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埼玉県 上尾市

平成25年  議会改革特別委員会 10月29日−09号




平成25年  議会改革特別委員会 − 10月29日−09号







平成25年  議会改革特別委員会





              第16回議会改革特別委員会

                  会 議 結 果
┌──────┬────────────────────────────┬───────┐
│      │                            │ 会議室    │
│会議名   │第16回 議会改革特別委員会              ├───────┤
│      │                            │ 第2委員会室 │
├──────┼────────────────────────────┴───────┤
│      │                開会 午後 1時30分         │
│日    時│平成25年10月29日(火)                      │
│      │                閉会 午後 2時46分         │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│      │◎道 下 文 男  〇町 田 皇 介   星 野 良 行        │
│      │ 大 室   尚   斉 藤 哲 雄   小 川 明 仁        │
│出席委員  │ 井 上   茂   新 井 金 作   長 沢   純        │
│      │ 秋 山 も え   田 中 元三郎                  │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│欠席委員  │ な し                                │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│事務局職員 │ 田中次長兼議事調査課長 松澤主幹 嶋田副主幹             │
├──────┼────────────────────────────────────┤
│      │(1)今後の進め方について                       │
│協議事項  │                                    │
│      │(2)その他                              │
└──────┴────────────────────────────────────┘







△開会の宣告



○委員長(道下文男) それでは、皆さん、こんにちは。

  ただいまから第16回議会改革特別委員会を開会をいたします。委員の皆様の慎重なるご協議をよろしくお願いします。

  協議に入る前に、委員の皆様にお伺いをいたします。ただいま傍聴希望者がおりますが、よろしいでしょうか。

        〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) それでは、お入りください。

                                   (午後 1時30分)





△今後の進め方について



○委員長(道下文男) それでは次第に従いまして、協議事項に入りたいと思います。

  皆様のお手元に次第をお配りしておりますけれども、これに従って進めたいと思います。

  まず、大きな1点目の全員協議会、9月18日、9月議会の最終日に皆様のご協力のもと、全員協議会を開かせていただきました。その内容について確認をさせていただきたいと思います。

  まず、?として、予算説明資料についてでございます。これは、予算資料に関しましても、委員の皆様のほうからさまざま話をしていただく中で、これは副委員長でしたか。質疑の方は否定的な質疑は一切あったわけではなく、何名からか基本的な事業の企画のものの廃止するものかとか、3か年の行財政計画を毎年もらっているから、そこにのっている事業は全てこの説明資料をいただけるのかとか、さまざま幾つかありました。この中では、今回、私どもの答弁として、実際、まずやりながら改正していこうということでの説明をさせていただき、皆様からは特に異論はありませんでしたので、まずきょうは、この全員協議会の意見を踏まえまして、委員会としてこの予算説明資料を実施していくということでのきょうは了承を得ていきたいなと思うのですが、まずその点で何かご意見があれば、全員協議会で話された内容も含めて、特になければあれですけれども、どうでしょうか。

          〔「予算説明資料ですよね」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) そう、予算、まず?としての予算説明資料については、これを皆様からいただいた内容でまた議論しながら進めていくということでよろしいでしょうか。よろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) それでは、?の予算説明資料につきましては、全員協議会の中でもその意見を踏まえて、委員会として実施していくということで、できればもう来年の3月議会から進めていきたいと思っております。

  ?といたしましては、政策討論会についてでございます。これは、要綱案を出していただいて、皆さんの中からも幾つか意見はありましたけれども、1つ、この中で意見として、この10人という人数に対しての根拠ということでありました。根拠はないという私が答弁をさせていただきましたけれども、そういう中で一つ考えいかなければいけない内容というのが、例えば委員会提案した場合に、今7名から8名ということで、10人には満たないということがあるので、その中で全員協議会の中のご意見の中に、この委員会というのは10人いないのではないかと、委員会の人数にふさわしい数の方が委員会の人数がまとまって全員協議会にかけたいといったときに、委員長が苦労しなくても済むという、そのようなご意見がありました。そういった中で個別での政策提言が、討論会による提案が10名ということですけれども、7名から8名という委員会で提言をされた場合にどうするのかということも、この中での検討は必要かなとは思いますが、おおむねというか、特にそれ以外の議論は異論はありませんでしたので、この政策討論会についても、アンケートの中にもできればルールをつくって、それをもとに実施できる体制をつくってほしいという意見もありました。この内容につきましても、議員の皆様からいただいた内容には、特に異論はなかったということでありますけれども、これも委員会としての了承を得たいと思っておるのですが、まず何かこの件につきましてご意見とかあれば。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 秋山かほるさんの言った7人から8人の委員のというのは、私はなかなかそうだなというふうに納得するような中身だったので、人数について今後考えていくということで、とりあえず政策討論の規定についてはつくっていくということならいいけれども、人数が入っている規定でもあるので、そこをどうするかというのはちょっと話し合った方がいいのかなとは思います。



○委員長(道下文男) いずれにしても、議論はするということなので、今の政策討論会においては、その人数のところが一番の問題かなと、1つは、委員会提案という場合に、委員長からの出たものに関しては行っていけるようにするのか、そこら辺は皆さんの意見を聞きながら議論すればいいかなと思うのです。

  ほかに意見は。

  新井委員。



◆委員(新井金作) 多い少ないというのもありましたけれども、委員会提案として7人、8人という委員会なので、その数に合わせた方がいいというような意見がありましたけれども、委員会をベースにというのは、また違うやり方があるのではないかと思うのです。だから、これは政策についての討論会を皆さんに呼びかけるということなので、やっぱりこの3分の1という形、数をやっぱり重視して、3分の1の提言なのだから、皆さん集まってくださいよというやり方が妥当なのではないかな、委員会の人数、その7人、8人というのは、ちょっと違うのではないかなと、私は思いますけれども……。



○委員長(道下文男) ほかに意見は。

  田中委員。



◆委員(田中元三郎) 私も新井委員の考え方が賛成です。というのは、例えば委員会だとすると、委員会全員が賛成して委員会で提案するのか、それとも賛成多数で決めていくのとかいろいろあると思うのだけれども、10人という枠をつくると、これはある意味では委員会を超えて議員が賛同するという意味合いでいくと、話を持っていったときに、その方が議論が物すごく活発になるだろうし、その委員会以外の委員さんもいろんな意味で話に乗ってきてくれるのではないかなというふうな感じがするので、私も新井委員の意見に賛成です。



○委員長(道下文男) ほかに。

  井上委員。



◆委員(井上茂) 3分の1というものと委員会の基礎人数というものをどういうふうに考えるかということだと思うのですけれども、ただ私は政策討論会というのは議員間討論をいかに活発にしていくかという、本来の趣旨から見れば、ハードルを高くするということではなくて、つまりハードルを高くすればもうなくなるわけです、はっきり言って。だから、議論という、要するに多数決ではないけれども、話し合うということが大事であって、もう3分の1、あるいは15とかというふうに多ければ多いほど、もう政策討論会やっても余り議論にならないというのが現実になってくるのだと思うのです。

  だから、本来の趣旨からすれば、ハードルは高くない方がいいと私は思いますけれども、これまでの経過の中で3分の1というふうな形で、なるべく少ない人数で毎回開催を要求されても困るという話もあるから、それもそのとおりだと思うので、ある程度の人数というのは必要だというふうに思うのですけれども、そのときに委員会との兼ね合いでどういうふうに判断するかというのは、つまり委員会というのはそんなに軽いものなのかということだ。やっぱり委員会というのを基礎に置くというのが、一つは考えてもいいのではないかなという気はします。

  だから、私は、委員会から発議があれば、それについて政策討論会を持ってもいいというふうに、私個人的にはそう考えます。



○委員長(道下文男) ほかに。

  副委員長。



◆委員(町田皇介) 確かに僕もある程度ハードルは高くてもいいとは思うのですけれども、例えば委員会で議論していて、こういう委員会提出で条例しましょうとなった場合に、実際やるってなった場合に、その賛同者が説明する側に立ちますよね、この前の全協、特別委員会の報告でやったように、となると、委員会の中で審議をしていない人が3人そっち側に入ることになります、その説明側に、賛同者に名を連ねているということは。だから、それを考えると、やっぱり委員会は委員会で規定しておいた方がいいのかなと、だから例えばこの条文だと、議員数3分の1以上の議員もしくは常任委員会、特別委員会の全委員による連署とか、委員会とか特別委員会は全議員が合意すれば討論会できますよという、もしくはということでつけ加えたらどうですか。



○委員長(道下文男) どうでしょうか。今、副委員長の方からの提案がありました。

  新井委員。



◆委員(新井金作) それは二本立てにするということ。3分の1のやり方と委員会の上程の仕方。



◆委員(町田皇介) 全議員の連署ということで。



○委員長(道下文男) 要は個人の議員が出した場合と委員会ということですね。



◆委員(町田皇介) 委員会が出した場合のことを考えて。



○委員長(道下文男) 田中委員。



◆委員(田中元三郎) 委員会から提案をするときには、その委員全員の賛成ということを前提とするのですか。



○委員長(道下文男) どうするかですね、それは。

  はい、どうぞ。



◆委員(田中元三郎) 多数ということになると、そうすると例えば極端に言うと4人とかというふうな事例になっていってしまうわけですよね。



◆委員(町田皇介) だから、全議員とかね。



◆委員(田中元三郎) だから、前提として全議員の賛成という……



○委員長(道下文男) だから、委員会提案としては、全議員が賛成をもとにするということかな。そうであれば委員会として……



◆委員(町田皇介) だから、7か8ということですよね。



○委員長(道下文男) 会派も全部、さまざまいる中ということだから。

  田中委員。



◆委員(田中元三郎) 私は、そういう形であれば、そういう2つの提案の型を載せて併記してもいいのではないかなとは思っております。



○委員長(道下文男) ほかの委員どうですか。

  長沢委員。



◆委員(長沢純) 今の委員会の話については、今もそういったことはあり得る話なので、文言化するというのはすごい大事なことなのでいいかと思うのですが、ただアンケートをちょっと見させてもらったのですけれども、政策討論会について若干、平田議員のところでは、「10人でなく1つの委員会から提案できるといいと思いました」という言葉があったのです。何かここを取り違えているのかなというふうに思うのですけれども、「委員会任せでなく全体で議論するのは活性化することに必要なこと、開催に3分の1、10人でなく1つの委員会から」、結局1つの委員会だけの話でここは書かれているので、ちょっと勘違いされているのかなというところは思いますので、もう一度そこのところは細かな細部の説明は、この委員会以外の方には説明が必要なのかなというふうに思います。3分の1については、これでいいかと思います。

  以上です。



○委員長(道下文男) 今のは委員会提案としての、その認識はちょっと違うかもしれないけれども、全員一致での委員会提案であればいいという。

  新井委員。



◆委員(新井金作) この委員会からという部分で、例えば今各委員会が盛んに委員会を重ねてやっていますよね。何か決めた方がいいということを委員会で提案すれば、今は何もやりようがない、開くあれがないのですか。

  例えば委員会でこういう条例をやった方がいいって、では……

        〔何事か言う人あり〕



◆委員(新井金作) だから、そういうふうに、今だってやり方があるのではないか、委員会ならやり方があるのではないの。



◎事務局(田中覚) 今は委員会提案ができる形になっていますので……



◆委員(新井金作) なっていますよね。だから、それはそれで……



○委員長(道下文男) だから、いいのではない。それもできるということの、条例化だから。そこに組み込むだけの話だから。



◆委員(田中元三郎) それって全員協議会を開けるということ。



◆委員(町田皇介) 前もそうやった。



○委員長(道下文男) やったでしょう。



◆委員(田中元三郎) だから、全員協議会ではなくて、政策討論会を開くということだったわけでしょう。新たにそういう文言を入れなければいけない。



○委員長(道下文男) だから、その文言を入れるということの今、その政策討論会という話で、この中に政策討論会って入っていますけれども、委員会提案、また3分の1というようなところをこの中に併記していくという、そういう意味合いなので。

  新井委員。



◆委員(新井金作) 井上さんがさっきおっしゃったように、やっぱり委員会というものをもうちょっと尊重した方がいいのではないかというふうに私も思うのです。委員会は、やっぱりまとまったものを取り上げる方法がないのであれば、これを政策討論という場に上げるというのが必要なのかなと思うけれども、もともと委員会でやればやり方があるわけだから、政策討論会とはもっと、委員会でまとまったのはもっと尊重すべきだと私も思う。だから、政策討論会にしない、落としという言い方が合っているかどうかわからないけれども、一緒にしない方がいいのではないかなと思う。



○委員長(道下文男) 井上委員。



◆委員(井上茂) 例えば委員会で提言だとかでするという場合、ほかの議員の意見を聞きたいというか、そういうのは委員会として、全協というのは議案の審議とか議会運営についてですね。要するに提言だとか政策について、委員会を超えて議論してもらいたいと、それで条例をつくりたいというような意向があった場合、ほかの手段があるのかどうか。



○委員長(道下文男) 次長。



◎事務局(田中覚) 今のお話だと、やっぱり委員会提出議案とはまた違うと思うのです。何かの考え方があって、それを皆さんで議論したいということであれば、例えば代表者とかそういった場に話を持っていって、今の状況だと全協で話をするとか、そういう形になるので、今そういうルール自体はないというふうには理解しています。



○委員長(道下文男) 現在ないということだね。



◎事務局(田中覚) はい。



○委員長(道下文男) 新井委員。



◆委員(新井金作) 委員会に付託された、委員会で話したことを上げるのであれば、やっぱり議会の仕組みの一つだから、議運とかに出して全協開いてもらう、議長に言って全協開いてもらうというやり方が当然あるのだと思うのだよね。それを無視するというやり方はあり得ないと思うし、ただいろんな市内の政策について、やっぱり考え方とかが共有する人たちでこういうのがあった方がいいよねというような、提案したり政策討論をしてもらいたいという場所が今ないから、政策討論会というのを設けたらどうだということだと思うのです。だから、やっぱり委員会は委員会としてもっとずっと尊重すべきものなのではないのかなというふうに思うのです。だから、それを政策討論の場にするというのは、ちょっと議員おのおの提案と委員会の提案とはまた重きが違うのではないかというふうに思うので、それが僕もちょっとはっきり分かればね。



○委員長(道下文男) 今、新井委員が言っているのは、政策討論会と委員会で今議論していることというのは、こっちのはこうだよということを前提の話ですよね。

  星野委員。



◆委員(星野良行) この間の全協で委員会単位ということが出たので、今こういう議論になっているかと思うのですけれども、今まで私たちがやっていく中で、余りそういうことはなかったのです。ですから、これはあくまで人数の、単に、委員会は委員会で、もちろん常任委員会ですから、議会の中では非常に重要な役割を持っています。ただ、この間の質問の私が理解したのは、もし委員会の中でということで、委員会の人数ぐらいにハードルを下げてくださいという多分質問、提言だったと思うのですけれども、ですからそれを10人か7人か8人かということで、委員会の機能とこの政策討論会の機能をここで議論していると、なかなかまた先に進まないではないかと思いますので、その辺を人数をどうするかということをやっていったらいいのではないかと思います。



◆委員(新井金作) 話の腰を折って申しわけないのですけれども、やっぱりここに糟谷さんも書いているのですけれども、「ハードルが高いですね。せめて委員会の7、8人にしては」ということだから、人数として10人ではなくて7、8人ということ、だから委員会提案は委員会でもっと別物だと思うのです。だから、それを10人ではなくて、委員会と同じように、委員会で提案するのではなくて、委員会と同じような7、8人にしてはということだから、それには賛成ができないと。委員会提案は、委員会提案でちゃんと別格であってもいいと思うのだけれども、7、8人に下げるのは、ちょっとこれはどうかなと。



○委員長(道下文男) 前回の中にもう一つあったのは、委員長会議の重要性ということで、今委員長会議が議長中心に、それぞれ今回の提出議案に対しての概略検討した内容を話して終わりというところなのだけれども、ここの充実というところの話もあって、今の委員会提案がどういう形でするかという以前に、委員会で話し合っていることが全議員にどう認識を深めていくかという、その視点も重要なのかなというのはちょっとあったのです、前回の中では。委員長会議の中で、やっぱりお互いにどういうことをやっているのかのそこら辺の議論もできる場を充実をすべきだという内容も前回この全協の中で出ています。

  だから、委員会提案というものに対してどうこうの以前に、委員会で皆さんが議論している内容も、どこでどういう議論ができるのか、意見を聞くという場も先ほどありましたけれども、そういう場を別に考えるのか、政策討論会というそこの中にはめ込むのかということなのかなと思うのですけれどもね。

  井上委員。



◆委員(井上茂) 要するに10人という、3分の1というのか、全体的にこの特別改革の委員会の中で合意というか、その数字として出ているわけだから、その有志でやる場合については、3分の1というのを7、8人というハードルを下げるというのは、これまでの議論からしてよくないと思うのです。やっぱりそこはそこでちゃんと押さえる。

  もう一方で、委員会が、というのはそれなりの議会の中の役割があるわけだから、そこがもう少し委員会を超えた形でやりたいという全員が発議をしたときに、政策討論会という形式を使えるようにしておくということが必要なのではないかっていうことで、私は町田さんが言った並列、というのは、ほかの市でもう委員会を部会にしてしまっているところもあるわけです。この政策討論会の。それだとちょっとあれだと思うのだけれども、やっぱりごっちゃにしてはだめだと思う。3分の1と7、8人というのは。



○委員長(道下文男) そうだね。

  町田副委員長。



◆委員(町田皇介) だから、常任委員会を軽視しているとかではなくて、常任委員会は常任委員会で独自で今やっている、提言書出したりとか、それはそれで委員会でやってもらえばいいと思うのです。ただ、その中で委員長を中心にさの委員会の中で、ほかの議員、ほかの委員会に所属している人にも意見聞きたいよねというようなことがあった場合に、規定つくっておくと、このルールに乗っけて意見を聞く。それは、あくまでも委員会がそういう意見を聞く場が欲しいというときにこれを使えばいいだけの話であって、別に必ずしもこれを使ってその提言なり条例を出さなければいけないということではないので、その辺をちょっと確認しておいた方がいいのかなと思います。



○委員長(道下文男) 今の話の中では、まず個人的というか、議員が提出する場合は、10人は皆さん全員の今一致としては必要だと、あとは委員会という単位で出す場合にはどうするのか、それを併記していくのかというところになると思いますが、このおおむねというより政策討論会を今後実施していくというルールづくりをして、実施していける体制づくりをしていくということに関しては、皆さんの方では異論はないでしょうか。

          〔「ないです」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) よろしいですね。

  これも内容についてももう一度今ある規定を検討しながら進めていきますから、きょうの段階では皆様のこの委員会として、政策討論会の実施についての了承を得たということでよろしいでしょうか。

  新井委員。



◆委員(新井金作) 委員会としての政策討論会の実施について了承した……



○委員長(道下文男) 議会改革特別委員会として。



◆委員(新井金作) 了承したというのでも、やっぱり委員会全員の賛成のもと、だから結局提案者になるわけだから……



○委員長(道下文男) 常任委員会の話ね。



◆委員(新井金作) 常任委員会が提案者になるのだから、その委員会でやっぱり反対している人がいるのに提案されても、それはだめだよね。必ず全会一致の合意をもって上程できるというような、開催を要望することができるというふうにしてもらわないと、かなと思うのです。



○委員長(道下文男) 田中委員。



◆委員(田中元三郎) ハードルと言っているけれども、全会一致を得ることと10人というのはハードルの高さという意味では同じぐらいではないかなと私は見ている、客観的に言って。



◆委員(新井金作) 僕は10人の方が低いのではないかと思っている。委員会をまとめる方が大変なのではないかなと思う。



○委員長(道下文男) 井上委員。



◆委員(井上茂) だから、そこのところの3分の1と、それから委員会からも発議というのも、この政策討論会の文章をちょっと成文案にして……



○委員長(道下文男) 入れると。



◆委員(井上茂) 次回了承もらうというような形に。



○委員長(道下文男) 次回了承というか……



◆委員(井上茂) 次回、成文にして……



○委員長(道下文男) 成文でいいわけでしょう、だから。今、副委員長が言った内容で。

  委員会提出の場合は、全会一致というのは入れるということで、それで政策討論会として議会改革特別委員会としては、了承を全員一致でできたということで確認させていただきます。

  続きまして、?の一般質問全般についてであります。この一般質問、まず一問一答方式のこの選択制ということでの内容で、全員協議会での意見をいろいろと見させていただきますと、これも反対というより、何度もお話をしていますけれども、質問の内容において、一括と一問一答が合う合わないがあり、できるできないということではなくて、質問の性質によって変わってくるであろうというそういったものを前提にしながら、選択制というこれを皆さんからいただきまして、試験的に実施する方向で準備を進めようということが前回の中で皆さんの異論がないということでの内容でしたけれども、あともう一つは、議場の改修があります。この改修の内容をどうしていくのかということに関しては、これは私のほうから代表者会議の方で、この改修の規模、どこまでやるのか。私どもが一問一答制という実施する場合には、例えば前段が後ろに行って、そこの一番前段の中心が、そこが質問席になると、今の中でもできるかできないか、それについては、今議会事務局の方がインターネットで放映していますから、その場合、角度で画像がどうかというちょっと心配があるというのが今事務局の方からありましたので、それは今確認をしていただいています。ただ、やれない、もうそのままでできるよということがまず前提ですし、進めることができるということにはなっております。

  そういう意味では、議場の改修のことまで我々がここでどこまでやるかとか予算の問題で、前回も仮に出してもらいましたけれども、そこは高いだ安いだではなくて、委員会としてこの一問一答制導入に対しては、お金をかけずにできるよという前提での意見を出させてもらいましたので、この中で一問一答制のまず実施を来年のどこかは分かりませんけれども、やれる状況で全協の中でも一致をしたということでございました。この点について皆様から意見があればお願いします。

  田中委員。



◆委員(田中元三郎) それなりに費用をかけないで一問一答なり選択制が実施できれば、それでいいと思いますが、あとは議席の変更も多少伴うので、それは我々ではなくて議運の方に諮るかどうかを諮っていただいて、我々の判断とすれば、そういう方向で行くという形でよろしいのではないかと思います。



○委員長(道下文男) あくまでも議会改革特別委員会としての了承を得て、議運の方に、また代表者の方に要望というか、こういう方向でという話をさせていただきますので、その前提での話です。

  どうでしょうか。

  井上委員。



◆委員(井上茂) 要するに時期の問題も一つあると思うのですけれども、多少お金かかるわけです、どっちにしても、どうなのだろう。席を移動するだけでもお金かかるわけではないですか。その辺の手だてというのは、いつごろだったらできるのか、要するに席もそのままにしてやるというふうなことにはなかなかならないわけでしょう。



○委員長(道下文男) ずらして、質問席はつくるという前提だから、今井上委員が言っているお金はかかるということであれば、この分のことを……



◆委員(井上茂) だから、その算段がいつの時点でできるかということです。



○委員長(道下文男) 田中次長。



◎事務局(田中覚) 一応今回の予算の要求の中には、来年度予算に間に合うようには一応考えてやっているところです。

  いろいろどこまでやるかという話ももちろんそうなのですけれども、基本的には、中列の前の4人ですか、この方のところに質問席を置いて、2列目以降が全体的に下がると、そのイメージです。それで、先ほどもちょっと委員長のほうからお話があったのですけれども、結局インターネットで放映していますので、今のカメラは2台しかなくて、議員さんを映すカメラは議場から向かって右側に設置してあるカメラで映すのですが、これはほとんど全体を映すようなカメラになりますので、質問するときに、議員個人に焦点がなかなか定めづらいのです。今手動でやっていますから、ピントの関係等もあるので、恐らく鮮明な画面では映せないということがあります。そうすると、やはり我々としては、事務局としてはどうなのかなというのがありますので、そこは最低限きちんと映るようなカメラにはしたいと、ただこれは議会改革と切り離してというふうなお考えだと思いますので、それは我々が設備を改修する中の考え方というふうになるのかなというふうには思っています。



○委員長(道下文男) ゼロではないと、ゼロではないけれども、限りなくゼロに近いというか、ほぼかけずにできるという認識で。



◆委員(田中元三郎) 予定の更新に合わせということもあるわけでしょう。



◎事務局(田中覚) はい、そうです。もう20年以上たっていますので、それぞれの機器がもうかなり老朽化していますので、いつ故障してもおかしくないような状況があります。だから、もう何年か前から一応機械の改修についてはお話はしてきました。



○委員長(道下文男) 分かりました。私どもの特別委員会としては、一問一答制、選択制の中で、全員協議会の中でも了承を得たという前提で、まずここで確認をさせていただきたいということでどうでしょうか。そういう点ではよろしいでしょうか。

  星野委員。



◆委員(星野良行) 今のお話ですと、要するにこの特別委員会ではもうやるという方向で、あとはそういう議運とかそういう設備の関係に任せて、その時期は考えるということですか。



○委員長(道下文男) はい。



◆委員(星野良行) そうすると、結構時間が先になってしまうような気もする。



○委員長(道下文男) それは、そこまでならないよね、先といっても。



◎事務局(田中覚) 予算をとってそれからということですから、早くて来年の6月議会ということです。



○委員長(道下文男) その間にまだほかに議論することあるだろうし……



◆委員(星野良行) 分かりました。結構です。



○委員長(道下文男) 12月、3月がまだできないけれどもということだから。

  何か異論ありますか。

  井上委員。



◆委員(井上茂) 新年度にならなくては無理なのね。



○委員長(道下文男) どっちにしてもそれはね。できないことはないよね。



◎事務局(田中覚) もちろん契約をしなくてはいけないのがありますので、そういった過程を踏むと……

          〔「やるんだからいいんじゃない」と言う人あり〕



◎事務局(田中覚) 早くても6月ということでご容赦いただきたいと思います。



○委員長(道下文男) いずれにしても、来年の6月、9月、12月、この間の中で一問一答制のちょっと積極的に取り組む人はやっていってもらって、今後のちょっと件はこの後やりますけれども、条例提案していくときに、組み込んだときには、もう実際どうなのかがもう検証できた上でできるよということが私としては前提で進めればいいかなと思っていますので、来年の6月ぐらいにできればいいかなとは思いますので、よろしいですか。



◆委員(田中元三郎) だから、例規集なんかも変えていかなければいけないわけですよね。



◎事務局(田中覚) はい。規則関係とかの改正は必要です。



○委員長(道下文男) それでは、一問一答制の選択制の導入については、議会改革特別委員会としては改めて了承を得たということで、今後議場の改修等含めて、できれば来年6月を目途に進めていきたいということでよろしいですか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) ありがとうございました。

  それでは、この1番目の全員協議会の結果については、確認事項として3点させていただきました。この3点が皆様から了承いただいて、また議運、代表者会議にもしっかり報告を事務局の方からしていただければと思っております。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 1つ目と3つ目は、大体時期が示されたのですけれども、2つ目というのは時期というのは何か考えなくてもいいのですか。



○委員長(道下文男) 政策討論会に関しては、この今ルールづくりのここのところをもう一度ちょっとこの後やりますけれども、部会の中で……

          〔「部会要らない」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) 要らないか。

          〔「もしくは常任委員会、特別委員会」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) そこへ入れるだけでいいかな。それを入れるだけでよければ、時期としては今後できた時点でできる。

        〔何事か言う人あり〕



○委員長(道下文男) 3月、この規定もそうだけれども、そんな感じで大丈夫ですか。

  田中次長。



◎事務局(田中覚) 少なくてもその規定なりの決裁は必要になってきますから。



○委員長(道下文男) 当然のことながら、だから我々としてはこの3点を了承を得て、議運、いわゆる議長に報告をして、そこから代表者会議、また議運というところに来るのかなと思いますので、そういうことで秋山委員、よろしいですね。これができた時点で、今、委員会提案ということを加えて実施ができる体制ができたということで。

  それでは、よろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) それでは、2点目のこの2部会体制ということなのですが、きょう本来、今後の方向性というか、今後の進め方についての協議をしていきたいということでお話をさせていただいておりますけれども、まず今現在、部会があって委員会という形で、当初はこの作業部会の意味合いというのが、いわゆるたたき台をつくっていく、これが一つ、議会基本条例をつくっていくことから始めようという当初のお話だったので、まずこの委員会でやるためのたたき台を作業部会でまずやっていこうというのが当初方向性として示させていただいた内容でございます。

  今後は、今大体おおむね大きい課題というものが一つ一つ全協も通してクリアをさせていただいておりますので、きょう配布をさせていただいているこの内容を積極的に、2部会体制でたたき上げていただいて、この委員会である程度の議論を積極的に進められる体制をつくっていきたいということで、例えば今11名で、委員長、副委員長を抜かして9名になるので、5、4になりますが、委員長、副委員長は、当然できる限り両方のところも参画を当然しながら、前提として考えていきたいなと思うのですけれども、まずそういう体制で、この中のテーマを決めて、進めていきたいと。

  今度は12月議会になります。私たちの任期は、今ここで折り返し地点になりまして、やはりいつ条例を制定していくのかというところは、今後の課題になってきます。その中で重要なことというのは、この条例、今皆さんにお配りした内容のところで、条例が下に書いてあります。例えば一般質問全般であれば、条例案7条(1)、(2)、議決事件の追加は、条例案13条というような形で、まずここら辺のところを積極的に議論をして、クリアをし、また以前からペーパーレスの話の中で、タブレットの端末の活用だとか、もうどんどん進めていきたい、この内容もございます。これをこの委員会で毎回やっていくというのは、なかなか時間が限られておりますので、これを2部会制にして議論をしていただき、それをもとにここの中で了承を得ながら進めていくという方向でやれればと思うのですが、その件について何かご意見があれば。

  特になければ、ぜひそういう形で。

  2部会制の中で、まず田中委員が4期生ということで、あと委員長、副委員長抜かすと2期生が4名の1期生が4名ということで、会派も含めてちょっと分けてできればなと思っているのですが……。

  井上委員。



◆委員(井上茂) その2部会というのは、今言った条例関係とその他、ペーパーレスだとか、そういうもろもろのというこの部会の分け方をするわけ。違うよね。そこの2部会ってどういう分け方をして、どんな方向を目指すのかがさ。



○委員長(道下文男) まず、どういう分けるか以前に、方向的には、今お配りした内容の検討事例がこれだけあるということを、例えば1項目ずつをやるか2項目ずつをやるかは、これからの話し合いになりますけれども、それをこの場で、それをもとに議論していく。そのたたき台をつくってもらうというのが部会の意味合いです。何を議論必要なのか。今までもそういう意味での部会をつくってきたのを並行してやろうということです。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) 私もこれ話が出たときに、その作業部会は1つでやっていたのだけれども、進める項目が余りにもあり過ぎるから、ちょっとあれだねというので、私のイメージは、だから2つに分けて、どっちがどっちやるというふうに、変な話、話し合いで決めて、優先項目を最初に決めながら分けて進めるというイメージなのだけれども、結局そこでやったものをここで出し合って、報告し合って、どこから進められるかという感じになるのかなというのは思っていたのですけれども、どうなのですか。



○委員長(道下文男) 私もそういう考えです。

  その中で、例えば一般質問全般と政策討論会の場の設置ということも、これもいいです。あれは入っていないのだよね。事業別政策説明資料というのは、この中。

          〔「調査活動」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) 調査活動。それと、この3点は、今実施方向が決まって、あと例えば議会の権限に関するところで優先順位を決めてやるのか、全体的に、あとは市民に開かれた議会報告会というのは、これはまた大きな議論になるところになりますから、これはその2部会を決めた上で、もう一度皆さんの中から優先順位を決めて進めていければなとは思うのです、それに関しては。

  新井委員。



◆委員(新井金作) 2部会ありきではなくて、やっぱり優先順位ありきで、これではやっぱり1部会では大変だから2部会にしましょうよ、3部会にしましょうというようなやり方にしてもらいたいなと思うのです。

  だから、みんなでこれを優先的にやっていこうという、何をやるかというのが最初で、その後に、どういう仕組みが必要かというような方が分かりやすいと思います。



○委員長(道下文男) まず、1つは、前回決めたこの3点、そしてあと議会報告会というのは、これは優先順位の高いもの、それでいくと、まずこの議会報告会が次のところに入ってきます。

  正直言って、内容を見たら、優先順位というのは並行していける内容なのかなというのはあるのですけれども、どうですか、皆さん、意見は。

  今の4点が一番重い内容ですから……

          〔「4点ってどれ」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) 今、この決まった3点と議会報告会。

  そこはいいです。皆さんのご意見の中でね。ただ、やはりこれから考えなければいけないことは、もっとスピードを上げていかなければ、これ全部進めていくことができないので、まずかなり重い内容のところを今了承を得て進めさせていただいたので、あとは1回の中で3項目、4項目を進めていけるようなものであれば、来年の半ばぐらいまでには、ある程度決めていくということができるのかなと思うのです。

  今、新井委員が優先順位を決めていくべきだということで、それに対してどうでしょうか。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) ちょっとタイムスケジュールが出てこないのですけれども、来年の遅くても12月……



○委員長(道下文男) それも未定なのです。



◆委員(秋山もえ) 未定だけれども、何となくの、優先順位は私も絶対決めて、でも2つでも抱えても大変なのです、変な話。例えば2つ出たとしたら、一つ一つでやってもいいぐらいだと私は思うぐらいなのです。実際に3つ同時並行でやった身からすると。なので、できる限り並行して2つぐらいずつ進んでいけるような、2つ、3つが進めるようなって考えて、優先順位を決めた後に、では複数部会というのは、最終的にはここで決めるので、スピードという意味でも大事だし、みんなが全員参加していくという意味でも、全ての委員がかかわるというのは大事かなと思っています。



○委員長(道下文男) 田中委員。



◆委員(田中元三郎) 来年の12月ということなのだけれども、この12月に改選した場合、この委員が変わらずそのまま続けられるかという……



○委員長(道下文男) ことしの12月ですか。



◆委員(田中元三郎) 来年ではなくてことしの12月か。



○委員長(道下文男) これ特別委員会は任期はつくっていないから。



◎事務局(田中覚) そうです。設置のときに任期は定めていないので、基本的にはこのメンバーで行く形になります。



○委員長(道下文男) 常任委員会は、もう2年と決めているけれども、特別委員会は、今あるのは決算特別委員会だから、その目的が終わったときに終わるよと。かえてくれといえば……

  確かに、いずれにしても優先順位は決めていかなければいけないことですから、その2部会制で今言った、ここにたたき台を持ってきて、それを議論していくという、今までのやり方の、いわゆる2系列でやっていくという、そういうことなのですけれども、何かありますか、質問ないし意見。

  副委員長。



◆委員(町田皇介) 前のこの3つ、何でこの3つやったのかというのは、要は条例が行き詰まったときに、ネックになっている条例の中の柱の部分の中で、この各会派から出してもらったその印である程度その話が進みそうなものからということで、これ3つやったのです。議会報告会もあったのだけれども、ちょっと議会報告会入れると重いだろうということで、では次回にということで外したのです、たしか。ですから、議会報告会はまず入れなければいけなくて、あとは残った部分からある程度、バツばかりのものだったらなかなか話進まないわけだから、同じようにその印がある程度、丸でついているものを3つなり4つなりピックアップして、同じような形態でやっていくという方向でいいのではないですか。



○委員長(道下文男) どうでしょうか。それでいいですか。よろしいですか。

  では、まず1つとしては、2部会体制ということで、1項目ずつをそれぞれ部会で取り上げていくということで進めたいと思います。

  今、ここでその優先順位をちょっと決めていきたいと思います。

  この公明党のクエスチョン次第だな、これは。これ、調査活動はもう終わったのだ。

          〔「終わっちゃった」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) 調査活動、これは終わったということでいいのか。



◆委員(町田皇介) ヘビー級なところだと議会報告会と予算特別委員会をどうするのかというところですね、ヘビー級は。



◆委員(秋山もえ) 予算特別委員会は、条例には規定されていないということ。



◆委員(町田皇介) 条例には入っていないです。



○委員長(道下文男) だから、結局、条例に入っているものをまずやっていかなければ進められないので、その中で丸、三角の多いところ、ただ議会報告会は新政はバツになっているから。



◆委員(町田皇介) やるやらない含めて話すことだから、やらないという結果になるのかもしれないし、話さなければいけないことです。



○委員長(道下文男) 1つは、今のマル・バツではなくて、まずこの報告会としてこの議会改革の大きな目玉の一つとして、まずこれは決着をつけていかなければいけないことだから、これは最優先で。



◆委員(秋山もえ) 議会報告会。



○委員長(道下文男) 議会報告会。



◆委員(秋山もえ) これ、裏の会派の規定というところも簡単なようですが、ただ条例中には一文入っているのです。



○委員長(道下文男) 入っている。



◆委員(秋山もえ) 例えばこれなんかどうなるのだろう。



◆委員(井上茂) 条例なんかは、会派はつくることができるということで。



◆委員(町田皇介) たしかそうそう、そんな感じ。



◆委員(井上茂) ひとり会派はそれは……。



○委員長(道下文男) これは、ここに書いてあることは別として、会派の規定としては、会派は今後なくすということではない。その部分で考えたら、会派の規定ということは、まずは3人、今井上委員が言ったように、ひとりにするかは、これはあそこの条例には入れることはまずできる。今の現状の中で。



◆委員(井上茂) だから、3という数字を入れると、要するに定数を固定化するから、30という定数をね。25になったら3名は結構きついのではないか。だから、それは会派をすることができるって臨機応変にしておかないと、離れてしまうというのがあります。



○委員長(道下文男) そうしたら、まずここで今決めるのは、議会報告会の開催ともう一点、2部会でやる場合のもう一つを決めて、後で副委員長と、今このマル・バツの中でこういうのはどうですかというのを次の段階のときに提案をさせてもらうと。

          〔何事か言う人あり〕



◎事務局(田中覚) そうです。2月6日現在のものです。国旗・市旗の関係も議運に移管していますので、新しく、済みませんけれども……



○委員長(道下文男) これは、もう一度精査させてもらって、きょう決めるのは、今議会報告会ともう一点、2部会の。これは、もう即動きをつくりたいと。



◆委員(町田皇介) 議決事件等はありますが、全部丸。



◆委員(新井金作) 特別委員会がいいではない、予算特別委員会。議決事件もいいけれどもさ。



◆委員(井上茂) 議会基本条例の中で。東京財団、3原則という中で、これなかなかイメージが沸かないのは、議員間討議の調節というのが分からないのだ。だから、この辺のやっぱりどういうものなのかを整理をして提起をするというのは……



○委員長(道下文男) それが部会でやっていかなければいけない。



◆委員(井上茂) 結構丸と三角だから、内容が分かればスムーズに進むのかなという感じもする。



○委員長(道下文男) 今、大室委員が言う、そのタブレット端末の活用、やはり議会改革として、今後ペーパーレス化だとか、そういうこともやはり実際にやれることもやろうというのは、並行してやるというのはこの話の中にあったので、そういうことも視野に入れてもいいのかなとは思うのですけれども……。



◆委員(町田皇介) 大きいの1つずつにちょっと軽目のを1つずつつければいいのではないですか。

  タブレットだって、そんなに1個だけでずっと話すものではないでしょう。例えば議決事件だって、要は何の計画を議会に上程してもらって議決するかって決めるだけの話だから、そういう意味では割かし軽いではないですか。



○委員長(道下文男) ということは、2項目ぐらいずつ……



◆委員(町田皇介) やったほうがいいと思いますけれども……



○委員長(道下文男) やっていくと、どうですか。その中にタブレットも入れると。

  新井委員は、さっき何と言ったっけ。



◆委員(新井金作) 特別委員会。



○委員長(道下文男) これは重いな。特別委員会の予算委員会、これも済みません、私の個人的な意見としては、非常にやるべきだという思いがあって、議論をしていただくとありがたいかなと。



◆委員(秋山もえ) 済みません。これ全部が丸なのに議論する必要があるのですか。

  1つでもバツがあったりとかするからやるのだよね。丸のところは、変な話、いいということだよね。そういうふうには思わないの。



○委員長(道下文男) この場で話して……



◆委員(町田皇介) おおむねいいということでしょう。



◆委員(秋山もえ) おおむねいいということ。



◆委員(新井金作) 仕組みが分からないのに、いいも悪いもない。



◆委員(秋山もえ) だから、規定をつくるということのあれで、議論していくことではないかもしれない。



◆委員(新井金作) だから、逆に言うと、もうみんなが丸なのだから、中身さえ整えばすぐ合意できるのだから、それを先に進めていこうということ。その方が改革が進むのではないかと。



◆委員(井上茂) 部会は合意できないということを合意すると言ったこともミックスして。



○委員長(道下文男) ミックスしてね。ただ、今回のこの3点がここまで来たというのは、大きな成果だと思いますので。

  あと、私個人として考えるのは、この議会報告会の開催のこの壁をどう破るのかというのがこの委員会の重要なことかなと思うので……



◆委員(町田皇介) 多いところで報告会と予算委員会でいいのではないですか。



○委員長(道下文男) どうですか、いいですか。大きいところは。特別委員会の設置のところの、これは特に予算特別委員会の設置というところの、この2つを大きなものとして、決してタブレットは小さいとは言わないけれども、タブレットと……



◆委員(町田皇介) 議決事件あたりでいいのではないですか。



◆委員(秋山もえ) 議員間討論は。



○委員長(道下文男) 今、大きいのが特別委員会の設置と議会報告会なので、議決事件の追加はそんなにあれではないでしょうから。



◆委員(町田皇介) どの計画を上程して議決……



○委員長(道下文男) やるかだけだから。

  では、この4項目、まず……



◆委員(新井金作) 議決事件の追加になったのですか。



○委員長(道下文男) どうですか。上からの……



◆委員(長沢純) 審議会やってもらいたい。審議会の再検討というのは。



○委員長(道下文男) では、その前の4項目早く終わって……

  では、議決事件はいいね。



◆委員(町田皇介) それでは、審議会にしますか。



○委員長(道下文男) 審議会にしようか。

  では、今言った人は入れる方向の体制づくりをしないといけないので。



◆委員(町田皇介) 議会報告会とタブレット。



◆委員(長沢純) ちょっと済みません。一応確認なのですけれども、タブレットというのは、議員が持つべきものですよね。それの論議をするという話。



○委員長(道下文男) ペーパーレスにしていくという……



◆委員(長沢純) ペーパーレス、今までの予算書とかそういったところのことだとか……



○委員長(道下文男) ペーパーレスにしながら、またあとその中に、例えば情報が全部入れられるようなことになれば、一番、それはお金の問題になってくる話だから。



◆委員(新井金作) 省資源とかね。



○委員長(道下文男) そう、省資源。そこをもとに議論をすると。



◆委員(新井金作) では、これは変えたほうがいいかもしれない。ペーパーレス化に向けて。



○委員長(道下文男) では、ペーパーレスに、今度新しく変えて、ペーパーレスで。



◆委員(田中元三郎) 結果としてタブレット。



○委員長(道下文男) これがA班。B班が特別委員会と審議会。議会報告会とペーパーレスがA班。特にAとBに差異はありませんのでね。



◆委員(町田皇介) 一応希望、会派とかそういうのを配慮しなければいけないけれども、希望は聞いたほうがいいのではないですか。



○委員長(道下文男) 半々で全部決めて。



◆委員(秋山もえ) もし今後議会報告会見に行こうとしたら、みんなで行くのですか。



○委員長(道下文男) それは……

  では、まず田中委員は。



◆委員(田中元三郎) 審議会と特別委員会。



○委員長(道下文男) ここは、今4期生1人だから、どっちかでね。

  あと2期生で新井委員と、新政クラブは新井委員だけだっけ。では、ちょうど4人いるから、半々で、A、B。でも、審議会だからBだね。長沢……



◆委員(新井金作) では、俺Aでいいです。



○委員長(道下文男) A、新井。井上さんと……言って。

  秋山委員。



◆委員(秋山もえ) Aかな。



○委員長(道下文男) 秋山委員、井上委員でいいですね。

  それでは、次、1期生は全部新政クラブだから。まず、大室委員はAだね。



◆委員(大室尚) Bでもいいです。



○委員長(道下文男) だめだよ、ペーパーレスだから。責任を持ってね。

  星野委員は。



◆委員(星野良行) Bで。余っているところでいいから。希望で言えばBです。



○委員長(道下文男) 斉藤はAでいい。



◆委員(小川明仁) 私はBがいい。



○委員長(道下文男) では、斉藤さんね。Bが小川さん。

  ということは、Bが5人。井上さんはBだったでしょう。



◆委員(町田皇介) 井上さんはB。



○委員長(道下文男) 秋山さんがAだから。

  それでは、委員長、副委員長は、両方、日程次第で出るように。両方同じときにやられると困ってしまうから。

  では、いいですか。まず、A班が新井委員、秋山委員、大室委員、斉藤委員。B班が田中委員、長沢委員、井上委員、星野委員、小川委員。そして、A班が議会報告会とペーパーレス。B班が特別委員会、予算委員会の設置についての議論と審議会について、この2項目ということでよろしいでしょうか。

          〔「はい」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) 中で責任者を決めてください。いいですか、それで。これ終了後に部会長、副ぐらいまでつけて。



◆委員(長沢純) ちょっと参考にいいですか。議会報告会の関連なのですけれども、伊奈町議会が11月16日開催するのです。3カ所でやるのです。伊奈町議会の議会報告会。初めてやるので、非常に見てみたいなという感じはしますので、場所についてはちょっと事務局で聞いてもらえばと思います。



○委員長(道下文男) 時間と、調べてもらって、あと委員の方にファクスを送らせていただきますから……

          〔「土曜日ですね」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) 土曜日。だから、その時間帯と場所。3カ所一気にやるの。



◆委員(長沢純) 3カ所一気にやる。



○委員長(道下文男) 分かりました。では、ぜひ自分の行ける時間帯で一緒に……



◆委員(星野良行) 1日に3カ所やるの。



◆委員(長沢純) そうそう、同じ時間で。



○委員長(道下文男) では、そういうことでよろしいでしょうか。

  きょう協議していきたい内容は以上でございますけれども、その他で何かございましたら、特にないですか。

  では、これが終わった後に、部会長、副ぐらい決めていただいて、日程調整をしていきたいと思います。





△その他



○委員長(道下文男) 3番目のその他ということでございますが、実は埼玉自治体問題研究所というところが議会改革について調査をしたいと、取材に参ります。それがあしたの9時半から私と副委員長で、あと事務局長と田中次長と出席のもとやります。私は、ちょっと、先ほどの審議会の課題もありますけれども、審議会が、上水道があるので、これもちょっと内容的に重い内容なので、20分ぐらいで中座して、向こうに行くような形になってしまいますが、そういう内容のものがございます。

  あしたは、その調査の内容としては、上尾市における議会改革の検討の経過、そして現状と今後の課題、また問題点、合意が困難な課題と、何か重なった内容なのですけれども、要は今、いつからどういう形で進めているのかということを私の方から話をさせていただいて、それをもとに、あと具体的にこの検討作業の現状と今後の課題ということと問題点、合意が困難な、ここら辺は総論的に町田副委員長の方からとうとうと述べていただきますので。そういうことがあるということを認識をしていただければと思いますので、この中でもし出て話したいという方がいれば、出席していただいても結構ですが……。



◆委員(秋山もえ) 後で報告されるのですか、こんなのでしたって。



○委員長(道下文男) ざっくりと。これって出られる人いれば、だめかね。こっちのメンバーはね。



◆委員(田中元三郎) その人も、この自治体問題研究所というのはどういう団体なの。



◎事務局(田中覚) 実は元職員の渡辺繁博さんという方がそこの事務局長をされているのですが、議会改革の進んでいるところとか、あるいは検討中のところとかというところを中心に調査をされているということで、嵐山とか幾つか見ているらしいです。上尾は、一応今検討中だというお話はしたのですけれども、その辺のお話を聞きたいということだったので、今回の調査になりました。

  本なんかも、報告書みたいなのも出しているみたいなので……。



○委員長(道下文男) それは、ちょっと終わってから。

  では、よろしいでしょうか。

  では、事務局の方からは何かありますか。

          〔「いえ、特にありません」と言う人あり〕



○委員長(道下文男) では、事務局の方では、先ほどのこの検討項目一覧表中の市民クラブを抜いて、それで今のタブレットのところ、それをもとにまた副委員長と次の内容を提案したいと思いますので……。

  では、終わってから、各部会の責任者を決めていただいて、日程を決めていただいてやりたいと思いますので……。





△閉会の宣告



○委員長(道下文男) それでは、以上で本日の議会改革特別委員会を閉会をいたします。

  それでは、町田副委員長から閉会のご挨拶を。



◆委員(町田皇介) 皆さん、ありがとうございました。

  では、この終わった後、部会長を決めていただいて、次の部会の日程もなるべく近場に設定していただいて、部会決まらないと特別委員会の日程もまた調整できませんので、そのあたり考慮してよろしくお願いいたします。

  以上で、特別委員会を終わります。ありがとうございました。

                                   (午後 2時46分)