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埼玉県 上尾市

平成25年  福祉常任委員会 04月26日−03号




平成25年  福祉常任委員会 − 04月26日−03号







平成25年  福祉常任委員会





                福祉常任委員会調査報告
                                   平成25年4月26日
 
 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                                 福祉常任委員長 新井金作
 
 本委員会は、所管事務調査を実施したので、その結果を次のとおり報告する。        
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│開会日時  │平成25年4月26日                          │
│      │午前10時00分  開会                        │
│      │午前10時48分  閉会                        │
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│会議場所  │第2委員会室                              │
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│出席委員  │◎新井金作  〇秋山もえ   星野良行  斉藤哲雄  深山 孝     │
│      │ 町田皇介   田中元三郎  橋北富雄                 │
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│欠席委員  │ なし                                 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │ なし                                 │
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│出席職員  │市民部長 市民部次長 市民安全課長 市民安全課主幹           │
│      │市民安全課主任                             │
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│事務局職員 │庶務課主幹 松本宣孝  議事調査課副主幹 嶋田 勉           │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│委員長の辞 │ 田中元三郎議員の委員長辞任について議題とし、辞任について許可された。 │
│任及び互選 │ 続いて、空席となった委員長の互選について議題とし、指名推選により、新井│
│      │金作議員が委員長に選任された。                     │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│      │「ぐるっとくんを含めた上尾市の交通体系について」            │
│      │・各路線の利用者数                           │
│調査事項  │・市民からの希望が多い路線(ルート)                  │
│      │・利用者の特徴                             │
│      │・費用対効果                              │
│      │・現状と課題                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│調査方法  │執行部による説明及び質疑                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│      │「ぐるっとくんを含めた上尾市の交通体系について」資料に基づき説明を受け、│
│調査結果  │・経費削減の目安について                        │
│      │・バスの燃料及び耐用年数について                    │
│      │・時間短縮を目的とした「急行」の運行について              │
└──────┴────────────────────────────────────┘
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│      │・未対応の要望等について                        │
│      │・福祉部門との連携について                       │
│      │・小型・中型車の運行状況について                    │
│      │・ダイレクト便や民間事業者とのタイアップについて            │
│      │・オンデマンドの研究について                      │
│調査結果  │・停留所付近の自転車置場設置について                  │
│      │・広告収入について                           │
│      │・時刻表等にあるQRコードの解説                    │
│      │などについて、質疑・要望があった。                   │
│      │                                    │
│      │次回所管事務調査日程                          │
│      │平成25年6月7日(金) 議案審査終了後                │
│      │調査事項:本日の意見を参考に6月7日に決定する。            │
└──────┴────────────────────────────────────┘







△開会の宣告



○副委員長(秋山もえ) 皆さん、おはようございます。ただいまから福祉常任委員会を開会いたします。

                                  (午前10時00分)





△委員長辞任の件



○副委員長(秋山もえ) 4月11日付で田中元三郎議員から委員長の辞任願が提出をされております。進行につきましては、副委員長の私が務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

  初めに、委員長辞任の件を議題といたします。

  お諮りをいたします。本件は申し出のとおり辞任を許可することにご異議はありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副委員長(秋山もえ) 異議なしと認めます。

  よって、申し出のとおり、田中元三郎議員の委員長の辞任を許可することに決しました。

          〔田中元三郎委員入室〕





△委員長の互選



○副委員長(秋山もえ) それでは、次に委員長の互選を行います。

  委員長の互選については、単記無記名投票と指名推選の方法がありますが、いかがいたしましょうか。

          〔「指名で」と言う人あり〕



○副委員長(秋山もえ) それでは、指名推選の方法で行いたいと思います。

  何かご意見ございましたらお願いいたします。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) では、新井金作さんをお願いいたします。



○副委員長(秋山もえ) ほかにありますか。

          〔「ありません」と言う人あり〕



○副委員長(秋山もえ) ただいま委員長に新井委員という指名がありますが、新井委員を委員長に指名することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副委員長(秋山もえ) 異議なしと認め、新井委員が委員長に決定をいたしました。

  それでは、新井委員には委員長席にお座りいただき、ご挨拶をお願いいたします。

          〔新委員長委員長席に着席〕



○委員長(新井金作) 改めまして、皆さん、おはようございます。

  残された期間、与えられた職責を一生懸命果たしていきたいと思いますので、皆さんのご協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

  それでは、暫時休憩に入ります。自席での休憩をお願いいたします。



          休憩 午前10時03分



          再開 午前10時04分





○委員長(新井金作) それでは、委員会を再開いたします。





△「ぐるっとくんを含めた上尾市の交通体系について」



○委員長(新井金作) これより所管事務調査を行います。

  本日の調査事項は、「ぐるっとくんを含めた上尾市の交通体系について」といたします。

  本日の所管事務調査に当たり、説明員として市民部長以下、関係職員の出席を求めておりますので、ご了承ください。

  それでは、本日の調査事項について当局の説明をお願いします。

  大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) それでは、先ほどお話のありましたとおり、「ぐるっとくんを含めた上尾市の交通体系について」、各路線の利用者数以下5点ほどございますので、順次市民安全課長から説明申し上げます。



○委員長(新井金作) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課長でございます。

  まず1点目、各路線の利用者数でございますが、配付いたしましたお手元の資料、ナンバー1のほうをご覧いただけますでしょうか。こちらが平成22年度、23年度、24年度のぐるっとくんの各路線別の利用者数になってございます。一番下の欄が24年度の利用者数でございます。原市循環につきましては、年度合計で5万7,169人、大石循環につきましては、8万1,508人、上平循環4万9,908人、大谷循環11万9,992人、平方循環7万2,904人、東西循環7万8,149人、合わせまして45万9,630人のご利用でございました。また、1日平均に直しますと1,259人でございます。

  次に、市民から希望が多いルートでございますが、近年の要望箇所といたしましては、まず桶川駅、東大宮駅等への乗り入れ等のご要望がございます。桶川駅につきましては、昨年12月のダイヤ改正によりまして、桶川駅東口入り口まで乗り入れることができまして、市民の利用をいただいているところでございます。また、丸建自動車が運営しておりますけんちゃんバス、こちらの廃止路線についても、それに対する復活等のご要望はございます。平成21年に廃止になりました上尾駅から桶川駅の西口を結びます大石地区、小泉等を通ります路線、また昨年5月の廃止になりました上尾駅西口循環、こういったようなもののご要望がございます。また、平方地区の路線の充実ということでございまして、平方地区の橘神社のところでぐるっとくんのほうはリハセンのほうに向かっているのですけれども、そこを旧市街地、八枝神社、川岸屋のほうにまで延長してほしいなどのご要望がございます。また、大谷地区からは上尾南高校、この辺の通学対策のほうでもうちょっと便利にならないかといったことも高校のほうからご相談をいただいてございます。また、原市循環につきましては、循環距離の短縮等の効率化と、そういったようなご意見もいただいているところでございます。

  次に、3番目でございます。利用者の特徴でございますが、統計的なものはとってございませんが、バス会社等に確認いたしました。やはり朝夕は通勤・通学の方、昼間は高齢者が多いというようなことでございます。

  4番目、費用対効果でございますが、また資料ナンバー1のほうにお戻りください。一番右の欄に各年度の1人当たりのコストを載せてございます。平成22年度につきましては342円、平成23年度につきましては338円、平成24年度は327円ということで、1人当たりのコストはかかってございます。

  最後に、現状と課題でございますが、資料をめくっていただきまして、ナンバー2、こちらのほうをごらんいただけますでしょうか。このグラフの赤い折れ線グラフが運行委託費になってございます。これを見ておわかりのとおり、平成21年度から1億人を超える委託費のほうがかかってございます。このようなことを踏まえまして、運行経費の縮減、またかつそれに対しまして、市民の足としての利便性の確保、そういったものを両立させる形で今後のぐるっとくんの運行のほうを再検討していきたいと思います。以上が現状と課題でございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(新井金作) ありがとうございました。

  以上で当局の説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 全体わかりました。乗車数が増えているなという傾向がわかったりしたのはすごくよかったなと思うのですけれども、ちょっと気になったのが、その平成21年度から1億円を超えてきたということで、今、課長のほうから運行経費の削減と、それからニーズに合わせた形に変えていくということでと、1年間かけてやるわけなのだけれども、その運行経費の削減といった場合、例えば目安として、1億円以下にしたいのだという財政課の話があるのかとか、ちょっとその辺をどういうふうに考えているのか教えてください。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) この右の表で見ていただきますと、委託金額と運賃収入、こちらが合わせまして、大体1億5,000万円ほどかかってございます。比率でいいますと、委託経費が7割、そのうち運賃収入が3割というような構成になってございます。この辺を6対4とか、5対5、そういった形のほうに近づけていければなと思ってございます。

  また併せて、利用者数が増えれば、それだけ収入は上がりますので、その分コストがかかってきますので、そういった利用者の拡大、そういったことも検討課題だと思ってございます。



○委員長(新井金作) 田中委員。



◆委員(田中元三郎) バスの燃料はどういうふうに推移しているのでしょうかね。値段というか、大分いろんな燃料が値上がりしているという傾向があると。

  それから、バスの耐用年数というか、入れ替え、大体何年を目安にしてやっているのでしょうか。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) バスの燃料でございますが、CNGを使っていますバスが4台ございます。この圧縮液化天然ガスというものですね。あと、それから普通のディーゼルエンジンのバスが6台という形になってございます。確かにここのところにおきましては、かなり燃料費が上がってございますので、今回は一応まだ上がっていない段階のほうの形で委託のほうを計画させていただきましたが、来年度以降、若干またその委託費は上がる可能性は十分想定されますので、その辺も推移を見ながらやっていきたいと思ってございます。

  また、バスの耐用年数でございますが、おおむね大体5年から7年を減価償却の期間としてやっております。ただ、実際には10年ぐらいは運行していただいてございます。現在、今償却期間が間近に迫っておりますのが3台ほどございまして、あと1、2年すれば、全ての償却期間がバスはクリアできるのですが、当然古いバスはまた買い替えという形になりますので、これはエンドレスに続いていくのかなと、その辺がちょっと懸念されるところでございます。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 深山委員さん。



◆委員(深山孝) 資料ナンバーの1の表の中でお聞きしたいのですけれども、大谷地区がほかの地域と比べて年度の利用率が高いようなのですけれども、こちらは要因は何か分析はされているのでしょうか、どうでしょうか。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) お手元の資料ナンバー3としまして、ぐるっとくんのロード案内マップを載せてございます。これを見ていただきますとおわかりのとおり、大谷循環、かなりコンパクトな設計になってございます。その分大変利用しやすいということで、ぐるっとくん、郊外のほう、遠くのほうへ回っていく路線もあるのですが、結果的にこういったコンパクトな路線のほうが収益が上がって利用者も多いということでございます。

  以上でございます。



◆委員(深山孝) 以上です。



○委員長(新井金作) ありがとうございます。

          〔何事か言う人あり〕



○委員長(新井金作) ほかにありますか。

  星野委員。



◆委員(星野良行) 私も何回か乗せていただいたことがあるのですけれども、非常にやっぱり原市から行くと、約1時間ぐらいかかるのですね。多分要望も出ているかと思うのですけれども、例えばこの途中をパスして、少し時間短縮をする、いわゆる特急運行みたいなのは考えているかどうか、ちょっとお願いしたいと思います。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 12月のダイヤ改正におきまして、原市循環は手直しいたしました。その中で、以前は上平公園の外周まで回っていたのですが、それをやめまして、もう消防署の前の通りを直行で行く形にしました。また、新幹線のあたりの8の字形に回っていたところを、若干ショートカットするような形にしまして、その結果、市民の方からも使いやすくなったといううれしいお声も聞いておりますので、そういう面ではある程度改善を図れたかなと思ってございます。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 橋北委員。



◆委員(橋北富雄) これは24年の12月10日か、ルート変更と、去年の12月でいいのかな。

          〔「はい」と言う人あり〕



◆委員(橋北富雄) では、これは新しくなったやつですかね。いろいろ要望とか、そういうのが入ってきていると思うのですけれども、今後まだ要望でこの中に入っていないというか、そういうのどのぐらいあるのですかね。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 先ほど2番目の希望の多いルートということで申し上げましたとおり、例えば東大宮駅までの近くへ行ってほしいよというご意見とか、それから原市のほうの昔の市街地までとか、結構いろんな要望がございます。それを全部可能かどうかというのはなかなか難しいところで、それはちょっとことしこの中で検討させていただきたいと思っております。



◆委員(橋北富雄) 今回、ではいろいろあちこち要望が来て入れたと思うのだけれども、そういった要望に対して今後どういったあれですかね。いつごろこのそういった向こうとか、またルート変更しなければならないと思うのですけれども、そのときに全面的にまた今のところをゼロにしてから、そういったものを入れていくというような感じになるのですかね。また、今回入らなかったというか。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 今回交通の総合計画を策定しましたその中で、一応既存のルートをもちろんベースにいたしますが、そういった要望が可能かどうか、そういった点も踏まえまして、再検討いたします。ただ、やはり先ほどお話が出ましたとおり、その赤字幅の縮減とかございますので、すべての要望に応えていくのはかなり厳しいのかなと、そういった本当にすごいいいアイデアが出ればまた別なのですけれども、ですから、その辺につきましては、やはりその協議会を設立いたしますが、その中で議論する中で、行く行くはそういった届かない地区についてはデマンドバスとか、そういった別の処方も考えていく必要があるのかなというような形では思ってございます。



◆委員(橋北富雄) はい、わかりました。



○委員長(新井金作) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 要望がいろいろ出ているので、これから話し合ってほしいのですけれども、基本的にはやっぱり市民の方から出されている要望を中心にしながら、もちろん赤字幅や運賃収入を上げていくのが本当に大事だなと思うので、ニーズに合っていれば運賃収入も勢いそれは上がっていくと思うので考えていただきたいのだけれども、1つ私がやっぱり気になっているのが、福祉常任委員会ということもあって、その福祉との連携をどういうふうに考えるかというところだと思うのです。課長にはお伝えしたけれども、蕨市がこのたびその75歳以上を無料にしたということで、結構福祉との連携で、かなり75歳以上の乗車が増えているということなのですよね。なかなか市民安全だけで考えると、コスト面というのがすごく気になるところなのですけれども、やっぱりひきこもりの高齢者をなくしていこうという福祉の思いとぐるっとくんが連携をしていくとかというのを庁内会議の中でぜひ議論もしていただきたいですし、どういうふうにこれからしていくのかのかというのもちょっと聞きたいのですね。それ1点と。

  それから、国から補正が来ないと、これなかなか始まらないということなのだけれども、多分もう来ているのかな。1,000万というのが予算が国からもおりてきて、コンサルタントを決める時期かなと思うのですけれども、その辺はどうなっているか伺います。



○委員長(新井金作) ちょっといいですか。ぐるっとくんを含めた上尾市の交通体系についてなので、さっき磯越課長さんが言っていたけれども、オンデマンドとか、そういう質問をできればこの機会に、交通体系全般について質問をしていただければなというふうに思います。それを踏まえて磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 福祉的活用につきましては、確かに障害者のほうの割引等の問題もございますので、ここについてはじっくり本年度議論させていただきたいと思っております。

  また、スケジュールでございますが、一応国のほうの当初予算が遅くとも5月15日に通りますので、それを踏まえまして、補助金のほうは交付が決定されますので、現在業者選定のほうもプロポーザル方式で進めておりますので、6月ぐらいから実際にもう計画に着手すべきだと思ってございます。

  以上でございます。



○委員長(新井金作) 町田委員さん。



◆委員(町田皇介) 済みません。では、ぐるっとくんに関してなのですけれども、やっぱり本数がどうしても少ないという声が多い中で、本数を増やしてくれというような話がずっとあるかと思うのですけれども、そういったことも考えているのかというところと、あとは利用料金、このままずっと100円据え置きでいけるのか、もしくはもうちょっと150円するなり、200円するなりとか、そういったことを今後考えているのかというのと、あと最後に、以前もちょっとお話ししたことあったかと思うのですけれども、例えば上尾のその農村部、外縁部のほうですよね。乗車が比較的少ないところで、大方のバスが結構回っていて、がらがらだというのをよく見るのですよね。大型を走らせると、例えば道路が傷むとか、あとは乗らないのに大型バスを 使うのは経費的にどうなのだというところがあるなと思って、前お話ししたところ、そのとき例えば東武さんだったか忘れてしまったのですけれども、その東武さんでそういった中型とかのバス、小型とか、そういったバスを持っていないから、ちょっと契約上どうしても大型になってしまうという話だったのですけれども、契約の際に、だからそういった例えば小型で少しでもその経費を削減するとか、そういったことは今後考えられないのか。

  以上、3点お願いします。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) それでは、路線の運行本数、それのアップも図りたいと思ってございます。ただ、そうすると回ってくる時間を短縮する必要がありますので、逆にルートが短くなって、行かなくなる地区が増えてくると、その辺のジレンマがありますので、その辺はやはりしっかり市民のアンケート等の結果を踏まえながらやらなくてはいけないのかなと思ってございます。

  また、料金につきましては、大体100円というワンコインということで始まってございますので、できれば100円でいきたいとは我々は思ってございますが、やはりその財政的なほうの検討とか、先ほど言いました福祉という側面、そういったものの中でもしかしたら少し上げていくのか、その分、上げた分に対しましては、福祉部分の補助金、補助的なものでそのほうをまた補助して下げていくとか、いろんなパターンがあると思いますので、それはちょっと今後検討させていただきたいと思っております。

  それから、バスのサイズなのでございますが、小型、中型ということでやってございます。当初の計算、計画で西口のほうが大変もう区画整理が進んでおりまして、道路が整備されているので、そういうことで西口を中心に中型バスを入れたと。東側のほうが道路が狭隘な部分もありますので、そこに合わせる形で小型を入れたという経緯がありまして、その出だしからそうなっていたものですから、それがそのまま来ているという現状もございますので、今回もし仮に路線を統廃合ということであれば、そのバスのサイズも当然議論したいと思ってございます。



○委員長(新井金作) 深山委員さん。



◆委員(深山孝) ぐるっとくんだけでなくて、民間事業者のお力のほうもかおかりできればと思うのですね。空白地帯とかというのも現実にあるわけですから、その辺民間事業者だとコストを重点的にやられてしまいますので、その辺ぐるっとくんとの乗車賃金の格差というのも出てくるとは思うのですけれども、やっぱりその上尾市の交通体系を見直す上では、事業者の力もかりざるを得ないのかなというふうに思いますので、その辺どんな感じを考えていらっしゃいますか。例えばダイレクト便、ピストン輸送ができて、やっぱり先ほど大谷地区の説明をされたとおりに、そのコンパクトな、時間がかからない、駅から時間がかからない部分については、利用者がかなり多いということで、そういう考えも一部ではあるのかなというふうに思いますので、その部分については、例えば200円なり、250円なりというというのも、いつか何か公明さんがアンケートをとったときに、そのくらいだったら出してもいいよというようなお話を伺ったように聞いていますので、その辺はどんな感じでしょうか。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 確かに民間のバスも上尾市結構やっぱり走ってございます。特に第一、第二団地、それから原市団地の方面も、それからがんセンター方面、かなり東武バスなり、朝日バス走っていますので、その辺まず活用していきたいと思っています。今回の協議会を設立いたしますが、そういった交通事業者の方にも、タクシーのほうの方も当然入っていただくのですけれども、議論に加わっていただきまして、なるべくは官民でうまく連携してできるような方策はないかということも検討したいと思ってございます。料金につきましては、なかなか上げるというのは勇気が要ることでございますけれども、その辺も今言いました利便性をアップする中での料金アップということであれば、また市民の了解も得られるかと思いますので、その辺も検討させていただきたいと思います。



○委員長(新井金作) 秋山委員さん。



◆委員(秋山もえ) 利用料のアップのことがちょっと言われたので、つまり根拠がちゃんとしていなければ納得は得られないと思いますし、例えば150円するよと決めた後に、何もパブコメをとらなかったりとかしていたら、とても理解は得られないことだなと、利用料の引き上げについては思います。すごく便数も増やすと、1時間1本にもしていくという中での利用料の値上げということで、すごく根拠的にも納得が得られるもので、市民的にも「ああ、いいじゃないかと、こっちに来るんなら、それはもういいよ」という、請願者なんかもそういう意見、持ち主の方でしたから、それはあり得るのかもしれないなと思いますけれども、なかなかそこの辺で非常にちょっと私は心配なので、例えば利用料の値上げとかを考える場合は、どういう手順を踏もうかなというところを考えているのか、ちょっと伺えますか。



○委員長(新井金作) 考えていると。

  はい。



◎市民安全課長(磯越雄高) 料金につきましては、やはりいろいろな要素がありますので、一概に値上げありきで今考えておりませんので、その辺はご了解いただきたいと思っています。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。



○委員長(新井金作) ほかにありますか。

  ちょっとではいいですか。オンデマンドというのをもう議会でも何回も出ていますし、やっぱり先ほど町田さんではないけれども、農村部みたいなのは、あんな大きなのは必要ないとも思いますよ、効率も悪いし。そのオンデマンドの研究みたいなのは何かされている状況ですか。

  磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 先日、小山市のほうに視察に行きまして、あそこはこういったぐるっとくんみたいなそういった循環バスもやっていますし、オンデマンドも組み合わせてやっているのですね。考え方としては、小山市の場合は、市内の4つのエリアに郊外も区切りまして、そこには何かちょうどうまいぐあいに病院とか、その地域の中核となる施設があるそうなのですよ。そこままではタクシーを利用して、オンデマンドで行けますよと、そこから先はこのぐるっとくんみたいなコミュニティバスで駅までは乗っていってくださいねと、そういうような仕組みでやっているということでございますので、そういったものをひとつ参考に、上尾市でもそういった余り駅まで直接オンデマンドでいつでも利用できるというのもいかがなものかという気もいたしますので、その辺のちょっと方法を、すぐにできる話ではございませんので、当然長いある程度検討期間の準備期間も要るかと思いますが、そういったことも今後高齢化社会を踏まえて検討していきたいと思ってございます。



○委員長(新井金作) ありがとうございます。

  あと、では西口に大型商業ビルができますよね。もう多分6月下旬ぐらいというような形で動いていて、ダイヤ改正したばかりなので、急にということはないと思うのですけれども、上尾道路も2年後ぐらいには開通する見込みになってくるときに、ぐるっとくんの形とか、やっぱりそのオンデマンドとか、ちょっと西口ばかりで申しわけないのですけれども、そういうのも早目に検討していただきたいなというのは思いますよね。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



○委員長(新井金作) 要望。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



○委員長(新井金作) ほかに。

  田中委員。



◆委員(田中元三郎) 大分たくさんの停留所があるのだけれども、ひとつその停留所近辺に自転車の駐輪場みたいなものはつくった経験あるのか、また今後考えていくのか。自転車のまちづくりということを踏まえた上でどう考えているのか、その辺をお願いします。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) おっしゃるとおりでございまして、自転車とか、ほかのは公共交通ですね。ニューシャトルとか、ああいったものをうまく活用していく中で、ある程度自転車、場所によってはバスに自転車を積めるような市もございますので、そういったこともできればいいがなと思っているのですが、ただ、上尾市の現状を見ますと、停留所を1つ確保するだけでも、なかなかご近所の方の了解を得られない部分もありますので、なかなかちょっと難しい部分もありますが、自転車のサイクルタウンということで、都市整備部のほうとも協議いたしますので、すぐにというわけにいかないと思いますが、将来的にはそういうことも当然考えていきたいと思っております。



○委員長(新井金作) 星野委員さん。



◆委員(星野良行) 運行コストを下げるということで、停留所に広告を入れるとかという話は聞きましたけれども、私、車本体の外側にラッピングするとか、そういうようなことは検討されたことありますか。



○委員長(新井金作) 車本体にラッピング。

  磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 検討したのですが、かなりお金がかかるのですね。果たしてそこまでやってくれる会社が市内であるかどうかなのでございますが、あとそれからぐるっとくんカラーがかなりやはり市民の方に定着しておりますので、余り派手なラッピングもいかがなものかというようなご意見もいただきましたので、一つの収入を確保するということのアイデアとしましては、こちらとしても思っておりますが、なかなかちょっとコスト面と、果たしてそれで受け入れてくれる方があるかどうか、その辺はちょっと難しいところなので、検討課題ということで今のところはお答えするしかないかと思います。



○委員長(新井金作) 田中委員。



◆委員(田中元三郎) 私は大谷地区でそのバス停の位置を変えてくれと市民要望があって、何メーターかずらしてくださいよとお願いしたのですけれども、そういったバス停に対する苦情といいますか、人がそこにいるのは嫌だとか、しゃべるのがうるさいとか、結構そういう話があるのではないかと思うのですけれども、実際どんなものでしょうか。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) まさにおっしゃるとおりでございまして、議員さんのほうから前、堤崎のほうでという話がありまして、そこは何とか地主さんのご理解いただきまして、移設はできたのでございますが、なかなかやはりバス停はあったほうがいいのだけれども、うちの前では嫌だという方がいらっしゃいまして、大変それは苦労してございます。

          〔「いや、うちの前、バス停というのはいいよね」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) うちの前がいいと。



◎市民安全課長(磯越雄高) なかなかいろいろな皆さん事情がございますので、なるべく置かせてくれるところをお願いいたしましてやっているのが現状でございます。道路にちょっとはみ出ているではないかとか、そういったおしかりの言葉も伺うのですけれども、ある程度安全性を確保する中で場所のほうは設定してございますので、なかなかいろいろ問題のあることもあるのですが、職員のほうが努力しまして、何とかいろいろご理解いただく中で設置していますので、今後ともそういう形でいきたいと思ってございます。



○委員長(新井金作) 斉藤委員さん。



◆委員(斉藤哲雄) 今、バス停の件がいろいろ出てきたので、ちょっと疑問に思ったことがあったので、バス停の看板というか、標示板、何と言うのだ、あれ、バス停の。何と言うのですか、あれ。

          〔「こういうやつ置いてある」と言う人あり〕



◆委員(斉藤哲雄) あれというのは、これだけ停留所があるということなので、あれのコスト、あれもかなり傷んできているものを替えたり何か多分常時しているとは思うのですけれども、コスト面が1つと、あと形、上尾のぐるっとくんだよというような独自の形づくりができるのであれば、そうしたようなのに徐々に替えていくこともあるべきではないかなと考えられるのですが、その辺をお聞かせください。

  以上です。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 確かに修繕料かなりかかってございまして、1本何万という単位で交換するのにかかってございます。結構いたずら等が多くて、あの上の部分を折ってしまうとか、そういうこともありますので、ただ、それらに対してはもう個々に対処するしかございません。割と今ぐるっとくんが前面に、一番上のトップの部分にですけれども、あっていまして、あれが割とわかりやすいよという意見も伺っておりますので、もっとよいデザインがあれば、それに変更していければと思ってございます。

  あと、時刻表につきましては、先ほど星野委員さんからもご指導ありましたように、今年度100基ほどサイズの大きいものに交換いたしまして、そこに広告収入を図るために広告を出していただくような形も考えていますので、そんな中で併せて修繕も図れるかなと思ってございます。

  以上でございます。



◆委員(斉藤哲雄) ありがとうございます。

          〔何事か言う人あり〕



○委員長(新井金作) 橋北委員さん。



◆委員(橋北富雄) ちょっと前これ聞いたかな、部長。わからないのですけれども、担当しているバス会社というのはこの3社で、東武ウエストと協同と、それから丸建と、これの東武ウエストは、あの西口のあそこだよね、バスはね。あそこへバスが止まっているということだよね。丸建さんはこっちに止まっていると。これ協同観光というのはどこへ止まっているのですかね、バスは。



○委員長(新井金作) はい。



◎市民安全課長(磯越雄高) こちらは桶川のほうにバスの駐車場がございまして、そちらのほうから回ってくる形になってございますので、当然西口の駅のほうには一時的に置くスペースも確保してございますので、そういったところを滞留場所を利用していただいて。



◆委員(橋北富雄) それはいいのだけれども、営業終わって、そのバスはどこへ持っていくのか。この会社へ持っていくの、協同。要するに駐車場というの、終わった後の。



○委員長(新井金作) はい。



◎市民安全課長(磯越雄高) ぐるっとくんのバスについては、全て会社持ちでございますので、会社のほうで保管管理する、自分の駐車場に帰ります。



◆委員(橋北富雄) 協同観光というのはどちらでしたっけ、会社は。



◎市民安全課長(磯越雄高) 桶川のほうでございます。



◆委員(橋北富雄) 桶川なのだ。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



◆委員(橋北富雄) 前、行田のほうから来ていたというのは、あれは違うのだ。あれは違うのだ。



◎市民安全課長(磯越雄高) 違いましたね。



◆委員(橋北富雄) 違う会社なのだ、あれは。では今、桶川のほうの会社。ああ、そうですか。わかりました。では桶川のほうへ戻ると。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



◆委員(橋北富雄) では、そんなに距離はないということだよね。



◎市民安全課長(磯越雄高) そうです。



◆委員(橋北富雄) 戻るときね。はい。



○委員長(新井金作) 田中委員さん。



◆委員(田中元三郎) 私も園でバスを3台ほど使っているのだけれども、天候によって運行の時間のずれというのはふだんどのくらいあるものですかね。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 5分ぐらいの遅れが報告されてございます。あと、事故等ということが、道路工事等によってはそれ以上の遅れということも報告来ております。



◆委員(田中元三郎) 日常ではほとんどない。



◎市民安全課長(磯越雄高) ええ、日常ではほとんど正常どおりに動いてございます。

          〔「早目に来たことはないんですか」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 早目に来ることもあるのだ。



◆委員(橋北富雄) 早目に来ることってあるのか。ないよね。



◎市民安全課長(磯越雄高) 早目には行けないようになっていますので。



◆委員(橋北富雄) ちゃんと時間調整する。



◎市民安全課長(磯越雄高) 待っているのですよね、大きな停留所で。



◆委員(橋北富雄) 待っているのだ。



◎市民安全課長(磯越雄高) そうすると何で待っているのだということになる。

          〔「遅く来る分にはね」と言う人あり〕



◆委員(橋北富雄) 構わないけれども、早目に来てしまってはね。



○委員長(新井金作) 秋山委員さん。



◆委員(秋山もえ) 先ほど広告収入の話があったので、もうちょっと聞きたいなと思ったのですけれども、やっぱり乗る数が少なければ広告出したいというところもなかなか生まれないだろうと思っています。そういう意味でもニーズに合ったものにしないと、こういうことも余りいいほうにはいかないなと思っているのですけれども、いつから募集をかけるのでしたっけ。もう何か来ている、手挙げている方がいらっしゃるのか、ちょっと教えてください。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 一応10月から広告を掲載するような形で考えてございます。8月ぐらいの広報とか、いろんなホームページ。



◆委員(秋山もえ) 8月ぐらいからか。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。募集かけたいと思ってございます。



◆委員(秋山もえ) はい。



○委員長(新井金作) ちなみに幾らぐらいの広告料になるのかな。

          〔「2万幾らじゃなかったっけな。2,000円ぐらいじゃなかったっけ」

            と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 参考までに。

          〔「2万2,000円ぐらいじゃなかったですかね」と言う人あり〕



◎市民安全課長(磯越雄高) ちょっと手元に資料がないので、後でします。



○委員長(新井金作) ああ、そうですか。では、後ほど資料提供をお願いします。

          〔「全部やったら何百万ぐらい」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 100基新しくすると、100基、1本2万円でも、それで200万円ぐらいに。

          〔「1万1,000円だな、審議したとき、120万の収入が」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) ほかにご意見ございますか。ご質問ございますか。

  ちょっと聞きたいのですけれども、ちなみに乗車する方の年齢みたいなのは把握したことはありますか。



◎市民安全課長(磯越雄高) それはないです。



○委員長(新井金作) ないですか。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。

          〔「それは難しいよね」「年齢別はないよな」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 深山委員さん。



◆委員(深山孝) よくバスに乗っていると、アナウンスがどこどこの会社の近くだとか何とかというアナウンスされるのですけれども、ぐるっとくんではなくて。そういうアナウンスで広告収入を得るとかという発想はほかの自治体ではやっていますかね。



○委員長(新井金作) 磯越課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) この手のコミュニティバスではやっていないところが多いと思います。県内ではちょっと聞いたことございませんので。



◆委員(深山孝) はい、わかりました。



○委員長(新井金作) ほかにございますか。

  斉藤委員さん、何かございますか。



◆委員(斉藤哲雄) 特にありません。



○委員長(新井金作) 特にないですか。

  星野さん。



◆委員(星野良行) これがQRコード、何の説明もないのですけれども、これは何でしょうか。



○委員長(新井金作) はい。このQRコードは何のためにあるのかが説明書きがないということでね。何が出てくる。

          〔「時刻表が出るのかもね」「これやると何、地図が出てくるの」と言

            う人あり〕



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) 大変申しわけないのですけれども、これはQRコードは著作権の対象物だそうなので、これに説明を加えると、著作権料が発生してしまうので、載せていないということで、これは時刻表にリンクする。

          〔「時刻表ね」と言う人あり〕



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。ですよね。

          〔「じゃ、これをかざすと、この時刻表が全部入るということ」と言

            う人あり〕



◎市民安全課長(磯越雄高) そういうことですね。はい。その時刻表のサイトにリンクする。



○委員長(新井金作) 田中委員さん。



◆委員(田中元三郎) 最近食べ物屋さんのそのブログだとか、いろいろあると思うのですけれども、こういったこれだけコースがあるのだったら、結構レストランとか、おそば屋さんとか、近くにあたりなんかすると思うので、そういうのを載せていくと、利用する人がまた増えてきて、まちおこしになるのではないかなと私思ったのですけれども、どうでしょうかね。



○委員長(新井金作) それ載せていくと、何に。



◆委員(田中元三郎) 広告に。



○委員長(新井金作) 広告に。これの広告に。



◆委員(田中元三郎) 例えばせっかくこのQRコードがあるので、QRコードを開くと、その路線のどこに。



○委員長(新井金作) バナー広告みたいなの。



◆委員(田中元三郎) そういう方法も、結構そういう食べログとかというのがはやっているので、そういう使い方も今後考えると極めておもしろいかなと思いますけれども。



○委員長(新井金作) 磯越課長さん。



◎市民安全課長(磯越雄高) きょうはお手元に配っていないのですが、こちらが民間の会社のほうからつくってくれました時刻表でございまして、全部こうやったやつをここでやっているのですね。これは無料でつくっていてくれて、市内に新聞折り込み等で配っていただいて、市のほうにも何度かもらっておりまして、こういったものを市民にお分けしていますので、こういったところとうまくタイアップして、もっといい地図をつくれればいいことだなと思ってございますので、その辺もちょっと今後検討したいと思います。



◆委員(田中元三郎) 休みの日なんかで、例えばこのコースで行くと、こういうところを見てお昼は食べようかとかと、そういうアイデアの使い方ができるのではないかなと。



◎市民安全課長(磯越雄高) ぜひそういうことを参考に、ぐるっとくん活用術のような形で挙げるといいかと思います。ありがとうございます。



○委員長(新井金作) 先ほどQRコードにお金がかかるようになるというのは、どういうこと。

          〔「著作権」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) 著作権、幾らぐらいかかるの。



◎市民安全課長(磯越雄高) これに説明を加えるとかかるということでございますので、ちょっと値段のほうは今わからないのでございますけれども、そんなに大した額でなければ、かえって入れたほうがいいかと思いますので。



○委員長(新井金作) ねえ。



◎市民安全課長(磯越雄高) それはちょっとこれから調べまして、改善させていただきます。



○委員長(新井金作) せっかくQRコード載せているのに、金がかかるから何のQRコードだかわからないと、余り意味がないような気がするよね。

          〔「QRコード、これただで使えるのもあるんだよ。ただで使える

            ソフトみたいなもの、ダウンロードして。私の息子も」「ただ

            で使っているやつを使っているんじゃないですか。「多分そう

            だと思うよ」と言う人あり〕



○委員長(新井金作) ただで使っていいのに、載せると金がかかるというのは、ちょっと話がそれてしまうからいいか。では、いいです、それは。

  ほかに何かご質問、ご意見ございますでしょうか。

  よろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕





△閉会の宣告



○委員長(新井金作) 以上をもちまして、福祉常任委員会を閉会いたします。

  本日は大変ご苦労さまでした。なお、委員の皆様は、今後の定例開催について協議したいので、そのままお残りください。どうもご苦労さまでした。

                                   (午前10時48分)