議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 深谷市

平成11年 12月定例会(第4回) 12月06日−02号




平成11年 12月定例会(第4回) − 12月06日−02号







平成11年 12月定例会(第4回)





        平成11年深谷市議会第4回定例会議事日程(第6日)


平成11年12月6日(月曜日)

 1、開  議 午前9時
 2、議案に対する質疑、委員会付託
    o議案第57号ないし議案第69号
 3、請願の趣旨説明、委員会付託
    o請願第4号
 4、次会日程報告
    12月7日(火曜日)及び12月8日(水曜日)本会議休会
    12月9日(木曜日)午前9時本会議
    市政一般に対する質問
 5、散  会

〇出席議員(25名)
     1番   小  島     進  議員    2番   柴  崎  定  春  議員
     3番   倉  上  由  朗  議員    4番   中  村  ふ じ 子 議員
     5番   仲  田     稔  議員    6番   高  田  博  之  議員
     7番   内  田     茂  議員    8番   高  橋  靖  男  議員
    10番   今  井  俊  雄  議員   11番   栗  原  征  雄  議員
    12番   広  瀬  宗  応  議員   13番   橋  本  設  世  議員
    14番   飯  野     広  議員   15番   細  矢     弘  議員
    16番   佐  藤  美 智 子 議員   17番   今  村  三  治  議員
    18番   福  島  四  郎  議員   19番   吉  岡  信  彦  議員
    20番   中  村  和  男  議員   21番   北  本  政  夫  議員
    22番   宮  沢  弘  昌  議員   23番   塚  越  補  寿  議員
    24番   島  崎     陳  議員   25番   清  水     睦  議員
    26番   又  吉  清  孝  議員

〇欠席議員(1名)
     9番   原  口     博  議員

〇事務局職員出席者

                          局長補佐
   事務局長   野  口  光  章      兼議事    吉  川  芳  明
                          係  長

   調査係長   柿  沼  政  好      主  事   及  川  勝  隆

〇説明のための出席者

   新  井  家  光   市  長      塩 野 谷  寛  行  収入役

                                       水道事業
   中  村  克  彦   教育長       清  水  義  三
                                       管理者

   矢  島     茂   秘書室長      高  橋  利  雄   企画部長

   倉  上  征 四 郎  総務部長      栗  原     茂   税務部長

   小  関  一  弥   市民部長      持  田  正  雄   環境部長

                福祉健康
   木  島  武  晃             眞  下  裕  史   経済部長
                部  長

                                       都市整備
   高  木  家  継   建設部長      清  水  征  一
                                       部  長

                下水道                    工  事
   松  田  雅  美             安  野  信  行
                部  長                   検査監

                                       農  業
   金  子  康  雄   水道部長      本  庄  八  衛   委員会
                                       事務局長

                行  政
   持  田  和  敏   委員会       正  田  孝  光   出納室長
                事務局長

                                       総務部
   逸  見     稔   教育次長      三  浦  康  夫
                                       次  長




          12月6日午前9時1分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 ただいまから本日の会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託







△議案第57号





○中村和男議長 これより議案に対する質疑、委員会付託を行います。

 まず、議案第57号 深谷市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 よく聞き取れなかったのだけれども、これは退職した者が再度市に復帰した者だけに適用されるのかね。

 それと、ここに懲戒というあれが出てくるけれども、懲戒という名がつく、例えば懲戒免職とか、そういう懲戒と名がつくのはどのくらいあるのか。

 それで、例えばその者に対して、これは退職金が出るとか出ないとか、そういうのまでちょっと説明してください。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 今村議員さんのご質問にお答えいたします。

 退職した者がということですが、例えば深谷市の場合は、退職をしてほかの法人に行くということは今まではやっていないのですけれども、こちらに記載してあります財団法人深谷市施設管理公社、それから社会福祉法人社会福祉協議会、社団法人深谷市シルバー人材センターについて、今までは市の身分を有してこちらの今の団体の方に職員を派遣をしていたわけですので、現在もそういうふうになっていますが、今までの公務員法によりますと、退職をして、私が例えばシルバー人材センターの方に行く場合、市の身分を一時退職をして、そしてシルバー人材センターの方の職員になると、そしてまたそちらを退職して、また市の方に戻ってくるといった場合に、今までは退職をした場合には、市にいる時点での懲戒に値する行為をしても、一たん退職をしてしまうとシルバー人材センターの方に行った場合には、もう市で行った懲戒に値するものに対しての処分はできなかったけれども、そのまま今度は引き継いで深谷市に戻ってきた時点で、前に、懲戒の部分のことが発覚をした場合には、市の方に戻ってきても処分ができますよということの条例の改正でございます。ただ、現状では深谷市の場合は市の身分を有したまま、こちらに書いてある施設の方に出向しているというのが現状でございますので、実質これに該当してくるものはないのですけれども、法律上は整備しておくということでのものでございます。

 それから、懲戒と名のつくものということでございますけれども、職員の一定の義務違反に対する道義的な責任を問うことによって、公務員の法律を維持することを目的としてこのようなものがあるわけですけれども、懲戒には戒告、それから減給、停職、免職の4種類があります。

 以上です。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 いや、最初の質問はわかったのですけれども、懲戒に対して今幾つもあると。そのうちの、これは例えば懲戒というのは辞典を引くと「凝らしめ戒めること」というふうになっているのだけれども、だからそういう者に対して、これは首だとか首ではないとか、それでその者に対して退職金が出るとか退職金は支払われないとか、そういう説明をしてもらいたいということです。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 申しわけありませんでした。免職のみが退職金が支払われないものになっております。それから、戒告とか減給の場合には何カ月間減給しますよというもので、直接退職金に問題がありますのが、免職になった場合には退職金が出ません。

 以上です。



○中村和男議長 ほかに。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第57号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。





△議案第58号





○中村和男議長 次に、議案第58号 深谷市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第58号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。





△議案第59号





○中村和男議長 次に、議案第59号 深谷市固定資産評価審査委員会条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 議案のページ数4ページですか、第4条、2のところですけれども、「審査申出書には、次に掲げる事項を記載しなければならない」。この3としまして、「口頭で意見を述べることを求める場合においては、その旨」とあります。これは、もちろん地方税法の改正によってこうなったのでしょうけれども、現行の条例では、この第4条の2の3といたしまして、「口頭審理の手続による審査を申請する場合においては、その旨」というふうになっております。したがって、口頭審理をしたいという旨というのは記載されない。今回の場合は「口頭で意見を述べることを求める」というふうになっておりますけれども、審査申出人が口頭審理を行ってほしいと、こういう要望というのはどこで反映されるのかということを1点お尋ねします。



○中村和男議長 持田行政委員会事務局長。



◎持田和敏行政委員会事務局長 まず、審査申出書に掲げなければならい事項ということで、「口頭審理」から「口頭で意見を述べること」に改正された理由でございます。口頭審理は、固定資産の評価額の適否につき審査申出人に主張、証拠の提出の機会を与え、委員会の判断の基礎及び過程の客観性と公平性を図ろうとする制度でございます。従前は、審査申出人の申請があった場合には、原則として口頭審理によるとされ、さらに運用上直接評価側との対質の機会を与える取り扱いをしてきたわけでございます。委員、評価側、審査申出人の3者の日程調整、公開の審理の場の設定等が必要となり、審査の遅延の原因となっていたことから、審査申出人が直接委員会に対し口頭で意見を述べる機会を付与することに改正されたものであります。したがいまして、審査申出書に従前の場合には口頭審理の旨を記載していたわけですけれども、今回の改正によりまして、口頭陳述をする旨ということで記載してもらいたいと。そうなれば、口頭審理を口頭陳述で行っていくわけです。ですから、口頭陳述においてなお口頭審理の必要があれば、委員会で判断をして口頭審理を行っていくということとなります。

 以上でございます。



○中村和男議長 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 今のご説明ですと、口頭陳述、つまり一方的に申出人の意見を述べて、それによって審査委員会が判断をして、必要があると認めれば口頭審理を行うと、こういうことでよろしいのですか。要するに、初めから口頭審理をやってほしいという旨の申し出が審査申出人の方からあった場合には、どういう取り扱いになるのかお尋ねします。



○中村和男議長 持田行政委員会事務局長。



◎持田和敏行政委員会事務局長 口頭審理の場合には、委員会の判断で行うことに今度は改正されたわけです。ですから、委員会の裁量ということになると思います。そういうことですので、まずは口頭陳述を最初に開くということになりますので、ご理解願いたいと思います。



○中村和男議長 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 済みません、たびたび。口頭陳述というのは、先ほども申し上げましたとおり、申出人が一方的に自身の意見を述べるわけですから、返答はないわけですよね。口頭審理であれば評価長、つまり今で言えば資産税課の担当の方がいらっしゃって、お互いのやりとりがあるわけですけれども、口頭陳述というのは本人が意見を述べるだけ、つまり一方通行で終わってしまうわけです。そうしましたときに、これについてどうですかとか、これについてはこうではなかろうかというような問いとか疑問に対しては、どこでそれを答えていただけるのかというところが1点気になるところなのですけれども、ですから口頭陳述の中でそういう疑問なり返答が必要な事項が出てきた場合には口頭審理を行っていただけると、こういう解釈でよろしいのかどうかお尋ねします。



○中村和男議長 持田行政委員会事務局長。



◎持田和敏行政委員会事務局長 口頭陳述の場合には、対質の意見を聞くということなのですけれども、やはり委員会の方で意見を聞きまして、なおその意見の内容等が委員会の方でもわからないという場合には、改めてまた口頭陳述なり口頭審理を行うということとなると思います。

 以上です。



○中村和男議長 ほかにございませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第59号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。





△議案第60号





○中村和男議長 次に、議案第60号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 この証人等というのは、例を挙げればどういうときなのか。

 それと、これは実費弁償というのは時間給なのか、1日幾らなのか。



○中村和男議長 持田行政委員会事務局長。



◎持田和敏行政委員会事務局長 お答えします。

 証人等と申しますのは、口頭審理をやった場合に第三者を証人として呼んだ場合でございますので、この評価額に対しての評価をしていくのが鑑定士ですので、鑑定士とか、または評価委員とか市長、そういう者が立ち会いますので、それが証人ということになります。

 それと、費用の関係につきましては、日額で実費弁償として2,400円です。

 以上です。



○中村和男議長 ほかにございませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第60号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。





△議案第61号





○中村和男議長 次に、議案第61号 深谷市学童保育室設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第61号は、会議規則第37条第1項の規定により福祉文教委員会に付託いたします。





△議案第62号





○中村和男議長 次に、議案第62号 深谷市営住宅駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第62号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第63号





○中村和男議長 次に、議案第63号 市道路線の廃止についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第63号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第64号





○中村和男議長 次に、議案第64号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 21番 北本議員。



◆21番北本政夫議員 平成11年深谷市議会第4回定例会議案資料の方の13ページ、市道路線の認定についてのところを見ていただきたいと思いますが、廃止の方と違いまして、認定の方は道路の幅がみんな広くなっているのですけれども、C−752、753、754、これなんか幅員が1.8メートルということになっているのですが、1.8メートルでも当然道路は道路でしょうし、認定するしないにかかわらず必要があれば、ここへ住んでいる方があるとすれば使っているわけでございますが、新たに家を建てるとかなんとかというときには、これから一般質問で何かセットバックという問題も出ていますが、そういう問題があって、何か4メートル以上の道路でなければなかなか建築許可がおりないという話もあるわけです。こういう場合、そういうふうに実際の生活の安全とかなんとかということからいえば、4メートル以上の道路ということになるのでしょうけれども、認定しなくたって道路は道路なのだから、こういう狭い道路の場合なぜ認定するのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 この場所につきましては、明戸南部の土地改良事業で行いまして、現況がそのような道路であったということで、そのままの幅員で認定した次第でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 21番 北本議員。



◆21番北本政夫議員 そうすると、もともとこの幅の道路だったので、そのとおり認定したと。前もこれはそのとおり認定してあったから、そのとおり認定したと、そういう答えでいいわけですか。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 そのとおりでございます。



○中村和男議長 ほかにございませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第64号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△発言の訂正





○中村和男議長 ここで、持田行政委員会事務局長から訂正の発言がございますの、特別許可します。

 持田行政委員会事務局長。



◎持田和敏行政委員会事務局長 先ほど今村議員の方から、証人等はどういう方かということでご質問がありましたけれども、ちょっと訂正させていただきます。

 市長を評価委員と申し上げましたけれども、市長評価委員の場合には費用弁償は支払いしませんので、証人等でないということで訂正お願いしたいと思います。不動産鑑定士、または行政書士等でございますので、ひとつご訂正願いたいと思います。どうも申しわけございませんでした。



    〇議案に対する質疑、委員会付託(続き)







△議案第65号





○中村和男議長 次に、議案第65号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 それでは、3点ほどお伺いしたいと思いますけれども、まず最初に6ページでございますが、今回初めての取り組みというようなことで説明があったかと思いますけれども、債務負担行為補正予算についての、特に市内循環バス運行事業における1億8,550万円の内容についての説明をお願いしたいと思います。

 それから、22ページでありますけれども、交通安全啓発事業で422万5,000円の補正がついておりますが、これについてもどういったことをやるのか、内容についての説明をお願いしたいと思います。

 それから、24ページでございますけれども、安全チャイルド祝金の支給事業について、これはチャイルドシートにつきましては6月議会で質問をしまして、早速対応していただいてよかったと思っておりますけれども、多分環境部の方で保育園などへ出向きまして啓発事業をいろいろと指導されていると思うのですが、その際お母さん方へのアンケートといいますか、調査をされていると思うのですが、その結果どのようであったのか教えていただきたいと思います。多分補助制度を望む声とか、レンタルやリサイクルを要望する声が多くあったと思うのですけれども、最近近隣羽生市など、県内でもそうなのですが、レンタル制度導入についての自治体も、検討しているところもあると聞いておりますが、その辺は、これにつきましての検討はどのようにされたのか、また今後さらに検討していく用意があるのかどうか、その辺もあわせてお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 それでは、まず最初に市内循環バスの債務負担行為についてご説明を申し上げます。

 ここで議長にお願いでございますけれども、市内循環バスにつきましては、バス検討委員会等のご審議を踏まえまして、今回債務負担行為等お願いしてございますが、何点かの修正箇所といいましょうか、改善箇所かございますので、資料を配付させていただきましてご説明申し上げたいと思いますが、よろしゅうございますか。



○中村和男議長 許可いたします。



◎高橋利雄企画部長 では、これから資料をお配りしますので、よろしくお願いいたします。



          〔資料配付〕





◎高橋利雄企画部長 それでは、議案書と、ただいまお配りいたしました平成12年度からの市内循環バス運行形態についてといった資料に基づきまして、ご説明申し上げます。まず、議案書の方では債務負担行為といたしまして、合計金額1億8,550万円を平成16年度までの5カ年間の所要経費といたしましてお願いをしたところでございます。これの説明につきましては、47ページにございますが、すべてを一般財源としてお願いをしてあるところでございます。今回私どもが今後5年間の市内循環バスの運行事業といたしまして、債務負担行為でお願いした内容につきまして、現行のいわゆる試行形態で行っております運行形態との比較をいたしながらご説明をしていきたいと思います。

 それでは、ただいまお配りしました資料をお願いいたします。こちらの資料では、左側に現行、右側には平成12年度からの運行形態について、現段階での私どもの予定を掲げさせていただきました。なお、これからご説明申し上げることにつきましては、今後この議会でご議決をいただきました後に、私ども市内の業者、あるいは私どもの市内に路線やあるいは観光バスとして免許運行を行っている業者等々との企画の申し出等行う中で、あわせて警察当局、あるいは陸運事務所、陸運局、あるいは道路管理関係者等々との調整を経た後に最終的に決定したいと思いますので、現段階での予定ということでお聞きいただければありがたいと思います。

 それでは、逐次ご説明を申し上げます。まず、一番最初の対象者でございますが、これにつきましては現在の市内在住の高齢者や運転免許証を持たない方等の、いわゆる交通弱者の方々を考えておるところでございます。そして、あわせて市内公共施設を利用する人の交通手段の確保ということで、当初の目的をそのまま継続していきたいと考えております。言うなれば、市民にとりまして生活交通を確保するということを目的として行っていくということで考えておるところでございます。コースにつきましては、現行4コースをほぼそのまま踏襲いたしますが、この表の下欄にございますように、四つのコースにつきまして、今年度3回バス対策検討委員会等のご審議をいただく中で、一部修正をいたしましたが、表の脚注に書いてございますように、四つのコースの7カ所につきまして、コースの一部修正を行って進めてまいりたいと考えておるところでございます。例えば、北コース東循環につきましては明戸公民館の近くまで入っていくとか、あるいは北コースで申し上げますと、大塚島から大寄公民館、これは誠之堂、清風亭の移築に合わせまして新しく大寄公民館が移築、新設されましたので、そこまでバス路線を延ばすとかいったようなものでございます。

 次に、バスの台数については現行の2台、この2台の規模を維持してまいります。停留所につきましては、現行88カ所でございますが、これを可能な限りふやしてまいりたいと考えております。これにつきましては、特に市民の皆様方から自分のご自宅の近くにバス停が欲しいといった強い要望がございましたので、4コースを修正しながら、なおかつ要所要所にバス停を設けていこうという考えでございます。

 続きまして、バスの便数は現行の16便を維持してまいります。

 次に、運休日についてでございますが、現行では毎週月、火をお休みいただき、なおかつ年末年始、12月29日から1月3日までお休みをいただいておりましたが、特に市民の皆様方から月、火の休みについては再考をいただきたいというお話もございまして、これを通常どおり運行いたしまして、お休みを年末年始のみといたしました。したがいまして、週5日の運行から週7日の運行ということで、運行の割合が4割増しになってございます。

 続きまして、運行時間は現行朝8時から夕方の5時30分まででございますが、ほぼこの時間帯の中で運行していきたいと考えております。今回のバス路線、特にコースの修正の中で一部コースが延びるところもございますので、若干この時間帯を前後する場合もあるかと思いますけれども、ほぼこの時間帯に沿って運行してまいりたいと思います。

 続きまして、バスの仕様でございますが、現行は28人乗りの業者保有の観光用マイクロバスをご提供いただき、運行してきたところでございます。したがいまして、特に障害者用ということではございませんが、28人乗りの観光用マイクロバスを使ってまいりました。これにつきまして、今回一番大きな改善点でございますけれども、私ども市政の一つの基本理念として、市民の皆様方に優しい行政を行おうということでございまして、表にもございますように低床式バス、特にスロープをつけたバスを導入していきたいというふうに考えております。バスの大きさにつきましては、現行の観光用マイクロバスとほぼ同じ大きさでございますけれども、車いす用の席等を一、二台とりながら、ここに書いてございますように30人以上乗れるものとして、業者の皆様方からご提案いただきたいというふうに考えておるところでございます。

 それから、バスの車体にペイントと書いてございますけれども、現行は業者保有の観光バスでございますので、市民の皆様方が見て市の循環バスと、今は定着しましたけれども、特にそういったイメージのものではございませんので、来年4月からの運行に当たりましては、市内循環バスとしてのペイントをしていきたいというふうに考えております。それから、これも案でございますけれども、今後この議会でご議決をいただきましたならば、新しく愛称等も市民の皆様方から募ってまいりたいというような考えも持ってございます。

 このバスの仕様につきまして、業者の皆様方新たにバスを用意していただくためには、相当多くの経費がかかります。したがいまして、単年度ごとに業者を変えてお願いするといったときに、業者の参入をいただくことは大変無理なことと考えております。したがいまして、一般的にバスの減価償却は向こう5年間で考えておりますので、したがいまして私ども今回の来年度以降のバスの通常運行に当たりましては、業者の皆様方にこうした低床型のバスを新規にご購入いただく必要性もあることから、向こう5年間の債務負担行為としてお願いをしたところでございます。

 それから、次の利用料につきましても、大きな改善点の一つでございますけれども、一応100円の利用料をいただきたいと考えているところでございます。ただし、これにつきましては今現在県内見てまいりますと、31の市町村でいわゆる市内、自治体内の循環バスを運行しておりますけれども、そのうちの15の市町におきまして有料バスを運行しております。それらの金額を見てまいりますと、一番安い額が1度乗りますと100円でございます。これに対しまして私ども、特にご利用いただけない市民の皆様方がアンケート等をとる中で、そういった皆様方から一部には有料化についてのご希望もございますし、また現にご利用いただいている皆様方からも、有料化に当たってほぼ半数の方々が有料化についてご理解をいただいております。また、有料化になったとしてもご利用いただけるというご返事もいただいておりますので、それらの動向を見定めながら、私どもとしましては1度乗って100円ではなくて、1日乗り放題で100円、県内で一番安い有料料金といった設定の中で、この100円をお願いしてまいりたいと思います。

 最後に運行方式でございますけれども、今現在は私ども市が業者に委託をして行うわけでございますけれども、来年度につきましては私どもが提案をいただく中で企画、あるいは見積額等をしんしゃくいたしまして、最も望ましい運行業者の自主的な運行に対して、それに対して補助をする、いわゆる補助方式に切りかえていこうというふうに考えております。

 大変駆け足になってしまいましたけれども、来年4月から私ども試行運行を通常運行に切りかえる中で、今現在考えている点についてご説明申し上げました。よろしくお願い申し上げます。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、交通安全緊急対策についての、422万5,000円の内容についてお答えさせていただきます。

 議員の皆様方もご承知のように、深谷市内では10月の25日以降5日までに4件の死亡事故を発生してしまいました。そういうことで、この死亡事故というものについては非常に悲惨なものでございますので、とにかくこういった異例の事態でございますから、その対策をなんとかしなくてはいけないということで、市長みずからこの緊急対策は実施しなければいけないということになりまして、その対応をソフト事業として取り組んでいるところでございます。主な内容としましては、とにかくドライバーのマナーの向上ということに、交通安全の場合はどうしても大きなウエートがかかりますので、そういった意味から立て看板の設置、またのぼり旗ですね、主要というか、そういう道路の危険性なところにつきましてはのぼり旗の設置、それから小学校、中学校の、大分冬になりますと下校の場合が非常に暗くなるおそれがありますということで、反射テープの配布を考えているところでございます。

 それから、いつも交通安全運動というのはどちらかというと町の中で行われておるわけですけれども、今度は各支会に赴きまして交通安全のキャンペーンをやっていこうということになっておりますので、概略は以上のことでございますので、よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 佐藤議員さんの安全チャイルド祝金支給事業の関連で、保育園の調査結果についてというお話でございました。それからあと、今後の考え方ということですけれども、私どもの方からお答え申し上げたいと存じます。

 この調査につきましては、市内公立保育園、桜ケ丘、藤沢、明戸、八基、豊里の保護者を対象にいたしまして、チャイルドシートの所有状況等を、どうなっているのかというのを調査させていただきました。チャイルドシートの調査件数、回答ですけれども、218世帯、319人からお答えがあったわけですけれども、このうち所有しているという方が185件、約85%、所有していないという方が33件、15%でございました。一方所有台数は272台で、内訳を見ますとベビーシートが約11台、チャイルドシートが205台、ジュニアシートが56台となりまして、84%の世帯が所有しており、2台以上所有する世帯もございました。しかし、この2台以上所有する世帯でも、年齢等から着用不能のチャイルドシートを所有しており、一概に所有しているという判断はできない状況ということでございます。また、現在の着用率は37%ということでございまして、2人以上の世帯の多くは1人しか着用していなかったというのが現状でございます。

 それから、今後の考え方でございますけれども、今回安全チャイルド祝金方式でやらせていただきましたけれども、レンタル等も検討いたしまして、実際に安全度のチェック面でかなりのものが現在のところ難しいということで、その一部分を申し上げますと、本体のひび割れとか、変色だとか、あるいはシートベルト通し部分に損傷や変色はないかとか、ねじどめ部分等に欠損やがたつきはないか、それぞれ点検箇所が相当ございますので、現状の段階では安全チャイルド祝金制度で出発させていただいて、今後の推移を見ながら検討していくという形になろうかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 それぞれご答弁ありがとうございました。

 市内循環バスにつきましては、大きく変わったところといいますと、やはり使用料として無料化から有料化になったということが、市民にとっては大きなポイントになるのではなかろうかと思います。そういった意味では、今まで運休日だったのが、月、火曜日が運行するようになりましたし、いろいろな面を考えますと100円でもいいのかなというような感じでおりますし、私も提言しておりました未就学童児、小学生以下のお子さんについては無料ということも検討していただいたようでございますので、いずれにしましても今後やはり要望の中にはもっと便数をふやしてほしいということも根強くありましたし、まだまだ横瀬村等でバスが入っていない地域もございますので、これでよしとすることではなく、今後動向を見ながら拡充をしていっていただきたいということをまず要望といたします。

 それから、2点目の交通安全対策につきましてですけれども、死亡事故が最悪のペースということなのですが、今内容を伺いますと、今まででもやっていたような内容かなというような気がいたすのですが、死亡事故が2カ所起きたところというのは、もう既に何回も上柴も、また宿根も事故があったところでございますし、読売新聞等でも信号機がつかないのは県の対応が悪いというような、そういった記事の内容だったと思うのですが、ほかの自治体ですと冷やりマップというのをつくっているのですね。これはどういうものかというと、ご存じだと思いますけれども、車に乗っていて見通しが悪く事故が多いところとか、歩行者にとって危ないようなところ、要するにその地域によって冷やりとしたりはっとしたりするような箇所をチェックした、そういう冷やりマップを作成して、自治会で配ったり、子供たちの通学路でさらに配りましたりということで、徹底しているというところも聞いておりますので、やっぱりこういったことも老人クラブとか、また交通安全の親の会とか、いろいろ団体がございますので、ただキャンペーンをして集まるだけではなくて、こういった地道な工夫というのをしっかりとしていただいて、今後も検討する必要があるのではないか、そのように思いますので、この点どうなのかお伺いしたいと思います。

 それから、安全チャイルドにつきましては、安全面いろいろ確かにあるわけでございますけれども、やはりアンケートの結果の中では、けさも保育園にお子さんを連れているお母さん方、4歳ぐらいの方と2歳ぐらいのお子さんを連れて市役所の近くの保育園に連れていっている様子をけさ見させていただきましたけれども、やはりお子さんを複数持っているお母さん方というのが、経済的負担というのが大変大きいというアンケートの調査結果だと思うのです。特にやはり保育園へ預けるということですから、お父さんとお母さんがそれぞれ迎えに行くという可能性もありまして、子供が2人いるから2人いる台数だけではなくて、夫婦ともに車にチャイルドシートをつけなければならい。そうすると、2人いれば4台、3人いれば6台というような形で、やはりそういうのを考えると、この義務化に対して安全を守るという意味では、そういった経済的負担が大変多い。そこで、できればレンタルとかリサイクルを考えてほしいという切実な訴えでございますので、国の動向もございますが、安全基準を確かめながら、その辺は素早く対応するような考えがあるのかどうか、もう一回ここでお聞きしたいと思いますので、その点よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、佐藤議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

 確かに交通安全のキャンペーンということになりますと、同じようなことをやっているので、その効果がということでございまして、冷やりマップというものがほかの自治体で作成されていて、非常に効果があるというようなこともありますので、来年度というか、予算の中にはそういった冷やりマップも考えていきたいなという考え方を持っております。特に事故というものは、どちらかというとマナーの向上なのですけれども、やはり先ほど信号機の問題のところもございましたように、同じ場所で起きるというような、そういうことが実際に起きておりますので、そういった危険箇所の把握を皆さんと一緒に考えながら、またどうしたらそういったものが防げるかというものも考えていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 再質問についてお答えしたいと思います。

 至急そういうような取り組みをやるのかというお話でございますけれども、これも先ほど申しましたとおり、深谷市としてはまだ安全面の確認ができないということで、あと貸し出しのときの十分な対応がまだ今の体制ではとれないという判断から、今後関係部署とまた検討しながら、他市町村の推移等も考慮しながら検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 1点だけ聞かせてください。

 36ページ、37ページになりますが、駅前通りから工業団地に行く幹線道路の件ですが、今度ご説明の段で、項目が違ったというのはわかりました。それで、公有財産の件で、何年か前から用地買収に入っていると思うのですが、現在の工業団地線の進捗率ですね、買収の。どこまで来たのか、何割ぐらいまで買収が済んだかを教えていただきたいというふうに思っております。

 それから、37ページの公園関係で、これも北部の運動公園の整備とかいろいろあるようですが、いつも公有財産を市の名義にするときに、公社との関係で、公社から買い戻すわけなのですが、現在公社が持っている土地というのはどれぐらい持っているのか。その筆数などについて、何カ所ぐらいでどのぐらいのものを持っているかちょっと教えていただきたいなというふうに思いますので、お願いします。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午前9時48分休憩



          午前10時2分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託(続き)







△議案第65号(続き)





○中村和男議長 26番 又吉議員の質疑に対し、答弁を求めます。

 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 それでは、土地買収の進捗率ということでお答えをさせていただきます。

 11年度末で61%でございます。

 以上です。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 お答えいたします。

 公社に関する質問でございますけれども、平成11年12月1日現在で10事業、1万8,298.63平米、約5,535坪あります。そして、今回の公社よりの買い取りですけれども、4事業で6,403.43平米、約1,937坪の買い取りになります。そして、補正後の買い戻し後の公社所有ですけれども、8事業で1万1,895.2平米、約3,598坪の所有になります。

 以上です。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 現時点で5,500坪公社持っていて、1,900何がしを事業団のために買い取ると。残った箇所というのは何カ所ですか。1カ所にそれだけあるのか、数カ所にあるのか。何カ所かというのを教えてもらえますか。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 事業名で申し上げますと、8事業で3,598坪です。箇所数につきましてはちょっとあれなのですが、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○中村和男議長 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 1点お尋ねします。

 先ほどの、同じ37ページの仙元山公園整備事業、これでソフトボール場を新たに整備するというお話だったのですけれども、その内訳の内容をご説明いただきたいと思います。



○中村和男議長 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 それでは、ソフトボール場の事業内容というか、お答え申し上げます。

 まず、現在1面野球場ができているわけですが、当初2面計画をしておりましたが、現在の土地では野球場の距離というか、基準に合わないので、新幹線等もございまして敷地が狭いため、ソフトボール場を整備することにいたしました。今回の補正の中では、ソフトボール場の整備、それと駐車場の整備、それとそれに伴います街灯設置工事ということで、主には3点でございます。



○中村和男議長 14番 飯野議員。



◆14番飯野広議員 1点だけお伺いをいたします。

 31ページの農地費の中の県費単独農道整備事業2,600万減額でございます。これは、県の補助金がつかなかったということだと思いますけれども、今までですともう1年に1本か2本、県単独で農道整備事業をしていただいたわけですけれども、これは今年だけ補助金がつかないということではなくて、これから県の財政状況等もあってなかなか難しいような状況もあろうかと思いますけれども、市としてこれからの見通しというのですか、しばらく県のこういった予算はつきそうもないというふうに考えているのかどうかお聞かせ願いたいと思います。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 飯野議員の質問に対してお答えいたします。

 県費単独の土地改良事業の385万円ですけれども、飯野議員のご質問によりますと、県の状況はどうかということなのですけれども、そのとおりで、県の状況では厳しいのが状況です。この場所につきましては、明戸の下郷居立、中居立の事業でございます。

 以上です。



          〔「今後どうなるか」と言う声あり〕





◎眞下裕史経済部長 今後についても、やっぱりご承知のように厳しいのが状況でございます。

 以上です。



○中村和男議長 14番 飯野議員。



◆14番飯野広議員 そういうことになりますと、正直申し上げまして、農道の整備事業もまだまだ整備が進んでいない現状でありますので、この辺の、ただ単なる県から補助がつかないから仕事をしないということではなくて、市単独でも、もし県がどうしても補助をつけないというのでありましたら、市単独の事業でも何とかそれを、その分を賄うだけの事業をしていくような考え方を持つべきだと思うのですけれども、その辺お答えをお願いいたします。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 では、再質問についてお答えしますけれども、先ほど県費単独土地改良事業の補助事業ということで385万ということなのですけれども、飯野議員からの農業整備事業ということで910万円につきましては、これは矢島地区の農道整備でございまして、失礼しました。

 それと、今後県の補助金がつかないからどうだということなのですけれども、これは今度は市の持ち出しが多くなることは事実でございます。ある程度担当としますと、平均する意味で市の事業も多く取り入れなければならないと思いますので、ご了解願いたいと思います。



○中村和男議長 24番 島崎議員。



◆24番島崎陳議員 25ページの桜ケ丘保育園建設事業費の中で、公有財産の購入で1億4,933万1,000円ということで上がっておりますが、これについて公社からの買い入れ、また何平米ぐらいで単価はどのくらいかということをお聞かせ願えればありがたいと思うのですが、お願いします。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 島崎議員さんの面積と値段につきましてお答え申し上げたいと存じます。

 面積的には2筆になりまして、合計で、公簿面積ですけれども、1,841平方メーター、実測値で1,842.84になります。それで、1平方メーター当たり単価でございますけれども、8万1,000円ということになります。

 以上でございます。



○中村和男議長 ほかに。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第65号は、会議規則第37条第1項の規定により各常任委員会に付託いたします。





△議案第66号





○中村和男議長 次に、議案第66号 平成11年度深谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第66号は、会議規則第37条第1項の規定により市民環境経済委員会に付託いたします。





△議案第67号





○中村和男議長 次に、議案第67号 平成11年度深谷市農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第67号は、会議規則第37条第1項の規定により市民環境経済委員会に付託いたします。





△議案第68号





○中村和男議長 次に、議案第68号 平成11年度深谷都市計画事業国済寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第68号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第69号





○中村和男議長 次に、議案第69号 平成11年度深谷市下水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第69号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△請願の趣旨説明、委員会付託







△請願第4号





○中村和男議長 これより請願の趣旨説明、委員会付託を行います。

 請願の趣旨説明を求めます。請願第4号 「法人事業税への外形標準課税導入に反対する」決議をし意見書提出を求める請願書について、25番 清水議員。



          〔25番 清水議員登壇〕





◆25番清水睦議員 25番、清水です。これより請願第4号 「法人事業税への外形標準課税導入に反対する」決議、意見書提出を求める請願の趣旨説明をさせていただきます。

 政府税制調査会は、現行では法人の利益に対して課税されております都道府県税の法人事業税を、この安定税収を図るためとして、外形、いわば会社の存在に対して課税することを検討しています。検討されている案は、付加価値や給与総額、建物の面積、資本金などですが、現状では付加価値に対する課税が最も有力であると言われています。この付加価値とは、利益、給与総額、支払利子及び賃借料の合計です。これらの課税範囲は、消費税の課税範囲とほぼ同じですから、仮に2%の税率となれば、得意先から受け取っていない消費税の2%分を肩がわりして支払う負担と同等となるわけです。いずれにしても、現在法人事業税を課税されていない赤字法人に多額な負担を強いることとなります。その9割が中小零細法人である赤字法人に過大な税負担がのしかかれば、地域経済に与える影響は多大なもので、この不況がさらに深刻になることは目に見えております。また、もし給与総額に対する課税を行えば、結果的に給与の抑制につながることは明らかであり、消費不況に拍車がかかり、その影響は一層大きいものになるでしょう。そもそも税負担をする力のない赤字法人に対する課税や借入金の利子に課税をすることなどは、一般的には理解できません。この外形標準課税の導入に対しては、政府内部や日本商工会議所、中小企業団体などからも反対の声が上がっております。これらのことから、本請願は外形標準課税の導入を行わないようにとの決議と国に対する意見書の提出を求めるものです。

 以上が請願の趣旨ですので、担当委員会におきましては慎重に審議されまして、採択をいただきますようお願い申し上げて、趣旨説明とさせていただきます。



○中村和男議長 ただいま趣旨説明を行いました請願第4号は、請願文書表に記載の総務委員会に付託いたします。





△次会日程の報告





○中村和男議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明7日及び8日は本会議を休会とし、9日は午前9時から本会議を開き、市政一般に対する質問を行います。





△散会の宣告





○中村和男議長 本日はこれにて散会いたします。

 12月6日午前10時17分散会