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埼玉県 上尾市

平成27年  都市整備消防常任委員会 12月15日−05号




平成27年  都市整備消防常任委員会 − 12月15日−05号







平成27年  都市整備消防常任委員会





               都市整備消防常任委員会審査報告
                                 平成27年12月15日

 上尾市議会議長 田中 守 様
                            都市整備消防常任委員長 小川明仁

 本委員会に付託された事件の審査結果について、会議規則第103条の規定により次のとおり報告す
る。                                          
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │1 会期中(平成27年12月定例会)                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│開会日時  │平成27年12月15日                         │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午前10時11分  閉会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第2委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎小川明仁 〇浦和三郎  深山 孝  長沢 純  田中 守       │
│      │ 糟谷珠紀                               │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席職員  │都市整備部長 次長 主席副参事 次長兼都市計画課長 副参事兼道路課長  │
│      │市街地整備課長 建築安全課長 開発指導課長 みどり公園課長 河川課長  │
│      │上下水道部長 次長 次長兼水道施設課長 経営総務課長 業務課長     │
│      │下水道施設課長                             │
│      │消防長 参事兼次長 次長 消防総務課長 副参事兼指令課長 予防課長   │
│      │警防課長 管理課長                           │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議事調査課副主幹 嶋田 勉  議会総務課主査 百瀬徳洋         │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第72号│平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)第1条歳出第8款消│全会一致│
│      │防費                             │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第74号│平成27年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)  │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第75号│平成27年度上尾市水道事業特別会計補正予算(第1号)     │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第92号│公の施設の指定管理者の指定について              │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘
┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第93号│公の施設の指定管理者の指定について              │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘







△開会の宣告



○委員長(小川明仁) おはようございます。皆様には、ありがとうございます。

  ただいまから都市整備消防常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は議案5件でございます。委員の皆さんの慎重なる審査をお願い申し上げます。

                                   (午前 9時30分)





△傍聴について



○委員長(小川明仁) 審査に入る前に皆様にお伺いをいたします。

  傍聴希望者がおりますが、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) では、どうぞご案内お願いいたします。

          〔傍聴者入場〕





△議案第72号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) それでは、これより付託表に従い審査を行います。

  初めに、議案第72号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)第1条歳出第8款消防費について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  加藤消防長。



◎消防長(加藤一美) それでは、議案第72号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。恐れ入りますが、平成27年度上尾市一般会計補正予算書の14ページをお願いいたします。

  8款消防費、1項消防費、3目消防施設費につきましては、細田管理課長よりご説明を申し上げます。



○委員長(小川明仁) 細田管理課長。



◎管理課長(細田平) 予算書の14ページをお願いします。1項消防費、3目消防施設費、事業概要欄のNBC災害対策事業、18節備品購入費として除染シャワーテントを更新するため、増額補正をお願いするものでございます。

  NBC災害とは、NがNuclear(放射性物質)、BがBiological(生物物質)、CがChemical(化学物質)による災害でございまして、事件、事故、テロ等の特殊災害に対応するため、NBC資機材の整備を図っているものでございます。

  除染シャワーテントは、NBC災害現場で消防隊員や要救助者が危険区域から退出する際に、身体に付着した汚染物質を洗い流すことにより、感染防止を図るものでございます。現在、東消防署と西消防署にそれぞれ1基ずつ配備されているところですが、東消防署に配備しています除染シャワーテントの下に当たる水槽部分が破損したため、使用できない状態となっています。このため、緊急に除染シャワーテントの再配備が必要となったことから、206万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) この手の器具は、大体耐用年数がどれくらいなのかというのと、今回更新するものは、どれぐらいの年数がたっているかということ、2つお聞きします。



○委員長(小川明仁) 細田管理課長。



◎管理課長(細田平) 現在の除染シャワーテントの耐用年数ですが、製造業者に確認したところ、保管状況や使用状況によって異なりますが、おおむね8年間から10年ということです。また、東消防署では、平成14年1月に除染シャワーテントを購入しておりまして、13年が経過しております。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございました。



○委員長(小川明仁) ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) ほかに質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第72号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第3号)第1条歳出第8款消防費について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第72号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第74号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) 次に、議案第74号 平成27年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  高橋上下水道部長。



◎上下水道部長(高橋清) 補正予算書の29ページをお願いいたします。議案第74号 平成27年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、新井経営総務課長より説明させていただきます。



○委員長(小川明仁) 新井経営総務課長。



◎経営総務課長(新井一頼) それでは、補正予算書の31ページをお願いします。

  第1表、債務負担行為でございます。今回、設定をお願いいたします債務負担行為は、排水設備及び取付管申請確認等業務並びにポンプ場運転管理業務の2件で、期間はいずれも平成27年度から28年度まで、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。

  排水設備及び取付管申請確認等業務につきましては、排水設備や取付管に関する申請の受け付けや申請書類の確認などの業務でございます。ポンプ場運転管理業務につきましては、汚水中継ポンプ場などの運転や維持管理業務でございます。いずれも平成28年度当初から実施するため定めるものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。以上で説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方、挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) まず、申請確認等業務についてですけれども、この740万6,000円のそもそもかかる費用、業務内容がどういう形で積算されているのかということと、あと申請は、大体年間にすると何件ぐらい来るものなのかということをお伺いしたいなと思っています。お願いします。



○委員長(小川明仁) 2点質問が出ました。

  南雲業務課長。



◎業務課長(南雲康次) まず、業務内容についてお話しいたします。業務内容は、公共下水道の排水設備及び取付管に関する申請、問い合わせの窓口、電話対応や申請確認書類と検査資料整理等の補助事務でございます。申請につきましては、一度確認したものを職員に回し、再確認し、最終審査は職員が行っております。なお、補助事務の中では、検査合格書の発行や書類をスキャナーで読み込ませる作業や台帳入力を行っております。

  次に、申請件数ですが、26年度実績としまして排水設備工事の申請が1,520件あります。取付管の申請が年502件ほどございます。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 業務内容ありがとうございました。

  それで、何人の方が、恐らくこれ委託しているから、民間のところから人が派遣されていると思うのですけれども、何人の方が業務に携わっているのかということと、あと740万6,000円の内訳、ほとんど人件費だと思うのですが、大体時給ベースで換算するとどれくらいのものなのかとか、あと3つ目が27年、今年度も恐らくやっているから、今年度は何という会社に委託しているのかということ、3つ伺います。



○委員長(小川明仁) 3つ質問が出ました。

  南雲業務課長。



◎業務課長(南雲康次) まず、何人かという派遣の人数ですが、これは2人でございます。

  次に、740万の内訳としまして、時間単価でいきますと1,849円となります。そして、平成27年度の委託会社でございますが、株式会社シグマスタッフ大宮支店でございます。

  以上です。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。



◆委員(糟谷珠紀) 大体いいです。分かりました。



○委員長(小川明仁) ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 質疑ないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論ありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第74号 平成27年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第74号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△傍聴について



○委員長(小川明仁) 次の議案に入る前に、皆様にお伺いをいたします。

  傍聴希望者がいらっしゃいますが、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) お願いいたします。

          〔傍聴者入場〕





△議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) では、続けさせていただきます。

  次に、議案第75号 平成27年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  高橋上下水道部長。



◎上下水道部長(高橋清) 補正予算書の33ページをお願いいたします。

  議案第75号 平成27年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、新井経営総務課長より説明させていただきます。



○委員長(小川明仁) 新井経営総務課長。



◎経営総務課長(新井一頼) それでは、補正予算書の34ページをお願いいたします。

  第5条、債務負担行為の設定でございます。今回、設定をお願いいたします債務負担行為は、次亜塩素酸ナトリウム購入、水質検査・総合管理業務、定期管洗浄業務、管洗浄業務(北部系)の計4件でございまして、期間はいずれも平成27年度から28年度まで、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。

  次亜塩素酸ナトリウム購入につきましては、くみ上げました地下水を消毒するための薬品の購入でございます。

  水質検査総合管理業務につきましては、地下水及び浄水並びに浄水場から排出される水の水質検査や解析等を行う業務でございます。

  定期管洗浄業務並びに管洗浄業務(北部系)につきましては、配水管内の洗浄を行い、安心安全な水をお届けするための業務でございます。いずれも平成28年度当初から実施するため、定めるものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) ちょっと1つずつお伺いしたいのですけれども、次亜塩素酸ナトリウムについては年間どれぐらいの量を購入して、あとお水の中にどれぐらいの頻度で次亜塩素酸ナトリウムを投入するのかというのが1つ。

  あと、水質検査というのは、どんな項目、どんなというか、何項目検査をして、やっぱりこれもどれぐらいの頻度で検査をしているのかということをお伺いしたいなと。

  あと、いいですか。ごめんさない。続けますけれども、定期管洗浄業務は、どの場所をどのぐらい、何回ぐらい、週何回とか、もし定点だったら何カ所やっているかというのもお伺いしたい。

  あと、管洗浄業務(北部系)というのは、たしか去年あたりからこれ出ているのだけれども、北部系にだけこのタイミングなのは、去年も聞いたと思うので、もう一回改めて東部とか西部はなぜ当初で、北部だけがこの12月議会なのかということを伺います。

  5個ぐらいになってしまいました。



○委員長(小川明仁) 全部で5点ですね。



◆委員(糟谷珠紀) そうです。済みません。



○委員長(小川明仁) 大丈夫ですか、5点。

  黒木施設課長。



◎次長兼水道施設課長(黒木政彦) まず、1つ目の次亜塩素酸ナトリウムの購入ですけれども、購入量は、今回お願いしている来年度の量にいたしましては70万キログラムを予定しております。実績ですけれども、26年度で62万4,230キログラムです。70万にした理由ですけれども、過去最大量を使用しているということになります。

  それと、どれくらいの頻度で注入するのかということですけれども、注入事態は井戸水をくみ上げた時点でくみ上げるので、その時点でやるということです。



◆委員(糟谷珠紀) 聞いていないから、大丈夫です。



○委員長(小川明仁) ナトリウムは、その2点ですね。



◆委員(糟谷珠紀) 何日ごととか言った。



◎次長兼水道施設課長(黒木政彦) 水質検査の方ですけれども、項目ですけれども、水質検査、幾つかの検査がありまして、まず浄水管末の試験に関しては全項目ということで、51項目の検査を行っています。それ以外に自主検査ということで、3項目追加して年4回行っております。

  それと、配水の送り出し検査というものがありまして、それは年2回になっております。あとは、カビ臭物質の検査を月2回行っている状況でございます。

  続きまして、定期管洗浄の方ですけれども、週1回やっているところが23カ所、週2回やっているところが3カ所になります。これは配水管末で使用水量の少ない地域で残塩の、塩素濃度を保つために定期的に配水を行っている業務でございます。

  それと、北部系の管洗浄業務ですけれども、これは管洗浄、先ほどご質問にもございましたけれども、北部系、西部系、東部系と3カ所の浄水場がありますけれども、これを年間通して行っているところで、その計画の中で北部系を一番最初に持ってきているところでございます。なぜこの時期かということに関しては、夏場、水温が上がるところで、この北部系の方が残塩が落ちる傾向にございますので、先に7月前に行う、7月ころまでに完成させるということで行っているようでございます。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございました。

  まず、ナトリウムの注入の話ですけれども、井戸水をくみ上げたときとおっしゃったから、それは分かりやすく言うと何日ごとみたいな、何かもし目安みたいなものがあったら教えてもらいたいのと、あと、さっき70万キロとおっしゃったので、これは1キロ単価はどれぐらいの額なのかというのを教えていただきたいです。

  あと、定期管洗浄業務ですけれども、23カ所、週1回で、3カ所は週2回ということだったのですけれども、主に定点にしている場所というのは、どういう場所を点検しているのか、定期管洗浄をしているのかというのを確認させてもらいたいと思います。お願いします。



○委員長(小川明仁) 全部で3点ですね。

  黒木水道施設課長。



◎次長兼水道施設課長(黒木政彦) まず、1つ目の次亜塩素酸ナトリウムですけれども、これは井戸水は一応毎日くんでおりますので、その時間によってくみ上げる時間がございまして、そのときに使ってございます。

  続きまして、1キログラム当たりの単価ですけれども、平成27年度の予算といたしましては57.24円、キログラム当たりの値段となっております。

  あと、定期管洗浄の方ですけれども、場所ですが、配水管末で市境ですとか、あとは定点的に言うと配水が行き止まりになっているところで、水質の、水質というのは残塩の濃度が低くなりがちなところを行っております。

  以上です。



○委員長(小川明仁) お答えいただきました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、井戸水は毎日くみ上げているということ。では、次亜塩素酸ナトリウムというのは、毎日注入しているという計算でいいのですか。それ確認です。



○委員長(小川明仁) 黒木課長。



◎次長兼水道施設課長(黒木政彦) 毎日、注入は行っております。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。

  ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) ほかに質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論ありませんので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第75号 平成27年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第75号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第92号、議案第93号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) 次に、議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について審査を行います。

  なお、議案第93号 公の施設の指定管理者の指定については、関連がありますので、一括審査といたします。

  当局の説明をお願いいたします。

  内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 恐れ入ります。議案書のご用意をお願いいたします。議案書の42ページから48ページにかけましての議案第92号から議案第93号につきましては、公の施設の指定管理者の指定についてでございますので、一括して竹中みどり公園課長より説明をさせていただきます。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 議案第92号及び議案第93号 公の施設の指定管理者の指定についてご説明いたします。

  提案理由につきましては、上尾丸山公園、上尾市自然学習館及び上尾市バーベキュー場と都市公園の管理に関し、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2、第6項の規定により、この案を提出するものでございます。

  各議案の議決事項は、指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称、指定管理者となる団体及び指定の期間の3点でございます。

  1点目の公の施設でございますが、議案第92号の上尾丸山公園、上尾市自然学習館及び上尾市バーベキュー場の3施設を一体として指定管理者に指定するものです。前回までは、それぞれの施設を個々に指定管理者に指定をしたところでございますが、効果的、効率的に管理するため、3施設を一体としたものでございます。

  議案第93号の都市公園につきましては、丸山公園を除く44ページから48ページに記載された131カ所の公園でございまして、前回と比較して123番のやまの下公園から131番の原新町南公園の9公園を新たに追加したものでございます。

  2点目の指定管理者となる団体の名称は、両議案とも公益財団法人上尾市地域振興公社でございます。

  3点目の指定の期間は、両議案とも平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 丸山公園を都市公園の中でこれまで委託していたということだったのだけれども、今度は丸山公園、自然学習館、バーベキュー場と3つでやるということで、きのうの質疑で、うちの方で、なぜとかいうことを目的とかいろいろ聞いていたみたいなので、ちょっとそれはそれとして、それを踏まえて伺いたいのですけれども、自然学習館は、あそこ社会教育指導員みたいな方がいらっしゃっていて、それは市長が委嘱した方がそこに常駐していますよね。これから、もしここを地域振興公社がやるとなると、そういう方はどういう待遇になるというか、公社と自然学習館にいるその社会教育指導員みたいな方たちは、どういう連携の仕方をするのかとか、自然学習館のあの施設の中で、今まで単なる管理とかではなく、自然学習館をどうやっぱりいい形に施設として運営していくのかなというのは、きっとこれから公社の中でも議論になっていくのかなと思うのだけれども、今のところ社会教育指導員でしたか、そういう方と公社とどういう待遇の違いが出てくるのかとか、その辺がいまいち私、整理できていないのだけれども、今どのように考えていらっしゃるかというのをちょっとお伺いしたいのですけれども。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) ただいま自然学習館で市が委嘱しております自然学習協力員、天体観測相談員、天体観測協力員についての待遇等についてと思いますけれども、今年度の末で、この規則の廃止をしまして、要するにもっと自由に指定管理者が事業ができるようにということで、その後の待遇については次の指定管理者にお願いするということで考えております。

  以上です、



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、地域振興公社が引き続きやるかどうかも含めて、もしかしたら民間の方も指定管理としてプレゼンをやって、地域振興公社がやるとは限らないということになるということでいいのかな。公社がやるのだよね。いいのだよね。

  ちょっと待って。公社がやるということは、では公社の方で今までやっていた例えば天体観測とか、あと自然学習館の中でやっていた何かいろんな子どもたち向けての学習会とかやっていましたよね。ああいうのをゼロに戻して、これまでとは全く別の形でやるというようなことを今考えているということでいいのかな。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 今、お話のあったとおりなのですが、今まで上尾市の委嘱をしているのですが、実際のところは自然学習館の事業をほとんどサポートしているという形でありまして、報酬等の問題もありまして、自由な活動ができないというのが現状でした。ということで、指定管理料の中にそれを加味したことで、もっと自由に、もっと発展的な事業が展開できるようにということで、こういう措置になりました。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 自然学習協力員とか天体観測指導員さんとか結構な人数がいたなという気が私するのだけれども、ではそういう人たちは一旦3月末をもって契約を切って、改めて募集をかけてみたいなことをやるという、そういう形でよろしいのでしょうか。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 自然学習協力員さんが3名で、天体関係の相談員さんと協力員さんが6名ずつで計15名いらっしゃいます。上尾市の規則によりますと3名以内、それから6名以内という、それから週に2日までしかできないとか、いろいろ制約がありましたので、委嘱が3月いっぱいで終わりますので、次の委嘱を行わずに、例えば公社の方で、よりもっとやりたいということでしたら、それい以上に雇っていただいても結構ですし、違う方法でというのも考えられるということで、そこに幅を持たせるという形になります。

  以上です。



◆委員(糟谷珠紀) はい、分かりました。



○委員長(小川明仁) ほかに。

  長沢委員。



◆委員(長沢純) 済みません。議案第93号の関連ですが、131カ所でしたか、相当な量があるのですけれども、地域振興公社が実際に業務として行っているのは、まずは何なのか、それをお伺いしたいと思います。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。

  竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 公園につきましては、植物の管理と、それから遊具の点検、修理を行っております。



○委員長(小川明仁) 長沢委員。



◆委員(長沢純) 植物と遊具ということですけれども、では実際に私ずっと見ていても、公園がひどい管理状態の地域もあるわけです。ちょっと中に入り込むと分からないような場所にある公園なんかは、結構草刈りが全然されていなかったり。こちらからいろいろお話しして、それでやっていただいているというところもあるのですけれども、実際に巡回サイクルとか、あと草刈りの頻度とか、その辺を教えてもらえればと思います。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 草刈りに関しましては、通常、年に3回から4回、それで4月から11月を想定してやっておりますが、苦情というか、要望ということでありました場合には、臨機応変に対応しております。

          〔「巡回の」と言う人あり〕



◎みどり公園課長(竹中隆一) 巡回というのは、例えば月に1回とか、週に1回とか、そういう決まった形では行われておりませんが、順次、今ですと123カ所を幾つかに分けて職員で回っております。



○委員長(小川明仁) 長沢委員。



◆委員(長沢純) 分かりました。では、順次ということですけれども、これだけ多くの場所を地域振興公社が実際にやるとなると人手も相当かかると思うのですけれども、全部一括131カ所。例えば、東側とか西側とか分割発注というのは考えられなかったのでしょうか。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 都市公園の分割ということでしょうか。都市公園については、今までの実績等もございますので、分けて委託するのではなく、一括でこれからも委託していきたいと考えております。



○委員長(小川明仁) 長沢委員。



◆委員(長沢純) きめ細やかな市民サービスを提供するためにも、今後、いろいろ検討する中にも入れておいていただければというふうに思います。分割とか、それとか、あと一歩進める、市民サービスを進めるためにもいろんな面で検討していただければと思います。要望です。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 要望ですね。お願いいたします。

  ほかにございますでしょうか。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 92号の方なのですけれども、丸山公園、自然学習館、バーベキュー場の3つにするメリットが、利用者の要望はそれぞれ施設で受け止めていたことで、今回から市民の利用者に手続の簡素化とか利便性が図られるということときのうの質疑でお答えしていたみたいだったので、例えば丸山公園には管理事務所がありますよね。自然学習館には公社の方もいらっしゃったりとかしていて、その辺の一括して、一括というか、同一で管理することによって、施設を利用する方々が利便性がさらに進む、向上するというのは、置く事務所みたいなところは、ある程度窓口を一本化するみたいなイメージでいいのかどうかとか、あとバーベキュー場は開いている時期が限られているのだけれども、例えばそのときに、分かりませんが、何かクレームとかあったときというのは、そこにいる人ではなくて、では丸山公園の管理事務所に行くのかとか、何かそういう分かりやすさ、市民にとってどこに要望とかお話をしに行ったらいいかみたいな、分かりやすい何か誘導していただけるような何かがあるといいなと思うのだけれども、何かそういうのは、どういうふうにこれから工夫されていくのかというのは、ちょっと今もし考えがあったら教えていただきたいのですけれども。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 現在も丸山公園には管理事務所がございまして、それから自然学習館にも事務所がございます。その中でと申しますと、丸山公園に対する要望が自然学習館に行ったり、その反対になったりするところで、実際には公社が一括して請け負っておりますけれども、指定管理としては別々ということで、なかなか伝わらないこともありました。そういうことで、どちらか廃止するということではなく、どちらかをメーンにして、それでやりとりできるような形ということで考えております。

  バーベキュー場につきましては、今までも丸山公園の方に、そういう苦情とか要望はありましたし、直接みどり公園課の方にご連絡をいただくこともございましたので、それについては次の指定管理者とどちらをメーンにやっていくのか、相互に関係を持てるような連絡体制をとれるようにというふうに考えております。



○委員長(小川明仁) いかがですか。



◆委員(糟谷珠紀) いいと思います。

  では、1ついいですか。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。では、そういうことで、どちらかをメーンに事務所的なものを置くということが分かったので、分かりました。

  あと自然学習館というのは、割と生涯学習の要素もあったり、教育的な学習をできるような場所みたいなところもあったりするので、確かに公園の中の一部分にあるから、昆虫と触れ合ったりとか、動物と触れ合ったりとかというところもあるのだけれども、よくあそこでいろんな展示をやっていますよね。昭和の時代の何かとか、そういうので見たことあるのだけれども、例えばそういうものをやるのも、これからは、では公社がいろんなアイデアで、いろんな関係する部署と連携して、もっとより豊かな展示だったり、市民向けの生涯学習的なことをやったりとかというのも、これからさらにパワーアップしていくのかどうかとか、ちょっとその辺の教育的な要素部分に、みどり公園課というところが、今までは何となくそこが違和感があったところなのだけれども、その辺はどういうふうにこれからちょっといいものにしていくのかみたいな、何かコンセプトみたいなのがあったら教えてもらいたいなと思って。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 確かに糟谷委員さんのおっしゃるとおりで、今までですと同じと言いながらも、自然学習館は自然学習館、丸山公園は丸山公園と動いておりましたので、丸山公園の公園内部を巻き込んだ形の当然学習もできるようになると思います。

  それから、今、お話にありましたように、まさに3つを1つにしたということで、今までの枠にとらわれないような、そういう事業も展開してほしいというふうに市の方は期待しておりますので、28年度以降、そういうものが提案していただけるよう、これからももっと話していきたいと思います。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) それは、では指定管理になる地域振興公社次第みたいな感じなのですか。それとも、みどり公園課としてこういうものはどうみたいな、そういう話し合いもやりながらなのか、その辺は市はどうかんでいくのかみたいな、ちょっとそれを。



○委員長(小川明仁) 竹中みどり公園課長。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 今、最初の方ですと、任せっ放しみたいな話になりますけれども、あくまで評価等もする中で、上尾市が期待しているもののレベルを超えなければ次の指定管理になりませんので、来年度からはもっと自由でということで先ほどの話がありましたので、自由で、なおかつ発展的なものの提案をこれからは示してもらえるように、みどり公園課でも要望していきたいと考えております。



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。オーケーです。ありがとうございました。



○委員長(小川明仁) ほかにございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) ほかに質疑がないようですので、これにて質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  なお、採決はそれぞれ行いますので、お願いいたします。

  初めに、議案第92号 公の施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第92号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第93号 公の施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第93号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上で、議長から本都市整備消防常任委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。

  なお、委員長報告につきましては、私にご一任をお願いいたします。





△閉会の宣告



○委員長(小川明仁) 以上で都市整備消防常任委員会を閉会いたします。

  皆様、師走ということで何かとお忙しい日が続くかと思いますが、くれぐれもご留意いただきまして年末をお過ごしいただきたいと思います。

  委員の皆様、執行部の皆様、大変ありがとうございました。

                                   (午前10時11分)