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埼玉県 上尾市

平成25年  建設水道消防常任委員会 03月04日−01号




平成25年  建設水道消防常任委員会 − 03月04日−01号







平成25年  建設水道消防常任委員会





               建設水道消防常任委員会審査報告
                                   平成25年3月4日

 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                            建設水道消防常任委員長 渡辺綱一

 本委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第103条の規定により次のとおり報告する。 
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │1 会期中(平成25年3月定例会)                   │
│開会日時  │平成25年3月4日                           │
│      │午前 9時33分  開会                        │
│      │午後 4時12分  閉会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第2委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎渡辺綱一 〇池野耕司  小川明仁  野本順一  田中 守       │
│      │ 伊藤美佐子  糟谷珠紀                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席職員  │都市整備部長 次長 次長 主席副参事兼区画整理課長           │
│      │副参事兼まちづくり計画課長 副参事兼建築指導課長 みどり公園課長    │
│      │開発指導課長 大規模道路対策室長                    │
│      │建設部長 次長 次長 副参事兼道路整備課長 道路管理課長 営繕課長   │
│      │河川課長 下水道課長                          │
│      │消防長 参事兼次長 次長 次長 副参事兼総務課長 副参事兼予防課長   │
│      │副参事兼管理課長 警防課長 指令課長                  │
│      │水道部長 参事兼次長 副参事兼総務課長 副参事兼工務課長        │
│      │副参事兼業務課長 維持管理課長                     │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │議事調査課主幹 平賀健治  庶務課主査 市村有三            │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 1号│平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)第1条歳出第7款土│全会一致│
│      │木費、第8款消防費                      │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 4号│平成24年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)  │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 7号│平成25年度上尾市一般会計予算 第1条歳出第7款土木費、第8款│全会一致│
│      │消防費                            │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘
┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第 9号│平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計予算         │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第12号│平成25年度上尾市水道事業会計予算              │賛成多数│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第17号│上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の制定│全会一致│
│      │について                           │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第25号│上尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について     │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第26号│上尾市が管理する市道の構造等の基準を定める条例の制定について │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第27号│上尾市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について  │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第28号│上尾市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定に│全会一致│
│      │ついて                            │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第29号│上尾市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改│全会一致│
│      │正する条例の制定について                   │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第30号│上尾市建築基準法に基づく指定等の案の作成手続に関する条例の一部│全会一致│
│      │を改正する条例の制定について                 │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第31号│上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定について      │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第32号│上尾市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技│全会一致│
│      │術管理者の資格基準に関する条例の制定について         │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第33号│財産の取得について                      │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第37号│市道路線の認定について                    │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第38号│市道路線の認定について                    │全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第39号│市道路線の廃止について                    │全会一致│
│      │                               │原案可決│
└──────┴───────────────────────────────┴────┘







△開会の宣告



○委員長(渡辺綱一) 皆さん、おはようございます。ただいまから建設水道消防常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は、議案18件でございます。委員の皆様の慎重なる審査をお願いいたします。

  委員の皆様、執行部の皆様、よろしくお願いいたします。

                                   (午前 9時30分)





△議案第1号、議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) これより審査を行います。

  なお、当局の皆様に申し上げますが、説明は要領よく簡潔に行うようにお願いいたします。また、委員の皆様にも質問を3つぐらいずつ区切って行うようよろしくご協力をお願い申し上げます。

  初めに、議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)、第1条、歳出、第7款土木費、第8款消防費についての審査を行いますが、本議案と議案第33号 財産の取得については関連がありますので、一括して審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、補正予算書のご用意をお願いいたします。

  予算書26ページをお開きいただきたいと思います。それでは、7款2項1目の道路橋りょう総務費から説明させていただきます。この件につきましては、金子道路管理課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) それでは、補正予算書の26ページをお願いいたします。

  7款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費よりご説明させていただきます。補正額につきましては、上尾駅東口駅前広場維持管理事業の13節委託料151万減額をお願いするものでございます。理由といたしましては、上尾駅東口ペデストリアンデッキ延伸工事に伴い清掃区域の減が生じましたので、業務委託契約金額を減額するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続いて、2目道路維持費につきまして、茂木道路整備課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、補正予算書の27ページをお願いします。

  7款2項2目道路維持費につきまして、右の事業概要の欄より説明させていただきます。今回補正をお願いいたします事業は、1、2級道路修繕事業でございまして、国の緊急経済対策事業の補助を活用いたしまして実施するものでございます。13節委託料といたしまして150万円の増額をお願いするものでございます。この委託は、路面のひび割れ、わだち掘れ、平たん性などについて、路面の性状測定車により調査、測定を行い、現状の把握と解析を委託により実施するものでございます。15節工事請負費といたしまして、3,160万円の補正増額をお願いするものでございます。この工事は、先ほど説明させていただきました路面性状調査の解析に基づきまして、舗装の亀裂やわだち掘れが多く発生しています路線につきまして修繕を行うものでございます。予定しています路線は、市道1042号線、泉台3丁目ほか3路線でございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、7款3項2目排水路改良費につきまして、森田河川課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) それでは、7款3項2目排水路改良費についてご説明申し上げます。

  当初予算1億742万7,000円に対し1億6,032万2,000円の補正増額をするものでございます。合計として2億6,774万9,000円となります。補正の内訳でありますが、減額といたしまして、準用河川上尾中堀川改修事業の15節工事請負費が261万7,000円、準用河川浅間川改修事業の15節工事請負費が338万1,000円で、合計599万8,000円の減額となっております。また、増額といたしましては、上尾市土地開発公社経営健全化計画に従い、土地開発公社が先行取得いたしておりました用地の買い戻し費用として17節公有財産購入費が1億6,632万円の増額となっております。この用地は、江川改修事業の側道用地として平成9年度から平成14年度にかけて土地開発公社が先行取得いたしました1万576.43平米のうち7,159.56平米を買い戻すものでございます。残りの3,416.87平方メートルについては、既に買い戻し済みでございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、7款4項2目土地区画整理費につきましては、工藤区画整理課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 工藤区画整理課長。



◎主席副参事兼区画整理課長(工藤廣一) それでは、7款4項2目土地区画整理費につきまして説明させていただきます。

  節の説明の欄の19節負担金、補助及び交付金、大谷北部第二土地区画整理事業県負担金でございますけれども、それと大谷北部第四、次のですね、そのページですけれども、大谷北部第四土地区画整理事業県負担金でございますけれども、県を通じて支出しています区画整理組合への負担金がそれぞれ減額になりましたので、減額補正を行うものでございます。

  続きまして、28ページをお願いいたします。同じく節の説明の欄の上段ですが、大谷北部第二社会資本整備総合交付金事業補助金と大谷北部第四社会資本整備総合交付金事業補助金でございますけれども、国の補正予算に伴いまして交付金、そして平成25年度当初予算に計上を予定しておりました対象事業を前倒しの計上いたしまして、増額補正するものでございます。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、3目街路事業費につきまして、茂木道路整備課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、28ページをお願いします。

  7款4項3目街路事業費について説明させていただきます。初めに、事業概要の欄、県道鴻巣桶川さいたま線整備事業について説明させていただきます。補正額につきましては、2,180万円の増額をお願いするものでございます。本事業は、埼玉県が施行する県道鴻巣桶川さいたま線、通称中山道でございますが、この整備事業について事業を実施しています埼玉県に事業費の一部を負担するものでございます。補正の理由でございますが、平成23年度までに用地買収が完了した箇所におきまして、当初工事を予定していませんでしたが、通行車の安全を確保するために拡幅工事を行うことになったため負担金が増額したものでございます。また、平成22年度より用地交渉を行っていた工場用地との交渉がまとまったため、用地買収及び物件補償を行ったため負担金が増額したものでございます。

  次に、西宮下中妻線整備事業(土地開発公社健全化)でございます。補正額は、8億6,789万5,000円の増額でございます。本事業は、都市計画事業西宮下中妻線事業用地といたしまして、土地開発公社に先行取得をお願いしたものでございますが、公社の経営健全化に向け保有額の解消に努めるために計画的かつ年次的に保有地の買い戻しを行うため補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、4目の公共下水道費につきましては、岡田下水道課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 7款4項4目公共下水道費につきまして、説明をさせていただきます。

  28節繰出金は、公共下水道事業を実施するに当たり、必要な財源といたしまして一般会計から公共下水道事業特別会計へ繰り出すものでございますが、そのうち人件費の不用見込み額2,600万円の減額をお願いするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、7目市街地整備推進費につきましては、長谷部まちづくり計画課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 下段の7目市街地整備推進費でございますが、上尾中山道東側地区市街地再開発事業につきましては、国と県からの補助金が減額されたために再開発組合への19節負担金、補助及び交付金の減額補正をするものでございます。

  続きまして、上尾駅東口ペデストリアンデッキ整備事業でございますが、13節委託料につきましては工事の施工管理を業者委託から職員による管理としたため減額をお願いするものでございます。また、15節工事請負費につきましては、工事発注に際し一般競争入札による差額が発生したため減額補正をするものでございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、29ページ、9目緑地費につきましては、猿田みどり公園課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 9目緑地費につきまして説明させていただきます。

  みどりの基金管理事業の25節積立金につきましては、当初予算額100万2,000円でございましたが、みどりの基金預金利子、みどりの基金寄附金、みどりの募金、緑化事業交付金がそれぞれ増額となりましたので、412万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 成井消防長。



◎消防長(成井正美) 引き続きまして、補正予算書の29ページをお願いいたします。

  8款消防費につきましては、高野総務課長より説明をさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 高野総務課長。



◎副参事兼総務課長(高野英司) それでは、下段の8款1項消防費について、順次ご説明させていただきます。

  1目常備消防費、職員人件費につきましては、職員課所管になりますので、割愛させていただきます。

  3目消防施設費、事業概要欄の消防団車庫詰所整備事業、15節工事請負費につきましては、消防団第5分団車庫詰所の建て替えに伴い、指名競争入札の結果、182万円の減額補正をお願いするものでございます。

  続きまして、指令施設維持管理事業、13節委託料のうち2点ほど減額補正をお願いするものでございます。1点目、緊急通信指令システム保守委託料につきましては、本年3月に緊急通信指令システムが更新されたことにより、1カ月分の保守委託費202万1,000円の減額補正をお願いするものでございます。2点目、緊急通信指令システム改修委託料につきましては、原新町の区画整理に伴う町名変更等のデータ更新を予定しておりましたが、町名変更はなく、地番変更のみであったことから、職員による地番入力で対応したことで緊急通信指令システム改修委託費108万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、関連がございますということでありました議案第33号 財産の取得について、引き続き説明させていただきます。

  議案書の109ページをお願いいたします。それでは、議案第33号 財産の取得につきましては、森田河川課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) それでは、議案第33号 財産の取得についてご説明申し上げます。

  本議案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものでございます。

  取得する財産は、江川改修事業に伴う側道用地でございます。平成9年度から平成14年度まで、上尾市土地開発公社により先行取得いたしました用地を上尾市土地開発公社経営健全化計画に従い買い戻すものでございます。

  初めに、1、土地の所在地、種別、数量でございます。別冊議案資料をお開きください。平成25年上尾市議会3月定例会議案資料というやつでございます。それの1ページでございます。位置図でございます。左下に宮下樋管と書いてあるところが荒川と江川の合流点でございます。この合流点から桶川市との行政境沿いに北上し、領家地区から桶川の川田谷地区に抜ける市道106005線、ちょっとこれ図面上に号線名の記述はないのですが、中分4丁目と書いてある左側に延びている線のところでございます。そこまでの1,310メートル区間が事業区間となっております。図の中央斜線部分が側道部分となります。

  2ページ目、濃い色であらわしているのが筆ごとの所在でございます。

  議案書の方に戻りまして、議案書の次ページ、110ページをご覧ください。用地の一覧でございます。中分4丁目及び大字領家地内の原野、田、畑の32筆、合わせて7,159.56平方メートルとなっております。

  2、取得の目的でございます。都市基盤河川江川改修事業の側道用地でございます。

  3、取得の方法は、随意契約となります。

  4、取得の予定価格は、1億6,631万9,695円でございます。

  契約の相手方は、上尾市本町3丁目1番1号、上尾市土地開発公社でございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 江川のことをお聞きします。

  まず、江川の改修そのものについてなのですけれども、ここ側道用地を買い戻しして、その改修をこれから手つけていく上では、どういう今計画がされているのかということが1つ。

  それから、今回買い戻しして、全体の取得率がどれぐらいになるか。

  それから、それぞれ今回買う筆のところで、それぞれ平米単価って大体どれぐらいなのか。一番高くてどれぐらい、一番低くてどれぐらいという目安として教えていただければと思います。

  ここを改修するときは、もし今の段階で取得率が100%ではないとしたら、改修するに当たっては条件として100%取得してから手をつけるのか、それとも今の段階、取得した部分のみでこれから改修に当たっていくのかとか、ちょっとその辺についてもお伺いしたいと思います。

  次が区画整理についてなのですけれども、補助の前倒しということでした。大谷北部第二と第四ということなのですけれども、今回の増額分というのは築造工事とかなのか、それとも家屋移転とか物件補償なのか、ちょっとその辺がどの部分で増額しているのかというところと、あとそれぞれ進ちょく率がどうなっているのかということを聞かせてください。

  その後、中山道なのですけれども、28ページの旧中の2,180万の増額なのですけれども、場所はどこを、今回県に対して工事が増えたから負担金を増やしたのかというところ。場所ですね、場所を教えていただきたいなと思いました。

  西宮下中妻線の土地開発公社の買い戻しについてです。平成3年に土地開発公社が取得したという土地なので、随分古い話になるなと思ったのですけれども、当初計画のときの段階では、その西宮下中妻線に係る家屋は何軒ぐらいで、それで今文化センターの南側の駐車場の広さにそこの人たちが移転するための土地として充てたのかということを、さかのぼるのですけれども、ちょっとその辺の当初の計画みたいなのが分かれば教えていただければと思います。

  とりあえず一回締めます。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) 糟谷委員さんから何点かご質問いただきましたので、お答えいたします。

  ちょっと順番は変わりますが、まず側道用地の取得率でございます。取得率は、必要面積1万5,494.81平方メートルに対し、今回公社からの買い戻し分を含めますと1万4,588.67平方メートルが取得となります。率といたしましては94.15%でございます。これの単価、これは買ったときの単価ということだと思います。一応各筆ごとに単価違っておりまして、一番高いところで3万1,800円、一番安いところで1万4,000円の単価でございます。

  次に、事業の進め方でございますが、この事業は上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市の共同事業となっておりまして、現在桶川市が事務局となっております。本線の整備と併せまして、そちらの事業も進めていく形になります。

  あとどういう計画ということでございますが、一応計画確率といたしましては、暫定で3分の1の確率で行っております。計画降水量につきましては、35立米パーセクでございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 工藤区画整理課長。



◎主席副参事兼区画整理課長(工藤廣一) ただいま前倒し分ということで、工事と、あと進ちょく率についてご質問をいただきましたので、ご説明させていただきます。

  大谷北部第二土地区画整理事業では、来年度の前倒し分といたしまして、移転物件補償の方を主にやりたいと思っています。大体7件ぐらいございます。

  そして、第四の方でございますけれども、これにつきましては街路築造工事の方が主でございまして、メーター数でございますが、大体400メーターぐらい、予定は。詳細につきましては、また後でお知らせしますけれども、よろしくお願い申し上げます。

  それと、進ちょく率でございますけれども、平成24年度の11月ごろまでの一応出しておりまして、約57%でございます。第二がです。第四の方が約7%ということで現在進ちょく率はなってございます。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) では、糟谷委員ご質問の方で中山道の負担金の増額について2,180万円でございますけれども、工事の場所は町谷地区のつつみ幼稚園の信号、ここから南へ120メートルの区間の歩道整備をやってございます。その分の負担金でございます。それと、もう少し南下しまして、業務パッケージプラザケーホープというパッケージ屋さんございますけれども、こちらの家屋の補償、営業補償、それの関係で負担金が増えていまして、合計が2,180万円の増額の負担でございます。

  それと、2つ目の西宮下中妻線の物件、土地開発公社の健全化の関係でございますけれども、これについては中妻線一部未供用部分でございまして、県道まで抜ける区域につきまして、建物が約30棟ございます。その部分の一応代替地といたしまして、公社の方で先行取得をしてもらっているという経過でございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございました。

  江川のところでちょっと改修条件についての答弁漏れがあったのですけれども、今取得率94.何%というところだったのに、改修に当たってまだ、では民有地があるというふうに見ていいと思うのですけれども、100%にならないと改修するときに改修が進まないとか、そういうことが起こり得るのかどうかというところで、その辺はどうだったか、ちょっともう一回お答えいただきたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) 現在側道部分に関して申し上げますと、未買収面積が906.14平米、5筆になっております。この部分については、一応河川の改修事業に対してもご理解、まだいただいていないというところでございます。ただ、河川の改修につきましては、基本的に下流から始めますので、また1年での進ちょくもある程度限られておりますので、実際のこの未買収部分はかなり上流域となりますので、一遍にこれが買えなければ始めないというようなことではございません。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 再開発の減額について、28ページ、お聞かせください。

  これは、何で国は補助金をこれだけ減らしたのかということと、これを減らしたことによって、例えば市がそれにかわって、何が建て替えなくてはいけないことが起きたのか、あるいは再開発の組合の方でそこは減のまま何かやりくりしなくてはいけないのかとか、当初当て込んでいた補助金だから、これが大きく減額されたことによる不都合は生じていないのかなとちょっと素朴な疑問なのですけれども、お聞きします。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 再開発の補助金減額の理由ですが、こちらは国の方と県の方なのですが、伺っておりません。要望額に対して減額されたという状況でございます。

  それから、市の補助ですが、市の補助金は当初の予定どおりで国と県の減額された分は補填はしておりません。

  それから、減額された分の事業費ですが、こちらは組合の方で歳出の縮減見直しを行ったり、あと予備費等の取り崩しで対応しているということです。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) そのほか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 済みません。先ほど糟谷委員さんからご質問の中の西中線の平成3年当時に用地買収したときの事業の目的としてどのようなものを対象として代替地を取得したのかというご質問で、今茂木道路整備課長の方が家屋移転が30軒程度ありますよというお答えをしたのですけれども、これはこれから行うところが30軒程度家屋移転がありますということで、平成3年当時は、これから事業をやるときの代替地として取得したものではございませんので、当時事業をやるときに買収した、代替地として取得した土地でございますので、答えがちょっと合っていなかったので、修正をさせていただきます。

          〔「今は30軒程度……」と言う人あり〕



◎建設部長(大塚信幸) これからは30軒以上あるのですけれどもということです。申しわけありません。



○委員長(渡辺綱一) ほかに質疑はございませんですね。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  初めに、議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員でございます。

  よって、議案第1号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第33号 財産の取得について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第33号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第4号 平成24年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案書の59ページをご用意いただきたいと思います。

  議案第4号 平成24年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、岡田下水道課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 議案第4号 平成24年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、補正予算書60ページをお開き願います。平成24年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところでございます。

  第1条では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億5,838万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ49億3,855万円とするものでございます。

  第2条では、繰越明許費として翌年度に繰り越して使用する経費を定めるものでございます。

  第3条では、地方債の限度額を変更するものでございます。

  詳細につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書にて説明させていただきます。恐れ入りますが、65ページをお開き願います。まず、歳入について説明をさせていただきます。3款1項1目事業費国庫補助金でございますが、社会資本整備総合交付金の交付決定の変更によりまして8,900万円の減額をお願いするものでございます。

  4款1項1目利子及び配当金でございますが、公共下水道管理基金の運用利息97万円を増額するものでございます。

  5款1項1目一般会計繰入金でございますが、職員給与費繰入金2,600万円の減額をお願いするものでございます。

  6款1項1目繰越金でございますが、平成23年度決算によります実質収支1億1,893万2,000円から平成24年度当初予算で計上した3,315万2,000円と平成24年12月補正いたしました予算計上額573万6,000円との差額8,004万4,000円を増額するものでございます。

  8款1項1目事業債でございますが、2億4,440万円の減額をお願いするものでございます。内容といたしましては、3款1項1目の事業費国庫補助金が減額となりましたことから、当該事業に併せて充当する財源であります公共下水道事業債8,900万円の減額と6款1項1目繰越金の増額によりまして財源の一部が確保されましたことから、公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債のうち1億3,540万円の減額をするものでございます。

  66ページをお願いします。続きまして、歳出について説明をさせていただきます。1款1項1目一般管理費でございますが、2,254万円の減額をするものでございます。内容につきましては、予算書の右側にございます事業概要にて説明をさせていただきます。

  職員人件費でございますが、2,600万円の減額をするものでございます。

  続きまして、受益者負担金賦課徴収事業でございますが、当初の見込み額を上回ったため8節報償費249万円の増額をお願いするものでございます。

  公共下水道管理基金管理事業でございますが、当該年度の公共下水道管理基金の運用利息を公共下水道管理基金へ積み立てるため、25節積立金97万円の増額をお願いするものでございます。

  次に、2款1項1目公共下水道事業費でございますが、公共下水道管渠整備事業におきまして社会資本整備総合交付金の交付決定に変更が生じましたことから、15節工事請負費2億3,584万6,000円を減額するものでございます。

  恐れ入りますが、戻りまして62ページをお願いします。第2表の繰越明許費でございますが、東電、NTTの移設工事等に時間を要しましたこと、また迂回路等の確保及び新設工事との調整により時間を要しましたことから、年度内に工事の完了が見込めないため翌年度へ繰り越しをお願いするものでございます。なお、翌年度へ繰り越しいたします金額は5,373万1,000円でございます。

  63ページをお願いします。第3表の地方債の補正でございますが、公共下水道事業債及び公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債のそれぞれの限度額の変更をお願いするものでございます。なお、起債の目的、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては変更ございません。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 当局の説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) これも先ほど再開発のところで聞いたのと同じなのですけれども、国の交付要綱などに基づいて予算を組んでいるはずなのですけれども、大分減額をされていますが、この減額された理由というのは国の方からの説明があったのかどうかということと、あと8款の市債のところでは、かなり2億2,400万、これを借りずに済むということみたいですけれども、これを借りないで済むことによる、本来だったら借りていたら利率がかかるわけだから、その分の利率分というか、幾らそこで浮くようになるのか、そこだけ教えてください。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 交付金の減額につきましては、国からの2割カットで来ておるだけでありまして、内容については伺っておりません。

  それと、借りないことによる利率ですけれども、640万円の削減の効果が得られます。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 国の交付金の2割カットというのは、いろんな交付金、下水道だけが2割カットで全国一律に機械的に2割カットされているのか。それとも、これ社会資本整備交付金ですね。だから、社会資本整備交付金全体が国から2割カットというふうに通達が来ているのか、ちょっとその辺。下水道だけなのか、ちょっとそこはどうですか。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 通達としては特に来ておりません。昨年とことし含めてカットということで、交付決定のときに金額が提示されてしまったということです。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、去年というか、予算を組むときには、まだそこが不透明だったから当初の交付額というのの算定がこれだけ差が出てしまうということなのかな。交付決定が大分その後になるからと、そういうことなのでしょうか。当初からもう減らされるということが分かっていたら、そんな減るということがないのだけれども、何でこれだけ減るのかというところがいまいちよく分からない。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 交付決定につきましては、4月の頭に金額が決定するわけですけれども、その時点で国の方から2割カットで来たということです。



○委員長(渡辺綱一) ほかにございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ほかにないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第4号 平成24年度上尾市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員でございます。

  よって、議案第4号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第7号の上程、説明、質疑



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算、第1条、歳出、第7款土木費、第8款消防費についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算について説明させていただきます。

  あらかじめお願い申し上げます。それぞれの項に職員人件費が含まれておりますが、総務部所管の事業でございますので、説明は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、予算書の107ページお願いいたします。7款1項1目土木総務費につきましては、田中営繕課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 田中営繕課長。



◎営繕課長(田中貞夫) それでは、107ページをお願いいたします。

  7款第1項1目土木総務費についてご説明いたします。2節給料から4節共済費までは、営繕課及び建築指導課、2課の人件費の手当でございます。9節旅費から14節使用料及び賃借料までは、営繕課の経常経費でございます。9節の旅費につきましては、耐震補強及び大規模改造工事で使用いたします鉄骨ブレース、分電盤等の製品検査の費用が含まれております。14節使用料及び賃借料につきましては、職員が設計図面を作成いたします、そのときに使用いたしますCADシステムの借り上げ料でございます。18節の備品購入費につきましては、パソコン無停電電源装置の購入費でございます。

  以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、2目建築指導費につきましては、吉川建築指導課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) それでは、7款1項2目建築指導費について説明させていただきます。

  予算額1,956万円で、前年度比較1,278万1,000円の増額、こちらは前年度比約2.9倍となっております。主な理由は、木造戸建て住宅の耐震診断、耐震改修補助事業の拡充による増額、建築基準法に基づく道路の種別図面である指定道路図を平成25年度からホームページで公開するための委託料の増額、建築計画概要書等電子化整備事業に伴うパート職員の賃金でございます。

  続きまして、右側の事業概要欄の事業ごとに説明させていただきます。初めに、建築指導事業351万円でございますが、建築審査会委員報酬、建築基準法による一定規模以上の建築物の確認申請に対する指定構造計算適合性判定への審査手数料の役務費などの経費でございます。

  次に、既存建築物耐震改修促進事業には、19節負担金、補助及び交付金として860万円を計上させていただきました。上尾市建築物耐震改修促進計画に基づき、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された木造戸建て住宅を対象とした耐震診断及び耐震改修の補助事業で耐震診断の補助金の上限額及び対象件数を3万円、20件、前年度比5,000円増額、10件の枠増加でございます。耐震改修の補助金の上限額及び対象件数を40万円、20件、前年度比5万円の増額、15件の枠増加としたものでございます。

  次に、指定道路図及び指定道路調書作成事業には、13節委託料として408万4,000円を計上させていただきました。平成20年度及び平成21年度に作成しました建築基準法の道路情報を年度更新するほか、平成25年度からはホームページ上で公開するための経費でございます。

  次に、民間建築物アスベスト対策事業には、19節負担金、補助及び交付金として50万円を計上させていただきました。吹き付けアスベストの分析調査を行う市内の民間建築物の所有者に対する補助事業で、1棟当たりの上限額は25万円でございます。

  108ページでございます。建築計画概要書等電子化整備事業には、7節賃金として286万6,000円を計上させていただきました。建築基準法により閲覧が義務付けられ、紙で保存している建築計画概要書をスキャナーで読み取り、電子化整備する事業で、平成24年度12月補正により埼玉県緊急雇用創出基金事業を活用し、パート職員3名により現在作業中の事業を平成25年度も継続するものでございます。

  以上、説明させていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、7款2項1目道路橋りょう総務費につきまして、金子道路管理課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) それでは、説明させていただきます。

  恐れ入りますが、予算書108ページをお願いいたします。7款2項1目道路橋りょう総務費につきましてご説明させていただきます。1目道路橋りょう総務費3億3,140万1,000円の歳出予算に対しまして、1億3,008万9,000円の占用使用料などの歳入を見込んでおります。また、前年度と当初予算の比較をいたしますと1,915万9,000円、約5.8%の減となっております。

  それでは、主な事業につきまして、108ページの事業概要欄よりご説明させていただきます。上から3番目になります。よろしくお願いします。私道寄附・測量事業費、予算額234万2,000円になります。この事業は、昭和30年、40年代に宅地造成されました宅地の私道は砂利道や排水路の整備がなされていない状況であります。生活環境の向上を図るため私道の寄附をいただき、上尾市道として整備するものでございます。委託内容といたしまして、境界の確認及び測量を実施するものでございます。13節委託料として、測量費などの予算として234万2,000円を計上するものでございます。

  続きまして、109ページお願いいたします。上段になります。道路境界確認事業、予算額450万円になります。この事業は、売買、新築、建て替え、道路と民地の官民境界が確認していない場合に境界を確定するために実施するものです。内容としましては、測量事前調査、境界確定、くいの埋設、測量図の作成を委託するものです。13節の委託料では、測量事前調査、境界確定、くいの埋設、測量図の作成などの道路境界確認委託料として450万円、約30件を計上してございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、2目道路維持費から6目橋りょう新設改良費までにつきましては、茂木道路整備課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、予算書の109ページをお願いします。

  下段の2目の道路維持費から説明させていただきます。道路維持費の当初予算額は2億430万円でございまして、前年度比2.2%、額にして450万円の増額でございます。事業箇所につきましては、事前に配布させていただきました事業箇所一覧表または図面を参照していただきたいと思っております。

  それでは、道路維持費の主な事業につきまして、事業概要の欄より説明をさせていただきます。初めに、1、2級道路修繕事業でございます。本事業は、市内の主要幹線道路に発生しました舗装の亀裂やわだち掘れなどの補修や修繕などを実施し、安心、安全に通行できますよう道路の維持管理を行う事業でございます。当初予算では、大字原市ほか8路線の修繕などを予定しているものでございます。

  続きまして、生活道路修繕事業でございます。本事業は、一般市道の傷んだ舗装の修繕や補修などを実施する事業でございまして、先ほどと同様に安全を確保するために道路の維持管理を行うものでございます。当初予算では、本町5、6丁目地内ほか6路線の修繕などを予定しているものでございます。

  続きまして、道路緊急安全対策事業でございます。本事業は、舗装の陥没や側溝の破損など緊急的に補修や修繕を行うもので、主に市内を4工区に分け単価契約にて実施するものでございます。

  恐れ入ります。110ページをお願いします。3目道路清掃費でございます。当初予算額は2,900万円でございまして、前年度と同額でございます。事業概要の欄の道路側溝・管渠清掃事業でございますが、市民からの要望により13節委託料では舗装や側溝、集水ますの清掃を行うものでございます。また、町内会などの清掃活動で発生します汚泥の回収や処分について、本事業で実施するものでございます。

  次に、4目道路新設改良費でございます。当初予算額は4億3,029万6,000円でございまして、前年度比150%、額にして2億5,811万5,000円の増額でございます。前年度と比較しまして大きく増額していますが、これは上尾道路周辺整備事業といたしまして新たに道路整備にかかわる事業費を計上したことによるものでございます。

  事業概要の欄の道路改良事業でございますが、現況幅員4メーター未満の生活道路を4メーター以上に拡幅し、道路側溝などの排水施設を整備する事業でございます。当初予算では、大字平塚地内ほか16路線の整備を予定していまして、それぞれ測量費や補償費、工事請負費を計上しているものでございます。

  次に、舗装排水事業でございます。本事業は、既存道路の側溝などの排水施設を整備し、生活の改善を図る事業でございます。当初予算では、大字原市地内ほか5路線の工事を予定しているものでございます。

  1つ飛びまして、上尾道路周辺整備事業でございます。この道路は、上尾道路の整備に当たり上尾道路から領家工業団地へのアクセス道路の整備と市道10192号線、大字畔吉地内の道路改良工事を行うものでございます。13節委託料では、物件調査を予定しております。17節公有財産購入費では、道路用地買収費を計上しております。22節補償、補填及び賠償金では、物件補償を予定していることから、それぞれの費用を計上したものでございます。

  次に、5目橋りょう維持費でございます。当初予算額は500万円でございまして、前年度比マイナス12.2%、額にして70万円の減額でございます。事業概要の欄の橋りょう維持費の13節委託料では、橋梁の計画的な修繕として2橋分の詳細設計を実施するものでございます。15節工事請負費では、荒川にかかります西谷橋の維持管理を行う事業でございます。

  恐れ入ります。111ページをお願いします。次の111ページ、最後になりますが、6目橋りょう新設改良費でございます。当初予算額は2,300万円でございまして、前年度比117%、額にして1,240万円の増額でございます。事業概要欄の境橋架替事業につきましては、仮設橋で交通の用を供しています境橋につきまして、13節委託料といたしまして調査設計委託料を計上し、永久橋の建設に向けた設計をするものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、7款3項1目河川総務費及び2目排水路改良費につきましては、森田河川課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) それでは、同じページ、111ページをお願いいたします。

  7款3項1目の河川総務費でございます。主な事業につきまして、事業概要欄からご説明申し上げます。上から2番目、河川流域遊水機能保全事業でございますが、この事業は洪水被害の軽減を目的としまして、江川流域内の遊水機能のある農地等を江川の改修が進み一定の成果が上がるまで、地主さんに現状のままでの土地利用をお願いするために各地主さんと市が保全に関する協定を結び、埋め立て等を抑制し、遊水機能を確保するために支払われる報償金でございます。

  1つ飛びまして、樋管維持管理事業でございます。こちらは、1級河川荒川へ流入する3カ所の樋管、貝殻樋管、西谷樋管、本村樋管でございますが、それの年16回の点検や台風などの非常時に樋管のあけ閉めの操作を行う地元6名の方への委託料と保険料に係る経費でございます。

  続きまして、112ページをお願いいたします。2目排水路改良費につきましてご説明申し上げます。事業概要欄の一番上になります。準用河川原市沼川改修事業でございますが、15節工事請負費は上流部未改修部分に現在設置してある板柵工の補修工事費でございます。19節負担金、補助及び交付金は、伊奈町に委託しております草刈り業務の負担金でございます。

  上から5番目、普通河川整備・管理事業でございますが、こちらの事業は地元の区長さんや市民の皆様からの要望等により水路の整備やふたかけ等の新設工事を行うための経費でございます。

  続きまして、1つ飛びまして排水路維持管理事業でございますが、こちらは市内にあります260キロに及びます水路の草刈りや藻刈り、そしてしゅんせつ工事や危険箇所の修繕工事等、既存の水路の維持管理に伴う経費でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、113ページ、7款4項1目都市計画総務費につきましては、長谷部まちづくり計画課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 113ページの7款4項1目都市計画総務費でございますが、2億8,493万9,000円で、前年度比1,911万8,000円の増額でございます。増額の主なものは、自転車のまちづくり推進事業の工事請負費で新たに計上されたものでございます。

  それでは、事業概要欄の主な事業について説明させていただきます。初めに、右の欄の3番目の市民街づくり活動支援事業でございますが、上尾市街づくり推進条例を活用し、地区の住民が主体的に街づくりを推進するために組織する街づくり協議会の活動に対して行う支援であり、街づくり活動に派遣する専門家への8節報償費と街づくり協議会の事務運営に対する19節負担金、補助及び交付金でございます。

  続きまして、2つ飛びまして上尾道路建設促進事業でございますが、上尾道路沿道の地元区長並びに市議会議員などで構成する上尾道路対策協議会への8節報償費及び上尾道路建設促進について事業主体である国への要望活動を行っております沿線5市と埼玉県で構成する上尾道路建設促進期成同盟会への19節負担金、補助及び交付金でございます。

  続きまして、1つ飛びまして下から3つ目の用途地域の見直し事業でございます。都市計画法上の用途地域を区画整理事業や街路事業に関連して総合的見地から見直しを行う際の法定図書作成のための13節委託料でございます。25年度につきましては、街づくり協議会を設立し、検討を進めている柏座地区と埼玉県が街路事業を進めております町谷地区の旧中山道沿道の用途地域の見直しを行う予定でございます。

  続きまして、一番下の自転車のまちづくり推進事業でございます。上尾都市計画マスタープラン2010に掲げました将来都市ビジョン、「質の高い居住環境と自転車のまち あげお」を具体化するため、自転車のまちづくり基本計画を策定するための事業でございます。24年度に設立いたしました自転車のまちづくり協議会委員の謝礼としての報償費及び、114ページになりますが、上尾平方線の自転車レーン整備のための15節工事請負費でございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、2目土地区画整理費につきましては、工藤区画整理課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 工藤区画整理課長。



◎主席副参事兼区画整理課長(工藤廣一) それでは、7款4項2目土地区画整理費について説明させていただきます。

  事業概要欄をお願いします。初めに、上平第三特定土地区画整理事業と原新町土地区画整理事業につきましては、上尾市の助成金となってございます。次の小泉土地区画整理事業でございますけれども、社会資本整備総合交付金及び市の助成金の合計額でございます。次の大谷北部第二土地区画整理事業でございますけれども、これも社会資本整備総合交付金と市の助成金でございます。それと次に、大谷北部第四土地区画整理事業でございますが、社会資本整備総合交付金及び市の助成金及び社会資本整備総合交付金の、その3つの合計でございます。

  次に、その次にあります区画整理化一般事務費の中の13節委託料でございますけれども、この委託料につきましては区画整理事業の完了に、今まで15地区ございますけれども、その地区を順次換地化、換地図のデータをデジタル化するものでございます。今年度は、予定では浅間台地区を予定となってございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、3目街路事業費につきまして、茂木道路整備課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、予算書の115ページをお願いします。

  3目街路事業費につきまして説明させていただきます。当初予算額は10億2,434万円でございまして、前年度の6,676万円と比較しまして大幅に増額しておりますけれども、これは土地開発公社からの用地購入費を計上したものでございます。

  それでは、主な事業につきまして事業概要の欄で説明させていただきます。初めに、県道鴻巣桶川さいたま線整備事業でございますが、本事業は通称中山道の整備事業でございまして、北上尾東口入り口から桶川市境の道路拡張整備を行っている事業でございまして、事業主体であります埼玉県に対しまして19節負担金といたしまして、事業費の一部1,226万円を負担するものでございます。

  次に、街路維持管理事業でございます。本事業は、13節委託料といたしまして3,306万6,000円を計上したものでございます。街路樹のせん定や都市計画事業として取得した道路用地などの管理を行うものでございまして、市内の都市計画道路を16工区に分け、街路樹のせん定などの維持管理を行うものでございます。また、荒川沿いのサイクリング道路の除草や管理も併せて行うものでございます。

  次に、電線地中化事業でございます。本事業は、上尾平方線、市民体育館通りの電線地中化事業を実施するものでございまして、春日神社北側から鴨川までの区間につきまして、北側の歩道内に電線地中化の共同溝工事を実施するものでございまして、15節工事請負費といたしまして9,000万円を計上したものでございます。

  次の原市平塚線整備事業から次ページ、116ページの最上段、北上尾駅周辺整備事業につきましては、土地開発公社の経営健全化に向け計画的に道路用地の買い戻しをし、公社の保有地の改修に努めるものでございます。5事業の用地の取得費といたしまして、17節公有財産購入費では総額8億8,785万4,000円を計上したものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、4目公共下水道費につきまして、岡田下水道課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 7款4項4目公共下水道費につきまして説明させていただきます。

  28節繰出金は、公共下水道事業を実施するに当たり必要な財源といたしまして、一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。事業費といたしましては6億2,356万4,000円、人件費といたしまして1億9,825万円をお願いするものでございます。なお、内容につきましては議案第9号 平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計予算審議の際説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) 続きまして、5目都市下水路費につきまして、森田河川課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) 同じページになります。116ページをお願いいたします。

  5目の都市下水路費の主なものにつきましてご説明させていただきます。事業概要欄、一番上になります。芝川都市下水路整備・管理事業でございます。こちらの事業は、上尾市が事業主体となりまして、さいたま市、桶川市と費用負担協定を結び、3市の共同事業として草刈りや堆積土砂のしゅんせつなどの維持管理事業を行っております。13節の委託料は、流下能力の確保のための草刈り業務やポンプ施設等の維持管理や点検業務の委託料でございます。15節工事請負費は、下流より継続して実施しております河道のしゅんせつ工事費で、平成25年度は上尾警察署通りにかかる矢岳橋下流から上尾東小学校橋までの間を予定しております。19節の負担金、補助及び交付金は、さいたま市に管理委託しております1級河川芝川との接続部、見沼用水伏せ越し場の管理負担金でございます。

  続きまして、浅間川都市下水路整備管理事業でございますが、13節の委託料は流下能力確保のための草刈り業務や測量設計業務の委託料でございます。15節の工事請負費は、下流から実施しております護岸工事の続き及び市道2036号線との交差部の橋梁の工事費を計上しております。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、6目公園費につきましては、猿田みどり公園課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 6目公園費について説明させていただきます。

  当初予算額は、3億9,725万3,000円でございます。内容につきましては、右の欄の事業概要により説明させていただきます。

  初めに、丸山公園整備事業でございますが、13節委託料は丸山公園拡張用地の除草等の管理、またショウブ田でございますけれども、連作障害によりショウブの花つきが悪くなっておりますので、ショウブの株分けや購入した株の植えつけ等の維持管理を行うものでございます。15節工事請負費は、芝生広場の真ん中に壁泉がございますけれども、その南側のイベントなどにご利用いただいている部分につきまして、芝生広場の改修工事を行うものでございます。また、バーベキュー場のかまどが老朽化しておりますので、一部ではございますが、交換工事を行うものでございます。18節備品購入費は、芝刈り機、肥料散布機等の購入費でございます。

  次に、117ページをお願いします。丸山公園小動物コーナー整備事業でございますが、11節需用費は動物の飼料費等でございます。13節委託料は、小動物コーナーの飼育補助の業務委託や診療所の管理業務委託等でございます。18節備品購入費は、キンケイ、ギンケイなどが今年度に亡くなりましたので、そのかわりにフレミッシュジャイアントという最も大きな品種のウサギを1つがい購入するものでございます。

  次に、上平公園整備事業でございますが、14節使用料及び賃借料はふれあいの里等で借地をしております土地の借り上げ料等でございます。15節工事請負費は、テニスコート1面の人工芝の張り替え工事を行いますのと、野球場のスコアボードとバックネット裏にボールカウント、ストライク、ボール、アウトの表示がございますけれども、BSOの順に表示する国際表示が定着してまいりましたので、この表示を改修するものでございます。

  次に、(仮)戸崎東部公園整備事業でございますが、13節委託料は公園整備に向け基本計画を修正する業務と埋立地の除草業務を委託するものでございます。

  次に、街区公園整備事業でございますが、15節工事請負費は新設公園としまして小泉土地区画整理事業地内の天神公園、原市中1丁目地内の稲荷公園を今年度から整備しておりますが、平成25年度に遊具や植栽等を整備し、完成させるものでございます。また、既存公園では春日第二公園のフェンスの改修、鴨川緑道で園路灯を1基設置するものでございます。

  次に、都市公園等管理運営事業でございますが、13節委託料は都市公園等の管理運営を財団法人上尾市地域振興公社へ委託するものでございます。14節使用料及び賃借料は、春日子ども広場等4カ所の土地借り上げ料と簡易トイレの借り上げ料でございます。

  次に、空閑地整備事業でございますが、8節報償費は空閑地として土地をご提供いただいている地権者に奨励金を支払うものでございます。

  次に、地域公園管理推進事業でございますが、8節報償費は管理協定を締結し、公園の清掃、除草及び簡易な作業を行っていただいております事務区などの団体に対し報償金を支払うものでございます。

  次に、公園施設長寿命化計画策定事業でございますが、13節委託料は大規模公園の公園施設長寿命化計画を策定するものでございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、118ページ、7目市街地整備推進費につきましては、長谷部まちづくり計画課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 118ページ上段の7目市街地整備推進費でございますが、予算額は5億7,223万5,000円で、今年度で上尾中山道東側地区市街地再開発事業と上尾駅東口ペデストリアンデッキ整備事業が終了するため、前年度比13億7,815万円の減額でございます。

  それでは、主な事業について説明させていただきます。初めに、特定優良賃貸住宅等管理事業でございますが、中山道の沿道に位置する中山道愛宕地区におきまして、平成元年から9年にかけて密集住宅市街地整備事業によりまして建て替えられた共同住宅に対し管理費の一部を補助する事業で、19節負担金、補助及び交付金でございます。

  次に、上尾駅東口再開発事業(土地開発公社健全化)でございますが、土地開発公社保有の柏座2丁目地内の現在西口第1駐車場として使用している面積2,327.6平方メートルの用地を買い戻すための公有財産購入費でございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、8目開発指導費につきましては、秋山開発指導課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 秋山開発指導課長。



◎開発指導課長(秋山喜久治) 118ページをお願いいたします。開発指導費につきまして説明させていただきます。

  8目開発指導費につきましては、本年度予算額11万3,000円でございます。内容でございますが、9節旅費で、普通旅費1万6,000円、11節需用費、消耗品費で7万6,000円、12節役務費、通信運搬費2万1,000円、すべて開発指導課の通常業務に伴う経常経費でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 続きまして、9目緑地費、10目自然学習館運営費につきましては、猿田みどり公園課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 9目緑地費について説明させていただきます。

  当初予算額は4,803万9,000円でございます。ふるさとの緑の景観地保全事業でございますが、13節委託料は藤波、中分と原市の景観地のうち上尾市が取得しました、上尾市が管理しております公有地の除草や枯損木の処理費用でございます。

  続きまして、3事業飛ばしまして、ふれあいの森整備事業でございますが、8節報償費はふれあいの森の地権者に奨励金を支払うものでございます。13節委託料は、ふれあいの森の除草や枯損木の処理費等でございます。15節工事請負費は、箕の木地区にふれあいの森を整備するものでございます。

  次に、緑地帯維持管理事業でございますが、13節委託料は新幹線沿線の緑地帯や見沼緑道等の市内にございます約30カ所の緑地帯の除草や樹木のせん定を行うものでございます。

  次に、みどりの基金管理事業でございますが、25節積立金はみどりの基金預金利子、みどりの基金寄附金、みどりの募金緑化事業交付金をみどりの基金へ積み立てるものでございます。

  続きまして、10目自然学習館運営費について説明させていただきます。当初予算額は5,088万5,000円でございます。自然学習館運営事業でございますが、1節報酬は自然学習館協力員、天体観測相談員、天体観測協力員の報酬でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) 成井消防長。



◎消防長(成井正美) 8款消防費につきましては、一括して高野総務課長よりご説明を申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) 高野総務課長。



◎副参事兼総務課長(高野英司) それでは、ご説明させていただきます。

  8款1項消防費につきましては、予算総額24億3,160万円で前年度比7,282万8,000円、約3.1%の増でございます。この増額は、消防車両整備事業、消防救急無線デジタル化事業及び指令施設維持管理事業が主なものでございます。

  初めに、1目常備消防費についてご説明させていただきます。事業概要欄の上から2番目、常備消防運営事業でございますが、これは消防車両の燃料費並びに消防庁舎の光熱水費や空調設備、電気設備等の保守管理費が主な費用でございます。11節需用費につきましては、消防用車両の燃料費及び各署所の光熱水費などでございます。13節委託料の主なものにつきましては、空調設備保守委託、清掃業務委託等に係る費用でございます。

  続きまして、消防職員服装整備事業でございますが、11節需用費の主なものにつきましては職員260名分の制服、活動服等の服装購入に係る費用でございます。

  120ページをお願いいたします。事業概要欄の上から2番目、職員訓練講習事業でございますが、国が示す消防学校の教育訓練の基準及び消防学校の施設、人員及び運営の基準に基づいた訓練機関等で職員を教育し、専門知識を習得させるものでございます。主なものといたしましては、19節負担金、補助及び交付金でございまして、職員が消防学校、消防大学校及び救急救命士養成所等で研修を受けるための負担金でございます。

  続きまして、事業概要欄の一番下、救急隊員教育訓練事業でございますが、主なものといたしましては121ページの一番上、19節負担金、補助及び交付金でございまして、救急救命士の処置拡大に伴う技術の習得、維持のための再教育実習及び救命士就業前の病院研修負担金等でございます。

  続きまして、事業概要欄の上から3番目、大規模災害対策資機材整備事業でございますが、一昨年の東日本大震災を踏まえ、災害現場等で使用する資機材の整備に係る費用で、災害活動拠点で使用する大型エアテントの購入費でございます。

  続きまして、緊急医療情報キット配布事業でございますが、昨年配布いたしました緊急医療情報キットの購入費で、平成25年度の対象者は新たに65歳以上になる単身者世帯及び障害のある方で希望される方、また市民や民生委員さんから要望の多い65歳以上で希望される方に配布するものでございます。

  続きまして、事業概要欄の下から4番目の警防・救助資器材整備事業でございますが、11節需用費につきましては災害現場で使用する救助用ロープや油圧救助資器材のバッテリーなどの消耗品の購入費でございます。12節役務費につきましては、隊員が災害時に使用いたします空気呼吸器の点検料、空気ボンベ耐圧検査、充填等の災害活動用資器材の検査手数料でございます。18節備品購入費につきましては、空気呼吸器用ボンベ、空気切断機、消防用ホース等の購入費でございます。

  続きまして、救急資器材整備事業でございますが、日々増大する救急要請に対し、現場で使用する消耗品及び各種資器材の点検費用並びに市民や事業所を対象とする救急法の指導に係る消耗品の購入費用でございます。11節需用費につきましては、感染防止衣、除細動器、いわゆるAEDのバッテリーなどの消耗品のほか、消毒液、包帯、気管挿管チューブ等の医薬材料の購入費用でございます。12節役務費につきましては、心電図患者監視装置、AED等の救急資器材点検費用でございます。18節備品購入費につきましては、救急救命士が行う気管内チューブによる気道確保を実施する場合に、より安全で確実性のあるビデオ喉頭鏡を整備するための購入費でございます。

  122ページをお願いいたします。2目非常備消防費についてご説明させていただきます。事業概要欄の1番目、消防団運営事業でございますが、1節報酬につきましては150名分の団員報酬を計上しております。19節負担金、補助及び交付金の主なものといたしましては、団員退職報償基金への負担金並びに消防団運営交付金などでございます。

  続きまして、自警消防団運営事業でございますが、主なものといたしましては19節負担金、補助及び交付金でございます。市内6地区に38分団ございます自警消防団に対する運営費補助金及び自警消防団運営連絡協議会に対する補助金でございます。

  123ページをお願いいたします。3目消防施設費についてご説明させていただきます。事業概要欄の上から2番目の消防車両整備事業でございますが、11節需用費につきましては修繕料でございまして、消防団の車両を含めた消防用車両の車検、点検及び修理等に係る費用でございます。14節使用料及び賃借料につきましては自動車借上料で、消防車及び救急車を除く連絡車等9台のリース契約による借り上げ費用でございます。18節備品購入費につきましては、消防本部車両整備基準及び車両更新計画に基づき消防団第5分団ポンプ車の更新に伴う購入費用でございます。

  続きまして、一段下の消防水利整備事業でございますが、主なものといたしまして15節工事請負費につきましては、市が管理する防火水槽の改修及び道路上に消防水利の位置を表示する工事請負費でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、水道管布設替え工事に伴う消火栓設置及び道路修繕などに伴う消火栓交換と消火栓の老朽化に伴うボルト、ナットの交換のための負担金でございます。

  続きまして、自警消防団施設等整備事業でございますが、19節負担金、補助及び交付金につきましては自警消防団で保有する可搬式動力ポンプで老朽化が著しい5台の更新整備に係る補助金でございます。5台の内訳につきましては、大石地区自警消防団が2台、平方地区自警消防団が1台、上平地区自警消防団が2台でございます。

  続きまして、消防救急無線デジタル化事業でございますが、消防救急無線につきましては電波法関係審査基準により平成28年5月末までに現在のアナログ方式からデジタル方式に移行が義務付けられたことにより、施設整備を進める必要があるため消防救急デジタル無線の実施設計に係る13節委託料でございます。

  続きまして、指令施設維持管理事業でございますが、平成25年4月から上尾市と伊奈町で共同整備、共同運用する消防緊急通信指令システムに係る費用でございます。12節役務費につきましては、119番回線及び出動車両運用管理装置等の回線使用料でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、リース契約で新たに導入した消防緊急通信指令システムの借り上げ料でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) これで暫時休憩したいと思います。



          休憩 午前11時05分



          再開 午前11時20分





○委員長(渡辺綱一) では、再開をいたします。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  野本委員。



◆委員(野本順一) 済みません。質問は無理はいたしません。ちょっとお聞きしたいのですが、丸山公園の件なのですけれども、公園整備の中で……

          〔「ページ数」と言う人あり〕



◆委員(野本順一) ページ数、116ページですか、済みません。丸山公園の整備事業の中で、ショウブ園の何か連作で花がいろいろと咲きが悪いようなことを伺いましたけれども、私以前よくさいたま市にある染谷のショウブ園なんかへ行くと大変立派な花が咲いているのですけれども、私もよく家内と丸山公園のショウブ園……

          〔何事か言う人あり〕



◆委員(野本順一) よく行って見るのですけれども、やはりそういうさいたま市あたりでやっているあそこは民間ですよね。民間の施設なのですけれども、よく整備されていて大変きれいなところだったので、今度この委員会でも見に行ってもいいのかなというような気がしているのですけれども、やはりこのショウブ園の花というのは、今は委託でやっていただいていると思うのですけれども、何が原因で、連作といってもやはり肥料だとかいろんなものでかかるのかなと思っているのですけれども、そういう専門的なところの人の指導なんかを受けているのかどうか。

  あと、バーベキュー場管理についてなのですけれども、最近若い人がよくバーベキューをやるのに何も持っていかないで手ぶらで行って、それでいろんな業者がそこに物を運んでいくようなとかという、こういう提案なんかもしていただければというような気がするのですけれども、またやはり丸山公園のバーベキュー場を多くの人に利用していただくには、そういう利便性を持った方がいいのかなと、そういうことは考えているかどうか、またあと利用率向上のために何か努力していることがあればちょっと教えていただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) まず、丸山公園のショウブ田なのですけれども、専門的な指導につきましては造園業者さんが2者あそこのショウブ田に入っておりますので、その造園業者さんと相談しながら今までの作業の管理の作業は進めております。ただ、これまで株分けについては、ここ何年かちょっとやっていなかったということで連作障害が起きている状況でございます。

  それから、バーベキュー場でございますけれども、今まで手ぶらでということは今のところは考えてはおりません。ただ、ご要望が多くございましたら、そのようなことも検討したいというふうには考えます。利用率につきましては、すごく土日につきましてはほとんどなかなかとれないような状況が続いておりまして、平日はかなりあいているのですけれども、土日はかなり利用率が高いような状況で、1つのところで1組しか使えないものですから、1日10組までが制限されておりますので、なかなかその辺が難しいのかなというふうに考えております。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  野本委員。



◆委員(野本順一) 今大変混んでいるということで、実際のところすいている日にちもあるわけですよね。土日以外は、ほとんどすいているのではないですか。そういうときに、やはり何らかの形で利用率をそういう日にちに振り分けられるような、また公園だから時間過ぎてしまうと夜はできなくなってしまうからそうなのだけれども、そういう何か違った日にちというのですか、その以外の日に利用してもらえるような形のものをやっぱり公募した方がいいのかなというような気がするのですけれども、これは要望でよろしくお願いいたします。

  また、今言ったように手ぶらで行ってもぱっとできるような、そういう業者ももし希望があればと言ったのですけれども、そういうことも今後いろんな面では今の時代ですから、やはり上尾の丸山公園の今までのステータスを少しでも上げるつもりだったらば、そういうこともあった方がいいのかなと思います。要望でお願いいたします。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございますか。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 107ページの既存建築物耐震改修促進事業860万、今回かなり増額になっているのですけれども、昨年度の実績を踏まえて、かなりご要望が強いということで増額になったのかどうかちょっとお伺いしたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) まず、今年度なのですけれども、利用が改修については予算上5件を見込んでおりました。実際に利用された件数が9件あります。それで、実は予備費でちょっと対応させていただいたという経緯が今年度はございました。という意味から、来年度当初については20件分予算を要望しておるというところでございます。

  以上でございます。



◆委員(伊藤美佐子) ありがとうございます。



○委員長(渡辺綱一) そのほかございますか。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) それでは、109ページの道路維持費の中で道路緊急安全対策事業のことについてお聞きしたいと思うのですが、この上の1・2級道路修繕事業については資料として9件、これいただいていますし、それから生活道路修繕事業もこのいただいた資料によりますと6件というふうになっておりまして、この道路緊急ということでございますので、あくまで緊急的に発生した道路の修繕という意味だと思いまして、そしてまたいろんなひび割れとか、そういった軽微な事業に充てている予算ではないかと思っておるわけですが、大体何件ぐらいを想定した予算なのか、あるいはまた例年何件ぐらいこういった緊急的な補修工事等があるのか、そういったところをちょっと教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。8,000万円というふうになっておりますので、その基礎的なところの概要をお聞きしたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、道路緊急安全対策事業につきましてご説明させていただきます。

  これにつきましては、委員さんのおっしゃるとおり緊急的に修繕等を要する事業でございまして、年度の当初に市内を4工区に分けまして工事請負契約を締結いたしまして、緊急等の修繕について行っている事業でございます。ですから、年度の初めに契約させていただきまして、それで文書で現場へ来てほしいということで緊急的に行う工事でございまして、通常は契約した後の実施でございますけれども、これにつきましては当初に契約していますので、その段階で1年間の緊急工事をするということで実施する請負工事でございます。



○委員長(渡辺綱一) 副委員長。



◆委員(池野耕司) 緊急ということですので、あくまで市民の方からこの道路を修繕していただきたいとか、そういった突発的な依頼に基づいて工事するケースが多いのかと思ったのですけれども、そうでもないのですね。ニュアンスがちょっと違うのかな、理解の仕方が。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) 失礼しました。緊急で市民の方が例えば舗装に穴があいていますとか、側溝のふたが割れていますというものについて緊急的に対応する事業であります。



◆委員(池野耕司) それは何件ぐらい想定……



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それについて、平成23年度までの件数ですと、21年から見ますと工事の相談が東西合わせまして21年度で1,007件、これは市民相談の方、電話等区長さん等の相談を受けた件数でありますので、実際その緊急でというのはデータはとっていないのですが、電話等で……



◆委員(池野耕司) 相談件数は1,007件。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) ご相談ですね。道路相談で受けた……



◆委員(池野耕司) 21年度は。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) 21年度が1,007件で、22年度が1,038件、23年度が1,311件の電話等いただきまして、例えば砂利を敷いてほしいとか、舗装の穴を埋めてほしいとか、側溝のふたをここで変えてほしいとかという要望をいただいている案件が総計で1,000件ぐらいいただいております。



◆委員(池野耕司) では、もう本当朝からね。午前、午後いろんな電話相談が来ている……



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) そうですね。電話をいただいて、すぐに現場の方に行きまして現場の方を確認させていただきまして、対応は随時やらせてもらっているという状況でございます。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。



◆委員(池野耕司) 分かりました。ありがとうございます。



○委員長(渡辺綱一) そのほか。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) では、順次やります。107ページのアスベストの分析調査なのですけれども、毎年この予算計上されていますが、1棟当たり25万の調査費ということで2件分なのかなと思いますが、現状は今どういうアスベストのそういう建物がこの市内に今どれぐらいあると思われているのか、あるいは24年度の実績はどうだったかということなどについてちょっとお伺いします。

  108ページの地下道ポンプ設備の保守点検なのですけれども、これ昨年はなかったのでお伺いするのですけれども、今年度の予算に比べてすごく増えているのですよね。当初、25年度の新規だとほぼ倍化しているのですけれども、この増えている理由ですよね、ちょっとお伺いします。

  109ページの道路用地公有化事業、これ新規みたいな形になっていて、これも説明がありませんでした。公有財産購入費がほとんどなので、場所とか地権者が何人いるのかとか、将来的に同じようなこの道路用地としてこれから公有化していくために、例えばその対象となる場所がまだ今のところ何件か予定されているのかどうか、将来的な計画について伺いたいと思います。

  110ページの上尾道路のアクセス道路なのですけれども、質疑で本会議でも聞きましたけれども、この物件補償って、補償、補填及び賠償金が1,830万ぐらいですよね。どういう補償内容なのかというところをちょっと伺いたい。何件で主なものでいいですけれども、どんな補償をするための予算計上なのかというところをとりあえずお聞きしたいと思います。

  1回目、以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) アスベストについて2点ご質問がありましたので、お答えします。

  1つ目の市内にどのぐらいの建物が、アスベストがあるものが存在するかというお話なのですけれども、アンケートを実はとりまして、1,000平米以上については23棟……

          〔何事か言う人あり〕



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 1,000平方メートル以上の建物については23棟アスベストがあるということをアンケートの中では確認しております。それで、それについては全て対応済み、対応というのは例えば囲い込みとか封鎖する方法も対応の仕方なのですけれども、そういったものをしております。それから、500平米以上から1,000平米までの建物をまた別の年度に調査しまして、その結果アスベストが使われていて対応が済んでいるものが6棟あります。それから、それ以外については不明とかありませんというお答えでございます。あと、補助の活用の状況なのですけれども、この補助の制度が平成22年からスタートしていまして、22年が2件、それから23年が2件、それから24年度が1件利用されております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) 今ご質問をいただきました108ページ、地下道ポンプ設備保守点検事業の中で増額となっておりますが、これにつきましてははなみずき通り、高崎線の地下のところにポンプが2台ございます。このポンプがかなり年数がたっておりまして、1台ずつ25年度、26年度でオーバーホールを予定しておりまして、25年度につきましてはナンバー1ポンプをオーバーホール、会社の方へ持っていって全体的に見るということで、これが約600万円ほどの増額になっております。

  それから、109ページ、道路用地公有化事業です。これにつきましては、この場所ですが、谷津2丁目、これは西中通りの今現在道路が完成しております一番南にございます道路、この道路のところが今借地になっておりますが、この部分を地主さんがどうしても買ってほしいという要望がございまして、この土地約300平方メートルあるのですが、この土地の購入費に予定しております。

  それから、これからということですが、これからということは要望がありましたら要するに予算化をしていきたいと思っております。今15件の借地をしている場所がございますが、お聞きしても1件は谷津でございましたが、そのほかについてはこのままでいいということで上尾市の方に売る意思がまだございませんので、購入はしていかないということでございます。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) 上尾道路周辺整備事業の中で、補償関係についてご質問いただきましたので、お答えさせていただきます。

  まず、上尾道路周辺整備事業の中の補償費の内訳でございますけれども、この事業につきましては領家のアクセス道路と市道10192号線、2路線の道路改良工事を見込んでおります。そのうち領家アクセス道路につきましては、補償金1,340万を予定してございます。内訳は、建物補償関係で1件、物件、工作物等で5件、合計6件の物件補償を見込んでいる予算でございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございました。アスベストの分析調査の予算に関して今お答えしていただいたのですが、1,000平米以上は23棟全て対応済みということなのですけれども、500から1,000平米のところで6棟は対応済みだけれども、そもそも500から1,000平米というのが全体で何棟あって、対応しているのは6棟だけれども、あとはアスベストを使用している建物はゼロというふうに解釈していいのか、ちょっとそこがいまいち曖昧だったので、もう一回答えてもらいたいなと思いました。とりあえずそれだけ答えてもらえますか、お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 500から1,000については、23年度にアンケート実施しまして405件回答をいただきました。そのうち、現在の時点で対策済み、アスベストがあって対策済みが6件という先ほどのお答えです。それで、もちろん分からない、不明だというものがありまして、その中で調査が必要だというふうに考えているものが6件あります。要するに分からなくて、なおかつ調査もしていなくて、それらしきものがあるというものが6件ありますので、これについては個別に調査を指導していきます。それで、残りについてはアンケートの中では吹き付け的なものがないという答え、それからあるいは調査した結果ありませんでしたという答えです。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、残りあと6件は調査もし、改修もしなければいけないということだとすると、では建築指導課としていつまでにこれを解消するつもりで、そこの事業所に協力依頼とか指導的なことをしていくのかというところ、お金かかるから事業所もお金の用立てが計画できないとというところでちゅうちょしているのがあるのかもしれないのだけれども、一応25万円のその補助がつくということなんかも周知しながら、アスベストを本当になくさなければいけないというところでは建築指導課として25年度どうするのか、それで何年ぐらいまでにゼロにしていきたいと、そういう計画的なところをちょっと伺いたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 不明なものははっきりしていますので、個別に当たってはいます。その中で補助が毎年2件、ただ実際に費用は上限額にいきませんので、何件かできます。ですから、個別に一応当たっていますけれども、なかなかやっていただけない部分があります。ですから、ある程度の期間を数年なら数年ということで考えて、数年のうちには補助を使えますけれども、後々はちょっと分かりませんよというような指導をちょっとしていきたいなというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) どうもありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) その数年というのが今のところそうすると別にいつまでに年度の目標を立ててとか、そういうところが今は持っているというものではないということですよね。大体数年かかるよというそんな想定の範囲なのかな。ちょっとその辺がはっきりしないから、計画あるのかどうか、その辺はどうなのですか。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 特別に計画というものはありません。ただ、個別に当たっていますので、そのお知らせする周知期間として数年という意味合いで考えているということだけでございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) もう1回は知らせているわけでしょう。その残り6棟必要なところというのは、こういう補助あるよということぐらいはもう知らせているわけではない。後はやるかやらないかはその事業所の判断だし、そこは任せるしかないのだけれども、補助がなくなるかもしれませんよとかそういうのではなくて、やっぱりやらなければいけないよというところの指導というのは毅然とやった方がいいし、市としてここまでには全て解消させたいということとかをちゃんと示しながら協力依頼しないと、なかなか進まないのではないですか、これ。その辺の考えというのが何かちゃんと持っていないのかなと思ってしまうのだけれども、その辺はどうなのでしょう。周知期間が長くかかるよとかではなく、周知はしているのだけれどもというところではどうなのですか。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 補助が実際には100%補助できる金額です。ですから、本来ならば指導した段階で自己負担がありませんので、やっていただけるのが一般的かなというように考えております。そうした中で、なかなか動いていただけないというものについてまで市の方で助成する必要はないかなというふうに思っているのですけれども、あとは自己の負担でお願いするということでございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、この補助金の制度そのものはあと何年ぐらいでもうなくしたいとか、そういうことなのかしら。その後は、もう後は業者で任せて業者ごとに勝手にやってくださいというそんな感じなわけなのか。この制度そのものは、ではいつまで存続したいと思っているのか。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 制度そのものは、ちょっと国庫補助の関係がありますので、いつまでということはちょっと今のところ申し上げられないのですけれども、補助自体が国の補助がある限りは一応続けてはいきたいと思っています。その理由としては、不明とお答えしていただいた所有者の方には直接当たっているのですけれども、さらに不明とも答えられないで放置している場合もありますので、そういう方が何らかの機会に利用できるような体制というのは残しておきたいというふうに考えております。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) できるだけ指導して、協力なかなか得られないということだけれども、それは本当に繰り返し粘り強くやってもらう以外にもうほかないですよね。あとは、その事業所の皆さんがどこで決断するかだと思うし、調査だから、調査で補助金100%出たとしてもその後その改修というか、取り除くためにまたお金かかるというところで二の足を踏んでいる場合もあるから、それもあるからあまり強く強制的にはできないけれども、一応こういう制度あるし、できるだけほかの業者の方もやってもらっている、そういう協力依頼は引き続き粘り強くやってもらうというふうにしてもらえばいいかと思うので、ぜひそこは頑張ってやってください、担当課として。

  以上です。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) よろしくお願いします。ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

  小川委員。



◆委員(小川明仁) 1点だけ、来たばかりなもので、並みいる大先輩の方たちにちょっと遠慮を。1点だけちょっとお聞きしたいと思います。108ページ、道路橋りょう費、道路橋りょう総務費の部分で、事業概要で上から4つ目の違反屋外広告撤去事業、これ委託料とありますが、実際これ撤去にかかった費用を看板の持ち主等が判明している場合は、その持ち主に請求することってあるのかなと、それをちょっとお聞きしたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) この違反のものでございますけれども、電柱に立て看板あるいはのり付けのビラ、それからカラーコーンに看板をつけていると。それで、あいにく私の名前は誰というそういうものが書いてございません。電話番号も書いていないものですから、今のところは請求できません。

  以上です。



◆委員(小川明仁) ありがとうございました。実際に名前が分からないと請求しようもないのですけれども、何日か前の埼玉新聞に県の東部の土木事務所で管理している河川の管理部分にあった看板を撤去して、それは持ち主が書いてあったので請求したということがありました。もし判明した場合には、そういうことを請求する意思があるかどうか、またそういうお考えあるかどうかというのをちょっとお聞かせいただきたいと思います。



◎道路管理課長(金子武) 連絡先等が分かった場合には請求をしたいと思います。

  以上です。



◆委員(小川明仁) ありがとうございました。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) では、114ページに行きます。自転車のまちづくり、113ページからなのだけれども、19節の負担金、補助及び交付金の中に自転車のまちづくり市民協働事業補助金と産学官協働事業補助金、50万ずつあって、これ新規になると思うのですよね。この辺の新たなものですので、どういう使い道というか、補助金の内容になっているのかなというところを、それぞれ50万ずつをどういうふうにしたいかというところと、あとはこれ民間なので、上尾市サイドと、あと民間サイドでどういう自転車のまちづくりをしていく上でのかかわり方みたいなその辺のすみ分けってどういうふうにするのかなとか、ちょっとその辺を全体聞きたいなと。今目玉にもしているところですので、ちょっとお伺いしたいと思います。

  あと、114ページと115ページにまたがりますけれども、区画整理事業について聞きたいのが9月、10月の決算のときにいただいた決算資料によると、原新町の区画整理がもうそのときに進ちょく率が98.4%とかになって、それでこの3か年の行財政実施計画を見ると26年度以降は補助金が計上されていなくて、何か25年度までで終わっているようなので、その辺は一応計画を見ると原新町は27年の3月いっぱいまでというふうに、26年度いっぱいですか、までとなっていますけれども、大体その辺の進ちょく度合いが今どうなっていて、それで今後その補助金の関係とかもあるので、どういう今予定で進んでいるのかというところをちょっとお伺いしたいと思います、原新町ね。

  それから、115ページの西宮下中妻線の調査100万についてなのですけれども、これも質疑でお伺いしましたが、これから説明会をしたいとかアンケートをしたいとか、対象になる場所でやるという話だったけれども、その説明会とかアンケートは結構期間も必要だと思うし、どういうコンセンサスを得られると事業化がさらに具体化されていくのかなというその辺の目安というか、条件みたいなのを担当としては持っているのか。例えば住民全体の何%以上の合意が得られると事業進ちょくが具現化できるかなとか、例えばですけれども、その辺の住民との合意の過程というのをどうやってやっぱりコンセンサスを得ていくのかなというところのその辺の目安的なところをちょっと聞かせてほしいと思います。

  116ページの丸山公園のさっき芝生改修をやると。確かにもう芝生がはげてしまって、つるつる滑ったりとかするあの広場は芝生の改修をぜひしてほしかったなと思っていたので、今回予算ついてよかったなと思ったのですけれども、芝生改修すると一定の期間は踏んではいけないみたいになっているので、養生の期間って何月ごろに改修をやって、立入禁止ゾーンを恐らくつくらなければいけないと思うのですけれども、いつごろの期間それをやるのかというところの改修の時期です。

  併せて超寿命化計画、今回1,000万ついていますけれども、公園全体だと思うのですけれども、計画をした上で今後相当改修しなければいけないとか、施設を更新していくというところの費用が相当かかっていくのかなと思うけれども、この辺はやっぱり計画を立てた上でさらに具体的な公園のあり方みたいのを考えていくのか、この計画を立てる目的みたいなのをちょっと聞かせてもらいたいと思います。

  あとは、消防を聞きたいのですけれども、聞いてしまっていいですか、消防も。

          〔何事か言う人あり〕



◆委員(糟谷珠紀) いいですか、聞いてしまっていいですか。では、123ページなのですけれども、防火水槽の水利事業とかというところで、消防水利整備事業のところで、去年の9月議会のときに補正で民地の中にある防火水槽をなくしていくというところで予算が補正がついたことがあって、かなり壊すのにもお金かかるけれども、新規でつくるのにも相当お金かかるというときの話のときに、そもそも防火水槽の設置基準みたいのがあってという話がありました。あれから2基、1回そのときに去年の9月で壊してしまったではないですか。だから、その分を例えば25年度に整備するのかなと思ったけれども、そんなにお金、予算ついていないから、恐らく新規はないのかなと思って、新規があるかないかのことを1つ聞きたいのと、あと今後防火水槽を設置していきたいという計画があるという話はあったのだけれども、当面今後3か年の中とかで防火水槽を設置する計画だとか、充足率を引き上げるためのその辺の消防としての努力というのはどういうふうに図られているのかというところをちょっとお伺いしておきたいかなと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 糟谷委員さんから自転車のまちづくり推進事業の中の市民協働事業補助金につきましてご質問をいただきました。これは、ぐるっとサイクリング同好会という団体がございまして、23、24年度につきましては市民活動支援センターの補助金を使っていろいろ自転車に関する事業を行っていただいていました。実績もありますし、成果も上がっていますので、25年度につきましてはまちづくり計画課の方から補助金を出して自転車の事業に協力いただこうという趣旨でございます。

  それから、産学官協働事業補助金でございますが、こちらは自転車のまちづくりが行政だけでは成功する事業とは考えておりませんので、市民の方、事業者の方にも協力いただかなければ成功しないと考えていますので、産学官協働で事業を行っていきたいと思っています。内容につきましては、自転車のまちづくり協議会の方で検討いただこうと考えております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  工藤区画整理課長。



◎主席副参事兼区画整理課長(工藤廣一) 先ほど区画整理事業の中で原新町の土地区画整理事業についてご質問ありましたので。ここにつきましては平成25年度、ことし最終的な業務といたしまして清算金業務ということで、この前換地処分等も行いましてもう終結に今は向かっております。それと、平成26年度までには完了いたしますので、予定どおりそういう形になっていくと思います。それで、今のこの予算につきましても、これにつきましては最終的な道路の改修とか補修工事の全部、最終的なものの予算となってございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  茂木道路整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、西宮下中妻線の整備事業につきまして、どういうコンセンサス、それと住民合意の目安ということでご質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。

  西中線につきましては、上尾平方線から市道の20643号線について、一部一方通行として供用開始させてもらっているところでございますけれども、この事業は今回未整備区間の延伸につきまして、まずは一方通行の解除と駅の東西の交通処理として未整備区間の整備を進めるということで今計画を練っているところでございます。まず、この区間の整備の延伸につきましては、まず中心市街地の活性化、それと回遊性の向上、それに伴いまして防災についての安心、安全なまちづくりということで事業を推進するということで今考えております。基本的には、全体説明会を平成25年度にやらせていただきまして、地元の方々と協議させてもらうわけでございますけれども、まずは説明会をやって、その内容について皆様方のご意見をいただきたいということで今考えております。ですから、時期につきましては全体の何%という数字ではなくて、それぞれ合意が得られますように説明会をやらせていただきまして、事業の中身について強く要望していきたいというふうに考えておりますので、以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 糟谷委員さんから2点ほどご質問をいただきましたので、答えさせていただきます。

  丸山公園整備事業の中で芝生改修工事なのですけれども、工事期間としましては5月中旬から7月の中旬ぐらいを予定しております。また、養生期間につきましては大体2カ月ぐらいを予定しております。ですから、9月の中旬ぐらいまでかかるのではないかなというふうに予定しております。

  それから、超寿命化計画策定事業でございますけれども、こちらの目的でございますけれども、公園施設の計画的な維持管理の方針や超寿命化対策を定めまして公園施設の安全確保、それから木の保全を図りつつ、維持管理予算の縮減や平準化を図ることが目的になっております。いっときに修繕費がかからないように年度ごとに計画を立てて修繕していく、また更新していくような形になるかと思います。予定場所なのですけれども、大規模公園ということで上尾丸山公園、それから上平公園、平塚公園、鴨川中央公園とゆりが丘公園の5公園を予定しております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  戸井田警防課長。



◎警防課長(戸井田千秋) 防火水槽の設置計画並びに消防水利の充足率ということでご質問をいただきました。

  まず、防火水槽の設置でございますが、防火水槽の設置整備につきましては用地の確保等々を含めますと消防単独で行うには体力的に非常に無理がございますことから、土地区画整理事業等々の公園整備等と併せまして設置整備を図っているところでございます。25年度につきましては、好適の用地がないということで見送る状況でございます。26年度以降につきましては、小泉のにらくぼ公園、また原市の長久公園等々を計画しているところでございます。

  次に、充足率を上げるためという状況でございますが、充足率につきましては9月の委員会でも申し上げましたが、設置を積極的に進めない部分もございます。というのは、河川敷等々がございます。それで、その中で市街地等の充足率を図るためということで申し上げましたが、これも消火栓等々の管口径、あまりに細い管、100ミリ以上の管でないと消火栓等の整備が進まないという状況でございますことから、25年度に関しましては市街地1カ所について整備を進める計画でございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 防火水槽の話からいくと、9月のときに25年度40トンのを3基整備したいという話をしていたからどうかなと思ったけれども、予算的にない、見送ったということなので、でも計画としてはやっていきたいということだし、9月のときも90%までは何とか引き上げたいという話もされていたので、これはこれで防災面でも重要な施設でもありますから、ぜひお願いしたいなというふうに思いました。

  それで、自転車のまちづくりの補助金なのですけれども、戻りますけれども、産学官の50万円って例えばどういう人たちを入れてというところで、大学だとか産業関係だとどこなのかなとか、ブリヂストンあるからブリヂストンも入るのかなとか想定はできるのですけれども、ちょっとその辺と、そうすると補助金の50万円というのは特に何かをつくるとか、そういう使い道というのが特に今のところ決まっているわけではないというかなり緩やかなという感じでいいのかなと。ちょっとその辺だけもう一回聞かせてください。

  あとは、区画整理のところは、原新町についてはもうかなり進んで100%に届くところだということなのですけれども、ほかの区画整理、まだ始まったばかりのところもあったりするのですけれども、計画のとおり今のところ進ちょくしているのかというところだけ。何年度に完了したいという一応計画ありますよね。それに向かって今ほぼ計画どおり終わるだろうとか、ここの区画整理事業はちょっと難しいとか、もしあったら当初の審議のときなので、25年度の進みぐあいとか、その辺もちょっとお伺いしたいと思います。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 長谷部まちづくり計画課長。



◎副参事兼まちづくり計画課長(長谷部勝夫) 産学官協働事業でございますが、初めての事業ですので、まだ具体的なところまでは決まってはおりませんが、あくまで想定といたしまして昨年産業祭の際に自転車のスタンプラリーを実施いたしまして非常に好評でしたので、それを少し充実して例えば大学生の方に協力いただく、それから市内の自転車産業さんにも協力いただいてスタンプラリー等を実施できればというのは想定としてございます。細かいところは、自転車のまちづくり協議会の中で検討させていただきたいと思っています。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 工藤区画整理課長。



◎主席副参事兼区画整理課長(工藤廣一) 進ちょく状況について、ほかの区画整理事業もありましたので、お答えいたします。

  初めに、上平第三ですけれども、ここにつきましては最終年度が平成28年度でございます。それと、小泉の区画整理事業ですけれども、ここにつきましては平成29年度という予定になっております。それと、大谷北部第二ですけれども、ここにつきましては平成33年度でございます。それと、大谷北部第四ですけれども、残っています最後ですけれども、平成34年度までということで計画されております。ただ、この大谷北部第四ですけれども、平成19年度に設立いたしておりますので、まだ7年ぐらいですかね、7年弱ですか、ありますけれども、これから進むものと考えておりますけれども、今のところこの計画年度で進めていければと、順調に進めていきたいなとは考えているところでございます。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございました。



○委員長(渡辺綱一) よろしいですか。



◆委員(糟谷珠紀) 終わります。



○委員長(渡辺綱一) そのほかございませんよね。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) これより討論を行います。

  討論ある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論はございません。

  討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 全員であります。

  よって、議案第7号は全会一致、原案のとおり可決しました。

  以上で午前中の分は終わります。

          〔「午後は何時から」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 時間は今十分ですよね。

          〔「十分か20分」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 20分ですか。1時20分ということでよろしくお願いします。



          休憩 午後 零時08分



          再開 午後 1時20分





○委員長(渡辺綱一) それでは、午後の再開をいたします。





△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 議案第9号 平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計予算についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案第9号 平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計についてご説明をさせていただきます。

  予算書の201ページをお願いいたします。この議案につきましては、岡田下水道課長より説明させていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 議案第9号 平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計予算につきまして説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、予算書の203ページをお開き願います。平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計予算は、次に定めるところでございます。

  第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億1,250万円と定めるものでございます。なお、前年度比は11.1%の減でございます。

  第2条では、地方債に係る起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものでございます。

  第3条では、一時借入金の借り入れ限度額を定めるものでございまして、借り入れの最高限度額を6億円と定めるものでございます。

  なお、内容につきましては、歳入歳出予算事項別明細書にて説明をさせていただきます。恐れ入りますが、211ページをお開き願います。まず、歳入につきまして説明させていただきます。1款1項1目分担金でございますが、これは区域外流入に伴う分担金でございまして、0.2ヘクタールを見込んでおります。

  次に、2項1目負担金でございますが、これは平成25年度に公共下水道を整備する地区の土地所有者から所有する土地面積に応じてお支払いいただく受益者負担金でございまして、平成25年度につきましては平塚地内、瓦葺地内のほか、大谷北部第二、第四地区の土地区画整理地内を含めました全体で約43.1ヘクタールに賦課される負担金でございます。

  次に、2款1項1目下水道使用料でございますが、公共下水道使用者から排除される汚水の量に応じまして徴収いたします使用料でございます。

  次に、3款1項1目事業費国庫補助金でございますが、これは管渠工事等にかかわる社会資本整備総合交付金の交付対象事業費として8億9,600万円を見込んでおりまして、事業費に対する補助率2分の1に当たる4億4,800万円を計上しております。

  212、213ページをお願いします。5款1項1目一般会計繰入金でございますが、これは公共下水道事業を実施するに必要な財源の一部として一般会計からの繰入金でございます。

  次に、2項1目公共下水道管理基金繰入金でございますが、公共下水道管理基金より1億9,319万5,000円を取り崩しまして、公共下水道事業に繰り入れるものでございます。

  次に、7款3項1目水洗便所改造資金貸付金元利収入でございますが、これは水洗化普及を図るために行いました水洗便所改造貸付金の回収金でございます。

  次に、8款1項1目事業債でございますが、対前年度比は33.4%の減でございます。説明欄にございます公共下水道事業債でございますが、これは平成25年度に管渠整備を行う工事費に充てるための起債でございまして、対前年度比は14.6%の増でございます。

  荒川左岸南部流域下水道事業債でございますが、これは埼玉県が事業主体となって実施しております流域下水道事業の終末処理場の建設費等に充てるための起債でございまして、対前年度比は68.2%の減でございます。

  資本費平準化債でございますが、これは事業費の償還金を平準化するための起債でございます。対前年度比は41.1%の減でございます。

  恐れ入りますが、215ページをお開き願います。続きまして、歳出につきまして説明をさせていただきます。1款1項1目一般管理費でございますが、予算額は3億3,016万9,000円で、対前年度比は1.1%の減でございます。

  事業内容につきましては、右側にございます事業概要の項目に基づきまして説明をさせていただきます。受益者負担金賦課徴収事業でございますが、下水道事業に要する財源に充てるための受益者負担金の賦課徴収を行う事業でございまして、8節報償費の受益者負担金報償金につきましては、負担金の早期の納入を促すため一括納付者に支払われる報償金でございます。

  次に、下水道使用料賦課徴収事業でございますが、これは下水道使用料の賦課徴収にかかわる経費でございまして、委託料につきましては業務を水道部にお願いしております業務委託料でございます。

  216、217ページをお願いします。続きまして、2款1項1目公共下水道事業費でございますが、予算額は16億3,138万7,000円で、対前年度比は2.8%の増でございます。事業概要といたしましては、公共下水道管渠整備事業といたしまして、13節委託料でございますが、幹線工事や面整備管等の設計調査委託料及び家屋調査委託料でございます。15節工事請負費の管渠工事費につきましては、平成25年度に予定している下水道工事費でございます。なお、工事の箇所付けなどにつきましては、事前に配布させていただきました平成25年度公共下水道施行箇所図をご参照いただきたいと存じます。また、平成25年度末下水道普及率は、整備人口で78.0%を見込んでおります。

  続きまして、2目流域下水道事業費でございますが、予算額は6,384万1,000円でございます。荒川左岸南部流域下水道整備事業の19節負担金、補助及び交付金は、流域下水道施設の整備に要する経費を建設負担金として拠出するもので、平成25年度の事業といたしましては、汚泥処理施設の改築等を予定しており、建設事業費の減少によりまして対前年度比は67.9%の減となっております。

  続きまして、3目維持管理費でございますが、予算額は10億2,524万8,000円で、対前年度比は2.6%の増でございます。事業概要といたしましては、ポンプ場運転・維持管理事業でございますが、6カ所あります汚水中継ポンプ場と7カ所のマンホールポンプの24時間運転管理業務、各設備の定期的な保守点検業務並びに補修工事等を行うものでございます。

  次に、公共下水道管渠維持管理事業でございますが、これは市内にございます延長約640キロメートルに及ぶ公共下水道管渠の点検、修繕、清掃などの経費や水質を調査する事業でございます。

  次に、荒川左岸南部流域下水道維持管理事業でございますが、これは流域下水道の終末処理場や流域下水道幹線の維持管理に要する経費を関連5市で負担し合うものでございまして、1立方メートル当たり33円を負担するものでございます。なお、年間汚水排除量は2,107万立方メートルを見込んでおります。

  次に、下水道施設長寿命化計画策定事業でございますが、公共下水道管渠の調査を行い、管渠の延命化を図るため、下水道施設の長寿命化計画を策定するための委託料でございます。

  以上、2款1項事業費の総額は27億2,047万6,000円で、対前年度比は2.3%の減でございます。

  218ページをお願いします。続きまして、3款1項公債費でございますが、予算額は15億5,685万5,000円で、対前年度比は24.7%の減でございます。公債費は、公共下水道事業債、荒川左岸南部流域下水道事業債、資本費平準化債、それぞれの償還金でございます。

  恐れ入りますが、206ページに戻っていただきたいと思います。第2表の地方債につきましては、公共下水道事業、荒川左岸南部流域下水道事業、資本費平準化債の起債の限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。なお、平成25年度末における地方債残高見込額につきましては、225ページにございます地方債に関する調書をご参照いただきたいと存じます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は、挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 本会議場で質疑も聞いたのですけれども、今回新たに下水道施設長寿命化計画ということで行われるそうですが、今後計画を策定していくに当たってテレビカメラを入れてみたいな、何かちょっと本格的な調査になるという話だったのですけれども、管のそのものの耐用年数というか、寿命というか、そういうのの目安として、例えば今上尾市に管が入って、埋設している40年以上ぐらいたっているやつというのは大体何メートルぐらいあったりするのかというのと、あと今回調査をするに当たって老朽化の程度がどれぐらいのものを特に対象というか、絞って調査して、それでこれから耐震管にしていくとか、布設替えしていくというところで計画を立てていこうとしているのかという、その辺の新しい計画を策定するに当たっての今後の計画、見通しをお伺いしたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) まず、長寿命化計画に当たり突然道路が陥没したりするのを未然に防ぐために長寿命化計画を策定を考えておるということで、40年以上経過した管が何メートルぐらいあるかということなのですけども、40年以上経過した管につきましては30キロメートルあります。テレビカメラの対象ということなのですけれども、まずテレビカメラは全ての管を対象に調査すると。調査した中でその管の腐食とか、そういう壊れぐあいを調査して、どこからどの程度長寿命化を図っていくのかということを決めていくということになります。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) では、特に40年以上だからそこを集中的にとか、30年以上は大体それを目安にその管を特に見ようとか、そういうわけではなくて、全体を満遍なく調査の対象にすると。そういう考え方でいいのですね。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 今回の25年度に予定しております長寿命化計画につきましては、40年以上を経過したところを対象ということで考えております。でありますので、延長としては30キロを調査すると。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) テレビカメラを入れるのは、別にそこに特定しないとかさっき答えていたような気がしたから、今確認のために聞いたのだけれども、長寿命化の計画の対象は40年以上経過した管を対象に絞るということでもいいのかどうかをもう一回。ごめんね。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 今回の長寿命化計画は、40年以上に絞って調査するということで考えております。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、例えば40年は下回っているけれども、相当、30年もたてば結構傷みが激しくなってくるような管とかについては、次年度以降計画的に長寿命化計画ですか、それを継続的、計画的に策定していくと。そういうテンポでいいのかどうか、下水道課として。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) まず、今回は40年以上ということでエリアを絞ったわけですけれども、これからまた何年かたちますと40年以上の管がまた増えてきますので、次期の計画に順次進めていくということで考えると。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、別に今後当面毎年計画を策定するというものではなくて、ブランクを少し、例えば二、三年置いてまたとか、そういうやり方をしていこうとしているということかしら。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 今回委託ということで、調査委託をするわけですけれども、長寿命化の策定をするわけですけれども、この結果を踏まえて延命化の工事を4年から5年ぐらいで進めていくということになりますので、その以降に次期の40年を経過した管につきましては順次また第2期、3期ということで進めていきたいと考えております。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうすると、40年以上は今30キロあるというけれども、では35年から40年ぐらいまでの期間でもうかなり年数たっている管というのは何キロぐらいあるのか分かりますか。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 今の段階で申し上げますと、35年から40年経過している管につきましては約50キロございます。50キロを一度にということはちょっと難しいと思いますので、平準化して、分けて考えたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) そのほかありますか、質疑は。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) これは、ページでいくと217ページなのですけれども、下水道の維持管理費のところのポンプ場運転維持管理事業の中で6カ所のポンプ箇所と7カ所のマンホールというご説明だったと思うのですけれども、委託費というのがこれは専門業者の方が施工されるというか、検査されるのかということだと思うのですが、こういう業者の方というのが市内に何社ぐらいおられて、どんな形で実際やっておられるのか、イメージ的にちょっと教えていただけますでしょうか。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) ポンプ場の維持管理につきましては、上尾市内には残念ながら業者はございません。なので、埼玉県内からお願いしているところでございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  よろしいですか。

  そのほかございませんか。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 今の糟谷さんのご質問の長寿命化計画、ごめんなさい。ちょっと頭の中で整理つかないのですけれども、今回は例えば40年以上が何キロ、30年から40年が何キロとかというのをきちんと調べて、その中で老朽化の激しい、優先順位的には工事をしていくにしても、全体でどのぐらい。計画だから、例えば今回40年だけとかということではなくて、30年から40年も含めて計画は立てるのですよね。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 今回の計画につきましては、エリアを設定しまして、そのエリアの中で調査をいたしまして、どの程度の破損があるかというものを調査いたしまして策定していくということで考えております。



○委員長(渡辺綱一) 伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) エリアというのはどこのエリア。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) エリアと申し上げましたのは、布設後40年経過しているという場所のエリアということです。



○委員長(渡辺綱一) 伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 40年経過しているというのは、例えば地域ごとにもうお分かりになっているわけですね、この場所は40年とかというのが。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) ちなみに、地区で申しますと愛宕、富士見、三井住宅、こちらが古い布設した箇所でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ほかに質疑はないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。討論はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第9号 平成25年度上尾市公共下水道事業特別会計予算について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第9号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第12号 平成25年度上尾市水道事業会計予算についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) それでは、恐れ入りますが、予算書の269ページをお願い申し上げます。議案第12号 平成25年度上尾市水道事業会計予算につきましては、初めに福島総務課長がご説明を申し上げ、その後主な事業につきまして各担当課長からご説明をさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 福島総務課長。



◎副参事兼総務課長(福島照夫) それでは、議案第12号 平成25年度上尾市水道事業会計予算について説明をさせていただきます。

  恐れ入りますが、予算書の271ページをお願いを申し上げます。初めに、第1条でございますが、平成25年度上尾市水道事業会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。

  次に、第2条でございますが、業務の予定量は次のとおりとするものでございまして、予算編成に当たり水道事業の業務の予定量を設定するものでございます。なお、給水量につきましては、平成23年3月に発生をいたしました東日本大震災の影響により23年度は減少となりましたけれども、24年度につきましては若干ではございますが、増加をしておりますことから、今回増を見込ませていだいているところでございます。

  それでは、第1号、給水戸数は9万戸でございまして、前年度と比較いたしますと500戸の増加でございます。

  第2号、年間総給水量は2,193万1,000立方メートルで、前年度と比較いたしますと49万5,000立方メートルの増でございます。

  第3号、1日平均給水量は6万85立方メートルで、前年度と比較いたしますと1,356立方メートルの増でございます。

  次に、第4号、主要な建設改良事業は、配水施設整備事業といたしまして、事業費8億891万円でございます。内容といたしましては、配水管の布設及び布設個所の舗装本復旧等の工事費でございます。

  次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるものでございまして、この収益的収入及び支出と申しますのは、水道料金を主な収入といたしまして、施設の維持管理のために必要な経費を中心とした営業活動に係る収支でございます。

  それでは、初めに収入でございますが、第1款水道事業収益が42億8,600万円で、前年度と比較をいたしますと1.3%の増でございます。

  次に、第1項営業収益が42億7,751万6,000円で、これは水道料金等でございます。

  第2項営業外収益が848万4,000円で、これは預金利息等でございます。

  次に、支出でございます。第1款水道事業費用が39億7,000万円で、前年度と比較をいたしますと3.1%の増でございます。

  次に、第1項営業費用が37億2,090万7,000円で、これは修繕費、委託料、県水購入費等でございます。

  次に、第2項営業外費用が2億3,032万8,000円で、これは企業債の利子償還金等でございます。

  次に、第3項予備費でございますが、1,876万5,000円でございます。

  続きまして、272ページをお願いを申し上げます。第4条、資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるものでございまして、この資本的収入及び支出と申しますのは、老朽化した水道施設等の更新や新たな水道施設等の整備に要する事業費を中心とした営業活動以外の収支となってございます。

  それでは、初めに収入でございます。第1款資本的収入が1億5,500万円で、前年度と比較をいたしますと41.7%の減でございまして、減額の主なものといたしましては25年度は企業債の繰上償還がございませんことから、24年度に計上いたしておりました企業債が皆減したことによるものでございます。

  次に、第1項一般会計負担金が1,254万8,0000円で、これは消火栓設置に要する一般会計からの負担金等でございます。

  第2項分担金が1億3,749万7,000円で、これは給水装置の新設等に伴い納付をしていただく分担金でございます。

  次に、第3項負担金が495万5,000円で、これは開発等に伴う水道工事に係る負担金でございます。

  次に、支出でございます。第1款資本的支出が14億1,300万円で、前年度と比較をいたしますと12.1%の減でございまして、この減額の主なものといたしましては先ほどの収入のところで申し上げましたように繰上償還がございませんことから、企業債償還金の減によるものでございます。

  次に、第1項建設改良費が9億4,355万円で、これは配水管布設工事、舗装本復旧工事等でございます。

  次に、第2項企業債償還金が4億5,949万7,000円で、これは企業債の元金償還金でございます。

  次に、第3項予備費でございます。995万3,000円でございます。

  以上が資本的収入及び支出でございますが、ただいま説明申し上げましたように収入が1億5,500万円でございます。これに対し支出が14億1,300万円でございますので、不足が生じてまいりますが、この不足額につきましては第4条の条文の中の括弧書きをご覧いただきたいと存じます。この括弧の中でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額12億5,800万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,566万4,000円、過年度分損益勘定留保資金12億2,233万6,000円で補てんをするものでございます。

  続きまして、第5条でございます。予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定めるものでございまして、経費の金額の流用について、第1号で営業費用及び営業外費用の間の流用と定めるものでございます。

  次に、第6条でございます。次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は議会の議決を経なければならないといたしまして、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、第1号で職員給与費の5億672万7,000円と定めるものでございます。

  続きまして、273ページをお願いを申し上げます。第7条でございます。たな卸資産の購入限度額は9,000万円と定めるものでございます。

  続きまして、274ページをお願いを申し上げます。こちらは予算実施計画でございますが、ただいま説明をさせていただきましたが、こちらの274ページが収益的収入及び支出、次の275ページが資本的収入及び支出につきましての款項目までの明細となってございます。

  また、276ページをご覧いただきたいと存じますが、こちら276ページ以降につきましては資料でございますので、説明を省略させていただきます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) 庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) それでは、大変恐縮ですが、事前にお配りをさせていただきましたA4判1枚のものになりますが、25年度上尾市水道事業会計予算をお出しいただければと思います。よろしいでしょうか。

  それでは、こちらを用いまして主な事業について説明をさせていただきます。事業名の上から3つでございますが、移動式給水タンク購入事業までを大塚業務課長が、配水管布設整備事業、アセットマネジメントシステム構築事業につきましては高橋工務課長が、続きまして漏水修繕事業以下につきましては竹中維持管理課長が説明申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) それでは、初めにA4判の表の1行目でございます。水道検針事務、上水道料金・下水道使用料徴収事務事業から説明をさせていただきます。

  まず、内容の水道検針事務業務につきましては、各戸の使用水量に応じて正確な水道料金の算出基礎となる水量を把握するための業務委託料で、4,888万円、これは1年間の検針総数として59万6,000件を見込んだものでございます。次の上水道料金・下水道使用料徴収事務業務につきましては、検針結果をもとに上水道料金、下水道使用料の適正な徴収を行うための業務委託料で、5,400万円でございます。次のシステム借り上げにつきましては、これら2つの業務に関連する電算システム機器等の賃借料で、874万9,000円です。次のシステム機器保守業務につきましては、その保守等に係る委託料で、538万6,000円でございます。次の郵送料等につきましては、上水道料金及び下水道使用料の納入通知等の郵送に係る通信運搬費1,215万円と口座振替の伝送データに係る委託料382万2,000円を合わせまして1,597万2,000円でございまして、事業費といたしましては1億3,298万7,000円となっております。

  次に、2行目の水道メーター交換事業でございます。水道メーターは、計量の基準を定め、適正な計量の実施を確保する目的から、計量法で特定計量器に指定され、検定認証の有効期限が製造日から8年と定められておりますので、その期限内に水道メーターを交換する事業でございます。まず、通知書郵送につきましては、交換工事の通知に係る郵送料で、70万円でございます。次の口径パイ13から75、1万4,023戸とありますのは、交換に要する水道メーターの費用で、3,462万円でございます。次の水道メーター交換費用につきましては、そのメーター交換とメーター交換の際に不都合な旧型のメーターボックス等の交換に係る工事費及び逆流防止弁の購入費用といたしまして6,256万7,000円で、事業費といたしましては9,788万7,000円となっております。

  最後に、3行目の移動式給水タンク購入事業でございますが、これにつきましては災害時の応急給水活動において給水拠点から各避難所への飲料水運搬用の移動式タンク、1トン程度を考えておりまして、10基の購入費用で500万円となっております。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  高橋工務課長。



◎副参事兼工務課長(高橋清) それでは、配水管布設整備事業の概要、その次にアセットマネジメントシステム構築事業の概要、この2つについて説明させていただきます。

  まず、表の中ほど、老朽管布設整備事業をお願いいたします。まず、新設管でございますが、口径が75から300ミリメートル、延長が約4,455メートルで、2億5,000万円となっております。

  次に、老朽管でございますが、口径が75から350ミリメートル、延長が約3,775メートルで、4億円となっております。

  次に、舗装本復旧工事でございますが、これは前年度までに配水管の布設工事を行った箇所の舗装の本復旧でございます。延べの面積にいたしまして約2万417平方メートルで、9,900万円となっております。

  続きまして、給水整備でございますが、これは配水管の布設を行った際に各家庭の給水管を既設の配水管から新しい配水管へつなぎ替えるための工事で、約650件分でございます。

  また、老朽管の布設替えを行う際に仮設管を配置し、断水せずに工事を行うための仮設給水工事が約35件、最後に設計委託料でございますが、これは配水管設計業務、JR等の推進工事の設計業務、家屋事前、事後調査、測量等で1億8,679万5,000円となっております。

  次の欄、アセットマネジメントシステム構築業務でございます。こちらは、まずアセットとは試算のことで、アセットマネジメントとは中長期的な視点に立ちまして、アセット、つまり水道施設のライフサイクル全体にわたって効率的かつ効果的に水道施設を管理運営する体系化されたシステムの構築を目指すものでございます。具体的には、今後の収入見込み、更新費用、更新時期を算定いたしまして、財政収支見通しを検討しながら、計画的な施設の整備更新を進めるためのものでございます。このシステムを構築する費用が650万円でございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

 竹中維持管理課長。



◎維持管理課長(竹中隆一) それでは、事業名の下から3番目、漏水修繕事業から説明させていただきます。

  内容につきましては、給水管からの漏水をとめる漏水修繕が820カ所、給水管内部の閉塞などを修繕する給水修繕が51カ所、それに配水管の漏水修繕を合わせて6,084万円、漏水修繕箇所の舗装本復旧365カ所で2,759万6,000円、調査業務といたしましては漏水を早期発見するために行う漏水調査、漏水修繕に対応するための漏水修繕待機、水道メーター検針時に行う漏水点検、これを合わせ5,961万4,000円を見込んでおります。

  なお、平成24年度につきましては1月末現在漏水調査が1万2,800件、この漏水調査を行うために必要なデータを収集する漏水点検を29万3,000件実施したところでございます。

  以上、漏水修繕事業費といたしましては1億4,805万円でございます。

  次に、事業名の下から2番目、配水管管洗浄事業でございますが、これは配水管内部の水質を維持するために行うもので、東部系配水区域、西上尾第一団地、西上尾第二団地及び北部系配水区域の管洗浄でございます。委託料といたしましては、5,162万円を見込んでおります。

  次に、最後の給・配水施設管理図更新事業でございますが、内容といたしましては給・配水施設管理図機器借り上げに490万8,000円、これは平成16年度から導入しておりますマッピングシステムの機器の賃借料でございます。

  また、給・配水施設管理図システムデータ更新業務に1,128万円、給・配水施設管理図システム保守業務に280万8,000円を計上しております。この更新業務につきましては、前年度に布設された水道管の工事竣工図をマッピングシステムに入力するための原稿を作成する業務でございます。

  また、保守業務はマッピングシステムの情報精度を向上させるため、更新データを随時入力していく作業を行うものです。

  以上、給・配水施設管理図更新事業費といたしましては、1,899万6,000円でございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 今説明いただいたところからちょっと伺いたいと思います。

  今回資料が去年に比べて大分細かく数字を表にしていただいたというのは、改善していただいてありがとうございました。去年審議したときのと比べて幾つかちょっと聞きたいことがあるのですけれども、水道メーターの交換事業のところで、口径が13から今回は75になっているけれども、去年審議したときって100までをカウントしていましたよね。数的に当然100まで入っていないから、今回すごく、2,500ぐらい少なくなっているかなと思うのだけれども、この辺は口径をちょっと75までにしたという、その辺の理由、去年は100まで出ていたのにというところで、その違いを聞かせてもらいたいのと、あと今回アセットマネジメントで新規の事業ということになるかと思います。委託料650万ということなのですけれども、これコンサルタントに依頼してとかなのかなと思うのですけれども、当然水道部としてのかかわり方ってどういうふうにしていくのか、職員がその中でどういう任務を負うのかというところを伺いたいなと思います。

  あと、水道検針の事務業務で、一番上です。59万6,000件のところなのですけれども、去年も同じ数字で、委託料ほぼ同じなのだけれども、検針事務業務って給水戸数が増えるから、何となく感覚的には検針業務も増えるのかなと思うのだけれども、この数字が変わらないというのはどうして変わらないのかよく分からなくて、給水戸数が増えて、比例して増えるのかなと思うところの何でかというところをちょっと聞かせてもらいたいと思います。まず、1つお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) まず、1つ目のメーター交換のどうして75までなのかということですが、これはあくまでも検定満期となるメーターでございまして、それが平成25年度の対象となるものが75ミリまでしかないということでございます。それが理由です。

  次の検針の59万6,000件につきましては、これは既に平成23年から長期継続契約で結んでおります検針事務業務委託のものでございまして、これは59万6,000件というのは最高、これ以上ないという限度の数字ということで設定したものでございまして、実際の検針はかなり下回るものというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  高橋工務課長。



◎副参事兼工務課長(高橋清) それでは、2点目のアセットマネジメントシステムについて2点ほどご質問いただきましたので、お答えいたします。

  まず、こちらの業務、コンサルタントに委託してシステムを構築するということでございます。

  そしてまた、2点目、水道部の職員がこの場合にどのようにかかわるかということでございますが、コンサルタントだけでは実際このシステムそのものを構築することはできません。システムそのものは、基本的には厚労省で進めているアセットマネジメントシステムの手引というものを参考に構築するものでございますが、実際のシステムを構築する際の財政状況の把握、また今後の給水量の見通し、今後の料金の設定、また実際今度使う側、お金が出ていく側の更新事業、こういったものがどういったものがあるのか、また更新の順位、こういうところについて職員がかかわって、コンサルが最終的にまとめていくということで考えております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) ありがとうございます。

  アセットマネジメントを今度やられるということで、その中で今後の計画の見通しとかというのは後ほど聞きたいと思うのですけれども、まずこちらの予算書の方のちょっと聞きたいなという部分が271ページの3条予算で、1款の第2項、営業外収支で預金利息848万4,000円というふうにさっき説明されたかと思うのですが、これは前年に比べると大分増えている数字なのですけれども、増えている分の増えている理由、倍以上になっているのだよね。何でそんなに増えているのかなというところをちょっと聞かせてもらいたいのが1つと、あと今回企業債が皆減されたということで、272ページの4条予算のところですけれども、企業債の繰上償還がないとおっしゃっていたのですけれども、決算のときに企業債の明細書というのが決算資料にありますよね。繰上償還これまでしてきているのは、結構5%以上の利率の分については繰り上げかなりしてきて、努力も図られているのかなと見えるのですが、まだ償還の終わりが平成29年、あと4年ぐらい残っているので、年間5.2%の利率のが残ったりしているのですけれども、この辺の繰上償還ができない企業債、政府系の方に借りているみたいなのだけれども、できないのかどうかとか、5%以上のがまだ幾つか残ったりしているのですけれども、その辺の繰上償還の計画みたいなのはどうなっているのかなというのをお聞かせいただいた上で、ちょっと次に質問したいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 福島総務課長。



◎副参事兼総務課長(福島照夫) ただいまご質疑をいただきました3条の営業外収益の方の増額でございますが、これ預金利息が今定期預金の方に積極的に運用させていただいていますので、定期預金利子の増額と水道メーターの売り払いということで今回数字をのせさせていただいておりますので、その関係で475万3,000円の増額となってございます。

  それとあと、企業債の方の関係なのですけれども、25年度は繰上償還はないのですが、22年から24年度に国の繰上償還制度がございまして、24年度、この3月に繰上償還あるのですけれども、24年度については24年度全体で年間13件の繰上償還を行いまして、5%以上のものがこれで全部なくなります。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) そうしたら、さっきの預金利息などの営業外収益のところの内訳をちょっと聞かせてもらいたいなと。定期預金が大体どれぐらいでとか、売り払い金がどれぐらいでと。ちょっとお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 福島総務課長。



◎副参事兼総務課長(福島照夫) 営業外収益の方の内訳ということでございます。848万4,000円の内訳ですが、預金利子が604万円、不用品売却収益ということで、くず鉄ですとか、水道メーターの不用のものの売り払いが189万7,000円、それとあと貯蔵品の方の利益ということで、その他雑収益ということで54万7,000円の金額を計上させていただいておりまして、それの合計で848万4,000円になろうかと思います。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 分かりました。では、定期預金で大分相当占めているので、その利息だというところだとは思うのですけれども、分かりました。

  繰上償還もかなり努力されているということも分かったので、24年度の決算のときにそれまた表になって出てくるのかなと思うので、そのときにいろいろ聞かせてください。

  この間水道料金の料金体系のことで、市民の生活実態に見合った料金体系にということを求めてきたところでもあって、特に決算なんかでも言ってきたところで、資料としても基本水量の2カ月20立米以下の家庭というか、調定件数が約28%、15万件ぐらいあるということで資料として出してもらいましたが、基本水量の2カ月20立米を決めた時期というのは相当前というふうにも伺っているので、もうそろそろやっぱりここは家族構成も変わってきたりとかということもあるので、変えていくということを、市の方もそこは変えなくてはという認識でおられると思うのですけれども、この間どうですか。その辺の今度アセットマネジメントのことも先ほどから出されていますけれども、具体的にそれを実施していくというか、基本水量の見直しをするというところの内部での話とか検討というのはどういうふうにされてきているのかということや、あと市民から例えばそういう上尾市の水道料金についての料金が他市に比べても高いところにあるのではないかとかいう声だとかというのが水道部の方では聞こえてきているかどうかということもちょっと聞かせてください。

  それから、もう一つ、ごめんなさい。滞納件数とか給水停止件数とかもいろいろ聞きましたよね。そのときに23年度の決算でいくと結構前年に比べても相当増えているということがはっきりしたわけなのですけれども、減免とか、なぜ給水停止までされなくてはならなかったというか、その辺の背景というのがいろいろあると思うのですけれども、中には生活困窮されている方もいらっしゃると思います。そういう方に対する減免とかということの制度の活用というのはどういうふうに努力というか、そういう方の救いを企業としてされたのかということもちょっと伺いたいなと思います。お願いします。



○委員長(渡辺綱一) 福島総務課長。



◎副参事兼総務課長(福島照夫) まず、料金体系についての内部の検討の状況はということだと思うのですが、料金体系の見直しにつきましては一般質問等でもいただいておりまして、昨年12月議会でもご答弁させていただいております。今回25年度の事業の中でアセットマネジメントシステムを構築するということで、その中で早急に料金体系の見直しについて検討していきたいというふうに考えております。

  それとあと、料金についての具体的な市民の声ということでございますが、今のところ特に電話等での問い合わせというのは聞いてございません。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) 給水停止の減免の努力というようなことだったと思うのですけれども、給水停止についてはここに至るまでというところでは当然納期までに料金を納めていただけないというところで、督促状とか催告書を発送させていただいて、それとそのほかに戸別訪問等々もさせていただいております。それで、例えば支払い方法などを分割にしてほしいよというふうなことがあるのかどうかとか、そういうことも聞きながら、実際の給水停止に至っているのは、結局こちら側から連絡がとれないとか、連絡しても後から、約束をしてもそのときに支払っていただけないという状況から、どうしても給水停止に至るということでございますので、そういう状況で給水停止の減免ということでいえば、こちらではそれなりに努力をさせていただいているというようなことでございます。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) 今福島課長の方から基本水量につきましてアセットマネジメントの構築の中でというお話がございましたけれども、それもそうなのですけれども、県水の料金値上げに合わせて検討させていただきたいということで議会では答弁させていただいております。それが26年度に予定されておりますので、そちらもにらみながらということで考えております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 議会では、県水の方は料金の見直しと言ったけれども、今図らずも料金の値上げと言ったから、県水が来年度に値上げを前提とした見直しが行われるということで、それと合わせてでは上尾市どうするかということだと思うのだけれども、そうなると結局基本水量がどうするにしたって多分値上げしたら値上げみたいなふうに今まではずっと来ていたと思うのだけれども、県水が値下げになったときは全然上尾市は値下げを市民に還元しなかったということが15年前、97年とか99年、2回立て続けにあったけれども、そういうこともやってこなかったので、それが値上げのときばかりは県の動向を見てみたいな話になるというところ自体が本当は市民毎日使うものだし、基本水量がこれだけ量も設定量が多い中で、非常に割高の料金を払っているという感覚は、特に他市から引っ越された方というのはすごくよく感じるらしいので、だからこそ料金体系の見直しできるのならば、純利益6億あったりとか、それが施設設備の更新にとかという話いつもされるのだけれども、やっぱりそういうのをちゃんと市民に還元するという、それこそ本当に公営企業の果たす役割なのではないかということで、私なんかいつも思っていながら、指摘もしてきたところなのだけれども、ぜひそこはもう早くにやってほしいということで、できることならこの間の決算のときには25年度の予算に反映してほしいということも言ったと思うのですが、残念ながら今回それは反映されていないということもあって、非常に残念だし、がっかりしました。今お話があった給水停止のそこまでに至るには、相当市の水道部の方も督促を何回やったりとか、連絡とったり、戸別訪問するとかいう話もあるのだけれども、給水停止実際された人というのは恐らくされたことにはっとして、それでまた駆け込んでお金を払うとか、そういう感じで窓口に来られたりとかいうことがきっとあると思うのだけれども、そのときに対応するのは実際は市の職員というよりも1階にいる徴収業務やっている業者の方ですよね。なので、職員がちゃんと自らどういう実態で、なぜ給水停止しなくては、何で滞納しているのかとか、足しげくちゃんと実態を把握するという努力、809件もいるから、それはそれぞれ中には悪質なケースももしかしたらあるかもしれませんけれども、今のこういう世の中ですから、相当やっぱり大変だと思われている方がいるのではないかということを感じますので、その辺の何しろ戸別訪問する努力というか、どういうふうに職員の方がそうした……



○委員長(渡辺綱一) 済みません。簡潔にお願いします。



◆委員(糟谷珠紀) そういう大変なところに訪問に行って、その実態を把握しているのか、それを減免とかの制度をしっかり活用するぐらいに促すとかということはやられてきているのか、ちょっとその辺を聞かせてもらいたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) 給水停止に至るまでの間の戸別訪問につきましても委託業者の方で行っておりまして、その内容等を翌日ないしそういうときに担当者の方が聞いて、その報告を受けていると。ただ、全てのものが報告が来るのかということになれば、先ほどちょっと話ししていないようなところがあるのですけれども、会えないとか、連絡しても連絡いただけない。要するに電話連絡をとっても向こうが出ないとかというものがあるというのも事実でございまして、こちらの方での実際職員でのそういう対応はしておりませんが、そういうような報告を聞いております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 実際減免制度というのの条件というか、減免を受けられる条件というのはどういう人たちなのでしょうか。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) 減免を受けられる条件というものは特にございません。実際料金をある程度の期間以内にお支払いいただけなければ、やはり給水停止をせざるを得ないというふうに考えておりますので、特に減免ということではニュアンスがちょっと違ってくるのかなとは思うのですけれども。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 払えない人、1回で払えない人は例えばでは分割で納付するとか、そういう方法は、何らかの形で何とか払えるように仕組みをつくってあげているのか、その辺はどうですか。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) ご本人の方が支払う意思があるということであれば、その辺のところはご相談をさせていただいているような状況です。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) それには、ちゃんと市の職員もしっかりかかわっていらっしゃるのか、それとも委託している業者にお任せなのか、そこはどうですか。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) そこら辺につきましても、先ほどと同じように相談が来た段階で市の担当の方からの助言ということでさせていただいて、やっぱり委託業者の方でやっております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) 糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 例えば本当に生活困窮していて水がとめられてしまったケースの場合、それこそ今市でつくろうとしている見守りのネットワークのその中にやっぱり水道の検針業務も入っていくと思うのだけれども、その辺の福祉とのかかわりというか、連携のとり方というのはずっとこの間これまでもやられてきているのか、それともこれからなのか、そこはどうですか。



○委員長(渡辺綱一) 大塚業務課長。



◎副参事兼業務課長(大塚健治) 見守りの方なのですが、当然水道事業の方もそこに協力するということで参加しております。その中で例えば見守りの中では、本人がけがをして動けないとか、助けを求めているとか、そういう状況において福祉部局の方との連絡をとるというようなことでは、昨年ですけれども、そういうようなことで協力体制をとるようにしております。以前も実際高齢者やひとり世帯の事情がある方なんかについては、同じようにちょっと様子を見てというふうな状況ではやるようにということで、委託業者の方にも指導しておりました。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ほかに質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論はございませんか。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 今回は、水道事業会計について、私反対の立場で討論させてもらいます。

  地方公営企業法の3条で、経営の基本原則は常に企業の経済性を発揮するとともにというふうにうたわれているのですけれども、もちろんだからそこでは赤字になっては企業を運営していく上では大変です。だから、そういう経済性は発揮してください。しかし、本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなければならないというふうに、ここはもう口を酸っぱくうたわれていて、市の職員というのはそもそも福祉の増進を目的として公務されている皆さんですから、会計は企業会計ですけれども、やっぱり働く皆さんはそういう目的を果たしてほしいということです。この間さまざま調査をしたり、それから決算審議を通じる中で、今上尾市の水道は現金預金が37億あります。そのかわり抱えている債務もそこそこあります。これから設備投資もしていかなくてはならないという時期にも当たっていますから、当然それなりにストックはしておかなくてはならないと思いますが、現実的に今滞納されている方だとか、給水停止になってしまって本当に困っている。本当に水は空気の次に必要なものでもあって、今ほぼ100%の方が水道部にお世話になっているわけですから、そういう意味では福祉の増進というところの観点に立てば、そういう方たちになぜ滞納しなくてはならなくなってしまったのかとか、本当にもうちょっときめ細かく、それこそ市の職員がそのところに行って話を聞くとか、やっぱり減免の条件がないというふうな話がありましたけれども、そういう公共料金なわけですから、税金でもあるように減免の制度というのをしっかりつくりながらちゃんと活用してもらうという、そういうところでもぜひ企業としての努力を発揮してもらいたいなというふうに思います。東京ガスも東京電力もみんな原油価格だとか、購入価格が下がったら、それをしっかりお客様に還元するということをやっていますよね。それは、公共性があるからだと思うのですけれども、そこは上尾市の水道部は県水の購入価格が下がったときも水道料金値下げの方に転嫁しなかったわけです。だから、その辺でずっと施設の更新とか、これからアセットマネジメントもやられるようですけれども、当面今の時点で検針するときはハンディー端末でそんなに難しい検針業務ではないわけですから、料金体系の基本水量を下げて実態に見合った使った分だけの水道料金を支払えるような、やっぱりその制度設計をしていくとか、大変な人には減免の措置も設けるとか、そういうことをして初めて公益性のある公営企業としての姿なのではないかなというふうにすごく感じて、この1年、私建設に来て1年たちましたけれども、ずっと感じていたところなので、今回はそういう意味でそういう視点から、それがなかなか反映されていない予算に対してちょっと賛成できないという立場で討論を行って、反対します。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ほかにはございませんよね。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  議案第12号 平成25年度上尾市水道事業会計予算について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手多数〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手多数であります。

  よって、議案第12号は多数をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  ここで一応休憩入りたいと思います。



          休憩 午後 2時35分



          再開 午後 2時49分





○委員長(渡辺綱一) では、再開をさせていただきます。

  野本委員は、ちょっと体調不良で帰りましたので、済みません。





△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) では次に、議案第17号 上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 恐れ入ります。議案書6ページをお願いいたします。

  議案第17号 上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の制定については、吉川建築指導課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) それでは、議案第17号 上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の制定について説明させていただきます。

  初めに、提案理由を説明させていただきます。都市の低炭素化の促進に関する法律に規定する低炭素建築物新築等計画の認定等について、その申請に対する審査事務に関し手数料を徴収することとしたいので、この案を提出するものです。

  この低炭素建築物新築等計画の認定制度は、建築物の新築計画等が1つ、国が定めた基準、建築物に係るエネルギーの使用の合理化の一層の促進、その他の建築物の低炭素化の促進のために誘導すべき基準に適合するものであること、2つ、国が策定した方針、都市の低炭素化の促進に関する基本的な方針に照らし適切なものであること、3つ、資金計画が低炭素化のための建築物の新築等を確実に遂行するため適切なものであること、この3点を所管行政庁に申請し、認定を受ける制度で、認定を受けた建築物は税制の優遇措置や容積率の緩和を受けることができるものです。

  それでは、条例の内容について説明させていただきます。まず、上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例を次のように定めます。

  第1条は趣旨について、第2条は手数料を徴収する事務の種類等について、第3条は徴収の時期等について、第4条は手数料の減免について、第5条は適用除外について、7ページをお願いいたします。第6条は委任について、第7条は過料について定めております。

  附則としまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

  次に、別表でございますが、別表は事務の種類ごとに手数料の名称と手数料の金額を定めております。なお、手数料の金額は、埼玉県及び県内所管行政庁と同額としております。初めに、1の項の低炭素建築物新築等計画認定申請手数料につきまして説明いたします。手数料の金額の欄の(1)は、認定申請をする前に登録住宅性能評価機関等の技術審査を受け、法の基準に適合した低炭素建築物であることを証する技術審査適合証等を認定申請時に添付した場合の手数料の金額となります。アの一戸建ての住宅の手数料の金額は5,000円となります。イの住宅の用途に供する部分を含む建築物、例えば共同住宅を含む複合用途の建築物などが該当します。この手数料は、(ア)、住戸部分と、続きまして8ページ右側下の(イ)の住戸部分以外の部分を合算した金額となります。戻りまして、(ア)の住戸部分の手数料の金額は、申請住戸数の区分ごとにaからiまでの額で定めております。(イ)の住戸部分以外の部分の手数料の金額は、9ページをお願いいたします。床面積の合計の区分ごとにaからfまでの額を定めております。また、ウの非住宅建築物、これは例えば店舗建築物などが該当します。この手数料の金額は、このイの(イ)の住戸部分以外の部分と同区分、同額と定めております。

  次に、10ページお願いいたします。10ページ、(2)は、事前に登録住宅性能評価機関等の技術審査を受けずに、技術審査適合証を添付されず認定申請がされた場合の手数料の金額となります。低炭素建築物である技術審査に要する経費が加算する額となります。アの一戸建ての住宅の手数料の金額は3万8,000円となります。イの住宅の用途に供する部分を含む建築物の手数料の金額は、(ア)の住戸部分、それから11ページをお願いしたいのですけれども、(イ)の住宅の共用部分及び12ページ、(ウ)の非住宅部分を合算した金額となります。10ページにお戻りください。10ページのアの住戸部分の手数料の金額は、申請住戸数の区分ごとにaからiまでの額を定めております。11ページの(イ)の住宅の共用部分の手数料の金額は、床面積の区分ごとにaからfまでの額を定めております。続きまして、12ページ、(ウ)、非住宅部分の手数料の金額は、床面積の合計の区分ごとにaからfまでの額を定めております。また、ウの非住宅建築物の手数料の金額は、この項のイの(ウ)の非住宅部分と同区分、同額と定めております。

  次に、認定申請時に建築確認申請を同時に申し出ることができる法の規定があります。この場合は2の項、12ページになります。2の項で手数料を加算することを定めております。この建築基準関係規定の審査の申し出を伴う低炭素建築物新築等計画認定申請手数料は、先ほど説明いたしました1の項の認定申請手数料の額に建築確認申請手数料相当額を加算するものです。13ページの(1)をお願いいたします。13ページ、(1)は、建築物の確認申請手数料相当額、続きまして14ページ、(2)、こちらは昇降機等の建築確認手数料相当額、続きまして(3)は一定規模以上の建築物で指定構造計算適合性判定機関の構造審査を要する場合の加算額となります。

  16ページをお願いいたします。16ページ下の方です。3の項の低炭素建築物新築等計画変更認定手数料は、低炭素建築物新築等計画認定を受けた後に変更が生じた場合の認定申請手数料で、先ほど最初に説明しました1の項の認定申請手数料の半額と定めております。

  21ページをお願いいたします。次に、変更認定申請時においても建築確認申請を同時に申し出ることができます。この場合は、4の項の建築確認関係規定適合の審査の申し出を伴う低炭素建築物新築等計画変更認定手数料で定めております。3の項の変更認定申請手数料に関係する建築確認申請手数料の額を加算するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 何かよく分からないのですけれども、例えば一般の人が、一戸建てというのは一般住宅も入るのですよね。一般住宅で低炭素化に配慮をした建築物、または建築設備を使ってやった場合に審査機関で審査をしてもらって、低炭素化に配慮しているよというものをもらって、それを申請するときは5,000円取られますよという、こういうことでよろしいのでしょうか。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) そのとおりでございます。



○委員長(渡辺綱一) 伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) 低炭素化に配慮をする建物を建てるわけですよね。それなりにお金もかかるのだろうというふうに思うのですけれども、5,000円手数料取られるわけですけれども、そのメリットというのは何でしょう、一般の方の。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 認定を受けたメリットは2点ほどございまして、1点目が税制の優遇措置を受けることができます。住宅ローン減税というのがございまして、こちらの方で一般の住宅ですと10年間で200万円最大控除額というのが受けられるのですけれども、低炭素の認定を受けた場合については10年で300万円住宅ローン減税を受けることができます。それから、同じく税の関係で登録免許税の税率引き下げということで、一般の住宅は保存登記については1,000分の1.5、低炭素の場合は1,000分の1、それから移転登記については一般の住宅が1,000分の3、低炭素が1,000分の1ということで税率の引き下げ、登録免許税の引き下げを受けられるということです。

  それから、2点目として、容積率の緩和を受けることができます。例えば低炭素に関する設備にかかわるそういったものを設置する場所の面積を容積率の緩和のときにその部分を対象にできると。それが上限として20分の1を限度に受けられるという制度になっております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  伊藤委員。



◆委員(伊藤美佐子) これというのは、工務店さんだとかそういうところがもう十分勉強なさっていて、例えば家建てたいとかという一般の方にはこういうことを全部教えてくださるという、普通の人大体分からないと思うのですけれども。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) この制度ができたのは、昨年の12月4日に法律が施行になりまして、また周知されない部分が多いと思います。ですから、一般の工務店の方がこの工事をするということは、なかなかその基準を満たすことがまず勉強するということで大変なちょっとハードルがあるかなというふうに感じております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほか。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 手数料の減免と第4条にありますけれども、これは何でしょう。特別な理由って、よく条例つくったりするとこういう条項が設けられますけれども、どういう特別な理由が想定されるかちょっと例として挙げてもらいたいのですけれども。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 具体的には定めておりませんけれども、建築確認のときに罹災した建築物を建て替えしたときに減免をしております。ですから、そういう場合についてはしていくべきかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 県と手数料は同額と言っていましたけれども、ほかの例えば自治体とかで、上尾は県と同じだからオリジナルってないと思うのだけれども、場所によっては、自治体によっては独自の単独の手数料の額を設定したりとか、例えばそういうことをやっている自治体も中にはあるということなのかどうか、ご存じですか、分かりますか。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 他県のちょっとケースについては調べておりません。県内については、県が指導しておりまして、単価を一定、同一にしております。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  そのほかございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第17号 上尾市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料徴収条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員でございます。

  よって、議案第17号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第25号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第25号 上尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 恐れ入ります。議案書36ページをお願いいたします。

  議案第25号 上尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定については、猿田みどり公園課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 議案第25号 上尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について説明させていただきます。

  恐れ入りますが、議案書の36ページをお願いいたします。初めに、提案理由でございますが、都市公園法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律が改正されたことに伴い、これまで国が全国一律に定めていました都市公園の配置及び規模に関する技術的基準等を条例で定めることとなりましたので、この案を提出するものでございます。

  それでは、改正内容につきまして説明させていただきます。まず、第2条でございますが、良好な都市環境を形成するため、定量的に都市公園がどの程度確保されれば満足すべき生活環境となるかを明らかにする必要があることから、住民1人当たりの都市公園の敷地面積の標準を定めるものでございます。上尾市の1人当たりの都市公園の面積は、市の区域内で約3.9平方メートル、市街地で約2.5平方メートルでございまして、平成22年3月31日現在でございますが、国民1人当たりでは約9.7平方メートル、県民1人当たりでは約6.5平方メートルでございますので、上尾市は全国的には低い水準となっております。国の参酌基準は、市内では10平方メートル以上、市街地では5平方メートル以上でございます。また、上尾市緑の基本計画では、都市公園の目標水準を市内で1人当たり10平方メートルとし、この目標水準を目指し、公園整備に取り組んでおります。市が定める標準としましては、国の参酌基準及び上尾市緑の基本計画を参照し、国の参酌基準どおり定めるものでございます。

  次に、第2条の2は、都市公園の配置及び規模の基準を定めるものでございます。都市公園には設置する目的があり、適切な規模の公園を適切な位置に配置し、その機能を最大限に発揮させる必要がございます。第1項は、基幹公園と言われる一般的な公園に関するものでございまして、第1号は街区公園、第2号は近隣公園、第3号は地区公園、第4号は総合公園と運動公園についての基準でございます。第2項は、緩衝緑地、風致公園、都市林などの第1項に掲げられた基幹公園以外の公園についての基準でございます。これまで国の基準に従い整備しており、今後も適切に公園を配置するため、参酌基準と同じ内容を定めるものでございます。

  次に、37ページ、第2条の3は、公園施設の設置基準として公園施設の建築面積の割合の基準及び特例を定めるものでございます。都市公園は、本来屋外における休息や運動等のレクリエーション活動を行う場所であり、都市環境の改善や災害時における避難場所としての機能を有するなど、オープンスペースとして多様な機能が必要となります。公園内の建築物により本来の公園としての機能に支障を生じることのないように、公園施設として設置できる建築物の建蔽率を第1項では建築面積の総計は敷地面積の100分の2を超えてはならないこととしております。また、第2項から第4項までは、建蔽率の特例措置の基準を定めたものでございます。現状におきましては、参酌基準を変更する特殊な要因はなく、今後もオープンスペースを確保していくため参酌基準と同じ内容を定めるものでございます。

  第2条の4は、移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定めるものでございます。特定公園施設は、公園施設の中で移動等円滑化が特に必要なものとして政令で定められておりまして、38ページからございます別表第1の左の欄にございます8項目でございます。特定公園施設のバリアフリー化につきましては、国の参酌基準が省令で定められており、また埼玉県により埼玉県福祉のまちづくり条例が制定されておりますので、国の基準と県の条例による基準を参酌し、高齢者や障害者が公園施設をご利用する上で利便性、安全性がより向上するように国の参酌基準と同じ内容を定めるものでございます。

  なお、附則の次に別表第1を加えることで、第7条以降にございます別表第1を別表第2へ、別表第2を別表第3へ、別表第3を別表第4へ改めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 住民1人当たりの公園の敷地面積なのですけれども、説明の中で国の平均だとかよりも若干上尾市は下回っているということなのだけれども、今回この10平米以上で、下は5平米以上というところの決めた経緯というのは、緑の基本計画をもとに決めたということで、特に国の平均に追いつこうとかそういうふうなことは、理想の目標だけれども、それは入れようとかという話にはならなかったのかどうか。あくまで身の丈なのかどうか、ちょっとその辺だけ聞かせてください。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 市の内部では、独自の基準を定めることも検討いたしました。ただ、やはり上尾市ではまだかなり基準的に低いということもありまして、基本計画で定めるのが32年を目標に定めているのですけれども、その時点で約10平方メートルを目標として掲げております。ただ、目標10平方メートル以上を標準とさせていただいておりますので、この10平方メートルというのはあくまでも途中段階ということで、それ以上なるべく多い都市公園を目指して整備していきたいというふうに考えています。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  副委員長。



◆委員(池野耕司) それでは、47ページの(4)のイとウというところなのですけれども、トイレのことでございまして、出入り口には当該便房が高齢者、障害者等の円滑な利用に適した構造のものであることを有する、標識等、それとウとして腰かけ便座及び手すりが設けられていることというふうになっております。これらは努力目標だと思うのですけれども、こういった対象のところは今どれぐらいあるのでしょうか、都市公園。



○委員長(渡辺綱一) 猿田みどり公園課長。



◎みどり公園課長(猿田善勝) 都市公園内のトイレの数なのですけれども、27カ所の公園にトイレを設置しておりますけれども、今現在多目的トイレ、こちらの方には手すりなどが設けられておりますけれども、そのほかの単独の多目的以外のトイレにつきましては手すりなどはまだ設けられておりません。多目的の個数までちょっと今資料的にないのですけれども。



◆委員(池野耕司) 多目的は、そういった災害時の緊急対応というようなことで設けられているケースが多いと思うのですけれども、それ以外にも日常結構公園を利用される市民の方も増えてきつつあるし、また高齢者の方も増えてきていると思うので、なるべく和式から洋式の方への努力をお願いしたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

  以上です。



○委員長(渡辺綱一) そのほかございませんか。よろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第25号 上尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第25号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第26号 上尾市が管理する市道の構造等の基準を定める条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案第26号 上尾市が管理する市道の構造等の基準を定める条例の制定についてご説明させていただきます。議案資料50ページでございます。

  この件につきましては、茂木道路整備課長より説明させていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 茂木整備課長。



◎副参事兼道路整備課長(茂木和夫) それでは、議案第26号 上尾市が管理する市道の構造等の基準を定める条例の制定について説明させていただきます。

  本条例の制定につきましては、提案理由にもございますように道路法及び高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴いまして、国の基準や政省令で定められています市道に関する構造等の基準を新たに条例で定めるものでございます。

  条項につきましてご説明させていただきます。第1条では、要旨規定となっておりまして、この条例が市道の構造の技術的基準、道路標識の寸法の基準、特定道路の道路移動などの円滑化基準を定めたものでございます。

  第2条では、この条例の用語の定義を定めたものでございまして、政省令において使用する用語の例によるものとするものでございます。

  第3条では、道路法第30条第3項に規定する市道の構造の技術的基準を定めたものでございます。

  第4条では、道路法第45条第3項に規定する道路標識や補助標識などの寸法を定めたものでございます。

  第5条では、特定道路の新設、改築を行うときの道路移動等における円滑化の基準を定めたものでございます。

  第2条から第5条までの基準の詳細につきましては、後ほど別表にてご説明させていただきます。

  51ページに参りまして、附則といたしまして、本条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  なお、経過措置といたしましては、本条例の施行の際に現存する道路や標識などについては適用除外とするもの、また道路移動等円滑化基準により歩道などを設ける場合においては、当分の間の緩和措置を定めたものでございます。

  別表につきましてご説明させていただきます。初めに、57ページから70ページまでが別表第1、第3条関係の基準でございます。道路構造令を参酌いたしまして、市道新設、または改築する場合の道路の一般的技術基準につきまして条例で定めたものでございます。当市におきましては、高速道路、軌道敷、登坂車線、積雪地域に関する規定は設けておりませんが、独自の基準といたしまして4項目を定めております。まず、1項目めといたしまして、52ページの第2項、車線等の中の第2号、車線を設ける区間と車線により構成しない区間を組み合わせることができる、2項目めといたしまして53ページの下段から54ページにかけましての第6号、必要により自転車車線を設けること、3項目めといたしまして58ページから59ページにかけましての第11項、植樹ます、または植栽ますの第4号、植樹帯にかえて植樹ますを設けることができる、4項目めといたしまして66ページから67ページの第28項、待避所の第1号及び第3号、待避所の相互間の距離と待避所の長さにつきまして独自基準を定めたものでございます。また、特例の事情を有する場合の特例についても定めたものでございます。これらの項目以外につきましては、道路構造令の基準のとおり定めたものでございます。

  続きまして、70ページ、71ページ、別表第2が第4条関係の基準でございます。道路標識、区画線及び道路標示に関する命令を参酌いたしまして、道路標識の寸法を定めたものでございますが、案内標識の文字の大きさとローマ字表示の寸法につきましては、できるだけ大きく分かりやすくするために独自に基準を定めたものでございます。また、案内標識や警戒標識などに附属して設置される補助標識の寸法につきましては、規則で定めたものでございます。

  続きまして、71ページから82ページ、これが別表第3、第5条関係の基準でございまして、移動等円滑化のために必要な道路構造に関する基準を定める省令を参酌いたしまして、基準のとおり定めたものでございます。また、既に県条例で定められています埼玉県福祉のまちづくり条例にも適合させ、障害者や高齢者などの道路移動等円滑化を図るものでございます。

  最後となりますが、82ページの提案理由でございますが、先ほど説明をさせていただきましたが、道路法及び障害者、高齢者等の移動等の円滑化促進に関する法律の一部改正に伴いまして、市が管理する市道の構造等の基準を定めたいので、この案を提案するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  議案第26号 上尾市が管理する市道の構造等の基準を定める条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第26号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第27号 上尾市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案第27号 上尾市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてご説明させていただきます。資料は83ページになります。よろしくお願いします。

  この件につきましては、金子道路管理課長より説明いたします。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) それでは、議案書の83ページ、議案第27号 上尾市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてご説明させていただきます。

  改正の内容といたしましては、道路法施行令の一部改正に伴いまして、新たに占用料を徴収する占用物件を定めるものでございます。対象物件は、太陽光発電設備及び風力発電設備です。道路法施行令第7条第2号が追加になり、以降を繰り下げとなりますので、引用箇所を改めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第27号 上尾市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第27号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第28号 上尾市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案第28号 上尾市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について説明させていただきます。資料は84ページになります。

  この件につきましては、森田河川課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) 改めまして議案書の84ページをお願いいたします。それでは、議案第28号 上尾市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定についてご説明申し上げます。

  初めに、条例制定の背景でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が施行され、河川法及び河川管理施設等構造令が改正されました。これに基づき、準用河川に係る河川管理施設等の構造について河川管理上必要とされる技術的基準を政令で定める基準を参酌し、市が条例により定めることになったものでございます。条例制定に当たりましては、上尾市の準用河川の現状を精査し、構造面、安全面、維持管理面から条例案を検討した結果、河川管理施設等構造令で定める基準と合致するため同政令を参酌し、策定するものでございます。

  条例は、8章と附則から構成されております。内容でございますが、条例の第1章は、総則でございます。条例の趣旨、用語の定義が述べられております。

  85ページをお願いいたします。第2章は、堤防に関する条項でございます。第3条から第12条までの10条から成り、主なものとしては構造の原則、材質及び構造、高さ等について定めております。

  87ページをお願いいたします。第3章は、床止めに関する条項でございます。第13条から第16条までの4条から成り、主なものとしては構造の原則等について定めております。

  88ページをお願いいたします。第4章は、樋門に関する条項でございます。第17条から第24条までの8条から成り、主なものとしては構造の原則、ゲートの構造等について定めております。

  90ページをお願いいたします。第5章は、揚水機場及び排水機場に関する条項でございます。第25条から第27条までの3条から成り、主なものとしては構造の原則、流下物排除施設等について定めております。

  同じく90ページでございます。第6章は、橋に関する条項でございます。第28条から第34条までの7条から成り、主なものとしては橋台、桁下高等について定めております。

  93ページをお願いいたします。第7章は、伏せ越しに関する条項でございます。第35条から第39条までの5条から成り、主なものとしては適用の範囲、構造の原則等について定めております。

  94ページをお願いいたします。第8章は、雑則でございます。適用除外及び計画高水流量等の決定、または変更があった場合の適用の特例について定めております。

  附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  また、経過措置といたしまして、現に存する河川管理施設及び施行日以前に許可を受けたものについては、当該規定を適用しない旨定めております。

  以上、上尾市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定についての説明とさせていただきます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

  糟谷委員。



◆委員(糟谷珠紀) 準用河川だから、中堀川とか浅間川とかこれからまだまだ改修が予定されているような川というのは、この新たな基準の対象にならないという解釈でいいわけ。意味がよく分からない。だから、現存するということは、もう改修は一部でも手がついているわけだから、特に新たな基準として対象になる河川というのは市内にはちなみにあるかどうかというところ。中堀川、浅間川、江川、この辺はもう既に今までの国の法律で、河川法で準じてやってきているということで、これが条例化されることによる何か新たな対象というか、このルールにのっとってやらなければいけない河川があるのかどうかちょっと聞きたいと思います。



○委員長(渡辺綱一) 森田河川課長。



◎河川課長(森田嘉久) 現行の市の河川の中で、やはり同じ政令の方を使っておりますので、それ以外の構造物、規定に合わない河川構造物は把握しておりません。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  ほかにありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  議案第28号 上尾市道準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第28号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第29号 上尾市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 恐れ入ります。議案書96ページお願いいたします。

  議案第29号 上尾市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、吉川建築指導課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) それでは、議案第29号 上尾市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明させていただきます。

  初めに、提案理由でございますが、上尾都市計画地区計画へ変更することに伴い、建築物の用途、構造及び敷地について制限することのできる地区計画の区域を追加したいので、この案を提出するものでございます。

  改正の内容でございますが、条例の適用区域に21番目の区域として大谷北部第四地区地区整備計画区域を追加するものでございます。

  恐れ入りますが、議案第29号の条例案資料の別図、大谷北部第四地区地区計画地区区分図をお願いいたします。本地区は、JR高崎線上尾駅から南西部約3キロに位置する大谷北部第四土地区画整理事業地内及び周辺地で、外周を都市計画道路上尾平方線、向山今泉線、原市川越線、西環状線で囲まれた面積が約69.7ヘクタールの区域でございます。この別図と併せて議案書の97ページをお願いいたします。大谷北部第四地区地区整備計画区域の建築物の用途、構造及び敷地についての制限でございます。計画区域ごとに説明させていただきます。初めに、A地区、A地区は別図の地区中央の南北縦断道路上尾バイパス線沿道で、用途地域が準住居地域の区域でございます。建築物の用途の制限をホテル、または旅館とペット火葬場、その他これらに類するサービス業の業を営む店舗としております。建築物の敷地面積の最低限度を120平米、壁面の位置の制限を建築物の外壁等の面から敷地境界までの距離を原則50センチ以上とし、ただし書きとして5の欄の(1)から(3)までの小規模な部分を例外として定めております。

  議案書の98ページをお願いいたします。B地区は、別図の地区北側外周道路、上尾平方線及び地区南側外周道路、原市川越線沿道で、用途地域が第2種住居地域の地区で、A地区と同様の制限としております。

  議案書の99ページをお願いします。C地区は、別図の地区西側外周道路、西環状線及び地区北側外周道路から南へ下る上尾池袋線沿道で、用途地域が第1種住居地域の地区でございます。A地区及びB地区と同様の制限のほかに建築物の用途の制限として葬斎場も制限しております。

  D地区は、別図の地区東側外周道路、向山今泉線及び地区中央東西横断道路、小敷谷向山線沿道で、用途地域が第1種中高層住居専用地域の地区でございます。建築物の敷地面積の最低限度を120平方メートル、壁面の位置の制限を建築物の外壁等の面から敷地境界までの距離を原則50センチ以上、建築物の最高の高さを12メートル以下とし、建築物の各部分の高さを北側隣地境界線までの真北方向の水平距離に1.25倍を乗じて得たものに5メートルを加えた高さ以下とする制限、つまり北側隣地に対する高さ制限を定めております。

  議案書の100ページをお願いいたします。E地区は、別図の用途地域が第1種低層住居専用地域の地区でございます。建築物の敷地面積の最低限度を100平方メートル、壁面の位置の制限を建築物の外壁等の面から敷地境界までの距離を原則50センチ以上と定めております。

  議案書の101ページをお願いします。附則といたしまして、この条例は、都市計画法による告示があった日、またはこの条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  質疑がある方はいらっしゃいますか。よろしいですか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がございませんので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第29号 上尾市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第29号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第30号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第30号 上尾市建築基準法に基づく指定等の案の作成手続に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  尾?都市整備部長。



◎都市整備部長(尾?俊治) 恐れ入ります。議案書の102ページをお願いいたします。

  議案第30号 上尾市建築基準法に基づく指定等の案の作成手続に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、吉川建築指導課長が説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 吉川建築指導課長。



◎副参事兼建築指導課長(吉川久弥) 議案第30号 上尾市建築基準法に基づく指定等の案の作成手続に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明させていただきます。

  初めに、提案理由でございますが、建築基準法の一部改正に伴い所要の改正を行う必要があるので、この案を提出するものでございます。

  改正の内容でございますが、条例で引用しております建築基準法第52条第7項が第8項へ項がずれたことにより、条例第1条第6号中、第52条第7項各号列記以外の部分を第52条第8項各号列記以外の部分に改め、同条第7号中、第52条第7項第1号を第52条第8項第1号に改めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、終結いたします。

  討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第30号 上尾市建築基準法に基づく指定等の案の作成手続に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第30号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第31号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第31号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案書の103ページをお願いいたします。

  議案第31号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定につきましては、岡田下水道課長より説明いたします。



○委員長(渡辺綱一) 岡田下水道課長。



◎下水道課長(岡田篤浩) 議案第31号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明させていただきます。

  条例改正の背景といたしましては、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、施行されることに伴いまして下水道法の一部が改正され、政令で定める基準を参酌して公共下水道管理者及び都市下水路管理者が条例で定めることになりました。これに基づき、公共下水道及び都市下水路の施設の構造の基準等について条例で定めるものでございます。上尾市においては、政令で定められていた基準を参酌して検討した結果、安全面及び衛生面において遵守すべき事項と考えられることから、同様な基準とすることが適切と判断し、上尾市下水道条例の一部を次のように改正するものでございます。

  本条例の主な改正点は、公共下水道の構造の基準について第24条の2から第24条の4に、都市下水路の構造の基準等について第24条の5、第24条の6に新たに規定するものでございます。

  附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  以上の理由から、下水道法の一部改正に伴い公共下水道及び都市下水路の構造の基準等を定めたいので、この案を提出するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いいたします。質疑はございますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 質疑がないようですので、質疑を終結します。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第31号 上尾市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第31号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第32号 上尾市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  庄田水道部長。



◎水道部長(庄田幹夫) 恐れ入りますが、議案書の106ページをお願いいたします。

  議案第32号 上尾市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定につきましては、福島総務課長から説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 福島総務課長。



◎副参事兼総務課長(福島照夫) それでは、議案第32号 上尾市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定について説明をさせていただきます。

  上尾市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例を次のように定めるものでございます。

  本条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、水道法の一部が改正されましたことから、水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準について条例で定めることとされたものでございます。このため現行の水道法などで定められております基準を参酌いたしまして、この案を提出をさせていただくものでございます。

  まず、第1条でございますが、この条例は、水道法の規定に基づき必要な基準を定めるというその趣旨を規定するものでございます。

  次に、第2条では、布設工事監督者を配置する工事について水道法に規定する水道施設の新設工事のほか、第1号で1日最大給水量、水源の種別等の変更に係る工事、第2号で沈殿池、ろ過池等の新設、増設等の工事等を規定をするものでございます。

  第3条でございます。こちらは、布設工事監督者が有すべき資格について学校教育法による学校における土木工学科等の課程の履修経歴と水道に関する技術上の実務経験年数を定めたものでございます。まず、第1号でございます。こちら大学の土木工学科において衛生工学もしくは水道工学を修めた卒業者は、実務経験が2年以上でございます。恐れ入ります。次の107ページをお願いを申し上げます。第2号でございます。大学の土木工学科で衛生工学及び水道工学以外の学科目を修めた卒業者は実務経験が3年以上、第3号で短期大学の土木科卒業者は実務経験が5年以上、第4号で高等学校の土木科卒業者は実務経験が7年以上、第5号で10年以上水道の工事に関する技術上の実務経験を有する者、第6号で大学院研究科において1年以上衛生工学もしくは水道工学を専攻した者、または大学の専攻科において衛生工学もしくは水道工学の専攻を修了した者で、第1号の卒業者については実務経験が1年以上、同じく第2号の卒業者については実務経験が2年以上、次に第7号で外国の学校はその教育内容が学校教育法と同程度のものは同様の扱いとするものでございます。次に、第8号で技術士法の規定による第2次試験のうち上下水道部門に合格した者は、実務経験が1年以上と規定するものでございます。

  次に、第4条でございます。第4条では、水道技術管理者が有すべき資格について定めたものでございます。恐れ入ります。次の108ページをお願いを申し上げます。第1号で前条の規定により布設工事監督者たる資格を有する者、第2号で工学、理学、農学、医学、薬学に関する学科を修め大学を卒業した者は実務経験が4年以上、同じく短期大学を卒業した者は実務経験が6年以上、同じく高等学校を卒業した者は実務経験が8年以上、次に第3号で10年以上水道に関する技術上の実務経験を有する者、第4号で工学、理学、農学、医学、薬学に関する学科以外の学科を修め大学を卒業した者は実務経験が5年以上、同じく短期大学を卒業した者は実務経験が7年以上、同じく高等学校を卒業した者は実務経験が9年以上、次に第5号で外国の学校はその教育内容が学校教育法と同程度のものは同様の扱いとするものでございます。次に、第6号で厚生労働大臣が認定する講習を修了した者と規定するものでございます。

  次に、附則でございますが、この条例は、平成25年4月1日から施行するものでございます。

  提案理由でございますが、水道法の一部改正に伴い、水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定めたいので、この案を提出するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  質疑を行います。

  質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  議案第32号 上尾市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の制定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 全員であります。

  よって、議案第32号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第37号 市道路線の認定についての審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案書121ページをお願いいたします。

  議案第37号 市道路線の認定につきましては、金子道路管理課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) それでは、説明させていただきます。

  議案書の121ページをお願いいたします。議案第37号 市道路線の認定につきましては、提案理由にありますように、寄附を受けた私道及び開発により生み出され帰属された道路を認定していただくものです。

  恐れ入りますが、別冊議案資料の6ページをお願いいたします。市道路線ブロック区分図でございます。路線名をつけるために作業の簡素化を考慮して、県道を境に市内を5つのブロックに分けたものです。

  続きまして、7ページをお願いいたします。認定路線名内訳表となります。認定路線10路線、延長1,011.72メートルでございます。

  続きまして、8ページからは認定路線図でご説明させていただきます。認定路線31061、31062号線ですが、大字上尾村地内の市立東中学校の東側で、31061号線が146.41メートル、31062号線が延長74.36メートルの路線になります。

  続きまして、9ページの認定路線31063号線ですが、大字上地内、上尾市東消防署上平分署の西側で、延長が95.52メートルの路線になります。

  続きまして、10ページの認定路線40534号線ですが、大字堤崎地内、県立上尾南高等学校の西側で、延長が67.14メートルの路線になります。

  続きまして、11ページの認定路線40535号線です。大字地頭方地内、県道川越上尾線南側で、延長が226.21メートルの路線になります。

  続きまして、12ページの認定路線40536号線ですが、西宮下3丁目地内、JR高崎線の西側で、延長が57.40メートルの路線になります。

  続きまして、13ページ、認定路線51108、51109、51110号線ですが、日の出3丁目地内のさいたま水上公園の南で、51108号線の延長が159.15メートル、51109号線の延長が61.04メートル、51110号線が83.58メートルの路線になります。

  続きまして、14ページの認定路線51111号線ですが、原市中3丁目地内、ニューシャトル原市駅の南側で、延長が40.91メートルの路線になります。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(渡辺綱一) どうもありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  質疑を行います。

  質疑のある方は挙手をお願いします。質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論ある方は挙手をお願いします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結し、これより採決を行います。

  議案第37号 市道路線の認定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第37号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第38号、議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(渡辺綱一) 次に、議案第38号 市道路線の認定についての審査を行います。なお、議案第39号 市道路線の廃止については、本議案と関係がありますので、一括審査といたします。

  当局の説明を求めます。

  大塚建設部長。



◎建設部長(大塚信幸) それでは、議案の123ページをお願いいたします。

  議案第38号 市道路線の認定について、また議案第39号 市道路線の廃止について、金子道路管理課長より説明させていただきます。



○委員長(渡辺綱一) 金子道路管理課長。



◎道路管理課長(金子武) 恐れ入りますが、議案書の123ページ、124ページをお願いいたします。議案第38号、議案第39号、市道路線の認定と廃止につきましては、関連がございますので、一括の説明とさせていただきます。

  別冊の議案資料15ページをお願いいたします。認定路線名内訳表、17ページは廃止路線名内訳表となります。大字地頭方地内の県道川越上尾線の南側で、新たに認定する路線と現在ある市道が重複するため再編成を行うものでございます。

  続きまして、16ページの認定路線40537号線、40538号線ですが、40537号線が延長27.25メートル、40538号線が延長110.27メートルの路線になります。

  18ページの廃止路線40150号線ですが、延長が154.11メートルの路線になります。

  以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(渡辺綱一) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) ないようですので、質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 討論がないようですので、討論を終結します。

  これより採決を行います。

  議案第38号 市道路線の認定について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員です。

  よって、議案第38号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  次に、議案第39号 市道路線の廃止について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(渡辺綱一) 挙手全員であります。

  よって、議案第39号は全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

  以上で、議長から本建設水道消防常任委員会に付託されました案件の審査は全て終了いたしました。

  なお、委員長報告につきましては、私にご一任お願いします。





△閉会中の特定事件について



○委員長(渡辺綱一) 次に、閉会中の特定事件を議題といたします。

  特定事件について、事務局から配布をお願いいたします。

          〔事務局職員配布〕



○委員長(渡辺綱一) 委員会の活動能力は会期中に限られていますが、閉会中にも審査を継続するには、地方自治法第109条第8項の規定により、議会で特定事件として議決が必要となります。上尾市議会では、各常任委員会の特定事件につきまして3月定例会最終日、翌年の3月31日まで有効とし、これを議決するものです。建設水道消防常任委員会の特定事件につきましては、お手元にお配りしました事件でよろしいかお諮りいたします。これに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(渡辺綱一) 異議がないと認め、そのように決定いたします。

  なお、特定事件につきましては、私から議長にご報告いたします。





△閉会の宣告



○委員長(渡辺綱一) 以上で建設水道消防常任委員会を閉会いたします。

  委員の皆様、執行部の皆様、大変ご苦労さまでございました。

                                   (午後 4時12分)