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埼玉県 越谷市

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月17日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月17日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号







平成27年  3月 定例会(第1回)




                 3月定例会 第23日


平成27年3月17日(火曜日)

        議  事  日  程

 1 開  議
 2 諸般の報告
  △ 特定事件の付託申出の報告
 3 市長提出議案の討論、採決
  △ 第1号議案の討論、採決
  △ 第2号議案の討論、採決
  △ 第3号議案ないし第5号議案の一括上程及び総務常任委員長の報告
   ・ 第3号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第4号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第5号議案の質疑、討論、採決
  △ 第6号議案ないし第23号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 第6号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第7号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第8号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第9号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第10号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第11号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第12号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第13号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第14号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第15号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第16号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第17号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第18号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第19号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第20号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第21号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第22号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第23号議案の質疑、討論、採決
  △ 第24号議案及び第25号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告
   ・ 第24号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第25号議案の質疑、討論、採決
  △ 第26号議案ないし第29号議案の一括上程及び教育・環境経済常任委員長の報告
   ・ 第26号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第27号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第28号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第29号議案の質疑、討論、採決
 4 休  憩
 5 開  議
 6 市長提出議案の討論、採決(続き)
  △ 第30号議案の上程及び各常任委員長の報告
   ・ 総務常任委員長の報告
   ・ 民生常任委員長の報告
   ・ 建設常任委員長の報告
   ・ 教育・環境経済常任委員長の報告
   ・ 第30号議案の質疑、討論、採決
  △ 第31号議案ないし第33号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 第31号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第32号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第33号議案の質疑、討論、採決
  △ 第34号議案ないし第37号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告
   ・ 第34号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第35号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第36号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第37号議案の質疑、討論、採決
  △ 第38号議案の上程及び総務常任委員長の報告
   ・ 第38号議案の質疑、討論、採決
  △ 第39号議案の上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 第39号議案の質疑、討論、採決
  △ 第40号議案ないし第50号議案の一括上程及び予算特別委員長の報告
   ・ 第40号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第41号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第42号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第43号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第44号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第45号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第46号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第47号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第48号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第49号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第50号議案の質疑、討論、採決
 7 特定事件の議会運営委員会付託
 8 閉  議
 9 市長の挨拶
10 閉  会

〇出席議員  31名
     1番   福  田     晃  議員     2番   辻     浩  司  議員
     3番   橋  本  哲  寿  議員     4番   ?  橋  幸  一  議員
     5番   武  藤     智  議員     6番   大  野  保  司  議員
     7番   小  林  豊 代 子  議員     8番   菊  地  貴  光  議員
     9番   山  田  大  助  議員    10番   大  石  美 恵 子  議員
    11番   畑  谷     茂  議員    12番   瀬  賀  恭  子  議員
    13番   竹  内  栄  治  議員    14番   橋  詰  昌  児  議員
    15番   島  田  玲  子  議員    16番   服  部  正  一  議員
    17番   松  島  孝  夫  議員    18番   藤  森  正  信  議員
    19番   江  原  千 恵 子  議員    20番   白  川  秀  嗣  議員
    21番   金  子  正  江  議員    22番   玉  生  芳  明  議員
    23番   後  藤  孝  江  議員    24番   佐 々 木     浩  議員
    25番   守  屋     亨  議員    26番   岡  野  英  美  議員
    27番   金  井  直  樹  議員    28番   浅  井     明  議員
    29番   伊  藤     治  議員    30番   野  口  佳  司  議員
    32番   樫  村  紀  元  議員                        

〇欠席議員  な し

〇地方自治法第121条第1項の規定による説明出席者職・氏名
       高  橋     努   市     長
       武  藤  繁  雄   副  市  長
       吉  田     茂   教  育  長
       瀧  田     賢   市 長 公 室 長
       立  澤     悟   企 画 部 長
       青  山  雅  彦   総 務 部 長
       小  船  敬  作   市 民 税務部長
       荒  井  隆  之   協 働 安全部長
       鈴  木  俊  昭   福 祉 部 長
       杉  嵜  文  雄   子ども家庭部長
       大  武  孝  夫   保 健 医療部長
       長  柄  幸  聖   環 境 経済部長
       土  橋  良  男   建 設 部 長
       横  溝     勉   都 市 整備部長

       野  口  晃  利   市 立 病 院
                    事 務 部 長

       ?  野  邦  彦   会 計 管 理 者
       百  木  孝  司   消  防  長
       横  川     清   教 育 総務部長
       野  口  久  男   学 校 教育部長

〇本会議に出席した事務局職員
       永  野  雄  一   局     長

       江  原  勝  明   次 長 (兼)
                    議 事 課 長

       小  澤  正  和   副 課 長(兼)
                    調 査 係 長

       小  川  幸  子   庶 務 係 長
       小  池  和  実   庶 務 係 主 事
       小 早 川  正  弘   議 事 係 長
       倉  田  幸  治   議 事 係 主 査
       秋  山  和  之   議 事 係副主査
       ?  橋  博  人   調 査 係 主 査
       野  尻  浩  恵   調 査 係 主 事
       木  村     覚   調 査 係 主 事




(開議 10時22分)





△開議の宣告





○守屋亨議長 おはようございます。

  引き続きご苦労さまです。

  ただいまから平成27年3月定例会第23日の会議を開きます。





△諸般の報告





○守屋亨議長 この際、諸般の報告をいたします。





△特定事件の付託申出の報告





○守屋亨議長 議会運営委員長から特定事件について閉会中の継続審査として付託の申し出がありましたので、特定事件一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。





△市長提出議案の討論、採決





○守屋亨議長 市長提出議案の順次討論、採決を行います。





△第1号議案の討論、採決





○守屋亨議長 第1号議案を議題とし、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  この採決は無記名投票をもって行います。

  議場の閉鎖を命じます。

        〔議場閉鎖〕



○守屋亨議長 ただいまの出席議員数は30人であります。

  投票用紙を配付させます。

        〔投票用紙配付〕



○守屋亨議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

        〔投票箱点検〕



○守屋亨議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。本件を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載し、点呼に応じて順次投票願います。

  なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により否とみなします。

  点呼を命じます。

        〔点呼に応じ順次投票〕



○守屋亨議長 投票漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

        〔議場開鎖〕



○守屋亨議長 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

  8番 菊地貴光議員、22番 玉生芳明議員、26番 岡野英美議員

  を指名いたします。

  したがって、3議員の立ち会いを願います。

        〔立会人立ち会いの上開票〕



○守屋亨議長 投票の結果を報告いたします。

  投票総数  30票

  これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち賛成  30票

      反対   0票

  以上のとおり賛成が全員であります。

  したがって、本件は原案のとおり可決されました。





△第2号議案の討論、採決





○守屋亨議長 第2号議案を議題とし、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  この採決は無記名投票をもって行います。

  議場の閉鎖を命じます。

        〔議場閉鎖〕



○守屋亨議長 ただいまの出席議員数は30人であります。

  投票用紙を配付させます。

        〔投票用紙配付〕



○守屋亨議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

        〔投票箱点検〕



○守屋亨議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。本件を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載し、点呼に応じて順次投票願います。

  なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により否とみなします。

  点呼を命じます。

        〔点呼に応じ順次投票〕



○守屋亨議長 投票漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

        〔議場開鎖〕



○守屋亨議長 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

  12番 瀬賀恭子議員、16番 服部正一議員、19番 江原千恵子議員

  を指名いたします。

  したがって、3議員の立ち会いを願います。

        〔立会人立ち会いの上開票〕



○守屋亨議長 投票の結果を報告いたします。

  投票総数  30票

  これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち賛成  28票

      反対   2票

  以上のとおり賛成が多数であります。

  したがって、本件は原案のとおり可決されました。





△第3号議案ないし第5号議案の一括上程及び総務常任委員長の報告





○守屋亨議長 第3号議案ないし第5号議案までの3件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  橋詰昌児総務常任委員長、登壇して報告願います。

        〔橋詰昌児総務常任委員長登壇〕



◎橋詰昌児総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第3号議案ないし第5号議案までの3件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る3月10日、第1委員会室を会場に、委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め開会いたしました。

  まず、第3号議案及び第4号議案の2件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第5号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、包括外部監査の契約金額の積算根拠はに対し、算定の基礎としては、公認会計士協会が以前示していた標準的な監査報酬の規定を参考に、基本費用、執務費用、実費で構成している。まず、基本費用は包括外部監査人の地位についたことに対する費用であり、民間企業等への法定監査による標準的報酬額をもとに調整した結果、約488万円と積算し、次に、執務費用は、包括外部監査人及び補助者が実際に執務を行う日数等に応じて積算するものであり、契約段階では監査テーマなども決まってはいないが、外部監査人及び公認会計士の資格を有する補助者で1日8万9,000円、その他の補助者で1日5万5,000円とし、全体を合わせた執務日数を95日間として積算し、約795万円とした。その他、実費として監査人あるいは補助者が外部監査のため出張した場合の旅費などを約17万円とし、合わせて上限額を1,300万円としたとのことでありました。

  次に、外部監査人の選定基準は、また選定の理由はに対し、法律上、外部監査人になれる資格として、弁護士、公認会計士、国における会計検査や地方自治体で監査等の実務を経験した方、また地域によってそうした方の確保が難しいような場合などは税理士が対象となっている。そうした中、本市では包括外部監査の中心としては財務、会計的な事務の監査と考え、公認会計士とし、公認会計士協会に推薦依頼を行った。また、依頼の際、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関してすぐれた識見を有し、埼玉県内に在住または在勤であり、公認会計士として豊富な実務経験を有しているほか、法律で定める欠格条項に当てはまらないことを条件とした。

  契約の相手方の経歴としては、長年、大手の監査法人に在籍され、現在は和光市で事務所を構える経験豊富な方であり、自治体での外部監査としては平成18年度から3年間、川越市の包括外部監査人を経験され、さらに平成23年度から3年間は所沢市の包括外部監査人補助者として参加されるなど、公認会計士、さらに包括外部監査についても豊かな経験を有する方として選任したとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第5号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第3号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第3号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第3号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第4号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第4号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第4号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第5号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第5号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第5号議案は原案のとおり可決されました。





△第6号議案ないし第23号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告





○守屋亨議長 第6号議案ないし第23号議案までの18件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  白川秀嗣民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔白川秀嗣民生常任委員長登壇〕



◎白川秀嗣民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第6号議案ないし第23号議案までの18件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る3月10日、第2委員会室を会場に、委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め開会いたしました。

  まず、第6号議案及び第7号議案の2件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第8号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、学童保育室として小学校の教室を借用する期間に関する質疑がありました。続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第8号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第9号議案ないし第12号議案までの4件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、4議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第13号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、通所介護事業における保険外サービスの届け出内容に関する質疑がありました。

  続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第13号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第14号議案ないし第17号議案までの4件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、4議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第18号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  同規模自治体の介護保険料基準額及び保険料区分の段階設定の状況、並びにそれらを踏まえた基準額設定の考え方はに対し、第6期介護保険事業計画策定に伴う介護保険料の見直しについては、各自治体でも2月または3月の議会提案となることから、基準額が公表されていない状況である。近隣自治体と情報交換した中では、三郷市が最も低額になり、越谷市はその次に低い額になると考えている。第5期の計画における比較では、県平均が4,506円となっており、越谷市の4,100円は低く抑えられた金額であると考えている。

  また、保険料区分については、国では標準6段階としているが、なるべく細かく区分設定したほうが、さまざまな所得層の負担能力に対応した保険料になると考え、第5期では11段階としたものであり、県内で同様の設定をしているのは、越谷市のほかには朝霞市とさいたま市のみである。今後についても所得の段階設定を細かくして、それぞれの所得層に応じた、より納付しやすい保険料とする考え方に基づき、第6期介護保険事業計画においても12段階の設定を予定しているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、反対討論として、3年前の介護保険料大幅引き上げのショックは尾を引いており、その後の経済情勢、庶民の暮らしもよくなっておらず、むしろ悪くなっている。アンケート調査などでも、暮らしが苦しい原因の上位に国民健康保険税、介護保険料の負担と介護そのものの費用の負担との回答が入ってきている。市が引き上げ抑制の努力を行っていること自体は評価するが、一般会計からの繰り入れなど、まだ努力の余地があるのではないかと考えている。また、制度そのものの矛盾が拡大しており、社会で支えると言いながらも、自己負担、自己責任がふえていると感じている。国の財政負担を根本的にふやすようにするための、市からの働きかけも不十分なのではないかとの印象が拭えない。よって、本議案には反対であるとの発言がありました。

  以上で討論を終結し、採決の結果、第18号議案については、賛成多数により可決と決しました。

  次に、第19号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、保育所の入所資格要件の変更に関する質疑がありました。

  続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第19号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第20号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  いじめ問題再調査委員会ではどのような作業を想定しているか、また再調査の結果はどのような取り扱いとなるのかに対し、いじめ問題再調査委員会は、学校または教育委員会が設置する「いじめ防止対策委員会」の調査結果や関係資料について改めて調査・審議を行い、重大事態に係る調査結果について総合的な分析、評価を行い、再調査結果報告書を作成する。また、必要に応じて、いじめられた児童、生徒、保護者への聞き取り調査や、他の児童、生徒、教職員に対する聞き取り調査を行うことも考えられる。いじめ問題再調査委員会による再調査が実施され、市長に対する答申が行われた場合、いじめ防止対策推進法第30条第3項の規定により、市長は再調査の結果を議会に報告することになっている。また、同条第5項により、市長及び教育委員会は再調査の結果を踏まえて、みずからの権限及び責任において当該調査に係る重大事態への対処、または当該重大事態と同種の事態の発生の防止のために必要な措置を講ずるものとされている。

  したがって、いじめ問題再調査委員会を設置する市長部局としては、教育委員会と連携を図っていく中で、青少年の健全育成や児童福祉の観点から、支援や啓発活動などの措置を行うこととなる。よって再調査の結果が、学校や教育委員会の調査結果と異なるものであっても、改めて調査を求めるなどの手続を行うものではないとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第20号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第21号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、保育料の算定根拠に関する質疑がありました。

  続いて、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第21号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第22号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  移動系デジタル防災行政無線における半固定型無線装置と携帯型無線装置の機能の違いはに対し、半固定型無線装置については、従来の消防本部、ライフライン関係機関、地区センターなどの施設のほか、新たに小中学校、老人福祉センター、開設予定の越谷市保健所などを対象として84台を整備する予定となっている。また、携帯型無線装置については、従来の災害対策本部や情報収集員のほか、新たに県立大学、保育所、交流館などを対象として、60台を整備する予定となっている。

  機能の違いとしては、半固定型は通常、学校の職員室などに設置し、災害時はショルダー型にして体育館等で使用できるものとなっている。出力が高いので携帯型よりも電波がよく届き、安定した通話ができる特徴があるが、コストが高いため、避難所としての規模が比較的大きい施設を優先して整備する予定となっている。一方、携帯型は普段から設置しておくものではなく、臨機応変に対応できる特徴がある。交流館など規模が比較的小さく、避難場所になっていない施設については、災害時に随時体制を整えていく場合もあるので、臨機応変に対応できる携帯型を整備する予定となっているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、討論の発言はなく、採決の結果、第22号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第23号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第23号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第6号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第6号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第6号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第7号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第7号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第7号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第8号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第8号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第8号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第9号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第9号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第9号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第10号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第10号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第10号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第11号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第11号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第11号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第12号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第12号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第12号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第13号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第13号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第13号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第14号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第14号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第14号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第15号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第15号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第15号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第16号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第16号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第16号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第17号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第17号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第17号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第18号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第18号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告がありますので、発言を許します。

  9番 山田大助議員、登壇して発言願います。

        〔9番 山田大助議員登壇〕



◆9番(山田大助議員) 議長の許可をいただきましたので、第18号議案 越谷市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、反対の立場で討論いたします。

  越谷市の介護保険料は、3年前に大幅値上げをされました。この3年前の大幅値上げのショックは、高齢者にとって尾を引いています。経済情勢、庶民の暮らしはよくなっておらず、むしろ悪くなっています。日本共産党が行ったアンケートでも、暮らしが苦しいという答えが約7割、その原因の上位に、国保税、介護保険料の負担と、介護そのものの費用が入ってきております。このような状況でさらに値上げをすることは、払いたくても払えない世帯をふやすことにつながる懸念もあり、市民の理解が得られるか、疑問です。賛成できません。市が値上げ抑制の努力を行っていることについては評価をいたします。しかし、一般会計からの繰り入れなど値上げを回避するためにまだ努力できたことがあるのではないかと考えます。また、制度そのものの矛盾が拡大してきていることも指摘せざるを得ません。社会で支えると言っておきながら、必要な施設やサービスを充実させようとすると保険料を値上げせざるを得ず、自己負担、自己責任がふえています。この解決には、国の財政負担を根本的にふやすことが必要ですが、市からの働きかけも不十分ではないでしょうか。

  以上のことから本議案には反対であり、以上をもって反対討論といたします。



○守屋亨議長 次に、24番 佐々木 浩議員、登壇して発言願います。

        〔24番 佐々木 浩議員登壇〕



◆24番(佐々木浩議員) 議長の許可をいただきましたので、第18号議案 越谷市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、賛成の立場から討論いたします。

  今回、5期20年の議員生活の最後の議会で、しかも最終日のきょう、このように登壇して議案に賛成討論できる機会が与えられ、本当に感謝しております。

  さて、私は議員になる前に老人担当のケースワーカーをしてきた経緯から、介護保険制度については常に高い関心を払ってきました。ここで、制度スタートから現在までの約15年間を私なりに振り返ってみたいと思います。

  2000年の制度化を前にして、1999年7月発行の私の議会報告の会報を紹介いたします。「皆さんの声が大切です。介護保険をよりよいものに」というタイトルに基づいて、このように報告をしております。少々長いですが、お聞きいただきたいと思います。「介護保険がいよいよ来年の4月から実施となります。これは単に一つの保険制度が始まるのではなく、今まで想像もできなかった大転換が始まろうとしているのです。これまでお上が決めてきた措置という制度がほとんどなくなり、利用、契約へと変わってしまうのです。福祉の現場にいる人たちも、変化の先行きがなかなか見えなくて戸惑っているのが現状ではないでしょうか。これからは、利用者が施設などを自由に選べる時代になるなどとよく言われています。しかし、お金のある者だけが選べる自由があって、貧しい者は、措置制度がなくなった分だけ選べる自由がなくなってしまうのではないかと私は心配をしています。選べる時代ではなく、肝心な場面ではもっと選ばれてしまう時代になっていくのではないかという思いが、どうしても私には拭い切れません。市民の皆さんがもっともっと介護保険や福祉制度について関心を高め、率直な意見や要望を声に出していかないと、明るい21世紀はやってきません。介護保険制度になって一番の心配は、保険あって介護なしということです。介護の中心となるホームヘルパーの養成がおくれていると言わざるを得ないのが現状です。社会福祉協議会のホームヘルパーの体制を早急に充実していかなければなりません。」このように訴えてまいりました。

  さらに、2000年4月発行の会報では、「介護保険に合わせ自立支援通所サービス」と題して、このように報告をしました。「介護保険がいよいよこの4月からスタートしました。国がお上として行ってきた措置制度から契約制度へと大きく方向を変え、実施主体も市町村に委ねられました。介護保険は、介護が必要となったときにどのようなサービスを提供できるかが大きな課題となりました。しかし、昔から転ばぬ先の杖という言葉があるように、介護保険のお世話にならずに元気で老いることは、本人にとっても、周りの人にとっても、大変重要なことです。介護を必要とする人たちに対する条件整備は大切なことですが、それとともに大切なのは予防対策です。今まで介護を受けていた人でも、介護保険で自立と判定されると、サービスが打ち切られてしまいますが、これらの方々などに対して一定のサービスを提供することによって、介護状態になることを防いでいくことが求められています。越谷市では、今年度から自立支援通所サービス事業が始まります。介護保険にはすれすれで適用とならない人を援助するデイサービスとも言えます。私たちは、以前から学校の空き教室を福祉事業などに活用していくべきだと主張してきました。今回この新しい事業のスタートに当たり、小学校の空き教室を活用して行うこととなりました。小学校という場で高齢者と子供たちが触れ合う機会ができ、高齢者は子供たちから元気をもらい、子供たちは高齢者から知恵や経験を受け継ぐことができるようになっていくことが期待されます。財政面からも、小さな財源で大きな効果を生み出す手法と言えます。」

  そして、このような提案をしてきましたが、また2006年4月発行の会報では、「新制度にサービス低下防止を提言」と題して、次のように報告いたしました。「4月から介護保険が大幅に変わります。今回の法律改正は、国の支出を減らすための改正と言わざるを得ません。さらに、3年後に障害者自立支援法との合流を視野に入れたものと言えます。これから要支援1、要支援2のランクに位置づけられる人は、新しくできる地域包括支援センターでケアプランを立ててもらうことになります。この支援センターは、越谷市内にも12カ所できる予定です。国では、これらの施設を中心に、マシーン、機械をつくって筋力を強化するようなサービスを展開しようとしていますが、高齢者から同じ運動を続けるのは飽きてしまい続かないとの意見も多く、余り効果は期待できません。それよりも、越谷市が率先して行ってきた学校の空き教室を活用したデイサービスなどを充実したほうが、介護予防には効果的だと考えています。いずれにせよ、支援内容についてはよく検討してほしいところです。」

  さらに、2008年1月の発行の報告では、人材難、担い手不足、現在の社会状況を先写ししたような報告を行い、警鐘を鳴らしました。それによりますと、「格差社会に広がる介護者の空洞化に対策は?」と題しまして、「国税庁の民間給与実態統計調査によると、年収200万円以下の人は1,023万人となったことが明らかになりました。そんな中、全国に介護付き有料老人ホームを展開しているベストライフは、この夏、次のようなCMをテレビで流していました。「介護の仕事を志して入ってきた仲間がやめていきます。介護士は感じています。この仕事に未来を託すという不安、介護士にはこの国の未来が見えません。介護制度にあなたの声をください、介護士が希望を失う前に。」高齢者の介護施設では、今職員の離職が相次いでいます。障がい者の施設でも同様です。介護の学校も学生が集まらず閉校となっているところも出ています。高齢化時代を迎え、これから若い人たちの介護力に期待したいのに、その担い手がいなくなり、福祉の現場で空洞化が起きています。その大きな原因は、介護保険や障害福祉を支える担い手の賃金や待遇が悪化してきていることにあります。厳しい労働のわりにその対価が余りにも低い実態、将来の人生設計もなかなか描けないのでは、離職は続いていかざるを得ません。このままでは、人材難のため、社会福祉全般が崩壊しかねません。」

  さらに、前回の介護保険の改定を直前にした2011年の2月の活動報告では、このように述べました。「介護保険を考えよう」と題してですが、「年末の朝日新聞では、個族というテーマについて、特集記事を連載していました。これまでの父母と子供2人という標準世帯に迫るほど、たった一人の世帯が急増しているというのです。単身世帯の急増と同時に超高齢化の進展と、年間100万人以上が亡くなる多死の時代を迎えています。家族が個族へと大きく変わりつつあると言えるのだと思います。このような大きな社会の変化を迎え、私たちはどのような対応をしていくべきなのでしょうか。団塊世代が後期高齢者となる2020年問題は、死亡数が毎年150万人となり、出生数の2倍となり、高齢化率は30%を超えてしまうことによるさまざまな問題が起きてくることです。ひとり暮らしの割合は、今以上に高まっていきます。このような状況を考えたとき、厚生労働省が進めようとしている介護保険の改正案は、どうしても納得しがたいものになっていると言わざるを得ません。」

  そして、直近の2014年、去年の秋号の会報によれば、「介護問題の解決で今後の方針は?」と題して、このように報告しております。「越谷市内の特別養護老人ホームは8カ所で、その入所定員は500人となっています。しかし、入所を希望する待機者は523人で、2カ所、3カ所の重複申請などを差し引いたとしても、大きな人数です。来年4月には2カ所の特養が開所予定ですが、定員はいずれも100人で、現状では焼け石に水です。そもそも介護保険法では、一定の条件が整えば、保険料を払っている以上、誰でも特養に入れることになっています。しかし、何年も保険料を払ってきても、いざ自分が特養に入りたいと申請したら、あなたは何十番待ちで、あと何年かかるかわかりませんよと言われてしまうのが現実です。これでは、制度設計そのものが間違っていたのではないでしょうか。まるで国による詐欺行為だと言っても過言ではないと思います。現在では、資産のあるなしにかかわらず、ホームと個人の契約で誰でも入れることになっていますが、現実には全館個室型の特養は、低所得者はなかなか入れないのが現実です。4人部屋などのいわゆる多床室は、いまや越谷市内では少数派です。現に来年開所が予定されている特養は、2カ所とも全館全てユニット型個室です。6月に成立した地域医療介護推進法、10年後の2025年に団塊世代が75歳となり、高齢者がちまたにあふれ、介護サービスを求めてさまようことが予想され、制度が破綻しないためにというかけ声から、さまざまな制度改正が打ち出されてきました。厚生労働省によれば、2025年には75歳以上の人口は2,179万人となり、総人口の5分の1に迫り、働き手としての現役世代は1割以上減ってしまいます。」

  このように報告をしてきました。私は、機会あるごとに介護保険制度については発信をしてきたつもりでございます。いずれも私の報告は、どこかの大学の偉い先生や専門家などの理論を引用したりせず、私が介護の現場を歩いて直接市民から伺った話などをもとに私の言葉で語ったものであります。中でも養護老人ホーム、越谷市にありました順正苑、この順正苑の入所者の老夫婦の言葉、今でも鮮明に覚えております。長生きの秘訣は何かと尋ねたとき、返ってきた言葉です。「色は濃く、食細うして命長かり」。年をとっても色気は大事だと。身だしなみだということだと思いますが、食べ物を少なくすれば長生きできますよ。これを端的に言いあらわした言葉で、言い得て妙なるかなであります。

  超高齢化時代に突入した今、介護保険の問題は避けて通れぬ課題でありますが、多くの先人から真剣に学び取る姿勢が求められているのではないでしょうか。

  さて、ご案内のとおり、介護保険制度は、介護が必要な方やその家族を社会全体で支えていくことを目的とし、創設から15年目を迎えたわけであります。一方団塊の世代が後期高齢者に到達し、医療ニーズを合わせ持つ要介護者のさらなる増大が見込まれる中、2025年に向けて医療、介護、予防、住まい、生活支援の5つが包括的に提供される地域包括ケアシステムの構築が喫緊の課題となっていることは、ご案内のとおりであります。

  これらを背景に、我が国においては昨年、いわゆる地域医療介護総合確保推進法が制定され、医療と介護の供給体制を一体的に改革する見直しが行われました。介護保険制度においては、地域包括ケアシステムの構築を進めるとともに、費用負担の公平化を図ることが盛り込まれました。これにより、要支援者の多様なニーズに対応するため、予防給付として提供されていた介護予防訪問介護と、介護予防通所介護が、市町村の行う地域支援事業に介護予防日常生活支援総合事業として位置づけられました。この総合事業のあり方については、過日の予算委員会において私も一つの具体案を提案したところでもあります。

  一方、越谷市においては、制度創設時に約30億円であった給付費が、平成22年度には約100億円に上り、10年間で3倍を超え、平成25年度には約130億円となり、創設時の4倍以上、毎年10億円程度増加しています。今後も高齢化の進展に伴い、さらに増大していくことは想像にかたくないものと考えられます。市の高齢化率は、超高齢社会と言われる21%を既に超えており、その高齢化率は全国平均に近づく中で、今後も高齢者や要介護認定者の増加に伴い、介護保険サービス利用者の増加が見込まれます。それに対し、自己負担割合の見直しも行われますが、介護保険サービスの給付費の増大は避けられない状況となっています。

  一方で、低所得者への配慮として、第5期から介護保険料第1、第2段階について、負担割合を国標準の0.5から0.45に引き下げ、低所得者に配慮するとともに、段階設定をふやし、所得に応じたきめ細かい設定をしています。越谷市においても高齢化が進み、高齢者人口が増加するとともに、介護ニーズが高まる中、保険料の設定については、低所得者への配慮や準備基金を取り崩すなどにより、保険料の上昇をできるだけ抑制するよう努めていることから、本議案には賛成するものであります。

  以上、議員の皆様のご賛同いただきますようお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。



○守屋亨議長 以上で討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立多数〕



○守屋亨議長 起立は多数であります。

  したがって、第18号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第19号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第19号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第19号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第20号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第20号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第20号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第21号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第21号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第21号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第22号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第22号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第22号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第23号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第23号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第23号議案は原案のとおり可決されました。





△第24号議案及び第25号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告





○守屋亨議長 第24号議案及び第25号議案の2件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  藤森正信建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔藤森正信建設常任委員長登壇〕



◎藤森正信建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第24号議案及び第25号議案の2件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る3月10日、第4委員会室を会場に、委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め開会いたしました。

  まず、第24号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第24号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第25号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  越谷市地域公共交通協議会を設置する意義は、また今後の取り組み方針はに対し、本協議会は2つの法令を設置根拠とした法定協議会となる。地域公共交通の活性化及び再生に関する法律における協議会は、公共交通に関するマスタープランである地域公共交通網形成計画を作成するに当たり、利害関係者の意見を反映させるためのものである。また、道路運送法施行規則は、道路運送法に基づく運行許可や運賃または料金に関する例外措置を適用することができ、同規則の組織において合意がなされた場合、路線の経路設定や運賃設定などの運行に関する手続を簡略化、弾力化することが可能となる。そのため、これらにより地域公共交通網形成計画の策定を推進していきたい。

  また、取り組み方針については、本条例第2条の中に協議会の所掌事項として、本市の公共交通のあり方、形成計画の策定及び変更の協議、形成計画の実施に係る連絡調整、事業の実施、公共交通の運行の合意形成に関することなどがあるため、この協議会の中で今後協議していきたいとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第25号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第24号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第24号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第24号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第25号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第25号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第25号議案は原案のとおり可決されました。





△第26号議案ないし第29号議案の一括上程及び教育・環境経済常任委員長の報告





○守屋亨議長 第26号議案ないし第29号議案までの4件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  武藤 智教育・環境経済常任委員長、登壇して報告願います。

        〔武藤 智教育・環境経済常任委員長登壇〕



◎武藤智教育・環境経済常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第26号議案ないし第29号議案までの4件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る3月10日、第3委員会室を会場に、委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め開会いたしました。

  まず、第26号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第26号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第27号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  越谷市において企業が倒産等に至った際の代位弁済と損失補償の状況及び今後の見通しはに対し、代位弁済の状況としては、平成23年度に代位弁済をした件数は5件、損失補償として市が負担したのは157万8,921円、平成24年度は代位弁済4件、損失補償した金額467万2,864円、平成25年度は0件、平成26年度は1月31日現在で代位弁済3件、損失補償した金額52万5,412円となっており、代位弁済の件数は平成23年度以降低く抑えられている。その理由として、資金繰り支援策である中小企業金融円滑化法の施行により、金融機関が貸し付けをした企業からの申し出により、可能な限り条件変更を受け、返済の期間延長をしてでも資金繰りに対応するようになったことが上げられる。中小企業金融円滑化法は平成25年3月で終了しているが、その後も金融機関の支援体制に大きな変化は見られず、中小企業者に対する資金融資についての対応が非常にきめ細やかになっていることから、今後も市として負担する損失補償額はそれほど多くはならないと想定しているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第27号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第28号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、いじめ問題対策連絡協議会、いじめ防止対策委員会、いじめ問題再調査委員会のそれぞれの役割は、また川崎市で起きたような事案が発生した場合の制度の活用方法についての考えはに対し、いじめ問題対策連絡協議会は、関係する機関が幅広く集まり、全市的ないじめ防止の取り組みを検討及び協議する。また、いじめ防止対策委員会は、いじめの早期発見等の実効的な取り組みを具体的に話し合うこと、及び重大事態にかかわる調査を行う機関として捉えている。さらに、いじめ問題再調査委員会は重大事態について、教育委員会内での調査報告に関して再調査してほしいという保護者等の申し出を受け、市長部局で再調査を行う機関と捉えている。

  また、川崎市の中1殺害事件のような事案が発生した場合、まずはいじめ問題対策連絡協議会を開いて、緊急の対応あるいは長期的な対応を行うものと考える。実際に川崎市でも既に協議会が設置され、今後の対応等について検討したと聞いている。この事件については、学校を超えた交友関係が根幹にあると思うが、今SNS等を含めて児童生徒のつながりが見えにくい状況になっている。本市でも生徒指導事案が発生した際、学校内の人間関係についてはわかりやすいが、校外や先輩とのつながりについては見えにくい部分があるので、そこまで調査してほしいということ、不登校になっている児童生徒についても引き続き連絡等をとり合いながら、現状の様子を把握してほしいということの2点を具体的に教育委員会から校長会を通じて各学校に指示をした経緯があるとのことでありました。

  次に、いじめ問題対策連絡協議会は、いじめの本質的問題及び緊急避難的な対策の2つの観点からどのように機能すると考えているか、また学校と学校外との連携はどのように行っているかに対し、本質的な対策として大事なことは、学級の中を居心地のよいものにし、自分がそのままで受け入れられるような状態をつくることであり、教育委員会では積極的な生徒指導と呼んでいる。緊急避難的な対応については、既に各学校で行われ、まずは保護者を呼び、どのような指導をするか、その被害者に対して緊急的にどのように保護ができるかなどを、スピード感を持って全校的な体制で取り組んでいる。教育委員会にも生徒指導担当がいるので、いじめ発生時にはすぐ学校に駆けつけて対応し、場合によってはスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーを活用しながら、その被害者の保護を第一に考えて取り組んでいる。また、現在生徒指導委員会を定期的に開催し、各学校の情報は把握しているため、警察とも連携しながら幅広く迅速な対応をしている。いじめ問題対策連絡協議会については個々の対応というよりも、幅広く全体の傾向等を見ながら全市的な方針を打ち出すという意味合いで捉えている。

  また、市内の小中学校間の連携としては校長会が毎月行われ、小学校においてはブロックの校長会も市内を北、中、南に分けて行い、綿密な生徒指導上の情報が交換され、さらに教頭会も年に数回開催されている。生徒指導委員会の中でも警察の方を交えて情報交換をしており、学校間の連携については現在も行われている。さらにその情報等をもとにいじめ問題対策連絡協議会で幅広く検討されることにより、全市的な取り組みが生まれると考えているとのことでありました。

  次に、いじめ問題対策連絡協議会と生徒指導委員会との連携はに対し、生徒指導委員会の中では、特に他校にかかわる情報を中心に扱っている。委員会内で扱った内容や、各学校から提案された内容については、いじめ問題対策連絡協議会に指導課の指導主事が事務局として入るので、実名等は控えながら情報提供をしていきたいと考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第28号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第29号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  重大事態を未然に防ぐための対応についての考えはに対し、まず教育委員会にいじめに関する情報が入ると、瞬時に学校に確認を行い、それで多くの場合は未然に防げる。また警察や児童相談所等と連携し、可能な限り情報提供していただき、重大事態となるようなおそれがある場合には、複数の学校の生徒指導主任や管理職を集めて早急に対応をしている。重大事態発生を100%防ぐことは大変難しいと思うが、今後もできる限りの対応をしていきたいと考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第29号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第26号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第26号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第26号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第27号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第27号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第27号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第28号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第28号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第28号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第29号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第29号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第29号議案は原案のとおり可決されました。





△休憩の宣告





○守屋亨議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 11時55分)

                        ◇                      

(開議 13時03分)





△開議の宣告





○守屋亨議長 休憩前に引き続き会議を開きます。





△市長提出議案の討論、採決(続き)





○守屋亨議長 市長提出議案の順次討論、採決を続けます。





△第30号議案の上程及び各常任委員長の報告





○守屋亨議長 第30号議案を議題とし、各委員長の報告を求めます。



           ・ 総務常任委員長の報告





○守屋亨議長 まず、橋詰昌児総務常任委員長、登壇して報告願います。

        〔橋詰昌児総務常任委員長登壇〕



◎橋詰昌児総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第30号議案のうち当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  総合戦略策定基礎調査の調査内容は、また本市の総合戦略策定の計画方針は、さらに総合戦略策定に当たり市独自に合計特殊出生率の目標値を設定する考えはに対し、人口減少に歯どめをかけるため、国はまち・ひと・しごと創生総合戦略と長期ビジョンを策定し、2060年の人口を1億人に維持しようと計画している。また、地方自治体に対しては、人口ビジョンと総合戦略を策定するように要請している。本市でも2060年までを見通した人口ビジョンをつくるため、年齢3区分別人口の推移や出生数、死亡数、転入数、転出数の推移等を調査する。また、「仕事をつくる、地方への人の流れをつくる、若い人たちの結婚・子育ての希望をかなえる、安心して暮らせるまちをつくる」という4つの基本目標が示されていることから、各項目に沿って対応策を調査する。なお、総合戦略策定に当たっては、産、官、学、労働、金融、報道機関といった幅広い人たちから意見を聴きたいと考えている。

  本市では、総合戦略が発表される以前から、子育て支援策や産業政策などの人口減少対策を重点的に取り組むよう整理し、第4次総合振興計画後期基本計画の策定に取り組んでいるところである。総合戦略は20年から30年後の効果を見越した長期ビジョンであり、総合振興計画は10年を計画期間として5年ごとに見直している。5年間でできることを第4次総合振興計画後期基本計画に盛り込みながら、総合戦略という長期ビジョンを持って施策に取り組んでいきたい。

  また、国においては2060年に人口1億人を維持するためには、合計特殊出生率2.07の達成が目安とされている。合計特殊出生率は人口減少に歯どめをかける目標ではなく、ひとつの指標という考え方であるため、本市独自に目標値を設定することは想定していないとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第30号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 民生常任委員長の報告





○守屋亨議長 次に、白川秀嗣民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔白川秀嗣民生常任委員長登壇〕



◎白川秀嗣民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第30号議案のうち当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、地域住民生活等緊急支援交付金を活用して購入する防災資器材及び備品の内容は、また生きがい対策事業における寄附金を活用して購入する施設用器具の内容はに対し、まず地域住民生活等緊急支援交付金の活用については、今後の事業の縮小や中止も想定されるところではあるが、素案としては、小中学校の防災資器材として、45校に仮設トイレを整備するほか、リヤカーや懐中電灯、トランジスタメガホン等の購入を検討している。

  また、私立保育園にアンケート調査を実施し、各園が希望する園庭遊具及び室内遊具のほか、公立保育所には、園庭遊具として滑り台、室内遊具として技巧台などの購入を検討している。

  次に、生きがい対策事業における寄附金の活用については、市内の高齢者2名の方から、老人福祉センターに関するものに充てることを希望した寄附金をいただいており、開設予定の第4老人福祉センターひのき荘に係る施設用器具として、放送用機器の購入を検討しているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、討論の発言はなく、採決の結果、第30号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 建設常任委員長の報告





○守屋亨議長 次に、藤森正信建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔藤森正信建設常任委員長登壇〕



◎藤森正信建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第30号議案のうち当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、買い戻す水辺のまちづくり館用地の面積と場所及び用途は、また今後の計画はに対し、本事業はレイクタウン4丁目1番4にある水辺のまちづくり館用地について、第2次越谷市土地開発公社経営健全化計画に基づき買い戻しをするものである。平成26年度分については面積870.75平方メートルを1億5,422万7,903円で買い戻している。今回追加の買い戻しについては、平成27年度分を前倒しして一部買い戻しをするもので、面積131.54平方メートルで予算2,330万円を計上している。

  このレイクタウン地区は、第4次越谷市総合振興計画において市の中心核を補完する副次核として位置づけられており、水辺のまちづくり館用地は、レイクタウン整備用地となっている。現在は水辺のまちづくり館が立地しており、その底地の部分を越谷市土地開発公社が所有しているため、買い戻しするものである。

  また、今後の計画として、第2次越谷市土地開発公社経営健全化計画により平成26年、27年、28年、31年の4カ年で買い戻しをする予定で、全体の面積は8,884.19平方メートルである。平成26年度当初予算で870.75平方メートルを買い戻し、今回の補正予算の131.54平方メートルを合わせて1,002.29平方メートルを買い戻しすると、残りは7,881.90平方メートル、88.7%になる。残りの買い戻し金額は、8億3,224万3,368円の予定であるとのことでありました。

  次に、道路舗装事業、通学路安全対策事業、橋りょう施設維持管理費及び川柳大成町線整備事業の減額の主な理由は、また一般財源の活用はに対し、各事業は社会資本整備総合交付金を活用した工事になるが、国庫補助金が2億3,191万円の減額になっている。国庫補助金の内示額が確定し、当初の概算要求から全体で約60%となったことからそれぞれの事業の減額を行うものである。道路舗装事業は、当初は3路線の舗装改築工事を予定していたが、2路線の整備になり、通学路安全対策事業は、荻島小学校通学路のなかよし通りにおいて、当初100メートル予定していたが、実施が56メートルになっている。また、橋りょう施設維持管理費は、長寿命化修繕計画に基づく工事を4橋予定していたが、東橋、白鷺橋、綾瀬新橋の3橋で工事を施工した。川柳大成町線整備事業においては、当初物件移転補償を7件予定していたが2件となっている。

  また、補助金については、国庫補助金の補助率が55%になっており、残りの45%のうち起債可能額が90%であり、それ以外が一般財源となる。9月補正予算の際に、財政当局と一般財源を活用しての施工延長等について調整した結果、一般財源からの投入はなかった。今後についても、引き続き国庫補助金を活用して事業を推進していきたいとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第30号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 教育・環境経済常任委員長の報告





○守屋亨議長 次に、武藤 智教育・環境経済常任委員長、登壇して報告願います。

        〔武藤 智教育・環境経済常任委員長登壇〕



◎武藤智教育・環境経済常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第30号議案のうち当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、新規就農・農業後継者育成支援事業の概要及び今後期待できる効果はに対し、新規就農・農業後継者育成支援事業は国の補正予算である地方創生先行型の地域住民生活等緊急支援交付金を活用し、全国的に有名なネギのブランドである千住ねぎを生産し、千住ねぎ専門の市場に出荷することができる新規就農者、農業後継者をおおむね2年間にわたって育成するための事業で、現在制度設計を進めているところである。研修生の人数は2人を予定しており、研修を行う場所については、元荒川や古利根川など河川付近の畑作地帯で一人当たり約30アールの圃場を農業者の話し合いで確保した上で、先輩農業者から実習訓練を受け、就農に向け、販売や経営を含めた多面的な役割を習得していただきたいと考えている。

  本事業の効果としては、研修後に新規就農するに際し、青年就農給付金を受給することを考慮すると、就農時に45歳以下という年齢制限があるので、若い後継者の確保が図られること、ネギ農家の後継者がふえることにより産地形成がさらに図られること、高付加価値の千住ねぎと良質なネギを生産することにより農業経営の安定化が図られ、周りの農業者にもよい影響があることが期待され、全体として越谷市の農業が盛んになるという効果があると想定しているとのことでありました。

  次に、プレミアム付商品券発行事業は過去に行った実績を踏まえて実施するのか、また投資効果についての考えは、さらに内容について本市の特色を出す考えはに対し、プレミアム付商品券については、販売期間や販売をした後の利用期間をどれくらいに設定するか、商品券の形式・内容をどうするか、購入限度額、一回で使える利用限度額を幾らに設定するか等の課題があり、それらについて、商工会がプレミアム付商品券発行事業に参加した事業者、利用者からの意見を伺ったと聞いている。事業については、過去の経験を生かして意見を伺いながら組み立てることになると考えるが、今回は、国の消費喚起策ということが前提となって実施するものである。

  プレミアム付商品券の投資効果については、今までも消費喚起にはなるが、その反動がある、との意見、指摘もあった。商工会や商店会連合会等関係団体と連携しながら、商店街での新たな販売促進活動に結びつき、いろいろなポイントやサービスが結びつくような形で、商店街の活性化につながるような仕組みをつくりたいと考えている。

  また、内容について、子育て支援や非課税世帯へ配慮等を盛り込む自治体もあると伺っているが、消費喚起、景気刺激という制度趣旨から、プレミアム付商品券がどれだけ新たな消費を生み出すかに重点を置きたいと考えている。本市の特色としては、地域商業活性化事業のプレミアム付商品券と観光推進事業のプレミアム付旅行券の2つの商品券発行事業を予定しており、後者については本市のブランド品を購入できるほか、旅行に係る費用にも使用できるもので、埼玉県内でも特色のある商品券発行事業に位置づけられると考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第30号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第30号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 続いて、各委員長の報告に対する一括質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第30号議案は原案のとおり可決されました。





△第31号議案ないし第33号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告





○守屋亨議長 第31号議案ないし第33号議案までの3件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  白川秀嗣民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔白川秀嗣民生常任委員長登壇〕



◎白川秀嗣民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第31号議案ないし第33号議案までの3件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、3議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第31号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第31号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第31号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第32号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第32号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第32号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第33号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第33号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第33号議案は原案のとおり可決されました。





△第34号議案ないし第37号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告





○守屋亨議長 第34号議案ないし第37号議案までの4件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  藤森正信建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔藤森正信建設常任委員長登壇〕



◎藤森正信建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第34号議案ないし第37号議案までの4件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  まず、第34号議案ないし第36号議案までの3件につきまして申し上げます。3議案一括して執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いました。

  まず、第34号議案及び第35号議案の2件については、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案とも全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第36号議案について質疑に入りましたところ、西大袋土地区画整理事業地内の建物移転における権利者の意向はに対し、建物移転については、実際に補償交渉が進んでいないところもあるが、近年、曳家移転より建物を新築される方が多くなっている状況である。西大袋土地区画整理事業は現在70%近く進捗しており、来年度予算において進捗すると75%に達する見込みである。今後、事業地内の大竹や恩間については住宅が密集しているため、移転に時間がかかると思われる。新築したほうが早く進捗することも考えられるため、建物移転については、権利者の方の意向を把握し、調整していきたいとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第36号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第37号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第37号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第34号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第34号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第34号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第35号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第35号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第35号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第36号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第36号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第36号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第37号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第37号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第37号議案は原案のとおり可決されました。





△第38号議案の上程及び総務常任委員長の報告





○守屋亨議長 第38号議案を議題とし、委員長の報告を求めます。

  橋詰昌児総務常任委員長、登壇して報告願います。

        〔橋詰昌児総務常任委員長登壇〕



◎橋詰昌児総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第38号議案につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第38号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。以上で報告を終わります。



           ・ 第38号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第38号議案は原案のとおり可決されました。





△第39号議案の上程及び民生常任委員長の報告





○守屋亨議長 第39号議案を議題とし、委員長の報告を求めます。

  白川秀嗣民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔白川秀嗣民生常任委員長登壇〕



◎白川秀嗣民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第39号議案につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第39号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。以上で報告を終わります。



           ・ 第39号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第39号議案は原案のとおり可決されました。





△第40号議案ないし第50号議案の一括上程及び予算特別委員長の報告





○守屋亨議長 第40号議案ないし第50号議案までの11件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  岡野英美予算特別委員長、登壇して報告願います。

        〔岡野英美予算特別委員長登壇〕



◎岡野英美予算特別委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第40号議案ないし第50号議案までの11件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る3月2日、第5委員会室を会場に、委員全員出席し、直ちに正副委員長の互選を行い、委員長に私が、副委員長に武藤 智委員が選出されました。

  その後、審査日程に従い、第1委員会室を会場に3月3日、4日、5日、6日、9日の5日間にわたり、執行部の出席を求め、慎重に審査を行いました。当委員会の審査内容は、広範多岐にわたっておりますので、その主なものを申し上げますが、当委員会において各委員から出された質疑項目については、議長の許可をいただき、お手元に配付させていただきましたので、ご参照いただければと存じます。

  まず、第40号議案について申し上げます。

  第1条「歳入歳出予算」につきましては、歳入の部及び歳出の部に分けて審査を行いました。

  まず、歳入の部について申し上げます。執行部より一括して説明を聴取の後、全科目一括して質疑に入りました。

  中核市移行により歳出増となるもの及びその増額分を充当する歳入は、また臨時財政対策債で対応することの事前の検討はに対し、中核市移行に係る事業費として5億1,127万4,000円、85人分の人件費として7億3,950万円、合計して12億5,077万4,000円の歳出増となる。

  歳出増となった分に充当する財源としては、国庫支出金が9,477万5,000円の増、使用料・手数料は6,648万円の増、県支出金は2億1,673万5,000円の減となるが、そのほかに繰入金や諸収入がある。これらの財源で賄うことのできない12億4,225万4,000円については、地方交付税等を含めた一般財源で対応することになる。普通交付税については基準財政需要額として約15億円ふえるという試算をしており、基準財政収入額との差から、トータル的には臨時財政対策債と合わせて77億円を見込んでおり、人件費を含めた歳出増に対する歳入は地方交付税を含めて確保できている。

  77億円の内訳としては、普通交付税33億円、臨時財政対策債44億円を見込んでいる。臨時財政対策債は、財源不足額が多く、かつ財政力が高い団体ほど多く割り当てられ、一方普通交付税は年度単位で総額が決められており、最終的には調整率で調整されるので、普通交付税と臨時財政対策債の割り振りを想定することは難しいと考えていたとのことでありました。

  なお、歳入の部については、他に十数項目の質疑がありました。

  続いて、歳出の部について申し上げます。執行部より一括説明を聴取の後、款ごとに質疑に入りました。

  まず、第1款議会費について申し上げます。質疑に入りましたところ、「広報活動費における委託料の推移」、「議会費の積算」に関する質疑がありました。

  次に、第2款総務費について申し上げます。謝礼品贈呈事業の積算根拠と効果の見込みは、また今後の活動とPRの方法は、さらにクレジットカード決済を導入する考えはに対し、まず積算根拠と効果について、寄附者への謝礼品として3,000円相当を70件、6,000円相当を30件とし、合計で100件分、39万円を計上している。寄附金額1万円以上2万円未満に対しては3,000円相当の謝礼品、寄附金額2万円以上に対しては6,000円相当の謝礼品とし、3割程度の還元となるが、積極的なPRによる寄附金の増加を効果として見込んでいる。

  また、産業育成の観点から、謝礼品にはこしがやブランド認定品、伝統工芸品、いちご狩り入園券などを考えており、越谷市のPRや、産業活性化効果についても期待できると考えている。

  次に、事業のPRについては、市ホームページにおいて、ふるさと納税制度、謝礼品のカタログ、申告などに関する内容をよりわかりやすく充実させていく。さらに企業ホームページへのリンク、制度に関するパンフレットの作成など、さまざまな機会をとらえてPRに努めていきたい。

  次に、クレジットカード決済の導入が利用促進に有効であるという認識はあるが、民間企業のホームページからリンクして申し込みを行う方法、謝礼品の選定や事務手続も含めて一括で行う方法など多様な手段があり、まずは寄附の推移を見ながら、指定代理納付者の選定や契約方法、費用対効果などを勘案し、最も有効な方法を検討していきたいとのことでありました。

  なお、総務費については、他に三十数項目の質疑がありました。

  次に、第3款民生費について申し上げます。

  生活困窮者自立支援事業の具体的な内容は、また子どもの学習支援事業の利用実績と今後の見込みはに対し、平成27年4月から生活困窮者自立支援法が施行されることに伴い、福祉事務所を設置する自治体は、自立相談支援事業及び住居確保給付金の支給が必須事業となる。具体的には、生活相談に来られた方のうち生活保護の対象とならない方に対し、生活困窮者自立支援制度を案内する予定である。

  また、住居確保給付金事業は、離職により住宅費が支払えない方に対し、ハローワークと連携し、就労意欲がある限り原則3カ月間支給し、最長では6カ月の延長が可能となっている。平成26年度に実施したモデル事業の実績は、平成27年2月末現在、相談者の延べ人数は108人、そのうち制度を理解した上で申し込みをされた方が68人、現在も援助を継続している方は18人である。来年度の体制としては、相談員を4人配置する予定であり、相談件数としては200件程度を想定している。

  子どもの学習支援事業については、県のアスポート事業が今年度で終了となるが、市としても貧困の連鎖を防ぐため有意義と認識しており、任意事業ではあるが、県南東部の5市の枠で引き継ぐことを考えており、現在業務委託先と契約について調整している。

  県が行っているアスポート事業の実績は、平成27年2月現在、中学生の対象者130人のうち実際に参加した方は26人、高校生は、対象者133人のうち参加した方は12人となっている。

  平成27年度からは、生活保護受給者以外にも生活困窮者の方で就学援助を受けている方も対象となるため、利用者が2倍程度になると考えているとのことでありました。

  なお、民生費については、他に十数項目の質疑がありました。

  次に、第4款衛生費について申し上げます。質疑に入りましたところ、「子宮頸がん検診の受診率向上」や「小型家電の回収状況」に関する質疑など二十数項目の質疑がありました。

  次に、第5款労働費について申し上げます。質疑に入りましたところ、「雇用対策における相談事業の状況」、「シルバー人材センターの受託状況」に関する質疑がありました。

  次に、第6款農林水産業費について申し上げます。質疑に入りましたところ、「学校給食米生産奨励事業」、「高収益農業推進事業」に関する質疑がありました。

  次に、第7款商工費について申し上げます。

  まず、中心市街地内の蔵の維持管理と活用方法はに対し、日光街道沿いには蔵や昔の街並みがあり、その保存及び活用方法について検討を進めている。平成26年度に蔵とその土地について寄贈を申し出ていただいた企業があり、寄贈を受けた後にどのような活用ができるか調整している。蔵は民間への貸し出しにより、中心市街地活性化の拠点施設としての活用を見込んでおり、光熱水費及び火災保険料などを計上した。今のところ、具体的な活用方法は決まっていないが、街歩きをする地域住民が集う交流施設などとしても使用できるように検討している。今回の寄贈を契機として、蔵の活用等に係る第2、第3の新たな提案が出てくることを期待しており、具体的な申し入れがあった場合には所有者の意向や地域の声を踏まえながら、中心市街地活性化へ向けて適切に対応していきたいとのことでありました。

  次に、越谷カレンダー事業の成果と今後の取り組みはに対し、今年度新たな事業として、本市の特徴ある観光資源や施設など、越谷の観光をPRする「越谷カレンダー」、また越谷特別市民であるガーヤちゃんをアピールするポスター的な「ガーヤちゃんカレンダー」を越谷市観光協会がそれぞれ1,000部を作成し、観光協会、市役所地下売店、物産展示場を初め、市民まつりや産業フェスタなど各種イベント会場でも販売し、ほぼ完売したと伺っている。

  なお、この売り上げの一部を東日本大震災の被災地である大船渡市、東松島市、名取市に復興支援として寄附をする予定と伺っている。

  今後の取り組みとしては、今回の成果を受け、28年度版についてもユニークでオリジナリティのある越谷市のPRカレンダーの作成に向けて、引き続き越谷市観光協会を支援していきたいと考えているとのことでありました。

  なお、商工費については、他に10項目の質疑がありました。

  次に、第8款土木費について申し上げます。質疑に入りましたところ、「道路照明灯のLED化」に関する質疑など十数項目の質疑がありました。

  次に、第9款消防費について申し上げます。質疑に入りましたところ、「谷中分署の工事の進捗状況」に関する質疑など数項目の質疑がありました。

  次に、第10款教育費について申し上げます。

  まず、日本伝統文化推進事業の内容は、また指導者の選任基準はに対し、本事業は、中学校では茶道、華道、箏曲などの部活動を中心に、小学校では木遣、里神楽、お囃子、能楽などの日本伝統クラブの活動に外部指導者を招いて実施しており、一人の指導者が一つの学校で年間30回以下の指導を行い、1回につき5,000円の謝礼が支払われる。平成26年度の実績では、小学校7校で9名、中学校15校で35名の指導者が派遣されている。

  また、指導者の選任については、教育委員会では市内小中学校長からの派遣依頼を受け、それに基づき、茶道、華道、邦楽などの協会長に指導者の推薦をお願いし、推薦された方を各小中学校に派遣している。各小中学校で行っている部活動やクラブ活動の継続性等を考慮して協会長が指導者の選定を行っており、都合により継続して指導ができない場合でも協会長が教育委員会と相談をしながら推薦者を決定しているとのことでありました。

  次に、こしがや市民大学講座の開催回数が減少した理由及び開催内容は、またリーダーボランティア養成講座の内容はに対し、市民大学講座は、これまで科学技術体験センターミラクルを会場に180名の定員で、秋と冬にそれぞれ平日と休日の2コースの合計4コース開催していたが、平日と休日の両方に参加できないことや、応募者が多く抽せんを行っており、希望する講座に参加できない方がいたことを踏まえ、中央市民会館の劇場を会場に定員を300名にふやし、秋と冬にそれぞれ6回1コースを開催することに変更した。また、来年度は、さらに多くの方に市民大学講座を知っていただくため、著名な講師を招き、特別講座として2講座を単発で開催する予定であり、合わせて14回の開催を予定している。特別講座についても、会場は中央市民会館の劇場を使用し、募集人数は定員300名を考えているが、内容についてはこれから計画する予定である。PR方法については、市のホームページや広報、さらに季刊号に折り込まれている生涯学習情報紙「トライ」にも掲載することを考えている。

  生涯学習リーダー・ボランティア養成講座は、入門編を2回、実践編を2回の合計4回開催している。入門編は、これからリーダー・ボランティアとして活動したい方を対象にした講座である。実践編は、既にリーダー・ボランティアとして活躍している方が対象で、リーダーバンクに登録されている方に案内をしており、さらなるスキルアップを目指していただく講座になっている。実践編の1回については、子育て講座等で活躍している埼玉県家庭教育アドバイザーの方を中心に主に子育てについての講座を開催する予定であるとのことでありました。

  なお、教育費については、他に二十数項目の質疑がありました。

  次に、第11款災害復旧費及び第12款公債費については、質疑がありませんでした。

  次に、第13款諸支出金については「越谷しらこばと基金への積み立ての考え方」に関する質疑がありました。

  次に、第14款予備費については、質疑がありませんでした。

  次に、第2条債務負担行為ないし第5条歳出予算の流用については、執行部より一括説明を聴取の後、一括して質疑に入りましたところ、質疑はありませんでした。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、反対討論として、一般会計予算について、平和事業の推進、生活困窮者自立支援事業の開始、太陽光発電システム設置補助の継続と新たな計画策定など、評価すべき点はあるものの、給食費の値上げには反対である。食材が値上がりしている状況はわかるが、家庭の負担も大きなものになっている。どの子にも行き届いた教育を求める立場から、給食も教育の一環として無料化を求める。給食費の食材費の不足分は市費の繰り入れ等で対応している自治体もある。本市の財政状況で同様な対応が不可能だとは考えていない。昨年には敬老祝金の廃止など高齢者への住民サービスが削減され、さらにことしは子育て世代の負担がふえることになると、安心度埼玉ナンバーワンの市を目指す市長の政治姿勢、考え方にもかかわる重大な問題だと考えている。以上の理由から平成27年度一般会計予算に反対するとの発言がありました。

  以上で討論を終結し、採決の結果、第40号議案については、賛成多数により原案のとおり可決と決しました。

  次に、第41号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、「退職被保険者の給付費の減額理由」に関する質疑など数項目の質疑がありました。

  質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第41号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第42号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、「埼玉県後期高齢者医療広域連合に対する保険料引き下げの要望状況」に関する質疑がありました。

  質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第42号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第43号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、「介護支援ボランティア制度事業」に関する質疑など数項目の質疑がありました。

  質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第43号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第44号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第44号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第45号議案ないし第47号議案までの3件について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、3議案一括して質疑に入りましたが、質疑はなく、議案番号順に討論、採決を行いましたところ、各議案とも討論の発言はなく、採決の結果、第45号議案ないし第47号議案までの3件については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第48号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、「ポンプ場改修事業の進捗及び財源調達の考え方」に関する質疑がありました。

  質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第48号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第49号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第49号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第50号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、ジェネリック医薬品の採用の推移及び積極的な使用促進に向けた今後の取り組みはに対し、平成26年4月の診療報酬改定の際に、ジェネリックの採用率が60%を超えないと診療報酬が下がるよう制度が見直された。当院は包括払いのDPC対象病院であり、院内に薬事委員会を組織し、診療部長を筆頭に各診療科の医師が参加して薬品の採用、廃止、ジェネリックへの移行等について協議を行い、経費削減等の改善に取り組んでいる。診療報酬改定に向けていち早く取り組みを行ったことで、現在院内のジェネリックの採用率は数量ベースで66%まで上昇してきている。基準となる60%を超えているが、今後国は採用率をさらに引き上げることが想定されるので、今後とも薬事委員会を中心にジェネリックへの移行をさらに進めていきたいと変えている。また、院外については、先発薬で処方してもジェネリックに代用できるものは変更してよいという意思を、院外処方箋に表示する形となっているとのことでありました。

  なお、第50号議案については、他に数項目の質疑がありました。

  質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第50号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  なお、予算特別委員会における各委員の質疑に対する答弁につきましては、整理でき次第配付させていただきますので、ご了承願います。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第40号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第40号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告がありますので、発言を許します。

  9番 山田大助議員、登壇して発言願います。

        〔9番 山田大助議員登壇〕



◆9番(山田大助議員) 議長の許可をいただきましたので、第40号議案 平成27年度越谷市一般会計予算について、反対の立場で討論します。

  一般会計予算全体で見ますと、市民の声も大きく、日本共産党市議団も要望してきた施策が含まれております。平和事業の推進、生活困窮者自立支援事業の開始、各種がん検診や予防接種の推進、感染症対策など保健所業務の開始、太陽光発電システム設置補助の継続と新たな計画策定、街灯のLED化、木造住宅耐震改修補助制度の増額、小中学校のエアコン設置の具体化など、これらについては前向きに進むことを願うものであり、日本共産党市議団としても、今後ともしっかりと取り組みを進めてまいりたいと考えているところです。

  その一方で、今回の予算案には、学校給食費の値上げが盛り込まれています。献立の編成や食材費で苦労していることは理解します。しかし、アベノミクスで格差が広がり、子供の貧困が社会的に大きな問題になっています。親の貧困が子供につながる、いわゆる貧困の連鎖をふやさないためにも、家庭環境の差によらずに、どの子にも行き届いた教育を保証することは、大変重要です。学校給食は、食育ということで教育の一環です。憲法26条、教育の権利、第2項、義務教育は無償という原則から考えても、今回の値上げは反対です。全国的にも、埼玉県内にも、学校給食費を無料化している自治体はあります。少子高齢化の中で越谷市も子育てを重点としています。せめて今回の値上げ分は市費の繰り入れなどで対応すべきと考えます。

  したがって、評価すべき点はあるものの、子育て世代への負担増となる学校給食費の値上げを重く見て、本議案には反対であり、以上をもって反対討論といたします。



○守屋亨議長 次に、24番 佐々木 浩議員、登壇して発言願います。

        〔24番 佐々木 浩議員登壇〕



◆24番(佐々木浩議員) 第40号議案 平成27年度越谷市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

  今回の議会で議案に対する賛成、反対の討論は、私と山田議員の2人だけでございます。2人しかいないということは、大変残念なことであります。賛成、反対討論を行わずに、議案に対する賛否を表明するのは不適切だとするご意見もあるように伺っておりますが、そうなると、30名それぞれが全て討論の上、賛否を表明しなければならなくなるわけであります。討論はなくても賛否の表明をすることは何ら問題はないということを確認しておきたいと思います。

  越谷市の平成27年度当初予算を見ますと、対前年度比4.3%増の899億円で、一般会計では過去最高となる予算が編成されております。4月1日から中核市に移行することに伴い必要となる保健所運営に係る経費を初め、子ども・子育て支援新制度への移行に伴う経費や、老人福祉センターひのき荘や、谷中分署などの整備を初め、生活困窮者自立支援事業や予防接種事業、小中学校の教育環境の充実に向けた事業などに積極的に取り組まれるなど、厳しい財政環境の中、予算調整に大変ご苦労をされたのではないかとうかがい知ることができます。

  歳入においては、市税で減額を見込んでいますが、引き続き公正、公平の観点から課税客体を適正に把握し、現年度課税分はもとより、滞納繰り越し分においても引き続き収納率の向上に努め、税収の確保を図っていただきたいと思うところであります。また、依存財源についても有効に活用し、積極的な確保に努めていただきたいと思うところです。

  さらに、財政調整基金から16億円を繰り入れておりますが、現在の経済情勢から歳入の確保がままならない状況の中で、第4次総合振興計画前期基本計画の着実な推進に加え積極予算を編成するための措置でやむを得ないものと判断いたしますが、可能な限り補正予算で積み戻しを行い、将来の財政負担に備えていく必要があります。

  さて、越谷市の学校給食費は、平成12年4月に改定して以来15年間、小学校は3,600円、中学校が4,350円で給食を提供してきたと聞いております。これは県内40市中、小学校が県内で一番低額で、中学校は下から3番目とのことであります。しかし、消費税率の引き上げや諸物価等の上昇による副食用の物資に加え、米飯やパン、麺、牛乳などの食材価格の上昇は給食食材に限ったものではなく、私自身も実感しているところであります。しかし、越谷市では保護者の負担を可能な限り抑えるため、値上げを控え、献立内容の工夫や一括購入のスケールメリットを生かし、栄養価を満たしながら給食の提供に努め、学校給食実施基準を確保し、献立の質を維持してきたことは、私も経験上、よく承知しているところであります。

  平成11年当時、文教常任委員会副委員長であった私は、学校給食の献立部会に毎回出席し、栄養士の方々などの食材の検討、価格と品質の両面から真剣に討議している様子を直に見ることができたからであります。それゆえに15年間据え置いてきたご努力に敬意を表するとともに、さらなる工夫による抑制は大変厳しい状況であると思います。

  そもそも学校給食における経費の負担については、給食に係る施設設備費、配送費、人件費等の経費については市の負担とし、児童生徒が食べる食材費は保護者の負担と、学校給食法に規定されており、越谷市においてもこの規定に基づいてきていることは、論を待ちません。

  今回の学校給食費の改定についても、月額で小学校は400円、中学校で500円の値上げになるものですが、1食当たりに換算しますと、小学校で25円、中学校では31円の値上げとなり、その結果、それぞれの1食当たりの金額は、小学校で246円、中学校で298円となります。したがって、今回の改定は必要最小限の負担をもとめるものであり、学校給食費の改定を据え置いてきた経緯からすると、今回の改定はやむを得ないものと考えます。

  また、今回の学校給食費の改定で低所得者の負担が大きくなるのではないかとの懸念につきましては、生活保護世帯はもとより経済的な理由により就学が困難な児童生徒の保護者に対しては、就学援助制度によって学校給食費を公費で負担しています。平成25年度の小中学校全児童生徒2万6,799人のうち就学援助の認定数は5,345人で、その割合は19.94%と2割に達しており、その費用も約2億1,000万円になっているとのことであります。このように、低所得世帯に対しては約20%、全体で5人に1人の割合で既に適切な負担軽減がとられている状況にあります。

  こうしたことからも、学校給食法の経費負担のルールは学校給食の根幹をなすものであることから、今後も踏襲していくべきものであり、学校給食費の改定は妥当であると考えます。仮に学校給食費を無料とするなら、約12億5,000万円、改定分に限れば約1億2,600万円の財源が必要になります。学校給食費の無料化、または負担軽減を提案するのであれば、ぜひともその財源をどうするのかといったこともあわせて提案するべきだと私は思います。

  この予算は、一旦支出しますと、単年度で終わるものではありません。毎年支出せねばならなくなりまして、経常経費として財政上大きな負担となるわけであります。私が今これを財政上、どこにお金があるのか考えてみたところ、以前から私が主張しておりました社会福祉協議会にある「愛の詩基金」、これは今15億円ぐらい積み上がっておるわけでありますが、この一部を市に返してもらうことぐらいしか私には思い当たりません。しかし、これとて単年度一回こっきりのものでしかありません。ずっと負担するには、これは無理な相談であります。

  共産党さんの3月号の号外によれば、こういうものが出ておりますが、その中で現在給食費の総収入が約12億円、値上げ分は1.2億円です。大切な子供たちの生命と健康を守るため、これぐらいは市で負担すべきです。というふうに書かれております。しかし、これぐらいは市で負担すべきですといっても、これぐらいと表現するには余りの巨額の予算であります。現行予算のどの部分を削れば12億円が確保できるのか、明確に示していかなければ、実現の道筋は見えてまいりません。

  平成27年度の当初予算の編成において、越谷市は大変厳しい財政環境の中、財政の健全性の配慮や将来の負担軽減等に向けた努力がうかがえるところであります。さらに、限られた財源の効率的、重点的な配分に努めるなどの創意工夫も見られます。したがって、本予算は、越谷市の目指すまちづくりの実現に向けた確かなものと確信し、賛成するものであります。

  どうか議員の皆様のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論といたします。



○守屋亨議長 以上で討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立多数〕



○守屋亨議長 起立は多数であります。

  したがって、第40号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第41号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第41号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第41号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第42号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第42号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第42号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第43号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第43号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立多数〕



○守屋亨議長 起立は多数であります。

  したがって、第43号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第44号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第44号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第44号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第45号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第45号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第45号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第46号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第46号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第46号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第47号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第47号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第47号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第48号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第48号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第48号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第49号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第49号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第49号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第50号議案の質疑、討論、採決





○守屋亨議長 第50号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○守屋亨議長 起立は全員であります。

  したがって、第50号議案は原案のとおり可決されました。





△特定事件の議会運営委員会付託





○守屋亨議長 特定事件の閉会中における継続審査の件を議題といたします。

  特定事件については、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託したいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○守屋亨議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、特定事件については、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託することに決しました。





△閉議の宣告





○守屋亨議長 以上で本定例会の議事は全て終了いたしました。





△市長の挨拶





○守屋亨議長 この際、市長から挨拶のため発言を求められておりますので、許可いたします。

        〔高橋 努市長登壇〕



◎高橋努市長 3月定例会が閉会されるに当たりまして、一言御礼のご挨拶を申し上げます。

  去る2月23日から本日まで23日間にわたり開かれました本定例会におきまして、私からご提案申し上げました平成27年度一般会計予算などの議案につきまして慎重にご審議をいただきました。いずれも原案のとおりご決定を賜り、厚く御礼を申し上げます。

  議員の皆様からいただきました貴重なご意見を、今後市政を執行していく上で十分配慮してまいりたいと存じます。

  また、今任期中、皆様には市政進展に並々ならぬご尽力をいただき、まことにありがとうございました。ここに深く感謝を申し上げます。

  再び立候補される皆様におかれましては、目前に迫った関門を見事に越えられ、郷土発展のために引き続きご尽力を賜りますよう、また至らぬ私たちにさらなるご指導をいただきますよう、ご健闘を心からお祈り申し上げます。

  また、このたびの任期満了を最後に勇退される皆様におかれましては、大変長きにわたり、日夜たゆまぬお力添えを賜り、言葉に言い尽くせぬ感謝の気持ちでいっぱいでございます。まことにありがとうございました。

  私は、今後も皆様の熱意あふれる郷土愛を市政に反映すべく、なお一層精進し、中核市としてふさわしい、市民が誇れるまちづくりに全力を傾注してまいることをお誓い申し上げます。

  皆様には、大変お忙しい毎日とは存じますが、くれぐれにも健康には十分ご留意をいただき、今後とも市政進展に一層のお力添えを賜りますよう心からお願いを申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。





△閉会の宣告





○守屋亨議長 これをもちまして平成27年3月定例会を閉会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                     (閉会 14時17分)