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埼玉県 越谷市

平成18年  6月 定例会(第2回) 06月12日−議案質疑−05号




平成18年  6月 定例会(第2回) − 06月12日−議案質疑−05号







平成18年  6月 定例会(第2回)




                 6月定例会 第11日


平成18年6月12日(月曜日)

        議  事  日  程

 1 開  議
 2 諸般の報告
  △ 今定例会に提出された陳情の報告
  △ 審議会等委員及び土地開発公社理事等の選出依頼の報告
  △ 越谷・松伏水道企業団議会議員の補欠選挙依頼の報告
  △ 東埼玉資源環境組合議会議員の選挙依頼の報告
 3 議事日程の追加
 4 越谷・松伏水道企業団議会議員の選挙
 5 議事日程の追加
 6 東埼玉資源環境組合議会議員の選挙
 7 市長提出第56号議案ないし第70号議案の一括上程及び質疑
  △ 第56号議案の質疑
  △ 第57号議案の質疑
  △ 第58号議案の質疑
  △ 第59号議案の質疑
  △ 第60号議案の質疑
  △ 第61号議案の質疑
  △ 第62号議案の質疑
  △ 第63号議案の質疑
  △ 第64号議案の質疑
  △ 第65号議案の質疑
  △ 第66号議案の質疑
  △ 第67号議案の質疑
  △ 第68号議案の質疑
  △ 第69号議案の質疑
  △ 第56号議案ないし第69号議案の委員会付託
  △ 第70号議案の質疑
  △ 第70号議案の委員会付託省略
 8 休  憩
 9 開  議
10 諸般の報告
  △ 各常任委員会の開催日程の報告
11 散  会

〇出席議員  30名
     1番   伊  東  紀 久 江  議員     2番   阿  部  君  江  議員
     3番   今  村  久 美 子  議員     4番   大  石  美 恵 子  議員
     5番   松  島  孝  夫  議員     6番   金  井  直  樹  議員
     7番   江  原  千 恵 子  議員     8番   白  川  秀  嗣  議員
     9番   金  子  正  江  議員    10番   玉  生  芳  明  議員
    11番   山  本  正  乃  議員    12番   後  藤  孝  江  議員
    13番   藤  林  富 美 雄  議員    14番   小  林     仰  議員
    15番   島  田  勝  三  議員    16番   藤  森  正  信  議員
    17番   浅  井     明  議員    18番   伊  藤     治  議員
    19番   原  田  秀  一  議員    20番   中  村  讓  二  議員
    21番   佐 々 木     浩  議員    22番   永  井  龍  男  議員
    23番   遠  藤  衛  彦  議員    25番   杉  本  千 恵 子  議員
    26番   川  島  秀  男  議員    27番   野  口  佳  司  議員
    29番   石  川  下  公  議員    30番   今  野  忠  雄  議員
    31番   鈴  木  幸  男  議員    32番   中  村  喜 久 三  議員

〇欠席議員   2名
    24番   若  元  信  吾  議員    28番   黒  田  清  康  議員

〇地方自治法第121条の規定による説明出席者職・氏名
       板  川  文  夫   市     長
       武  藤  繁  雄   助     役
       関  根     勤   助     役
       杉  本  昭  彦   収  入  役
       中  野     茂   教  育  長
       大  島     健   企 画 部 長
       福  岡     章   総 務 部 長
       佐  藤  寛  志   市 民 税務部長
       浅  子     正   協 働 安全部長
       玉  木  一  行   健 康 福祉部長
       大  澤  秀  夫   児 童 福祉部長
       中  山  知  裕   環 境 経済部長
       齊  藤  峰  雄   建 設 部 長
       小 野 坂     滋   都 市 整備部長

       上     信  行   市 立 病 院
                    事 務 部 長
       藤  沼     實   消  防  長
       齊  間     晃   教 育 総務部長
       石  川  厚  生   生 涯 学習部長

〇本会議に出席した事務局職員
       大  野  和  良   局     長
       関  根  敏  男   次     長
       瀧  田     賢   議 事 課 長
       小 早 川  正  弘   議 事 係 長
       川  俣  清  隆   議事係主任主事
       須  中  信  之   調 査 係 長
       八 木 下     太   調査係主任主事
       小  西  文  明   調 査 係 主 事


(開議 10時43分)





△開議の宣告





○永井龍男議長 おはようございます。

  引き続き、ご苦労さまです。

  ただいまから、平成18年6月越谷市議会定例会第11日の会議を開きます。





△諸般の報告





○永井龍男議長 この際、諸般の報告をいたします。





△今定例会に提出された陳情の報告





○永井龍男議長 陳情が1件提出されましたので、その要旨等については報告第6号としてお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。





△審議会等委員及び土地開発公社理事等の選出依頼の報告





○永井龍男議長 次に、市長から審議会等委員及び土地開発公社理事等の選出について依頼がありましたので、報告いたします。

  事務局次長に朗読させます。

        〔関根敏男事務局次長登壇〕



◎関根敏男事務局次長 朗読いたします。

                                        越文法 第59号

                                        平成18年6月12日

  越谷市議会議長  永 井 龍 男 様

                                    越谷市長 板 川 文 夫

審議会等委員及び土地開発公社理事等の選出について

  このことについて、下記審議会等委員及び土地開発公社理事等の辞職に伴い欠員が生じておりますので、後任の委員及び理事等の選出をお願いいたします。



1 越谷市都市計画審議会委員                                2名

1 越谷市青少年問題協議会委員                               1名

1 越谷市土地開発公社理事                                 4名

1 越谷市土地開発公社監事                                 1名

  以上でございます。





△越谷・松伏水道企業団議会議員の補欠選挙依頼の報告





○永井龍男議長 次に、越谷・松伏水道企業団企業長から企業団議会議員の補欠選挙について依頼がありましたので、報告いたします。

  事務局次長に朗読させます。

        〔関根敏男事務局次長登壇〕



◎関根敏男事務局次長 朗読いたします。

                                        水企管 第258号

                                        平成18年6月12日

  越谷市議会議長  永 井 龍 男 様

                           越谷・松伏水道企業団企業長 須 賀 清 光

            越谷・松伏水道企業団議会議員の補欠選挙について

  このことについて、越谷市議会選出議員の辞職に伴い欠員が生じましたので、越谷・松伏水道企業団規約第6条の規定により、企業団議会議員3名の補欠選挙を依頼いたします。

  以上でございます。





△東埼玉資源環境組合議会議員の選挙依頼の報告

 



○永井龍男議長 次に、東埼玉資源環境組合管理者から、組合議会議員の欠員に伴う後任の選挙について依頼がありましたので、報告いたします。

  事務局次長に朗読させます。

        〔関根敏男事務局次長登壇〕



◎関根敏男事務局次長 朗読いたします。

                                        東埼資環第151号

                                        平成18年6月12日

   越谷市議会議長  永 井 龍 男 様

                            東埼玉資源環境組合管理者 板 川 文 夫

東埼玉資源環境組合議会議員の欠員に伴う後任の選挙について

  標記の件について、越谷市選出議員1人の辞職によって欠員を生じております。つきましては、当組合規約第7条の規定に基づき、後任の選挙をご依頼申し上げます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 以上で諸般の報告を終わります。





△議事日程の追加





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  この際、越谷・松伏水道企業団議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認め、したがってこの際越谷・松伏水道企業団議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。





△越谷・松伏水道企業団議会議員の選挙





○永井龍男議長 越谷・松伏水道企業団議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認め、したがって選挙の方法は指名推選に決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、私から指名することにいたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、私から指名することに決しました。

  越谷・松伏水道企業団議会議員に、藤林富美雄議員、小林 仰議員、島田勝三議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま私から指名いたしました3人を越谷・松伏水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました3人が越谷・松伏水道企業団議会議員に当選されました。





△議事日程の追加





○永井龍男議長 お諮りいたします。

  この際、東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、この際東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。





△東埼玉資源環境組合議会議員の選挙





○永井龍男議長 東埼玉資源環境組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、選挙の方法は指名推選に決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、私から指名することにいたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、私から指名することに決しました。

  東埼玉資源環境組合議会議員に、玉生芳明議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま私から指名いたしました玉生芳明議員を東埼玉資源環境組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、ただいま指名いたしました玉生芳明議員が東埼玉資源環境組合議会議員に当選されました。





△市長提出第56号議案ないし第70号議案の一括上程及び質疑





○永井龍男議長 市長提出第56号議案ないし第70号議案までの15件を一括して議題とし、順次質疑を行います。





△第56号議案の質疑





○永井龍男議長 第56号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。(29番 石川下公議員「議長」と言う)

  29番 石川議員。



◆29番(石川下公議員) 29番、石川です。住居と勤務場所との関係で、(1)、(2)、(3)が今回提案されているわけですが、基本的なことをちょっとお聞きしたいのですが、この三つの適用の範囲、例えば自動車で通っている人が、自動車が故障してしまって公共交通機関を使った場合の問題ですとか、あるいは自宅と勤務地の間でちょっと本屋さんへ寄らなければいけないということで、わき道にそれる、あるいは帰りにスーパーで買い物をしなければならないということでわき道にそれる、こういうような関係で合理的な通勤形態、この往復の問題でどこまでが許されるのかその辺の適用の範囲を、この辺はどう判断したらいいのか、その辺の内容を質問したいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

  市長、答弁をお願いします。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの石川議員さんの第56号議案について、適用の範囲のその具体例ということでございますが、この点につきましては、総務部長の方からお答えをさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、総務部長。

        〔福岡 章総務部長登壇〕



◎福岡章総務部長 ただいまのご質問で、通勤途上の車の故障あるいは日常生活上、スーパー等での買い物や交通途絶と申しましょうか、どういうふうな範囲かというご質問でございますが、基本的には、合理的に認められるということでございまして、それぞれの判例を見てみますと、例えば通勤途上で車が故障してしまったと、その場合には当然のごとく交通機関なり代用の手段をとらなくてはいけないものですから、当然これは合理的理由に当たるはずでございます。

  また、判例で申し上げますと、業務が終わってお帰りになる際、スーパー等で買い物をする、日常生活の中での買い物ということにつきましても、これは認められている合理的範囲でございます。

  ただし、帰宅途中に飲酒等お酒を飲んだりそういったものについては、短時間であっても基本的になかなか認められないという状況がございます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。(29番 石川下公議員「はい」と言う)

  29番 石川議員。



◆29番(石川下公議員) スーパー等に寄った場合の話なのですが、合理的な経路から、一般論としてどういうふうに話したらいいのでしょうか、A地点からB地点の間のスーパーでしたら合理的な経路というようなことが言えると思うのですが、逆にバックするような形で、どうしてもそういう店に寄らなければいけないというような場合があると思うのです。そういう場合は、合理的な経路の範囲内に入るのでしょうか。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの合理的な経路の範囲についての再質問でございますが、この点につきましても、総務部長の方からお答えをさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、総務部長。

        〔福岡 章総務部長登壇〕



◎福岡章総務部長 ただいまのご質問で、通常の通勤経路、最短の経路をとらずに、どうしてもその経路を逸脱して、場合によっては遠回りをする、あるいはバックをしてしまうというお話でございますが、それがどうしてもそこのところに、用を足すためにそちらに行かざるを得ないというものがあれば、それは可能だと思います。認定をされるというふうに思います。

  ただ、それを曲解をしまして、どこでもオーケーかというふうなことになりますと、ある一定の制限は当然のこととして加わるであろうというふうには考えております。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 以上で質疑を終結いたします。





△第57号議案の質疑





○永井龍男議長 第57号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第58号議案の質疑





○永井龍男議長 第58号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第59号議案の質疑





○永井龍男議長 第59号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第60号議案の質疑





○永井龍男議長 第60号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第61号議案の質疑





○永井龍男議長 第61号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第62号議案の質疑





○永井龍男議長 第62号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第63号議案の質疑





○永井龍男議長 第63号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第64号議案の質疑





○永井龍男議長 第64号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第65号議案の質疑





○永井龍男議長 第65号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第66号議案の質疑





○永井龍男議長 第66号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。(8番 白川秀嗣議員「議長」と言う)

  8番 白川議員。



◆8番(白川秀嗣議員) 8番 白川です。損害賠償を求める和解について、何点か質疑をさせていただきます。

  まず、第1点、事故の概要と切断の原因をお示しください。

  2番目に、これまで事故対策をどのように実行されていたのか、また今回のことで今後の事故防止対策をどのように強化されたのか、お聞かせいただきたいと思います。

  3点目、損害賠償額1,900万円の内容をお示ししていただきたいと思います。

  4点目、当該の職員ですが、今は教育委員会におられるということをお聞きいたしましたが、教育委員会でも同種の職種についておられるかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

  最後に、関連をしておりますので、議長の許可をいただきたいわけですが、職員の処分に関してですが、当該の処分の方にはどのような処分となり、また関係者の方にはどのような処分になったのか、お聞かせいただきたいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの第66号議案について、白川議員さんから5点のご質問がございました。1点目から4点目につきましては、建設部長の方から答弁をさせていただきます。5点目につきましては、総務部長のからご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、建設部長。

        〔齊藤峰雄建設部長登壇〕



◎齊藤峰雄建設部長 白川議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  事故の概要でございますが、平成16年6月23日、9時25分ごろ発生いたしました事故でございます。建設部建設総務課職員が新川町二丁目地内の出羽堀沿いにおいて道路で草刈り作業を行っていた際、近くを自転車で通りかかった市内に勤務する女性の右手に動力草刈り機の歯が接触し、右手中指裂傷と小指の裂傷のけがを負わせてしまった。被害者は、救急車にて越谷市立病院に搬送され、応急手当てを受け、その後埼玉成恵会病院に搬送され、緊急手術を受けたところでございます。その後の事故の対応についてお答えを申し上げます。

  事故発生後、安全対策会議を開催し、事故原因の分析を行うとともに、業務の見直しや作業マニュアルの作成を行うなど業務の改善に努めてまいりました。その結果から、平成17年4月に環境経済部環境資源課、都市整備部公園緑地課、建設部建設総務課、下水道課の3部4課を統合し、建設部建設総務課に維持管理センターとして発足をしたところでございます。そして、平成18年4月にさらなる安全性の向上と指示の一元化を図るため、「安全管理センター」に名称変更し、安全対策に努めたところでございます。今後も、作業マニュアルを遵守し、すべての作業において安全第一を最優先し、再発防止に取り組んでまいりたいと考えております。

  続きまして、和解金の関係でございますが、治療費といたしまして285万3,894円、その他といたしまして給与損害補償が134万3,514円、傷害慰謝料が85万6,800円、その他後遺障害による損害が1,394万5,792円、合計で1,900万円でございます。

  私の方からは以上でございます。



○永井龍男議長 市長。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 大変失礼いたします。先ほど4点目の当該職員の今ということも建設部長の方から答弁ということで申し上げましたが、この点につきましては、総務部長の方に答弁をかえさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、総務部長。

        〔福岡 章総務部長登壇〕



◎福岡章総務部長 それでは、4点目の同種の、同じような職場で勤務をしているのかというお話でございますが、平成16年6月に事故を起こした際は、環境整備主任ということでございまして、ご案内のとおり今回の草刈り事故があったわけでございますが、草刈りの現場でそういうふうな作業を行っていたものでございます。

  その後、昨年4月、平成17年4月に異動されまして、小学校の校務主任として異動をしております。こちらは、ご案内のとおり校務主任でございますから、現場での草刈り作業等々というふうな職種の内容からは若干離れてございます。

  さらに、職員の処分のご質問でございますけれども、ご案内のとおり本年5月15日付で教育総務部の方に所属する男性職員を戒告の懲戒処分といたしたところでございます。こちらにつきましては、既に過日ご案内をさせていただいておるところでございますけれども、加害者である職員の処分につきましては、刑事罰等の状況を参考にするため、刑事処分を待って行うこととしておりましたけれども、被害者の女性が私どもの方の加害男性職員を告訴しないということの意思を示していただき、また刑事処分が行われないという見通しとなったことから、このたび懲戒処分を行ったものでございます。

  さらに、そのほかの職員への処分というお話でございましたけれども、私どもの方では、本事項を重く受けとめておりまして、平成16年6月23日に事故が発生したわけでございますが、同年、平成16年7月12日付で職員の直属の上司2名につきまして文書による厳重注意を行ってございます。さらに、その上席の上司2名につきましては、口頭注意の処分を行ったところでございます。職員が作業を行う際の安全管理に万全を期すよう、全庁的にさらに指示をしたという状況でございます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。(8番 白川秀嗣議員「はい」と言う)



◆8番(白川秀嗣議員) 大変大きな事故だったわけですが、和解をしたところで、この件については一段落ついたと思いますが、こういう事故があってはならないわけでして、先ほどお話のとおり安全会議を含めてマニュアルを強化されたことは理解いたしました。

  そこで、処分の関係なのですが、懲戒処分なのですが、懲戒処分は幾つかの種類があると思いますが、その種類と当該の職員の方はそのどこに位置しているのか、お示しをいただきたいと思います。

  さらには、そのことによって、当該の処分の職員の方あるいは上司の方に今後経済的にどのような影響があるのか、わかればお示しをいただきたいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいま白川議員さんから、先ほどの5点目について、職員の処分について2点の質問があったかと思います。

  この点につきましては、総務部長の方からご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、総務部長。

        〔福岡 章総務部長登壇〕



◎福岡章総務部長 ただいま処分の種類、さらに今後の影響についてというご質問でございました。

  ご案内のとおり懲戒処分の種類につきましては、まず戒告の処分がございます。こちらは、職員の規律違反の責任を確認いたしまして、その将来を戒める処分でございます。さらに、減給の処分がございます。こちらは、一定期間職員の給料の一定割合を減額する処分でございます。越谷市の条例によりまして、期間は1日以上六月以下で、給料の十分の1以下を減ずることとしてございます。さらに、停職処分がございます。こちらは、職員を懲罰として職務に従事させない処分でございます。市の条例により停職期間につきましては、1日以上六月以下といたしておりまして、停職者は停職期間中いかなる給料も支給されません。さらに、免職の処分がございます。こちらは、職員を懲罰として勤務関係から排除をする処分でございます。懲戒処分で最も重い処分ということになります。

  さらに、今後の影響ということでございますけれども、当該職員に戒告の処分をしたわけでございます。こちらにつきましては、通常の昇給の延伸があるということでございます。さらに、その上席の職員につきましては、先ほど申し上げましたけれども、文書による厳重注意、さらには口頭での注意処分を行ったところでございますが、こちらにつきましては、基本的に減給ですとか昇給の延伸というものはございませんが、少なからずともこういう事故を起こした上席の責任にある者ということでございますので、そういう意味では上級職の昇格等についても勘案される部分であろうというふうに思います。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。(29番 石川下公議員「はい」と言う)

  29番 石川議員。



◆29番(石川下公議員) 29番、石川です。1,900万円の損害賠償金ということで和解に至ったということのわけですが、この被害者は、時間的に見ても、それから勤務地の場所を見ても多分通勤の途上かなと、通勤災害ですね、第三者行為ですから、当然こういう形になったと思うのですが、仮に参考までにこの和解金1,900万円を設定のときに、通勤災害だとした場合の、2本の指に損傷があるわけですが、障害の級数とか、仮に障害の手当だとかそういうものを参考にされて損害賠償額の設定をされたのかどうか、その辺をお知らせいただきたいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの石川議員さんのご質問でございますが、障害の程度とは、損害賠償額の中でどの程度考慮されたのかと、そういうことだと思います。この点につきましては、建設部長の方からご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、建設部長。

        〔齊藤峰雄建設部長登壇〕



◎齊藤峰雄建設部長 石川議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  通勤災害の関係でございますが、今回の事故におきましては、全く私どもの過失と考えておりまして、過失割合は100、ゼロでございます。

  それと先ほど後遺障害の関係でございますが、11級に該当すると私どもはお聞きしております。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。(29番 石川下公議員「はい」と言う)

  29番 石川議員。



◆29番(石川下公議員) 29番。申しわけございません。11級の障害が発生したと。労災法上は、この11級は障害手当は幾らであるか、お手元に資料があったら教えてください。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの石川議員さんのご質問につきましては、建設部長の方からご答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、建設部長。

        〔齊藤峰雄建設部長登壇〕



◎齊藤峰雄建設部長 石川議員さんの後遺障害慰謝料の11級でございますが、420万とお聞きしております。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 以上で質疑を終結いたします。





△第67号議案の質疑





○永井龍男議長 第67号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第68号議案の質疑





○永井龍男議長 第68号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第69号議案の質疑





○永井龍男議長 第69号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 質疑はなしと認め、以上で質疑を終結いたします。





△第56号議案ないし第69号議案の委員会付託





○永井龍男議長 ただいままで議題となりました第56号議案ないし第69号議案までの14件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付してあります議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。





△第70号議案の質疑





○永井龍男議長 第70号議案について質疑に入ります。

  質疑はありませんか。(8番 白川秀嗣議員「議長」と言う)

  8番 白川議員。



◆8番(白川秀嗣議員) 8番 白川です。何点かについて質疑をさせていただきたいと思います。

  第1点は、原告側の主張と被告側の主張の相違点をお示しをいただきたいと思います。

  2点目に、その中で被告側の主張が認められなかったのはなぜなのかをお聞かせいただきたいと思います。

  3点目、結審、判決日の前、和解の調整があったのかどうか。もしあったとすれば、なぜ和解にならなかったのか、お示しをいただきたいと思います。

  4点目、平成13年2月に提訴され、判決日の平成18年5月までの間、口頭弁論、弁論準備、証拠調べなどの回数をお聞かせいただきたいと思います。

  最後に、控訴をされるとお聞きいたしましたが、もし過去に控訴した事例があり、またその場合に勝訴したのかどうかがあればお示しをいただきたいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいま第70号議案について、白川議員さんから5点についてのご質問がございました。この点につきましては、病院事務部長の方から答弁をさせていただきます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 次に、市立病院事務部長。

        〔上 信行市立病院事務部長登壇〕



◎上信行市立病院事務部長 ただいま白川議員さんから5点ほどご質問がございました。順次ご回答を申し上げたいと思います。

  まず、今回の被告と原告との意見の違い、相違点はどこにあるかということでございますが、市長の提案説明の中にもございましたように、当初患者につきましては卵巣悪性腫瘍ということでその手術を受けたわけでございます。その後、術後の回復が思わしくないということで、投薬しました薬が原因で慢性腎不全になったというのが原告側の主張でございます。私どもの方は、その術後の投薬については、これは慢性腎不全に直接かかわるとは思っていないということでの相違点がございます。

  2点目の我が方が、被告の主張が認められないというところの問題点は何かというと、今申し上げましたように術後の投薬について、結果的に慢性腎不全に罹患したかしないかというところの原因が異なるものであろうというところを主張しております。そこが違うということでございます。

  また、和解のお話もございましたが、これも市長提案の説明の中にもございましたように、昨年の6月22日に裁判所から和解案が提出されました。しかし、先ほど申しましたような我が方の意向が裁判所に伝わらないということがございましたので、和解を退け、判決をいただいた次第でございます。

  それから、裁判の回数でございますが、平成12年の証拠保全から始まりまして、18年の5月19日判決言い渡しまでの間、口頭弁論、弁論準備、証拠調べ等合計32回でございます。

  それから、5点目の控訴した事例はあるかということでございますが、過去に1度一審で勝訴し、二審で和解に至ったということがございます。結果的には、私どもの方の主張がある程度認められたというこでございます。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。(8番 白川秀嗣議員「はい」と言う)

  8番 白川議員。



◆8番(白川秀嗣議員) 大体わかりましたが、原告側が損害賠償請求額を提示しているのは1億320万1,959円です。裁判長が下した判決の損害賠償額は8,916万4,079円になっておりまして、原告の主張のほぼ86%を裁判長は認めたことになるわけですが、ほぼこの点で言えば原告の主張を認めたことになります。今から高裁に控訴して、再度争うということになりますが、被告側の主張、32回にわたって行われた被告からの主張が今後認められるという見通しをどのように持っておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。

  2点目に、当然ですが、勝訴に向けて取り組みをされるわけです。当然市側としては、和解及び勝訴ということの状況をつくるということになるわけですが、しかし残念ながら負けることもあるかもわかりません。仮に敗訴した場合の越谷市及び原告に対するリスクをどのように考えておられるのか、お示しをいただきたいと思います。

  以上です。



○永井龍男議長 市長の答弁を求めます。

        〔板川文夫市長登壇〕



◎板川文夫市長 ただいまの白川議員さんの2点の再質問でございますが、控訴して被告側の主張が認められる可能性はということでございますけれども、これは裁判手続というものを、今これから控訴して始めようとしているわけですから、当然これは認められるものとして市の方は主張を繰り広げていくということでございます。

  それから、控訴するということは、当然これは勝訴ということをあくまでも念頭に置いて闘うということで、その間に和解ということもあり得るかもしれませんが、とりあえずは控訴した段階では、あくまでも勝訴ということを念頭に置いて裁判には取り組んでまいりたいと、そのように思っております。

  以上でございます。



○永井龍男議長 ほかに質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 以上で質疑を終結いたします。

 



△第70号議案の委員会付託省略

 



○永井龍男議長 お諮りいたします。

  ただいま議題となっております第70号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

  これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○永井龍男議長 ご異議なしと認めます。

  したがって、第70号議案については委員会の付託を省略することに決しました。

 



△休憩の宣告

 



○永井龍男議長 この際、暫時休憩いたします。

                                     (休憩 11時27分)

                        ◇                      

(開議 11時52分)

 



△開議の宣告

 



○永井龍男議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。





△諸般の報告





○永井龍男議長 この際、諸般の報告をいたします。





△各常任委員会の開催日程の報告





○永井龍男議長 休憩中に開催されました正副常任委員長会議において、各委員会の開催日程が決まりましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。





△散会の宣告





○永井龍男議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  13日から18日までは各委員会開催及び休日のため休会といたします。

  19日は午前10時から会議を開き、各委員長の報告及び討論、採決を行います。

  本日はこれをもちまして散会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                     (散会 11時53分)