 次に、39ページから40ページまでの第46条別表第8及び備考につきましては、再生資源燃料の改正に伴う規定の整備でございます。
 次に、41ページの附則第1条につきましては、住宅用防災警報器等の規定は、平成18年6月1日から施行することを定めたものでございます。
 また、42ページの附則第6条は、現に存する住宅に対する住宅用防災警報器等の規定は、平成20年5月31日までは適用しないことを定めた経過措置でございます。その他の附則につきましては、改正条項の施行期日等を定めたものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。

△市長提出議案第90号 市道路線の認定について 説明
◎吉田豊和 都市整備部長  議長。
○栗原隆司 議長  吉田都市整備部長。
◎吉田豊和 都市整備部長  議案第90号市道路線の認定について御説明申し上げます。
 議案書49ページでございます。
 なお、議案第90号の参考といたしまして、位置図をお配りしてございます。
 本案は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為により設置されました公共の用に供する道路が、同法第40条第2項の規定により市に帰属になったものでございます。
 市道路線の認定は4路線でございます。
 初めに、戸田市喜沢2丁目41番地内の延長24.86メートル、幅員6メートルの道路を、市道第1114号線に認定するものです。
 2路線目は、戸田市本町5丁目1988番地内の延長33.03メートル、幅員6メートルの道路を、市道第3239号線に認定するものです。
 3路線目は、戸田市喜沢南1丁目1420番地内の延長23.63メートル、幅員6メートルの道路を、市道第3240号線に認定するものです。
 4路線目は、戸田市新曽字芦原2326番地内の延長97.02メートル、幅員4.3メートルの道路を、市道第7130号線に認定するものです。
 いずれも現況は道路形態をなしており、生活道路として市民に利用されておりますことから、このたび道路認定すべく、道路法第8条第2項の規定に基づき提案した次第でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第91号 平成17年度戸田市一般会計補正予算(第3号) 説明
◎山田一彦 総合政策部長  議長。
○栗原隆司 議長  山田総合政策部長。
◎山田一彦 総合政策部長  議案第91号平成17年度戸田市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 別冊?7の、一般会計・特別会計補正予算書の1ページをお開き願います。
 第1条において、今回補正をお願いいたしておりますのは、歳入歳出それぞれ7億9737万1,000円を追加し、総額を375億6306万2,000円とするものでございます。
 それでは、4ページ以降にございます歳入歳出補正予算事項別明細書に基づきまして、歳出から御説明申し上げます。
 7ページをお開きください。款1・項1・目1議会費、事業2議会活動費につきましては、県南都市問題協議会負担金決定に伴い、減額するものであります。
 次に、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、事業3秘書事務につきましては、市内在住の書家で日本書道院会長の中村雲龍先生より作品を寄贈いただきましたことから、その表装及び取りつけに係る費用を計上するものでございます。次に、目13行政振興費、8ページをお開きいただきまして、事業3コミュニティ推進事業につきましては、上戸田地区でのコミュニティー活動の一環として、上戸田防犯マップを作成するための費用を計上するものであります。
 次に、款3民生費、項1社会福祉費、目3障害者福祉費、事業1障害者福祉事務費につきましては、平成16年度事業確定に伴い、国県補助負担金の返還金を計上するものでございます。次に、事業6障害児(者)補装具・更生医療等給付事業につきましては、更生医療利用額の増加により執行予定額が当初予算額を上回る見込みでありますことから、更生医療委託料を増額補正するものでございます。次に、9ページに移りまして、目4高齢者福祉費、事業12老人医療費支給事業につきましては、平成16年度事業確定に伴い、県補助金超過交付額の返還金を計上するものでございます。次に、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、事業2児童福祉事務費につきましては、児童福祉法の一部改正に伴い、平成18年4月1日から保育料収納事務の私人委託が可能となりましたことから、コンビニエンスストアで収納できるようシステム開発費用を計上するものでございます。次に、目2児童福祉運営費、事業1民間保育所事業につきましては、10ページをお開きいただきまして、歳入での埼玉県民間社会福祉施設等職員処遇改善費補助金が廃止されましたことに伴い、県負担分である2分の1額を減額するものでございます。次に、事業3児童手当支給事業につきましては、平成16年度事業確定に伴い、国県負担金の返還金を計上するものでございます。次に、目6留守家庭児童保育費、事業1留守家庭児童保育事業につきましては、区画整理事業との関係で、平成17年度中に新曽北小学校旧留守家庭児童保育指導室を解体する予定でありましたが、当該区画整備事業の進捗状況や留守家庭児童保育指導室の利用状況等を勘案し、同保育指導室を再び開室するための費用を計上するとともに、解体工事費を減額補正するものであります。
 次に、11ページに移りまして、款4衛生費、項2清掃費、目2塵芥し尿処理費、事業1資源回収事業につきましては、布リサイクルフェルトを使った屋上緑化リサイクル試行事業に係る維持管理委託料を計上するものであります。次に、12ページをお開きください。項3・目1環境保全費、事業9新エネルギー導入推進事業につきましては、庁舎増築部分屋上に太陽光発電システムを設置するに当たり、設備完成後の施設損害保険料を計上するとともに、太陽光発電設備工事費の減額を行うものでございます。あわせて、庁舎西側正門横に設置予定であります風力発電設備につきましては、自動安全停止装置等を備えることによる工事費の増額であります。また、住宅用太陽光発電システム設置補助金の申請が予想を上回り、受け付け開始後2ヵ月弱で予算額に達しましたことから、今後の申請を見込みまして増額するものであります。
 次に、13ページに移りまして、款6農林水産業費、項1農業費、目4市民農園費、事業1市民農園事業につきましては、土に親しむ広場地権者から指定解除申出書が提出されましたため、当該地を現状復旧し、返還するための費用を計上するものであります。
 次に、款8土木費、項4都市計画費、目4土地区画整理費、事業2新曽第二土地区画整理事業につきましては、当該土地区画整理事業用地を戸田市土地開発公社から購入するための費用を計上するものであります。次に、目5公共下水道費、事業1公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、14ページをお開きいただきまして、受益者負担金の納付状況から一般会計からの繰出金を減額するものでございます。
 次に、款10教育費、項1教育総務費、目3教育指導費、事業3教職員研修費につきましては、新曽小学校が県より、学校と民間との協働プラン開発事業の推進校として委嘱されましたことに伴い、本事業に係る費用を計上するものでございます。
 次に歳入について申し上げます。5ページにお戻りいただきたいと思います。
 款14国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金、節1社会福祉費負担金につきましては、歳出での更生医療利用額の増額に伴う更生医療給付費負担金の増でございます。
 次に、款15県支出金、項2県補助金、目1総務費県補助金、節1総務管理費補助金につきましては、歳出で御説明申し上げました上戸田防犯マップが防犯のまちづくり支援事業補助金の交付決定を見ましたことから、計上いたすものでございます。次に、目2民生費県補助金、節2児童福祉費補助金につきましては、民間社会福祉施設等職員処遇改善費県補助金が廃止されましたことによる減額でございます。次に、項3県委託金、目4教育費委託金、節1教育総務費委託金につきましては、これも歳出で御説明申し上げました、学校と民間との協働プラン開発事業に係る県委託金を計上するものでございます。
 次に、6ページをお開きください。一つ飛ばしまして、款20諸収入、項7雑入、目4・節1過年度収入につきましては、平成16年度の知的障害者援護施設入所措置費負担金、特別障害者手当等給付費負担金、及び身体障害児援護費並びに結核児童養育費負担金の精算に係る追加交付金を計上するものでございます。次に、目5・節3雑入につきましては、歳出で御説明申し上げました庁舎増築部分屋上に設置いたします太陽光発電システムが、独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構との共同研究事業として決定を見ましたことから、当該研究費を計上するものでございます。また、布リサイクルフェルトを使った屋上緑化リサイクル試行事業が、財団法人自治総合センターの環境保全促進事業の助成事業として決定を見ましたことから、計上いたすものであります。
 最後に、款19・項1・目1・節1繰越金につきましては、歳出に対します歳入の不足額7億8375万9,000円を計上するものでございます。
 以上で平成17年度戸田市一般会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。

△市長提出議案第92号 平成17年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 説明
◎石田功 福祉部長  議長。
○栗原隆司 議長  石田福祉部長。
◎石田功 福祉部長  議案第92号平成17年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 別冊?7、15ページをお開き願いたいと存じます。
 今回、補正予算をお願いいたしますのは、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2322万4,000円を追加し、予算総額を86億1622万4,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。19ページをお開き願いたいと存じます。款9諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金につきましては、平成16年度退職者医療療養費給付費交付金の確定に伴い、社会保険診療報酬支払基金への返還金が生じたため、2322万4,000円の補正をお願いいたすものでございます。
 続きまして、歳入について御説明申し上げます。18ページにお戻りいただきたいと存じます。款9・項1・目1繰越金から2322万4,000円を充てるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第93号 平成17年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 説明
◎吉田豊和 都市整備部長  議長。
○栗原隆司 議長  吉田都市整備部長。
◎吉田豊和 都市整備部長  議案第93号平成17年度戸田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
 補正予算書?7の21ページをお開き願います。
 第1条は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ137万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億9956万3,000円とするものでございます。
 次に、第2条の地方債でございますが、23ページの第2表をごらんいただきたいと存じます。公共下水道事業分の地方債の限度額を変更するものでございます。
 それでは、歳出から順次、御説明いたします。26ページをお開き願います。款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、報償費に不足が生じることが見込まれますことから、補正をお願いするものでございます。現在、新曽第一土地区画整理事業区域内等において、公共下水道管、これは汚水でございますが、順次、布設し、整備しているところございます。この公共下水道管の整備に当たりまして、当該区域内の土地所有者に対しましては、条例等に基づき下水道事業に要する費用の一部に充てるため、平成17年度から受益者負担金を賦課徴収しているところでございます。今年度の第1期分として、当該受益者負担金を賦課いたしましたところ、一括納付者が当初を上回る見込みでありますことから、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費に係る報償費を増額補正するものでございます。次に、款2事業費、項1工事費、目2汚水工事費につきましては、財源補正をするものでございます。
 続きまして、歳入について御説明いたします。25ページにお戻り願います。款1分担金及び負担金、項1負担金、目1公共下水道受益者負担金でございますが、一括納付に伴い負担金を増額するものでございます。次に、款4繰越金、項1・目1一般会計繰入金及び款7・項1市債、目1公共下水道事業債でございますが、当該総務費、事業費に見合う歳入といたしまして、減額補正するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第94号 平成17年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号) 説明
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議長。
○栗原隆司 議長  小槻医療保健センター事務長。
◎小槻保美 医療保健センター事務長  議案第94号平成17年度戸田市介護老人保健施設等事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 ?7補正予算書、29ページから35ページでございます。
 今回の補正につきましては、介護保険法等の一部改正に伴い、歳入予算の補正をお願いするものでございます。32ページをお開き願います。
 款1サービス収入、項1介護給付費等収入、目1居宅介護サービス費等収入及び目3施設介護サービス費収入並びに項2・目1自己負担金収入につきましては、介護報酬額が改定されますことから、収入を精査し減額するものでございます。次に、款3使用料及び手数料、項1・目1使用料につきましては、通所及び入所の利用につきまして、新たに食費や居住費が設定されましたこと伴い、増額補正をするものでございます。33ページに移りまして、款5・項1・目1繰越金につきましては、サービス収入等使用料及び手数料を精査した減額分を補うためのものでございます。
 34ページからの歳出につきましては、歳入予算の補正に伴います財源の補正でございます。
 以上で御説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

△市長提出議案第95号 平成17年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 説明
◎石田功 福祉部長  議長。
○栗原隆司 議長  石田福祉部長。
◎石田功 福祉部長  議案第95号平成17年度戸田市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 別冊?7の37ページをお開き願いたいと存じます。
 今回補正をお願い申し上げますのは、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ382万9,000円を増額し、予算総額を24億5236万9,000円とするものでございます。
 それでは、歳出から御説明申し上げます。先に42ページをお開き願いたいと存じます。
 款2保険給付費、項5特定入所者介護サービス等費につきましては、平成17年10月1日施行分の介護保険法の改正に伴う予算科目の新設でございます。今回の改正により介護保険施設の利用における居住費及び食費が自己負担となりますが、低所得者につきましては負担軽減の観点から、所得に応じた負担限度額が定められます。この場合の居住費及び食費に係る基準費用額と負担限度額との差額分が介護保険から特定入所者介護サービス等費として補足給付されるものでございます。このうち目1特定入所者介護サービス費は要介護者を、目2特定入所者支援サービス費は要支援者を、それぞれ対象とするものでございます。41ページにお戻りいただきたいと存じます。款2保険給付費、項1介護サービス等諸費、目1介護サービス給付費及び項2支援サービス等諸費、目1支援サービス給付費につきましては、ただいま42ページで御説明いたしました新設科目の特定入所者介護サービス等費への振り替え分を、それぞれ減額補正するものでございます。それでは43ページをお開きください。款7諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3国県支出金等返還金につきましては、平成16年度介護給付費等の確定に伴う支払基金交付金の返還金を計上するものでございます。
 次に、歳入でございますが、前に戻りまして40ページをお開き願いたいと存じます。款8・項1・目1繰越金につきましては、支払基金交付金の返還金に見合う金額を計上するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。
○栗原隆司 議長  以上で提出議案等の説明は全部終了いたしました。

△報告第7号 平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について
△報告第8号 平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計継続費精算報告書の報告について 質疑
○栗原隆司 議長  これより報告第7号平成16年度戸田市一般会計継続費精算報告書の報告について、及び報告第8号平成16年度戸田市新曽第一土地区画整理事業継続費精算報告書の報告について、以上2件について質疑を許します。
 質疑はありませんか。
   (「質疑なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  質疑なしと認めます。
 これをもって質疑を終結いたします。
○栗原隆司 議長  この際、休憩いたします。

   休 憩 13時40分
   開 議 14時22分

○栗原隆司 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。

△特別委員会の廃止について
○栗原隆司 議長  この際、特別委員会の廃止についてお諮りいたします。
 交通環境対策特別委員会及びまちづくり特別委員会については、廃止することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  御異議なしと認め、廃止することに決定いたしました。

△特別委員会の設置について
○栗原隆司 議長  これより特別委員会設置の件を議題といたします。
 お諮りいたします。こどもの国建てかえに伴う複合施設に関する調査、保健センター移転にかかわる調査について、9人の委員をもって構成する「こどもの国再整備等に係る複合施設特別委員会」、
指定管理者制度に関する調査について、9人の委員をもって構成する「指定管理者制度特別委員会」、
新幹線・埼京線に関する調査、首都高速道路(新大宮バイパスを含む)に関する調査、外かく環状道路に関する調査、バス路線に関する調査、戸田公園駅周辺都市整備に関する調査について、8人の委員をもって構成する「交通環境対策特別委員会」を、それぞれ設置したいと思いますが、御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

△特別委員会委員の選任について
○栗原隆司 議長  次に、ただいま設置されました特別委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
こどもの国再整備等に係る複合施設特別委員会委員に、岡嵜郁子議員、手塚静枝議員、斎藤直子議員、浅井隆夫議員、熊木照明議員、高橋秀樹議員、神谷雄三議員、山崎雅俊議員、秋元良夫議員。
 指定管理者制度特別委員会委員に、鈴木麗子議員、菅原文仁議員、召田厚議員、榎本守明議員、花井伸子議員、平野進議員、望月久晴議員、奥田実議員、伊東秀浩議員。
 交通環境対策特別委員会委員に、三浦芳一議員、中島浩一議員、遠藤英樹議員、馬場栄一郎議員、中名生隆議員、細井幸雄議員、本田哲議員、石井民雄議員。
 以上のとおり指名することに御異議ありませんか。
   (「異議なし」という人あり)
○栗原隆司 議長  御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました議員を、それぞれの特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

△散会の宣告
○栗原隆司 議長  以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。

   散 会 14時25分