議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 上尾市

平成27年  健康福祉常任委員会 12月16日−05号




平成27年  健康福祉常任委員会 − 12月16日−05号







平成27年  健康福祉常任委員会





               健康福祉常任委員会審査報告
                                  平成27年12月16日

 上尾市議会議長 田中 守 様
                               健康福祉常任委員長 新井金作

 本委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第103条の規定により次のとおり報告する。 
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │1 会期中(平成27年12月定例会)                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│開会日時  │平成27年12月16日                         │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午前11時00分  閉会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第2委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎新井金作  〇秋山もえ  渡辺綱一  池野耕司  矢部勝巳      │
│      │ 岡田武雄   橋北富雄                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │ なし                                 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │ なし                                 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席職員  │子ども未来部長 次長 次長兼子ども支援課長 保育課長 青少年課長    │
│      │子ども・若者相談センター所長 子育て支援センター所長          │
│      │発達支援相談センター所長                        │
│      │健康福祉部長 次長 次長兼福祉総務課長 生活支援課長 障害福祉課長   │
│      │高齢介護課長 健康増進課長                       │
│      │市民生活部長 次長 保険年金課長                    │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議会総務課長 松本宣孝  議事調査課副主幹 森泉洋二          │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第72号│平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)第1条歳出第3款民│全会一致│
│      │生費、第4款衛生費                      │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第73号│平成27年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)   │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第80号│上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条│全会一致│
│      │例の制定について                       │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第87号│公の施設の指定管理者の指定について              │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘
┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第88号│公の施設の指定管理者の指定について              │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第89号│公の施設の指定管理者の指定について              │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第90号│公の施設の指定管理者の指定について              │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘







△開会の宣告



○委員長(新井金作) おはようございます。ただいまから健康福祉常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は、議案7件です。委員の皆様の慎重なる審査をお願いいたします。

  また、執行部の皆さんには、説明及び答弁の際には、手を挙げて所属を言っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

                                   (午前 9時30分)





△傍聴について



○委員長(新井金作) 審査に入る前に、委員の皆様にお伺いいたします。

  ただいま傍聴希望者がおりますが、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) では、お入りください。

          〔傍聴者入場〕





△議案第72号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) それでは、これより審査を行います。

  初めに、議案第72号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)第1条歳出第3款民生費、第4款衛生費について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  子ども未来部長。



◎子ども未来部長(井上建一) それでは、議案第72号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)についてでございます。補正予算書の13ページをお願いいたします。

  最上段の3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費につきましては、保育課部分は岡野保育課長が、障害福祉課部分は石川障害福祉課長が説明いたします。



○委員長(新井金作) 保育課長。



◎保育課長(岡野孝史) それでは、補正予算書13ページをお願いいたします。

  今回、多子世帯の経済的負担を軽減するための埼玉県の補助制度、多子世帯保育料軽減事業費補助金が創設されたことに伴い、施設型給付及び地域型保育給付の支給を受ける施設に通う児童のうち、3歳未満の第3子以降の保育料の無料化を実施することに伴うものでございます。無料化に当たっては、大半は保育料の減収となりますが、事業概要欄1番目の民間教育・保育施設運営費給付事業の認定こども園に通う児童の保護者及び事業概要欄2番目の地域型保育事業の小規模保育事業所に通う児童の保護者につきましては、保護者が施設に直接保育料を支払っておりますことから、事業者に支払う給付費を増額する必要が生じましたので、増額補正をお願いするものでございます。

  説明は以上です。



○委員長(新井金作) 障害福祉課長。



◎障害福祉課長(石川克美) 続きまして、同じく2目児童措置費のうち、障害児通所給付事業につきまして説明いたします。

  障害児通所給付事業4,752万4,000円につきましては、児童福祉法に基づく障害児通所支援サービスに関しまして、今年度、放課後等デイサービスを行う事業所が市内に新たに5カ所開設されましして合計13カ所となりましたことなどから、利用件数が増加したため、今回、増額補正を計上いたしました。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) 子ども未来部長。



◎子ども未来部長(井上建一) 引き続き13ページをお願いいたします。

  3目保育所費につきましては岡野保育課長が、7目発達支援相談センター運営費につきましては尾形発達支援相談センター所長が、8目青少年育成費につきましては堀口青少年課長が説明いたします。



○委員長(新井金作) 岡野課長。



◎保育課長(岡野孝史) それでは、3目保育所費について説明いたします。事業概要欄4番目でございます。

  市立保育所管理運営事業についてでございますが、額の増減はございませんが、先ほどの第3子以降、保育料無料化の実施による保育料の収入減に伴う充当財源の内訳変更ということになっております。

  説明は以上です。



○委員長(新井金作) 尾形所長。



◎発達支援相談センター所長(尾形京子) 続きまして、7目発達支援相談センター運営費につきましてご説明させていただきます。

  事業欄でつくし学園管理運営事業でございますけれども、つくし学園の臨時保育士賃金に127万円を増額計上したものでございます。児童発達支援センターつくし学園の保育士2名が8月と10月から産休及び育児休業に入ったため、平成28年3月末日までの産休代替保育士を雇用するための賃金となります。なお、計上した補正予算額は、年度中の執行残額と年度末までの見込み額を相殺して調整した額となっております。

  説明は以上です。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) 堀口青少年課長。



◎青少年課長(堀口愼一) 青少年課です。8目青少年育成費について説明いたします。

  放課後児童健全育成事業でございますが、13節委託料につきましては、国・県の補助基準額に基づき算定しております。今年度の補助基準単価が増額改正されたこと及び利用児童数に応じた基準額の変更並びに今年度創設された放課後児童支援員等処遇改善等事業を追加したので、当初予算額との差額を増額補正するものでございます。処遇改善等事業とは、放課後児童支援員等の処遇の改善に取り組むとともに、18時半を超えて事業を行う者に対して、職員の賃金改善に必要な経費を補助するものでございます。

  続きまして、19節負担金補助及び交付金につきましては、これまで市の独自補助事業として民設学童保育所の家賃、指導員の人件費相当分などを補助しておりましたが、委託料として処遇改善等事業に充てることといたしましたので、同事業に該当する人件費相当分の補助金を減額するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(新井金作) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 恐れ入りますが、予算書の14ページをお願いします。

  3款民生費、2項生活保護費、2目扶助費につきましては須田生活支援課長が、次に同じく14ページの4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費につきましては佐藤健康増進課長が、それぞれ説明いたします。



○委員長(新井金作) 須田課長。



◎生活支援課長(須田均) それでは、2目扶助費、生活困窮者自立支援事業について説明いたします。

  生活困窮者自立支援事業192万6,000円につきましては、失業等により住居の喪失、またはおそれがあるものに対して、一定期間支給される住宅確保給付金でございまして、支給額が当初予算を超える見込みとなったため、補正増をお願いするものでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(新井金作) 佐藤課長。



◎健康増進課長(佐藤直子) 2目予防費、予防接種事業の負担金補助及び交付金についてご説明いたします。

  定期予防接種助成金133万円につきましては、乳幼児の定期予防接種について里帰り出産や重篤な疾病などによる入・通院などにより埼玉県外で接種をしたお子さんに対し、保護者の経済的負担の軽減と接種控えによる感染を防ぐ目的で助成を行うものでございます。助成件数が大幅に増加をいたしましたため、122件分の増額補正を計上いたしました。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 以上でございます。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  池野委員。



◆委員(池野耕司) それでは、3点ほど質問させていただきたいと思います。

  冒頭に13ページの障害児通所給付事業でございますが、5カ所が増設されて、4,752万4,000円と補正額が計上されておりまして、その5カ所というのがどこなのか。

  それと、5カ所の総人数、そしてまた市内では13カ所という対象数になったというご説明でございましたが、合わせまして障害児通所者の総人数というのが何人ぐらいなのかということをお聞きしたいと思います。

  それから、2点目でございますが、同じくページ13です。青少年育成費の放課後児童健全育成事業の742万9,000円が増額計上ということで、いわゆる18時半以降の賃金補助というようなご説明であったと思うのですけれども、対象者は何人ぐらいを想定しておられるのか、この人数ということ。

  それと、3点目でございますが、14ページの扶助費、これは補正額からいきますと生活保護費というふうになっておりまして31億6,200万、年間の補正額の総額でございますけれども、生活保護費というのが、現状の時点では、27年度では31億6,251万6,000円になるのかなという見通しかと思うのですけれども、これは25、26年度と比べてどれくらいになるのかということをまずちょっとお聞きしますと同時に、生活支援課の生活困窮者自立支援事業192万6,000円ということで、いわゆる住宅確保のためというご説明でございました。そして、住宅確保というのは、いわゆる市ではどういったところに住宅のあっせんをされるのか、そしてこの生活困窮者の対象者あるいは世帯というのが、この状況が分かるようでしたらお聞きいたしたいと思います。

  そして、補正財源内訳が、特定財源の中で国・県支出金の国庫支出金144万4,000円となっておりますが、これは県の割合というものが、金額ということがないのか、こんなことをちょっとお聞きしたいと思います。

  以上、概要でございます。3点質問させていただきました。以上です。



○委員長(新井金作) 障害福祉課長。



◎障害福祉課長(石川克美) まず、ご質問いただきました障害児通所給付事業のうちの放課後等デイサービス5カ所につきまして、場所ですが、藤波、柏座、領家、小敷谷、愛宕という場所になっております。定員が、それぞれ10名定員でございまして、合計で50名。13カ所の定員もそれぞれ10名定員でして、総計で130名の定員となっております。

  実際の利用者ですが、今年度10月末現在で実際の利用者数は放課後等デイサービス193名となっております。延べ人数にしますと2,314名、月平均289名の延べ人数となっております。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 青少年課長。



◎青少年課長(堀口愼一) 青少年育成費の処遇改善等事業の対象となる職員でございますが、常勤職員で74人中経営に携わる法人の役員を除く64人が対象となっております。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 須田課長。



◎生活支援課長(須田均) 生活支援課です。池野委員から4点ほど質問を受けましたので、お答えします。

  まず、生活保護の扶助費の動向でございますが、27年度の当初予算を積算する際にも、過去3年間の扶助費等の伸び率を勘案して積算しているものでございまして、今回の住宅確保給付金の場合でございますが、実は26年度、25年度、減少傾向にございまして、その関係で27年度は26年度の予算積算する時期での実績見込みの額を予算計上しているものでございまして、今年度、生活困窮者自立支援事業が4月から新たにスタートしまして、そういう中で市民の皆様に広く知られたことが原因かと思われます。そういう中で、昨年度よりも件数が増えているということで、今回、補正を組ませていただいているということでございます。

  それから、2点目の市は住宅のあっせんをするのかということですけれども、基本的に市の方で住宅のあっせん等は行いません。ただ、住宅確保給付金を受けるに際して、世帯人数によりまして、その家賃の上限額が決まっております。それは何が上限額なのかというのは、生活保護の住宅扶助の基準額が一つ上限額になっておりますので、例えば単身者であれば4万3,000円、2人世帯であれば5万2,000円という、その上限の中で住宅を探していただくということになります。これは場所によっては、生活保護の等級によっては住宅扶助の金額が変わりますので、上尾市ではということでご理解いただければというふうに思います。

  続きまして、3点目です。生活困窮者とはということなのですけれども、基本的に生活困窮者自立支援法での生活困窮者というのは、あくまでも主観的なものでございまして、ただ、例えば住宅確保給付金におきましては、実際に申請があった場合には収入がどのくらいあるのか、それから預貯金がどのくらいあるのかということで申請を受けたりとか、もしくは申請をちょっと却下するというようなことがございます。具体的には、上尾市の場合ですと、例えばひとり世帯の場合ですと、収入基準額としては12万4,000円、それから預貯金におきましては48万6,000円以下であるということが審査の基準となっております。

  それから、4番目の国庫支出金の関係ですけれども、こちらは県の要素はございません。ただ、26年度まで住宅支給給付金という事業がございました。それは26年度で終わっているのですけれども、継続されている方が、ことしの12月までやっているということで、それは県の負担金というふうになっておりますので、国庫支出金の中での県費の負担はございません。

  以上でございます。



◆委員(池野耕司) ありがとうございました。



○委員長(新井金作) ちょっといい。障害福祉課長の障害児通所給付費というやつが5カ所で、ちょっと地名だけぱっぱと言われて人数言われても分からないので、それ表に後で出すことはできますか、どこの何という場所か。

  障害福祉課長。



◎障害福祉課長(石川克美) そうしましたら、後ほど一覧表の方をご準備して配布させていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) あと延べ人数とかが、ちょっと早口でよく分からなかったので、表にして。よろしくお願いします。

  池野委員、ほかにありますか。



◆委員(池野耕司) 特にありません。



○委員長(新井金作) よろしいですか。

  ほかにございますか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 何点かあるのですけれども、1つ目が、恐らく予算にかかわってくるので言うと、第3子のゼロ、1、2が保育料が無料になったというところに関して、かなり補助が来るのですけれども、実際この予算書の中では市の持ち出しはどのくらいになるかというのがちょっと分からないので、具体的に減額補正や、それから補助金を担保する中で、実際の市の持ち出しについて額を伺います。それが1点目。

  2点目が、障害児の通所給付事業についてなのですけれども、こういう何というのかな、通報とは言わないのですけれども、こういう話が聞かれるのですけれども、増えていると。障害児の子たちのデイサービスについて充実させるのは物すごく大事なことなのだけれども、ちょっと不適切な保育がなされているのではないかというような話も実際に伺っているので、上尾においてこういう増えている放課後の障害児のデイサービスについて、保育の状況どのように把握されているのかなというのを気になりますので、その把握の仕方、監視と言っていいのか分からないですけれども、監督というか、指導しているのかということを2点目伺います。

  それから、つくし学園のところなのですけれども、産休、それから育休の代替という形でですが、保育士さんがつくということで、実際に時給が幾らなのかというのを教えていただきたいのと、かなり不安定な雇用にもなり得るかなというふうに一時的なものなので感じるのですけれども、実際お二人の専門性について大丈夫なのかというところが不安なので、その専門性をどういうふうに担保しているのかということと、それから働く期間としては、このお二人はどのくらいの期間働くのかというのを教えてください。

  では、3点お願いします。



○委員長(新井金作) 岡野課長。



◎保育課長(岡野孝史) 秋山委員さんより1点ご質問いただきましたので、お答えいたします。

  まず、第3子、多子軽減ですが、この事業による実質的な市の負担ということでございますが、保育料の減免の総額、合計が4,306万5,000円となっております。そのうち歳入として県補助金の多子世帯保育料軽減事業費補助金、これが補助率2分の1となりますので2,153万2,000円。また、国庫補助金の地域住民生活等緊急支援のための交付金(地方創生先行型)これでございますが、この交付額が1,282万6,000円となりますことから、合計から差し引きました約870万7,000円が実質市の負担となるということでございます。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 障害福祉課長。



◎障害福祉課長(石川克美) 放課後等デイサービスは、特別支援学校などの就学児童のための生活能力の向上、集団生活への適用訓練などを実施する事業ですが、実際の指定は埼玉県の方で行っております。保育の状況につきまして、不適切なものがあるという声があるとのご指摘ですので、今後、実際に現場を順次巡回して、確認をとらせていただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(新井金作) 不適切なのがあると言っているの。



◆委員(秋山もえ) 一応ね。



○委員長(新井金作) 上尾に。



◆委員(秋山もえ) 一応そういうお話が。



○委員長(新井金作) あるのですか。



◆委員(秋山もえ) そうそう、だから聞いている。

  そこをちょっと重ねて。今は、巡回は全く義務がないというか、どうなのですか。実際には県なのか。ちょっとごめんなさい、横からなのだけれども。



○委員長(新井金作) 障害福祉課長。



◎障害福祉課長(石川克美) 実際、埼玉県の方が指定をしておりますので、市の方で特に指導を行っているということはないのですが、一応状況の方を確認させていただきまして、もしそういうことが確認できましたら、県の方に報告を行いたいと思います。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 尾形所長。



◎発達支援相談センター所長(尾形京子) つくし学園の代替保育士についてですけれども、パート賃金時給1,070円でございます。それから、2人の採用ですけれども、専門性の担保はあるのかというお話でしたけれども、募集するときに、もちろん保育士の資格お持ちの方なのですが、こういった療育施設の経験のある方が応募されてきます。かなりベテランの方ですので、すぐにつくしの方に入っていただいても支障がない方が今のところ採用という形になっております。

  それから、働く期間でございますけれども、代替さんなので、正職員がどのくらいの育児休暇をとるかによって違うのですけれども、途中で復帰するというお話が出てきますので、その方だけを産休の期間で雇用するのではなく、その間に個人の働く、要は家庭の事情等も面接によって伺いまして、早期に退職したい方については、そこに合わせていくという形で、1対1で産休代替の方を雇用しているという形態はとっておりません。



○委員長(新井金作) よろしいですか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。

  障害者の通所施設については、県の監督のもとにあるということなので、県自身は多分巡回はしないということですよね、基本的には。多分保育所の場合は、結構巡回しながら市内の保育所は見てくれていると思うのですけれども、やっぱりこういうところについても、もちろんそういうお話があったときには行ってほしいというのはあるのですけれども、何かふさわしい形でかかわっていてもらえたらと思いますので、その点についてはご検討いただければと思います。何かがあってからというのが、非常にそれはどうなのかなというふうに思いますので、お願いします。

  つくし学園については担保されているようなので、とりあえずはそこは安心しました。

  最後、1点ちょっと伺いたいのですけれども、14ページになります。予防接種事業ですね、真ん中の。ご説明あって、里帰り出産、それから重篤なお子さんの県外での病院でのということだったのですけれども、見込みよりも増えているということなのですが、この予防接種事業の大半についてはヒブの予防接種のことなのかな、それとももうちょっと違うのもあるのかなというのを伺いたいのと、それから見込み数としてはどのくらいあって、現在122件分をということですが、見込みと、それから最終的にはどのぐらいになるというふうに考えているか。そのうちの里帰り、それから県外の病院でかかったそれぞれについて、どのくらいのパーセンテージを占めているのかを伺います。



○委員長(新井金作) 佐藤課長。



◎健康増進課長(佐藤直子) ご質問にありました予防接種の種類、特にこの助成で利用させていただいている予防接種の種類ですけれども、ご指摘にありましたように、今、予防接種の月例が大変早くなっておりまして、生後2カ月から接種を行いますヒブワクチン、それから小児用肺炎球菌ワクチン、それともう一つ、生後3カ月から接種を開始いたします4種混合ワクチン、この3つのワクチンがパーセンテージ的には多く接種をされておりまして、この助成でも利用件数が多い実情にございます。

  それから、122件の今回補正予算を計上いたしましたけれども、実を申しますと当初予算に95件分で計上しておりましたけれども、4月から10月までで既に168件の申請がございまして、流用にて対応させていただいた現状がございます。各予防接種の伸び率を勘案いたしまして122件という形にさせていただきまして、合計で290件を予測しております。

  それから、予防接種、先ほどの里帰りの割合とかということでございますが、168件の実数にいたしますと41人の方が、この制度を利用されております。41人の内訳で、1つ目が里帰り出産によるもの、これが32人で78%。それから、疾病による通院で5人、12%。その他4人で10%というふうな割合となっております。

  以上でございます。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。

          〔「ちょっといいですか」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) はい、どうぞ。



◆委員(池野耕司) 済みません。今、3種類の122件というか、健康増進課の予防接種事業のことですけれども、非常に素朴な質問なのですけれども、3種類の注射を打つわけですよね、子どもが。単純に1本ずつの注射代というのはどれくらいですか、医者に払う金額は。



○委員長(新井金作) 佐藤課長。



◎健康増進課長(佐藤直子) 上尾市医師会等と契約を交わさせていただいておりまして、委託の単価ですが、小児肺炎球菌ワクチンにつきましては1万1,622円、2つ目、ヒブワクチンにつきましては9,154円、4種混合ワクチンにつきましては1万2,857円とさせていただいております。

  以上です。



◆委員(池野耕司) これが1万1,622円、9,154円、1万2,857円がドクターの方に最終的には払われる金額ですね。患者というか、被保険者は無料なわけですね。市の方が、この何割というのかな、全額負担しているということでよろしいのですか、考え方は。



○委員長(新井金作) 健康増進課長。



◎健康増進課長(佐藤直子) 実際には、小児肺炎球菌ワクチンにつきましては4回の接種が必要になります。ヒブワクチンにつきましては3回の接種、4種混合ワクチンについては4回の接種という形で接種の費用掛ける回数という形をとっております。そのほかにBCG、それからMR、それから水ぼうそう、日本脳炎等の定期予防接種が乳幼児にはございまして、これを合計いたしますと保護者負担額として、もしこれを自費で接種するといたしますと20万6,518円という計算になります。予防接種につきましては自己負担はございませんので、全て市の方で負担をしております。

  以上です。



○委員長(新井金作) よろしいですか。

  池野委員。



◆委員(池野耕司) では、1人当たり平均20万6,518円、市の方で全額負担しているという考えでよろしいですね。



◎健康増進課長(佐藤直子) そのとおりです。



◆委員(池野耕司) 将来のことということで、やっぱり私はある程度受益者負担ということも今後検討してもよいのかなということで、地域によっては、例えば1回500円とか、そういうところもあるやに聞いておりますので、こういったこともちょっと今後検討していただければと思います。

  要望です。以上です。



○委員長(新井金作) 橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 済みません。13ページの第3子無料化の施設の、これは何人分が今回なるのですか。ちょっと人数を教えてください。



○委員長(新井金作) 岡野課長。



◎保育課長(岡野孝史) 対象者は149名でございます。



◆委員(橋北富雄) 分かりました。



○委員長(新井金作) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 池野委員の方から受益者負担の問題が出されたのですけれども、私はちょっとこれとは考えが違いまして、これから地方創生の中でも子育てしやすいまちというふうにうたわれていることや、子育て世代が定住していくということを考えると、安易な受益者負担ではなくて、やっぱり子どもたちは未来の宝ですから、ここは無料化していく。あるいは、市の負担が厳しければ、国に対してもっと負担を増やすように言っていくという方向でぜひご検討いただければと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) ほかに質疑はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第72号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)第1条歳出第3款民生費、第4款衛生費について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第72号は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第73号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) 次に、議案第73号 平成27年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(磯越雄高) 恐れ入ります。補正予算書19ページをお願いいたします。

  平成27年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、加藤保険年金課長からご説明申し上げます。



○委員長(新井金作) 加藤保険年金課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) 保険年金課です。それでは、議案第73号 平成27年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明させていただきます。恐れ入ります。補正予算書の20ページをお願いいたします。

  第1条でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億1,890万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ274億5,502万7,000円とするものでございます。

  第2条は、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めるものでございます。

  内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明させていただきます。恐れ入ります。24ページをお願いいたします。

  まず、歳入でございますが、上段の4款1項1目前期高齢者交付金でございますが、65歳から74歳の前期高齢者の医療費につきまして、加入する前期高齢者の人数による保険者間の負担の不均衡を調整するため、社会保険診療報酬支払基金から交付される交付金でございまして、今年度の交付額が確定したことにより、予算額と確定額の差額を減額補正させていただくものでございます。

  下段の9款2項1目その他繰越金でございますが、こちらはこの後にご説明いたします歳出予算の増額の必要があることから、その財源に充てるものでございます。

  次に、歳出でございます。恐れ入ります。25ページをお願いいたします。

  上段の2款1項1目一般被保険者療養給付費でございますが、こちらは先ほどご説明いたしました歳入の補正による財源内訳の変更でございます。

  中段の2款2項1目一般被保険者高額療養費でございますが、過去の決算額等から当初予算額を見込んでおりましたが、制度改正の影響などから当初予算額では不足が見込まれるため、増額の補正をお願いするものでございます。

  一番下の3款1項1目前期高齢者納付金、また、恐れ入ります。次の26ページの上段にございます4款1項1目後期高齢者支援金、また中段の7款1項1目介護納付金につきましては、いずれも社会保険診療報酬支払基金に納付するもので、今年度の納付額の確定に伴いまして、通知された納付額に合わせ補正するものでございます。

  同じく26ページ、下段の12款1項1目一般被保険者保険税還付金でございますが、ご納付いただいた過年度分の保険税につきまして、さかのぼっての国民健康保険の資格の喪失や税申告による所得の更正などにより発生した過誤納分の保険税を還付するもので、当初予算額では不足する見込みから増額の補正をお願いするものでございます。

  続きまして、債務負担行為でございます。恐れ入ります。22ページにお戻りいただけますでしょうか。

  まず、1つ目の柔道整復施術療養費支給申請書点検業務でございますが、こちらは接骨院や整骨院など施術に係る療養費の支給申請書の点検業務を年度当初の4月から3月まで通年で実施することから、開始前の今年度中に契約事務を進める必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。

  2点目の特定健康診査受診券作成等業務ですが、特定健康診査を5月から実施いたしますが、その開始前の4月中に受診券が被保険者の方に届くよう発送する必要があることから、今年度中に契約事務を進める必要があるため、債務負担行為を設定するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



◎市民生活部長(磯越雄高) 以上でございます。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 25ページの一般被保険者高額療養費というところなのですけれども、恐らく70歳以上だったかと思うのですけれども、その所得ごとの補助額が変更があったものというふうに認識しているのですけれども、実際この1億1,000万円の積算について、どこの部分で療養費の補助が上がってきているのかというところ、もし件数が分かれば詳しく教えていただきたいのですが、ぜひよろしくお願いします。



○委員長(新井金作) 加藤課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) ただいま秋山委員さんからご質問がありました一般被保険者高額療養費の件でございますけれども、制度改正につきましては平成27年1月から、70歳以上ではなくて、70歳未満の方の区分が変更になったというものでございます。これまで3区分で分かれていた区分を細分化いたしまして5区分、所得に応じて5段階、区分変更をさせていただいたものでございます。

  積算に関して増額となった一番大きなところでございますけれども、一番最下層、5段階の一番下の非課税世帯に関しては、今までどおり限度額が3万5,400円、変わりはないのですけれども、その上の所得210万以下、市民税課税されているのですけれども、所得で210万以下の世帯につきまして、これまで外来8万100円だったところを5万7,600円、差額で2万2,500円の差額が生じた。ここの階層が、実際に70歳未満の該当する方々の割合としても42%、70歳未満の方の中の約42%、件数につきましても併せてご説明いたしますけれども、この4月から11月までの実績の中でいきますと、月平均約600件、210万円以下の世帯の方が該当することになりました。その中で、その人数から2万2,500円を再度積算しましたところ、210万以下の世帯のところで年間で約1億6,000万見込まれる。ただし、総額でいきますと、上位所得900万超えだとか600万から900万の高額所得者のところにつきましては、自己負担分が増額となった影響がありますので、その分、市としては減額になります。合わせて上位所得の分と、先ほど申し上げた210万増額するところでの合わせまして年間で約1億4,000万を見込んだところです。

  ただ、この制度改正につきましては、当初予算のところでも約6,600万ほどの制度改正による影響見込みというところがありますので、そういったところから計算した結果、今回、約1億1,000万円の増額の補正をお願いするというものでございます。

  以上でございます。



◆委員(秋山もえ) 分かりました。ありがとうございます。



○委員長(新井金作) ほかに質疑はありますか。よろしいでしょうか。

  池野委員。



◆委員(池野耕司) それでは、25ページです。一般被保険者療養給付費、これの平均医療費とか、あるいは高額療養費、この被保険者の高い金額とかは分かりますか。これレセプトでないと分からないかと思うのだけれども。支払いが多くなったという一般被保険者高額療養費は1億1,000万ということで、どんな支払いが多いのか。



○委員長(新井金作) 加藤課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) 保険年金課です。済みません。詳しい数字としては把握しておりませんけれども、医療費につきましては一番最高でも、給付費ということではなくて、医療費全体として心臓疾患等に係る医療費の方につきましては、1,000万とかという医療費が係るというふうに聞いております。今回の池野委員さんからのご質問で、平均の医療費だとかそういったものに関しては、申しわけございません。現在では把握しておりません。



○委員長(新井金作) 池野委員。



◆委員(池野耕司) こういった医療費削減というのが、いろんな市でも健康課題だと思うのですけれども、実はせんだって地元の方に回覧版が回って、それは西保健センターさんの方で調査した大石地区のそれぞれ19地区の健康度、健康課題というのがあったのです。ですから、これからはそういうデータヘルスというのですか、今、県の方でもやっておりますけれども、そういった地域課題。市の方では、糖尿病重症化予防事業という県の事業の一環でやっておりますけれども、これから地域の健康課題についてもっと進めていただければというふうに思っております。

  以上です。



○委員長(新井金作) 保険年金課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) 保険年金課です。ただいまのデータヘルス、地域の特性等に関しましては、こちら国の方からも保険者の方でデータヘルス計画の策定というものは義務化されております。各自治体の方でもデータヘルス計画の策定を進めているところでございます。当市、上尾市におきましても、来年度からデータヘルス計画策定に向けて進めていく、そういう考えでおります。

  以上でございます。



◆委員(池野耕司) ありがとうございます。ぜひデータヘルス計画、進めていただきたいと思います。国保データベースを活用していただきたいと思います。

  ありがとうございました。以上です。



○委員長(新井金作) ほかに質疑はありますか。

  矢部委員。



◆委員(矢部勝巳) 22ページの債務負担行為の中の上段の柔道整復施術療養費支給申請書点検業務、こういう柔道整復施術療養費支給事業というのか何かあるのかと思うのですけれども、この辺の説明をちょっとお願いしたいのですが。



○委員長(新井金作) 保険年金課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) この柔道整復施術療養費の申請書というものにつきましては、通常の医療機関等につきましてはレセプトという診療報酬明細というもので、診療したことに対して1点幾らということで請求があるのですけれども、この柔道整復の施術につきましては、そういった直接申請書という形式で市の方に請求が上がってきます。それをこちらの方で中身を点検しながら、実際に施術者の方に支払いをしていくというものでございます。

  この点検業務につきましては、その支給申請書、上がってきている施術、実際にどういう治療をしたか、そういったものと、実際に患者さんの方にどういう施術をしたかということの相違があるかどうか中身の点検を行っている、そういったものでございます。



◆委員(矢部勝巳) はい、分かりました。ありがとうございます。



○委員長(新井金作) 接骨院と違うの。



◎保険年金課長(加藤浩章) そのとおりでございます。接骨院や整骨院。整形外科とはまた違います。



○委員長(新井金作) 整形外科は医者だものね。



◎保険年金課長(加藤浩章) はい。

          〔「接骨院はドクターじゃないものね」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) よろしいでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手を願います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第73号 平成27年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第73号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  ここで休憩をとりたいと思います。



          休憩 午前10時20分



          再開 午前10時40分





○委員長(新井金作) それでは、委員会を再開いたします。





△傍聴について



○委員長(新井金作) 委員の皆様にお伺いいたします。

  ただいま傍聴希望者がおりますが、これを許可することでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) どうぞお入りください。

          〔傍聴者入場〕





△議案第72号の補足説明



○委員長(新井金作) 休憩前に請求のありました障害児通所支援事業所関連の資料については、お手元に配布させていただきましたが、説明がございますので。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 先ほどの補正予算の説明の中で、障害児通所給付事業の中での支援事業所の一覧をお配りしましたが、石川課長より説明をいたしますので、よろしくお願いします。



○委員長(新井金作) 障害福祉課長。



◎障害福祉課長(石川克美) 今、お配りいたしました障害児通所支援事業所一覧でございますが、下段の就学児放課後等デイサービスのうち、表の9番から13番まで左端に丸をつけさせていただきました。「にこ藤波教室」から「たんぽぽ上尾」まで、この5カ所が今年度新たに開設した事業所になります。よろしくお願いいたします。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 以上でございます。



○委員長(新井金作) 何かご質問ございますか。よろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕





△議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) 次に、議案第80号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  市民生活部長。



◎市民生活部長(磯越雄高) 恐れ入ります。議案書のご用意をお願いいたします。26ページになります。

  議案第80号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、加藤保険年金課長からご説明いたします。



○委員長(新井金作) 加藤保険年金課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) それでは、議案第80号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。

  提案理由にございますとおり、平成25年12月に公布いたしました上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、その一部の施行期日を変更するものでございまして、国民健康保険税の課税の特例に関する規定の一つであります附則第14項の配当所得を利子所得、配当所得及び雑所得に改める改正規定の施行期日を法律の規定に合わせまして平成28年1月1日に改めるものでございます。

  また、本改正条例は、公布の日から施行するものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



◎市民生活部長(磯越雄高) 以上でございます。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 改正される規定の中身については、ちゃんと所得がある方の所得を小さいものまでちゃんと見るというところで中身としてはいいのですけれども、なぜ施行日を変更する必要が生じたのかということを伺います。



○委員長(新井金作) 保険年金課長。



◎保険年金課長(加藤浩章) なぜ施行期日を変更するかというご質問でございますけれども、この国民健康保険税条例の附則の14項で引用しております。ちょっと長いのですが、租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例に関する法律、租税条約等実施特例法といいますけれども、こちらの改正がありまして、配当所得のところを利子所得、配当所得及び雑所得に改める規定、こちらの施行期日が平成28年1月1日という規定にあることから、その法律に合わせ28年1月1日に変更するものでございます。

  以上です。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。



○委員長(新井金作) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第80号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第80号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第87号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) 次に、議案第87号 公の施設の指定管理者の指定について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 恐れ入りますが、議案書の37ページをお願いします。議案第87号 公の施設の指定管理者の指定についてにつきましては、戸井田高齢介護課長より説明いたします。



○委員長(新井金作) 戸井田課長。



◎高齢介護課長(戸井田順) 恐れ入ります。議案書の37ページをお願いいたします。議案第87号 公の施設の指定管理者の指定について、ご説明させていただきます。

  この議案につきましては、養護老人ホーム恵和園の管理に関し、指定管理者を指定したいので、地方自治法の定めるところにより提案させていただくものでございます。

  現在、養護老人ホーム恵和園の管理は、平成23年4月より社会福祉法人彩光会を指定管理者として委託しているところでございますが、引き続き同法人を指定管理者として指定するものでございます。指定期間につきましては、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間ということでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第87号 公の施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第87号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第88号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) 次に、議案第88号 公の施設の指定管理者の指定について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 議案書の38ページをお願いします。議案第88号 公の施設の指定管理者の指定についてにつきましては、戸井田高齢介護課長より説明いたします。



○委員長(新井金作) 戸井田課長。



◎高齢介護課長(戸井田順) 高齢介護課です。それでは、ご説明いたします。議案書38ページをお願いいたします。

  議案第88号 公の施設の指定管理者の指定について、ご説明させていただきます。この議案につきましては、老人福祉センターことぶき荘の管理に関し、指定管理者を指定したいので、地方自治法の定めるところにより提案させていただくものでございます。

  現在、老人福祉センターことぶき荘につきましては、平成23年4月から社会福祉法人上尾市社会福祉協議会を指定管理者として委託しているところでございますが、引き続き同法人を指定管理者として指定するものでございます。指定期間は、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間でございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 以上でございます。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  池野委員。



◆委員(池野耕司) ことぶき荘の指定管理者についての件でございますけれども、実はある市民の方から、風呂が壊れて入れなくなって困っているということの連絡がございまして、この風呂についてはいつごろ壊れて、いつごろ直るのか、また平日、ことぶき荘の利用状況とか風呂の利用者というのは、そのような概要についてちょっとお聞きしたいと思います。

  以上です。



○委員長(新井金作) 戸井田課長。



◎高齢介護課長(戸井田順) ただいまご質問いただきましたことぶき荘の入浴設備の方の故障につきましてご回答いたします。

  ただいま既に工事発注を終えまして、年内に修理が整いまして、年明けからの再開を目指してただいま工事を行っているところでございます。また、利用状況についてということですが、ことぶき荘の入浴施設が壊れましたのが10月23日ということで、そこからは休止とさせていただいているところでございます。その前後の利用者数ということでご報告させていただきますが、故障前の9月につきましては3,022人、1日平均で151人の利用がございました。さらに、10月につきましては月間で3,040人、1日平均で145人の利用がありましたが、故障後の11月につきましては月間利用が1,685人で、1日平均89人まで落ち込んでいるというところでございます。利用者としては、お風呂が故障した後は4割減という形になっております。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 池野委員。



◆委員(池野耕司) 風呂を楽しみに来られているそういった市民の方も多くおられるということが実態として分かりましたので、今後、そういうことのないようによろしく早目にお願いしたいと思います。

  以上です。



○委員長(新井金作) ほかに質疑はありますか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 池野委員からもあったように、代表者会議でもあったのですけれども、1月5日ぐらいからスタートするということを伺って、よかったなと思っているところなのですけれども、以前はことぶき荘だけではなくて、たちばな荘もあって、老人福祉センターというのはすごく大事な位置付けがあったのですけれども、実際には西側にも欲しいなというふうな思いがあります。

  ただ、今回のことのように結構修繕が必要になってくることが今後多くなると思うので、実際、その改修、例えば費用がかかるから、このことぶき荘については、もうこれはやめていくということが非常に私は課題に上がるのではないかと思って不安になっているわけなのですけれども、実際には住民の方から非常に好評な施設でもあるので、なくしていただきたくないということをひとつ強く要望したいのと、あとは、ずっとこの間も言っているように、土曜の開所がないということで、土曜に開所してほしいという声は根強くありますので、もしそこへの検討されているようでしたら、検討状況をひとつ伺いたい。

  それから、資料としていただきたいのが、地域別の利用者数です。随分前に出していただいているのですけれども、結構西側からもことぶき荘を利用しているなというのを実感したことがあるので、もし手持ちのもので分かればご説明いただきたいですし、後からの資料もいただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(新井金作) 戸井田課長。



◎高齢介護課長(戸井田順) 高齢介護課でございます。

  まず、土曜の開所ということについてなのですが、正直な話、今現在で検討しているところではございません。

  あと地域別の利用者数につきましては、月間報告がございまして、その中に地域別、地区別ごとの利用者数がございますので、資料の方を後ほど配布させていただきたいと思います。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 要望としてですけれども、土曜の開所については検討されていないということですが、近隣で見てみても土曜は結構開いているということも、この間明らかになっているので、ぜひ1つしかない老人福祉センターでもありますので、土曜の開所についてはぜひ検討をいただきたいなと要望したいと思います。お願いいたします。



○委員長(新井金作) ほかに質疑はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第88号 公の施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第88号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第89号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) 次に、議案第89号 公の施設の指定管理者の指定について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) それでは、恐れ入りますが、議案書の39ページをお願いします。議案第89号 公の施設の指定管理者の指定についてでございますが、石川障害福祉課長より説明いたします。



○委員長(新井金作) 石川課長。



◎障害福祉課長(石川克美) 障害福祉課です。それでは、議案書の39ページをお願いいたします。議案第89号 公の施設の指定管理者の指定について説明いたします。

  提案理由でございますが、上尾市身体障害者福祉センターふれあいハウスの管理に関しまして指定管理者を指定したいので、地方自治法の規定により提案させていただくものでございます。

  上尾市身体障害者福祉センターふれあいハウスの内容につきましては、障害者総合支援法に基づきまして地域生活支援事業の中の地域活動支援センター事業を行っております。この事業は、障害者が通所により機能訓練や創作的な活動などを行うことで、地域生活支援の促進を図ることを目的としております。平成23年4月から社会福祉法人上尾市社会福祉協議会を指定管理者として指定しているところでございますが、引き続き同法人を指定管理者として指定するものでございます。指定期間は、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第89号 公の施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第89号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第90号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(新井金作) 次に、議案第90号 公の施設の指定管理者の指定について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  健康福祉部長。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 議案書の40ページをお願いいたします。議案第90号 公の施設の指定管理者の指定については、石川障害福祉課長より説明いたします。



○委員長(新井金作) 石川課長。



◎障害福祉課長(石川克美) 障害福祉課です。議案書40ページをお願いいたします。議案第90号 公の施設の指定管理者の指定について説明いたします。

  提案理由でございますが、上尾市障害福祉サービス事業所かしの木園の管理に関して指定管理者を指定したいので、地方自治法の規定により提案するものでございます。

  上尾市障害福祉サービス事業所かしの木園の内容につきましては、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスのうち、生活介護事業を行っております。この事業は、主に重度の障害者に対しまして食事、排せつなどの介護や陶芸、織物、ウエス作製など創作的な活動の機会を提供するものでございます。平成23年4月から社会福祉法人上尾市社会福祉協議会を指定管理者として指定しているところでございますが、引き続き同法人を指定管理者として指定するものでございます。指定期間は、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



◎健康福祉部長(岡田勝幸) 以上でございます。



○委員長(新井金作) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第90号 公の施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(新井金作) 挙手全員です。

  したがって、議案第90号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上で、議長から健康福祉常任委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。

  なお、委員長報告につきましては、私にご一任願います。





△閉会の宣告



○委員長(新井金作) 大変長らく2年間にわたり委員長を務めさせていただきました。拙い委員長で、皆様のご協力のおかげをもちまして無事委員会がまとまったことを心から感謝申し上げます。

  委員の皆様全てが、また執行部の皆様もそうですが、行政の福祉の向上ということが大切な部分だという使命の中で頑張ってまいりました。これからも市政発展にご協力をいただきますように心からお願い申し上げまして、委員会を閉じさせていただきたいと思います。大変ご苦労さまでした。

                                   (午前11時00分)