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埼玉県 蕨市

平成18年第 5回定例会−12月01日-01号




平成18年第 5回定例会

              平成18年第5回蕨市議会定例会
               議 事 日 程 (第1日)
                                 平成18年12月1日
                                 午前10時   開会
1.開  会
2.開  議
3.継続審査に対する委員長報告
 (1) 議会運営委員会委員長  小 林   正 議員
4.会議録署名議員の指名
5.会期の決定
6.諸 報 告
 (1) 市長報告
7.提出議案の上程、提案説明
 (1) 議案第81号 蕨市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
 (2) 議案第82号 蕨市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例
 (3) 議案第83号 蕨市手数料条例の一部を改正する条例
 (4) 議案第84号 蕨市監査委員条例の一部を改正する条例
 (5) 議案第85号 平成18年度蕨市一般会計補正予算(第4号)
 (6) 議案第86号 教育委員会委員の任命の同意について
 (7) 議案第87号 人権擁護委員候補者の推薦について
 (8) 議案第88号 損害賠償の額を定め、和解することについて
 (9) 議案第89号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について
 (10) 議案第90号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について
8.散  会



午前10時2分開会
◇出席議員 22名
  1番 梶 原 秀 明議員   2番 鈴 木   智議員   3番 尾 崎 節 子議員
  4番 庄 野 拓 也議員   5番 比 企 孝 司議員   6番 川 島 善 徳議員
  7番 山 脇 紀 子議員   8番 清 水 直 子議員   9番 新 藤 喜 六議員
 10番 今 井 良 助議員  11番 岡 田 栄 次議員  12番 田 中 鐵 次議員
 13番 須 賀 博 史議員  15番 松 本   徹議員  16番 志 村   茂議員
 17番 池 上 東 二議員  18番 染 谷 一 子議員  19番 小 林   正議員
 20番 一 関 和 一議員  21番 岡 崎 春 雄議員  22番 江 崎 茂 雄議員
 24番 堀 川 利 雄議員
◇欠席議員 な し

◇職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
 長谷川 秀 一  事務局長      大久保 克 義  事務局次長
 坂 本   旻  調査係長      川 上 和 之  庶務係長


◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
 田 中 啓 一  市長        山 田 悦 宣  助役
 秋 山 亜輝男  教育長       岩 瀬 悦 康  総務部長
 高 森 和 久  市民生活部長    藤 田   明  健康福祉部長
 酒瀬川 功 夫  都市整備部長    大 山 秀 雄  水道部長
 高 野 政 信  市立病院事務局長  山 崎   徹  消防長
 新 井 英 男  教育部長      天 野 博 行  行政経営担当参事
 川 崎 文 也  総務部主幹



△開会と開議の宣告
○染谷一子 議長  ただいまの出席議員は22名であります。
 所定の人員に達しておりますので、これより平成18年第5回蕨市議会定例会を開会いたします。
 直ちに、本日の会議を開きます。
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△議事日程の報告
○染谷一子 議長  お手元に配付いたしました議事日程のとおり、本日の議事を進めます。
 なお、本日配付いたしました書類は、
 議事日程
 会期日程(案)
 以上であります。よろしくご審議、ご参照のほどお願いいたします。
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△継続審査に対する委員長報告
△議会運営委員会委員長報告
○染谷一子 議長  最初に、今定例会にかかわる議会運営委員会委員長の報告を求めます。
 議会運営委員会委員長 19番 小林 正議員。
   〔19番 小林 正議員 登壇〕
◎19番(小林正議員) おはようございます。
 去る11月28日に平成18年第5回蕨市議会定例会にかかわります議会運営委員会を開催いたしましたところ、次の事項が決定いたしましたので、ご報告いたします。
 1、会期は12月1日金曜日から12月20日水曜日までの20日間とする。
 2、質疑の発言通告は、12月の4日月曜日の正午までとする。
 3、市長報告を含む一般質問の発言通告は、12月8日金曜日の午後4時までとする。
 4、委員会の開催日程は次のとおりとする。
 総務常任委員会、12月6日水曜日、午前10時、第1委員会室。
 環境福祉経済常任委員会、12月7日木曜日、午前10時、第1委員会室。
 教育まちづくり常任委員会、12月8日金曜日、午前10時、第1委員会室。
 5、議案第86号「教育委員会委員の任命の同意について」及び議案第87号「人権擁護委員候補者の推薦について」、以上2件については、委員会付託を省略し、12月5日火曜日の本会議において即決することに、以上で報告を終わります。
○染谷一子 議長  以上で、議会運営委員会委員長の報告を終わります。
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△会議録署名議員の指名
○染谷一子 議長  次に、会議録署名議員の指名でありますが、会議規則第81条の規定により私から指名いたします。
 17番  池 上 東 二 議員
 19番  小 林   正 議員
 以上2名の方にお願いいたします。
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△会期の決定
○染谷一子 議長  次に、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今定例会の会期を、本日1日から20日までの20日間とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と言う人あり〕
○染谷一子 議長  ご異議なしと認めます。
 よって、今定例会の会期を、本日1日から20日までの20日間とすることに決しました。
 なお、議案に対する質疑の発言通告は、12月4日月曜日の正午まで、市長報告を含む一般質問の発言通告は、12月8日金曜日の午後4時までに、本職あてご提出願います。
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△諸報告
△市長報告
○染谷一子 議長  次に、諸報告に入ります。
 市長報告を行います。
 田中啓一市長。
   〔田中啓一市長 登壇〕
◎田中啓一 市長  本日、平成18年第5回蕨市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆さんには、公私とも大変お忙しい中ご参集いただき、厚くお礼を申し上げます。
 今年最後の定例会となりますが、この1年、議員の皆様には大変お世話になりました。迎える新年も、どうぞよろしくおねがいいたします。
 さて、今定例会でご審議いただく案件は、条例案4件、補正予算案1件、人事案件2件、その他3件の計10件であります。
 いずれも重要な案件でありますので、慎重なるご審議の上、ご議決くださるようお願い申し上げます。
 それでは、ここで、さきの定例会から今日までの市政の取り組みや、当面する課題など4点について報告を申し上げまして、議員各位を初め、市民の皆さんのご理解を賜りたいと思います。
 初めに、毎年1回行っております「市民意識調査」の結果がこのほどまとまりましたので、その主な内容について報告を申し上げます。
 この調査は、市民の皆さんの市政に対するご意見やご要望をお伺いし、今後の市政運営に生かそうと、7月に、20歳以上の市民の中から、地域別、性別、年齢別に合計1,000人を無作為に選び、そのうち380人から回答をいただきました。
 その主な調査結果を紹介いたしますと、まず、まちへの愛着度では「愛着を感じている」人が66.9%、「愛着を感じていない」人が15.5%でした。
 愛着を感じている理由は「買い物など生活に便利だから」が最も多く、次いで「自然災害や都市災害が少なく安全だから」と続き、こうした理由はこれまでの調査結果ともほぼ同様でした。
 次に、永住意識では、これからもずっと住み続けたいと思っている人は62.3%でした。
 その理由として「住み慣れているから」が54.4%と半数を超えております。次いで「隣近所の人たちと気心が知れているから」と、「道路、下水道などが整備されているから」が24.1%となっております。
 また、生活上の理由では「消費生活に便利だから」と「通勤、通学に便利だから」が、毎回同じように上位を占めております。
 一方、「住みたいと思わない」という人は13.2%ありました。
 最後に、市政を進める上での重点施策の優先度についてお伺いをいたしました。
 その結果、優先度が高いと思われるベスト5は、「防犯対策」、「介護サービスの充実」、「防災・消防・救急体制」、「子育て支援」そして「市立病院の充実」でした。
 最近の社会情勢を反映して、防犯や防災対策、少子高齢化対策などに高い関心があることがわかりました。
 市では、こうした調査結果をしっかりと受けとめまして、市政運営の参考にして、今後のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
 第2点目は、蕨駅周辺の放置自転車対策について報告を申し上げます。
 駅周辺の放置自転車につきましては、これまでさまざまな対策を講じてまいりました。最近では、登録受付を、市役所だけではなく駅前西口連絡室でもできるようにしたほか、民営の自転車駐輪場助成制度を充実させました。また、交通安全関係団体や地元商店街の皆さんなどのご協力による街頭指導や、放置防止キャンペーンなどを実施したところであります。
 その結果、本年6月に実施した放置自転車台数の現地調査では、前年度に比べて約10%が減少し、また、駐輪場への登録台数も約3,500台から3,700台と、200台ほどふえたことがわかりました。
 しかしながら、駅周辺の放置自転車は依然として減らないのが実情であります。特に、東口周辺の放置自転車は、市の駐輪場スペースが少ないことだけではなく、放置自転車の95%以上を占める市外の人の駐輪場が、駅から遠く離れていることなどから、車道や歩道にも放置がされておりまして、歩行者の安全を妨げるばかりか、災害や救急などの緊急時の障害になっております。
 そこで、市ではこうした状況を改善するために、11月に、横断幕や看板などで放置防止を呼びかけたほか、14日から16日の3日間、最も放置が多い蕨駅東口駅前通りの放置自転車を防止するために、早朝からバリケードによる駐輪禁止をいたしました。
 このバリケードによって、自転車利用者には一定の理解をいただき、17日以降も放置が減少しているといった効果が生まれたものの、再び増加する心配がありますので、今後も定期的に撤去を実施したいと考えております。
 また、中期的対策としては、駅周辺の放置自転車の規制強化を初めとして、破損などで機能を失っている放置自転車の廃棄物認定を含めた自転車放置防止条例の見直しや、蕨駅を利用する市民が多い川口市との協力体制を図ってまいりたいと思います。
 そして、長期的には、市の新たな駐輪施設の確保や、助成制度を活用した民営駐輪施設の新設・増設を促してまいりたいと考えております。
 第3点目は、生活保護を受けている人の自立支援について報告を申し上げます。
 現在、生活保護を受けている人に対して、生活保護法に基づき、最低生活を保障する経済的給付と、生活困窮者の自立・就労支援を行っていますが、社会経済情勢の変化に伴う対象者の増加などに対応するため、国では、制度の見直しが進められているところであります。
 ところで、来年1月から導入を考えております市の自立支援策は、生活保護の実施機関であります福祉事務所が、保護を受けている人の状況を掌握した上で、地域社会の一員として自立した生活を送ることができるように、それぞれのケースに応じた個別支援をするもので、埼玉県内でも、いち早く取り組むものであります。
 具体的には、生活保護を受けている人が、できるだけ早く自立した生活を送れるよう、非常勤の自立支援相談員を配置して、生活保護のケースワーカーと連携して、保護を受けている人の訪問や、ハローワークへの同行などを通して、生活指導や求職活動を援助してまいります。
 経済的困窮に至った方々が、この自立支援策によって、自己の能力を最大限に発揮して、生活に活気を見出すことで、安定した元気な生活を取り戻してほしいと期待をしております。
 第4点目は、昨年来、全職員挙げて取り組んでいます行政経営戦略プランの進捗状況について報告を申し上げます。
 戦略プランは、本市を取り巻く厳しい財政状況を克服して、将来へ向けたまちづくりの指針であります総合振興計画を実現するため、平成17年度から5年間の蕨市の行動指針と、各種の行財政改革の取り組みを示したもので、策定から1年以上を経過いたしまして、戦略プランに掲げた80の推進項目のうち約6割を実施して、着実に成果を上げているところであります。
 具体的に申し上げますと、今年度は前年度に引き続き、職員の削減や特別職及び管理職の期末手当のカットなど、人件費の削減に努めているほか、行政コストの削減を図り、効率的で効果的な市民サービスの向上を目指した民間委託を推進するため、市民会館や市民体育館などの指定管理者制度の導入、学校給食センターの調理業務の委託化などを進めてまいりました。
 また、これからの市政運営に欠かすことができない市民参画制度の整備や、市民と市の協働の仕組みづくり、行政評価システムの導入など、分野横断的な取り組み事項につきましては、現在、戦略プラン推進本部専門部会において、具体化に向けた検討を重ねているところであります。今年度中には、その方向性についての結論を見出したいと考えております。
 なお、平成17年度の効果額は、滞納対策の充実などによる歳入確保で約1億3,800万円、また、人件費の削減や各種事務事業の見直しなどによる歳出削減で約2億200万円、合わせて約3億4,000万円となっております。
 今後も、戦略プランに掲げた推進項目を着実に実行して、自立した行財政基盤を確立して、市民の皆さんが安心して心豊かに暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
 以上をもちまして、簡単ではありますが、今定例会の市長報告といたします。
 どうもありがとうございました。
○染谷一子 議長  以上で、市長報告を終わります。
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△提出議案の報告
○染谷一子 議長  次に、提出議案の上程、提案説明に入ります。
 今議会に提出されました議案は10件であります。
 これより、事務局長に朗読させます。
 長谷川秀一議会事務局長。
   〔議会事務局長朗読〕
○染谷一子 議長  以上、朗読のとおりであります。
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△議案第81号〜議案第90号の一括上程
○染谷一子 議長  議案第81号から議案第90号まで、以上10件を一括議題といたします。
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△提案理由の説明
○染谷一子 議長  直ちに、提案理由の説明を求めます。
 山田悦宣助役。
   〔山田悦宣助役 登壇〕
◎山田悦宣 助役  おはようございます。
 ただいま、上程になりました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 それでは、議事日程の順序に従いまして、まず条例案よりご説明を申し上げます。
 初めに、議案第81号「蕨市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例」であります。
 この条例は、地方自治法及び地方自治法施行令の一部改正に伴い、長期継続契約を締結することができる契約に関し、必要な事項を定めようとするものであります。
 次に、議案第82号「蕨市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例」であります。
 この条例は、従来、市民会館の倉庫として利用していましたスペースを、新たに楽屋として整備することに伴い、当該楽屋にかかわる指定管理者が定める利用料金の上限を定めようとするものであります。
 議案第83号は「蕨市手数料条例の一部を改正する条例」であります。
 この条例は、租税特別措置法の一部改正により、蕨市優良宅地造成等認定規則に基づく優良宅地造成の認定及び優良住宅新築の認定について、手数料の見直しを行うとともに、道路位置指定図面及び建築計画概要書等の写しの交付並びに建築台帳記載事項証明書の交付について、新たに手数料を定めようとするものであります。
 議案第84号は「蕨市監査委員条例の一部を改正する条例」であります。
 この条例は、地方自治法の一部改正により、従来、条例で2人と定めていました監査委員の定数について、原則として法律で2人と定められたことに伴い、必要な条文の整備を行おうとするものであります。
 次に、議案第85号「平成18年度蕨市一般会計補正予算(第4号)」では、歳入歳出予算の総額に2億59万4,000円を追加し、総額を186億4,182万9,000円といたしました。
 歳出では、第2款総務費につきましては、平成19年4月8日執行予定の県議会議員一般選挙に係る準備経費を計上いたしました。
 第3款民生費では、平成20年度から、75歳以上の後期高齢者医療事務が、県内市町村で加入する広域連合で実施されることに伴い、その広域連合設立準備会への負担金を計上いたしましたほか、被生活保護者に対する自立生活及び求職活動への相談、援助等を行う生活保護自立支援相談員の新たな設置経費並びに生活扶助、住宅扶助、医療扶助費をそれぞれ増額計上いたしました。
 第8款土木費では、議案第88号でご説明申し上げます「損害賠償の額を定め、和解することについて」のとおり、不足する賠償金について計上いたしました。
 一方、歳入につきましては、国庫支出金において生活扶助などの扶助費に充当する負担金を増額し、被生活保護者の自立支援に関する補助金を新たに計上いたしました。
 また、県支出金では、生活保護費負担金や、県議会議員選挙の委託金を追加いたしましたほか、前年度繰越金を追加して財源の調整を図っております。
 議案第86号は「教育委員会委員の任命の同意について」であります。
 この議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づきまして、吉田俊久さんを新たに教育委員会の委員に任命したいので、議会の同意を求めるものであります。
 議案第87号は「人権擁護委員候補者の推薦について」であります。
 この議案は人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして、小島待子さんを新たに人権擁護委員の候補者に推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。
 なお、議案第86号及び議案第87号の人事案件につきましては、参考資料といたしまして、履歴書をそれぞれ議案に添付してございますので、ご参照お願いいたします。
 議案第88号は「損害賠償の額を定め、和解することについて」であります。
 この議案は、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものであります。
 それでは、議案の内容についてご説明いたします。
 この事故は、平成15年11月5日午後4時30分ごろ、当時の都市整備部建築課技師、吉田紫乃が運転する小型貨物自動車が、川口市上青木西5丁目4番5号先の交差点において、一時停止標識に従い、一たん停止後、徐行で交差点に進入しようとしたところ、時速約30キロメートルで交差点に進入しようとした鴇澤敦樹さんの普通自動二輪車と衝突し、同人を負傷させたものであります。
 これに伴う損害賠償の額を、1,883万9,315円とし、和解をいたしたいので、議会の議決を求めるものであります。
 なお、今後このような事故を起こさないよう、万全を期してまいる所存でありますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 議案第89号は「彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について」であります。
 この議案は地方自治法の一部改正に伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合の収入役の廃止等にかかわる同広域連合の規約変更について協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 議案第90号は「埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について」であります。
 この議案は、健康保険法等の一部改正に伴い、現行の老人保健医療にかわり、新たに実施される後期高齢者医療の事務等を、広域にわたり総合的にかつ計画的に処理するため、埼玉県内全市町村が加入する埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について協議したいので、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 以上をもちまして、提案理由の説明を終わります。
 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 なお、お手元にお届けしてあります報告第7号は「損害賠償の額の決定について」であります。
 これは、地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、昭和47年3月28日議会の議決により指定されました事項を専決処分したもので、地方自治法第180条第2項の規定により、報告するものであります。
 以上で説明を終わります。
 どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○染谷一子 議長  以上で、提案理由の説明を終わります。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━
△次会日程の報告
○染谷一子 議長  これをもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。
 次会本会議は、12月5日火曜日、午前10時であります。時間厳守の上、ご参集願います。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━
△散会の宣告
○染谷一子 議長  本日は、これをもちまして散会いたします。
午前10時32分散会