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埼玉県 越谷市

平成18年  9月 定例会(第3回) 09月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成18年  9月 定例会(第3回) − 09月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成18年  9月 定例会(第3回)




                 9月定例会 第22日


平成18年9月22日(金曜日)

        議  事  日  程

 1 開  議
 2 諸般の報告
  △ 審議会委員選出の報告
  △ 追加議案の報告
  △ 議員提出議案の報告
  △ 特定事件の付託申出の報告
 3 越谷市農業委員会委員の推薦
 4 請願の討論、採決
  △ 18請願第1号の上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 18請願第1号の質疑、討論、採決
 5 市長提出議案の討論、採決
  △ 第73号議案ないし第76号議案の一括上程及び総務常任委員長の報告
   ・ 第73号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第74号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第75号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第76号議案の質疑、討論、採決
  △ 第77号議案ないし第83号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 第77号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第78号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第79号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第80号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第81号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第82号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第83号議案の質疑、討論、採決
  △ 第84号議案ないし第86号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告
   ・ 第84号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第85号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第86号議案の質疑、討論、採決
  △ 第87号議案の上程及び教育・環境経済常任委員長の報告
   ・ 第87号議案の質疑、討論、採決
  △ 第88号議案の上程及び各常任委員長の報告
   ・ 総務常任委員長の報告
   ・ 民生常任委員長の報告
   ・ 建設常任委員長の報告
   ・ 教育・環境経済常任委員長の報告
   ・ 第88号議案の質疑、討論、採決
  △ 第89号議案ないし第92号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 第89号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第90号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第91号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第92号議案の質疑、討論、採決
  △ 第93号議案ないし第97号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告
   ・ 第93号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第94号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第95号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第96号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第97号議案の質疑、討論、採決
  △ 第98号議案ないし第109号議案の一括上程及び決算特別委員長の報告
 6 休  憩
 7 開  議
 8 市長提出議案の討論、採決(続き)
   ・ 第98号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第99号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第100号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第101号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第102号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第103号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第104号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第105号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第106号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第107号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第108号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第109号議案の質疑、討論、採決
 9 議事日程の追加
10 市長提出第110号議案の上程及び提案説明
11 休  憩
12 開  議
13 市長提出議案の質疑
  △ 第110号議案の質疑
  △ 第110号議案の委員会付託省略
14 休  憩
15 開  議
16 諸般の報告
  △ 議員提出議案の報告
17 市長提出議案の討論、採決
  △ 第110号議案の討論、採決
18 議事日程の追加
19 議員提出第2号議案の上程及び提案説明
20 休  憩
21 開  議
22 議員提出第2号議案の質疑
  △ 議員提出第2号議案の委員会付託省略
23 休  憩
24 開  議
25 議員提出第2号議案の討論、採決
26 議事日程の追加
27 議員提出第3号議案の上程及び提案説明
28 休  憩
29 開  議
30 議員提出第3号議案の質疑
  △ 議員提出第3号議案の委員会付託省略
31 休  憩
32 開  議
33 議員提出第3号議案の討論、採決
34 特定事件の議会運営委員会付託
35 閉  議
36 市長のあいさつ
37 閉  会

〇出席議員  32名
     1番   伊  東  紀 久 江  議員     2番   阿  部  君  江  議員
     3番   今  村  久 美 子  議員     4番   大  石  美 恵 子  議員
     5番   松  島  孝  夫  議員     6番   金  井  直  樹  議員
     7番   江  原  千 恵 子  議員     8番   白  川  秀  嗣  議員
     9番   金  子  正  江  議員    10番   玉  生  芳  明  議員
    11番   山  本  正  乃  議員    12番   後  藤  孝  江  議員
    13番   藤  林  富 美 雄  議員    14番   小  林     仰  議員
    15番   島  田  勝  三  議員    16番   藤  森  正  信  議員
    17番   浅  井     明  議員    18番   伊  藤     治  議員
    19番   原  田  秀  一  議員    20番   中  村  讓  二  議員
    21番   佐 々 木     浩  議員    22番   永  井  龍  男  議員
    23番   遠  藤  衛  彦  議員    24番   若  元  信  吾  議員
    25番   杉  本  千 恵 子  議員    26番   川  島  秀  男  議員
    27番   野  口  佳  司  議員    28番   黒  田  清  康  議員
    29番   石  川  下  公  議員    30番   今  野  忠  雄  議員
    31番   鈴  木  幸  男  議員    32番   中  村  喜 久 三  議員

〇欠席議員  な し

〇地方自治法第121条の規定による説明出席者職・氏名
       板  川  文  夫   市     長
       武  藤  繁  雄   助     役
       関  根     勤   助     役
       杉  本  昭  彦   収  入  役
       中  野     茂   教  育  長
       関  根  定  夫   秘 書 室 長
       大  島     健   企 画 部 長
       福  岡     章   総 務 部 長
       佐  藤  寛  志   市 民 税務部長
       浅  子     正   協 働 安全部長
       玉  木  一  行   健 康 福祉部長
       大  澤  秀  夫   児 童 福祉部長
       中  山  知  裕   環 境 経済部長
       齊  藤  峰  雄   建 設 部 長
       小 野 坂     滋   都 市 整備部長
       上     信  行   市 立 病 院
                    事 務 部 長

       藤  沼     實   消  防  長
       齊  間     晃   教 育 総務部長
       石  川  厚  生   生 涯 学習部長

〇本会議に出席した事務局職員
       大  野  和  良   局     長
       関  根  敏  男   次     長
       瀧  田     賢   議 事 課 長
       小 早 川  正  弘   議 事 係 長
       川  俣  清  隆   議事係主任主事
       山  ?  喜  久   議 事 係 主 事
       須  中  信  之   調 査 係 長
       八 木 下     太   調査係主任主事
       小  西  文  明   調 査 係 主 事




(開議 10時33分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 おはようございます。

  引き続きご苦労さまです。

  ただいまから平成18年9月越谷市議会定例会第22日の会議を開きます。





△諸般の報告





○永井龍男議長 この際、諸般の報告をいたします。





△審議会委員選出の報告





○永井龍男議長 市長から選出依頼のありました

  越谷市都市計画審議会委員に

   松 島 孝 夫 議員   金 井 直 樹 議員   後 藤 孝 江 議員

   佐々木   浩 議員   杉 本 千恵子 議員   中 村 喜久三 議員を

  選出いたしましたので、報告いたします。





△追加議案の報告





○永井龍男議長 次に、市長から追加議案の提出がありましたので、報告いたします。

  事務局次長に朗読させます。

        〔関根敏男事務局次長登壇〕



◎関根敏男事務局次長 朗読いたします。

                                        越文法 第112号

                                        平成18年9月22日

   越谷市議会議長  永 井 龍 男 様

                                    越谷市長 板 川 文 夫



              追加議案の送付について

  平成18年8月25日付越文法第102号をもって送付しました議案のほか本職から提案する議案として、別添議案目録のとおり議案書を送付します。

               議  案  目  録

1 越谷市手数料条例の一部を改正する条例制定について

  以上でございます。



○永井龍男議長 ただいま朗読させました議案は、報告第10号としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。





△議員提出議案の報告





○永井龍男議長 次に、議員提出議案が1件提出されましたので、報告第11号としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。





△特定事件の付託申出の報告





○永井龍男議長 次に、議会運営委員長から特定事件について閉会中の継続審査として付託の申し出がありましたので、特定事件一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。





△越谷市農業委員会委員の推薦





○永井龍男議長 越谷市農業委員会委員の推薦の件を議題といたします。

  この際、お諮りいたします。推薦する委員の指名の方法については、私から指名いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。したがって私から指名することに決しました。

  地方自治法第117条の規定により、7番 江原千恵子議員の退席を求めます。

        〔7番 江原千恵子議員退席〕



○永井龍男議長 越谷市農業委員会委員に江原千恵子議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま私から指名いたしました江原千恵子議員を越谷市農業委員会委員に推薦することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕(除斥7番)



○永井龍男議長 起立は全員であります。

  したがって、ただいま指名いたしました江原千恵子議員を越谷市農業委員会委員に推薦することに決しました。

  7番 江原千恵子議員の入場、着席を許可いたします。

        〔7番 江原千恵子議員入場・着席〕





△請願の討論、採決





○永井龍男議長 請願の討論、採決を行います。





△18請願第1号の上程及び民生常任委員長の報告





○永井龍男議長 18請願第1号を議題とし、委員長の報告を求めます。

  後藤孝江民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔後藤孝江民生常任委員長登壇〕



◎後藤孝江民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました18請願第1号につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る9月15日、第2委員会室を会場に委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  執行部より参考説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、まず多重債務問題などの相談状況は、また市民が金融問題等に陥らないための取り組みはに対し、多重債務等の相談については、専門の相談員による市民相談や弁護士による法律相談を実施している。平成17年度の市民相談の民事関係の件数は、全体で2,348件あった。そのうち、債務相談442件中消費者金融に関する相談が236件で、債務相談の53.4%となっている。主な相談内容は、自己破産の手続や多重債務の整理の方法などとなっている。

  また、市民が金融問題等に陥らないための取り組みについては、相談事業として毎日市民相談を実施するとともに、弁護士による法律相談を毎週水曜日の午後、毎月第2火曜日の夕刻に実施している。さらに、法律相談で相談件数が多い相談内容をテーマとして、市民が法律的な考え方を学び、トラブルに巻き込まれたときに法律的な解決策や消費者被害の防止策について正しい情報や知識を活用できるよう、埼玉弁護士会越谷支部と共催で月1回、こしがや市民法律教室を開催している。このほか、消費生活講座や消費生活相談員などを講師として派遣する出前講座を開催し、啓発活動を推進している。今後も、市民生活がトラブルなく安全に安心して暮らせるよう、市民相談や法律相談、また消費生活相談等相談体制の充実を図っていきたいと考えているとのことでありました。

  次に、請願の要旨を踏まえ現行法に対する考えはに対し、現在の問題は、「グレーゾーン」と称される利息制限法と出資法の乖離、すなわち利息制限法では金利を15%から20%としていること、また出資法においては29.2%としていることが根源的な問題の一つになっているのではないかと考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて発言を求めましたところ、この請願は時間的なずれがあるが、出資法の上限金利及び貸金業規制法の「みなし弁済」の関係、また特例金利の廃止等については網羅されていると考えている。昨今の報道によると、新たな特例措置や金利区分等の制度変更が取り上げられており、より複雑になっている状況にある。また、この制度の法令上の整理がしにくい状況で、さらに先延ばしをするといった報道にも接している。意見書の提出となれば、請願の理由3の多重債務問題の要因は、高金利の部分を整理する必要があると考えており、あわせて請願者の趣旨を理解すると、新たな特例措置や制度は講じないということが読み取れる。問題を整理した意見書とする必要はあるが、この請願の基本的な姿勢を支持していきたいとの発言がありました。

  以上で発言を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、18請願第1号については全員一致をもって採択と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 18請願第1号の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、18請願第1号は採択と決しました。





△市長提出議案の討論、採決





○永井龍男議長 市長提出議案の順次討論、採決を行います。





△第73号議案ないし第76号議案の一括上程及び総務常任委員長の報告





○永井龍男議長 第73号議案ないし第76号議案までの4件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  小林 仰総務常任委員長、登壇して報告を願います。

        〔小林 仰総務常任委員長登壇〕



◎小林仰総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第73号議案ないし第76号議案までの4件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る9月15日、第1委員会室を会場に委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  第73号議案ないし第76号議案の4件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、4議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第73号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第73号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第73号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第74号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第74号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第74号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第75号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第75号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第75号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第76号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第76号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第76号議案は原案のとおり可決されました。





△第77号議案ないし第83号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告





○永井龍男議長 第77号議案ないし第83号議案までの7件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  後藤孝江民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔後藤孝江民生常任委員長登壇〕



◎後藤孝江民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第77号議案ないし第83号議案までの7件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  まず、第77号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  条例を廃止する理由は、また条例廃止後高齢者に対する市としての配慮はに対し、平成14年の医療保険制度の変更に伴い、老人保健法の適用者については、対象年齢が70歳から75歳まで引き上げられたことを契機として、昭和9年と10年生まれの方々に医療費の支給をし、埼玉県とともに本市も救済措置を行ってきたところであるが、対象者が皆70歳を超え、前期高齢者としての受給ができるようになったことから、本条例を廃止するものである。本市の65歳以上の高齢者の割合は15%を超えており、毎年1%の増加を見込んでいる。また、75歳以上の高齢者の医療費は、1人約82万円を超える。今後は、負担と同時に安心して医療にかかれる制度をこれからも存続していかなければならないと理解しているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたところ、賛成討論として、今回の条例廃止は、国及び埼玉県の医療制度とのかかわりの中で越谷市が廃止しなければならないことは理解している。しかし、高齢者に対する施策の点でさらに検討していただくことを期待し、充実を求めて、この条例の廃止に賛成するとの発言がありました。

  以上で討論を終結し、採決の結果、第77号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第78号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第78号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第79号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、条例改正による影響は、また対象児童はどのくらいいるのかに対し、障害者自立支援法の施行により、入所者等が医療費の1割を負担することになる。現在施設に入所している対象者は2名おり、医療部分の1割は自己負担となるが、医療費については小学校就学前であることから乳児医療費の支給対象であり、支給対象の間は自己負担は生じないとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第79号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第80号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第80号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第81号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、現状の保護者負担額は、また負担額の変更による退所の見込みはに対し、県の児童相談所が保護者等の世帯の所得状況等を把握しており、個人情報保護の関係から限られた情報しか得られていないが、みのり学園に26名の園児が在籍しており、生活保護世帯はなく、低所得1、2に該当すると思われる方が4件、負担額は無料から1,100円、一般の方が22件で負担額は2,200円から1万7,100円で、全体の平均負担額は4,796円と聞いている。あけぼの学園については現在28名の児童が在籍し、生活保護世帯はなく、低所得1、2に該当すると思われる方が5件で、負担額は無料から1,100円、一般の方が23件で、負担額は1,600円から1万3,500円、全体の平均負担額は3,853円と聞いている。退所の見込みについては、現在県の児童相談所では支給決定の手続をしていると聞いており、負担額の変更により退所するということは聞いていない。また、県の説明会やみのり及びあけぼの学園による説明会においても、障害者自立支援法に基づくやむを得ない改正であると理解されていると認識しているが、少数意見の中では、給食費については、学校給食と同額にならないのかという意見もあったと聞いているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第81号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第82号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、平成16年度、17年度のしらこばと職業センター入所者数と条例改正をした場合の変更点は、またしらこばと職業センターの今後の方向性はに対し、いずれも4月1日現在の数字となるが、平成16年度の入所者数は54名、平成17年度は56名である。また、今回の条例改正については、障害者自立支援法の施行により、今後5年間で新しいサービス体系へ移行していくことになるが、それまでの間は知的障害者授産施設として運営していくため条文の整備を行うものであり、実質的な変更はない。また、今後の方向性については、現在でも就労に向けた取り組みを行っているが、おおむね5年間で就労移行支援事業や就労継続支援事業などの新しいサービス体系に移行していきたいと考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第82号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第83号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。葬祭費引き下げの理由は、また出産費の支払い方法の改善はに対し、国では、埋葬費用については標準報酬と連動させる必然に乏しいことや、葬祭費の全国の国民健康保険の保険者における平均費用が約5万円であること等を踏まえ一律5万円としたと説明しており、本市においても県内各市と同様に国の法改正の趣旨を踏まえ改正を行うものである。

 また、出産費の支払い方法の改善については、国の少子化対策において出産費用を支払う負担を軽減するための施策の一つとして、保険者は医療機関が被保険者にかわって出産育児一時金を受け取る仕組みである、受け取り代理の導入に努めることを規定した。この受け取り代理が実施されると、出産時点での被保険者の現金の準備といった負担が軽減されるほか、医療機関においても出産費用の不払いが減るというメリットがあることから、本市においても今後医療機関等を含む関係機関と調整を図り、手続の変更等を含む事務の準備を整えた上で受け取り代理の同意に取り組んでいきたいと考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第83号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第77号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第77号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第77号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第78号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第78号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第78号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第79号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第79号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第79号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第80号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第80号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第80号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第81号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第81号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第81号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第82号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第82号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第82号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第83号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第83号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第83号議案は原案のとおり可決されました。





△第84号議案ないし第86号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告





○永井龍男議長 第84号議案ないし第86号議案までの3件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  山本正乃建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔山本正乃建設常任委員長登壇〕



◎山本正乃建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第84号議案ないし第86号議案までの3件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る9月15日、第3委員会室を会場に委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  まず、第84号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。妨害予防の請求内容と市の損害額はに対し、越谷市に占有権がある公道であることから、みだりに本件道路敷を損傷したり汚損してはいけない。みだりに本件道路敷に土砂や竹木等の物件を堆積しない。道路敷の構造または交通に支障を及ぼすおそれのある行為をしてはならないという内容の請求を行った。

  また、損害については、物的にはないが、警備に要する費用300万円ほどかかったが、将来にわたって通行の妨害が起こらないことを第1に考え、相手方との円満な解決を図るため賠償請求を行わなかったとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第84号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第85号議案及び第86号議案の2件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第84号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第84号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第84号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第85号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第85号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第85号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第86号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第86号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第86号議案は原案のとおり可決されました。





△第87号議案の上程及び教育・環境経済常任委員長の報告





○永井龍男議長 第87号議案を議題とし、委員長の報告を求めます。

  今村久美子教育・環境経済常任委員長、登壇して報告願います。

        〔今村久美子教育・環境経済常任委員長登壇〕



◎今村久美子教育・環境経済常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第87号議案につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る9月15日、第4委員会室を会場に委員全員出席し、説明員として教育長を初め担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  第87号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第87号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第87号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 続いて、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第87号議案は原案のとおり可決されました。





△第88号議案の上程及び各常任委員長の報告





○永井龍男議長 第88号議案を議題とし、各委員長の報告を求めます。



           ・ 総務常任委員長の報告





○永井龍男議長 まず、小林 仰総務常任委員長、登壇して報告願います。

        〔小林 仰総務常任委員長登壇〕



◎小林仰総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第88号議案のうち、当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  まず、歳入の部について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、繰越金増額の要因はに対し、平成17年度から繰越金の当初予算計上を10億円としており、今回の補正予算で約19億円を追加することで、今年度の繰越金は約29億円となった。増額の要因としては、まず市税の収納率が、平成16年度の91.5%から平成17年度は93%に上昇したため、税収全体の調定ベースで400億円を超えたことにより、昨年度より6億円から7億円程度の税収増になったこと、さらに平成15年度の税制改正により、平成16年度に新設された株式譲渡所得割及び配当割交付金が株価上昇に伴う市民の株式取引がふえたことにより、予想以上に収入増につながったことなどが上げられるとのことでありました。

  続いて、歳出の部について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。まず、駐車場整備に係る借地料は、また供用開始時期はに対し、本庁舎北側の市道を挟んで隣接する土地1,589.11平方メートルを借り上げ、駐車場の供用を予定している。県が国土交通省江戸川河川事務所に貸与していた土地で、本年10月から来年3月までの期間、借り上げることになるが、借地料については、算定取得価格をベースとし算出すると、毎月1平方メートル当たり約195円となる。この数値は、営利を目的とせず、かつ貸付期間が10年未満の場合には、貸付料率を1.75%とし、さらに公共団体が公共施設整備用地として取得する場合には2割減額されること等とする、県の普通財産の貸付料算定基準等に基づいたものである。供用開始時期については、本年12月を予定しているが、来年1月にずれ込む可能性もあるとのことでありました。

  次に、駐車場管理委託料は駐車場完成後の管理委託のためのものかに対し、駐車場完成後は管理人を配置することとし、管理委託先には、シルバー人材センターを予定しているとのことでありました。

  次に、「ほっと越谷」の運営が指定管理者に移行した場合、女性自立支援パソコン講座事業費は毎年助成されるのかに対し、女性自立支援パソコン講座事業は、全国女性会館協議会による単年度助成事業で、全国10カ所の中に当市の申請が採択されたものであり、「ほっと越谷」は第4次行政改革大綱の中で指定管理者制度に移行する計画であるが、庁内の企画課男女共同参画推進担当により、助成事業等の情報は十分に把握できると考えている。今後も国などの補助事業については積極的に活用していきたい。なお、「ほっと越谷」で開催のパソコン講座は就労支援の一環として開催しており、昨年度は70名を超える応募があり、登録団体の「シニアネット変身ing」との共同で夜間に開催したとのことでありました。

  次に、財政調整基金を10億円積み立てた理由は、また取り崩し額以上に積み戻した2億円を他の事業に充てる考えはに対し、例年当初予算で基金を取り崩した場合には、年度途中で財源が確保できた際に、同額程度の積み戻しをしている。平成18年度の当初予算では8億円を取り崩し、補正により10億円を積み戻すことになるが、武蔵野線新駅設置に伴う負担金や越谷駅東口再開発事業等の大規模な事業が平成19年度以降に予定されていることから、土地開発公社の健全化への取り組みも必要と認識しているが、まずは基金への積み立てを行い、後年度に備えていきたいとのことでありました。

  次に、自治体の債務のとらえ方として、財政調整基金分を市債等から差し引いて考えるべきではないかに対し、バランスシートや決算における単年度収支においては、財政調整基金分はプラス要因として算出されている。しかし、自治体の債務のとらえ方として、自治体の市債、債務負担行為、土地開発公社の債務等あわせて考える場合、基金分を差し引いてとらえるのではなく、債務と基金は別のものとして考えている。本市では、普通会計ベースでのバランスシートを公表している。現在財政課では、普通会計のほかに特別会計、病院事業会計、土地開発公社を初めとする市の出資割合が50%を超える団体の会計と連結したバランスシートの構築に向け取り組んでいるが、公会計と事業会計との性質上の相違により、完全なる連結決算での分析が困難なことから、いまだ公表には至ってない状況である。しかしながら、連結バランスシートの構築・公表によって、市民の財政状況の関心や理解への一助となると考えているため、その有効性等を十分考慮し、公表に向け取り組んでいきたいとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第88号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 民生常任委員長の報告





○永井龍男議長 次に、後藤孝江民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔後藤孝江民生常任委員長登壇〕



◎後藤孝江民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第88号議案のうち、当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第88号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 建設常任委員長の報告





○永井龍男議長 次に、山本正乃建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔山本正乃建設常任委員長登壇〕



◎山本正乃建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第88号議案のうち、当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、まず越谷駅西口土地区画整理会計に1,900万円繰り出されているが、今後の繰出金の予定はに対し、越谷駅西口土地区画整理事業は、公共管理者が負担すべき繰出金として、今まで15億9,700万円を一般会計より繰り出していたが、今回の1,900万円の大部分については、換地処分に伴う精算金の発生により平成18年度に交付金を一括支払いし、精算期間5年間で徴収金を徴収するため、交付金と徴収金の差を一般会計で補うことから繰り出すもので、事業終了時に一般会計に戻ってくるものであるとのことでありました。

  次に、浦和野田線の用地取得先はに対し、今回の負担金は、4号バイパスと元荒川の間の南荻島地内の1,213.67平方メートルの土地を取得するための負担金であるとのことでありました。

  次に、交通安全対策事業の内容と大砂橋付近の渋滞解消の対策はに対し、交通安全対策事業は、県内で発生する人身事故の6割が市町村道を中心に発生していることから、平成16年に埼玉県が緊急市町村安全対策事業を立ち上げ、危険箇所の改善を図るための交通規制や信号機の設置、滑りどめ舗装工事等を実施している。その中で道路管理者が行う対策については、3分の1を埼玉県が補助する事業で、本市では平成16年度には4カ所が指定されている。また、平成18年度には袋山地区が指定され、区画線工1,253メートル、滑りどめ舗装工265平方メートルを行う予定である。また、大砂橋の交差点については、現在の信号機を大砂橋の開通時に越谷岩槻線に移すことについて地元の方々と協議をし、さらに警察とも交差点の改良について協議を行ってきたが、警察からはしばらく様子を見てほしいとの話もあり、現在に至っている状況である。今後も西大袋区画整理事業の進捗等にあわせ、警察や公安委員会に積極的に要望し、地域の方々の安全性の向上に努めていきたいとのことでありました。

  次に、公園用地購入費の算定根拠とふれあい公園等の民地を買い取る場合の算定根拠はに対し、公園用地については土地開発公社から購入するもので、価格については簿価となっている。越谷市が用地を取得するときには、越谷市が債務負担行為をし土地開発公社に依頼し元利合計で買い戻すことから、時価との差は生じてくる。今回の用地の簿価は1坪当たり62万7,560円で、平成6、7、10年に購入した土地であり、買い戻す時点での鑑定はしていない。時価については、公示価格や県基準地価格との比較になるが、必ずしも区画形質上比較対象が一致するとは限らないが、近隣宅地とでは、1坪当たり約20万円前後の差と思える。また、民地から土地を購入する場合は、土地鑑定価格により購入をしているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第88号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 教育・環境経済常任委員長の報告





○永井龍男議長 次に、今村久美子教育・環境経済常任委員長、登壇して報告願います。

        〔今村久美子教育・環境経済常任委員長登壇〕



◎今村久美子教育・環境経済常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第88号議案のうち、当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、昨年から増加している粗大ごみの状況は、また受付の職員体制はに対し、粗大ごみの受付件数は、平成17年度は前年度に比べ3,900件余りの増、平成18年度は4月から7月までで前年度に比べ1,100件余りの増となっている。また、平成18年4月からの新たな分別収集について、昨年7月から各地域で行った説明会やごみ収集カレンダーの配布を通して粗大ごみ等の取り扱いについて周知できたが、まだまだ使用できるものが多くあることから、リサイクルプラザの啓発棟を一日も早く開設し、再利用にも努めていきたいと考えている。職員体制については、取り扱い件数が増加したことや、新たな分別収集への対応がふえたことなどから、臨時職員を2名から3名とし、専用電話による粗大ごみの受付けを行っているとのことでありました。

  次に、防犯カメラの設置内容と今後の対応はに対し、防犯カメラや通報システム等の設置が全国的に進んでおり、今回科学技術体験センターミラクル及び児童館コスモス・ヒマワリのほか保育所といった小さなお子様が集まる施設に重点的に設置することとなった。今後、年次計画により、小学校、中学校の設置についても検討している。ミラクルのへ設置場所は、入り口に2台、非常階段に1台、南側入り口に1台を設置する予定で、映像記録についてはハードディスクに7日間記録し、これを超えた場合には自動的に上書きされていくシステムとなっている。なお、カメラを設置しているという表示をすることによる犯罪の抑止効果も期待しており、これまでにも子供の安全対策については、学校や地域において工夫と努力を重ねてきているところである。このような、子供たちを支える学校、地域のさまざまな諸活動が一体となって子供の安全が守られていくものと考えており、今後も学校や地域と連携を図りながら子供の安全を守っていきたいと考えているとのことでありました。

  次に、中心市街地活性化推進事業における越谷中央商店街コミュニティ道路整備事業の内容と今後の対応はに対し、このコミュニティゾーンの整備については、越谷駅東口再開発事業の進捗にあわせて実施を検討していたが、昨年、ガス事業者より都市ガスの配管の敷設替えを行うとの説明があり、コミュニティゾーンとしての効果的・効率的な整備を図るため、地元商店街と協議することとした。協議・検討の結果、通常の整備では原状復旧程度の整備となるが、市が全体の路面整備を行うことを前提に、ガス事業者が900万円を負担するほか地元としても地域活性化に協力したいとのお話があり、越谷中央商店街が100万円、TMO機関である商工会からも100万円をご負担いただくこととなった。今後、越谷中央商店街を初めとする地元の皆様、ガス事業者、商工会の皆様と協議して、歩道部分を活用したベンチや植栽等のスポット整備を行うなどコミュニティゾーンとしての位置づけもあることから、特色ある道路整備を実施していきたいと考えているとのことでありました。

  次に、公共施設で牛乳パックや白色トレイ等の資源ごみを回収する考えはに対し、拠点回収を行っている自治体もあるが、多くの場合は、ごみ集積所での回収が費用的に難しい場合等に行っているようである。公共施設に集積所を設けた場合、物理的なスペースの確保が可能か、整然と分別が徹底されるのか等の課題を整理する必要があるが、まずは現在進めている15品目の分別のさらなる定着を目指していきたいと考えているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第88号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第88号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 続いて、各委員長の報告に対する一括質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第88号議案は原案のとおり可決されました。





△第89号議案ないし第92号議案の一括上程及び民生常任委員長の報告





○永井龍男議長 第89号議案ないし第92号議案までの4件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  後藤孝江民生常任委員長、登壇して報告願います。

        〔後藤孝江民生常任委員長登壇〕



◎後藤孝江民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第89号議案ないし第92号議案までの4件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、4議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第89号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第89号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第89号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第90号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第90号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第90号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第91号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第91号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第91号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第92号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第92号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第92号議案は原案のとおり可決されました。





△第93号議案ないし第97号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告





○永井龍男議長 第93号議案ないし第97号議案までの5件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  山本正乃建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔山本正乃建設常任委員長登壇〕



◎山本正乃建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第93号議案ないし第97号議案までの5件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  まず、第93号議案ないし第96号議案までの4件について申し上げます。4議案一括して執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、各議案とも質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、4議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第97号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第97号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第93号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第93号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第93号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第94号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第94号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第94号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第95号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第95号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第95号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第96号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第96号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第96号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第97号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第97号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第97号議案は原案のとおり可決されました。





△第98号議案ないし第109号議案の一括上程及び決算特別委員長の報告





○永井龍男議長 第98号議案ないし第109号議案までの12件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  藤林富美雄決算特別委員長、登壇して報告願います。

        〔藤林富美雄決算特別委員長登壇〕



◎藤林富美雄決算特別委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第98号議案ないし第109号議案までの12件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る9月11日、第5委員会室を会場に委員全員出席し、直ちに正副委員長の互選を行い、委員長に私が、副委員長に原田秀一議員が選出されました。その後、審査日程に従い、第1委員会室を会場に、9月12日、13日、14日の3日間にわたり、執行部の出席を求め、慎重に審査をいたしました。当委員会の審査内容は広範多岐にわたっておりますので、その主なものを申し上げますが、当委員会において各委員から出された質疑項目については、議長の許可をいただき、お手元に配付をさせていただきましたので、ご参照いただければと存じます。

  まず、第98号議案について申し上げます。

  初めに、歳入の部について申し上げます。歳入の部については、全科目にわたり執行部より説明を聴取の後、全科目一括して質疑に入りました。まず、国の「三位一体の改革」の越谷市への影響はに対し、前年度に比べ国庫補助負担金については、就学援助補助金や医療施設運営費補助金の減などで約6,963万円の減額となっており、これに対する税源移譲として、所得譲与税10億8,463万円が人口を基準として譲与され、前年度に比べ約5億6,800万円の増となっている。地方交付税については、普通交付税で12億6,201万5,000円の減額となっており、その一部の代替措置となる臨時財政対策債でも8億5,720万円の減となっている。これらを含めた三位一体の改革に伴う越谷市への影響額は、16億2,045万6,000円の収入減となっているが、この減額についてはある程度想定していたため、平成17年度当初予算において、可能な限りの国庫支出金の確保や事務事業の見直し、配分予算による経常経費のさらなる削減等によって対応を図った。なお、平成15年度と16年度を比較すると、約25億700万円の影響があったことから、この2年間で約41億3,000万円の歳入減となっているとのことでありました。

  次に、市税収納比率が年々上がっているが、これまでの収納対策はに対し、毎年度徴収基本方針を策定し、収納目標、徴収計画等を明確にし取り組んでいる。平成17年度については、一つ、納税指導や納税相談のための休日窓口の開設、二つ、休日、夜間の臨宅徴収及び調査業務の実施、三つ、文書催告の実施、四つ、越谷県税事務所との共同徴収、五つ、国民健康保険課との一斉納税相談の実施、六つ、不動産公売の実施を行った。また、高額滞納者については現況を把握し、財産の有無等の徹底調査、分析を行い、差し押さえによる保全、納付の勧奨、分納の管理、不良債権化した市税の見直し等を行い、預貯金、給与及び所得税還付金等の債権差し押さえについても積極的に実施した。さらに、高額・長期滞納者については、整理方針や担当割り、年次計画を明確にし、計画的な滞納整理を実施し、滞納処分後長期間が経過している案件についても、滞納者の担税力や財産等を専門的に調査しながら処分の見直しを図り、不良債権化した市税債権の整理に努めたとのことでありました。

  次に、市税収納率について、県内及び近隣市の状況はに対し、平成17年度の収納率は、埼玉県40市中第4位である。近隣市の状況は、春日部市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市の平均では、現年課税分は97.4%、滞納繰り越し分は18.5%、合計で88.7%であり、越谷市においては現年課税分98.1%、滞納繰り越し分27.8%、合計では93.1%となっているとのことでありました。

  次に、市税の不納欠損と執行停止の状況はに対し、平成17年度の不納欠損は、4,221件で3億2,372万7,434円である。前年度に比べて284件の減で、1億4,657万2,162円の減といずれも減少している。主に平成12、13、14年度に課税したものが中心で、景気低迷により担税力が低下し納税が困難な方が多く、リストラや退職などで特別徴収から普通徴収に切りかわった方や、個人破産等も多く見受けられる。滞納処分の執行停止から3年以内の執行停止の取り消しについては、ほとんどない状況である。税を取り巻く環境は依然厳しいと思われるが、今後も公平、適正な徴収を行い、市税の収納率向上に努めていきたいとのことでありました。

  次に、地方交付税の大幅な減額の要因と今後の動向はに対し、普通交付税を算出するための基準財政需要額が教育費や土木費などで経常的経費、投資的経費にかかわらず、経費にかかる単位費用あるいは補正係数の割り落とし等により大幅に減少となった一方で、基準財政収入額の算定においては、法人税割の大幅な伸び等により、その差し引きである普通交付税が減額となった。今後の動向であるが、国では2010年代初頭における基礎的財政収支の黒字化を目指して引き続き歳出削減に努め、地方財政計画の透明性、予見可能性を高めるとし、さらには不交付団体の人口割合を大幅に高めていくといった方向性が出ていることから、地方交付税のさらなる縮減が予測される。なお、平成19年度の国の概算要求を見ると、臨時財政対策債の項目が残っていることから、継続することも考えられるとのことでありました。

  次に、国庫補助負担金縮減の具体的影響額はに対し、国庫補助の一般財源化の対象となった金額と項目は、平成16年度については、児童保護費等の国、県からの負担金が4億2,200万円、介護保険事務交付金3,200万円が主なもので、削減額は約4億8,000万円であった。平成17年度についての減額は約7,000万円で、準要保護分に係る就学援助費補助金2,550万円のほか医療施設運営費等補助金630万円などであったとのことでありました。

  次に、入学準備金貸付制度の未済額を減らす取り組みはに対し、平成17年度の貸付件数については、高校27件、大学38件の合計65件で、貸付金額は4,050万円となっている。また、経済的困窮や失業、病気、市外転居等のさまざまな理由により返済を滞っている方がいるが、すべて連絡をとり対応しているところである。なお、入学する本人に償還していただくような制度改革については、法的な根拠なども視野に入れながら検討してきたところ、中学校を卒業した15歳の段階や高校を卒業した18歳の段階、いわゆる未成年者には借受人や連帯保証人等に準じた取り扱いは適法ではないとの見解となったことから、今後もさらに検討を進めていきたいと考えているとのことでありました。

  なお、歳入の部については、ほかに「債務負担行為の増額理由」や「財政比較分析」に関する質疑など二十数項目の質疑がありました。

  続いて、歳出の部について申し上げます。歳出の部については、全科目にわたり執行部より説明を聴取の後、第1款から第7款までと、第8款から第14款までに分けてそれぞれ一括質疑に入りました。まず、第1款議会費から第7款商工費について申し上げます。

  まず、電子印刷機導入による効果は、また印刷物の外部発注見直しの考えはに対し、庁内印刷については、平成16年度に自動製本等が可能な電子印刷機を1台導入し、従来のオフセット印刷機1台と合わせ計2台で行っている。平成15年度に430件あった庁内印刷の依頼件数は年々増加し、平成17年度には481件となり、従来外注で行っていた冊子作成等を庁内で印刷することによって、コスト削減、発注手続の負担軽減の効果を上げている。平成17年度には、6種類のものを庁内印刷に切りかえ、その中の開発指導課で作成している「越谷市まちの整備に関する条例」については、1冊、約227円だったものが約78円で、また人事研修課で作成している「職員名簿」については、1冊、約498円だったものが約113円での作成が可能となった。このほか、従来の一括納品から適宜必要な冊数を作成することが可能となり、保管スペースにも寄与している。電子印刷機導入に伴い全庁的に外部発注を見直すことについては、導入時より積極的な活用について庁内に周知しており、引き続き不断の見直しを図っていきたいとのことでありました。

  次に、市政世論調査の回収率が前年度より低下しているが、市民の声を市政に反映させるため回収率向上への対応策はに対し、昭和45年より毎年実施し、市内在住の20歳以上の男女5,000人を無作為に抽出し、郵送により行っている。回収率は、平成16年度の42.16%に対し平成17年度は37.44%と減少傾向にあるが、他市においても同様の傾向にあり、課題となっている。本市としては、回収率を上げるため、平成15年度に従来の16歳以上の対象を20歳以上にするとともに、調査項目についても項目の絞り込み等を行い、対象者の負担軽減を図った。市民の声を率直に伺う方策としては、世論調査以外に市長への手紙、市政モニター制度、各種審議会、各種団体からの要望活動の受け入れ等を行っているが、現在の調査方法は、市政全般についてさまざまな年齢層の市民からの意見を聴取する手段として、大変意義のあるものと考えている。今後は、行政評価の外部評価でも回収率の低下を防ぐ方策等を検討すべきとの指摘もいただいており、本年11月の市のホームページのリニューアルにあわせ、調査結果の公表等を行うことなどにより回収率を上げる取り組みを行っていきたいとのことでありました。

  次に、住民票と印鑑登録証明書の発行件数と自動交付機を市庁舎に設置する考えはに対し、北部・南部出張所等を除いた市役所市民課での住民票発行件数については、平成16年度が13万7,719件、平成17年度が13万6,785件、印鑑登録証明書発行件数については、平成16年度が8万5,753件、平成17年度が7万7,353件となっている。また、自動交付機については、平成15年8月25日から桜井地区センター、消防本署、南越谷地区センターの3カ所に設置し、平日は午後8時まで、土曜、日曜、祝日は午前8時30分から午後5時まで、住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄抄本が取得できるようになり、利用状況は、平成15年が1,435件、平成16年が5,914件、平成17年が9,487件と年々利用が伸びている。このような状況から、なお一層の市民サービスの向上を図るため、市役所庁舎内への設置については、設置に要する経費等を見ながら十分検討していきたいとのことでありました。

  次に、せんげん台駅西口の駐輪対策はに対し、せんげん台駅付近には、平成17年11月現在、駐輪場が21カ所あり、1万2,155台の収容が可能で、9,300台を超える利用状況である。駅周辺の放置自転車の整理誘導は、シルバー人材センターに委託した誘導整理員が平日は午前6時30分から午後2時まで行っているが、せんげん台駅付近の迷惑駐輪は住民の切実な問題と認識しており、必要な対応をさせていただきたいとのことでありました。

  次に、自主防災組織の活動状況と避難所となる小中学校等との連携はに対し、平成17年度は自主防災組織を中心に初期消火訓練、避難訓練など101回実施され、約1万8,900人の参加があった。また、平常時から災害に備えるため、防災備蓄倉庫の設置や備蓄及び防災資器材の購入、防災訓練の実施等に自主防災組織育成費補助金から支援を行ったところであり、105件の防災活動に対し1,096万円の助成を行ったところである。また、避難所については、市内の小中学校、地区センターを初め県立高校、県立大学など89カ所の避難所と、都市公園や学校の運動場など67カ所の避難場所を指定している。避難所の開設に当たっては、避難者が来る前に学校施設を開放することが前提となることから、市の小中学校のかぎについては市で保管、管理をしている。また、県立高校等についても、協定書を締結し、体育館や合宿所など避難所として利用する施設の合いかぎを市で保管、管理しているとのことでありました。

  次に、基本健康診査を初めとした各種検診データベースの活用の効果はに対し、平成16年度に増大する個人の健康に関するデータを総合的に管理し的確な保健指導に活用するため健康管理システムを導入したことから、各種検診結果から指導を要する対象者を的確に把握することが可能となった。平成17年度は、健診結果に基づき、糖尿病の疑いのある313名の方に個別に通知し、糖尿病予防講演会などへの出席、参加の呼びかけをしたところである。引き続き検査データをもとに予備軍等への講演会、教室等への参加を呼びかけるなど保健事業の充実に努めていきたいとのことでありました。

  次に収集運搬業務を全面的に委託する考えと、分別収集による経費の増加見込みはに対し、平成17年度の委託率は約83%で、平成18年度は15品目のごみの分別化により、直営では不燃ごみで4台、缶で5台、一部地域の白色トレイと危険ごみで2台、計11台で行い、委託では13品目の収集を62台で行っており、委託率は約85%となっている。この85%の委託率については、類似団体と比較してもおおむね同水準となっており、100%委託化のご意見もいただくが、災害による対応やふれあい収集等直営が担わなければならない行政サービスの部分もある。このことで委託化の取り組みはほぼ達成されたと考えているが、今後も行政経費の効率化を念頭に置き、最少の経費で最大の効果が得られるよう努力していく。また、新たな分別収集により収集運搬費用が、平成17年度に比べ1億380万円増の6億2,900万円を予定しているが、ごみの減量化、資源化により、東埼玉資源環境組合の負担金の軽減や、古紙、金属等の売り払い収入の増により増額分を吸収できることを期待しているとのことでありました。

  次に、勤労者等生活資金貸付事業の実施効果は、また利用しやすい制度とするための方策はに対し、勤労者等の福祉向上を図るため、平成14年度より実施している事業で平成17年度の貸付件数は2件、実施開始からの累計で4件である。実施に当たり従来の制度を見直し、貸付金額の引き上げ、貸付利率の引き下げを初め無担保、無保証人とするなどできるだけ利用しやすい制度づくりに努めてきた。現在の貸付利率を2.2%にしているが、利率の設定に当たり提携している中央労働金庫の所定利率3.3%との差、1%相当分を貸付実行に応じて補給する利子補給方式を採用しているため、預託方式については考えていない。今後においても、より利用しやすい制度にすべく、中央労働金庫並びに労働者信用保証協会等との調整に努めていきたいとのことでありました。

  なお、第1款から第7款については、ほかに「契約方法の考え方」、「生活保護」、「TMO推進事業」に関する質疑など六十数項目の質疑がありました。

  続いて、第8款土木費から第14款予備費について申し上げます。

  まず、大袋駅西口線整備事業の進捗状況と駅舎改修の今後の方向性はに対し、大袋駅から西大袋土地区画整理地までの区間650メートルについて、平成12年10月に事業認可を取得し用地買収等を進め、平成17年度末の用地取得率は約79%となっている。また、西大袋土地区画整理事業地内から用地取得された箇所について、粗造成工事に着手している。平成18年度も引き続き用地買収等を行い、平成22年度を目標に工事を進めていきたいと考えている。また、駅舎については、現在西口に改札がないことから、利用者の利便性の向上を図るため、東武鉄道へ駅舎の改修等について協議をさらに進めていきたいと考えているとのことでありました。

  次に、八潮越谷線整備事業において、平成18年3月補正で減額となったが、その内容と進捗状況はに対し、県施行で事業を進めており、下間久里工区と呼ばれている4号バイパス付近では街路整備等を終え、2月24日に供用開始をしたところである。3月補正の減額については、西方工区の大規模工場移転に伴う負担金を予定していたが、権利者と移転に対しての合意が得られなかったため、減額補正をしたところである。現在も県で西方工区の大規模工場移転についての移転交渉に鋭意努めているところであり、県との連携を強化しながら、早期に移転等が進むよう今後も積極的に県に働きかけをしていきたいと考えているとのことでありました。

  次に、火災調査の調査内容と活用方法はに対し、火災原因、損害額、損害の程度、死者、負傷者などの調査を行っている。平成17年中の火災件数は134件で、前年比2件の増、焼損棟数は125棟で、前年比49件の増、罹災人員は229人で前年比129人の増、焼損床面積は2,617平方メートルで、前年比1,053平方メートルの増、損害額は2億4,569万7,000円で、前年比9,128万円の増、死傷者は26人で前年比6人の増となっている。火災原因については、放火が41件、コンロに起因する火災が18件、たばこに起因する火災が9件となっている。調査の活用については、火災の原因や損害額を明らかにし、火災予防や警防活動の基礎資料を得るために必要なものであると認識している。また、火災原因で一番多い放火対策について、春、秋の火災予防週間中に住宅に伺い危険度チェックを行い、そのご家庭に危険度を示し、放火に対する予防に活用いただいている。今後も消防訓練や自治会等の防災訓練等を活用し、火災原因等を説明し、火災予防のPRに努めていきたいと考えているとのことでありました。

  次に、女性消防団員の活動内容と今後の方向性はに対し、消防団活動の多様化、組織の活性化等を目的に平成17年度から任用しており、現在10名の女性消防団員が活動している。活動内容については、消防団夏季特別訓練や越谷市消防特別点検等の各種イベントの支援、春、秋の火災予防運動における広報活動、消防音楽隊での演奏活動等を行っている。また、市民等への応急手当ての普及指導活動を実施したいと考えており、定期的に応急手当ての研修を行っているところである。これまで火災等の災害現場での活動は行っていないが、大規模災害時においては、被災者の救援や保護、情報収集などの後方支援活動等が考えられる。今後も女性が入団しやすい環境整備を行いながら、国が示す団員総数の1割の女性消防団員の確保に努めていきたいと考えているとのことでありました。

  次に、各小中学校における暑さ対策はに対し、学校は学びの場であるとともに暑さや寒さを通して心身を鍛える場であると考えられるが、近年の暑さは学習効果の妨げとなっており、7月には、教室によっては37度や38度となることもあり、学習効果の低下を招いているとの報告もあった。各学校においては、屋上緑化やグリーンカーテン作戦、打ち水等の対策を講じてきたが、全部の学校が効果を上げるには難しい状況である。これまでもクーラー設置等のご意見をいただいてきたが、クーラー設置については大変な財源を必要とすることから、他市の扇風機による暑さ対策を調査したところ、都内の多くの学校や、県内においては、さいたま市、三郷市、川越市、久喜市等において扇風機が設置され、一定の効果を上げているとのことであった。扇風機は、クーラーと比較すると設置費や維持管理費が経済的で環境にも配慮できると考えられることから、これらのことを踏まえ、児童生徒が快適な環境で学習できるよう、普通教室への扇風機の設置について、コスト面を含め前向きに検討していきたいとのことでありました。

  次に、各小中学校におけるスプリンクラーの設置状況と今後の方向性はに対し、小中学校44校の校庭における散水用のスプリンラーは設置されていない。夏の日差しの強いときや冬場の乾燥して風の強いときなど、状況に応じて学校の先生方が蛇口にホースを連結して散水している状況である。校庭はかなり広く、散水してもすぐに乾燥したり先生の負担も大きいことから、校庭用の砂は飛散しにくい岩瀬砂を用いることや、校庭周辺に植栽し、近隣への影響を少なくするよう努めている。過去には、校庭に散水スプリンクラーを設置した例があるが、散水口が壊れたり配管が長いため途中で亀裂破損してしまうなど耐用年数が短い状況であったと伺っている。現在建設中の城ノ上小学校においては、先進的な取り組みとして、校庭周りに配管し、3カ所から散水するスプリンクラーの設置を予定している。今後この取り組みについて十分に検証していきたいと考えている。また、現在埋設されている管が再利用できるかどうか、さらに地盤沈下等の影響を踏まえて接続状況等を十分調査し検討していきたいと考えているとのことでありました。

  次に、新しい図書館システム導入における効果はに対し、平成17年10月より図書館の新システムが稼働し、ホームページからリアルタイムでの蔵書検索の情報提供が可能となった。また、本年3月より休館日情報や貸し出し情報など電話音声案内としてのCTIシステムを導入、5月からはインターネット予約を開始し、自宅からの予約が可能となり、新たな利用者の拡大につながっている。また、貸し出し、返却、検索等の事務処理がスピードアップされ、効率化が図られた。なお、本の予約は5月から8月の4カ月間で、対前年度比は1.7倍であった。今後とも利用者サービスの向上に努めてまいりたいとのことでありました。

  なお、第8款から第14款については、ほかに「維持管理センター設置効果」、「少年自然の家の利用者拡大」、「学校給食」に関する質疑など三十数項目の質疑がありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第98号議案については全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第99号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、給付業務における新たなシステムの契約方法と導入効果はに対し、高額療養費、出産育児一時金、葬祭費、保険事業などのペーパーレス化を図るもので、ウェブ技術を活用し、住民記録や国保資格等の既存システムとの連携により機能するシステムであることから、従来から住民記録のシステムを構築している業者との特命随意契約とした。約1,995万円の費用を要しているが、システムの導入に伴い、これまで申請者自身が必要事項を記入後申請していたものが、職員が保険証のナンバーを入力することにより、必要事項が記載された用紙の打ち出しが可能となった。また、従来手作業で行っていた年度内に複数回の申請が提出されたかのチェックについては、システム上での管理が可能となり、職員の事務作業の効率化にも寄与し、事務処理削減時間は、約886時間と見込んでいる。導入に伴う費用対効果を算出すると、平成18年度には運用コストが減少予定であることや、職員の事務処理時間の軽減等を踏まえ、回収までには約4年程度かかると見込んでおり、このほかの効果として、申請者の手続の負担軽減や待ち時間の解消など市民満足度を初めとした定性的な部分もあり、国民保険業務への有効な投資であったと認識しているとのことでありました。

  なお、第99号議案については、ほかに「保険証のカード化」や「国保推進員の徴収実績」に関する質疑など数項目がありました。質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第99号議案については全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第100号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第101号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、国庫支出金における調整交付金が市に交付されない理由はに対し、国、県、自治体の法定分の負担割合については、制度発足以来変更はない。国は20%及び調整交付金ゼロから5%分の負担、県及び市町村はそれぞれ12.5%の負担となっているが、調整交付金の交付割合については、後期高齢化率と所得水準について全国平均との乖離の程度によって決定されている。本市の場合は、後期高齢者の所得等が全国平均よりも高水準に位置しているため調整交付金は交付されず、国の負担割合は20%となるとのことでありました。

  なお、第101号議案については、ほかに「制度改正に伴う家事援助サービスの取り扱い」に関する質疑がありました。質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第101号議案については全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第102号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第103号議案ないし第106号議案までの4件について申し上げます。執行部より4議案一括して説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いました。まず、第103号議案ないし第105号議案までの3件については、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、3議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第106号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、「保留地処分の進捗状況」や「調整池整備の進捗状況」に関する質疑など数項目がありました。質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第106号議案については全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第107号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、しらこばと運動公園及び付近の公共施設の下水道の接続状況はに対し、リサイクルプラザと第三学校給食センターについては、埼玉県と協議し既に公共下水道に接続しており、しらこばと運動公園については現在浄化槽となっている。しらこばと運動公園についても、公共下水道に接続することは可能であることから、今後公共下水道への接続について、埼玉県や生涯学習部等と協議していきたいとのことでありました。質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第107号議案については、全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第108号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  次に、第109号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、患者の増加数に対し純利益が伸びていない理由はに対し、平成16年度は前年度からの繰越欠損金の解消や診療報酬の改定影響分を補うことを含め、一般会計から11億3,000万円を繰り入れたことで、約2億1,800万円を純利益として計上できた。平成17年度は、外来、入院、それぞれ患者数が増加し収益も伸びているが、一般会計からの繰入金を8億8,000万円とし、繰入金を減額したことで、純利益としては約5,500万円となった。繰入金を除いた自己収支比率では、平成16年度に比べ好転しているとのことでありました。

  なお、第109号議案については、ほかに「業務委託の契約方法」、「ジェネリック医薬品採用の考え」に関する質疑がありました。質疑終結後、討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第109号議案については全員一致をもって原案のとおり認定可決と決しました。

  以上で報告を終わります。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 12時02分)

                        ◇                      

(開議 13時38分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△市長提出議案の討論、採決(続き)





○永井龍男議長 市長提出議案の順次討論、採決を続けます。



           ・ 第98号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第98号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第98号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第99号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第99号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第99号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第100号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第100号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第100号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第101号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第101号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第101号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第102号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第102号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第102号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第103号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第103号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第103号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第104号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第104号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第104号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第105号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第105号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第105号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第106号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第106号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第106号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第107号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第107号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第107号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第108号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第108号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第108号議案は原案のとおり認定されました。



           ・ 第109号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第109号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第109号議案は原案のとおり認定されました。





△議事日程の追加





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  この際、市長より追加提出された市長提出第110号議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、市長提出第110号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。





△市長提出第110号議案の上程及び提案説明





○永井龍男議長 市長提出第110号議案を議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  板川文夫市長、登壇して説明願います。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 大変恐縮に存じますが、追加してご提案をさせていただきます、第110号議案につきまして早速説明させていただきます。

  第110号議案について、本議案は、住民基本台帳法の一部が改正されることに伴い、所要の改正を行う必要があるため、提案するものでございます。

  住民基本台帳の閲覧制度につきましては、個人情報に対する意識の高まりなどに的確に対応するため、国におきましては、何人でも閲覧を請求することができるという制度を廃止し、閲覧することができる場合を限定する制度に再構築することなどをその内容とする住民基本台帳法の一部改正を行い、平成18年11月1日から施行されるところでございます。

  改正の内容でございますが、住民基本台帳法の引用条文の移動に伴い、本条例中、法律の引用部分について改正するものでございます。

  なお、本条例は、住民基本台帳法の一部改正の施行日と同日の平成18年11月1日から施行してまいります。

  以上でございますが、十分ご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 13時47分)

                        ◇                      

(開議 14時17分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△市長提出議案の質疑





○永井龍男議長 市長提出議案の質疑を行います。





△第110号議案の質疑





○永井龍男議長 第110号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第110号議案の委員会付託省略





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております第110号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第110号議案については委員会の付託を省略することに決しました。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 14時18分)

                        ◇                      

(開議 14時42分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△諸般の報告





○永井龍男議長 この際、諸般の報告をいたします。





△議員提出議案の報告





○永井龍男議長 議員提出議案が1件提出されましたので、報告第12号としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。





△市長提出議案の討論、採決





○永井龍男議長 市長提出議案の討論、採決を行います。





△第110号議案の討論、採決





○永井龍男議長 第110号議案について討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第110号議案は原案のとおり可決されました。





△議事日程の追加





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  杉本千恵子議員ほか6名から議員提出第2号議案が提出されました。

  この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、この際、議員提出第2号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。





△議員提出第2号議案の上程及び提案説明





○永井龍男議長 これより議員提出第2号議案を議題といたします。

  提出者、杉本千恵子議員から提案理由の説明を求めます。

  25番、杉本千恵子議員、登壇して説明願います。

        〔25番 杉本千恵子議員登壇〕



◆25番(杉本千恵子議員) 議長の許可をいただきましたので、議員提出第2号議案について、案文の朗読をもちまして提案理由の説明にかえさせていただきます。

            ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書

  1分1秒を争う救急医療の「切り札」としてドクターヘリの全国配備が強く望まれています。特に近年、医師の偏在や不足が重大化しつつある中で、患者がどこにいても短時間内に治療や搬送を行うドクターヘリの配備の必要性は高まっています。

  日本の現状はドクターヘリが広く普及している欧米諸国と比べると大きな格差があります。例えば、1970年に世界に先駆けてドクターヘリを導入したドイツでは、その後20年間で交通事故による死亡者数を約3分の1にまで劇的に減少させています。また、山岳地帯が多いスイスでは、国内どこへでも概ね15分以内に医師を乗せたヘリを現場に派遣して、治療行為を開始できる体制をとっています。

  しかし、日本では平成13年度からドクターヘリ導入促進事業がスタートしましたが、現在、岡山、静岡(2機)、千葉、愛知、福岡、神奈川、和歌山、北海道、長野の9道県10機の運行にとどまっています。導入が進まない要因の一つは、運営主体となる都道府県や病院の過重な財政負担であることが指摘されています。

  よって、国においては、救急救命に大きな効果を上げるドクターヘリの全国配備を推進するために、下記のとおり財政基盤の確立を含めて体制整備に必要な措置を図る新法の制定を強く求めます。



 1 国と都道府県の責務を明記すること。

 2 財政安定化を図ること。

  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成18年9月22日

                                        埼玉県越谷市議会

 《意見書提出先》

  衆議院議長

  参議院議長

  内閣総理大臣

  厚生労働大臣

  国土交通大臣

  以上、提案理由の説明を申し上げましたが、何とぞ議員皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 14時47分)

                        ◇                      

(開議 14時47分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△議員提出第2号議案の質疑





○永井龍男議長 議員提出第2号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△議員提出第2号議案の委員会付託省略





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議員提出第2号議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、議員提出第2号議案については委員会の付託を省略することに決しました。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 14時48分)

                        ◇                      

(開議 14時48分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△議員提出第2号議案の討論、採決





○永井龍男議長 議員提出第2号議案について討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、議員提出第2号議案は原案のとおり可決されました。





△議事日程の追加





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  野口佳司議員ほか7名から議員提出第3号議案が提出されました。

  この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、この際、議員提出第3号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。





△議員提出第3号議案の上程及び提案説明





○永井龍男議長 これより議員提出第3号議案を議題といたします。

  提出者、野口佳司議員から提案理由の説明を求めます。

  27番、野口佳司議員、登壇して説明願います。

        〔27番 野口佳司議員登壇〕



◆27番(野口佳司議員) 議長の許可をいただきましたので、議員提出第3号議案について、案文の朗読をもちまして提案理由の説明にかえさせていただきます。

             出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書

  超低金利時代といわれる現在、消費者金融、信販会社、銀行など複数業者から返済能力を超えた借り入れをして、苦しんでいる多重債務者が後を絶たず、社会問題化している。

  こうした背景には、貸金業規制法第43条の「みなし弁済」規定を適用させ、利息制限法の上限(年15〜20%)は上回るが、出資法の上限(年29.2%、日賦貸金業者及び電話担保金融は年54.75%)よりは低い金利、いわゆる「グレーゾーン金利」で営業する貸金業者が多いという実態がある。

  こうした中、先般、最高裁判所は、貸金業者の利息制限法の上限を超える利息について「みなし弁済」規定の適用条件を厳格に解釈した判決を示した。

  国では、平成19年1月を目途に出資法等の上限金利を見直すとしている。今回の見直し時期をとらえ、借受者の不安を一日でも早く解消すべきである。

  よって、越谷市議会は、国会及び政府に対し、法改正に当たっては次の事項を実現するよう強く要望する。

                       記

 1 出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げること。

 2 貸金業規制法第43条の「みなし弁済」規定を撤廃すること。

 3 出資法における日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。

 4 保証料名目下での出資法及び利息制限法の脱法を禁止すること。

 5 新たな特例措置や制度変更は講じないこと。

  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成18年9月22日

                                        埼玉県越谷市議会

 《意見書提出先》

  衆議院議長

  参議院議長

  内閣総理大臣

  総務大臣

  法務大臣

  金融担当大臣

  以上、提案理由の説明を申し上げましたが、何とぞ議員皆様方のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 14時53分)

                        ◇                      

(開議 14時53分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△議員提出第3号議案の質疑





○永井龍男議長 議員提出第3号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△議員提出第3号議案の委員会付託省略





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議員提出第3号議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、議員提出第3号議案については委員会の付託を省略することに決しました。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 14時54分)

                        ◇                      

(開議 14時54分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△議員提出第3号議案の討論、採決





○永井龍男議長 議員提出第3号議案について討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、議員提出第3号議案は原案のとおり可決されました。





△特定事件の議会運営委員会付託





○永井龍男議長 特定事件の閉会中における継続審査の件を議題といたします。

  特定事件については、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託したいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、特定事件については、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託することに決しました。





△閉議の宣告





○永井龍男議長 以上で本定例会の議事はすべて終了いたしました。





△市長のあいさつ





○永井龍男議長 この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、許可いたします。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 9月定例市議会が閉会されるに当たりまして、一言御礼のごあいさつをさせていただきます。

  去る9月1日から本日まで22日間にわたり開かれました本定例会におきまして、私からご提案申し上げました平成18年度一般会計補正予算を初め平成17年度各会計の決算など都合38議案、いずれも原案のとおりご決定並びにご認定を賜り、まことにありがとうございました。

  この会期中、議員の皆様からいただきましたご意見、ご要望、そして貴重なご提言を踏まえ、今後市政を執行していく上で十分意を払い、全力を尽くしてまいりますので、限りないお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

  議員の皆様におかれましては、健康に十分ご留意をいただき、さらなるご活躍をお祈り申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。

  ありがとうございました。





△閉会の宣告





○永井龍男議長 これをもちまして平成18年9月越谷市議会定例会を閉会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                     (閉会 14時57分)