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埼玉県 越谷市

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月19日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月19日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成18年  6月 定例会(第2回)




                 6月定例会 第18日


平成18年6月19日(月曜日)

        議  事  日  程

 1 開  議
 2 諸般の報告
  △ 審議会等委員及び土地開発公社理事等選出の報告
  △ 議会報専門委員会委員選出の報告
  △ 越谷市議会史編纂委員会委員選出の報告
  △ 追加議案の報告
  △ 特定事件の付託申出の報告
 3 特定事件の各常任委員会付託
 4 市長提出議案の討論、採決
  △ 第56号議案ないし第62号議案の一括上程及び総務常任委員長の報告
   ・ 第56号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第57号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第58号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第59号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第60号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第61号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第62号議案の質疑、討論、採決
  △ 第63号議案の上程及び民生常任委員長の報告
   ・ 第63号議案の質疑、討論、採決
  △ 第64号議案ないし第66号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告
   ・ 第64号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第65号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第66号議案の質疑、討論、採決
  △ 第67号議案及び第68号議案の一括上程及び教育・環境経済常任委員長の報告
   ・ 第67号議案の質疑、討論、採決
   ・ 第68号議案の質疑、討論、採決
  △ 第69号議案の上程及び各常任委員長の報告
   ・ 総務常任委員長の報告
   ・ 建設常任委員長の報告
   ・ 第69号議案の質疑、討論、採決
  △ 第70号議案の討論、採決
 5 議事日程の追加
 6 市長提出第71号議案及び第72号議案の一括上程及び提案説明
 7 休  憩
 8 開  議
 9 市長提出議案の質疑
  △ 第71号議案の質疑
  △ 第72号議案の質疑
  △ 第71号議案及び第72号議案の委員会付託省略
10 休  憩
11 開  議
12 市長提出議案の討論、採決
  △ 第71号議案の討論、採決
  △ 第72号議案の討論、採決
13 海外都市行政調査団への議員の派遣
14 第68回全国都市問題会議への議員の派遣
15 特定事件の議会運営委員会付託
16 閉  議
17 市長のあいさつ
18 閉  会
〇出席議員  30名
     1番   伊  東  紀 久 江  議員     2番   阿  部  君  江  議員
     3番   今  村  久 美 子  議員     4番   大  石  美 恵 子  議員
     5番   松  島  孝  夫  議員     6番   金  井  直  樹  議員
     7番   江  原  千 恵 子  議員     8番   白  川  秀  嗣  議員
     9番   金  子  正  江  議員    10番   玉  生  芳  明  議員
    11番   山  本  正  乃  議員    12番   後  藤  孝  江  議員
    13番   藤  林  富 美 雄  議員    14番   小  林     仰  議員
    15番   島  田  勝  三  議員    16番   藤  森  正  信  議員
    17番   浅  井     明  議員    18番   伊  藤     治  議員
    19番   原  田  秀  一  議員    20番   中  村  讓  二  議員
    21番   佐 々 木     浩  議員    22番   永  井  龍  男  議員
    23番   遠  藤  衛  彦  議員    25番   杉  本  千 恵 子  議員
    26番   川  島  秀  男  議員    27番   野  口  佳  司  議員
    29番   石  川  下  公  議員    30番   今  野  忠  雄  議員
    31番   鈴  木  幸  男  議員    32番   中  村  喜 久 三  議員

〇欠席議員  2名
    24番   若  元  信  吾  議員    28番   黒  田  清  康  議員

〇地方自治法第121条の規定による説明出席者職・氏名
       板  川  文  夫   市     長
       武  藤  繁  雄   助     役
       関  根     勤   助     役
       杉  本  昭  彦   収  入  役
       中  野     茂   教  育  長
       関  根  定  夫   秘 書 室 長
       大  島     健   企 画 部 長
       福  岡     章   総 務 部 長
       佐  藤  寛  志   市 民 税務部長
       浅  子     正   協 働 安全部長
       玉  木  一  行   健 康 福祉部長
       大  澤  秀  夫   児 童 福祉部長
       中  山  知  裕   環 境 経済部長
       齊  藤  峰  雄   建 設 部 長
       小 野 坂     滋   都 市 整備部長
       上     信  行   市 立 病 院
                    事 務 部 長
       藤  沼     實   消  防  長
       齊  間     晃   教 育 総務部長
       石  川  厚  生   生 涯 学習部長

〇本会議に出席した事務局職員
       大  野  和  良   局     長
       関  根  敏  男   次     長
       瀧  田     賢   議 事 課 長
       小 早 川  正  弘   議 事 係 長
       川  俣  清  隆   議事係主任主事
       山  ?  喜  久   議 事 係 主 事
       須  中  信  之   調 査 係 長
       八 木 下     太   調査係主任主事
       小  西  文  明   調 査 係 主 事


(開議 10時47分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 おはようございます。

  引き続き、ご苦労さまです。

  ただいまから平成18年6月越谷市議会定例会第18日の会議を開きます。





△諸般の報告





○永井龍男議長 この際、諸般の報告をいたします。





△審議会等委員及び土地開発公社理事等選出の報告





○永井龍男議長 市長から選出依頼のありました

  越谷市都市計画審議会委員に

   松 島 孝 夫 議員   杉 本 千恵子 議員を

  越谷市青少年問題協議会委員に

   永 井 龍 男 を

  越谷市土地開発公社理事に

   江 原 千恵子 議員   後 藤 孝 江 議員   杉 本 千恵子 議員

   石 川 下 公 議員を

  越谷市土地開発公社監事に

   玉 生 芳 明 議員を

  それぞれ選出いたしましたので、報告いたします。





△議会報専門委員会委員選出の報告





○永井龍男議長 次に、議会報専門委員会委員、阿部君江委員、江原千恵子委員、遠藤衛彦委員の辞任に伴い、新たに伊東紀久江議員、金井直樹議員、藤林富美雄議員が、また欠員に伴い新たに島田勝三議員が選出されましたので、報告いたします。





△越谷市議会史編纂委員会委員選出の報告





○永井龍男議長 次に、越谷市議会史編纂委員会委員の欠員に伴い、新たに後藤孝江議員、島田勝三議員が選出されましたので、報告いたします。





△追加議案の報告





○永井龍男議長 次に、市長から追加議案の提出がありましたので、報告いたします。

  事務局次長に朗読させます。

        〔関根敏男事務局次長登壇〕



◎関根敏男事務局次長 朗読いたします。

                                        越文法 第66号

                                        平成18年6月19日

   越谷市議会議長  永 井 龍 男 様

                                    越谷市長 板 川 文 夫



              追加議案の送付について

  平成18年5月26日付越文法第38号及び平成18年6月2日付越文法第44号をもって送付しました議案のほか本職から提案する議案として、別添議案目録のとおり議案書を送付します。

               議  案  目  録

1 越谷市監査委員の選任につき同意を求めることについて

1 越谷市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

  以上でございます。



○永井龍男議長 ただいま朗読させました議案は、報告第7号としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。





△特定事件の付託申出の報告





○永井龍男議長 次に、議会運営委員長から特定事件について閉会中の継続審査として付託の申し出がありましたので、特定事件一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、各常任委員長から特定事件について閉会中の継続審査として付託の申し出がありましたので、特定事件一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。





△特定事件の各常任委員会付託





○永井龍男議長 特定事件の閉会中における継続審査の件を議題といたします。

  特定事件については、各常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として、それぞれの常任委員会に付託いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、特定事件については各常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として、それぞれの常任委員会に付託することに決しました。





△市長提出議案の討論、採決





○永井龍男議長 市長提出議案の順次討論、採決を行います。





△第56号議案ないし第62号議案の一括上程及び総務常任委員長の報告





○永井龍男議長 第56号議案ないし第62号議案までの7件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  小林 仰総務常任委員長、登壇して報告願います。

        〔小林 仰総務常任委員長登壇〕



◎小林仰総務常任委員長 おはようございます。議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第56号議案ないし第62号議案までの7件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る6月13日、第1委員会室を会場に委員全員出席し、説明員として担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  まず、第56号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、第2条の2第1項第2号中の法令の規定に違反して就業している場合の具体例はに対し、例えば県の職員が大学の非常勤講師に従事する場合、地方公務員法の規定により、県から営利企業従事の許可が必要になる。この県の職員を非常勤特別職である市の審議会委員に委嘱した場合、県から営利企業従事の許可を受けていれば大学から審議会に出席するまでの通勤途上の事故については補償の対象となるのが、その許可を受けていない場合をいうとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第56号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第57号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、まず改正に伴う市民への影響は、また負担増の減額措置として創設する調整控除は恒久的なものかに対し、税率改定に伴う影響は平成17年度の当初課税の状況に基づく試算では市民税の税率が3%から6%に引き上げとなる対象者が約8万人、税率が8%から6%に引き下げとなる対象者が約4万9,000人、税率が10%から6%に引き下げとなる対象者が4,700人となっている。全体としての影響額は、総務省の試算で約26億円の増収となる。また、調整控除は所得税と個人市民税において基礎控除や扶養控除等の控除額に違いがあるため、個人住民税の負担増とならないよう調整するものであるが、その控除額に差が生じている限りそのまま調整控除が適用されることになるとのことでありました。

  次に、市民負担がふえる中での低所得者への滞納対策と支援施策充実の考えはに対し、低所得者層に対しては、きめ細やかな納税相談を実施して納税者の資力を確認し、税法に基づく徴収猶予策を講じていきたい。現年度対策としての納期内納付が困難な場合、個々の担税力に合わせた分納計画を立て、実施していきたい。低所得者など、いわゆる社会的弱者の税負担については、これまでどおり配慮しており、生活扶助基準を勘案して設定した均等割の非課税限度額制度、さらに生活保護基準を勘案して設定した所得割の非課税限度額制度を設け、所得が一定金額以下の方については引き続き非課税となる。また、個人市民税を課することのできない方の範囲を定め、生活保護法の規定による生活扶助を受ける方、障害者、未成年、寡婦(夫)で、前年の合計所得金額が125万円以下の方については個人市民税は非課税となっている。なお、住民税を引き上げた分、所得税を引き下げることで、原則国民の負担は全体として一定であるとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第57号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第58号議案及び第59号議案の2件について申し上げます。各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第60号議案及び第61号議案までの2件について申し上げます。執行部より2議案一括して説明を聴取の後、一括して質疑に入りましが、質疑はなく、続いて議案番号順に討論、採決を行いましたところ、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第62号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第62号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第56号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第56号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第56号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第57号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第57号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第57号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第58号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第58号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第58号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第59号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第59号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第59号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第60号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第60号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第60号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第61号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第61号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第61号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第62号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第62号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第62号議案は原案のとおり可決されました。





△第63号議案の上程及び民生常任委員長の報告





○永井龍男議長 第63号議案を議題とし、委員長の報告を求めます。

  後藤孝江民生常任委員長、登壇して報告を願います。

        〔後藤孝江民生常任委員長登壇〕



◎後藤孝江民生常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第63号議案につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る6月13日、第2委員会室を会場に委員7名出席し、説明員として担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第63号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第63号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 続いて、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第63号議案は原案のとおり可決されました。





△第64号議案ないし第66号議案の一括上程及び建設常任委員長の報告





○永井龍男議長 第64号議案ないし第66号議案までの3件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  山本正乃建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔山本正乃建設常任委員長登壇〕



◎山本正乃建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第64号議案ないし第66号議案までの3件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る6月13日、第3委員会室を会場に委員7名出席し、説明員として担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  まず、第64号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、受水槽を水道直結方式にする考えは、またエレベーターのメーカーはに対し、受水槽については設計段階では越谷・松伏水道企業団で直結増圧式給水施工基準が整っていなかったことから受水槽としたが、現在水道企業団において水道直結方式の施工基準が定まったので、今後水道直結方式への切りかえについて再度検討していく。また、エレベーターのメーカーについては、埼玉県住宅供給公社からは現在具体的な決定はしていないが、国内の大手メーカーを予定していると聞いているとのことでありました。

  次に、都市計画上の制限と地区計画の有無はに対し、当該建築物の建築予定地の用途地域は、第1種中高層住居専用地域、建ぺい率60%、容積率150%で、準防火地域と西大袋地区計画区域の指定がされている。当該建築物は、建ぺい率は約25%、容積率が約87%であり、準防火地域の要件については鉄筋コンクリートづくり5階建てとなっている。地区整備計画における面積要件については、計画面積135平方メートル以上に対し、当該敷地3,000平方メートルで、壁面の位置に関しても敷地境界線より1メートル後退に対し、最も道路に近いところで5メートル以上離れており、建築物の高さに関する北側斜線についても北側で21メートルの制限に対し15.29メートル、西側で21.8メートルの制限に対し14.59メートルとなっている。また、地区整備計画では道路境界線から50センチメートル以内に垣、またはさくを設ける場合は生け垣または1.5メートル以下の塀とし、植栽を施したものと定められていることから、道路側に緑地帯を設け、さらに敷地の南西の位置に290平方メートルのふれあい広場を設置する予定であるとのことでありました。

  次に、恩間住宅からの住みかえ者数と(仮称)西大袋中層住宅には、生活援助員もいることから、入居の対象者はに対し、恩間住宅に住んでいるほとんどの方が弥十郎の市営住宅への引っ越しを希望しており、弥十郎の市営住宅にも全員の受け入れが可能となるよう空きを設けている。また、(仮称)西大袋中層住宅は高齢者等に配慮したシルバーハウジングではあるが、あくまでも市営住宅であることから、真に住居に困っている方々が入居の対象となっているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第64号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第65号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、訴えの提起に至った経緯はに対し、本件については平成12年4月4日に仮換地指定を行い、相手方からの申し出により、平成16年12月28日に物件移転補償契約を締結し、平成17年1月20日に物件移転補償金4,735万4,709円のうち2,335万4,709円を相手方の指定口座に振り込んだ。その後1月26日に相手方より契約無効の主張があったことから、市では適正なる契約である旨の回答を文書や口頭で数回にわたり行ってきたが、履行期限である平成18年3月30日をもっても物件移転をしていただけなかったことから、訴えを提起することとした。今後については、本会議で議決いただければ議決後、速やかに提訴の手続を行っていく。また、裁判については第1審の結審まで約1年程度かかると聞いていることから、代理人である弁護士と相談しながら対応していきたいとのことでありました。

  次に、今後の当該物件周辺の整備計画はに対し、当該物件は幹線道路の予定地であることから、迂回路を整備し、周辺の移転が完了している地域については積極的に道路整備等を行っていく。また、当該物件の北側には西大袋の中心核や商業集積が予定されている共同街区もあり、周辺住民の利便性からも速やかに道路整備を行っていくとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第65号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第66号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、まず今回の事故の状況と今後の安全対策はに対し、現場は道路幅員約4メートルの交通量の少ない場所であり、当日は7人で作業を行っていた。通行者からも確認ができるよう作業用の車を交差点付近に駐車し、通行者にも迂回を促すなど注意を払っていたが、道路上にかぶさるようになっていた枝を草刈り機で切った後、草刈り機を地面に置こうとした際に刃が被害者に接触してしまった。今後の安全対策については、3部4課の現業部門を統合し、安全管理センターを設置し、業務の連携を図っている。安全管理センターでは、業務量に応じた弾力的な人員での作業が可能となっており、年度内の業務量の平準化や迅速かつ効率的な対応ができることから、市民サービスの向上にもつながると考えている。今後も安全作業マニュアルと安全作業に関する指針に基づき、各作業の安全徹底を図っていくとのことでありました。

  次に、草刈り作業等の業務は全面的に民間委託すべきと考えるがに対し、現在交通量が多く、交通誘導員の必要な箇所の草刈り作業については業者委託をしており、小規模で市民の利便性を考え迅速な対応が必要な箇所については、安全作業マニュアルに基づき、作業範囲を閉鎖するなど安全性を確保しつつ、職員により対応している。また、草刈り作業等については民間への委託が好ましいと考えているが、小規模な作業については職員により対応することでコストの縮減や市民サービスの向上にも寄与することから、最善の注意をしながら行っていきたいとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第66号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第64号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第64号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第64号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第65号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第65号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第65号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第66号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第66号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第66号議案は原案のとおり可決されました。





△第67号議案及び第68号議案の一括上程及び教育・環境経済常任委員長の報告





○永井龍男議長 第67号議案及び第68号議案の2件を一括して議題とし、委員長の報告を求めます。

  今村久美子教育・環境経済常任委員長、登壇して報告願います。

        〔今村久美子教育・環境経済常任委員長登壇〕



◎今村久美子教育・環境経済常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第67号議案及び第68号議案の2件につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、去る6月13日、第4委員会室を会場に委員全員出席し、説明員として教育長を初め担当部課長の出席を求め、開会いたしました。

  まず、第67号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、家庭用工房や木工家具工房等についてどのように管理運営を行っていくのか、また多くの方に来ていただくための方策はに対し、行政主体の企画運営だけでなく、不要品の修理再生については一定の技術を有する団体に委託することを考えている。以前リサイクル自転車組合やシルバー人材センターに依頼していた経緯があることから、引き続き検討していきたいと考えている。なお、収集業務センターを併設することから、基本的な管理は市が行うことを考えている。また、公共交通手段については近くにバス路線があるが、多くの方は自動車、バイク、自転車をご利用いただくことになり、わかりやすい案内板の設置を検討していきたい。啓発棟の完成後は、現在工事を行っているため休止しているリユース展等の多くの方に来ていただけるようなイベントなどを催したいと考えている。さらに、工場棟や啓発棟を利用した環境教育についても取り組んでいきたいと考えており、今後教育委員会や各種団体等の調整を行い、環境という視点から、この施設の広範な活用策を考えていくとのことでありました。

  次に、再生品等を販売するリユース展は今後どのように行うのかに対し、1階の企画展示コーナーや再生品展示コーナーにおいて行っていきたいと考えている。なお、ネットオークション等も検討したが、リサイクルプラザにより多くの方に来ていただき、ごみの現状を見ていただきたいこと、また再生品であることから実際に確かめていただきたいこと等から、従来の方法で行っていきたい。今後も市の広報やホームページを活用し、情報提供やPRに努めていきたいとのことでありました。

  次に、市職員の配置予定は、また近隣の交通安全対策はに対し、収集業務センターのすべての機能を啓発棟に隣接する形で移設する。現在、市民が直接資源化センターに粗大ごみを搬入する場合、当日市役所の環境資源課で許可証を受け取ってから搬入する必要があることから、一度に同じ場所で処理ができるようにしてほしいとのご要望をいただいていることや、粗大ごみの電話受け付けをリサイクルプラザでも対応できないかとのご要望もあり、検討していきたい。なお、収集車両については小学校の通学路となっている部分もあることから、今後も引き続き安全対策を実施していきたいとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第67号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  次に、第68号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  まず、入札の基本的な手順はに対し、業者選定については越谷市物品購入等指名業者選定要綱に基づき地元中小企業者の受注機会の増大に配慮するとともに、履行能力や不誠実な行為の有無、過去の実績等に配慮することとなっている。また、指名業者数については2,000万円を超えるため8者以上と定められており、原則Aランクを選定することとなるが、市内業者優先発注の観点から、市内業者についてはランクに関係なく指名している。本件の入札項目である鋼製家具に関する指名登録業者は市内で5者、準市内では2者で、うち1者は取り扱いがなく、もう1者はデパートの出張所であることから、小売店と百貨店との競合を避けるため除外し、草加、川口等の近隣市で登録している9者から3者を選出することとなった。選出に当たり参考見積もりを徴取した業者、指定したメーカーを取り扱っている業者、過去の実績、指定したメーカーそのものであるかどうかに配慮し、指名委員会において最終的な8者が選出された。この指名した業者に対し、仕様書等の図書交付を行い、入札日時を指定し、入札結果をもとに落札した。なお、納入実績等において不誠実な行為等があれば除外されるが、そのようなことがなければ前年の落札業者を翌年度も指名することは問題はないものと考えている。このように適正な手続に基づき指名を行い、適正な手法による入札、契約を行っていることから、今後も市内業者の受注機会の拡大に配慮しながら、最少の経費で最大の効果を上げることができるような業務執行をしていきたいとのことでありました。

  次に、机といすについては一体型のものや高さが変えられるものなどもあるが、将来を見据えた選定がされているのかに対し、統計ではどの学年においても同様に体位の向上が見られることや、同学年においても体位の格差があることなどから、各学校の運用に基づきサイズの違う机等を配置している状況である。また机といすが一体型のものや高さが変えられるもの等もあるが、より丈夫で耐用年数の長い現在の仕様の固定式の机、いすを購入しているとのことでありました。

  次に、他市でいすの足にテニスボールをつけ、床の傷防止や防音等を行っているところがあるが、越谷市の状況はに対し、学校によって上の階の机を移動するときに大きな音がすることや、クラスに耳の不自由な生徒がいるなどの理由から、テニスボールを切り、いすの足につけ、防音している学校が幾つかあると伺っているとのことでありました。

  以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第68号議案については全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第67号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第67号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第67号議案は原案のとおり可決されました。



           ・ 第68号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 第68号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第68号議案は原案のとおり可決されました。





△第69号議案の上程及び各常任委員長の報告





○永井龍男議長 第69号議案を議題とし、各委員長の報告を求めます。



           ・ 総務常任委員長の報告





○永井龍男議長 まず、小林 仰総務常任委員長、登壇して報告願います。

        〔小林 仰総務常任委員長登壇〕



◎小林仰総務常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第69号議案のうち、当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  歳入の部、歳出の部一括して執行部より説明を聴取の後、一括して質疑に入りましたところ、質疑はなく、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第69号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 建設常任委員長の報告





○永井龍男議長 次に、山本正乃建設常任委員長、登壇して報告願います。

        〔山本正乃建設常任委員長登壇〕



◎山本正乃建設常任委員長 議長のご指名によりまして、当委員会に付託されました第69号議案のうち当委員会の所管事項につきまして、その審査経過並びに結果をご報告申し上げます。

  執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第69号議案のうち当委員会の所管事項については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。

  以上で報告を終わります。



           ・ 第69号議案の質疑、討論、採決





○永井龍男議長 続いて、各委員長の報告に対する一括質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  続いて、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第69号議案は原案のとおり可決されました。







△第70号議案の討論、採決





○永井龍男議長 第70号議案を議題とし、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第70号議案は原案のとおり可決されました。





△議事日程の追加





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  この際、市長より追加提出された市長提出第71号議案及び第72号議案の2件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、市長提出第71号議案及び第72号議案の2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。





△市長提出第71号議案及び第72号議案の一括上程及び提案説明





○永井龍男議長 市長提出第71号議案及び第72号議案の2件を一括して議題といたします。

  市長から提案理由の説明を求めます。

  板川文夫市長、登壇して説明願います。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 おはようございます。大変恐縮に存じますが、追加してご提案をさせていただきます第71号議案及び第72号議案につきまして、早速ご説明をさせていただきます。

  まず、第71号議案についてでございますが、本議案は、議員選出の監査委員玉生芳明氏が平成18年6月19日をもって退職したことに伴いまして、その後任委員として次の者を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

  住所は越谷市宮本町五丁目256番地24、氏名は遠藤衛彦氏、生年月日は昭和18年8月12日でございます。

  次に、第72号議案についてでございますが、本議案は、国民健康保険法の一部が改正されることに伴い所要の改正を行う必要があるため提案するものでございます。

  このたび健康保険法等の一部が改正され、医療保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため、医療費適正化の総合的な推進、新たな高齢者医療制度の創設等の措置が講じられることとなるものでございます。これに伴いまして国民健康保険法においても各制度間の給付基準を統一する観点から、一部負担金について健康保険法と同様の改正が行われるものでございます。

  改正の内容でございますが、保険医療機関または保険薬局において療養の給付を受ける場合の一部負担金にかかる割合について政令で定める一定以上の所得を有する70歳以上の高齢者においては2割から3割とするものでございます。

  なお、本条例は平成18年10月1日から施行してまいります。

  以上、2議案についてご説明申し上げましたが、十分ご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 11時30分)

                        ◇                      

(開議 13時02分)

 



△開議の宣告

 



○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△市長提出議案の質疑





○永井龍男議長 市長提出議案の順次質疑を行います。





△第71号議案の質疑





○永井龍男議長 地方自治法第117条の規定により、23番 遠藤衛彦議員の退席を求めます。

        〔23番 遠藤衛彦議員退席〕



○永井龍男議長 第71号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。

  23番 遠藤衛彦議員の入場、着席を許可いたします。

        〔23番 遠藤衛彦議員入場・着席〕





△第72号議案の質疑





○永井龍男議長 第72号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。(9番 金子正江議員「9番」と言う)

  9番 金子正江議員。



◆9番(金子正江議員) 何点か質疑をさせていただきたいと思います。

  今回のこの国民健康保険条例の一部改正を求めるこの中身ですけれども、これは国の方の国民健康保険法の一部が改正されることに伴う改正であるということではございますが、今回の医療制度の中身は、大変高齢者にとっては大負担になる中身でした。そういう中で、現役並みの所得の70歳以上の高齢者の窓口負担を2割から3割にということではございますが、これによってどのくらいの市民の皆さんに影響が出るのか、また今回のこの改正によって課税基準といいますのはどういう変化があるのか、それについてまずお聞きをしたいと思います。

  と同時に、可決から条例が決定されるまでの実施期間の問題ですけれども、これについてもお聞かせをいただきたいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの金子議員さんの第72号議案についての質疑、2点ございました。この点につきましては、健康福祉部長の方からご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 健康福祉部長。

        〔玉木一行健康福祉部長登壇〕



◎玉木一行健康福祉部長 金子議員さんのご質問に順次お答えをさせていただきます。

  今回の十分の2から十分の3に引き上げられる、いわゆる現役並みの方の影響度ということでございますけれども、まず国民健康保険法の中で70歳以上75歳未満の方は加入者全体としては8,048名いらっしゃいます。そのうち約600名、7.5%の方が3割の負担の適用者となります。この方についての影響額でございますけれども、この方々の平均医療費、いずれも一部負担金を含みますけれども、年間で15万7,678円ということになりますので、お1人当たりで1万5,768円の600倍、全体としては946万800円ぐらいの影響がございます。

  それから、老健法の対象で同じように3割に上がりますので、この方が1万9,681名のうち約1,500名、率で申しますと、やはりこれについても7.6%ぐらいの方が3割の適用となります。この方につきましての年間の平均医療費が78万400円ですから、それの1割ということになりますと7万8,040円、そうするとその方が約1,500名ということになりますので1億1,706万円、二つ合わせますと約1億2,600万円分ぐらいが市民の方の負担額の影響度ということになります。

  この高齢の課税の基準というお話がありましたけれども、この方については年収ベースで見ますと、高齢2人の世帯で約520万、現行では621万でしたけれども、これが520万ということになりますし、単身世帯の場合ですと383万円以上、現行は484万円でありますけれども、その額以上ですと、いわゆる現役並みの高齢者ということになります。この方々に対しまして、本年10月1日からは3割の負担でお願いしたいということでございます。

  この条例が可決されますと、本年10月1日から、この現役並みの方につきましては負担をいただくということになります。期間としてはそこからになります。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑ありませんか。(9番 金子正江議員「はい」と言う)

  9番 金子議員。



◆9番(金子正江議員) ご答弁をいただきまして、わかりましたけれども、結果的には所得が比較的ある方だというご説明ではございますけれども、今回の医療の制度の中では、これが一歩で、このほかにもさまざまな負担増が盛り込まれているというところでは、やはり市民への影響というものは大きくなってくるのかなということで、そういうところを危惧しているわけですが、そういう点ではやはり国保の部分で、私どもこれまでも申請減免制度の拡充の問題や、あるいは高齢者福祉の拡充という点で提案をしてきているわけなのですが、今後そういったことも踏まえて、検討をぜひしていただきたいというふうに思っているところなのですけれども、その辺についてはいかが考えていらっしゃるかお答えをいただきたいと思います。

  それから、先ほど周知の問題でございますけれども、条例が可決をして、非常に短期間のうちに実施されるというところで、市民の皆さんへの周知というところでも十分に理解が得られるような取り組みが求められてくるのではないかというふうに思っておりますが、その辺についてはどのように対策を立てておられるのかお聞かせいただきたいと思います。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいま再質問、2点についてございました。この点につきましても健康福祉部長の方からご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 健康福祉部長。

        〔玉木一行健康福祉部長登壇〕



◎玉木一行健康福祉部長 2点の金子議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。

  今回の改革と言われますものは、いわゆる保険医療制度、提案説明でも申し上げましたように、保険医療制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営のためにある程度の所得のある方については、一部負担金等でこの制度を支えてほしいということでございます。ほかにもいろいろと今回の場合には制度内容等で負担を求めるものもございますし、ある一面では少子高齢の中で、少し先になりますけれども、3歳から6歳まで今まで2割の負担であったものを3歳から6歳の部分に関して、また延ばして2割でいこうというように、一部そういった点では制度の中で少子高齢化に対する対応等も考えられております。

  そうした中で、高齢者その他に対して今申し上げましたように、相当な負担になるということでのお話でございますけれども、私どもとしても例えば国民健康保険についての減免制度ということに関しましては、いわゆる法定軽減あるいはまた申請の減免制度というものもございます。こういった中では法定軽減として均等割に関しましては6割、4割の軽減をかけておりまして、通常ですと医療分、均等割としては3万1,500円ですけれども、4割、6割の軽減をかけることによりまして1万8,900円あるいはまた1万2,600円で、介護分に関しましても均等割として8,000円のところを4,800円もしくは3,200円という形での法定軽減をやっております。さらに、いわゆる申請減免ということに関してでございますけれども、こうしたことについても私ども条例の中では、貧困により生活のため公私の扶助を受けている方、あるいはまた天災または不慮の災害により特別の事情がある方、その他特別の事情のある方と明記をいたしまして、納税者の申請により減免する制度というものもございます。ただ、これらの申請減免については所得の低下などを理由にして画一的な基準を設けて適用するのではなくて、あくまでも担税力の著しい低下などがあった場合に個々の事情を総合的に勘案する上でもって判断して適用してまいりたいというふうに、今までのご質問にも市長の方からご答弁をさせていただいております。

  いずれにいたしましても、1人当たりの医療費が年間、平均いたしますと28万円を超えるということになってまいりました。保険税を所得に応じて公平にご負担いただくということについて、これらの社会保険制度の一環ということで、この国民健康保険制度を維持する上で大変重要なことだと思っておりますので、減免の運用については慎重になさなければならないというふうにも考えております。このようなことから、納税が困難なご事情をお持ちの方についても加入者の方とお一人一人と相談をさせていただきたいということを重ねてお願いしたいというふうに存じております。

  また、私ども1年間に1回の被保険者証等をお出しするときには、小冊子として申請減免に関して、どうしても納付が困難なときには申請により分割納付などができますということを書かせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。

  今回この6月定例会の中でご決定いただきますと、この実際の適用というものは10月1日になりますので、その間、場合によりましては広報等を使いましてPRもさせていただきたいというふうにも思っておりますし、さらにこの改正の中では10月1日以降できるものについて、これはさらにまた議会の同意を得て行わなければいけないというものも、また入ってまいりますので、それらのときにもなるべく特に負担になるものにつきましては、いろんな形を通じまして市民の方に周知徹底を図り、またご負担の苦しい方につきましては、それらに対するご相談等にも応じてまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 以上で質疑を終結いたします。





△第71号議案及び第72号議案の委員会付託省略





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  ただいままで議題となりました第71号議案及び第72号議案の2件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第71号議案及び第72号議案の2件については委員会の付託を省略することに決しました。





△休憩の宣告





○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 13時18分)

                        ◇                      

(開議 13時52分)

 



△開議の宣告

 



○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△市長提出議案の討論、採決





○永井龍男議長 市長提出議案の順次討論、採決を行います。





△第71号議案の討論、採決





○永井龍男議長 地方自治法第117条の規定により、23番 遠藤衛彦議員の退席を求めます。

        〔23番 遠藤衛彦議員退席〕



○永井龍男議長 第71号議案を議題とし、討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  この採決は無記名投票をもって行います。

  議場の閉鎖を命じます。

        〔議場閉鎖〕



○永井龍男議長 ただいまの出席議員数は28人であります。

  投票用紙を配付させます。

        〔投票用紙配付〕



○永井龍男議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

        〔投票箱点検〕



○永井龍男議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。本件を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載し、点呼に応じ順次投票願います。

  なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により否とみなします。

  点呼を命じます。

        〔点呼に応じ順次投票〕



○永井龍男議長 投票漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

        〔議場開鎖〕



○永井龍男議長 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

  5番 松島孝夫議員、9番 金子正江議員、15番 島田勝三議員

 を指名いたします。

  したがって、3議員の立ち会いを願います。

        〔立会人立ち会いの上開票〕



○永井龍男議長 投票の結果を報告いたします。

  投票総数  28票

  これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち賛成  22票

      反対   6票

  以上のとおり賛成が多数であります。

  したがって、本件は原案のとおり可決されました。

  23番 遠藤衛彦議員の入場、着席を許可いたします。

        〔23番 遠藤衛彦議員入場・着席〕





△第72号議案の討論、採決





○永井龍男議長 第72号議案について討論に入ります。

  討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

  続いて、採決に入ります。

  本件は原案のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

        〔挙手全員〕(欠席24番、28番)



○永井龍男議長 挙手は全員であります。

  したがって、第72号議案は原案のとおり可決されました。





△海外都市行政調査団への議員の派遣





○永井龍男議長 これより海外都市行政調査団への議員の派遣の件を議題といたします。

  お諮りいたします。

  地方自治の実態、行政施策の実情などを調査するため、平成18年度全国市議会議長会欧州都市行政調査団へ、29番 石川下公議員を6月28日から7月7日まで派遣いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました石川下公議員を6月28日から7月7日まで海外都市行政調査団へ派遣することに決しました。





△第68回全国都市問題会議への議員の派遣





○永井龍男議長 次に、第68回全国都市問題会議への議員の派遣の件を議題といたします。

  お諮りいたします。第68回全国都市問題会議へ

  3番 今村久美子議員、5番 松島孝夫議員、6番 金井直樹議員、10番 玉生芳明議員

  12番 後藤孝江議員、15番 島田勝三議員、26番 川島秀男議員、29番 石川下公議員

  以上8人を7月19日から21日まで派遣いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました8人を7月19日から21日まで第68回全国都市問題会議へ派遣することに決しました。





△特定事件の議会運営委員会付託





○永井龍男議長 特定事件の閉会中における継続審査の件を議題といたします。

  特定事件については、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託したいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、特定事件については、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項として議会運営委員会に付託することに決しました。





△閉議の宣告





○永井龍男議長 以上で本定例会の議事はすべて終了いたしました。





△市長のあいさつ





○永井龍男議長 この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、許可いたします。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 6月定例市議会が閉会されるに当たりまして、一言御礼のごあいさつをさせていただきます。

  私からご提案申し上げました17件の議案につきまして、慎重にご審議の上、速やかにご決定を賜り、まことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。

  今後とも「水と緑と太陽に恵まれた ふれあい豊かな自立都市」の実現に全力で取り組んでまいりますので、限りないご指導、ご助言を賜りますよう心からお願い申し上げます。

  議員の皆様におかれましては健康に十分ご留意をいただき、さらなるご活躍をお祈り申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





△閉会の宣告





○永井龍男議長 これをもちまして平成18年6月越谷市議会定例会を閉会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

                                     (閉会 14時08分)