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埼玉県 深谷市

平成21年 12月定例会(第4回) 12月21日−06号




平成21年 12月定例会(第4回) − 12月21日−06号







平成21年 12月定例会(第4回)




       平成21年深谷市議会第4回定例会議事日程(第21日)

平成21年12月21日(月曜日)

 1、開  議 午前9時                                    
 2、報  告                                         
    o地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告                 
 3、付託事件の一括議題                                    
    o議案第83号ないし議案第96号                            
    o請願第26号ないし請願第29号                            
 4、各常任委員会の審査経過並びに結果報告                           
    総 務 委 員 会 委 員 長   石 川 議 員                       
    市民環境産業委員会委員長  馬 場 議 員                       
    福 祉 文 教 委員会委員長  吉 田 議 員                       
    建 設 委 員 会 委 員 長   小 川 議 員                       
 5、各常任委員会委員長の報告に対する質疑、討論、採決                     
 6、議会運営委員会の報告                                   
 7、議員提出議案の報告、上程                                 
 8、議案に対する質疑、討論、採決                               
    o議第13号議案ないし議第17号議案                          
 9、人権擁護委員候補者の推薦について                             
 10、埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙について                         
 11、議会運営委員会の閉会中の継続調査について                         
 12、閉  会                                         

〇出席議員(33名)
     2番   清  水     睦  議員    3番   清  水  健  一  議員
     4番   石  川  克  正  議員    5番   中  矢  寿  子  議員
     6番   五  間  く み 子  議員    7番   三 田 部  恒  明  議員
     8番   馬  場     茂  議員    9番   小  川  真 一 郎  議員
    10番   柴  崎  重  雄  議員   11番   加  藤  利  江  議員
    12番   江  原  久 美 子  議員   13番   新  井  愼  一  議員
    14番   富  田     勝  議員   15番   吉  田  幸 太 郎  議員
    16番   ?  田  博  之  議員   17番   仲  田     稔  議員
    18番   小  森  秀  夫  議員   19番   栗  原  征  雄  議員
    20番   倉  上  由  朗  議員   21番   宇 多 村  春  惠  議員
    22番   加  藤  温  子  議員   23番   田  嶋     均  議員
    24番   田  島  信  吉  議員   25番   今  村  三  治  議員
    26番   橋  本  設  世  議員   27番   今  井  俊  雄  議員
    28番   須  藤  邦  男  議員   29番   新  井     清  議員
    30番   松  本  政  義  議員   31番   中  村  和  男  議員
    32番   飯  野     広  議員   33番   永  田  勝  彦  議員
    34番   吉  岡  信  彦  議員                       

〇欠席議員(なし)

〇事務局職員出席者
   事務局長   野  辺  邦  男      事 務 局   小  川  和  夫
                          次  長

   議事係長   大  浜  和  雄      主  任   荻  原  康  裕

〇説明のための出席者
   新  井  家  光   市  長      鶴  谷  豊  治   副 市 長

   猪  野  幸  男   教 育 長      小  暮  孝  雄   参 事 兼
                                       秘書室長

   吉  村  善  也   副参事兼      福  島  重  昭   総合政策
                行政監察                   部  長
                室  長

   小  泉  正  雄   総務部長      江  黒  光  博   税務部長

   内  田     研   市民環境      山  口     清   福祉健康
                部  長                   部  長

   馬  場  孝  夫   産業振興      小  暮  英  男   建設部長
                部  長

   小  林  典  巳   都市整備      松  原  清  司   検 査 監
                部  長

   三  浦  康  夫   消 防 長      森     利  明   岡部総合
                                       支 所 長

   民  谷  久  雄   川本総合      横  川     均   花園総合
                支 所 長                   支 所 長

   茂  呂  敏  行   会  計      荒  木  正  則   水道部長
                管 理 者

   新  鎧  省  一   行  政      倉  上     崇   農  業
                委 員 会                   委 員 会
                事務局長                   事務局長

   石  田  文  雄   教育次長



 12月21日午前9時1分開議







△開議の宣告



○?田博之議長 ただいまから本日の会議を開きます。







△報告



○?田博之議長 まず、報告を行います。

  地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告があり、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。







△付託事件の一括議題



○?田博之議長 次に、議案第83号ないし議案第96号並びに請願第26号ないし請願第29号を一括議題といたします。







△常任委員会の審査経過並びに結果の報告



○?田博之議長 これより各常任委員会の審査経過並びに結果の報告を求めます。

  まず、石川総務委員会委員長。

          〔4番 石川議員登壇〕



◆4番石川克正議員 おはようございます。ただいまから総務委員会のご報告を申し上げます。

  去る12月9日、委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。当委員会に付託されました事件は5件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告を申し上げます。

  まず、議案第83号 深谷市市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例でありますが、勤務が午後10時から翌日の午前5時までの残業時間となるものは、具体的にどのようなものか聞きたいとの質疑に対し、事例として考えられるものとして、台風時の対応で残る場合や、水道が漏水した場合に夜中に出勤しなければならないものが考えられる。また、消防の場合では、その時間帯における休憩中に救急の出動があった場合が考えられるとの答弁がありました。

  また、提案理由に平成21年8月の人事院勧告を踏まえて改定していきたいとあるが、国の基準に即して深谷市はやっていく考えがあるのかとの質疑に対し、市としては国の人事院勧告に沿ってやりたい。この内容は、もともと平成18年度に国が給与の構造改革の一環として、給与表の引き下げを含めて勧告しており、平成22年度までに完成してほしいとの要望が来ている内容であるとの答弁がありました。

  また、人事院勧告の中に住居手当の廃止があるが、国では新築購入後5年に限り、月額2,500円を支給している。深谷市では、新築で5年間4,500円、6年目以降は3,500円を支給しており、国の基準とも大きく開いているし、国は廃止するということをうたっているがとの質疑に対し、住居手当については、組合交渉を通じて廃止することで提案している。協議した中では、平成22年4月での廃止は見送ることになっている。ただし、継続交渉としていきたい。国では官舎が相当整備されているが、地方公務員は持ち家率が高いなど、市町村や県と国では状況が違う。人事院勧告の内容は尊重するが、当然意味の違うものは市独自での判断をすることになるとの答弁がありました。

  また、人事院勧告で出されているが、超過勤務手当の支給割合と代替休の新設について今回の議案に入っていない理由はとの質疑に対し、労働基準法の改正により、時間外手当の25%増しの関係で、1カ月に60時間以上超えた場合にもらうか、代替休にするかを国が導入している。市としては導入したい考えはあるが、手続が煩雑であり、職員の事務量もふえることなどあることから、平成22年4月の導入は見送ったとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第87号 町の名称を変更することについてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第90号 平成21年度深谷市一般会計補正予算(第6号)のうち当委員会関係部分でありますが、一般職の給与費明細費のうち共済費だけがふえている理由について聞きたいとの質疑に対し、国の制度改正により公的負担が平成21年度途中から3分の1から2分の1になったことにより、基礎年金の拠出金の増により5,800万円程度共済組合の発足前に給付しているものの追加費用として1,600万円程度ふえたものと、退職手当の負担金の不用額が1,000万円程度見込まれ、これが減額となったことにより、約6,400万円の補正増額となっているとの答弁がありました。

  また、平成19年度、平成20年度と債務負担行為の項目にこの名称がなく、今回初めて債務負担行為の項目に集中管理物品購入費として計上してある理由はとの質疑に対し、平成21年度までは一般事務経費の中に集中管理物品が含まれていたが、平成22年度から事務事業の組みかえがあり、一般事務経費のうち別の1つの事業として集中管理物品購入に係る経費が計上されたことによるものであるとの答弁がありました。

  また、財政調整基金の昨年度の比較と動きについて聞きたいとの質疑に対し、平成20年度末の決算ベースでの残高は63億8,107万6,000円、現時点での今回の補正後の見込額は51億9,271万4,000円で、前年度の決算と現時点での予算の比較となるので、あくまで参考となるが、差し引き約11億9,000万円程度の減額見込みとなっている。平成21年度の決算見込みは、同時期に積み戻しがどの程度できるかによって見込みが変わってくるとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第91号のうち当委員会関係部分でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、請願第28号 所得税法第56条の廃止を求める意見書提出の請願書でありますが、意見として、所得税法第57条では、特例として青色申告を税務署長から承認を受ければ給与を経費にすることができるが、同じ労働に対して青色と白色で差をつける制度自体が矛盾しているとあるが、私はこの考えは理解できる。私の父親が農家で白色申告していた当時、青色申告は給与が経費と申告できるが、白色申告は給料は経費として認められず、控除できるのは配偶者が86万円、家族が50万円であり、このことについて非常に矛盾を感じていた。そういう意味では、この請願は非常に理解できる。中小業という表現は、厳密には農家も対象となると思うが、社会通念上農家の人も含むとは思われないことから、文章の中に中小業だけではなく農業者も入れてほしかったとの意見がありました。

  また、趣旨については総合的な観点からよいと思うが、全体の文言や、所得税法第56条の廃止という「廃止」に少しひっかかることから、「改正」という文言であればよいとの意見がありました。

  また、旧民法では長子相続ということが基本にあったが、現行法では親の財産はすべて子供が等分に分割して相続することとなり、税法と民法の違いはあるが、特に戦後所得税法第56条が穏やかでない解釈になった感じがする。私としては、「所得税法第56条及びそれに関連する条項の改正を求める」という請願であるのならばよいと考えるとの意見がありました。

  また、所得税法第56条は、家族内労働をどう考えるかということである。中小業者の家庭内の利益配分については、それぞれの家庭の問題であり、所得税法第56条を廃止しただけでは問題は余り解決しないと思う。青色と白色の差をつける制度自体矛盾しているという表現であるが、お年寄りの零細農家にとっては、白は白なりの利用価値があることから、所得税法第56条、57条についてもう少し研究し、家族労働のあり方の中で結論を出していきたいとの意見がありました。

  また、所得税法第56条を廃止することでどんなふぐあいが生じるかというと、例えば家族間で所得を分割することで、課税逃れにより税負担の軽減が恣意的に行われる可能性があり、この所得税法第56条があると解釈していることから、ただ単にこの56条を廃止するという趣旨の請願には賛同できない。しかしながら、趣旨、内容はよく理解できるところもあるので、もう少し検討し、結論を考えたいとの意見がありました。

  また、申告する人が自由に青色と白色の2者を選択できることになっている。白色でも必要最低限の記帳をしていないと申告できないが、若干の事務手続など帳簿をつけることで、それほど過大な労力をしなくても、利益が出ていれば、給与も妥当な額として家族であっても支払うことができる青色申告という選択ができる。請願者には、その他別の意味や考え方もあると思うが、見る限り56条を廃止すると選択肢がなくなり、白色申告ができなくなると考えられる。中小業や専業農家から兼業農家まで、市内に多く農家の方がいるので、もう少し時間をかけて研究し、結論を出したいことから、継続審査にするべきだと考えるとの意見がありました。

  次に、討論として、中小業の配偶者控除等の56条が廃止されれば、日本は女性が充実して生きる基本的要件を満たすのか、それがどうネックになっているのか、まだ十分委員の中で理解し切れていない。この請願で税法上の控除が、「わずかな控除が所得とみなされるため」という表現について、私としては不可解である。日本の家庭は、一軒の家でだれが収入を得ようが全体としての収入なわけで、そのことをまた再配分することの作業を別のところで行われていると思っている。なぜ56条が廃止なのか、抜本改正ではどうしてだめなのか、もう一度議論し直して、3月議会で結論を出していきたいとの討論がありました。

  審査の結果、本請願は継続審査とすべきものと決しました。

  以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。

  なお、9月定例会において継続調査となりました所管事務調査の結果については、議員控室に掲示しておきましたので、ごらんください。

  以上です。



○?田博之議長 次に、馬場市民環境産業委員会委員長。

          〔8番 馬場議員登壇〕



◆8番馬場茂議員 おはようございます。ただいまから市民環境産業委員会のご報告を申し上げます。

  去る12月10日、委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。審査に先立ち、議案第90号に関係する青淵公園を視察いたしました。当委員会に付託されました事件は7件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

  まず、議案第84号 深谷市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、現在の深谷市の後期高齢者医療にかかわる延滞の状況はとの質疑に対し、11月11日現在で70名が滞納、金額は405万円であるとの答弁がありました。

  また、今回の改正により、1カ月が3カ月になったときに変わってくる金額はとの質疑に対し、滞納者の人数に応じてどのくらい差が出るか、支払う人がいつのタイミングで支払うかが想定できないので、一概には言えない状況である。例えば、延滞額が2万円の場合、今まで5カ月後に発生した延滞金が改正により7カ月後になり、2カ月延びるとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第86号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてでありますが、深谷市の加入人数と割合はとの質疑に対し、平成21年9月末現在の加入状況は、大人5,610人、子供634人、合計6,244人が加入している。加入率は4.2%になっているとの答弁がありました。

  また、利用した人はどれくらいかとの質疑に対し、利用状況は9月末現在44件であるとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第90号 平成21年度深谷市一般会計補正予算(第6号)のうち当委員会に関係する部分についてでありますが、アグリチャレンジャー支援対策事業について、何歳の人が何をどれくらいつくるのか。その人たちには後継者がいるのか。販売単価の設定は。何年間かの運営保証はあるのかとの質疑に対し、年齢は34歳から87歳の人で、平均年齢が69歳である。大根、ネギ、ホウレンソウなど野菜30品目を14.58ヘクタール、米を2.8ヘクタール作付する予定である。現在54名が出荷予定であるが、後継者のいる人は少ない。直売所は国の補助でつくっている施設であり、耐用年数の期間は運営していくことになるが、その間にやめた場合は補助金の返還ということになってくるとの答弁がありました。

  また、耐用年数はどのくらいか。また、耐用年数の期間に営業が停止になった場合を考えて確約書をとったほうがいいのではとの質疑に対し、店舗については鉄骨で34年である。国の要綱等に従い進めていく。毎年利用状況調査を実施し、国や県に報告し、市でも利用状況を見定めながら指導をしていく。直売所では、多品目の農産物等を安定的に供給するという点から、出荷者が多いほうがいい。今後出荷者をふやし、経営の安定を図り、消費者ニーズに合わせて供給していくとの答弁がありました。

  また、売り上げはどれくらいかとの質疑に対し、小規模高齢農家全体の売り上げ目標は8,211万8,949円、作付面積19.51ヘクタールで、1人当たり139万円を見込んでいる。大規模農家は492万円を見込んでいる。深谷ファーマーズは、直売所の売り上げが1億512万3,197円で、その他に学校給食、地元レストラン、福祉施設への納入と合わせて1億824万9,626円を見込んでいる。収入は、販売手数料、委託販売で2,821万6,715円、支出は人件費として1,204万円、地代、減価償却、借り入れ返済、店舗維持費等で2,733万5,124円である。差し引きで88万1,519円の純利益が収支の計画であるとの答弁がありました。

  また、アグリチャレンジャー支援対策事業に幡羅地内が選ばれた経緯はとの質疑に対し、市内の高齢者・小規模農家を組織して、商品の少量多品目の農産物生産ということで、直売所のない市街地へ設置するということであるとの答弁がありました。

  また、現在出荷予定者54名の地区別はとの質疑に対し、豊里16名、藤沢15名、幡羅15名、明戸3名、川本1名、上柴4名であるとの答弁がありました。

  また、地元農協への説明、協力体制の確立は。学校施設等への野菜の提供は。小規模農家の経営の安定化という点では量が整うのかとの質疑に対し、地元農協への説明をしたという話は聞いていない。量が整うかということであるが、上柴、幡羅地区の小中学校への提供を現在準備中である。内容的には、直売所部会、学校給食に提供する部会を設けて、そこを中心にしてやっていきたいとの答弁がありました。

  また、役員の名前、シバタ薬局を含めた総面積は。また、営業はいつからか。現地確認は行っているのかとの質疑に対し、代表取締役が原口繁氏、取締役が武田太三氏、鶴田菊蔵氏、原口博氏である。敷地面積は991.85平方メートル、店舗面積291平方メートルで、シバタ薬局は含まれていない。場所は薬局の東側である。営業は、4月早々で準備をしている。現地に行き、工事の進捗状況を確認しているとの答弁がありました。

  また、家畜排せつ物利用施設整備事業について、作物を栽培したところ、成育障害の原因が堆肥にあったという報道が以前されたが、排せつ物の危険性について市の考え方はとの質疑に対し、農林水産省によると、クロピラリドの被害と思われる例は、2006年に5県で9件報告されたが、それ以降は確認されていないとのことである。市では土壌検査を実施しているとの答弁がありました。

  また、土壌検査はどこで実施しているのか。土壌の検査だけではなく、でき上がったものにどういう影響が出るのかが大事なことで、安全、安心を確立させるよう市として積極的に国や県に働きかけをする気があるのかとの質疑に対し、農作物安全対策事業として市内10カ所程度を抽出し、野菜の農薬残留検査や土壌の有害物質の検査を実施している。今までの結果では、有害物質等は検出されず、残留農薬も基準を超えてはいない。今後も検査を行いながら事業に取り組み、農家に対しては適正な施肥をしてもらうよう徹底していくとの答弁がありました。

  また、国民健康保険特別会計繰出金には普通のインフルエンザの予防注射は入っていないのかとの質疑に対し、インフルエンザの流行に伴う医療費と通常の医療費の増であり、予防注射は入っていない。インフルエンザにかかった場合の治療費であるとの答弁がありました。

  また、埋め立て施設維持管理事業について、埋め立て施設はどこか。検査、分析内容は年により変わるのか。年何回実施しているのかとの質疑に対し、場所は樫合の最終処分場で、清掃センターの駐車場の東側になる。また、パティオの調整池の中にある最終処分場、モデル温室等合計で8カ所である。検査は、定期的に決まった調査内容で例年実施しているとの答弁がありました。

  し尿処理施設運転経費の業務委託先はとの質疑に対し、寄居町の三ケ山に県の指導によりつくられた彩の国資源循環工場があり、その中のオリックス資源循環株式会社に処理の委託をしているとの答弁がありました。

  また、し渣の処理を民間企業から大里広域に変更したことによりマイナス補正となった分、大里広域への支払いがプラスになるのかとの質疑に対し、今年度はし渣の処理に400万円を予定している。6月14日までの民間委託で80万円、その後大里広域に変更したことにより187万7,000円の負担金が試算され、132万円くらいの削減が見込まれるとの答弁がありました。

  また、し渣の処理を大里広域に変えることで、来年度等に関してはプラスになるのか、マイナスになるのかとの質疑に対し、直営から委託に変えたのは、経費、人員の削減のためである。今後の予定では、民間業者に委託した場合400万円くらいかかる。負担金は発生するが、大里広域に委託した場合は230万円で、160万円から170万円が軽減されるということで、来年度からはその方向で進めるとの答弁がありました。

  また、堆肥1トン当たりの補助金額はとの質疑に対し、1トン当たり1,000円の補助で、上限は10トンで1万円であるとの答弁がありました。

  また、ごみ収集委託事業で深谷地区は5年契約、岡部、川本、花園地区は単年度契約であったが、今後も同様かとの質疑に対し、来年度で深谷地区の契約が切れるため、今後はすべて5年契約に変更していくことで進めているとの答弁がありました。

  また、それぞれ業者が異なっていると思うが、その人たちも含めて入札を行うのかとの質疑に対し、それらも含めて検討していくとの答弁がありました。

  また、北部地域活性化事業の費用の内訳は、青淵公園の完成記念イベントということだが、1回きりの事業ではなく、継続して事業を行う考えはあるのかとの質疑に対し、内訳の概算として、講師謝礼、野菜や資材等の消耗品で100万円、イベント用チラシ100万円、会場警備料45万円、仮設トイレ設置、送迎バスで130万円、その他テント、テーブル、いすの使用料等で合計544万3,000円である。地元の特色ということで、野菜を中心とした活性化を図る。今後は地元の人と協議会を設け、市としては継続的に事業を実施していきたいと考えているとの答弁がありました。

  また、渋沢栄一翁の関連でマップの作成とあるが、今までのものとは違うのかとの質疑に対し、マップは栄一記念館のほうで青淵公園を入れたものを作成するとの答弁がありました。

  また、消費者行政事業の工事内容は。相談員2名は常時いるのか。相談員は臨時職員かとの質疑に対し、消費生活相談は、現在週3回実施、今後は消費者安全法の要件を満たした消費生活センターとするため、来年度からは週4回開設する予定となる。オンラインで国、県と直結をされる相談入力用の電子システム、パイオネットが配備されることに伴い、相談室を移転することになり、壁、天井、床の修理、照明器具の交換、入り口のドア、サッシの交換、通路の改修、案内板等の設置工事である。市民の方が相談しやすい環境を整えるための工事の形状となっている。相談員は、非常勤の特別職で週3回実施しているが、1名が2日、もう一名が1日で対応しているとの答弁がありました。

  また、消費生活相談員は国で認定した資格があると思うが、相談員の育成に市はどのようにかかわっているのかとの質疑に対し、相談員の委嘱は1年ごとに行っており、資格は国民生活センターが付与する消費生活専門相談員、財団法人日本産業協会が付与する消費生活アドバイザー、財団法人日本消費者協会が付与する消費生活コンサルタント、国民生活センター主催の消費生活相談員養成講座の修了者となり、市では消費生活コンサルタント2名を委嘱している。指導については、県や国の研修会に参加してもらっているとの答弁がありました。

  また、講座等への指導、補助はあるのかとの質疑に対し、消費生活相談については、市民の要望があれば出前講座を行う。国の講師を依頼することもできるので、その方面からも取り組んでいきたいとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第91号及び議案第92号についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、請願第26号 エコポイント制度並びにエコカー補助金の継続実施を求める意見書提出への請願についてでありますが、賛成討論として、エコポイント制度並びにエコカー補助金は、グリーン・ニューディール構想に基づき実施されてきたものであり、ポイントとして経済危機から一刻も早く立ち直り、環境負荷の少ない社会への転換を図るという指針が図られてきた。12月4日の閣議決定において、エコポイントについては2010年12月末まで、エコカー購入継続については2010年9月末までの延長が決まった。経済状況が思わしくなく、経済政策への一手が打てない中、指針については鳩山政権が目指すCO2の25%削減に貢献するもので、いち早く継続を決定すべきとの観点から採択すべきであるとの討論がありました。

  審査の結果、本請願は採決により採択すべきものと決しました。

  次に、請願第27号 「日米FTA交渉の反対を求める意見書」の提出を求める請願についてでありますが、賛成討論として、日米FTA交渉が実現すると、日本の農業が大変な努力をして培ってきた生産地づくりにかなり甚大な影響を及ぼしながら壊滅的な打撃を受けてしまうと考えられる。アメリカからは、既に農産物を30%程度輸入している。農家の生産意欲を失わせ、食料自給率の低下がさらに進んでしまうという懸念があり、食料安全保障の確保の点からも、この請願に賛成するとの討論がありました。

  審査の結果、本請願は起立採決により採択すべきものと決しました。

  以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。

  なお、9月定例会において継続調査となりました所管事務調査の結果については、議員控室に掲示しておきましたので、ごらんください。

  以上です。



○?田博之議長 次に、吉田福祉文教委員会委員長。

          〔15番 吉田議員登壇〕



◆15番吉田幸太郎議員 皆さん、おはようございます。ただいまから福祉文教委員会のご報告を申し上げます。

  去る12月11日、委員会室において当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。当委員会に付託されました事件は2件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

  まず、議案第90号 平成21年度深谷市一般会計補正予算(第6号)のうち当委員会関係部分についてでありますが、図書館の窓口業務を業者委託にするのはなぜか。また、トラブル等があった場合の対処はとの質疑に対し、今後の市職員の減少と財政状況を見ると、現状の図書館サービスを維持するためには運営方法を見直す必要があり、検討の結果、業務委託を選択した。労務管理についても業者が行うことになるため、急に休暇をとらざるを得なくなった場合、臨時職員では職員がカバーしなければならないが、委託ならば業者が対応する。もしトラブル等が起きた場合、まずは業者が対応することになるが、職員も同じ館にいるので、すぐにそのトラブルを引き継ぐことができるとの答弁がありました。

  また、障害者支援事業の関係で、障害者福祉サービス費が5.1%ふえたが、どういうところが改正されたのかとの質疑に対し、良質な人材の確保、サービス提供事業者の経営基盤の安定、サービスの質の向上、地域生活の基盤の充実、新体系への移行の促進を図るため、障害福祉サービス事業者へ支払う報酬単価を、既存のものと新たに設定された報酬体系を含めて5.1%プラスするものである。改正された内容としては、生活介護、児童デイサービス、自立訓練、就労移行支援及び就労継続支援について、サービスを受ける日に急病等で利用ができなくなった場合、それをフォローするために欠席時の対応加算を新たに設けている。また、ショートステイについては従来日額報酬であったために、日中にほかのサービスがあわせて受けられなかったが、ショートステイの中で夜間報酬というものができたため、ショートステイを使いながら、日中別のサービスが受けられるようになったとの答弁がありました。

  また、小学校、中学校の就学援助を受けている児童生徒はどれくらいふえたのか。また、子供たちの家庭状況を把握した上のものなのかとの質疑に対し、当初の算定から小学校では112人の増加、また中学校では58人の増加となっている。また、家庭の状況については学校が状況を把握しており、就学について困難な家庭については就学援助という道があることを周知しているとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、請願第29号 子宮頸がん撲滅のための施策を求める意見書提出への請願についてでありますが、意見として、子宮頸がんは若い女性にふえている病気である。自覚症状がないため発見がおくれ、死に至るケースがあるが、予防できるがんであるので、無料クーポン券による検診を来年度以降も継続することは重要である。また、予防ワクチンについては我が国でも正式に承認されたが、高額なため、ワクチンの接種については公費助成制度を創設し、無料クーポン券による検診とあわせて行えば、子宮頸がんはほぼ100%予防できる。以上の理由から、この請願に賛成するとの意見がありました。

  審査の結果、本請願は採択すべきものと決しました。

  以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。

  なお、9月定例会において継続審査となりました所管事務調査の結果については、議員控室に掲示しておきましたので、ごらんください。

  以上。



○?田博之議長 次に、小川建設委員会委員長。

          〔9番 小川議員登壇〕



◆9番小川真一郎議員 皆さん、おはようございます。ただいまから建設委員会のご報告を申し上げます。

  去る12月8日、委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。審査に先立ち、議案第89号に関係する市道幹―54号線並びに参考として深谷市立教育研究所・深谷市ボランティア交流センターの視察を行いました。当委員会に付託されました事件は8件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

  まず、議案第85号及び議案第88号についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第89号 市道路線の認定についてでありますが、先ほど現地を視察してきたが、交差点に信号がつく箇所はあるのかとの質疑に対し、今回の認定部分全体で3カ所信号機の新設を予定している。国道140号線の既存の信号機は、形態を変えて移設する予定があるとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第90号 平成21年度深谷市一般会計補正予算(第6号)についてのうち当委員会関係部分でありますが、放置自転車の現状と、処分に至る手続はとの質疑に対し、昨年度分2台の放置自転車処分があった。処分の手続としては、所有者への通知及び告示行為の後、深谷市放置自転車・自動車等対策委員会の廃物認定を得て、最終的に処分しているとの答弁がありました。

  車1台当たりの処分、撤去費用はとの質疑に対し、放置車両1台当たり5,000円の処分費がかかっているが、リサイクル費用については路上放棄車処理協会からの寄附があるので、かからないとなっているとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第93号についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第94号 平成21年度深谷市国済寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、一般会計の繰入金として151万5,000円計上されており、人件費であると思われるが、人員の増加によるものなのかとの質疑に対し、人員の増加ではなく、配置職員の年齢等が上がったため、人件費に不足が生じたものであるとの答弁がありました。

  人件費不足は予算編成時に把握できなかったのかとの質疑に対し、予算編成後の人事異動で生じた事案であるとの答弁がありました。

  審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  次に、議案第95号及び議案第96号についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

  以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果報告を終わります。

  なお、9月定例会において継続調査となりました所管事務調査の結果については、議員控室に掲示しておきましたので、ごらんください。

  以上でございます。







△休憩の宣告



○?田博之議長 この際、暫時休憩いたします。

  午前9時44分休憩





  午前10時2分開議



△開議の宣告



○?田博之議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△常任委員長報告に対する質疑



○?田博之議長 これより各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。

  質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。







△討論



○?田博之議長 これより討論を行います。

  討論はありませんか。

  2番 清水睦議員。

          〔2番 清水議員登壇〕



◆2番清水睦議員 2番、清水睦です。議案第83号 深谷市市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、第3条部分の職員の地域手当削減に対して、内需拡大による地域経済の活性化に逆行して消費不況に拍車をかけることを懸念して、この条例に反対いたします。

  議案第90号 平成21年度深谷市一般会計補正予算は、市民生活に欠かせない多くの事業であることを評価いたしますが、さきの臨時議会において議案第81号に反対した立場から、人件費削減が含まれているため賛成できません。

  次に、請願第27号について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。日米FTAについて、民主党は主要農産物を除外すると言いますが、相手国のねらいは農産物の関税を撤廃することであり、一たん交渉が始まったら日本の農業を崩壊に追いやる取り返しのつかない事態を招くことが懸念されます。今求められることは、食料をさらに外国に依存する政策と決別し、世界の深刻な食糧需給に正面から向き合い、40%にすぎない食料自給率を向上させる方向に大きく踏み出すことと考えます。

  以上の理由から、本請願は採択すべきとして賛成します。

  続いて、請願第28号について、委員長報告に反対の立場から討論を行います。中小零細業者の経営は、家族従業者によって支えられています。この家族従業者の労働を必要経費として算入しないとするとしているのが、所得税法第56条です。わずかな専従者控除が所得とみなされるため、社会的にも経済的にも自立しにくく、後継者不足に拍車をかけています。57条では、特例として税務署長から青色申告の承認を受ければ、経費として専従者給与が認められていますが、同じ労働に差をつける法に問題があります。ここで強調しておきたいのは、議員皆さんもご承知のとおり、白と青の違いは専従者給与だけではないということです。青色申告には、ほかにも多くの特典があるのです。ですから、この請願は白をなくしてほしいというものではありません。世界主要国で認められている正当で当然な権利を侵害する時代おくれの法を廃止してほしいというものです。多くの議会や税理士会の決議、意見書は、この請願の正当性を裏づけるものであります。

  以上の理由から、本請願は採択すべきものとして、継続審査に反対の意思を表明して討論といたします。



○?田博之議長 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 これにて討論を終結いたします。







△採決



○?田博之議長 次に、議案第83号ないし議案第96号並びに請願第26号ないし請願第29号について、これより採決いたします。







△議案第83号



○?田博之議長 まず、議案第83号 深谷市市長及び副市長の給与等に関する条例等の一部を改正する条例に賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○?田博之議長 起立多数であります。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第84号



○?田博之議長 次に、議案第84号 深谷市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例は、市民環境産業委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第85号



○?田博之議長 次に、議案第85号 深谷市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第86号



○?田博之議長 次に、議案第86号 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更については、市民環境産業委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第87号



○?田博之議長 次に、議案第87号 町の名称を変更することについては、総務委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第88号



○?田博之議長 次に、議案第88号 市道路線の廃止については、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第89号



○?田博之議長 次に、議案第89号 市道路線の認定については、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第90号



○?田博之議長 次に、議案第90号 平成21年度深谷市一般会計補正予算(第6号)は、各常任委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」「異議あり」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

  議案第90号は、賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○?田博之議長 起立多数であります。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第91号



○?田博之議長 次に、議案第91号 平成21年度深谷市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、総務委員会委員長及び市民環境産業委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第92号



○?田博之議長 次に、議案第92号 平成21年度深谷市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、市民環境産業委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第93号



○?田博之議長 次に、議案第93号 平成21年度深谷市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第94号



○?田博之議長 次に、議案第94号 平成21年度深谷市国済寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第95号



○?田博之議長 次に、議案第95号 平成21年度深谷市下水道事業会計補正予算(第1号)は、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議案第96号



○?田博之議長 次に、議案第96号 平成21年度深谷市水道事業会計補正予算(第2号)は、建設委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△請願第26号



○?田博之議長 次に、請願第26号 エコポイント制度並びにエコカー補助金の継続実施を求める意見書提出への請願は、市民環境産業委員会委員長の報告のとおり採択と決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本請願は採択と決しました。







△請願第27号



○?田博之議長 次に、請願第27号 「日米FTA交渉の反対を求める意見書」の提出を求める請願は、市民環境産業委員会委員長の報告のとおり採択と決するに賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○?田博之議長 起立多数であります。

  よって、本請願は採択と決しました。







△請願第28号



○?田博之議長 次に、請願第28号 所得税法第56条の廃止を求める意見書提出の請願書は、総務委員会委員長の報告のとおり継続審査と決するに賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○?田博之議長 起立多数であります。

  よって、本請願は継続審査と決しました。







△請願第29号



○?田博之議長 次に、請願第29号 子宮頸がん撲滅のための施策を求める意見書提出への請願は、福祉文教委員会委員長の報告のとおり採択と決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本請願は採択と決しました。







△休憩の宣告



○?田博之議長 この際、暫時休憩いたします。

  午前10時15分休憩





  午前10時33分開議



△開議の宣告



○?田博之議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△議会運営委員会の報告



○?田博之議長 ただいまの休憩中に議会運営委員会が開会されましたので、その報告を求めます。

  田島議会運営委員会委員長。

          〔24番 田島議員登壇〕



◆24番田島信吉議員 ただいま休憩中に議会運営委員会を開会いたしました。その結果につきましてご報告をいたします。

  本日付で議員提出議案5件が提出されました。議員提出議案につきましては、既に配付されておりますけれども、本日の日程に上程することに決定をいたしました。議員提出議案、議第13号議案ないし議第17号議案につきましては、本日直ちに報告、上程し、提案理由の説明を事務局長の議案朗読にかえて、質疑、質疑終了後、会議規則第37条第3項の規定によりまして委員会付託を省略し、討論、採決と進めることに決定をいたしました。

  次に、平成22年深谷市議会第1回定例会の会期日程についてでありますが、これも既にお手元に配付いたしておりますけれども、その日程表のとおり内定をいたしましたので、ご報告をいたします。

  次に、私議会運営委員長から議長に対し、目下委員会において調査中の事件につきまして、これも配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出をいたしました。本件につきましては、本日議長より、その申し出のとおりお諮りすることに決定をしております。

  なお、9月定例会において継続調査となりました所掌事務調査の結果につきましては、議員控室に掲示しておきましたので、ごらんいただきたいと思います。

  以上で議会運営委員会の報告を終わります。







△議員提出議案の報告



○?田博之議長 次に、本日付で田島信吉議員外9名から議案3件の提出がありました。議第13号議案ないし議第15号議案については、事務局長をして朗読いたさせます。

  事務局長。



◎野辺邦男事務局長 朗読いたします。



  平成21年12月21日

  深谷市議会議長  ? 田 博 之 様

                         提出者  深谷市議会議員  田 島 信 吉

                         賛成者  深谷市議会議員  田 嶋   均

                                 同     三田部 恒 明

                                 同     栗 原 征 雄

                                 同     倉 上 由 朗

                                 同     今 井 俊 雄

                                 同     須 藤 邦 男

                                 同     松 本 政 義

                                 同     中 村 和 男

                                 同     飯 野   広

              議案の提出について

  下記議案を地方自治法第112条及び深谷市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。

           記

 議第13号議案 深谷市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例

 議第14号議案 エコポイント制度並びにエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書

 議第15号議案 子宮頸がん撲滅のための施策を求める意見書

  議第13号議案

   深谷市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例

  深谷市議会政務調査費の交付に関する条例(平成18年深谷市条例第213号)の一部を次のように改正する。

  第8条を次のように改める。

  (政務調査費の返還)

  第8条 会派は、その年度において交付を受けた政務調査費の総額から、その年度において市政に関する調査研究のために必要な経費として、第5条の使途基準に従い支出した総額を控除して残余がある場合は、収支報告書の提出後、直ちに市長に当該残余の額に相当する額を返還しなければならない。

    附 則

  この条例は、平成22年4月1日から施行する。

   平成21年12月21日提出

                              深谷市議会議員  田 島 信 吉

                                 同     田 嶋   均

                                 同     三田部 恒 明

                                 同     栗 原 征 雄

                                 同     倉 上 由 朗

                                 同     今 井 俊 雄

                                 同     須 藤 邦 男

                                 同     松 本 政 義

                                 同     中 村 和 男

                                 同     飯 野   広

  提案理由

   政務調査費の保管中に預金利子が生じた場合に、預金利子分を市に返還することとしたいので、この案を提出するものであります。

  議第14号議案

   エコポイント制度並びにエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書

  本年度補正予算で緊急経済対策の一環として進められている省エネ家電の普及を後押しする「エコポイント制度」と環境対応車への「エコカー補助金制度」は、国民からの人気も高く、関係業界も継続を強く望んでいる。

  両制度の目的は、第一に、世界的な経済危機から一刻も早く脱却するために需要を下支えするとともに、個人消費を喚起することにある。第二に、省エネ商品を普及させることで、環境負荷の少ない低炭素社会への転換を強力に進めることにあるが、いずれの点においても、その役割を十分に果たし終えたとは言い難く、さらなる継続が望ましい状況にある。

  今後、懸念されている“景気の二番底”を避けるためにも、引き続き需要創出、消費喚起を促すなどの景気浮揚の取り組みは重要であり、かつまた低炭素化を推進する施策についても、ここで手を抜くわけにはいかない。

  鳩山首相は、「2020年までに二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を1990年比で25%削減する」と気候変動に関する国連首脳会合で表明したが、この国際公約を達成するためにも、政府は温室効果ガスの削減につながる、あらゆる政策を総動員する必要がある。

  よって、国においては、今後もさらなる大きな波及効果が期待できるエコポイント制度とエコカー補助金制度を来年度以降も継続するよう強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成21年12月21日

                              深谷市議会議長  ? 田 博 之

  衆 議 院議長  横 路 孝 弘 様

  参 議 院議長  江 田 五 月 様

  内閣総理大臣  鳩 山 由紀夫 様

  総 務 大 臣  原 口 一 博 様

  経済産業大臣  直 嶋 正 行 様

  環 境 大 臣  小 沢 鋭 仁 様

  議第15号議案

   子宮頸がん撲滅のための施策を求める意見書

  子宮頸がんは、がんの中でもただ一つ予防できるがんである。しかしながら、現在20歳代から30歳代の若い女性に罹患者が増えている。子宮頸がんは、ほかのがんと違って自覚症状がないため発見が遅れ、国内では年間8,000人が発症し、毎年2,500人にも上る大切な命が失われている。

  子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染することによって、約10年かけてがん細胞に変化するといわれている。このため定期的に検診を受けていれば、がんになる前に発見が可能であり、HPV予防ワクチンの接種によって、ほぼ100%予防できる。既に世界100カ国以上で予防ワクチンが承認され、我が国でも去る10月16日に正式に承認されたところである。

  女性特有のがんの一つであり、100%予防でき、100%早期発見で治すことができる子宮頸がんを撲滅するため、国においては、以下の事項に取り組むことを強く要望する。

                       記

 1 平成21年度補正予算で実施している無料クーポン券による検診を来年度以降も継続実施すること。

 2 HPV予防ワクチンの接種について公費助成制度を創設すること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成21年12月21日

                              深谷市議会議長  ? 田 博 之

  衆 議 院議長  横 路 孝 弘 様

  参 議 院議長  江 田 五 月 様

  内閣総理大臣  鳩 山 由紀夫 様

  厚生労働大臣  長 妻   昭 様





  以上でございます。



○?田博之議長 ただいま朗読いたさせました議案は、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。







△議員提出議案の一括上程



○?田博之議長 議員提出議案、議第13号議案ないし議第15号議案を一括上程いたします。







△議案に対する質疑、討論、採決



△議第13号議案



○?田博之議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

  まず、議第13号議案 深谷市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  これより質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第13号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議第13号議案は原案どおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議第14号議案



○?田博之議長 次に、議第14号議案 エコポイント制度並びにエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書を議題といたします。

  これより質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第14号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議第14号議案は原案どおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議第15号議案



○?田博之議長 次に、議第15号議案 子宮頸がん撲滅のための施策を求める意見書を議題といたします。

  これより質疑を行います。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第15号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議第15号議案は原案どおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議員提出議案の報告



○?田博之議長 次に、本日付で田島信吉議員外8名から議案1件の提出がありました。議第16号議案については、事務局長をして朗読いたさせます。

  事務局長。



◎野辺邦男事務局長 朗読いたします。



  平成21年12月21日

  深谷市議会議長  ? 田 博 之 様

                         提出者  深谷市議会議員  田 島 信 吉

                         賛成者  深谷市議会議員  三田部 恒 明

                                 同     栗 原 征 雄

                                 同     倉 上 由 朗

                                 同     今 井 俊 雄

                                 同     須 藤 邦 男

                                 同     松 本 政 義

                                 同     中 村 和 男

                                 同     飯 野   広

              議案の提出について

  下記議案を地方自治法第112条及び深谷市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。

           記

 議第16号議案 日米FTA交渉の反対を求める意見書

  議第16号議案

   日米FTA交渉の反対を求める意見書

  我が国は、EPA(経済連携協定)・FTA(自由貿易協定)をWTOの多角的自由貿易体制を補完する貿易促進の手段として推進しており、これまでの相手国との交渉に当たっては、自由化と貿易のバランスの確保という考え方のもとで、我が国として最大限の利益が得られるよう交渉を行ってきたところである。

  米国からの輸入総額に占める農林水産物の割合は、約30%と高く、もしも日米FTAが締結されるような事態になれば、関税ゼロで安価な輸入農産物がさらに大量に流れ込んでくることになる。

  このような日米FTAの交渉締結は、安全・安心でおいしい農産物づくりなど足腰の強い産地づくりを目指してきた深谷市の農業にとって甚大な影響を及ぼし壊滅的な打撃を受けることとなる。このことは、国産の「食」を失わせるだけでなく、さらに遊休農地の拡大による環境の悪化や国土保全をはじめとする農林水産業が果たしている多面的機能を喪失させることとなる。

  よって、国においては、我が国の農林水産業を今後とも維持・発展させるため、日米FTA交渉の締結に向けた交渉は行わないよう強く要望する。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成21年12月21日

                              深谷市議会議長  ? 田 博 之

  衆 議 院議長  横 路 孝 弘 様

  参 議 院議長  江 田 五 月 様

  内閣総理大臣  鳩 山 由紀夫 様

  外 務 大 臣  岡 田 克 也 様

  農林水産大臣  赤 松 広 隆 様

  経済産業大臣  直 嶋 正 行 様





  以上でございます。



○?田博之議長 ただいま朗読いたさせました議案は、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。







△議員提出議案の上程



○?田博之議長 議員提出議案、議第16号議案を上程いたします。







△議案に対する質疑、討論、採決



△議第16号議案



○?田博之議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

  議第16号議案 日米FTA交渉の反対を求める意見書を議題といたします。

  これより質疑を行います。質疑はありませんか。

  23番 田嶋均議員。



◆23番田嶋均議員 この意見書の中でわからないところがあるので、理解したいと思います。

  関税ゼロで安価な輸入農産物がさらに大量に流れ込んでくることになる。この「さらに」という言葉の意味というのがよくわからないという、日本は関税をかけずにアメリカから輸入している農産物の割合がどのくらいあって、このFTAの締結によってそれがどのくらいになるのかということがはっきりしないと、この「さらに」という言葉の意味がよくわからないので、ここを教えていただきたいと思います。



○?田博之議長 23番 田嶋均議員の質疑に対し答弁を求めます。

  24番 田島信吉議員。



◆24番田島信吉議員 提案者としてお答えいたします。

  ただいまの「さらに大量に」という、この言葉についてのご質疑ですけれども、これはFTA、自由貿易協定をアメリカとの、日米ということで限定した反対の意見書でありますけれども、これについては、この「さらに」というのは、日米に限らず既に流入しています農産物を指しているものと、そのように考えております。

  以上です。

          〔「了解」と言う声あり〕



○?田博之議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第16号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決いたします。

  議第16号議案は原案どおり決するに賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○?田博之議長 起立多数であります。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。







△議員提出議案の報告



○?田博之議長 次に、本日付で田島信吉議員外7名から議案1件の提出がありました。議第17号議案については、事務局長をして朗読いたさせます。

  事務局長。



◎野辺邦男事務局長 朗読いたします。



  平成21年12月21日

  深谷市議会議長  ? 田 博 之 様

                         提出者  深谷市議会議員  田 島 信 吉

                         賛成者  深谷市議会議員  三田部 恒 明

                                 同     栗 原 征 雄

                                 同     倉 上 由 朗

                                 同     今 井 俊 雄

                                 同     須 藤 邦 男

                                 同     松 本 政 義

                                 同     中 村 和 男

              議案の提出について

  下記議案を地方自治法第112条及び深谷市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。

           記

 議第17号議案 八ツ場ダムの建設推進を求める意見書

  議第17号議案

   八ツ場ダムの建設推進を求める意見書

  八ツ場ダムは、本市にとって利水及び治水面はもとより、市民の生命・財産を守る観点から必要不可欠なダムである。

  埼玉県は、現在、八ツ場ダムの完成を前提として設定された暫定水利権に基づき、県民約160万人分の使用量に相当する水道水をまかなうため、取水を行っている。

  本市においても水道水を安定的に供給するため、埼玉県が実施している県営水道から水道水の供給を受けるとともに、全国有数の農業地域である本市においては、効率的で安定した農業経営を図るために、農業生産の基礎となる農業用水を利根川水系から供給を受けている。また、利根川流域に市域を有するため利根川の洪水から市民の生命・財産を守る必要がある。

  このように、八ツ場ダムの建設は、利根川流域の本市の住民の安全と安定的に水を確保するために必要である。また、国策として関係住民や地方自治体の負担の上に進められてきた事業であり、国の責任において事業を推進し完遂させるべきである。

  国においては、関係地方自治体との十分な協議の上、八ツ場ダムの建設を推進するよう強く要望するものである。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成21年12月21日

                              深谷市議会議長  ? 田 博 之

  衆 議 院議長  横 路 孝 弘 様

  参 議 院議長  江 田 五 月 様

  内閣総理大臣  鳩 山 由紀夫 様

  国土交通大臣  前 原 誠 司 様





  以上です。



○?田博之議長 ただいま朗読いたさせました議案は、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。







△議員提出議案の上程



○?田博之議長 議員提出議案、議第17号議案を上程いたします。







△議案に対する質疑、討論、採決



△議第17号議案



○?田博之議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

  議第17号議案 八ツ場ダムの建設推進を求める意見書を議題といたします。

  これより質疑を行います。質疑はありませんか。

  12番 江原久美子議員。



◆12番江原久美子議員 それでは、質疑させていただきます。

  八ツ場ダムにつきましては、本市にとっては利水・治水もそうなのですけれども、恐らく治水の面に関して大きく関係してくるかなというふうに思うのですが、ここら辺の状況についてお伺いしたいと思います。

  もう一点が、これは八ツ場ダムの建設を強く推進していくというような内容になっておりますけれども、現在国、政府におきましては、事業全体のフレーム等の再検証が行われている今最中でございまして、さらには来年地元住民の、地域住民の方との協議の場というのが設けられておりまして、今後さまざまな方向性とか選択の可能性等も出てくると思われますけれども、そこに関してはどういった議論がされたのかということについて伺いたいと思います。



○?田博之議長 12番 江原久美子議員の質疑に対し答弁を求めます。

  24番 田島信吉議員。



◆24番田島信吉議員 提出者として答弁をいたします。

  まず最初に、このダムのことにつきまして、これは既に計画が発表されてから、もう大変長い年月が流れておりまして、大変それぞれの立場から意見や見解がこれまで述べられておりまして、まさに現在までも国論を二分するような議論が展開されております。そうしたことのそれぞれについて、私の立場でコメントするという能力、知識もございませんので、ここに書かれております私の立場からは、建設推進を求める意見書の内容、このことの特にご質疑がありました治水面の考え方について回答いたします。

  まず、治水ということですけれども、現に深谷市の防災計画によりますと、利根川水系のはんらん、決壊等の想定があります。これは、カスリン台風級の水害を想定したもの、あるいは想定は200分の1、つまり200年に1度の降水量を想定したものということで計画されておりまして、その場合に利根川水系、小山川、福川を含めまして避難人口が2万4,000人に上る。水深の深さ2メートルから5メートルというのが市の防災計画に記載されております。

  こうした中で、このダムの機能ですけれども、治水の面からいいますと、洪水調整能力として6,500万トンの調整能力があると。そして、下流に流れる毎秒当たり3,900トンから1,500トンまで低減できる。すなわち、セック2,400トン、毎秒2,400トンの流量を減少させることができるということであります。このことからして、当然利根川水系に位置します深谷市、特に最近市で発行しました洪水のハザードマップ等によりましても、利根川流域に立地します深谷市の想定区域の人たちの、このダムの建設によって、この洪水の調整能力、こういったことに期待するということで、住民の不安、あるいは実質的な効果、そういったものが期待できるというふうな観点から、そして今その方向性、話し合いの方向性等が出ている中でという話もありましたけれども、深谷市の立場とすれば少しでも、少しといいますか、このようにダムの計画を見る限り、毎秒2,400トンもの調整能力を持つ八ツ場ダム、この完成に期待すべきだというふうに考えて提案者となったということであります。

  いろいろな動き等がある中で、それぞれの考え方、ご意見等もあるかと思いますけれども、とにかく深谷市の立場として、荒川流域に位置する市民の不安解消のためにも……

          〔「利根川」と言う声あり〕



◆24番田島信吉議員 ああ、利根川ですね、失礼しました。の解消の意味からも、このダムは継続して実施すべきであると、そのような観点から提案者となった次第であります。

  以上です。



○?田博之議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第17号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

  34番 吉岡信彦議員。

          〔34番 吉岡議員登壇〕



◆34番吉岡信彦議員 1日1回ぐらい出てこないと。本意見書に反対の立場から討論を行います。

  治水・利水両方の意味が述べられておりますけれども、治水ということに限って言いますと、ほんの一部に降った雨、これだけで治水が全うできるのか。下流域について、圧倒的に降水量も多くなるだろうと思われます。国土交通省の行おうとしているスーパー堤防も含めた治水というものに対して、根本的に考えが違っているというふうに私は考えます。本当に必要なものであれば、もっと早く速やかにできているべきものでありました。

  そして、水利、利水ということについて言えば、江戸時代から続くような水利権、これの根本的な見直しが必要なことであって、このダムにかかわる拠出、水利権についての拠出、これが間違っていたのではないかというふうに私は考えております。

  これらのことを考慮しながら、吾妻渓谷を消すことには大反対でございます。



○?田博之議長 23番 田嶋均議員。

          〔「賛成討論はないんですか、その前に」と言う声あり〕



○?田博之議長 聞いてみなくてはわかりません。

          〔23番 田嶋議員登壇〕



◆23番田嶋均議員 建設推進を求める意見書に反対の立場から討論いたします。

  昭和27年にこのダムをつくるということが、政府与党、自民党で決定しまして57年たっております。その間、ダム本体の建設工事は一切行われていなくて、今まで利根川水系安全が保たれてきたと。私が知っている限りでは深谷が、利根川が決壊したということも小山川が決壊したということも余り記憶にないので、なぜ今の時期にこれだけの事業をしなければならないのか。今の時期にというのは、結局税収が少なくなる。法人税から少なくなって、国の借金が世界有数、借金の割合が世界有数になっているところで百幾つものダムの見直しを、新しい民主党を中心とした政府が行おうとしているときに、それぞれの地域で一つ一つの部分で利水・治水、生命・財産、これはすべてのダムでいえると思うのですけれども、それをやると日本の財政はこれからどうなるのだろうと。今の時期にやる必要があるのか。57年間待たせたものを、この時期に急遽、あと1,500億円という話もあるし、あと2,500億円という話もあるし、あと4,500億円かかるという話もあって、正確な数字はだれもわからないような工事に突入することの必要性が、私はよくわかりません。

  ですから、建設に反対とかそういう、推進を今の時期にすることに対して私は非常に疑問を持っているので、この意見書に対しては反対いたします。

  以上です。



○?田博之議長 2番 清水睦議員。

          〔2番 清水議員登壇〕



◆2番清水睦議員 八ツ場ダムは、利水面からも治水面からもその必要がなく、中止すべきであると考えます。

  まず、利水面でありますが、人口の増加にもかかわらず、水の需要は下降線の一途をたどっています。これは埼玉県だけに限らず、首都圏に共通する傾向であり、東京都では1日200万トンの余剰水源を持っているのが現状です。農業用水に関しては、農業用水の転換水を暫定水利権でなく安定水利権として認めさせることができれば、八ツ場ダムの必要性は失われます。民主党政権が中止を決めたわけですから、ダム建設に固執するのではなく、水利権の見直しを国に迫ることこそが議会のとるべき態度ではないでしょうか。

  次に、治水の面でありますが、この効果について、八ツ場ダムの治水効果はごくわずかでしかなく、もともと建設予定地の吾妻渓谷が深い渓谷となって天然のダムの効果を果たしています。05年2月の衆議院予算特別委員会で日本共産党の質問に対し、国交省はカスリン台風と同等の降雨災害による八ツ場ダム治水効果について、効果はゼロであると答えています。また、ダム建設に固執することは、本来優先すべき河川改修をおくらせる要因となっています。

  以上の理由から、本議案に反対の意思を表明して討論といたします。



○?田博之議長 12番 江原久美子議員。

          〔12番 江原議員登壇〕



◆12番江原久美子議員 八ツ場ダムの建設推進を求める意見書に対しての反対の立場で討論をいたします。

  八ツ場ダムの建設については、利水や治水の面からも、また税金の使い方という財政的な面からも、歴史的にさまざまな議論が行われてまいりました。深谷市及び深谷市民においては、特に治水の面が大きくかかわってくる問題であります。民主党のマニフェストでは、時代に合わない国の大型直轄事業は全面的に見直すという観点から八ツ場ダムの中止をうたっています。しかしながら、現在国、政府による事業全体のフレームの再検証が行われている最中であり、来年1月には、先ほどの質問でもさせていただきましたが、地元地域住民との協議の場が設定されることが決まっております。このような状況の中で、今後さまざまな選択や方向性が出てくる可能性があります。そういった中で、八ツ場ダムの建設を推進するのか、しないのかといった明確な判断が、現時点ではできる状態にはないというふうに考えます。

  本意見書は、八ツ場ダムの建設を推進するよう強く要望するという内容であり、以上のことから現時点では政府、国に対しては現在行われている費用対効果の再検証を含めた八ツ場ダムの建設に対する徹底した情報公開と、徹底した説明責任を強く求めていくべきであるというふうに考えています。

  以上をもちまして、議第17号議案に対する反対討論といたします。



○?田博之議長 7番 三田部恒明議員。

          〔7番 三田部議員登壇〕



◆7番三田部恒明議員 八ツ場ダム建設推進を求める意見書、賛成の立場から討論を申し述べます。

  まず、全体といたしまして、政策立案実行の大前提は住民の現場の声に耳を傾けることにあると私は思います。現場の息遣いを肌で確かめて、住民に寄り添って悩みを共有することが政治の原点であります。鳩山総理は、現場に軸足をしっかり置いた政策をやっていきたいなどとしておりますけれども、果たしてそうでしょうか。八ツ場ダム建設中止の表明、これは地元住民、周辺自治体から反発、困惑の声が上がっております。地元住民の意見、関係市町村、共同事業者の1都5県、意見を全く聞くことなく建設を中止した、これは言語道断であります。民主党衆議院議員出身の上田埼玉県知事すら、党のマニフェストを書く前に、地元住民、自治体との話し合いをすべきで、ルール無視と批判をされております。どんな政策も、現場を離れて強引に推進すれば行き詰まってしまいます。

  前原国土交通大臣と1都5県知事による初会談がございましたけれども、説明の中でなぜ中止にするのかというお話を具体的に伺えなかったというふうに思います。ダムにかわる治水・利水のお話が出ておりますけれども、それは何なのですかということについては一切お答えになっておりません。正確に言うと、再検証というよりも、初めての検証に近い。もし根拠を出せというのであれば、なぜ民主党がマニフェストでこの八ツ場を、固有名詞を掲げて廃止をしたのか。それは、政党として責任ある政党であれば、そこにのせた根拠をまず先に示すべきではありませんか、私はそう思います。でなければ、検証検証と言っても、まず第1の検証が整わないことになってまいります。住民は困っております。

          〔「国会やっているんじゃないんだよ」と言う声あり〕



◆7番三田部恒明議員 予算が提出される12月までにきちっと対応しないと、現地の人たちは正月が迎えられるのでしょうか。私現場に行ってまいりましたので、よくお気持ちがわかります。工事が中断されることによって、工事にかかわってくる事業者もどう展開していけばいいのか、将来に希望を見出すことはできないでしょう。こんなやり方で世の中は通じるのかということを、まず私は疑問視をしております。

  したがいまして、この八ツ場ダムについては、これだけ事業が推進をし、生活再建に基盤を置いた合意形成がなされた事業展開であることを踏まえ、賛成の立場で討論といたします。



○?田博之議長 27番 今井俊雄議員。

          〔27番 今井議員登壇〕



◆27番今井俊雄議員 議第17号議案 八ツ場ダム建設推進を求める意見書、賛成の立場から賛成意見を述べさせていただきます。

  まず最初に、地域主権といいながら、国はやはり契約については契約を履行すると、これが原則でございます。民間会社、社長がかわっても、役員がかわっても契約した内容については、契約解除するのであれば、それなりの理由と補償、違約金を払うと、これが純粋に国民が思う常識といいますか、最たるものでございます。

  そして、対費用効果、あと50年後になれば結果が出ると思いますが、大体ここにいらっしゃる執行部も議員の皆さんも、50年後ぐらいにはもういないというふうに思いますけれども、これが先々のこの投資が生きるか生きないか、これはわかりません。しかし、今の現在の状況からいけば、治水・利水については、まして相当な投資をしたのであれば、続行、建設を推進したほうがいいのではないかと。

  今の地球の温暖化、先々どのような大雨になるかわかりません。そして、それに見合った予防は、やはり安全の保障に対する保険金であるのではないかというふうに思っております。極端に表には出てきませんけれども、大雨で流れてしまったら、何十年に1度の大洪水であれば、ダムをつくらないで流されたうちを、建築つくってやったほうが安上がりではないかと。表には出てきませんけれども、国会議員でもそういう荒っぽいことを言っている人がおります。そういう発想でいけば、深谷市の消防本部も要りません。燃えてしまったらつくってやると、そういう発想にもなりかねないというふうに私は思うのです。医学のほうも予防医学、介護のほうも予防介護、そして皆さんも保険を掛けている。保険にはやっぱり投資、金がかかるわけです。

  とにかく結果的にはわかりませんけれども、今生きている私たちがやることは、最低限の予算で最低限の後世に予防していくというふうに私は思います。山も荒れて治水能力も起きませんし、温暖化でいって、今まで想定しないような大雨、砂漠化、わかりません。やはり私は、何千億円程度の国の国家事業でやるのでは、決して高くはないと思います。そういう意味から、この八ツ場ダムは、今まで投資したその対費用効果を高めるためには建設を推進したほうがベターだというふうな考えのもとに、私はこれを推進すべきと賛成の意見を述べさせていただきました。

  以上です。



○?田博之議長 ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより採決をいたします。

  議第17号議案は原案どおり決するに賛成の方の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○?田博之議長 起立多数であります。

  よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。

  ただいま可決確定いたしました議第14号議案ないし議第17号議案の意見書の取り扱いについては、私にご一任願います。







△人権擁護委員候補者の推薦について



○?田博之議長 次に、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  本件について説明を求めます。

  新井市長。

          〔新井市長登壇〕



◎新井家光市長 人権擁護委員候補者の推薦について申し上げます。

  現在本市におきましては、17名の方々が人権擁護委員として法務大臣の委嘱を受け、基本的人権の擁護及び自由人権思想の普及、高揚にご尽力をいただいておるところであります。この委員のうち、深谷市小前田884番地1、佐久間愛子氏が任期満了となるところであります。引き続き佐久間愛子氏を推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、市議会のご意見を求めるものでございます。

  よろしくお願いいたします。



○?田博之議長 これより人権擁護委員候補者の推薦について質疑を行います。

  質疑はありませんか。

  34番 吉岡信彦議員。



◆34番吉岡信彦議員 1点お伺いします。

  人権擁護委員の選任について、再任とか、こういうことについては何か規定があるのですか。例えば定年とか、何回までとか、基本的なことをお尋ねしたいと思います。



○?田博之議長 34番 吉岡信彦議員の質疑に対し答弁を求めます。

  福島総合政策部長。



◎福島重昭総合政策部長 お答え申し上げます。

  委嘱するに当たりまして、年齢等の制限ということでございますが、再任の場合は推薦時で75歳未満であります。新任の場合は推薦時で65歳以下という、そういう年齢制限はございます。

  以上でございます。



○?田博之議長 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件については異議ない旨回答することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○?田博之議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は異議ない旨回答することに決しました。







△休憩の宣告



○?田博之議長 この際、暫時休憩いたします。

  午前11時21分休憩





  午前11時27分開議

          〔議長、副議長と交代〕



△開議の宣告



○三田部恒明副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議長所用のため不在となりましたので、議長を交代いたします。







△埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙



○三田部恒明副議長 これより埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙を行います。

  この選挙は、埼玉県都市競艇組合議会議員の任期が平成21年12月31日をもって満了となることから行うものであります。

  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○三田部恒明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選によることと決しました。

  お諮りいたします。指名の方法については、私から指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○三田部恒明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、私から指名することと決しました。

  埼玉県都市競艇組合議会議員に16番 ?田博之議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました16番 ?田博之議員を埼玉県都市競艇組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○三田部恒明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、16番 ?田博之議員が埼玉県都市競艇組合議会議員に当選されました。

          〔16番 ?田議員入場〕



○三田部恒明副議長 ただいま埼玉県都市競艇組合議会議員に当選されました16番 ?田博之議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。







△議会運営委員会の閉会中の継続調査について



○三田部恒明副議長 次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う声あり〕



○三田部恒明副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。







△閉会の宣告



○三田部恒明副議長 以上で、平成21年深谷市議会第4回定例会を閉会いたします。

 12月21日午前11時30分閉会