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埼玉県 上尾市

平成23年 12月 定例会 12月12日−議案説明−01号




平成23年 12月 定例会 − 12月12日−議案説明−01号







平成23年 12月 定例会





              平成23年12月定例会 第1日

平成23年12月12日(月曜日)
第1日 議 事 日 程

 1 開  会                                         
 2 開  議                                         
 3 固定資産評価審査委員会委員の紹介                             
 4 会議録署名議員の指名                                   
 5 会期の決定                                        
 6 議会報編集委員長報告                                   
 7 諸報告                                          
 8 議員の辞職について                                    
 9 議員退任のあいさつ                                    
10 提出議案の報告                                      
11 提出議案の上程及び説明                                  
12 提出議案に対する細部説明                                 
13 提出議案に対する質疑                                   
14 提出議案の委員会付託省略                                 
15 議案及び請願の委員会付託                                 
16 次会日程の報告                                      
17 散  会                                         

午前9時44分開会
 出席議員(28名)
   1番   箕  輪     登  議員     2番   渡  辺  綱  一  議員
   3番   嶋  田  一  孝  議員     5番   長  沢     純  議員
   6番   道  下  文  男  議員     7番   武  藤     修  議員
   8番   町  田  皇  介  議員     9番   糟  谷  珠  紀  議員
  11番   清  水  義  憲  議員    12番   岡  田  武  雄  議員
  13番   田  中  元 三 郎  議員    14番   野  本  順  一  議員
  15番   橋  北  富  雄  議員    16番   鴨  田  幸  子  議員
  17番   深  山     孝  議員    18番   池  野  耕  司  議員
  19番   井  上     茂  議員    20番   遠  藤  朝  子  議員
  21番   斉  藤  隆  志  議員    22番   平  野  佳  洋  議員
  23番   田  中     守  議員    24番   中  村  清  治  議員
  25番   矢  部  勝  巳  議員    26番   伊  藤  美 佐 子  議員
  27番   武  藤  政  春  議員    28番   佐  野  昭  夫  議員
  29番   秋  山  か ほ る  議員    30番   西  村  テ ル 子  議員

 欠席議員(な し)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
         市     長   島  村     穰
         副  市  長   後  藤  文  男
         教  育  長   岡  野  栄  二
         企 画 財政部長   遠  藤  次  朗
         総 務 部 長   庄  田  幹  夫
         健 康 福祉部長   大  竹  敏  裕
         市 民 部 長   関  根  照  之
         環 境 経済部長   和  田  正  憲
         都 市 整備部長   大  木  茂  明
         建 設 部 長   大  塚  信  幸
         会 計 管 理 者   内  田     哲
         消  防  長   成  井  正  美
         水 道 部 長   上  田  正  明
         教 育 総務部長   宮  永  義  則
         学 校 教育部長   池  野  和  己

 本会議に出席した事務局職員
         事 務 局 長   野  本  文  雄

         次長兼議事調査   田  中     覚
         課     長

         副 参 事 兼   大  澤     弘
         庶 務 課 長

         庶 務 課副主幹   松  本  宣  孝

         議 事 調 査 課   平  賀  健  治
         副  主  幹

         議 事 調 査 課   中  釜  ひ ろ み
         副  主  幹

         庶 務 課 主 査   嶋  田     勉
         庶 務 課 主 査   柳  下  千  春
         議事調査課主査   森  泉  洋  二
         議事調査課主査   谷  川  義  哉







△開会及び開議の宣告





○議長(中村清治議員) 定足数に達しておりますので、ただいまから平成23年上尾市議会12月定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。





△固定資産評価審査委員会委員の紹介





○議長(中村清治議員) 議事に先立ち、去る9月定例会で選任同意し、10月1日付で固定資産評価審査委員会委員に就任されました今村公宜氏をご紹介いたします。

  今村公宜委員。



◎固定資産評価審査委員会委員(今村公宜) ただいまご紹介にあずかりました税理士の今村でございます。

  このたび固定資産評価審査委員会の委員を拝命いたしました。税理士といたしまして、市の税務にかかわれることは大変光栄なことだと思っております。また、大変緊張しております。今後は皆様のご指導をいただきながら、誠実に職責を全うしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(中村清治議員) 以上で紹介を終わります。





△会議録署名議員の指名





○議長(中村清治議員) これより議事に入ります。

  初めに、会議録署名議員の指名を行います。

   9番  糟 谷 珠 紀 議員

  11番  清 水 義 憲 議員

  12番  岡 田 武 雄 議員

  以上、3人を指名します。





△会期の決定





○議長(中村清治議員) 次に、会期決定の件を議題にします。

  会期決定の件につきましては、去る12月7日及び本日開会前に議会運営委員会が開催されておりますので、その結果について議会運営委員長から報告願います。

  議会運営委員長、岡田武雄議員。

        〔12番 岡田武雄議員登壇〕



◎12番(岡田武雄議員) 皆さん、おはようございます。議席番号12番、岡田武雄でございます。議会運営委員会を去る12月7日及び本日議会開会前に開催しておりますので、その協議内容について、また当委員会におきましてこれまで協議してまいりました議会活性化の成果及び次期委員会への引き継ぎ事項についてご報告を申し上げます。

  初めに、会期、日程等について協議し、会期は本日から12月22日までの11日間とすることで決定したところであります。

  次に、一般質問の通告者が14人おりますので、質問日を3日間とし、第1日目5人、第2日目5人、第3日目4人とすることで決定したところであります。

  次に、各常任委員会の開催について協議したところ、12月13日に総務、建設水道消防常任委員会、14日に文教経済、福祉常任委員会ということで決定したところであります。

  次に、議案の委員会付託でありますが、総務に議案2件、文教経済に議案3件、建設水道消防に議案4件、福祉に議案2件、請願1件を付託することで決定したところであります。

  次に、議員提出議案でありますが、2件予定されておりますので、調整協議の上、最終日に上程することで決定をしたところであります。

  また、議会運営委員会では、昨年6月より議会の活性化について協議を重ねてまいりました。常任委員会の定例開催、常任委員会行政視察の報告を本会議の委員長報告に入れること、そして委員会録のインターネット公開の準備を進めていくことなどを決定いたしました。また、議会だよりについては、議会報編集委員会で協議し、一般質問に質問者の氏名、会派、写真を掲載するなど、紙面の刷新を実施しました。

  議会活性化についての成果及び次回委員会に引き継ぐ事項としてまとめ、お手元に配布させていただきましたので、ご了承願います。

  議会活性化の取り組みは始まったばかりです。開かれた、よりよい議会のため、議会活性化の流れを止めることなく進めることが必要であると考えることから、新年からの新しい議会でも継続していただくことを願うものでございます。

  以上、日程等を決定し、委員会を閉会いたしました。議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、議会運営委員会委員長報告とさせていただきます。



○議長(中村清治議員) お諮りします。

  本定例会の会期は、本日から22日までの11日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(中村清治議員) 異議なしと認めます。

  したがって、会期は本日から22日までの11日間と決定しました。

  なお、会議日程につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。





△議会報編集委員長報告





○議長(中村清治議員) 次に、「あげお議会だより」11月号が発行されておりますので、その掲載内容について議会報編集委員長から報告を願います。

  議会報編集委員長、箕輪登議員。

        〔1番 箕輪 登議員登壇〕



◎1番(箕輪登議員) 皆様、おはようございます。議席番号1番、箕輪登です。ただいまから議会報編集委員会の委員長報告をさせていただきます。

  今回は、「あげお議会だより」11月号、ナンバー156号の報告になります。9月16日及び10月19日に編集委員会を開催し、各委員の意見などを取り入れ、校正等を行いました。具体的な内容につきましては、表紙は秋をイメージし、保育所の子どもたちの芋掘りの写真を掲載しました。次に、各委員会の審査内容、9月定例会提出議案とその結果などを掲載いたしました。一般質問につきましては、5日間行われ、22人の議員が登壇し、57項目にわたり市当局の見解を求めましたが、議会だよりには、各議員の一般質問より1項目を選び掲載いたしました。なお、延べ267人の傍聴がありましたことを申し添えます。

  以上の内容で、「あげお議会だより」11月号は、11月1日付で発行され、各世帯のほか市内の公共施設に配布しました。

  以上、報告といたします。





△諸報告





○議長(中村清治議員) この際、諸般の報告を行います。

  地方自治法第121条の規定により、説明のため市長以下関係職員の出席を求めておりますので、ご了承願います。

  次に、本定例会に提出された請願につきましては、請願文書表としてお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

  次に、荒木實氏、埼玉県不動産政治連盟彩央支部からの陳情書につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

  次に、上尾商工会議所、パーソナルアシスタント・サービス「のっく」の必要性を伝える会、社団法人上尾法人会からの要望書につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

  次に、去る9月定例会において可決した意見書につきましては、内閣総理大臣をはじめ関係行政庁に提出しておきましたので、ご了承願います。

  次に、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の選挙結果につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

  以上で諸般の報告を終わります。





△日程の追加





○議長(中村清治議員) 次に、本日、武藤政春議員から議員の辞職願が提出されています。

  お諮りします。武藤政春議員の議員辞職の件を本日の日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(中村清治議員) 異議なしと認めます。

  武藤政春議員の議員辞職の件を本日の日程に追加し、議題とすることに決しました。





△議員の辞職について





○議長(中村清治議員) 武藤政春議員の議員辞職の件を議題とします。

  地方自治法第117条の規定により、武藤政春議員の退場を求めます。

        〔27番 武藤政春議員退場〕



○議長(中村清治議員) 辞職願を事務局次長から朗読を願います。

  田中議会事務局次長。

        〔事務局次長兼議事調査課長朗読〕



◎事務局次長兼議事調査課長(田中覚) 辞職願を朗読させていただきます。

         辞  職  願

  私はこのたび一身上の都合により議員を辞職したいので、地方自治法第126条及び上尾市議会会議規則第140条の規定により許可されるようお願い申し上げます。

   平成23年12月12日

  上尾市議会議長 中 村 清 治 様

                                 上尾市議会議員 武 藤 政 春

  以上でございます。



○議長(中村清治議員) お諮りします。

  武藤政春議員の議員辞職を許可することにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(中村清治議員) 異議なしと認めます。

  したがって、武藤政春議員の議員辞職を許可することに決定しました。

  武藤政春議員の入場を求めます。

        〔27番 武藤政春議員入場〕





△議員退任のあいさつ





○議長(中村清治議員) ただいま武藤政春議員から、議員の皆さんにごあいさつをしたい旨の申し出がありますので、これを許します。

  27番、武藤政春議員。

        〔27番 武藤政春議員登壇〕



◆27番(武藤政春議員) 27番、武藤でございます。

  ただいまは、私の辞職の届けにつきまして、許可、議決いただきまして、本当にありがとうございます。それとまた、辞職に当たりましてこのようなあいさつの機会をいただけましたこと、本当にありがたく思っております。

  思い起こしますと、昭和59年の12月の選挙に初当選以来、7期28年にわたりまして、市民の負託を受けまして議員の活動を全うすることができました。これは、ひとえに市当局の皆さんはじめ議会事務局の皆さん、そして同僚の議員の皆さん、多くの方の支えで今日に来たということで、本当に感謝の念にたえません。

  この間、いろいろなことが起こりました。私が最初議会に入りまして早々、循環バスの話がありました。私がちょうどその協議会の会長になりまして、今、ぐるっとくんになっておりますが、その循環バスを動く公共施設ということで位置付けまして、当時の市長さんに答申をしたという記憶がございます。それと、それ以降、この新庁舎の建設の話、あるいは北上尾の建設、さらには政令市、合併市の問題ということで、いろいろ議論し、あるいは行動したことが、今日のように思えてなりません。

  私個人では、この政治の世界に入ってから40年、そして議員になりましてから28年ということで、その間のいろいろ貴重な経験が、かけがえのない私の財産になりました。

  今、地方自治を取り巻く環境は大変厳しい、とりわけ今、量から質への公共サービスをどうやって市民に提供するかということで、大変な自治運営を強いられているのかなというふうに思っております。私としては、今後この上尾市が将来にわたりまして、希望と、いわば誇りの持てるまちになれるように、その道に何とかお役に立てればというふうに思っております。長い間、市長さんはじめ市当局の皆さんに本当にお世話になりました。

  今後、市当局の市長さん、そして議会の皆さん、あるいは議員の皆さんのますますのご発展、ご健勝をお祈り申し上げたいというふうに思っています。本当に長い間、お世話になりましてありがとうございました。



○議長(中村清治議員) 大変長きにわたりご苦労さまでございました。

        〔27番 武藤政春議員退場〕





△提出議案の報告





○議長(中村清治議員) 次に、本定例会に市長から議案の提出がありましたので、ご報告します。

  事務局次長から朗読願います。

  田中議会事務局次長。

        〔事務局次長兼議事調査課長朗読〕



◎事務局次長兼議事調査課長(田中覚) 提出議案の朗読をいたします。

  上庶第481号

  平成23年12月12日

   上尾市議会議長

     中 村 清 治 様

                                 上尾市長  島 村   穰

    議案の提出について

  本会議に付議する議案を別紙のとおり提出いたします。

 議 案 名

 議案第57号 平成23年度上尾市一般会計補正予算(第3号)                    

 議案第58号 平成23年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)                  

 議案第59号 上尾市瓦葺ふれあい広場条例の制定について                     

 議案第60号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制

       定について                                    

 議案第61号 財産の取得について                                

 議案第62号 公の施設の指定管理者の指定について                        

 議案第63号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について      

 議案第64号 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について       

 諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて          

 諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて          

  以上でございます。



○議長(中村清治議員) ただいま報告しました議案は、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。





△提出議案の上程及び説明





○議長(中村清治議員) 本定例会に市長から提出されました議案第57号から議案第64号までの議案8件及び諮問2件を一括して議題とします。

  市長から提出議案に対する説明を求めます。

  島村市長。

        〔市長 島村 穰登壇〕



◎市長(島村穰) 皆様、おはようございます。

  ただいま退任されました武藤議員さんにおかれましては、昭和59年1月以来、7期28年の長きにわたり、市民福祉向上のため多大なご尽力をいただきまして、ありがとうございました。今後も上尾市政発展のためにお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。

  さて、本日ここに平成23年12月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご健勝にてご参集を賜り、ご提案申し上げました平成23年度一般会計補正予算をはじめ市政の重要案件につきましてご審議をいただきますことは、市政進展のため誠に感謝にたえないところでございます。

  先般執行されました市議会議員選挙におきましてご当選されました皆様には、改めてお喜び申し上げますとともに、引き続き上尾市政進展のため、ご指導とご協力をお願い申し上げます。

  また、今期をもちましてご勇退されます皆様におかれましては、長い間、市政進展のためにご尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

  さて、平成20年2月、市制施行50年を迎えた年に上尾市長に就任してから、早いもので私の任期もあと2カ月余りとなりました。この間、世界的な金融危機からの地域経済活性化対策、新型インフルエンザへの対応、さらに3.11東日本大震災は危機管理の常識を覆すなど、ふだんの安心・安全を守るということが緊急時においていかに困難であるかということを思い知らされました。このような多くの難題を抱えた状況において、一つ一つ丁寧に対処することで、私が4年前に市民の皆様にお約束をしたマニフェストは、おかげをもちまして、ほぼ履行することができました。これもひとえに市議会議員の皆様をはじめ多くの市民の皆様からいただいたご協力のたまものであり、心から感謝を申し上げる次第でございます。

  本年4月から始まった第5次上尾市総合計画に基づき、既に各種施策を展開しておりますが、今後もその将来都市像である「笑顔きらめく“ほっと”なまちあげお」の実現に向け、スピード感を持って全力を傾注してまいる所存でございますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げる次第でございます。

  また、過日開催されました市民体育祭、あげお産業祭、上尾シティマラソンは、多くの参加者のもと、盛大かつ無事に実施することができました。特にあげお産業祭では、その前日に災害時相互応援に関する協定を締結した福島県本宮市に新たに参加していただいたほか、岩手県陸前高田市の物産品も販売されるなど、被災地支援の取り組みについて大きな成果を上げることができました。議員の皆様のご理解とご協力に感謝を申し上げます。

  それでは、ご提案申し上げました議案及び諮問の10件につきまして、順次その概要をご説明申し上げます。

  議案第57号 平成23年度上尾市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。今回の補正につきましては、市民の安心・安全を確保する観点から、放射能測定器の整備、充実を図るとともに、省エネ対策をより推進する観点から住宅用太陽光発電システムの設置などに対する奨励金を倍増するほか、年度も残り少ないことから、扶助費等につきまして事業費の決算見込みに伴う関連予算の整理を行うものでございます。その結果、補正額は2億1,994万円、累計予算額は576億8,579万円となったところでございます。

  歳出予算のうち、主な事業について説明させていただきます。初めに、新たに実施する放射能測定器整備事業についてでございます。市では、11月上旬から、子どもが多く利用する約300の公共施設などにおいて詳細な測定を実施しホットスポットの発見と、市が定めた除染基準値を超える個所について、被ばく低減に向けた除染対策を実施しているところでございます。この放射能対策は今後も継続して取り組む必要がありますことから、市内すべての小・中学校、保育所等、多くの子どもが利用する施設に放射線測定器を配備するとともに、市民貸し出し用の測定器を市役所本庁舎、支所、出張所に配備、さらには学校給食や直売所で販売する農産物などへの不安を解消し安心を確保するため、新たに食品放射能測定システムを整備するものでございます。

  省エネ対策推進事業は、市民の自主的な省エネ対策活動への奨励金につきまして、当初予算額を上回る申請があったため、節電、省エネ対策をより推進する観点から増額補正するものでございます。

  こども医療費支給事業は、受診者数の変動を踏まえ、年度も残り少ないことから、事業費の決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。

  次に、債務負担行為の補正でございます。指定管理者制度にかかわる事項は、上尾市健康プラザわくわくランド管理運営業務の1件であり、そのほか公共施設の維持管理業務委託など、合わせて31件につきまして限度額等を定めるものでございまして、そのうちの主な事項を説明させていただきます。

  中学校普通教室エアコン機器借り上げは、今年度の小学校への設置に引き続き、来年7月までにすべての中学校の普通教室にエアコンを設置するため、また市民体育館大規模改造耐震補強設計業務は、東日本大震災の影響により現在メーンアリーナが使用できない状況となっている市民体育館について、耐震診断の結果を踏まえ、早急に耐震補強と併せた大規模改造工事を行うべく、その設計業務を実施するため、それぞれ債務負担行為を設定するものでございます。

  次に、議案第58号 平成23年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、企業債の借り換えにかかわる償還金につきまして増額補正するものでございます。

  次に、議案第59号 上尾市瓦葺ふれあい広場条例の制定についてでございますが、市民相互の触れ合いと交流を促進する場を設けることにより、市民の心身の健康の保持及び増進を図るため瓦葺ふれあい広場を設置したいので、ご提案申し上げるものでございます。

  議案第60号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、地方自治法の一部改正に伴い所要の改正を行う必要があるので、ご提案申し上げるものでございます。

  議案第61号 財産の取得についてでございますが、消防ポンプ自動車を取得するため、定めるところによりご提案申し上げるものでございます。

  議案第62号 公の施設の指定管理者の指定についてでございますが、上尾市健康プラザわくわくランドの管理に関し指定管理者を指定したいので、定めるところによりご提案申し上げるものでございます。

  議案第63号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、及び議案第64号 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてでございますが、両広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて協議したいので、定めるところによりご提案申し上げるものでございます。

  次に、諮問第4号及び諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員、神田道子氏並びに小島勝氏の任期は平成24年3月31日で満了となりますが、両氏を再び人権擁護委員の候補者として推薦したいので、定めるところにより議会の意見を求めるものでございます。

  また、地方自治法の規定に基づく報告事項につきましては、その内容を別冊に記載し配布いたしましたので、ご了承いただきますようお願いを申し上げます。

  以上、提案申し上げました議案等につきましては、その概要を説明させていただきましたが、細部につきましてはそれぞれ担当部長が説明をいたします。

  私からは以上でございますが、よろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。ありがとうございました。





△提出議案に対する細部説明





○議長(中村清治議員) 続いて、提出議案に対する担当部長の細部説明を求めます。

  遠藤企画財政部長。

        〔企画財政部長 遠藤次朗登壇〕



◎企画財政部長(遠藤次朗) それでは、恐れ入りますが、補正予算書のご用意をお願いいたします。議案第57号 平成23年度上尾市一般会計補正予算(第3号)につきまして説明をさせていただきます。

  最初に、2ページをお願いいたします。第1条でございます。本補正予算案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億1,994万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ576億8,579万円とするものでございます。

  それでは、詳細につきましては、7ページ以下の歳入歳出補正予算事項別明細書によって説明をさせていただきます。まず、歳入について説明をさせていただきます。8ページをお願い申し上げます。14款1項国庫負担金でございます。1目2節児童福祉費負担金の母子家庭自立支援給付金負担金は、母子家庭の母親が就業に必要な資格を取得するための訓練を受ける場合に市が給付金を支給する事業に対する国からの負担金でございまして、支給対象者の増などによりまして、事業費の増加に伴い、歳入でございます本負担金につきましても当初予算額との差額を増額補正するものでございます。

  続きまして、2項国庫補助金でございます。3目3節都市計画費補助金の社会資本整備総合交付金は、事業進ちょくが遅延しております再開発組合に対しまして国が支援するものでございまして、市を通して上尾中山道東側地区市街地再開発組合へ補助するものでございます。東日本大震災の影響で国の財源確保の観点から、同補助金の一部につきまして交付が留保されておりましたが、今回これが解除されたことから増額補正するものでございます。

  続きまして、15款2項県補助金でございます。1目1節総務管理費補助金の放課後児童健全育成事業費(県単対象分)補助金、及び次の放課後児童健全育成事業費(国庫補助対象分)補助金は、市町村が実施する学童保育所に関する事業に対しまして補助金を交付するものでございます。今回は補助基準額が確定しましたことから、当初予算額との差額を増額補正するものでございます。次の特別支援学校放課後児童対策事業費補助金は、本市においては児童クラブを運営しておりますバナナキッズに対する運営費補助でございまして、当初予算で見込んでおりました入所児童数より減となりますことから減額補正するものでございます。

  2目3節児童福祉費補助金の高等技能訓練促進費等事業補助金は、先ほど説明させていただきましたが、国庫負担金の母子家庭自立支援給付金負担金と同様の趣旨で県から補助されるものでございまして、事業費に連動して増額補正するものでございます。

  続きまして、3項委託金でございます。1目4節統計調査費委託金の経済センサス活動調査委託金は、県からの調査員の報酬単価などが示され委託金額が確定しましたことから、当初予算額との差額を補正するものでございます。

  9ページをお願いいたします。17款1項寄附金でございます。2目1節の社会福祉費寄附金は、社会福祉事業寄附金として本年7月19日以降に受け入れをいたしました4件分の寄附金でございます。

  19款1項繰越金でございます。本補正予算案の財源といたしまして1億8,400万5,000円を計上しているものでございます。

  20款6項雑入でございます。4目1節雑入の後期高齢者健康診査費負担金は、後期高齢者医療制度加入者に対し実施をしております健康診査事業につきまして、受診者の増などによる事業費の増加に伴い、歳入である埼玉県後期高齢者医療広域連合からの負担金につきましても、当初予算額との差額を増額補正するものでございます。以上が歳入の説明でございます。

  恐れ入ります。10ページをお願いいたします。主な歳出について説明をさせていただきます。2款総務費でございます。総務費は186万5,000円の増額計上でございます。1項12目青少年育成費の放課後児童健全育成事業、及び次の特別支援学校放課後児童対策事業につきましては、学童保育所及び障害児学童保育室バナナキッズの運営に係る県からの補助金額が確定したことなどにより、市からの委託料等についても補正をするものでございます。

  次の5項2目基幹統計調査費の基幹統計調査事業は、今年度実施をしております経済センサス活動調査について、県からの委託金に係る調査員の報酬単価などが示されましたことから、当初予算額との差額を増額補正するものでございます。

  11ページをお願い申し上げます。3款民生費でございます。民生費は1億4,695万4,000円の増額計上でございます。1項1目社会福祉総務費の社会福祉事業寄附金管理事業は、上尾市に寄せられた社会福祉のための寄附金の受け入れに伴い、社会福祉基金への積み立て等を行うものでございます。

  続きまして、3目老人福祉費の後期高齢者健康診査事業、それから次の2項1目児童福祉総務費のこども医療費支給事業、さらに次の12ページになりますが、母子家庭自立支援給付金支給事業、及びその下の医療費支給委託事業につきましては、いずれも受診者、利用者などの対象者の変動を踏まえまして、年度も残り少ないことから、事業費の決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。

  3目保育所費につきましては人件費の補正、次の4目知的障害児通所施設つくし学園運営費につきましては、パート賃金の補正でございます。

  4款衛生費でございます。衛生費は1,920万2,000円の増額計上でございます。

  1項4目環境衛生費の省エネ対策推進事業は、住宅用太陽光発電システムの設置など、市民の自主的な省エネ対策活動への奨励金につきまして、当初予算額を上回る市民からの申請がありましたため、節電、省エネ対策をより推進する観点から、当初予算額と同額を増額補正するものでございます。

  13ページをお願い申し上げます。5目環境対策費の放射能測定器整備事業は、市民の不安を解消し、さらなる安心を確保するため、放射能対策については、これまでの取り組みに加えまして、今後も継続して取り組む必要がありますことから、いわゆるホットスポット対策として放射線測定器を110台購入し、特に学校などの子どもが利用する公共施設に配備するとともに、市民貸し出し用として、市役所本庁舎、支所、出張所へ配備を行うものでございます。さらに、新たに学校給食や農産物直売所で販売する農産物などへの不安を解消するため、食品放射能測定システムの導入を図るものでございます。

  5款農林水産業費でございます。農林水産事業費は300万円の増額計上でございますが、こちらは人件費の補正のみでございます。

  7款土木費でございます。土木費は1,630万円の増額計上でございます。

  4項7目市街地整備推進費の上尾中山道東側地区市街地再開発事業は、事業進ちょくが遅延している市街地再開発組合に対し、国が市を通して補助金を交付し、事業の進ちょくを支援するものでございます。今回は震災の影響により内示額が一部留保されていた部分について解除されることとなりましたため、その増加分を計上するものでございます。

  14ページをお願い申し上げます。9款教育費でございます。教育費は3,261万9,000円の増額計上でございます。

  1項2目事務局費は、人件費の補正でございます。

  次の4項1目幼稚園費の幼稚園就園奨励費補助事業、及びその次の私立幼稚園児保護者負担軽減費補助事業につきましては、いずれも保護者の経済的負担を軽減するため、保育料等の一部を補助するものでございまして、対象者数の変動により決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。

  次の5項1目社会教育総務費につきましては、人件費の補正でございます。

  続きまして、恐れ入りますけれども、5ページにお戻りをいただきたいというふうに思います。第2表、債務負担行為補正につきまして説明をさせていただきます。12月補正におきましては、例年、翌年度事業に係る債務負担行為を設定しているところでございます。今回は指定管理者制度に係るものとして、上尾市健康プラザわくわくランド管理運営業務の1件、その他公共施設の管理業務委託などの30件、合わせまして31件につきまして期間と限度額を定めるものでございます。このうち主な事項を説明させていただきます。

  1つ目の上尾市健康プラザわくわくランド管理運営業務につきましては、別途、公の施設の指定管理者の指定について議案の提出をさせていただいておりますが、現在の指定期間が今年度で満了しますことから、公募を行った結果、来年度から28年度までの5年間の期間で新たに指定管理者を指定することとなりましたため債務負担行為を設定し、5年間の限度額を定めるものでございます。

  次に、その下のあげお議会だより印刷製本以降につきましては、指定管理者制度に係るもの以外の30件の事項を計上しているものでございます。こちらは、入札の実施など年度開始前に事前準備が必要な事務について債務負担行為を設定しているところでございまして、新たな事項といたしましては4件ございます。まず、このページのところでは上から6つ目になります柏座学童保育所解体工事、次の6ページになりますが、上から4つ目になります中央小学校校舎解体工事につきましては、いずれも年度当初から解体工事を行う必要がありますことから、それぞれ工事費の限度額を計上しているものでございます。上から7つ目になります。中ほどにございますが、中学校普通教室エアコン機器借り上げでございます。こちらは今年度の小学校の普通教室への設置に引き続きまして、来年7月までにすべての中学校の普通教室にエアコンを設置するものでございまして、必要となります9カ月分のエアコンのリース料の限度額を計上しているものでございます。下から4つ目になります市民体育館大規模改造(耐震補強)設計業務は、東日本大震災の被害を受けました市民体育館の耐震診断の結果を踏まえまして、工事の設計委託料の限度額を計上しております。なお、平成24年度は本設計に基づきまして、メーンアリーナの屋根の軽量化補強や柱の補修などの耐震補強工事と併せまして、メーンアリーナの床の張りかえや外壁の塗装、空調設備やトイレ、給湯設備の改修工事などの大規模改造工事を併せて実施し、平成25年4月にリニューアルオープンをしたいと考えているところでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(中村清治議員) 続いて、上田水道部長。

        〔水道部長 上田正明登壇〕



◎水道部長(上田正明) 恐れ入りますが、補正予算書の19ページをお願いいたします。議案第58号 平成23年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)について説明させていただきます。

  次の20ページをお願いいたします。第1条、平成23年度上尾市の水道事業の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

  第2条、平成23年度上尾市水道事業会計予算第4条本文括弧書き中、これは資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額でございますが、13億8,200万円を13億8,354万4,000円に、また過年度分損益勘定留保資金でございますが、13億4,217万8,000円を13億4,372万2,000円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

  第1款資本的支出、第2項企業債償還金に154万4,000円の補正をお願いいたしまして、第1款資本的支出の合計額を16億9,354万4,000円に、第2項企業債償還金の合計を6億5,471万2,000円とするものでございます。

  詳細につきましては、次の21ページをお願いいたします。補正予算実施計画でございますが、第1款資本的支出、2項企業債償還金、1目企業債償還金の補正予算額が154万4,000円でございまして、これは高金利の企業債の繰上償還に伴う借り換えにより、平成24年3月償還における償還金について補正をお願いするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村清治議員) 続いて、和田環境経済部長。

        〔環境経済部長 和田正憲登壇〕



◎環境経済部長(和田正憲) それでは、議案第59号 上尾市瓦葺ふれあい広場条例の制定について説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、議案書の1ページをお願いいたします。本条例は、明年4月1日に開所予定の上尾市瓦葺ふれあい広場の設置に係る条例でございまして、市民相互の触れ合いと交流、市民の心身の健康の保持と増進を図るため、上尾伊奈斎場つつじ苑西側に設置するものでございます。

  第1条では、設置目的並びに施設の名称、所在地を定めてございます。施設の名称は、瓦葺ふれあい広場、所在地は、上尾市大字瓦葺103番地1でございます。

  第2条は業務でございまして、多目的広場、集会室兼体育室、活動室で構成されますふれあい広場の業務内容について定めたものでございます。

  第3条は、有料施設である集会室兼体育室、活動室の休業日を定めたものでございます。

  第4条は、集会室兼体育室、活動室の利用時間を定めたものでございますが、時間帯のこま割りなどは、後ほど別表にてご説明いたします。

  第5条は、有料施設を利用しようとする者への承認。

  2ページにまいりまして、第6条は、ふれあい広場における行為の制限並びに許可についての規定であり、上尾市都市公園条例と同様の内容となっております。

  3ページにまいりまして、第7条から第9条までにつきましては、他の多くの公の施設と同様に、利用権の譲渡等の禁止、遵守事項及び指定管理者の指示、並びに利用等の条件の変更、停止、承認等の取り消しを定めたものでございます。

  第10条から第12条につきましては、集会室兼体育室及び活動室に係る使用料の納付、減免、還付について定めたものでございますが、その詳細につきましては後ほど別表にてご説明いたします。

  4ページにまいりまして、第13条から第15条までにつきましては、他の多くの公の施設と同様に原状回復、損害賠償、立ち入りの禁止等を定めてございます。

  第16条から第18条までにつきましては、本施設を指定管理者に管理を行わせるもので、業務の範囲、管理の基準を定めたものでございます。

  5ページにまいりまして、第19条は規則への委任。

  附則でございますけれども、本条例は、平成24年4月1日から施行するものでございます。

  別表につきましては、第10条の有料施設使用料の関係でございます。有料施設の利用時間帯は、午前9時から午後9時の12時間を3時間ごとに区切り、午前、午後1及び午後2並びに夜間の4こまとなっております。また、使用料の額でございますが、団体利用、個人利用ともに、中学生以下を対象とする児童・生徒の額は、それ以外を対象とする一般学生の額の2分の1となっております。なお、この表の額は、市内在住、在勤、在学者を対象としたものでございまして、これ以外の者の使用料は、この表の額の2倍となります。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村清治議員) 続いて、大木都市整備部長。

        〔都市整備部長 大木茂明登壇〕



◎都市整備部長(大木茂明) それでは、恐れ入りますが、議案書の7ページをお願いいたします。議案第60号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明をさせていただきます。

  初めに、提案理由でございますが、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要が生じましたので、この案を提出するものでございます。

  改正個所といたしましては、第6条第1号中「地方自治法第2条第4項に規定する基本構想に基づいて策定した土地利用に関する計画に即して」を「都市計画法第18条の2第1項の規定により定めた都市計画に関する基本的な方針に基づき」に改めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(中村清治議員) 続いて、成井消防長。

        〔消防長 成井正美登壇〕



◎消防長(成井正美) それでは、議案第61号 財産の取得についてご説明を申し上げます。

  恐れ入りますが、議案書の8ページをお願いいたします。本議案につきましては、現在、西消防署大谷分署に配備しております消防ポンプ自動車が、本年12月をもって登録から15年を経過いたしまして、老朽化も著しく、またNOX―PM法の規制によりまして、本年度以降の車検更新ができなくなりますことから、当該車両の更新をお願いするものでございます。

  記といたしまして、1の自動車の数量につきましては、消防ポンプ自動車1台でございます。

  2の取得の目的につきましては、火災現場などにおける消火活動に充てるための整備でございます。

  3の取得の方法といたしましては、一般競争入札でございます。

  4の取得価格につきましては、2,919万円でございます。

  5の契約の相手方につきましては、東京都八王子市中野上町2丁目31番1号、日本機械工業株式会社でございます。

  提案理由でございますが、消防ポンプ自動車を取得するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、この案をご提出するものでございます。

  なお、議案資料の1ページに物品購入仮契約書の写し、2ページに入札記録、3ページに概要図を添付させていただきましたので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

  以上、説明とさせていただきます。



○議長(中村清治議員) 続いて、和田環境経済部長。

        〔環境経済部長 和田正憲登壇〕



◎環境経済部長(和田正憲) 議案第62号 公の施設の指定管理者の指定について説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、議案書の9ページをお願いいたします。まず、1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、上尾市健康プラザわくわくランドでございます。

  2の指定管理者となる団体名は、シンコースポーツ・協栄共同事業体でございます。その代表団体はシンコースポーツ株式会社、また構成団体といたしましては株式会社協栄でございます。

  3の指定の期間でございますが、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間となっております。

  提案理由といたしまして、上尾市健康プラザわくわくランドの管理に関し、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提案するものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(中村清治議員) 続いて、庄田総務部長。

        〔総務部長 庄田幹夫登壇〕



◎総務部長(庄田幹夫) それでは、議案第63号、議案第64号、諮問第4号、諮問第5号につきましてご説明を申し上げます。

  議案書の10ページをお願いいたします。初めに、議案第63号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてご説明申し上げます。

  この議案でございますが、平成23年10月11日付で、鳩ヶ谷市を廃し、その区域を川口市に編入したことに伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することにつきまして、この広域連合を組織する関係地方公共団体と協議を行う必要があることから、議会の議決をお願いするものでございます。

  続きまして、議案書の11ページをお願いいたします。議案第64号 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてご説明を申し上げます。

  この議案につきましては、議案第63号と同様に、鳩ヶ谷市を廃し、その区域を川口市に編入したことに伴い、埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することにつきまして、この広域連合を組織する関係地方公共団体と協議を行う必要があることから、議会の議決をお願いするものでございます。

  続きまして、議案書の12ページをお願い申し上げます。諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについてご説明を申し上げます。

  下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。上尾市本町1丁目2番4号、神田道子、昭和17年7月6日生まれ。

  提案理由でございますが、人権擁護委員神田道子氏の任期は平成24年3月31日で満了となるが、同氏を再び人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。

  なお、議案資料4ページに履歴書を掲載してございますので、ご参照いただきたくお願い申し上げます。

  続きまして、議案書の13ページをお願いいたします。諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについてご説明を申し上げます。

  下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。上尾市谷津1丁目7番10号、小島勝、昭和20年7月17日生まれ。

  提案理由でございますが、人権擁護委員小島勝氏の任期は平成24年3月31日で満了となるが、同氏を再び人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。

  なお、議案資料5ページに履歴書を掲載してございますので、ご参照いただきたくお願い申し上げます。

  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(中村清治議員) 以上で提出議案に対する説明は終わりました。

  暫時休憩します。



        休憩 午前10時51分



        再開 午後 1時10分





○議長(中村清治議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△提出議案に対する質疑





○議長(中村清治議員) これより日程に従い、提出議案に対する質疑を行います。

  質疑、答弁は簡潔に願います。

  なお、所属委員会における質疑事項については各委員会でお願いします。

  質疑の通告がありますので、発言を許します。

  20番、遠藤朝子議員。

        〔20番 遠藤朝子議員登壇〕



◆20番(遠藤朝子議員) 20番、遠藤朝子でございます。議長の許可をいただきましたので、質疑をさせていただきます。

  まず、議案第57号、補正予算、13ページの4款衛生費、放射能測定器整備事業についてお聞きいたします。1,620万2,000円ということで、市民の声にこたえて事業を進められるということで、大変評価できる内容だというふうに思います。何点かお聞きいたします。予算化に当たってどのような検討がされて、今回の結果に至ったのかについてお聞きいたします。

  2点目に、日本共産党は11月4日付で要望書を提出し、その中にも具体的な項目で放射能測定器のことなども盛り込んだわけですが、このときには市民安全課、生活環境課、学校保健課、自治振興課などの職員の皆さんも参加していただいて懇談会も行ってきました。そうした中身も踏まえての実施だというふうに考えます。市民の皆さんからもたくさんの要望があったというふうに思いますが、どんな形で何件ぐらいの要望があったのか、お聞きいたします。

  それから、食品検査について行っていくということですが、どんな範囲。つまり小・中学校、保育所、農産物販売所の食品についてもと言われましたが、その辺の範囲について。それから、頻度、どのぐらいの頻度で行うのか。そして、その測定した結果についてはどのような方法で公表されるのか、お答えください。

  それから、市民に貸し出しをされるということですが、市民への貸し出し手続についてお聞きいたします。それから、この貸し出し等の実施については、いつから行うのかということについてもお答えください。

  次に、議案第59号 上尾市瓦葺ふれあい広場条例の制定について何点かお聞きいたします。このふれあい広場を管理するに当たって、年間の管理運営費は幾らになりますか。

  それから、管理形態は、例えば管理者の常駐などですが、どのようにされるのでしょうか。

  それから、この施設は全市民が使える施設でしょうか。そして、やはり葬祭場があるということで、一定の迷惑施設という位置付けもあるというふうに思いますが、地元の人たちに対して、利用料の軽減とか、何か優先して行っていくという考えはあるのでしょうか。

  以上、お聞きいたします。



○議長(中村清治議員) 20番、遠藤朝子議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。

  和田環境経済部長。

        〔環境経済部長 和田正憲登壇〕



◎環境経済部長(和田正憲) 遠藤議員さんより、議案第57号、補正予算(第3号)でございますが、4款1項5目、放射能測定器整備事業について4点、それから議案第59号 上尾市瓦葺ふれあい広場条例の制定について3点ご質疑をいただきましたので、順次お答え申し上げます。

  まず、議案第57号に関する1点目、予算化に当たっての経過及び検討の内容ということでございますが、これまで市内の空間放射線量測定は、ガイガーカウンター式簡易測定器の持ち回りによりまして、67カ所で行ってまいりました。放射性物質の影響につきましては今後も引き続き注視していく必要があり、さらなる放射線測定体制の強化を図るため、学校など子どもの利用する施設を中心に測定器の配備をすること。また、外部被曝に加え、食を通じた内部被曝も心配されることから、学校給食や農産物直売所の野菜などのスクリーニングを行うことにより市民の安心を確保するため、食品放射線測定器の整備を図ること。これらを市長の判断によりまして当予算に計上させてもらったものでございます。

  続きまして、2点目、市民からの要望はどんな形で何件かについてお答え申し上げます。これまで小さな子どもを持つ保護者の団体など計3回ほど懇談の機会があり、要望いただいております。また、正確な件数は定量的には把握できませんが、電話や電子メール、あるいは市長へのはがき、担当課窓口などでも多くの要望をいただいておるところでございます。

  続きまして、3点目、食品検査について、範囲、頻度、公表の方法等でございますけれども、食品検査につきましては、小・中学校や保育所等の給食のほか、農産物直売所で販売する市内産の農産物など、測定対象が複数あることから、現在、関係課によりまして測定体制、測定方法、判断基準など、運用に必要な項目の検討、調整を行っているところでございます。国における食品基準の検討の動きもあることから、これからもこれらを注視しながら検討してまいりたいというふうに考えております。

  4点目、市民への貸し出し手続についてお答え申し上げます。市民貸し出し用の放射線測定器は16台を予定しておりますが、貸し出しの対象者、貸し出しの期間、申し込み方法、使用範囲などにつきまして、他市の状況なども参考にしながら検討しておるところでございます。市民貸し出し用については、納80期日が確定していないため、はっきりとしたことは申し上げられませんが、できるだけ早く体制等組みながら実施に移していきたいというふうに考えております。

  続きまして、議案第59号に関する1点目でございます。上尾市瓦葺ふれあい広場の年間管理運営費でございますが、約1,300万円でございます。

  続きまして、2点目、管理形態はどうするのか、管理者の常駐はどうするのかについてお答え申し上げます。本施設は、午前9時から午後9時までは有人管理を予定しております。それから、午後9時以降につきましては機械警備を予定しております。

  次に、3点目、全市民が使える施設か、地元の人の利用料の軽減または優先利用等があるのかについてお答え申し上げます。本施設は公の施設であり、全市民が利用できます。

  次に、利用料の軽減はございませんが、地元の皆様が優先利用ができるよう考えているところでございます。

  以上、質疑に対する答弁とさせていただきます。



○議長(中村清治議員) 以上で、20番、遠藤朝子議員の質疑を終わります。

  続いて、19番、井上茂議員。

        〔19番 井上 茂議員登壇〕



◆19番(井上茂議員) 19番、井上茂です。議案に対する質疑を行います。

  議案第62号 公の施設の指定管理者の指定についてということで、健康プラザわくわくランド、これ今まで地域振興公社が指定管理を受けていたわけですが、今回、新しく指定管理者がかわるということなので、何点か聞きたいと思います。

  1つは、公募されていると思うのですが、公募日はいつなのか。公募期間はどのぐらいあったのか。それから、公募方法についてお答えいただきたい。

  その公募に対して、応募者数がどのぐらいあったのか。その応募の中からこのシンコースポーツ・協栄共同事業体に決まった選定の方法についてお伺いをしたい。

  それから、その選定の結果の通知がされていると思うのですけれども、これは応募者全体にされていたのかどうか。

  それから、今回、一般会計の補正予算の中で債務負担行為が組まれておりますが、約7億の健康プラザわくわくランドの指定管理の債務負担行為ですけれども、この指定管理の管理料についての決定方法と、その根拠についてお伺いしたいと思います。

  それから、この業者の今までの実績、他市やその他の施設の運営を行っていると思うのですけれども、その実績についてお知らせいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(中村清治議員) 19番、井上茂議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。

  和田環境経済部長。

        〔環境経済部長 和田正憲登壇〕



◎環境経済部長(和田正憲) 井上議員さんより、議案第62号、上尾市健康プラザわくわくランドの指定管理者の指定につきまして、8点のご質疑をいただきましたので、順次お答え申し上げます。

  まず1点目、公募日はとのことでございますが、これは本年8月1日でございます。

  2点目、公募の期間でございますけれども、8月1日から8月26日までとなっております。

  公募の方法でございますけれども、上尾市の広報8月号並びに上尾市のホームページ、これは8月1日アップさせてもらいましたけれども、その2つの媒体で行いました。

  4点目、応募者数でございますが、2社でございます。

  5点目、選定方法でございますけれども、指定管理者候補者選定委員会において書類審査及びプレゼンテーションを行いました。

  6点目、選定通知でございますけれども、本年11月7日付に2社に通知をいたしました。

  7点目、指定管理料の決定方法とその根拠ということでございますけれども、応募された2社へ事前に仕様書を配布し、その2社から見積書を出していただきました。それを選定委員会に選定項目の一つとして提出したところでございます。

  8点目、指定管理者たるシンコースポーツ・協栄共同事業体の実績ということでございますけれども、シンコースポーツ株式会社につきましては、指定管理者としては52自治体147施設、近隣では熊谷健康スポーツや狭山健康文化センターなどを行っております。

  それから、もう一つ、株式会社協栄につきましては、指定管理者として21自治体69施設でございます。近隣では鶴ヶ島ふれあいセンター、あるいは富士見ガーデンビーチなどがございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(中村清治議員) 以上で、19番、井上茂議員の質疑を終わります。

  続いて、29番、秋山かほる議員。

        〔29番 秋山かほる議員登壇〕



◆29番(秋山かほる議員) 29番、秋山かほるです。議長の許可を得まして質疑をいたします。

  議案第57号です。一般会計補正予算、11ページ、ここに社会福祉費、老人福祉費ということで、後期高齢者健診費が1,890万増額補正をされておりますが、全体の比率から見るとかなり増加ということですが、何人の予定、何人増えているのか。また、増えた理由ですね。何か市の対策があって増えたのかというふうにも思いますので、その増えた理由を説明してください。

  あと、同じところで、こども医療費支給事業ですが、これも1億2,711万1,000円ですか、これもかなりの増加なのです。どうして増加したのか。あと、こども医療費はどのような分野で増加しているのかということについてお答えください。

  また、12ページ、母子家庭自立支援給付金支援事業、訓練促進ということで、これも大幅増ですね。これは具体的に何件増えているのでしょうか。こういうのが増えているということは、母子家庭が増えているということではないかと思いますが、母子家庭は昨年度と比べどのぐらい増えているでしょうか。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(中村清治議員) 29番、秋山かほる議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。

  関根市民部長。

        〔市民部長 関根照之登壇〕



◎市民部長(関根照之) 秋山議員さんより、議案第57号、一般会計補正予算(第3号)の中で、3款1項3目老人福祉費の後期高齢者健康診査事業の1,890万円の増についてご質疑をいただきましたので、お答えをいたします。

  後期高齢者健康診査事業は平成20年度から実施しているもので、当初の予算編成段階では、これまで減少の傾向でありましたので、今年度の受診率を30%と見込み、人数にして約5,800人と見込んでおりました。ことし9月末現在の数字、平成22年度同時期と比較をしましたら受診者数で約1,900人ほど多くなっていることから、受診率を36%とし、受診者数を7,000人と見込んだものでございます。また、前年度の月遅れ請求額も昨年より約310万円増となりましたことから、これも併せて増額補正をお願いするものでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(中村清治議員) 大竹健康福祉部長。

        〔健康福祉部長 大竹敏裕登壇〕



◎健康福祉部長(大竹敏裕) 秋山かほる議員さんから2点質疑をいただきましたので、順次お答えをいたします。

  まず、1点目のこども医療費はどのような分野で増加しているのかとのご質疑でございますが、前年度と今年度の4月から10月分までの7カ月間の未就学児と就学児の実績値の比較で申し上げますと、まず未就学児の医療費につきましては、平成22年度は約2億289万円、平成23年度は約1億8,383万円で、約1,906万円の減でございます。就学児は、平成22年度が約579万円、これは22年の分につきましては入院分のみの医療費でございます。また、平成23年度は約2億6,278万円で、約2億5,700万円の増加になっております。これは、平成22年10月診療分から従来の未就学児までから中学修了時までに対象年齢を拡大し、小・中学生の通院分が増加したことが要因になっております。

  次に、母子家庭自立支援給付金支給事業の中の訓練促進費の大幅増が何件増えているかということについてでございますが、母子家庭自立支援高等技能訓練促進費等で補正額が1,062万円の増額補正でございます。この内容は2つの事業から成っておりまして、1つが母子家庭支出金高等技能訓練促進費で1,064万5,000円の増額補正と、入学支援修了一時金で2万5,000円の減額補正でございます。合わせて1,062万円の増額ということでございます。

  高等技能訓練促進費は、看護師さん、また保育士さん、介護福祉士さんなどの資格取得のため、2年以上養成機関で学ぶ場合、訓練促進費が支給されるものでございます。非課税世帯である場合は、月額14万1,000円、そうでない場合は月額7万500円が支給されるわけでございます。当初予算では、非課税世帯で支給延べ月数を98月、それ以外の世帯で109月見込んでおりましたが、非課税世帯で191月、それ以外の世帯で74月となる見込みでございます。資格別の取得人員につきましては、看護師が10人、准看護士が8人、理学療法士が1人、介護福祉士が1人、保育士が2人、歯科衛生士が1人の合計23人となっております。

  次に、入学支援修了一時金は、平成20年4月以降、資格取得のための就業を開始し、養成機関において2年以上の課程を修了した人に支給するもので、非課税世帯の場合5万円、課税世帯の場合2万5,000円となっております。当初予算では、非課税世帯が5人、課税世帯2人を見込んでおりましたが、非課税世帯で5人、課税世帯で1人となる見込みでございます。

  次に、母子家庭は前年度と比べどのぐらい増えていますかとのご質問でございます。昨年の11月末現在と今年度の11月末現在の数字で申し上げます。昨年の母子家庭の世帯数でございますが、1,540世帯でございます。ことしの11月末現在では、それが1,528世帯ということで、12世帯の減少ということでございます。

  以上、答弁といたします。



○議長(中村清治議員) 29番、秋山かほる議員。

        〔29番 秋山かほる議員登壇〕



◆29番(秋山かほる議員) ありがとうございました。1点再質疑をさせていただきます。

  こども医療費支給事業のところで、ご説明ありがとうございます。よく分かりました。私が知りたかったのは、どんな分野で増加がありますかということでして、今回、15歳未満の入院、通院も含めて把握できるような状態になったのだというふうに理解しました。つまり15歳未満の義務教育以下の子どもたちの、例えばけががどのぐらい増えているかとか、例えばインフルエンザがどのぐらい増えているかとか、新しい病気、例えば私の子どものころといったら大昔になってしまいますが、アトピー性皮膚炎などはあまりなかったわけです。新しい病気がどのぐらい出てきているのかとか、とりあえず医者にかかる子どもたちの内容を把握できる基礎ができたというふうに思っておりますが、そんなところで子どもたちの健康を増進するという、市の政策上、とても重要なことを把握できる状況になっているというふうに認識しておりますが、今後そういうことが必要だと思っておりますが、実際、今全体で通院も入院も把握できて、それに対する補助もできるという体制になっているわけですが、この病名とか病状とかいうことに対して把握することが必要と思いますが、今の時点でそういうことができているかどうか、1点お伺いしたいと思います。

  以上です。



○議長(中村清治議員) 29番、秋山かほる議員の再質疑に対する当局の答弁を求めます。

  大竹健康福祉部長。

        〔健康福祉部長 大竹敏裕登壇〕



◎健康福祉部長(大竹敏裕) 秋山かほる議員さんより再質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  15歳未満の、要は病名とか病気の内容について、こども医療費の中で把握しているかというご質問でございますけれども、感染症等につきましては保育所や小・中学校から報告は受けているわけでございますけれども、それ以外の個々の病名等につきましては、現在把握しているような状況ではございません。

  以上、答弁といたします。



○議長(中村清治議員) 以上で、29番、秋山かほる議員の質疑を終わります。

  以上で通告による質疑は終わりました。

  ほかに質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(中村清治議員) 質疑はないものと認め、質疑を終わります。





△提出議案の委員会付託省略





○議長(中村清治議員) お諮りします。

  ただいま議題となっております諮問第4号及び諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての諮問2件については、人事に関する案件でありますので、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(中村清治議員) 異議なしと認めます。

  したがって、諮問第4号及び諮問第5号については、委員会付託を省略することに決しました。





△議案及び請願の委員会付託





○議長(中村清治議員) 次に、ただいま委員会付託を省略いたしました諮問2件を除く各議案並びに請願を所管の常任委員会に付託をいたします。

  委員会付託については、付託表をお手元に配布しておきましたので、ご了承願います。

  各常任委員会は日程に従い、それぞれ委員会を開き、付託案件につき審査をお願いいたします。





△次会日程の報告





○議長(中村清治議員) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

  来る15日は、午前9時30分から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。





△散会の宣告





○議長(中村清治議員) 本日はこれにて散会します。

  大変ご苦労さまでございました。

        散会 午後 1時40分