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埼玉県 深谷市

平成11年 12月定例会(第4回) 12月21日−05号




平成11年 12月定例会(第4回) − 12月21日−05号







平成11年 12月定例会(第4回)





        平成11年深谷市議会第4回定例会議事日程(第21日)


平成11年12月21日(火曜日)

 1、開  議 午前9時
 2、議会運営委員会の報告
 3、付託事件の一括議題
    o議案第57号ないし議案第69号
    o請願第4号
 4、委員会の審査経過並びに結果報告
    総 務 委 員 長  細 矢 議 員
    市民環境経済委員長  高 橋 議 員
    福祉文教委員長    佐 藤 議 員
    建 設 委 員 長  塚 越 議 員
 5、委員長の報告に対する質疑、討論、採決
 6、市長追加提出議案の報告、上程
 7、提案理由(議案内容)の説明
 8、議案に対する質疑、討論、採決
    o議案第70号ないし議案第72号
 9、議会運営委員会の報告
10、議員提出議案の報告、上程
11、議案に対する質疑、討論、採決
    o議第9号議案
12、人権擁護委員候補者の推薦について
13、選挙管理委員及び補充員の選挙について
14、埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙について
15、議員の行政視察について
16、閉  会

〇出席議員(25名)
     1番   小  島     進  議員    2番   柴  崎  定  春  議員
     3番   倉  上  由  朗  議員    4番   中  村  ふ じ 子 議員
     5番   仲  田     稔  議員    6番   高  田  博  之  議員
     7番   内  田     茂  議員    8番   高  橋  靖  男  議員
    10番   今  井  俊  雄  議員   11番   栗  原  征  雄  議員
    12番   広  瀬  宗  応  議員   13番   橋  本  設  世  議員
    14番   飯  野     広  議員   15番   細  矢     弘  議員
    16番   佐  藤  美 智 子 議員   17番   今  村  三  治  議員
    18番   福  島  四  郎  議員   19番   吉  岡  信  彦  議員
    20番   中  村  和  男  議員   21番   北  本  政  夫  議員
    22番   宮  沢  弘  昌  議員   23番   塚  越  補  寿  議員
    24番   島  崎     陳  議員   25番   清  水     睦  議員
    26番   又  吉  清  孝  議員

〇欠席議員(1名)
     9番   原  口     博  議員

〇事務局職員出席者

                          局長補佐
   事務局長   野  口  光  章      兼議事    吉  川  芳  明
                          係  長

   調査係長   柿  沼  政  好      主  事   及  川  勝  隆

〇説明のための出席者

   新  井  家  光   市  長      塩 野 谷  寛  行  収入役

                                       水道事業
   中  村  克  彦   教育長       清  水  義  三
                                       管理者

   矢  島     茂   秘書室長      高  橋  利  雄   企画部長

   倉  上  征 四 郎  総務部長      栗  原     茂   税務部長

   小  関  一  弥   市民部長      持  田  正  雄   環境部長

                福祉健康
   木  島  武  晃             眞  下  裕  史   経済部長
                部  長

                                       都市整備
   高  木  家  継   建設部長      清  水  征  一
                                       部  長

                下水道                    工  事
   松  田  雅  美             安  野  信  行
                部  長                   検査監

                                       農  業
   金  子  康  雄   水道部長      本  庄  八  衛   委員会
                                       事務局長

                行  政
   持  田  和  敏   委員会       正  田  孝  光   出納室長
                事務局長

                                       総務部
   逸  見     稔   教育次長      三  浦  康  夫
                                       次  長




          12月21日午前9時6分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 ただいまから本日の会議を開きます。





△議会運営委員会の報告





○中村和男議長 まず、本日開会前に議会運営委員会が開会されましたので、その報告を求めます。

 島崎議会運営委員長。



          〔24番 島崎議員登壇〕





◆24番島崎陳議員 本日開会前に議会運営委員会を開会いたしました。その結果についてご報告申し上げます。

 本日付で市長提出議案3件が追加提出されました。市長追加提出議案については、お手元に配付いたしましたとおり、本日の日程に上程することに決しております。市長追加提出議案、議案第70号ないし議案第72号については、本日他の議案採決の後、報告、上程し、提案理由の説明を求め、質疑、質疑終了後、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決と進めることに決しております。また、既にお手元に配付しておきましたが、任期満了に伴う埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙については、先例により本日、他の議案採決の後、上程し、他の人事案件に準じて取り扱うことに決しております。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。





△付託事件の一括議題





○中村和男議長 次に、議案第57号ないし議案第69号並びに請願第4号を一括議題といたします。





△常任委員会の審査経過並びに結果の報告





○中村和男議長 これより各常任委員会の審査経過並びに結果についての報告を求めます。

 細矢総務委員長。



          〔15番 細矢議員登壇〕





◆15番細矢弘議員 おはようございます。ただいまから総務委員会のご報告を申し上げます。

 去る12月13日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は6件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第57号 深谷市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例でありますが、この条例の中に、新しい項目として第2条に3つの法人は入っているが、深谷市の土地開発公社が入っていないが、法的根拠があるのか。また、この事務の担当職員がいないが、だれが事務を行っているのかとの質疑に対し、土地開発公社は地方公務員法の中に含まれているため、条例の中に入れる必要がありません。事務担当職員は、公社職員はいないが、実務は市職員が行っているとの答弁がありました。

 また、実務は市職員が行っているとのことだが、仮に汚職事件が発生し、市の事務でないという形になった場合は適用されるのか、その見解を聞きたいとの質疑に対し、現在の仕事の流れでは、委員が言われることは起こり得る可能性はあるが、地方公務員法の中に入っているので、この条例の適用となるとの答弁がありました。

 また、第2条の3法人の職員で、市職員以外の職員も適用されるのかとの質疑に対し、市職員以外の職員は該当しないとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第58号 深谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第59号 深谷市固定資産評価審査委員会条例でありますが、第5条第4項で、却下した場合は審査申出人に通知するが、却下するようなものは受理するときにわかるのではないか。どのようなときに却下するのか。また、過去に却下した事例があれば聞きたいとの質疑に対し、申出書は事務局で受け付けし、委員会で内容を精査して受理するか、却下するかを決定する。却下するものは、申出事項に該当しないもので、従前は固定資産課税台帳に登録された事項について申出ができたが、改正により固定資産課税台帳の価額のみが申出対象事項となったことにより、それ以外の申出が出てきた場合は却下になる。却下した例は、前年度土地が2件、建物が2件の申出があり、うち建物について申出対象に該当していないので却下しているとの答弁がありました。

 また、この条例改正は市民は不服であり、課税する市の意見を聞きたいという審査をお願いする形が閉ざされている。条例の中身だが、何事をやるにも委員会が認めたとき、委員会が必要とするとき、委員会が何々するときということになっている。これをどのように考えているのか。また、行政委員会の体制だが、来年度は国、県の選挙が想定される中、申出の増加が見込まれると説明している。担当者がいないが、対応できるのかとの質疑に対し、審査の原則は書面審査であるが、その中に口頭審理にかわり、口頭意見を申出書に記載した場合は、口頭陳述の機会を開かなければならないと改正になった。書面審査が第1点、口頭で意見を述べる機会を付与されたことが第2点、案件によって必要な場合に口頭審理を開くことが第3点となった。したがって、納税者権利保証に関しては、審査段階が3段階となったことにより、十分に配慮されたと考える。4委員会を5人の職員で担当しているが、12年度が基準年度であることから、申出件数はふえると予想されることから、組織改正があると聞いているので、その希望は出してあるとの答弁がありました。

 また、委員会が必要と認めた場合に口頭審理を開くということだが、どういうことが該当するのか。また、職員体制だが、地方公共団体総覧を見ると、深谷は固定資産評価審査委員会の書記が0人になっているが、法的にはどうなのかとの質疑に対し、申出書の内容、課税庁からの弁明書、申出者からの反論書の書面で審査し、その事項の中で、さらに委員会が詳細に内容の説明を聞きたいという場合に考えられる。行財政改革を進めるために検討している。ただいまの意見を踏まえ、今後の職員体制について検討していくとの答弁がありました。

 また、内容についてはよく理解できたが、固定資産評価審査委員会の事務を扱うセクションは、市民から見ると非常に大事なところであり、税に関しては身近なものである。それを担当する職員がいないのは理解できないとの質疑に対し、5名の職員で兼務しており、1人の専任を置いて事務を行うということでもないという考えもあった。事務がふえることが予想されれば、その対応もしなければならないと考える。基本的には、事務量等々を踏まえた形での人事を行っていきたいとの答弁がありました。

 討論として、これまでの質疑、答弁の中ではっきりしたように、法改正に基づく条例改正であるが、課税者である市と納税者である市民のコミュニケーションというか、意思疎通ができていない。今回の改正はそれが欠けており、すべて委員会任せになっている。条例整備上問題があるので、この条例については賛成しかねるという反対討論がありました。

 審査の結果、本案は起立採決により、賛成者多数で可決すべきものと決しました。

 次に、議案第60号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会関係部分でありますが、市内循環バス運行事業だが、委託方式と補助方式との違いと市のメリットについて。また、この1年間の利用状況で、100円を取った場合、どのくらいの収入になるのか。さらに、夏、冬休みは子供の利用者が多いと思うが、その子供からなぜお金を取るのか聞きたいとの質疑に対し、補助方式に伴う市のメリットだが、業者でバスを購入してもらい、5年間契約でバス運行していくという中で、100円は業者の収入となる。収入は運行経費を大きく下回るため、その差額について補助という形で補てんすることになる。したがって、バス売上金の管理がなくなる。また、100円の料金については、世間一般的には、公共的輸送機関においては小学生以上は有料であるという情勢をかんがみて負担してもらうという考えを持った。収入予想については、全体の統計数値からすると、平成10年度は全体で4万3,509人の利用者数であり、1日乗り放題で算定すると、その半分という考えから、200万円程度の売り上げと考えるとの答弁がありました。

 また、特に夏休み中、小中学生はパティオへ行くため相当利用しているが、その足を引く結果にならないか。義務教育の範疇は、期限を決めて無料にしたらどうか。100万人も突破したことでもある、今後検討できないかとの質疑に対し、アンケートをとった中では、特に高齢者が多いが、有料化100円以下が50%、有料化になっても乗りますという回答があり、子供たちにも小遣いを使う形で社会参加する中で、社会の一員として負担してもらうという考えで議論をし、この方針を出した。今後、夏場は特に込むパティオに限らず、利用状況等、そういうことを見ながら考えるとの答弁がありました。

 審査の結果、本案の当委員会部分は、原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願第4号 「法人事業税への外形標準課税導入に反対する」決議をし意見書提出を求める請願書でありますが、意見として、赤字で決算した法人からも税金を取る。今の制度を根本から覆すことになる。昨今の報道を見ると、先送りしようとする動きもあり、継続した方がよいとする意見もあったが、これが成立した場合は、深谷の中小零細企業の倒産がふえ、市税収入が少なくなる可能性も十分ある。国が決めてから深谷が出しても、地方議会としての責務が果たせないというもろもろの論議が出された。現在の不況下の中での深谷の企業の育成をしていく上でも非常に大事な意見書であるので、ぜひとも採択すべきである。

 以上のような意見が出され、請願第4号は採択すべきものと決しました。

 以上で当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。



○中村和男議長 高橋市民環境経済委員長。



          〔8番 高橋議員登壇〕





◆8番高橋靖男議員 おはようございます。ただいまから市民環境経済委員会のご報告を申し上げます。

 去る12月15日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、議案等の参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は3件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第65号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第3号)、うち当委員会関係部分でありますが、小山川右岸地区農業農村整備基礎調査負担金について、減額する理由を聞きたい。また、この事業を見直した結果、事業実施不可能となった場合には、以前から受けている国、県補助金の取り扱いはどうなるのかとの質疑に対し、調査は埼玉県が行っているが、小山川右岸地区の全体構想を立てるため土質、水利や排水を調査するために、本年度当初は311万6,000円を予定していたが、土質調査のみに限定することとなったためである。また、事業が実施できなかった場合の国、県補助金についてだが、平成4年度から継続的に行ってきた調査についての費用は、返還の必要がないと聞いている。ただ、平成9年度事業の一部については返還の対象と聞いているが、この基礎調査についての費用は返還の対象とはならないとの答弁がありました。

 また、産業会館費の会館整備費は駐車場の照明の設置費用と聞いているが、それ以外には予定していないのか。また、小規模修繕の登録制度もできたことであるが、会館内は現状でよいと考えているのかとの質疑に対し、会館整備費は駐車場の照明施設の取りかえ工事で、産業会館についてはこれ以上は計上していない。また、産業会館の状態は現状で満足しているわけではなく、12年度の予算の中で検討したいとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第66号 平成11年度深谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありますが、保健衛生普及費の総合データバンク事業について、事業の内訳と参考にした他の市町村の費用等を聞きたいとの質疑に対し、内訳はデスクトップ型コンピュータを2台、ノートブック型を3台、それと必要なソフトを含めて570万8,200円、成人保健用ソフト、共通ソフト、及びその導入パックで600万円、SE費用が64万円、合計1,234万8,200円、消費税を含めて1,296万5,600円の予定である。また、健康推進課が所沢市と毛呂山町を視察したが、所沢市では日本コンピューター、毛呂山町では日立情報から導入したことを確認した。その他には、行田市等へは電話で確認し、この金額となったが、機種については今後検討するとの答弁がありました

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第67号 平成11年度深谷市農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。



○中村和男議長 佐藤福祉文教委員長。



          〔16番 佐藤議員登壇〕





◆16番佐藤美智子議員 おはようございます。ただいまから福祉文教委員会のご報告を申し上げます。

 去る12月14日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は2件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第61号 深谷市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例についてでありますが、現段階で学童保育室設置要望はほかにどれくらいあるのか。また、定員40名とあるが、応募の状況は何人か。人数によりクラス分けはあるのかとの質疑に対し、学童保育室の設置要望は豊里地区である。また、今月の広報に募集の記事を載せたので、これからの募集である。クラス分けはなく、1施設40名ということであるとの答弁がありました。

 豊里地区に要望があるとのことだが、要望にこたえられるようにできるのかとの質疑に対し、市長対話会でこの要望が出た。設置規定があり、社会福祉事業法の中では定員が20名以上だが、県では15名以上として設置することを認めているので、今後調査し、検討していきたいとの答弁がありました。

 また、旧大寄公民館を学童保育室として使うのに補助金返還があるとのことだが、その額は幾らか。また、学童保育室では許可にならなかったのか。また、公設なのに目的外使用になる理由はどういうことなのかとの質疑に対し、旧大寄公民館は社会教育施設として国の補助金をもらい、昭和50年度の建設であり、他のものに使う場合は国に対して財産処分等を申請するという規定がある。返還額は、残期間の計算額で740万円程度である。また、一部を深谷市農協の営農指導拠点施設として貸し出しをしていくため、返還が出たものである。農協からは使用料を納付してもらうようになると思うとの答弁がありました。

 主任指導員はどういった人がなるのか。また、主任指導員と指導員が常時2人いるということでよいのかとの質疑に対して、主任指導員は経験年数やリーダーシップ等を兼ね備えた人を選んでいきたい。また、指導員は常時2人であるとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会関係部分についてでありますが、旧大寄公民館の返還金はどこから出すのか。また、少子化対策学童保育室整備費補助金の補正額は何に使うのか。保育園施設整備事業、臨時保育士関係補正額の内容、また学校管理費等の内容について教えてほしいとの質疑に対し、少子化対策学童保育室整備費補助金は、障害児学童保育室の整備費として計上したが、法人の都合により12年度事業となったことから減額補正をし、基金に積みかえた。また、保育園施設整備事業は明戸、八基、豊里保育園の屋根の補修箇所等の修繕、臨時保育士は産休、育休に係るものである。また、学校関係の補正は修繕等に係るものであるとの答弁がありました。

 桜ケ丘幼稚園の建てかえについての考えはあるのかとの質疑に対して、幼稚園振興計画を策定中であり、多目的園の整備計画の中で、多くの機能を持たせた幼稚園を整備していこうという方針なので、建てかえを検討中であるとの答弁がありました。

 前会の本会議の一般質問の中で、寄附金は一切もらわないと言ったが、今回の寄附金はなぜもらったのか。人物によってもらったりもらわなかったりでは、深谷市民に対して失礼ではないかとの質疑に対して、一般質問で一切もらわないと言ったのは、誠之堂・清風亭に関する寄附金であり、この寄附金とは関係ない。第一勧銀から2,000万円ちょうだいし、その他の寄附金についてはもらわず市の方で対応するとの市長の答弁だった。人によってではなく、目的によって変えた。もらわないで済むと判断したとの答弁がありました。

 また、第一勧銀から2,000万円の寄附を受けたのは事実なのか。それでは話が違うのではないかとの質疑に対して、2,000万円の寄附については事実であるとの答弁がありました。

 給食費の委託分1億円について、委託先に何を委託しているのか。また、委託先は何件か、人員は何人か、またほとんどの業務を委託にしたのかとの質疑に対して、給食関係費は主に給食調理業務であり、換気扇フードの清掃委託、ダムウエーターの保守管理業務委託、衛生消毒委託、給食調理備品保守点検委託等である。また、給食調理業務の委託先は2件である。人員を派遣しているのではなく、調理を委託している。人員にしたら五十五、六名であり、行政改革により欠員の補充は行っていないとの答弁がありました。

 また、自校方式は大変評判がよいが、経費節減のため委託が多い。市の職員をただ減らすだけでなく、調理に精通した人を置く考えはあるのかとの質疑に対して、当分今の方式でいくと思うが、委託の調理員に関してはある程度の訓練期間をおいて調理に当たってもらうよう業者にお願いしていくとの答弁がありました。

 食材購入のための納入業者の偏りはあるのか。また、調理員の配置について、市職員を全学校になぜ振り分けないのかとの質疑に対して、食材の納入については偏りがないように指導してきたい。また、栄養士は臨時を含めて19校全部に配置され、調理員は市費職員だけの学校は6校で、ほかは委託である。立場を同じにする方が能率がよいとの答弁がありました。

 よって、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。



○中村和男議長 塚越建設委員長。



          〔23番 塚越議員登壇〕





◆23番塚越補寿議員 ただいまから建設委員会のご報告を申し上げます。

 去る12月16日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、議案等の参考とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は6件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第62号 深谷市営住宅駐車場条例の一部を改正する条例でありますが、市営住宅の駐車場は1戸当たり1台だが、2台以上保有している場合、入居を断るのか。また、2台目以上の駐車場の確保はどう対応しているのか。1台分しか駐車場がないと、路上駐車の可能性が容易に推測できるが、1戸当たり2台以上の駐車場を整備し、使用しなければ来客用として利用するとか、今後真剣に検討する必要があると思うがどうかとの質疑に対し、車を2台以上保有していても、入居を断ることはない。2台目以上の駐車場については、民間の駐車場で確保するようにお願いしている。新井市営住宅の駐車場の整備については、市長の指示もあったので、改善の方向で検討していきたいとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第63号 市道路線の廃止についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第64号 市道路線の認定についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会関係部分でありますが、仙元山公園整備事業だが、ワールドカップのキャンプ地に立候補した関係で整備を進めているという話を聞いたが、これまでの経緯を説明願いたい。それに、補正予算まで組んで整備する必要があるのか。また、多目的に整備をするべきと思うがどうかとの質疑に対し、この事業は、当初野球場を2面計画し、整備を進めてきたが、その間に土地所有者との係争があって、それが決着するまで整備ができなかった。ただ、広さが野球場の規格に満たないので、ソフトボール場を整備することになった。その中で、ワールドカップのキャンプ地に立候補したという話が出てきたという経緯があるが、それも含めて、この事業目的を達成するために補正予算を組んで対応した。多目的な整備については、今後の考え方次第であるとの答弁がありました。

 また、(仮称)利根川緑地公園整備事業で、占用者の了解は得ているのか。また、47ヘクタール全体を公園として整備するのか。また、空き地や不耕作地を市であっせんする考えはないか。また、グラウンドゴルフ場など多目的に整備をし、あわせて耕作地はいい場所へ集約して、悪い場所から整備すべきと思うがどうかとの質疑に対し、この事業は今後の利用計画について建設省と調整するために基本計画を策定する必要があるので、その経費を計上したもので、県道伊勢崎深谷線の上武大橋から高島までを2カ年度ぐらいで全体的に計画していくものである。ただ、どこから整備していくかは現段階では未定である。計画の策定に当たっては、当然占用者の了解を得ながら、また占用者、地元自治会、関係者の意見等を取り入れていきたい。土地のあっせん等については今後の課題である。また、多目的整備、場所の集約についても、今回の提言を参考にしながら今後検討していきたいとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第68号 平成11年度深谷都市計画事業国済寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第69号 平成11年度深谷市下水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で当委員会に付託されました事件の審査経過の概要並びに結果の報告を終わります。





△常任委員長報告に対する質疑





○中村和男議長 これより各常任委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。





△討論





○中村和男議長 これより討論を行います。

 討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 これにて討論を終結いたします。





△採決





○中村和男議長 次に、議案第57号ないし議案第69号並びに請願第4号について、これより採決いたします。





△議案第57号





○中村和男議長 まず、議案第57号 深谷市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例については、総務委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第58号





○中村和男議長 次に、議案第58号 深谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例については、総務委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第59号





○中村和男議長 次に、議案第59号 深谷市固定資産評価審査委員会条例については、起立により採決いたします。

 本議案は総務委員長の報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。



          〔起立多数〕





○中村和男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第60号





○中村和男議長 次に、議案第60号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例については、総務委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第61号





○中村和男議長 次に、議案第61号 深谷市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例については、福祉文教委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第62号





○中村和男議長 次に、議案第62号 深谷市営住宅駐車場条例の一部を改正する条例については、建設委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第63号





○中村和男議長 次に、議案第63号 市道路線の廃止については、建設委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第64号





○中村和男議長 次に、議案第64号 市道路線の認定については、建設委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第65号





○中村和男議長 次に、議案第65号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第3号)については、各常任委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第66号





○中村和男議長 次に、議案第66号 平成11年度深谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、市民環境経済委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第67号





○中村和男議長 次に、議案第67号 平成11年度深谷市農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)については、市民環境経済委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第68号





○中村和男議長 次に、議案第68号 平成11年度深谷都市計画事業国済寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、建設委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第69号





○中村和男議長 次に、議案第69号 平成11年度深谷市下水道事業会計補正予算(第3号)については、建設委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△請願第4号





○中村和男議長 次に、請願第4号 「法人事業税への外形標準課税導入に反対する」決議をし意見書提出を求める請願書については、総務委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は採択と決しました。





△市長追加提出議案の報告





○中村和男議長 次に、本日付で市長から議案3件の追加提出がありましたので、事務局長をして朗読いたさせます。

 事務局長。



◎野口光章事務局長 それでは、議案2について朗読申し上げます。



          〔朗読〕





  深行発第169号



  平成11年12月21日



            深谷市長  新  井  家  光



  深谷市議会議長 中 村 和 男 様



        議 案 送 付 書



 平成11年12月1日招集の平成11年深谷市議会第4回定例会に追加付議する左記議案を別紙のとおり送付します。



           記



 議案第70号  深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第71号  深谷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例

 議案第72号  深谷市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて



 以上でございます。



○中村和男議長 ただいま朗読いたさせました議案は、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。





△市長提出議案の一括上程





○中村和男議長 次に、市長から追加提出されました議案を一括上程いたします。





△提案理由の説明





○中村和男議長 提案理由の説明を求めます。

 新井市長。



          〔新井市長登壇〕





◎新井家光市長 それでは、本日追加提出させていただきました議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 初めに、議案第70号 深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。本件は、本年8月の人事院勧告において期末手当の引き下げが勧告されましたことに伴い、国の取り扱いに準じまして、議員及び市長等特別職の期末手当の年間支給月数を削減するものであります。

 次に、議案第71号 深谷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。本件につきましても、昨今の経済状況を反映して、本年8月の人事院勧告により、史上最低の給与等の引き上げ及び期末手当の削減等が勧告されましたことに伴い、この勧告内容に準じまして改正するものであります。

 次に、議案第72号 深谷市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。本件は、現固定資産評価審査委員会委員であります後藤英子氏の任期が平成12年1月17日をもちまして満了いたしますことから、引き続き同氏を選任するに当たりまして、議会の同意を求めたく提案するものであります。

 以上でございますが、人事案件以外の議案につきましては担当者から説明をいたさせますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。





△議案内容の説明





○中村和男議長 次に、議案内容の説明を求めます。

 議案第70号及び議案第71号について、倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 議案第70号、議案第71号の説明に先立ちまして、平成11年度の給与改定の概要をご説明いたします。

 それでは、議案資料の1ページをお開きください。まず、議案第70号関係では、議員、市長等、教育長、水道事業管理者の期末手当を、本年度から0.3月削減する改定でございます。具体的には、平成11年度では、3月支給分を「0.55月」から「0.25月」に0.3月削減、平成12年度以降では6月支給分を「2.2月」から「2.05月」に0.15月削減、12月支給分を「2.5月」から「2.35月」に0.15月削減、合計で0.3月削減する内容でございます。

 その下の議案第71号関係では、一つ目は職員の給与条例の改正でございます。宿直手当につきましては、1回の手当額を、「4,000円」を「4,200円」に改正、期末手当につきましては議案第70号の特別職と同様、平成11年度では3月支給分を「0.55月」から「0.25月」に0.3月削減、平成12年度以降では6月支給分を「1.6月」から「1.45月」に0.15月削減、12月支給分を「1.9月」から「1.75月」に0.15月削減、合計で0.3月削減する内容でございます。

 次の2ページに移りまして、給料表の改正では、行政職の内容でございますが、改定率0.34%、引き上げ額は1,273円でございます。行政職給料表につきましては、現行平均給料32万6,161円、引き上げ額1,158円、改定後32万7,319円、平均年齢40歳でございます。1級から8級までのそれぞれの級の引き上げ率が枠の中に記載してございますが、そのような形となった次第でございます。

 また、教育職給料表につきましては、現行平均給料39万8,918円、引き上げ額1,234円、改定後40万152円、平均年齢46歳4月でございます。1級から3級までの級別の引き上げ率は、同じく枠の中に記載のとおりでございます。

 初任給につきましては、大学卒、短大卒、高校卒別に行政職、教育職、それぞれ現行、改定になった次第でございます。

 二つ目は、深谷市職員の育児休業等に関する条例の改正でございます。地方公務員の育児休業等に関する法律が一部改正されたことにより、期末勤勉手当の基準日に育児休業中の職員であっても、条例により勤務期間があれば期末勤勉手当を支給できることになりました。これを受けての条例改正でございます。

 以上が、本日提案させていただいた給料改定の概要でございます。

 それでは、議案第70号 深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例についてご説明いたします。議案書の1ページをお開きいただきたいと思います。第1条は、深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正、第2条は特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費等に関する条例の一部改正、第3条は深谷市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正、第4条は深谷市水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正で、内容といたしましては、各条例の一部改正とも期末手当の改正でございます。

 これらにつきましては、深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例新旧対照表で説明させていただきますので、議案資料の3ページをお開きください。まず、深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例(第1条関係)でございますが、上段が改正後、下段が改正前でございます。この新旧対照表の傍線の箇所を改正しようとするものであります。第5条第2項、期末手当でございますが、改正前「100分の220」、「100分の250」を、それぞれ改正後「100分の205」、「100分の235」に改め、議長、副議長、常任委員長、議会運営委員長及び議員の期末手当基礎額に乗じる率を削減してまいろうとするものであります。これによりまして、平成12年度以降の期末手当の6月支給分を「2.2月」から「2.05月」に、12月支給分を「2.5月」から「2.35月」に、それぞれ0.15月、年間で0.3月削減する改正をしてまいろうとするものであります。

 この条例と同様に、市長、助役、収入役については4ページ、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費等に関する条例(第2条関係)、教育長につきましては5ページ、深谷市教育委員会教育長の給与等に関する条例(第3条関係)、水道事業管理者につきましては6ページ、深谷市水道事業管理者の給与等に関する条例(第4条関係)のとおり改正してまいろうとするものでございます。

 それでは、議案書の2ページをお開きください。右のページ、附則でございますが、第1項につきましては施行期日でございますが、この条例は公布の日から施行するということでございます。第2項から第5項の規定につきましては、平成11年度の期末手当は6月、12月とも支給済みでありますので、削減が平成12年3月しかできませんので、平成12年3月の期末手当に限り、従前の「0.55月」から0.3月削減して、「0.25月」の支給とする規定でございます。

 平成11年12月21日提出、深谷市長。提案理由でございますが、人事院の給与勧告に伴う深谷市職員の給与改正との均衡上、議員、市長等、教育長及び水道事業管理者の期末手当について改正の必要が生じたため、この案を提出するものであります。以上であります。

 次に、議案第71号 深谷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてご説明いたします。議案書の3ページをお開きください。第1条は、深谷市職員の給与に関する条例の一部を改正するということで、内容といたしましては宿直手当の改正、期末手当の改正、別表第1、別表第2の改正で、行政職給料表と教育職給料表をこのように改正してまいりたいとするものでございます。

 次のページ、5ページ、右の欄ですが、第2条で深谷市職員の育児休業等に関する条例の一部を次のように改定するということで、内容といたしましては、現行では基準日に育児休業中である職員には期末手当、勤勉手当は支給されませんでしたが、基準日に育児休業中である職員にも、期末手当及び勤勉手当を勤務期間に応じて支給するよう改正してまいろうとするものでございます。

 これらにつきましては、深谷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例新旧対照表でご説明させていただきますので、議案資料の7ページをお開きください。まず、深谷市職員の給与に関する条例(第1条関係)でございますが、上段が改正後、下段が改正前でございます。この新旧対照表の傍線の箇所を改正しようとするものであります。第16条第1項宿直手当でございますが、改正前「4,000円」を改正後「4,200円」と改め、宿直を命ぜられた職員に対して支給する手当額を、1回について現在の「4,000円」から「4,200円」に改正してまいりたいとするものであります。

 第18条第2項期末手当でございますが、改正前「100分の160」、「100分の190」を、それぞれ改正後「100分の145」、「100分の175」に改め、期末手当基礎額に乗じる率を削減してまいろうとするものであります。これによりまして、平成12年度以降の期末手当の6月支給分を「1.6月」から「1.45月」に、12月支給分を「1.9月」から「1.75月」に、それぞれ0.15月、年間で0.3月削減する改正をしてまいろうとするものであります。

 次のページ、8ページ、深谷市職員の育児休業等に関する条例(第2条関係)の新旧対照表をお開きください。第1条、趣旨でございますが、改正後「、第6条の2」を加え、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正されたことにより、育児休業者に期末手当及び勤勉手当を条例で支給できる条項を加える改正をしてまいろうとするものであります。

 第5条の2、期末手当の支給でございますが、改正前はございませんが、第5条の次に改正後にある「5条の2」を加え、第1項で基準日に育児休業をしている職員のうち、基準日前3カ月あるいは6カ月の期間に勤務した期間がある職員には期末手当を支給し、第2項で基準日に育児休業をしている職員のうち、基準日前6カ月の期間に勤務した期間がある職員には勤勉手当を支給する改正をしてまいろうとするものであります。

 9ページ、第9条、部分休業をする職員の給与でございますが、改正前「深谷市職員の給与に関する条例」を、改正後「給与条例」に改めるのは、前の第5条の2で定義しておりますので、文言整備の改正であります。

 それでは、議案書の5ページをお開きいただきたいと存じます。右のページ、附則でございますが、第1項及び第2項につきましては、施行期日等でございますが、この条例のうち期末手当削減と給料表の改正は公布の日から施行し、宿直手当の改正及び育児休業者の期末勤勉手当の改正は平成12年1月1日から施行し、給料表の改正については平成11年4月1日から遡及適用するということでございます。

 第3項から次のページの第7項の規定については、本条例の一部改正によりまして、職員に不平等な取り扱いが生じないようにするための規定でございます。

 第8項、給与の内払でございますが、改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による内払とみなす規定でございます。

 次のページ、第9項の規定については、平成11年度の期末手当は6月、12月とも支給済みでありますので、平成12年3月の期末手当に限り、従前の「0.55月」から0.3月削減して「0.25月」の支給とする規定でございます。

 第10項は、市規則への委任でございます。

 平成11年12月21日提出、深谷市長。提案理由でございますが、人事院の給与勧告に伴い、本市においても給与改定を行いたいため、この案を提出するものであります。以上で説明を終わります。

 以上です。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午前10時7分休憩



          午前10時23分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、討論、採決







△議案第70号





○中村和男議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第70号 深谷市議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 71号にも関連するかと思いますが、いわゆる期末手当の0.3月の人事院勧告に基づく削減だというような説明でありますが、市長とか議員は削減しても大きな経済的影響はないと思うのですが、71号の職員の給与というのは、非常に地域経済にも影響してくるのかなというような気がしまして、ちょっと質問しますが、70号、1条、2条、3条、4条で合理的に、ちなみに71号の場合はこうですという形で答弁していただければ1回で済むのですが、影響額、簡単に言いますとね。現行と、例えば平成12年度を比較したときに、どれだけ経費の削減になるのか、金額で教えてもらえますか。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 70号関係でございますけれども、議員さんの0.3月削減した場合のトータルでございますけれども、384万円ちょっとの減額になります。また、市の職員の方の0.3月の削減でございますけれども、期末手当の削減が約7,289万5,000円、その金額が減額になる状態でございます。

 以上です。



○中村和男議長 ほかに質疑はございませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第70号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第70号は原案どおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第70号は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第71号





○中村和男議長 次に、議案第71号 深谷市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 宿直という言葉が出てきたけれども、ガードマンがいるのに宿直することがあるのかな。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 山の家の、今ガードマンをお願いしているのですけれども、どうしてもそちらの方で都合がつかない場合に、職員が宿直として入る場合がありますので、このような改正になったわけでございます。

 以上です。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 では山の家だけで、深谷市は、深谷市にある建物とか、そういうものは一切関係ないということですね。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 はい、そのとおりでございます。



○中村和男議長 ほかに質疑ありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第71号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第71号は原案どおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第71号は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第72号





○中村和男議長 次に、議案第72号 深谷市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 これは、できれば市長にお聞きしたいのですけれども、今回の後藤さんに限らず、ある程度特定の人がたくさんの市の役職を受けている方が多いと、私自身そう思います。後藤さんに関してもそうなのですけれども、これは幅広く市民の意見を聞くということでどうなのかなということと、1人の人がたくさんのそういった役職を受けて、それだけのことをこなしていくことができるのかなということと、今後どういった方針でやっていくのか、市長にお聞きしたいと思います。



○中村和男議長 新井市長。



◎新井家光市長 小島議員のご質問ですけれども、確かに審議委員を含め、いろいろ評価委員の人選に関しては苦慮している面がたくさんあります。今まで継続した方々をどのように処遇するのかというのが大きな問題になると思いますけれども、ただ要はある程度の物事を、固定資産の評価審査というものを認識している方だとか、それからもう本当ボランティア的なことで何回もの評価審査に出席しなければならないと、時間的な面、いろんな面がありまして、今回に関しては後藤さんが継続して非常に意欲的にやっていただけるということで、また推薦したわけでありますけれども、今後このような審査のことに関しては、改めて多く、広く、新たな人材の登用というものを十分視野に入れて考えたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。



○中村和男議長 ほかに質疑はございますか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第72号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第72号は同意することにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第72号は同意することに決しました。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午前10時33分休憩



          午前10時41分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。





△議会運営委員会の報告





○中村和男議長 ただいまの休憩中に議会運営委員会が開会されましたので、その報告を求めます。

 島崎議会運営委員長。



          〔24番 島崎議員登壇〕





◆24番島崎陳議員 ただいまの休憩中に議会運営委員会を開会いたしました。その結果についてご報告申し上げます。

 本日付で、議員提出議案1件が提出されました。議員提出議案については、お手元に配付したとおり、本日の日程に上程することに決しております。議員提出議案、議第9号議案については、本日直ちに報告、上程し、提案理由の説明を事務局長の議案朗読にかえ、質疑、質疑終了後、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決と進めることに決しております。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。





△議員提出議案の報告





○中村和男議長 次に、本日付で、島崎陳議員外11名から議案1件の提出がありました。

 議第9号議案については、事務局長をして朗読いたさせます。

 事務局長。



◎野口光章事務局長 それでは、朗読いたします。



          〔朗読〕





  平成11年12月21日



                         提出者  深谷市議会議員  島 崎   陳

                         賛成者  深谷市議会議員  内 田   茂

                                 同     高 橋 靖 男

                                 同     今 井 俊 雄

                                 同     栗 原 征 雄

                                 同     広 瀬 宗 応

                                 同     細 矢   弘

                                 同     佐 藤 美智子

                                 同     吉 岡 信 彦

                                 同     北 本 政 夫

                                 同     塚 越 補 寿



                                 同     又 吉 清 孝



  深谷市議会議長  中 村 和 男 様



              議案の提出について



 左記議案を地方自治法第112条及び深谷市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。



           記



 議第9号議案 法人事業税への外形標準課税導入に反対する意見書

  議第9号議案



   法人事業税への外形標準課税導入に反対する意見書



 政府税制調査会において、都道府県税収の安定を図ることが重要な課題であるとして、都道府県税である法人事業税に「外形標準課税」の導入について検討が進められている。現行標準事業税は法人の利益に対して課税され赤字の場合には課税されていないが、今検討されている「外形標準課税」は、「利益」に「給与総額」「支払利子」及び「賃借料」などを加えた金額を事業税の課税対象金額とする案など、四つの案が検討されている。

 しかし、これらのいずれが導入されることになっても、約158万社といわれる赤字法人(90%は中小零細法人)に多額な「事業税」負担を強いることになり、中小零細法人の存立基盤さえ奪うことになりかねない。「外形標準課税導入」は、公平に負担する税制の構築につながるとの議論があるが、赤字法人であっても法人住民税の均等割や固定資産税などは負担しており、「外形標準課税」の導入は、担税力のない赤字法人への課税強化以外のなにものでもない。また、応能負担の原則に反するものであり、「外形標準課税」導入に対しては、日本商工会議所など中小企業4団体からも「外形標準課税の導入に反対する」との要望が出され、また政府自民党の内部からさえ「中小企業の生命維持装置がはずされかねない」との声も上がっている。

 以上の趣旨にたって、法人事業税への外形標準課税の導入を行わないよう強く求めるものである。

 右、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

  平成11年12月 日



                           埼玉県深谷市議会議長  中 村 和 男



  内閣総理大臣 小 渕 恵 三 様

  大蔵大臣 宮 沢 喜 一 様



 以上でございます。



○中村和男議長 ただいま朗読いたさせました議案は、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。





△議員提出議案の上程





○中村和男議長 議員提出議案、議第9号議案を上程いたします。



    〇議案に対する質疑、討論、採決







△議第9号議案





○中村和男議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

 議第9号議案 法人事業税への外形標準課税導入に反対する意見書を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第9号議案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議第9号議案は原案どおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議第9号議案は原案どおり可決確定いたしました。

 ただいま可決確定いたしました議第9号議案の意見書の取り扱いについては、私にご一任願います。





△人権擁護委員候補者の推薦について





○中村和男議長 次に、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 新井市長。



          〔新井市長登壇〕





◎新井家光市長 人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、現在本市におきまして、9名の方々が人権擁護委員として、法務大臣の委嘱のもとに、基本的人権の擁護及び自由人権思想の普及、高揚にご尽力をいただいているところであります。この委員のうち、深谷市秋元町65番地、増田栄子氏が、去る12月14日をもって任期満了となりました。つきましては、後任として、深谷市上柴町東一丁目30番地14の池田紘子氏を候補者として推薦いたしてまいりたいとするものでございます。池田氏につきましては、人格、識見ともに高く、また人権擁護活動につきまして理解のある方でございますので、このたび国に対しまして、人権擁護委員候補者として推薦をいたすに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、市議会のご意見を賜りたくお願いいたす次第であります。どうぞよろしくお願いいたします。



○中村和男議長 ただいまの人権擁護委員候補者の推薦について、福祉健康部長から発言を求められていますので、特にこれを許可いたします。

 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 まことに申しわけございませんが、池田紘子氏の住所の訂正をさせていただきたいと存じます。

 既に配付してございます資料の住所が、深谷市上柴町東一丁目30番地4と記載してございますが、正しくはただいま市長が説明しましたとおり、深谷市上柴町東一丁目30番地14でございます。訂正し、おわび申し上げます。よろしくお願いしたいと存じます。

 ありがとうございました。



○中村和男議長 これより人権擁護委員候補者の推薦について質疑を行います。

 質疑ありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件については、異議ない旨回答することにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は異議ない旨回答することに決しました。





△選挙管理委員及び補充員の選挙について





○中村和男議長 次に、深谷市選挙管理委員及び補充員の任期が来る1月17日をもって満了となります。

 この際、深谷市選挙管理委員及び補充員の選挙を議題といたします。

 これより深谷市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、私から指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、私から指名することに決しました。

 まず、深谷市選挙管理委員に、深谷市上柴町西三丁目17番地20、原信重氏、深谷市天神町19番45号、内田勝二氏、深谷市大字人見699番地3、大屋進氏、深谷市大字起会255番地、高田悦男氏、以上4名の方を指名いたします。

 次に、深谷市選挙管理委員の補充員に、深谷市大字東方1844番地、橋本雄二氏、深谷市大字新井371番地2、川田博美氏、深谷市大字中瀬655番地1、井上唯雄氏、深谷市大字横瀬1500番地、鶴田安男氏、以上4名の方を指名いたします。なお、補充員の順序については、私の指名による順序といたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました原信重氏、内田勝二氏、大屋進氏、高田悦男氏、以上4名の方を深谷市選挙管理委員、橋本雄二氏、川田博美氏、井上唯雄氏、鶴田安男氏、以上4名の方を深谷市選挙管理委員の補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました原信重氏、内田勝二氏、大屋進氏、高田悦男氏、以上4名の方が深谷市選挙管理委員に、橋本雄二氏、川田博美氏、井上唯雄氏、鶴田安男氏、以上4名の方が深谷市選挙管理委員の補充員に当選されました。

 ただいま深谷市選挙管理委員及び補充員に当選されました原信重氏、内田勝二氏、大屋進氏、高田悦男氏、橋本雄二氏、川田博美氏、井上唯雄氏、鶴田安男氏には、会議規則第32条第2項の規定により、後刻当選の告知をいたします。

 この際、都合により本席を副議長と交代いたします。



          〔議長、副議長と交代〕







△埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙について





○飯野広副議長 次に、埼玉県都市競艇組合議会議員の任期が来る12月31日をもって満了となります。

 この際、埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙を議題といたします。

 これより、埼玉県都市競艇組合規約第5条第2項及び第6条第1項の規定により、同組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○飯野広副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、私から指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○飯野広副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、私から指名することに決しました。

 埼玉県都市競艇組合議会議員に20番 中村議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました20番 中村議員を埼玉県都市競艇組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○飯野広副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、20番 中村議員が埼玉県都市競艇組合議会議員に当選されました。

 ただいま埼玉県都市競艇組合議会議員に当選されました20番 中村議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 本席を議長と交代いたします。



          〔副議長、議長と交代〕







△議員の行政視察について





○中村和男議長 次に、議員の行政視察についてご報告申し上げます。

 深谷市議会会議規則第98条第1項及び第99条の規定に基づき、議会運営委員会を県外視察に派遣いたします。日程につきましては、平成12年2月14日から同15日まで山梨県甲府市及び大月市へ派遣承認しましたので、ご報告いたします。





△閉会の宣告





○中村和男議長 以上で平成11年深谷市議会第4回定例会を閉会いたします。

 12月21日午前11時閉会