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埼玉県 上尾市

平成25年  福祉常任委員会 10月18日−06号




平成25年  福祉常任委員会 − 10月18日−06号







平成25年  福祉常任委員会





                福祉常任委員会審査報告
                               平成25年10月18日
 
 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                               福祉常任委員長 新井金作

 本委員会は、所管事務調査を実施したので、その結果を次のとおり報告する。

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│開会日時  │平成25年10月18日                         │
│      │午前 9時27分  開会                        │
│      │午前11時14分  閉会                        │
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│会議場所  │第2委員会室                              │
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│出席委員  │◎新井金作  〇秋山もえ   星野良行  斉藤哲雄  深山 孝     │
│      │ 町田皇介   田中元三郎  橋北富雄                 │
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│欠席委員  │ なし                                 │
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│紹介議員  │ なし                                 │
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│出席職員  │健康福祉部長 次長兼保育課長 副参事兼健康推進課長 健康推進課主席主幹 │
│      │市民部長 次長 保険年金課長                      │
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│事務局職員 │庶務課主幹 松本宣孝 議事調査課主幹 松澤義章             │
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│      │「上尾市の健康づくりの取り組みについて」                │
│      │・健康都市連合への加盟                         │
│調査事項  │                                    │
│      │・健康都市宣言                             │
│      │・健康づくりの取り組み(世代別)                    │
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│調査方法  │執行部による説明及び質疑                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│      │「上尾市の健康づくりの取り組みについて」資料に基づき説明を受け、    │
│      │・子宮頸がんワクチンの副作用状況(上尾市、全国)            │
│      │・健康都市宣言における課題、推進体制、意識改革             │
│      │・健康増進計画の進捗状況、事業内容                   │
│      │・業務担当制、地区担当制の内容                     │
│調査結果  │                                    │
│      │・事業を実施するにあたっての周知、連携                 │
│      │・事業の普及状況                            │
│      │・一般市民との協働(公募)                       │
│      │・検診結果と運動のリンク                        │
│      │・西保健センターのビジョン                       │
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│      │・歯科口腔条例制定後の取り組み                     │
│      │・人口構成に合った事業展開                       │
│      │・市内の地域格差                            │
│      │・高齢者医療費の抑制                          │
│      │・ラジオ体操の普及                           │
│      │・個人に合った健康管理のコーディネート、データ化            │
│      │・市内施設の利用                            │
│      │・青年期、壮年期に特化した事業                     │
│      │・市内各種団体の連絡網の活用                      │
│調査結果  │                                    │
│      │・食生活、歯との関連                          │
│      │・上尾市に特化した取り組み                       │
│      │・健康長寿サポーターの役割                       │
│      │・自殺予防の取り組み                          │
│      │                                    │
│      │次回所管事務調査日程                          │
│      │11月中の開催は予定しない。                      │
│      │次回は、12月定例会の会期中に開催する。また、提言書や要望書の提出を前提│
│      │とした活動総括を行うこととする。                    │
└──────┴────────────────────────────────────┘











△開会の宣告



○委員長(新井金作) 皆さん、おはようございます。早朝よりありがとうございます。

  ただいまから福祉常任委員会を開会いたします。

                                   (午前 9時27分)





△「上尾市の健康づくりの取り組みについて」



○委員長(新井金作) これより所管事務調査を行います。

  本日の調査事項は、「上尾市の健康づくりの取り組みについて」といたします。

  調査の進め方としては、初めに執行部から説明をいただき、それに対する質疑、応答及び意見交換を行います。

  この調査により、各委員におかれましては健康づくりについての理解と認識を深めていただきたいと思います。

  なお、本日の所管事務調査に当たり、健康福祉部、市民部より説明員として部長以下、関係職員の出席を求めております。

  それでは、執行部の説明をお願いいたします。



◎健康福祉部長(中村紀子) それでは、健康都市連合の加盟と健康都市宣言につきまして加藤健康推進課長から、健康づくりの取り組みにつきまして佐藤健康推進課主席主幹よりご説明させていただきます。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康推進課長の加藤でございます。よろしくお願いいたします。

  まず初めに、1番の健康都市連合の加盟と健康都市宣言についてご説明申し上げます。

  まず、説明を始める前に資料につきましては、健康都市連合日本支部ホームページから引用しております資料1をご覧ください。資料1の1ページをお願いいたします。初めに、四角くくくりました健康都市連合についてでございます。健康都市連合ということはWHO、世界保健機構西太平洋地域事務局の呼びかけで2003年に創設されたものでございます。「健康都市連合は、都市に住む人の健康を守り、生活の質を向上させるため健康都市に取り組んでいる都市のネットワークを広げることで、各都市の経験を生かしながら、国際的な協働を通して健康都市の発展のための知識や技術を開発することを目的としています」、2013年7月現在で10カ国、日本からは28都市6団体が加盟しております。

  次に、2つ目の健康都市連合日本支部についてでございます。健康都市連合日本支部は、2005年に発足しました。「日本支部は、健康都市に関する情報を広く提供するとともに、健康都市の実現に賛同する都市等のネットワークを構築することにより、日本における各都市の地域特性に応じた健康都市の実現に寄与することを目的」としている団体でございます。2013年7月現在35都市3団体が加盟しております。

  2ページをお願いいたします。健康都市連合日本支部の加盟都市につきましては表のとおりでございまして、35都市でございます。千葉県の加盟が一番多く、9市でございます。埼玉県では川口市が加盟しておりまして、2006年に加盟しておりました。

  次の加盟料金につきましてですが、世界の健康都市連合に加盟するためには年間500ドルがかかります。それから、日本支部は年1万円でございます。

  加盟条件は、自治体に加盟意思があり、加盟料金が納入されれば会員になることができます。

  なお、健康都市連合、世界に加盟するのと日本支部に加盟するのはそれぞれの任意となっております。

  3ページをお願いいたします。続きまして、健康宣言についてお話しします。まず、健康都市の定義と宣言につきましてですが、「健康都市とは、健康を支える物的及び社会的環境を創り、向上させ、そこに住む人々が相互に支えあいながら生活する機能を最大限に活かすことのできるように、地域の資源をつねに発展させる都市である」ということを外部に表明することでございます。

  そのことにつきましては、次の健康決定要因なのですが、当然のことでございますが、健康状態に著しく影響を与える要因としましては水道、衛生、栄養、食品安全性、公共医療サービス、住環境、労働条件、教育、生活様式、人口変化、収入など、多くの要因が含まれております。これらは都市生活者を取り巻く物理的、社会的、そして経済的環境にまとめることができます。

  続きまして、健康問題解決につきましてですが、都市生活者の健康に影響を与える健康決定要因は複雑であります。しかし、健康決定要因の管理はしばしば健康部門の責任や能力の範囲外でございます。したがいまして、都市における健康問題解決に効果的な行動をとるためには各種部門の努力を統合する必要があります。ここで言う部門には、行政機関における健康部署やそのほかの部署のみならずNGOや民間企業、地域社会も含まれております。この統合的で部門を超えた取り組みを地域住民の参加をもって発展させるのが、健康都市の重要な特色となっているところでございます。

  最後になりますけれども、見解と問題点でございますが、健康都市が目標としている状態になることは現在県、我々健康推進課、また上尾市で取り組んでいる健康づくりの事業を目指しているものであると思います。上尾市では、現在健康増進計画は4年目を迎えております。健康づくりの地盤を構築中であります。来年度は中間評価の年となるところでございます。健康都市連合への加盟や、健康都市宣言をするためには市を挙げて健康にかかわる他機関と連携をとり、意識の向上を図り、合意していく必要があります。今後5年間の後期健康増進計画の実施を踏まえ、宣言についても検討していきたいと考えているというところでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(新井金作) 今最後の文章というのは、これはもらっていないところ。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) はい。特には、はい。



○委員長(新井金作) そうやってまとめられてしまうと話が進まなくなってしまうではない。その文章をちょっと検証しようがないし、ないから。できれば、今どういうことをやっているというのをこれから先やるのだけれども、後でもし休憩でもあったら、今言った分もコピーして渡してくれれば現状を認識しやすいから。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) はい。



○委員長(新井金作) 次、どうぞ。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課の佐藤と申します。よろしくお願いいたします。

  2点目の健康づくりの取り組みについてお話をさせていただきます。資料2の1、資料2の2、資料2の3をご覧ください。まず、資料2の1、健康づくりの取り組みからお話をいたします。

  健康推進課では、平成21年度に健康増進計画、健康あげおいきいきプランを作成しております。それに基づきまして、現在「からだ」、「こころ」、「くらし」の3分野、6つのグループに分かれて推進をしております。約40名の市民の方、市民団体の方、関係機関の方の協力のもとに推進を行っております。今年度で4年目となります。

  「からだ」の分野では、食、運動、歯の3つのグループに分かれて推進に取り組んでおります。食のグループではアッピーレシピを考案し、上尾市食生活改善推進員協議会等の協力を得て、第1回目アッピーレシピコンクールを実施いたしました。今年度も健康まつりの方で表彰をさせていただいたところです。

  また、運動グループではジョギング教室を実施し、運動習慣のない方へのきっかけづくりを行っております。

  歯のグループでは、市内小中学校を対象にいい歯の日の図画パネル展を行いました。今年度は、昨年から検討してまいりましたアッピー歯ブラシキャップの作成、販売によるマイ歯ブラシ運動の推進に努めております。

  なお、食に関しては平成24年、25年度で上尾市食育推進計画の策定を進めております。

  続きまして、「こころ」の分野では、平成24年度からは精神疾患に影響を及ぼす睡眠に関する新たな課題が明らかとなっております。これに基づきまして、現在睡眠に関するリーフレットを作成しているところです。

  「くらし」の分野では、子育て中の親の支援に関して約1,100人に対して、育児支援に関するアンケート調査を行いました。その結果子育て中の親の多くが子育てに関する情報の発信や、子育て中の親同士が集える場を求めていることが分かりました。現在関係機関が連携することをまず第一の目標とし、続いてこれらアンケートに基づいて施策を検討しております。

  また、高齢者の健康に関して、健康づくりの視点で若返り健康講座を実施しております。平成25年度は4地区、上平塚、畔吉雲雀新田、柏座二丁目、尾山台団地をモデル地区として、足指の力測定や血管年齢の測定、男の料理教室等を展開しており、大変好評をいただいております。今後各地への拡大を図っていく予定です。

  先ほど課長の方からもお話がありましたが、5年目に当たる平成26年度の中間評価へ向けてこれらの取り組みを浸透させていくとともに、市内全域での住民主体の健康づくりが展開でき、市民自らが健康づくりに関心を持って行動できるよう取り組んでいきたいと考えております。

  続きまして、3ページ目をご覧ください。3ページ目は、私たち健康づくりの考え方の基礎になっておりますヘルスプロモーションの図を入れさせていただきました。今までは個人が自己責任において健康づくりを進めていくという考え方でしたが、現在はみんなで力を合わせて健康づくりを進めていこうというような考え方になっております。

  続きまして、4ページをご覧ください。4ページは、この7月1日から上尾市東保健センターが開所いたしました。そのときに市民の方にお配りしたチラシでございます。東西分かれて事業を展開しております。東保健センターは、主に母子保健事業管理部門、西保健センターは成人事業、精神事業、献血事業等を行っております。東西共通で以下に書かれている事業についても実施しております。基本的に市民の皆様にご迷惑がかからないよう東西で手続ができること、相談ができることを目指しております。

  続きまして、5ページ、6ページをご覧ください。5ページ、6ページでは、健康推進課で行っている健診、教室、相談について一覧表にさせていただきました。

  まず、母と子に関するものとして、幾つかの事業が上げられております。平成25年度は、相談のすくすく計測会、それから教育の幼児食教室について、新たな事業として展開をしております。

  次に、予防接種に関するものが、こちらの一覧に載っております。下から3段目の子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、現在積極的勧奨を差し控えております。高齢者肺炎球菌ワクチンについては今年度から開始。こちらに記載しておりませんが、大人の風疹について、平成25年5月から26年3月31日の期間で予防接種の方を行っております。

  次のページ、成人、高齢者に関するものの一覧でございます。こちらにつきましては、こちらに書かれているとおりでございます。時代に合わせ、市民ニーズに合わせてさまざまな事業を展開しております。

  以上、健康づくりの全体像についてお話をさせていただきました。

  続きまして、資料2の方をご覧ください。資料2につきましては、上尾市の健康状態についてのデータが載っております。こちらの方は、参考にご覧いただければと思っております。

  続きまして、資料2の3をご覧ください。こちらは、平成24年度の健康づくり事業の報告でございます。こちらの方も参考にご覧いただければと思います。

  以上、簡単ですが、説明の方を終わらせていただきます。



○委員長(新井金作) ありがとうございました。

  質疑がありましたらお願いいたします。



◆委員(橋北富雄) ちょっと聞きますけれども、子宮頸がんに関して今ワクチンを控えていると言っていましたですよね。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい。



◆委員(橋北富雄) これで、どのくらいの副作用が出ているか分かりますか。上尾市は。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 現在のところ上尾市での副作用の報告は聞いておりません。



◆委員(橋北富雄) 聞いていない。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい。



◆委員(橋北富雄) 済みません、全国ではどのぐらい今出ていますかね。分かる範囲で。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 申しわけありません、具体的な数字を持ってきておりませんので。



◆委員(橋北富雄) 大丈夫ですが、後で分かったら教えてください。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい、分かりました。



○委員長(新井金作) 委員会といっても、議事調査というよりも個別のことではなくて、この先の現状を踏まえてどういうふうに取り組んでいったらいいのかというような意見交換をしたいなというふうに考えておりますので。

  いいですか、私が言うのもあれなのですが、この資料1の健康都市連合、都市宣言というこの資料の中の3ページ目の下から4行目ですか、各種部門の努力を統合する必要がある。「ここで言う部門には、行政機関における健康部署やそのほかの部署のみならずNGOや民間企業、地域社会も含まれ」とあるのですが、やっぱりこれが一番欠けている部分と、取り組んでいってもらいたいなというふうにいろいろ視察を重ねて、上尾市に今後こういう形が必要なのではないかなということで思っているわけです。

  現状こういう施策をしているのは、だから聞けば、これをやっているよ、あれやっているよというのはよくやっているなというふうにも思うのですけれども、資料2の人口構成の変化というのを見ても、やっぱり構成が下が少なくなっていく。上の方がどんどん多くなっていくと。今からやっぱり取り組んでいくのに行政だけではというような心配をしているわけです。各議員さんがね。そういうことを行政はどういうふうに考えているのか、ちょっとお聞かせいただきたいなというふうに思います。



◎健康福祉部長(中村紀子) 一応今ちょっと説明がありましたが、健康推進課の方でやっている中でも健康増進計画に基づく、市民を入れてのそこにある程度さまざまなところの人が一緒になって、計画に基づいて健康を進めていっているということなのですけれども、また広くNPOとかそういうところまで巻き込んでの健康増進施策までにはなっていないというのが現状だと思います。



○委員長(新井金作) この資料2の1の健康増進計画進ちょく状況という部分に、一般人というのですか、市民の方40人をこの辺がちょっとよく分からないので、この辺をもうちょっとどういう人をどうやって選んで、どういうふうに進んでいるというのを教えてもらいたいなというふうに思うのです。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) お問い合わせいただきました、ご質問いただきました内容についてお話しします。

  平成21年度に健康増進計画を策定するときに、市内から関係団体の方約五十数名の方にご協力をいただきまして、この計画を策定した経過がございます。資料の1ページの方をご覧いただければと思うのですけれども、この図の方は組織図になっております。上の方に書かれている関係機関とか関係団体の方から……

          〔「2の1の1ページです」と言う人あり〕



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 申しわけありません、資料2の1の1ページをご覧ください。

  上の方にありますのが関係機関、関係団体の方の名称になります。計画をつくるに当たりまして、必要と思われる団体の方にご協力をいただいて策定しました。その後そのまま推進の方に移っていただけた団体の方が、引き続き参加をしていただいております。



○委員長(新井金作) それが分かっているのが40人。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい、そうです。



○委員長(新井金作) その40人の方がこういう?の「からだ」とか、「こころ」とかというふうに作業部会みたいに分かれてやっているということ、活動しているということなのですか。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) そのとおりです。



○委員長(新井金作) 大体この?は何人でというのを教えてもらえますか。

          〔何事か言う人あり〕



○委員長(新井金作) いいですよ、そういう細かいことは別にいいのだけれども。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) それでは、食のグループですが、平成24年度が約15名。



○委員長(新井金作) 「からだ」の部門。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 「からだ」の食のグループですね。「からだ」の食のグループが15名。それから、歯のグループが6名です。それから、運動のグループが9名。

  それから、「こころ」のグループが12名。それから、高齢者のグループが……

          〔「高齢者のグループじゃない」と言う人あり〕



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 3番、「くらし」の高齢者のグループです。済みません、飛んで。6名。子育てのグループが9名。合計数がちょっと合うかどうか心配ですけれども。



○委員長(新井金作) 合わない。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 申しわけありません、言い忘れましたが、2つの団体、2つのグループに属していらっしゃる方もいらっしゃいます。



○委員長(新井金作) これは、単に役所や保健センターに呼んで、こうどういう取り組み方をするかというだけ、そういうやり方でやっているのか、いろんな情報の出し方があると思うのですけれども、そういうもっとオープンにやっているのか。僕、こういうのよく分からなかったので、どういう状況で、形でやっているかというのをもう少し。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) グループによって動き方が違いまして、食のグループ、運動のグループ、歯のグループにつきまして、「からだ」の分野ですね。市民の方たちに集まっていただいて、協議して、例えば運動のグループでしたら広報でジョギング教室のお知らせをして、皆様に集まっていただいて、そのときのスタッフもその運動グループの皆様が行って運営をするというような形です。歯のグループも同じです。参加していただいているメンバーが協力をしながらイベントを展開しているという状況です。

  「こころ」のグループの睡眠に関するリーフレットの作成につきましては、保健センターの方に集まっていただいて協議をしていると。

  「くらし」のグループも、子育てグループにつきましては市役所の方に集まっていただいて協議をしている状況。それから、高齢者の健康づくりにつきましては市民の方にPRをして、実際に各機関、各場所の方に出向いていって事業を運営していただいていると、そういう状況です。



○委員長(新井金作) ありがとうございます。



◆委員(星野良行) お伺いをします。

  今のこの1ページの図の中の下の方の所管課、健康推進課の枠の中で、22年度より業務担当制から地区担当制に体制を転換し、地区活動を推進していきますというふうに書かれているのですが、これ具体的にどういったことをやられているのかお伺いをいたします。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康増進計画を策定する前は、実際のその担当の名前が母子保健担当、成人保健担当というふうに事業を中心とした担当制をひいておりました。健康増進計画を策定して、事業も大事なのですけれども、地域の健康づくりというところの視点を大事にしていかなくてはいけないということで、東側地域保健担当、西側地域保健担当というふうに担当名を変え、意識を地域保健の方に向けていくような体制に変えたところです。



○委員長(新井金作) 深山さん。



◆委員(深山孝) ちょっと質問させてください。

  健康あげおいきいきプランというのを健康増進計画なのですが、これ隅々まで見させていただいたのですが、敬老会とか、そういう機会があるたびに挨拶の中で、これについて説明をさせていただいているのですが、ほとんどの皆さんが分かっていないのです。この内容自体が。

  ですから、その辺がグループというか、これ策定されている方の顔を見させていただくと幅広い方が参画はしているのですが、その下に広がりができていないというのが状況だと思うのです。それで、たまたま私もことしこの一部を抜粋して高齢者の方に説明を差し上げたら、初めて見たというような方が大部分だったのです。だから、そういう意味だと幾らプランをつくっても、その対象となる方が分かっていないと、なかなかその下に、その下というか広がりというのがかなり難しくなっていると思うのです。もう平成21年からできていますので、その辺の膨らみ方がちょっと不足しているのかなと。

  この健康増進計画のプロジェクトの中に各課、財政から何から全部含まれているのですけれども、それの連携という部分では健康福祉部がコーディネーターでかなりの連携をとっていかなくてはいけないとは思うのですが、その辺がちょっと今のところ弱いのかなというのを印象的に受けました。この中で一部説明された中で、例えば高齢者の部分なのですが、骨粗鬆症の検診というのが載っているのですけれども、今骨折で寝たきりになってしまう方の話を聞くと、やっぱり骨粗鬆症、その辺でかなりご苦労されている部分があるのかなと。市全体的に若いうちから牛乳を飲みましょうというそういう運動とか、そういうのが全く伝わってこないのです。やっぱり骨粗鬆症になってしまったときにどうにかしなさいといってもなかなか難しいところがあるので、そういうところではカルシウムをとりなさい。リンの方はちょっと控え目にしてくださいというようなことでも言っていかないと、例えば即席ラーメンをあまり食べ過ぎるとカルシウムが全部逃げてしまいますよというような部分を訴えていかないと、なかなか年寄りになってから骨粗鬆症になってしまって骨折になってしまったというと、やっぱり寝たきりを増やしてしまうと運動以前の問題になってしまいますので、その辺もうちょっと工夫が必要なのかなと。

  私たちも健康都市連合の加盟とか健康都市宣言ということで、委員会として勉強させていただいたのですが、全く悪いことは書いていないのです。そういう意味では、早目にこういうのを宣言として手を挙げて、市民全体として注意喚起というか、こういうところは自分たちで気をつけなくてはいけないよというような意識改革みたいのをしていく必要があるのかなと。長野県なんか見てみると、やっぱり健診データから塩分の摂取が多過ぎるということで、減塩という食物の摂取の注意喚起ということで伺ったら、たまたま私がことしの2月だっけかな、長野の方で結婚式がありまして、向こうのご両親とかにお話を聞いたら、減塩なのだと。とにかく減塩なのだというようなことを強く一人一人が思っているのです。だから、市民一人一人がそういう意識を持ってということであれば、やっぱりこういう取り組みというのは非常に重要であって、ひいては市の財源の方にもかかわってきますので、その辺はもうちょっと広がりに工夫を持たせていただければなというふうに思います。

  それで、ちょっと話しゃべり過ぎてしまって申しわけないのですけれども、いろいろ取り組んでいる団体は多いのです。例えばふれあいサロンとか、何とか何とかという地域ぐるみでやっているという団体は多いのだけれども、その上で何かコーディネートをして、こういう方向で全体的にやりましょうという組織がまだでき上がっていないのです。だから、そういう意味では都市宣言にしても、連合の加盟にしても、そういうところをちょっと自分たちでもう手を挙げてしまって、宣言をしてまって、あとはもう全員で協力していくのだという姿勢を持っていけばかなり進むと思うのですけれども、いかがでしょうか。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康推進課、加藤です。

  先ほどの件でお答えします。まず、健康の知識の普及に関しましては今「広報あげお」だとか、ホームページに載せるほかに地域でのいろんな活動の際、出前講座も含めてチャンスを見て保健師活動の中で普及に努めているところです。ただし、現実はではみんな知っているのと言われたときに、知らない現実があるではないかと言われると、恐らくそういう人もいるだろうということは、まだまだ本当に浸透していないのだなというのが事実だと思います。何とか上尾の健康問題でここがポイントだよねというあたりのところで、その上尾の人が全員意識をしていくあたりのところというのをもっともっと工夫が必要かなとご指摘いただいたように思いました。本当に今後の検討課題かなと思います。

  それから、さっきも私もちょっと早々と申し上げたところなのですけれども、実を言いますと川口さんがもう加入していらっしゃいますので、きのう川口の保健師、保健センターの方にどのような活動になっていますかというあたりのところをお伺いしたところ、残念ながら保健センターの職員は認識が全然ない状態で、お金を払っているのだからどこかがちゃんと管轄しているのではないですかと投げかけたら、では予算をとっているのは向こうだから向こうですねということで、ちょっと違う部署から事情をお聞きすることができたのです。2006年の加盟だったのですけれども、活動についてはいかがですかとお聞きしましたら、活動といっても年に1回ずつ全加盟団体に呼びかけて大会を開いているのです。大会の誘いがあるのだけれども、ちょっと遠方なこともあるし、参加ができない状況だと。ただし、参加すればやっぱりネットワーク、いろんな市の情報がいただけて刺激にもなるし、やっぱり学ぶこともあってだと思うけれども、今のところ川口市としては加盟料金を払って、このことについてちょっと情報をくださいと言われたときには情報提供するので、それで向こうの日本支部の方のホームページが立ち上がっているのですけれども、そのレベルですということが川口の今の現状ということでした。もし、この加盟をしたり宣言したりするときには、言葉だけがこう踊っても全然本当に意味がない話で、いかにまずそれを立ち上げる、あとは部署も市全体、あと住民の方全てがその気になるためにはどうしたらいいかということがやっぱり課題になることは確かなことだ思います。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) やっているのと聞けば、こういうふうにすぐ資料がすぐ出てくるし、やっていることも多いし、補助金とかも出しているのはよく分かるのです。

  ただ、もう行政だけでやっていくにはやっぱり22万の市民を相手にというのは、こう限界も来るのではないかなというふうに思う部分もありますし、視察に行ったところも一般市民の方が活発に活動しているからこそ盛り上がっているというような感じも受けました。こういうふうに40人の方がプランを立てるに当たって意見を聞きながらやって、五十何人いて、そのうち40人残っているというような人がどういうふうに活動を広げていくかというところ、こういう人がいるのだから、そういうところからやっぱり各部署を超えた市内全域を巻き込んでやっていくベースみたいのがあるのだなというのは逆に安心したというか、先駆けてやっているのだなというのは思ったので、これからどういうふうに広げていくかということと、深山さんがおっしゃっていたように一般の市民の方はほとんど知らない。では、やっていないのかというとやっていると。知らないでやっているうちになるのかなというのが、そういう取り組みでいいのかなというのが、やっぱり各議員さんが不安に思っているところなのです。

  だから、それをどうしたらいいのかというのを行政側と議員さんと、こう話し合いをしていきながらいい方向を出したいなというふうに思って、こうずっと作業をしてきたわけですけれども、何かご意見ございますか。

  まず、星野さんから。



◆委員(星野良行) 先ほど委員長からざっくばらんなというようなお話もありましたので、ざっくばらんに話をさせていただきますが、こういう健康あげおいきいきプランの表紙にも市長さん出ていますし、先ほど深山さんなりいろいろな方が言われた健康都市宣言にしても、やっぱりトップ、市長さんが本気になって毎日どこかでいろいろなところで挨拶をしているでしょうから、そこでそういうことを一言、健康になってもらうためにはどうしたらいいかということを一言でも毎日こう触れてもらうような挨拶をやってもらうというのは大きな効果があると思うのです。

  あと、やり方によっていろいろ、広報だけではなくて例えば懸垂幕をあちこちの公共施設に立てるとか、お金がかかりますけれども、防犯パトロールのテープの中にちょこっと入れるとか、防災ラジオを使ってしまうとか、いろんなやり方はあると思う、広報のやり方は。それはそれで、いろんな今後これ中間報告も当然やるというようなお話もありますので、そういったことで検証していただければ我々も議員としていろんな意見を出していきますので、ご検討をしていただければと思います。

  以上です。



○委員長(新井金作) 例えば、この間防災訓練がありましたよね。大谷中学校、ふだんみんなが行くわけではないけれども、行ったら歯のコンクールか何かでというあれがあるではないですか。

  だから、こういうのを見ると、上尾市でそういうのに取り組んでいて、結果的にそういう大谷中学校が何かコンクールで何とかというのがあって、だけれどもほとんどの市民が知らない。取り組んでやっていて、こう結果も出ているのに、ほとんどの人が知らないというのは何かもったいないなというふうに思うのです。取り組んでいないのなら仕方がないのだけれども、取り組んで結果も出ているのに、そこの人だけしか、そこの学校の生徒と保護者しか知らないというのではなくて、そういういいことならもっとどんどん、やってはいるのだろうけれども、積極的に広げていくような、それはやっぱり行政だけでは難しい。やっぱり教育委員会だったり、区長さんだったり、民生委員だったりという人を巻き込んでやらないと、やっぱり健康福祉部の人たち、市民部の人たちがこういう幾ら言っても限界があるわけではないですか。その辺をどうしたらいいのかなというのを皆さんで相談しながらというふうに思うのですが、ご意見ありますか。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。

  いろいろこの中でも聞きたいことはあるのですけれども、やっぱり私たち視察へ行ってきていろいろ常任委員会で感じたので、きょうのこの場が持たれているというふうに思っているのですけれども、何せ上尾のことをよく知らない部分があるので、きょうはいろいろ聞けたらなと思っているのです。

  いろいろこう分野別にいろんなことをやっているというのは、例えばジョギングやっているとか、食のことは分かるのだけれども、なかなかどれぐらいの参加だとか、どれぐらいの普及だというのはちょっとこの場面では分からないので、まずそういうのを知りたいなというのは基本的なベースの基礎知識としては知りたいなと思いました。

  もう一つが、いろいろやっているのだけれども、私はいろんなニーズに応えられるのがあっていいと思っているのです。これ1本だけとか、この体操だけとか、この運動だけというのではない方がいいだろうとは思っているのだけれども、何せ特定健診だとか、それとリンクして例えば体のこと、運動のことということで、データに基づいてこういうことが必要だねという分析を市はして、ではこういうことを進めていこうとしているのか、それともその分野別にそれが次はジョギングかなとか、次はではウオーキングにしてみようかなと考えているのか、その辺はすごくちょっと不安なのです。

  尾張旭とか北名古屋でしたか、見に行ったときも、結局リンクさせて市内のスポーツセンター、スポーツジムというか使っているのです。ここで言うと市民体育館の新しくなったジムであったり、わくわくランドの中の恐らく運動器具だろうというふうに想像はつくのだけれども、そういうのとリンクさせて、ちゃんと指導員も置いて、そこに通うことで健康づくりをするというのを公的な部門でちゃんと考えているというのを私はやっぱり上尾で学ぶべきではないかなというふうに思ったのだけれども、例えばそういうことを考えていらっしゃるか。これ、結局課を超えた連携です。スポーツセンター、スポーツ振興センターになりますから、地域振興公社だったりとか、そこら辺をどういうふうに考えているかというのも聞きたいのと、あともう一つは保健センターのお話があったのだけれども、西保健センターは非常に危惧をしていて、老朽化も結構進んでいるので、どんなビジョンをお持ちなのかというのを今後例えば老朽化対策であったり、西はこういうことで本当に行くのだということがどう描かれているのかというのをちょっと詳しく伺いたいと思います。その3つ。データと、いろいろスポーツ施設のことだとか連携だとかというのと、あとは保健センターのことで伺いたいです。



○委員長(新井金作) 分かる範囲で結構ですので。

  まず最初に、データをどういうふうに分析しているか、活用しているかということ。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課、佐藤です。

  まず、特定健診、それから先ほどお示ししました健康のデータ、そちらにつきましてはおっしゃるとおり、非常にデータ分析が弱いというふうに私たちも感じております。今後システム等も昨年改善いたしましたので、データを分析しながら何に重点を置いて進めていったらいいかということを検討していきたいというふうに思っております。

  それから、運動に関してですけれども、これにつきましてもご指摘いただきましたように、非常に弱い部分だというふうに感じております。現在運動に関してやっておりますのは、健康増進計画の運動グループの活動と、それから成人保健事業の中の運動教室というものがございます。参加率が非常によろしくないという現状がございます。

  私どもの方も、そのあたりをこれからどうしていくかということで、来年度から予算がつけばということではございますけれども、自転車を使ったりとか、ウオーキングをしたりとか、そういうところでどういうふうなシステム、プログラムをつくっていけばいいのかということを3年かけて検討していきたいというふうに思っております。それにつきましては、私どもの課だけではできませんので、スポーツ振興課、教育委員会等、さまざまな課の方にご協力をいただきながら進めていきたいというふうに、計画としては持っております。

  それから、西保健センターにつきましてですけれども、非常に老朽化をしております。26年度に耐震診断を行いまして、27年度1年かけて、その結果どのように西の保健センターを活用していくのか。建て直すにしても、修繕するにしても、どういうふうに市民のためになる施設になっていけばいいのかというのを検討させていただいて、28年度以降に向かっていきたいというふうに考えております。



◆委員(秋山もえ) これからという感じですかね、西なんかはね。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい。西につきましては、耐震診断をした結果ということで考えております。



◆委員(秋山もえ) 場合によっては、建て替えとかも考え得るということでもあるのですか、分からないのですけれども。



○委員長(新井金作) それは、診断の結果が出ないと分からないでしょう。



◆委員(秋山もえ) 分からないよね。そういうのも含めてだよね。



○委員長(新井金作) あとは何だっけ、もう一個。



◆委員(秋山もえ) いいの、いいの。

  ちょっと、もう一つ聞いていいですか。歯のグループで、私たち歯科口腔条例を議員提出で出して、責任を持って福祉で出したということもあって、例えばそれができたことを意識してやられているということがあるのか、マイ歯ブラシというのでも最近できたから少しずつ、私たちなんかは持っているけれども、そこまで普及されているかというのはなかなかちょっと難しいのだけれども、何か条例をもとにしてこういうことを考えているとかというのが何かあるのですか、歯のグループでは。ちょっと伺えますか。

  もちろん事業だけではないですよ、話し合いがこう進んでいるとかというのも含めて。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康推進課です。

  歯の関係につきましては、歯科の先生たちとその後2回ほど検討会を持ちました。それで、ただし具体的にこの条例ができたことによって進んだ事業というのは今のところないのです。その条例を受けてどういうことが、どのような目標にしていったらいいだろうかというのを今検討が始まったところなのです。それで、そういう状況ですので、今のところ。ただ、案としてはいろいろ上がっています。意見もいただいております。例えば妊婦健診の歯の健診がされていないのではないかとか、大人の健診をもっともっと進めていくべき。寝たきり、高齢者の口腔ケアが大切であるとかというあたりのところです。

  かなり上尾の場合は、母子の歯に関する活動というのは非常に成績がいいのですけれども、やっぱりその後の青壮年期から上の方に対してのやっぱり我々の活動がちょっと貧弱という状況が見えていますので、その辺が課題かなとは思っているところです。

  以上です。



○委員長(新井金作) この資料を先ほど見ましたけれども、2の2の1ページの人口構成という、世代を見ながらというのはすごく大切だと思うのです。

  やっぱりこう現状の取り組みという、それはもう全般的な取り組みで、この世代にはこういうふうな助成金を出して診察の健診の助成金を出しているとかと。だから、そういう取り組みではなくて、上尾市として今後どういうふうに健康づくりとか、やっぱり医療費を抑えるとか、元気で健康に過ごすために市として方向ぐらいは出すと思うのだけれども、その辺具体的にどういうふうに考え、例えば今65歳を過ぎた人で元気な人がいっぱいいるわけではないですか。そういう人を育てて地域づくり、健康づくりというものの種をまいておけば、やっぱりどんどん次の世代もついてくるというようなふうに考えるのだけれども、そういうところを何かこう市として考えている部分はありますか。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康推進課です。

  やはり市民をいかに巻き込むかということがポイントだと思います。それで、市民は与えられるという立場だけではなくて、やっぱり市民自ら健康づくりの中核を担うというあたりのところというのは非常に大切なことだと、こちらでも思っています。

  それで、今年度からなのですけれども、一つの事業としまして健康長寿サポーターという事業が展開し始まりました。これは、ご自分自身も健康になっていただき、ご家族、あるいはお知り合いの方にやっぱり健康の一言を声かけていただくという活動の担い手なのです。それを県の要請では100世帯に1人をということで、上尾市では最低900人は養成しようということで今進めているところなのですけれども、900人どころではない、それこそ1軒に1人ずつしていただいてもいいわけで、今はこの健康長寿サポーターをまず一つ進めていること。

  それからもう一つは、先ほど健康増進計画チームで高齢者の若返り講座というのをやっているところなのですけれども、一つヒントは私は前に高齢介護課で手がけていましたアッピー元気体操のように、やっぱり市民がその担い手となっていただくというあたりのところの発想を何とかそこに持っていかれないかということで、今若返り講座を展開していますのは、先ほどの五十何人の中のしかも高齢者担当の6人というメンバーで回しているのです。そうすると、やったやったと言っても1地区に年に1回ぐらいなわけです。それでも、5カ所、6カ所ぐらいの話だと、もうとてもとても、それで健康づくりがアップできるかというと、ちょっといかがなものかという。継続的な運動だとか、出かける車の提供だとかということが必要になりますので、やっぱりそのグループからも何とか市民の若返り講座のリーダー養成あたりのところをというので、やっと声が上がってきたということで、これから検討に入っていく予定です。

  やはり、いかに市民の方のご協力いただきながら、しかもやっている本人もそれで元気にもなるし、生きがいにもできる。それを得ることによってたくさんの人に参加いただけるという、その構図というのはやっぱり行政が予算を組んだだけでやるだけではとてもとても限界があると思いますので、一つの手法かなと思っているところです。

  以上です。



○委員長(新井金作) いろいろ取り組みはしているのだというふうには思うのですけれども、やっぱりこう地域地域によって違いがあるではないですか。例えば第一団地とか、第二団地はよく分からないけれども、やっぱり第一団地なんかかなり高齢化が進んでいて、毎朝ラジオ体操をやったりとかしているのです。僕も何回か行ったことあるのだけれども、あれだけ人がいても、本当に出てくる人は少しなので、もうちょっとこう冬場なんかは朝6時半の本当のラジオ体操ではなくて、例えばCDとかを買い与えて、それも考え方もいろいろあると思うのだけれども、やり方が相談に乗ってあげたり、こうやってやったらもっと人が集まるのではないですかというような指導をできるような人を育てるなり、行政が年じゅう手を出しているわけではなくて、指導して、こういうやり方で考えたらどうですかみたいなやり方を考えればもっとやりやすくなるし、人がもっと集まるのではないかなというふうには思うのです。

  上尾もどんどん少子高齢化が進んでいくわけだし、高齢者がやっぱりこう医療費もかさんでいくと支え切れなくなっていくというのは当然みたいな部分もあるのだけれども、できる限りそういう医療費を押さえる、健康でいてもらうというのを10年後、これを見たら20年後を見越して、こうやっていかないと間に合わなくなってしまう。やる人もいないし、今だったら健康な年寄りもいっぱいいるけれども、年寄りと言ってはあれだけれども、もうそのときは健康ではない年寄りになってしまって、あれやれ、これやれと言っても全くできないし、早目早目に手を打つということと、やっぱりその意識を持ってもらうにはこの健康都市宣言とか、都市連合に加入するというのはこう私は個人的には市民の意識を喚起するという面ではいい取り組みなのかなというふうに思って、ほかの委員さんも多分そういう意見だと思うのですが、考えてはいるのです。

  あと誰か。ちょっとみんな、斉藤さんの意見。



◆委員(斉藤哲雄) ありがとうございます。

  健康推進のためにいろんなことをおやりになられているのは分かるのですけれども、先ほどからいろんな意見が出されたように、全体でまとめ上げるということはなかなかできないよう、できることとできないことがあるというようなことがあると思います。

  歯のことに関しますと、先ほど委員長がおっしゃったように、大谷中学校でああいったいい部分のことがあったというようなお話がありました。私もあれを見たときに、本当にこんなすばらしいことができているにもかかわらず、市民に本当にアピールしていないなんていうのは感じた一人でございます。

  また、25年度のこのアッピー歯ブラシキャップですか、これをつくることに、多分これをつくるまでにいろんな話し合いを持たれて、いろんな形でおやりになられたと思いますので、ぜひなぜこのアッピー歯ブラシのキャップを販売なり、いろんな形で活用していることを健康増進のためにこういうようなことをやっているのだというのは、なかなかまだ市民には普及がなされていないような気がしますので、ぜひこういった活動をしているということをアピールすることも、一つの方法論なのではないかなと感じております。

  また、体操ですか、アッピー元気体操ですとか、ラジオ体操からアッピー元気体操というものに移行されたのだと思うのですけれども、ラジオ体操、今またラジオ体操の中身が非常に見直されているというようなことがございますので、何も朝だけやるのではなくて、今こういう世の中ですから、この日中にラジオ体操なりを普及させるようなことも一つの提案なのかななんて感じているところはございますので、いろいろな形でまたお願いできればなと考えています。

  以上です。



○委員長(新井金作) ありがとうございます。

  町田さん。



◆委員(町田皇介) そうですね、秋山さんからも先ほど話があったのですけれども、福祉で視察に行って、運動の部分ですよね。メタボ予防とか、介護予防の観点から、その個人のデータをある程度健康面からいろいろ把握して、その人に合った運動などをコーディネートしていって改善していくというのを中村部長も2つぐらい視察したと思うのですけれども、実際にああいう1回1回行って自分の経過、よくなっている経過とかが分かるというのは、やっばり最近高齢者の方々で結構民間のスポーツジムに行っている割合がかなり増えていると、もうニュースか何かでもやっていましたよね。

  だから、そういうので気軽にお金もそんなにかけずに市で、市のそういう施設でできるというのは、何かすごいプラスなのかなというふうに私も感じましたし、みんなも感じたと思うのですけれども、部長は実際にだから行ってみて、その辺どう感じたのかなというのをちょっと率直に聞きたいなと、まず。済みません。



◎健康福祉部長(中村紀子) やっぱり、あれはすごいいいなと思ったので。先ほど出ましたけれども、健康サポーターをことし何人というか、たくさんの人を市民からせっかく来たものをサポーターの資格を上げるだけで手放してしまうのはもったいないと担当に言ったのです。そこから、その人たちをうまく使って次につなげていくような形にしないと、ただ一つだけの目的で集めたのではもったいないということで、それについて次年度以降にこううまくつなげていくように話をしたところです。

  おっしゃられた、やっぱり自分で何か分かるとすごくやりがいもあるので。今団塊の世代ぐらいまではパソコンとか自由に使えるので、その辺個人のデータも参加することによって自分の健康度が上がっていくというのも分かるようなシステムとかも取り入れられないかということをまだつい先日担当の方に言ったところです。

  ちょっと今聞かれたことはそこなのですが。



◆委員(町田皇介) データが実際どうなるかという。



◎健康福祉部長(中村紀子) はい。ちょっと今まで話を聞いていて、大前提として上尾市としては東西に今保健センターができました。そこが健康の拠点になります。先ほど担当からも話がありましたように、22年度から地区担当制に分けて地域に出ていく。お話もありましたように、その中で民生委員とか区長さんとか、それぞれ地域の人との関係を密にして、そこで各地域の健康課題というものについてやっていかなくてはいけないということは、担当の方でも認識しているところです。

  あと、もう一つ、都市宣言なのですけれども、上尾市は一応将来都市像として、「笑顔きらめく“ほっと”なまち あげお」というのが大前提であるのです。前深山議員さんなんかにも以前一般質問でおっしゃられたこともありますし、あとこの前糖尿病予防デーですか、そういうのを何か掲げた方がいいのではないかということも言われておりますので、健康福祉部門とすれば、そういうキャッチフレーズをぜひやりたいというところもあるのですが、その上に立つところで、その笑顔。確かに健康でなければ笑顔はきらめかないというところもあるのです。その辺のところの兼ね合いというところがちょっと難しいので、その辺は今後の検討課題かなと思っているところです。

  いずれにしても、その地域に根差していくということが、まだまだ1年、2年でできることではないので、もうちょっと長い目で浸透していければいいなと思いますし、あと深山議員さんがおっしゃられた、何かこう坂戸の方ですと、例えばノリを食べるというか、葉酸ですか、上尾市でも何かそういうものが一つあればいいなというのは、今食育計画を策定しているところなのですけれども、そういう中でも上尾市の何かというのを出せればいいなと思っているところです。

  ちょっとまとまらないのですけれども、以上です。



◆委員(町田皇介) データ化するのは予算の関係になってしまうと思うのですけれども、結構お金はかかるでしょうけれども、長い目で見ていけば、それ継続することによって医療費とかがある程度健康な人が増えて抑えられるということも。その辺のプラ・マイがどうだという判断は非常に難しいと思うのですけれども、ああいう取り組みができれば上尾市でも進めていただければなというふうに思います。

  それと、あと委員長からその人口構成の話がありましたけれども、特定健診の特定保健指導とかに関しても、要は壮年期ですか、比較的若手の人になかなか浸透しないというか、そういう受診率が上がっていかないというところとかあると思うので、それだけに限らずこういったその健康づくりのさまざまな市がやっていることにサラリーマン世代というか、その辺をいかに意識を持ってやってもらうということが、これは上尾だけに限らずどこも難しいことだとは思うのですけれども、結局そこがこれから高齢者になって、仮に要介護になったりとかになる可能性が高いので、その辺非常に難しいと思うのですけれども、その辺も意識して、先のことを考えて何らかの対策を打っていただければなというふうに思います。そんなところです。



○委員長(新井金作) この助成金というか、健診の助成金なんかもいろんなのを幅広くやっているではないですか。だけれども、全体の費用の何%とかというのを考えると、もっとこうこの世代にはこういうことをやっておかないと一生、今やっておけばその世代で、例えば40代でやっておけば60、70歳ぐらいまで大丈夫だよとか、そういうのに厚くするとかやらないと、とりあえず何でもやっているから、少しは足しにしてよというような、言い方は悪いけれども、そういうのだとやっぱりこう上がってこないのではないかなというふうに。それなら、それだけの補助ならいつでもできるからいいや、あってもなくても同じだというような感覚にとらわれてしまっている人もいるのではないかな。例えば45歳までにこの健診を受ければ半額だとなれば、45歳で受けないと自分で倍出すようになるのだから受けようかなというようなのが、やり方が少し、あまりにも広く。やらないとやれという人がいるからしようがないのかなとも思うけれども、その辺はやっぱりこう考えた方がいいのではないかなというふうにも思います。



◆委員(深山孝) 先日市民体育祭の入場行進でちょっと感じたのですけれども、体協に加盟している団体がかなり多いのです。30分しないと開会式が終わらないような状態なので、その団体の連絡網をフルに活用できれば、例えば何かの健診のときに、この健診期間があるので皆さん受診してくださいというPRだけだって連絡網で流せば、かなり受診率というのは上がると思うのです。

  だから、そういうところで受診だけではなくて何かの講座を開くとか、そういうのを集めてくださいよと言えば、すごい宣伝効果にはなると思うので、その辺の工夫をもうちょっとしてください。お願いします。



○委員長(新井金作) 上尾市全部、仕方がないのだけれども、行政だから。上尾市全部というふうに考えていると、あまりこう進まないのだよね。

  だから、これをやる人というふうにやって、私も区長を経験しているので、こう区長のときに思ったのだけれども、隣の区でやっていると、何でこっちはやらねえんだというふうになると、やっぱりいい方に寄っていくのです。隣がやらないから、では俺もやらなくていいよねというふうには、市民ニーズというのはいい方に、自分たちもよくなりたいという欲求があるから、やっぱり隣でやっているのに何でやらないのだという、いい方に寄ってくるから、いいところを育てていくというようなやり方。それには手厚くやって、やり方がこうみんなに周知できれば同じようにやるのですよというのはそんなに難しくないわけで、だから全部一緒にこうやっていくというのは、なかなか難しいのではないかなというふうに。

  それは、公平性ということを考えると仕方がない部分もあるかもしれないけれども、でもアッピー元気体操だって、もともと自分が区長のときにやったけれども、公民館を使わせてくださいというから、いいですよと。そのときは、最初は数少なかったわけではないわけですか。でも、隣の区でやっていて、何でうちはやらないのだというので、どんどん、どんどん広がっていったように、市民ニーズというのは決して悪い方には広がっていかないと思うのです。やっぱり、もっとあれもやれこれもやれという方向に行くから、そういうのを育てていくというやり方も考えてもらった方がいいかなというふうにも思います。



◆委員(橋北富雄) いろいろ今聞いていまして、これちょっとあれかもしれないのですけれども、この間うちの家内が健診に、健診というか行ったのです、医者のところへ。そうしたらコレステロールが多いということを言われまして、そこで言われたことがどんなことかというと、今はいいですけれども、70過ぎになって寝たきりになってしまいますよというような、おどしではないですけれどもそんなことを言われてしまった。そういうことで、こういろいろ、では今は分からないけれども、今行った方がいいのではないかなというようなこともあると思いますので、おどしではないですけれども、今は分からないですけれども、やはり年をとったときにこういうふうになってしまいますよみたいなことで、こういった運動とか、ものをいろいろこういったものに参加できる、また健診をするような、そういった工夫もいいのではないかと思うのです。

  また、先ほども加藤さん言っていました川口が加入したということなのですけれども、担当の方が分からないというような加入の仕方ではいけないと思いますので、やはり加入したからには皆さんがこの加入、どんなものかというような、一人一人が分かるようなことではないといけないのではないかと思います。

  やはり、我々もこの間も歯科口腔の件で視察に行って、言われましたですよね。絵に描いた餅にしないでくれということで、しっかりこれも徐々に動いていると思いますので、もう少し積極的にやられた方がいいのではないかと思いますので、その辺もしっかりお願いしたいと思います。

  それから、そういった面でも上尾市の健康に関してのこれからだと思いますので、しっかり我々も一緒に協議しながら、皆さんとともにこの健康に対してのものをしっかり受けていきたい、このように思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 今橋北さんの奥さんが病院に行って、そういうことを言われたという。やっぱり健康に関心がある人と、自分が大丈夫なのかという不安を持っている人というのはいっぱいいると思うのです。上尾市民に限らず。

  でも、やっぱり病院だって大きな病院に行けばそんなに細かく話ししてくれないし……

          〔「まちの病院とか」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) うん、町医者ならそういうのは話してくれるところもあるけれども、やっぱりそういう環境がなさ過ぎるのだというのも、こう22万都市としてはどうなのかなというのは思うところもありますよね。

  田中さん。



◆委員(田中元三郎) 皆さんのお話を聞いていて、それぞれ非常に大切なことだなと思っているのですけれども、私も資料2の1の1ページ目のところの図を見ていて、いろんなところに視察して感じたのは、やはり食生活が一番健康づくりの中で基本的ではないかなと。

  確かに、スポーツをたくさんやれるような施設をつくったり、あるいは健診の数を増やしたりとかいろいろあるかもしれないけれども、やはり食生活の基本的な部分で長野の方も、要するに徹底的に減塩をするということで非常に長寿の方が増えたという、基本的にはやっぱり食生活が一番かなと。確かに運動したり、いろんな面、ほかの面を軽視するというわけではないけれども、そういった上尾市も特化した部分をもうちょっと強調した健康システムをやっていく方が効果がすぐ出てくるのではないかなと私は思っているのです。ですから、食生活の中で減塩を小中学校からどのくらい丁寧に子どもたちに指導するか。

  それと、もう一つは先ほどの歯科口腔のことで8020という目標というものまで達成できるのは中年までの間の歯の管理ということが非常に重要なので、企業も含めて健診をちゃんとやれるような体制をつくっていく。要するに、食べ物と歯、口腔ということをこう最初に特化して進めていくことによって、それに続いて高齢の健康だとか、いろいろなものがつながっていく部分が大きいかなと私は思っておりますので、ぜひその食生活なり、今食育計画もつくっておりますけれども、そういった意味で健康な食事というか、それとちゃんと自分の歯で80になっても食事ができるということによって、介護、医療関係の予算の圧縮とか、そういう方向に進んでいくのではないかなというふうに考えておりますので、ぜひ昨年つくった歯科口腔の条例を踏まえた上で進めていただければ非常にありがたいと思っています。



○委員長(新井金作) 今田中議員さんが言っていたように、ある程度特化した、上尾市の現状に即したやり方があるのではないかというふうに言っていましたけれども、その辺はやっぱり行政がどういうふうに捉えているのかなという大切な部分だなと思うのです。

  だから、この人口構成とか、上尾市に限って考えるとどういうところに。そのためにいろいろな政策をやっていると思うのだけれども、どういうところを重点的に考えていく方がいいのかなというようなところを少し考えがあれば、当然全般的にはやっていくわけですけれども、その中でも上尾市としてはこれから少子高齢化の波がどんどん来る中でというような考え方のお考えをちょっとお聞かせ願いたいな。現状取り組んでいるから言いようがないよというのも。

          〔「これからだと思います」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) ちょっと質問の仕方を変えて、例えば小学校、中学校、15歳ぐらいまでの世代と、15歳から35歳ぐらいまでの世代。35歳から60歳ぐらい。60歳ではちょっと長過ぎるかもしれないけれどもそういう世代、壮年期、各世代に関してはこういうふうに取り組んでいくべきだというような考えがあれば。何が大切かなというふうに思っているのかなというのがあれば教えてもらいたいな。なければないでもいいのだけれども。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課の佐藤です。

  ライフステージごとにどういうことを目指していくかということですけれども、平成21年にさまざまなデータに基づきまして市民の方へのヒアリング等も行った中で子ども、18歳までに関しては子どもさんの生活リズムをきちんとつけていきたい。それから、食生活はやはり子どこのときは基本だという、そこでしっかり習慣をつけていきたい。そして、体を動かすということを子ども時代に体験をさせていきたいと、そのような考えでおります。

  それから……



○委員長(新井金作) そのこういうふうに書いてあるようなことは見れば分かるのだけれども、建前ではなくて、やっぱりほら子どものときは歯が、さっき田中先生が言ったように歯のことに特化してやっていくというようなことを考えているとか、壮年期にはこうというふうに、もっとこう……文章ではなくて、これ、これと言ってもらった方が。それだけではないというのはよく認識して、取り組んでいるというのは分かるのだけれども、どういうふうにこう思っているのかなというのをちょっとこう聞きたいわけです。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課です。

  子どものときというのは、基本的にどなたもご存じのよう体をつくっていく非常に大切なところということで、食、運動、休養、それをバランスよくとっていただきたいというふうに考えています。子どもの時期は、子ども自身が健康について考えていくというより、小学校に入ればそのくらいの力はついてきますけれども、むしろ子どもたちを育てている親が子どもの健康についてしっかり認識を持っていただくということが大事だというふうに思っています。健診の中で個別の相談に乗らせていただいたりとかしながら、今取り組みをしているところです。中でも子どもに関しては発達の保障というところもありますので、そのあたりも視点に入れながら進めているところです。

  歯につきましては、おかげさまで歯のデータ、上尾市は割といいデータになっております。取り組みがいいというふうに評価をされておりますので、それは進めていきたいというふうに思っています。

  それから、青壮年期以降になるのですが、なかなか健康づくりに意識をこう割く時間が少ない世代になってきます。この世代になってくると、御多分に漏れずやはり生活習慣病の予防というところで、先ほどもありましたけれども、糖尿病をはじめとした生活習慣についてきちんと自分のデータを認識して、健診の結果を認識して取り組むということを始めていただきたい年代になります。

  それから、高齢期につきましては、一つは先ほどありました退職をされてから地域へいろんなことを還元していく年代にもなってきますので、私たちのサポーターとして健康づくりについて取り組んでいただける方を増やしていきたいということと、それからやはり生活習慣病でご自分自身の医療費を含めて健康な状態で過ごしていただけるように運動習慣をつけること。それから、よりよい食生活を送っていただくこと。それから、高齢期の場合大きい問題として心の健康づくり、孤立化予防、そういうことなども含めて考えていきたいというふうに思っております。

  済みません、まとまらなくて申しわけないですけれども。



○委員長(新井金作) いえいえ。例えばこの歯のあれは上尾市はいい成績だと言っていたけれども、やっぱり小学校、中学校ぐらいまでは日本一になるとか、それは教育委員会と一緒に取り組むわけだろうけれども、そういうのを目指していくとか、壮年期はメタボとか精神病とかの予防のために各施設、上平グラウンドとか、体育館とか、運動公園とか水上公園、県の施設だからあれだけれども、市の施設で運動できるような場所を増やしていくとか、丸山公園とか、そういう年寄り、高齢者というのはこういうウオーキングとかジョギングとかという組織を増やしていくとか、地域に溶け込むというのは一番僕なんか見ていても意外と難しいのではないかな。もう60過ぎまで何のつき合いもなくそこに住んでいるだけだった人がいきなり区の方に入ってきても浮いてしまうし、やっぱり僕なんか思うのは挨拶できないよね。もう地元の人でも挨拶、知らない人だと挨拶しない。だから、そういうところから、挨拶運動みたいなところから地域に溶け込んでいくというか、そういうやり方を考えたりしたらどうなのかなというのを思うのですけれども、僕ばかりしゃべっては申しわけないので。



◆委員(秋山もえ) ちょっと聞いていて分からないのがあったので。健康長寿サポーターのことが何回か出てきたのですかね、健康サポーターという言い方もあった気がするのですけれども、ちょっとあまりよく分からないので、それをちゃんと維持しながらと中村部長の方からもという話があったので、どういうものでしたかと思って、ちょっとちゃんと聞きたいのと、あとはその保健センターが母子とかなんとかではなくて、地域に、地区担当にしたよということで始まったのだとは思うのですけれども、その具体的イメージ。何となく、そうするとこう地域を丸ごとつかめるということなのだろうと思うのだけれども、何かあまりちょっと漠としていて分からないのです。実際に地区ごとにすることで、こういうことを健康づくりとしては推進していける体制になり得るのだというのをちょっと教えてほしいのです。

  あとは、私はやっぱりちょっとイメージがあり過ぎても困るのですけれども、尾張旭の生き生きと職員が、とにかく公募の市民だと。民生委員だとか事務区とかではない、公募で本当に来てもらっていて、市役所、何するのだと言って、いや、皆さんが考えるのですと怒られながら始まってというような、私すごいなと思ってびっくりしたのだけれども、上尾に当てはめるわけにはなかなか、今ある既存のがあるからいかないのだけれども、例えば健康サポーターであったりとか、グループのメンバーであったりはいろいろ変えていけるというのは言い方はあれかもしれないけれども、本当に意識のある人たちが、何の肩書があるわけではない人たちが来て、市民目線で楽しく健康づくり。介護予防なんて言わせないわ、健康づくりよというような、何かそんな話だったのをすごく思い出すと、楽しむという目線がやっぱり市民なんかは長続きする秘訣なのだろうなと思ったのだけれども、その点でもどういうそこで、学んできたことを私が市の職員だったらどういうふうに生かしていこうなんて考えるのか、ちょっと分からないので、もし考えがあれば、この3点なのですけれども伺えますか。



○委員長(新井金作) まず最初に、健康長寿サポーター。



◆委員(秋山もえ) ちょっとよく分からないのですよね、どういう仕組みというか。何か書いてありましたか。



○委員長(新井金作) 100人に1人。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康推進課です。

  健康長寿サポーターというのは、埼玉県が音頭取りをしまして、埼玉県内にこういう知識を持った人をつくりましょうという大きな計画を立てました。



◆委員(秋山もえ) 具体的にはどういう知識というふうに……。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康に関するあらゆる分野に関する知識なのです。食事のこと、体を動かすこと、心の健康、酒とかたばことか、あらゆる分野の知識でございます。

  そうはいっても30分で研修が終わる……



◆委員(秋山もえ) なかなかですね、すごい。詰め込みで。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 研修になっていまして、本当にポイントだけなのです。もう再確認をする場といったようなところだと思います。それで、実を言うと私自身もこの研修を受けまして、あ、そうだよねというのをまたそこで再認識したというのが現状なのです。

  それで、この埼玉県がサポーター養成を始めようとしたのは、やっぱり医療費、介護費を削減するという大きな目的に向かって、健康で長寿というのを目指す一つの方法としてご自身、それから先ほど話しましたようにご自身の周りの人に一言をかけていただきたいと、サポートしていただきたいという趣旨でつくっているものなのです。



◆委員(秋山もえ) 誰でも受けられて、30分受ければ、もうサポーター。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) はい。それで、最後に試験がございます。



◆委員(秋山もえ) そうなんですか。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) はい。それで試験がありまして、80点以上をとると、いわゆるサポーターという資格認定になるのです。

  実を言うと、今のところ400人弱ぐらいの養成が進んでいるところなのですけれども……



◆委員(秋山もえ) 県内ですか。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) いえいえ、上尾です。



◆委員(秋山もえ) 上尾で400人。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) ええ。ことしの4月から始めたところで、目標900人なのですけれども、約3分の1は養成が終わっていますけれども、内容的に先ほど話しましたように900人でストップではなくて、何人養成してもといったところかなと、ちょっと思っているところです。



◆委員(橋北富雄) みんな受けているの。



◆委員(秋山もえ) ね、30分で80点とる。できるかな。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) もう、この講義の内容もスライドもでき上がっていて、しゃべる内容もきちっと、こういうことはきちっと伝えるようにという、そういうふうになっているものです。



◆委員(秋山もえ) ごめんなさい、具体的に例えば民生委員がかなり受けているとか、そういう偏りというのはあるのですか。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) 健康推進課なのですけれども、いや、そういうことはございません。これからは上尾市の職員も研修の対象にしているところなのですけれども、そのほかこの間は先ほど体育協会のメンバーにというお声がかかっていましたけれども、その団体にもこれから200人に講義をしに行く予定とか、あといきいき……



◆委員(秋山もえ) 肩書のない人とかは。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) いきいきクラブの人とか、あと……



◆委員(秋山もえ) そうなんだ、やっぱりグループの人たち……。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) それで、これは出前講座の対象にしているのです、これ内容を。

  ですから、出前講座で手が挙がったところには、このお話をできるようになっています。



◆委員(秋山もえ) 出前講座になっているのだ。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) はい。出前講座の一つにことしの4月から加えました。



◆委員(秋山もえ) 市の出前講座。



◎副参事兼健康推進課長(加藤ふみ子) そうですね。というものでございます。



◆委員(秋山もえ) 地域に根差すという保健師の活動の転換をしましたよね。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課です。

  この転換をした理由なのですけれども、長く先ほど言いましたように母子保健とか、成人保健とか、市民の方がこう集まってみえている事業を展開してきたわけです。そうすると、そこに見えた方の声は聞こえるのですけれども、なかなかその地域全体の抱えている健康課題というところまで踏み込んでいけなかった現状があります。例えば家庭訪問をしても、それは訪問の一件であって、同じような悩みを持っていらっしゃる方がその地域にも皆さんいらっしゃるということになると、そこで一つの施策が展開されていくようになるのですけれども、それが事業中心の考え方でやっていくと、なかなかできなかったのです。それで、地域性、地区担当制という形にして、1人の保健師が1人、もしくは2人の保健師が一つの地域を責任持って健康づくりに取り組んでいくというふうな方向に変えたわけです。

  家庭訪問したときに、訪問しただけではなくて関係機関のところに顔を出していって、最近何か変わったことはありませんかとか、何か健康的な問題で課題はありませんかとか、地域で活動していただいている民生委員さんとか区長さんとかも日々感じていらっしゃることもたくさんありますので、そういうお声を聞いていて、それを地域全体にまた返していけるような活動にしていくというふうに変えたところです。



◆委員(秋山もえ) ということは、ごめんなさい。事業中心ではなくするということは、イメージとしてはその地区でつかんだもので、ここの地区は高齢化の問題での事業展開するとかというのも、全てその地区単位で考えていくということなのですか、いろんなことを。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい、そのとおりです。

  市全体でもちろん共有する課題もありますので、それは市全体で展開をしていきますけれども、この地区、この地区に合った内容を保健指導していくということになります。



◆委員(秋山もえ) やっていることは、始めたばかりなのでちょっとあれだけれども、何か考えていることはありますか。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 例えば、原市、保健センターの方には地区組織というのがございまして、愛育班とか母子保健推進員という地区組織があるのですけれども、その方々と連携をしながら原市地区では子育て支援のところに非常に重点を置いて活動をしております。親子のつどいというのを例えば公民館一つでやるのではなくて、いろんな集会所を使って展開をしていくとか、それから大谷の地区は地区社協とかと連携をしながら、地域保健のあり方についてお話をさせていただいたりとかというような活動を進めております。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。あともう一つ。中村さんかもしれない。



◎健康福祉部長(中村紀子) 私も去年上田で健康推進員でしたか、もう5月にみんなで半強制的に順番もあるのだけれども、その後はすごく家族の健康についてできるようになったというか、今回もそうだったのですけれども、すごいなと思うのですけれども、その先なのですけれども、それを上尾市にどうやって当てはめるかについては、ちょっと何かとまってしまっているところなのですけれども、その意識なのか、それとも多分うまくこう引っ張っていけているのだと思うのですけれども、今お話が出たように愛育班とか、そういう今あるものでさえなかなかなり手がいなくて、なってしまっている中で、ああいうふうに自主的にやってよかったとか、例えば去年の上田で言えばやってかったと言ってくれるような役員になるにはどうしたいいのかというのが、ちょっと難しいなと思うところなのです。



◆委員(秋山もえ) 公募でグループは入っているのですか。グループの中に、いろんなメンバーからこう出ていると書いてあるのだけれども、公募で何人か入ってきたとかいるのでしたか。全く関係ない。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課です。入っていません。



◆委員(秋山もえ) 入っていないのだ。充て職とは言わないけれども、そうなのだ。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課です。

  公募はしてはいないのですけれども、この健康増進計画の推進会議の方に参加していただいている方は無償なのです。お金は払わずに、そしてご協力をいただいていると。非常に健康づくりに関心が高い方、団体の中でも健康づくりに関心の高い方々がご協力いただいているという現状です。



◆委員(秋山もえ) この裏にいる人たちですか、違うか。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) そちらは、健康増進計画を策定したときのメンバーです。その中から残っていただいている方とか、新たに参加していただいている方もあります。



◆委員(秋山もえ) そういう人たちは無償なのですか。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい、そうです。



◆委員(秋山もえ) その40人なのか。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) はい。



○委員長(新井金作) だから、やっていないわけではなくて、いろいろやっているのだけれども、その先がいつもどういう、やれと言われたから、この……、やれと言ったからやるわけではないけれども、健康長寿サポーターというのも900人、100人に1人とかというのも、県がこうやれと言ったから集めてやっているというと、なかなか県がこういう事業をやるから、それに合わせて上尾市としてはこういうふうに取り組んでその人たちを育てていくというような考えがないと、やれと言われたことからやって、はい、終わりだから終わりだよというのはね、何かこう区の方から見ていても、こうやる気があってやった人も、結局は気がそがれてしまうわけではないですか。

  だから、前も言ったことなのだけれども、防災士、去年各区から大石地区から防災士にお金を行政で出して資格を取らせたわけではないですか。ああいうのだって、そういう取らせてどうするのというのがないから続けている人は続けているし、俺受けたんだよねで終わってしまっている人もいるし、それではせっかく意識を持ってやった人がこう無駄になっているなというのを無駄にしないためにも、ちゃんと資格に取り組む上尾市としての考え方を持ちながら県の事業に乗っかっていくというふうにやらないと、900人の人で、はい、900人になりました、1,200人になりました。誰が見ても分かりません。自分もバッチ1個持っていません。そういう手帳もパスも何も持っていません。でも、受けたのだよね、持っているよねとだけでは、それでは本当にこう何のためにやっているのということがやっぱり多いのではない、行政がやることは。

  だから、いろんな充て職が区長さんには来るわけで、区の執行部にはいろんな充て職が回ってくるわけではないですか。だから、同じ人ばかりやっていて、下の人は何をやっているのか全く、一般市民の人は区長さんが何と何と何をやっているのか全く分からないというのだと。その区長さんも、終わったら次の人がその充て職を賄うだけだから、それでは幾らたっても人は育たないよね、使い捨てみたいなものだからね。その辺の取り組みをもうちょっとこう行政がやっているというのではなくて、例えば都市宣言をして、そういう別な組織をつくるとかというふうに発展させるいいきっかけになるのではないかなというふうにも思うのです。

  何かご質問特にありませんか。



◆委員(星野良行) 1つだけよろしいですか。



○委員長(新井金作) はい、どうぞ。



◆委員(星野良行) 健康長寿については非常に重要なことで、このプランに基づいて、先ほども言いましたけれども中間報告の時期、残りの後半戦に向かってということで、きょうもいろんな意見が出て、しっかりやっていただいているし、これからもやっていただけると思うのですが、1つ気になる点をちょっと質問させていただきたいと思います。

  先ほど委員長の方からも人口構成のこともありましたけれども、これもらった資料、2の2の3ページ、この壮年期、青年期の自殺が多いのです。年をとれば病気になってくるとかというのは、これは当たり前で、それを予防するというのが非常に大事なのですけれども、この資料2の1のこの丸の心の分野のところでは、この2ページのところによると、あまりそういうことについて、自殺予防とか、そういう若年層のことに対してあまり触れられていないのですけれども、今後そういったこと、自殺予防についてどういう取り組みを行っているのか。さきの決算委員会でも若干質問させていただいたのですが、その辺をちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。



◎健康推進課主席主幹(佐藤直子) 健康推進課です。

  自殺予防につきましては、資料2の3の最終ページ、13ページをご覧いただければと思います。こちらの対策事業につきましては、まず一つ大きい活動として普及啓発事業というのがございます。きちんと、ちゃんと眠れていますか、2週間以上の不眠は鬱かもしれません。眠れないときはお医者さんにご相談をというような形で、さまざまな場所で広報を行っております。

  もう一つの大きい事業としては、自殺のゲートキーパー、人材を養成するという事業がございます。こちらにつきましては、市の職員を対象としまして自殺の現状と対策という形で講師の先生をお招きして、学んでいただいております。今後市の職員だけではなく、広く市民の方にもゲートキーパーになっていただけるよう、検討を今重ねているところです。

  続きまして、もう一つの事業としては対面型相談支援事業と申しまして、今現在悩んでいらっしゃる方をどういうふうに救っていこうかというところで、心の悩み相談というのを実施しております。臨床心理士の先生が個別に相談をし、必要に応じて他機関へつなげていくというような形で相談に乗っております。市の中では、その欄外にございますけれども、自殺予防対策庁内連携会議というのを持っております。関係する各課の方に集まっていただきながら横断的な取り組みを進めていくために会議を設けております。連携会議が1回、実務者部会が2回という形で開催をさせていただいております。

  自殺につきましては、さまざまな原因が自殺の要因になるということは、皆さんもう十分ご存じだと思います。私どもがこのような活動をしているから、だから自殺が減るということにはなかなか直結しないのが現状です。ただ、こうやって市民の方に広く知っていただく、気づいていただく、悩んだときは相談をしていただくということを大事にしたいというふうに思っております。

  以上です。



◆委員(星野良行) ありがとうございました。

  今答えていただいたように、なかなか実際にそれをやったからといって数字として数が減っていくというものではないというのも十分分かるのですけれども、やはりこの周りの人が気づいてやるという、そういうことで市民にそういった活動を周知していくということを引き続きよろしくお願いをしたいと思います。

  以上です。



○委員長(新井金作) ありがとうございます。

  いろんなご意見も議員さんもありますし、また行政の方もいろんな取り組みをしているというのはまた認識も新たになった部分もあると思います。この福祉常任委員会も12月で一応委員さんがかわる方もいらっしゃると思いますので、一応2年目のけじめということで年度内に……

          〔「年内」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 年度ではない、年内に形を残していきたいと思いますので、これからもいろいろまたご指導いただきながら、相談しながら、そういう上尾市の健康福祉の発展に寄与できるよう、委員さんともども頑張ってまいりたいというふうに思います。





△閉会の宣告



○委員長(新井金作) 以上で福祉常任委員会を閉会いたします。

  執行部の皆さん、また委員の皆さん、大変ご苦労さまでした。

  なお、引き続き委員の方は残って、次の予定を決めたいというふうに思います。

  それでは、閉会の挨拶を。



◆委員(秋山もえ) 本当にありがとうございました。もっと、せっかく来ていただいた課長、国保年金課のことも聞きたかったです。健康づくりにちょっとわっとなっていたので、またぜひ学ばせてください、よろしくお願いします。ありがとうございました。



○委員長(新井金作) ありがとうございました。

                                   (午前11時14分)