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埼玉県 上尾市

平成25年  建設水道消防常任委員会 12月06日−05号




平成25年  建設水道消防常任委員会 − 12月06日−05号







平成25年  建設水道消防常任委員会






               建設水道消防常任委員会審査報告
                                  平成25年12月6日

 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                            建設水道消防常任委員長 渡辺綱一

 本委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第103条の規定により次のとおり報告する。 

┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │1 会期中(平成25年12月定例会)                  │
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│開会日時  │平成25年12月6日                          │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午前10時51分  閉会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第2委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎渡辺綱一 〇池野耕司  小川明仁  野本順一  田中 守       │
│      │ 伊藤美佐子 糟谷珠紀                         │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                  │
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│出席職員  │都市整備部長 都市整備部参事兼次長 次長 主席副参事兼まちづくり計画課長│
│      │副参事兼大規模道路対策室長 主席副参事兼区画整理課長          │
│      │副参事兼開発指導課長 副参事兼建築指導課長 みどり公園課長       │
│      │建設部長 参事兼次長 次長 副参事兼河川課長 道路管理課長 道路整備課長│
│      │下水道課長 営繕課長                          │
│      │消防長 参事兼次長 次長 副参事兼予防課長 副参事兼指令課長 総務課長 │
│      │警防課長 副参事兼管理課長                       │
│      │水道部長 次長 副参事兼業務課長 総務課長 工務課長 維持管理課長   │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議事調査課副主幹 嶋田 勉  庶務課主査 百瀬徳洋           │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
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│議案第73号│平成25年度上尾市一般会計補正予算(第4号)第1条歳出第8款消│全会一致│
│      │防費                             │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第75号│平成25年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)       │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第82号│上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一│全会一致│
│      │部を改正する条例の制定について                │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘

┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第83号│上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定について      │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第84号│上尾市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について   │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第85号│上尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について     │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第86号│市道路線の認定について                    │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘









△開会の宣告



○委員長(渡辺綱一) 皆さん、おはようございます。ただいまから建設水道消防常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は、議案7件でございます。委員の皆様の慎重なる審査をお願いいたします。これより付託表に従いまして審査を行います。

                                   (午前 9時30分)





△議案第73号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 初めに、議案第73号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第4号)、第1条歳出第8款消防費について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  中村消防長。



◎消防長(中村進) それでは、議案第73号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第4号)についてご説明をさせていただきます。

  補正予算書の13ページをお願いいたします。8款1項1目常備消防費につきましては、山本警防課長より説明をさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 山本警防課長。



◎警防課長(山本協之) 恐れ入りますが、補正予算書13ページの下段をお願いいたします。8款1項1目常備消防費救急タブレット端末導入事業についてご説明申し上げます。

  埼玉県では6月補正予算におきまして、埼玉県広域災害救急医療情報システムへのアクセス用情報機器端末整備費補助金を創設しております。この補助制度を活用いたしまして、救急現場から直接受け入れ可能な医療機関が検索できるタブレット端末を整備するため、救急車7台分と指令センターへ1台の計8台分の導入費用78万4,000円と2カ月分の通信料5万9,000円の合計84万3,000円を増額計上させていただいたものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) まず、そのタブレット端末という、その具体的にはどの機種を導入しようとしているのかというのと、あとリースの期間というのが3年と聞いているのですけれども、そのリース期間が過ぎた後のこのタブレット端末を使用するかどうかの判断というのはどの時点でやるのかというのをお聞かせください。



○委員長(渡辺綱一) 山本警防課長。



◎警防課長(山本協之) まず、機種選定についてでございますが、埼玉県が推奨していた機種が3機種ございます。申し上げますと、パナソニック製のビズパッド、富士通製のアローズタブ、アップル製のアイパッド、この3機種を埼玉県は推奨しておりました。それぞれ検討した結果、パナソニックについては公衆通信がないと。要は直接タブレット本体で、公衆通信とはつながらない。要は、別に無線のルーターが必要になるということで検討から外させていただきました。続いて、富士通のアローズタブについては、OSというオペレーションソフトなのですけれども、基本ソフト部分がアンドロイドを使っておりますことから、ウイルス対策ソフト等が必要になるというようなことで、これも外させていただきました。残ったのがアップル社のアイパッドということでございます。機種選定については、アップル社のアイパッドを選定したということでございます。

  それとあと、リース期間3年ということなのですが、リース期間は一般的にリース会社さんが3年リースを遂行しているということで、3年というリース期間を設けさせていただきました。3年後につきましては、この3年間の使用状況を確認いたしまして、その使用経過を、結果を見ましてそのまま継続して更新するか否かを決定したいというふうに考えているところでございます。

          〔「分かりました。ありがとうございます」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) それでは、私の方から2点ほど質問させていただきたいと思います。

  消防業務は、いろんな交通事故とかいろんな急病人の発生、病院の搬送移送ということで大変な業務だと思っておりますが、そういった中で今回緊急等のタブレットの端末導入だと思いますが、現在その搬入状況等についていろんな現状と何か問題点があればということが1点と、先ほど県の補助金が創設されて8台、そして通信量の込みだという金額でございますが、この県の方でそもそもこの導入するように至った、そういった背景というものがありましたらちょっとお聞きしたいと思います。

  以上2点です。



○委員長(渡辺綱一) 山本警防課長。



◎警防課長(山本協之) まず、1点目の搬送先の受け入れ態勢の現状ということでございますが、平成24年の数字で申し上げますと、医療機関へ1回の照会で搬送先が決定した割合が76.8%ございました。3回までの照会で搬送先が決定した割合は93.3%です。24年中は7,953人を運んでいるのですが、それの平均の照会回数は1.5回となっているところでございます。さらに、最も多く照会が必要だったケースが27回という件数がございました。27回です。主な理由といたしましては、ベッド満床というようなことが理由でございました。タブレット端末を導入しますとそういった状況も救急現場から確認できますので、導入後は病院選定が容易になるのではないかというふうに期待しているところでございます。

  2点目のタブレット導入の背景ということでよろしいでしょうか。

          〔「そうですね」と言う人あり〕



◎警防課長(山本協之) ことし1月に久喜市で起きた救急事案なのですが、36回にわたって受け入れが断られたと。その後死亡に至ってしまったという事案がございました。これを埼玉県は重視いたしまして、6月補正において、一刻も早く救急医療機関が探せるようにするためということで、タブレットの補助金を創設したところでございます。こういったことで、本市におきましてもここの時点でタブレットの端末をお願いしているものでございます。

  以上です。

          〔「ありがとうございました。以上です」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) そのほかございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ほかに質疑ありませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第73号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第4号)、第1条歳出第8款消防費について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員です。

  したがって、議案第73号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第75号 平成25年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)について審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) それでは、恐れ入りますが、補正予算書の25ページをお願い申し上げます。

  議案第75号 平成25年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、中島総務課長より説明申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) それでは、補正予算書の1枚めくりまして26ページをお願いいたします。平成25年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明をさせていただきます。

  初めに、第2条収益的収入及び支出でございます。収益的収入及び支出の総額にそれぞれ1,026万5,000円を追加いたしまして、予定額を収入につきましては42億9,626万5,000円、支出につきましては39億8,026万5,000円とするものでございます。

  恐れ入りますが、28ページをお願いいたします。詳細につきまして補正予算実施計画にてご説明をさせていただきます。初めに、収入でございますが、水道事業収益として平成26年度に予定しております組織再編に伴いまして、水道部と下水道課を統合することによります水道庁舎等の改修費用を一般会計から受け入れるため1,026万5,000円の増額をさせていただきたいと思っております。

  次に、支出でございますが、水道事業費用として収入と同額の1,026万5,000円を増額し、水道庁舎改修を実施するものでございます。

  なお、水道庁舎改修の主な内容でございますけれども、下水道課が入ることによります事務スペースの確保のため壁の一部撤去、それからカウンターの新設や移設、床をOAフロア化にさせていただく予定ですので、その張り替え工事などで約800万円、それから電話回線の増設に伴う工事で約120万円、その他庁舎案内看板などの改修などで約100万円となっているところでございます。

  恐れ入りますが、戻りまして27ページをお願いいたします。第5条債務負担行為でございます。債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は次のとおり定めるものでございます。表にございます5件について債務負担行為をお願いするものでございますが、水道庁舎警備業務及び水道庁舎清掃業務につきましては、庁舎維持管理に伴う業務、次の水道検針事務業務、上水道料金、下水道使用料徴収事務業務につきましては、水道メーターの検針から納付書の発行及び徴収までの一連の業務、浄水場運転監視及び保守点検業務につきましては、市民の皆様に24時間体制で給水を行うための浄水場の運転監視、保守点検の業務でございまして、いずれも年間を通して業務が継続して行われますので、年度開始前に契約行為の手続を行いたくお願いするものでございます。

  以上、ご説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 今回これだけの予算を計上されているわけですが、これに伴って、例えば水道部としてというか、下水道と統合することによっての財政的なコストカットみたいなところでどういうことが期待できるのか。あとは、市民にとってのさらなるその利便性の高いサービスとして向上されるのかどうかのその辺の具体的な説明を求めます。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) 今回の組織統合に伴う下水道との統合ですけれども、まず統合されることによる人件費の削減効果を予定しております。

  それから、市民メリットということでありますけれども、1つは、まず下水道課と私ども水道部の職員が一緒に業務をすることによってその技術の継承並びにそういった向上、さらに情報交換を行うことで、今までそれぞれやっていたものがそれぞれの技術を一緒にして、さらに効率的な工事になると、できるようになるかなというふうに考えております。あとは、例えばこれは業者さんにはなってしまいますけれども、今まで下水道課と水道部それぞれ行っていたものが、私ども水道部に1カ所来ていただければそういった申請関係が1回で済むということで、ワンストップ化も図れるかなというようなことを考えておるところでございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) その人件費削減というのは、具体的にどれぐらいの効果額を予定しているというか今はじいているのか、1点お聞きします。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) 済みません、今ちょっと資料がないのですけれども、一応職員としては、水道部で2名減、それから下水道の方で2人ですよね、2人の4名削減する予定です。ですので、一応4人分の、あと次長が1人になりますので、その分は減るということで5人は予定しているところです。済みません、ちょっと具体的な数字は申しわけございませんけれども。



○委員長(渡辺綱一) 庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) 金額的には3,000万円強の減額になる、1年間でと思っております。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) その水道部2人、下水道2人というのは、今次長も1人になるという話だけれども、建設部はほかの課もあるから、ちょっとそこをどう図るのかなと思うのだけれども、その水道部2人、下水道2人で効果額3,000万というのは、管理職の方が減になるという考え方でいいのか、それとも現場でよく出先、現場に行かれる方が2人削減になるのか、ちょっとその辺のマネジメントをしている方なのかどうなのかというところでお聞きします。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) まず、管理職としては、まず水道部が今まで4課ありましたけれども、それが今度水道としては3課になります。下水道課の方が1課入ってきますので、水道の方は課長、管理職が1減です。もう一人は総務課の方が今度下水道課も一緒に入りますので、そちらの方が入ってくることによって1人減ということで2人減ります。それから、下水道課の方ですけれども、私が言ってしまってあれですけれども、下水道課の方が2人かな、ではちょっと済みません。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 下水道課の2名につきましては、技術職は減にならず、業務が1名とあと維持管理の方で1名ということで2名を考えております。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、コスト削減できるところは、もう当然その効率よく運営していくというか経営していくというのは、当然のことなのだけれども、下水道でいうと大体50億ぐらいを25人でやっているというのを聞いていて、その25人でやっていることがかなり大変だという話も聞いていて、これから維持管理がかなりウエートを占める事業になっていくと思うのです。そのときに、それだけ人を削減することによる仕事上での支障を来す、イコール市民のサービスに後退につながらないかという心配があるのだけれども、その辺の検証というか分析というのはどういうふうにされていて、その辺の心配がないのか、今までが人数があまりにも多かったのかとか、その辺はどういうふうに考えているのかというのを、水道部長の方がいいかなと思うのだけれども、お聞きしたいなと思います。下水道と水道一緒になるということなのでどちらでも、部長の方がいいかなと思うので、お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) 先ほど課長が申しましたけれども、技術職の職員は減らさないということで、技術的なところの低下というのは、下がらないように考えております。また、当然これから先業務が多くなるという中では、委託等も含めていろいろ考えていかなければならないとは思っておりますけれども、現行の人数で、現行というかその4月の人数でそれだけの事業量ができるとは考えております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、年間3,000万円の人件費削減になるとは言うけれども、業務委託が、もしかしたら今後民間の方にお願いすることになれば、その削減しても恐らくそういう委託料などで少しまた財政出動は増えるかもしれないという、そういう見方でいいですか。



○委員長(渡辺綱一) 庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) そういう部分もあるかと思います。

          〔「分かりました」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) そのほかございませんか。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) では、私の方から4点ほどちょっとお聞きしたいと思うのですけれども、この債務負担行為に関する調書全体の額を見ますと、2億3,816万2,000円という営業経費的なところだと思うのですけれども、それだけの仕分けとしまして、水道庁舎警備業務から始まりまして、浄水場保守点検業務まで、いわゆる契約形態だと思うのですけれども、この長期、いわゆる契約形態も長期継続契約という形をとっている部分もあるかと思うのですけれども、こういったところは、これからこの数字というのは、26年、27年、28年という単年度、今回は出ているのが26年度だけの表示ではないかと思うのですけれども、この同額がこれから27、28と続くのであれば、過去の契約金額等と比べてどんな状況になっているのかということがまず1点。

  それとあと、特に上水道と今度下水道が合併するわけでございますけれども、この来年度からこの金額7,863万5,000円という額が過去の金額と比べて、過去3年ぐらいの金額と比べてアップしているのか安くなっているのか、そこのところが2点目です。

  それから、これから経費の中にいろんな経費があるわけですけれども、例えば漏水、市民の水漏れの漏水工事といったところも結構あると思うのですけれども、そういったところの業務がこちらに表示されていないのですけれども、そういった事由は何なのかというところが1つと。

  それと、漏水工事に関しまして、現在業務委託を、上尾市管工事業協同組合というところが中心になっているのではないかと思うのですけれども、これは中身ないと金額的なところはちょっと分かりませんけれども、こういったいろんな待機している業務もあるわけですね。水道屋さんが毎日ローテーションで市民からの漏水を待機しているといったところのいろんな労務費的なところも今後検討すべきではないかと思っているのですけれども、そういった労務費に対する漏水待機業務について、何か検討していることがありましたらあわせてちょっとお聞きしたいと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) それでは、まず債務負担行為、全般的な面で過去の3年前と比較しての関係ですけれども、というかまず最初に、この全て債務負担行為につきましては、長期継続契約の契約であります。今回はその26年度分ということでこちらに債務負担行為は挙げさせていただきました。

  3年前と比較してのどうなのかということですけれども、実は労務単価が県の全国的に二十何%上がっていますので、その分がやはりこの中に反映していますので、ほぼこの業務関係については、3年前よりは上がっております。

  それから、2点目のあれですか、7,863万5,000円という上水道料金、下水道使用料の徴収事務業務の部分でよろしいでしょうか。ここでいきますと、今回7,863万5,000円ですが、3年前にご提案させていただいた債務負担行為が6,018万6,000円です。上昇率でいきますと約30%ぐらいアップになっております。これも労務単価がもう二十何%上がっているのと、あと消費税がもう8%になるということが大きな要因でございます。



○委員長(渡辺綱一) 竹中維持管理課長。



◎維持管理課長(竹中隆一) まず、漏水修繕待機業務につきましては、今回の債務負担に載っておりませんが、今年度中に準備するような案件がありませんので、来年度予算の当初の予算に計上しております。

  それから、その漏水修繕待機業務の労務費の関係ですけれども、池野委員さんの方からお話がありましたように、漏水修繕待機業務はほとんど人件費ですので、今年度20%程度上がっておりますので、それについての上昇は検討しているところでございます。

  以上です。

          〔「ありがとうございました」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 先ほど統合することのメリットというのは、コスト削減とか技術の継承とかワンストップ化とかってお話伺ったのですが、統合した後に課題となるであろうというようなことで予測されていることはございますか。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) 今後の課題ですけれども、水道関係でいけば将来的に老朽管とか老朽化した耐用年数が迫ったり過ぎてきたりしている施設がかなりこれから出てまいります。その辺のやはり更新を計画的に進めていく必要性がありますので、そういった面でも非常に職員の技術力を高めて適正な形で工事が進められるように検討していかなければならないだろうというふうに思っております。

  それと、やはり東日本大震災以降の危機管理体制、そういったものを私ども今検討を進めているところでありまして、その辺も安心安全、さらに強靱な水道事業を進めていくための体制を整えていくということが今後の課題かなというふうには考えております。

  うちの方はこんな感じでおります。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 下水道課に関しましても、下水道管が耐用年数を間近に迎えていることから、更新を考えなくてはいけないということで、その辺が増えてくるということが考えられると思います。



○委員長(渡辺綱一) 伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 老朽化とかといういろんなことで技術力、職員さんの技術力が必要になってくるということで、先ほど統合してお互いに技術の継承というか効率的にできるというのは、例えば下水道課の技術者が水道の技術も覚えていけるとかという、そこに統合のメリットがあるという考え方でよろしいのでしょうか。



○委員長(渡辺綱一) 庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) おっしゃるとおりでございます。道路の中に下水道、水道、大体同じところに入っておりますので、今まではそれぞれの考え方で配管をしていた部分がございまして、それぞれ相手方のことについて分かっていない部分がございました。そういったところで、お互いにうまくやればもうちょっと技術的にも費用的にも何とかなった部分というのがあったのかなと思いますけれども、隣のところに今度はおりますので、お互いに情報交換しながら技術の向上も図りながらできるのかなというふうに思っております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 私は、今回のこの補正で財政出動することについて反対です。

  というのは、組織的にその上下水道を統合するという考え方については、否定するものではないのですが、今までたとえその場所が違ったとしてもその情報も共有できたし、利用者にとっては、もしかしたらワンストップのメリットというのは大きいかもしれませんが、市民にとっては、早々水道部の庁舎の方に行くこともあまりありませんで、強いて言えば電話での対応、ちょっと下水道に来たものを水道部にとかということはあるかもしれません。ただし、行く行く今、市の方で準備されているのが、来年水道料金体系を改定するのと併せて下水道使用料も大きく負担、市民にとっては負担増にしようという今下水道審議会で諮問しているようですが、そういう話を聞いています。それによって一般会計からの繰り入れを相当減らしていくということや、企業会計に下水道会計が一緒になっていくだろうということで、市民にとってのメリットというのは、やっぱり安く低廉で安全な水道を提供し、安心してその下水に流せると、そういうところだと思うのですが、その辺は本当に使用料というのはすごく大事なところだと思います。今回こうやって統合するということで、いろいろ備品だとか費用とかかかるようですが、市民にとってというところの目線で言うと、結局負担増するための先取りするための準備というのがすごく感じられるというところや、ただでさえ消費税が3%も上がる上に10月から下水道使用料が非常に高くなりそうだということは、市民にとっては、非常にさらに住みにくい要素の一つになるのではないかということもあり、こういうことをやるよりもむしろ今はもうちょっと市民にとって使用しやすい体系にしていく、いってみれば料金を値上げしないでほしいという方が強い市民の願いだと思います。そういう点で、こういうお金の使い方というところについて、ちょっと賛成できないなという点で討論させていただきながら反対します。



○委員長(渡辺綱一) ほかにはありませんか。

  野本委員。



◆委員(野本順一) 今回水道局の改修事業、やはり将来的の市民のライフラインを確保していくのには、やはりこういう事業がなくてはならないのかなと思っております。実際のところ、今この中で問われていなかったですけれども、設計業務にしても、一元化になることは大変業務の簡素化もなるだろうし、また今まで下水道の方からメーターの検針の委託料等も出ておりました。やはりこういうことで、そういう面のまたOA化1つにしても、統合されることによって相当数減額されるものが出てくると思います。

  ただ、この上下水道の事業としてやっていくのには、やはり受益者負担、今一般財源から相当数のお金も入っております。また、一元化することにより相当数いろんなもので改善が図られると思います。今反対討論がございましたけれども、将来的にはいろんな改善を図ることによって、もしかするといろんな面が下がることもあると思います。ただ、限界意識というものを持たないというと、やはり水道料金にしても下水道使用料にしても、世の中のさま変わりにより、やはり使用料等が変化するのは、これはしようがないことなのではないのかなと思っています。ただ、これから多分将来のシミュレーションとしては、上下水道の事業団としてやっていくのには市民の利便性を上げるような、またいかに安く、そしてその多くの市民に喜んでいただけるライフラインを構築していくのには、やはりこういう事業として1つやっていただかないというと、将来的の市民負担が違った面で多くなるのかなと思っております。

  私は、この事業に対して賛成の討論とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかありませんよね。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第75号 平成25年度上尾市水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手多数です。

  したがって、議案第75号は多数をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第82号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第82号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  吉田都市整備部長。



◎都市整備部長(吉田修三) では、議案書の19ページをお願いいたします。議案第82号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、秋山開発指導課長より説明をさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 秋山副参事兼開発指導課長。



◎副参事兼開発指導課長(秋山喜久治) 議案第82号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明させていただきます。

  初めに、提案理由でございますが、市街地の良好な形成を促進する観点から、条例第2条に規定する都市計画法施行規則第24条第5号について、開発区域の面積が0.1ヘクタール以上の開発行為を0.3ヘクタールに改めたいことから、この案を提出するものでございます。

  改正の内容でございますが、都市計画法施行規則第24条第5号については、審査基準を定めて運用しております。審査基準では1,000平方メートル未満までは現行の基準とし、新たに1,000平方メートル以上3,000平方メートル未満を追加するものでございます。

  委員長の許可をいただいて資料の配布をさせていただきます。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) お願いします。

          〔事務局職員配布〕



◎副参事兼開発指導課長(秋山喜久治) 審査基準の内容の一例を具体的に示した図面でございます。左側は現行の審査基準に基づいた図面です。上に凡例がございますけれども、総開発区域の面積が1,900平方メートルある場合、現行の基準では開発区域を3期に分割しなければなりません。1期目は赤の部分になります。1,000平方メートル以下の開発許可となりますので、公共下水道取り付け管工事や雨水浸透ますの設置工事は事業者負担で整備されますが、2期目の黄色の部分、3期目の緑の部分は、開発行為の許可を要しないこととなりますので、これらの工事費用は事業者または市の負担となることや、雨水浸透ますの設置工事は、開発許可の条件ではなくなります。また、1期目の開発行為で整備された道路、2期、3期目の公共下水道取り付け管工事や雨水浸透ますの設置工事等で損傷してしまい再度舗装工事等を行う必要性もございます。これに対し右側の1,000平方メートル以上3,000平方メートル未満の審査基準を追加することにより、1,900平方メートルが1回の開発許可で可能となり、公共下水道取り付け管工事、雨水浸透ますの設置工事が全体で整備ができ、事業者、市の負担が軽減されることや、技術基準としての雨水浸透ます設置が徹底されます。

  追加する審査基準の主な内容でございますが、開発区域の面積が緩和されることから、袋路状道路に面する住宅が増えるため、開発道路の幅員は6メーター以上とし、避難所、車両の通行上支障が生じないようにするものです。また、自動車が転回できる広場の位置や形態を定め、緊急時の避難や誤って進入してしまった車両がスムーズに転回して戻れるようにするものでございます。

  附則といたしまして、土地所有者、事業者への周知期間が必要なことから、この条例は、平成26年4月1日から施行するものでございます。

  なお、経過措置といたしまして、改正後の第2条の規定は、この条例の施行日以後に申請される開発行為の許可について適用し、同日前に申請された開発行為の許可については、なお従前の例によるものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) まず、この条例を提案するに至った動機というかきっかけ、何か上位法が変わったのかとか、何かそういう根拠があるのかどうかとか、ちょっとお聞きしたいのが1つ。

  それから、この袋路状になるその通りというか道路については、誰の所有になるのか。それは、恐らくケース・バイ・ケースなのかもしれないのだけれども、そこの管理をどういうふうにするのかみたいなのが、例えば例としてこういう方が多いとか、何かそういう感じの示し方をちょっとしていただけるとちょっと分かりやすいかなと思います。

  あと、ほかにこういう1,000平米ではなく3,000平米未満というのが今いろんな自治体では主流なのか、あるいは上尾が今回先駆けているのかとか、ちょっとその他市の状況というのはどんな状況かというのを3つお伺いします。



○委員長(渡辺綱一) 秋山副参事兼開発指導課長。



◎副参事兼開発指導課長(秋山喜久治) 1点目の提案する動機、きっかけ、根拠ということでご質問いただきましたので、お答えいたします。

  都市計画法に基づく開発許可につきましては、平成15年6月1日から上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例を制定し、許可を行っております。条例制定後平成17年に一部改正して運用してきましたが、袋路状道路を計画する開発行為では、工事期間とかあるいは技術基準、費用負担と何点かの課題が生じておりました。工事期間につきましては、先ほどの図面で説明いたしました工期を1期、2期、3期と分けなければならないということから、工事期間が長期化し、周辺住民の方への振動ですとか工事による影響等、そういったことが長期化してしまうということがございました。また、技術基準に関しては、先ほども説明の中で公共下水道管、あるいは雨水ます等の設置等について、不公平とか設置しないケースとか、そういうことが出てきてしまうということとか、あと費用負担等の問題がございました。こういった課題について、条例制定後開発許可行為を行う上での懸案事項であったということから、県内の状況や窓口での開発相談、あるいは関係各課との協議等行いまして今回改正案がまとりましたので、提出するものでございます。

  法律的には根拠といたしましては、この政令24条第5号というのは、基本的には道路は袋路状ではないことということを規定しておりますけれども、車両の通行ですとか避難所ですとか、そういったことが整備された場合にはこの限りでないということから、袋路状での道路も開発が可能だということでございます。

  それと、2点目の袋路状道路の所有ということで管理する、誰が所有するのか、管理についてでございますけれども、袋路状道路につきましては、一定幅員の6メーター以上という整備の中で、きちっと市の道路整備の基準に合致したものにつきましては、開発行為の完了後帰属ということで、公共施設の管理者に帰属するということで、上尾市に帰属するということになります。したがって、管理につきましても市の管理ということになります。袋路状道路について市の帰属ということで管理をするようになります。

  それと、3点目の他市の状況でございますが、県内の市の状況でございますが、開発区域の面積が3,000平方メートル未満としている市が川口市、桶川市でございます。開発区域の面積が5,000平方メートル未満としている市が新座市がございます。それと、開発区域の面積を制限していない市がさいたま市、朝霞市、草加市、狭山市でございます。開発区域の面積を制限している理由としては、避難所や車両の通行上支障がないことを開発許可権を有する事務処理市がそれぞれ判断するということになります。各市の条例の内容でございますが、道路幅員、道路延長、転回広場の有無、転回広場の位置、形状等を定めております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 今課長の説明で政令24条第5号と言っていたけれども、これ議案見ると施行規則って書いてあるけれども、政令というのはどこ、何か今説明していた中で政令と言ったけれども、どういう中身なのですか、その政令というのは。



○委員長(渡辺綱一) 秋山副参事兼開発指導課長。



◎副参事兼開発指導課長(秋山喜久治) 都市計画法施行規則第24条第5号につきましては、道路は袋路状でないこと、ただし当該道路の延長もしくは当該道路と他の道路との接続が予定されている場合、または転回広場及び避難通路が設けられている場合等、避難所及び車両の通行上支障がない場合は、この限りでないことと規則第24条第5号は規定しております。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、市民にとって今回の改正によってメリットの方が大きいって考えたらいいのか。要するに、私がここを買いたいってなったときに、今までよりはより住環境としてはベターなものになっているのかとか、一応その辺のことを1つお聞きしたいのと、今回のそうすると改正の内容については、上尾オリジナルって感じで考えていいのかどうか、その2点お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 秋山副参事兼開発指導課長。



◎副参事兼開発指導課長(秋山喜久治) 住民の方にとってベターなのかということでご質問いただきましたけれども、今回1,000平米以上3,000平米未満の審査基準を追加することによりまして、車両の通行上避難所ということで先ほど申し上げましたけれども、道路幅員を6メーターにきちっと確保することによって災害所、避難所とか、そういったことから車のすれ違いですとか緊急時の移動とかということについて、幅員をきちっと6メーター確保することによってそこに住んだ方の安全性とかは増すかと思います。

  また、今回道路延長が60メーターを超えた場合につきましては、転回できる広場ということで、きちっと広場を形状として道路とほぼ同一の構造として整備することから、やはり緊急時ですとか、そういったときに安全に転回して戻ってこられるということから、市民の方の利便性というものも増すかと思います。また、工事等が1回の工事でできるということで、そういったところの費用の関係も若干は変わってくるのかなというふうに思います。

  それと、今回条例改正する部分につきましては、先ほど幾つかの近隣市の状況を説明いたしましたけれども、おおむね他市においても、こういった面積を1,000から3,000、あるいは5,000、面積を制限しないというところもございますけれども、どうしても市街地の中では道路を通り抜けで開発することが不可能な場所ですとか、物理的に通り抜け道路で計画することが不可能だというような土地がございますので、そういったところについても、やはり一定の開発行為を行うためにはこういった方法が必要だということで、今回上尾市ではこの改正をしまして、その中では道路幅員をきちっと6メーター確保すること、それと転回広場をきちっと設けること、これを重点に避難所と住民の方の安心安全を考えてこういった形に改正するということにさせていただきました。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。ありがとうございます。そうすると、来年の4月1日から施行ですが、こうした開発分譲地が増えると見込んでいるのかどうか、どうでしょう、その辺の予測というか、相談とか来ているかどうかとか。



○委員長(渡辺綱一) 秋山副参事兼開発指導課長。



◎副参事兼開発指導課長(秋山喜久治) 現在の過去を含めてここ数年の状況を見ましても、この袋路状道路の開発行為が数がすごく多いということではございません。年間数件の申請にはなるのですけれども、ただその中でやはり面積的に3,000平米近いものについては、やはり長期化してしまうというようなことから、そういったことがございましたので、こういった改正をすることにより分譲住宅自体が今後増えていくということは、そんなにないかと思います。事業者の方については、ほとんどこういう計画を、戸建て分譲住宅ですね、こういったことを計画する場合には、ほとんど通り抜けということを前提に考えていくのですけれども、やむを得ず先ほど言いました物理的、そういった状況から、通り抜けのものについて計画せざるを得ないというものがございますので、これを改正したからといってこの申請とかがそういうものがどんどん増えるということではないかと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論ある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第82号 上尾市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員です。

  したがって、議案第82号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第83号及び議案第84号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第83号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてと議案第84号 上尾市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定については、経過措置に関して関連がありますので、一括して審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案書の20ページをお開きいただきたいと思います。議案第83号上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、岡田下水道課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) それでは、議案第83号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明させていただきます。

  消費税等の税率については、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税等の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律により、消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴い下水道使用料に新たな消費税相当分を転嫁するものでございます。

  次に、適正な下水道料金の徴収に向けた対応を行うため、公衆浴場用の適用範囲の説明を加えるものでございます。上尾市の下水道使用料は、一般用と公衆浴場用の2種類が規定されており、その説明は、一般用とは公衆浴場用以外を言うと表記してあります。上尾市の下水道条例では、制定当時から、公衆浴場用は、利用目的及び形態が地域住民の日常生活において保健衛生上必要な施設であり、入浴料金が統制額に規定されるいわゆる銭湯のみに適用すると取り扱いで、現在のスーパー銭湯には一般用を適用しています。本市下水道条例において公衆浴場用の定義が示されていないことから、スーパー銭湯等の事業者に対し誤解を招くおそれがあるため、新たに規定を設けるものでございます。

  以上により上尾市下水道条例の一部を次のように改正するものでございます。本条例の改正点は、第20条第2項中「100分の105」を「100分の108」に改め、「同項表備考」を「同表備考第1号」とし、同号の次に「公衆浴場用とは公衆浴場入浴料金の統制額に規定等に関する省令第2条の規定に基づき、その入浴料金が埼玉県知事の指定による統制額である公衆浴場の用に使用する場合を言う」と、「公衆浴場用の適用範囲」を加えるものでございます。

  施行期日といたしまして、この条例は、平成26年4月1日から施行する。ただし、第20条第2項の改正規定は、公布の日から施行するものでございます。

  次に、経過措置でございますが、議案第83号、84号につきましては同一説明になり、下水道使用料に伴う検針等を水道部に委託しておりますことから、水道部にて一括説明いたします。

  以上の理由から、消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴い、下水道使用料に新たな消費税相当分を転嫁するほか、所要の規定の整備を行いたいので、この案を提出するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) 引き続きでございますが、議案書の22ページをお願い申し上げます。

  議案第84号 上尾市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、中島総務課長より説明申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) 中島総務課長。



◎総務課長(中島英二郎) それでは、議案第84号 上尾市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をさせていただきます。

  今回の改正は、平成26年4月1日から消費税率及び地方消費税率が引き上げられることに伴いまして、水道料金並びに分担金及び給水装置の工事等に新たな消費税相当分を転嫁したいので、この案をご提出するものでございます。

  附則でございます。まず、附則の1として、施行期日は、平成26年4月1日でございます。

  2として、工事費及び分担金に関する経過措置でございます。これは、給水装置の新設や改造を申し込む場合の分担金、また給水装置の新設改造撤去の工事を市が行った場合の工事費について、平成26年4月1日以前に申し込んだものにつきましては、従前の消費税率を適用するというものです。

  続きまして、附則の3、4、5につきましては、料金に関する経過措置でございます。こちらは、先ほどの議案第83号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定についての附則の経過措置と同じ内容であるとともに、水道の検針が下水道の検針もやっておりますので、こちらでご説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、条例案資料の14ページをお願いしたいと思います。初めに、条例案資料の1の(1)です。平成26年4月1日から同月30日までに料金の額が確定する場合です。これは、4月1日以前から継続して水道または下水道を使用している方で4月1日から同月30日までに検針を行って料金改定する場合は、その全額に対しては、消費税率は5%となるものです。本市の場合ですと、JR高崎線の東側地区が偶数月に検針を行っておりますので、この経過措置に該当いたします。

  次に、(2)の平成26年4月1日以後初めて料金の額が確定する日が同月30日以後となった場合です。こちらは、JR高崎線の西側地区が奇数月に検針を行いますので、この経過措置に該当するものです。

  1枚めくりまして、15ページをお願いいたします。片仮名のアということで、アでございますけれども、具体的な事例でご説明いたしますと、例えば前回の検針日が平成26年の3月15日だったとします。次の検針日がその2カ月後の平成26年5月15日であったとしますと、料金全額が消費税率5%というふうになります。

  次に、イでございますけれども、前回の検針日が同じく平成26年3月15日で次の検針が5月16日になったということになりますと、経過措置の2カ月を経過してしまいますので、料金の3分の2に相当する額に対しては5%、残りの3分の1に相当する額に対しましては8%となるものでございます。こういった1日を置いて変わってしまいますものですから、私ども水道部といたしましては、特に5月の検針日につきましては、3月の検針日から2カ月を超えないように、しっかりとその辺の検針日程を組んで、こういった事例が発生しないように対応していきたいというふうに考えております。

  以上、ご説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。質疑は一括して行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) 83号の下水道条例の一部改正するという内容の中でご説明の中で、今まではスーパー銭湯は一般用の料金であったと。浴場というのは、別途料率が違う料金体系になっていたと思うのですけれども、市内にそのスーパー銭湯と呼ばれるのが何軒ぐらいありまして、そしてある程度来年の4月からというこの浴場用の料金で対応するということでございますけれども、何年ぐらいこの一般用として継続的に対応されてこられたのか、そんな状況をちょっとご説明いただければと思います。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 上尾市内にスーパー銭湯は3軒あります。そのうち2軒が下水道に流れていまして、1軒については下水道に流れておりません。公衆浴場用の料金につきましては、現在は昔ながらの銭湯に対しては、公衆浴場用の低料金でございますが、今のところ上尾市にはこの金額で徴収しているところはございません。スーパー銭湯に対しましては、一般の家庭用と同じ一般用の料金で徴収してございます。

  以上です。

          〔「分かりました。ありがとうございます」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 水道の料金のところなのですけれども、イのところで、2カ月を経過した日以後に検針を行ったときは、5%と8%では非常に大変な料金の分かれ方に適用されるのですけれども、イが出てきてしまうということは、あと1番の(1)のいわゆる5%、全部5%適用の人等は不公平感が出るということですよね。そういう考え方ですよね。そうすると、このイは、先ほどこういうことのないようにきちんと計画を立ててというお話だったのですが、今までこのイの場合もあるのでしょうか、事例が。今消費税関係なしに、検針で。



○委員長(渡辺綱一) 大塚副参事兼業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) 実際に天候不順とかそういう場合についてはあり得る話でした。

          〔「あったということ、あるということ」と言う人あり〕



◎副参事兼業務課長(大塚健治) はい。



○委員長(渡辺綱一) 伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) そうすると、かなり天候も不順なので、今。いつ何が起きるか分からないので、その辺はかなり計画的にやらないと、結局不公平感はかなり生まれるかなということがありますので、計画的によろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 今回については、使用料についてなのですが、例えば分担金とか負担金についても消費税の5%から3%を乗じた額にしていくつもりなのか、ちょっとお伺いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚副参事兼業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) この8%につきまして、分担金も使用料も同等に……

          〔何事か言う人あり〕



◎副参事兼業務課長(大塚健治) そうですね。この使用料については、先ほど説明させていただいたとおりで、分担金については、やはり4月以前のものについては5%ということになるかと思います。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) ちょっと下水道に関して聞きたいのですけれども、使用料については、確かに消費税法で課税するとなっているけれども、分担金とか負担金については、必ずしもそうではないというか、課税しなくてはならないというふうになっていないという私の認識なのですが、そこは合っていますか、お聞きします。消費税法で課税しなくてもいいってなっているはずなのですけれども。

          〔何事か言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 済みません、課税するものについての、課税を、下水道関係についての課税をするかしないか、非課税か、不課税というのもあるみたいなのだけれども、課税かというので、3パターンあるらしいのですが、分担金とかその受益者負担金みたいなものについては、必ずしも消費税を転嫁しなさいというふうには、一応通達としてはされていないらしくて、要するに資産の譲渡の対価を該当するかどうかは個別に判断するとなっているらしいのですよね。なので、そこはやっぱり各自治体の考え方に基づくものであるようなので、使用料については、法律で決められているとはいえ、さすがに受益者負担金については、これまでは課税されているのかもしれないのですけれども、課税しなくもいいというか、その運用は自治体にどうも委ねるらしいので、やっぱりそういう配慮というのは、今後していく必要があるのではないかなということをぜひ検討していただきたいなと思いますので、そこをよく調べてみてほしいなと思います。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) よろしくお願いします。

  ほかにございませんか。

          〔「済みません、1点」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 最初に、池野副委員長からご質問がありました公衆浴場の関係なのですけれども、上尾市先ほど答弁のありましたように3つあって、2つは市街化区域になりますので下水道につなげておりますけれども、そこを来年度から一般用だったものを変えるわけではありませんので、条例で今回条例を改正するのは誤解のないように変えるという条例でございますので、来年から安くなるわけではありませんので、ちょっと訂正したというか、申しわけありません。私の勘違いがあったらいけませんので、ご理解をいただきたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  質疑はないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。討論は一括して行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 議案第83号と84号については、反対の立場で討論します。

  そもそもこの消費税率及び地方消費税率の引き上げをすることについて、私たちは反対をずっとしてきているものですから、それにつながるということの立場です。法律上は、そういうふうになってはいるものの、やはり市民にとっては、結局負担増につながるということから賛成できません。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ほかに。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  初めに、議案第83号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。

  議案第83号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手多数です。

  したがって、議案第83号は多数をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第84号 上尾市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について採決を行います。

  議案第84号 上尾市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手多数です。

  したがって、議案第84号は多数をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第85号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第85号 上尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  中村消防長。



◎消防長(中村進) 恐れ入りますが、議案書の24ページをお願いいたします。議案第85号 上尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につきましては、高野予防課長よりご説明を申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) 高野副参事兼予防課長。



◎副参事兼予防課長(高野英司) それでは、議案第85号 上尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明させていただきます。

  今回の改正点といたしまして、第29条の4第4項につきましては、消防法施行令の一部が改正され、消防用ホース及び結合金具、漏電火災警報器が検定対象機械器具から自主表示の対象品目に移行され、住宅用火災警報器が検定対象機械器具に追加されたことにより、上尾市火災予防条例に引用している条項の一部を改正するものでございます。

  また、第49条第2号につきましては罰則規定でございまして、内容に変更はございませんが、条文の整備を図るものでございます。

  附則といたしまして、この条例は、消防法施行令の一部を改正する政令の施行日、平成26年4月1日から施行するものでございます。ただし、第49条第2号の改正規定は、公布の日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 今回の改正で、市に及ぼすというか与えるメリットというのは一体何なのかということと、その検定の対象というのは、火災警報器は入るということなのだけれども、そもそも幾つあって今度幾つになる。検定対象の主なものってちょっと教えていただければというのが2つ目です。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 高野副参事兼予防課長。



◎副参事兼予防課長(高野英司) ご質問の中で、市にデメリットは何かあるかということでございますが、これは製造業者と国、または検定協会との関係でございますので、特に市に影響はないものと考えております。

  また、検定対象は幾つでどのようなものがあるかということでございますが、現在ですが、検定の対象となっていますのが消火器、消火用薬剤、先ほどありました消防用ホース、閉鎖型のスプリンクラーヘッド、金属製避難はしごなど現在14品目がございます。これ改正後に3つ減って住宅用火災警報器が増えるため12品目になるものでございます。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) その検定協会の検定を受けなくてもいいものが3つあって、新たにその検定協会の検定を受けるのが火災警報器ということで、最終的にその検定協会の検定を受けるのが12品目ということで理解していますが、そうするとその検定協会の対象から外れるその3つについては今後どういう、安全として認められる規格のものとして私たちは信頼したらいいのか。それに伴う、特に影響、メリット、デメリットはないという話だったので、何かそこで検定協会の検定が外れるものについての利便性の、メリットないと言っていたから、その辺は特に今後の購買とかに関して、購入していくときには、特にやりとりの中で大きな変化が生じないという理解でいいのか、ちょっとごめんなさい。確認だけお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 高野副参事兼予防課長。



◎副参事兼予防課長(高野英司) 先ほど検定から自主表示の方に移行するというご説明をさせていただきました。自主表示といたしましては、検定があらかじめ検査、確認をしておく必要があるものに対しまして、あらかじめ検査、確認の必要はなく、製造業者自らの責任において規格省令に適合することを検査し、適用表示を付するものでございます。

  なお、メーカーが適合確認で大丈夫かというご質問でしたが、法改正によりまして規格適合に係る検査の実施義務の明確化が図られております。また、検査記録の作成及び保存の義務づけもされております。また、リコール命令発動のための総務大臣による立ち入り検査権の拡充なども新たに規定されましたので、問題はないものと考えております。

  以上でございます。

          〔「ありがとうございます」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第85号 上尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  したがって、議案第85号は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。





△議案第86号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第86号 市道路線の認定についての審査を行います。

  当局の説明をお願いいたします。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案書25ページお願いいたします。議案第86号 市道路線の認定につきましては、金子道路管理課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) それでは、説明させていただきます。

  議案書の25ページをお願いいたします。議案第86号 市道路線の認定につきましては、提案理由にありますように、上尾道路建設に伴う周辺整備事業により新設されます路線の路線認定調書のとおり1路線を認定していただくものです。

  恐れ入りますが、別冊の議案資料の1ページをお願いいたします。市道路線ブロック区分図ですが、路線名をつけるに当たり、作業の簡素化を考慮して県道を境に市内を5つのブロックに分けたものです。

  次に、2ページ、3ページをお願いいたします。86号に関連します資料ですので、3ページの認定路線図で説明をさせていただきます。認定路線の場所になりますが、上尾市大字領家地内で、上尾領家工業団地の南側になります。路線名が10773号線、延長113.61メーターの1路線になります。認定路線となりましたら路線の用地買収になります。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第86号 市道路線の認定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員です。

  したがって、議案第86号は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で、議長から本建設水道消防常任委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。

  なお、委員長報告につきましては、私にご一任お願いします。





△閉会の宣告



○委員長(渡辺綱一) 以上で建設水道消防常任委員会を閉会いたします。

  執行部の皆様、大変ご苦労さまでございました。

                                   (午前10時51分)