議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 上尾市

平成25年  文教経済常任委員会 03月06日−02号




平成25年  文教経済常任委員会 − 03月06日−02号







平成25年  文教経済常任委員会





                文教経済常任委員会審査報告
                                   平成25年3月6日

 上尾市議会議長 矢部勝巳 様
                              文教経済常任委員長 箕輪 登

 本委員会に付託された事件の審査結果を、会議規則第103条の規定により次のとおり報告する。 
┌──────┬────────────────────────────────────┐
│審査の種別 │会期中(平成25年3月定例会)                     │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│開会日時  │平成25年3月6日                           │
│      │午前 9時30分  開会                        │
│      │午後 3時50分  散会                        │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│会議場所  │第一委員会室                              │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席委員  │◎箕輪 登  〇秋山かほる  鈴木 茂   平田通子          │
│      │ 道下文男   小林守利   岡田武雄                 │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│紹介議員  │なし                                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│出席職員  │環境経済部長 参与兼西貝塚環境センター所長 次長 次長兼商工課長    │
│      │主席副参事兼生活環境課長 副参事兼西貝塚環境センター次長 環境政策課長 │
│      │農政課長 西貝塚環境センターごみ減量対策室長              │
│      │主席主幹兼消費生活センター所長                     │
│      │農業委員会事務局長 副参事兼次長                    │
│      │教育総務部長 図書館長 次長兼スポーツ振興センター所長         │
│      │副参事兼図書館次長 総務課長 生涯学習課長 スポーツ振興センター次長  │
│      │学校教育部長 次長 副参事兼学務課長 副参事兼指導課長         │
│      │副参事兼学校保健課長 中学校給食共同調理場所長             │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │庶務課主幹 松本宣孝 議事調査課副主幹 森泉洋二            │
├──────┼───────────────────────────────┬────┤
│番    号│       件               名       │審査結果│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│請願第11号│「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請│全会一致│
│      │願                              │採  択│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 1号│平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)第1条歳出第4款衛│全会一致│
│      │生費第1項保健衛生費中第4目環境衛生費、第2項清掃費、第5款農│原案可決│
│      │林水産業費、第6款商工費、第9款教育費            │    │
└──────┴───────────────────────────────┴────┘
┌──────┬───────────────────────────────┬────┐
│議案第 3号│平成24年度上尾市工業住宅団地開発事業特別会計補正予算(第1号)│全会一致│
│      │                               │原案可決│
├──────┼───────────────────────────────┼────┤
│議案第 7号│平成25年度上尾市一般会計予算第1条歳出第4款衛生費第1項保健│環境経済│
│      │衛生費中第4目環境衛生費、第5目環境対策費、第8目消費生活費、│部関係 │
│      │第9目健康プラザ運営費、第10目瓦葺ふれあい広場運営費、第2項│審査終了│
│      │清掃費、第3項葬祭事業費、第5款農林水産業費、第6款商工費、第│    │
│      │9款教育費                          │    │
└──────┴───────────────────────────────┴────┘







△開会の宣告



○委員長(箕輪登) それでは、皆さん、おはようございます。ただいまから文教経済常任委員会を開会いたします。

  本委員会に付託されました案件は、議案5件、請願1件であります。委員の皆様の慎重なる審査をお願いいたします。

                                   (午前 9時30分)





△現地調査



○委員長(箕輪登) それでは、日程に従い現地調査を行いたいと思います。

  委員の皆様及び同行される職員は、庁舎1階玄関東側ロータリーのバスに集合願います。

  それとあと、委員の皆さんなのですけれども、浦和さんの方が傍聴希望と現地も一緒に同行させていただきたいという要望がありますので、ご了解願えますか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) それでは、浦和さんの方、ぜひ一緒に行っていただきたいと思います。

  再開は、1時5分の予定でお願いしたいと思います。

  暫時休憩いたします。



          休憩 午前 9時31分



          再開 午後 1時02分





○委員長(箕輪登) ただいまから委員会を再開いたします。





△傍聴について



○委員長(箕輪登) 審査に入る前に、委員の皆様にお伺いいたします。

  ただいま傍聴希望者がおりますので、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) では、お入りになってください。

          〔傍聴者入場〕



○委員長(箕輪登) なお、浦和議員さんの方は、引き続き現地視察に続きまして傍聴の方もよろしくお願いいたします。





△請願第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(箕輪登) それでは、これより審査を始めます。

  初めに請願について、次に議案についての審査を行います。

  なお、当局の皆様に申し上げますが、説明は要領よく簡潔に行うようお願いいたします。また、委員の皆様にも、質問を3つぐらいに区切って行うようよろしくご協力をお願いいたします。

  それでは初めに、請願第11号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願について審査を行います。

  当局の意見、説明はありますでしょうか。

  池野学校教育部長。



◎学校教育部長(池野和己) これについて特に意見ございません。



○委員長(箕輪登) それでは、続きまして質疑、意見等のある方は挙手をお願いしたいと思います。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) それでは、質疑がございませんので、質疑を終結いたします。

  次に、討論を行います。討論のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 私は、この請願は本当に重要な請願だと思います。医師数が本当に少なくて、昨日もテレビ報道されましたが、久喜で救急車で搬送された75歳の方が、36回救急車の中から病院を当たったけれども25カ所の病院に断られた。それで、3時間後に亡くなられたという報道がありました。今まで埼玉県は、東京都に医療を頼ってきた部分が多いのですが、今団塊の世代が退職して地元に戻ってきておりますので、これからの高齢化社会に向けて本当にお医者さん、そして小児科も足りないし、出産できる場所も足りないのです。ぜひともお医者さんをこの埼玉県で育てていただいて、安心できる、命を守れる埼玉県になっていただかないことには、上尾市にとっても、自治体にとっても、命を守るというところで役割を果たせないと思いますので、この請願の趣旨に賛成です。



○委員長(箕輪登) ほかに討論のある方は。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) では、討論ないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  請願第11号 「国は医学部新設を認めてください」の意見書を国に提出を求める請願について、採択することに賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(箕輪登) 挙手全員であります。

  したがって、請願第11号は、全会一致をもって採択するものとして決しました。





△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(箕輪登) 次に、議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、補正予算書の24ページをお願いいたします。

  4款衛生費の1項4目環境衛生費につきましては、環境政策課、山本課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 山本課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) それでは、右の事業概要欄、(仮)第二環境センター整備事業の補正内容でございますが、25節積立金は、一般廃棄物処理施設建設基金積立金でございまして、今年度も500万円積み立てました。その確定利息として2万3,000円を増額補正するものでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 続いて、25ページ、2項1目清掃総務費及び2項2目ごみ処理費につきましては、西貝塚環境センター、内田次長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 内田次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 最初に、清掃総務費でございますが、この職員人件費につきましては、職員課所管の事業となりますので、説明は省略させていただきます。

  次に、ごみ処理費でございますが、西貝塚環境センター維持管理事業の補正内容につきましては、ごみ焼却施設の運転管理業務と定期点検整備業務及び埋立地周辺の水質分析業務等について、入札及び見積もり聴取に付したところ、執行残が生じたため、13節の委託料につきまして8,278万1,000円の減額補正をお願いするものでございます。

  また、ごみクレーンほか運転制御機器の賃貸借について入札に付したところ、執行残が生じたため、14節の使用料及び賃借料につきまして225万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 同じく25ページ下段、5款農林水産業費の1項2目農業総務費につきましては、職員人件費でございますので、職員課所管の事業となるため、説明は省略させていただきます。

  続いて、26ページをお願いいたします。6款商工費の1項1目商工総務費につきましても、職員人件費でございますので、説明は省略させていただきます。

  環境経済部の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 続きまして、遠藤教育総務部長。



◎教育総務部長(遠藤次朗) それでは、30ページをお願いします。9款教育費、2項小学校費のうち、教育振興費の小学校の就学援助費を除く1目から3目全部、それから31ページになりますが、中学校費、やはり2目教育振興費の就学援助費を除く3目全部、それから33ページの幼稚園費につきまして、保坂総務課長の方から説明を申し上げます。



○委員長(箕輪登) 保坂総務課長。



◎総務課長(保坂了) それでは、9款教育費、2項小学校、1目学校管理費でございます。右の事業概要欄の事業ごとに説明させていただきます。

  初めに、小学校管理運営事業でございます。これにつきましては、入札によりそれぞれの事業費が確定したことにより、残額を減額補正するものでございます。

  続きまして、2項小学校費、2目教育振興費の中の小学校教育教材整備事業でございます。これは平成24年度国の第1次補正予算を活用し、顕微鏡などの理科備品の購入費用を計上したものであり、この予算につきましては全て繰越明許いたしまして、25年度に支出するものでございます。

  続きまして、31ページになります。3目学校建設費の説明の前に、資料がございますので、委員長の許可を得まして資料を配布させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。



○委員長(箕輪登) お願いいたします。

          〔事務局職員配布〕



○委員長(箕輪登) お願いします。



◎総務課長(保坂了) なお、この資料につきましては、補正予算書の3目学校建設費の説明の後に説明させていただきます。

  それでは、学校建設費でございます。小学校校舎大規模改造(耐震補強)事業の15節工事請負費につきましては、上尾小学校体育館の耐震補強工事及び上平小学校南校舎のトイレ改修工事費でございます。これらの事業費は、国の24年度東日本大震災による復興特別会計及びこのたびの第1次補正予算を活用し、次年度以降に予定していた事業を前倒しして本補正予算に計上し、その事業費の全額を25年度に繰り越して実施するものでございます。

  次の小学校校舎改築事業でございます。14節の使用料及び賃借料につきましては、中央小学校改築工事に伴って建設した際の仮設校舎のリース代の請負残額による補正減となります。

  15節工事請負費につきましては、中央小学校校舎改築事業に係るものでして、2段目の工事費(継続費)につきましては、工事請負契約による請負差額を減額し、また24年度の国の復興特別会計予算にのせるため、25年度工事分の費用を24年度に前倒ししたため、差し引きで2億7,400万円の増額となっております。また、太陽光発電装置設置工事費と既存校舎、中央小学校ですね、既存校舎2棟の大規模改造工事費につきましても、国の当初予算、復興特別会計予算となりますが、これにて補助採択となったため、計上しております。

  それでは、先ほど配布させていただきました資料の説明をさせていただきます。まず、1ページをお願いいたします。上尾小学校屋内運動場(耐震補強)事業の概要でございます。昭和46年建築で42年が経過しております。建物概要は、鉄筋コンクリート造1階建てで、床面積は778平方メートルでございます。工事の概要でございますが、屋根面鉄骨ブレース補強が40カ所ございます。また、工事と合わせまして、球切れの際の電球交換が大変なため、また非構造部材としての耐震化を図るため、昇降装置付き体育館照明に交換してまいります。

  1ページめくりまして2ページが配置図となっております。右上の斜線であらわしたところが屋内運動場となっております。

  次の3ページが平面図でございまして、この平面図の右上の屋根面鉄骨ブレース補強位置図とありますが、この中でバッテンをしてあると思うのですけれども、それを1カ所と数えまして、このバッテンが40カ所に配置いたします。その右下の凡例で1―M30、40カ所となっておりますけれども、これにつきましては、直径30ミリの鋼材をシングル、ひとえといいますか、に設置するという意味になります。

  次の4ページをお願いいたします。小学校トイレ整備事業概要ということで、上平小学校南校舎トイレ改修工事の概要でございます。平成24年度で、改築対象の学校を除き校舎の耐震化工事がほぼ終了しておりまして、その際、耐震化と同時にトイレ改修工事を実施してまいりました。しかし、構造上問題がなく補強自体が不要であった校舎につきましては、トイレ改修が残されたままになっておりまして、このたびの国の第1次補正予算に対応し事業を進めていくものでして、この上平小学校及び、また後に出てきますが、中学校の3校も同様でございます。

  次の5ページから9ページにつきましては、中央小学校校舎改築事業で、25年度に発注するものでして、工事期間の問題もありまして、2つに分けて発注することとしております。

  6ページが北校舎西棟解体及び外構工事の配置図となっております。この図面左下にある北校舎西棟(RC2階)となっておりますが、この斜線となった部分を解体いたしまして、そして校舎周りの斜線が引いてある部分の舗装等、その部分が舗装化されるということです。それと、左下のちょうどコーナーに当たる部分ですが、敷地境界沿いのフェンス工事を行います。

  次の7ページ、8ページにつきましては、既存校舎の解体する校舎の図面となっております。

  次の9ページは、外構及び校庭整備工事の配置図となります。ここでは、仮設校舎を取り壊した後に、現在建っておりますが、それを取り壊した後に傷んだ校庭を整備し、また正門から右側のプールまでのフェンス工事を行います。

  続きまして、10ページから20ページにつきましては、中央小学校の既存建物の大規模改造工事の概要となります。

  11ページから15ページまでが南校舎部分、16ページから20ページが北校舎部分となりまして、いずれも内外装を全てリニューアルする工事です。また、南校舎につきましては、耐震補強工事も同時に実施され、15ページを開いていただきまして、左下の南側立面図に表示されておりますが、鉄骨補強ブレース、これが全部で5カ所入ります。

  続きまして、21ページ、22ページにつきましては、太陽光発電装置設置事業概要となりますが、現在改築工事を実施しております4階建て校舎の屋上に発電容量10キロワットの太陽光パネルを2カ所に設置しまして、合計で20キロワットとなります。

  それと、23ページ以降につきましては、中学校の体育館の耐震補強及び中学校3校のトイレ改修工事に関する概要となっておりますので、これまた後ほどご覧いただければと思います。

  恐れ入りますが、もう一度補正予算書にお戻りいただきまして、31ページをお願いいたします。3項中学校費、1目学校管理費でございます。中学校管理運営事業につきましては、小学校費と同様に入札によりましてそれぞれの事業費が確定したことにより、残額を減額補正するものでございます。

  次に、中学校教室エアコン整備事業でございますが、管理運営事業と同様にリース契約における残額を減額補正してございます。

  続いて、32ページ、中段の2目教育振興費の中の中学校教育教材整備事業でございます。小学校と同様国の第1次補正予算を活用し、顕微鏡などの理科備品の購入費用を計上したものでございまして、同様に25年度に支出するものでございます。

  続きまして、3目学校建設費でございます。中学校校舎大規模改造(耐震補強)事業の15節工事請負費でございますが、これにつきましては中学校7校の体育館の耐震補強工事、それと3校のトイレ改修工事費でございます。内訳といたしましては、体育館耐震補強工事が、太平中、大石中、上平中、西中、大石南中、瓦葺中、南中。また、トイレ改修工事につきましては、大石中の北校舎、西中南校舎、それと大谷中学校の全部となっておりまして、先ほどの耐震工事と合わせて4億6,767万8,000円となります。また、これらの事業費も、小学校と同様に25年度に繰り越して実施するものでございます。なお、これらの耐震工事が終了しますと、小・中合わせた耐震化率は97.5%になる予定でございます。

  恐れ入ります。33ページをお開きください。4項幼稚園費、1目幼稚園費でございます。幼稚園就園奨励費補助事業でございますが、補助対象者が確定しまして、当初見込みより減ったことにより、その残額を減額補正するものでございます。

  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 続きまして、池野学校教育部長。



◎学校教育部長(池野和己) それでは、恐れ入りますが、補正予算書30ページにお戻りいただければと思います。2項小学校費の2目教育振興費及び31ページの3項中学校費の2目教育振興費につきまして、西倉学務課長が説明申し上げます。



○委員長(箕輪登) 西倉学務課長。



◎副参事兼学務課長(西倉剛) それでは、恐れ入ります、予算書30ページ、9款教育費、2項小学校費、2目教育振興費における小学校就学援助費補助事業について説明を申し上げます。

  このたびの補正は、就学援助の認定者を過去の認定数に基づき当初予算では小学校1,039人と見込んでおりましたが、実際には101名少ない938名に見込まれるため、減額補正をお願いするものでございます。

  同じく32ページをお開きください。3項中学校費、2目教育振興費における中学校就学援助費補助事業についてでございますが、同様に当初予算では663人と見込んでおりましたが、実際には26名少ない637人と見込まれるために、減額を補正させていただきたいというものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、遠藤教育総務部長。



◎教育総務部長(遠藤次朗) それでは、33ページにお戻りをいただきまして、5項の社会教育費、1目社会教育総務費と2目の公民館費につきまして三枝生涯学習課長、それから34ページになりますが3目図書館費につきまして依田図書館次長が説明申し上げます。



○委員長(箕輪登) 三枝課長。



◎生涯学習課長(三枝実) それでは、9款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費の文化芸術振興事業についてご説明いたします。

  これにつきましては、文化芸術振興基金の期間中の預金利子を文化芸術振興基金に積み立てるものでございます。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、依田図書館次長。



◎副参事兼図書館次長(依田保之) それでは、34ページをお願いいたします。3目図書館費でございます。図書館運営事業でございますが、平成24年2月に図書館コンピューターシステムの更新を行いました。地震などの災害やシステムへの不正アクセス等に備えてクラウド方式にしたことなどによりまして経費の削減につながったため、使用料及び賃借料を減額するものでございます。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 池野学校教育部長。



◎学校教育部長(池野和己) 補正予算書の34ページをお願いいたします。6項保健体育費、1目保健体育総務費の職員人件費につきましては、職員課所管の事業となりますので、説明は省略させていただきます。

  続きまして、2目学校給食費につきまして、長島学校保健課長が説明申し上げます。



○委員長(箕輪登) 長島学校保健課長。



◎副参事兼学校保健課長(長島愼一) それでは、補正予算書34ページをご覧ください。6項保健体育費、2目学校給食費の補正減をお願いするものでございます。なお、職員人件費につきましては、職員課所管の事業となりますので、説明は省略させていただきます。

  34ページの事業概要欄にございます準要保護児童生徒給食費援助事業で、この事業は経済的な理由により就学困難な児童・生徒の保護者に対して学校給食費の援助を行うものでございます。今回、当初見込みよりも対象者数の減少が見込まれるため、20節扶助費の補正減をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 遠藤教育総務部長。



◎教育総務部長(遠藤次朗) 最後になりますけれども、35ページをお願いします。5目スポーツ施設費につきましては、中島スポーツ振興センター次長が説明いたします。



○委員長(箕輪登) 中島スポーツ振興センター次長。



◎スポーツ振興センター次長(中島英二郎) それでは、市民体育館大規模改造(耐震補強)事業5,935万9,000円の減額補正です。こちらは入札によります工事請負残につきまして確定いたしましたので、今回減額補正をさせていただくものです。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 学校保健課長。



◎副参事兼学校保健課長(長島愼一) 学校給食費のもう一事業、補正減がございました。大変失礼いたしました。小学校給食調理支援事業でございます。35ページをご覧ください。事業内容は、調理業務に従事する嘱託及び臨時給食調理員の賃金でございます。今回嘱託調理員分の不用額が発生したため、賃金の補正減をお願いするものでございます。

  大変失礼しました。以上でございます。



○委員長(箕輪登) ほかにございませんでしょうか。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。

  質疑、意見のある方は挙手をお願いいたします。

  平田委員。



◆委員(平田通子) 25ページの4款衛生費、2目清掃費のごみ処理費の部分ですが、指名競争で業者がかわったということで予算が残がたくさん生じたということで、西貝塚環境センターの管理運営とか、働いている人のこととかで問題がないのか。今までずっと、別の企業から変更になったわけですが、特に問題はないのでしょうか。



○委員長(箕輪登) 内田次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 結論から申し上げますと、問題は全くございません。理由といたしましては、請負額に占める労務費の割合、これを下回りますと、賃金を減額してまで仕事をやらなくてはいけないものですが、労務費を上回っておりまして、会社の経費の分についてかなり企業努力があったというふうに見ております。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) よろしいですか、平田委員。



◆委員(平田通子) はい。



○委員長(箕輪登) ほかに質疑のある方、よろしくお願いします。

  秋山委員、お願いします。



◆委員(秋山かほる) 済みません。今の項目でちょっと分からないのですが、これ途中から業者がかわったのではないですよね。要するに入札の結果、安く入札した業者に行ったために予算がこれだけ浮いたということでしょうか。結構大きいですね、浮いた予算、1割ぐらいですか、かなりのものだと思うので、それはそういう入札をした業者さんがいたということですね。



○委員長(箕輪登) 内田次長、お願いします。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 結果的に申しますと、一般競争入札で募集したわけでございまして、5社の応札がございました。その中で一番安く、なおかつ最低制限価格を下回らない業者と契約しました。参考までに、最低制限価格を70%に設定しましたので、結果的に71.5%で落札しました。ぎりぎりというところでございます。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 秋山委員。



◆委員(秋山かほる) この最低入札価格は、結構指導があったりするのですね。私、前に工事の入札で聞いたら、90%か何かに設定しているので落としているのです。つまり、それ以下で出していて、今までのところはみんな落ちているわけ、この最低制限価格で。これは業種によって最低制限価格はどういう指導がある。この手の場合の指導というのはあります。



○委員長(箕輪登) 内田次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 直接には総務の方の担当になろうかと思いますが、私の知っている範囲で。特に業務委託等でその構成する要素のほとんどが人件費の場合は、この人件費を下回るようなことはまずいということで、その人件費の占める割合で最低制限価格等を決めているというのが、私の今までの経験上そういうふうに思っております。



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  それでは、ほかに質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

  次に、討論を行います。討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) では、討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第1号 平成24年度上尾市一般会計補正予算(第5号)第1条歳出第4款衛生費第1項保健衛生費中第4目環境衛生費、第2項清掃費、第5款農林水産業費、第6款商工費、第9款教育費について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(箕輪登) 挙手全員であります。

  したがって、議案第1号は全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものとして決しました。





△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○委員長(箕輪登) 次に、議案第3号 平成24年度上尾市工業住宅団地開発事業特別会計補正予算(第1号)について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 恐れ入りますが、補正予算書の53ページをお願いいたします。

  議案第3号 平成24年度上尾市工業住宅団地開発事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、商工課、小幡課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) 私の説明の方、57ページを使って説明したいと思います。57ページをお願いいたします。上段の財産貸付収入でございますが、こちらの方は、駐車場として貸し付けしている領家工業団地内の駐車場の貸付面積を昨年11月に増加させたため、収入の増額補正を行うものでございます。

  中段の繰越金につきましては、平成23年度予算における委託料の支出額が、平成24年度当初予算作成段階では未確定でございました。確定実績に基づき増額補正を行うものでございます。

  下段の歳出でございます。13節委託料につきましては、今年度の予算執行実績に伴い委託料を減額するものでございます。

  28節繰出金につきましては、今の委託料の減額分と、先ほどの歳入の増額分の合計額を一般会計への繰出金として増額補正をするものでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) ありがとうございました。

  これで当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。質疑のある方は挙手をお願いいたします。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  ほかに質疑はないようですので、質疑を終結いたします。

  次に、討論を行います。討論のある方は挙手をお願いいたします。

          〔発言する人なし〕



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  討論がないようですので、討論を終結いたします。

  これより採決を行います。

  議案第3号 平成24年度上尾市工業住宅団地開発事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の委員の挙手を求めます。

          〔挙手全員〕



○委員長(箕輪登) 挙手全員であります。

  したがって、議案第3号は全会一致をもって、可決すべきものとして決しました。





△議案第7号の上程、説明、質疑



○委員長(箕輪登) 次に、議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算について審査を行いますが、環境経済部関係と教育委員会関係を分けて審査したいと思いますが、いかがでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  異議なしということですので、教育委員会の方は一旦ご退席を願いたいと思います。

  暫時休憩いたします。



          休憩 午後 1時40分



          再開 午後 1時50分





○委員長(箕輪登) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算のうち、環境経済部関係について審査を行います。

  当局の説明を求めます。

  和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) それでは、議案第7号 平成25年度上尾市一般会計予算についてご説明申し上げます。

  恐れ入りますが、予算書の93ページをお願いいたします。4款衛生費の1項4目環境衛生費につきましては、環境政策課、山本課長並びに生活環境課、安田課長より続けて説明いたします。



○委員長(箕輪登) 山本環境政策課長、お願いします。



◎環境政策課長(山本兼郎) それでは、右の事業概要欄の事業のうち、主なものについてご説明申し上げます。

  まず、環境保護団体育成事業につきましては、上尾市環境基本条例に基づき、自発的に行う環境の保全及び創造に関する活動を行う事業者、市民等が組織する民間団体に対して育成支援する事業でございます。補助率3分の1以内で、予算の範囲内の補助金を交付いたします。

  次に、環境推進・啓発事業につきましては、上尾市環境基本条例に基づく組織である上尾市環境推進協議会が環境月間である6月に行う上尾市環境推進大会やその他各種行事などを推進し、行政、事業者、市民の3者が協働して環境の保全、創造及び啓発に取り組む事業でございます。また、観察会や環境問題学習会にも取り組んでおります。

  続いて、(仮)第二環境センター整備事業につきましては、上尾市と伊奈町で組織し一般廃棄物処理の広域化を目指し検討している、上尾、伊奈広域ごみ処理検討会への事務的経費の負担金及び上尾市一般廃棄物処理施設建設基金条例に基づく積立金でございます。

  続きまして、地球温暖化対策推進事業につきましては、温暖化防止のための啓発品の経費を初めバイオディーゼル燃料の購入費を計上いたしました。

  最後に、省エネ対策推進事業でございますが、新たな補助制度として省エネ住宅改修補助金を創設し、500万円を増額しております。補助対象として考えておりますのは、遮熱塗装工事、断熱改修工事、LED照明器具設置工事などでございます。なお、引き続き市民の方が太陽光発電等を設置した場合に奨励金を支給する省エネ対策推進奨励金に係る経費も、平成24年度と同額の1,000万円を計上してございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 安田生活環境課長。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 93ページの右下段となります。まず、環境美化促進事業でございますが、上尾市ポイ捨て等の防止及び環境美化の促進に関する条例によりまして、ポイ捨て等の防止の活動を行う事業でございます。市内に散乱するごみを、区長会、環境美化推進連合会や地域住民の方々の協力によりまして、5月30日、ごみゼロの日と、語呂合わせでごみゼロの日を中心にクリーンあげお運動として清掃活動を行っております。このような地域の環境衛生活動の推進員として環境美化推進員を委嘱しておりまして、環境美化推進員214名の報償費やクリーンあげお運動で発生したごみ処理委託料が事業費の主なものでございます。

  続きまして、狂犬病予防対策事業でございます。犬の飼育につきましては、狂犬病予防法によりまして、登録が市の事務、予防注射は飼い主の義務となっております。平成25年1月末現在の登録数ですが、約1万400頭となっております。狂犬病予防注射につきましては、市内32カ所の会場で集合注射を4月に計画しております。事業費につきましては、犬の鑑札、狂犬病予防注射済み票、それから犬のふん放置禁止看板の製作費などでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 続きまして、94ページ、1項5目環境対策費につきましては、引き続き生活環境課、安田課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 安田生活環境課長。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 94ページ、中段をお願いいたします。初めに、小型合併処理浄化槽転換補助事業でございますが、生活雑排水の河川流入による水質汚濁防止を図るため、公共下水道認可区域外を対象に、普通便槽や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換者に対しまして、設置工事費の一部を補助するものでございます。平成25年度予算では、5人槽への転換補助を5基、7人槽への転換補助を5基、単独処理浄化槽撤去費補助を10基、配管補助費を10基、それから生活雑排水等処理施設設置補助金を3基予定しております。

  続きまして、環境調査・測定事業でございますが、市内の環境調査を継続的に行いまして、測定値を分析し、環境行政の基礎資料とするものでございまして、内容としまして、大きく分けて3種類の調査になります。1点目としまして、ダイオキシン類調査分析委託でございます。大気中のダイオキシン測定を4地点で年2回から4回、河川水のダイオキシン測定を4地点で年1回行います。

  2点目としまして、河川、地下水の水質分析委託でございます。市内の7河川及び3都市下水路の合計17地点で、年1回から4回の水質調査を行います。地下水につきましては、12地点で年1回の水質調査を行うものでございます。

  3点目としまして、調査測定分析委託でございます。工場や事業場の排水の立ち入り検査を行うものでございます。

  続きまして、食品放射能測定事業でございますが、現在、小・中学校、保育所等の給食食材と、給食1食分や、市民持ち込みによる食材の放射能測定を行っております。市民の安心を確保するため、引き続き測定を実施してまいります。事業費は、パート職員2名分の賃金と、食品放射能測定システムのメンテナンス費用でございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 恐れ入ります、96ページをお願いいたします。1項8目消費生活費につきましては、消費生活センター、安藤所長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 安藤消費生活センター所長。



◎主席主幹兼消費生活センター所長(安藤健次) それでは、右の事業概要の欄の事業のうち、主なものについてご説明申し上げます。

  まず、消費者相談事業は、消費者被害の的確かつ迅速な救済を目的とした消費生活相談員による相談事業でございます。

  1節報酬につきましては、消費生活相談員4名への報酬でございます。

  8節報償費は、弁護士による相談業務アドバイザー費用でございます。

  次に、消費者団体育成事業につきましては、市内の消費者団体の活動を発展させることを目的とした事業でございます。19節負担金補助及び交付金は、消費生活の改善向上を図るため、消費生活改善推進事業を行う上尾市消費者団体連絡会への補助金でございます。

  次に、消費者意識啓発事業は、市民の消費者意識の向上を図るために情報提供を行う事業でございます。

  8節報償費は、消費生活講座の講師謝礼でございます。

  19節負担金補助及び交付金につきましては、毎年、消費者の暮らしの権利、安全を守るための啓発活動として実施しております、上尾消費生活展の実行委員会に補助するものでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 同じく96ページ下段、1項9目健康プラザ運営費につきましては、西貝塚環境センター、内田次長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) こちらは、健康プラザわくわくランドの管理運営を委託するための指定管理料と、施設の修繕工事にかかる経費を計上しております。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 続きまして、97ページをお願いいたします。1項10目瓦葺ふれあい広場運営費につきましては、環境政策課、山本課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) 瓦葺ふれあい広場管理運営事業につきましては、瓦葺ふれあい広場の建物と多目的広場の維持管理の経費でございまして、指定管理者である上尾市地域振興公社への委託料でございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 同じく97ページ、下段、2項1目清掃総務費及び、ページをめくっていただいて98ページ、下段、2項2目ごみ処理費の2つの目につきましては、西貝塚環境センター、内田次長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 最初に、清掃総務費でございますが、こちらは西貝塚環境センターの一般事務費でございまして、主に事務所の維持管理等に要します一般的な事務所経費と、19節の負担金補助及び交付金を計上しております。

  続きまして、98ページをお願いいたします。地域リサイクル資源回収事業でございますが、この事業は、資源の循環を推進することによる環境負荷の低減やごみの減量化を目的としまして実施している事業でございます。地域リサイクル事業に登録された団体が、各地域の集積所に集めた金属や紙類等の資源物を集積所からトラックに積み資源問屋までの運搬にかかる経費を13節の委託料を計上しております。

  続きまして、99ページをお願いいたします。資源回収業務委託事業でございますが、この事業は、毎月1回水曜日に実施しております、新聞紙、雑誌、段ボール、古布の資源回収を行うための業務委託料でございます。

  次に、ごみ処分・運搬委託事業でございますが、西貝塚環境センターでは、直接処理することができないガラス、廃蛍光管、廃タイヤ、廃乾電池、消火器や不法投棄物、動物の死骸等の解体や処分、運搬を行うための業務委託料でございます。

  続きまして、西貝塚環境センター維持管理事業でございますが、11節の需用費につきましては、主に消耗品としまして、ごみ焼却灰の処理に使う各種薬剤の購入経費と、焼却や発電施設の修繕にかかる経費を計上しております。

  また、13節の委託料でございますが、こちらは主に環境センターの運転管理と定期点検や整備にかかる経費でございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) それでは、100ページをお願いいたします。2項3目し尿処理費につきましては、生活環境課、安田課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 安田生活環境課長。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) まず、し尿処理体制整備事業でございますが、一般家庭及び事業所から生じるし尿のくみ取り及び運搬の委託料でございます。

  次に、上尾、桶川、伊奈衛生組合運営事業でございますが、し尿及び浄化槽汚泥を処理するし尿処理場の運営管理費の負担金でございます。負担金の内訳は、施設の管理運営の経常的経費でございます。負担額につきましては、各市町の平成25年1月1日の人口割合で算出しております。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 同じく100ページ、下段、3項1目斎場運営費につきましては、環境政策課、山本課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) 上尾伊奈斎場つつじ苑の管理運営事業につきましては、指定管理者である地域振興公社への管理運営委託と、施設改修工事及び備品購入費が主な内容でございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 森泉農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(森泉薫) 続いて、101ページをお願いいたします。5款農林水産業費の1項1目農業委員会費につきましては、農業委員会事務局、野本次長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 野本次長。



◎副参事兼次長(野本久男) 農業委員会の運営に要する経常的な費用でございます。事業概要の主なものについて説明させていただきます。農地基本台帳システム管理事業でございますが、農地法の規定に基づいて実施する農地基本台帳の整備のほか、農地転用履歴などを管理するためのシステム借上料でございます。

  次に、農業委員会運営事業でございますが、月1回定例総会を開催いたしまして、農地転用許可申請等の議案につきまして調査及び審議などをしていただく農業委員さんにお支払いする報酬及び費用弁償でございます。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 森泉農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(森泉薫) 農業委員会事務局の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 同じく101ページ、中段、5款農林水産業費の1項2目農業総務費から、ページをめくっていただいて103ページ、1項6目農地費までの5つの目並びに104ページの地籍調査費につきましては、農政課、佐藤課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) まず最初に、101ページ、2目農業総務費でございますが、まず農産業共進会事業につきましては、あげお産業祭アグリフェスタにおける農産物共進会をはじめとする表彰式のために要する経費でございます。

  続きまして、102ページをお願いいたします。3目農業振興費でございますが、経営改善活動支援事業につきましては、農地の流動化を促進することで農地の集約化や農作業の効率化など農業振興に寄与するため、農振農用地域内に賃借権で利用権を設定した市内在住の借り手に対し、農業経営の安定を図ることを目的とした補助金でございます。

  続きまして、2つ飛びまして、あげおアグリフェスタ補助事業につきましては、例年11月の第2週の土日に商業祭、工業祭の3つの祭りを合わせて開催していますあげお産業祭の中の農業祭アグリフェスタに係る会場設営等の事業費補助でございます。

  続きまして、2つ飛びまして、市民農園管理運営事業につきましては、平成12年度に平塚地内に上尾市が設置いたしました市民農園アグリプラザ平塚の管理運営のための委託料と用地借上料が主なものでございます。

  続きまして、103ページをお願いいたします。4目園芸振興費でございますが、施設園芸規模拡大改善事業につきましては、都市近郊型農業の施設園芸農家の生産性の向上及び規模拡大、充実を図るため、ガラス温室などの新設及び温室のカーテン、暖房設備等の改修などに対する補助を行うものです。

  続きまして、1つ飛びまして、「あげお朝市」支援事業につきましては、安心・安全な上尾の農産物のPRを目的に開催いたします上尾朝市の経費でございます。

  続きまして、同じく103ページ、5目畜産業費でございますが、畜産団体等育成事業につきましては、酪農と養鶏を営む経営者が優良系統牛の導入や増殖事業用の精液等を導入する経費の補助を行うものです。

  続きまして、6目農地費でございますが、上から3つ目、農地・水・環境保全向上対策事業につきましては、平成19年度から農地、農業用水路等の農業資源の適切な保全管理を図るため、全国的に実施された事業でございまして、その経費の4分の1を市が負担しています。

  続きまして、農政課一般事務費でございますが、農道を道路管理課に順次引き継ぐための費用や、農村整備事業で整備した公園用地の借上料などを計上しています。

  なお、103ページの一番下にあります埼玉県国土調査推進協議会負担金につきましては、平成24年度までは、104ページにございます、目でいいますと、地籍調査費に計上しておりましたが、平成25年度より6目農地費に計上いたしますので、地籍調査費は廃目になります。

  以上、説明させていただきました。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 同じく104ページ、中段、6款商工費の1項1目商工総務費から、ページをめくっていただいて106ページ、1項3目労政費までの3つの目につきましては、商工課、小幡課長より説明いたします。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) では、まず1目商工総務費でございます。104ページ。プラザ22維持管理事業でございますが、上尾駅西口駅前ライオンズマンションの2階にある、商工課と観光協会と、あと一般貸し出しをしている2つの会議室がございますが、こられを維持管理するための経費でございます。

  105ページをお願いいたします。2目商業振興費でございます。商店街環境整備事業でございますが、こちらは商店街の環境基盤整備促進のための補助金。具体的に言うと、街路灯の設置や修繕などに対する補助でございます。

  次に、商店街活力再生推進事業、こちらは商店街の活力再生と振興を図るため、チラシ、ポスター、看板、あるいは販売促進事業を行う際の補助でございます。

  次に、街路灯電気料補助事業でございますが、商店街の街路灯の電気料を基本的に10分の10補助するものでございます。

  次に、商工会議所等補助事業でございます。こちらは、上尾商工会議所と、上尾ものつくり協同組合と、商業近代化協議会に対する補助金でございます。25年度ですが、商工会議所とより一層の連携強化を図り、600万円の補助金を増額しております。

  4点ほど、どういうことをやることによって増額するかということについて説明させていただきます。

  まず、1点目ですけれども、食に関するイベントというのを商工会議所で行う予定をしております。これは、上尾駅東西の商業施設及び上尾駅の自由通路で複合的に同じ日にイベントを開催して、にぎわいの創出を図るということを目的にしておるものでございます。

  2つ目でございますが、上尾市出身の俳優で、スイーツ通としても有名な的場浩司氏にご協力をいただいて、地元農産物を活用した上尾独自のスイーツ開発というのを企画しております。共通のレシピをもとに複数店舗で販売ができればいいなというふうに思っております。

  3つ目ですが、市内商店街の店主やスタッフの方が講師となっていただいて、その店ならではの専門技術や知識を一般の市民に無料で伝授していただく「まちゼミ」というのを開催を考えております。とかく個人商店、敷居が高くて入りづらいといったように言われることも多いのですけれども、お店に入るきっかけづくりになればいいかなというふうに考えております。

  4つ目ですけれども、工業事業者の販路拡大を支援するために、商談会とか展示会に出店する場合の補助の充実を図ってまいりたいというふうに考えております。

  これらの新規事業あるいは充実する事業のために600万円の増額をお願いしたいということでございます。

  105ページ、その次に観光協会補助事業でございますけれども、花火大会やイルミネーションを主催する上尾市観光協会に対する補助事業でございます。25年度は、市制施行55周年記念事業ということで、上尾映画祭というのを新たに年度内に開催する予定をしております。

  その次の中小企業融資あっせん事業ですが、これは市内で事業を営む経営者に対し、経営の安定、強化を図るための制度融資に関する経費と、あと震災被害対応マル経融資に対する利子補給を始めておりますので、そちらに対する経費を計上してございます。

  次に、企業交流促進事業は、上尾産業祭の中の工業フェアの開催に要する経費でございます。

  なお、25年度の上尾産業祭の会場ですが、上尾市民体育館で行うことを予定しております。

  次に、上尾市産業振興ビジョン策定事業ですが、平成24年度は、市内産業の現状把握あるいは課題整理ということに重点を置いて進めてまいりました。平成25年度については、施策の検討あるいは推進体制について検討を進めてまいる予定でございます。

  次に、地産地消促進事業は、産業祭と同時にご当地グルメ祭りというのをやっておりますが、本年もそちらをやるという計画でございます。

  次に、食技人inあげお開催事業でございますけれども、こちらは世界的な技術を持つピザ職人のパフォーマンスと販売をあげお産業祭で実施する予定ということでございます。

  次に、3目労政費でございます。技能功労者表彰事業でございますが、こちらは、長く同一の仕事に従事された方に対する表彰の制度でございます。

  次に、勤労者福祉サービスセンター補助事業でございますが、こちらは市内に居住または勤務する勤労者に対して、総合的な福利厚生事業を行う公益財団法人上尾勤労者福祉サービスセンターに対する補助金でございます。

  次に、勤労者住宅貸付事業でございます。この事業は、市内に居住し、または居住しようとする勤労者に対し、住宅資金を貸し付けする事業でございまして、金融機関の預託金が内容でございます。

  次に、ワークプラザあげお管理運営事業でございますが、ワークプラザは、地域住民の就労希望者、若年者から高齢者までの人に、正規職員、パート等を総合的にあっせんするという業務を行っているところ、これの管理運営事業ということでございます。

  説明は以上でございます。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 以上で環境経済部の説明は終了でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) ありがとうございました。

  以上で当局の説明は終わりました。

  これより質疑を行います。質疑、意見のある方は挙手をお願いいたします。

  道下委員。



◆委員(道下文男) せっかく詳細を書いていただいているので、この中を読んだ上での質問。これの1ページ、省エネ住宅改修補助金ということで、ここに項目がありますが、この500万、この積算根拠というか、その申請の基準というものがどういうものなのかをまず1点教えてください。

  それと、同じく6ページで、今、遊休農地対策だとか、農業委員会の中でもさまざまやっておりますが、今後、地産地消ということも含めて重要なことなのですけれども、今現在、あげおアグリフェスタ補助事業、これは金額は352万8,000円ですけれども、今、そういう点での効果というものがどう見られているのか。

  あともう一点。10ページの商工振興費で企業交流促進事業、これもあげお工業フェアのをやっていますけれども、今後、先ほどの産業振興ビジョンという視点では、さまざま企業との交流、工業製品を含めた地産地消という考え方もありますが、そういう意味での企業交流は非常に重要なことなのですが、毎年これやっていますけれども、効果をどう見ているのか。

  その3点お聞かせください。



○委員長(箕輪登) 山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) それでは、省エネ住宅改修補助金についてご説明申し上げます。

  対象とする工事は、ここに書いてありますとおりの工事を予定しておりまして、予算積算上は、この各工事を組み合わせを可能としまして、最大上限額20万円、それを25件として計上しております。

  なお、その申請に当たっては、奨励金と違いまして補助金という形で事前申請をいただきまして、それに対するいろいろな添付書類ですが、現在補助要綱を作成中ですので細かい点は申し上げられませんが、例えば遮熱性でしたら性能評価証明書などを添付していただくように、今検討中でございます。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) あげおアグリフェスタについてご質問いただきましたので、お答えいたします。

  あげおアグリフェスタは、毎年11月の第2週の土日に開催しておりますが、時期的に毎年実りの秋という時期に行いまして、各種多彩な農作物を出品させていただいております。

  ちなみに、今年度は、参加団体といたしましては27団体、売り上げを見ますと、若干ですけれども、昨年よりか1割ほど増加しております。観客が増えまして……。

          〔「効果を言って」と言う人あり〕



◎農政課長(佐藤則久) 市民とのふれあい等毎年行われていますけれども、場所が変わって初の場所にもかかわらず売り上げ等も上がりましたし、入場者等も増えておりますので、市民に対してPRができたと考えております。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) 工業フェアの効果ということでご質問ありました。

  1点目は、上尾市内、いろんな工場があるわけですけれども、そこで何をつくっているかということは、なかなか市民の方知らないという現状があるかと思います。そこで、産業祭の場で工業製品を一堂に展示して市民に知っていただくということは、こんなものをつくっているのだということを知ってもらう意味では一つの意味があると思います。

  2点目は、本来これが商談に結びつけば一番いいかなと思って、以前も質問していただいたことがあって、今回終わった後幾つか聞いてみたところ、一つの社では、展示したものに対して引き合いがあって商談に進んだということがあると言っておりました。遮熱関係の塗料の関係で、近隣の市町村の方が目をつけて商談に行ったということがあるということを聞きました。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 引き続きまして、道下委員、お願いします。



◆委員(道下文男) ありがとうございます。

  まず、省エネ対策のこの分野ですが、上限20万、これから補助要綱をつくっていくということなのですが、今後電気料の値上がりとかそういったこともあって、地産地消的な考えでいくと、やはり電気に関してもLED化で低減させるとか、そういった努力は必要かなと思いますので、ここ500万が安いか高いかと言えば、ちょっと安いのかなとは思うのですけれども、効果を上げていくという視点でまた努力していただければなと思います。

  2点目のあげおアグリフェスタ、そして3点目のあげお工業フェアにおける企業交流促進事業というこの2点もやはり重要なことというのは、この事業によってどういう形で促進をしていく。先ほど農政課の佐藤課長の話がありましたけれども、いわゆるここで売り上げを上げるだけの話ではなくて、ここにあることによってでは次へどうつなげていくのかということが重要だと思いますので、そういう仕掛けを今後やはり考えていただきたいのです。工業フェアの方に関してもまた同じです。そういう意味で、また今後この予算を拡大するかどうかは別として、この予算の中でもさらに効果的に予算を執行できるような形にぜひしていただきたいと思います。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 意見、要望ということでよろしいですか。



◆委員(道下文男) はい。



○委員長(箕輪登) それでは、ほかの委員。

  鈴木委員。



◆委員(鈴木茂) では、私も同じくこの資料から。資料の10ページです。商工振興費、観光協会補助事業、55周年事業としてあげお映画祭を開催する補助金というのがありますけれども、この中身です。どんなことをやろうとしているのかをお聞きしたいと思います。これが1点です。

  それから次に、11ページです。ワークプラザあげお管理運営事業が200万ありますけれども、ここにいろいろ書いてありますけれども、ハローワークとの違いみたいなのが何かあるのかどうか、あと個別就職相談会とか、4回のセミナー実施とかありますけれども、その実績というのですか、その効果というのですか、そういうのはどうなっているのかというのをお聞きしたいと思います。

  3つに区切って。次、13ページです。家庭用生ごみ処理機購入補助事業というのがありますけれども、これも補助の受け方というのはどうなっているのかというのをお聞きしたいと思います。

  まず、とりあえず3点お願いします。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) まず、1点目、あげお映画祭についてということなのですけれども、市制55周年とあげおフィルムコミッションというのが設立5周年というときでもあります。なかなか知られていないのですけれども、上尾市内では幾つか映画の撮影が実際行われているということで、例えば2008年に「百万円と苦虫女」という蒼井優さんが主演のドラマの撮影が、上尾駅東口とか、アッピー通りとか、浅間台公園周辺などでロケをされております。それから、2010年には、松山ケンイチさん主役の「ノルウェイの森」というのが、上尾水上公園室内プールで撮影をされております。同じく2010年には、「武士道シックスティーン」という映画、主演が北乃きいさんとか成海璃子さん、こういう方の撮影が県立武道館で行われているということです。こういうことを知ってもらうとか、上尾に映画館がないということで、映画に親しむ機会をつくるということで、予定としては、ほぼ1年後の26年の2月、8、9の2日間ぐらいを、文化センターの中ホールを借りて、上尾にゆかりのあるような映画を中心に5作品程度、プログラムを組んで上映する。合わせて映画関係者を招聘して、そういうことに関するトークショーみたいなのをやりたいなというふうに思っております。

  2点目のご質問、ワークプラザのことについてご質問がありました。ハローワークとの違いなのですけれども、上尾にあるハローワークは、通常のハローワークから雇用保険を除いた部分を全てやっていると、求人とか求職に関する。失業保険関係だけはやっていないのですけれども、ほかは全部やっているというのが上尾のハローワークなのですけれども、ここで出ているワークプラザあげおでやっていることというのは、一つは個別就職相談ということで、就職で面接を受けるために大事なことは何でしょうかとか、自分のPRの仕方とか、履歴書の書き方だとか、そういったことを個別に相談を受けて対応をしているというのが一つと。あともう一つは、内職相談室というのがありまして、内職に関する求人というか、内職に出したい業者を集めて、あと内職したいという人を集めて、それのマッチングといったようなことをやっているということでございます。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 続きまして、内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 具体的には、コンポスターと電気式の発熱による生ごみ処理機になりますが、これは申請をしていただいて、補助金の交付決定をして2分の1交付ということで、電気式は、こちらにも記載ありますように、上限が2万円ということになっています。コンポスターは4,000円の上限になっています。さらに、具体的に申しますと、コンポスターは、主に農協さん各支店で購入いただくと、自動的に農協さんの方が代行して申請もやってもらうという、そういうシステムになっております。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 続いて、鈴木委員、お願いします。



◆委員(鈴木茂) ワークプラザのことで、では職員という人の身分というのがまずどうなっているかがお聞きしたい。

  それから、コンポスターは農協がということですけれども、では電気の生ごみ処理機の補助金はどこがやったらいいのかというのが2点目です。

  その次に、新たなのに行きます。ごみ処分・運搬委託事業というのがありますね、8,700万ですね、ガラスとかそういうものの運搬及び処分というのですけれども、これは委託した後、その処分というのはどこにどういうふうにやっていっているのかをお聞きしたいと思います。

  それから、同じくごみ収集委託事業がありますね、5億6,800万ですけれども。これが委託分が全世帯の92%、市直営分が全世帯の8%というふうになっていますが、どのようにして分けられているのか、どうして分かれているのか、これをお聞きしたいなというふうに思います。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) 職員の身分はというお尋ねがありました。私どもで管轄している部分について言えば、内職相談に関しては、2名の非常勤職員ということです。あと、個別就職相談会については、NPO法人に委託して行っております。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) 生ごみ処理機の機械式につきましては、上尾市内の電気店で購入していただいて、購入したご自身が領収書をつけて、それに基づいて補助金をということになりますので、これは全て自分でやっていただくということになります。

  続きまして、ガラス、廃乾電池、廃蛍光灯の処分ということでございますが、蛍光灯、廃乾電池というのは、非常に有害な水銀が入ってございまして、具体的には北海道の野村興産、昔、水銀の鉱山だったところが唯一きちんとした処理ができるということで、こちらの方に運んでおります。ガラスにつきましては、カレットとしてリサイクルできるものはリサイクルして、割れた細かいかすについては草津の最終処分場の方に埋め立て処理をさせていただいております。

  次のごみ収集委託事業でございますが、本来市の職員が、環境管理員さんが大勢いたときにはもう少し収集区域が広かったと思うのですが、定年退職による増員は行わないという市の基本方針がございまして、退職者が出ていくと、当然収集もあまり広くできなくなっていくということで、現状として今上尾のまち中、愛宕とか駅前のあたり、狭くて収集がちょっと面倒だなというようなところを市の職員が行っておりまして、それ以外のところを委託業者が行っております。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  続いて、鈴木委員。



◆委員(鈴木茂) 電気ごみ処理機なのですけれども、私なんかも知らなかったのですけれども、ちょっと周知ができていないのかなと思いますので、ぜひもっと周知した方がいいかなと思います。

  以上です。



○委員長(箕輪登) ほかの委員の質疑を受け付けます。

  平田委員、お願いします。



◆委員(平田通子) 概要のところの省エネ対策推進事業の省エネ住宅改修補助金で、たしか質疑のときに、この事業は市内事業者を考えているというお話だったのですけれども、今その話がなかったので、どうなったのかなというのを質問したいと思います。

  それと、省エネ対策推進の奨励金、いろいろさまざまありますが、去年はどれだけ。総額ではなくて、各電気自動車とかそういうのが何件かあったのか教えていただきたいなというのが1点です。

  それと、99ページのごみ処理費の一番最後のところの土地開発公社の健全化の旧老人福祉センター用地取得事業については、ここはどういうふうな方向を考えているのか、お教えください。

  それと、100ページ、上尾伊奈斎場つつじ苑の管理運営事業が255万増額になっていますが、その増額になった理由をお教えください。

  それと、102ページ、103ページのところで、農業の地産地消ということで、産直の直売所、そういったところに補助を出しているのか。それで、産直を続けているあげお朝市も含めてなのですけれども、農家数がどのぐらい。例えば5年前とかからどのぐらい増えているのか、減っているのか、そういう補助金があるのか、教えてください。



○委員長(箕輪登) それでは、まずは山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) まず、省エネ住宅改修補助金で市内事業者というお話が今ありましたが、現時点では、市内事業者の方でお願いしたいと考えております。

  続いて、電気自動車というお話が出ましたので、電気自動車は平成24年度から始まっております。ですので、2月末日での平成24年度の申請状況、件数についてご報告いたします。総件数は329件、太陽光発電が262件、太陽熱はゼロ件でした。エネファームが22件、グリーンカーテンが39件、電気自動車が5台、電動バイクが1台。以上でございます。

  続いて、つつじ苑の増額、よろしいでしょうか。主な理由といたしまして、年度ごとの債務負担行為の額、工事費、定期的な改修工事ですね、それと備品の買い足しが中心になって増額しております。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) たちばな荘の拡張用地の買い戻しについてご質問いただきました。こちらは、上尾市と西貝塚の地区の役員さん方で構成されております連絡協議会に諮りながら、どのような方針で、どのような整備ということを話しておりますが、今のところ出た結論といたしましては、費用をかけないで自然公園的な手づくり公園を、花壇的なものを整備していこうという内容が話し合われております。したがいまして、本年度につきましては、草花を植えられるところは手づくりで植えていくという、そういうことを考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) 直売所の農家戸数及び補助金等についてのご質問がありましたので、お答えいたします。上尾市には直売所が4カ所ございますが、市が直接経営しておりますのが、西口の直売所になります。西口の直売所は当初36戸、組合数としてございましたが、今現在は10戸となっております。

  それと、補助金等につきましては、逆に1カ月家賃いただいておりまして、それが逆に市の方の収入となっています。ただ、来年度につきましては、工事費ということでシャッター等の修繕を計上させていただいていますが、補助金等はありません。

  以上です。



◆委員(平田通子) 家賃というのどのぐらい。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) 1カ月に8万5,000円、年間で100万円弱です。そのかわり、その日々の売り上げが農家さんの収入になりますので。



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  では、ほかの委員の質疑。

  岡田委員、お願いします。



◆委員(岡田武雄) 102ページの事業概要の中ほどなのですけれども、上尾うまい米づくりについて概要をお伺いしたいと思います。今、安心な米、またうまい米ということで品種改良も盛んに行われていたり、それから地産米をやっていこうという動きもあるのかなと、そんなふうにも思います。

  それから、もう一点なのですけれども、1つ置いて下の市民農園管理のところなのですけれども、福祉農園を含めた利用状況、それが一つ。それから、道具の貸し出しの利用状況。それから、指導員さん、たしか3人かなと思うのですけれども、いろいろ利用者の方からの相談がありましたら、どういう内容かを教えてください。



○委員長(箕輪登) それでは、佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) それではまず、うまい米づくりの概要について説明させていただきます。毎年、上尾市内の有数なお米の圃場であります平方の土地改良区内で、埼玉県農林振興センター及びJAと協力しまして、講師の方をお呼びして、その農家さんに対して、米づくりの技術といいますか、その年の情報、またつくり方の講習会を年に1回、去年につきましては7月に行っております。

  続きまして、市民農園についてですが、利用状況といたしましては、区画が284区画ございますが、ほぼ100%埋まっております。今現在、ちょうど切り替え時期でございますが、応募に対しても残りが七、八区画ですので、来年度につきましてもほぼ埋まるかなと思っております。

  続きまして、道具の貸し出し状況についてでございますが、道具は一応管理事務所の中に一通りそろっていまして、使う方が名前を書いて借りていって、また返すということで。使用状況としては、皆様よく使われていると思います。

  また、指導員3名いらっしゃいますけれども、その相談内容なのですけれども、多いのが、隣の方の自分のうちに作物が入ってくるとか、あとは雑草ですね、手入れをよくやらないとか、あと細かいことですと、道具をきちんと洗わないで返すとか、そういうような苦情がございます。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続いて、岡田委員、お願いします。



◆委員(岡田武雄) ありがとうございます。

  先ほどのうまい米づくり、ありがとうございました。今、食料自給率も大分下がってきているというのが現状ですね。その中で、米はもちろんなのですけれども、米粉を使っていろいろな製品をつくったり、例えばいろいろな施設、幼稚園等々で、粉ですから粉を練っていろいろな形にしますよね、そういうところなんかも分かる範囲でいいのですけれども、教えていただきたいと思います。

  その中で、いろいろ聞いた話ですと、米の粉は、ジャガイモとか、それから小麦粉とか、そういうのに比べると、くせがなくていろいろ味付けをしやすい、そういうところを聞いているのです。いろんなところでも「米粉倶楽部」とか、それから「フードアクションニッポン」とか、そういうところで今盛んにそういう開発を行っていると。そんなことも聞いていますので、食料自給率のアップといいますか、米の需要に関してももっと上げていければいいのかなという観点から教えていただければと思います。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) 米粉につきましては、農業団体の中に「あぐり女性」という農家さんの団体がございまして、そこで年に数回、米粉を使った料理講習会を行っております。そういう講習会等を通じまして米粉のよさが広がっていけばと。そういう実績がございます。



○委員長(箕輪登) よろしいですか。



◆委員(岡田武雄) いいです。



○委員長(箕輪登) それでは、続きまして、秋山委員、お願いします。



◆委員(秋山かほる) 93ページ、保健衛生費、(仮)第二環境センター整備事業ですが、515万1,000円。今、環境センター、今年度も載っていますけれども、3機ある炉を1機ずつ5,000万かけて修繕していますね。物すごい大きいスーパーが来るので、トイレットペーパーの芯だけでも大変なことになるのではないかという。かなりですよね。やっぱりマンションが建てばごみも増える。このままこの3機を5,000万ずつ修繕していって、大体どのぐらいこの炉がもつか。つまり、第二環境センター整備事業というのは、予定があってこれは建てる必要があるというふうに、予定があって積立金しているわけですね。だから、このままいくと、この炉がどの程度まで、50年、60年はもつわけはないのだから、はっきりしているわけです、5,000万ずつかけても。大体どんな目安に第二環境センターが必要になるだろうというふうに。行政だからそういうことも考えていないと、突然、もうだめだと言われましたというわけにいかないから。その辺のこの整備事業の第二環境センターの積立金というのは、井上さんも質疑でしていらっしゃいましたけれども、その辺の目途がどのように考えていらっしゃるのか。あのときは、時期が来たらもうちょっと予定を立てて積み立てるとおっしゃっていましたけれども、時期が来たらと言われても、環境センターが、地域にとってみれば、どの辺までなのだろうねと、心配しているわけです。なぜかというと、前にやると言ってやらないでまた建て替えたでしょう。多分この次は無理だと思うの。だから、その辺をどんなふうに計画を立てていらっしゃるのかなというのを聞かせていただければと思います。

  それと、同じページの環境美化推進事業のポイ捨て防止の推進員214名委託料と書いてあるのですが、こういう報償費を伴う環境推進員がたくさんいるなというふうに思うのですが、よその市では、こういう報償費を伴う環境推進員というのは、やっぱりこのくらいいらっしゃるのでしょうか。ということについてお伺いしたいと思います。

  続きまして、94ページ、小型合併処理浄化槽転換補助事業、これちょっと前にお金が上がったのかな。これは県もとても前に力を入れて、川をきれいにするということを目的に、小型合併処理浄化槽転換補助事業というのを県の方もやられていると思うのですが、上尾市で転換が必要な小型合併処理浄化槽は幾つぐらいあるのですか。つまり、こういう対象になるもの。いつも5基とかいろいろ聞いていて、いつまでたったらこれはきれいな川を取り戻すという目標にとって達成するのだろうかというふうにいつも思っているのですが、大体転換が必要なものはどのぐらいあるのか、教えてください。

  それと、環境調査・測定事業、ダイオキシン等々調べているということですが、河川なんかも調べていらっしゃると思うのですが、これは環境省といってもいろいろ分野があるから。放射線が、去年、おととしあたりから加わっているので、この辺も対象になっているかどうか。また、別の事業としてはかるようになっているのか、市ではなくて県がやっているのかどうか。その辺は、市内に流れる川について、放射線対策というのはどのようになっているかというのについてお答えください。



○委員長(箕輪登) それでは、山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) 西貝塚環境センターの整備についてお答え申し上げます。

  委員さんご指摘のとおり、ごみ焼却施設については、焼却炉の耐用年数というのは、25年と言われております。西貝塚環境センター現施設が平成10年に稼働しておりますので、目安としては、平成35年ということが目安としてまず考えられます。これにつきましては、伊奈町さんの施設についてもやはり老朽化が進んでおりますので、伊奈と上尾で今広域行政の中で検討しているところでございます。

  以上です。



◆委員(秋山かほる) そうすると、あと何年でしょうね。



◎環境政策課長(山本兼郎) 10年ぐらいになります。



◆委員(秋山かほる) あと10年、大変ですね。500万積み立てで大丈夫ですか。



○委員長(箕輪登) 山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) 質疑の中でお答え申し上げましたが、どのくらいの施設規模かが出ませんので、その施設規模に合わせてフレキシブに増額していきたいと思っております。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 続きまして、安田生活環境課長。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 秋山委員さんから3点ほど、環境美化推進員214名、上尾市でいる。よその市でいるのかというご質問だったと思いますが。



◆委員(秋山かほる) 報償費を伴うね。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 報償費。



◆委員(秋山かほる) 報償費を伴う推進員ですね。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 蛇足になってしまうのですけれども、環境美化推進員の設置要綱、上尾市のもとに214名ということで委嘱をしております。他市での状況については、手元に資料がございませんので、もし後でよろしければ調べて。



◆委員(秋山かほる) 報償費の金額についても調べてもらえますか。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) はい。



◆委員(秋山かほる) 皆さんどのぐらい出されているのか。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 分かりました。

  それから、2点目の小型合併浄化槽への対象の基数についてでございますが、ことしの1月現在、これも蛇足になってしまうのですけれども、公共下水道に接続している割合、それから合併浄化槽の基数、それから単独浄化槽の基数、それから普通便槽、改良便槽ということで、まず単独浄化槽は、全て合併浄化槽に対象になるものと考えます。その基数でございますが、1万5,297基、それから普通便槽と改良便槽、これはいわゆるくみ取りです。これもいわゆる合併処理浄化槽の対象になるかと思うのですが、これが638世帯ございます。これがいわゆる合併浄化槽への対象の基数というふうに考えております。

  それから、3点目、環境調査の中で河川の放射線の測定についてということでございますが、河川につきましては、放射線に関しては測定しておりません。



◆委員(秋山かほる) どこかやっている。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 埼玉県でもやっておりません。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 秋山委員。



◆委員(秋山かほる) さっきので、単独浄化槽と、便槽も含め転換が必要なものというと、かなりの数がありますね。これを、埼玉県もそうですが、上尾市も川が結構ありまして、緑と川とか非常に上尾のよいところのように上げられて、環境美化のごみ拾いもいいのですけれども、やっぱり基本的にこういう川をどうきれいにしていくかというところでは、県もかなり力を入れているのです。そういった意味で言えば、非常にこの予算は少ない。何が足らなくてこれが進まないのか、どうやって進めていくのか。というのは、今後県の方針と照らし合わせて、補助金がいっぱい出るときにはどう活用するかとか、何年か前、去年かな、おととしかな、結構補助が出た時期があったのですけれども、そういうふうにやはりある程度目標を持ってこれを減らしていくということは、上尾市の環境問題にとって大変重要だというふうに思っているのですけれども、その辺についてどういうふうに思っていらっしゃるか、聞かせてください。



○委員長(箕輪登) 安田生活環境課長。



◎主席副参事兼生活環境課長(安田定雄) 合併浄化槽が進まないのはなぜかと、それと目標を持って取り組むべきではないかということでございますが、現在単独浄化槽、あるいは普通便槽から合併浄化槽に切り替えるに当たって、5人槽で33万2,000円、7人槽で41万4,000円の補助が出るようになっております。このうちの、市が3分の1、県が3分の1、国が3分の1ということになっておりますが、実際にかかる費用が大体100万から120万、建設費がかかります。それで、いろいろ河川の浄化のためにぜひ合併浄化槽にしましょうという、「広報あげお」とかホームページなどでお知らせはしているのですが、持ち出し分が非常に大きくて、なかなか進まないという状況というふうに認識しております。

  それと、あと目標を持ってということなのですが、県の方もやはり里川の再生ということですごく強力に予算もつけて進めているのですが、先ほどの進まないのと同じなのですが、何年までに1万何千基を合併浄化槽にというなかなかめどが立たないという状況だというふうに認識しております。

  以上でございます。



◆委員(秋山かほる) 1年5基ではね。



○委員長(箕輪登) 続けてください。



◆委員(秋山かほる) よその市がどの程度の、例えばこういうの進んでいるところは、どういう制度でどのぐらいの補助を出しているというのがもし分かれば、後で私に教えてください。よろしくお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 道下委員、お願いします。



◆委員(道下文男) 私も簡単に。

  まず、資料の方の11ページで労政費の利用名称の勤労者福祉サービスセンター補助事業4,487万2,000円とありますが、これの積算根拠を教えていただけますか。そして、具体的な事業内容、今現状、課題等はどういうことがあるのか。まず、1点はその点です。

  それと、先ほど鈴木委員の方からありましたけれども、13ページの一番下のごみ処分運搬委託事業、これガラス、廃乾電池、こうありますけれども、この処理費用の内訳をまず教えていただいて。なぜ聞くかというと、この後も話をしたいと思うのですが、コスト削減ということで、私は蛍光灯を買うと捨てさせてもらったりとか、いろいろこういうこともやりながらやっていますが、この辺のところを含めて今の現状をお聞かせください。

  3点目が、この西貝塚のいろいろな処理費用がありますが、ごみ処理費用としてコスト総額がどのくらいになっているのか。そして、市民1人当たりどのくらいになるのか。あと、今ごみ減量の目標に対して現状はどうなのか。その点についてお願いをいたします。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) 勤労者福祉サービスセンター補助金の内訳でございますけれども、圧倒的に多いのは人件費でございまして、3,475万5,000円ほどが職員の人件費でございます。次に一般管理費ということで、運営のための委託料ですとか、物件費、消耗品等々、これらが862万1,000円でございます。調査研究費ということで9万7,000円。それと、情報提供費ということで、これは年間4回だと思いましたけれども、広報紙を出しておりますけれども、それが中心になりますけれども、139万9,000円ということが内訳でございます。

  あと、状況の話なのですけれども、ざっくりと言って、大体会員が3,000人ぐらいなのですけれども、それでここにきての状況ということなのですけれども、会員数の減少に苦しんでいるということでございます。会員数の減少を分析すると、7割方が退職ですとか、死亡ですとか、移転とか、そういったことが7割で多いのですけれども、残り3割は任意退会ということの方が3割ほどいらっしゃいます。この任意退会の理由は、分析はできておらないのですけれども、そういう状況にあります。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 続きまして、内田環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) ごみ処分費につきましてご質問いただきました。約8,700万かかっておりますが、このうち何といっても一番私ども頭が痛いのは、ガラスの処分でございまして、ガラス処分が本年度7,300万ほど予算計上させていただいております。このガラスはなかなか処理が大変ということと、運搬して最終処分場の草津まで持っていって埋めるという埋立地の残りの年数あるいは容量に限りがありますので、どなたでもどうぞというわけにいかないで、かなりコスト的にも処分費が高くなっております。重量でいきますと、年間約1,600トン。ですから、私ども環境センターあるいは環境経済部としては、このガラスを何とかして壊さないで生き瓶の状態でもう一度使っていただくというのがこれ何よりのことでございまして、単価がトン当たり4万3,000円という、1トン捨てて4万3,000円払うのと、ガラスとして割らないで瓶で使って逆にお金もらうのと、行って来い以上のことですので、私たちここに何としても力を入れていきたいというふうに考えております。

  あと、先ほどの乾電池、蛍光管、やはり水銀が非常に処理が難しいものですから、北海道まで持っていって野村興産で処理するのにこれが年間750万ほど予算計上をさせていただいております。各公民館、公共施設に乾電池のボックスがあるのですが、これをシルバー人材センターに回収のみ委託しておりまして、これが年間約150万ほどかかっております。

  以上がこの8,700万の内訳ということで説明させていただきます。

  ごみのコストについてご質問いただきましたけれども、一番直近のデータがございますのが、決算で申しますと、平成23年度で申し上げますと、ごみの総量が約6万9,000トンのごみの処理量が出ております。これを人口1人当たりで割り返しますと9,760円ということでございまして、おおむね1万円、毎年市民1人当たりごみに1万円、4人家族で4万円かかっているということになりますので、確かにごみを減らしていく、あるいはガラスを減らしていくというのが、一番環境にもいいし、経済的にもいいというふうに考えております。



○委員長(箕輪登) 井西西貝塚環境センターごみ減量対策室長、お願いします。



◎西貝塚環境センターごみ減量対策室長(井西秀男) 一般廃棄物の処理状況ということで、基本計画の中では可燃ごみが平成27年度には約6万2,000トン以下に抑制するということを、ごみ処理経費の削減と焼却炉の延命ということで掲げさせていただいています。1番、家庭ごみの排出量の減量ということで、平成27年度までに平成21年度当たり832グラムの値を2%減量いたしまして815グラムにすることを目標にしております。2番目に事業所ごみの排出量につきましては、やはり平成21年度対比につきまして27年度までに約1万5,220トン、約3%減量することを目標にしております。あと、総資源化率の設定ということで、総資源化量割る総ごみ排出量を総資源化率と申しておりますが、平成27年度までに22.3%にすることを目標として掲げております。現在の状況でございますが、23年度におきましては6万2,841トンということで、21、22年度につきましては、減量が順調に進んでいたのですけれども、23年度につきましては、未曾有の大震災の関連でごみの量が増えたと思われます。24年度につきましては、今のところ、1月現在の数字でいきますと、約二百四、五十トン昨年よりも減量になっております。

  あと、1人1日ごみの当たりなのですけれども、23年度、現在のところ、1人頭832グラムという状況になっております。これもやはり震災の関連で22年度までは順調に下がっていたのですけれども、上がった状況にございます。

  以上、これで答弁とさせていただきます。



○委員長(箕輪登) 道下委員。



◆委員(道下文男) 最初に、勤労者福祉サービスセンターのこの件なのですが、これ人件費というのは何名でどういう方がいるのか、聞かせてください。

  先ほど詳細というのは、この事業の目的に対して今どういう方向に考えているのかという。当初のことは私も聞いてはいるのですけれども、今やめる方の中で7割が、先ほど言いましたけれども、3割が任意退会と。これを拡大をしてさらにこうしていきたいのか、コストに対するコストパフォーマンスというか、どうなのかなというのはあるのです。うちも前の金井塚さんのときに啓もうされて、私ではなくて女房が入っているのですけれども。それで、金額、そんなに大した金額ではないので、それで何%引きだとかいろいろなサービスがあるから、これをフルに活用すると、会費以上には戻ってくるのです。だから、市内のいろんな活性化の一つとしてこういうのをもっと逆に活用したらどうかなというのはありますので、こういう質問させていただきました。だから、このやり方をもうちょっと考えれば、市内産業というか、商店街も含めたそういうものにもつながってくるのではないかと思うのですけれども、今の人件費の詳細と、あと実際こういうことをやっていると、今後どうしていこうと考えているのかを聞かせてください。

  あと、13ページのごみ処分、まさにこの8,700万というのは非常に大きな金額で、そのうちの7,300万がガラスという。これはいろんな技術的な分も含めてこれをどうごみではなく資源として使えるかで、これはまた投げかけてください、議会の中でも含めて、市民の皆さんにもぜひ。

  先ほどごみ減量に対しても、これは一つやはり皆さんの意識というのは重要だと思います。私も雑紙ということで、トイレットペーパーの芯だとか、ティッシュペーパーだとか、全部雑紙を別にして事務区の倉庫にきちんと出しています。こういうことをもっともっと市民の皆さんに協力を得ていく。その一つとしては出前講座で、以前も言いましたけれども、この出前講座、市民が何が聞きたいだけではなくて、行政課題としてこうしていきたいというものは市民の皆さんに訴えていく一つのツールにしてもらって、どんどん市民の皆さんに投げかけていきながらコスト意識を持たせていくという意味で活用してください。この件については、そういう形でぜひやっていただきたいと思います。

  では、1点だけ、小幡さん。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) まず、勤労者福祉サービスセンターの職員数なのですけれども、常勤の職員が4人、非常勤の職員が1人、臨時職員、いわゆるパートの方がお二人ということで、合計7人でございます。

  方向性といったようなお話があったのですけれども、先ほども申しましたように、ピーク時4,000人近かった会員数が今3,000人を割り始めたという状況で、会員数の確保ということに一番苦労しております。

  それで、一つ模索しておるのが広域化ということでございまして、さいたま市はさいたま市であるので必然近隣周辺の上尾以北のところということです。当面、伊奈町さんの方には、どうでしょうかということで話しかけはしたことはあります。伊奈町さん側の反応としては、話としてはいい話なのだけれども、財政的にちょっと厳しいかねという感じで、今話が中断しているような状況にあります。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 道下委員。



◆委員(道下文男) 今のこの事業内容をもっと詰めていかなければいけないのかなとは今思っているのですけれども、4人、1人、2人と、これだけの人数が必要な内容なのかどうか分からないのですが、ただ単に人を減らして云々というよりも、この人のいる人数をさらに会員を拡大することによって、福祉サービスセンターですから、地域福祉の向上につなげていくことが目的だと思いますので、和田部長、事業をよく詰めていただいて。これは、私は、いい意味で生かしていってもらいたいなという意味で。ただ、今の現状の中でいうところの4,487万2,000円というのがちょっと高いのかなという感じをしているので、ここをそういう認識がならないような福祉のサービスの向上がどうつなげていくのか。今の中だと、どうかなというのがありますので、これをもうちょっと今後詰めていただければと思いますので。要望として。



○委員長(箕輪登) 和田環境経済部長。



◎環境経済部長(和田正憲) 会員数が減っているということで、例えば中小さんの福利厚生で自前の別荘を持てないとか、そういう人たちのために会員になってもらって、映画鑑賞とかいろんな旅行補助とかというのがこの中身でございます。ただ、リーマンショックの中で、経営者さんもそうそうそこまでというふうなところもあったりして、なかなか会員数が伸びてこないというところも事実でございます。4人は、いろんな団体とか中小企業さんに戸別訪問していかがですかというPRを実は一生懸命やっておりまして、パートさんにつきましては、2カ月に1回の月報なんかの手づくりでやったりとか、問い合わせに対応ということで一生懸命やっておるのですけれども、今後景気も上向く中で会員数も若干増えてくるのではないかなというふうには認識しているところでございます。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 小林委員、お願いします。



◆委員(小林守利) 商店街の活性化の件についてお聞きしたいのですが、飛躍するかなと思うのですけれども。一生懸命商工課の方で商店街活性化して元気にさせようという努力をしていると思うのですけれども、市の取り組み方が区画整理等によって第一種住専、そうすると、お店やりたくても商店が開けない。そういう方向的な市の全体的な方向性が優良な宅地の住宅に傾いている中で、この庁舎内でそういう検討なされたのかどうかを聞きたいのですけれども。

  それと、地域リサイクル資源回収の中の件なのですが、これ報奨金というのは、各事務区に環境美化推進員というのが市に委託されていると思うのですけれども、それに関連している事業なのかどうか、それをお聞かせ願いたいのですけれども。



○委員長(箕輪登) 2点でよろしいですか。



◆委員(小林守利) はい。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) まず、商店会の活性化ということでご質問いただきました。まず、現状なのですけれども、商店の数は減っておりまして、特に小規模のところが減っておりまして、商店街連合会の会員数でいいましても、10年ほど前は900ぐらいあったのが今500ちょっとぐらいというふうにかなり大幅に減っている状況です。そうした中で、どう活性化させるかというのは、なかなか妙案がなくて苦しいところではあるのですけれども、一つは、今までの取り組みに比べて、先ほど商工会議所の補助金のところで説明をしたのですが、例えばウインドーから見ていてきれいな洋服が飾ってあるのだけれども、個人商店だとなかなか入りづらいという声もよく聞きますので、店に入るきっかけをつくるために、先ほど言った「まちゼミ」といいまして、例えばお寿司屋さんだったら魚のさばき方を教えますよですとか、化粧品屋さんでしたら基礎化粧のやり方を教えますよと、そういうのをお店の人に教えてもらって、その日は物は売らないのだと、要はプロのわざを教えるのだという趣旨で「まちゼミ」というのを来年度やってみようとは思っているのですけれども、なかなか妙案がない中でできることはやっていこうという姿勢でいるということでございます。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 井西ごみ減量対策室長。



◎西貝塚環境センターごみ減量対策室長(井西秀男) 地域リサイクルにつきまして、地域リサイクルの事業報奨金交付要綱というのがございまして、そちらの方に第1条、目的ということで、資源の再利用の推進、ごみの減量、生活環境の保全を図ることを目的とするということで、2の定義につきまして、新聞、雑誌、段ボールにつきまして1キロ当たり2円ということで行っております。交付対象団体の要件といたしまして、自治会、子ども会、その他市内に住所を有する者で組織された営利を目的としない団体ということでお支払いをしております。

  ですから、先ほど言いました環境美化員さんにお手伝いはいただいていますけれども、直接特にリンクはしておりません。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 小林委員。



◆委員(小林守利) 商店の関係で意見を述べたいのですが。全体的に個人商店が淘汰される時代に入ってきている中において、やはり今後商工課といたしましても、一生懸命頑張ってやっている商店の方には、商店街を通すことなく個人的なものにも補助をしていただいて、力強く商業活動をしていただけるように検討してもらいたいと思います。よろしくお願いします。

  以上です。



○委員長(箕輪登) ありがとうございました。

  ほかにございますか。

  秋山委員、お願いします。



◆委員(秋山かほる) さっき瓶が大変だというお話でしたが、紙も全体の一般ごみの3割が紙ごみというふうに言われていますので、紙をどう分別させるかというのはもっと力を入れた方がいいと思います。あと、瓶はもしリターナブル瓶を増やすという方針を持っているなら、白の瓶、茶色の瓶、そういう分けた回収をしない限り、瓶はずっとお金かかり続けるわけです。だから、リターナブル瓶の回収をいかに進めるかというのは、検討すべき課題として早急にやった方がいいと思います。色別に分ければ。今、ポン酢でも何でも、ぴゅっとやるとぽんとみんな口が剥がれますし、リサイクルしやすいような形になっていますので、やはり早急にそれをどうするか。リタナーブル瓶の回収をみんなが出しやすいような形にするにはどうしたらいいかという。それは検討していただきたいというふうに思います。

  あと、96ページのわくわくランドの管理運営事業なのですが、委託事業者、かわったのでしたっけ。結構増えているのかしらという、とても心配なの。減ってきていた経過があったので、ちょっと委託費も増えていて、工事請負費が今回増えているのかな、そして委託料もちょっと増えているのです。だから、どういう工夫がされているのかということについて、それが委託料の上昇に結びついているのかなとも思うのですが、減る一方のところに委託料だけ増えてもしようがないからね、利用者は。だから、その辺の状況を聞かせていただきたいと思います。

  あと、下にある瓦葺ふれあい広場管理運営事業ですね、これ去年オープンしているのですね、4月からでしたからね。50万円委託料が上がっているのですが、これ1年間やってみてどんなお金が足りなかったのかということなのですか、それともこういうお金をもうちょっと多くつけてこういう事業をやってほしいなということがあってそうなっているのか、内訳を説明してください。

  あと、つつじ苑は、さっき平田さんがお聞きになりましたね。

  ちょっと進みまして、102ページの経営改善活動支援事業、農地の集約化というふうにご説明いただきましたが、これ何件ぐらいを対象に考えていらっしゃるのか、教えてください。

  それと、農業後継者育成事業、農業は後継者がいなくていろいろ大変なのですが、これは具体的に何をしていらっしゃるのかなというふうに思いますので、これも教えてください。

  あと、施設園芸規模拡大改善事業、ガラスの温室とかいろいろ言っていましたが、これは何件ぐらいを想定してこの金額になっているのでしょうか。施設、金かかるから大変だけれどもね。

  あと、畜産団体育成事業、これも何件ぐらいを予定しているのでしょうか。

  商工費は、とてもよく説明していただきました。新しい事業もあるようなので、期待しております。

  とりあえずそこのところをお願いいたします。



○委員長(箕輪登) 内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) わくわくランドにつきましてご質問いただきました。きのう、わくわくランド部会ということが偶然ありまして、わくわくランドのスタッフと地元の役員でまさに委員さんと同じ質問されまして、そのとき、今現在の集計で、微増ですが、1%の利用者も売上金も増えたという報告が、わくわくランドの方からされました。

  その中で、特にわくわくランド、指定管理者としてPRは地元の人、あるいはこちら行政にしていたことは、今までと違って入浴におけるサービスで、小さなことですけれども、耳かきを用意しているとか、シャンプー、リンスを無料で使えるようにしているとか、あと健康相談であるとか、やはり民間独特のそういう教室とか、アロマ何とかというマッサージとか、そういういろんなので一生懸命やっているということがひしひし伝わってきて、私どもはよかったかなというふうに考えております。

  予算が多少増えたというのは、たしか平成13年にオープンしたと思うのですが、ちょくちょく傷んでまいりまして、あと売り物がプールとお風呂ですので、水を衛生的に保たなければいけないということで、ろ過装置のろ剤を、たまたま去年は2カ所の交代だったのですけれども、年回りで25年度は3カ所取り替えなくてはいけないので、その分ろ剤の分が増えたというのと、プールの内壁がちょっと傷んできたところを補修ということで、その分190万ほど去年より増えていると思いますが、こういったことで、私どもも、わくわくの方も精いっぱい努力してやっていますので、これからもよろしくお願いいたします。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) 委員さんより、まず経営改善活動支援事業の対象の件数ということでよろしいでしょうか。



◆委員(秋山かほる) はい。



◎農政課長(佐藤則久) 内容につきましては、これは農地を貸す方と借りる方に対しての補助金なのですけれども、補助金は、借りる方に対して出しています。対象者は、今年度につきましては、54名となっております。

  続きまして、農業後継者育成事業の内容ということですけれども、これは小学生とその親御さんを対象にしまして、農業の体験をしていただいて、将来に向けて農業の必要性及び重要性について啓発していく事業となっています。内容としましては、お米、サツマイモ、ジャガイモ、大根などを栽培していただいています。

  続きまして、施設園芸につきましては、来年度は内容としては8件を予定しております。

  それと、畜産団体の人数なのですけれども、市内畜産の連盟というか、協議会がありまして、8件所属されております。



◆委員(秋山かほる) 所属。



◎農政課長(佐藤則久) 畜産の団体に8件所属されております。



◆委員(秋山かほる) この補助金は何に使われるのですか。



◎農政課長(佐藤則久) これは、主に内容といたしましては牛です。牛の検査、国の方から義務付けられていますので、それの検査費用とか、あと先ほども説明しましたけれども、いい精液の購入費とか、そういうものに使います。



◆委員(秋山かほる) 養鶏は。



◎農政課長(佐藤則久) 養鶏につきましても、鶏を買う費用も補助しております。



○委員長(箕輪登) 山本環境政策課長。



◎環境政策課長(山本兼郎) ふれあい広場の増額、約50万ございますけれども、これは芝生広場ができまして運用したのですが、かなり雑草が出まして、その人的な人手で抜くと、この費用がかさんできましたので、ほかを削ってもそれをのせた関係で増えてございます。

  以上でございます。



○委員長(箕輪登) 秋山委員。



◆委員(秋山かほる) 一つだけ。施設園芸拡大事業というのは8件が対象だということになるのですが、これ補助率何分の1と決まっているものですよね。市が独自というのではなくて、こういうのをやれば国が幾つ、県が幾つ、市が幾つと決まっているものですか。独自のものではないですよね。どうなのでしょう。



○委員長(箕輪登) 佐藤農政課長。



◎農政課長(佐藤則久) これは市単独でございます。



◆委員(秋山かほる) 単独ですか。それはいいです。具体的にどういうのに幾らぐらい出るのですか。



◎農政課長(佐藤則久) 農家さんに聞き取りをしまして、予算の方に反映させていただいていますけれども、内容としましては、温室のカーテンの修繕とか、あと花卉の冷蔵庫のインバーターの交換とか、ハウス内環境制御盤設置工事とか、その設備に関して多岐にわたっています。



◆委員(秋山かほる) 多岐に使える市独自の制度。



◎農政課長(佐藤則久) そうです。



◆委員(秋山かほる) いい制度ですね。ありがとうございます。



○委員長(箕輪登) よろしいですか。

  ほかに質疑、意見。

  平田委員、お願いします。



◆委員(平田通子) 済みません。105ページのところですけれども、商工課の商工会議所補助事業、先ほど説明がありました。それで、本当にこれが商工の発展につながるようなものにしてもらいたいと思っているのですけれども。それは意見ですが。

  あと、地産地消促進事業や食技人inあげお開催事業、これは食、技、人というのは初めてですが、それをして人寄せですか、それ以外の目的がどういうことなのかが分からないので、教えてください。

  それと、地産地消では産業祭でご当地グルメ祭りを、これまでも何年かやっていますが、それは上尾のご当地グルメになっているのはどことどこがあるのか教えてください。

  あと、ここの欄で街路灯の電気料金が10分の10ということですが、LED化は全然計画はないのでしょうか。

  先ほど農政課の方でも、農業の後継者育成事業は小学生ということで、産直にかかわる農家が当初36戸あったけれども10戸になってしまったということで、本当にこの後農業を後継するのに、何かそういう本当に後継者を育成しようという予算はないのかなと思っているのですけれども、直売所についても、上尾は本当に消費者が一番近くにいて、地産地消というところで、丸山公園とか観光してというか、行って帰って、またあちこちからスポーツで大会に来るとか、応援に来るとかと人が結構集まってきているのに、上尾のお土産を買おうと思っていても、上尾ブランドというものが本当に、ケーキでスイーツをつくるといっても駅前にケーキさんはないのではないのかなと思ったりしているところなのですが、何を上尾の本当に売りにするのか、どう思っているのか、教えてください。



○委員長(箕輪登) 小幡商工課長。



◎次長兼商工課長(小幡雄人) 何点かご質問いただきました。

  まず、地産地消促進事業、これは事業の中身としては、産業祭と同時に開催するご当地グルメということなのですけれども、ご当地グルメの出場の基準が、地元の食材を1点必ず使ってということでこういう名称にしております。

  過去出場したものは、そういったご当地グルメに成長しているのかといったようなご質問がありました。率直に申し上げて、なかなか当初の想定どおりはいっておらないというのが現状でございます。製品化への働きかけもしたことがあったのですけれども、販路の問題、安定的に売れるかの問題、工業の事業者等がそういう起業ができるまでいってないというのが実情かなと思います。ただ、昨年度優勝した商品につきましては、例えば商工会議所が主催の賀詞交歓会の中でコーナーを設けるですとか、先日男女共同参画推進センターの事業中でその製品のつくり方を一般の方に教えるとか、そういった形で、派手さはないのですけれども、幾つか継続して育てていこうといったような取り組みはしておるということでございます。

  その次の「食のわざびと」と読ませているのですけれども、こちらはピザ職人によるパフォーマンスということです。浦和の県庁の近くにコバトンカフェというのがあるのですけれども、そこを任されている方が赤荻さんという方で、この方がピザ回しの世界大会で4連勝中だという芸を持っている方でいらっしゃいます。実は、この方とひょんな関係で出会いまして、昨年の10月にこのお店で、上尾のサツマイモを使って、ピザですとか、スイーツですとか、そういうのを使って提供したことがございます。この方が、「レッドジャパン」というピザのアクロバットのチームをつくっているのですけれども、その方の一員が北上尾駅前のお店でピザ屋さんをやっているということもありまして、地元の関係者ということもありますのでお声がけをしたところ、行きましょうという話になっているということです。客寄せと言えば客寄せなのですけれども、そういった背景のもとにお願いをしたということです。

  それと、街路灯の補助のことでLEDの関係でお話がありました。それで、LEDにするために特に上乗せという措置はやっておらないのですけれども、既存の補助制度の中で、新設だと3分の1、修繕だと2分の1の補助がありますので、そちらの中で街路灯組合、あるいは商店街の主導のもとにかえる場合はそういった補助金が出るということでございます。実際、最近かえているモンシェリー商店街ですとか、今年度は昭産通り商店街、今温泉付きスポーツ施設をつくっているところの通りなどは、LEDにかえているというふうに記憶をしております。

  あと、お土産品がないとか、何を上尾ブランドにするのかというご質問があったと思うのですけれども、私ども期待をしているのは、先ほどこれも商工会議所の補助金のところで説明したのですけれども、的場さん企画のもとスイーツを、それも上尾の食材を使って何らかのものを開発してくれということなのですけれども。

  ちょっと余談になってしまうかもしれないのですけれども、的場さんの方からこれ話があったことで、上尾もそろそろ周年事業をやるときだろうと、何かやれないかなということで、向こうから電話が商工課の方に入ったことがきっかけになっております。うちの職員とか、商工会議所の職員が、何度か的場事務所にお邪魔をして打ち合わせをさせているのですけれども、おれがやるからには中途半端なものをつくらないぞということをおっしゃっておりまして、そのかわり宣伝は任せろと言っております。的場さんは、これまでスイーツの本を2冊ほど出していたり、それからセブンイレブン、コンビニと共同で新商品開発をしておって、芸能界きってのスイーツ通なんて言われているそうでして、ちょっと育つかどうか分からないのですけれども、そういうことに取り組んで、上尾の名物、お土産も成長していけばいいなというふうには思っております。売る場所は、これが市内の和菓子組合と、あと洋菓子の何軒かに声をかけて、複数の店舗で売りたいということでございます。

  以上です。



○委員長(箕輪登) 秋山委員、お願いします。



◆委員(秋山かほる) 旧老人福祉センター用地取得事業、上尾市土地開発公社の経営改善化に向けて保留地を買い戻し3,148万8,000円、これ西貝塚の214番と215番、計720平方メートルで3,488万。西貝塚に老人福祉センターあったよね。あったということは、あそこにたちばな荘をつくったときには、経過は分からないのだけれども、土地開発公社から土地を購入してつくったのだよね、あそこ。用地拡張なのか、それとも買った土地が余っていたのか。つまり、これがここに存在するということについて説明してください。

  それと、なぜこの土地が3,148万8,000円になったのか。つまり、このお金を出して買い取らなければならないということについての説明をしてください。



○委員長(箕輪登) 内田西貝塚環境センター次長。



◎副参事兼西貝塚環境センター次長(内田正良) わくわくランド整備事業に伴い、たちばな荘本体の建っていたところではなく、たちばな荘に隣接する地続きのところを、本来は、今現在、わくわくランドの芝生になっているところに地元の皆様が使っていたゲートボール場がございました。そのゲートボール場がわくわくの敷地になってしまうので、地元の人たちは、当時ゲートボールがはやっていたので、何としてもゲートボール場を潰されては困るということで、たちばな荘の地続きにゲートボール場をつくりましょうということで用地を取得しました。しかしながら、時代の経過とともにゲートボールをやる方も少なくなってきて、ゲートボール場としてお金をかけて整備するよりも、もう少し違った方法があるのではないかということで、地元の協議会で、では草花を植えたり、自分たちで花壇を手入れして草むしりしようという、そういう流れに今なってきているところでございます。

  当時、その土地、十何年前の資料を見ますと、1平方メートル当たり3万8,000円ぐらいで購入して、それに対する利息が390万ほどかかっておりまして、合計で3,100万という、こういうオーダーになっております。この利息分につきまして、14年間、買ってから今まで経過しているわけですが、これを住宅ローン同様の元利均等払いで試算してみますと、年利1.915%の利息が発生しております。ですから、当時買った値段プラス利息で3,100万という、こういう積算の根拠になっております。



◆委員(秋山かほる) あそこ1平方メートル3万8,000円もするの。

          〔「それはその当時したのでしょうから」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) よろしいですか。



◆委員(秋山かほる) はい。



○委員長(箕輪登) ほかに質疑ございますでしょうか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(箕輪登) では、ほかに質疑がないようでございますので、環境経済部関係の質疑を終結いたします。





△散会の宣告



○委員長(箕輪登) 本日はこれまでとします。明日7日は午前9時半から委員会を再開いたします。

  なお、委員の皆様には、明日委員会終了後、行政視察についてご協議願いたいと思いますので、視察項目、視察日程について、ご意見をまとめていただきたいと思います。日程につきましては、事務局の方で説明がございます。

  それでは、本日の文教経済委員会を散会いたします。

  本日は大変ご苦労さまでした。

                                   (午後 3時50分)