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埼玉県 上尾市

平成28年 12月 定例会 12月06日−議案質疑−02号




平成28年 12月 定例会 − 12月06日−議案質疑−02号







平成28年 12月 定例会





              平成28年12月定例会 第6日

平成28年12月6日(火曜日)
第2日 議 事 日 程

 1 開  議
 2 提出議案に対する質疑
 3 提出議案の委員会付託省略
 4 議案及び請願の委員会付託
 5 次会日程の報告
 6 散  会

午前9時30分開議
 出席議員(30名)
   1番   新  道  龍  一  議員     2番   田  中  一  崇  議員
   3番   斎  藤  哲  雄  議員     4番   尾  花  瑛  仁  議員
   5番   新  藤  孝  子  議員     6番   平  田  通  子  議員
   7番   小  川  明  仁  議員     8番   星  野  良  行  議員
   9番   大  室     尚  議員    10番   深  山     孝  議員
  11番   戸 野 部  直  乃  議員    12番   前  島  る  り  議員
  13番   浦  和  三  郎  議員    14番   鈴  木     茂  議員
  15番   池  田  達  生  議員    16番   秋  山  も  え  議員
  17番   新  井  金  作  議員    18番   渡  辺  綱  一  議員
  19番   嶋  田  一  孝  議員    20番   野  本  順  一  議員
  21番   長  沢     純  議員    22番   道  下  文  男  議員
  23番   町  田  皇  介  議員    24番   井  上     茂  議員
  25番   秋  山  か ほ る  議員    26番   糟  谷  珠  紀  議員
  27番   小  林  守  利  議員    28番   田  中     守  議員
  29番   橋  北  富  雄  議員    30番   池  野  耕  司  議員

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
         市     長   島  村     穰
         副  市  長   遠  藤  次  朗
         教  育  長   池  野  和  己
         市 長 政策室長   山  田  良  平
         行 政 経営部長   駒  ?  久  志
         総 務 部 長   吉  澤  彰  一
         子ども未来部長   井  上  建  一
         健 康 福祉部長   本  橋  宜  臣
         市 民 生活部長   磯  越  雄  高
         環 境 経済部長   小  幡  雄  人
         都 市 整備部長   内  田  正  良
         上 下 水道部長   高  橋     清
         消  防  長   田  島  孝  一
         会 計 管 理 者   野  田     正
         教 育 総務部長   保  坂     了
         学 校 教育部長   西  倉     剛

 本会議に出席した事務局職員
         事 務 局 長   中  島  英 二 郎

         次長兼議事調査   塚  越  俊  久
         課     長

         議 会 総務課長   松  本  宣  孝
         議会総務課主幹   川  村  勝  也
         議事調査課主幹   嶋  田     勉

         議 会 総 務 課   中  川  真  里
         副  主  幹

         議 事 調 査 課   谷  川  義  哉
         副  主  幹

         議会総務課主査   百  瀬  徳  洋
         議会総務課主査   吉  川  抄  織
         議事調査課主任   岡  野  隆  史
         議事調査課主任   川  村  明 日 香







△開議の宣告





○議長(田中守議員) 定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。





△提出議案に対する質疑





○議長(田中守議員) これより日程に従いまして、提出議案に対する質疑を行います。

  質疑、答弁は簡潔にお願いいたします。

  なお、所属委員会における質疑事項については、各委員会でお願いをいたします。

  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。

  24番、井上茂議員。

        〔24番 井上 茂議員登壇〕



◆24番(井上茂議員) おはようございます。議席番号24番、井上茂です。質疑を行いたいと思います。

  議案第96号及び議案第99号についての中の債務負担行為について質疑をいたします。この債務負担行為、件数がたくさんございますが、それぞれの債務負担行為について、前回の限度額との増減、それから契約の方法、そして現在の契約の相手方についてご説明をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(田中守議員) 24番、井上茂議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。

  駒?行政経営部長。

        〔行政経営部長 駒?久志登壇〕



◎行政経営部長(駒?久志) 議案第96号 上尾市一般会計補正予算(第3号)、第3表、債務負担行為補正につきましてご質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  議長の許可をいただきまして、資料を配布させていただきたいと存じます。



○議長(田中守議員) 資料配布お願いいたします。

        〔事務局職員配布〕



○議長(田中守議員) では、お願いいたします。



◎行政経営部長(駒?久志) お配りしました資料は、本補正予算案での債務負担行為補正の一覧でございます。上から下に債務負担行為の35事項を、また左から右に限度額などの詳細を掲載しておりまして、井上議員さんからの質疑項目でございます前回の限度額と増減額、前回の事業者の決定方法と契約業者名につきましても記載してございます。この資料の配布をもって答弁にかえさせていただきます。



○議長(田中守議員) 次に、高橋上下水道部長。

        〔上下水道部長 高橋 清登壇〕



◎上下水道部長(高橋清) 議案第99号 平成28年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  議長の許可をいただきまして、資料の配布をさせていただきたいと存じます。



○議長(田中守議員) 資料配布お願いいたします。

        〔事務局職員配布〕



○議長(田中守議員) お続けください。



◎上下水道部長(高橋清) ただいまお配りしました資料は、本補正予算案での債務負担行為補正の一覧でございます。合計8件につきまして掲載しております。記載内容は、一般会計補正予算の配布資料と同様でございます。この資料の配布をもって答弁にかえさせていただきます。



○議長(田中守議員) 答弁終わりました。よろしいですか。

  以上で24番、井上茂議員の質疑を終わります。

  続きまして、6番、平田通子議員。

        〔6番 平田通子議員登壇〕



◆6番(平田通子議員) 6番、平田通子でございます。質疑をさせていただきます。

  議案第104号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。1、改正することにより影響を受ける、負担増となる世帯数、2、改正することによる影響額、3国保運協でどんな意見が出たのか、賛否の状況などを伺います。

  次に、議案第108号 上尾市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定について。この改正により加わる3つの施設について、現在上尾には該当者がいないとのことですけれども、過去に例があったかどうか。また、県内で該当者がいた場合、どう対処されていたのか、伺います。

  答弁により再質疑をさせていただきます。



○議長(田中守議員) 6番、平田通子議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。

  磯越市民生活部長。

        〔市民生活部長 磯越雄高登壇〕



◎市民生活部長(磯越雄高) 議案第104号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきまして3点質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  まず、1点目の条例改正により影響を受ける世帯数でございますが、国民健康保険税の賦課限度額の引き上げにより影響を受ける世帯は約800世帯と推定しております。

  2点目の改正による影響額につきましては、約2,350万円の国民健康保険税の増額が見込まれております。

  続きまして、3点目の国民健康保険運営協議会での意見及び賛否の状況についてでございますが、本年度、協議会に賦課限度額の見直しについて諮問し、審議いただきました。主な意見といたしましては、国民健康保険以外の健康保険に加入する市民は、自身の保険に対しても保険料を負担しており、一般会計から法定外の繰り入れがあることは、さらに負担を強いられていることになる。所得が高く、負担能力が高い方に負担をお願いする今回の賦課限度額の引き上げについては賛成である。また、賦課限度額の引き上げを行う前に、収納率の向上や歳出の見直しによる抑制など経営努力が必要ではないか。また、所得の高い方が負担するといった応能負担の原則や歳入の確保、歳出の削減といった市の努力については理解するが、今回の賦課限度額の引き上げは財政上の問題を根本的に解決することにはならないなどの意見がございました。

  なお、賛否の状況でございますが、議長を除く出席委員16名中10名の賛成により、上尾市国民健康保険に関する規則に基づき、過半数をもって諮問のとおり改定することを適当と認めると決しました。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 本橋健康福祉部長。

        〔健康福祉部長 本橋宜臣登壇〕



◎健康福祉部長(本橋宜臣) 議案第108号 上尾市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例の制定についての中で2点質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  まず、1点目の今回の改正で加わる3つの施設で過去に例があったのかという点につきましては、上尾市においては過去にも該当する事例はございませんでした。

  次に、2点目につきましては、県内では上尾市以外の自治体において今回の改正により手当の支給に影響が出る事例が数件あると伺っております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 答弁終わりました。よろしいですか。

  以上で6番、平田通子議員の質疑を終わります。

  続きまして、26番、糟谷珠紀議員。

        〔26番 糟谷珠紀議員登壇〕



◆26番(糟谷珠紀議員) 26番、糟谷珠紀でございます。幾つか質疑を行います。

  まず、議案第96号 第3表、債務負担行為補正ですが、先ほど配布していただいた資料でも分かるとおり、わくわくランドの管理運営業務が5年前と比較して約3,700万円増額しております。この増額の理由をお答えください。

  次に、議案第100号 上尾市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。これまで、マイナンバーカードに関する条例改正なのですが、マイナンバーカードの発行枚数と人口に対する割合がどれぐらいか。

  2つ目が、コンビニ交付の発行手数料は幾らになるのか。それに対してコンビニに市が支払う手数料は幾らか。

  3つ目が、コンビニ交付に必要な市の経費について伺います。

  議案第101号 上尾市職員の給与に関する条例及び上尾市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、まず扶養手当が、配偶者は減額し、子どもを増額する理由について。

  2つ目が、減額、増額となる人数と総額。

  そして、3つ目が、30年度以降改定の予定があるのかどうかについて、資料でもって示していただければと思います。

  議案第102号です。市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてですが、まず1つ目がそれぞれの増額となる金額。そして、全体の予算額、予算額といいますか所要額が幾らになるのかということも資料でお示しください。

  議案第103号です。上尾市税条例等の一部を改正する条例の制定についてです。まず、改定になる中身で一般用医薬品が1万2,000円以上だと控除されるということでしたが、一般用医薬品とはどういうものなのか。

  それから、所得税控除対象とする目的について。

  2つ目が、検診や予防接種の種類あるいは範囲、どうやって証明をするのかなどの方法についてもお答えください。

  議案第105号 上尾市文化センター条例の一部を改正する条例の制定についてです。集会室などそれぞれの、これまで過去5年間程度の稼働率について。それから、利用料が変更となる理由や根拠についてお示しいただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(田中守議員) 当局の答弁を求めます。

  小幡環境経済部長。

        〔環境経済部長 小幡雄人登壇〕



◎環境経済部長(小幡雄人) 糟谷議員さんから議案第96号 平成28年度上尾市一般会計補正予算(第3号)、第3表、債務負担行為補正の中の上尾市健康プラザわくわくランドの管理運営業務の金額が5年前と比較して約3,700万円増額している理由について質疑をいただきましたので、お答えを申し上げます。

  まず、指定管理者の収入の項目としては、市が支払う指定管理料が1つ、施設を利用する方が支払う利用料金が2つ、あと指定管理者が行う自主事業の収入、3つとなっております。前回の5年間の総事業費の見積もりは約11億円でございまして、収入の内訳は、指定管理料が7億947万円、利用料金が2億6,768万円、自主事業の収入が1億2,340万円となっておりました。今回の総事業費の見積もりは約10億2,200万円でございまして、その内訳ですが、指定管理料が7億4,646万円、利用料金が2億1,433万円、自主事業による収入が6,126万円を見込んでおります。収入項目、5年前と比較しますと、指定管理料が約3,700万円の増額、利用料金が5,330万円の減、自主事業が6,210万円の減となっております。利用料金の減額となった要因といたしましては、ここ数年で近隣に競合する施設が複数開館したことにより、健康プラザわくわくランドの入場者数が減少したということを推測しております。

  また、支出の項目ですが、人件費が約770万円の増、維持管理費が約4,460万円の増。支出の中で減少している項目も複数ございまして、消耗品費や通信運搬費に係る事務費が約4,000万円の減、プールスライダーに人感センサーの設置やシャワーに節水システムを導入したこと等による光熱水費が約2,400万円の減、自主事業として実施した食堂運営事業の見直しによる減額が3,300万円、ボランティア事業やトレーニング事業などの自主事業に要する経費が2,700万円の減、その他として、医薬品、備品購入などで約650万円などが減額しております。

  以上、総括的に申し上げますと、支出の見込みが7,850万9,000円の減、これに対して指定管理料を除く収入の見込みが1億1,549万5,000円の減、この差し引きの3,698万6,000円が指定管理料の増となってあらわれたということでございます。

  以上でございます。



○議長(田中守議員) 磯越市民生活部長。

        〔市民生活部長 磯越雄高登壇〕



◎市民生活部長(磯越雄高) 議案第100号及び議案第105号について質疑をいただきました。

  初めに、議案100号 上尾市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてお答えいたします。マイナンバーカードの交付枚数と人口に対する割合でございますが、11月末現在の交付枚数は2万96件で、交付率は約8.8%となってございます。

  次に、コンビニ交付の発行手数料及びコンビニに支払う市の手数料につきましては、発行手数料はこれまでと同額の戸籍謄抄本が450円、それ以外は150円でございます。その中からコンビニ事業者に1通当たり123円の手数料を支払います。

  次に、コンビニ交付に必要な市の経費でございますが、平成28年度は導入経費として4,007万円、平成29年度以降はシステム保守料及び地方公共団体情報システム機構に対する負担金として約785万円の経費が必要となります。

  続きまして、議案第105号 上尾市文化センター条例の一部を改正する条例の制定について2点ご質疑をいただきましたので、お答えいたします。まず、集会室等の利用率につきましては、議長の許可を得まして資料配布をお願いしたいと思います。



○議長(田中守議員) 資料配布お願いいたします。

        〔事務局職員配布〕



○議長(田中守議員) お続けください。



◎市民生活部長(磯越雄高) こちらは、平成23年度から27年度までの5年間の施設区分の利用率の一覧となってございます。過去5年の平均利用率では、大・中ホールが42.3%、集会室では最も利用率が高いのは多目的室101の58.5%、低いのは講師控室兼集会室308の20.6%でございました。

  次に、利用料が変更となる理由、根拠につきましては、条例案資料9ページの表にもございますとおり、今回の改修工事におきまして床面積の変更のあった施設は、現行施設の単価を基準に増えた面積に応じた使用料を定めてございます。具体例を申し上げますと、新しい203集会室は、改修前の第5集会室205の52平米から60平米に15%広がりましたので、午前中使用料であれば改正前の金額1,200円に15%を増額した1,300円としております。1,200円が1,300円になっております。また、新たに増築した施設につきましても、現行施設の単価を基準に床面積に応じた使用料を定めてございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 吉澤総務部長。

        〔総務部長 吉澤彰一登壇〕



◎総務部長(吉澤彰一) 議案第101号及び第102号の中で質疑をいただきましたので、順次お答えをいたします。

  最初に、議案第101号 上尾市職員の給与に関する条例及び上尾市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての中で、扶養手当について質疑をいただきましたので、お答えをいたします。人事院が行った民間企業における家族手当に関する調査によりますと、配偶者に手当を支給する事業所の割合が減少傾向にあること、また近年、配偶者に係る手当の見直しを行った事業所の約半数において配偶者の手当額について特別の加算措置をしていないことなどから、ほかの扶養親族に係る手当と同額まで減額するという勧告が出されました。一方、子どもに要する経費の実情や国全体として少子化対策が推進されていることに配慮して、子どもに係る扶養手当額は増額することが適当であるとしております。そのため、扶養手当につきましては、この勧告に準じて配偶者に係る扶養手当を減額し、子どもに係る扶養手当を増額するところでございます。

  続きまして、減額、増額となる職員の人数及び総額につきましては、恐れ入りますが、議長の許可をいただき、資料の配布をお願いいたしたいと存じます。



○議長(田中守議員) 資料配布お願いいたします。

        〔事務局職員配布〕



○議長(田中守議員) お続けください。



◎総務部長(吉澤彰一) 表1をご覧ください。減額及び増額となる人数並びに扶養手当に係る影響額につきましては、表1に記載したとおりとなります。

  次に、平成30年度以降の扶養手当の改定の予定につきましては、表2をご覧ください。人事院からは、表2のとおり、平成32年度以降まで勧告がなされております。今回の条例案では、職員団体と協議が調いました平成29年度分までをご提案申し上げたところでございまして、平成30年度以降につきましては引き続き職員団体と交渉を重ねてまいりたいと考えております。

  続きまして、議案第102号 市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての質疑にお答えをいたします。恐れ入りますが、先ほどお配りいたしました資料をお願いいたします。今回の期末手当の支給割合変更に伴う特別職ごとの影響額につきましては、表3のとおりの増額となります。また、今回の改定に伴う特別職全体としての所要額につきましては187万3,242円となります。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 駒?行政経営部長。

        〔行政経営部長 駒?久志登壇〕



◎行政経営部長(駒?久志) 議案第103号 上尾市税条例等の一部を改正する条例の制定についての中でご質疑をいただきましたので、順次お答えいたします。

  初めに、一般用医薬品とはということでございますが、医療用から転用された市販の風邪薬、胃腸薬、肩凝り、腰痛の湿布薬など、本年12月17日時点で1,525品目が厚生労働省より指定されております。

  また、所得控除の対象とする目的でございますが、国民が自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当てをする、いわゆるセルフメディケーションに取り組む環境を整備するためでございます。

  次に、検診、予防接種の種類、範囲でございますが、職場などで行われる健康診断や人間ドック、がん検診、インフルエンザの予防接種などがございまして、その証明の方法につきましては、健康診断や人間ドックについては受診結果表の写しを、予防接種については領収書などを申告書に添付することが予定されております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 答弁終わりました。

  糟谷珠紀議員。

        〔26番 糟谷珠紀議員登壇〕



◆26番(糟谷珠紀議員) 26番、糟谷珠紀でございます。再質疑といいますか、確認なのですが、96号の健康プラザわくわくランドの増額理由について、先ほど部長から自主事業の中でボランティア事業というふうにおっしゃっていたのですけれども、ボランティア事業とは一体どういうものなのかを確認させていただきます。



○議長(田中守議員) 答弁求めるのですね。小幡環境経済部長、よろしいですか。

        〔環境経済部長 小幡雄人登壇〕



◎環境経済部長(小幡雄人) お答えいたします。

  本来、「ボディーケア事業」と申し上げるところを誤って「ボランティア事業」と申し上げてしまいました。大変失礼いたしました。



○議長(田中守議員) よろしいですか。

  以上で26番、糟谷珠紀議員の質疑を終わります。

  続きまして、25番、秋山かほる議員。

        〔25番 秋山かほる議員登壇〕



◆25番(秋山かほる議員) 25番、秋山かほるです。質疑をします。

  議案第96号、補正予算です。13ページの3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費の中で介護施設整備費等補助事業、これ国と県の全額で、よくテレビで宣伝されていて、ロボット化ですよね。予算も国と県から出るものですが、上尾ではどこの事業者にどんなロボットを何台配置するのか、具体的に教えてください。

  続きまして、議案第96号、補正予算、同じく13ページです。こども医療費支給事業のことについてです。大きな増加です。どんな支給が想定より増加しているのか、過去5年間の比較が分かる資料を提示して説明してください。

  同じく、議案第96号の14ページ、次のページです。生活保護費、非常に増加していますので、どのような世帯、高齢者単独や若年単独などで、例えばですね、そういうことで、予定よりどのような世帯で増加しているのか、過去5年間の生活保護世帯の世帯別支給内訳を教えてください。

  あと、非常に医療扶助費の増加が著しいのですが、想定に対してどんな病気が増えているのでしょうか。また、これらに対する対策はどのようにされているのか、お伺いいたします。

  同じく、議案第96号、補正予算、14ページの下、未熟児養育医療費給付事業です。これも補正としては、全体額としてみれば補正の額が大きいなと思うのですが、推移を教えてください。

  また、私が議員になったとき生まれる子どもは2,000人以上いたのですが、今1,800人台でかなり減っています。子どもが減っているのに未熟児の医療費というのは想定より増えているのかなととても心配しています。なので、未然に防止するために立てている対策があったら教えてください。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(田中守議員) 本橋健康福祉部長。

        〔健康福祉部長 本橋宜臣登壇〕



◎健康福祉部長(本橋宜臣) 初めに、議案第96号のうち、3目老人福祉費の公的介護施設等整備費補助金について質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  まず、補正内容についてですが、国の平成27年度補正事業に伴い、介護従事者の介護負担軽減を図る取り組みが推進されるよう、事業者負担が大きい介護ロボットの導入を支援するものでございます。対象事業所及び導入介護ロボット種別並びに台数についてですが、1つ目は、介護老人保健施設あげお愛友の里による入浴介助機器が1台。2つ目は、訪問介護事業所ほっと・ケアライフ東大宮による歩行支援機器が4台でございます。3つ目は、短期入所生活介護あずみ苑上尾による装着型のベッドへの移乗介助機器 が2台。4つ目は、特定施設有料老人ホームらぽーる上尾による装着型のベッドへの移乗介護機器が1台と見守りセンサー機器が2台でございます。以上、4事業所に対して合計10台の介護ロボットを配置するものでございます。

  次に、2目扶助費について幾つか質疑をいただきましたので、お答えいたします。まず、生活保護を受給している世帯の過去5年間の世帯別割合につきまして、世帯別の扶助額は集計しておりませんので、割合でお答えさせていただきます。平成23年度は、高齢者世帯が41.8%、母子世帯が9.1%、障害者世帯が12.3%、傷病世帯が14.3%、その他世帯が22.5%でございます。平成24年度は、高齢者世帯が45.1%、母子世帯が8.2%、障害者世帯が12.1%、傷病世帯が13.7%、その他世帯が20.9%、平成25年度は高齢者世帯が47.3%、母子世帯が7.0%、障害者世帯が11.7%、傷病世帯が17.0%、その他世帯が17.0%。平成26年は、高齢者世帯が50.4%、母子世帯が6.3%、障害者世帯が11.1%、傷病世帯が15.5%、その他世帯が16.7%。平成27年度は、高齢者世帯が52.5%、母子世帯が6.2%、障害者世帯が12.0%、傷病世帯が14.1%、その他世帯が15.2%でございます。以上のように、5年前と比べ高齢者世帯の占める割合が10%以上増えたことが医療扶助の増えた一因と考えております。

  続いて、医療扶助の中においてどのような病気が増えているのかでございますが、医療費が月額100万を超えるものはがんや脳疾患などが目立っております。また、病気によっては治療費が月額560万となる事例がございました。増え続ける医療費に対応するために、上尾市では全国に先駆け常勤の保健師を配置し、一般健康診査の受診を促す健康増進プログラム、被保険者の健康を管理する健康支援プログラム、ジェネリック医薬品の推進を行う後発医薬品プログラム、食生活の改善により健康を増進するために栄養士と連携した食生活改善プログラムを実施しております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 井上子ども未来部長。

        〔子ども未来部長 井上建一登壇〕



◎子ども未来部長(井上建一) こども医療費支給事業と未熟児養育医療費給付事業についてご質疑いただきましたので、お答えいたします。

  初めに、議長の許可をいただき、資料を配布させていただきたいと存じます。



○議長(田中守議員) 資料配布お願いいたします。

        〔事務局職員配布〕



○議長(田中守議員) お続けください。



◎子ども未来部長(井上建一) 初めに、こども医療費支給事業についてです。平成23年度から平成28年10月までのこども医療費の支給件数、支給額及び登録者数の推移は、配布させていただいた資料上段の表のとおりでございます。こども医療費の対象となる15歳までの人口は年々減少し、登録者数もまた減少しているところですが、支給件数及び支給額は平成26年度から3年間増加しております。医療費支給の資料からは診療科目などの内容を読み取ることはできませんが、医療費の増加の要因には、支給件数の増加とともに、2年に1度の国の診療報酬の改定0.49%の引き上げの影響もあるのではないかと考えております。

  次に、未熟児養育医療費給付事業についてでございます。初めに、過去5年間の未熟児養育医療費の推移ということでございますが、県から市に事務移譲され、上尾市としての支給が始まったのは平成25年6月からでございます。よって、平成25年6月から平成28年11月までの医療費の支給件数、支給額及び受給者数をまとめたものが配布させていただいた資料下段の表でございます。医療費の件数及び支給額は、4年間での増減があります。平成28年度は特に件数が多く、11月時点で既に平成27年度1年間の件数を上回っている状況でございます。医療費支給の資料からの件数の増減理由の分析はできませんが、支給額を件数で割った1件当たりの単価は、平成26年度と平成28年度の診療報酬単価の改定により上昇しています。本年度の改定においては、小児医療の充実などにより0.49%の引き上げがされており、単価上昇の要因の一つとなっていると推察されるところでございます。

  次に、未熟児を事前に防止するための対策でございます。早産や低出生体重児を予防し、健やかな出産を迎えるには、日常生活上の注意が重要であるため、母子健康手帳交付時に、妊娠中の食事や休息、禁煙や禁酒などの生活に関する資料の配布とプレママ教室において講義を実施して、妊婦さんへの情報提供を行っております。また、受診率向上のため、妊婦健康診査助成券を交付して、妊婦健康診査費用の一部助成を行っております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(田中守議員) 答弁終わりました。よろしいですか。

  以上で25番、秋山かほる議員の質疑を終わります。

  これによりまして通告による質疑は終了しました。

  ほかに質疑はございますか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(田中守議員) 質疑はないものと認め、質疑を終わります。





△提出議案の委員会付託省略





○議長(田中守議員) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております諮問第1号、諮問第2号並びに諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについての諮問3件は、人事に関する案件でありますので、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

  これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(田中守議員) 異議なしと認めます。

  したがって、諮問第1号、諮問第2号並びに諮問第3号については、委員会付託を省略することに決しました。





△議案及び請願の委員会付託





○議長(田中守議員) 次に、ただいま委員会付託を省略いたしました諮問3件を除く各議案並びに請願を所管の常任委員会にご付託いたします。

  委員会付託につきましては、付託表をお手元に配布をしておきましたので、ご了承願います。

  各常任委員会は日程に従いまして、それぞれ委員会を開き、付託案件につき審査をお願いいたします。





△次会日程の報告





○議長(田中守議員) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

  来る12日は、午前9時30分から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。





△散会の宣告





○議長(田中守議員) 本日は、これにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでした。

        散会 午前10時19分