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埼玉県 草加市

平成18年 12月 建設委員会−12月20日-05号




平成18年 12月 建設委員会

        平成18年草加市議会建設委員会会議録(第5回)

◇開会年月日  平成18年12月20日(水曜日)
◇開催の場所  第3委員会室
◇付議事件   第109号議案 平成18年度草加市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳出中、都市整備部及び建設部に係る部分
        第110号議案 平成18年度草加市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
        第111号議案 平成18年度草加都市計画新田西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
        第126号議案 草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
        第133号議案 市道路線の廃止について
        第134号議案 市道路線の認定について
        閉会中の特定事件について
        所管事務の質問
         石 村 次 郎 委員
          1 建築確認の件について


午前10時07分開会
◇出席委員 10名
  田 中 昭 次      委員長          飯 田 弘 之      委員
  浅 井 喜久男      副委員長         吉 沢 哲 夫      委員
  今 村 典 子      委員           浅 井 康 雄      委員
  関   一 幸      委員           石 村 次 郎      委員
  佐々木 洋 一      委員           佐 藤   勇      委員

◇欠席委員  なし

◇説明のため出席した者
  宮 田 敏 男      都市整備部長       津 島 哲 二      開発指導課長
  花 井 健 三      建設部長         山 崎 英 雄      建築指導課長
  菅 野 康 夫      新田西部土地区画     飯 塚   正      建設管理課長
               整理事務所長
  飯 島   豊      地域整備課長       高 橋 壮 爾      下水道課長

◇委員会に出席した議会事務局職員
  押 田 安 治      議事課主幹        高 水 良 太      議会事務局書記

◇傍 聴 人  なし


午前10時07分開会

○委員長 ただいまから建設委員会を開会いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 初めに、審査日程ですが、お手元に配付してあります審査日程表(案)の順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、第109号議案 平成18年度草加市一般会計補正予算(第2号)の審査方法についてお諮りいたします。
 この議案につきましては、先に都市整備部所管部分の審査を行い、その後、建設部所管部分の審査を行うという順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
 次に、第133号議案 市道路線の廃止について及び第134号議案 市道路線の認定についての審査方法についてお諮りいたします。
 この議案につきましては、関連がございますので、一括議題といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
 ──────────◇──────────
○委員長 第111号議案 平成18年度草加都市計画新田西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 都市整備部長。
◎都市整備部長 第111号議案につきましては、新田西部土地区画整理事務所長から御説明申し上げます。
○委員長 新田西部土地区画整理事務所長。
◎新田西部土地区画整理事務所長 御説明申し上げます。
 まず初めに、歳入でございます。
 歳入の4款1項1目の一般会計繰入金につきましては、後ほど説明いたします歳出予算の人件費の減額に伴いまして2,895万円を減額するものでございます。
 次に、歳出の1款1項1目一般管理費の人件費につきましては、職員数が18人から15人に3人減少したこと、また、地域手当が8%から6%に改定されたことによりまして2,895万円を減額するものでございます。
 以上でございます。
○委員長 執行部の説明が終わりました。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
 今村委員。
◆今村 委員  歳出のところで2,895万円の減額補正が出ているわけですが、地域手当が8%から6%になったこと、それから職員の数が18人から15人に3人減したことによるものという説明がありました。
 この給料が下がっている中で、地域手当も下げられるという大変な状況なんですけれども、1人当たりどのぐらいの減になるのかお伺いしたいのと、あと職員の数が3人減ったことによる仕事への影響みたいなものがあるのかどうか、お伺いしておきます。
○委員長 新田西部土地区画整理事務所長。
◎新田西部土地区画整理事務所長 地域手当の減額につきましては、1人当たり平均で約15万円となります。
 それと、18人から15人の職員3人減の関係でございますが、この中で事業の進捗の影響につきましては、事業の内容といたしまして、道路整備につきましては平成19年度完了の予定、また、水路整備についても平成17年度完了してございます。また、補償関係につきましては、平成20年度完了の予定となってございます。そういう意味合いの中で、事業の終結に向かっておりますので、全体の事業量の減もございますので、現在15人の中で対応することは可能となってございます。
○委員長 ほかにございますか。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、第111号議案に対する質疑を終了いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、第126号議案 草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 都市整備部長。
◎都市整備部長 第126号議案につきましては、開発指導課長から御説明申し上げます。
○委員長 開発指導課長。
◎開発指導課長 御説明申し上げます。
 草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、平成6年に施行されました高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律、いわゆるハートビル法が廃止され、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法が施行されますことから、草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の別表第4の「福祉のまちづくりへの配慮」の項で引用しております法律名を改めるものでございます。
 なお、このことによる条例の内容そのものについての改正はございません。
 以上でございます。
○委員長 執行部の説明が終わりました。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
 今村委員。
◆今村 委員  この条例は文言整理のための条例ですけれども、法律が変わって文言が整理されることによって、例えば草加市のハートビル法による開発するときの要綱みたいなものが変わるんでしょうか。草加市でこの法が変わることによってつくりかえたりするものがあるかどうか。
○委員長 開発指導課長。
◎開発指導課長 この法律の改正によりまして、建築物関係で変わるものは特にございません。バリアフリー新法につきましては、従前からあり今度廃止になりますハートビル法、それと交通バリアフリー法というのがあるんですが、それが一体化されて、新たに特定の道路だとか、公園だとか、路外駐車場なんかについてもバリアフリー化の基準を新たに追加する、そういうような改正の内容でございますので、建築物関係についての改正というのは特にございません。
 以上でございます。
○委員長 ほかにございますか。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、第126号議案に対する質疑を終了いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、第109号議案 平成18年度草加市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託部分のうち都市整備部に係る部分を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 都市整備部長。
◎都市整備部長 第109号議案中、都市整備部に係る部分につきまして、地域整備課長から御説明申し上げます。
○委員長 地域整備課長。
◎地域整備課長 御説明申し上げます。
 8款4項3目の土地区画整理費のうち、新田西部土地区画整理事業特別会計繰出金の減額補正でございます。
 内容につきましては、先ほど御審議いただきました新田西部土地区画整理事業特別会計の補正に伴いまして、一般会計からの繰出金の減額を行うものでございます。
 繰出金の内訳といたしましては、補正前が5億6,966万1,000円で、補正後は5億4,071万1,000円となりまして、2,895万円の減額となるものでございます。
 8款4項3目の土地区画整理費全体としましては、補正前が5億6,983万2,000円で補正後は5億4,088万2,000円となるものでございます。
 以上でございます。
○委員長 執行部の説明が終わりました。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、第109号議案中、当委員会付託部分のうち都市整備部に係る部分に対する質疑を終了いたします。
 次に、第109号議案 平成18年度草加市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託部分のうち建設部に係る部分を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 建設部長。
◎建設部長 第109号議案中、建設部に係る部分につきまして御説明いたします。
 8款2項2目道路維持費につきましては、(仮称)草加市リサイクルセンター整備事業に伴います沈泥処理施設及び管理棟の解体を予定しておりましたことから、新たな水防資機材倉庫が必要となり、借上料を平成18年度予算で計上しておりました。
 しかし、埼玉県が建設し、草加市が管理を受託している辰井川排水機場の一部を水防資機材倉庫として利用することができるよう埼玉県と協議したところ、無償で借りることができましたので、減額補正をお願いするものでございます。
 同じく8款2項3目道路新設改良費、8款3項4目排水路整備費及び8款3項5目排水施設費につきましては、地方債の補正に伴い、財源振替をお願いするものでございます。
 次に、8款4項5目街路事業費につきましては、国庫補助金及び地方債の補正に伴い、財源振替をお願いするものでございます。
 同じく8款4項9目下水道費につきましては、公共下水道事業特別会計の補正に伴い、繰出金の減額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○委員長 執行部の説明が終わりました。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、第109号議案中、当委員会付託部分のうち建設部に係る部分に対する質疑を終了いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、第110号議案 平成18年度草加市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 建設部長。
◎建設部長 第110号議案につきまして、下水道課長から説明いたします。
○委員長 下水道課長。
◎下水道課長 まず、第1表の歳入歳出予算補正でございますが、予算総額から歳入歳出それぞれ1,952万円を減額するものでございます。
 初めに、歳入から御説明いたします。
 4款繰入金でございますが、人件費の減額及び公債費の利子を減額することにより繰入金を1,952万円の減額を行うものです。
 引き続きまして、歳出について御説明いたします。
 1款総務費のうち、1項1目下水道管理費の人件費につきましては、平成18年度の職員数減員に伴い1,368万円の減額補正をお願いするものです。
 次に、1項2目維持管理費につきましては、消費税でございますが、平成17年度分の消費税納付に伴い、平成18年度より消費税を中間納付する必要が生じました。これによりまして622万5,000円の増額をお願いするものです。総務費の合計といたしまして745万5,000円の減額となるものです。
 また、3款公債費でございますが、1項2目利子におきましては、平成17年度地方債借り入れ分償還利子の利率が当初予定した利率を下回ったため、1,206万5,000円を減額するものです。
 以上、歳出合計としまして1,952万円の減額をするものです。
 続きまして、第2表の債務負担行為補正でございますが、これにつきましては、公共下水道汚水整備事業並びに公共下水道雨水整備事業の債務負担行為を追加するものでございます。期間といたしましては、平成18年度から平成19年度まででございます。また、限度額は汚水整備事業が3億50万円、雨水整備事業が7,140万円で、合わせて3億7,190万円でございます。
 債務負担行為事業につきましては、市の財政状況を勘案する中で、汚水事業については平成18年度以降の面整備量の確保や新築などの早期整備要望への対応、また、業務の平準化や水洗化の促進を図ること、雨水事業につきましては、浸水被害の軽減を図ることをそれぞれ目的とし、事業の早期発注、早期完成を図るために積極的に債務負担行為の活用を行ったものでございます。
 以上をもちまして、説明を終わりにさせていただきます。
○委員長 執行部の説明が終わりました。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
 今村委員。
◆今村 委員  債務負担行為のところで何点か質疑したいと思います。
 本会議でも一定質疑いたしましたけれども、債務負担行為、整備率の低いところに限定をして行うということで、今回の補正では下水道の普及率が0.4%向上するという御答弁をいただきました。
 これは0.4%向上すると、普及率がどのぐらいになるのかということが1点。
 そして、2点目ですが、工事を始める前の事前説明は、平成19年1月下旬から2月上旬ごろに各地点の集会所などで開くという御答弁を本会議でいただいたんですが、苦情処理などの相談窓口というのはどこになっていくのかということが2点目です。
 そして、3点目が、工事を始めて事前調査を行って、終わった後に事後調査を行って、何か影響というか被害というか、工事の影響によって工作物に被害が出た場合、その被害に応じて復旧費用を算出して、金銭をもって補償するというふうに説明されたんですが、その金銭をもって補償するだけなのか。ほかに方法はないのか。そこのところを説明してください。その3点です。
○委員長 下水道課長。
◎下水道課長 まず、人口普及率なんですが、平成18年度は84.5%の目標で今事業を行っています。ですから、債務負担行為によりプラス0.4ポイントということですので、84.9%となる見込みでございます。
 それと、窓口でございますが、基本的に説明会では、下水道工事の場合は下水道課で苦情を受けまして、それぞれ工事担当者がその苦情に対して対応しております。ですから、窓口は下水道課ということになります。雨水事業は河川課でそれぞれ苦情を受け付けまして、即時に対応しているということでございます。
 最後に、工作物の被害の補償の関係なんですが、基本的には渡し切り補償ということで、金銭をもって補償させていただいてます。
 しかしながら、やってもやらなくてもそのお金でお願いしますという、そういう基本的な考えがあるんですけれども、中には直せないという方もいらっしゃいます。そういう場合は、その都度見積もりを参考にするとか、そういう方法で適宜対応しております。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  そうしますと、今の最後の御答弁のところなんですが、金銭をもって補償しないで、お金じゃなくて、おふろ場が壊れたから、おふろ場にひびが入っちゃって、これを全部おふろ場を直してもらいたいという場合は、それに対応することができるということでしょうか。
○委員長 下水道課長。
◎下水道課長 それは工事の被害かどうかをはっきり特定しませんと、ただひびが入ったからといいまして、全部を直すという方法にはなりませんので、そういう面では、もうそこで話し合いが決裂してしまうこともございます。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  ということは、例えば事前に写真を撮るわけですよね、事前調査というのは。その工事が終わった後に、また見て、申し立てがあって、ひびがなかったのにこれだけ入っちゃったんだよ、工事があったからという申し立てがあった場合は、そこを調査して、工事によるひびであれば、そこを修復するための、例えばこの傷だったら50万円で終わりですねということではなくて、ここをきちっともとに戻す、ひびがないようにすることは可能だということでしょうか。
○委員長 下水道課長。
◎下水道課長 被害の内容によって、それは判断するんですけれども、直す範囲は、ひびが入れば、そのひびを直すというような形での補償で、それで機能回復が図れるというふうに判断して補償してますので、単価もすべて用対連というのがありまして、そこで決めた単価で全部そういう積算をもって対応しています。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  もう1点、最初の質疑のところで、普及率がこの債務負担行為によって84.9%に上がっていくということなんですが、残りの15.1%の見通しはどんなふうに立てておられるのか。残りのものについての普及率ですね。100%を目指していくわけですけれども、どんなふうに計画的にやられるのか、債務負担行為をすることで急いでやることで住民に利益があるわけですから、ここをどんなふうに見込みを立てて計画的にやっていくのか。
○委員長 下水道課長。
◎下水道課長 財政状況も厳しいという点も踏まえて、ある程度年度の整備面積の確保の数量を大体30から40haということで進めてまいりたいというふうに考えてます。やはり財政がなかなか厳しいので、そのところが過去とちょっと違う点があると思いますが、ただ、氷川町第二次土地区画整理事業区域については、やはり整備がかなりおくれてますので、そこは中心に整備を進めていきたいというふうに考えてますけれども。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  そうしますと、今、氷川町第二次土地区画整理事業区域内の話が出たので、この債務負担行為をすることによって、予定した42%が完成するということですので、その残りのものについて何年度までという計画をお持ちでしょうか。
○委員長 下水道課長。
◎下水道課長 平成22年度には公共下水道汚水整備は終わるというふうに考えてます。
 ──────────◇──────────
△資料の要求
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  第110号議案の公共下水道の債務負担行為による工事の箇所づけの図面をいただきたいので、お諮りいただきたいと思います。
○委員長 執行部、ただいま要求のあった資料は提出できますか。
 建設部長。
◎建設部長 はい、用意いたします。
○委員長 お諮りいたします。
 ただいま、今村委員から箇所づけの資料の要求がございましたが、委員会として資料を要求するということで、よろしいでしょうか。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
 委員会終了後、箇所づけ図の各委員と各会派への取り計らいをお願いいたします。
  〔12月20日配付(議員控室)〕
 ──────────◇──────────
○委員長 ほかにございますか。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、第110号議案に対する質疑を終了いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、第133号議案 市道路線の廃止について及び第134号議案 市道路線の認定についてを一括議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 建設部長。
◎建設部長 第133号議案及び第134号議案でございますが、建設管理課長より説明いたします。
○委員長 建設管理課長。
◎建設管理課長 第133号議案についてから御説明させていただきます。
 市道10027号線ほか7路線につきましては、新田西部土地区画整理事業に伴い路線を延長するため、計8路線、延長約620.55mを廃止するものでございます。
 次に、市道10332号線ほか17路線は、市民からの寄附等により起点及び終点に変更が生じたため、計18路線、延長約1,341.64mを廃止するものでございます。
 次に、市道20617号線は、一般交通の用に供する必要がなくなったため、1路線、延長約1,116.67mを廃止し、合わせまして合計27路線、延長約3,078.86mの廃止をお願いするものでございます。
 引き続きまして、第134号議案について御説明させていただきます。
 市道9003号線ほか35路線は、新田西部土地区画整理事業に伴い路線の延長をするため、計36路線、延長約3,422.60mを認定するものでございます。
 次に、市道10332号線ほか16路線は、寄附等により起点及び終点に変更が生じたため、計17路線、延長1,770.34mを認定するものでございます。
 次に、市道11462号線ほか68路線は、寄附により路線の新設を行うため、計69路線、延長3,065.40mを認定し、合わせまして合計122路線、延長約8,258.34mの認定をお願いするものでございます。
 以上でございます。
○委員長 執行部の説明が終わりました。
 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
 今村委員。
◆今村 委員  まず、第133号議案で、市道の20617号線、これが廃止の理由として、一般交通の用に供する必要がなくなったためとあるわけなんです。これは八条用水の東側のくねくねとした道路なわけなんですが、これが一般交通の用に供する必要がなくなったという中身をもうちょっと詳しく御説明いただきたいんです。
○委員長 建設管理課長。
◎建設管理課長 この路線は、草加市と八潮市の行政界にありまして、最近開通いたしました東埼玉道路に平行する路線でございます。
 草加市の幅員としては0.91m、八潮市の幅員としては0.91mということで、約1.82mの路線でございまして、先ほど言いましたように東埼玉道路の開通によりまして、そちらの代替ができたということで、八潮市との協議の中で廃止をしていこうということでございます。
 以上でございます。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  第134号議案で、認定122路線のうち17路線が寄附等により起点及び終点に変更が生じたため、また69路線が寄附による新設であるということで提案理由が書いてあるわけですが、認定路の半分以上が寄附によるものですね。その寄附の内容とか割合というのは近年ふえていると思うわけですけれども、どの程度ふえてきているのか、その辺がわかれば教えていただきたいんです。その寄附の中身ですね。採納によるものとか、いろいろあると思うんですが。
○委員長 建設管理課長。
◎建設管理課長 この数年、寄附等によります新しい路線ということで認定をお願いしているわけですけれども、その大部分につきましては、一般からの寄附、それから開発行為による寄附で、一般の寄附の主な内容としましては、下水道整備が今進捗しておりますので、それに合わせまして採納される地権者の方が大部分だと思います。
 以上でございます。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  道路を認定していくときに、寄附行為によらなければ、道路を新しく認定していくということは、市が計画している道路以外に寄附をされないと認定をされないということですよね。私道であって、そこが採納しますので市道にしてくださいというふうに市民からの要望がないと認定道路にはならないということですか。
○委員長 建設管理課長。
◎建設管理課長 認定には所有権を市の方に移行が第一条件となりますので、その辺地権者の方から寄附、今一番多いのは建築上の道路、2項道路とか位置指定道路の寄附が多いものですから、市の方で今村委員さんおっしゃるのはわかりませんけれども、買収とか、そういう行為は今行っておりませんので、寄附になると思います。
 以上でございます。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  初歩的なことで申しわけないんですけれども、2項道路の説明をお願いしていいですか。あと位置指定道路というの。
○委員長 建設管理課長。
◎建設管理課長 位置指定道路、2項道路、お互いに建築確認、建物の申請をするときに、建築基準法では4mの道路に接しなければいけない。それが最低2m敷地が接しなければいけないということで、その道路のことを公道であれば位置指定とかはないんですが、公道に接すればいいんですけれども、公道がなく私道を新設する場合、それは建築上の位置指定の許可を取って、そこに建築物を建てていくというような、そういう道路を位置指定道路と言います。
 2項道路につきましては、既存の道路、もともとの道路、先ほど言った1間道路とか、4mに満たない公道があった場合に、中心線から2m後退いたしまして、4mとして建築基準法上の道路とすることになります。その後退した部分について、2項道路と言っております。
 以上でございます。
○委員長 今村委員。
◆今村 委員  あともう1点、この道路の認定と廃止の図を見ていて、本当に単純に思っていて、わからないから聞くんですけれども、市道40233号線からある図面なんですが、ほかのと見比べていて、認定道路と廃止する路線というのは、廃止する路線が少なくて、認定道路が多くなっている図が多いんですよ。
 この40233号線だけは、廃止路線の方が倍ぐらいあって、認定路線が半分ぐらいなんですけれども、何か意味が特にあるんですか。理由が何かあるんでしょうか。
○委員長 建設管理課長。
◎建設管理課長 この40023号線の路線図ですね。廃止路線はこの図ですと2路線、廃止が赤ですね。認定が緑ということです。ほかに比べて少ないというのは、青柳とか稲荷地区ですか。稲荷地区については区画整理で整備されておりますので、青柳も土地改良とか、瀬崎もそうですね。そういう面整備的に整備されているところが多いものですから、もう認定を以前に行っているということです。
○委員長 ほかにございますか。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、第133号議案及び第134号議案に対する質疑を終了いたします。
 暫時休憩いたします。

午前10時47分休憩

午前11時16分再開

○委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 討論を行います。
 討論のある方は挙手をお願いいたします。
 今村委員。
◆今村 委員  それでは、日本共産党を代表して討論を行います。
 本委員会に付託された議案は6件であります。我が党は4件に賛成し、第111号議案、第109号議案の2件に反対をいたします。
 それでは、反対する主な議案について、その理由を述べさせていただきます。
 第111号議案については、職員の数を3人減らし、地域手当が8%から6%と2%削減されることによる人件費の減額補正であります。
 公務員の給与が人事院勧告でカットされている中で、この地域手当をカットすることにより、職員1人当たり約15万円もの影響が出るということは、地域経済にも大きな影響を及ぼすことになります。民間給与が引き下げられている中で、公務員だけがという考え方での給与引き下げや地域手当のカットは認められません。
 よって、この議案には反対です。
 以上です。
○委員長 ほかにございますか。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、討論を終了いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 直ちに採決を行います。
 なお、採決につきましては、委員会付託表のとおり、議案番号の順序で行ってまいります。
 初めに、第109号議案 平成18年度草加市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託部分は、原案に賛成の委員の挙手を求めます。
  〔挙手多数〕
○委員長 挙手多数であります。
 よって、第109号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第110号議案 平成18年度草加市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案に賛成の委員の挙手を求めます。
  〔挙手全員〕
○委員長 挙手全員であります。
 よって、第110号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第111号議案 平成18年度草加都市計画新田西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、原案に賛成の委員の挙手を求めます。
  〔挙手多数〕
○委員長 挙手多数であります。
 よって、第111号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第126号議案 草加市開発事業等の手続及び基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案に賛成の委員の挙手を求めます。
  〔挙手全員〕
○委員長 挙手全員であります。
 よって、第126号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第133号議案 市道路線の廃止については、原案に賛成の委員の挙手を求めます。
  〔挙手全員〕
○委員長 挙手全員であります。
 よって、第133号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第134号議案 市道路線の認定については、原案に賛成の委員の挙手を求めます。
  〔挙手全員〕
○委員長 挙手全員であります。
 よって、第134号議案は原案のとおり可決されました。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、閉会中の特定事件についてを議題といたします。
 取り扱いについて御協議をいただきたいと思いますので、協議会に切り替えてよろしいでしょうか。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
○委員長 御異議がないようですので、協議会に切り替えさせていただきます。

午前11時19分休憩

  〔協 議 会〕

午前11時21分再開

○委員長 協議会を閉じまして、委員会を再開いたします。
 ただいま御協議いただきましたとおり、今定例会においては、特定事件の付託を受けないということでよろしいでしょうか。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
 ──────────◇──────────
○委員長 次に、所管事務の質問を行います。
 発言通告により、発言をお願いいたします。
 石村委員。
◆石村 委員  委員長さんのお許しをいただきましたので、所管事務の質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。
 まず、建築確認の件についてなんですけれども、建築確認もいろいろありますけれども、私が今回言っている建築確認は、選挙中の事務所の件でありまして、まずこの建築確認、私も選挙で初めてこのように建築確認をとった経緯があります。選挙事務所の建築確認です。
 それで、実はこのことについて、この委員会で、もちろんここの委員の皆さん建設委員でありますし、そういうことはないと思いますけれども、きちっと手続にのっとって、例えば僕みたいにプレハブで事務所を設置した場合は、ちゃんと許可を取っていると思いますけれども、このことについて、まずこの委員会の人はそういうことはないと思いますけれども、草加市全体で今回選挙を35人から候補者が出ておりますので、この辺について建築確認をそのほかの人も出していると思いますけれども、中にはひょっとしてその辺がわからなくて出さなかった人がいるかもしれない。
 ここで質問の要点、一つは、この建築確認なんですけれども、これについて選挙事務所ということでも確認をしっかりとらなければならないのか、その辺についてお尋ねを申し上げます。
○委員長 建築指導課長。
◎建築指導課長 新たな土地に新築する場合、すべてが建築物であれば対象となりますので、確認申請が必要となります。
 もう一つは、同一敷地内で増築をするのであれば、10?以内であるときは確認申請は適用除外となります。
 以上です。
○委員長 石村委員。
◆石村 委員  次に、特定というか、新田西部というか、新田の北部ですよね。この地区で確認を出した、出さないということで、私の方でちょっと一部出してないような話を聞いているんですけれども、この辺どうですかね。その辺については。
○委員長 建築指導課長。
◎建築指導課長 新田の北部という御指摘ですと、名指しなり、土地の地番が特定できれば、建築主さんであるとか、その土地の地番が指定されれば、出ているか出てないかのお答えはできるんですが、新田の北部という言い方にしますと、どの辺までが新田の北部なのかちょっとわかりませんので、申しわけございません。
○委員長 石村委員。
◆石村 委員  地番については、新栄町の700番台だと思うんですけれども、場所的には、場所で説明してもいいですかね、具体的に。
 所有者というか。
 ───議員でありますけれども、この件について確認は出ておりますか。
 ──────────◇──────────
△議事進行の発言
 〔「委員長」と言う人あり〕
○委員長 佐藤委員。
◆佐藤 委員  ちょっと今、委員会の中で特定の名前等出てきてますので、委員長をして調整していただけますか。
○委員長 ただいま、佐藤委員から石村委員の発言について、委員長をして調整していただきたいとの議事進行の発言がありましたので、調整するため、暫時休憩いたします。

午前11時27分休憩

午前11時52分再開

○委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。
 ──────────◇──────────
△発言の一部取り消し
○委員長 先ほどの佐藤委員の議事進行の発言については、委員長をして調整したところ、石村委員から、発言の一部を取り消したい旨の申し出がありました。
 委員長をして会議録から削除いたしますので、御了承願います。
  〔「異議なし」と言う人あり〕
 ──────────◇──────────
○委員長 所管事務の質問を続けます。
 石村委員。
◆石村 委員  先ほど固有名詞は出しましたけれども、その辺についてはいろいろあるんでしょうから、番地ですね。新栄町の798番地で選挙事務所が建っていたかどうかで、確認がそこの方から出ていたか、出てないか、お示しください。
○委員長 建築指導課長。
◎建築指導課長 申請はございません。
○委員長 石村委員。
◆石村 委員  申請が出てないということですね。ということは、いろいろな一般の建築にしても、選挙の事務所にしても、今、課長が言われるようにきちっと手続を踏むということでいいんですよね。ちゃんと書類は出さなければいけないということで、確認の意味で。
○委員長 建築指導課長。
◎建築指導課長 そのとおりでございます。
○委員長 石村委員。
◆石村 委員  そうすると、課長には申しわけないけれども、こういうパトロールとか指導したり、いろいろな情報で建築確認をとるとき、あの家はどうも建築確認を出さないで何か建てちゃったよという情報をもとに、そういう収集するんでしょうけれども、このことについては選挙中でもあり、実際パトロールなんかをやっていれば、あそこに選挙事務所があるな、ここに選挙事務所があるなとか、大体特定できると思うんですけれども、そういう場合は、この人はしてないのに何で建っているんだろうなということで調べないんですか。そこのところは。
○委員長 建築指導課長。
◎建築指導課長 パトロールは強化しておるんですが、毎日のように現場は出ておるんですが、たまたまそのときに見落としたといいましょうか、目が届かなかったというんでしょうか、申しわけございません。
○委員長 石村委員。
◆石村 委員  了解しました。
 それて、こういう場合は事後処理というのはどういうふうになさるんですか。このまま、もうしようがない、終わっちゃったからというんでしょうか。それともちゃんと事後処理をするんでしょうか。
○委員長 建築指導課長。
◎建築指導課長 現在のところ、更地の状況が多いものでございますから、今のところは違反がございません。パトロール中に、例えばその物件を発見した場合には指導いたしまして、確認申請と同じような手続を踏んでいただくような形になろうかと思うんですが、今現在ですと、その物件がございませんので、今後は気をつけてやりたいなと思っておりますけれども。
○委員長 石村委員。
◆石村 委員  そうすると、そういうことでうまくやったと言っちゃ変ですけれども、そういう人は結局許可を出さないで、こういうまじめに許可を出して申請まで出して、そういう人が損をするという場面もできるので、その辺は今後選挙中で忙しい、またいろいろな職務を抱えて大変だと思いますけれども、その辺しっかりと怠らないように、部長からもその辺はしっかりとそういうことについても、こういう問題が後で起きないようによろしく御指導の方をお願いします。
○委員長 都市整備部長。
◎都市整備部長 今後そのように気をつけていきたいと思います。
○委員長 関連質問はございますか。
  〔「なし」と言う人あり〕
○委員長 ないようでございますので、所管事務の質問を終了いたします。
 ──────────◇──────────
○委員長 以上で、建設委員会を終了いたします。

午前11時57分閉会



      委 員 長   田   中   昭   次

      臨時委員長  飯   田   弘   之

      署名委員   関       一   幸

      署名委員   石   村   次   郎