議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 上尾市

平成28年  総務常任委員会 07月20日−04号




平成28年  総務常任委員会 − 07月20日−04号







平成28年  総務常任委員会





               総務常任委員会調査報告
                                  平成28年7月20日

 上尾市議会議長 田中 守 様
                               総務常任委員長 星野 良行

 本委員会は、所管事務調査を実施したので、その結果を次のとおり報告する。
┌──────┬─────────────────────────────────────┐
│開会日時  │平成28年7月20日                           │
│      │午前 9時57分  開会                         │
│      │午前11時27分  閉会                         │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第1委員会室                               │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎星野 良行 〇渡辺 綱一  新道 龍一  平田 通子  深山  孝   │
│      │ 戸野部直乃  嶋田 一孝  町田 皇介                 │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                   │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                   │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│出席職員  │市長政策室長 市長政策室次長 広報広聴課長 広報広聴課副主幹       │
│      │広報広聴課主任                              │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議会事務局次長兼議事調査課長 塚越 俊久 議事調査課主任 川村明日香   │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│調査事項  │上尾市のシティセールスについて                      │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│調査方法  │執行部による説明及び質疑                         │
├──────┼─────────────────────────────────────┤
│      │ 執行部より資料に基づき説明を受けた後、質疑応答を行ったところ、委員から │
│      │次のとおり質疑・意見・要望があった。                   │
│      │(主な質疑)                               │
│      │◎転入者がなぜ上尾を選んだのかを探ることや、シティセールス事業の効果測定 │
│      │が肝心だと考える。電車内広告や上尾市のプロモーションムービーを見て転入し │
│      │てきたかなどを探るアンケート調査は行っているのか。            │
│調査結果  │●転入者全員を対象としたアンケートは未実施である。昨年度実施した「あげお │
│      │えがおミーティング(ママミーティング)」で上尾のイメージや良いところなど │
│      │を問うことはあった。また、3歳までの子どもとその保護者の新住民向けの「ウ │
│      │ェルカム上尾」という事業の中で、アンケートを実施している。        │
│      │◎平成26年度以降のシティセールスの取り組みが、うまく市民へ情報発信され │
│      │ていない印象を受ける。プロモーションムービーや電車内広告など、見たという │
│      │市民の方が少ないのではないか。上尾はメディア戦略などの情報発進力に欠ける。│
└──────┴─────────────────────────────────────┘
┌──────┬─────────────────────────────────────┐
│      │またアンケート結果で「知名度が低い」「可もなく不可もない」というイメージ │
│      │だという意見を受け、今後シティセールスをどのように進めていくのか。    │
│      │●平成28年度はシティセールス推進会議を全庁的に行うことにより、職員一人 │
│      │一人がセールスマンであるという意識を醸成し、各自がより実践的・効果的な事 │
│      │業を展開できるようにしていく。                      │
│      │◎フィルムコミッションの実績と、どのような場所がロケ地になったのか教えて │
│      │ほしい。                                 │
│      │●撮影実績件数としては、平成19・20年は各1件、21年は4件、22年は │
│      │2件、23年は4件、24年は11件、25年は12件、26年は16件、27 │
│      │年は12件、28年は現在3件である。映画・ドラマ・CMなど多岐にわたり利 │
│      │用されている。ロケ地は文化センターや榎本牧場、丸山公園などである。またイ │
│      │ベントとしてはどろいんきょが紹介された実績がある。            │
│      │◎長距離トラックなどは市内外限らず広く人目につく。市内の運送業者と連携し │
│      │てトラックを上尾のイメージでラッピングすることを提案するが、どのように考 │
│調査結果  │えるか。                                 │
│      │●他の事業と含めて精査した上で実施を検討していく。            │
│      │◎昨年度事業について、電車内広告の反響はどの程度あったか。PR大使は今後 │
│      │拡大する予定はあるのか。                         │
│      │●電車内広告のアンケートは支所・出張所・公民館などで行った。その結果「知 │
│      │っている」と答えた人が3割程度である。認知度の低さは掲出期間の短さが原因 │
│      │の一つであると考える。                          │
│      │ PR大使については、現在の活動状況と比較検討しながら、拡大も視野に判断 │
│      │していく。                                │
│      │◎今年度事業で職員対象の研修を行うとのことだが、市民が市をPRできるよう │
│      │になるために、市民対象の研修などを行ってはどうか。            │
│      │●行政だけでなく市民と連携して市の魅力を発見・発信することの重要性は承知 │
│      │している。段階的に連携体制を整備していきたい。例として区長会や市民団体・ │
│      │コミ協、また大学やNPO法人AGETTOとの連携を行っていきたいと考えて │
│      │いる。                                  │
│      │(その他の意見・要望)                          │
│      │・ホームページに掲載している動画は階層が深すぎて、たどり着くまでに閉じて │
│      │しまう人もいると思うため改善を要望する。また、桶川の「べに花ふるさと館」 │
└──────┴─────────────────────────────────────┘
┌──────┬─────────────────────────────────────┐
│      │などは、テレビ・メディアをうまく利用している。上尾も桶川に負けないくらい │
│      │の要素が十分あると思うので、今後宣伝をどのように行うかが重要であると考え │
│      │る。                                   │
│      │・上尾市の魅力はさまざまあると思うが、核がないと戦略も散漫になりがちであ │
│調査結果  │る。核を決めて重点的に打ち出す施策が必要と考える。地域資源の掘り起こしだ │
│      │けでなく、資源づくりという観点からのまちおこしも必要ではないか。     │
│      │・他市との差別化について、上尾は地理的条件が近隣市町村と際立って異なるこ │
│      │とはない。差別化を図るには行政の視点だけでなく、民間企業などの力を借りて、│
│      │よりインパクトのあるPR・施策を打ち出すことも重要と考える。       │
│      │・効果測定が重要と考えるので、今後も丁寧に行ってほしい。         │
└──────┴─────────────────────────────────────┘







△開会の宣告



○委員長(星野良行) 皆さん、おはようございます。

  時間よりちょっと早いですけれども、皆さんおそろいですので、これから総務常任委員会を開催をさせていただきます。

  本日は、シティセールスについての所管事務調査を行います。

                                   (午前 9時57分)





△傍聴について



○委員長(星野良行) 傍聴希望者は。

          〔「1名」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) それでは、ただいま傍聴希望者が1人来ておりますので、これを許可することでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) それでは、お入りください。

          〔傍聴者入場〕





△上尾市のシティセールスについて



○委員長(星野良行) それでは、これよりお手元に配布しております資料について、執行部より説明をしていただき、それに対する質疑応答及び意見交換を行います。

  この調査により、各委員におかれましては、上尾市のシティセールスについて理解を深めていただきたいと思います。

  まず初めに、本日の所管事務調査に当たり市長政策室より説明員として室長以下関係職員の出席を求めております。室長から本日の出席職員の紹介をお願いいたします。

  市長政策室長。



◎市長政策室長(山田良平) 本日出席しています職員を紹介させていただきます。

  市長政策室次長の山本由起子でございます。



◎市長政策室次長(山本由起子) 山本でございます。よろしくお願いいたします。



◎市長政策室長(山田良平) 広報広聴課長の鈴木弘典でございます。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 鈴木でございます。よろしくお願いします。



◎市長政策室長(山田良平) 次に、シティセールスを担当しております広報広聴課副主幹の木村修でございます。



◎広報広聴課副主幹(木村修) 木村でございます。よろしくお願いします。



◎市長政策室長(山田良平) 同じく主任の池田誠宏でございます。



◎広報広聴課主任(池田誠宏) 池田でございます。よろしくお願いいたします。



◎市長政策室長(山田良平) 最後になりますが、私、市長政策室長の山田でございます。よろしくお願いします。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  それでは、審査に入ります前に、先日総務常任委員会の行政視察で訪問した高槻市のプロモーションムービーを上映したいと思います。

          〔事務局による高槻市プロモーションムービー上映〕



○委員長(星野良行) ありがとうございました。今高槻のプロモーションムービー2本をご覧いただきました。それでは、執行部から上尾市のシティセールスについて説明をお願いします。

  山田市長政策室長。



◎市長政策室長(山田良平) シティセールスにつきましては、広報広聴課長から概要について説明いたします。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) それでは、シティセールスの概要についてご説明申し上げます。

  シティセールスの定義につきましては、本年1月に発行いたしました「上尾市シティセールス戦略」にもうたわれますとおり、まちの魅力を市内外にアピールし、人や企業に関心を持っていただくことで、定着・定住を図り、将来にわたるまちの活力を得ることにつなげる一連の活動を指しています。上尾市では、平成26年度から広報広聴課が中心となりまして事業を展開しております。詳しい説明に入ります前に、既にご覧いただいている委員の皆様もいらっしゃるかと思いますが、昨年度広報広聴課で制作いたしましたシティプロモーションムービーをご覧いただきたいと存じますが、放映してもよろしいでしょうか。

          〔「お願いします」と言う人あり〕



◎広報広聴課長(鈴木弘典) それでは、よろしくお願いします。

          〔事務局による上尾市プロモーションムービー上映〕



◎広報広聴課長(鈴木弘典) ご覧いただきましてありがとうございました。

  それでは、事業の概要についてパワーポイントを使いまして、担当の池田主任がご説明申し上げます。



◎広報広聴課主任(池田誠宏) それでは、事務局より上尾市のシティセールスの取り組みについてご説明いたします。

  まず、シティセールス推進事業ですが、それまで総合政策課が所管しておりましたイメージアップ推進事業を発展させる形で平成26年度より実施しております。また、所管課につきましても、組織再編によりまして、企画財政部総合政策課から市長政策室広報広聴課へ移管いたしました。シティセールス、シティプロモーションを行っている自治体は年々増えていますが、シティセールスの定義は自治体ごとに異なっております。上尾市では、まちの魅力を市内外にアピールし、人や企業に関心を持ってもらうことで定着・定住や誘致を図り、将来にわたるまちの活力を得ることにつなげる一連の活動と定義し、上尾市の魅力をPRするための事業を中心に行ってまいりました。平成26年度から実施してまいりました事業について順番にご説明申し上げます。

  平成26年度に行ったシティセールス推進事業の1つ目は、電気自動車ラッピング事業でございます。この事業では、平成26年度に新たに公用車として購入した電気自動車2台に上尾市のイメージマークであるアッピーのイラストのラッピングを行いました。写真は、平成26年8月1日に行われました電気自動車出発式の様子になります。紅白幕で覆ったラッピングカーの除幕などを行いました。大きくアッピーのイラストを入れた公用車を走る広告として活用することで、アッピーの認知度、知名度の向上を図りました。

  平成26年度に行いましたシティセールス推進事業の2つ目は、インターネット地域情報番組「アマチアス」でのCM放送でございます。この事業は、埼玉県内のまち、暮らし、会社、人にスポットを当てて、地元の旬の情報をインターネット配信によって放送している地域情報番組「アマチアス」の番組内で上尾市をPRする30秒のCMを放送したものです。3カ月ごとに内容を変更し、1年間を通じて4本のCMを放送いたしました。放送したCMは、平成25年度に市制施行55周年記念事業として広報課で実施いたしました「キラリ☆あげおCMコンテスト」で最優秀賞と優秀賞を受賞した2本のCMに加えまして、広報広聴課の職員により制作した2本のCMの計4本になります。写真は、広報広聴課で制作した2本のCMとなります。左の写真は、上尾市のイベントや名所を案内する内容のCMで、右の写真は、結婚、子育てをテーマにしたドラマ仕立てのCMになっております。CMは、現在上尾市ウェブサイトから閲覧することも可能となっております。

  3つ目の事業は、アッピー、まゆみちゃんの結婚式です。こちらは、市民協働推進課で行った事業になりますが、PRという意味ではシティセールスにつながる内容であるため、シティセールス推進事業の一つとして挙げさせていただきました。上尾市のアッピーと友好都市協定を締結した福島県本宮市のイメージキャラクターのまゆみちゃんの結婚は、ゆるキャラブームも重なり大きな話題となりました。出会いの場所であるあげお産業祭でとり行われました結婚式には、近隣のキャラクターがお祝いに駆け付けていただき、盛大にとり行われました。自治体のキャラクター同士の結婚は全国初となりまして、新聞やテレビでも取り上げられるなど大きな反響がありました。アッピーや上尾市の認知度や知名度を高めることに成功したと思われます。

  平成26年度に行ったシティセールス推進事業の4つ目は、情報・賑わい発信ステーションあぴっと!の活用でございます。広報広聴課では、A―GEOタウン内に平成25年4月にオープンいたしました情報・賑わい発信ステーションあぴっと!の維持管理に係る経費及び運用主体であるNPO法人に対して事業を実施するための経費の補助を行っております。

  あぴっと!では、「上尾をもっと楽しもう」を合い言葉に、上尾市内のお店の情報や商工業の紹介をはじめとするイベントや公共事業など、さまざまな情報の発信を行っております。また、上尾市内で製造している商品や、土産物品を取り扱うあぴっと!セレクトや、市民の手づくり品などの展示を行う箱庭ショッピングモールなどでは、商品の販売も併せて行っております。さらに、にぎわいを創出するためのイベントといたしまして、市内を食べ歩き、飲み歩きを楽しむことができるAGEバルを開催しております。市の玄関であるJR上尾駅のすぐそばという地形を最大限活用しながら、訪れる人が笑顔になるようなにぎわいの拠点を目指しております。

  以上の4事業が平成26年度の主なシティセールス推進事業であり、認知度、知名度の向上を中心とした事業を行ってまいりました。

  次からは平成27年度の事業となります。平成27年度事業といたしましては、継続して上尾市の認知度、知名度の向上を目指すとともに、上尾市のシティセールスの方向性を定めることを目指しました。

  1つ目のシティセールス推進事業として、あげおえがおミーティングの開催をいたしました。この事業は、上尾市のシティセールスの方向性を定める上尾市シティセールス戦略の策定に当たり、上尾市のイメージや魅力の現状、強みや弱みを把握するため、シティセールスのメーンターゲットである生産年齢人口層、特に子育て世代のママや大学生を集めて会議を開くもので、子育て中のママによる会議を4回、大学生による会議を4回それぞれ開催いたしました。住む、育てる、働くをテーマにした生の声や考えを上尾市シティセールス戦略に取り入れさせていただきました。

  平成27年度に行いましたシティセールス推進事業の2つ目は、上尾市シティセールス戦略の策定でございます。先ほどのあげおえがおミーティングでの意見や全ての所属を対象とした上尾市の魅力につながる事業の抽出などを行いながら、平成32年度までの上尾市のシティセールスの進め方をまとめたものになります。戦略では、20代から30代までの子育て世代をターゲットとし、この世代を定住につなげる事業を推進することで、市民が実感できる暮らしの姿、子どもと一緒に育つ暮らし、笑顔のある暮らし、心穏やかな暮らしを推進目標として設定しております。そして、これらの推進目標を達成することで得られるイメージを、スローガンである「家族の夢はあげおで叶う」として掲げることで、統一したまちのイメージをアピールしてまいります。今後は、戦略に基づきシティセールスを全庁的に取り組んでいき、職員一人一人がセールスマンとして市の魅力の向上を意識して行動し、各種施策を効果的に推進することで、住んでみたい、住み続けたいまちを目指してシティセールスを推進してまいります。

  平成27年度に行いましたシティセールス推進事業の3つ目は、「キラリ☆あげおPR大使」の任命でございます。この事業は、スポーツ、芸能、文化芸術などの分野で活躍しており、上尾市出身者や上尾市にゆかりが深く愛着を持って応援してくださる方々を、「キラリ☆あげおPR大使」に任命するものです。現在Vリーグ女子バレーボールチームの上尾メディックス、Jリーグ大宮アルディージャのゴールキーパー加藤順大選手、観世流能楽師の梅若泰志さん、バイオリニストで平成22年には上尾市栄誉賞を受賞している長尾春花さんの1団体3個人をPR大使に任命しております。PR大使の皆さんには、それぞれの活躍の場で上尾市の魅力を市内外に広く発信し、上尾市のイメージアップや知名度の向上に一役買っていただいておるところでございます。

  平成27年度に行いましたシティセールス推進事業の4つ目は、上尾市プロモーションムービーの作成でございます。この動画は、上尾市への転入や上尾市で住宅の建設を検討している世帯を対象に、上尾市をアピールすることを目的に制作いたしました。現在は、上尾市ウェブサイトでの公開に加え、埼玉県宅地建物取引業協会を介して市内の不動産業者にDVDを配布し、市外の住民に対しての効果的なアピールを行っております。動画は、ある家族が1日を過ごす様子を撮影したもので、市内のお薦めスポットなどを紹介しております。

  平成27年度に行いましたシティセールス推進事業の5つ目は、電車内広告の掲示でございます。ことしの2月22日の月曜日から28日の日曜日までの1週間、湘南新宿ライン、上野東京ラインを含むJR高崎線、宇都宮線、東海道線の電車内の窓上部に上尾市のイメージ広告、「AGEO発、EGAO行き!!」を掲示いたしました。この広告は、転勤や引っ越しなどの可能性を考慮し、市外の住民に対して上尾市を広くアピールするためのものでございます。撮影は西貝塚環境センターの近くの土手で行われ、家族が仲よく電車ごっこをしている風景と、「AGEO発、EGAO行き!!」のキャッチフレーズには、上尾市で笑顔の絶えないすてきな暮らしを始めませんかという思いが込められております。

  平成27年度に行いましたシティセールス推進事業の6つ目がi広報紙の導入でございます。i広報紙は、スマートフォンやモバイル端末で広報紙を読むことができるアプリとなります。これまでも上尾市ウェブサイト内でPDF版やデジタルブック版の「広報あげお」を読むことはできましたが、こちらのi広報紙では簡単なスワイプでのページめくりや、画面データのコピー・アンド・ペーストが可能となり、SNSなどに簡単に張り付けることができます。さらに、プッシュ機能を活用することで任意の時間に登録者へイベント内容を通知することもできます。

  7つ目の事業のアッピーとまゆみちゃんの子どもであるあゆみの誕生は、平成26年度と同様、市民協働推進課で実施した事業ですが、シティセールス推進事業の一つとして挙げさせていただきました。自治体のキャラクター同士の結婚に続き子どもの誕生も全国初であり、「あゆみ」という名前には、両親であるアッピーとまゆみちゃんの名前の一部からとったことに加え、上尾市と本宮市がこれからも手を取り合い未来に向かって歩んでいこうという願いが込められております。アッピーファミリーを上尾市、本宮市の友好の象徴として、さらに家族の象徴としてシティセールスの推進に活用してまいります。

  以上の7事業が平成27年度の主なシティセールス推進事業であり、市外に向けた認知度、知名度の向上を進めながら、シティセールスの方向性を定める上尾市シティセールス戦略の策定を行いました。

  次からは平成28年度の事業となります。平成28年度事業といたしましては、上尾市シティセールス戦略の推進方策にもあります、情報発信の強化を中心に事業を行ってまいります。

  1つ目のシティセールス推進事業といたしまして、情報発信モニターの設置を実施いたします。この事業は、上尾市の玄関口であるJR上尾駅のペデストリアンデッキに情報発信モニターを設置し、市のイベントや商店街のCMなどを放映することで情報発信の強化と駅周辺のにぎわいの創出を図るものです。モニターの維持管理は市で行い、映像に関する運営は情報・賑わい発信ステーションあぴっと!の運営団体でありますNPO法人AGETTOが行います。こちらのモニターにつきましては、既に設置が完了しておりまして、7月15日からモニターの放映も始まっておるところでございます。

  2つ目のシティセールス推進事業は、「ことりっぷ」上尾版の発行でございます。20代から30代の女性を中心に人気があり、累計1,000万部を超えるガイドブックの「ことりっぷ」、こちらの上尾版の冊子とスマートフォン用アプリを作成することで、シティセールスのメーンターゲットである女性や子育て世代に対しまして上尾市の魅力のPRを目指してまいります。また、市民に対しましては、隠れていた新たな魅力を発見していただくことで郷土愛の醸成を図ってまいります。

  3つ目の事業といたしましては、電車内広告の掲示でございます。こちらの事業は、平成27年度にも行いましたが、継続して事業を実施してまいります。昨年度実施した際に、掲示期間が短いなどのご意見をいただいておりますので、実施に当たりましては、掲示期間や掲示路線について検討を行うことで、より効果的なPRを目指し、より多くの市外の方に対しまして上尾市の認知度、知名度の向上を図ってまいります。

  また、4つ目のシティセールス推進事業といたしまして推進体制の確立を行います。上尾市シティセールス戦略に基づきシティセールスを推進していくためには全庁的に取り組んでいく必要があります。効果的、効率的にシティセールスを進めていくための体制づくりを行ってまいります。そのためには、職員一人一人が上尾市の魅力をPRするセールスマンとなる必要があることから、職員に対する意識向上やシティセールスの考え方や理解を深めるための説明会や研修会の開催を予定しております。具体的には、各所属から1名以上の職員が参加をいたします、シティセールス説明会を8月に開催いたします。また、外部講師を招いた研修会を年度内に開催し、より実践的なシティセールスの進め方について学ぶ予定でございます。さらに、今年度は新規採用職員をはじめとする4段階の階層別研修でシティセールスをテーマにした研修を行い、シティセールスに対する理解を深めてまいります。

  平成28年度に行うシティセールス推進事業の5つ目は、アッピーファミリーの活用でございます。家族となったアッピーファミリーのさらなる認知度、知名度の向上を目指し、アッピーとあゆみの縫いぐるみを製作し、市内公共施設などへの配布を行います。また、毎年羽生市で開催されております世界キャラクターサミットin羽生にアッピー、まゆみちゃん、あゆみの3キャラクターで参加をし、家族となったアッピーたちのPRに努めてまいります。このようにさまざまな事業を展開しながら上尾市の魅力をPRしていき、シティセールスの推進を目指してまいります。

  以上でシティセールス推進事業についての事務局からの説明を終了いたします。ありがとうございます。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  それでは、委員の皆さんから質疑や意見などをお伺いをしていきたいと思います。

  どうぞ。ありませんか。

  町田委員さん。



◆委員(町田皇介) 26年度からシティセールス推進事業、いろいろやっているのは承知はしているのですけれども、実際に市外から上尾市内に転入される方いらっしゃいますよね。その方々がこういうものを見て上尾を知って住みましたというようなことを把握できているのですか。例えば、転入者にアンケートをとって、何で上尾市に住んだのですかという理由とか、そういうのをとっていれば、ある程度例えば何かこの中の何かを見て上尾を知って、いろいろ調べたら住むことになりましたよって分かるわけではないですか。だから、その部分を把握していないと、このやっているものが効果的かどうかというのが判断できないわけですよね。ちょっとだからその辺のことについて、どうなっているのかというのをお願いします。



○委員長(星野良行) それでは、どなたですか。鈴木広報広聴課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 1つ目のご質問でございますが、転入される人に対するアンケートということでございますが、現在のところ転入者向けのアンケートは実施してございません。市外から市内に転入される方につきまして、上尾市にどのような形で転入されたかという把握は、確かに重要であるというふうには考えてございます。当市への転入、また住宅の建設、購入を検討している世帯に対しまして、シティプロモーションムービーを作成いたしまして、それに対してアンケート、不動産業者でございますが、埼玉県の宅地建物取引業協会の彩央支部を通じまして、こちらで6月にアンケート等をとりまして、その中で市内に対しての定住意欲、それから魅力、そういったどのような形で上尾に越されてきたのかといったところの考え等もアンケートに近い形ではとってございます。ただ、直接市民に対してのアンケートは、今のところとってございません。

  以上で答弁とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 町田さん、よろしいですか。



◆委員(町田皇介) よくどこもがシティセールスプロモーションって結構、上尾市遅い方ではないですか、正直。やっていて、やっぱりその転入者のアンケートって結構とっているのですよね。実際だからそれとらないと、何で上尾に住んだかという理由って結構大事ではないですか。ましてこういったいろいろ媒体使っていろいろやっていても、実際効果的に効果的にと言っても効果あるのかよく分からないではないですか。だから、その辺は、そんな難しいことではないと思うので、やっていただきたいなというふうに思います。



○委員長(星野良行) 山本次長。



◎市長政策室次長(山本由起子) ちょっと補足なのですけれども、昨年度の事業といたしまして、あげおえがおミーティングの方を実施させていただきまして、ママミーティング、大学生ミーティングをやったところなのですが、そのママミーティングの中で、もともと上尾に住んでいらっしゃらなくて市外から転入したという方もいらっしゃって、その中で出された意見として、子育てがしやすそうだ、あと子育て世代にいろんな積極的な施策に取り組んでいるですとか、あと子育てに便利な施設が多いですとか、公園が多い、田舎と都会の雰囲気が融合していて感じがいいですとか、住みやすい、賃貸物件がさいたま市より安いといったようなご意見も頂戴をしております。これらにつきましては、今配布しております戦略の方の46ページあたりになるのですけれども、結果として抜粋を載せさせていただいております。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 補足でございますが、新住民向けのこちらの戦略の中でございますが、19ページでございますが、新住民向けの地域デビューの事業の一つといたしまして、平成27年度から子育て支援センターでは、上尾市に転入されてきたおおむね3歳までの乳幼児とその保護者を対象にしたウェルカム上尾という事業を実施しておりまして、その中で新しく上尾に来られた方に対してのアンケートは実施してございます。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) よろしいですか。アンケートを実施しているということで。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) そうです。ウェルカム上尾という事業の中で、大規模な形ではございませんが、そういった3歳とそれまでの子どもとその保護者を対象とした形では実施しております。



○委員長(星野良行) 分かりました。

  今町田委員からも要望といいますかありましたけれども、いわゆる窓口というか転入者、要するに住民票なりそういうところで全部とってみた方がいいのではないかという多分ことだと思うのですけれども、今後ご検討をいただければというふうに思います。

  ほかにございますか。

  深山委員さん。



◆委員(深山孝) 説明ありがとうございました。この間、26年度あたりからシティセールス等々取り組まれているということなのですが、今まで見させていただいた中で、この取り組んでいることがうまく市民の方に情報発信がされていないような印象を受けるのです。その中でも、アッピーとまゆみちゃん等々のお話は、何となく認知はされてきていると思うのですが、そのほかの事業が、どうも情報発信力に欠けている部分があって、そういう意味では、上尾に住んでもらいたいという部分でどんな情報発信をしていくかというのが重要な部分であって、それから住みやすいとかというキーワードにしても、なかなかあまり皆さんにお伝えいただいていないと。お伝えというかご理解をいただいていないという部分があると思います。プロモーションムービーというか、そちらの方も、果たしてどれだけの市民の方がご覧になったのかというのが、ちょっと低いのかな。例えば、成人式のときに流してもらったりとかというのもいい取り組みなのかなとは思うのですけれども、なかなかそういうメディア戦略というのがちょっと弱いのかなというふうに思います。それから、46ページ以降のあげおミーティングで出された意見等の抜粋の中で、やっぱりその辺が、知名度が低いとか、可もなく不可もなくというような部分と、それから大学生のミーティングの方では、ぱっとしないとかインパクトがないとか、言われたい放題な部分があって、これは何とかしなくていけないのかなという思いが強いわけでありまして、課題の方も多分見えていると思うのです。その辺これから将来に向けて、シティプロモーションなりシティセールスをどういうふうに続けていくのかという部分でコメントをお願いできればというふうに思います。

  以上です。



○委員長(星野良行) これも鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) ただいまご指摘いただきました情報発信力につきまして何点かご質問いただきました。

  まず、今までの事業の情報発信力ということでございますが、まず例えばムービーの関係もご質問いただきまして、視聴回数でございますが、今月の14日現在でございますが、ムービー、既に市のホームページ、公式動画チャンネル、あげTubeというものなのですけれども、こちらのホームページでは、3月のホームページ改革と同時にアップさせていただきまして、7月14日現在ですと1,451回ほどの多くの方がご覧いただいて、また第1弾、また第1弾のCMですね、市の方でつくりました、26年度に作成しました第1弾は44回、また第2弾は52回と、それぞれより多くの方にご覧いただいているのかなというふうには考えております。今後上尾市に対する関心を高めていただきまして、上尾市に来ていただき定住化の促進につなげていきたいという点でございます。

  あと、メディア戦略等につきまして何とかしなくてはならないのではないかというご質問でございますが、先ほども説明でも申し上げましたが、シティセールスの推進会議ということで、28年度全庁的に、こちらの戦略にも掲げてありますとおり、今年度考え方とか進め方の浸透、それから情報発信の強化、こちらにつきまして、職員各所属から1名が参加する説明会を定期的に開催することで、より一人一人がセールスマンという意識を高めていただき、各自がそのシティセールスに結びつくような、そういった事業を展開できるように、また具体的に情報発信ということで、特にマスメディアとかホームページへ出していただくように、そういった形でより実践的、効果的な外部交渉を招いた形での研修等にも努めてまいりたいと。それが、ひいては上尾市全体のシティセールスにつながっていくのではないかというふうに考えております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 深山委員。



◆委員(深山孝) あげTubeについては、生涯学習課の方でもかなり前にアップしておりまして、竹の編み方とか何とかというのも、鴨田さんと言ったかな、そういう方の情報なんかも出ているのですけれども、ホームページでムービーを再生させるという試みなのですけれども、ホームページに入る入り口のところがかなり階層が深くなってしまって、ホームページのそこにたどり着くまでに閉じてしまうという部分があるので、その辺はもうちょっと工夫をしていただければというふうに思います。

  それから、メディアに取り上げられるということなのですけれども、たまたまNHKの午後6時ちょっと過ぎぐらいに見ていましたら、桶川のべに花ふるさと館だったっけな、その辺のうどんとかそばとか、あと桶川の中山道の周辺の散策をしてはどうですかというようなことが取り上げられて、その翌日だか翌々日に桶川の方に行ってみたら、べに花ふるさと館の方が、もう入ることができないような状況になっておりますので、その辺のメディアをいかにただで利用するかという部分をもうちょっと考えていただければというふうに思います。桶川なんかよりという言い方はちょっとまずいのですけれども、はるかに、住んでいる人に聞くと住みやすいとか、もう郷土愛という部分では桶川に負けないくらいの素質というか要素は持っていると思いますので、あとはその辺の宣伝をどうやっていくかという部分は、もうちょっとお考えいただければなというふうに思います。

  以上です。



○委員長(星野良行) いいですね。

  ほかにございますか。

  戸野部委員。



◆委員(戸野部直乃) 今までお話を伺っていて、シティセールスなのでそうなのかなと思うのですけれども、知名度と認知度の向上を図るということがずっとありまして、先ほど深山委員のおっしゃっていたように、例えば今べに花館のお話がありましたけれども、認知度、知名度をはかって、またその次に上尾に誘致するというものもまた併せて考えていく必要もあるのかなと思いました。情報発信はすごくたくさん、もういろんな形でされていて、またそれをさらに向上させるということになっていくのだと思うのですけれども、では今度上尾にいざ行こうといったときに、何かを目玉にして、そこに目がけてこれるような、そういったまた事業も考えていくのも必要なのかなと感じました。何でしょう、これは。要望ですか。



○委員長(星野良行) 意見で。ありがとうございます。

  それに対してコメントありますか。

  鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 知名度につきましてご指摘、ご要望といいますかご意見いただきまして、先ほど来ご説明申し上げておりますが、アッピーとまゆみちゃんの26年の結婚、そしてまた翌年のあゆみの誕生、これは自治体同士の事業としては全国的にも珍しいのかなと。また、メディアでも大きく取り上げていただいて、本市の知名度アップにも貢献したのかなと、1つございます。また、昨年度電車内広告シティプロモーションムービー等でも作成いたしまして、こういった形での上尾市の知名度を上げる、そういうことも大変重要ではあると考えておりますが、ただ今年度シティセールスが本格的に庁内でも組織化していく予定でございますが、それぞれのセクションですね、それぞれの所属で今抱えている事業をより充実させ、それを磨きをかけることでまたマスメディア等に取り上げていただくという形で、上尾の知名度につながっていくのではないかなと、そのような形で現在取り組んでいる最中でございます。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) ありがとうございます。

  新道委員。



◆委員(新道龍一) ご説明ありがとうございます。ちょっと検討していただきたいというか、ちょっとこれ要望もあるのですけれども、市内の運送業とかに対してラッピングを、上尾ラッピングのイメージというか、そういうものをラッピングしてもらって、運送業にとったら日本全国回るわけですから、情報発信としてそういった自治体もあります。この近隣でです。ぜひやっぱり市外の人にも情報発信今いろいろやっていますけれども、なお一層そういった地元の運送業との連携も図っていただいて検討していただきたいのと、あとあげおフィルムコミッションというのがあるのですけれども、こちら今まで使われた例というか、市内のそういった実績ではないのですけれども、データみたいのって残っていますか。



○委員長(星野良行) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 2点目のご指摘でございますが、あげおフィルムコミッションの撮影の実績ということで、件数でよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 平成19年は1件、20年は1件、21年は4件、22年は2件、23年は4件、24年は11、25は12、26は16、27は12件、28年現在、途中ではございますが3件ほどという形で、特にその中でも映画、ドラマ、番組、CM、さまざまな形でご利用されていると。フィルムコミッションを通じて市内の各地のところがロケとして使われていると。特に多いのが番組でございます。こちらは、トータルで19年から現在まで36件ほどございます。また、ドラマですと9件、映画ですと8件という形で、さまざまな形でご利用いただいて、知名度に寄与しているのではないかなというふうに考えております。

  以上です。



◆委員(新道龍一) ありがとうございます。

  それは、例えば史跡とか上尾市の例えば公園というか、観光名所みたいなところなのか、それとも飲食店とかそういった分なのか、その辺ちょっと分かる範囲で。



○委員長(星野良行) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 例えば、一例を挙げますと、平成27年の上尾市として紹介されるような形、単なるロケではなくて上尾市として紹介されている中では、昨年12月21日では「ぶらり途中下車の旅」といった日テレの関係で文化センターがご紹介されたり、あとは22年ですと榎本牧場が「街ネタ!ワイド」、東京、埼玉、群馬といった形での番組で紹介されたり、特に丸山公園、テレビ埼玉では平成25年には「ごごたま」という番組の中で上尾丸山公園がご紹介されてございます。それから、24年ですとどろいんきょが「出没!アド街ック天国」という中で紹介されてございます。そのような形で、単なるロケ地、地名がどこか分からないといったようなことで、不明なことではなくて、上尾市としての紹介という形で番組でも紹介されている事例がございます。

  以上です。



○委員長(星野良行) はい、新道委員。



◆委員(新道龍一) 最初のラッピングトラック運送業、その辺については。



○委員長(星野良行) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) ラッピングにつきましては、平成26年から2台という形で始めさせて、現在運行しております。話題性のある車輌ということで、エコシティあげおとアッピーを広く内外にアピールできるということで、特に市役所本庁舎と各出先機関とを毎日運行しているもの、それから広報広聴課で使っているもの2台、電気自動車ということでございますが、運送業という形で、今後そういった形で可能かどうか検討させていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。確かに効果的ではあるかと思われますので、検討させてください。

  以上でございます。



◆委員(新道龍一) ありがとうございました。



○委員長(星野良行) 平田委員。



◆委員(平田通子) 1点目は、電車内広告を1週間されていたということで、その問い合わせ等々が、問い合わせというか反響がどんなことがあったのか伺いたいということが1つ、それとPR大使、「キラリ☆あげおPR大使」、4団体というか4人の方がここに載っていますが、先日伺った草津市はすごいたくさんの、もう30人ぐらいの方がPRに、出身の方というかゆかりの方ということで、とにかく事ある限りお願いしてやっているということなのだけれども、上尾にも結構関係者の方いらっしゃるのではないかなと思うのですが、そういう広げる可能性はないのかどうかというのがもう一点です。

  それと、今年度はシティセールスの、これを全庁的にということで、各課から来ていただいて、もう全庁が取り組むということ、とても一丸となってということで、大事なことかなと思ってはいるのですけれども、私はこの間、これのママミーティングとか学生のところでも全然知らなかったけれども、このことで、教えてもらったことで分かったという人がふえたこととか、あとはやっぱり職員というのも大事なのですけれども、市民がもっと上尾のことをPRする人になれるような取り組みが私は必要ではないかなと思うのですけれども、それはどういう計画があるのでしょうか。



○委員長(星野良行) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 3点ご質問いただきまして、まず1点目の電車内広告の今回の反応でございますが、2月に1週間程度行われまして、実際にアンケート等をとりまして、3割程度の方が見たと。実際短かったこととか、掲出場所を窓上だったことが一つの原因なのかなと思われます。また、期間については、8割近くの人が短いという形で、やはり一月程度の掲出期間が必要ではないかというご意見をいただいております。今回1回目ということもありまして、期間が大変短かったということで、なかなか期待するほどの効果は得られなかったのかなと。今後継続して、今年度においても事業を実施して、また上尾市の印象を植え付けてまいりたいと考えております。特にその掲出路線、掲出場所については、今回の市民の皆様のアンケートの中で、それを参考にさせていただきたいと。

  意見の中で、特に写真、キャッチフレーズについては7割以上で、よい評価をいただいております。ただ、具体的な市のイメージとか、その定着とか定住意欲についてのご意見等については、賛否が分かれるような結果となっております。

  2点目のPR大使、現在4名ということで選任してございます。昨年10月に4名ということで、上尾市にゆかりのある方を任命させていただいております。現在その活動状況につきまして、特にSNS、特に使っている大使の方については、それを活用して上尾を語っていただいたり、また市内外のコンサート、スポーツ教室、講演会なりに参加していただいたり、名刺を配っていただいて上尾の知名度を上げていただく。そういったような形でお願いしてございます。現在の活動状況を踏まえた上で、その人数につきましては今後検討してまいりたいと。原則としては、1年任期で自動更新という形になってございますので、人数につきましては、現在の活動状況、それから効果等につきまして十分精査した上で判断してまいりたいと考えております。

  3点目の全庁に取り組む中で、市職員のほか、市民の皆さんを巻き込んだ形でのPRということでございますが、まず基本的には、市の魅力を効果的に発信するためには、ご指摘のとおり行政だけではなくて、市内外の団体とか事業所、市民の皆さんとの連携が大変重要であると考えております。行政、市内、それから市外と、段階的にステップを踏まえるような形で連携体制を整備してまいりたいと。例えば、具体的には区長会、コミ協といったような住民の方、またボランティア活動団体の皆様、そういった団体にもお声がけをして、特にことしはある地区のコミ協の団体ではPR大使を活用していただいております。特にまた大学との連携ということも視野に入れておりますので、例えば聖学院大学においては、昨年えがおミーティング、それからNPO法人のAGETTOにおいては、スイーツガイドとかアッピー応援隊といった形で連携を深めております。今後行政からの情報発信、情報の提供とともに、その市民の皆さんからの団体からの情報も提供していただくような形で連携を密にしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  平田委員、よろしいですか。



◆委員(平田通子) 電車内広告については、アンケートはどこでどのようにとったのでしょうか。



○委員長(星野良行) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 今回の電車内広告、2月に実際実施しております。時期的には各出先機関、今市民の皆さんがいらっしゃる支所、出張所、公民館といったところで5月に1回とって、来庁される皆さんにアンケートをとりまして、そのご意見等を伺っております。また、市のホームページで6月1カ月間アンケートを実施いたしまして、より多くの方、市内外のより多くの方からご意見をいただいているところでございます。



○委員長(星野良行) よろしいですか。

  平田委員。



◆委員(平田通子) ありがとうございます。私自身は電車の中見ていないのですが、何なのかよく分からないというような声も、中身が両方あったということなのですが、何が言いたいのかがよく分からないというような、イメージなのでしょうけれども、声を伺いまして、ちょっとよく本当に効果的なものにしていただけたらいいなと思います。

  あと、PR大使も何かあまりがちがちではなくてもっと緩い感じで、やっぱり上尾出身者という形で名前を連ねるだけでもという、いろんなのに出てきてくださいではなくても、力かしてくれる人がいるのではないかなと思うのですけれども、そうしたらこんなにも上尾の人はいたのだというか、それがまた上尾の魅力にもつながると思っております。

  それともう一つは、3点目は、市民がというのは、以前尼崎に行ったときに、前回のときでございますが、「あまらぶ」という、とにかく尼崎が好きという人をたくさんいろんなものを市民向けの、やっぱり市民向けのことがそれが蓄積されて、区長会とかそういうところを通じてではなくて、市民が本当にここいいから、ここに娘や孫や一緒に住もうよとかというな発信を、住みやすいよというのをやっぱり市民が自ら出せるような、そういった、だからそれはシティセールスに限ったことではないのだけれども、やっぱり上尾の住みやすさを向上させていくことがすごく大事だと思っておりまして、そういう点では、ちょっといろいろ問題ありの何か部分があると思いますが、福祉や暮らしやすさ、本当に緑がどんどん、公園も緑があったのがどんどんなくなってきつつあるというところとかもすごく、本当にちょっとそこへ行けば田舎がある、自然があるというところが失われつつあるということと併せて、このまちが本当に住みやすい、誰にとっても住みやすいまちにするというのを、しっかりシティセールスの中に位置づけてもらえるようお願いしたいなと思っています。



○委員長(星野良行) 要望ですね、意見ですね。ありがとうございました。

  ほかに。

  嶋田委員さん。



◆委員(嶋田一孝) 今お話聞いていて、職員というか執行部の皆さんご苦労さまというか、本当に大変なことやっているなというふうに思いました。改めて仕事に対する熱意に対する敬意を表したいというふうに思いますが、今お話を聞いていて幾つか関連がありますので、お話をしなくてはならないなと思ったのです。

  先ほど新道委員さんからフィルムコミッションの話をして、過去に結構、ああそれだけ使っているのだなというものがありましたけれども、それ市民誰も知らない。この間もあるところへ行って、丸山公園でこの間何か、何だ、ウルトラマンではない、ギャバンではない、何だかすごい、何だ……

          〔「戦隊ものですか」と言う人あり〕



◆委員(嶋田一孝) 戦隊ものの何か。そこで撮影があったのだそうです。丸山公園でやっているの……

          〔「結構やっているよ」と言う人あり〕



◆委員(嶋田一孝) やっていたよね。だから、そういうそのことをもっともっと市民に、こういうところが丸山公園でとか、どこどこでやったということは、知らしめる必要があるのだろうと思うのです。知っている人が知っているだけではないのだ。それが本来のシティセールスだというふうに思う。だから、やったことをいかにその市民に発信するかということが一つだと思うのです。

  それから、大使の話も観光大使の話も出たけれども、前、的場浩司さんにスイーツの話が出て、どうなってしまったのだろう。的場さんは、私もちっちゃいころから知っているのだけれども、商工会議所だか商工課だか分かりませんけれども、スイーツの話が何か頓挫してしまっているような話もあって、やっぱりそういったことをちゃんと最後までお願い、どこかで挫折したのかお金が切れたのか分かりませんけれども、そういった問題と、それからやっぱり人材、先ほどちょっと出ましたけれども、上尾市には多分いろんな方がいらっしゃるのだと思うのです。上尾市が好きな人、それからいろんな関係する人が。この間もちょっと聞いたら、ソニーの副社長が上尾にいらっしゃるのだそうです。今ちょっとソニーもいろいろ問題ありますけれども、何かそういう方もいらっしゃるということなので、やっぱり我々はそういった人材を掘り起こして、いかにそういった方々に上尾市をPRしてもらうか、あるいはいろんな情報をいただくかということも大事なのだというふうに思う。

  そういった人材バンクということではないけれども、掘り起こしは大事かなと思うのです。だから、もうちょっと、先ほどこのシティセールスは、よく我々他市との差別化を図るという話を我々よく口にするのだけれども、これ大変な難しい話なの。我々よく皆さんに話するのだけれども、電車に乗って上尾に来るときに川口、川口は寄らないけれども、ではいいや、新都心、浦和駅、大宮駅、宮原駅、上尾へ我々着くよね。どこに境界線がある。電車に乗って分かる、ここが浦和ですから、ここで大宮になります、大宮から上尾になりますって境界線分かる。我々の地域って全く分からないのです。山の中に街があって、川があって、海があって、要するに境界がはっきりしているところだったら、当然私どもはそうなると他市に負けない、完全たるものを、戦略を立てていかなければ、そのまちの存続はあり得ないと思うのです。だけれども、私たちは、東京駅から乗って上尾へ来るまでに黙って上尾駅に来てしまう。どこが上尾だったのかどこが大宮だったのかどこが浦和だったのか、今さいたま市なっているけれども、そういう差別化ができない地域環境がある中で差別化を求めるというのは、これは大変な戦略だと思うのだよね。そうすると、他市の戦略を、これは認めていかなくてはならない部分、あるいは参考にしなくてはならない部分があるのだと思う。

  そういう中で、上尾の核というものを探さなくてはならない。これはいっぱいあり過ぎる。だからまとまっていない。まとまりつつ、もう難しいのだと思う。だから、核を探すのだと思うのだよ。だから、その核というのが自分でも見つからないけれども、何かその核探しが大事なのではないのかな。そういうふうに核があって、いろんなものが散らばっていくのだと思う。今ちっちゃなものがいっぱいあり過ぎてしまって、どれが上尾市の魅力なのかというものが見えてこないから、戦略があっち行ったりこっち行ったりってなってしまうのだろうと思うのだよ。だから、私はそういった地域性のある上尾市という流れの中で、他市に差別化を求めるのだったら核を探す。その核が何なのかもう少しみんなで話し合う。そのためには他市、さいたま市や類似都市のシティ戦略は何をしようとしているのか、何を求めているのか。核は何なのかというところを、私はそれは参考にする必要があるだろうな。

  先ほど深山委員さんが桶川にもという話もありましたけれども、桶川は桶川の魅力を持っています。ですから、上尾市でやっぱり魅力というものを、もっと違ったものを探さなくてはならないな。前も文経の中でも話したことがあるのですけれども、一番街商店街、向こうの運動公園までつながっている。

          〔「アッピー道路」と言う人あり〕



◆委員(嶋田一孝) アッピー道路ってなっている。あそこの道路を何とか商店街、谷中商店街とか何々町商店街とか、こういろんなマスメディアとかほかの市町村から、あそこの商店街はおもしろいね、何でもあそこで買えるね。対面販売やっているね、そういったまちづくりをすることも大事だと思うのだ。今ある観光資源や今あるものだけを観光にするのではなくて、あるいは資源にするのではなくて、そういった地域を活性化するためには上尾のまちで何が必要なのか、サンロードとかいっぱいあるではない。そういった地域の活性化をするためにはどういったものが必要だということも、やっぱり地域の皆さんと話し合って。彼らってそれは全部が全部賛成だと思わないけれども、でももしかしたらあの通りを変わった通りにしてみるというようなことだって、私はまちおこしの一つの手段だというふうに思うのだよね。ですから、ぜひそういう形の中でシティセールスをするためには、私は核探しをぜひしていただきたいなと思います。

  私の方からは以上です。



○委員長(星野良行) ありがとうございます。

  質問事項はありましたか。



◆委員(嶋田一孝) 私は全部質問はありません。



○委員長(星野良行) 意見でよろしいですね。



◆委員(嶋田一孝) 意見です。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  ほかに。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 嶋田さんおっしゃったように、核つくることは非常に大事で、それも突出していないと多分差別化ってできないと思うのですけれども、あとそれと、さっき嶋田さんからも、この辺は境界線がないという話があって、視察行った高槻市もそうではないですか。大阪と京都の両方電車で15分で、なかなか多分あの辺も、ここから高槻市だというのがなかなか分かりにくい地域だと思うのですよ、ベッドタウンで。そこは、では何でその差別化を図っているかというと、要はその売り出し方、広告代理店入れてその売り出し方が、予算もかなりかけています。かけていますけれども、映画館にプロモーションムービー流して、入るときにそのパンフレット配ったりとか、あとはこういう電車の広告でも全車両ジャックするとか、あとは市外のところのモノレールも全面ラッピングして、そこもジャックするとか、何かそういう何と言うのですか……

          〔「インパクト」と言う人あり〕



◆委員(町田皇介) そう。行政だけで考えていたら出てこないような、やっぱり代理店ですから、入れているの。だから、そういう外部の人をアドバイザー的に入れて意見をもらうということも、一つの差別化を図るという中での方法なのかなというふうに思いますので、その辺も検討していただければなと思います。

  意見です。



○委員長(星野良行) 嶋田委員。



◆委員(嶋田一孝) 突発的な意見を言うと、上尾市民球場、野球場ね、あそこで大々的な音楽祭やってみるとか、いやあそこはそういうものは入れませんというのが今の流れだよね。あそこは野球だけですよ、ソフトだってやらせてくれない状況だから。あそこのところに全面的に、的場浩司がいるのだったら的場浩司やって、あるいはハライチでもいい、それから何だっけもう一人、我が家か。

          〔「我が家ね」と言う人あり〕



◆委員(嶋田一孝) そういった芸能ショーをやってみるとか、やっていないことをやってみて上尾の知名度を上げていく。それを行政が、いやあそこは使えません、そういうものは野球以外のものは入れませんというのではなくて、やっぱり違った感覚から違った物事をトライするということも大事だと思うのだよね。私はそう思います。



○委員長(星野良行) 渡辺副委員長。



◆委員(渡辺綱一) 私も思うのですけれども、今のあれなのですけれども、やっぱりイベント会場がやっぱり上尾市には少ないのではないかなと思うのです。だから、やっぱりイベント会場なんかももう少し考えてもらったらいいかなとか、今これからまた8月、防災訓練があるではないですか。やっぱりそれは今度は各地区で集まる、やるわけですから、ことしはたまたま原市の番ですけれども、やっぱり上尾市のいろんな戦略がありますよね。ですから、それを市民の方に、原市町民の方にそういうふうに配る。来年はほかのところ配る、そういうのも必要かなと私は思います。そうではないとやっぱり知らない人がいっぱいいますから、やっぱりその辺も少し、そういうせっかく防災訓練のときにも必ず見える、そういうときには必ずそういうものを配ったり、逆にハライチのイベントにも上尾のチラシを少し配ったりとか、そういうのも必要かなと思いますよね。そういう面で、特に新しく来た人なんてのは、なかなか地元に入れないものですから、そういうところに来たときに参考になればいいかなという人もいると思いますので、ぜひその辺も、要望ですけれども、進めてもらいたいなと思います。

  以上です。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  ほかにございますでしょうか。

          〔発言する人あり〕



○委員長(星野良行) ちょっと私の方からいいですか、副委員長。

          〔委員長、副委員長と交代〕



○副委員長(渡辺綱一) どうぞ。



◆委員(星野良行) 皆さんからさまざま意見や質問をいただきましたけれども、私からは、やっぱり重なる部分もありますが、やはり各シティセールスの施策に対する効果測定をきっちりやっていただきたいということです。やっぱり効果が分からないと次の戦略がやっぱり出てきませんので、その辺をきちっとやっていただきたいのと、やはりいろいろなたくさんすばらしい戦略があるのですけれども、例えばこの期間は、やっぱりインパクトが非常に重要だと思いますので、この時期は子育てを中心に行くと。子育てに関するすばらしい施策もたくさんやっていますし、そういうのをPRしていくとか、また全庁的に戦略を考えていく会議を持ってというようなお話もありましたが、まだまだやっぱり縦割りのところがあるのではないかなというふうに思います。

  先ほど市民協働の方のいろいろな駅前のイベントはありましたけれども、商工課でやっているイベントもあるけれども、そちらの方にはあまり触れられていないという印象がやっぱりどうしても、まちフェスとかいろいろやっていますので、そういったものもやっぱり全庁的にPRをする必要があるのではないかと。モニターも今度駅前できましたけれども、何かやっぱりせっかくやるのだったらあの10倍ぐらいの大きさ。民間の広告を、民間にやらせればいいのですよ。例えば、都市開発か何かに大きいのやって。それで民間の広告流して、その中でアルタぐらいのでっかいのを、やっぱりインパクトが重要だと思うのです。ぜひそういったことで、突拍子もない話かもしれませんけれども、ぜひそういうことを検討していただいてやっていただけると、もっともっと盛り上がっていくのではないかというふうに思います。

  それと、細かいことですけれども、「AGEO発、EGAO行き!!」の、それの下に効果の検証とかやっぱりやるのですか、質問、1点お願いします。



○副委員長(渡辺綱一) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 「AGEO発、EGAO行き!!」の電車内広告の件でございますね。こちら2月の22日から28日の1週間、窓上の各車両に1枚ずつ、高崎線、宇都宮線ほか、東海道線等で掲示いたしまして、こちらについて、先ほどもお答え申し上げましたが、出先機関ですね、こちらについて実施したのは5月ではございますが、市民の皆さんのそれを各公民館とか支所に張りまして……

          〔「張ってあるわけね」と言う人あり〕



◎広報広聴課長(鈴木弘典) はい。それを見ていただいて、どう感じますかといったような市民の声、それを各支所・出張所等で、そこで意見を吸い上げた形で、いろんなご意見をいただいております。中では、先ほどの繰り返しになるかと思いますが、青空の背景でさわやかなイメージが持てるとか、ちょっと抽象的であるとか、また漠然とした感じ、あとインパクトの面、それにつきましては、先ほどご意見等いただいております。それからロケーション、上尾というものが分かるような工夫も必要ではないかといったようなご意見も頂戴しております。また、ウェブサイト等で、ホームページでもアンケートもとったところ、これは6月ではございますが、具体的な上尾のよさが伝わりにくいといったご意見もあれば、非常に爽やかなイメージであるといったご意見もございまして、そのようなさまざまなご意見等を頂戴した中で、新しい形で今年度につきましては、そのような皆様の市民の方のご意見を参考にしながら、来年1月、1カ月程度、期間も短いというご意見もあったものですから、来年1月に中づり広告で、今回は1カ月、4週間程度の期間で今のところ考えてございます。



◆委員(星野良行) ありがとうございました。

  今アンケートは公民館だとか出張所でとったということで、その電車の中で見たとか、そういう項目はあるのですか。



○副委員長(渡辺綱一) 鈴木課長。



◎広報広聴課長(鈴木弘典) 申しわけございません。電車の中で直接ご意見等はとってございません。ホームページ等でアンケートはとっておりますので、電車に乗っていた方が、それを実際に見たという方もございますので、実際にご覧いただいたという市民の声もいただいております。



◆委員(星野良行) 分かりました。ありがとうございます。

  では最後に意見です。ここ「検索上尾市」あるのですけれども、ちっちゃく。検索、これは例えばグーグルとかヤフーで検索してくれという意味だと思うのですけれども、これ検索するところの上尾市の、こういう1ページ目の何か青空みたいなところに行って、それを開くと普通のホームページに入ってしまうわけですよね。だから、できたら専用のこういうシティセールスのページに飛ぶような形にしていった方がいいのではないかなという意見です。

  以上、意見として出させていただきました。

          〔副委員長、委員長と交代〕



○委員長(星野良行) ほかに皆さんから、最後に何か。

          〔「委員長、この後どうするの、次回」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) それは、委員の皆さんで決めたいと思います。

  平田さん。



◆委員(平田通子) やっぱりシティセールスって1つのことで、だからそれが即効果が出るというものではないと思うのです。だから、いろんなことをいろんなふうにして努力されていると思うのですけれども、予算が限られている、幾らでもかけられるというものではないわけだから、それでご苦労されていると思うのですけれども、やっぱりちょっとこちらの先ほどの意見では、もうインパクトの強いものをぜひやってというご意見だったような気がするのですけれども、かといってというのがすごく私としては、幾らでもかけられるというものではないし、そういう中で本当にいろんなでもやっぱりやっていく中でいろんな効果が私は、このチラシで多分ポスターで上尾に来るという人は少ないと思うのです。だけれども、人から聞いたとか何かそういうところで何か上尾というのが残って、またそれでつながることがあるのではないかなと思っているので、1つでばっと効果が出るということは、そういうことはないと思うので、地道にぜひやってもらいたいという要望でございます。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  そろそろ時間ですので、ないようでしたら、この辺でまとめさせていただきたいと思いますけれども……

  山田室長。



◎市長政策室長(山田良平) 済みません。いろいろ今ご意見いただきました。特に役所というのは、役所だけかどうかは分からないのですが、宣伝が下手というかPRが下手というところがありまして、結構空回りしているところがありまして、いろいろと我々とすれば、いろいろ事業は行っているのですが、委員の皆さんからいろいろご意見いただいた中で、やっぱり市民へのPR、あと外へのPR、これがちょっと不足をしているのかなというのは、こちらでも実感しているところなのですが、報道関係とかマスコミにもこちらからPRということで、PRシートで流してはいるのですが、どちらかというと一方通行で、それがどうなのというのは、確認をされていないというところで、流すだけだというところがあるものですから、そういうところも、もう少しこちらもPRしたところに確認をしながら、もっと情報発信できればと思っています。

  それと、あとは、先ほど高槻の話も出たのですが、高槻は予算を持っていて、ラッピングをああいうすばらしいものがあったりということで、職員も戦略の職員というような形で置いていたのですが、うちの方は今、どちらかというと池田君1人なところがあって、彼もいろいろと考えてはいるのですが、このあたりについても、市の中で少し職員体制とか、そういうところも考えていきたいと思います。平田委員さんの方からも限られた予算ということを言われていますので、これは最大の効果が出るようにやっていきたいなと思っています。

  以上です。



○委員長(星野良行) ありがとうございました。

  最後一言あれですけれども、やはりこのシティセールス、シティ戦略、やっぱり相当な危機感を持ってやられているところがあると思います。それはやっぱり効果を出すには、効果が出ればどれだけ予算をかけてもそれだけの効果があればいいわけですから、そういったことも含めて、この委員会の中でまた意見をまとめていければなというふうに思っております。

  それでは、よろしいですか、皆さん。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) それでは、本日の説明に対する質疑、意見等は終了します。

  執行部の皆さんはこれで……1回閉めますか。

          〔「はい」と言う人あり〕





△閉会の宣告



○委員長(星野良行) では、副委員長。



◆副委員長(渡辺綱一) 大変ありがとうございました。

  今後、今話を聞いた中で進めていただければありがたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

  以上で閉会とさせていただきます。ありがとうございました。

                                   (午前11時27分)