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埼玉県 上尾市

平成25年  福祉常任委員会 03月06日−01号




平成25年  福祉常任委員会 − 03月06日−01号







平成25年  福祉常任委員会





                福祉常任委員会審査報告
                                    平成25年3月6日
 
 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                                福祉常任委員長 田中元三郎
 
 本委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第103条の規定により次のとおり報告する。 
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │1 会期中(平成25年3月定例会)                   │
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│開会日時  │平成25年3月6日                           │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午後 4時55分  散会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第2委員会室                              │
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│出席委員  │◎田中元三郎  〇秋山もえ  星野良行  斉藤哲雄  新井金作     │
│      │ 深山 孝    町田皇介  橋北富雄                 │
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│欠席委員  │ なし                                 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │ なし                                 │
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│出席職員  │健康福祉部長 次長 次長 社会福祉課長 こども支援課長 副参事兼保育課長│
│      │障害福祉課長 副参事兼高齢介護課長 健康推進課長 主席主幹兼つくし学園長│
│      │乳幼児相談センター所長 子育て支援センター所長             │
│      │市民部長 次長 主席副参事 保険年金課長 市民安全課長         │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │庶務課長 吉澤彰一  議事調査課副主幹 嶋田 勉            │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 1号│平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)第1条歳出第2款総│賛成多数│
│      │務費第1項総務管理費中第18目交通対策費、第19目防災防犯対策│原案可決│
│      │費、第3款民生費、第4款衛生費第1項保健衛生費中第1目保健衛生│    │
│      │総務費、第2目予防費、第7目保健センター建設費        │    │
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 2号│平成24年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)   │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 5号│平成24年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)     │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 6号│平成24年度上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘
┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第 7号│平成25年度上尾市一般会計予算、第1条歳出第2款総務費第1項総│審査途中│
│      │務管理費中第18目交通対策費、第19目防災防犯対策費、第3款民│    │
│      │生費、第4款衛生費第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第2│    │
│      │目予防費、第3目保健費、第6目保健センター運営費、第7目保健セ│    │
│      │ンター建設費                         │    │
└──────┴───────────────────────────────┴────┘







△開会の宣告



○委員長(田中元三郎) 皆さん、おはようございます。

  ただいまから福祉常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は、議案14件です。委員の皆様の慎重なる審査をお願いいたします。

                                   (午前 9時30分)





△現地調査について



○委員長(田中元三郎) 初めに、現地調査日程表に従って現地調査を行います。

  委員の皆さん、同行される執行部の皆さん、来庁者北側駐車場にご参集ください。市役所玄関前ではありませんので、ご注意ください。

  なお、委員会再開は10時50分の予定です。

  暫時休憩いたします。よろしくお願いします。



          休憩 午前 9時31分



          再開 午前10時50分





○委員長(田中元三郎) 現地調査、大変ご苦労さまでした。

  ただいまから委員会を再開いたします。





△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(田中元三郎) 初めに、議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)第1条歳出第2款総務費第1項総務管理費中第18目交通対策費、第19目防災防犯対策費、第3款民生費、第4款衛生費第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第2目予防費、第7目保健センター建設費について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) 恐れ入ります。補正予算書の17ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、18目交通対策費及び19目防災防犯対策費につきまして、市民安全課長がご説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) それでは、17ページの2つ目、18目交通対策費からご説明いたします。右の欄の事業概要に沿って説明させていただきます。

  まず、交通安全関係団体連携事業につきましては、上尾地方交通安全協会の交通指導員部門が8月末をもって、昨年の8月末をもって廃止になったことに伴い、特別街頭指導事業等補助金639万円を4月から8月までの266万2,500円にし、また上尾地方交通安全協会補助金396万円を他市の状況を参考に、180万円に変更したことにより、不用額588万7,000円を減額するものでございます。

  次の上尾道路道路照明灯設置工事につきましては、平成22年3月に供用開始されました上尾道路の側道に道路照明灯がなかったことから、その設置工事を平成23年度から3カ年の事業計画で進めております。今回国の補正予算の財源を活用するため、25年度に予定していた事業費を本補正予算に前倒し計上するものでございます。なお、工事につきましては、今予算を繰り越しまして、来年度行うことになってございます。

  次に、19目防災防犯対策費の災害対策基金管理事業につきましては、大規模災害の被災者を支援するため、昨年3月に設置いたしました上尾市災害対策基金に市民の皆様からの寄附金12件分と預金利子を計上するものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 20ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費につきましては、本橋社会福祉課長、柳障害福祉課長、小菅保健年金課長から説明いたします。

  なお、職員人件費につきましては、総務部職員課が所管しておりますので、説明は省略させていただきます。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 20ページの3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、25積立金、上から2つ目の丸、社会福祉事業寄附金管理事業328万1,000円でございますが、善意の寄附32件分でございます。社会福祉基金へ積み立てます。

  以上でございます。よろしくご審議お願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 同じページの次の事業です。障害者自立支援給付事業3,640万1,000円につきましては、障害者自立支援等給付費に関して扶助費が増加したことに伴い、補正増をお願いするものです。

  主な補正理由としましては、特に重度障害者の日中活動を支援する生活介護サービスの利用者が増加したことによるものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 次の21ページをお願いいたします。

  事業概要の国民健康保険特別会計繰出金(事業費)及び国民健康保険特別会計繰出金(人件費)につきましては、議案第2号 平成24年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) 引き続き21ページでございます。3目の老人福祉費につきましては、引き続き保険年金課長からご説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 同じ21ページでございますが、3款1項3目老人福祉費の後期高齢者医療療養給付費負担金1,241万1,000円につきましては、後期高齢者医療広域連合に支払う療養給付費に対する市町村の負担割合による負担金で、不足が見込まれるため増額補正するものでございます。

  次の後期高齢者医療特別会計繰出金1,548万2,000円の減につきましては、議案第6号 平成24年度上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 同じページ、7目介護保険事業費につきましては、加藤高齢介護課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。21ページの一番下をご覧ください。7目介護保険事業費の介護保険特別会計繰出金、人件費でございますが、これは介護保険特別会計へ充当する職員の人件費が当初予定していた職層よりも、下位の職層の職員が多いことや、育児休業取得者が1人いること等による減額でございます。

  以上、説明を終わらせていただきます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 次のページ、22ページをお願いいたします。

  3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費につきましては、人件費の補正のため、説明は省略させていただきます。

  続いて、2目児童措置費につきましては、高瀬こども支援課長、山本保育課長から説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 高瀬こども支援課長。



◎こども支援課長(高瀬裕治) こども支援課です。2目児童措置費の事業概要欄をご覧ください。

  子ども手当等支給事業でございますが、平成24年4月、児童手当法の一部が改正され、平成24年6月支給分から所得制限が適用されました。また、支給対象児童の年齢到達及び転入、転出などの理由により支給額の変更がございましたので、減額するものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。同じく事業概要でいいますと、その下の民間保育所運営費等補助事業になります。これは多様化するニーズに対応するため、一時保育や特定保育などの特別保育事業に資する民間保育所に対して補助しているものですが、一時保育及び特定保育などでは、当初見込みより利用児童数が減少したことにより、減額補正をお願いするものでございます。

  事業概要、次の民間保育所委託事業につきましては、児童福祉法に基づきまして、民間保育園に保育を委託するため、国の定めた保育単価に入所児童数の人数を掛けて算出した額を運営費として支払うものですが、当初4月開園予定だった1つの園が7月開園に延期になりましたので、委託児童数が当初の見込みより減少したことにより、減額補正するものでございます。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 3目保育所費、次のページ、23ページ、3款3項生活保護費、1目生活保護総務費につきましては、人件費補正のため、説明は省略させていただきます。

  同じく23ページ、2目扶助費につきましては、本橋社会福祉課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 社会福祉課でございます。説明の前に、委員長のお許しを得て、資料をお配りさせていただいてよろしいでしょうか。



○委員長(田中元三郎) はい、配布をお願いします。

          〔事務局職員配布〕



◎社会福祉課長(本橋宜臣) それでは、ご説明させていただきます。

  23ページ、3款民生費、3項生活保護費、2項扶助費、上から2つ目の丸、生活保護世帯扶助事業7,568万4,000円でございますが、生活保護扶助費の国及び県の負担金の精算後の償還金でございます。特に見込額の大きかった医療扶助について資料を使いまして補足説明をさせていただきたいと思います。

  まず、資料1をご覧ください。医療扶助につきましては、10割負担となっておりますので、大きな手術がありますと、数百万の単位で請求が来ることになります。病気や手術の予測ができず、正確な予測の計算は大変な困難な状況となっております。そのために予算が足りず、結果、医療を受けられないことのないよう、考えられる最大ベースの状況で試算を行っております。その資料につきましては、直近3カ月分の医療費でございます。

  続いて、資料2をご覧いただきたいと思います。上尾市と同規模の世帯数、被保護者数の自治体の償還金の状況について調査をいたしました。朝霞市の1億7,000万をはじめとしまして、深谷市1億1,200万、新座市9,400万、三郷市7,600万と、今回の上尾市の償還金額を超過する自治体も複数あり、上尾市と同じような状況となってございます。

  説明は以上でございます。よろしくご審議お願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 24ページをお願いいたします。

  4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費につきましては、人件費補正のため、説明は省略させていただきます。

  2目予防費、7目保健センター建設費につきましては、山崎健康推進課長から説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 山崎健康推進課長。



◎健康推進課長(山崎廣幸) それでは、4款1項2目予防費について説明いたします。

  予防接種事業は、予防接種法に基づく感染発病、重症化、感染症の蔓延予防などを目的として実施するものですが、当初見込んでいた予防接種事業の委託料に不足が生じたことにより、13節委託料を1億183万7,000円の補正をお願いするものです。予防接種事業の委託料に不足が生じた主な理由ですが、予防接種法の改正による定期予防接種の変更や種類の増加、任意予防接種の定着化による接種者の増加、日本脳炎を打ち控えていた乳幼児の接種者の増加によるものであります。1億183万7,000円は、主に医療機関に支払う委託料で、増加した主な予防接種は、集団予防接種のポリオワクチン、また昨年9月から導入されました不活化ポリオワクチンが個別接種となり、また日本脳炎の第1期、あと子宮頸がん等であります。

  続きまして、7目保健センター建設について説明いたします。(仮)東保健センター整備事業は、本体工事及び附帯工事の契約が終了し、15節工事請負費を9,901万6,000円の減額補正をするものであります。こちらは工事請負費の当初予算額と決算見込額の差額を減額するものです。主な減額は、建設工事、機械設備工事、電気設備工事、太陽光発電工事であります。

  以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行いたいと思いますが、一遍にたくさんではなくて、3件ぐらいずつにして、スムーズに進めていただきたいと思いますので、各委員の皆さん、よろしくお願いいたします。

  それでは、ある方は挙手をお願いいたします。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 17ページの交通対策費ですか、これの上尾道路の照明設置事業ということなのですけれども、この場所はどの辺で何基ぐらいつけるのですか。

  あと、22ページですか、児童措置費、子ども手当等支給事業の中で減額なのですけれども、所得制限のかかわる対象世帯。

  この2点、ちょっとお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。工事箇所でございますが、25年度は上尾道路の堤崎地区を中心に行います。



◆委員(橋北富雄) 堤崎。



◎市民安全課長(磯越雄高) 堤崎ですね、堤崎。



◆委員(橋北富雄) はい。



◎市民安全課長(磯越雄高) 設置基数は12基でございます。



◆委員(橋北富雄) 12基ね、はい。



◎市民安全課長(磯越雄高) なお、23年度から事業を進めておりまして、23年度が壱丁目地区、28基、今年度が地頭方地区の15基でございます。



◆委員(橋北富雄) は24基ね。



◎市民安全課長(磯越雄高) 24年が15基ですね。



◆委員(橋北富雄) はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) 続いて、どなた。

  高瀬こども支援課長。



◎こども支援課長(高瀬裕治) 対象世帯ということなのですけれども、対象児童数でもよろしいでしょうか。



◆委員(橋北富雄) ああ、いいですよ、はい。



◎こども支援課長(高瀬裕治) 1万1,578人です。



◆委員(橋北富雄) ちょっと聞こえない。



◎こども支援課長(高瀬裕治) 失礼しました。延べ1万1,578人でございます。



◆委員(橋北富雄) 1万1,578人ね。



◎こども支援課長(高瀬裕治) はい。



◆委員(橋北富雄) はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(橋北富雄) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 17ページです。安全協会の街頭で誘導してくれる方がもうしないということで、その話は私も聞いていて、一番心配しているのが、その通学路の安全確保ということでいうと、この人たちがいなくなったことでどういうふうに今やられているのかをちょっと聞きたいです。その特別街頭指導事業費補助金というのがあるのですけれども、これが基本的にはそういう方たちの補助金なのかということもちょっと確認させてください。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課です。交通指導員さんの朝の立哨活動、この費用が特別街頭指導事業費補助金に充てるものでございました。実はその廃止の話がございまして、教育委員会等とも協議したところ、教育委員会としては、学校を中心にこれから地域の力をかりて、子どもたちの交通安全をしていくのだということでございましたので、学校が中心になって対策を講じているところでございます。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 当初の方にもかかわってくるところでもあるのだけれども、なかなか私も今PTAやっているので、すごくわかる。苦労しているのですよね。だから、やっぱりちょっと安全協会の方が手を引いて、その後もうやっていてくれた人がボランティアでやっている場所もあります、私が知っているところは。やっぱりどういうふうにか市の方で学校に任せるというだけではなくて、手だてはちょっと考えてほしいなというのは要望としてあります。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  よろしいですか。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) では、済みませんですね。24ページの予防接種事業なのですけれども、不活化ポリオワクチンなのですけれども、これ対象者は何人ぐらいになりますかね。



○委員長(田中元三郎) 山崎健康推進課長。



◎健康推進課長(山崎廣幸) 健康推進課です。対象者はちょっと把握していないのですが、対象年齢は……



◆委員(橋北富雄) 年齢。



◎健康推進課長(山崎廣幸) 3カ月から7歳6カ月未満です。



◆委員(橋北富雄) 7歳6カ月未満。



◎健康推進課長(山崎廣幸) はい。生後3カ月から7歳6カ月未満であります。



◆委員(橋北富雄) 人数はわからない。人数はわからないのだ。



◎健康推進課長(山崎廣幸) 人数はちょっと不明です。



◆委員(橋北富雄) ああ、本当。では、後でわかったら。



◎健康推進課長(山崎廣幸) はい。



◆委員(橋北富雄) うん、後でいいです。



○委員長(田中元三郎) では、よろしくお願いします。

  ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) そうですね。ちょっと難しいのですけれども、国保の特会の方でちゃんと聞きたいなと思っていたのですけれども、かかわることでのものがあるので、21ページの国保の特別会計からの繰出金、ちょっと額がいろいろ中身が違ってくるので、もうどこでちょっと審議したらいいかというところがあるのですけれども、4億6,000万近くの事業費がこれが不用になっていくということで、国保の方でもお話になるかと思うのですけれども、本会議の質疑の中では、基本的に言われたのが、ちょっと私の聞いたのが間違いでなければ、繰越金が8億あったことと、歳出に大きなものがなかったことで、そういう中で繰入金が減額になるのだと言ったのだけれども、何となく雑駁過ぎて、この減額の理由についてもう少し説明が欲しいなというふうに思ったので、その本会議での質疑以降、もうちょっと中身詳しく説明できるようだったら、ちょっとしてほしいなというのが1点です。

  とりあえずこれで切ります。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 保険年金課です。この特別会計の繰出金の減額でありますけれども、質疑で答弁した内容と理由的なことの変化はありません。特に過去においては、医療費が4.5%ですとか、5%というような伸びを示した年もあったのですけれども、ここ23年度、24年度においては、予算どおりの執行ができております。ですので、医療費の補正増というふうなこともありません。大きく他の年度と違うところは、23年度、24年度だと、今もお話が出たとおり、繰越金が多額にありました。この繰越金はふだんは医療費の増に伴い、それに充てるところですけれども、医療費が予算どおり使われているというふうなことから、多額な繰越金が前年度からあったものが、そのまま残るというふうなことで、歳出に充てる歳入がないというふうなことでの減額補正というふうなところで、たまたま繰越金が多かったというふうなことで、24年度の繰越金も同様に残るかといったら、それは同様な状況にあるとは考えられませんので、たまたま繰越金が多かったというようなことが主な理由でございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) その過去においては、4.5から5%の前年度よりもそれぐらい伸びるということですよね。医療費が伸びていたのだけれども、例えば今回でいうと、何%の伸びぐらいを見込んでいたのか。例えば2%とかなのか、それと一致したと言ったので、ちょっとそこの辺教えてください。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) はい、そのとおりで、前年度と比べて4%から5%増えた年が過去にありましたというようなときには、この繰越金をそこに充ててというふうなこともあり、また一般会計からの繰入金も、その他繰入金もしていたというふうなことでありますけれども、今年度については2%弱の伸びというふうなことで予測をしております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(秋山もえ) はい。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 24ページの衛生費、1項保健衛生費、7目の保健センター建設費、これ補正されていますよね。これだけの金額というのは、かなり大きい金額が補正されていますよね。私は後からこの委員会へ入ったので、ちょっとわからないのですが、もともとどれがどういうふうに減ったというのは、ほかの委員の人がわかれば、後で個人的に聞いてもいいのですが、どの辺がこれだけの金額が減った内訳みたいな方が、後で資料みたいなのが出せるものなら出してもらいたいなというふうに思います。

  あと、資料をいただいたこの資料のちょっとよく聞き取れなかったので、資料1のところの1回の入院及び手術で、高額な支払いとなった例というところ、かなり高額だなと思うのですが、直近の3カ月というような話に声が聞こえたのですが、これは今から直近の3カ月でこれだけが出た、これだけの手術があったということで理解すればいいのですか。ことし、24年度の中全体で見れば、1年通してみれば、もっと数もその大きい手術もほかにもあるのですよということなのかなと。

  あと、この手術を受けた人の性別と年齢はちょっと教えてもらいたいなというふうに思います。

  とりあえず2点。



○委員長(田中元三郎) 山崎健康推進課長。



◎健康推進課長(山崎廣幸) こちらの減額の主なものは、まず建設工事、機械設備工事、電気設備工事、太陽光発電工事でして、こちらの方が予算が7億5,850万円だったのですが、入札の結果、6億3,546万7,560円ということで、まずここのところで1億円以上ほど残が出たという形になっています。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 社会福祉課でございます。資料1についてご説明させていただきます。

  これにつきましては、医療、生活保護の方に関しては10割全部医療扶助の方でお支払いするような形になってございます。1月からさかのぼって3カ月の間、24年度でかかった医療費でございます。心筋梗塞等に関しては、70代の方でございます。一人一人になると、ちょっと後でお調べしなければわからないのですけれども、主に高齢の方が多いです。

  以上でよろしいでしょうか。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) この保健センター建設費の方は、当初の予算が7億……



◎健康推進課長(山崎廣幸) 建設本体ですね。周りの附帯工事ではなくて、本体の方が7億5,850万円に対して、6億3,546万7,560円で入札が終わりまして、そのほかに一部保健センターの整備工事ということで、流用しまして、それでそこを差し引きしまして、9,901万6,000円の補正をお願いするものであります。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 当初だから7億で見積もったのが、入札したら6億幾らになったということで理解すればいいですか。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(新井金作) それでいいのですね。



◎健康推進課長(山崎廣幸) はい。



◆委員(新井金作) あと、資料1の方の話がちょっと申しわけないですけれども、1月から3カ月というようなところ、その辺のちょっと、平成24年度ではなくて、1月からと、どこの、何で1月が出てくるのかよくわからない。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) これ会計検査でたまたま使った資料でございまして、1月末を基点に、3カ月前ですから、1月、12月、11月分の、11月から1月末までの3カ月の間でかかった高額な医療費に関して資料を提出させていただきました。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) では、24年度ということであれば、もっといろんなケースがあるというふうに、もっと高額もあったり、いろんなケースがあるというふうに理解すればいいのですか。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 24年度全部調べると、もう少し高額なのもある可能性がありますけれども、心臓疾患に関してが高額ですので、恐らくこれがほとんど一番大きな額だと思います。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) それはでは、心臓疾患に関しては、11月とか、それ年末にそういう病気になる、病気というか、手術をする方が多くなるというふうに理解すればいいのですか。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 病気については、いつになるか予測がつきませんので、たまたま11月から1月までであったということでございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(新井金作) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。



◆委員(新井金作) あと、この資料に対して、だから。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 済みません。今わからない部分もあるというので、その年齢と男女別だけは後で教えてもらいたいなと。教えられるものなら教えてもらいたいです。



○委員長(田中元三郎) では、後で資料をお願いいたします。

  ほかに。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 今のところなのですけれども、現在の生活保護者の人数と、人数はいいのか。人数はわかっているからいいのだけれども、年齢別の資料というのはありますか。年齢別。今はない。今なければ、後でまた年齢別の資料を後で出していただければいいと思います。

  あともう一個、もう一個、もう一個、もう一個。あと、この保護者の中で就職をした人というのは何人ぐらいいるのですかね。

  その2つをお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 年齢別なのですけれども、統計上、年齢別はとってございませんので。



◆委員(橋北富雄) ああ、とってないのだ。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) はい。世帯類型別という形になって、母子世帯ですとか、そういった形でとってございます。



◆委員(橋北富雄) ああ、それで後でもしあれだったら資料で出してください。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) はい、わかりました。

  就労についてでございますけれども、済みません。今年度ですけれども、就労につきまして、就労を開始したケース、いろいろなプログラムで就労を開始したケースに関しては、60人の方が就労を開始しております。そのうち就労から自立された方が16名でございます。



◆委員(橋北富雄) 16名ね。はい、わかりました。

  はい、いいです。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  ありませんか。

  星野委員。



◆委員(星野良行) これは24ページ、衛生費、2目予防費の先ほども関連でありましたが、予防接種事業費ですね。何種類か、ポリオ、不活化ポリオとか、子宮頸がんとかありましたが、この内訳を教えていただければと思います。数です。

          〔「資料で出してもらった方がいいんじゃない」と言う人あり〕



◆委員(星野良行) 資料でもしあれば。



○委員長(田中元三郎) 山崎健康推進課長。



◎健康推進課長(山崎廣幸) 予防接種、種類が十数種類あるのですが、ここの内訳で補正額をこれで見積もったということの内訳表でいいのでしょうか。



◆委員(星野良行) はい。



◎健康推進課長(山崎廣幸) わかりました。はい。



○委員長(田中元三郎) では、後で資料をお願いいたします。



◎健康推進課長(山崎廣幸) はい。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) では、質疑を終結してよろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 1点、反対討論をしたいと思います。

  議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算で、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、国民健康保険特別会計繰出金、事業費にかかわって、この減額補正なのですが、島村市政になってから2度の値上げが行われてきたと、国保税がね。もうそれは皆さんご承知だと思うのですけれども、かなりそこでの理由が、医療費が増えるということと、それから一般会計からの繰り入れを減らしたいというのが主な理由だったのですけれども、今回のこれを見てみて、すっかりそれが医療費は2%弱の伸びだということ、医療費はかなり抑えられている感じだということや、それから補正の中の質疑の中でも明らかになったように、実際には法定外の繰り入れは8,811万8,000円と、1人当たり1,389円という、本当にこれまでにない低い数値だなと、ほかの議員の方もびっくりしたのではないかと私は思っているのですが、この繰越金が今のやりとりの中でも8億円あるということなどの理由から、今回のこの減額補正を提案されたわけですが、ぜひこういう法定外の繰入金については、減額補正をしないで、来年度の国保税の引き下げや、あるいは減免制度の充実などに使うべきと考え、この補正に反対をいたします。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) ほかに討論ございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)第1条歳出第2款総務費第1項総務管理費中第18目交通対策費、第19目防災防犯対策費、第3款民生費、第4款衛生費第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第2目予防費、第7目保健センター建設費について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(田中元三郎) 挙手多数です。

  したがって、議案第1号は多数をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(田中元三郎) 次に、議案第2号 平成24年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) 恐れ入ります。補正予算書の39ページをお願いいたします。

  議案第2号 平成24年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、保険年金課長からご説明申し上げます。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 保険年金課です。議案第2号 平成24年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明いたします。

  内容につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。

  44ページをお願いします。まず、歳入でございますが、1款国民健康保険税、1項国民健康保険税につきましては、年度末を控え、調定額と収入額の決算見込額に合わせて8,700万円を増額するものです。

  次の3款療養給付費等交付金、1項1目療養給付費等交付金でございますが、退職者医療交付金の現年度分及び過年度、平成23年度精算分の額の確定に伴い増額するものでございます。

  次の4款前期高齢者交付金は、今年度の概算交付額及び前々年度の精算額の合計が当初の見込額を下回ったことにより減額するものでございます。

  次に、6款共同事業交付金、1項1目高額医療費共同事業交付金及び2目保険財政共同安定化事業交付金につきましては、今年度の交付状況を勘案し、決算見込額が当初予算額を下回ると見込まれることにより減額するものでございます。

  45ページをお願いします。7款財産収入、1項1目利子及び配当金につきましては、基金預金利子の決算見込額に合わせ増額するものでございます。

  中段の8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金のうち、1節保険基盤安定繰入金につきましては、保険基盤安定負担金、一般会計の歳入の決定に伴う増額、3節職員給与費等繰入金につきましては、人件費、職員人件費の減に伴う減額、4節その他一般会計繰入金につきましては、国保会計の歳入歳出の収支に合わせた減額でございます。

  下段の繰越金、2目その他繰越金につきましては、前年度からの繰越金の残額を歳出事業費に充てるものでございます。

  続きまして、歳出でございますが、事業概要に沿ってご説明申し上げます。

  48ページをお願いいたします。前期高齢者納付金の45万8,000円の減額及び後期高齢者支援金等の157万3,000円の増額、49ページの介護納付金の139万2,000円の減額につきましては、それぞれ今年度の納付額の決定により、それに合わせて補正するものでございます。

  保健事業のがん検診自己負担分補助金の161万1,000円の増額は、市の実施するがん検診受診者のうち、国保被保険者の自己負担分の補助を行うもので、受診者数の増加に伴い増額するものでございます。

  次に、基金積立金の1,000円の増額につきましては、預金利子の決算見込額に合わせ補正するものでございます。

  50ページをお願いします。一般被保険者保険税還付金は、過誤納となった過年度分保険税の還付の増加のほか、還付加算金の増加により決算見込額に合わせ増額するものでございます。

  過年度国県支出金等返還金は、平成23年度の療養給付等負担金の交付額の確定及びその他の過年度国県支出金の超過交付額の精算に伴い増額するものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



◎市民部長(大井川茂) 国保については以上でございます。



○委員長(田中元三郎) それでは、これで当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 45ページです。その他一般会計繰入金というところで、先ほどもちょっといろいろやりとりさせていただいたのですけれども、この法定外の繰入金を繰り戻すのではなくて、例えば基金積み立てる中で来年使っていくという方法をなぜとらないのかということを教えてください。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 保険年金課です。先ほども説明いたしましたけれども、繰越金が前年度からのものが多額にあったというふうなことが主な理由というふうなお話をさせていただきました。この4億6,781万3,000円を繰り戻したとしても、8,811万8,000円は、その他一般会計繰入金ということで一般会計から繰り入れるものであります。これが全部ゼロ円というふうな一般会計からの繰入金がなくして、さらに歳出に充てるものがないといったことがある場合には、基金に積み立て等の考え方もあるかもしれませんけれども、一般会計側の財産状況を見ても、これだけ歳出に充てるものがないというふうなことであれば、4億6,700万という大きな額ですので、繰り戻すのは当然であるというふうに考えます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 当初予算の方でもこれから審議していくと思うけれども、なかなか非常に所得が上がらない中で、非常に低所得の方、年金者の方や失業者の方が入っている国保ということで、その間の値上げというのは、基本的に保険料は所得が減るから保険税も低くなっていくけれども、実際の下げ幅は止まっていくような、そういう値上げでしたよね。1世帯5,000円とかだからね。そういう中で本当に頑張っている中で、今言われたように、一般会計に戻すのが当然だというのは、非常にちょっとこれは私は違うのではないかなというふうに思っています。国保の会計の中で、かつてなく……



○委員長(田中元三郎) 秋山委員、そういうのは討論の方でお願いしたいと思います。



◆委員(秋山もえ) はい、要望的に。ごめんね。討論はそんなにしないで。そんなにしないで、もうしたので、やっぱり8,811万というのがまだあって、それがなくなればいいかなというのは、本当に冷たい言葉だなと私は思って聞きました。部局だけで考えられないことだと思うので、やっぱり市長を先頭に下げている。新座なんかは連続的に下げているけれども、そういうところはもう市長が本当にこれはやるというのを断行するのですよね。そういうやっぱり政治的な決断をすべき分野なのだなというふうに理解しているので、部局の方の担当課のご苦労なんかもわかるのだけれども、やっぱり全庁的にこういうのは考えていただけたらなということを要望したいと思います。



○委員長(田中元三郎) ほかに質疑はございませんか。

  質疑を終結してよろしいですか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 済みません。もう一点。

  49ページです。がん検診のところで、これは積算を聞きたいのですけれども、どういうふうに積算されたのかというのを。受診者がかなり増えたということだったようなので、個別通知も行ってきているので、その影響なのかというのもちょっと聞きたいので、この内訳について積算根拠を教えてください。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 積算の根拠といいますか、まずがん検診の増えている種目なのですけれども、前立腺がんの検診、それかに肝炎、骨粗しょう症というような検診の方が多くなっております。当初予算は656万円を予定しておりましたけれども、24年度の中間の見積もりでは、そのがん検診の受診者が多くなったというふうなことで、838万7,500円というふうな見込みを立てまして、その差額161万1,000円の増額補正をお願いしたものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 前立腺がんが入っているということは、個別通知も前立腺がん、見てしまったりして。前立腺がんは入っていますよね。前立腺がんとか、骨粗しょう症も入った気がするので、そこの個別通知の効果なのかというところは、ちょっとお答えなかったので。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 保健衛生からの個別通知による影響が大でございます。

  以上でございます。



◆委員(秋山もえ) はい、ありがとうございます。



○委員長(田中元三郎) いいですか。



◆委員(秋山もえ) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

          〔「この件についてよろしいですかね」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) はい。橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 今、増えたということなのですけれども、何人ぐらい増えたのですかね。人数わかりますか。この増えた人数というか。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 国保の保険者に関してだけになりますけれども、例えば前立腺がんが増えたというお話をしましたけれども、当初では1,824人。



◆委員(橋北富雄) 1,000……



◎保険年金課長(小菅一広) 1,824人ですね。



◆委員(橋北富雄) 1,824人から。



◎保険年金課長(小菅一広) はい。それが2,100人。



◆委員(橋北富雄) 2,100人ね。はい。



◎保険年金課長(小菅一広) はい。肝炎の場合には、510人を予定していたところが、3,000人。



◆委員(橋北富雄) 3,000。



◎保険年金課長(小菅一広) はい。



◆委員(橋北富雄) ああ、多いね。



◎保険年金課長(小菅一広) 先ほど申し上げませんでしたけれども、骨粗しょう症に関しては、1,366人を予定していたところが、2,600人と。



◆委員(橋北富雄) 2,600名か。うんと増えたのだね。



◎保険年金課長(小菅一広) それぞれ自己負担額は違いますけれども、こういう伸びをしているところでございます。

  以上でございます。



◆委員(橋北富雄) はい、ありがとうございました。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 質疑を終結してよろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金の4節その他一般会計繰入金4億6,781万3,000円の減額補正についてなのですが、先ほどるるこれに関連したところで反対したものですので、同様の理由でこの減額補正に対しても反対をいたします。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) ほかに討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第2号 平成24年度上尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(田中元三郎) 挙手多数です。

  したがって、議案第2号は多数をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(田中元三郎) 次に、議案第5号 平成24年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) では、恐れ入ります。補正予算書の71ページをお願いいたします。

  議案第5号 平成24年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、加藤高齢介護課長が説明いたします。

 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課でございます。議案第5号 平成24年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。

  初めに、本補正予算につきましては、職員人件費の一般会計からの繰入金の減額及び介護保険給付費等準備基金の利子の積み立てでございます。

  補正予算書の72ページをお願いいたします。第1条ですが、今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,892万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ116億4,470万1,000円とするものでございます。

  内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書でご説明いたします。

  74ページをお願いいたします。初めに、歳入につきまして説明させていただきます。6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金につきましては、介護保険給付費等準備基金の利子87万4,000円を計上したものでございます。

  次に、7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入金を充当しております。職員給与費の余剰金が生じましたことから、職員給与費繰入金1,980万円を減額するものでございます。

  次に、歳出につきまして説明させていただきます。76ページをお願いいたします。初めに、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の職員人件費1,980万円を減額するものでございます。

  次に、3款基金積立金、1項基金積立金、1目基金積立金87万4,000円につきましては、介護保険給付費等準備基金の預金利子を当該基金に積み立てるものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  討論ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第5号 平成24年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(田中元三郎) 挙手全員です。

  したがって、議案第5号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(田中元三郎) 次に、議案第6号 平成24年度上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) 補正予算書の79ページをお願いいたします。

  議案第6号 平成24年度上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、保険年金課長からご説明申し上げます。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 保険年金課です。議案第6号 上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

  内容につきましては、事項別明細書によりご説明いたします。

  83ページをお願いいたします。まず、歳入でございますが、1款後期高齢者医療保険料、1項の後期高齢者医療保険料につきましては、年度末を控え、調定額と収入額の決算見込額に合わせ、1目の特別徴収保険料で2,104万2,000円の増額を、また2目の普通徴収保険料では、1節の現年度分で3,265万1,000円を減額し、2節の滞納繰越分につきましては、107万円を減額し、保険料全体で1,267万9,000円の減額補正をするものでございます。

  次の2款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございますが、1節事務費繰入金につきましては、繰越金の増額分を歳出の事業費に充てることにより301万2,000円を減額し、2節の保険基盤安定繰入金の負担金の額の確定に伴い1,247万円を減額するもので、繰入金全体で1,548万2,000円の減額となります。なお、この減額に伴い、一般会計の繰り出しの後期高齢者医療特別会計繰出金につきましても、同額1,548万2,000円を減額しております。

  3款繰越金、1項1目の繰越金につきましては、前年度からの繰越金の全額を歳出の事業費に充てるものでございます。

  続きまして、歳出でございますが、事業概要に沿ってご説明申し上げます。84ページをお願いいたします。後期高齢者医療広域連合納付事業でございますが、これは徴収した保険料や一般会計から繰り入れられます保険基盤安定繰入金を広域連合に納付する事業で、先ほど歳入で申し上げましたが、1款の後期高齢者医療保険料1,267万9,000円の減額及び2款の繰入金の保険基盤安定繰入金の確定による減額分1,247万円を合計した2,514万9,000円を減額補正するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  よろしいでしょうか。質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  討論ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 討論はございませんので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第6号 平成24年度上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(田中元三郎) 挙手全員です。

  したがって、議案第6号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  暫時休憩に入ります。再開は1時ちょうどとさせていただきます。よろしくお願いします。



          休憩 午前11時50分



          再開 午後 1時00分





○委員長(田中元三郎) それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

  午前中の審査の中で、社会福祉課の関連で請求のあった資料については、配布させていただきましたので、ご了承願いたいと思います。

  また、午前中の審査の関係で、社会福祉課長から発言を求められておりますので、これを許します。

  本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 社会福祉課の本橋でございます。午前中の発言の中で、私の直近3カ月と申し上げてしまったのですけれども、正しくは平成24年4月から25年1月末までの間違いでございました。ここに訂正をさせていただきまして、おわびさせていただきます。大変申しわけございませんでした。



○委員長(田中元三郎) よろしいですね。





△議案第7号の上程、説明、質疑



○委員長(田中元三郎) それでは、次に議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算第1条歳出第2款総務費第1項総務管理費中第18目交通対策費、第19目防災防犯対策費、第3款民生費、第4款衛生費第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第2目予防費、第3目保健費、第6目保健センター運営費、第7目保健センター建設費について審査を行います。

  審査に当たりまして、大変量が多いので、2款総務費関連、3款民生費関連、第4款衛生費関連と分けてご説明いただいて、質疑を通していきたいというふうに思っておりますので、執行部並びに委員の皆さん、ご協力を願いたいと思います。よろしくお願いします。

  それでは、当局の説明をお願いいたします。

  大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) それでは、25年度の予算書をお願いいたします。

  59ページになります。18目交通対策費から60ページ、61ページの19目防災防犯対策費まで市民安全課長がご説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。それでは、59ページの18目交通対策費から右の欄の事業概要の中で主なものについてご説明いたします。

  まず、埼玉新都市交通駅舎等施設整備事業につきましては、ニューシャトル原市駅のバリアフリー化、また利便性向上に係る経費を計上してございます。工事は2カ年にわたり、25年度は上り線ホームのエレベーター設置工事を、また駐輪場の整備工事を行います。26年度には下り線ホームのエレベーター、公衆トイレの設置工事を行う計画でございます。

  次に、バス輸送充実事業でございますが、主に市内循環バスぐるっとくんの運行69便に係る経費を計上してございます。交通空白地の移動手段のためのバスを毎日運行するところでございます。

  放置自転車対策事業は、駅周辺の放置禁止区域に自転車を放置しないよう指導し、駅周辺の環境整備を図るための経費を計上するものでございます。

  交通安全施設整備管理事業は、道路照明灯、カーブミラー、路面標示等を設置し、交差点の衝突事故などの防止を図るための経費を計上してございます。

  (仮)上尾市総合交通基本計画策定事業につきましては、市内の交通体系のあり方について調査分析し、今後の交通施策の基本方針となる総合交通基本計画を策定するための経費を計上しているものでございます。

  次のゾーン30整備事業は、平成18年に川口市で起きた保育園児死亡事故を受け、警察等の関係機関と連携し、一定のエリアについて最高速度30キロの区域規制等を行い、生活道路の安全対策を講じるものでございます。25年度は原市、中央小学校周辺を予定してございまして、現在の計画では国道17号と中山道、また小敷谷吉田通り線、東口駅前通り、この幹線の間に係ります生活道路を予定してございます。

  60ページをお願いいたします。19目防災防犯対策費に移りまして、総合防災訓練実施事業は、災害対策基本法に基づき、総合防災訓練を25年度は大谷中学校にて関係団体や職員の参加により実践的に行うための経費を計上してございます。

  次に、防災備蓄事業についてご説明いたします。委員長の許可をいただきまして、資料を配布したいと思いますが、よろしいでしょうか。



○委員長(田中元三郎) はい。では、配布をお願いします。

          〔事務局職員配布〕



◎市民安全課長(磯越雄高) お配りいたしました資料は、今年度改定を行っております地域防災計画の資料編に載せます主な備蓄物資等の状況でございます。この中で25年度に購入を予定しておりますのは、食料品のアルファ米、炊き出し用五目御飯、ビスケット、また飲料水のペットボトル、生活用品では、非常時用排便収納袋、救急箱、毛布、資機材の発電機、浄水器でございます。

  次の61ページをお願いいたします。被災地復興支援事業は、一昨年の東日本大震災を契機とした市町村同士の助け合い制度により、継続的な支援を行うことになりました岩手県陸前高田市と福島県本宮市に対し、子どもたちの交流促進事業等の支援を行うための経費を計上するものでございます。

  災害時緊急通信事業は、災害時災害対策本部と地区対策本部、また避難所等の通信手段を確保するため、衛星電話等の配備に必要な経費を新たに計上するものでございます。防災情報等配信事業につきましては、テレビ埼玉のデータ文字放送を利用し、防災情報等を配信する経費を新たに計上してございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 説明途中ですけれども、今までの交通対策費と19目の防災防犯対策費について質疑を行いたいと思います。よろしくお願いします。分けてさせていただきます。

  星野委員。



◆委員(星野良行) 59ページ、18目交通対策費、埼玉新都市交通駅舎施設整備事業についてお伺いをいたします。

  スケジュールについては、本会議の質疑でもありましたけれども、この17番の公有財産購入費794万3,000円につきまして、これは多分トイレの土地の購入かと思います。これは具体的にどのあたりというか、いうのがわかっていたら教えていただきたいと思います。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) おっしゃるとおり、トイレの購入費でございまして、ちょうど原市駅の西口になります。西口のやや伊奈寄りのところに今計画してございます。



◆委員(星野良行) JR。



◎市民安全課長(磯越雄高) ニューシャトル原市駅の西側になりますね。西側の側道と新幹線の高架の間の土地を予定してございます。



○委員長(田中元三郎) 星野委員。



◆委員(星野良行) JRの土地ですか。



◎市民安全課長(磯越雄高) JRの土地です。



◆委員(星野良行) わかりました。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 59ページで、ぐるっとくんのところですが、バス輸送充実事業ですけれども、需用費がかなり増えているので、需用費増の中身について詳しく聞かせていただきたいのと。

  それから、下の方で交通安全施設整備管理事業というところで、本当にここは要望も多いところなので、かなり工事請負費なんかもすごく増額されているなと思うのですけれども、その増の中身についてちょっと詳しく教えてほしいのと。

  あと、この中に入っているところで、委託料か、委託料がここに昨年はないものがあるのだけれども、この中身についても教えてください。

  とりあえず。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。まず、ぐるっとくんの需用費で増えている部分でございますが、これはぐるっとくんの広告収入を増額を図るために、バス停に100基ほど改修を加えまして、広告を出せるような形に直したいと思っています。その辺の経費が27万4,000円ほど増えてございます。

  それから、照明灯等の交通安全施設の整備費、工事費増えてございますが、これにつきましては、市民からの要望等に基づきまして、道路照明灯、カーブミラー、区画線等の標示、この辺の有危険度優先的なものを判断しまして、工事を進めていきたいと思ってございます。

  また、委託費で増えておりますのは、カーブミラーの保守点検費用でございます。これにつきましては、3年に1度実施してございますが、カーブミラーの危険箇所、または破損、または汚れ等で見えなくなった、そういうところを調査いたしまして、必要な修繕を行うための資料とするものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。再度質問しますか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。反射鏡の保守の点検が3年に1度ということなので、結構壊れていたりとか、もう曇って見えないというのもかなり要望としてあるので、できれば3年に1度ではなくて、もうちょっと短いスパンで、2年に1度とか、1年に1度とか、そういう方向でぜひ改善をしていっていただきたいなと思います。

  ぐるっとくんについては、100基ということなのだけれども、実際今何基あって、何基分の100基につくのかということと、ごめんなさいね。それから、広告収入はどのぐらいを見込んでいるのかというのを伺います。



○委員長(田中元三郎) 市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) ぐるっとくんのバス停は現在508ございます。そのうちの100基でございます。広告収入につきましては、120万円ほどを予定してございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) この120万円というのは、どういうふうに出したのですか。



○委員長(田中元三郎) 市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 一応年間の広告掲載料を1基当たり2万4,000円と見てございます。それを4月から広告の募集を始めまして、10月ぐらいから行いたいと思います。その関係で半年間、その分の計算になってございます。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(秋山もえ) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  斉藤委員。



◆委員(斉藤哲雄) 申し上げます。

  ゾーン30の整備事業でございますが、こちらはまず中央小学校の学区内の上町の1丁目地区が中心となるというようなことでございますが、具体的にもう予算化しているわけでございますが、どのようなことをおやりになるのか、もう少し詳しく教えていただければと思います。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。主な規制内容は生活道路ですね。その4メーターから6メーターとか、いろいろございますけれども、それを最高制限速度30キロに規制していくというのが主な事業になります。これは警察の方で行いますが、市の方としてもそれがわかりやすく周知できるように路面標示等での対応をこの工事費の中で見ていきたいと思ってございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(斉藤哲雄) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 59ページ、先ほど秋山委員が質問しました交通安全施設整備管理事業についてなのですけれども、例年反射鏡とか、道路照明灯とか、それらの要望が多くて、大体半分ぐらいの対応だったと思うのですけれども、予算増やして、これからその要望に対して多く応えていくということだとは思うのですけれども、現在その把握している限り、それぞれのその要望数がどれぐらいあって、今年度どの程度そういった修繕とか、新たに設置するとかあると思うのですけれども、やっていくのかということをまず1点お伺いしたいのと。

  同ページの上尾総合交通基本計画策定事業についてなのですけれども、これも結構10年前ぐらいから総合計画をつくるということで、議会とか、あるいは総合計画3か年計画の中に記載されていたと思うのですけれども、今回ようやく予算がついて、計画を策定するということになったその経緯についてお伺いしたいと思います。

  とりあえず以上で。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。まず、交通安全施設の要望または今年度の整備状況でございますが、まず道路照明灯、これにつきましては118件のご要望がございました。そのうち今年度設置を予定していますのは64件、率にいたしますと54%になります。

  次に、カーブミラーでございますが、90件の要望がございました。そのうちの48件を設置いたしますので、53%になるかと思います。

  また、区画線等の要望でございますが、109ございました。そのうちの75カ所について実施いたします。率でいいますと69%になるかと思います。

  また、次の総合交通計画の件でございますが、やはりことし、今年度も12月にダイヤの改正、またバス停の新設等もいたしましたが、やはり市民の方からいろんなご要望をいただきます。今の状況で路線の手直し、またバス停の移動、新設等を行っても、なかなか上尾市の抜本的なその交通体系のあり方にはなかなかほど遠いのかなということございますので、今回国等の補助金も得まして、総合交通体系を市の基本的な方針として定める計画を策定するということでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) ありがとうございます。ちょっと総合交通基本計画の方で調査とか分析、交通量のを行うということで、たしか質疑か説明か忘れたのですけれども、そのバスの利用状況だとか、そういうことを調べるということであったのですけれども、これ従来から言っていたその交通体系調査でしたっけ、それを行ってから計画を策定するというふうに過去のその部長さんの答弁とかも常に言っていたと思うのですけれども、その交通体系調査というものがこの中に含まれているというふうに解釈していいのかということと、あと具体的にそのバスの利用者とか、ほかにどんな調査を行っていくのかというのをちょっとお願いします。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。いろいろ計画のつくり方はあるのですが、今回はまさにおっしゃるとおりに、上尾市の交通全体にかかわる調査分析をいたします。特に市民の皆様に対しましては、アンケートの実施とか、それから団体等の意見交換、そういったものも踏まえて、市民の声を吸収していきたいと思ってございます。

  また、1年間というスパンでやりますので、先ほど言いましたように、調査、分析で新たな交通計画の策定、これを連続してやりたいと思っておりますので、かなりハードなスケジュールになると思いますけれども、大変重要な計画でございますので、その辺はしっかりやりたいと思っております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 具体的な何か例えばそのここの通りの交通量がどうだとか、そういった調査とか、何か具体的にこういった調査しますよというのは現段階では決まっていないのですかね。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 今おっしゃいました交通量調査等については、特に考えてございません。むしろ利用者の方の例えばぐるっとくんにしますと、各乗降者の数、そういった推移とか、どこの停留所で降りるとか、そういったことからの分析が主になるかと思います。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(町田皇介) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 今のところにかかわって、私もすごく気になっているところなので、その交通基本計画で、特にそのぐるっとくんは、公共の福祉でもあるし、市民の足でもある高齢者の人たちも乗るということで、ここにどうこう、市民アンケートはやっていくということは大事なことなのだけれども、特に利用する方たちで、運動もしている人たち、それをよりよくしていこうという人たちのやっぱり声がどういうふうに反映されるのかなとかというのは、すごく非常に懸念されるので、その辺はどういうふうに反映していこうというふうに考えているのか伺います。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。市民の意見の反映の仕方はいろいろあってございますが、まず先ほど言ったアンケートのほかに、協議会を組織いたしまして、そういった計画づくりにつきまして、ご審議いただきたいと思っています。その中に市民の代表の方を公募等で募集しまして、参加していただきたいと、それがまず1点でございます。

  あと、それからいろんな団体の方々からも要望をいただいておりますので、そういったものを分析していきますし、またいろいろな角度で関係する例えばお年寄りの方のそういった団体であるとか、障害者の方の団体、そういった方々とも意見交換する場を設けたいと考えてございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 要望としては、やっぱり署名なんかも集めている方たちもいるから、請願なんかもこの間出されているので、ぐるっとくんは特に注目されているなというふうに見ているので、やっぱりそういう人たちが一番ある意味では熱心にこの問題についてご意見も持っていたり、いろいろ話し合う場にきっと出たいなと思っていると思うので、ぜひそういう協議会をつくるときには、そこはお声かけしながら、やっぱりその中で入ってみんなで話し合えるように考えていただけたらと思います。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  新井委員。



◆委員(新井金作) 61ページの防災情報等配信事業、これちょっと具体的にどういうようなことなのかお聞かせいただきたいと思います。

  あと、いただいた資料の食料、生活必需品の供給、平成25年3月31日現在ということで整備するということだと思うのですが、これちょっとあまり大ざっぱ過ぎて、一般の人が見るにはいいのでしょうけれども、もうちょっと詳しい、どういうふうに整備していくのか。学校等、小・中学校等というのが、上平公園の割合と小・中学校、どこの学校にどのぐらいというのがわかれば、数字が出ているのでわかるのだと思うのですが、その資料をいただきたいなというふうに思います。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。防災情報等配信事業につきましては、テレビ埼玉の利用しますので、リモコン見ていただきますと、Dボタンというのがあるのですね。Dのボタンが、リモコンには。それをしますと、画面が変わりまして、いろいろな天気の情報だとか、それからいろんなお知らせが出てきます。その中に市町村からのお知らせという、そういったボタンがあるのです。そこを選択して決定キーを押しますと、上尾市からのお知らせというのが出てきます。それを見ていただくと、例えば防災無線でこんなことを流しましたとか、この間放送でお願いした迷い人、迷子の放送につきましては、何時何分ごろに無事発見されましたとか、あと市からのこういったイベントがありますから、皆さん来てくださいとか、そういった情報をみんな市民の方に文字で、目で見える形でテレビ埼玉を通じて流す事業でございます。

  それから、ではこの点についてもう少し詳しいものということでございますので、また改めて作成してからお配りする形でよろしいでしょうか。



◆委員(新井金作) お願いします。



○委員長(田中元三郎) お願いします。

  新井委員。



◆委員(新井金作) そのテレビ埼玉のどのチャンネルにもDボタンというのありますよね。そんなに年中いじっているわけではないのだけれども、民放でもあるわけですよね。テレビ埼玉でしか見れないわけ。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。現在そのサービスを行っているのが県内ではテレビ埼玉だけでございます。あとはJ:COMもやっているのですけれども、J:COMの場合は、全部の世帯見れませんので、テレビ埼玉でしたら、どの家庭でも見れますということで、テレビ埼玉にしております。



◆委員(新井金作) はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 59ページですか、まずゾーン30、これの5項ということで対象になったとありましたですよね。その理由と。

  あと、その他の学校の整備の計画と、あとはもう一つ、埼玉新都市交通、車両購入費の費用、1台当たりの補助金の市の比率をできればお願いしたいと思います。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。まず、ゾーン30でございますが、これは警察庁の方が埼玉県は170カ所指定すると、上尾市の場合にあっては5カ所だと、そういう決め方でございます。ですから、上尾市の場合は、来年度から4年間で5カ所やらなくてはいけないのですが、とりあえず一番警察の方と協議しまして、中央小の区域から始めてみようと。来年度どこに行くかについては、まだこれから警察との協議になります。



◆委員(橋北富雄) ああ、これからの協議なのだ。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



◆委員(橋北富雄) あと、では4つはこれからということだね。



◎市民安全課長(磯越雄高) そうですね。はい。

  それから、新都市交通の車両購入でございますが、これにつきましては、来年度は5億3,900万円ほどの車両を購入する計画でニューシャトルの方は考えてございます。そのうちの60分の2が上尾市の負担になります。



○委員長(田中元三郎) 橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 上尾市の株主だから負担とか、そういうあれなのですかね。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。負担割合は、まず新埼玉都市交通株式会社が2分の1、60分の30を出します。県の方が60分の20、さいたま市の方が60分の5、伊奈町が60分の3、上尾市が60分の2でございます。この決めた経緯なのでございますが、駅の数、そういったものを目安にさいたま市、伊奈町、上尾市の割合を決めたというふうに伺っております。



◆委員(橋北富雄) 駅の数で決めている。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



◆委員(橋北富雄) はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 61ページの先ほどの新井委員の関連の質問なのですけれども、要は126万円役務費として計上されていて、これというのはそのどういう契約かわからないのですけれども、年間で例えば契約をして、このお金だったら何秒幾らですよ。それで126万円ですよとか、そういった形になっているのか、ちょっと具体的に、もうちょっとわかりやすく教えていただければなと思います。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。これ月に10万円でございます。1カ月10万円、税がつきますので、10万5,000円掛ける12でございます。当初は4月から始めたかったのですが、テレビ埼玉の打ち合わせの中で、やはり1カ月ぐらい時間を欲しいということでございますので、5月からの供用開始を考えてございます。



○委員長(田中元三郎) 町田委員。



◆委員(町田皇介) それは月10万円で、要は月フリーで使えるということですか。はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(町田皇介) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 何度か出ているのですけれども、ゾーン30のところで、できれば私マップで示してほしいなと思うのですよ。ゾーン30と聞いたときに、私はすごくこの線だけがゾーン30だというふうに思っていたので、ちょっとそういう感じではないので、視覚的にちょっと見たいので、その資料をいただければというふうに思います。

  あとは、この工事請負費というのは、基本的に今言われたように、警察はいろいろやるのだけれども、それに伴って上尾市がやるべきことに係るのだろうと思うのだけれども、どういうことをやっていくのかというのを工事請負費の中身ももう一度お願いします。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。ゾーン30の具体的な規制区域について、まだ決定してございません。決定次第、お知らせしたいと思います。

  また、工事の中身でございますが、ゾーン30、確かにエリアを指定します。この中に入ってくると、全部30キロ規制だよということでございますので、その辺がわかりやすいような形で路面標示にここはゾーン30区域ですとか、また看板等を立てることによって、地区外の方が入ってきたときに、そのゾーン30だとわかるようにしたいと思ってございます。



◆委員(秋山もえ) では、まだマップはちょっとあれですね。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(秋山もえ) はい、結構です。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 60ページの自主防災組織育成支援事業、その中でもその防災士の育成についてなのですけれども、次の61ページの19節の中で、自主防災会防災士育成補助金ということで146万4,000円ということで、昨年と全く同じ金額なのですけれども、たしか昨年はその12の自主防災の連合会の中からそれぞれ2名ずつ選出して行うということだったのですけれども、ことしも方針が全く一緒なのかということと、昨年のその実績、希望者が結局この地域から何人いて、今何人が受講して、資格が何人とっていますよといった、その実績みたいのを教えていただければなと思います。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。委員さんのおっしゃるとおり、12の防災会から2名ずつということで来年のお願いしたいと思っております。今年度の実績でございますが、最終的な実績報告書はまだ上がってございませんが、現在18名の方が受講いたしまして、恐らく18人全員の方が防災士になるというふうに思っております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 18名なので、要は出ていない地区の方とかも多分いらっしゃるかと思うのですけれども、その辺は今年度に向けて、どのようにそのアプローチしていくかというふうに考えているのかお聞かせください。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。

  確かにちょっとことしは間に合わなかったよという地区は幾つかございました。その中で実は来年はぜひ出したいのだよということで伺ってございますので、来年は100%大丈夫だと思ってございますが、何分にもこればかりは地元の方の意向もございますので、なるべくいろいろお願いしていく中では、多くの方に受けてもらいたいと思ってございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(町田皇介) はい。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 自主防災についてちょっとお聞きしたいのですけれども、これは区長会連合会と一緒にある自主防のことを言っているのですよね。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 自主防災、そうです。各事務区の下に、下にといっても、中に自主防災会があると思います。それの集合体、連合会が自主防災の連合会になります。はい、同じ組織です。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 私も前、区長やっていたので、この自主防というのも、前はあるところとないところあったのだが、今は全市的にやると思うのですけれども、そんな中でこのさっきの自主防災会防災士育成補助金というので、この防災士になっても、区長をやめてしまうと、その資格が1年だっけ、1年でとれたのだと思うのだけれども、講習行って、防災士の資格とったけれども、やっぱり区長やめてしまうと、もうその人は自主防の中に入っているか入っていないかわからなくなってしまうわけですよね。そうするとやっぱり資格はとったけれども、「俺は資格とったよ」と言って、それで「区長やめちゃったよ」というと、その地区の自主防に残っていないわけではないですか。そうするとやめてしまう人がどんどんとっても、その人がプールされていかないということになると、やっぱりちょっとどうなのかなと、このお金をかけてやっていくのどうなのかな。もうちょっとそうであれば、やっぱりこの自警消防団とか、各地区にある自警消防団とか、そういう若い人たちに、まだ先に地域に根差していく人たちにとっていただくというような方のやり方を考えた方がいいのではないかなと思う部分があるのですね。

  あと、その下の防災組織緊急補助金、これは具体的に何を指しているのでしょうか。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。防災士につきましては、確かに委員さんのおっしゃるとおり、やはり継続的にやっていかないと困りますので、お願いするときには、区長さんでもちろん結構でございますし、長くその自主防災会の方でリーダーとは言わなくても、例えばアドバイザー、顧問みたいな形でかかわれる方をご推薦願いたいということでお願いしてございます。そういう意味で、若い方も受ける地区もございます。

  また、緊急補助金につきましては、これについては各自主防災にことしと来年の2カ年にわたりまして、東日本大震災のことも考慮いたしまして、必要なものを買ってくださいということで始めた事業でございます。額でございますが、1世帯100円を単位としまして、5万円が最低、5万円から20万円の間でお支払いするものでございます。主に購入しているものとしましては、発電機であるとか、非常用の食料、防災倉庫、そういったものを今年度はご購入いただいております。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  新井委員。



◆委員(新井金作) この緊急補助金というのは、ことし。



◎市民安全課長(磯越雄高) ことしと来年です。来年度。



◆委員(新井金作) 24、25。



◎市民安全課長(磯越雄高) 24、25です。



◆委員(新井金作) 24、25でということですか。



◎市民安全課長(磯越雄高) ええ。



◆委員(新井金作) 去年初めてやった防災士の養成なので、いきなり誰というわけにもいかないで、区長さんが受けたところもあるのですけれども、やっぱり将来を見越してやれるように、行政から指導していただいた方が、やっぱり受け取る側は、俺らがやるのかなというような勘違いをする人もいると思うので、その辺をよく指導していただきたいなというふうに思います。



◎市民安全課長(磯越雄高) はい。



○委員長(田中元三郎) 要望ですね。



◆委員(新井金作) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 60ページの19目の防災防犯対策費の中で、1節の防災会議、10名とありますけれども、これは女性の比率と、あとその選定の基準、ちょっと教えていただけますか。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 失礼いたしました。市民安全課でございます。防災会議につきましては、現在32名の委員の方がいらっしゃいます。



◆委員(橋北富雄) 32名ですか。



◎市民安全課長(磯越雄高) 32名でございます。内訳といたしましては、国・県等の方、例えば農林水産省の関東農政局の室長さんであるとか、大宮国道事務所の所長であるとか、埼玉労働基準監督署の署長さん、そういった、あとは警察の方も入ってございます。それから、ライフラインの事業者といたしまして、例えば日本郵便株式会社であるとか、東京電力、それから東京ガス、また東武バスであるとか、トラック協会等の運送関係の、そういった方々も代表となっております。また、今度新たに法律がかわりまして、市民の代表という方で、自主防災連合会のそういった役員の方も入ってございます。あと残りが市の部長職等の職員でございます。女性でございますが、現在2名の方、32名中2人が女性の委員でございます。



◆委員(橋北富雄) 女性ね。はい。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(橋北富雄) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 2つあるかな。これは節に出てきますけれども、60ページの道路照明灯の電気料、かなり増えているな。電気代がアップしているので、増えているなと思ったのですけれども、その下の修繕費の補助金がこの間もここは指摘させていただいているのだけれども、ずっと事務区負担が2分の1なので、そこは全額ぜひしてほしいなと思っているところなのだけれども、この金額的には380万でずっと横ばいというか、変わっていないのだけれども、何かとりあえず380万というふうにいつもしているのか、この金額内で大体おさまっているということなのか、ちょっとその辺を教えてください。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。おおむねおさまってございます。



◆委員(秋山もえ) 過ぎてしまっているけれどもとかではなくて。



◎市民安全課長(磯越雄高) 過ぎてしまってはいないですね。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) これはちょっと要望として、やっぱりなかなか事務区を通じて、街路灯だけは事務区を通じてというのがずっとあって、直接市に言っても、まずは区長さんにというような流れがあるので、何だろうと市民なんかはすごく道路とかはそういうわけではないから、そういう声もあるので、ぜひやっぱり修繕費もそこは全額出しながら、事務区にもいろいろやってもらうけれども、基本的には市が責任を持つというのははっきりさせていただけるように補助の全額の補助金を検討していただきたいなというふうに思います。

  あとちょっと1個。



○委員長(田中元三郎) はい、どうぞ。秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 済みません。防災備蓄の資料いただいたのですけれども、毎回ちょっと出していただいているのが、充足率がわかるものを出していただいています。何食あるというのはわかるのと、新井委員が言ったみたいに、ちょっと細かく私も知りたいなと思うのですよね。小・中学校のそれぞれがどのぐらいかというのもちょっとわからないので、充足率についての表があれば、ぜひそれを知りたいです。今後の計画についても、その充足率をどうしていくのかというのも知りたいので、ちょっと教えてください。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。充足率につきましては、食料とか出せるものは出せるのですけれども、出ないものもございますので、その辺はではちょっと工夫させていただいて、資料を後ほどでよろしいでしょうか。



◆委員(秋山もえ) はい、お願いします。



○委員長(田中元三郎) はい、よろしくお願いします。

  ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 60ページで防災無線のところです。デジタル化を今後進めていくということだったので、デジタル化についてどういうふうに見通しを今考えているか、防災無線について。聞こえがよくなるということでもあるので、教えていただきたいのと。

  あとは、防災ラジオの配布が今後やっていくような話もあったので、ちょっと今回事業に載っていないのだけれども、計画についてをちょっと確認させてください。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。まず、デジタル化、防災無線でございますが、これにつきましては、なるべく早い時期にやりたいと思っています。できれば国の補助金等をうまく活用する中で行いたいと思っています。ですから、その国の方の今メニューを待っているところでございます。

  また、防災ラジオにつきましては、昨年、11月に各自主防災会を加えて今モニタリングをしていただいてございます。来年度そのモニタリング結果を踏まえまして、適正な価格で再来年度、26年度以降一般の方にお分けしていく計画でございます。



◆委員(秋山もえ) はい、ありがとうございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(秋山もえ) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 済みません。ごめんね。60ページの一番最後、事業概要の中で、国民保護計画推進事業というところなのですけれども、少し増額はされているのだけれども、中身でいうと委託料が入ったからかなという中身なのだけれども、国民保護協議会というのがこの何年かずっと開かれていないのだけれども、今年度についてはどうだったかというのをちょっとお聞きしたいのと、かなりちょっと国会の状況を見ると、ちょっとそういう意味では軍事的な強まりを持たせるような政府がついていることもあって、非常に私は懸念しているのですが、何か国からこの国民保護協議会の開催についての指示が今あるのかどうかというのと。

  それから、委託料の中でのJ―ALERTの保守点検の委託料だと思うのだけれども、このJ―ALERTのテストが多分上尾で行われたと思うのだけれども、そのテストをしてみての状況など伺いたいです。



○委員長(田中元三郎) 磯越市民安全課長。



◎市民安全課長(磯越雄高) 市民安全課でございます。おっしゃるとおり、この委託費が増えてございますのは、J―ALERTの保守点検料をこちらに整理統合した形の中で額が増えているようになってございます。

  国民保護会議につきましては、これは計画変更等を国の方からするようにという指示等があった場合に開くことになっておりますので、今のところそういった指示等はありませんので、開催しておりません。

  それから、J―ALERTの訓練放送でございますが、昨年12月3日に緊急地震速報の放送訓練を行いました。これについては、ホームページ等、また区長会等でも報告したのですけれども、うまく流れませんでした。それで、原因といたしましては、防災無線に接続する機械があるのですけれども、その機械の設定が本来スピーカー、128かあるのですけれども、そのスピーカーだけにつながる設定になっていればよかったものが、もう一つ別に外部の装置がありますよという設定になっていたのですね。つまり設定ミスがあったものですから、うまく外のスピーカーに流れなかったということで、これにつきましては、原因がわかりましたので、早急に設定を修正いたしまして、現在はそういった放送が流れるようになってございます。

  以上でございます。



◆委員(秋山もえ) はい、ありがとうございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) それでは、総務費関連の質疑はよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) では、続きまして、3款民生費について当局の説明をお願いいたします。

  中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) では、済みません。72ページをお願いいたします。

  3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費につきましては、本橋社会福祉課長、高瀬こども支援課長、柳障害福祉課長、小菅保険年金課長からご説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 社会福祉課でございます。それでは、72ページをご覧ください。

  3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち、社会福祉課に関する主なものをご説明いたします。事業概要の事業ごとにご説明させていただきます。

  72ページ、上から4つ目の丸、地域福祉推進事業は、平成19年度に制定しました上尾市地域福祉計画の推進のために、地域福祉にかかわっている皆さんと地域福祉推進協議会を設置して進行管理などに当たっておりますが、そのための費用でございます。

  73ページをご覧ください。一番上の丸、民生委員・児童委員活動推進事業は、民生委員推薦会を開催するための費用と、定数302人の委員の活動費用や9つの地区民生委員協議会の運営費用等です。また、25年度は委員の一斉改選がございます。委員が増員することも考えられますので、その費用を見越して昨年度より増額となってございます。

  その下の社会福祉協議会補助事業につきましては、社会福祉協議会の職員及び市派遣職員の人件費及びボランティアセンター、上尾西地域福祉センターの運営費を補助するものでございます。

  上から5つ目の丸、戦没者追悼式事業につきましては、3年に1度の事業でございます。

  その下の中国残留邦人生活支援給付事業は、市内に居住し、生活に困窮する10世帯、15人の中国残留邦人に対し、生活保護と同基準の生活費などを支給するもので、主なものが生活費や医療費などの扶助費となっております。

  一番下の住宅手当緊急特別事業は、離職によって住宅を喪失した人や喪失するおそれのある人で、就労能力のある者に関して住宅手当、家賃相当額を支給しまして、就労に向けた支援を行い、生活を再建していただく事業でございます。

  続いて、74ページをご覧ください。一番上の丸、拉致問題講演会事業につきましては、今年度、24年度は3カ所の公民館で行いましたが、25年度は文化センターにて大きく行う予定でございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 次に、こども支援課長。



◎こども支援課長(高瀬裕治) 続きまして、74ページをお願いいたします。こども支援課に関係する事業について説明いたします。

  事業概要欄の上から3つ目、自立支援医療費(育成医療)支給事業は、平成25年4月より県から権限移譲事務として市が実施する事業でございます。この事業は、身体に疾患のある18歳未満の児童で、その治療を行わないと、将来障害を残すと認められる疾患で、その治療に必要な医療費を助成するものでございます。治療は県から指定された医療機関での治療に限られ、保険診療の1割が自己負担となり、世帯の所得に応じて月額上限額が設けられております。平成25年度当初予算では、受給者見込み数125人分の医療費助成費及び受給者証の印刷費の経費として1,228万6,000円を計上しております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 次に、柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 障害福祉課です。続きまして、障害福祉課分の主なものについてご説明いたします。

  今のこども支援課の事業の1つ下、障害者自立支援給付事業につきましては、法に基づく各種福祉サービスを提供するもので、施設入所支援、生活介護、就労移行支援、共同生活介護等の障害者自立支援等給付費や人工透析、免疫療法等の自立支援医療の更生医療、義肢・義足、補聴器、車椅子等の障害者補装具費などの扶助費が主なものです。障害者数の増加が見込まれ、前年度当初比では15.4%増の3億1,619万4,000円の増額となっております。

  次の重度心身障害者医療費支給事業は、重度心身障害者が医療機関に支払う一部負担金及び入院時食事療養費等の負担額を助成するものです。

  続きまして、次の重度心身障害者福祉手当支給事業は、在宅の重度心身障害者の更生援助、福祉の増進を図るために、障害程度によって月額で2,500円から5,000円を支給するものです。

  続きまして、75ページをお願いいたします。上から2つ目、障害福祉サービス事業所かしの木園管理運営事業は、指定管理者として上尾市社会福祉協議会へ委託しているかしの木園の職員人件費及び事業費、事務費です。

  続きまして、5つ下の障害者就労支援センター運営事業は、障害者が安心して働き続けられるように、身近な地域において就労と生活支援を総合的に行う事業で、社会福祉法人あげお福祉会に運営を委託しております。

  次の地域生活支援事業は、障害者自立支援法施行後より市が実施するようになった福祉サービス事業でございます。主な事業といたしまして、屋外で移動が困難な障害者のための外出支援を行う移動支援事業、居宅において入浴が困難な方に対する障害者訪問入浴サービス事業、日中における活動や見守りの場を提供する日中一時支援事業、重度の障害がある人に対する日常生活用具給付事業などを実施しております。同事業が昨年と比べて減額になっていますのは、昨年までは地域生活支援事業の中に含まれていた地域活動支援センター事業、コミュニケーション支援事業、福祉タクシー券・自動車燃料費助成事業、障害者相談支援事業を上尾市の特徴のある事業として別の事業立てにしましたことによります。

  続きまして、2つ下の今お話しした地域活動支援センター事業は、施設での機能訓練、創作活動、障害者同士の交流の機会などの提供を実施する事業です。市内にはふれあいハウス、あけぼの、杜の家の3カ所があります。

  続きまして、76ページをお願いいたします。最初の福祉タクシー券・自動車燃料費助成事業につきましては、在宅の重度障害者に対して、日常生活上の外出の機会拡大を支援するために、タクシー券もしくは自動車燃料費に対する助成を行うものです。平成23年より18歳未満の障害児のみに対して福祉タクシー券と自動車燃料費助成との選択制を開始していましたが、平成25年からは18歳以上に対しても年齢を拡大いたしました。

  次の障害者施設製品販売促進事業は、にぎわいのある場所で障害者施設製品の販売拡大を促進するための新規事業となります。各種イベントに使用する看板に関する消耗品及び駅自由通路で開催している障害者手づくり市などの懸垂幕などの印刷製本費として計上いたしました。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 次の国民健康保険特別会計繰出金(事業費)及び次の国民健康保険特別会計繰出金(人件費)でございますが、これは国民健康保険特別会計の健全運営のため、一般会計から繰り出すものです。

  詳細につきましては、議案第8号 国民健康保険特別会計でご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 大井川市民部長。



◎市民部長(大井川茂) 同じく、同じページの2目国民年金事務費につきましては、小菅保険年金課長がご説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 保険年金課です。それでは、続きまして、3款民生費、1項社会福祉費、2目の国民年金事務費につきましてご説明申し上げます。

  国民年金事務費は、国民年金相談事業、国民年金啓発事業、国民年金一般事務費に係る経費でございます。

  内容につきまして、事業概要に沿ってご説明いたします。

  まず、国民年金相談事業でございますが、この事業は年金の知識を有した相談員を窓口に配置し、諸届け出等の受け付けや窓口相談業務を行うもので、年金相談員の報酬、交通費及び健康診断等の手数料でございます。

  次の国民年金啓発事業は、年金制度を理解していただくための窓口配布パンフレットの購入及び届け出漏れ者等への勧奨用封筒の印刷費及び勧奨に係る郵送料でございます。

  次に、国民年金一般事務費につきましては、繁忙期のパート賃金、被保険者情報照会用機器の借上料、保守委託料及び一般事務経費を計上したものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 77ページ、3目老人福祉費につきましては、加藤高齢介護課長、小菅保険年金課長から説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。3目老人福祉費の右欄の事業概要の中で主な事業につきましてご説明を申し上げます。

  まず、いきいきクラブ・いきいきクラブ連合会活動費補助事業につきましては、これはいきいきクラブは、健康、仲間、生きがいづくりを目的として、60歳以上の方が自主的に活動する組織です。各単位いきいきクラブに対し、活動費として補助金を交付するとともに、各単位クラブを束ねる上尾市いきいきクラブ連合会に対し、クラブ数に応じて補助金を交付するものでございます。昨年までいきいきクラブ日帰りバス研修旅行というあの項目ございましたが、こちらの方の中に移管をさせていただきました。24年度は84クラブが活動しております。来年度も同じ予定で今進めております。

  続きまして、老人だんらんの家運営費補助事業です。この補助金は、事務区が地域の公民館、自治会館等を高齢者の団らんするための場所として開放している場所にだんらんの家単位で運営費補助及び家賃補助を行うものです。事務区での開催が4カ所増えまして、全部で82カ所になる予定でございます。

  続きまして、シルバー人材センター運営補助事業でございます。これは常時雇用を望みませんが、生きがいや健康、社会参加を求めて就労したいという高齢者の支援のため、シルバー人材センターに対して運営費の補助と、泉台にあります研修所、これは学習教室とか軽作業の場所でございますが、への借上料、それから全国シルバー人材センターの協会賛助金会員負担金を負担するものでございます。

  続きまして、金婚式典、ダイヤモンド婚式典事業でございます。これは夫婦とも引き続き市内に住所を有する結婚後50年及び60年を迎える夫婦の長寿を祝うための式典を開催し、夫婦に対する顕彰及び記念品を贈呈するものでございます。340組の参加を見込んでおります。

  一番下の敬老祝金及び祝品贈呈事業でございます。これは高齢者の長寿を祝し、75歳、喜寿の77歳、米寿の88歳、白寿の99歳、100歳以上の方に敬老祝金を贈呈するものでございます。延べ5,361人を予定しております。このことにつきましては、後で議案第20号でまたよろしくお願いしたいと思います。

  続きまして、78ページをお願いします。敬老事業交付金支給事業でございます。これは敬老の日の行事として、敬老事業を実施する各地区に対し、75歳以上の市内に住所を有する人の数に応じて交付金を交付するものでございます。2万1,391人を見込んでおります。

  続きまして、配食サービス事業でございます。委員長の許可を得て、資料のお配りをお願いしたいと思います。



○委員長(田中元三郎) はい、お願いします。

          〔事務局職員配布〕



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) では、配食サービスについて説明させていただきます。

  来年度より配食サービスが今までは市の事業としまして社会福祉協議会に委託し、市民の配食ボランティアさんによって配食が実施されておりましたが、ことしの4月1日より利用者が民間の配食サービス事業者さんと直接契約する形に変わる形で今進めているところでございます。今、お配りした3種類の資料でございますが、まず初めに上尾市高齢者等配食サービス事業ガイドラインをご覧いただきたいと思います。これにつきましては、配食サービスを通して、高齢者そのほかの方が健康の維持、生活の自立を目的とする観点から、上尾市において配食サービスを実施する事業者を対象とした市の推奨基準でございます。

  まず、1番の基本的事項を見ていただきますと、1番に、配食サービスは自ら食事を用意することに支障のある高齢者等に対し、その特性に応じ、かつ栄養バランスのとれた調理済みの食事を安全かつ確実に高齢者等の居宅に配達することにより、高齢者等の自立した生活を支援するものであるということをまず決めさせていただきました。2番目としては、いろいろな法律がございますので、そちらの方を遵守していただくことになっております。3番目につきましては、生産物賠償責任保険に加入していただくことを条件にしております。それから、4番としては、プライバシー保護のことでございます。それから、5番としては、原則として高齢者等には手渡しでお食事の宅配をしてくださいということをお願いしております。それから、9番目をご覧いただきますと、上尾市の定める所定の様式により、報告を毎月翌月の10日までに送っていただくようにお願いしております。それから、10番目として、昨年の11月に発足されました上尾市要援護高齢者等支援ネットワークの事業者として登録をしていただくことになっております。

  後ろ、次をめくっていただきますと、4番目、サービス実施に関する事項の中で、献立の作成という欄がまず1つにあります。変化に富んだ献立内容となるよう努めるとともに、含まれるエネルギーや栄養素等について配慮し、高齢者等の特性に配慮された献立とし、適切な表示の献立表を作成すること、献立表は月単位で作成し、事前に利用者に提示してくださいということになっています。

  それから、2番目のサービスの実施方法を見ますと、サービスの実施方法をマニュアルで定めてください。それから、2番としまして、そのマニュアルの中には事故発生の対応とか、異常が認められた場合の対応についてをしっかりと盛り込んでいただきたいということを、それから(3)としては、各行政関係機関としっかり連絡をとれる体制を整えてくださいというお話をしております。

  それから、下の契約に関することにつきましても、このようなことを全て契約の中に利用者と、その事業者さんとの契約の中にこういうものも盛り込んで契約をしてくださいということをうたっております。

  あとは、ちょっと詳細ですので、こういういろいろと決め事を決めまして、事業者さんの推奨基準を設けました。

  それで、もう一つ、資料を見ていただきますと、上尾市配食サービス事業のお知らせというチラシの紙なのですけれども、これにつきましては、今回上尾配食サービス協力店のこのカラーの方の中にプラスしてお配りをしております。慌ててつくったといったところもございまして、こちらの方の言いたいことがちょっと十分に伝わっていない部分などにつきましては、さらに大きな字で書いて、協力店のご案内をしたところでございます。

  それで、特に?の方なのですけれども、最初の予定では、料金につきまして450円から900円が可能、こういうのが弁当料金になりますということでご案内していたのですが、実を言いますと、2月8日の段階でも450円の弁当が配達可能という、こちらの方は情報を得ていたところなのですけれども、最終的に3月1日の段階では、450円では今の原油高騰などでちょっと無理ということで、最低の弁当が500円というふうに変更になったということで、おわびをして訂正した文を送っております。

  では、カラーの方を見ていただきたいと思います。これは上尾配食サービスのチラシなのですが、最初にどのように選んでくださいということをまず書きました。それから、包括支援センターも相談機関ですので、併せてわかるように載せています。開いていただきますと、上尾市では現在9事業者のご協力をいただくことができました。この事業者さんを見ますと、どこの事業者さんも全国展開をしている大きな事業所さんであります。それで、後ろの方を、今度は最後を見ていただきますと、上尾市要援護高齢者等支援ネットワークにその配食サービス業者さんは登録をして、見守りもしっかりやりますということをこちらの方に表示をさせていただいているところでございます。

  資料については説明を終わりますが、では恐れ入ります。また戻っていただきたいと思います。78ページ、上から2つ目の配食サービス事業37万5,000円でございますが、この事業につきましては、25年度から実施されます民間の宅配弁当業者が食事を届けながら、高齢者の見守りと食の確保を行う事業としてお知らせのためのリーフレット作成費用でございます。

  次の緊急通報システムの方に参りたいと思います。この事業は、日常生活において常時注意を要する方に緊急通報機を貸与し、緊急時にボタンを押すことにより、委託業者に通報でき、委託業者は状況により消防への連絡等を行うシステムで、月、来年度は283件ほど見込んでいるところでございます。

  続きまして、要介護高齢者等手当支給事業でございます。これは要介護4、5の方で居宅で生活している方で介護者の同居のない方、お一人で暮らしている方に月1万円、非課税の方なのですが、支給するものでございます。

  次の老人ホーム入所委託事業に参ります。これは養護老人ホーム入所判定委員会の謝金と、それから市外に養護老人ホームに措置をしております方への委託料の支払いでございます。

  1つ置きまして、上尾市高齢者福祉計画介護保険事業計画推進事業でございます。これにつきましては、27年度からの第6期の計画のための推進委員会開催の費用とか、あとアンケート調査を実施いたしますので、その費用でございます。

  1つ置きまして、見守り訪問ボランティア事業でございます。これは新しい事業でございまして、これは在宅の高齢者等に対し、買い物を中心とした見守り訪問を行うことにより、当該高齢者等が安心して生活が営めるよう支援をするものでございます。平成24年度まで実施しております配食ボランティア配食サービスは、お弁当を配りながら、しっかりと支部社協の方たちに見守りという活動をしていただきました。それをとても重要な活動でございますので、今後も継続して、ちょっと形は変わるのですけれども、見守り事業をしっかりとやってまいりたいと思っているものでございます。見守り訪問ボランティア事業は、声かけ、ちょっとした買い物支援、ちょっとした作業を複合的に合わせて支援を行うものでございます。この活動は、支部社協単位で地域ごとに行っていただくことになっています。対象者は単身高齢者、それから高齢者のみ世帯の高齢者等です。それから、見守りボランティアは、高校卒以上の年齢の方の在住、在勤、在学者の方に活動していただきたいと考えているところでございます。

  この費用の内訳でございますが、まず見守り訪問ボランティアさんには、交通費相当ということで、1回のボランティアで、30分以内なのですが、1ポイント50円を予定しておりまして、最高100回、年間5,000円を上限に考えております。300人を予定しております。それで150万、それからコーディネーターさん、これは各12支部に1日4時間詰めていただくということで、市の方の予算では12支部で432万円、それからパソコン等の購入ということで102万4,560円、それからあと消耗品とか、ボランティア手帳とか、保険代で45万9,000円ほどを予定しているところでございます。

  以上で説明を終わらせていただきます。



○委員長(田中元三郎) 小菅保険年金課長。



◎保険年金課長(小菅一広) 続きまして、保険年金課で行っている後期高齢者医療に係る事業につきまして、事業概要に沿ってご説明申し上げます。

  最初に、埼玉県後期高齢者医療広域連合事務事業でございますが、これは事業主体である後期高齢者医療広域連合の事務費を県内の各自治体が負担割合に応じて負担するもので、4,351万7,000円を計上いたしました。

  続きまして、79ページですが、後期高齢者医療療養給付費負担金は、後期高齢者広域連合に支払う療養給付費に対する市町村の負担割合による負担金で、13億2,412万3,000円を計上いたしました。

  次の後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、一般会計から後期高齢者医療特別会計に繰り出すもので、特別会計で実施している一般事務用品の購入及び機器借上料などの事務的経費である後期高齢者医療一般事務費や市町村で行う事務となっております保険料の徴収に係る事業費であり、納付書等の印刷費、口座振替手数料や郵送料及び封入・封緘等に要する経費を計上しております。

  保険料徴収事業などの事務費繰入金1,264万8,000円及び後期高齢者医療保険料の軽減措置に伴う保険基盤安定繰入金2億4,712万6,000円を繰り出すものでございます。

  次に、後期高齢者健康診査事業でございますが、後期高齢者医療制度加入者の健康保持を目的として、国保の特定健診と同様の健康診査を実施している事業でございます。事業費の主なものは、健康診査データ管理や受診券出力、封入・封緘等の委託料及び国保連合会を経由して医療機関に支払う健診料などの負担金でございます。

  次の後期高齢者人間ドック健診宿泊施設利用補助事業は、市の単独事業として実施しているもので、人間ドック健診は、年1回2万円の補助をしているもので、これまでの実績等から259人分で518万円を、また宿泊施設利用補助では、1泊3,000円で年2泊まで補助するものでございますが、3,700泊分の1,110万円と見込み、全体で1,628万円を計上したものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 同じく79ページ、4目老人福祉センター運営費、5目養護老人ホーム恵和園運営費につきましては、加藤高齢介護課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。老人福祉センター運営費の老人福祉センターことぶき荘管理運営事業について説明いたします。

  これは老人福祉センターことぶき荘の管理運営の指定管理者である上尾市社会福祉協議会に委託するものでございます。

  続きまして、養護老人ホーム恵和園運営費について説明いたします。養護老人ホーム恵和園管理運営事業につきましては、上尾市立養護老人ホーム恵和園の管理運営を指定管理者である社会福祉法人彩光会に委託しているものでございます。委託料につきましては、事務費、生活費等55人分でございます。2月28日現在の入所者51名でございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 6目総合福祉会館運営費につきましては、本橋社会福祉課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 社会福祉課でございます。それでは、79ページをお願いいたします。

  6目総合福祉センター運営費でございます。丸の総合福祉センター維持管理事業でございますが、委託料につきましては、センター施設の維持管理を社会福祉協議会に委託しておりますので、その委託料でございます。主な経費といたしましては、光熱水費のほか、清掃業務、設備保守などの業務委託費でございます。使用料及び賃借料につきましては、駐車場を2人の地権者から借用しておりますので、その土地借用料でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 次のページ、80ページ、3款1項7目介護保険事業費につきましては、高齢介護課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。7目介護保険事業費の事業概要、1つ目の丸、介護サービス利用者負担助成事業について説明いたします。

  これにつきましては、介護保険サービスを利用している低所得者の負担軽減を図るために、居宅サービスの利用に係る負担額の一部を助成するものでございます。

  続きまして、2つ目の介護保険特別会計繰出金(事業費)でございますが、これは介護給付費、地域支援事業費の法定負担分と認定や賦課徴収などの事務費負担分等の一般会計からの介護保険特別会計への繰出金でございます。

  次の人件費につきましては、職員給与等への一般会計からの繰出金でございます。

  以上、説明を終わらせていただきます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費につきましては、高瀬こども支援課長、山本保育課長から説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 高瀬こども支援課長。



◎こども支援課長(高瀬裕治) それでは、1目児童福祉総務費の事業概要欄、上から3つ目をご覧ください。

  こども医療費支給事業につきまして、平成25年度は県の補助制度を活用することにより、助成制度の適正な運営を図るため、平成26年1月よりこども医療費支給対象者のうち、他の医療費支給制度により、支給を受けることができるものを本来の制度への移行をすること及び入院時食事療養につきまして、自宅療養をしている方との公平な負担の視点から、入院時食事療養に係る標準負担額を支給の対象外とする制度の見直しを行うため、条例の一部改正の議案を提出しております。平成25年度当初予算では、平成24年度予算に対して、予算額8億1,128万7,000円に対し、224万5,000円減の8億904万2,000円を当初予算として計上しております。

  次のひとり親家庭等医療費支給事業は、平成25年度はこども医療費支給事業の制度の一部改正を受けまして、こども医療費支給制度の対象としていました子どもを本事業の支給対象とすること及び入院時の食事療養または生活療養に係る標準負担額について、重度心身障害者医療費と同様の2分の1に相当する額に見直すため、条例の一部改正を行う議案を提出しております。平成25年度の当初予算につきましては、平成24年度予算額7,285万5,000円に対し、994万6,000円増の8,280万1,000円を当初予算額として計上しております。

  81ページをお願いいたします。上から1番目です。ひとり親家庭等入学祝金支給事業は、ひとり親家庭等の子どもが小・中学校入学時に、対象児童の保護者に対し、1人当たり1万円を祝金と支給するものです。平成24年度当初予算では、240人分を計上しておりましたが、支給対象児童の減少傾向にありますことから、平成25年度では小・中学生合わせて230人分、230万円を支給する費用として計上しております。

  1つ飛びまして、母子家庭等自立支援給付金支給事業は、母子家庭の母の雇用の安定及び就職の促進を図るため、就業に関する知識、技能の習得を容易にし、生活の負担軽減を図るための事業です。教育訓練給付金、5人分、10万円、高等技能訓練促進費、20人分、2,264万4,000円と2,299万6,000円を計上しております。

  次の地域子育て支援拠点運営事業は、NPO法人等に運営を委託しているつどいの広場事業及び私立の保育園や幼稚園が実施している子育て支援拠点事業に対する補助金で、広場型4園、センター型7園、合計11園が対象となっております。平成25年度ではNPO法人に委託しておりますつどいの広場が利用者の増加により、開設日を週3日から6日へ増やす必要が生じたため、経費の増額を見込みました。平成24年度当初予算額6,638万6,000円に対し、166万5,000円増額の6,865万1,000円を計上しております。

  次の医療費委託事業でございますが、こども医療及びひとり親家庭等医療(育成医療)、それから未熟児養育医療費の支給事業を効率的に行うため、医療費の診査支払事務を社会保険支払基金及び国保連合会へ業務を行うための手数料を計上しております。

  また、4つの医療に加えて、重度心身障害者医療費の償還払いの支給を行うための必要なデータの作成業務を行うための委託料を必要な経費として計上しております。

  説明は以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。1目児童福祉総務費の保育課分について、主な事業について説明させていただきます。事業概要に沿って説明させていただきます。

  ファミリーサポートセンター事業は、子育ての援助してほしい人、依頼会員と申します。それと手助けをしたい人、提供会員と申しますが、会員になり、センターが条件や要望に合った会員同士を組み合わせて紹介し、子育て家庭を支援するシステムで、社会福祉協議会へ委託するものでございます。会員数は平成25年1月末現在、子どもを預けたい依頼会員661人、手助けをしたい提供会員187人、両方に登録している両方会員76人、合計924人で、平成24年の1月と比較しますと51人会員数が増えております。

  次の1個下の認可保育所管理事業についてでございますが、認可保育所の通常保育、時間外保育、一時保育等の保育運営を行うための事業でございますが、昨年は民間保育所等自動体外式除細動器、AED整備事業で計上していたものを、この事業に移管したため、昨年に比べ予算額が増となっております。

  一番下の児童虐待対策事業につきましては、関係機関24機関から成る子ども支援ネットワークを設置し、児童虐待の早期発見・早期対応を図るとともに、関係機関や市民などを対象に児童虐待防止のための啓発事業を行うものでございます。子育てサービスの情報を提供し、子育てガイドブックが昨年はこの中に印刷費として設けておりましたが、子育て総合窓口でございますこども支援課の方に子育てガイドブックにつきましては移管して、昨年に比べて予算額は減となっております。

  82ページをお願いいたします。養育支援訪問事業につきまして、事業内容としては、児童の養育支援が特に必要である家庭に対し、その家庭に訪問して、専門的相談及び育児、家事援助などの支援を行うものでございます。委託料として、ヘルパー派遣費を計上してございます。必要な家庭ほど行政の介入を拒否する傾向がございますため、ヘルパー派遣利用へと結びついておりません。そのために実績に基づいて昨年に比べて減となっております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 同じく82ページ、3款2項2目児童措置費につきましては、高瀬こども支援課長、柳障害福祉課長、山本保育課長から説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 高瀬こども支援課長。



◎こども支援課長(高瀬裕治) それでは、2目児童措置費、事業概要欄の一番上をご覧ください。

  平成24年の4月、児童手当法の一部改正が行われ、平成24年6月分から所得制限が適用されました。所得制限額以上のものに特例給付として、児童1人につき月額5,000円が支給されております。平成25年度では所得制限の適用及び支給対象児童の到達年齢等の理由により、支給対象者の減少が見込まれますことから、平成24年度当初予算の40億5,762万円に対し、2億532万6,000円減の38億5,229万4,000円の予算を計上しております。

  続きまして、児童扶養手当支給事業でございますが、母子家庭及び父子家庭等の増加によりまして、平成24年度当初予算額7億1,013万円に対し、平成25年度では5億2,033万円の増の7億6,246万2,000円を計上しております。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 続きまして、障害福祉課分についてご説明いたします。

  障害児通所給付事業につきましては、児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するための障害児通所給付費が主なものとなります。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。次の2目児童措置費の保育課分について説明させていただきます。

  民間保育所運営費等補助事業につきましては、市内にある民間保育園の運営費等延長保育や一時保育などの事業を実施する保育園に対して補助するものでございます。平成25年度は15番目の民間保育園、(仮)スターファーム保育園1園の60名定員の新設を見込んでおりますので、前年度に比較して増となっております。

  次の民間保育所委託事業は、児童福祉法に基づき民間保育園に保育を委託するため、国の定めた保育単価に入所児童数の人数を掛けて算出した額を運営費として支払われるもので、委託先としましては、管内より管外の私立保育園、管外の公立保育園の5億円と見込んでおります。平成25年度は15番目の民間保育園、(仮)スターファーム保育園、1園60名定員の新設を見込んでおりますので、入所児童数が平成24年度1万3,368人から平成25年度1万4,104人と増が見込まれるため、前年度に比較して増となっているものでございます。

  次の家庭保育室委託事業は、保育を委託している市内及び市外の家庭保育室に対し、運営費として支払うものでございます。平成25年度は市内15カ所、市外20カ所の合計35カ所の家庭保育室に委託予定でございます。

  次の家庭保育室利用者補助事業につきましては、市立保育所保育料と家庭保育室保育料の差額を最高3万円まで補助する市単独の補助事業で、平成25年度は延べ委託児童数を2,955人と想定しておりまして、1人当たり平均1万7,699円の補助を見込んでおります。

  83ページをお願いいたします。一番上の病児・病後児保育事業は、小学校3年生までの児童が病気または病気の回復期にあり、集団保育が困難な場合、適切な措置が確保される施設で、児童の体調に合わせて一時的に預かる事業で、上尾市では3カ所に委託して実施しているものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 同じく83ページ、3目保育所費、次のページ、84ページ、4目保育所複合施設建設費につきましては、山本保育課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。続きまして、3目保育所費の主な事業につきまして説明いたします。

  2つ目の市立保育所運営事業は、公立保育所の運営に係る経費で、代替保育士、パート保育士に係る賃金や給食の賄材料費、施設の改修工事や維持管理費などの経費でございます。

  新規事業としましては、市立保育所の防災対策事業といたしまして、各保育所に防災頭巾を整備することとしたところでございます。

  次の障害児保育事業は、心身に障害のある児童を健常児と一緒に保育することで、発育、発達を促すことができることから、心理指導員や作業療法士など専門家による巡回指導を行っているもので、保育士への助言、保護者への家庭生活上の助言などを行うための講師謝礼が主な経費でございます。巡回指導回数が増えたため、昨年に比べて増となっております。

  次の市立保育所施設改修事業につきましては、公立保育所の施設や整備が老朽化してきているため、緊急な修繕に対応するとともに、計画的な改修を実施する経費や、あたご保育所の耐震診断委託料でございます。主な改修事業といたしましては、上平保育所プール塗装、あたご保育所鉄骨テラス塗装、上平保育所1歳児保育室改修、原市南保育所門扉改修、かわらぶき保育所食器洗浄機交換、緑丘保育所ホール床改修工事などでございます。なお、漏水など緊急の改修の必要が出た場合は、優先的にそちらの工事を実施しますので、予定した工事はできない場合もございます。

  次に行きまして、4目保育所複合施設建設費につきまして、その前に委員長の許可を得まして、資料を配布したいと思います。



○委員長(田中元三郎) はい、お願いします。

          〔事務局職員配布〕



◎副参事兼保育課長(山本克彦) (仮)原市保育所複合施設整備事業、保育課分としましては、建設の方になりますが、老朽化が進む原市保育所及び原市団地保育所の両保育所を移転統合することにより、待機児童が多いゼロ歳から1歳児保育を可能とする定員120人規模の保育所とするとともに、同じく老朽化が進む原市支所を移転併設するために整備する(仮)原市保育所複合施設の基本設計等に係る経費でございます。

  お配りしました資料ですけれども、場所はお配りしました資料のとおり、原市団地北側道路に面しまして、白樺住宅団地に隣接した土地が予定地となってございます。なお、現在自治振興、企画財政部の方で地権者との交渉中とのことでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 同じく84ページ、5目児童発達支援センターつくし学園運営費につきましては、石井つくし学園長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 石井つくし学園長。



◎主席主幹兼つくし学園長(石井亨弘) つくし学園でございます。5目児童発達支援センターつくし学園運営費につきましては、右側、事業概要に沿って説明させていただきます。

  通園バス送迎体制整備事業につきましては、高崎線を東西に分け、42人乗りのバス2台で運行し、通常の園児の送迎を行うほか、遠足や園外指導等に使用するものでございます。

  続きまして、つくし学園管理運営事業につきまして、主なものにつきましては、85ページの上になりますけれども、嘱託医3名に対する報酬、それから保育士等パート職員に対する賃金、また理学療法士5名に対する報償費等を計上させていただいております。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 86ページになります。3款2項6目家庭児童相談室運営費、7目乳幼児相談センター運営費につきましては、黒木乳幼児相談センター所長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 黒木センター所長。



◎乳幼児相談センター所長(黒木美代子) 乳幼児相談センターです。予算書の86ページをご覧ください。6目家庭児童相談室運営費についてご説明いたします。

  事業概要の欄、家庭児童相談室運営事業ですが、ゼロ歳から18歳までを対象とした児童にかかわる相談業務を行っている相談室の運営経費を計上させていただきました。主なものは、家庭児童相談員2人分の報酬でございます。

  続きまして、同じく予算書の86ページ、7目乳幼児相談センター運営費につきましてご説明いたします。事業概要の欄、1行目の親子教室運営事業でございますが、言葉の遅れ、発達や行動に心配のある乳幼児あるいは育児不安のある保護者を対象に、必要な支援を行うものでございます。主な支出の内訳でございますが、パート保育士と心理士に対する謝礼でございます。また、親子教室で使用いたします4・5歳児用対象の6人用テーブルとプールの日よけテントを備品として計上したものでございます。

  続きまして、2行目の多胎児子育て支援事業は、双子、三つ子を妊娠中の妊婦と出産後の親子を対象に、年2回開催するものでございます。

  次に、そのすぐ下になります乳幼児相談センター維持管理事業でございますが、主な支出の内訳は、施設の保安管理、設備保守に係る委託料でございます。また、工事請負費は、乳幼児相談センターの正面玄関に門扉を設置する経費を計上したものでございます。

  次に、86ページの事業概要欄、下から2行目の専門相談事業でございますが、運動、言葉、行動面の発達に不安のある乳幼児を対象に、運動機能訓練や指導または助言を行う理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の謝礼を報償として260回分を計上したものでございます。また、運動機能訓練に使用するセラピーベンチを備品として計上するものでございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 87ページをお願いいたします。8目子育て支援センター運営費につきましては、田中子育て支援センター所長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 田中子育て支援センター所長。



◎子育て支援センター所長(田中京子) 子育て支援センターです。87ページ中ほどをご覧ください。8目子育て支援センター運営費についてご説明いたします。

  子育て支援センター運営費は、上尾西保育所に併設されている子育て支援センターの運営及び実施事業に係る経費でございます。主な事業といたしましては、主に二、三歳までの乳幼児と保護者を対象に、交流の場として交流室を提供するほか、子育て講座の開催135回、子育て講演会、研修会を合わせて4回、子育てに関する相談130件などを予定しております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 同じく87ページ、3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費、次のページ、88ページ、2目扶助費、89ページ、4項災害救助費、1目災害救助費につきましては、本橋社会福祉課長が説明いたします。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 初めに、委員長のお許しを得て、資料を配布させていただいてよろしいでしょうか。



○委員長(田中元三郎) はい、よろしくお願いします。

          〔事務局職員配布〕



◎社会福祉課長(本橋宜臣) それでは、87ページからの3款民生費、3項生活保護費から4項災害救助費までを続けてご説明させていただきたいと思います。資料は10年間の保護世帯の推移等でございますので、ご参考にしていただければと思います。

  1、生活保護総務費の2番目の丸、生活保護事業事務費のうち、報酬につきましては、嘱託医に対する報酬で、一般医、精神科医、歯科医、各1人の3名分でございますが、一般医は月に4回、精神科と歯科は月1回ずつでございます。

  続けて、88ページをご覧ください。一番下の丸、扶助費についてでございます。生活保護世帯扶助事業についてでございます。35億を超える扶助費をお願いするわけでございますが、生活保護の状況について簡単にご説明させていただきたいと思います。生活保護世帯数は、ここ数年の社会情勢を反映しまして、年々増加の傾向にございます。上尾市ではことしの1月末現在、1,398世帯でございまして、前年同月より世帯数で84世帯増加しました。人数は1,970人で、同じく前年同月より100人の増となっております。保護費につきましては、昨年同月の8.2パーミル、1,000人に対して8.2人が保護を受けているわけでございますが、ことしの25年1月末現在で8.66パーミルに上昇しております。

  それでは、扶助費の金額でございますが、35億3,619万8,000円を計上させていただきました。昨年当初予算32億9,194万9,000円と比較しまして、2億4,000万円の増となりまして、伸び率は7.4%となっております。

  続きまして、89ページ、民生費、4項災害救助費、1目災害救助費の丸、災害救助事業でございますが、これは科目設置だけでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 中村健康福祉部長。



◎健康福祉部長(中村紀子) 3款民生費の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 暫時休憩を入れたいと思います。再開は3時でいいかな。

          〔「うん」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 暫時休憩いたします。よろしくお願いします。



          休憩 午後 2時46分



          再開 午後 3時00分





○委員長(田中元三郎) 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

  3款民生費の説明が終わりました。

  皆さん方の質疑を受けたいと思います。

  順次手を挙げてお願いいたします。

  71ページから衛生費の前までです。

          〔「72ページですね」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 72ページですね。72ページから89ページまでですね。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) 75ページの一番下のコミュニケーション支援事業というふうなことありますけれども、これの具体的な内容をちょっとお願いいたします。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 障害福祉課です。コミュニケーション事業につきましては、コミュニケーションをとることが困難な方、例えば聴覚障害者等の手話通訳の派遣の委託料でありますとか、要約筆記といって……



◆委員(橋北富雄) 要約筆記。



◎障害福祉課長(柳真司) ええ、要約筆記。



◆委員(橋北富雄) 筆記ね。はい。



◎障害福祉課長(柳真司) 紙に書いてご説明するものですね。そういうものの委託料を行う事業でございます。



◆委員(橋北富雄) はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  斉藤委員。



◆委員(斉藤哲雄) 76ページの福祉タクシー券・自動車燃料費助成事業でございますが、来年度より燃料費の使用者の年齢を18歳以上に拡大というようなことをしたことはお聞きしましたが、対象の人数ですとか、増額の予算額、また関係諸団体から何か要請等々があったのか、またタクシー券利用について、利用者から苦情なり、要望等々があったのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) まず、対象人数ですけれども、タクシー券及び自動車燃料費の助成に関して、重度の障害者を対象にしておりまして、対象者としては3,800人、約3,800人でございます。そのうちタクシー券の利用者を1,516人と見まして、自動車燃料費の助成を1,502人と見込んでおります。

  続いて、予算の増の金額ですけれども、自動車燃料費で拡大した分で約800万円ぐらいの増となっております。

  あと、関係団体からの要望につきましては、障害福祉団体、各団体あるのですけれども、ぜひ大人の方にも自動車燃料費の拡大をしてほしいという要望は多数ございます。特に児童の重度のお子さんを持っている団体からは、18歳まではあるけれども、18歳過ぎてしまうとなくなってしまうのが非常に困りますという声がありました。実際利用者からの声ですけれども、苦情というものはあまりないのですが、団体を通してではなく、個々の利用者からもタクシーだとどうしても乗れないので、自動車の燃料費の助成を行ってくださいとい要望はお聞きしておりました。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  斉藤委員。



◆委員(斉藤哲雄) ありがとうございました。

  それと付随しまして、この助成において、この利用額の最高利用額はどのくらいなのか。また、事業を行いまして、効果的なものをどのようにご判断をされているのかお聞かせください。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 障害福祉課です。利用の最大の利用率というか、自動車燃料費の方は、18歳未満を今年度までやってきたわけですけれども、限度額の1万2,000円まで利用されている方が8割ぐらいいらっしゃいます。18歳以上に関しましては、来年度から開始しますので、ほぼ全額使うだろうというふうに見込んでおります。

  あと、事業の効果につきましてですが、在宅の重度障害者に対して日常生活上の外出の機会を増やす支援をすることができるようになって、障害者の方がなるべく外に出ていって社会参加できればというふうに効果を期待しております。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(斉藤哲雄) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  町田委員。



◆委員(町田皇介) 済みません。今の関連で、タクシーの利用券を対象者に郵送するわけですよね、24回分か。その対象者が、だから昨年実績で何人の方にそれを送付して、この何件というのは、要は回数券のトータルの回数ですよね。その対象者の人がフルで24枚使った場合の件数のうち、要は何件、そのタクシー券利用しているのかという数字がわかれば教えていただきたいのですけれども。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) まず、タクシー券を何枚送付したかということに関しましては、平成23年度で配布者が3,478人で、8万3,472枚分を発送しております。実際にそのうち年度内に利用されたのが3万3,532枚で、利用率として40.17%となっております。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 町田委員。



◆委員(町田皇介) では、そういったその実績を踏まえて、要は今までタクシー券使わなかった方々が今回この年齢拡大に伴って流れていくということもある程度見込んでのこの自動車燃料費助成の1,502人かというのは出てきているということなのですかね。



◎障害福祉課長(柳真司) はい。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(町田皇介) いいです、はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  星野委員。



◆委員(星野良行) 77ページの老人福祉費、敬老祝金及び祝品の贈呈事業についてお伺いをいたします。

  見直し理由として、現金給付からソフト事業への転換を図っていくということの説明ですが、実際のその高齢者の見守りや支援の充実がこの減額分、十分カバーをされているかどうかをお聞かせをいただきたいというのが1点と。

  あと、支給の方法なのですが、特に高齢者100歳以上とか、なかなか本人に直接お渡しをするのが困難な場合等々の払いがあるというふうにも伺っておりますが、その辺の考え方はどのように行っているのかをお聞かせをお願いしたいと思います。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。敬老祝金を減額して、ソフト事業への転換ということを図っていきたいということを考えているところでございますが、確かに25年度の事業につきましては、これで十分とはこちらとしても思っておりません。今後も検討を要する項目がいろいろ控えているというのは思っているところでございます。

  それで、今回につきましては、見守り訪問ボランティア事業と肺炎球菌ワクチンの大きな新規事業が立ち上がっていますけれども、そのほか例えば既存事業の中でも、アッピー元気体操の会場の増設とか、だんらんの家の会場の拡大等も考えていたり、あとこの後実施されます介護保険の給付費の伸び等もありまして、計算的には、計算的には既に帳消しになっているような状況がこちらとしてはあるのが事実なのです。ただ、そうはいいましても、今のこの2つで上尾のこれから単身高齢者が増えていき、高齢者がますます増える状況において、十分な福祉サービスであるともこちらとしてはちょっと思っていないところありますので、今後検討を重ねてまいりたいというのが今のところの段階の考えでございます。

  続きまして、100歳以上、いわゆる直接その敬老祝金を受け取れない方もいるのではないかというあたりのところはどうしているかということなのですが、敬老祝金は民生委員さんに9月に1軒1軒家庭訪問していただいて、お配りいただいております。もちろん100歳以上の方は毎年5万円というので支給させていただいているのですが、必ずご本人に会えないときには、受け取った方のご家族の名前とサインをいただきます。あとサインと、あと印鑑ですね、代理の方の場合。それから、もちろんご本人に会ってお渡しできるときには、印鑑をいただいて、しっかりとお渡しをしているというのが状況です。あと、どうしても渡せない方が約200人ぐらいいらっしゃいまして、今年度は。その方たちにつきましては、全部口座振替をして、もう1人か2人ぐらい残しに全て支給はしているところでございます。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 星野委員。



◆委員(星野良行) ありがとうございました。口座振替というのも、なかなか非常に難しい、本人があれしているのかどうかというのもわからない部分もあるので、この辺は大きな課題になっていくかと思いますが、引き続き検討していただければというふうに思います。ありがとうございました。



○委員長(田中元三郎) 要望ですね。

  ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 今の敬老祝金にかかわってなのですけれども、会えずに口座振替しているというのは、代理人の方がこの口座にと言ってやっているものなのかというのをちょっともう一回伺いたいのと、つまり本人はいないから、代理人の人がということなのかというのを伺いたいのと。

  あと、本会議の質疑でもちょっと伺ったのだけれども、なかなかあまり答えとしてすっきりしないなと思ったのが、やっぱり現場の方たち、どういうふうに意見を聴取されているのかなというのは、すごく事務区長さんなんかにも、いろいろ私も聞いて回ったりして、どういうふうに伝えられているのかなというのは、雰囲気としては何となくキャッチはしているけれども、ちゃんと民生委員さんや当事者の方や、あるいは事務区長さんとかがそれについての意見をもらったりとか、そういう何か形跡があまりうかがえないなと思うので、そこはどういうふうに民生委員さんとか、実際もらう方たちとか、事務区でどういうふうに説明をしたりとか、どういう方向がいいですかねということを聞いてきたのかをもう一度伺いたいです。質疑の中では、介護保険の何か事業計画等推進委員の方からというのとか、いきいきクラブの方に理解してもらったと言うしかなかったので。

  あとは、かなり半分ぐらいの額に今回なるわけなのだけれども、今後またこれがどんどん、どんどん削減されていくのではないかというのを非常に懸念しているので、今後はどういうふうに考えているのかというのも伺います。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。まず、敬老祝金の口座振替につきましては、ご本人の口座に確実に入れます。でないと入金ができない。市の方では送り出すことはできませんので。



◆委員(秋山もえ) 本人名義だけれども、いないのとか。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) もちろんその紙を出してくるのは、ご家族の方も、もちろんご本人が書けない場合はありますので、そういうことはございますが、口座に関しましては、ご本人名義の口座に入金をします。

  それから、今回の敬老祝金の声をどの辺から聴取したか、あるいはしたかと当たるところなのですけれども、まず8月末の市長方針が出された段階で、早々に区長会、それから民生委員の会議で、企画財政部の方の次長さんの説明、それから民生委員さんに関しましては、健康福祉部の次長によるこのような方針で来年度は方針をしていきたいというあたりのところで、まず前ぶれをしていただきました。

  それから、もう一つは、介護保険事業計画のあの推進会議の中で、この中にはいきいきクラブの代表者さん、それから区長さんの代表者さん、民生委員の代表者さんという方に集まっていただいて、いろんなことを討論している会議でありますけれども、そこでも皆さんにこのように変わっていくと、事業が変わっていきますので、このこととか、配食サービスについてもお話をさせていただきました。それから、いきいきクラブというのの理事会というのが毎月ありますので、そこでもお話をさせていただいています。

  それから、もう一つ、私が毎月出かけていっていますシルバー人材センターの理事会というのがあるのですね。そこでもご案内を、このように変わっていきますということはしているところでございます。

  それで、実を言いますと、本当に大半の方が、大半の方がもう要らないというような、そこまですばり言う方もいらっしゃいますし、やっぱりこれをチャンスに、そのもちろん民生委員さんの中でもいろんなご意見があったのも確かだったのです。ですから、そういう意見をいろいろあった中で、最終的には市長の方針だった3年齢よりも、75歳を加え、100歳以上も加えて今回計画が定まったところでございます。



◆委員(秋山もえ) 今後の。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 今後につきましては、まだ実を言いますと、この改正がされる今の寸前でございまして、今までの傾向を見ますと、やっぱりその高額になったときに、そういう声がどうしても上がるというのが今までの改正のきっかけの声でした、本当のこと言いまして。ですけれども、当分このあまり高くない状態の推移がされるのかなとやっぱりこちら予想しておりますので、しばらくはどうかなと。でも、そうはいいましても、こちらとしては、やはりこの長寿を祝うというあたりのところを、それで非常にこの高齢者の方たちがそれをもらうことによって生きがいづくりにもなっているというような部分も現実としてあるというような側面もありますので、その辺も加味しながら、まだ次のをいつ改正するとか、どうするというまだ次の計画は今のところちょっと未定でございます。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ごめんなさいね。その最初のやつで、本人名義の口座振替をしているということで、特に事件があったような、100歳以上の人がちょっと亡くなっていたとかしたのにということでの例えば発見があったりとか、本人本当はいないということがあり得る可能性というのはどうなのだろうというところをちょっと伺いたいのと。

  あとは、言われたように、確かに意見は聞くけれども、基本的には説明しに行ったということですよね。もう決まりましたということでの説明の中で、こもごも出されたことを少し反映したのかなというふうに私は受け取りましたので、あまりこういうやり方というのは、ほかの事業もそうなのだけれども、決まったことですということでの話に対しては、基本的に変える余地はないというふうに恐らく事務区とかは聞くだろうなというふうに私は思うから、このやり方自体がまずいのではないかなと私は思います。決定事項としてやっていくのはおかしいというふうに思いましたね。

  ちょっと1つ目のをお願いします。その本人名義、何かそういうのってあったのか。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 実を言いますと、この口座振替になるのは、いきなり口座振替ではなくて、まず民生委員さんの方から、この方には渡すことができませんというので、まず上がってくるのです。基本的には民生委員さんにお配りしていただきたいというのがこちらの気持ちですので、ですけれども、お会いすることができません。あるいは入所していますというあたりのところでお渡しすることができないというので、この方はその袋はもらうことができませんというのでこうやって上がってくるのがまず第一なのですね。ただ、委員さんのおっしゃるそのいわゆる亡くなっているあたりのところということに関して、では民生委員さんがご本人をしっかり例えば入所しているとか、病院に入っているのまで見に行って、この人を渡すことができないかというあたりのところまで確認しているのかと言われると、ちょっとそこのところは100%大丈夫ですということはちょっと今の段階では申し上げられないのですけれども、何年か前にやはりその下の医療費の使われぐあいあたりのところ等を総合してかなり整理がされたというのは、ちょっと私の方としては伺っているところなのです。ただ、今後もその心配はありますので、今後そういうことがないように、どうしていったらいいかということは、ちょっとまた担当の方と考えてはみなくてはいけないなと思っているところでございます。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。



◆委員(秋山もえ) はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  深山委員。



◆委員(深山孝) 78ページの見守り訪問ボランティア事業の件でちょっとお伺いしたいと思います。

  先ほど説明の中で、パソコンを導入するというお話がありましたが、これは事務局体制というか、そのどういうふうに割り振るとか、そういうどんな管理方法が考えられているのか。

  それとあと、ほかの自治体でこのような事例があったのかどうなのかという、初めての事業ですので、その辺の仕組みみたいのを確立がどの程度までされているのかお答えください。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。まず、見守り訪問ボランティアのパソコンの管理とか、購入に関してですが、実を言いますと、現在も支部社協で配食サービスを実施するに当たりましては、パソコンがあるのです。それがもう年数がたちまして、老朽化しているということで、買い替えという形で12台買う予定になっています。支部社協の拠点に設置します。それで、もちろん基本的には鍵がかかると。このではどのように使うのかといいますと、今後見守り訪問をする対象者、それからボランティアさんのその管理に、その表をつくったりとか、あるいは場合によっては計算したりとか、最終的にはポイントの計算もそこでやっていただくことになりますので、その辺で今後は、あともう一つ、訪問するときに、その支部社協単位で今いろんな資料をつくりましょうという、そういう企画もありまして、そういうのにもお使いいただけることをこちらとしては期待しているところです。

  それから、今回の見守り訪問ボランティアの事業の他市の状況なのですけれども、こちらで視察に行ったのは、新宿とか東松山に続いていきました。先進地なものですから、非常に軌道に乗ってやっているところでございます。よく言う介護保険を使ったポイント制によるボランティア制度というのをよくやっている自治体がありますけれども、上尾はその介護保険に特化しないで、参加する人、また対象になる人ももう上尾市民全員というような、こういう対象に考えていまして、それで一般会計でやる形になったのですけれども、東松山あたりがご近所で、非常にこの上尾に似たようないわゆる住民の地域性みたいなところありますので、あの辺を見本に考えた制度なのですね。

  あともう一つは、やっぱり今、支部社協で実施している配食サービスのともしびを消したくないという、社会福祉協議会の熱意、また我々の希望もありまして、また配食サービスを今やっているボランティアさんの活動を、その弁当を配るということから、声をかけたり、ちょっとしたボランティアというあたりのところに展開していって、その地域づくりをやっていきたいなとちょっと思って、この計画を立てているところです。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 深山委員。



◆委員(深山孝) コーディネートがうまく回っていけば、すごくすばらしい仕組みになっていくのではないのかなと思いますので、その辺よろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  新井委員。



◆委員(新井金作) 今の見守り訪問ボランティアに関連して、実際サービスを受ける側と、またそのボランティア側との間で、やっぱり個人情報とか、責任とかということがやっぱり一番心配されるのではないかなというふうに思うのですね。やっぱりお年寄りもいろいろ誤解があったり、勘違いがあったりとかして、物がなくなったりとか、ボランティアの方もいろいろな多種多様な考えの方がいらっしゃるようなことになると思いますし、そういう中で、そういう責任問題が発生するような、また個人情報とかも今大変うるさい時代の中で、誰が管理するのだ、誰が責任とれるのだというようなことが仕組みとして、その先進地域なんかは間違いがないというようなものを見てきたのでしょうかね。何だか見てきたら、上尾もそういうのできるというような裏付けみたいなのがあるのですか。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 今のサービスを受ける方、それからそのサービスを提供する側のその個人情報の保護、保護というか、その守り方、それから何かあったときの責任のとり方、まず個人情報につきましては、実を言いますと、今度の3月13日に事業説明会をもう来年度に向けて第1回をやろうと今計画している中で、やっぱり個人情報の取り扱いというのは重要なことだと思っています。それで、活動で知り得た情報は漏らさないというのは原則でもあると思いますね。その辺については徹底して研修の中で指導していきたいと思っているところです。

  それから、責任につきましては、いろんなボランティアさんがいらして、心配だというお声も実を言うと上がるのですけれども、これにつきましては、もうどの活動をするにしても、こういうものというのはゼロではないだろうと思っています。ただ、やっぱりこれにつきましても、研修に尽きるという形で思っているところです。

  それで、ボランティアさんの今度は選考の問題があるのですね。そうはいいましても、まず自主的にやっていただけるという方をまずこちらとしては受け入れていきたいということで、第一陣は、今の配食サービスをやっている協力員さんたちにまず第一義的にはご意向を伺っているところです。約半分の方が残っていただけるということで今は伺っているのですけれども、とてもそれでは足らない時代が来ると思いますので、広報なり、社会福祉協議会あるいは回覧等でこの呼びかけあるいは学校に出向いて、やってくれませんかと、やりませんかというので出向くようなことをして、ボランティア募集というのもやっていくことになるかなとちょっと思っています。

  それで、やっぱり集まっていただいたときには、その意欲はこちらとしては買いたいところでもありますので、あとはやっぱりしっかりと研修を重ねて、あともう一つ心配な人がもしもいらしたら、コーディネーターさんとか、その社会福祉協議会の職員がその高齢者宅にお邪魔して、その辺の反応ぶりをやっぱり聞いて、チェックするというのも場合によっては必要かもしれないなとは思っているところです。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 以前はやっぱり民生委員の人がやっていたり、配食サービスの人がやっぱりかなり責任持ってやっているのを見ていて、そういった中ではあまりトラブルもなかったのかな。トラブルは実際あったのだろうけれども、やっぱりその責任感で、個人情報は全然しゃべらないし、そういうのが徹底されていたからよかったのだけれども、やっぱり一般的にボランティアというのを集めたときに、いろんなトラブルが出てくると、取りまとめが、やっぱり行政に責任があるわけではないですか、こういうことをやるということは。それが各地区の区長会なり、いろんな地域で取り組んでも、結局責任のとりようというがないと思うのだよね、ちゃんとした指針がないと。だから、その辺をちゃんと細かくしていかないと、大変なトラブルが各地域に起こっていってしまうのではないかなと。種をいっぱいまくような形になってしまうのではないかなというのを、すごく自分なんかもやってみて、やってみてというか、自分で区長をやっていたときに、そういうトラブルがあるわけだから、十分注意してやってもらいたいなというのと。

  そのボランティアやる人には、保険とかも入れたり、例えばけがさせたとかというのも、ちゃんとフォローできるような取り組みの予算というのはできているのでしょうか。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。ボランティアさんのボランティア保険は加入する予定で今、予算計上はしております。

  それから、実を言いますと、4月、5月につきましては、今配食とっている人たちを、今配食を配っている人たちに基本的に見守っていただきましょうと、最初は試行的にということで、一般にはまだ広げないでやってみましょうということで、その中でやっぱり解決しなくてはいけない、それまで準備はしますけれども、準備で不十分な点につきましては、その4月、5月に全て解決するということではなく、またその後も出てきたらその都度やらなくてはいけないのですけれども、4月、5月の試行期間に相当詰められるものは詰めていきたいなと思っています。特に買い物支援というのは、今回は大きなうたっているところなのですね。やっぱりお金ですから、やりとりするのに非常におつりをもらった、もらわないとかというあたりのところというのは現実にありますので、今もう既に買い物を頼まれたときなどには、どんな紙にどんなふうに書いて、どのように返すかとかというあたりのところもちょっと検討しないと、もう相手はお年寄りだし、もらった、もらわないという状態になってしまう可能性があるので、もう今からそこのことにつきまして今検討をして、4月を迎えたいと思っているところです。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) 多分区長会とか、地区に任せる、地区で分ける部分もあるのだろうから、区長会とか、やっぱりその民生委員とか、そういう地区のネットワークみたいなを頼りにしている部分も多分あると思うのだけれども、今、その区長さんやっている人たちがみんなそういうことをちゃんと研修受けないで、理解できるとは思えないのですよ、私は。買い物サービスとかというのも、商店街で取り組んでいるところもあるから、やっぱり逆にそのボランティアの人たちにやってもらうというよりも、そういう商店街で取り組んでいるようなところを積極的に利用するようにした方が、善意のボランティアの人が傷ついたり、トラブルに巻き込まれたりというのは、やっぱり向こうは商店街連合会でやっていれば、商売でやっているわけだから、それはそれなりにというのができると思うのだけれども、その辺を一般のボランティアを巻き込んでやるというのは、かなり注意しないと、商売でやれば、やっている人だったら、利用者側もクレームは言えるけれども、善意でやっているのだからというようなふうになってしまうと、クレームだって言えなくなってしまうとかというようなのも懸念されるところなので、よく慎重に責任の所在というのをいつでも明確にできるようにしておかないと、こんなことやりやがってというような結果にならないようにしてもらいたいなと。地域でもやりたい、手伝いたいという人もたくさんいるとは思いますけれども、そういう人たちの気持ちが逆に出ないように、協力してばかみたいとか、訴えられてしまったとかということが絶対ないようにしてもらいたいなというふうに思っています。

  あと、ポイント制度というので、年間最高5,000円でしたっけ。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) はい。



◆委員(新井金作) あまりよくわからないのですけれども、この上限5,000円、5,000円だから高くないし、安くないしというところなのかもわからないのですけれども、何かとってつけたみたいな感じがするのですよ。やっぱりやったことに関しての利益ではないけれども、報酬というのは、月5,000円ぐらいならわかるけれども、年間5,000円だったと思ったよね。それで、何かそのお金目的にやるわけではないのに、そんな半端なことしない方がいいのではないかなとは思ったりしたのだけれども、この発想というのはどういうところから考えたのですか、ポイント制度というのは。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。今のポイントにつきましては、30分以内の活動ということで1ポイント、1ポイントは50円と計算したところなのです。よその活動を見ますと、1時間で100円というのが相場なのですね。それで、上尾は基本的に見守りです。買い物をしてあげたり、ボランティアしに行くのが今回の活動のメーンではなくて、やっぱり安否の確認というあたりのところがメーンです。今まではお弁当を持っていくということが一つのアイテムで会うことができたのが、それがなくなってしまったかわりとして、今度は労働奉仕ではないですけれども、ちょっとしたボランティアあるいは条件が整ってくれば、今度は買い物支援というふうに発展していければと思っているところなのですね。

  もう一つ、ポイントのこの金額を決めていったいきさつというのは、実を言うとアッピー元気体操のあのボランティアさんというのをこちら抱えていますので、その方たちは2時間で年間50回活動して5,000円というので設定しているところがありまして、その辺を加味して30分で50円をと。ですから、30分そのお宅にいなくてはいけないという、そういう法律ではなくて、もう手伝ってもらうことありませんよ。きょうは買い物なんかいいよ。もう十分だからということだったら、もうそれこそ30分もいないでお帰りになるということももちろんあってもいいという活動にしていますので、それでポイントについては、やっぱり新宿、それから東松山のポイント制度を参考にしてこれ決めたところなのですね。



○委員長(田中元三郎) 新井委員。



◆委員(新井金作) そういう地区は、やっぱりポイント制でやっているわけなのですか。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) そうです。



◆委員(新井金作) この間ちょっとテレビで見ていたのですけれども、集団、固まっている地域だったからあれなのだけれども、やっぱり個人の独居老人とかは玄関に黄色い旗みたいなのを出して、それを元気なときは出してくださいと、それ地域で取り組んでいるわけで、そういったようなだから対価を出すとか、お金を出すとかではなくて、地域で取り組みやすいような方策を考えれば、もっと手軽にリスクもなく、旗出していれば取り込んで声かけると、出していなければ大丈夫かいと声かけると、そういうような見守り活動のやり方みたいな方が負担とか責任がなくていいような気がしたので、どうなのかなと思って。とりあえずトラブルがないようにくれぐれも気をつけてもらいたいなと思います。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) この見守り訪問にかかわってなのですけれども、私もいろいろ社協の方とか、かかわる方にも聞いているのだけれども、かなり戸惑っていますよね。つまり配食サービスはなくなったと、なくなって、新規事業をやれというふうになったという認識ですね。それがこじつけて配食サービスをとにかくやっていた人は対象にするのだということになるものだから、これがまたその新規事業で最初からスタートするのではなくて、中ぐらいからスタートするみたいな、ここは範囲にしてねというところで戸惑いの声を私は聞いているので、非常に心配はしているのです。

  ちょっと確認したいのが、その買い物支援について、何か国の補助があるから、買い物行ってほしくないですかということは必ず聞かなければいけないみたいな中身だと聞いているので、それがそうなのかどうかということと。

  それから、30分で1ポイント50円だから、では30分ちょっと過ぎたら2ポイントで100円になるのかということ。

  それから、ちょっとした手伝いというのはどういうものなのだということが非常にわかりづらいです。電気配線やってとか、それこそ機械音痴だったり、いろんなことを高齢者の方ってあったりするから、この資料を見て、ちょっと申請の仕方を教えてとかもあるかもしれないし、どこまでをそのボランティアがちょっとしたお手伝いというのをやるのだろうというのは全然わからないですね。むしろだから買い物支援だけだったらわかるのかもしれないですけれども、その辺のこの補助金もらう上でとか、今やっているところでとかで、ちょっとした手伝いというのは何なのかというのを具体的にちょっと示していただきたいです。

  あと、併せて配食サービスを受けている人がこれ一応見守り対象に4月、5月はなると言いましたよね。実際にその今配食サービスを受けている方で見守ってほしいという方を見守るのですよね。自動的に見守っていく事業ではないというふうに理解しているのですけれども、強制的にあなたを見守るからということではないと思うのだけれども、私を見守ってと言っている人がどのぐらいいるのかというのを聞きたいです。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。はい。確かに今回の見守り訪問ボランティア事業につきましては、買い物支援というのが特徴的なことなのです。ただし、まだ現場ではその買い物支援の具体的などこのお店だったら30分以内に行けるかとか、あるいはどういう品までをというのをまだ決めかねているところがあるのですね。今、社協の方で随分進んできてくれているのですけれども、まだ、ですからそういう意味でも4月、5月が準備期間というのでこちらでは捉えているところです。でも、やってみて、声かけてみて、でも、お金のそのやりとりというのは、よっぽどの信頼関係ができない限りは、その買い物を頼むというのは、なかなかこれすぐにはスムーズにつながらないだろうと想像しています、本当のこと言いまして。それで、今配食をとっている人たちを基本的には4月、5月はもう一つの社協の方の目的があります。うまく配食サービスが移行できているかどうかというのを声かけていきましょうという動きでもあるのですね。

  それで、この見守りボランティア事業につきましては、ご本人からの申請主義なのですよ、本当のこと言いまして。まず基本は申請、それでどうしても申請はない。本人はそういう意識はないのだけれども、地域であの人は心配だから見守らなくてはいけないよねという人が今後出てくると思います。そういったときには、地域ケア会議といいまして、区長さん、民生委員や包括、それからかかわっている介護事業者等の人、あとコーディネーターさんも入れて、合意のもとに、それで本人にも話して、この半分は余計なおせっかいかもしれませんが、うまくつないで見守りをしていければいいかなと。そういう人にその申請書は最初から上げてくれと言ってもなかなか難しいというのが現実にありますので、そういう地域ケア会議で必要だと判断された人も対象にしましょうというふうにしています。

  ちょっとしたお手伝いのところの案としましては、この辺かなということは、我々の方でも考えています。ただし、テレビが壊れたからとか、そういうことはもうとてもとてもボランティアさんにできる話ではないので、例えば簡単な掃除ですね。お部屋の掃除、台所の掃除、トイレの掃除、お風呂の掃除、布団干し、取り込み、ごみ出しの取り込み、植木の水やり。初めはそんなもの、恐らく配食ボランティアさんが来るわけですから、でもちょっと何か手伝ってもらいたいことあるかというのを何回か聞かれるうちに、ああ、そう言えばあの人がきょう来てくれるから、そうだ、今度来たときにあれをやっていってもらおうかなみたいな感じで、そういう意味でも待たれることになるかなとちょっと思っているところです。

  もう一つは、よく電球の球が取り替えられなくて困っていたとか、あるいは大きな家具を1人では移動ができなかったので、来たときに手伝ってもらおうかなというあたりのところをちょっとしたお手伝いというように考えているところです。これはもう無理でしょうと思っているところは、大きなベランダの掃除だとか、あるいは身体介護だとか、あるいはお買い物だとしたら高級品の買い物とか、そういうことは考えられないねと。それで、買い物にしては日用品とか、食料品の簡単なものが考えられるねということでは今こちらでは考えているところです。これについても1人ずつ、やっぱり地区、地区によって、あと細かくもう少し決めなくてはいけないところなのですね、本当のこと言いまして。ちょっとしたお手伝いというあたりのところで考えています。



◆委員(秋山もえ) 30分過ぎたら。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 30分過ぎたら、30分過ぎても1ポイントです。



◆委員(秋山もえ) あとはその配食サービス受けていた人がどのぐらい手挙げているというのはまだわからない。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 今ケアマネジャーさんあるいは包括支援センターのプランを立てる人にご案内をして、配食の方の情報収集と同時に、その訪問ボランティアさんの申請書を上げてくださいということで今依頼をしているところです。そうはいいましても、さっき言ったように、4月、5月は基本的に今配食をとっている人たちは全部行きます。社会福祉協議会の、支部社協の活動としても、やっぱり配食がうまく乗っているかというのは見届けなくてはいけないからと、そういう使命のもとに、ですからダブリング、配食サービスのチェックと同時に見守りも兼ねていくというのが4月、5月の活動のやり方です。

  以上です。



◆委員(秋山もえ) わかりました。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  星野委員。



◆委員(星野良行) 83ページ、児童措置費の上の方ですが、病児・病後児保育事業2,065万、市内で3カ所委託をされているということですけれども、これはどことどことどこか。それは市立の保育所は入っているのかどうか、その点をお願いします。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。場所は、医療機関が1つ、かわかみこどもクリニックが1つ。そこで、病児・病後児保育を実施おります。病後児保育につきましては、民間の社会福祉法人の認可保育所、ゆうゆうくじら保育園と、ころぽっくる保育園の両園で病後児保育を実施しております。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 星野委員。



◆委員(星野良行) ありがとうございました。これは市立の保育所で、今後こういうことを取り組んでいくというような計画はありますかということを聞きたいのです。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 市立の方。



◆委員(星野良行) そう、市立。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 今のところは予定としては入っておりません。次世代育成支援行動計画の後期の中では、26年度までにもう一カ所、地域のばらつきがあるといけないので、西側と東側、西側に2カ所、東側に1カ所という形ですので、東側にもう一カ所という計画はできていますけれども、そこは市立でやるというところの計画は出ておりませんので。



◆委員(星野良行) おりません。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) はい。



○委員長(田中元三郎) 星野委員。



◆委員(星野良行) 別のところで、原市の方で複合施設ということで出ていますので、これ要望ですけれども、もしそういうご理解があれば、地域の要望を踏まえた上で、そういうことも検討いただければと思います。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) そういう要望でございますので、よろしくお願いします。

  ほかに。

  橋北委員。



◆委員(橋北富雄) では、その上の82ページの3つ上の民間保育所委託事業の中で、具体的な内容というか、年齢別の定員と、あとは今後の待機児童の状況と、今後の保育所建設の計画、わかりましたらお願いいたします。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。ちょっと順序前後してしまいますけれども、現在の待機児童数が25年の3月現在で131人に。



◆委員(橋北富雄) 131人ね。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) はい、になってございます。今後の保育所整備の計画というところですけれども、今年度、25年度予算のところで運営費、民間保育所委託事業の中にも入っているのですけれども、25年の7月予定で(仮)スターファーム保育園を、仮称のスターファーム保育園というのが今泉地内に。



◆委員(橋北富雄) 「フタバ」保育園ね。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) はい。60名定員のを予定しております。今後につきましては、やはり待機児もいますので、待機児解消のためということで、先ほど申し上げました次世代支援行動計画の中には、32カ所、26年までに32カ所というめどを計画では立てているのですが、もうスターファームができて31カ所になります。もう一カ所計画的には32カ所にはもう一カ所ですので、ちょうど今、国の方もいろんな制度の改正がございますので、その辺を含めてあと1カ所程度整備をしていければと思っております。

  それと、受け入れ。



◆委員(橋北富雄) 「フタバ」ってどこなの。

          〔「スターファームだよ」と言う人あり〕



◆委員(橋北富雄) スターファーム。

          〔「星の」と言う人あり〕



◆委員(橋北富雄) ああ、スターね。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) スター、スター。済みません。発音が。



◆委員(橋北富雄) 「フタバ」と聞こえてしまったから。スターファームね。場所はどの辺なのですか。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) スターファームにつきましては、済みません。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。申しわけありません。場所につきましては、大谷北部の第二土地区画整理事業地内でございます。児童館、こどもの城の近くに、今泉小学校の南側に位置するところでございます。

  以上でございます。



◆委員(橋北富雄) 南側ね。はい。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 済みません。72ページに戻っていいですか。最初の方に戻るのですけれども、いつもちょっと注目しているので、建設業国民健康保険組合補助事業、土建国保と建設埼玉に出している補助なのだけれども、年々これ下がっているのですけれども、実際の補助額がどのぐらいかというのと、組合員の数がどのぐらいになっているのかというのを経年で教えていただきたいです。

  それから、その下の方で社会福祉協議会補助事業というのが1,000万近く、これが増えているのですよね。増なのですよね。このちょっと理由について伺います。

  それから、併せてそのすぐ下の被保護世帯等扶助事業、困窮者一時金ですよね。この中身について実績と、その一時金を出していっている内容について伺います。

  3点お願いします。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 社会福祉課でございます。建設業国民健康保険組合事業に関しましては、年々減っている状態でございます。24年度なのですけれども、上の埼玉土建国民健康保険組合に関しては2,929でございました。下の埼玉県労働組合上尾伊奈地区本部に関しては1,099、昨年、その前の年より見ると112人減少しているということです。今年度に関しましては、予定数としましては、上の埼玉県国民健康保険組合上尾伊奈支部のは、一応3,100人として見ております。下の埼玉県建設労働組合伊奈地区本部に関しては1,150人と見ております。合わせて4,250人で、お一人250円の補助ということで行っております。

  次の社会福祉協議会人件費補助について1,000万近く上がっていることに関してでございます。これにつきましては、配食サービスで高齢介護課が委託しておりましたプロパー1人分の人件費をこちらの方に移したものでございます。

          〔「困窮者」と言う人あり〕



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 困窮者一時金でございます。ちょっとお待ちください。困窮者一時金に関しましては、生活保護に至らず、上尾を一時的に上尾から地元に帰るような方の旅費を行っておりまして、今年度の実績でございますけれども、申しわけございません。今年度11件、6万7,950円、そのうち1件の方8,000円は、わざわざ上尾に戻ってきていただきまして、8,000円の返還をしていただいております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 山本保育課長。



◎副参事兼保育課長(山本克彦) 保育課です。先ほど橋北委員からご質問いただいた1点、ちょっと答えませんで、申しわけございませんでした。

  受け入れ人数と、今現在、25年の2月1日現在で受け入れ児童数、保育所児童数なのですけれども、2月1日現在でゼロ歳児が公立、私立含めまして165名、1歳児が316名、2歳児が404名、3歳児が492名、4歳児が500名、5歳児が510名、合計2,387名でございます。申しわけございませんでした。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ごめんなさい。さっきの流れで要望もしておきたいと思ったので、1人250円ということで、国保の特別なところで建設業者の方支えてくださっているということでいえば、ぜひこの補助は続けてほしいし、なかなか会員数が増えなくて、倒産したりとか、やめたりする方も増えているのだけれども、今後この250円を少しでも増額していくということも検討していただけたらなというふうに思います。

  とりあえず。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 済みません。73ページの中なのですけれども、中国の残留邦人の方があまりそんなに年々変わっていないのかなというふうに思うのだけれども、7世帯だったり、9世帯だったりするのだけれども、今回は何世帯、何人なのかなというのをちょっと伺いたいです。

          〔何事か言う人あり〕



◆委員(秋山もえ) 言いましたっけ。

          〔「10世帯、15人と」と言う人あり〕



◆委員(秋山もえ) 言いましたか。では済みません。却下させていただきます。済みません。その流れで、そのまま下を見て。

  住宅手当の緊急の特別措置の事業ですけれども、これは言っていないかな、大丈夫かな。家賃の相当額ということで、単身世帯と複数世帯に上げていると思うのですけれども、実績についてちょっと伺いたいなと思います。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 住宅手当でございます。これは生活保護に至らないように、その前のセーフティネットでございますけれども、住宅費の上限額を補助するという制度でございます。内容につきましては、住宅が喪失するおそれがある、あるいは住宅が喪失されている方に関して、単身の方に関しては4万7,700円を上限額といたしまして、実際の家賃額をお支払いしています。複数の世帯に関しましては、6万2,000円を上限に、住宅費を直接住宅管理会社あるいは大家の方へ6カ月間支給する制度でございます。平成21年10月からの特別措置でございまして、1月末現在、54世帯が支給の対象となっています。単身26世帯、複数28世帯でございます。24年度に関しましては、28世帯が増収に結びつきまして、自立していきました。

  以上でございます。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。



○委員長(田中元三郎) ほかに

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 74ページなのですけれども、拉致問題の講演会が今回文化センターで大きくやる予定だということだったのですけれども、中身についてどんなふうに今検討しているのかというのは、ちょっと伺いたいのと。

  それから、重度心身障害者福祉手当が、手当のものというのはなかなか減ってはいかないのだけれども、減になっているので、この中身についてをちょっと確認したいのと。

  あとは、その一番下で74ページの下のところで障害児(者)生活サポート事業のこの中身、積算についてちょっと伺います。



○委員長(田中元三郎) 本橋社会福祉課長。



◎社会福祉課長(本橋宜臣) 拉致の問題に関してご説明させていただきます。

  24年度に関しましては、原市公民館、文化センター、上平公民館で小さく行いましたけれども、25年度に関しましては、文化センターでもう少し人数を集めて行う予定でございます。代表の飯塚さんと今どのような形でやるかを詰めている最中でございますので、具体的な内容、日にち等はまだ未定でございます。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 障害福祉課です。まず、在宅重度心身障害者福祉手当の減っている理由でございますけれども、障害者の数は年々増えているのですが、特に高齢者の障害者が増えておりまして、平成22年4月以降は65歳以上で新規の障害者手帳をとった方には、この手当の支給の対象としておりません。そのためにその障害者が大幅に増えているのですけれども、実際には支給額が増えていなくて若干減っているというのが現状でございます。

  続きまして、生活サポートの事業の積算基礎についてですけれども、積算基礎については、平成24年度の決算見込み額に対して、平均3年間の伸び率が1.0%でしたので、その伸び率を掛けたもので算出しております。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 重心の福祉手当の減というのは、本当に私もあれっと思って、このぐらいから影響してくるのだと思ったので、本当に障害者の方たちがなかなか新規ではもう受け付けられないということでいうと、厳しいなというふうに思って見ています。

  この障害児(者)生活サポート事業は、やっぱり市議会に私たちも陳情いただいているのっくさんが入っているので、どんなふうに支援されているのかというのをちょっとごめんなさい。内容について聞かせてください。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 生活サポート事業は、市内だけではなくて、ほかの事業所もございますけれども、市内にはのっくという団体が1カ所あります。この団体に関しては、非常に保護者からの要望も厚くて、一生懸命やっていらっしゃる団体でございまして、家賃補助をこの団体にのみ月額5万円の補助をしているところでございます。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) よろしいですか。

  はい。



◆委員(秋山もえ) 要望として、この特にのっくさんのは、私も陳情が毎回上がるものですから、初めて見に行って、随分アットホームですごいすてきなところだなというふうに、かなり長くやっていらっしゃるということで驚いたし、陳情も毎回のように出ているから、親もすごく頼りにしているということがわかりました。なかなか補助が削られてきたということがあって、1回の利用がちょっと高くなって、利用しづらくなっているというのが陳情の中身なので、その点踏まえて、議員の方に出されているものだから、陳情は。やっぱりその点からして、補助の増額なんかもいろいろ工夫しながら考えていただけたらなというのは要望したいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  よろしいですか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 休憩した方がいいのではないかと思う。



○委員長(田中元三郎) どうします。皆さんの。



◆委員(秋山もえ) 疲れも。



○委員長(田中元三郎) 暫時休憩しますか。



◆委員(秋山もえ) 少し様子を見て。15分ぐらいまで。

          〔「休憩しましょう」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) 暫時休憩します。4時15分再開いたしたいと。



          休憩 午後 4時08分



          再開 午後 4時15分





○委員長(田中元三郎) 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

  午前中の審査の中で、健康推進課の関連で請求のあった資料については配布させていただきましたので、ご了承ください。

  それでは、質疑を続けたいと思います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 75ページになります。75ページの中の障害福祉サービス事業所運営補助事業なのですけれども、通常上尾あゆみ会と雑草のものだと思うのだけれども、今回のこの中身については、ちょっといろいろ伺っているので、明らかにしたいので、この事業の内容について伺います。

  それから、ふれあい広場補助事業があります。皆さん、1年間かけてふれあい広場を準備するわけなのだけれども、10万円増えているので、この10万円増えている中身を聞かせてください。

  とりあえず。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 障害福祉課です。まず、障害福祉サービス事業所運営費補助事業ですが、この事業は最重度の障害者を受け入れている市内の障害福祉サービス事業所の安定的な運営を図るために補助をしているものですが、次年度よりその補助の方法を見直しまして、最重度の障害者を受け入れている生活介護の事業所に対して、障害程度区分が5と6、重度の方ですね。最も重い方である利用者の人数に応じて補助する方法に改めたところです。これによって、今まであゆみ会のふじ学園と上平作業所、また雑草福祉会の雑草に補助していたところですけれども、ピュアスマイルという生活介護事業所がございますので、ここも最重度の方を多く受け入れていますので、そこの施設にも補助になる見込みでございます。

  続いて、ふれあい広場に関しましては、昨年度まで30万円の補助金を出していたところでございますが、ことし40万円になりまして、その10万円増えたものについては、今まで交通指導、安全協会の方から交通指導のボランティアさんに来ていただいて、当日の周辺道路の交通整理をやっていただいていたわけなのですが、今年度、平成24年度からボランティアさんの協力を得られない。これはふれあい広場だけに限ったことではないのですけれども、ほかのイベントもそうですけれども、そのために実際に今年度は障害者団体の方や障害者の方がその道路に立って交通整理をしたのですけれども、かなり危険性もあって、専門ではないので、この分について警備会社等に依頼をして、その専門の人を配置したいということで、その人件費分ということで10万円を上乗せして補助するものです。

  以上でございます。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。すごくふれあい広場そのものの本体も増やしてほしい思いがあるので、それは要望したいのですけれども、なかなかちょっと交通関係の安全協会の影響はすごいなというふうに見ていますが、つけていただけたのはすごい当事者の方がありがたいなと思います。

  ごめんなさい。あゆみ会と雑草とピュアスマイルのちょっと積算というか、それぞれについて聞きたいのですけれども。済みません。お願いします。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 積算ですけれども、先ほどお話ししたように、障害程度区分の人数に応じて補助を出すのですが、金額でよろしいですか。



◆委員(秋山もえ) 金額でお願いします。



◎障害福祉課長(柳真司) 上尾あゆみ会がふじ学園と上平作業所、両方合わせて2,700万円程度、雑草が約150万円程度、ピュアスマイルが240万円程度の補助となる見込みです。

  以上です。



◆委員(秋山もえ) 5、6で補助額違うですか。



◎障害福祉課長(柳真司) はい。



◆委員(秋山もえ) ああ、違うの。



◎障害福祉課長(柳真司) はい。



◆委員(秋山もえ) 一応聞いておいていいですか。



◎障害福祉課長(柳真司) はい。



○委員長(田中元三郎) 柳障害福祉課長。



◎障害福祉課長(柳真司) 5、6で違うというのは、積算の根拠として、各事業所のその自立支援給付費の報酬の単価があるのですね。それが障害程度の5と6で違うのですね。当然6の方が単価が高いですね。それで、5と6で違うということで、その単価の10%程度を補助金の額としようとしております。それで、人数を掛けると、先ほどお話しした各施設に対する補助額となります。

  以上です。



◆委員(秋山もえ) その単価の10%程度。はい、わかりました。ありがとうございます。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ちょっと飛びます。78ページになります。78ページで、配食サービスのことで聞きたいのですけれども、幾つか渡していただいたので、驚くことや聞きたいことがいろいろあります。ここを見ると、このリーフ、いただいたリーフを見ると、1つは利用者が直接業者に申し込むと、利用を申し込むというふうになっています。基本的にはもう高齢者ではなくて、限らずどなたでもお申し込みいただけるというふうになっているから、高齢介護課なのかというところも出てくる感じがするのだけれども、非常にもう今までの配食サービスはさま変わりしているなというのを1つは見受けられました。そういう利用者から業者に直接電話をするというところが、例えば民間業者入れているほかの市もありますけれども、私はちょっとこういう申し込みの仕方をしているところは知らないので、こういうところがあるのかどうかをちょっと聞きたいのです。直接業者に電話をするというところがあるのか。

  それから、これまで配食サービスいろいろお金もかけながら、そこはいろいろ課題はあったけれども、お弁当つくってきたわけなのだけれども、これがぜひ継承されてほしいなという思いではあるわけですよね、民間業者がこれを受けるのであっても。その際に、この配食サービス、これまではどんなふうにつくっていたのかということを伺いたいです。

  それから、最初のとかかわるのですけれども、利用申し込みがこういうものだから、市だとか、包括支援センターが大体ここの間に介在しているのがほかのところ多いなと私は思っているのだけれども、どうやってこの利用者と業者の間にかかわっていくのかが全く見えないので、教えてください。

  とりあえず以上です。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 配食サービスの申し込みの方法につきまして、利用者から直接申し込まれているところがあるかというご質問につきましては、所沢の事業者とのやりとりを聞いていますと、包括が支援する必要があるときには包括がしますし、またご本人が電話できるときにはする形という2本立てとお聞きしているところがあります。あとは、今10カ所ぐらいこちら調べている、今手元にあるのですけれども、利用者が直接というところではなくて、社協とか市にまず連絡をして、そこから、それにつきましては、市の方の配食サービスの事業を今までと同じように、何らかの支援をする形になっていますので、全てそういうふうになっています。所沢に関しましては、市の弁当代の補助というのは一切ない状態ですけれども、包括支援センターの支援をいただきながら、業者に包括と利用者さんで相談をして、どこの事業者にしましょうという形で電話しているというのが1つのパターン、それから自分ができる方については、しているということでございます。

  それから、これまでの上尾の配食サービスはどのようにされていたのかということなのですが、社会福祉協議会の方で現在の2社に配食サービスはお願いしているところなのですね。それで、社会福祉協議会の方から仕様書というのが出されていまして、それに基づいて業者さんの方はメニューを考えたり、その色の配慮をしています。年に5回ほど協力店会議というのを社協主催で実施しておりまして、そこでいろんな要望等を業者さんにお伝えしているという形でここまで、今の配食サービスの形に出てきたということですね。ですから、非常に高齢者の要望が、例えば油物は少なく、煮物を多くとか、あるいは歯の状態に合わせて刻みだとか、おかゆ食だとかというのが実現してきたとは聞いております。

  それから、包括とかケアマネジャーのところが今回の上尾市のようなその直接契約をしていったときに、どのようにかかわることができるのかということなのですが、既に配食サービスを、上尾の配食サービスと民間の配食サービスというのを利用しているという現実があるのは確かなのです。それで、ケアマネジャーとか、包括支援センターというのは、その方のケアプランを立てるときには、食の確保というのはとても重要な毎日のことですので、そこは重要視します。その人が3食しっかりとれるように、必要ならばこの配食をどうですかというあたりのところで、今後もケアマネジャー、包括支援センターにはしっかりとこのチラシは利用してもらうようにご案内する予定ですので、その辺でかかわっていただくことができると考えております。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ということは、直接業者に電話をしてという原則としているのは、基本的にはなさそうだというふうに見ていいのかなというふうに思ったのです。

  あとは、包括の方がこれお弁当ので、御飯食べているかどうかというのが大事だからというのでいえば、きょうはヘルパーさんだとか、きょうは配食だというのは、それは知っていたりするのは大事かもしれないけれども、その責任の置きどころをどこにするのだろうという意味合いにおいて、どうかかわっていくのかということをちょっと聞きたかったのですね。基本的に私はこれを見たとかに、ああ、もう本当に丸投げしているなというふうにすごく感じたし、市は手を引いているなというふうに私は思いました。もちろん市の補助金も全く入れないからね。だから、本当に今までの配食サービスとはさま変わりになるなというふうに非常に懸念を持ちました。そういう意味でちょっと責任においてということね。

  それから、原則業者に電話するというところがあるのかどうかということをちょっともう一回聞きたいのと。

  それから、いろいろガイドラインいただいたので、これもちょっと見てみたりすると、高齢者の人には声かけましょうみたいな感じで、それが見守りということで位置づけていることなのかな。ちょっと何かその辺を確認したいのですよね、誰でもやれるので。若い人とかも注文するかもしれないけれども、高齢者に関しては見守ってねという、そういう感じで言っているのですかね。何かちょっと確認させてください。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。まず、電話の関係なのですけれども、もちろんご家族ができれば、していただきます。もちろん本人ができれば、本人にしていただきます。必ずしも包括支援センターとかケアマネジャーが電話するということにはならない。できない人には支援します。



◆委員(秋山もえ) 利用者が直接業者に電話をするというこの流れ、この流れを原則としている自治体というのは、所沢が例に出されたけれども、所沢も包括だと、基本は包括。でも、業者に直接してもいいかなというのはあるけれども、原則上尾市は業者に直接電話をしてねにしますよね。こういうところがほかにあるのかどうかというのを聞きたいなと思います。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。今の我々の把握の段階では、直接本人がその配食サービス業者に電話しているところというのをずばりうたっているところは我々の把握ではありません。

  それから、先ほど質問がありましたその見守りの関係なのですけれども、配食サービス業者さんは、昨年の11月に発足したネットワークのまず登録メンバーになっていただきます。登録メンバーになっていただくということというのは、その手渡しで弁当を配っていただくことを原則とさせていただきますので、会うという行為があります。そこで会えなかったときにはというあたりのところで、今後緊急連絡網だとか、あるいはどのようにしてください。どんなときにはSOSなのですよということは、こちらも示しながら、向こうもこの辺のマニュアルも作成していただきながら、安否の確認というあたりのところは徹底してやっていかなければいけないと思います。

  というのは、やっぱり上尾市が今回配食サービスを見直しし、民間事業者さんにご協力いただくというあたりのところで、一番やっぱり大事にしたいのは、食もそうですけれども、その見守りを実施していたということでもございますので、そこのところは漏れがないようにということは事あるごとにお伝えしていこうかなと思っているところです。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ありがとうございます。なかなか大変だなと、私もちょっと業者の方にもお話伺ったのですけれども、もう既に登録している方だけれども、かなりいろいろ注文があると、市からは。でも、とてもではないけれども、その450円ではやれないし、そういう中でいろいろ、もちろん業者だから、もうけというのは出さなければいけないところがあるから、それにしてはいろいろやらなくてはいけないというのを言われるというのは非常に大変だという話だとか、もちろん言われたように450円ではとてもつくれない中身だと。高齢者の今までやっていた配食サービスあたりで七百何がしというようなお金だったわけだから、だから私は聞きたいのがそのそもそも業者の人に450円でやれというのはすごく無理があったのではないかなと思うのですね。実際無理だったし、500円というのはね。だから、本当に相場でいえば、ここの中でいえば、700円、800円かかるような中身が高齢者が本当に健康を保っていっているのではないかと思うのですけれども、その辺ってどういうふうに感じていらっしゃるのかなと思って、ちょっと聞きたいです。



○委員長(田中元三郎) 高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 現在、今配食サービスとっていらっしゃるは450円のご負担、しかし、弁当代だけ見れば735円のしっかりとしたお値段を業者さんに支払っているというのは現実なのですね。450円を絶対やってくれということで言っていたわけではなくて、やれるものがありますかという形で言っておりました。それで、1カ所500円に上がった事業者さんは、それこそ2月8日まで450円で提供できますと、ずっとそこまで言ってきてくれていたのですね。それしかないのです、そこの業者さんというのは。これはさいたま市でスタートしているところなのですけれども、そういうのを受けて、本当によそと比較すれば200円も安いのだけれども、でも、バランスがとれてということでやってくれるならば、それはそれでお願いしていいかなと思っているところで、業者さんによっては、とても最初からそういう値段ではうちは提供はできないと言っていた業者さんもあるのも事実なのです。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ごめんなさいね。いろいろやりとりはあれなのですけれども、何を言いたいかというと、この配食サービスを今回市が説明するときに、高齢者のニーズに沿った非常に拡充をしたという言い方しているけれども、私は中身を見れば見るほどそうは思わないのだけれども、本当にそういうふうに感じていらっしゃるのかなというのは、すごい率直なところ聞きたいですね。

  桶川にちょっとこの間伺って、桶川も900円かかるものを500円で提供していて、1社だけ入札をして、しかもグループホームやっている介護の事業所に頼んでいるというのをいろいろ聞いて、非常に細かかったですね。地産地消を大事にしてもらうということだとか、物すごくやりとりの中身というのが、これまで上尾とやっていたようなことをやっているので、これが、これによって変えることで継承され得るというふうに思っているのかどうか、ちょっと最後聞いていいですか。これまでの継承されるのかという。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 今度の配食サービスに見直しされることのメリットとしては、今まで週4回のお昼のみということだったのですね。それで、今現在163人の方がお昼をとっていますけれども、それの3食で占めている割合というのは11%なのです。その配食サービスによって食を満たしている割合というのは11%というように数字が出ているのです。それで、今度は朝も希望ならば、昼も、夜もという、それから土曜、日曜日もということで、非常に拡大される事業者さんをご案内できるというのは、今まで昼のみに限定していた市の方の配食サービスに比べれば、拡大が図られている。また、業者さんを選ぶことができないというのがありますよね。いろいろと食事については、好き嫌いもありますし、好みもありますから、今までの配食でも苦情はあったのです。あそこの業者になると1カ月休みますなんていうのは現実にあったり、それで今までの業者さんも民間の弁当屋さんだったわけですね。それは上尾市内で営業している事業者さんだったのです。今回も民間の事業者さんであります。今後も今まで社会福祉協議会がやっぱり高齢者の声を聞き、橋渡ししていたように、その業者さんにとってはご苦労があるかもしれませんが、やっぱりいいサービスを提供していただいて、高齢者さんにとって喜ばれるものをというあたりのところはこれは目指していかなくてはいけないので、協力店会議というのをきちっと開いて、要望をしっかり伝えていくということはやっていきたいと思います。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 済みません。配食サービスにかかわっては一番懸念な、いろいろあるのだけれども、直接業者ではなくて、間に市が入ったり、包括が入ったりするというふうに変えていく可能性というのはあるのですか。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課ですが、特に市が必ず介在に入るとか、包括が入るという形には今のところは考えておりません。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) はい、わかりました。



○委員長(田中元三郎) ほかに。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 続いてですけれども、この下の方で78ページのぐるっとくんの敬老月間事業なのですけれども、かなりの方が乗っていらっしゃるというのを聞いているので、実績について教えてください。これは始めてからどういうふうに経年変化しているのかということを教えてほしいです。

  あと、この高齢者居宅改善支援事業というのがどんどん減っていっているわけなのだけれども、高齢者の人で直してほしいという人は結構私の周りにもいらっしゃるから、ここは大事な事業でもあると思うのだけれども、この減っていっているのはなぜかということで、ちょっと実績についても、その理由について伺いたいと思います。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。今手元にございますのは、ぐるっとくんの関係では、平成23年度が1カ月で高齢者が1万5,174人が利用しました。24年度は1万7,426人ということで、プラスになっていて、非常に高齢者に喜ばれているというのが状況がわかっているところです。

  それから、もう一つ、この高齢者居宅改善の関係なのですが、22年度から対象者を非課税世帯というふうに変更したのです。この制度は、まず介護保険の認定を持っている人がまず条件なのですね。それで、認定を持っている人というのは、介護保険の中でこの居宅改善というのは、20万までのまず改善が認められます。さらに上乗せのその介護保険で決められている内容のものを金額的に上乗せするようなときに、低所得者の方に支援しましょうというふうに22年度から変わりました。それで、現在24年度は昨年に比べまして少なくなりまして、今のところの申請は2件なのですね。それで、23年が6件、22年度が17件でした。その前の年は38件だったのです、21年度は。24年度は2件でこのまま年度末を迎えるかなと今予想はしているところです。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 敬老月間については、ぜひ続けていっていただきながら、外に出ていく高齢者の方が多くなるといいなというのは私も願っています。

  居宅改善については、いや、この減り方はないなと私はちょっと思っています。十分その介護保険の中でできているという認識なのかどうかはわからないですけれども、やっぱりいろんなところを直したいという方はいて、でも、これは申請してもなかなか受けられなくなっていると、何かすごく難しくなっているという話は、とりにくくなっているというのは聞いていたので、非課税になったということでのとりにくさとかかなというふうに見ていましたので、どうやってこの時の人たちは救われるのだろうというふうにちょっと私は思いましたので、ぜひこれは件数としてもそんなべらぼうな件数ではない中身ですよね。だから、本当に平成22年のころに戻すぐらいの気持ちで私はこれはいいのではないかなというふうに思います。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) とりあえず要望で。



○委員長(田中元三郎) ちょっと秋山委員さんに聞きますが、5時15分くらい前なのですけれども、まだ相当ございますか。



◆委員(秋山もえ) 相当あるのです。

          〔「やめよう、じゃ」と言う人あり〕



○委員長(田中元三郎) では、5時ちょっと前までもうちょっと頑張って。

  引き続いてお願いします。



◆委員(秋山もえ) やる。やる。



○委員長(田中元三郎) ぎりぎりまで。



◆委員(秋山もえ) ぎりぎりまでね。



○委員長(田中元三郎) はい。

  はい、どうぞ。秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 79ページで、老人福祉センターことぶき荘なのですけれども、ちょっと何か利用者が減っているよという話も聞いているので、利用者の推移を聞きたいのと。

  あと、かなり私も見に行ったときに、使い勝手としては悪くないなと思うのだけれども、老朽化も進んでいるので、改修というか、リニューアルというか、そういう計画があるのかどうかを伺いたいなと思います。

  それから、その下の恵和園なのですけれども、気になることがあって、市民の方からも指摘されたりしたことだったのですけれども、基本的には指定管理で恵和園は上尾中央病院の関係グループの方が指定管理を受けてくれているのだけれども、非常にその上尾中央病院のホームページや、あるいはもう既に5年前に配られている上尾中央病院グループを紹介する広告の中でも、恵和園はもう自分たちがつくったものだという感じの、このどこにも市の指定管理というのも全くうたわれていないで、すごく驚いたのですよね。それを私も違う方たちもいろいろ指摘もされて、委員会の中でもそういう認識があるかどうかというところで、上尾中央病院ってどういうふうなグループに指導しているのかなというのを伺いたいので、お願いします。



○委員長(田中元三郎) 加藤高齢介護課長。



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) 高齢介護課です。まず、ことぶき荘の利用の状況なのですが、実を言うと、年々1日当たりの利用者数というのは減少しているのですが、昨年、まず22年のときの1年間にご利用いただいた人数は4万3,753人で、1日当たり191人でした。23年度が4万4,162人で、1日当たり182人、今年度は今のところ1日当たり174人という数字で、2カ月まだ達していないので、最終トータルできていないのですけれども、このような現状でございます。

  それから、恵和園の中央病院グループあたりのちょっとホームページ等を見まして、ご指摘、実を言うと市民の方からうちの高齢介護課の方にその点ではお電話がありまして、ちょっと慌てて見させていただきまして、上尾市指定管理者というあたりのところをきちっと入れていただきたいということで、きょう高齢介護課の方から施設長の方に連絡したところです。確かに中央病院グループが持っているところに全部羅列が入っていたので、確かにご指摘いただかないと、私たちもちょっと気がつかなかったことがあったのですけれども、そこのところについては、こういう言葉をしっかり入れてくださいということでご案内をしていく予定です。

  以上です。

          〔「老朽化」と言う人あり〕



◎副参事兼高齢介護課長(加藤ふみ子) それから、ことぶき荘の老朽化につきましては、やはり水漏れの問題だとか、もう二十何年たちまして、2階にことぶき荘があるということもありまして、お風呂の水回りの問題というのは常によく修理が必要とされるような状況なのですね。ことぶき荘だけをというわけにはいかないかなと思っています。やるとしたら大きな建物の全てをやる形というのが今後必要になってくるかなと思っているところですので、その水回りの工事そのものにつきましても、全館を結局やらないと、ことぶき荘だけというのでは解決ができないということがありますので、またその件につきましては、社会福祉課等部を挙げて考えていくことになると思います。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) はい、ありがとうございます。そうですね。総合福祉センターということですものね、基本的には。中に入っているから。そこはぜひ考えていただいて、1個になってしまったので、老人福祉センターが。市内で。大事にしたいですし、使いやすく、気持ちよく使えるものにぜひしていっていただきたいと思います。

  中央病院については指導していただいたということなので、まずはと思います。委託もこんなにお金とかがかなり出ているのに、いや、ないなと私もすごく思っていたので、うん、そこはまたいろいろほかのところもあるかもしれないので、それは気づき次第、ちゃんと言っていきたいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ページが変わります。80ページになります。80ページの気になるところですけれども、こども医療費と、それからひとり親家庭の医療費のところで、基本的にはこれは、ちょっと確認したいのが、聞き間違いだったら。入院のときの食事代については、家で療養している方との公平性が欠けるから、そこはやめると言ったような気がするのですけれども、ちょっとそこをもう一回どういうふうに言ったか、ちゃんと伺いたいのと。

  それから、結局はだからこの積算というのは、その食事代は抜いた積算かというのも、恐らくそうだと思うのですけれども、そこをちゃんと確認したいと思います。

  あともう一点は、こども医療費は国の助成が全くゼロだから、県の助成については、埼玉県だと入通院とも就学前までの助成はあって、所得制限があって、一部負担があると思うのですけれども、埼玉県よりも助成が充実している県、私も知っていたりするのですけれども、担当課でどういうふうに把握しているかというのをちょっと教えてください。



○委員長(田中元三郎) こども支援課長。



◎こども支援課長(高瀬裕治) 最初1点目の入院時の食事代の理由ということですよね。



◆委員(秋山もえ) 理由ですね。



◎こども支援課長(高瀬裕治) はい。それは入院している場合等、食事については入院、それから在宅に限らず必要なものですので、入院と在宅療養者の公平の視点から、見直すということですね。

  2点目の予算に食事代が含まれているかということなのですけれども、こども医療費の方は食事代の方は除いた金額で計上してあります。こども医療費の方は2分の1……



◆委員(秋山もえ) ひとり親。



◎こども支援課長(高瀬裕治) 失礼しました。ひとり親医療の方は2分の1を助成するものを含めてのあの金額でございます。

  それから、国の助成がないということなのですけれども、それについては埼玉県以外では東京都、それから群馬県、それから鳥取県ですね。

  以上です。



○委員長(田中元三郎) 秋山委員。



◆委員(秋山もえ) はい、ありがとうございます。私も群馬とか栃木だなと思って、就学前ではなくて、12歳とか15歳だから、本当にそこまで県がやっぱり充実させてくれれば、市の負担も減るというところで、県にぜひそこは増やしてほしいというのはやってほしいのですよね。県内どこでもそれは充実させられることになるので、要望は強めていただきたいなというふうに思います。これは要望です。



○委員長(田中元三郎) それでは、秋山委員、きょうはこのぐらいまでで。





△散会の宣告



○委員長(田中元三郎) 本日はこれまでとし、明日7日は午前9時30分から委員会を開きたいと思います。

  以上で福祉常任委員会を散会いたします。

  本日はご苦労さまでした。

                                   (午後 4時55分)