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埼玉県 上尾市

平成28年  総務常任委員会 03月04日−02号




平成28年  総務常任委員会 − 03月04日−02号







平成28年  総務常任委員会





               総務常任委員会審査報告
                                   平成28年3月4日

 上尾市議会議長 田中 守 様
                               総務常任委員長 星野 良行

 本委員会に付託された事件の審査結果について、会議規則第103条の規定により次のとおり報告す
る。                                          
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種類 │会期中(平成28年3月定例会)                     │
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│開会日時  │平成28年3月4日                           │
│      │午前 9時30分  開議                        │
│      │午前10時42分  閉会                        │
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│会議場所  │第1委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎星野 良行 〇渡辺 綱一  新道 龍一  平田 通子  深山  孝  │
│      │ 戸野部直乃  嶋田 一孝  町田 皇介                │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議会事務局次長兼議事調査課長 加藤 哲俊                │
│      │議事調査課議事調整担当主幹 中釜ひろみ                 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席職員  │市長政策室長 次長兼秘書政策課長 広報広聴課長             │
│      │行政経営部長 行政経営部参事兼次長 次長兼財政課長 行政経営課長    │
│      │市民税課長 資産税課長 納税課長 施設課長               │
│      │総務部長 総務部次長 次長兼危機管理防災課長 副参事兼IT推進課長   │
│      │総務課長 職員課長 契約検査課長                    │
│      │市民生活部長 市民生活部次長 次長兼人権男女共同参画課長        │
│      │副参事兼市民協働推進課長 市民課長 消費生活センター所長 交通防犯課長 │
│      │会計管理者 出納室長                          │
│      │選挙管理委員会事務局長 事務局次長 監査委員事務局長 事務局次長    │
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│番    号│       件               名       │審査結果│
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│議案第14号│上尾市行政不服審査会条例の制定について            │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第15号│上尾市情報公開条例及び上尾市個人情報保護条例の一部を改正する条│賛成多数│
│      │例の制定について                       │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘
┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第16号│上尾市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制│賛成多数│
│      │定について                          │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第17号│上尾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定につ│賛成多数│
│      │いて                             │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第19号│上尾市職員の退職管理に関する条例の制定について        │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第20号│議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部│全会一致│
│      │を改正する条例の制定について                 │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第21号│上尾市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例│賛成多数│
│      │の一部を改正する条例の制定について              │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第22号│農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の│賛成多数│
│      │整理に関する条例の制定について                │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第25号│地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に│全会一致│
│      │伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について        │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第26号│上尾市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について│全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第27号│行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ│賛成多数│
│      │いて                             │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第28号│上尾市行政不服審査法関係手数料条例の制定について       │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第34号│上尾市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定につい│全会一致│
│      │て                              │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第39号│埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同│全会一致│
│      │組合の規約の変更について                   │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘







△開議の宣告



○委員長(星野良行) 皆さん、おはようございます。きのうに引き続きご苦労さまです。ただいまから総務常任委員会を開きます。

  本日も皆様の慎重なる審査をお願いいたします。

                                   (午前 9時30分)





△傍聴について



○委員長(星野良行) 皆様にお伺いいたします。

  ただいま傍聴希望者が2名来ておりますので、これを許可することでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) それでは、入場をお願いいたします。

          〔傍聴者入場〕





○委員長(星野良行) 審査に入ります前に、広報広聴課長から発言を求められておりますので、これを許します。

  長島広報広聴課長。



◎広報広聴課長(長島徹) 昨日の議案第8号、平成28年度一般会計予算の質疑の中で、町田委員さんから「あぴっと!」に関するご質問がありました。その中で、事業収入の額、それからその内容につきまして平成26年度の決算における実績の方を資料として配布させていただきましたので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。お願いします。



○委員長(星野良行) 資料の方はお手元に配布しております。





△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) それでは、付託表の順に従いまして審査に入ります。

  議案第14号 上尾市行政不服審査会条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 議案第14号 上尾市行政不服審査会条例の制定については、小林総務課長からご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の1ページをお願いしたいと思います。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) 議案第14号についてご説明申し上げます。

  2ページ下の提案理由でございますが、行政不服審査法の全部改正に伴い、上尾市行政不服審査会の組織及び運営に関し必要な事項を定めたいので、ご提案申し上げるものでございます。

  恐れ入りますが、条例案資料の1ページをお願いいたします。行政不服審査制度は、行政による違法、不当な処分により国民の権利利益が侵害された場合に、公平な手続のもとでその簡易迅速な救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保するための制度となっております。

  今回、公正性の向上、使いやすさの向上、国民の救済手段の充実拡大を目指し、約50年ぶりの大きな制度改正が行われたところでございます。これにより、地方公共団体に執行機関の附属機関として行政不服審査会を設置することとされたため、本条例を制定し、必要事項を定めるものでございます。

  行政不服審査制度の見直し内容につきましては、2、内容の(1)、行政不服審査制度の見直しポイントとして、まずアの審理員制度の導入がございます。これは、処分に関与しない職員が審理員として審査請求人と処分庁の両者の主張を公平に審理し、審査庁に対して採決に関する審理員意見書を提出することとされたものでございます。下の図は、左が改正前、右が改正後の手続の流れを示したものでございます。改正後の図の中央に位置しているのが審理員でございます。

  次に、イの行政不服審査会への諮問手続の導入でございます。これは、附属機関である行政不服審査会に諮問することにより、審査庁の判断をチェックするものでございます。下の改正後の図の左上に位置しているのが行政不服審査会でございます。

  次に、ウの不服申し立て手続の審査請求への一元化でございますが、これまで手続が異議申し立てと審査請求の2本立てになっていたものを、異議申し立てが廃止され審査請求に一元化をするものです。下の図は、左が改正前の手続の流れを示したものでございます。これまで処分庁への異議申し立て、もしくは審査庁への審査請求となっていたものを、改正後のように審査庁への審査請求に一本化するものでございます。

  次に、条例案資料の2ページをお願いいたします。(2)の上尾市行政不服審査会の設置として、本審査会を附属機関として設置し、この組織及び運営に関し必要な事項を本条例で定めるものでございます。まず、ア、組織として、審査会は委員3人をもって組織すること。イとして、委員は公正な判断をすることができ、かつ法律または行政に関してすぐれた識見を有する者のうちから市長が委嘱すること。ウとして、委員の任期を2年と定めております。このほかに、委員に守秘義務を課すこと。また、報酬日額を会長が1万6,000円、委員が1万5,000円とすることを主な内容としております。

  なお、本審査会の委員として弁護士、大学教授、法律または行政に関してすぐれた識見を有する方の3人を考えております。

  最後に、施行期日は行政不服審査法の施行の日である平成28年4月1日とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 今回審査委員制度ということで、公平性を高めるということだと思うのですけれども、処分に関与しない職員が、また別の部署の人が関与するという形でできるというところはいいことなのかなと思います。ですが、異議申し立てというのは今まで、昨日の予算のところでも出されましたが、審査請求はほとんど本当に年間1件とか2件とかという数でしたけれども、異議申し立てがどのぐらい年間あって、どんな内容だったのか、教えていただきたいと思います。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) 異議申し立てに関しましては、行政不服審査会の対象となる過去の不服申し立てということで申し上げますと、平成24年度はございません。平成25年度に異議申し立て1件ございました。それから、平成26年度に異議申し立てが2件、平成27年度に異議申し立てが3件となっております。

  25年度の1件につきましては、財産差し押さえ処分についての異議申し立てでございます。それから、26年度の異議申し立てにつきましては財産差し押さえ処分について、それから保育所入所不承諾処分についてでございます。27年度につきましては、住宅支援給付中止決定についての異議申し立て、それから市民税、県民税の不可決定処分についての異議申し立て、それから保育所入所不承諾についての異議申し立てと、以上でございます。



○委員長(星野良行) 平田委員。



◆委員(平田通子) その不服審査請求の数も一緒にお願いします。と中身。

          〔「審査請求……」と言う人あり〕



◆委員(平田通子) 審査請求。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) 審査請求については、24年度が2件、25年度が6件、26年度がなしでございます。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) 平田委員。



◆委員(平田通子) 国や県に対する不服審査ということで、この間伺った数の21件とかというのは、国や県も含まれているということ。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) では、上尾市の行政不服審査会の諮問対象とならないものも含めた形での件数を申し上げます。24年度の審査請求が21件、25年度の審査請求が17件、26年度の審査請求が12件と、一応そのような形になっております。



○委員長(星野良行) よろしいですか。



◆委員(平田通子) はい。



○委員長(星野良行) ほかに質疑のある方。よろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 異議申し立てという今まで簡易な、住民が保育所の入所や税金のことや介護のことや、いろんなことを不服審査という手続も、今までは異議申し立てを経過しないとできないということが、直接異議申し立てを経過しないでもできるということだったのかな思うのですけれども、国や県のいろんな施策に対して市民が気軽に申し立てるという不服申し立て制度の柱だった、気軽に異議申し立てをするというところを廃止して審査請求に一本化してしまうということは……そういう条例をつくるということは、透明性を高めるという点ではいい点もあるのだけれども、行政不服審査会自体が、これを審理するのが市長が委嘱をするということで、本当にそれが透明性や中立性を高めるものかというと、それは担保されないものだと思っております。

  今まで気軽に異議申し立てをしたことが、手続上も簡素な制度をなくしてしまうということに、一本化するということになりますので、市民や国民の権利が狭まるということだと思っています。それと一緒に、先ほど言ったように市長の任命であるという審査会の性質上も、中立性が高まるといいますが、高まるとは思えないという部分があります。といったことから反対します。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第14号 上尾市行政不服審査会条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第14号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第15号 上尾市情報公開条例及び上尾市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入ります。議案書の3ページをお願いいたします。議案第15号 上尾情報公開条例及び上尾市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定につきましては、小林総務課長から説明を申し上げます。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) では、議案第15号についてご説明申し上げます。

  6ページの提案理由でございますが、行政文書の公開決定等及び保有個人情報の開示決定等に対する審査請求について、審理員による審理手続に関する行政不服審査法の規定は適用しないことなどを定めたいので、ご提案を申し上げるものでございます。

  恐れ入ります。条例案資料の3ページをお願いいたします。新たに行政処分に対して不服があり審査請求を行う場合の流れにつきましては、議案第14号で説明をさせていただきましたとおりでございますが、審理員による審理手続の仕組みが導入されております。

  今回の行政不服審査法の改正規定の中に、条例に基づく処分について、条例に特別の定めがある場合は審理員の審理手続に関する規定を適用除外できるという旨の規定がございます。現在、行政文書の公開決定や保有個人情報の開示決定について不服申し立てがあったときは、上尾市情報公開・個人情報保護審査会に諮問をすることとなっております。この審査会での審理につきましては、公正かつ慎重な判断が担保されており、また審査の専門性も保たれておりますことから、引き続きこの審査会に諮問することとするものでございます。

  なお、この情報公開・個人情報保護審査会は、現在弁護士2人及び大学教授1人の計3人により組織されております。

  まず、2、内容の(1)ですが、行政文書の公開決定等や保有個人情報の開示決定等に対する審査請求については、審理員による審理手続の対象から除外すること。(2)として、施策に係る審査請求を新たに情報公開・個人情報保護審査会の諮問対象として追加するほか、(3)の諮問手続の整理として実施機関は審査請求について審査会に諮問するときは、弁明書の写しを添えてしなければならないことなどを定めるものでございます。

  なお、施行期日は行政不服審査法の施行の日である平成28年4月1日とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 前段の14号と連動するものなので、審査会に含めないという部分は情報公開制度をそのまま生かされるのですけれども、審査会に諮問するときはということになって審査会と連動しているものなので、反対です。



○委員長(星野良行) 今のは反対討論ということでよろしいですね。



◆委員(平田通子) はい。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第15号 上尾市情報公開条例及び上尾市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第15号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第16号 上尾市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入ります。議案書の7ページをお願いいたします。議案第16号 上尾市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定については、小林総務課長からご説明を申し上げます。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) では、議案第16号についてご説明申し上げます。

  9ページの提案理由でございますが、行政不服審査法及び情報公開・個人情報保護審査会設置法の規定に準じて、上尾市情報公開・個人情報保護審査会における調査審理の手続に関する規定を整備したいので、ご提案を申し上げるものでございます。

  恐れ入ります。条例案資料の4ページをお願いいたします。先ほどの議案第15号にも関連しますが、行政文書の公開請求等に係る決定処分に不服がある場合、引き続き上尾市情報公開・個人情報保護審査会に諮問をしますが、新たな行政不服審査制度に倣い、本審査会での調査審議を行うため、この手続規定の整備を行うものでございます。

  具体的な項目といたしましては、2、内容、(1)、意見の陳述ですが、審査会において審査請求人等から申し立てがあったときは、口頭で意見を述べる機会を与えること、及びその際に審査請求人または参加人は、許可を得て補佐人とともに出頭できることとしております。

  次に、(2)、意見書等の提出ですが、審査請求人等が審査会に意見書または資料を提出できることなどを定めるものでございます。

  次に、(3)、委員による調査手続ですが、審査会は指名する委員に書類の閲覧や審査に必要な調査等を行わせることができることを定めるものでございます。

  最後に、(4)、提出資料の写しの送付等ですが、アとして審査会に提出された意見書または資料を提出者以外の関係人に送付すること。イとして、審査請求人等は審査会に提出された意見書、または資料の閲覧を求めることができることを定めるものでございます。

  なお、施行期日は平成28年4月1日とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) これも情報公開で一定前進面というところでは、意見を陳述したり意見書を出したりということができるということで前進面はあるのですけれども、不服審査法に連動するということで、反対です。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第16号 上尾市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第16号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第17号 上尾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  町田行政経営部長。



◎行政経営部長(町田洋一) それでは、恐れ入りますが、議案書の10ページをお願いいたします。議案第17号 上尾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定につきまして山?市民税課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 山?市民税課長。



◎市民税課長(山?照正) それでは、議案第17号 上尾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。

  提案理由につきましては、11ページに記載させていただいておりますが、行政不服審査法及び行政不服審査法施行令の規定に準じて、固定資産評価審査委員会の審査の手続に関し所要の改正を行いたいので、この案を提出するものでございます。

  改正点につきましては、新たな行政不服審査制度に合わせて本条例に審査手続の規定を追加するなどの改正を行うものでございます。具体的には、審査の申し出に係る代表者などがその資格を失った際の書面での委員会への届け出や、また決定書の記載事項などについて定めるものでございます。

  なお、施行期日は平成28年4月1日となります。

  説明は以上とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) これも14号の行政不服審査法の条例の関連なので、一括して反対します。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第17号 上尾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第17号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第19号 上尾市職員の退職管理に関する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入りますが、議案書の15ページをお願いいたします。議案第19号 上尾市職員の退職管理に関する条例の制定については、須田職員課長からご説明を申し上げます。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) それでは、議案第19号につきましてご説明申し上げます。

  本議案につきましては、地方公務員法の一部改正に伴いまして職員の退職管理に関し必要な事項を定めるものでございます。具体的には、順序が前後いたしますが、まず第3条で、管理職の経験のある職員が離職後2年間に営利企業等に再就職した場合には、再就職情報を届け出なければならない旨を規定してございます。

  続きまして、第2条では、第3条に該当する管理職の経験のある職員のうち、部長級職の経験者を除く職員は離職前5年間に限らず、離職前5年間以前に管理職であったときの職務に係る契約等事務への働きかけを禁止する旨を規定してございます。

  なお、部長級職の経験のある職員につきましては、地方公務員法本法でこれと同様の働きかけを禁止する規定を設けているところでございます。また、本法ではこの前段といたしまして、離職後2年間に営利企業等に再就職した全職員につきましては、離職前5年間在職していた期間等の契約等事務への働きかけを禁止することを規定しているところでございます。

  施行日は、平成28年4月1日でございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  議案第19号 上尾市職員の退職管理に関する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(星野良行) 挙手全員であります。

 よって、議案第19号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第20号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入りますが、議案書の17ページをお願いいたします。議案第20号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、須田職員課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) それでは、議案第20号につきましてご説明申し上げます。

  本条例では、市議会議員その他非常勤の職員に対しまして、規定に基づきまして年金たる補償である傷病補償年金、障害補償年金、遺族補償年金のほか、休業補償を支給する場合におきましては、同一の事由により障害厚生年金などが支給されるときは、この年金たる補償等の額に1未満、表の右側の欄の率を乗じ、減額する併給調整規定が設けられているところでございます。

  今回の改正点は2点ございます。1点目は、第1条でございます。17ページから20ページまで、併給調整規定の附則第5条第1項及び第2項の表の全部を改めるものでございます。この理由といたしましては、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成24年法律第63号)により、平成27年10月1日から共済年金制度が厚生年金保険制度に統一されました。このことによりまして、常勤の職員に適用されます地方公務員災害補償法施行令の併給調整規定の文言に改正が生じましたことから、本施行令に準じまして本条例の併給調整規定を改めるものでございます。

  施行日は公布の日としまして、改正後の新条例は平成27年10月1日に遡及して適用するものでございます。

  2点目は、20ページの第2条でございまして、こちらも本施行令の改正に準じまして、平成28年4月1日より附則第5条第1項及び第2項の表中の障害厚生年金等との併給調整の率を0.86から0.88に改めるものでございます。

  以上のとおり、今回の条例改正は常勤の職員に適用される地方公務員災害補償法施行令の併給調整規定の改正に準じまして、所要の改正を行うものでございまして、全国の自治体においても同様でございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第20号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(星野良行) 挙手全員であります。

  よって、議案第20号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第21号 上尾市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入りますが、議案書の24ページをお願いいたします。議案第21号 上尾市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、須田職員課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) それでは、議案第21号につきましてご説明申し上げます。

  本条例の構成についてでございますが、第1条の2に非常勤特別職の範囲として職名が列記され、第2条でその職の報酬額は別表第1のとおりとすると規定しております。

  今回、農地利用最適化推進委員と子ども・若者相談員を非常勤特別職に新たに加えるとともに、それぞれの報酬額を別表第1に定めるものでございます。

  また、この別表第1におきまして25の項、人権教育集会所運営委員会の委員等と62の項、文化財調査専門員の報酬額を変更するものでございます。

  次に、既存の特別職のうち国民年金相談員、消費生活相談員、男女共同参画推進センター協力員、配偶者暴力相談支援センター女性相談員、家庭児童相談員、歯科保健推進員の6つの職が労働者性の高い職であることから、非常勤特別職の範囲から除き一般職の非常勤とするとともに、別表第1から削除するものでございます。これは、国から労働者性の高い非常勤特別職は一般職の非常勤とするようにと通知があったことによるものでございます。

  なお、これに伴います職員の報酬や勤務時間等の処遇の変更はございません。また、自然学習協力員、天体観測相談員、天体観測協力員の3つの職につきましては、今後指定管理者と一体となって業務を遂行することとなったことから、非常勤特別職の範囲及び別表第1から削除するものでございます。

  施行日は、平成28年4月1日とするものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 人権教育集会所運営委員という中身、どんな方がされていて、何人いるのか教えてください、まず1つ。

  それと、文化財調査専門員の方も何人いるのか。

  また、今回労働者性が高い方ということで、常勤、月額ということになりますが、その方の勤務状態は変わらないということですか、勤務状態は変わらず。

          〔「はい」と言う人あり〕



◆委員(平田通子) それで、一方で指定管理者に移行される方は、引き続き雇用がされるのかどうかといったこともちょっと伺いたいと思っています。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) 平田委員さんより3点ほどご質問いただきました。

  まず、1点目の人権教育集会所運営委員会、こちらですが、畔吉と原市に人権教育集会所がございまして、運営委員は各それぞれ13人以内の委員で構成されているところでございます。こちらは、委員長が年額3万円、委員が2万8,000円となっておりますが、今回の改正で委員長が日額7,000円、委員の方が日額6,000円の変更となるものでございます。

  続きまして、文化財調査専門員につきましては、埋蔵文化財に関する業務を行う専門員は2人、あと歴史資料に関する業務を行う専門員が3人委嘱されてございます。こちら日額5,000円となっておりますが、今回の改正で月額11万2,500円以内とするものでございます。

  3点目の労働者性の高いということでございますが、一応上尾市の取り決めで、2週で5日以上勤務かつ15時間30分以上勤務される方ということでございます。自然学習協力員、天体観測相談員、天体観測協力員、3つにつきまして指定管理者となってどうなるかということでございますが、こちらにつきましてはそれぞれの協力員さんと原課と指定管理者の方で既に協議が行われているということでございます。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) よろしいですか。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 雇用をぜひ継続していただけるようにしていただきたいと思っています。

  あと、いろんな専門的な知識を持って相談員という貴重な仕事をされている方が、月額ということで保障されるということで、昨日も消費生活相談員の方がなかなか定着しないというお話も伺いましたが、少し一定前進をさせていただけることができる、継続して仕事を続けていただけるようになるのかなと思います。

  人権のところは、ちょっと一言言いたいのは、同じ目的でやっているのに、それぞれまた別々に多くのことを、人権教育という特別の扱いをするということを、昨日の同和問題と一緒で一言是正を求めたいなと思っています。

  さらに、農地利用最適化推進委員ですが、これは何人でしたっけ。もう一回、この農地利用最適化推進委員の方の仕事の中身を教えてください。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) まず、委員の数でございますが、11人ということでございます。報酬は月額4万2,000円ということでございます。

  仕事の中身につきましては、耕作放棄地の発生防止と解消の推進や農地利用の集積、集約化を推進したり、また農業委員会委員さん等とも協力してそのような事業を推進していくということでございます。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) よろしいですか。

  ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) ほかに質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 日額で雇われていた方が、本当に労働者性の高い人ということで雇用の安定につながるということ、それから相談員を安定して続けていただけるという前進面はあるのですが、12月議会で農業委員会法の改正とともに、新たに農地利用最適化推進委員という方がつくられたわけですが、それは私どもは、農地の番人だった農業委員会の委員としての農地の守り手というところから、先ほどもお話にあったような農地利用の集積化という流動化、企業が農地を使いやすいように変えていく、変えやすくするというものになるのではないかと心配をして、財界の要望で動いているのではないかということで反対してきました。

  そういうことで、そういう制度の中で、農業委員会委員も今までは選挙で選ばれた農業委員会委員が、今度は市長が選任をして議会で信任をするということになるわけですけれども、市長の意向に沿った農業委員会委員が選ばれて、それで12月議会では農地利用最適化推進委員は農業委員会委員が選ぶということになっていたと思います。農民の代表機関としての性質から大きく後退する農地利用最適化推進委員についての報酬のことなので、決めるということなので、反対をいたします。



○委員長(星野良行) 反対討論ということですね。



◆委員(平田通子) はい。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第21号 上尾市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第21号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第22号 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入りますが、議案書の26ページをお願いいたします。議案第22号 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、小林総務課長からご説明を申し上げます。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) では、議案第22号についてご説明を申し上げます。

  下の提案理由でございますが、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、関係条例について所要の改正を行う必要があるので、ご提案を申し上げるものでございます。

  これは、農業委員が公選制から任命制に変わるなどの農業委員会制度の改正があり、また法改正に伴い法律の条文に移動がありましたことから、この農業委員会等に関する法律を引用しております証人等の実費弁償に関する条例、上尾市職員定数条例の2本の条例につきまして一部改正を行うものでございます。

  なお、施行期日は平成28年4月1日とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 議案第22号についても、農業委員会等に関する法律の一部改正ということでございますので、私どもは農業委員会法の改正に反対の立場でございますから、一括して同じように連動して反対とさせていただきます。



○委員長(星野良行) ほかに討論ありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第22号 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第22号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第25号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 議案書の37ページをお願いいたします。議案第25号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定については、須田職員課長からご説明を申し上げます。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) それでは、議案第25号につきましてご説明申し上げます。

  本議案につきましては、地方公務員法の一部改正に伴いまして人事行政の運営等の状況に関し公表事項を改めるほか、所要の改正を行う必要があるので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、順序は前後いたしますが、38ページをお願いいたします。第6条の上尾市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正でございます。本市におきましては、人事行政の運営等の状況の公表は、毎年「広報あげお」10月号や市ホームページで行っているところでございます。今回、地方公務員法の一部改正により公表事項におきまして勤務成績の評定を削除し、新たに職員の人事評価の状況、休業に関する状況及び退職管理の状況の事項を追加するものでございます。

  続きまして、37ページと38ページの第1条から第5条までと第7条の各条例の一部改正につきましては、地方公務員法の一部改正により条文の項ずれや文言、漢字の訂正がありましたことから、これを引用してございます各条例の該当箇所を改正するものでございます。

  施行日は、平成28年4月1日とするものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 第6条のところで、勤務成績の評定を削って職員の退職管理の状況や休業のこととか人事評価の状況を追加するということは、市民にとってなのか市役所にとってなのか、ちょっとどういう効果があるのか教えてください。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) 人事行政の運営に関するという中におきまして、勤務成績の評定、これは一方的な上司からの評定ではなくて、人事評価という項目を明らかにした上で、その当人と上司との状況から適正な人事評価を行うということと、あと休業や退職管理ですが、休業につきましては最近休業で長期にわたる方もいらっしゃいます。また、退職管理につきましては先ほどの条例の制定と関連してくるものと考えております。

  以上でございます。



○委員長(星野良行) 岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) いずれも公表ということは、やっぱり職員の、今回は法改正に伴ったということでございますが、やはり透明性の確保とか、そういったことを目的としているものでございます。追加させていただきます。



○委員長(星野良行) よろしいですか。

  ほかにありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第25号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(星野良行) 挙手全員であります。

  よって、議案第25号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第26号 上尾市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入ります。議案書の39ページをお願いいたします。議案第26号 上尾市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定については、須田職員課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) それでは、議案第26号につきましてご説明申し上げます。

  本議案につきましては、赴任旅費に関する規定を削除したいので、ご提案申し上げるものでございます。

  赴任旅費は、新たに採用された職員が、その採用に伴う移転のため、住所等から勤務場所に旅行することに支給される旅費でございます。上尾市では、これまで支給実績がなく、今後も支給が想定されない赴任旅費に関する部分を削除するものでございまして、県内の状況につきましては40市のうち赴任旅費の規程がない団体が25市となってございます。

  施行日は、公布の日とするものでございます。

  なお、この提案内容につきましては職員団体と妥結をいただいているところでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第26号 上尾市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(星野良行) 挙手全員であります。

  よって、議案第26号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第27号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 議案書の40ページをお願いします。議案第27号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、小林総務課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) 議案第27号についてご説明申し上げます。

  41ページ下の提案理由でございますが、行政不服審査法の全部改正に伴い関係条例について所要の改正を行う必要があるので、ご提案申し上げるものでございます。

  これは、行政不服審査制度の見直しにより不服申し立てが審査請求に一元化されること。また、不服申立期間が60日以内から3月以内へと延長されることなどの改正がありましたことから、これらの行政不服審査法の規定を引用しております上尾市税条例、上尾市職員の給与に関する条例、上尾市固定資産評価審査委員会条例、市長及び副市長の給与等に関する条例、教育委員会教育長の給与等に関する条例、上尾市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の6本の条例について該当箇所の改正を行うものでございます。

  なお、施行期日は行政不服審査法の施行の日であります平成28年4月1日とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) これも行政不服審査法の改正に伴う改正ということで反対いたします。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第27号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第27号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第28号 上尾市行政不服審査法関係手数料条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入ります。議案書の42ページをお願いいたします。議案第28号 上尾市行政不服審査法関係手数料条例の制定については、小林総務課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) では、議案第28号についてご説明を申し上げます。

  44ページの下の提案理由でございますが、審理員や行政不服審査会に提出された書類等の写し等の交付を受ける際に、審査請求人等が納付する手数料の額を定めたいので、ご提案を申し上げるものでございます。

  これは、これまで審査請求人等は処分庁から提出された資料についての閲覧を求めることができましたが、制度改正により写し等の交付を請求することもできることとなりましたことから、この交付の際に納付する手数料の額などについて本条例で定めるものでございます。

  条例の第2条でございますが、この条例の規定により手数料を納付するケースといたしましては、審理員や行政不服審査会から交付を受ける場合のほか、選挙管理委員会に対する選挙の効力や当選の効力に関する異議の申し出ですとか、固定資産評価審査委員会に対する固定資産課税台帳に記載された価格に対する審査の申し出などの際に、提出書類等の写しの交付を受ける際などにも適用されるものでございます。

  次に、第3条でございますが、審理員は経済的困難やその他特別な理由があると認めるときは、手数料の額を減免し、または免除することができることを定めております。

  次に、第4条でございますが、審理員以外のもの、行政不服審査会や選挙管理委員会、固定資産評価審査委員会につきましても、手数料の減額、免除をすることができることを定めております。

  44ページになりますが、別表でございますが、白黒コピーは1枚10円、カラーコピーにつきましては1枚20円となっております。

  なお、施行期日は行政不服審査法の施行の日であります平成28年4月1日とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 不服審査で今まで閲覧しかできなかったということで、資料がないということで不明確というか、審査請求をする本人にとってはコピーを、きちんと文書を出していただけるというのは、すごくいいことだと思います。それで、すごい前進面だし、申立人に寄り添ったものだと思います。

  今回、それで手数料、これ上尾市のものだけではなくても、例えば県に対しての不服のものとか、国に対してもというのを上尾市から請求することはできるのでしょうか。そういうことではないのですか。



○委員長(星野良行) 小林総務課長。



◎総務課長(小林克哉) 当然この制度につきましては県でもありますので、県についても同じような資料のそういう交付の請求ができると。上尾市におきましては、上尾市が審理員を務めるとか、行政副審査会を行うということの場合について定めておりますので、当然そういう交付はできますけれども、県やほかの市町村におきましても同様の条例を定めておりますので、当然同様に交付ができるということで考えております。



○委員長(星野良行) よろしいですか。



◆委員(平田通子) はい。



○委員長(星野良行) ほかに質疑はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 閲覧しかできなかったのが、ちゃんと書類をコピーできて、確固とした資料として、それに基づいて異議申し立て、不服審査ができるという前進面ではあるのですが、不服審査法に関しての法律、連動するものでございますので、反対とさせていただきます。



○委員長(星野良行) ほかに討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第28号 上尾市行政不服審査法関係手数料条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(星野良行) 挙手多数であります。

  よって、議案第28号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第34号 上尾市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  磯越市民生活部長。



◎市民生活部長(磯越雄高) 恐れ入ります。議案書79ページをお願いいたします。議案第34号 上尾市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定につきましては、山田消費生活センター所長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 山田消費生活センター所長。



◎消費生活センター所長(山田忠) それでは、議案第34号 上尾市消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定についてご説明いたします。

  本条例は、次の80ページの提案理由にございますとおり、消費者安全法の一部改正に伴い消費生活センターの組織、運営及び情報の安全管理に関する事項について条例を定めることとされたため、この案を提出するものでございます。

  79ページにお戻りください。この条例は、国が定めた基準を参酌し定めておりまして、第1条に趣旨を、第2条では消費生活センターの名称及び位置を、第3条では消費生活相談を行う日及び時間は規則で定める旨を、第4条、第5条では消費生活相談員に関する職員と消費生活相談員を定めております。

  続いて、80ページの6条では消費生活相談員の人材及び処遇の確保、第7条では研修の実施について定められております。また、第8条では情報の安全管理について定めております。第9条は、委任事項について定めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は本年4月1日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  戸野部委員。



◆委員(戸野部直乃) 消費生活センターへ寄せられるご相談というのは、だんだん新しいものが入ってくるかと思うのですけれども、第7条にありますセンターにおいての研修の機会を確保するとあるのですが、研修の機会は計画されているのでしょうか。



○委員長(星野良行) 山田消費生活センター所長。



◎消費生活センター所長(山田忠) 毎年国民生活センターや埼玉県及び埼玉県消費生活支援センター等で行う研修、そのほか金融庁や国土交通省などが行う研修等に相談員を参加させております。



○委員長(星野良行) よろしいですか。



◆委員(戸野部直乃) はい。



○委員長(星野良行) ほかに質疑はございますか。

  平田委員。



◆委員(平田通子) なぜ今この法律をつくるというふうになったのか、この時期なのかということが一つと、相談員の方が消費生活相談員資格試験に合格した者か同等のということになっていますが、今現在相談員の方はどういう資格を持っていて、消費生活相談員試験に合格という、その試験を受けるように勧めるのかどうなのか、そういった見通しを教えてください。



○委員長(星野良行) 山田消費生活センター所長。



◎消費生活センター所長(山田忠) 上尾市の消費生活センターは、上尾市にあるコミュニティセンターが設立しました昭和58年度から生活情報センターという名称でございます。そのころは要綱に基づきまして設置を行っておりましたが、平成26年度消費者安全法の改正に伴いまして、その法律の中で消費生活センターを有する市は条例で定めなければならないと規定されましたので、今までの要綱をこのたび条例化させていただきました。

  試験でございます。第5条では、消費生活試験に合格したとありますが、これは国が定める機関が実施することになっておりますが、まだどこが実施するか国は定めておりません。そこで、現在上尾市だけでなく、全国どこでもこの試験に合格した者はおりません。現在上尾市では、これは国民生活センターが指定する消費生活専門相談員、そのほか消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタントのいずれかの資格を有する相談員を置いております。



○委員長(星野良行) よろしいですか。



◆委員(平田通子) はい。



○委員長(星野良行) ほかに質疑はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第34号 上尾市消費生活センターの組織及び運営に関する条例の制定について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(星野良行) 挙手全員であります。

  よって、議案第34号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(星野良行) 次に、議案第39号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  岸総務部長。



◎総務部長(岸健二) 恐れ入ります。議案書の112ページをお願いいたします。議案第39号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更については、須田職員課長からご説明申し上げます。



○委員長(星野良行) 須田職員課長。



◎職員課長(須田博和) それでは、議案第39号につきましてご説明申し上げます。

  本議案につきましては、平成28年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合に、草加八潮消防組合が新たに加入いたしますこと、及び既に埼玉県市町村総合事務組合を組織する一部事務組合でございます皆野・長瀞上下水道組合が共同処理しております上水道事業につきまして、秩父広域市町村圏組合に移管、統合されることに伴いまして、同日より皆野・長瀞下水道組合へと名称が変更となります。

  この構成団体の数の増加及び名称変更に伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することにつきましては、組合を構成する地方公共団体との間で協議を行い、埼玉県知事の許可を受ける必要がございます。この協議につきましては、地方自治法の規定によりまして、関係地方公共団体の議会の議決を経なければならないこととなってございます。上尾市も関係地方公共団体でございますことから、ご提案申し上げるものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(星野良行) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(星野良行) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第39号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更について原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(星野良行) 挙手全員であります。

  よって、議案第39号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上で議長から総務常任委員会に付託されました案件の審査は全て終了いたしました。

  なお、委員長報告については、私に一任をお願いいたします。





△閉会の宣告



○委員長(星野良行) 以上で総務常任員会を閉会します。

  委員の皆さん、執行部の皆さん、大変お疲れさまでございました。

                                   (午前10時42分)