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埼玉県 上尾市

平成25年  9月 定例会 09月18日−委員長報告・討論・採決−07号




平成25年  9月 定例会 − 09月18日−委員長報告・討論・採決−07号







平成25年  9月 定例会





              平成25年9月定例会 第22日

平成25年9月18日(水曜日)
第7日 議 事 日 程

 1 開  議                                         
 2 議案及び請願の上程                                    
 3 各委員長報告                                       
 4 各委員長報告に対する質疑                                 
 5 討  論                                         
 6 採  決                                         
 7 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙                        
 8 追加提出議案の報告                                    
 9 追加提出議案の上程及び説明                                
10 追加提出議案に対する質疑                                 
11 追加提出議案の委員会付託省略                               
12 討  論                                         
13 採  決                                         
14 市長の挨拶                                        
15 閉  会                                         

午前 9時30分開議
 出席議員(30名)
   1番   星  野  良  行  議員     2番   大  室     尚  議員
   3番   斉  藤  哲  雄  議員     4番   小  川  明  仁  議員
   5番   鈴  木     茂  議員     6番   井  上     茂  議員
   7番   前  島  る  り  議員     8番   秋  山  か ほ る  議員
   9番   浦  和  三  郎  議員    10番   平  田  通  子  議員
  11番   箕  輪     登  議員    12番   新  井  金  作  議員
  13番   嶋  田  一  孝  議員    14番   深  山     孝  議員
  15番   渡  辺  綱  一  議員    16番   清  水  義  憲  議員
  17番   長  沢     純  議員    18番   道  下  文  男  議員
  19番   町  田  皇  介  議員    20番   秋  山  も  え  議員
  21番   小  林  守  利  議員    22番   田  中  元 三 郎  議員
  23番   野  本  順  一  議員    24番   矢  部  勝  巳  議員
  25番   岡  田  武  雄  議員    26番   田  中     守  議員
  27番   橋  北  富  雄  議員    28番   伊  藤  美 佐 子  議員
  29番   池  野  耕  司  議員    30番   糟  谷  珠  紀  議員

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
         市     長   島  村     穰
         副  市  長   後  藤  文  男
         教  育  長   岡  野  栄  二
         企 画 財政部長   小  川  厚  則
         総 務 部 長   大  竹  敏  裕
         健 康 福祉部長   中  村  紀  子
         市 民 部 長   大 井 川     茂
         環 境 経済部長   和  田  正  憲
         都 市 整備部長   吉  田  修  三
         建 設 部 長   大  塚  信  幸
         会 計 管 理 者   内  田  千 香 子
         消  防  長   中  村     進
         水 道 部 長   庄  田  幹  夫
         教 育 総務部長   遠  藤  次  朗
         学 校 教育部長   講  内  靖  夫

 本会議に出席した事務局職員
         事 務 局 長   関  根  章  隆

         次長兼議事調査   田  中     覚
         課     長

         庶 務 課 長   吉  澤  彰  一
         庶 務 課 主 幹   松  本  宣  孝
         議事調査課主幹   松  澤  義  章

         議 事 調 査 課   中  釜  ひ ろ み
         副  主  幹

         議 事 調 査 課   嶋  田     勉
         副  主  幹

         庶 務 課副主幹   柳  下  千  春

         議 事 調 査 課   森  泉  洋  二
         副  主  幹

         庶 務 課 主 査   百  瀬  徳  洋







△開議の宣告





○議長(矢部勝巳議員) 定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。





△議案及び請願の上程





○議長(矢部勝巳議員) これより日程に従い、本定例会に市長から提出された議案第54号から議案第72号までの議案のうち去る9月2日の本会議において決算特別委員会に付託した議案第54号から議案第61号までの決算認定に関する議案8件を除く議案11件及び諮問1件並びに請願1件を一括して議題とします。





△各委員長報告





○議長(矢部勝巳議員) これより委員長報告を行います。

  各常任委員長から委員会の審査の経過と結果について報告願います。

  報告の順序は、総務、建設水道消防、福祉の順に行います。

  最初に、総務常任委員長、長沢純議員。

        〔17番 長沢 純議員登壇〕



◎17番(長沢純議員) 皆さん、おはようございます。17番、長沢純でございます。ただいまから総務常任委員会の委員長報告を行います。

  本委員会に付託されました案件は議案1件、請願1件であります。

  以下、審査の過程で質疑、意見等のありました主なもの及び結果について順次申し上げます。

  初めに、議案第62号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。

  委員から、補正予算書の9ページ、放課後児童健全育成事業について、大石北学童保育所の土地の返却のため、民間施設の改修費を補助するとのことだが、どのくらいの額を補助するのかとの問いに対し、NPOからは183万7,500円の見積もりが提出されており、100%補助する予定であるとのことであります。

  委員から、市は候補地を探さなかったのか、今回の市の対応について伺いたいとの問いに対し、市は大石北小学校内に設置できないかと教育委員会や学校側と検討していたが、来年4月以降に土地を返却しなければならず、時間の制約がある中、学校内の建設は無理があった。そこで、NPOが倉庫として借用している3階部分を改修すれば、一時的に利用できるのではないかと、NPOに検討していただき、当面の学童保育所とすることになった。今後、大石北学童保育所と大石北第二学童保育所を学校の敷地内に早急に移転できるよう検討していきたいとのことであります。

  委員から、立ち退きを求められると新しい場所を確保し、建屋を建てるための期間が必要となる。契約は、地権者の親のときからのものであると思うが、内容を精査し、そごが生じないようにして、早目早目に学校敷地内への移転計画を進めていただきたいとの意見がありました。

  委員から、同ページ、学童保育所整備事業について、今回2つの小学校の敷地内に1カ所2学童をそれぞれ移設するとのことだが、どのような方針で上平の学童保育所は2階建てで、瓦葺の学童保育所は平家建てとしたのか。また、瓦葺の学童保育所はプレールームの仕切りやキッチンの数、配置などはどのようになるのか。体制は2学童であるが、ほとんどが共有であり、運営は1学童になってしまうのではないかと思うが、見解を伺いたいとの問いに対し、上平の学童保育所については上平小学校のグラウンドやほかの敷地を調べたが、適切な広さの場所がなかったため、平家建てではなく2階建てとなった。上平の学童保育所は、階段の上り下りが伴うため、キッチンは2つであるが、瓦葺の学童保育所は平家のため、兼用できるものは兼用し、建設費を節約する。ガイドラインには間仕切りを設ければ別の保育所として位置づけられるとあるので、玄関を入ったあたりで間仕切りを設け、左右で分かれた別の学童とし、指導員をそれぞれ配置し、2つの学童での運営を考えているとのことであります。

  同委員から、学校敷地内に移設された学童保育所は何カ所あるのか、また残りの学童の移設について市の考えを伺いたいとの問いに対し、西小も含めた29カ所の学童保育所のうち、22カ所が公設で、学校内に設置済みが11カ所で、上平、瓦葺を含めた11の学童保育所がまだ学校内に配置されていない。学童保育所設置に関する基本方針に基づき、教育委員会や学校と協議し、地権者の事情を伺いながら計画的に学校内への移設をしていきたいと考えているとのことであります。

  委員から、瓦葺学童保育所の指導員数を伺いたいとの問いに対し、現在正規職員が2人、加配の職員が1人、パートが3人、計6人の指導員で対応しているとのことであります。

  同委員から、学童が2つになることで、指導員数や委託料は今後どのようになるのかとの問いに対し、児童数が決定したらNPOの配置基準により配置する。なお、NPOでは、約10人に1人の指導員を配置し、運営費は県から補助が出る。瓦葺は、共用部分が多いが、2つの学童保育所分の補助金をいただき、市はNPOに2つの学童保育所分の委託料と補助金を交付するとのことであります。

  委員から、市内の小学校で余裕教室が複数あるが、今回学校内に学童保育所を設置するという話はあったか、また今後学校施設を学童保育所として使用することについて見解を伺いたいとの問いに対し、西小学校ではホールだった場所を改造し、学童保育所として現在運営しているが、他に学校を改造して運営しているところはない。費用は若干安くなるが、学童への入所児童は増加しており、1教室だけでは足りなく、壁を抜いて改修する場合は耐震構造の問題が出てくる。平成14年に作成した基本方針の中に、余裕教室の利用の検討とあり、費用面を考えて余裕教室を利用することについては教育委員会や学校側と協議していく必要がある。今後も学校敷地内の移設を計画的に進めていきたいとのことであります。

  委員から、同ページ、あげお郷土こどもかるた作製事業について、ホームページで7月に既に募集しているということだが、どのような状況になっているのか。また、議案が出る前に事業を執行しているが、このようなことは今までにもあったのか伺いたいとの問いに対し、本来であれば予算が関係するため、当然議会の承認をいただいてから取りかからなければならないことは認識しているが、下準備が必要な場合やシステムを考えていくようなものは先に取り組む場合もある。今回は、7月で募集したが、8月の夏休み期間が一番適切だという判断をさせていただいた。今回のかるた作製については、まず子どもたちが自ら上尾の歴史を学んで、自らかるたをつくり、自らがそれを使って遊ぶというのがコンセプトであるため、上尾を学ぶ期間が必要である。各課から、上尾の産業や史跡など、いろいろなデータを集め、夏休み期間中に子どもたちに勉強してもらうため、7月に市のホームページに掲載した。55周年記念事業ということもあり、毎年作製するものではないため、今後配慮していきますので、ご理解いただきたいとのことであります。

  同委員から、かるたはそれらの作業を踏んでつくらなければならないことはわかるので、例えば年度初めにかるたをつくることが決定しても、6月議会に間に合うと思う。その手順については、以前からわかっているので、早く予算の提案をするべきである。今後は、きちんと手順を踏んでやっていただきたいとの意見がありました。

  委員から、10ページ、市税等徴収事業について、過日の還付加算金の未払いのような市民に迷惑をかける可能性のあるシステムはほかに存在するのか。横の展開で見直しをしたのか伺いたいとの問いに対し、現行のシステムでは職員が還付加算金期間計算の始期を入力して還付するが、地方税法の17条の4の1号から4号までのどの規定に該当するかを全自動で判断し、決定できる状況にはなっていない。最終的には、職員が判断して入力するため、当時は解釈を誤り、入力し続けた状況がある。納税課における同じような誤りの可能性のあるシステムとしては、延滞金の利率が該当になると思うが、財務大臣が12月15日に告示する数値をもとにシステムに入れ込み、全自動で計算する方式のものである。6月に条例改正を行い、本補正予算に計上した。その延滞金利率改正に伴う滞納整理支援システム改修については、稼働前に職員が1カ月間ぐらいの時間をかけて誤りがないよう検証していきたいとのことであります。

  同委員から、納税課はISOの導入部署であるので、手順書が存在していると思うが、その手順書にはこういう場合にはこの規定が該当するということは示されているのかとの問いに対し、手順書はISOの対象項目になっているため、準備して確認しているところであるが、手順書自体が法律の解釈を誤っていた。発覚以降正しい手順書を整備しているとのことであります。

  以上で、質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第62号につきましては、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、請願第12号 2014年4月の都市再生機構住宅の継続家賃値上げの中止と高家賃引き下げを求める意見書採択を求める請願について申し上げます。

  委員から、上尾は団地のまちだと言われており、機構住宅団地5団地9,596戸、約1万8,000人の市民が居住し、上尾市の人口の8%を占めている。この市民の声を議会が代表して機構に届けることは重要である。また、居住者の約半数世帯は年収250万円以下という実態が示されているが、年金の切り下げ、保険料の値上げ等も予定され、来年4月からは消費税が8%に値上げされる検討も着実に進んでいる状況下で、ダブル、トリプルの圧迫が居住者にかかってくる。値上げにより収入を賄うことは機構にとっても今後の運営から見て極めて問題があると感じているので、この請願に賛成すると、賛成の立場からの討論がありました。

  以上で、質疑、意見等を終結し、採決の結果、請願第12号につきましては、全会一致、原案のとおり採択すべきものとして決しました。

  以上をもちまして、総務常任委員長報告とさせていただきます。



○議長(矢部勝巳議員) 次に、建設水道消防常任委員長、渡辺鋼一議員。

        〔15番 渡辺綱一議員登壇〕



◎15番(渡辺綱一議員) 皆さん、おはようございます。議席ナンバー15番、渡辺綱一でございます。ただいまから建設水道消防常任委員会の委員長報告を行います。

  本委員会に付託されました案件は、議案5件であります。

  以下、審査の過程において質疑、意見等のありました主なもの及び審査結果について、ご報告いたします。

  最初に、議案第62号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。

  委員から、補正予算書11ページ、道路改良事業について、電柱の移設とのことだが、その場所と、なぜこれを移設することになったのか、理由について伺いたいとの問いに対し、電柱移設について、場所については2カ所、1カ所は藤波団地で、理由としては、当初私道であったものを全部寄附していただき、地元の役員さんや地権者の方々のお話で電柱を宅内に移設させていただけることになったためである。もう1カ所は、地頭方で、理由としては浅間川にかかわる道路を6メートルへ拡幅する予定をしており、それに伴い道路上にある電柱を移設するものであるとのことであります。

  同委員から、電柱の移設については、誰が移設する責任を負うのか、その責任のすみ分けについて伺いたいとの問いに対し、電柱を移設する際には、東京電力またはNTTに移設依頼をお願いし、それに伴い生じる費用を市が補償費として支払う取り決めとなっているとのことであります。

  同委員から、同ページ、上尾道路周辺整備事業について、緊急性を要するとのことだが、地権者の数、購入面積について伺いたいとの問いに対し、アクセス道路西の地権者については5名で、面積についてはこれから測量を行うが、幅10.5メートル、延長約120メートルで、約1,400平米を予定している。市道10038号線の地権者については5名と把握している。面積は現況の幅6.6メートルから9メートルへ、幅2.4メートルの拡幅をするもので、面積は約250平米を予定しているとのことであります。

  同委員から、購入する際に、平米単価と今後地権者への説明や着工など、スケジュールについて伺いたいとの問いに対し、平米単価については、大宮国道事務所などが上尾道路を買収している単価を参考にして、今回予算化をしている。地元への説明については、協議会や説明会等で行っており、大半の方の賛成をいただいているという認識でいる。今後は、予算が可決すれば、10月以降早々に地元に対し個別説明を行い、早期に測量等の委託事業を進めさせていただく予定とのことであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第62号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第65号 上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

  委員から、今まではエネルギーの使用の合理化に関するという1つだけだったが、それが合理化等の「等」が入ることによって、その加わったものは何なのか伺いたい。また、本条例は3月末に制定したばかりの手数料条例であるが、本市においてこの手数料徴収条例に基づく申請された件数は何件あるのか伺いたいとの問いに対し、まず法律の題名に「等」がついた理由について、エネルギーの使用の合理化に関する法律の目的である燃料資源の有効な利用の確保に資するために講ずる措置である。エネルギーの使用の合理化に関する所要の措置という目的があるが、これに新たに電気の利用の平準化に関する所要の措置を加えるという目的が1つ追加された。これにより、題名に「等」がついたものである。また、本市における条例に基づく申請件数は2件であるとのことであります。

  同委員から、その加わった部分である電気の需要の平準化の意味するところは何か。また、国からの方針として自治体として取り組みを指導する文書や通知は来ているのか伺いたいとの問いに対し、工場や事務所などのエネルギーを使う需要家に対し、電気の需要ピーク時の使用を制限する取り組みを行った場合、省エネ法に基づく評価にプラスの評価を与えるという措置。これが新たに加えられた平準化の意味だと認識している。また、国からの指導について、これは需要者側を評価するもので、直接行政側に、これに伴う取り組みを指導するものではないと考えているところであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第65号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第67号 市道路線の認定について、議案第68号 市道路線の廃止については、特に質疑、意見等はなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第69号 市道路線の認定について申し上げます。

  委員から、本議案の案件について、全て住宅が建つことに伴い、開発行為が行われたことによる寄附なのか伺いたいとの問いに対し、開発行為が行われたことによる寄附であり、沿線には既に住宅が建ち並んでいる状況であるとのことであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第69号については全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上をもちまして、建設水道消防常任委員会委員長報告とさせていただきます。



○議長(矢部勝巳議員) 次に、福祉常任委員長、新井金作議員。

        〔12番 新井金作議員登壇〕



◎12番(新井金作議員) 皆さん、おはようございます。議席番号12番、新井金作でございます。ただいまから福祉常任委員会の委員長報告を行います。

  本委員会に付託されました案件は、議案4件です。

  以下、審査の過程で出されました質疑、意見等の中から、主なもの及び結果について順次報告いたします。

  初めに、議案第62号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。

  委員から、10ページ、子ども・子育て支援事業計画推進事業について、委員の公募と次世代育成支援対策地域協議会委員の移行について伺いたいとの問いに対し、次世代地域協議会の委員が上尾市の保育と子育て支援事業の現状をよく理解しており、引き続き子ども・子育て会議の委員をお願いしたいと考えている。そのため、現在ある協議会を活用して進めていったほうがいいということで、公募については考えていないとのことであります。

  同委員から、ニーズ調査の期間と委託業者の選定方法について伺いたいとの問いに対し、10月ごろに会議を設置し、12月までには調査を実施したいと考えている。委託業者の選定は、計画策定を専門に行っている業者の中から8社ほど指名し、計画に対する提案を受け、審査を行うプロポーザル方式を実施したいと考えているとのことであります。

  委員から、10ページ、つくし学園管理運営事業について、学園の定員数と待機児の状況、正規職員の雇用について伺いたいとの問いに対し、定員は40名で、4名の児童が入ることによって定員を満たすことになる。実際の待機児の人数については把握していないが、若干名いると思われる。来年度の入所審査対象ということで、お願いをしている。また、正規職員の雇用については、年度途中で人事異動等難しいため、安心・安全に心がけ、クラスの配置にも配慮しながら臨時職員の採用ということで運営をしている。新年度については、正規職員をつくし学園に配置するように要望したいとのことであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第62号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第63号 平成25年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  委員から、17ページ、特定健康診査・特定保健指導事業の電話勧奨の業務委託先と方法について伺いたいとの問いに対し、保健指導や特定健診に精通した業者の中から入札により決定する予定である。電話勧奨の方法については、個人情報の保護などに細心の注意を払って受注者と協議するとのことであります。

  委員から、40代、50代の受診率が低いとのことであるが、実際の受診率は何%なのか、また全体で何人のうち何人が受診しているのか伺いたいとの問いに対し、平成24年度の実績は、40代が7,800人のうち1,400人ほどで、受診率が18%、50代は6,000人のうち1,500人ほどで、受診率は25%であるとのことであります。

  委員から、受診率が悪いということで、日曜日を中心に受診できるような形をとることはどうかとの問いに対し、特定保健指導は土日にも受けられるような方法を検討しており、特定健診についても工夫していくつもりであるとのことであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第63号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第64号 平成25年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  委員から、給付費の伸びが少なかった理由と基金の残高について伺いたいとの問いに対し、過去の伸び率をもとに7%から8%という見込みであったが、23年度の伸び率が7.5%と比較的小さかったことが影響した。基金の残高は、平成25年度末の見込みで7億6,398万円ほどであるとのことであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第64号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第66号 上尾市子ども・子育て会議条例の制定について申し上げます。

  委員から、10ページ、委員が18人以内という根拠と報酬日額の決め方について伺いたいとの問いに対し、上尾市次世代育成支援対策地域協議会の活用で16人、市議会の議員から2名で合計18名ということで決定した。国の規則でも25人以内ということになっている。報酬日額は、上尾市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例に基づいて設定したとのことであります。

  委員から、保育の量的拡大や確保に向けて、現在の保育園の認可状況について伺いたいとの問いに対し、現在、公立保育所が16カ所、民間保育所が15カ所、合計31カ所の民間保育所がある。今後、子ども・子育て会議の中でニーズ調査などを行い、議論をいただいて、保育園の整備や小規模保育事業などを行動計画の中に盛り込むような形になると思われる。国の動向を見ながら、子育て家庭にとって最善の計画となるような方向で進めていきたいとのことであります。

  委員から、子育て支援に関する相談窓口ではどのような情報が提供されているのか伺いたいとの問いに対し、こども支援課のほか子育て支援センター、乳幼児相談センター、東保健センターなどがある。保護者からの相談内容により、必要な助言、適切な相談機関や利用可能な子育て支援事業などの紹介を行っているとのことであります。

  委員から、幼保連携というのがかなり使いにくいという議論になっているが、設置の流れや改善方法という部分で新制度ではどのようになるのか伺いたいとの問いに対し、今回の制度の中では財政措置のところを施設型の給付で一本化し、幼保連携型の認定こども園についても認可と指導監督を一本化していくことにより、事務を簡素化する方向で議論されているとのことであります。

  以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第66号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上をもちまして、福祉常任委員長報告とさせていただきます。



○議長(矢部勝巳議員) 以上で委員長報告は終了しました。

  暫時休憩します。



        休憩 午前10時10分



        再開 午前10時39分





○議長(矢部勝巳議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△各委員長報告に対する質疑





○議長(矢部勝巳議員) これより委員長報告に対する質疑を行います。

  ただいま質疑の通告はありませんが、質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 質疑はないものと認め、質疑を終わります。





△討論





○議長(矢部勝巳議員) これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、順次発言を許します。

  30番、糟谷珠紀議員。

        〔30番 糟谷珠紀議員登壇〕



◆30番(糟谷珠紀議員) 30番、糟谷珠紀でございます。日本共産党を代表して、反対討論を行います。

  議案第62号 上尾市一般会計補正予算(第3号)の中で、9ページ、2款総務費、1項総務管理費、12目青少年育成費、あげお郷土こどもかるた作製事業365万7,000円についてです。そもそもこのかるたを作製するきっかけは、質疑や総務常任委員会での答弁によると、青少年育成連合会主催のかるた大会で使用されている彩の国21世紀郷土かるたに上尾にちなんだ読み句がないということから、残念、寂しいという声が青少年育成連合会の中から上がり、その声に応える形で市政施行55周年に合わせて急きょ作製し、そのコンセプトは、子どもの郷土への愛着や親しみを深めてもらうためとの説明でした。郷土かるたのような子どもの遊びは、将来にわたって長く残っていく可能性が高くあります。例えば埼玉郷土かるたも1978年、昭和53年に作製され、その後2002年、平成14年の24年間の間は改定されませんでした。こういった郷土の文化を残そうというような事業の企画であれば、例えば絵札の絵はどなたにお願いしようかといったことも含めてもっとオープンに、もっと丁寧に進めるべきことだと考えます。このように、この事業そのものの進め方も粗っぽく、いわゆる思いつきとも思える進め方は手順として非常に疑問があります。

  また、議会の側からすると、それ以上に問題があると思うのは、この事業執行のための補正予算案が議会に提案される前に既に事業が開始されていたという事実です。総務常任委員会での当局の答弁によりますと、9月議会に補正予算案を提出する前に子どもたちには校長会を通して夏休みの宿題として読み句を募集し、青少年課のホームページ上でも6月28日付で一般からの募集の案内をしていたようです。こういった当局の一連の対応は、予算というものを当局がどうとらえているのか、議会の審査というものをどうとらえているのか、大変な問題だと感じます。

  委員長報告にもあったように、総務常任委員会でのやりとりを見ますと、井上議員の「議案が出る前に事業を執行しているが、通常のやり方だと思っているのか」との問いに、大竹総務部長は、「本来であれば予算も絡むことなので、前提として当然議会の承認を得てから取りかかるというのが本来であると思う。ただ、仕事のやり方として予算はまだ後だけれども、先に取り組む場合もある」と答えていました。これは、重要な答弁です。予算は、地方自治法に基づく議会の議決事件です。また、当局の仕事のやり方を含めて議会の議決のもとにあるということを余りにも軽視した発言です。そもそも予算は、地方自治法第211条第1項の予算の事前議決の原則で、「普通地方公共団体の長は、毎会計年度予算を調製し、年度開始前に議会の議決を経なければならない」となっています。これが基本原則です。法的には、補正予算の場合は年度途中での修正なので事前議決の原則に直接該当しませんが、この原則に準じて議会に提案されるべきものです。

  しかし、何でもかんでも原則どおりでなければならないということではなくて、その執行に緊急性があり、議会を招集する時間的余裕がないときは、専決処分という方法があります。しかし、今回の場合は例えば災害復興といった緊急性はなく、議会を招集する時間がなかったわけではないので、専決処分すべき事件の要件を満たしていないので、この選択はできませんでしたし、当局も選択しませんでした。そうだとすれば、今年度55周年を迎えることは前々からわかっていたわけですから、井上議員も総務常任委員会で指摘していますが、本来この事業は補正で予算を組むべきではなく、当初予算に計上するべきものです。万が一当初予算で計上できなくても、6月議会に提案する旨を事前に報告するというのが丁寧な、そして当たり前の行政運営ではないでしょうか。事業の先行実施、補正予算の後追い提案という今回の執行部のやり方は、議会軽視、ひいては市民を軽視する行為であり、議会には事実上の後追い承認を求めるもので、認めることはできません。

  また、総務常任委員会での大竹総務部長の答弁は、こういった当局の議会軽視が日常的であることもうかがえるものでした。地方自治法の規定や本来の手続、そして議会の議決を軽視する看過できない事態であり、地方自治の本旨を軽んじ、極めて不当な行政運営であることを厳しく指摘せざるを得ません。そして、子どもの郷土への愛着や親しみを深めてもらうためなら、短い夏休み期間だけではなく、もっと丁寧に子どもたちに、上尾の歴史、産業、施設やイベントなどをよく知ってもらい、理解を深めた上で作製していくことが意義あるものではないでしょうか。

  代表者会議では、スピードをもって対応したと、部長が発言されていましたが、こういう事業は本来スピードを自慢する性質のものではありません。これまで述べてきたように、このあげお郷土こどもかるた作製事業は、事業の企画立案段階から極めてずさんであることが明らかになってきましたし、議会への提案の段階でも本来の手続を踏まず、突き詰めれば市民を軽視した事業の進め方をしています。このようなやり方を認めるわけにはいかない。

  以上の理由で議案第62号 一般会計補正予算に反対します。



○議長(矢部勝巳議員) 以上で通告による討論は終わりました。

  ほかに討論はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 討論はないものと認め、討論を終わります。





△採決





○議長(矢部勝巳議員) これより採決を行います。



         ◇ 議案第62号の原案可決





○議長(矢部勝巳議員) 初めに、議案第62号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第3号)について、各常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立多数〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立多数です。

  したがって、ただいまの議案は原案のとおり可決されました。



         ◇ 議案第65号、議案第67号、議案第68号、議案第69号の原案可決





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議案第65号 上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議案第67号 市道路線の認定について、議案第68号 市道路線の廃止について、議案第69号 市道路線の認定についての議案4件について、建設水道消防常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの議案は原案のとおり可決されました。



         ◇ 議案第63号、議案第64号、議案第66号の原案可決





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議案第63号 平成25年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第64号 平成25年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第66号 上尾市子ども・子育て会議条例の制定についての議案3件について、福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの議案は原案のとおり可決されました。



         ◇ 議案第70号の原案同意





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議案第70号 監査委員の選任について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの議案は同意することに決しました。



         ◇ 議案第71号の原案同意





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議案第71号 教育委員会委員の任命について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの議案は同意することに決しました。



         ◇ 議案第72号の原案同意





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議案第72号 教育委員会委員の任命について、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの議案は同意することに決しました。



         ◇ 諮問第1号の異議なき旨答申





○議長(矢部勝巳議員) 次に、諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて、異議なき旨答申することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの諮問は異議なき旨答申することに決しました。



         ◇ 請願第12号の採択





○議長(矢部勝巳議員) 次に、請願について採決します。

  請願第12号 2014年4月の都市再生機構住宅の継続家賃値上げの中止と高家賃引き下げを求める意見書採択を求める請願について、総務常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの請願は採択と決しました。





△日程の追加





○議長(矢部勝巳議員) 次に、このたび埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員のうち、市議会議員から選出の議員に欠員が生じたため、今回選挙が行われることとなりました。

  お諮りします。埼玉県後期高齢者医療広域連合の広域連合議会議員の選挙を本日の日程に追加したいと思います。ご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 異議なしと認めます。

  したがって、埼玉県後期高齢者医療広域連合の広域連合議会議員の選挙を本日の日程に追加することに決しました。

  追加した日程につきましては、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。





△埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙





○議長(矢部勝巳議員) それでは、埼玉県後期高齢者医療広域連合の広域連合議会議員選挙を行います。

  この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、全ての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

  そこで、お諮りいたします。選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを埼玉県後期高齢者医療広域連合に報告することとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 異議なしと認めます。

  よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定しました。

  選挙は、投票により行います。

  議場を閉鎖します。

        〔議場閉鎖〕



○議長(矢部勝巳議員) ただいまの出席議員数は30人です。

  投票用紙を配布します。

        〔投票用紙配布〕



○議長(矢部勝巳議員) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 配布漏れなしと認めます。

  投票箱を点検します。

        〔投票箱点検〕



○議長(矢部勝巳議員) 異状なしと認めます。

  ただいまから投票を行います。

  念のため申し上げますが、投票は単記無記名です。

  議席番号1番の議員から順番に投票を願います。

        〔投  票〕



○議長(矢部勝巳議員) 投票漏れはありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了します。

  議場の閉鎖を解きます。

        〔議場開鎖〕



○議長(矢部勝巳議員) 開票を行います。

  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番、大室尚議員、19番、町田皇介議員、20番、秋山もえ議員、以上3人を指名します。

  立会人の方は、開票の立ち会いをお願いします。

        〔開  票〕



○議長(矢部勝巳議員) 選挙の結果を報告します。

  投 票 総 数      30票

  これは、先ほどの出席議員数に符合しております。

  そのうち

  有 効 投 票      30票

  無 効 投 票       0票

  有効投票中

  榎 本 守 明 候補    0票

  武 藤 壽 男 候補    0票

  市 川 幸 三 候補   25票

  岡 嵜 郁 子 候補    5票

  以上のとおりであります。

  暫時休憩します。



        休憩 午前11時05分



        再開 午後 1時34分





○議長(矢部勝巳議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△追加提出議案の報告





○議長(矢部勝巳議員) ただいま議員から議案5件が提出されましたので、ご報告をいたします。

  事務局次長から朗読を願います。

  田中議会事務局次長。

        〔事務局次長兼議事調査課長朗読〕



◎事務局次長兼議事調査課長(田中覚) 議員提出議案の朗読をいたします。

  議案名

  議第4号議案 地方税財源の充実確保を求める意見書

  議第5号議案 若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書

  議第6号議案 消費税増税の実施中止を求める意見書

  議第7号議案 MV22オスプレイの配備及び横田基地への配備検討に反対する意見書

  議第8号議案 2014年4月の都市再生機構住宅の継続家賃値上げの中止と高家賃引き下げを求める意見

         書

  以上でございます。



○議長(矢部勝巳議員) ただいまご報告しました議案は、お手元に配布しておきましたので、ご了承願います。





△日程の追加





○議長(矢部勝巳議員) お諮りします。

  議第4号議案から議第8号議案までの議案5件を本日の日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 異議なしと認めます。

  したがって、ただいまの議案を本日の日程に追加し、議題とすることに決定しました。





△追加提出議案の上程及び説明





○議長(矢部勝巳議員) 議第4号議案から議第8号議案までの議案5件を一括して議題とします。

  これより提出者の説明を求めます。

  初めに、議第4号議案について、25番、岡田武雄議員。

        〔25番 岡田武雄議員登壇〕



◎25番(岡田武雄議員) 25番、岡田武雄です。議第4号議案、案文の朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。

  議第4号議案

    地方税財源の充実確保を求める意見書

  地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により、厳しい状況が続いている。こうした中、基礎自治体である市が、住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには、地方税財源の充実確保が不可欠である。よって、国及び政府においては、下記事項を実現することを強く求める。

                       記

 1.地方交付税の増額による一般財源総額の確保について

  (1)地方単独事業を含めた社会保障関係費の増など地方の財政需要を、地方財政計画に的確に反映す

  ることにより、一般財源総額を確保すること

  (2)特に地方の固有財源である地方交付税については、本来の役割である財源保障機能・財源調整機

  能が適切に発揮されるよう増額すること

  (3)財源不足額については、臨時財政対策債の発行等によることなく、地方交付税の法定率の引き上

  げにより対応すること

  (4)依然として厳しい地域経済を活性化させる必要があることから、地方財政計画における歳出特別

  枠を維持すること

  (5)地方公務員給与の引き下げを前提として、平成25年度の地方交付税が削減されたが、地方の固有

  財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは、避けること

 2.地方財源の充実確保等について

  (1)地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税源配分を「5:5」

  とすること

   その際、地方消費税の充実など、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築すること

  (2)個人住民税は、その充実確保を図るとともに、「地域社会の会費」という基本的な性格を踏まえ、

  政策的な税額控除を導入しないこと

  (3)固定資産税は、市町村の基幹税目であることから、その安定的確保を図ること。特に、償却資産

  の根幹をなしている「機械及び装置」に対する課税等については、現行制度を堅持すること

  (4)法人住民税は、均等割の税率を引き上げること

  (5)自動車重量税及び自動車取得税は、代替財源を示さない限り、市町村への財源配分の仕組みを含

  め現行制度を堅持すること

  (6)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから、現行制度

  を堅持すること

  (7)地球温暖化対策において地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新た

  に創設するなど、地方税財源を確保する仕組みを構築すること

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

   平成25年9月18日

                                   上 尾 市 議 会

   平成25年9月18日

     提出者 上尾市議会議員  岡 田 武 雄

     賛成者 上尾市議会議員  浦 和 三 郎

      〃     〃     橋 北 富 雄

  議員各位のご賛同をお願いをいたします。



○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第5号議案について、7番、前島るり議員。

        〔7番 前島るり議員登壇〕



◎7番(前島るり議員) 議席番号7番、前島るりです。議第5号議案におきましては、案文の朗読をもって提案とさせていただきます。

  議第5号議案

    若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書

  ライフスタイルの多様化や少子高齢化により、若い世代の働き方や暮らし方が変化している。非正規労働者や共働き世帯が増えた今、若い世代が本来望んでいる仕事と生活の調和が崩れ、理想と現実のギャップに悩む人が少なくない。

  中でも、働く貧困層と言われるワーキングプアから抜け出せずに、結婚を諦めざるを得ない若者の増加や、仕事と子育ての両立に悩む女性の増加、正規雇用でありながら過酷な労働環境で働き続けることができない若年労働市場の実態など、今の若い世代を取り巻く問題は多岐にわたり、年々深刻さを増している。今こそ国を挙げて、若い世代が安心して就労できる環境等の整備が求められている。

  よって、国及び政府においては、若い世代が仕事と生活の調和を保ち、安心して働き続けることができる社会の実現を目指し、一層の取り組みを進めるべく、以下の事項について適切に対策を講じるよう、強く求める。

                       記

 1.世帯収入の増加に向けて、政労使による「賃金の配分に関するルール」作りを進めること

 2.正規・非正規間の格差是正、子育て支援など、総合的な支援を行うとともに、最低賃金引き上げに向

  けた環境整備を進めること

 3.労働環境が悪いために早期に離職する若者も依然として多いことから、若年労働者に劣悪な労務環境

  下で仕事を強いる企業に対して、違法の疑いがある場合等の立入調査の実施や悪質な場合の企業名の公

  表などを検討し、対策を強化すること

 4.個人のライフスタイルに応じた多様な働き方を可能とするために、地域限定や労働時間限定の正社員

  など多元的な働き方を普及・拡大する環境整備を進めるとともに、短時間正社員制度、テレワーク、在

  宅勤務などの導入を促進すること

 5.仕事や子育て等に関する行政サービスについて、若者支援策がより有効に実施・活用されるよう、利

  用度や認知度の実態を踏まえ、必要な運用の改善や相談窓口等の周知、浸透等に努めること

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

   平成25年9月18日

                                   上 尾 市 議 会

   平成25年9月18日

     提出者 上尾市議会議員  前 島 る り

     賛成者 上尾市議会議員  小 川 明 仁

      〃     〃     町 田 皇 介

  議員の皆様のご賛同、よろしくお願い申し上げます。



○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第6号議案及び議第7号議案について、20番、秋山もえ議員。

        〔20番 秋山もえ議員登壇〕



◎20番(秋山もえ議員) 20番、秋山もえです。議第6号議案と議第7号議案については、案文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。

  まず初めに、

  議第6号議案

    消費税増税の実施中止を求める意見書

  消費増税を柱とする「社会保障と税一体改革関連法」により、消費税率は2014年4月に8%、2015年10月に10%へ引き上げられようとしている。

  政府の試算では、消費税が10%になると、年収500万円のサラリーマン世帯で11.5万円(年間)の負担増となり、社会保障の負担増なども合わせると31万円(年間)の負担増が見込まれている。

  また、消費税増税は企業経営にも打撃となる。7割の企業が「業績への悪影響」があるとし(帝国データバンク調査)、増税分を価格に「転嫁できない」事業者は、売上高1,000万円〜1,500万円の小規模事業者で71%、1億〜2億円の事業者でも50%に達する(日本商工会議所などの調査)とされている。

  1997年に消費税を5%に引き上げた時、働く人の年収は増えていたが、その後日本経済は深刻な不況に陥り、経済成長の停滞をもたらした。ところが、働く人の年収はこの4年間だけでも21万円も減っており、そこに消費税で13.5兆円、社会保障の負担増も含めて20兆円もの負担増を行えば、国民生活や中小企業の経営は一層深刻になる。また、消費はさらに落ち込み、地域経済は大打撃を受け、税収が増えるどころか、国や自治体の財政を、更なる危機に追い込むことは明白である。

  よって、国及び政府においては、このような時期に消費税の増税を行うべきではなく、実施中止を強く求めるものである。

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

   平成25年9月18日

                                   上 尾 市 議 会

   平成25年9月18日

     提出者 上尾市議会議員  秋 山 も え

     賛成者 上尾市議会議員  平 田 通 子

      〃     〃     糟 谷 珠 紀

  続きまして、

  議第7号議案

    MV22オスプレイの配備及び横田基地への配備検討に反対する意見書

  去る8月5日午後4時ごろ、宜野座村のキャンプ・ハンセンで、嘉手納基地所属のHH60ヘリコプター1機が墜落する事故が発生した。

  この間、2004年(平成16年)8月のCH53D大型輸送ヘリコプター墜落炎上事故や今年5月28日のF15戦闘機墜落事故、さらには墜落の懸念が払拭されないままMV22オスプレイが12機追加配備されることなど、沖縄県のみならず日本全国に米軍基地があることから、一層の不安が高まっている。

  また、7月29日には、米太平洋空軍のカーライル司令官が空軍仕様のCV22オスプレイの有力な配備候補先として、首都圏にある横田基地を挙げている。

  米太平洋空軍(ハワイ)司令官の横田へのCV22オスプレイ配備の発言は、人口の3分の1を占める首都圏の上空一帯が同機の訓練区域となり、住民の生命や財産を危険にさらすことにつながる。

  横田基地には、すでに米空軍のC130戦術輸送機14機が常駐し、日常的に訓練飛行を繰り返している。

  埼玉県の上空では、横田基地を飛び立ったC130が編隊で低空飛行をしていることが確認されている。

  さらに政府は、自衛隊がMV22オスプレイを導入するため、来年度の予算要求に調査費約1億円を計上することを公表した。

  このような状況の中、沖縄県民、日本国民の安全で安心できる日常生活を脅かすMV22オスプレイの配備はもとより、追加配備を行うことは、墜落事故の可能性の増大が懸念されるなど、断じて看過することはできない。

  よって、国及び政府においてはMV22オスプレイの配備及び自衛隊への導入を直ちに撤回することを強く求めるものである。

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

   平成25年9月18日

                                   上 尾 市 議 会

   平成25年9月18日

     提出者 上尾市議会議員  秋 山 も え

     賛成者 上尾市議会議員  平 田 通 子

      〃     〃     糟 谷 珠 紀

  以上で提案説明を終わらせていただきます。

  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第8号議案について、12番、新井金作議員。

        〔12番 新井金作議員登壇〕



◎12番(新井金作議員) 議席番号12番、新井金作でございます。

  議第8号議案については、案文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。

  議第8号議案

    2014年4月の都市再生機構住宅の継続家賃値上げの中止と高家賃引き下げを求める意見書

  都市再生機構(以下、「機構」)は、継続家賃の2014年4月1日改定の実施を予定し、現在その作業を進めている。居住者にとって、家賃は最大の出費であり、収入が年々低下する中でやっとの思いで家賃を支払い暮らしており、このうえの値上げは心配である。

  機構は、3年ごとの家賃改定を「ルール」としているが、2009年4月改定の際には、全国の地方議会からも要請し、当時の自公連立政権の下で機構に「厳しい経済状況の考慮」を求め、値上げが延期された経緯がある。2010年度も居住者の強い要望で値上げは見送られた。しかし、機構は、2011年度は家賃収入の減少と「近傍同種家賃」との格差を理由に値上げを実施した。

  現在、居住者の家計は極めて厳しい状況にあり、「家賃値上げ中止」は切実な願いである。世帯主の7割が60歳以上、年金生活者は半数を超えている。約半数の世帯は年収250万円以下である。収入は低下する一方で、上向く見通しはどこにもない。機構住宅の家賃が高過ぎる証拠として、空き家の増大にも現れている。高家賃団地ほど空き家率が高く、2割、3割の空き家も珍しくない。

  機構の家賃改定ルールは、継続居住者の家賃を機構の言う「近傍同種家賃」まで引き上げることが目的であるが、その結果は空き家の増大である。

  機構は、全国で10%を超える空き家を放置しながらも、家賃収入で実質上15%もの純利益を上げ、その大半を宅地事業等の穴埋めに回している。

  機構賃貸住宅は、法制上「住宅セーフティーネット」と位置付けられ、都市再生機構法に対する附帯決議は「居住者に過大な負担にならない家賃への配慮」を機構に求めている。機構経営の現状からも「3年ごとの改定ルール」を理由に家賃値上げを行う道理も根拠もない。機構は、家賃値上げ作業を直ちに中止し、高家賃引き下げによる居住者の安心の確保と、社会的にも大きな損失である空き家の早期解消に努めるべきである。

  本市内には機構住宅5団地9,596戸に1万8,500余名が市民として生活しているが、これらの団地の高齢化率は、極めて高く、収入も公営住宅階層が大多数を占めている。

  そのような状況の中で家賃値上げは、居住者が上尾市に住めなくなることにもなりかねない。居住者にとって団地はかけがえのない生活の拠り所となっている。長年にわたる自治会活動などにより、地域コミュニティが成熟し、夏祭りをはじめ、さまざまな行事が行われ、団地以外の地域のまちづくりにも積極的な貢献をしている。

  よって、国及び政府においては、下記の項目に基づいて実施を強く求める。

                       記

 1.機構は、機構賃貸住宅居住者のおかれている生活実態に配慮し、2014年4月の家賃値上げを中止する

  こと

 2.機構は、高家賃引き下げ、家賃負担軽減を図るとともに、空き家の解消に努めること

 3.低所得高齢者の居住安定と子育て世帯等への施策を含め、公共住宅としてふさわしい家賃制度の確立

  および家賃改定ルールの抜本的見直しを行うこと

 4.機構賃貸住宅の売却・削減、民営化を取り止め、国民の居住安定第一の公共住宅政策を確立すること

  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する

   平成25年9月18日

                                   上 尾 市 議 会

   平成25年9月18日

     提出者 上尾市議会議員  新 井 金 作

     賛成者 上尾市議会議員  秋 山 かほる

      〃     〃     秋 山 も え

      〃     〃     伊 藤 美佐子

      〃     〃     池 野 耕 司

  議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(矢部勝巳議員) 以上で議案の説明を終わります。

  暫時休憩いたします。



        休憩 午後 1時58分



        再開 午後 1時59分





○議長(矢部勝巳議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△追加提出議案に対する質疑





○議長(矢部勝巳議員) これより議員提出議案に対する質疑を行います。

  ただいま質疑の通告はありませんが、質疑はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 質疑はないものと認め、質疑を終わります。





△追加提出議案の委員会付託省略





○議長(矢部勝巳議員) お諮りします。

  ただいま議題となっております議第4号議案から議第8号議案までの議案5件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 異議なしと認めます。

  したがって、ただいまの議案は委員会付託を省略することに決しました。





△討論





○議長(矢部勝巳議員) これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、発言を許します。

  10番、平田通子議員。

        〔10番 平田通子議員登壇〕



◆10番(平田通子議員) 10番、平田通子です。議第4号議案 地方税財源の充実確保を求める意見書について、反対の立場から討論を行います。

  大きな項目のうち、1項目については賛成できるものの、大きな2項目の中に賛成できない内容があります。まず、(1)については、国と地方の税源配分を「5:5」とすることとして、その際、地方消費税の充実を求める内容となっています。これは、消費税の増税を前提とした考え方であり、認めるわけにはいきません。また、(4)では、法人住民税は均等割の税率を引き上げることを求めていますが、赤字法人にも課税される均等割の税率引き上げは中小企業にとって重い負担となることから、反対いたします。



○議長(矢部勝巳議員) 以上で通告による討論は終わりました。

  ほかに討論はありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○議長(矢部勝巳議員) 討論はないものと認め、討論を終わります。





△採決





○議長(矢部勝巳議員) これより採決を行います。



         ◇ 議第4号議案の原案可決





○議長(矢部勝巳議員) 初めに、議第4号議案 地方税財源の充実確保を求める意見書について、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立多数〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立多数です。

  したがって、ただいまの議案は原案のとおり可決されました。



         ◇ 議第5号議案の原案可決





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第5号議案 若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書について、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立多数〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立多数です。

  したがって、ただいまの議案は原案のとおり可決されました。



         ◇ 議第6号議案の原案否決





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第6号議案 消費税増税の実施中止を求める意見書について、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立少数〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立少数です。

  したがって、ただいまの議案は否決されました。



         ◇ 議第7号議案の原案否決





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第7号議案 MV22オスプレイの配備及び横田基地への配備検討に反対する意見書について、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立少数〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立少数です。

  したがって、ただいまの議案は否決されました。



         ◇ 議第8号議案の原案可決





○議長(矢部勝巳議員) 次に、議第8号議案 2014年4月の都市再生機構住宅の継続家賃値上げの中止と高家賃引き下げを求める意見書について、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

        〔起立全員〕



○議長(矢部勝巳議員) 起立全員です。

  したがって、ただいまの議案は原案のとおり可決されました。

  ただいま可決した議案の取り扱いにつきましては、議長に一任を願います。

  以上で、本定例会に付議された案件の審議は全て終了しました。





△市長の挨拶





○議長(矢部勝巳議員) この際、市長から挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。

  島村市長。

        〔市長 島村 穰登壇〕



◎市長(島村穰) 議長よりお許しをいただきましたので、ご挨拶を申し上げさせていただきます。

  去る8月28日に本定例会が開会されて以来、本日まで議員の皆様には慎重なるご審議を賜り、ご提案申し上げました諸議案につきまして、継続審査となります一部議案を除き、それぞれ可決、同意及び答申をいただき、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。

  ご同意をいただきました監査委員の選任及び教育委員会委員の任命並びに異議なき旨の答申を賜りました人権擁護委員の推薦につきましては、早速手続に入らせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。

  議案審議等を通じて賜りました多くのご提言につきましては、執行部一同これを真摯に受け止めまして、今後の市政運営に生かしてまいりたいと考えておりますので、引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

  なお、この機会にお願いとご報告を申し上げさせていただきます。

  1点目は、先日の台風18号による市内の被害状況でございますが、道路冠水が17カ所、床下浸水が2棟、倒木が11本などの被害がございましたが、負傷者や農作物への大きな被害報告はございませんでした。

  2点目は、閉会中の継続審査となりました平成24年度一般会計歳入歳出決算をはじめ、各特別会計歳入歳出決算並びに水道事業会計決算及び水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましてよろしくご審査賜りますようお願いを申し上げます。

  3点目は、12月定例会についてでございますが、12月2日月曜日の開会で準備を進めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

  以上、3点ほどお願いとご報告を申し上げさせていただきましたが、来る10月5日土曜日の上尾市市制施行55周年記念式典をはじめ10月30日水曜日には、さきの大戦で犠牲になられた戦没者に対しての追悼の意をあらわすとともに、恒久平和を願う市民の集いとして、3年に1度行っております第9回上尾市戦没者追悼式を実施いたします。そのほか恒例行事となっております上尾市市民体育祭、金婚式典、ダイヤモンド婚式典、また改修工事が完了したことにより、上尾市民体育館に戻り開催いたしますあげお産業祭、上尾シティマラソンなど多くの行事を予定しております。議員各位におかれましては、ご多用のこととは存じますが、ぜひともご高覧、ご参加を賜りますようお願いを申し上げます。

  一日一日秋の訪れを感じるきょうこの頃、まだまだ寒暖の差がある季節でございます。議員の皆様におかれましては体調には十分ご留意され、ご健勝にてご活躍されますことを心からご祈念申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。

  大変ありがとうございました。





△閉会の宣告



○議長(矢部勝巳議員) これにて平成25年上尾市議会9月定例会を閉会いたします。

  長時間にわたりまして、大変ご苦労さまでございました。

        閉会 午後 2時10分