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埼玉県 上尾市

平成27年  都市整備消防常任委員会 06月15日−02号




平成27年  都市整備消防常任委員会 − 06月15日−02号







平成27年  都市整備消防常任委員会





               都市整備消防常任委員会審査報告
                                  平成27年6月15日

 上尾市議会議長 田中 守 様
                            都市整備消防常任委員長 小川明仁

 本委員会に付託された事件の審査結果及び所管事務調査について、会議規則第103条の規定により
次のとおり報告する。
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │1 会期中(平成27年6月定例会)                   │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│開会日時  │平成27年6月15日                          │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午前10時48分  閉会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第2委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎小川明仁 〇浦和三郎  深山 孝  長沢 純  田中 守       │
│      │ 糟谷珠紀                               │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席職員  │都市整備部長 次長 主席副参事 次長兼都市計画課長 副参事兼道路課長  │
│      │市街地整備課長 建築安全課長 開発指導課長 みどり公園課長 河川課長  │
│      │上下水道部長 次長 次長兼水道施設課長 経営総務課長 業務課長     │
│      │下水道施設課長                             │
│      │消防長 参事兼次長 次長 消防総務課長 副参事兼指令課長 予防課長   │
│      │警防課長 管理課長                           │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議事調査課副主幹 嶋田 勉  議会総務課主査 百瀬徳洋         │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第37号│平成27年度上尾市一般会計補正予算(第1号)第1条歳出第7款土│全会一致│
│      │木費                             │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第43号│上尾市特別用途地区内における建築物の制限に関する条例の一部を改│全会一致│
│      │正する条例の制定について                   │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第47号│さいたま市の公の施設を上尾市の住民の利用に供させることに関する│全会一致│
│      │協議について                         │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘

 ●所管事務調査
┌──────┬──────────────────────────────────────┐
│出席職員  │都市整備部長 次長 次長兼都市計画課長 都市計画課主任           │
├──────┼──────────────────────────────────────┤
│調査事項  │「自転車のまちづくりの推進」について                    │
├──────┼──────────────────────────────────────┤
│調査方法  │自転車路上駐輪の社会実験を実施した結果について執行部から報告を受け、質疑  │
│      │応答、意見交換を行う                            │
├──────┼──────────────────────────────────────┤
│      │ 執行部からからの報告、説明の後、委員から次のような質疑、意見があった。  │
│      │ ・アンケートについては、予想以上の回答率である。特に女性の回答率がよい  │
│      │  ことがうかがえる。                           │
│      │ (郵送によらず、直接手渡したことも回答率の向上につながったと考えている。)│
│      │ ・この実験から、「駐輪場があることは知っているが、店の前に置きたい」と  │
│      │  いう気持ちが見える。今後、長期的な実験も予定しているようなので、一定  │
│      │  の方向性を出すよう努力していただきたい。                │
│      │  建物設置者の責任で植え込み部分に駐輪場を設置していただくよう指摘す   │
│      │  る。                                  │
│      │ (店舗前の植え込みを駐輪場に活用することについては、市が開発の段階で指  │
│      │  導したものなので、難しいと考える。)                  │
│      │ ・ドン・キホーテ東側の駐車場に駐輪場を設置することで改善できると考え   │
│      │  る。西側についても店舗に隣接は可能で、駐輪場の設置は建物設置者の義務  │
│調査結果  │  なので、工夫し進めていただきたい。                   │
│      │ (店舗開発当時も、同様の意見は伺っていたが、店舗ウィンドウの前に自転車  │
│      │  を駐輪しているのは美観的に良くない、とのことであった。お客様・店舗・  │
│      │  道路いずれも大切であるので、今後社会実験の結果を見て店舗側にも提案し  │
│      │  ていきたいと考えている。)                       │
│      │ ・白線が引いてあればそれに合わせて止めようとする、人間の心理をこの社会  │
│      │  実験をとおして実感した。                        │
│      │ ・店舗によって客層も異なり、ドン・キホーテができてからは駐輪が多くなっ  │
│      │  たように見受けられる。取り組みの中で、併せて啓発も行っていただきたい。 │
│      │  今後8月から実施する長期的な実験は、誰がマネジメントするのか、予算措  │
│      │  置、長期実験のねらいについて伺いたい。                 │
│      │ (長期実験では、ボランティアを常駐させるのでなく、職員が定期的に確認す  │
│      │  る方法を予定している。予算については自転車レーン整備と一体で発注する。 │
│      │  また、駅利用者の駐輪があるのか、白線枠内に整然と駐輪し、点字ブロック  │
│      │  が確保できているのか等長期的な実験の中で見ていきたいと考えている。)  │
└──────┴──────────────────────────────────────┘
┌──────┬──────────────────────────────────────┐
│      │ ・職員がいるのといないのでは違いが出ると思う、定時的に確認できるか等、  │
│      │  職員でどの程度カバーできると考えているか。               │
│      │ (長期的な実験ねらいは、結果が良ければ今後続継していきたいと考えている。 │
│      │  しかも、人手によるものでなく、モラルによって整然と駐輪してもらえるよ  │
│      │  うにしたい。よって、職員はデータ集計等は行うが、なるべく声をかけない  │
│      │  ようにし、今後も継続できる形につなげていきたいと考えている。)     │
│      │ ・今回の実験を踏まえ、市内各所、市民にどう伝えていくかは大切なことであ  │
│      │  る。この社会実験を契機として、今後につなげていただくよう努力していた  │
│      │  だきたい。                               │
│調査結果  │ ・この社会実験のねらいは、最終的には、「整然と止めてください」というこ  │
│      │  とになろうかと考える。放置自転車をなくそうとする取り組みとの整合性を  │
│      │  どう考えているか。                           │
│      │ (現時点での考え方は、「止めるのならきちんと止めてください。」という考え │
│      │  である。放置自転車対策との整合性は、職員も試行錯誤をしている点である。 │
│      │  上尾駅については駐輪禁止区域ということもあり、今後いろいろな事例を学  │
│      │  習しながら実施していきたいと考えているので、もうしばらく見守っていた  │
│      │  だきたい。)                              │
│      │ ・この場所は、通勤客が放置している場所ではないと見受けられるが。     │
│      │ (歩道ではなく、店舗内の駐輪場に放置している方がいるため、歩道に駐輪が  │
│      │  出てしまっている。という現象もある。)                 │
│      │ ・今後の長期実験にも期待し、頑張っていただきたい。            │
└──────┴──────────────────────────────────────┘





△開会の宣告



○委員長(小川明仁) おはようございます。ただいまから都市整備消防常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は議案3件です。委員の皆さんの慎重なる審査をお願いいたします。

                                   (午前 9時30分)





△職員の紹介



○委員長(小川明仁) また、去る4月1日付で人事異動がありましたので、改めて所属職員の紹介を各担当部長よりお願いいたします。

  初めに、内田都市整備部長からお願いいたします。



◎都市整備部長(内田正良) 都市整備部の職員の紹介をさせていただきます。

  次長の茂木でございます。



◎都市整備部次長(茂木和夫) 茂木です。どうぞよろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 次長兼都市計画課長の岡田でございます。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 岡田です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 主席副参事の秋池でございます。



◎都市整備部主席副参事(秋池義茂) 秋池です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 副参事兼道路課長の小宮でございます。



◎副参事兼道路課長(小宮成司) 小宮です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 市街地整備課長の比留間でございます。



◎市街地整備課長(比留間金吾) 比留間です。どうぞよろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 建築安全課長の小幡でございます。



◎建築安全課長(小幡俊明) 小幡です。よろしくお願いいたします。



◎都市整備部長(内田正良) 開発指導課長の川田でございます。



◎開発指導課長(川田康之) 川田です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) みどり公園課長の竹中でございます。



◎みどり公園課長(竹中隆一) 竹中です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 河川課長の宮口でございます。



◎河川課長(宮口達也) 宮口です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 最後になりますが、部長の内田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。

  次に、高橋上下水道部長からお願いいたします。



◎上下水道部長(高橋清) それでは、上下水道部の職員を紹介させていただきます。

  次長の中島でございます。



◎上下水道部次長(中島英二郎) 中島です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道部長(高橋清) 次長兼水道施設課長の黒木でございます。



◎次長兼水道施設課長(黒木政彦) 黒木です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道部長(高橋清) 経営総務課長の新井でございます。



◎経営総務課長(新井一頼) 新井です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道部長(高橋清) 業務課長の南雲でございます。



◎業務課長(南雲康次) 南雲です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道部長(高橋清) 下水道施設課長の?田でございます。



◎下水道施設課長(?田浩史) ?田です。よろしくお願いいたします。



◎上下水道部長(高橋清) 最後になりますが、私、上下水道部長の高橋です。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。

  次に、加藤消防長からお願いいたします。



◎消防長(加藤一美) 消防本部の職員を紹介させていただきます。

  最初に、参事兼次長の高野でございます。



◎消防本部参事兼次長(高野英司) 高野です。よろしくお願いいたします。



◎消防長(加藤一美) 続きまして、次長の田島でございます。



◎消防本部次長(田島孝一) 田島です。よろしくお願いします。



◎消防長(加藤一美) 続きまして、副参事兼指令課長の嶋村でございます。



◎副参事兼指令課長(嶋村睦夫) 嶋村です。よろしくお願いいたします。



◎消防長(加藤一美) 続きまして、消防総務課長の矢部でございます。



◎消防総務課長(矢部広巳) 矢部です。よろしくお願いいたします。



◎消防長(加藤一美) 続きまして、予防課長の倉谷でございます。



◎予防課長(倉谷睦男) 倉谷です。よろしくお願いします。



◎消防長(加藤一美) 続きまして、警防課長の山本でございます。



◎警防課長(山本協之) 山本です。よろしくお願いします。



◎消防長(加藤一美) 続きまして、管理課長の細田でございます。



◎管理課長(細田平) 細田です。よろしくお願いいたします。



◎消防長(加藤一美) 最後に、消防長の加藤です。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。どうぞお願いいたします。

  続きまして、審査に入る前に皆様に申し上げます。各委員さんの質疑、答弁をじっくりお聞きし、理解を深めたいと思いますので、1度の質問でおおむね3項目を目安とし、各委員さんの発言の機会にもご配慮お願いいたします。

  また、執行部の皆様には、答弁の際には課名を言って、挙手をお願いいたします。スムーズな委員会運営にご協力をお願いいたします。





△傍聴について



○委員長(小川明仁) 本日は傍聴者の希望者はおりません。





△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) それでは、これより審査を行います。

  初めに、議案第37号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳出第7款土木費について審査を行います。

  当局の説明をお願いします。

  内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 恐れ入ります。補正予算書のご用意をお願い申し上げます。議案第37号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。恐れ入ります。10ページをお願い申し上げます。

  7款土木費、3項河川費、2目排水路改良費につきましては、宮口河川課長より説明をさせていただきます。



○委員長(小川明仁) 宮口河川課長。



◎河川課長(宮口達也) 一番右の欄の事業概要に従い、ご説明させていただきます。

  準用河川上尾中堀川改修事業、調整池管理事業、排水路管理事業の3事業でございますが、埼玉県土木工事標準積算書の改定により、現場管理費及び一般管理費の諸経費率等が前年度の同時期より上昇したことにより、3事業合わせまして13節委託料を254万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) 内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 続きまして、11ページをお願いいたします。4項都市計画費、3目街路事業費につきましては、小宮道路課長より説明させていただきます。



○委員長(小川明仁) 小宮道路課長。



◎副参事兼道路課長(小宮成司) 11ページをお願いします。今回の補正をお願いします事業は街路管理事業でございまして、市内の幹線道路15路線等の街路樹を維持管理するものでございます。13節委託料を531万4,000円の補正増額をお願いするものです。これは埼玉県土木工事標準積算基準書において、現場管理費及び一般管理費が上昇したことにより、委託料に不足が生じましたので、増額をお願いするものでございます。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 続きまして、5目都市下水路費につきましては、宮口河川課長より説明をさせていただきます。



○委員長(小川明仁) 宮口河川課長。



◎河川課長(宮口達也) 芝川都市下水路整備管理事業、都市下水路管理事業、浅間川都市下水路整備管理事業の3事業でございますが、3項河川費と同じく埼玉県土木工事標準積算書の改定により、現場管理費及び一般管理費の諸経費率等が前年度の同時期より上昇したことにより、3事業合わせまして13節委託料を107万円の増額補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) 内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) この時期の補正なので、なぜこの時期に補正が出ているのかということも含めてお聞きしたいと思います。

  まず、この土木工事標準積算書の改定は、いつの日付で県から通知が来たのかというのが1つと、あと何%、それぞれもしかしたら違うのかもしれないのですけれども、おおむね標準で何%のアップになったかということと、3つ目が、特に河川維持管理の関係で言うと、例えばどういう業務で何がアップしたかみたいな、特徴的なものというか、分かりやすくそこを説明していただけると、より具体的にイメージが湧くので、お願いします。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員の質疑に対する当局の答弁をお願いいたします。

  宮口河川課長。



◎河川課長(宮口達也) 糟谷委員さんから改定が幾らか、まず1点目です。改定がいつ分かったかということでございますが、平成27年3月23日付、埼玉県の県土整備部建設管理課長通知による改定で、こちらの改定が分かったところでございます。

  続きまして、2点目の何%の上昇率ということでございますが、現場管理費の上昇率でございますが、河川課の主な維持管理業務は草刈り及び清掃業務が主な維持管理の業務でございまして、こちらの工種区分につきましては河川維持工事といった工事区分がございます。そちらの上昇率についてが2.86%の上昇。

  続きまして、一般管理費の上昇率でございますけれども、こちらについてが5.91%の上昇率でございます。この5.91%の上昇率が、これが前払金を35%か40%払った場合の上昇率でございまして、清掃や維持管理の業務、役務業務につきましては、前払金等の支払いがございません。そうなりますと、こちらの5.91%の上昇率を1.05%補正するようになってございますので、一般管理費の上昇率については6.2%の上昇率になります。

  3点目の河川の維持について、何か細かくといったようなことでございましたが、先ほども申し上げたとおり、流れの阻害要因だとか、そういったものもございますし、周りの住んでいる方に快適な生活を送っていただくために草刈りについては年2回行っております。それと、調整池や水路のスクリーン上になっているところの清掃業務等も行っているところでございます。主な業務については、草刈りと清掃業務でございまして、そちらが河川課の維持管理の業務でございます。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) お答えいただきましたが、糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 街路管理については、そうすると上昇率というのが異なるのかどうかということと、あと主な業務内容、街路管理だから植樹帯とかなのかと思うのだけれども、そこも道路課の方でお答えいただけるとうれしいです。



○委員長(小川明仁) 小宮道路課長。



◎副参事兼道路課長(小宮成司) 先ほど河川課長からもいろいろご説明がありましたが、県からの通知につきましては同じです。アップ率につきましては、やはり項目が、工種区分が違いまして、河川課の場合については河川道路維持ということでございましたけれども、街路につきましては道路維持工事ということの項目になっております。これにつきましては、アップ率としましては、これ金額によってもいろいろ変わるのですけれども、200万円以下ということでございますと、間接工事費につきましては42.02%から51.14%上昇しております。一般管理費につきましては、同じく200万円以下でございますと、14.38%から20.29%の上昇という形になります。また、これも、やはり先ほど言ったように金額によって、金額が変われば、また変わってくると思いますけれども、200万円以下の場合はそういう形になります。

  業務の内容でございますが、街路事業としましては、都市計画道路とか一般道路、都市計画道路というか1・2級線の中に歩道がございまして、そこの高木のせん定と低木のせん定、あと下草の刈り込み、それを含めて経費をかけてございますので、どれがアップしたということではない形です。

  以上です。



◆委員(糟谷珠紀) よく分かりました。ありがとうございました。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。

  続いて、質疑のある方いらっしゃいますでしょうか。質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) それでは、質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第37号 平成27年度上尾市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳出第7款土木費について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第37号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△傍聴について



○委員長(小川明仁) 皆様にお諮りいたします。

  傍聴希望者が1名いらっしゃいますが、よろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) それでは、入場をお願いいたします。

          〔傍聴者入場〕





△議案第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) それでは、続けさせていただきます。

  次に、議案第43号 上尾市特別用途地区内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 恐れ入ります。議案書のご用意をお願いいたします。8ページをお願いいたします。

  議案第43号 上尾市特別用途地区内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、小幡建築安全課長より説明をさせていただきます。



○委員長(小川明仁) 小幡建築安全課長。



◎建築安全課長(小幡俊明) 初めに、提案理由でございますが、建築基準法施行令の一部改正に伴い、同施行令の条項を引用している規定を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  委員長の許可を得まして資料の配布をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。



○委員長(小川明仁) それでは、資料の配布をお願いいたします。

          〔事務局職員配布〕



◎建築安全課長(小幡俊明) 今お配りした資料を併せてご覧願います。

  まず、特別用途地区と条例の概要について説明いたします。特別用途地区とは、用途地域内の一定の地区において、その地区の特性にふさわしい土地利用の増進、環境の保護など特別の目的を実現するため定める地区で、用途地域を保管するために指定いたします。特別用途地区は都市計画決定により定め、建築物の制限内容は条例により定めます。平成21年12月22日、上尾都市計画特別用途地区として平塚地区の準工業地域を住工共存環境保全型特別用途地区と都市計画決定し、併せて条例を施行しました。

  指定区域につきましては、資料の2枚目をご覧ください。赤色の太線で囲まれた部分でございます。本地区においては、住工が共存する良好な環境の形成や保全にふさわしい土地利用を誘導していくため、大規模施設の立地に際して一定要件を課すとともに、本地区の環境になじまない建物用途の立地を制限する特別用途地区として定めています。

  条例の概要ですが、本来、重工業地域では、建築制限の対象とならない床面積が1万平方メートルを超えるような大規模施設や、葬祭場、ボウリング場、ホテル等の建築制限を定めています。

  今回の改正内容ですが、条例に引用している建築基準法施行令の条項が、同施行令の改正により条ずれがあったことから、条例を改正するものでございます。条例第7条第1項第4号中に引用しています建築基準法施行令「第137条の18第2項」を「第137条の19第2項」に改めます。なお、規定している内容が変わるものではございません。

  附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 私の認識が間違っていたら教えてほしいのですけれども、ここの中にラウンドワンというボウリング場はなかったでしょうか。これは21年12月22日施行前に建設されたということでよかったでしょうか。もう一回確認させてもらっていいですか、済みません。



○委員長(小川明仁) 小幡建築安全課長。



◎建築安全課長(小幡俊明) ラウンドワンにつきましては、制定施行前に建設されている建築物でございます。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 深山委員。



◆委員(深山孝) 1件だけいいですか。1万平米というと、現地を見てみると1万平米を開発できる用地というのが多分ないと思うのです。そうすると、やっぱりそれ以下のところというと、こういうのが規制の対象から外れてしまうのではないかと思うのですが、これは法律なので何ともしがたいところがあると思うのですけれども、ちょっとご見解の方をお願いします。



○委員長(小川明仁) 小幡建築安全課長。



◎建築安全課長(小幡俊明) 1万平米という面積につきましては、店舗、飲食店等の制限でありまして、その他用途の制限におきまして葬祭場、ボウリング場等は、本来準工業地域では規制されないものを規制しております。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 深山委員。



◆委員(深山孝) それは分かっているのですけれども、見ると、やっぱり1万平米というと3,000坪ですよね。3,000坪を開発できるところが、あの周辺あるかというと、もうほとんどないに等しいのです。そうなってくると、3,000平米以下だと、この規定から除外されるということで、住環境とか工業の環境を阻害要因として規制することが困難ではないかと思うのですが、その辺を聞きたかったのです。



○委員長(小川明仁) 内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 深山委員さんのおっしゃるとおりだとは思いますが、大きな都市計画とか制限の場合は、次世代、例えば今あるラウンドワンですとか、トーハンですとか、それが建て替えのときに、では、実はここペットの斎場にしたいのだとか、そういった長期的なことを考えてということで規制というものを考えさせていただきました。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。



◆委員(深山孝) 結構です。



○委員長(小川明仁) ほかに質疑ございませんでしょうか。

  長沢委員。



◆委員(長沢純) 済みません、1つだけ、大規模施設についてはうんぬんと書いていますけれども、原市上平線の供用開始後にという表現が書いてありますけれども、これについて供用開始後、供用開始というのは、今も道があるわけですけれども、これがいつ開始になっているのか、なっていないのかというところ、その辺を教えてもらいたいというのが1つです。このエリア、第二産業道路も通過する予定だと思いますけれども、その影響というのは、この条例に対して第二産業道路が開通するこによって、どう条例がまた変更される要素があるのかどうか、その辺を教えていただければと思います。



○委員長(小川明仁) ただいまの長沢委員の質疑に対する答弁をお願いします。

  秋池大規模道路担当、お願いいたします。



◎都市整備部主席副参事(秋池義茂) 原市上平線の供用開始はいつということでございますが、今900メートルの事業区間ということで、上尾環状線から上尾蓮田線までが事業区間となってございます。その先につきましては、いつ供用開始になるということは、まだ北本県土整備事務所でも、上尾市内の工事を進めていくのか、または桶川市内の圏央道付近をやっていくのか決まってございません。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) 小幡建築安全課長。



◎建築安全課長(小幡俊明) 供用開始後、条例の方はというお話ですけれども、今の条例では供用開始後は10メートル以上の壁面後退を含めて建築を可能にするという形で対応しております。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 一通りお答え、よろしいですか。



◆委員(長沢純) はい。



○委員長(小川明仁) ほかに質疑のある方いらっしゃいますか。質疑よろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) ほかに質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第43号 上尾市特別用途地区内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第43号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(小川明仁) 次に、議案第47号 さいたま市の公の施設を上尾市の住民の利用に供させることに関する協議について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  高橋上下水道部長。



◎上下水道部長(高橋清) 議案書の22ページをお願いいたします。

  議案第47号 さいたま市の公の施設を上尾市の住民の利用に供させることに関する協議につきましては、?田下水道施設課長より説明させていただきます。



○委員長(小川明仁) ?田下水道施設課長。



◎下水道施設課長(?田浩史) 下水道施設課長です。それでは、説明させていただきます。

  提案理由でございますが、上尾市の住民がさいたま市の公共下水道を利用することについて、さいたま市と協議したいので、地方自治法第244条の3第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  1の利用に供される公の施設の名称は、さいたま市公共下水道でございます。

  2の区域外流入対象区域は、上尾市大字瓦葺地内と上尾市西宮下二丁目地内でございます。

  3の区域外対象面積は、瓦葺地内が約1ヘクタール、西宮下二丁目地内が約0.5ヘクタールでございます。

  4の利用の方法は、上尾市下水道条例に定めるところによるものでございます。

  5の経費の負担は、上尾市の負担とするものでございます。

  次に、さいたま市との協議内容につきましてご説明いたします。恐れ入りますが、議案資料の11ページ、12ページをお願いいたします。凡例で示されております網掛け部分が利用区域でございまして、この区域内の上尾市の汚水をさいたま市が受け入れるものでございます。瓦葺地内の場所でございますが、JR宇都宮線の東側で、さいたま市丸ヶ崎町と隣接する区域及びさいたま市東大宮五丁目並びに六丁目に隣接する区域で、面積は約1ヘクタールとなります。西宮下二丁目地内の場所でございますが、1級河川鴨川と県道川越上尾線、さいたま市北区別所町に囲まれた区域の一部で、面積は約0.5ヘクタールとなります。なお、こちらは以前に旧大宮市と別所西宮下地区として土地区画整理事業を実施した区域となります。

  恐れ入ります。前のページに戻りまして、9ページをお願いいたします。これはさいたま市との協定の案でございます。第1条では利用の方法について、第2条では利用区域及び面積を定めるもので、利用者の範囲を示したものでございます。また、第3条では下水処理の方法について分流式で処理することを定めるもので、第4条では工事費の負担区分について定めるものでございます。

  第5条では、財産の帰属及び維持管理について定めるもので、第6条では損害の負担について、さいたま市、上尾市のそれぞれの財産区分に応じて負担するものでございます。

  第7条では、苦情の処理について定めるものであり、第8条では利用条件について、上尾市の住民が利用する下水道使用料及び使用の手続に関して定めるものです。

  第9条では、施設利用負担金等について定めるもので、1立方メートル当たり税抜きで56円を上尾市よりさいたま市に納付するものでございます。さらに、さいたま市が管理する下水道施設に直接上尾市民の取り付け管を接続する区域につきまして、上尾市より受益者負担金として1平方メートル当たり480円を納付するものでございます。

  なお、受益者負担金のさいたま市への納付時期でございますが、さいたま市の申し出により、平成28年度予算に計上させていただく予定でございます。

  第10条では、施設利用負担金等の支払いについて定めるもので、第11条では、その他として、この協定書に定めのない事項または協定書に疑義が生じた場合に、両市で協議することについて定めるものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  長沢委員。



◆委員(長沢純) 資料の中で、受益者負担金相当額を平成28年度予算にさいたま市で計上するというお話ありましたけれども、この受益者負担金というのは市民が負担するという意味でいいと思うのですけれども、それを28年度に市民がお金を納めなければいけないという意味なのかどうかをまず1点目に確認したいという項目です。

  2点目として、11ページですけれども、この利用区域、ここのエリアの人に確認しましたけれども、もう下水道が接続されているようなのですけれども、これはさいたま市との協定だけの話なのか、工事自体の話なのか、工事自体を接続されているのに、その辺がちょっとつじつまが合わないので、どういう経緯でこういうふうな形で議案が出されたのか教えていただければと思います。

  以上です。



○委員長(小川明仁) ?田下水道施設課長。



◎下水道施設課長(?田浩史) 今、ご質問2点いただきました。

  まず、1点目の受益者負担金相当額につきましては、こちらにつきましては実は上尾市民ということで、この周辺の瓦葺地内全て平米当たり358円でいただいております。区域外流入という形になったのは、これは行政の側の都合ということもありますので、同じ金額を市民の区域外流入の方にも負担していただくと。480円については、上尾市の方からさいたま市の方へ納付するということです。

  それから、もう一点目の工事が実態と合わないのではないか、工事はもうつながっていると、工事としても管がつながっているのではないかというご指摘をいただいたわけなのですけれども、こちらにつきましては、実は本格的に協議、調整に入ったのは去年なのですけれども、26年なのですが、当初、さいたま市と協議している中では、この区域のほかに生産緑地も実は含まれておりまして、生産緑地を含んだ形で協議、調整をしていました。ところが、生産緑地を含むということになると、土地利用がまだ定まっていない段階で、本協定というのは難しいというふうな形になりまして、当初は暫定協定ということで進めておりました。供用開始も行政の勝手で区域外、区域内ということに市民の方にご迷惑がかかってはいけないということもありまして、供用開始の方は同時にするということで、4月1日に供用開始をさせていただいております。ということで、二、三軒の区域内の流入している方、区域内流入のエリアの中で52軒あるのですけれども、このうちまだつながっている方は二、三軒ということで聞いております。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 長沢委員。



◆委員(長沢純) では、暫定協定で進めたということですよね。

  もう一つ、協定書の中で、このエリア、水が非常に出やすいというか、雨水が逃げるところがない場所なのです。それで、第3条で雨水を流入させてはならないということで分流式になっているわけですけれども、これは雨水対策はどう考えているのか、教えていただければと思います。



○委員長(小川明仁) ?田下水道施設課長。



◎下水道施設課長(?田浩史) 雨水対策につきましては、瓦葺地内は、やはり今、長沢委員さんがおっしゃったとおり、水の出るところが結構たくさんございます。これにつきましては、下水道、それから道路部局の方とも調整を今後してまいりたいというふうに考えております。まだ雨水計画については、公共下水道でここについてはまだ整備しておりませんので、今後、検討してまいりたいと思います。

  以上です。



○委員長(小川明仁) お答えいただきました。よろしいですか。



◆委員(長沢純) はい。



○委員長(小川明仁) ほかに質疑のある方はいらっしゃいますか。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) では、私は西宮下地域のことをお聞きします。代表者会議では、たしか31世帯の方に該当するという話をお聞きしたと思っています。この地域については、平成11年から暫定協定が結ばれて、利用もされているという話だったのですけれども、ここの地域の人たち、そうすると、今後、全体的にもそうなのですけれども、平成28年度から予算計上されるということだったので、予算全体はどういうふうに見込まれているのか、要するに上尾市が負担するのは見込みとしてどれぐらいなのかということと、あと西宮下の人たちについては、瓦葺と違って新規ではないということなので、これまではどういうふうな負担の仕方をしていたのかという、下水道使用料、利用料の部分でどういうふうにされていたのかということをお伺いしたいのと、あと全体で言うと、今後こうした行政境に住んでいる人たちが、下水道を協定を結んで一緒に使うというような地域が、これからは発生するのかどうか、そういう地区がこれからもあるのかどうかということを3点目お聞きしたいと思います。



○委員長(小川明仁) 3点ですね。

  ?田下水道施設課長。



◎下水道施設課長(?田浩史) 西宮下の方は、平成10年に暫定協定を結ばせていただいております。それで、これまでどうしていたかということなのですけれども、実は、これは区画整理をやった経緯もありまして、上尾市で下水の管を入れたところ、さいたま市で、旧大宮市で入れたところ、いろいろふくそうしております。直接上尾市の管に接続してから、結局流域としては下流域はさいたま市になるので、さいたま市に持っていくわけですけれども、上尾市の管に接続された部分は8世帯あったわけですが、この8世帯分については10年以降全て上尾市の方で予算計上をしておりました。

  ところが、瓦葺もそうなのですけれども、さいたま市に直接接続しているところも含めて、上尾市の方で区域外流入というくくりの中でやる場合は、全て上尾市から徴収をして負担をしてくれという話になりました。これは上尾市だけではなくて、実はさいたま市の2月議会、春日部市3月議会の方に協定が結ばれております。この協定がスタンダードになっておりまして、そのスタンダードな形で今回結ばせていただいているのですけれども、予算はどうなっているかということなのですが、一応予算計上の方は、このときまで、この予算を組む段階では西宮下の分も全部さいたま市、8軒から、実は今度31軒になるのですけれども、31軒分ということにはなっていなかったのです。場合によっては予算が足りなくなるおそれもあるのですけれども、一応マックス、これまで使っていた使用者の2カ月に一遍とっている流量のマックスで計上しているので、ちょっとその辺の推移を見ながら考えていきたいと思います。場合によっては、補正あるいは流用という形になろうかと思います。

  もう一点目、今後こういったケースが考えられるのかというご質疑ですけれども、実は桶川の方なのですけれども、桶川に隣接している国道17号と中山道と都市計画道路の桶川都市計画道路富士見通り線というのがあって、こちらで囲まれた約1.5ヘクタール分、39軒でございますけれども、こちらを29年度に区域外流入をする予定で、現在、資料等を収集して、桶川市との協議に臨むところでございます。準備しているところでございます。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 年間どれぐらいの負担を見込んでいるかという質疑に対して、これから2カ月に1回の下水道の流量を見てどうとかという話だったのだけれども、今のところ、そうするとざっくり幾らぐらいを見込んでいるという数字は示せないということなのか、私できれば数字がどれぐらいなのかというのをちょっとお聞きしたいなと思ったのですけれども、分かりますか。もし分かれば、お答えいただければなと思っています。



○委員長(小川明仁) ?田下水道施設課長。



◎下水道施設課長(?田浩史) これは数字的に幾つというのは、まだどのような使用形態、さいたま市がそもそも徴収していたところについての今までどのぐらい使っているかという、ちょっと生活様態もまだ分からないので、申しわけないですが、今、区域外として全体の予算で計上しているのが94万5,000円になります。これは27年度予算です。これ52世帯分と、その8世帯分ですから、約60世帯分で計上してございます。これがプラス23件になるので、ただ、これマックス表示でやっていますので、うまくいければ、この中でおさまるかなと。ぎりぎり厳しいかなというところではあります。

  以上です。



○委員長(小川明仁) よろしいですか。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございました。

  ほかに質疑ございませんか。ないですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(小川明仁) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これでは、これより採決を行います。

  議案第47号 さいたま市の公の施設を上尾市の住民の利用に供させることに関する協議について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(小川明仁) 挙手全員です。

  したがって、議案第47号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上で議長から本都市整備消防常任委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。

  委員長報告につきましては、私にご一任願します。

  以上で都市整備消防常任委員会を閉会いたします。

  執行部の皆さん、委員の皆さん、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。

  ちょっと休憩挟みまして、引き続き所管事務調査を行いますので、委員の皆さん、そして出席いただく執行部の皆さんは、よろしくお願いいたします。



          休憩 午前10時11分



          再開 午前10時15分





△開会の宣告



○委員長(小川明仁) 皆様、引き続きご苦労さまでございます。

  ただいまから都市整備消防常任委員会を再開いたします。

  本日は、自転車のまちづくりの推進について所管事務調査を行います。調査の進め方としては、自転車路上駐輪の社会実験を実施した結果について、執行部からご報告をいただき、それに対する質疑応答及び意見交換を行います。この調査により、各委員におかれましては、自転車路上駐輪の社会実験について理解と認識を深めていただきたいと思います。

  なお、本日の所管事務調査に当たり、都市整備部より説明員として部長以下関係職員の出席を求めております。





△職員の紹介



○委員長(小川明仁) それでは、調査に入ります前に、本日の出席職員の紹介をお願いいたします。

  内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 改めまして、次長の茂木でございます。



◎都市整備部次長(茂木和夫) 茂木です。どうぞよろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 次長兼都市計画課長の岡田でございます。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 岡田です。



◎都市整備部長(内田正良) 都市計画課主任の野口でございます。



◎都市計画課主任(野口尚徳) 野口です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(内田正良) 引き続き内田でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。





△自転車のまちづくりの推進について



○委員長(小川明仁) それでは、説明をお願いいたします。

  内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 自転車路上駐輪の社会実験をした結果につきまして、岡田課長よりご報告をさせていただきます。



○委員長(小川明仁) 岡田都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) それでは、資料に基づきまして社会実験の結果の報告をさせていただきます。

  まず、1番目としまして、対象区域の課題でございますが、北上尾駅から徒歩3分という立地を生かし、2000年11月にPAPAショッピングアベニューが緑丘南線を挟み両側に開店し、平日、休日ともに多くの住民がさまざまな交通手段を用いて来店し、にぎわっております。特に自転車の利用者は、荷物の存在、買い物の存在や移動距離の関係で店舗に近い場所に手軽に駐輪することを望むことから、緑丘南線の歩道に駐輪する方々が多く見られ、点字ブロック近くに駐車されている自転車もあることから、高齢者や車椅子等の障害者、子ども等が歩道を安全に歩くことが困難な状況になっております。

  続きまして、今回の社会実験の狙いでございますが、当地区は放置自転車禁止区域でないことから、店舗前に駐輪されている買い物客の一時停車の自転車は放置自転車と同じように規制するのは大変難しく、買い物客への規制は来客に影響するおそれがあり、店舗側もそれに対して難色を示すことが予想されます。そこで店舗にできるだけ近い場所に買い物客が駐輪でき、歩行者、障害者、高齢者、子どもも含んだ安全を確保することができる歩行空間を生み出すことを目的に、整列駐輪の社会実験を実施し、最終的には路上駐輪場の整備へつなげていくことが狙いであります。

  続きまして、実験の概要でございますが、今回の社会実験の期間は、平成27年1月28日水曜日から2月3日火曜日までの7日間を実施いたしました。実験の場所でございますが、都市計画道路緑丘南線の歩道、PAPAショッピングアベニュー店舗の前でございます。全長といたしまして、片側50メートル、片側の設置台数80台でございます。右の社会実験の施工箇所の1番と2番、両側に、今回、実験を行いました。

  内容といたしましては、歩道に仮設のテープで駐輪スペースを設置し、斜めに整列駐輪をするように誘導いたしました。別紙でお配りしてありますA4の断面図があると思うのですけれども、断面図の右側に歩道として幅員が4.5メートル、今回の駐輪の幅といたしまして斜めに1.7メートルを確保し、展示ブロックから60センチ離すように設定いたしました。歩道の幅員といたしましては、自転車を止めていても2.5メートルの幅員が確保されている状況でございます。また、今回の実験の中でアンケート調査も行いました。

  続きまして、右側の4番、実験の結果でございます。自転車路上駐輪の社会実験では、歩道に自転車を駐輪する場所を白線にて明確にし、整列駐車を促したことから、歩行者が安全に利用できる歩行空間を確保することができました。

  2ページの左の状況写真を見てもらいたいのですけれども、左側が施工前の状況写真でございます。社会実験前につきましては、点字ブロックまで自転車が乱雑に止めてありましたけれども、今回の社会実験の施行中、右側でございますが、白線の中に皆さんが協力して止めていただきましたことから、点字ブロックからの60センチは確保され、安全に歩行空間ができたことが確認できました。

  戻りまして、また実験中に実施したアンケート調査では、店舗利用者の目的、交通手段、社会実験実験中の歩道の通行状況、自転車利用者からは駐輪場所、駐輪時間等について質問をさせていただきました。その中で自転車利用者の駐輪時間については、1時間未満と答えた人が74%になり、歩道駐輪の自転車の大半が店舗利用者の一時的な駐輪であることが分かりました。また、この取り組みについて評価をしてもらい、90%を超える人が通行しやすくなった。自転車が整頓されたと回答し、高い評価を得ました。

  次に、評価方法でございますが、アンケート調査を実施しました。自転車の利用者や歩行者の意向を把握するため、現地でアンケート用紙を封筒に入れて自転車利用者に配布しまして、郵送にて回収いたしました。結果につきましては、2ページ、3ページをご参照いただきたいと思います。

  それと、別紙でお配りしました写真、こちらのA3の写真なのですけれども、これが現在の状況の写真でございます。左が6月5日、平日の7時半ごろと午後の2時ごろの写真、右側が6月7日日曜日、休日の8時40分ごろと、午後の13時40分ごろの写真でございます。これを見ていただきますと、朝の通勤通学時の時間帯には、まだ自転車は止めておりませんけれども、店舗が開店したときに利用客が止めているという状況が分かると思います。

  戻りまして、今後についてでございますけれども、今回のアンケート調査結果を踏まえまして、長期間での実験を実施し、今回行った短期間での実験で分からなかった課題の洗い出しを行います。実験の要領といたしましては、予定期間といたしまして平成27年8月1日から平成28年3月25日、約9カ月間を予定しております。実験箇所につきましては、都市計画道路緑丘南線歩道、PAPAショッピングアベニュー店舗前、前回の社会実験と同じ場所でございます。

  実験内容につきましても、歩道に仮設のテープで駐輪のスペースを標示し、斜めに駐車するよう誘導するものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。ご説明をいただきました。

  いただいたご説明の中で、質疑等、意見ありましたら各委員さんからお願いしたいと思います。



◆委員(田中守) 予想した回答率よりもよかったのですけれども、見たら結構いいですね、これ。このとおりだものね。大体いいかげんに聞かない人が多いのだけれども。



◎都市整備部長(内田正良) 封筒で郵送というと、重みをお感じになられたのかもしれない、その場のこういうのと。



◆委員(田中守) 女性はやっぱり従順というか、偉いね。



◆委員(糟谷珠紀) 女性は、やっぱり何かアンケートとか好きかも。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 回収率としては44.5%からして……



◆委員(田中守) 立派なものですよね。



○委員長(小川明仁) 深山委員。



◆委員(深山孝) 多分出す前と出した後で、想定される答えが期待値くらいの答えは来たと思うのです。やっぱりこれを見てみると、駐輪場はあるのは知っていると。だけれども、店の前の方がいいよという部分だと思うので、その辺、この回答を見ると、ほぼ想定内の答えだったと思うのです。だから、今後どういうふうにしていくかというのも、これから長期間の社会実験をやるようですけれども、これを踏まえてある程度方向性を出しながらやっていっていただければと思います。

  それで、車の駐車が3時間無料なのですね、あそこ。だからそういう意味では、方向性も大体出てくるのかなと思います。

  ただ、1点、これを見てみると、とった時間が微妙に30分ぐらいずれているのがちょっと気になるのですけれども、植え込みの部分は建物設置者の責任で、こちらの方に駐輪場を設けていただいた方が本来の趣旨に合うのではないかなと思うので、そっちの方も指摘ということでお願いします。



○委員長(小川明仁) ご指摘と質問をいただきました。

  岡田都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 今の質問で、店舗前の樹木ですか、その辺の駐輪場の活用ということですけれども、これは開発で市の方が指導したものですので、これをでは植栽を全部取っ払って駐輪場にしてくださいというのは、ちょっとそれは難しいと思います。



○委員長(小川明仁) 岡田都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 今の質問は、敷地内のことですか。それとも……



◆委員(深山孝) 敷地内。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 敷地内ですよね。



○委員長(小川明仁) 深山委員。



◆委員(深山孝) この写真を見て、そういうふうに思ったのですけれども、実はドン・キホーテの東側も駐車場とドン・キホーテの店舗が隣接しているので、あそこの敷地あたりを店舗に近いところで駐輪場にしてもらえれば、この辺もちょっと改善はできるのかな。そっちの西側の方のところも、工夫次第で店舗の方に寄せることは可能だと思うのです。だから、元来やっぱり駐輪場は建物設置者の義務だと思うので、その辺は工夫して攻めていっていただければありがたいです。



○委員長(小川明仁) 内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) 大変ありがとうございます。ここの道路は、たしかつくった当時も、やっぱり深山委員さんと同じようなことをオーナーの須田さんだと思うのですが、いろいろお話しして、店舗に入る予定の方にもいろいろお話ししたのですけれども、イメージ的に店の前のウインドーのところに自転車を置くのは、なかなか美観的にもよくないので、その分1メートル壁を下げるので、この断面図でいって壁面後退しますので、その辺はちょっと何とかというお話もあったようなのですが、今、深山委員さんおっしゃる1メートル自主的に地区計画で後退していただいたところに植え込みが植わっているというところ、現状はそういうことでございます。

  これから社会実験の結果を見ながら、改めて店舗側にも提案を申し上げたり、なるべくお客様も大切ですし、お店も大切ですし、道路も大切ですので、その辺で十分検討していきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。よろしいですか。



◆委員(深山孝) はい。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 人間の心理はおもしろいもので、こうやって線が引かれると、やっぱりそれに合わせて止めようという心理が働くのだなというのをこの実験を通して私も身をもって感じたというか、実際都市整備の委員会で外に視察に行った流れのまま、これ見に行かせてもらって、そのときにアンケートもたしか回収というか、やられて、ボランティアの皆さんたちが寒い中立ってやっていたのを、そう言えば思い出したなと思うのですが。

  あと、その後、あそこのテープがすぐとられてしまって、また、そうは言っても一台も置いていないと、やっぱり人は置くのをためらうから、開店前はこうやってきれいになっているけれども、お店があくと、どうしてもちょっとの間とかということで乱雑に置かれたりとかというのは、またもとに戻ってしまったなというのを、たまにですけれども、私もPAPAに行くときがあるので、ちょっと気にして見てはいます。特に気になるのは、ドン・キホーテの客層が、お店によっていろいろ違うのかなと思うのだけれども、あのドン・キホーテができてからは、割とそこに自転車がごそっと置かれているという感じをどうしても目につくなというふうに思っているので、この辺は特に若い層とか自転車のマナーの問題とか、そういうのもある程度啓発的に、道交法も変わったりとかいうこともありますし、その辺もよくやりながらも啓発的なこともやられていくと、みんなの気持ちいい使い方が進んでいくのかなというふうに感想としては思っているところです。

  質問が1つあるのですけれども、これから8月1日から来年3月いっぱいまで、また社会実験を行われるということなのですけれども、例の自転車同好会のボランティアの皆さんたちがアンケートを協力されていたと思うのですけれども、その期間中、例えばどういう方が管理というか、社会実験をマネジメントするのかとか、それに伴う予算とかというのも大体どれぐらい今年度計上されていたかどうかというのをもう一回確認させてもらうのと、あと今回1週間の試みでは分からなかった課題というのが、長期に及ぶと、さらなる新たな課題というのが洗い出しをするということなのですけれども、何をそういうものを期待するのか、私ちょっと短期と長期の違いというのがイメージとして湧かないのだけれども、例えば何かそういうものを短期と長期だと見え方が違ってくるのかとか、その辺の確認というかな、思いがどういうところにあってからの長期の社会実験なのかというのをちょっとお伺いしたいなと思います。



○委員長(小川明仁) 都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) まず、現場のボランティアさんなのですけれども、前回はアンケート調査を行うということで1週間全部ついてもらったのですけれども、今回は長期間になりますので、ボランティアさんは今のところは考えておりません。市の職員が1週間に1回とか、10日に1回とか、朝とかお昼とか、そういう状況を確認して、どのような状況かを写真で捉えて確認するということで今考えております。

  あと、予算なのですけれども、今年度、中山道から17号まで自転車レーンの工事を行います。その中に、今回のアンケートの長期間も含まれて予算として考えておりました。なので、今回、8月の段階で自転車レーンと一緒に社会実験を含めて発注するという計画でございます。

  短期と長期の洗い出しということなのですけれども、今回、長期間になりますので、現在の状況ですと、朝の早い時間であれば自転車の不法な駐輪はされておりませんけれども、線を書いて長い期間そのまま置きますので、それが例えば駅への通勤の自転車を置かれてしまうとか、その辺はどうなのかなという形をちょっと一回見てみたいと。あまりにもひどいような状況、例えば1カ月、2カ月たったときに、朝から自転車がいっぱいとまっているような状況ですと、今の白線のままだとちょっと難しいなという、そういう判断もしたいと考えていたり、あと、今、短期間だと白線の中にちゃんと皆さん止めておりますけれども、長期間になったときに、ちゃんと点字ブロックが確保されるような離れで皆さん置いてくれるのかどうかというのもちょっと確認したいという状況がございます。

  以上です。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうしたら、職員の方が10日に1回とか1週間に1回とか見に行かれるということで、例えばその場合、よく定時定点とかと言うのだけれども、定点はちょっとともかく全体を見なければいけないからなのだけれども、ある程度時間を決めて、大体1週間ごとに同じ時間帯はどうなのかというふうな見方とかをされる方がいいのかなとか、あとは職員の方が立っているのと、誰も無人で、ただ線が引いてあるのでは、置く人たちの気持ちの、やっぱりそこは監視しているとなると相当皆さんきちっとしたくなるような、そういう心理とかもあるので、その辺はされるのかなとか、そういうのをちょっと。長期だから、どこまでが職員の方が、そういう社会実験の期間をある程度見てカバーするのかなというのはちょっと気になるのですけれども、どういうやり方を今後されていくのかというのをお伺いします。



○委員長(小川明仁) 内田都市整備部長。



◎都市整備部長(内田正良) この社会実験、長期的な目的は、できればこれでよければずっとやっていきたいというふうに考えております。しかも、あまり人の手を加えず、モラルによってきちんと並べるようにというふうに考えておりますので、職員はデータ集計みたいなものは実験中やろうと思うのですが、止めないでくださいとか、きちんとということはなるべく言わないようにして、それで実験が終わっても大丈夫なので、ではこれからはずっとPAPAの前はこうやって置くようにしていきましょうという、そういった方向にいければいいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(小川明仁) 大丈夫ですか。



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。お願いします。



○委員長(小川明仁) ほかに質疑や意見のある方いらっしゃいますか。皆さん、どうですか。

  田中委員。



◆委員(田中守) 長期にわたってご苦労さまです。この結果を踏まえてどうするかということも考えていかなければいけないと思うのです。PAPAだけではなくて、そういう事象が市内各所ありますから、どうやって市民の方に伝えていくか、これとても大切なことなので、その辺フォローすることもとても大事ですけれども、担当課の方に本当にご苦労いただきますけれども、ぜひこれをまず契機として次にまた進んでいくような形、これがとても大事だと思いますので、ぜひまたご苦労いただきますけれども、お願いをしたいと思います。



○委員長(小川明仁) そのようにお願いをいたします。

  ほかの皆さん、大丈夫ですか。

  浦和副委員長。



◆委員(浦和三郎) この社会実験の狙いなのですけれども、要するに自転車をきちっと止めさせるということが目的なのか、放置自転車ということ自体をなくすための社会実験なのか、その辺が難しいところであるのですけれども、将来ずっとやっていくということになると、結局は自転車はここに置きなさいよということだけになって、上尾の駅前なんかでの放置自転車の対策、部署が違うということになるのかも分からないのですけれども、そことどう整合性をとっていくかというのが非常に問われてくるのではないかなというふうに思っていますけれども、その辺はどうですか。



○委員長(小川明仁) 内田部長。



◎都市整備部長(内田正良) 私たち職員も、実はそこをどういうふうに捉えてというところも非常に試行錯誤というところもございます。上尾駅の場合は駐輪禁止区域ということもございますし、その辺も十分検討していかなくてはならないというふうに考えておりますので、これからはますますいろんなところを学習しながらというふうに考えておりますので、もうしばらく見守っていただければというふうに思います。



○委員長(小川明仁) 岡田都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 今現在、写真でも分かるとおり、ばらばらに置かれているのですけれども、置くならちゃんと置いてくださいということで、要するに買い物客がほとんどの方なのですけれども、その方たちが置くのですけれども、一時置くのだったらちゃんと置いてくださいというのが、うちの方の考え方が少しあります。



○委員長(小川明仁) 田中委員。



◆委員(田中守) PAPAのところは、放置自転車自体は少ないです。やっぱり駅です。さっき内田部長がおっしゃっていたモラルの問題です。僕もずっと青年会長のときに全国表彰されて、駅前の放置自転車対策ずっとやってきたのだけれども、意識に訴えるしかないのです。これ大人が対象ですから。これPAPAは、正直言って放置自転車ではないでしょう。市内各所にも多分なくて、駅周辺ということだと思うのですけれども、そうですよね。



○委員長(小川明仁) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) だから、この時間帯の絵を見ても分かるのだけれども、通勤時間帯を見ていても、通勤客の方が置いたまま電車に乗ってしまうとかいうのは、ここの場所はないのだよね、特に。割と北上尾かいわいは駐輪場もそこそこあって、意外と均一価格でみんなやっていると思うので、北上尾の周辺の皆さんのそこの部分のモラルというのは保たれているというか、いいのかなというふうに私も思っています。

  ただ、上尾駅、私も駅の方見るけれども、そんなにある、放置自転車。

          〔「あるある」と言う人あり〕



◆委員(糟谷珠紀) まだありますか。割とお金入れるラックが3時間までは無料とかになると、3時間ならその間、用事済ませるしとかいって、結構駐輪場に止めるという人も多いのかなと思っていたから、そこまでの放置自転車、かつてに比べてたら、昔に比べたら少なくなったなと。あと、人も立っているし、あそこシルバーの人たちが割とその時間によって立ってくれているので、その意味では結構かなり浸透されて、放置自転車だめというのが認知されてきているのかなという成果がうかがえるなと思うのですけれども。それだけです。



○委員長(小川明仁) 岡田都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) 放置自転車なのですけれども、写真ではないのですけれども、PAPAの中に自転車を止めるところがあるのですよ、スペースが。そこに朝、止めていってしまう。要するに歩道だと目立ってしまうので、中だったら目立たないと、そういう人がいるのです。そうすると、PAPAのお客さんが止めるところに置かれてしまうので、要するにお客さんがあふれて歩道に出てくるという状況もあります。



◆委員(糟谷珠紀) 止めてしまう人いるの。



◆委員(田中守) あっちが放置自転車。



◆委員(糟谷珠紀) よく分かりました。150円だっけ。



○委員長(小川明仁) 東口のA―GEOタウンも一緒です。



◆委員(糟谷珠紀) A―GEOタウンもそうなの。

          〔「そうだね」と言う人あり〕



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。ちょっと課題ですね、それは。了解です。



○委員長(小川明仁) ほかにご意見とかご質疑特にありませんか。

  岡田都市計画課長。



◎次長兼都市計画課長(岡田篤浩) もう一点、今後の実験につきましては、定例会の会期末の代表者会議の方に報告しますので、よろしくお願いします。



○委員長(小川明仁) ありがとうございました。

  それでは、また引き続き執行部の皆さんには取り組んでいただきたいと思います。大変参考になったと思います。ありがとうございました。





△閉会の宣告



○委員長(小川明仁) それでは、以上で都市整備消防常任委員会の所管事務調査を閉会いたします。

  皆さん、ご苦労さまでした。ありがとうございました。

                                   (午前10時48分)