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埼玉県 上尾市

平成25年  建設水道消防常任委員会 10月31日−04号




平成25年  建設水道消防常任委員会 − 10月31日−04号







平成25年  建設水道消防常任委員会





               建設水道消防常任委員会調査報告
                                 平成25年10月31日

 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                            建設水道消防常任委員長 渡辺綱一

 本委員会は、所管事務調査を実施したので、その結果を次のとおり報告する。
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│開会日時  │平成25年10月31日                         │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午前10時27分  閉会                        │
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│会議場所  │第2委員会室                              │
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│出席委員  │◎渡辺綱一 〇池野耕司  小川明仁  野本順一  田中 守       │
│      │ 伊藤美佐子 糟谷珠紀                         │
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│欠席委員  │なし                                  │
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│紹介議員  │なし                                  │
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│出席職員  │都市整備部長 参事兼次長 次長 主席副参事兼まちづくり計画課長     │
│      │まちづくり計画課副主幹 まちづくり計画課主査              │
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│事務局職員 │議事調査課副主幹 嶋田 勉 庶務課主査 百瀬徳洋            │
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│調査事項  │自転車のまちづくりの推進について                    │
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│調査方法  │執行部による説明及び質疑、総括                     │
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│      │ 執行部より資料に基づき説明を受けた後、質疑応答を行った。委員からの主な│
│      │質疑、意見、要望は次のとおり。                     │
│      │[質疑]                                │
│      │・ 国勢調査などによる、高校生の自転車利用率の把握について        │
│      │・ 上尾市民の自転車保有の状況について                  │
│      │・ 来年度の自転車のモニタリングの実施について              │
│調査結果  │・ 観光資源、観光スポットの活用を計画に反映させるかについて       │
│      │・ 市民協働事業の今後の取り組みについて                 │
│      │・ 自転車のマナーアップに向け、市民安全課とぐるっとサイクリング同好会と │
│      │  の統一事業について                          │
│      │[意見、要望]                             │
│      │・ 健康モニターの結果から、体重が減った最大値などをアピールするなど、自 │
│      │  転車の認知度の向上に取り組んでいただき、報告をいただきたい。     │
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│      │・ 産学官協働の観点から、市内企業のBSなどを巻き込み、BMXのイベント │
│      │  を企画するなど、子供たちに自転車の楽しさを教えてあげていただきたい。 │
│      │・ 宗教会や主婦団体と話し合い、「自転車での七福神めぐり」や「地域ごとに │
│調査結果  │  B級グルメを作る」など、何もない中でもスポットができるよう発想の転換 │
│      │  をしていただきたい。                         │
│      │ 質疑応答終了後、各委員から総括意見を聴取し、所管事務調査のまとめとし │
│      │ た。                                 │
│      │なお、総括意見は12月定例会において委員長報告をする予定。       │
└──────┴────────────────────────────────────┘







△開会の宣告



○委員長(渡辺綱一) 皆さん、おはようございます。ただいまから建設水道消防常任委員会を開会いたします。

                                   (午前 9時30分)





△自転車のまちづくりの推進について



○委員長(渡辺綱一) 本日の委員会は、引き続き自転車のまちづくりの推進について所管事務調査を行いますが、本調査項目のまとめとしたいと考えております。

  調査の進め方としましては、まず自転車のまちづくりの推進について、これまでの取り組みや進ちょく状況を担当課から説明をしてもらい、それに対する質疑の形式で行います。

  質疑を終結した後、委員から、総括意見等をいただき、この調査項目についてまとめとしたいと思います。

  本日の所管事務調査に当たり、説明員として都市整備部長以下関係職員の出席を求めておりますので、ご承知お願いします。

  調査に入る前に、本日出席している職員の紹介を吉田都市整備部長からお願いいたします。



◎都市整備部長(吉田修三) それでは、出席職員の紹介をさせていただきます。

  大変恐縮ではございますが、着座にての紹介ということでご了承いただきたいと思います。

  初めに、都市整備部参事兼次長の町田でございます。



◎都市整備部参事兼次長(町田洋一) 町田です。どうぞよろしくお願いします。



◎都市整備部長(吉田修三) 同じく次長の茂木でございます。



◎都市整備部次長(茂木和夫) 茂木です。どうぞよろしくお願いします。



◎都市整備部長(吉田修三) 同じく主席副参事兼まちづくり計画課長の長谷部でございます。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 長谷部です。よろしくお願いいたします。



◎都市整備部長(吉田修三) まちづくり計画課主幹の北島でございます。



◎まちづくり計画課主幹(北島享) 北島です。よろしくお願いします。



◎都市整備部長(吉田修三) まちづくり計画課主査の杉木でございます。



◎まちづくり計画課主査(杉木直也) 杉木です。よろしくお願いいたします。



◎都市整備部長(吉田修三) 最後になりますけれども、都市整備部長の吉田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  審査に入る前に、委員の皆さんにお伺いいたします。ただいま傍聴者がおりますが、よろしいでしょうか。

          〔「了解」と言う人あり〕

          〔傍聴者入場〕



○委員長(渡辺綱一) それでは、所管事務調査を始めます。

  執行部から説明をお願いいたします。

  吉田部長。



◎都市整備部長(吉田修三) それでは、自転車のまちづくりの推進につきまして、長谷部まちづくり計画課長より説明をさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) それでは、自転車のまちづくり推進事業につきまして、現在の進ちょく状況を説明させていただきます。

  まず、お手元のレジュメに基づきまして説明させていただきます。

  現在、自転車のまちづくり推進事業として5つの大きな柱を進めております。まず、1つ目でございますが、自転車のまちづくり基本計画の策定でございます。これは、今後の自転車のまちづくりを進める上で根幹となるものでございますが、現在、自転車のまちづくり協議会で策定中でございます。

  資料の1をお願いいたします。基本計画のコンセプト、目標、ビジョンでございますが、コンセプトにつきましては、産・学・官・民の協働による3Sサイクリングを展開し、子どもたちから高齢者まで自転車に乗り続けられる(仮称)元気サイクルタウンを構築するということで、対象は通勤利用の会社員、または買い物利用の主婦や高齢者を想定しております。この3Sといいますのは、自転車に乗る際のイメージのようなものとお考えいただければと思いますが、まず最初のスローですが、これはお年寄りがゆっくり走る。それから、子どもを連れたお母さんがゆっくり走る。車を使わないでスローライフというようなものをイメージしています。

  2番目のスマートですが、こちらは車よりも自転車は経済的ですので、経済的または健康的というようなイメージでございます。

  3つ目のスタイリッシュでございますが、これは若い人がおしゃれに乗る、またはスポーツバイクとして格好よく乗っていただくというようなイメージで、3Sという語呂がいいところで3Sサイクリングというのを掲げております。

  また、事業を推進するに当たりまして、数値の目標を設定しております。目標を数値化することによりまして、達成の度合いが明確になるというメリットがございます。

  まず、定量的目標でございますが、こちらは量的な側面にスポットを当てた目標でございまして、自転車交通分担率、この分担率といいますのは、移動手段としての自転車の利用割合でございます。それから、自転車事故件数、次の定量的目標、こちらは量的側面にスポットを当てた目標でございまして、快適性、安全性、情報提供などを市民の方の満足度によってはかるものでございまして、数年置きにアンケートを実施して数値を把握していく予定でございます。

  それから、下の目標ビジョンでございますが、大きく3つございまして、快適利用、安心・安全、イメージという視点から設定しております。

  まず、1つ目の「自転車が快適に利用できるようなまち」でございますが、こちらは主にハード整備を目標としたビジョンでございます。2つ目の「自転車マナーが良く安心・安全なまち」、こちらはマナー啓発を目標としたビジョンでございます。3つ目の「上尾市=自転車とイメージされるまち」につきましては、文字どおりイメージづくりの目標でございます。

  それぞれ目標の下に3つずつさらに具体的な取り組みを掲げさせていただいています。この基本計画の策定に当たりまして、市内の小学校、中学生からキャッチフレーズと絵を募集しております。上尾市のまちづくりの将来を担う子どもたちの思いを基本計画に反映させたいという思いから、まずキャッチフレーズでございますが、こちらは市内の中学生を対象に募集を行いました。夏休みの課題として教育委員会の方にお願いしまして、出させていただきまして、440点の応募がございました。現在、職員による一次選考、二次選考を経まして、自転車のまちづくり協議会で最終選考を行う予定としております。

  自転車施策の標語的なものにしたいということで、コンセプトの一番上、「自転車のまち“あげお”〜(仮称)元気サイクルタウン〜」、この元気サイクルタウンのところにこのキャッチフレーズが置きかわる予定でございます。上尾の自転車のまちづくりを一言で表現できるようなものにしたいと考えております。

  続きまして、絵につきましては、小学生、中学生を対象に募集をお願いしまして、こちらは75点の応募がございました。こちらも現在、一次選考を終わりまして、まちづくり協議会の方で最終選考を行う予定しております。どちらも優秀作品には、ブリヂストンサイクルの協力によりまして、記念品を進呈する予定しておりますが、最優秀賞には自転車の予定しています。

  それから、基本計画と並行いたしまして、実施計画の策定を行っております。こちらは庁内の中堅職員によりまして結成しておりますプロジェクトチームで現在検討を行っているところですが、3つある目標ごとに分科会に分かれまして、それぞれの検討を行っています。自転車ネットワーク計画、これも実施計画の中に反映していく予定でございます。

  資料の2をお願いします。1の裏面になりますが、今後のスケジュールでございますが、左側が自転車のまちづくり協議会で進めております基本計画のスケジュール、真ん中が実施計画のスケジュールになっておりまして、ともに年内に原案を作成いたしまして、庁内調整やパブリックコメントを経まして、年度内に自転車のまちづくり基本計画の公表を行いたいと考えております。

  続きまして、事業の2つ目、自転車レーンの整備事業でございますが、国土交通省と警察庁は、車道を通行する自転車と歩道を通行する歩行者の双方の安全を確保することを目的とする総合的な対策としまして、自転車の車道通行の原則を打ち出しまして、自転車ネットワーク計画の策定を推奨しております。埼玉県でも自転車県として積極的に自転車施策を進めておりまして、資料の3になりますが、資料の3の下側です。このように県独自の自転車レーンのサインを決めまして、県内自動車レーンの表示の統一を図っています。上がその新聞記事でございますが、この写真は、昨年上尾市の上尾停車場線で整備が終わりましたところの自転車レーンの写真でございます。

  県では、さらに「自転車すいすい55プラン」というものを実施しておりまして、3カ年で55カ所の通行環境づくりを目標としているということで、上尾市でも県による自転車レーンの整備が進められております。その市内の自転車レーンの整備状況でございますが、埼玉県も上尾市の進める自転車施策を配慮いただきまして、優先的に市内の自転車レーンを整備していただいております。

  資料の4をお願いします。自転車レーンの整備箇所図でございますが、24年度に緑のところ、上尾停車場線、北本県土整備事務所によりまして、旧中山道の上尾駅前の交差点から市役所のところの17号の交差点まで、450メートルの整備が完了しております。

  それから、青いところ、こちらは今年度の6月にやはり北本県土整備事務所で駅前の交差点から南に向かって中山道に330メートルの自転車レーンが完了しております。

  それから、?、左の下になりますが、赤く塗ってあるところですが、こちらも北本県土整備事務所が今年度予定している箇所でございまして、県道川越上尾線の上尾道路から西に約1,000メートル、県道と県道の交差点になりますが、上野北というローソンがあるところの交差点までを自転車レーンの整備を予定しているということでございます。

  それから、?につきましては、これは市の事業といたしまして、上尾平方線にかかります鴨川の富士見橋、そこから上尾道路の手前まで約1,400メートルの自転車レーンを予定しております。ちょっと図面では上尾道路を超えてしまっていますが、上尾道路の手前までの予定でございます。

  このような整備を終わりますと、年度内には自転車レーンの整備が約3,500メートル完了する予定でございます。

  続きまして、3つ目の事業といたしまして、「レッツ・サイクル健康モニター事業」でございますが、こちらは、自転車は健康によいということを言われていますので、自転車に乗ることと健康との相関関係を実証しようという事業でございまして、市民からモニターを募集いたしまして、6カ月間自転車利用をしていただきまして、健康への効果を血液検査等の数値で検証しようというものでございます。

  24年度は30名の方、25年度には32名の方に参加いただきまして、自転車にこういうサイクルメーターというのを取り付けまして、これを取り付けますと、走行距離、それから消費カロリー、走行時間等いろいろな数値が分かりますので、そういうものを利用して健康への効果を検証しようという事業でございます。

  資料の5をお願いいたします。24年度の健康モニター事業の最終結果でございますが、表の上、数字が入っていますが、こちらが最終的な改善された数字でございまして、左が平均値で右が最大値で、一番体重が減った方が8.9キロ、おなか周りで14センチ細くなったと、これ自転車だけではないかもしれないのですが、この方大分走っていまして、1日約37キロ近く走っていたという……全体的に平均でも全ての数値で改善されています。

  資料の裏面の上側に写真が載っていますが、これはモニター同士が親睦を図ることを目的といたしまして、月に1回程度、皆さんで集まって走っている模様ですが、非常に、一人で走るのと違って、皆さんで一緒に走ることで楽しい時間を過ごせたようでございます。モニターの最後に、懇親会を開いたのですが、そのときにいろいろな前向きの意見をいただきました。この資料の下側にもグラフに出ていますが、参加してよかったとか健康になったという意見が多数ございまして、そのほかにもモニターになったことで積極的に自転車を乗るようになった。自転車で外に出かける機会が増えて気持ちが前向きになれた等々、どちらかというと数値的な改善もですが、精神的な面でプラスに働くところが多いのかなというのがこの健康モニター事業をやってみた感想でございます。

  続きまして、事業の4つ目ですが、市民協働事業でございまして、こちらはぐるっとサイクリング同好会と協働による自転車の乗り方、楽しみ方講座、啓発活動などを実施しているものでございます。23年度、24年度につきましては、市民活動支援センター所掌の補助金を活用して実施していたものですが、25年度、今年度からはまちづくり計画課から補助金を支出して実施している事業でございます。

  資料の6をお願いいたします。こちらは、24年度のぐるっとサイクリング同好会の補助事業に対する事業報告書の抜粋でございますが、1ページ目の3こま目、左側の下になりますが、自転車マナーアップ作戦と名を打ちまして、いろいろな教室を行っています。親子自転車教室、中高年のための自転車乗り方、楽しみ方講座、小学生、中学生を対象にしたマナーアップ講座等、各種自転車教室を行っておりまして、そのほかにも3ページ目の右の下になりますが、こちらは昨年、まちづくり計画課の方で実施いたしました自転車車道通行の社会実験の際にもご協力いただいています。また、その左側、こちらは上尾産業祭の際にスタンプラリーを実施いたしましたが、こちらもぐるっとサイクリング同好会の市民協働事業として実施した事業でございます。23年度に作成いたしましたサイクルマップもこの事業で作成したものでございます。

  続きまして、5番目になりますが、産学官の協働事業でございます。こちらは、民間の発想を取り入れた自転車のまち“あげお”を推進するために、事業者、聖学院大学と行政が協働で事業を実施しようというもので、今年度は協働でイベントを実施したいと考えております。現在、準備会でイベントの概要を検討しておりますが、自転車の認知度を上げられるような、市民に自転車をアピールできるようなイベントにしたいと考えておりまして、将来は市の主要なイベントの一つと育てていきたいと考えております。今後は実行委員会を立ち上げまして、準備を進める予定でございます。

  それから、資料の6、その他でございますが、こちらはイベント開催実績と自転車のまちづくり協議会の開催記録でございまして、参考として添付させていただきました。

  説明は以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  これより質疑を行います。質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 資料7は、これは参考に見てというだけの話ですか。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) これは、またこれからのお話し合いの中で使わせていただく……



◆委員(糟谷珠紀) そうなのだ。後でご説明……はい。

  宇都宮に視察してきたときに、宇都宮の方の説明でいうと、宇都宮は自転車利用がすごく盛んでという話があって、国勢調査のデータによると、高校生で自転車通学している子たちの割合が何%みたいに、データで示されたのです。そういう上尾市においてもそれなりのデータ的なものも多少把握しておいた方がいいかなと思うところなのですが、もし分かれば、高校生あるいは通勤で使われる方がおおむねどれぐらいいらっしゃるとか、もしそういう、何だろう、国勢調査とかですとなかなか分からないかもしれないのだけれども、つかんでいる限りのもし情報があれば、ちょっと教えていただければと思います。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 資料の1ページ目をお願いいたします。資料の1の下側です。目標ビジョンの右側に、水色のところの定量的目標でございますが、この自転車分担率が平成22年度で41%となっていますが、こちらは市内から市内に通勤通学のために移動する方がどのくらい自転車を使っているかという割合でございまして、41%の方が自転車で通勤通学をされていると、これ市内から市内だけでございまして、これが市外を含めますと17%という数字になります。



◆委員(糟谷珠紀) では、プラス17%ですか。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 全体で。



◆委員(糟谷珠紀) 41%の中の17%ですか。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 44%といいますのは、市内から市内に移動する……



◆委員(糟谷珠紀) この41がね。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 41です。17%というのは、上尾市から市外に移動する方も含めると17%と少し数字が落ちる。

          〔「下がっちゃうんだね」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、宇都宮においては70%以上の方が自転車通学をして、高校生だけれども、しているというので、かなり高いなとやっぱり思ったのです。だから、宇都商通りとか言っていたかな、高校に行くまでの道で県道だったかなと思うのだけれども、そこのレーンもやっぱり整備しましたみたいな話とかもあったぐらいだったので、例えばですけれども、そういう高校生なんかも視野に入れた、やっぱりその自転車レーンの整備ももちろんだし、それはもちろん市民にとってもになるのですけれども、高校生だけって特化すると、大体割合的には少し高くなるのかどうか、その辺は把握されていますか、どうでしょう。済みません。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 高校生だけの自転車利用率も把握はしていますが、申しわけございません。現在手持ちで資料が……



◆委員(糟谷珠紀) ざっと何か、6割ぐらいとか、そういう感じの何かつかんでいられるのか、分からない。まあ、いいや、それ後でもし教えていただければなのだけれども、でも把握されているということなのですよね。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) はい。



◆委員(糟谷珠紀) いつごろのデータなのですか、最近とったデータなのですか。

          〔「24年度です」と言う人あり〕



◆委員(糟谷珠紀) 24年度のデータ。はい、ありがとうございます。



○委員長(渡辺綱一) よろしいですか。ありがとうございました。

  そのほか。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) ちょっと今のに関連して、先ほど41%というのは市内から市内への通勤というお話だったのですが、これ例えば主婦の人とか高齢者の人も含まれて……



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) いや、これは通勤通学だけです。



◆委員(伊藤美佐子) では、ふだん生活の中で車乗れなくて買い物でも何でも利用しているという人は入っていないということですか。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 入っていないです。



◆委員(伊藤美佐子) そういう方たちを含めたのも調べて……



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) それは、今市民安全課の方で公共交通の総合計画を策定するに当たりましてアンケートをとりまして、そちらの方で現在集計しているようでございます。



◆委員(田中守) それは自転車の利用率頻度か何かで調べないと分からないよね。俺たちだってちょこちょこ、ちょこちょこ乗っているわけだから、市内は市内だからね。100%以上になるわけだよね、そうするとね。



◆委員(糟谷珠紀) 保有台数というのは1人1台ぐらいになるのかな、平均。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 上尾市の自転車の保有台数が全国16位、埼玉県で……



◆委員(糟谷珠紀) そんなに高いの、上尾が。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 全国では16位ぐらい、人口当たり。埼玉県自体が自転車保有率高いのです。



○委員長(渡辺綱一) よろしいですか、伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) この5番の産学官協働事業の中で、この自転車の認知度を上げる、自転車のメリットを最大限市民にアピールするというのは、物すごい、一番大事なこと、何となく車を運転している私から見ると、自転車で横を通られると怖いな、危ないなという、いわゆるデメリットなのですが、そっちの危険度の方が強い市民の方が結構多いのかなっていう感じがするので、このイベント、かなり力を入れてやっていただけると、市民の人たちが自転車乗ってみたいなと、さっきの最大値の体重の減りとかって、ああいうのも物すごいアピールするにはいいのかなというふうに思いましたので、今後またその辺の順を追って、あったらまた報告をいただきたいなというふうに思います。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。



◆委員(田中守) いいですか。モニタニングってまだ続けて、何年かやる予定ですか。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 来年度の予算要求の中では上げさせていただいております。



◆委員(田中守) あと、前に糟谷さんがよく言ったエクスポーツとあるのだよね。要するに……

          〔「BMX」と言う人あり〕



◆委員(田中守) ああいうBMXみたいなものを、どっちみち上尾はBSさんがあるわけです。シェア的には日本でも大変高い部分ですから、まさに産・学・官・民一体でしたら、その形を巻き込んで、子どもたちにまず自転車の、あれは結構ハードなスポーツですけれども、そういうものをイベントとして核としてやっぱりやって、自転車の楽しさみたいなものを教えてあげたりする。たまに水上公園なんかでやっている方がいる。そうすると、あそこは本質的にはやってはいけないわけです。それもちょっと、予算の部分になるでしょうけれども、民間活力というか、その民意を使う部分では、BSさん等に問いかけて、そういったこともイベントとしては提供していただければいいかと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) その自転車、掲げているコンセプトはすごくいいし、私も実践していきたいなってすごく思うところなのですけれども、宇都宮の話ばかり出してしまうのですけれども、宇都宮で見てきたのは、基本方針として、もちろん日ごろの交通手段の一つとしてというので利便性を高めていきたいというのと、あとはまちの魅力を高めたいというので、観光資源を外から来た人に向けてどうアピールするか、上尾のまちというのをやっぱりぜひ見てもらいたいというので、宇都宮なんかは、やっぱりちょっとスケールが違うのだけれども、レンタサイクルとか置いて、ギョーザ食べながらカクテル飲んでみたいな、何かそういうのをやっているという話だったから、クリテリウムとかもやっているし、さいたま市なんかもそれに似たことを、この間もクリテリウムやりましたし、あとあそこは駅ごとにレンタサイクルのステーション、何台でもないけれども、置いていたりとかもしていて、何か自転車にすごい力入れているなって、見た目でも分かるぐらいな感じ、だから上尾市もそういう、昔はやっぱりレンタサイクルあったけれども、それは通勤のために提供していた部分もあるけれども、今後は丸山公園とかまで行ってみてくださいよとか、榎本牧場のアイス食べてくださいとか、何でもいいと思うのだけれども、そういうせっかく観光マップみたいな、サイクルマップでしたっけ、何かつくりましたよね。だから、ああいうのも活用してもらうための工夫というか、その辺はどういうふうに今考えていらして、その辺の計画というか、その辺はどう計画の中に盛り込んでいくのかというのをちょっとお伺いしたい。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 糟谷委員さんのレンタサイクル等の観光利用ですか、まちづくり計画課で自転車のまちづくり進めている中で、まず一番柱にしたいというのは、自転車の日常利用でございまして、通勤通学、買い物でまず自転車を利用していただきたいと、次がレジャーと観光等で利用していただきたいというのは、私たちももう進めていきたいのですが、なかなか上尾の自転車で回るスポットというのは、自転車を、わざわざそれで回るというのは、今の段階ではちょっと弱いのかなということで、これから少しずつ自転車のまちを進めていく中で、自転車レーンを整備しながら、そのレーンに沿ったスポットみたいのを紹介していきながら、そういう観光利用も広げていければなと考えております。



◆委員(糟谷珠紀) 計画の中に入れていきたいとか、そういうのはありますか。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 実施計画の中に盛り込んでいければと思いますけれども、どこまで具体的に反映できるかは、ちょっと今のところ……



◆委員(糟谷珠紀) 心づもりとしてはあるわけですね。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) はい。



○委員長(渡辺綱一) 田中委員。



◆委員(田中守) いいですか、1つ提案なの。市内には古刹を含めてお寺さんいっぱいあります。地域によってはまちおこしで七福神めぐりってやっているでしょう。そうすると、自転車で七福神めぐりというのも、要するに宗教会、主婦団体の会長さんいますから話をして、多少なものを考えて、もうお寺さんお金持っていますから、そういうものを掲示というか、置いて、回るようなことも考えたらいい。

  あと、今グルメブームでB級グルメというのがありますから、それも地域地域で考えてもらうと、割合何もないまちの中でも少しずつでもスポットができてくれば、利用する方もあれだとは思うのですけれども、そういう発想転換というか、公務員の方はかたいことしか考えないから、これはもうしようがないと思うのです。実質的にやっぱり金銭的な裏付けがないとできないことですから、ちょっと違う意味で、突拍子もないこともミーティングの中で話し合うようなことも、ぜひ若い方はいい意見持っていると思うので、そういうような意見の集約もぜひ方法としては考えていただくといいのではないかと思っています。僕と小川君だって、もう年代で親子以上違うわけですから、かなり発想が違うわけです。そういう発想を埋めていって、みんなが享受できるようなこともぜひこれからお考えいただければと思います。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございますか。

          〔「要望」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) これからまた。

  小川委員。



◆委員(小川明仁) ご説明ありがとうございました。

  このレジュメの4番、市民協働事業のところなのですけれども、先ほどのお話だと23、24年度は、市民活動センターからも補助金いただいて、25年度からまちづくり計画課になったということなのですが、この事業、25年度、今年度以降もまちづくり計画課さんの方で進めていくのでしょうか。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) この市民協働事業は、先ほど田中委員さんからもご指摘ございましたが、行政だけですとどうしてもかたいことになってしまいますので、ぜひ進めていきたいと思っていますので、今後もまちづくり計画課の方で進めていきたいと考えています。



○委員長(渡辺綱一) 小川委員。



◆委員(小川明仁) ぜひお願いします。

  そこで、1つ、これ要望にもなってしまうかな。ちょっとお聞きしたいのですけれども、資料6の3番目、自転車マナーアップ作戦、これがこの4番の市民協働事業に当たると思うのですけれども、この中で中高年、小・中学校とあるのですが、私の想像で、多分自転車の事故率を引き起こす可能性の高い年代、高校生、大学生、ここの部分が多分調べてみると、高校生、大学生の場合だと、車との場合だと被害者になるのでしょうけれども、自転車対自転車、自転車と歩行者となりますと、大体加害者になる率が多いと思うのです。やっぱり親子、中高年、小・中学生、これはどちらかというとやっぱり被害者になる確率が多いと思うのです。ぜひそういう意味で、高校生、大学生にもやっぱり自転車に乗るためのマナーアップ、そういうことも検討していただきたい、また検討していることがあれば、そこら辺どうなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 高校生、大学生の自転車のマナーアップということですが、確かにご指摘のとおり、だんだん年齢が上がるほどマナーは悪くなるかなという印象もありますので、大変重要なことだと考えています。その高校生になる前の小学生、中学生にマナーアップ作戦によりまして、マナーを身につけていただこうということで小学生、中学生をまず手始めに教室を行ったところでございます。



○委員長(渡辺綱一) よろしいですか。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) いろいろとご説明いただきまして、ありがとうございました。

  基本的なマナーというのが大事だと思うのですけれども、いろんなマナーのその実践については、ぐるっとサイクリング同好会の方が中心的にやっておられるということなのですけれども、市民安全課の方でも警察とタイアップして、中高年等あるいは小・中学校なんかでもやっているというふうに伺っているのですけれども、そういったところの横の連絡というのは、ぐるっとサイクリング同好会さんの方と市民安全課というか、都市整備部の方とそのマナーについての統一的な何か合同の事業というのはないのですか。そこのところちょっと基本的なところなので。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 当然横の連絡は行っているのですが、事業として共同でやっているというのは今のところございません。



◆委員(池野耕司) ということは、マナーについては市民安全課さんの方は警察と一緒になって、小・中学校や幼稚園の子どもを対象にして行うけれども、都市整備部さんの方は、そのそっちの中で、このぐるっとサイクリング同好会さんの方にそういったマナーの向上をやっているという考えでよろしいのですか、それぞれの立場の中で。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) こちらのぐるっとサイクリング同好会の方も警察とタイアップいたしましてマナーアップを行っていまして、今年度、自転車の免許証を交付するという事業がございまして……



◆委員(池野耕司) ぐるっとサイクリング同好会さんの方で。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 6月14日が雨天中止で21日。こちらは警察とタイアップいたしまして、免許証を返納された方に自転車の免許証を交付するというのを実施しております。

  申しわけございません。返納ではなく、受講されてテストに合格された方に自転車の……

          〔「試験か何か受けるのですか」と言う人あり〕



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) はい。簡単な試験で、全員合格されたようです。

          〔「年齢関係なく」と言う人あり〕



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) はい。一応高齢者という対象だったのですが……。

          〔「高齢者か」「65歳以上かい」と言う人あり〕



◆委員(池野耕司) そういう形での免許事業をやっている。はい、分かりました。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

  野本委員。



◆委員(野本順一) 皆さんいろんな意見ございましたけれども、今県の事業でこうやって、点の自転車道の整備を図っていますけれども、これを点から線に持っていくとなるというと、これからまだまだ結構いろんな体力必要なのかなと私は思っているのです。実際のところ、今この整備を図っているところというのは、中山道一つにしても、拡幅工事やった後の整備、ではその先行ったら、ではまた同じような、だからそういうもののこれから、行政としては何か対策を考えていかないと、事故のもともあるのかなというような気がするのです。

  実際のところ、今県の道路整備というのは、車道が3メーター、3メーター、歩道3メーター、3メーター、これだけの広さがあれば、ある程度のものはできるのですけれども、今のところ市の道路にしても、6メーター道路だったり8メーター道路、やっと歩道ができたぐらいのところで、やはりこれからそれをどういうふうにして運用していくのには、少し皆さんの知恵をかりないとできないのかなと思うのです。だから、ぜひ、ここからは要望なのですけれども、県の相乗りのその事業でございますので、ぜひそういう場所を優先的に要望していただき、なるべく狭いところは車道ではなく、歩道とうまく兼ね合ったもので通行できる方法が私はいいのかなと思っているのです。確かに言っていることすばらしいのです。だけれども、上尾市の道路はどうなのだよといったら、これに見合う道路といったら、上平公園のあの道路が一つ、あと西口の今整備を図っている、体育館までのあれなのですけれども、それしかないのです、上尾市の道路は。これ実際やるには、ではそれを今言ったようなやつですと、一方通行にしてしまうとか、それでまた都市整備部長いるから、まちづくりの中で拡幅の、それも今までの事業ではなく、うんと広くするというと、またこれ非常にお金がかかるような気がするのです。だから、そこをうまく事業体系をやっていかないというと、書いてあるものはすばらしいことが実現するのには、相当先の話になってしまうのかなと私は思います。

  だから、今、できるものならば、いろんな事業体系の中で、うまくそういう事業にのったもので、最小限お金のかからない方法で事業を進めてもらい、また田中さんが言ったように、B級グルメでもC級グルメでもいいです。そういうところでも回れるような体制づくりもすることも大切だと思います。

  先ほど糟谷議員から宇都宮、宇都宮って随分言っていましたけれども、あそこは県庁所在地、それで大変あそこの中では、都市計画の中でも一番いろんな資本投下されている場所です。あそこと同じことを上尾市でやろうとしたら、絶対できるわけない。だから、やはり上尾は、その身の丈に合った事業をやるべきが私は本来なのかと、確かにいろんなことがあると思いますけれども、その中でどれからできるのだか、また市民に余分な負担をかけないで、やはり安全に運行ができるその自転車道路の整備を図ったもらった方がいいのかなと、先ほど言ったように県道がそういうふうに推進を図っているのだったらば、歩道の植樹帯を除いてもらって、なるべく歩行者もまた自転車も車も安全に運行できるような形のものをどんどん進めてもらった方が私はいいと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) では、ほかにはございませんか。

  先ほど糟谷委員から出ました、資料はあれですよね、さっきのはよろしいのですか。

          〔「後からでしょう」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 後から、資料、後日、先ほどの。



◆委員(糟谷珠紀) きょうのその7というのを話ししてくれるというから、どこの時点で。



○委員長(渡辺綱一) では、よろしいですか。

  長谷部まちづくり計画課長。



◎主席副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 申しわけございません。それでは、資料7の説明をさせていただきます。

  こちらは、子育て世代向けの若いお母さん向けの雑誌が提案いたしまして、ブリヂストンサイクルと共同で自転車を開発したということで、子どもを乗せて格好よく乗れる自転車というコンセプトで開発した自転車だそうです。いろいろな要望をクリアしていった結果、14万円になってしまったということで、高いので、これは売れないなというブリヂストンサイクルの部長さんに伺った話ですが、余り生産ラインを増やしていなかったところが、2年間で2万台を超えるヒットとなってということで、慌てて増産に踏み切ったという記事でございますが、2万台というのは上尾市だけではなく全国ででございますが、それでも2万台というのは、自転車としてはすごいヒットだというお話でございました。

  主に東京などの大都市で売れているということで、車を使うことで駐車場の問題、または経費の問題がありますので、そういう面でこの自転車を利用したいという潜在的な要望が非常に根強いのかなというのをこの記事から感じますので、これからこういう自転車利用の需要を掘り起こせるような施策を行っていく必要があるかなというのを感じたところでございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  2万台ってすごいですね。

  そのほかに、ではよろしいですか。そのほか質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ないようですので、質疑を終結いたします。

  それでは、各委員から総括意見、要望等をお願いしたいと思います。

  どうですか。

  いらっしゃいますか。

  では、糟谷委員、お願いいたします。



◆委員(糟谷珠紀) 済みません。そうしたら、幾つか、社会実験を見たりとか、あるいは視察、何カ所でもないけれども、見たりとか、あと日ごろの上尾市内のその自転車を利用されている方たち、自分も自転車を利用している中で感じることなんかもちょっと含めて、全体を通して意見を述べさせてもらいます。

  ちょうど去年の10月31日だったのですよね、社会実験やって、あれから1年たってみて、あの自転車レーンもかなり市民の中に浸透しているなというふうに私は感じました。実際、自分も心がけて、できるだけ自転車レーンを使って走行するようにしています。周りの方たちに聞いてみても、あれがやっぱり通っている人たちはすごく利便性がいいみたいで、もっとやっぱりほかの道路も広げてほしいとか言う声はやっぱり聞こえてきました。車に乗っている方たちもやっぱり気をつけるというふうに言っていました。青くなっているとどうしても目立つので、そこは絶対、だから車を置いてはいけないしとか、あと踏まないようにして運転しているとか、やっぱりそうやって皆さんがあのレーンを整備することによって、すごくよく注目もしているし、いい意味に作用しているなというふうにすごく感じているので、すごくお金かかると思うのですけれども、県と協力しながら整備していくというのは、また引き続きお願いしたいなというふうに思います。

  ただ、まだまだ自転車に乗る方たちのマナーというのは、マナーが余りなっていないという方も見受けられるというところでは、聞くところによると、自転車に乗っている、自転車保険という保険を掛けている方も増えているという話ですし、やっぱり事故もまだまだ激減はしていないというところで、マナー向上のためにもまた力を、市民安全課の方とも連携しながらやっていただけると、自転車乗る側もそうだし、車を運転する側もそうだし、みんなが気持ちよく自転車乗れるかなと思います。

  それから、これから基本計画、実施計画をつくっていくということなので、すごくそこは生かした計画になるとうれしいし、ぜひそこは力を入れてもらいたいと思うのですが、さっきちょっと話しました観光資源を生かしてというところ、もちろん野本さんが言ったように、宇都宮みたいな形では、背伸びする必要は全然ないのです。だから、上尾の身の丈に合った中での観光も視野に入れて、ぜひいろんな方たちに上尾を見てくださいっていうPRの一つとして、この自転車は大いに活用してもらえるとありがたいしと思うのです。

  七福神めぐりの提案もいいですし、あとは上尾には一応荒川沿いにサイクリングロードあるではないですか。それに沿って榎本牧場なんか私結構行くのですけれども、年中やっぱり自転車乗っている人、プロっぽい人たちが、何と言うのだっけ……

          〔「バイクリスト」と言う人あり〕



◆委員(糟谷珠紀) バイクリストと言うのか。バイクリストの人たちがとまってはアイス食べているという姿、今度ヨーグルトもやるという話だし、だからああいう沿線で少し上尾のPR、B級グルメどういうふうにやったらいいのか分からない。ちょっと平方の方から続いているあそこを何かできないかなとか、やっぱりああやってスポットがあるとみんなとまるのだよね。だから、あそこでちょっと休憩してというのは、一つの上尾のPRする拠点としていいかなって思いますので、そういう人たちの声もぜひ拾っていただいて、観光も大いに視野に入れた自転車利用というのもありかなと思います。

  それから、それと連動するのだけれども、レンタサイクルについてなのです。レンタサイクルというほど、整備すると相当お金かかるけれども、前、駅前のレンタサイクルをなくしたときに、駅前の駐輪場に前使っていたその自転車を何台か置いて、1日幾らみたいな形で使ってくださいって、あそこをステーションみたいにして、自転車貸すでもいいのではないかなと思ったりする。わざわざつくることないと思うのだけれども、だからそういうのも一つ案としては、少しレンタサイクルみたいな形、自転車貸しますよぐらいな感じでやれると、少し、前使っていた人たちがまた利用したりとかというのもできるし、観光だけではなくてほかの利用の仕方、アリオができたからアリオまで買い物に行きたいとかというのだっていいと思うし、そういう形でレンタサイクルもスペース少し確保させてもらってというのはできなくもないのではないかなって思うのです。

  あと、最近、私、すごく駅見ていて思うのが、みんなラックをつくってくれているから、その商業者の人たちが、だからすごい整然としてきれいになったのです。ヨーカドーの前とか、あと丸広もそうです。丸広の前もそんなに自転車とめてわっとなっていないので、何かその辺のマナーはすごくよくなってきているというふうに感じました。なので、そういう商業スペースの人たちは、もちろんそこの人たちが用意するのでしょうけれども、小さなお店の前とかにも結構とまったりはしているのだけれども、自転車をかけておくラックみたいなものとかも、宇都宮の例また出すけれども、ラックを貸し出すとか補助をして設置させてあげるとか、何かそういうのとかもやっていたみたいなので、何かちょっと、そのB級グルメめぐりとかするときには、そういうお店の前にラックを置くための何か補助というか、あるといいのかなとか、ちょっといろいろ感じました。だから、宇都宮を見てきたことがすごく私の中での自転車のイメージがかなり具体的になったので、あとさいたま市も自転車のまちで力入れているから、隣町、上尾もぜひというので、波及効果があるといいなというふうに思いましたので、ぜひぜひそこは、まちづくり計画課の方が大いに奮闘してもらうことを期待して、意見とします。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかに。

  田中委員。



◆委員(田中守) 最少の経費で最大の効果と、これは当然のことなのです。今、ずっと見ていましたら、長谷部課長以下皆さん大変頑張っていただいて、いろんなアイデアが出てきて、今までにないようないろんなことで、大変私好感持ちますし、ぜひこのまま推移していただきたいと思うのですが、自転車のマナーなのですが、軽車両ですから、当然左側通行なのですけれども、トラック協会がペインティングしてくれた旧中山道ありますけれども、僕も最近立場上、気をつけて左側通行するようにするのですけれども、交互通行で右側に走ってしまっている人もかなりいます。その辺もちょっと交通整理しておかないといけないですし、あと自転車をなるべく使っていただく、奨励をする。今、ノーカーデーというのが、市役所にあるかどうかわからないのですけれども、商店街なんかとよく話をして、かつては地域によっては、車で来た方に駐車場を提供するようなことで空閑地を市で借り上げて、あるいは税金対策をしてあげということあった。ちょっと今現状無理ですから、自転車で買い物に来た方が何がしかのプラスポイントがあるようなこと、これはやっぱりアイデアとしては、商店街としては今整備していますし、自転車両が多いわけですから、その辺が付加価値としてどうなるのかということ、ポイント制度みたいなものをつくるとか、そういうことも商店街連合会の方とぜひ環境経済ともいろんな意味で横の連絡をとってやっていただくと、自転車の利用頻度が上がれば、極めてエコにもつながるわけですし、その辺もぜひ横断的に考えていただくことをこれからも考えていただきたいと思いますし、できるだけ多くの民意を集約をして、できるだけ多くの金を出してもらうことをぜひ行政が掲げてもらいたいと思いますので、その辺も我々もアイデアがないわけではありませんから、しっかりとその辺はタイアップしながらやっていただければと思いますので、逐一情報というのは、漏えいではなくて出していただいて、こういうことがあるけれども、どうだということでやっていただければ、我々も幾らでも参画させていただきますから、ぜひとじ込みしないで、いろんな意味でお話、情報提供いただければと思うので、併せてお願いをして、私自身の総括としたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほか総括意見は。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 今、田中委員の方がお話がありました。自転車両の掘り起こしのできる施策というのは、まず一番の課題かなというふうに思うのです。今、地域とか商店街とかというポイントというのがありましたけれども、企業ともぜひ連携をとっていただいて、例えば企業で、今まで自動車で通勤してきた人たちが自転車で通勤をするようになれば、例えば通勤費が4倍ぐらいになるとか、それは企業の問題だけれども、でもそういうようなことも市も企業とのそういう話し合いとか連携とかというのもすごい必要かなと思いますので、やっぱり横の連携を常にとっていただいて、一番自転車に乗りたいというふうにみんなが思うような施策をお願いしたいなというふうに思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほか総括はございませんか。

  小川委員。



◆委員(小川明仁) 最後、総括ということで、できることから進めていただきたいなと、このように思います。社会実験から始まりまして、実験的に自転車レーンつくった。それもできるところからやってみるということで、やっぱりそういうところは出発点になると思いますので、これ計画ですから、ある程度の目標、目的というのもあると思うのです。ただ、その目標、目的ではなくて、さらにその先にある上尾全体のまちづくりのこれ方法論の一つともお考えいただいて、数値目標等もありますけれども、方法論ということは、自転車が主ではなくて、それを使う人が主になると思うのです。やっぱり人のためのまちづくりということからしますと、この自転車のまち“あげお”推進事業というのは、目標ではあるでしょうけれども、やっぱり方法論とお考えいただいて、できるところからやっていくと、その目標全体に縛られることなく、やっぱりできるところからやっていくと、そういう柔軟性持ってやっていただきたいなって、このように思いますので、これからもいろんな課にまたがる問題も出てくると思うのですけれども、ぜひまちづくり計画課さんでやっていただくというのであれば、主導権とってその関係各課取りまとめるというそういう気持ちも持って、進めていただきたいなと思います。

  総括意見とさせていただきます。以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) 皆さん総括ということですから、埼玉県が全国で自転車事故がワーストワンなのです。そういったところで平成24年度からですか、県の方でも各市町村に対しまして自転車の乗り方のマナーとか、そういった交通安全教育の一環で、そういった事業をやっているところなのですけれども、そういった中で上尾市の方でもやっているというのは、これは現状でございまして、そういった中でこれからどんどんと高齢化が進展していきますと、やはりいろんな面で医療費だとかそういった面が高騰していきますので、やはりもとはこの元気な健康な明るい、そういった一人一人がなるということのそのもとが、この自転車、環境にも優しいし、そういったところでその中心的な事業としてやっていただくのが都市整備部だと思っておりますので、この元気サイクルタウンに向けまして、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  では、ほかにはございませんよね。

  ただいま各委員から総括意見をいただきました。貴重なご意見大変ありがとうございました。執行部におかれましては、ただいまの各委員の総括意見、また調査の過程に出されました意見・要望等を踏まえ、今後の事業推進にご尽力いただきたいと思います。

  以上で、本調査項目の総括といたします。





△閉会の宣告



○委員長(渡辺綱一) 以上で、建設水道消防常任委員会を閉会いたします。

  皆様大変ご苦労さまでございました。



◆副委員長(池野耕司) それでは、大変お忙しいところ各委員の方にはお集まりいただきまして、また執行部の方からも都市整備部長をはじめ関係者の方にお集まりいただきまして、貴重な審議が終了いたします。

  以上で、これにて終了させていただきます。

                                   (午前10時27分)