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埼玉県 深谷市

平成11年  9月定例会(第3回) 09月07日−02号




平成11年  9月定例会(第3回) − 09月07日−02号







平成11年  9月定例会(第3回)





        平成11年深谷市議会第3回定例会議事日程(第6日)


平成11年9月7日(火曜日)

 1、開  議 午前9時
 2、議案に対する質疑、委員会付託
    o議案第37号ないし議案第52号
 3、請願の趣旨説明、委員会付託
    o請願第3号
 4、次会日程報告
    9月8日(水曜日)及び9月9日(木曜日)本会議休会
    9月10日(金曜日)午前9時本会議
    市政一般に対する質問
 5、散  会
〇出席議員(26名)
     1番   小  島     進  議員    2番   柴  崎  定  春  議員
     3番   倉  上  由  朗  議員    4番   中  村  ふ じ 子 議員
     5番   仲  田     稔  議員    6番   高  田  博  之  議員
     7番   内  田     茂  議員    8番   高  橋  靖  男  議員
     9番   原  口     博  議員   10番   今  井  俊  雄  議員
    11番   栗  原  征  雄  議員   12番   広  瀬  宗  応  議員
    13番   橋  本  設  世  議員   14番   飯  野     広  議員
    15番   細  矢     弘  議員   16番   佐  藤  美 智 子 議員
    17番   今  村  三  治  議員   18番   福  島  四  郎  議員
    19番   吉  岡  信  彦  議員   20番   中  村  和  男  議員
    21番   北  本  政  夫  議員   22番   宮  沢  弘  昌  議員
    23番   塚  越  補  寿  議員   24番   島  崎     陳  議員
    25番   清  水     睦  議員   26番   又  吉  清  孝  議員

〇欠席議員(なし)

〇事務局職員出席者

                          局長補佐
   事務局長   野  口  光  章      兼議事    吉  川  芳  明
                          係  長

   調査係長   柿  沼  政  好      主  事   及  川  勝  隆

〇説明のための出席者

   新  井  家  光   市  長      塩 野 谷  寛  行  収入役

                                       水道事業
   中  村  克  彦   教育長       清  水  義  三
                                       管理者

   矢  島     茂   秘書室長      高  橋  利  雄   企画部長

   倉  上  征 四 郎  総務部長      栗  原     茂   税務部長

   小  関  一  弥   市民部長      持  田  正  雄   環境部長

                福祉健康
   木  島  武  晃             眞  下  裕  史   経済部長
                部  長

                                       都市整備
   高  木  家  継   建設部長      清  水  征  一
                                       部  長

                下水道                    工  事
   松  田  雅  美             安  野  信  行
                部  長                   検査監

                                       農  業
   金  子  康  雄   水道部長      本  庄  八  衛   委員会
                                       事務局長

                行  政
   持  田  和  敏   委員会       正  田  孝  光   出納室長
                事務局長

                                       総務部
   逸  見     稔   教育次長      三  浦  康  夫
                                       次  長

                行政管理
   森  田  和  明
                課  長




 9月7日午前9時2分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 ただいまから本日の会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託







△議案第37号





○中村和男議長 これより議案に対する質疑、委員会付託を行います。

 まず、議案第37号 平成10年度深谷市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 新井市長になってから臨時議会を入れて今回で4回目なのだよね。だけれども、4回目で新記録はできたのだけれども、悪い方の新記録なのだけれども、今回は言わないけれども、根が優しいから。

 68ページなのだけれども、この職員研修はどんなことを主にやっているのか。

 それと、71ページの財産管理費で積立金があると言ったのだけれども、全部で幾らあるのか。

 それから、80ページの女性のもろもろの会議等だけれども、その成果が上がっているのか。それと、これは新井市長の好みの人だけ集めているのではないでしょうね。

 それから、91ページの戸籍住民基本台帳なのだけれども、これは悪用されていることはないでしょうね。この間もどこかの区がそれを無断で出したか何かで、サラ金に悪用されているというのが東京新聞の発言欄に載っていたけれども、こういうのは深谷市は大丈夫なのでしょうね。悪用されていることはないでしょうね。

 それから、162ページの備品購入費だけれども、どんなものを買っているのか。それと、その上のリサイクルだけれども、どんなことをしているのか。

 それと、164ページの廃棄物減量等推進事業というのだけれども、業者が他市から持ち込んで、深谷市のあれに持ち込むというのだけれども、こういうのはやっても無意味ではないかな。そういうことを見逃しているわけだから、現実に市は。持ち込んだものを見逃しているわけだから、こういうことをやったって無意味ではないかね、その点。

 それと、209ページの25の積立金だけれども、これも全部で幾らあるのか。

 それから、成果説明書の2ページのところだけれども、2ページの市税なのだけれども、全体的には金額が上がっているのだけれども、前年比のところは下がっていますよね。これは、どうやって下がっているのか、その要因を教えてください。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 68ページの職員研修は、どんなことをしているのかということに対してお答えいたします。

 職員研修につきましては、新規採用をした時点での新採職員の研修、また市役所に入った後初級研修というので、大体4年目くらいの方を対象とした初級研修、また7年目の人たちを対象とした中級研修、また8年目の上級研修、または主任の研修、係長研修、補佐、課長などの研修をそれぞれやっております。その中で中級職員の研修につきましては、中級職員として必要な法律制度の実務、応用技法だとか、また上級研修につきましては組織の中核としての役割を認識させ、問題解決能力や企画力を高めるなどの研修もしております。また、係長研修としては監督者としての認識を深めるとともに、基礎的な知識、技能などを習得するような研修もしております。また、補佐職、課長職、次長職、部長職などもそれぞれの研修を行っております。そのほかにもOA研修などもやっておりますし、また自己啓発という形で本人の希望する研修なども取り入れて実施をしているのが現状です。

 次の72ページの公共施設基金積立金でございますけれども、平成10年度末現在では28億7,443万3,630円になっております。

 以上です。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 それでは、今村議員さんの80ページの女性会議等々についてのご質問についてお答えを申し上げます。

 平成10年度の女性会議につきましては、2年間の任期の中で委嘱してございまして、既に前の市長さんのときに委嘱申し上げた先生方でございます。くらしの会の会長根岸先生を会長といたしまして、20名の先生方で構成されておる会議でございます。この女性会議の先生方によりまして、平成10年度は2度会議を開催いたしまして、平成10年度の事業計画であるとか、あるいは先進地の視察等々する中で、私ども深谷市の女性行政のあり方等についてご指導をいただいたところでございます。そうした結果、平成11年度につながってくるわけでございますけれども、その中で特に女性の先生方のメンバーリストをつくろうということでリストをつくらさせていただきました。110名を超えるの女性の方々の自薦、他薦をいただきましてリストをつくり、これを持って庁内の審議会、あるいは委員会等の女性の登用率を向上しようということで今進めております。今現在約17%台の女性委員の登用率でございますけれども、女性会議のご指導等いただく中で県と同じように平成13年度までに30%目指してやりなさいというご指示いただいておりますので、こうした中でこれからの女性行政を進めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 小関市民部長。



◎小関一弥市民部長 91ページの戸籍住民基本台帳費関係の、市の情報がサラ金等業者に悪用されたことがあるかというようなご質問でございます。この関係につきましては、10年度の決算でいきますと、閲覧につきましては有料件数が1,152件、それから無料件数103件ということで、全体では1,255件ございました。そして、閲覧につきましては、業者に対しすべて誓約書を提出願っております。また、無料の件数がございますが、これについては行政として使うものですが、この職員の出力につきましてもすべて合意をいただいております。そして、このような閲覧につきましては主にダイレクトメール、それから学習塾、結婚適齢期のそういった調査に充てているために業者が情報収集しているものでございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、162ページのごみの減量啓発事業に関する備品購入費は何かということでお答え申し上げます。

 これは、上柴東小学校並びに南中学校に生ごみの処理の電動機を設置いたしました。その生ごみ電動機の処理施設でございます。2基各1校ずつ設置させていただきました。

 それから、164ページの廃棄物減量等推進事業についてですが、これは深谷市廃棄物減量等推進審議会の費用でございまして、主な事業としては既に平成8年度に行われましたごみの透明、半透明事業並びに今回分別収集を10月1日から試行させていただきますが、そういった事業について審議をしていただいている事業でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 それでは、209ページの積立金関係についてお答え申し上げます。

 本年の3月31日現在の残金で2億9,983万2,122円でございます。

 以上です。



○中村和男議長 栗原税務部長。



◎栗原茂税務部長 お答えを申し上げます。

 9年度より10年度の方が決算額が少ないというご質問でございますが、個人市民税で申し上げますと、特別減税が約6億4,000万、それから法人市民税が落ち込んでございます。法人市民税の落ち込みが約2億6,000万、固定資産税、これらについては多少の上がりはあるものですが、総体的に見まして約5億の減となってございます。景気の低迷等もございまして、このような数字になったわけでございます。

 以上であります。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 まず、廃棄物のあれなのだけれども、現実に他市から持ち込んだものを受け入れているのだから。深谷市の業者が深谷市以外のものを持ち込んで、深谷市は受け入れているのだから、それが現実なのだから。だからそんなの受け入れていながらこういうものをつくったって無意味ではないかということを私は言っているのです。その内容を言っているのではないのですよ。こんなのをつくったって無意味ではないかと。深谷市以外のものを勝手に持ち込ませておきながら、そしてこんな金をかけてつくったって無意味ではないかということを言っているのだから、その点。

 それと、台帳なのだけれども、閲覧ということは書き込みもしますよね。そうすると、例えばAという会社の住所、氏名はわかっていても、その書き込みに来る人は大体アルバイトなんていうのが来て、閲覧で書いていますが、ああいう人たちの住所、氏名もちゃんとしているのですか。そうでないと、現実に東京都のどこの区だったかあれだけれども、そういうのを利用されて、だれが人の名前を使って、だれがサラ金から金を借りたかわからないと、そういう現実が発生していますから、その点はどうしているのか。会社だけの住所、氏名を聞いて、そのアルバイトで来る閲覧者の人の住所、氏名はとっているのかどうか。

 それと、役所の能力アップのために勉強するというのはわかるけれども、その成果がどんなときに役立っているのかな、その点。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、今村議員さんの他市からごみが搬入されていると、そういった持ち込みに対してどうしているのかということでございましょうけれども、これについては許可業者を抜き打ちに調査をいたしまして、その内容等どこのものかということ、そういったものを調査をしております。そして、その指定物というか、市内のものかどうかということを確認して業者指導に当たっております。

 以上でございます。



○中村和男議長 小関市民部長。



◎小関一弥市民部長 要するに会社の住所、氏名、社長の氏名、それから誓約書ですか、それから来た人のやっぱり住所、氏名、それから誓約書を徴収しております。そして、この住民基本台帳の関係につきましては、4情報ということで住所、それから生年月日、男女、4情報につきましてだけ閲覧をしております。できるようになっております。戸籍につきましては、基本的には公開が原則ですが、閲覧につきましては法律でできないことになっております。

 以上でございます。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 職員の研修の成果ということでございますけれども、各それぞれの立場の中で現在直面している問題などについてのことと、これから起こり得るであろう新しい仕事などの考え方などについての研修を行っておりますので、結果として表に出てくる数字としてはあらわれませんけれども、仕事をしていく上での内容の中に生かされているものと思っております。

 以上です。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 さっき備品購入は環境部でない方も聞いたと思ったのだけれども、それは答弁なかったようだけれども。

 それと、部長、私が言うのは深谷市の業者が他市のものを持ち込んでいるわけだ。他市のものを持ち込んで深谷市はそれを認めているわけだから、返していないわけだから。返しているのだったらいいけれども、返していないのだよね。返していないのに認めていながら今こういう維持管理云々ということをやったって無意味だと言うのだよ。金のむだ遣いではないかと言っているのです。戻していれば別だけれども、これは深谷市以外のごみだからだめというので。深谷市が受け入れていなければ別だけれども、現実に受け入れているのだから。現実に受け入れていながらこういうことをやったって無意味ではないかということを言っているのですよ。金がむだ遣いではないかと言っているのです。市長が言う1円でも安くというのとは全然ほど遠い話だがね。片やそんなことをやっておいて、こんなむだ遣いしているということだがね。

 それと、倉上部長のあれはわかったけれども、市民部長のあれですか、今現実にそういうことができているのです。人の住所、氏名を扱ってカラーコピーとか、あんなので利用して金を引き出したりとか、金を借りたりという、そういうトラブルが発生しているので、私は言うのですけれども、今後そういうことは絶対というと絶対はないのだけれども、可能な限りないと言い切れますか、その点。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 大変失礼しました。162ページ関係の保健センター管理運営費のうち備品購入費ですけれども、8万4,630円、保健センターの食器棚を購入させていただきましたので、よろしくお願いします。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、他市からのごみが入っているのに減量化ということはどうかということでございますが、これについては非常に確かに難しい問題でございますが、現実に業者のこういう搬入の車をピットの前であけさせて、そしてその品物が深谷市以外のものかとか、そういう作業も実際にやっております。これについては、毎週ということではいきませんので、定期的にこれからも実施して、こういったものが起こらないように指導していきたいと思いますし、これからそういうものが発覚した場合は、搬入停止までの措置をしていきたいと考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 小関市民部長。



◎小関一弥市民部長 情報の漏えいの関係なのですが、特にご指摘の情報を大きく情報が漏れていくということにつきましては、特に電算関係で電算のいろいろ変更等するときに業者委託をした場合にそういった情報が漏れることを指しているのではないかと思うのですが、そういった管理につきましては厳重に今後やって、情報が漏れることのないように徹底してまいりたいと存じます。



○中村和男議長 17番 今村議員に申し上げます。

 既に発言が規定の回数に達しておりますが、会議規則第56条ただし書きの規定により許可いたします。

 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 答弁も要を得た答弁ではなくては困ってしまうよ。3回だから終わりというのでは。うんだらうんだらわけのわからない答弁されたのでは。この164ページの廃棄物の減量推進事業だけれども、持田部長は他市から持ち込むのは難しいなんて言うけれども、何が難しいことがあるのですか。だめです。毅然とした態度をとればいいことだろう。それを現実に認めているから、他市から持ち込んだごみを深谷市は受け入れてやっているのだから、そういうことを現実にやっているのだから、やっていながら、こういう減量推進事業ということを会議等を開いてやるのは無意味ではないかということを言っているのです。そうだったら、これからそういう他市から持ち込んだら絶対受け入れないと、そういう毅然とした態度をとった上でこういうことをやるのだったら納得はしますよ。そういうことを言っているのだから、もう一回。こんなような答弁ではだめだよ。わけのわからない答弁では。神奈川県警みたいにうそを言ってはだめなのだよ。うそはすぐばれるのだから、きちんと言ってくれない。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 お答えいたします。

 深谷市のごみというものは、ごみ処理というものの受け入れは各市町村が実施するものですから、出たごみを深谷市で処理するのが原則でございますので、議員のおっしゃるとおり深谷市以外のものは当然持ち込みは禁止しておるわけですけれども、そういった逆に言って業者が他市のものを持ってくるというか、本来はそれは全くこちらの方では受け入れないのが当然でございます。ただし、それが……



          〔「ただしもへったくれもねいだんべがな」と言う声あり



◎持田正雄環境部長 深谷市以外のものを持ってきましたら、それは受け入れないということを徹底いたしたいと思います。



○中村和男議長 19番 吉岡議員。



◆19番吉岡信彦議員 まず、46ページ中段の土木費県補助金の中で七間堀排水機場修繕事業補助金1,908万円、これは何をしたのか。

 それから、70ページ、中段やや下の電光掲示塔管理運営費、これはいつまでやるのかお聞かせをいただきたい。

 それから、76ページ、下段ですが、自治会振興費と自治会活動費の内容の違いを教えていただきたい。そして、これがおおよそほとんどの自治会長さんが自治会長の報酬と今まで錯誤をしていたところが多いのではないかと思うわけですが、こういうものを活動費として拠出するのだから報告を出せと、使用先の報告を出せというふうなことが出ているらしい。それに当たりまして、そんな報告を書くのではもう自治会長なんかやっていられないという話も出てきたりしておりますので、これを今後変えて報酬なら報酬としてきちんと出していくようにするべきではないのかと。税金がかかるとか何とかという話もありますが、得た報酬は税金かかるのはやむを得ないというふうに思います。その辺のところを考え直す気があるのかどうかお聞かせをいただきたい。

 また、146ページ及び147ページ、仙元荘、福寿荘、それから松寿園の施設整備等が入ってきていますが、再三これは議員からも一般質問等で出ていますが、建てかえをする気があるのかないのか。いつまでもこういうものを使っていかないで、非常にもう古くていいなと思える施設であればいいのですが、だれが見ても、例えば私が年とっても仙元荘へ行きたいなと今思わない。ぜひ行きたいなという施設に変える気はあるのかどうか、その辺のところをお聞かせをいただきたい。変えるのであればいつごろなのかということです。

 152ページ、高等看護学校と准看護婦学校に助成金が出ています。これの卒業生のこの管内就業等の報告は受けているのかどうか。出しっ放しでみんなよそへ行かれてしまっているのでは身もふたもないというふうに思うわけでありますが、その辺の観点からの質問をさせていただきます。

 以上です。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 46ページの河川費補助金についてお答え申し上げます。これは、七間堀排水機場修繕事業補助金でございまして、1,908万円、これは冷却水槽、それからゲート、エンジン分解修繕などでございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 それでは、お答えを申し上げます。

 まず最初に、70ページの電光掲示塔の管理運営費でございますけれども、これは業者からリースでもって私ども設置したものでございまして、リース期間は平成14年の暮れまででございます。したがいまして、基本的にはその期間まで有効活用を図ってまいりますが、リース期間満了後も市といたしましては駅前に設置している貴重な発信基地でございますので、有効活用を図ってまいりたいとは考えております。ちなみに、平成10年度の情報の発信数と申しましょうか、これについて申し上げますと72件ございまして、平成9年度の51件から比べますと増加しておる状況でございます。

 続きまして、76ページの自治会の活動費と振興費の関係について申し上げます。まず、振興費と活動費の違いでございますけれども、振興費につきましては各自治会に「広報ふかや」等の私ども市役所として公に出しております広報物がございますが、それの配布に要する費用としてお支払いしているものでございます。これに対しまして活動費につきましては、地域の自治会が地域の活動を行う上でのご支援をする費用として出しているところでございます。特に吉岡議員がご指摘ございましたように、活動費の方につきましては長年の経緯等がございまして、各自治会長さんの受けとめ方については温度差といいましょうか、受けとめ方にばらつきがございます。そういった中で、ただいま各支会長の皆さん方とご相談をさせていただいたわけでございますけれども、公費の適正支出という観点から平成11年度、今年度の支出について、その使用実績等をできればご報告いただきたいというお話を申し上げておりますが、吉岡議員がご指摘になられたように、各自治会長さんは今までの経緯の中で自分たちに対する報奨的な意味合いが強いのではないかなというご指摘もいただいております。そうした声も大変強いものでございますので、今支会長会議で議題としてこれをご相談する中で、よりその地域の実態に合った、あるいは勘定に合った費目として市として支出ができるように調整をして、できればそのような方向で費目の改正、変更等も考えていきたいと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 仙元荘並びに福寿荘、それから松寿園等の建てかえについての考え方ですけれども、松寿園につきましてはさきの6月の一般質問がございまして、第3次基本構想の中に位置づけて検討していくというお答え申し上げているわけですけれども、特に仙元荘ですけれども、今年度おふろの改修等をこれから実施するというふうな計画を立てて議会の方に予算の承認をいただいているわけですけれども、それらを見ながら一応これからの計画を立てていきたいというふうに思いますので、当面はおふろの改修を済ませて、その推移を見てから検討させていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いしたいと思います。

 それから、高等看護学校ですけれども、41名の方がご卒業なさいましたのですけれども、深谷市では市内は5名、あとは小川とか伊勢崎だとかいろいろなところへ散ってございまして、市内には5名の方がご就職なさっているということでございます。それから、准看の方につきましては特にご報告いただいてございませんけれども、医院の方へお勤めしながら准看の方で学んでいるというようなふうにお聞きしておりますので、今後また報告を受けていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 19番 吉岡議員。



◆19番吉岡信彦議員 46ページ関係ですが、七間堀の中でエンジンの分解修理もしたということですが、いつ分解修理したのか、その辺のところがはっきりわかれば。というのは、ご承知のようにこの8月のお盆の大雨のときに1基ポンプが動かなかったのです。ご承知だと思います。何のためにエンジン分解修理したのか、よく内容がわからない。動かないように修理をしたのか、そんなことはないと思いますよ。電光掲示板ですが、件数もアップしているということですが、見る人が見ると見るのでしょうが、ほとんど見ないという人もおりますので、1日1万円強かかるものが果たして価値があるのかどうか。これは、リースの満了のときによくみんなで協議をして再スタートを切るように考えた方がいいのではないかというふうに思うわけであります。

 自治会の活動費については、その費目の変更を考慮するということの答弁でこれは結構だと思います。

 それから、不覚にも仙元荘の整備費を認めてしまったのが間違っていたかなというふうに改めて思うのですが、古いのを直しても当座の使用だからということでいいかと思ったのですけれども、やはり個人的に聞いては失礼ですが、部長ももうじき定年になって、その後仙元荘へ行きたいと思いますか。多分思われないのではないかと思います。やはり私どもも近所のお年寄りや、私の母親もお世話になるので、よく愚痴をこぼされるわけです。売店なんかもきれいではないねと、うちも汚いのですけれども、うちとあれは違いますので、やはり大事なお年寄りですから、もう少し気持ちよく使えるように早くするべきだろうというふうに思います。なかなか計画も立てづらいと思いますが、早目にこの辺はやる必要があると思います。くどくなってまいりましたが、七間堀の排水機場の整備、これについてもう一度答弁願いますか。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 七間堀のエンジン分解修繕等でございますけれども、8月中に修繕が終わりました。それから、エンジンの起動関係でございますが、エアがちょっと詰まりました関係で若干のトラブルがございました。

 以上でございます。



○中村和男議長 19番 吉岡議員。



◆19番吉岡信彦議員 わかりました。機械ですから、いろんなことがあると思います。しかし、この七間堀、また隣り合わせる清水川ポンプ機場ですけれども、この辺の水量の排出能力の不備によって、今年大変な被害をこうむってしまいました。近々橋本議員とあわせて地域からの陳情を持ってまいりますが、やはり当局としましても八基、豊里全体の水害について、こういうものを踏まえながらお考えをいただきたいと思います。よろしくどうぞ。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 それでは、何点か質問をしたいと思いますけれども、まず最初に64ページのフリーモントとの友好交流事業でお尋ねしたいのですが、毎年中学生を派遣しておりますけれども、その後の実施後のメンバーの報告会などは行っているのかどうか、その点お聞かせください。

 それから、他市では国際交流事業の担当課が例えば今回のトルコ地震などにつきましては救援を役立ててもらうということで、市役所内に義援箱を設置して、そういった募金活動なども行っておりますけれども、深谷市というのはそういった対応、今までも行われたのかどうか。また、今後はそういった部分で対応をしていくのかどうか、その辺お聞かせください。

 それから、70ページでございますけれども、「広報ふかや」の発行についてでございます。「広報ふかや」につきまして、私は大変内容が充実したすばらしい広報紙だと思っているのですけれども、この発行の配布の方でやはり自治会に入っていない方への配布については、何度か議会の方でも検討がされてきたのだと思うのですけれども、どのような形で現在検討した結果があれば、教えていただきたいと思います。特にアパートの方は、若い方が多くて自治会にも入っていない方が多いのですけれども、他市では今コンビニヘこういった広報紙を置いて、そういった若い方々に対応していることも聞いております。深谷市の場合には、公民館とか駅とかは知っておりますけれども、ちょっとそういった部分ではサービスがどうなのかなということがございますので、その辺今まで検討した経緯がありましたら教えていただきたいと思います。

 それから、経費削減という意味からもやはり深谷の場合には表紙等がカラーになっておりますけれども、この辺本当に細かいことですけれども、ほかの自治体には2色刷りとか、白黒にしていくとか、そういった部分でその削減に向けての姿勢といったものを市民にアピールしているところもございますが、その辺もこういう事業をやりながら今まで検討しているのかどうか、その辺お聞きしたいと思います。

 それから、84ページでございますけれども、防災対策推進事業、設備費を含めまして防災関係予算が1,943万円、約2,000万円近くが予算として今回決算になっておりますけれども、これから一般質問も水害関係いろいろ質問にも影響してきますので、この2,000万近い部分についての一応説明を受けたいと思います。

 それから、82ページでございますけれども、行政改革推進事業の中で行政改革の平成8年に深谷市としては大綱を作成して3年余り取り組んできたわけですけれども、ほかの市を見ますと、きょうも新聞に載っておりましたけれども、狭山市は行政効果約6億円、坂戸市は2億円、そういった具体的な数字、川越市は15億円の行政効果をしたというふうに載っておりました。深谷市としては、この3年間の取り組みの中でそういったものが今あるならば教えていただきたいと思います。

 それから、110ページの法律相談についてなのですが、大変こういう時代で法律相談、一般の方もいろんな問題を抱えて受ける方が多いのですが、成果表でも月平均ですと約17.5件ということで載っておりましたが、以前私もこの件につきましてはできれば月2回設けたらいいのではないか、そういった要望はございますので、その辺検討されたようであればそういった経緯を教えていただきたいと思います。

 それから、160ページでございますけれども、成人式の関係ですが、昨年といいますか、平成10年度から、今回平成11年の1月に行われた成人式から記念品がアルバムから手帳に変わりました。以前からこういった記念品につきましては検討がされていて、どんなものになるのか私も期待していたのですが、手帳ということで皆さんの反応ですね、変わってどうだったのか教えていただきたいと思います。

 それから、成果表の95ページでリサイクルの啓発事業についてなのですが、10月1日から資源化回収ということで木曜日がリサイクル日となっておりますけれども、ここでは3点ほど取り組みが書かれておりますけれども、今までずっとやってきた経緯で成果がどういう形で上がっているのか、具体的に教えていただきたいと思います。

 それから、167ページ、大寄公民館事業の方でございますけれども、今その大寄の公民館の2階を児童室にしたらどうかというようなお話があるということも伺っているのですけれども、今このときに来てどうしてそういった話も出るのか、私にしてみますと、何か思いつきのような対応のような気がするのですが、その辺の検討状況を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 矢島秘書室長。



◎矢島茂秘書室長 64ページのフリーモント関係につきましてご答弁申し上げます。

 フリーモントの中学生の派遣事業につきましては、一応議員さんご指摘のように派遣はしておりますが、報告会を行っているかということでございます。この事業につきましては、平成4年から実施しているところでございますけれども、目的としましては姉妹都市フリーモント市との交流を推進することにより、深谷市の国際化の進展と市民の国際感覚を涵養するに資するということで、青少年の国際交流に関する興味を喚起するということが目的になっておりまして、派遣はしておりますが、報告会という実際改めた報告会というのは行っておりません。ただ、帰ってきた中学生に対してはどんな状況でしたかということで口答で伺っているのが現状でございます。

 それと、国際交流の関係の他市の関係の募金活動とか、そういう関連でございますけれども、私の記憶の中では現在募金活動というのは実施しているということはちょっと確認できませんので、よろしくお願いしたいと思います。また、今後行うかということでございますが、これについては今後また状況を見ながら検討してまいりたいというふうに考えておりますので、そのようにご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 それでは、まず広報の方のご質問から順次お答えを申し上げたいと思います。

 広報の配布につきましては、今現在自治会の皆様方にお願いをし、配布をしていただいているところでございますけれども、自治会への加入率が85%ちょうどということで年々若干低下しつつありまして、なおかつその水準も他市に比べて低い状況でございます。そうした中で広報の配布をお願いしておりますと、どうしても広報は行き届かない部分がございまして、今までも議員の先生方からもご指摘をいただいたところでございます。私どもも自治会の皆様と相談する中で、その配布手段等について、それを補足する手段を考えてきたわけでございますけれども、その一つの成果として例えば平成11年度からは郵便局にもお願いをしたところでございます。本局と合わせて全部で12の郵便局に今年度から広報を置かせていただきまして配布の便を図っているということになっております。ただ、これで十分かといいますと、必ずしも十分ではございませんし、佐藤議員ご指摘のように若い世代の方々、特にアパート等に入居されている方々がどうしても広報を見てくれないのだというような自治会長さんの声も聞いておりますので、こういった方々がふだん使われる例えばコンビニといったご指摘もございましたので、これからはそういった業態の方々とご相談をする中でより一層の広報の配布について意を用いてまいりたいと思います。

 また、経費節減の中で表紙のカラーはどうなのだろうかというご指摘もいただきました。例えば埼玉県においても2色刷り等に変えて経費の節減を図っておるわけでございまして、そういったことは十分承知はしてございます。ただ、逆に申し上げますと、広報単体で申し上げますと、今現在は市長の指示等を受けまして子供さんを表紙に載せて深谷市のこれからを担っていただく子供さんの生き生きとした姿をまずもって市民の皆さんに見ていただき、それから広報の中をごらんいただくという形もとっておりますので、子供さんやそのご父兄、あるいは市民の方々のお気持ちからすると、カラーといったものも税金の使い方の中ではお許しいただける部分かなと思います。したがいまして、広報単体の目的と役割、それと経費節減という行革全体の中の見直し、それらを今後詰めながらご指摘ございましたような経費の節減と広報のあり方について今後検討を進めていきたいと思います。

 それから、続きまして84ページの防災の関係でございます。去る8月14日におきまして大雨につきましては委員の先生方に大変ご心配をおかけしたことをまずもっておわび申し上げます。平成10年度の決算概要につきましては、その概要についてご説明をということでございますので、あらましをこれから述べさせていただきますが、まず防災対策推進費につきましては主に啓発普及等に充てておる経費でございます。そうした中で平成10年度につきましては地域防災計画の見直しを行い、これを3月までにまとめて発行したところでございます。そのほかには、毎年9月に行っております防災フェア、こういったものの経費もこの中で工面をさせていただいております。

 それから、その次の防災設備維持管理費でございますけれども、これは防災行政無線151局であるとか、移動局等々の維持費についてこの中で工面をさせていただいております。

 それから、三つ目でございますけれども、防災設備費でございますけれども、これは既に設けました防災行政無線の中でよく聞こえないところ、いわゆる難聴地域等がございますので、そういったところにスピーカー等を新設したりしております。最後の経費については、一般事務費ということで防災関係の事務経費でございます。あらましは以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 110ページ関係の法律相談でございますけれども、佐藤議員さんがもう少しふやした方がいいのではないかというようなお話ですけれども、最近の社会情勢等も踏まえまして相談回数がふえているのが事実でございます。そういう中で、現在商工会議所さんの方でも同じような法律相談も月1度行ってございます。そういうことを踏まえまして、今後の利用者の動向を見ながら必要が生じた場合にはまたそのような対応も必要かなというような感じを受けてございますけれども、当面年間12回、今のところ1日20人を目安にやっておるわけでございますけれども、20人を超えたのが昨年度で3回程度、また20人を下回ったのが、やはり3回程度というような状況の中でございまして、もう少し状況を見させていただきまして、また今後検討させていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 82ページの行政改革推進事業費のことについてのご質問でございますけれども、他の市町村ですと3年間の結果報告という形を出しておりますが、深谷市の場合はそのような3年間の集計をしてどうなってきたかというのは出しておりません。ただ、深谷市の状況を見ますと、人件費の比率が他市から比べて大分予算の占める割合も低いということと、それから職員1人当たりの市民を担当する数ですが、154だったと思うのです。埼玉県下で1位、一番多いというふうなこと、それから民間委託も大分進んでいるというふうなことで現在までやってきております。ただ、この問題についてこれ以上の行財政改革を進めていきたいということで、本年度の9月の推進室の設置になってきたわけですので、他市から比べると深谷市の今までの状況を見ると大分上位にあるということをご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 それでは、佐藤議員のご質疑にお答えいたします。

 まず、成人式の記念品につきましてですけれども、今までアルバムを記念品としてお持ちいただいておりました。しかしながら、式が終わった後の同窓会等皆さんが行われる際に大変大きくて、これをいただいても困るというようなご意見等もございまして、今年の1月の成人式につきましてはコンパクトな手帳に変えさせていただきました。小さくなったということで、成人の皆様からは好評な意見をいただいております。

 次の大寄公民館の成果説明書の方の167ページの大寄公民館の建設事業に絡めてのご質疑だったと思いますけれども、この大寄公民館につきましては2階の部分に児童室、図書室という子供たちのための施設を配置しております。この考え方は南公民館も同様でございまして、それは公民館施設整備がちょっと変わりました。南公民館のときから国の補助事業がなくなりまして、市の単独事業になりました。さらに、国では青少年の活用を促すための施設整備を配慮しなさいよというご指摘もございました。そうしたことも含めまして南公民館にも児童室、図書室を配置いたしました。そして、それと同じ考え方で大寄公民館も進めてまいりました。しかしながら、こうした施設整備はしたものの、まだまだこの有効活用がなかなか順調に進んでいない部分がございます。この辺につきましては、南公民館、大寄公民館あわせて今後の活用策を研究していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、成果説明書95ページのリサイクル啓発事業に関しますご質問にお答えいたします。

 具体的にその成果はどうだということでございますが、この事業につきましては市民意識の啓発であるので、なかなか数字的な具体的なものはあらわれないのが現実でございます。ただ、市民意識を変えていくというか、減量化を進めてそういったものを大事にするということを踏まえまして時間がかかるかと思いますが、これからも継続して実施していきたいと考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 最初のフリーモントの件でございますけれども、報告会にしてもやっていないという答弁だったわけですけれども、今後は人数も多くなりますし、やはり行った成果を中学校の生徒、または市長や学校関係、保護者などの前で、これはほかの他市の鶴ケ島市なのですけれども、自分で行ったところの写真をかいてみたり、模造紙に張ってみたりして、大変そういったほかの生徒さんもやっぱり話を聞いてすごいな、自分も行きたいなというふうな部分での啓発もできますし、行った方もやはり当然自分自身も勉強に行くわけですから、遊びに行ったわけではないけれども、そういった報告があればそれなりのまた違った視点でしっかりと学習もできるのではないか、そのように思いますので、今後はできれば秘書課が担当であればそういったこともぜひご検討していただきたいと思います。そういう場があればぜひ私も聞きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 それから、国際交流の関係の義援の関係なのですけれども、これもご承知だと思いますけれども、越谷市などは義援箱を設置して既に日赤等を通して対応されていますし、狭山市などではコソボの子供たちに対してそういった支援活動もしています。深谷市も国際交流を重点視するならば、やはり人を送るだけではなくて、また言葉を学ぶだけではなくて、そういった本当に世界レベルでの意識を持たせるということが大変重要であろうかと思いますので、ぜひ予算的に多いとか、少ないとかということではなくして、そういった一つ一つの積み重ねが人間を育成をしていく、そういった部分につながるかと思いますので、これからのご検討をぜひお願いしたいと思います。

 それから、防災関係につきましてはまた一般質問もございますので、結構です。

 それから、「広報ふかや」につきましても、今後現状でよしとしないで、ぜひふだんからご検討していただいて、なぜかというと本当に情報紙としてはいいのですよ、「広報ふかや」の場合には。いろんな情報も載っていますし、皆さんそういうのを読んでいただいていろんな事業に参加していってもらいたいという気持ちがございますので、この辺をぜひ検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 行政改革につきましては、この後私も一般質問しますし、また高橋議員も用意をされておりますので、結構でございます。

 それから、法律相談の関係なのですけれども、商工会の方がやっているということなので、どのぐらいの人数がもし利用されているのかどうかわかれば教えていただきたいと思います。深谷市の場合には、結局10時から12時と1時から2時の4時間なのです、1日と言いましても。それで20回20人分といいますと、12分ぐらい、入れかえをしますと10分ぐらい。10分の間に果たして離婚問題、また土地問題、そういった遺産相続の問題というのが法律の弁護士さんの方はもうわかっていますから、こうでこうでと話をするかもしれませんけれども、聞く側でもう本当に法律のほの字も知らない方が行ったときに、その対応というのが余りにも専門的であるならば、十分な話を聞けないまま終わってしまうという声が随分とございます。ですから、また1カ月後となりますと、緊急な場合も例えば2回あれば第2週の火曜日と第4週の火曜日とかということでせめて1人30分ぐらいの、中身にもよりますけれども、ぜひ持っていただきたいという市民の要望もございますので、一般質問ではございませんから、これは要望としてぜひ検討していただきたいと思います。だから、商工会議所の方でどのぐらい件数があるのがわかるか、わかれば教えていただきたいと思います。

 それから、成人式の方につきましては大変手帳も評判がいいのですが、直接お話しもしましたけれども、前の市長の顔とかが全面に出ていて、大変持って歩くのに嫌だわという若い方の声が多いのです。ですから、深谷市だからって何も大きく深谷市のマークをつけるとか、市長の顔写真を入れるとか、そういうことではなくして、もっと使う方の身になって記念品というのは成人式だけではなくてやっていきたい。何も深谷市のマークを入れるばかりが記念品ではごさいませんので、その辺も含めまして、ぜひまた何かのときには若い方のご意見を聞いていただきたい、そのようにも思いますので、よろしくお願いいたします。

 それから、大寄公民館の方につきましては、また委員会の方もございますので、答弁の方は結構でございます。

 あとリサイクルの関係なのですけれども、私もフリーマーケット、福祉健康まつりとしてこの5年間参加させていただきました。その売り上げで車いすを市の方に10台贈呈されていただきましたけれども、皆さんフリーマーケットに参加している人は環境問題の一環としてリサイクルに参加している人というのは果たして何人いるかどうか。個人的な増加もふえていますけれども、どちらかというと、もったいないから、幾らかお小遣いになって、それで子供と一緒に食事をしようとか、そういう意識の中でのフリーマーケットの参加なのです。

 それから、ごみ減量の啓発でこれも子供たちにポスターをかいていただいている。それは、それなりにこれも議会でも環境問題大変質問がございましたとおり、啓発にはなっているとは思いますけれども、むしろこういった子供たちにも、ほかの市によっては子供たちでフリーマーケットさせて、そしてそういった金銭感覚も含めて、子供の文房具も含めて自分たちでリサイクルしていくのだというふうな啓発をしているところもございます。ですから、年中年中表をつくったり、ポスターをつくったり、一遍だけの形式にはまった、そういった啓発ではなく、違った視点でぜひ考えていただきたいと思います。

 それから、ごみ問題に関する講習会、これも私参加しましたが、小ホールで何人参加されたのかどうか、あえて人数言いませんけれども、本当に一つ一つが啓発をただやっていますよというだけでは何ら効果は私はお金をかけてやるものではないと思います。1度5月30日のごみゼロ運動、また環境月間がございますから、1度環境フェアみたいなもの、お金かかるかもしれませんけれども、今回は環境のためのフェアなのだと。そこで、市民の団体がふだんからリサイクルで牛乳パックを使って小物入れをつくっているとか、灰を使って石けんをつくっているとか、そういった皆さんが参加できるような、1回ぐらいはそういった啓発事業をぜひ私はやるべきだと思いますけれども、その点1点だけどうなのかお聞かせ願います。よろしくお願いします。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午前10時4分休憩



          午前10時22分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託(続き)







△議案第37号(続き)





○中村和男議長 16番 佐藤議員の質疑に対し、答弁を求めます。

 矢島秘書室長。



◎矢島茂秘書室長 それでは、再質問ということでフリーモントの派遣中学生の報告会の件につきましてご答弁させていただきます。

 先ほど答弁申し上げましたけれども、全体としての報告会は開催しておりませんけれども、各所属の中学校ですか、中学校では発表会を学校単位で毎年開いているということでございます。この件につきましては、平成4年から派遣を実施しているわけですが、6年までは全員の感想文を深谷市姉妹都市友好協会の発行する姉妹都市ニュースの中で全部掲載しております。平成6年からこの姉妹都市ニュースにつきましては、全戸配布ということで行っているところでございます。ただ、6年まで感想文を掲載しましたけれども、7年度以降はこの掲載紙面の関係で一応実施報告だけで済ませているということで実際中学生の派遣報告会については各中学で実施しているというのが現状でございます。

 それと、募金活動の関係につきましても議員提言を十分参考にしまして今後研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 商工会議所の回数につきましては、月に1回、それから時間にして午前10時から12時、年間で昨年度の実績が29件でございました。

 以上でございます。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、リサイクル啓発事業に関します事業について同じ事業が行われていると、もっと変わった視点から啓発活動も行ったらどうかと、その一つとして環境フェアでも開催したらどうかというご質問でございますが、環境フェアにつきましては埼玉県並びに県内の市町村で何地区か行われておりますが、現状としては環境フェアという名前と実際の状況を見ますと、確かに食い違った点というか、参加者が非常に少ない現状もございますので、これらの点もまた踏まえまして実施するかどうかについては検討させていただきます。そして、ただ議員のおっしゃるとおり同じパターンでなく、こういった環境問題を広く啓発する事業についてはもっと広い意味の事業もつけ加えていきたいというような考え方を持っていますので、ご了解いただきたいと思います。



○中村和男議長 8番 高橋議員。



◆8番高橋靖男議員 6ページ、1点お伺いしたいのですが、歳入合計の欄の収入未済額が11億6,900万何がしかあるわけであります。この件についてちょっとお伺いしたいと思います。監査意見書の中でも結びの欄でこのことが指摘をされております。したがいまして、今こういうご時世で約11億7,000万あるということは大変な額でございますので、これについてどのような対策を考えておられるのかお伺いしたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 栗原税務部長。



◎栗原茂税務部長 それでは、収入未済額についてお答えを申し上げます。

 まず、市税関係でございますが、市税の収入未済額は10億8,194万796円でございます。人員といたしましては、5,664人でございます。

 それから、要するに収入未済額の収納対策ということになりますが、収納対策として平成10年度の収納対策では、休日の臨戸徴収を9年度の約倍実施いたしまして、滞納者の訪問件数は延べ4,362件になります。そのうち収納ができたのが415件の1,342万円となったわけでございます。また、10年度から納税推進員を4名から6名、2人増やしまして、前年度を約1億1,000万円上回る3億6,400万円の収納があったわけでございます。

 それから次に、国民健康保険証の更新に伴う滞納者の呼び出し等を行いまして、8日間実施したのですが、50人から132万円の収入を見たと。さらに滞納処分として財産の差し押さえを、これは国保も含むのですが、107件を実施いたしました。差し押さえによる換価は487万円でございました。このほかにも参加差し押さえ、あるいは交付要求、これを186件行いました。

 それから、納税制約、納税指導等さまざまの対策を立てておるわけですが、滞納額、収入未済額が増加しまして収納率が低下しているという現象は当市のみでなく、県下全般にわたって言えることでございます。県下全般にわたって、この傾向が見られます。平成10年度の県下43市での一般税の収納率がアップしたのは1市だけでございまして、上がったのが1市で、去年と同じが1市、それからそのほかは全部ダウンという形になってございます。こういう時期でございますから、当市といたしましても、本年の5月に新たに深谷市税収納率向上対策委員会を設置いたしまして口座振り込みの簡便化や滞納管理システムの改良など具体的な策を取り入れまして、収納率の向上のために取り組んでまいります。そういうわけで滞納額を少しでも減少させて税収の確保に努めてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 8番 高橋議員。



◆8番高橋靖男議員 相当苦しいいろんな対策をとられているようでございますけれども、この監査委員の意見所の中にも掲載されていますようにいろんな対策がとられているようですけれども、年々低下をしていると。これはゆゆしき問題だろうと思うわけであります。したがいまして、今ここでどうのこうのありませんけれども、こういう時期でございますので、収納率向上に向けてより強化策をとられるよう望んで質問を終わります。

 以上です。



○中村和男議長 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 64ページ、先ほど佐藤議員の質問でフリーモントの友好交流事業はわかりました。恐らく中国との交流事業の中で、ことしも行われました国際交流バーベキュー、その部分が入っていると思うのですけれども、それに対しての趣旨、目的、成果、あと一番知りたいのは費用、あとは参加した職員の数、その辺を教えてください。

 あと80ページ、新たなる深谷の踊り創作事業、ここで歌や踊りができたわけですけれども、そこでCDがつくられました。それの売り上げとその収入は恐らく雑入に入ると思うのですけれども、この雑入というのがある程度どういったものがあるのか、成果表みたいな形で出ればいいと思うのですけれども、もし口頭でこの雑入の中のある程度のものが答えられたらお願いしたいと思います。

 198ページ、産業会館管理運営費委託料、これをどちらに払っているのか教えてください。

 あと成果説明書の方の25ページ、山の家使用申込者数、一般の使用者が年々減っています。私も福祉文教委員会にいたときはかなりこのことについていろいろお話ししました。何の措置もとってなく、年々下がっているというのはどういったことからなのかと思うのですけれども、市の方の考え方をお願いいたします。

 以上です。



○中村和男議長 矢島秘書室長。



◎矢島茂秘書室長 64ページの関係で中国との国際交流ですか、その関係でそのうちバーベキュー大会、これは城址公園で毎年行っているところでございます。これにつきましては、事務局が一応警察の方で実施していただいているところでございますけれども、これにつきましては各国から深谷市の方へ研修等で来ている外国人の方にいろいろ民間交流が日本との交流、または外国同士の交流、そういうものを含めてあと防犯、そういうものもあわせて防止するということを目的に、この事業を実施しているところでございます。参加者につきましては、今年度一応この事務局に手伝うのが秘書室の方で行っているところでございます。秘書室の職員、私も含めて全員出席という形でやっているところでございます。また、ほかの公園緑地課とか、そういう関係で課の職員も含めて実施しておるところでございます。参加者につきまして、具体的な数字につきまして申し上げますと、国別で中国から71人、ペルーから9人、アメリカ4人、インドネシア9人、フィリピン4人、ブラジル4人、台湾1人、マレーシア1人、日本の方が83人、それと日中友好協会と洋装共同組合で30人ということです。全体であと日本の関係係員ですか、これは警察も含めて31人ということで、合計で242人の参加をしていただいたところでございます。職員の数ということでございますけれども、これは市の職員も含めまして一応先ほど言いましたように日本の係員ということで31人出席ということでございます。

 費用につきましては、一応全体で28万3,284円ということで、全体をこの費用で実施したということでございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 それでは、新しい踊りのCDの売り上げ状況についてご説明申し上げます。

 まず、2種類つくりまして、リバーとおねぎのマーチがございますけれども、平成10年度中につきましてはリバーが486枚、おねぎのマーチが700枚、合わせまして1,186枚でございます。1枚1,000円でお買い上げ願っておりますので、雑入といたしましては118万6,000円を計上いたしまして、これを収入の中の雑入で今回決算処理をさせていただきました。

 以上でございます。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 小島議員の198ページの産業会館の関係なのですけれども、これは深谷商工会議所の方へ支出しております。

 以上でございます。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 資料25ページの関係でございますけれども、山の家の関係でございますけれども、たびたび今までご質問等をいただきながら検討させていただいてきたのですけれども、その理由といたしまして一般客が特に年々激しく、言葉で言えば激しいかもしれませんけれども、相当の減員を見ているということでございますけれども、その原因といたしまして議員ご指摘のとおり、既にご承知のとおり27年経過しております施設ということでございます。その関係から我々の方がいつも検討してなかなか見た中で見ますと、施設全体のそのものがもうニーズに合わないのではないかということと、まずはプライバシーの問題でお隣の音が聞こえてくるというようなお話もございます。それから、施設が遠くて、あるいは電車で行った場合には一般の方が行く場合には乗りかえをしていかなくてはならない、あとはお年寄りの方がそれでは非常に困難だというようなお話も来てございます。それから、宿泊客のお泊まりの値段が今の時代に施設に合っているのかどうかというものと、あとはいろいろご指摘が出ますのは、食事の問題が本人の嗜好によりますけれども、うまい、まずい、いろんなお話が出てまいります。ただ言えるのは、お湯はすばらしく豊富だということは皆さんからはお聞きしているのですけれども、そのような中から一般客の全体的の原因がなされているわけですけれども、六日町自体の観光客のお客さんの数字が下がっているというような状態も実態的には出ているというお話も伺っておりますので、いずれにいたしましても総体的には施設の老朽化による一般客のニーズに合わないというのが施設の一つの一番大きな要因かと、それから先ほど申し上げましたとおり一般のお年寄り等につきましても、直ちに行けないというようなものが大きな原因ではないかなというふうな感じは持って、それをどうするかというのは、またこれからの一つの問題かというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○中村和男議長 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 それでは、再質問させていただきます。

 国際交流バーベキューの問題なのですけれども、かかった費用が28万はいいのですけれども、こういったイベントのときに一番これから考えなくてはならないのは職員の費用弁償だと思うのです。私今年も出て、去年もちょっと顔出したのですけれども、バーベキューというのはある意味ではある程度用意するのはそんなに人数要らない、実際いろんな人が交流であるならば、好きな人はどんどん焼いて食べるというのが本来のバーベキューであって、そこで職員が何十人もいて、普通に考えればおかしいですよ。食って飲んでお金もらえる、いろいろ聞いたら1時間2,500円、かなり普通の一般にしてみればいい額ですよね。そういった中で本当に国際交流ということはいいことなのですけれども、そのイベントの事業費以外にそういう労働の賃金、そういったものもよく検討してもらいたいわけです。この2,500円というのが安いか高いかわかれば近隣の市町村にも比べていただきたいと思うのですけれども、できれば管理職は、休日はその分は取れないということで管理職の方ばかりに出てきてもらえば一番助かると思うのです。何しろ管理職の方が労働すると、自分の部下を連れていくと、これが高くつくわけです。こういったものを今回は国際交流のバーベキューで伺っていますけれども、すべてのイベントに関してそうだと思います。そういったことでご検討願いたいと思います。

 あとCDの売り上げはわかりました。やっぱりこの雑入のある程度の内訳が知りたいです。何が入っているのか。この成果説明書の方に1ページぐらいに主だったものを入れていただければ、こういうところに入っているのだなというのがわかるのですけれども、その辺をもし今口頭でこの辺とこの辺とこういうのがありますというのがわかれば教えてください。

 山の家の件は、福島議員が一般質問で出すので、いろいろいい意見が出てくると思いますので、期待しておりますので、経過ということだけお聞きしました。

 あと産業会館の方なのですけれども、実際成果資料の32ページの方に見てみると、使用料が772万4,200円、それで委託料が一千何百万、はっきり言って赤字です。その分よく民間に委託、民間に委託というけれども、市民はあれ市のものだと思っていないのです。商工会議所のものだと思っているのです。それで、なおかつこれだけの赤字を出しているのだったら、いっそのこと使用料も全部任してしまえばどうかなと。あえて市が管理する必要もないし、そういったことを考えているのかどうか、部長笑っていないで答えてください。

 以上です。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 雑入のことにつきましてご説明申し上げます。

 決算書の58ページのところに雑入の内訳がこちらに載っております。ここに記載してあるとおりなのですけれども、その他の雑入として5,108万1,069円あります。その内訳といたしましては、先ほども企画部長の方から申し上げました深谷の新しい踊りのCDほか関口雄揮美術展入場料なども入ったのが約302万1,000円、主なものを申し上げますと、あともう一つは総合体育館の方でやっております初心者講習会の費用、それから自動販売機の電気料などが237万9千何がしか、それから同じく自治広報の中で子供みこしの助成金、宝くじの方から来るもの、それから街角スケッチなどで251万5,000円、あと災害の共済及び保険料及び納品請求書などの売り上げの関係で503万3,000円、それから印鑑登録カードの再発行の費用が142万9,705円、そして清掃センターの方でやっております一般廃棄物の焼却料、これは岡部町と寄居町がごみの焼却の炉の修繕をするときに一時的にこちらに受け入れたものでございます。それが1,112万9千何がしか、それから生活保護費の返還金が約300万、それからグリーンパークの中でのテレホンカードとか公衆電話の使用料、それから自動販売機の電気料など、そういうものが含まれて、総体で5,100万あります。

 以上です。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 小島議員の再質問について答弁いたします。

 産業会館の管理運営につきましては、数年前に管理を商工会議所に云々という話は持ち上がったそうです。そのかわり商工会議所の方では、維持経費がかかるということで、ちょっと待ってくださいということでそういう経過があるそうです。それで、今後9月1日に発足しました行財政改革の中の1項目として今後検討してまいりたい。

 以上でございます。



○中村和男議長 矢島秘書室長。



◎矢島茂秘書室長 それでは、再質問に対しましてご答弁申し上げます。

 まず、国際交流交歓会バーベキュー大会の関係ですけれども、これにつきまして係員が多く、費用弁償なんかも相当かかるのではないかということで、これを見直すようなお話でございます。いずれにしても、この事業につきましては五つの団体で協力しながら実施しているところでございます。まず、深谷市日中友好協会、それと深谷市岡部町国際交流地域連絡協議会、深谷洋装共同組合、渋沢国際学園、深谷青年会議所、この五つの団体の協力をもとにこの事業が実施されているところでございます。こういうことから、今後反省会等が持たれる場合、職員の人数の配置、費用等につきましても、一応意見を申し述べて研究してまいりたいというふうに考えております。見直し等ができれば、その辺につきましても見直していきたいというふうに考えております。また、市の職員なんかの管理職の出動についても私なんか見ていますが、別に管理職の場合は費用がかかるわけでございませんが、この辺についてもやっぱり全体的な事業を実施する中で相談しながら実施してまいりたいというふうに考えておりますので、そのようにご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 バーベキューの件はわかりましたけれども、今青年会議所という言葉出たのですけれども、青年会議所は普通に考えてお酒も食事もいただくということで1人頭3,000円取ってくれということで、それは当たり前だと思うのです。だから、ちょっとそこへ行けば何でもただで飲み食いできるという自体が間違っていて、そこで先ほど佐藤議員が言っていたトルコの地震の募金とか、ああいうのを幾ら外国の方だってただで食わせなくても募金ぐらいというのでやってしまえばいいと思うのです。簡単ですよ。ちょっと頭ひねれば簡単にできるのだから、そういうことをよく考えてやってください。答弁は結構ですから、ぜひよろしくお願いします。

 それと、CDの件でちょっとお聞きしたいのですけれども、原価で大体1枚幾らぐらいになるか、計算ができたらお聞きしたいのですけれども、CD1枚につき大体幾らぐらいの原価になるか、その辺をお聞きします。

 あとこれ前々から聞きたかったことなのですけれども、その雑入の中で、これは市民のうわさの中でお聞きしたのですけれども、イトーヨーカ堂の裏の方に大きな駐車場が、市のがあって貸しているということで、これがどこの収入に入るかなといつも決算書を見ながら見ていたのですけれども、どこに入るのか。それでその駐車場が何坪あって何台とめられて幾らで貸しているか、その辺をお聞きします。

 あと産業会館の問題です。これ何でかというと、普通の市民が会議するのはコミセンだの公民館使えばただなのです。産業会館だけは、一番古くてお金がかかると、普通に会議するのには。ただ、産業会館の場合は何か営利目的でも構わないということで、そういう形になっているのかなと思うのですけれども、そこの線がすごい決めづらい、極端な話、ワークピアだのコミセンでちょっと営利目的っぽいこともやっているところもあるらしいのです。そういうところをよく検討して、できれば産業会館というのは逆に商工会議所でそういった商業とか、営利目的なものを自主的にやってもらうのが一番いいかなと思うわけです。場所的にもすばらしいところにあるし、駐車場だって周りじゅう駐車場があるわけですから、ぜひその検討を進めていってもらいたいと思います。答弁は結構です。

 以上、よろしくお願いします。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 CDの1枚当たりの単価ということでご質問をいただいたわけでございますけれども、1,000円でお買い上げ願っているというのは、実際私どもがお売りするときでございますけれども、直接的に製作業務委託をこれ二つの会社で行ったわけですけれども、その業務委託から割り出してみますと、これ3,000枚で割った場合の単価でございますけれども、約1,600円から1,800円相当でございます。また、この新しい踊り全体の事業費をその製作費と考えた場合には約1,800円ちょっと、1,800円強の単価でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 倉上総務部長。



◎倉上征四郎総務部長 先ほどの質問に対しましてお答えいたします。

 上柴ショッピングセンターに対する土地の貸し付けの関係ですが、これは47から48ページに財産収入というのがあります。その中の50ページの方に財産運用収入がありまして、その土地建物貸付収入の中に入っております。そして、年間900万円、上柴ショッピングセンターに1台につき3,000円掛ける250台掛ける12カ月という形で入っております。面積につきましては、4,618.05平米でございます。

 以上です。



○中村和男議長 1番 小島議員に申し上げます。

 既に発言が規定の回数に達しておりますが、会議規則第56条ただし書きの規定により許可いたします。

 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 すべて納得したのですけれども、いつもふだん備品購入のところで疑問を持っていることだけ一つ聞いて終わりにしたいと思います。というのは、今備品購入に関しても普通の民間の企業であれば、ガソリンスタンドが伝票で契約してあっても、その単価以下であれば社員の人間がその単価以下で入れてくればそれをお支払いすると、要するに領収書さえ持ってくれば会社が払うよというシステムをとっています。うちの会社もそうなのですけれども。備品購入のところで今恐らくフロッピーとかCD−ROMとか、ビデオテープとかいろいろ使って市役所の関係を見ていると、ほとんど伝票で買えるところをはっきり言って面倒くさくなくて、買っているみたいなのですけれども、実際深谷市内のディスカウントでも半額近くで売っているのです。そういったものを買えるシステムができるのかどうかというのだけお聞きしたいなと思っていたのですけれども、そうすれば備品購入でも本当に細かい部分だけれども、かなりの成果が上げられるのではないかなと思うのですけれども、その辺の答えは市長ですか。



○中村和男議長 新井市長。



◎新井家光市長 小島議員の備品購入についてディスカウントで安いところをというお話でありますけれども、こういう話をいたしますと、非常にいつも問題になるのは安ければ地元企業はとらなくもいいのかというご質問がまた一方ではなされます。また、安ければ市外であってもディスカウントであっても大型店でもそれを購入するのがいいのではないかと、この二つは入札と絡めて常に議会でも話題になるところであります。現在深谷市では備品購入の際必ず入札を行っております。また、以前でありますと最低制限価格などいろいろありまして、制限を加えたそうでありますけれども、現在では入札制度を導入して、これも一般競争と同じようにさせていただいております。また、小島議員の100円のものが50円のもの、市で買うと80円になってしまうと、そこら辺のことも今後の検討課題だと思います。安いにこしたことはありませんけれども、ただそれの板挟みになっているということもご理解していただきたいと思っております。



○中村和男議長 12番 広瀬議員。



◆12番広瀬宗応議員 1点だけ質問させていただきます。

 244ページ、生涯学習推進事業の事業内容でございますが、中身を154ページの成果表を見ますと、家庭教育学級並びにボランティアの育成講座等でございますが、このメニューはどのような経過でこのような事業を行っているのかお伺いをいたします。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 広瀬議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、生涯学習推進事業でございますけれども、これはもともと基本的には従来は社会教育事業として進めてまいったものでありまして、そしてそれがさらに市民の皆さんのいろいろなニーズに広くおこたえしていくというような形で生涯学習という冠をつけ、中身につきましても一部変更しながら開設をしてまいっております。まず、この家庭教育学級等につきましても事業の経緯は古いものがあるのですけれども、内容的には毎年一部内容変更をしながら開催をしてまいっております。そして、特にボランティア育成講座等につきましては、まさに時代の要請に応じまして、新しく講座を開設いたしました。さらに、当初は入門等の部門だけだったのですけれども、それを初級、中級ということでレベルを上げた形の講座を開設してまいっております。そして、一番下の学校開放講座でございますけれども、これも時代の要請におこたえするような形で学校の施設と学校の持つ人材を生かした事業ということで開設してまいった経緯がございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 12番 広瀬議員。



◆12番広瀬宗応議員 わかりました。実は、この生涯学習推進につきましては多分生涯学習推進会議というのが設けられていたと思うのです。しかしながら、この推進会議が立ち消えになってしまっていると。本来ならこのような時代でございますし、いろんな社会問題が起こっております。そういう中で、命を大切にする教育ですとか、そういうものをその推進会議等で十分生かして、それを反映するような生涯教育をやっていただきたいなと、このように思うわけでございますが、先ほどのお話ですと、時代の要請でボランティアというようなことでございますが、これはほかのところでもやっておる事業でございますし、本来もっと推進会議を利用しまして、その中からいろんな皆さんの意見を聞いた中で進めるべきではないかと、このように思うわけですが、その点はいかがでしょうか。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 お答えいたします。

 議員ご指摘の生涯学習推進会議の開催と、その会議の活用策のご提言かと思います。確かに私どももこの生涯学習の推進につきましては、大変内部的にも議論を交わしておりまして、今までの推進会議の役割といいますか、それが毎年継続されています事業の結果報告、そして事業計画案をただ提示した中で議論のない会議だったものですから、これは全面的に見直しをする必要があるだろうということと、さらに生涯学習推進計画といいますか、その計画策定がまだ整っておりません。そういうところからこの2年間ですか、その推進計画の策定の準備と、あるいは推進会議の見直しを懸案事項として取り上げてまいりました。しかしながら、生涯学習の推進につきましては大変広い分野を対象にしておりまして、単に教育委員会社会教育課がやればいいのだという事業ではございません。そういう点から市長部局とも今後協議をしながら生涯学習をどう深谷市に根づかせ、そして市民の皆様の新しい課題にどうおこたえできるか、その辺を十分に研究しながら推進会議の立て直しも今後図ってまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 12番 広瀬議員。



◆12番広瀬宗応議員 わかりました。ぜひ他の市町村に笑われないようにひとつ今後進めていただきたいと思っております。お願いいたします。終わります。



○中村和男議長 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 まず1点、歳入、30ページの民生手数料としてホームヘルパー派遣、それから訪問入浴サービスの手数料が入っているわけですが、これらのサービスを受けられた方は昨年度で有料と無料それぞれ何人何%ぐらいいらっしゃったのか教えてください。

 続いて、関連して歳出、138ページから民生費、老人福祉費、この老人福祉事業をさまざま行っていただいたわけですが、来年度よりこれらの事業中介護保険の特別会計に全部移行するものはどれとどれで、一部移行するものはどれかお聞かせください。

 また、148ページの松寿園費、先ほど吉岡議員の方から福寿荘と仙元荘のお話がありましたが、松寿園費の修繕、それから整備事業、この内容を前議会の又吉議員の一般質問もございましたが、お聞かせください。

 続きまして、203ページ、それから成果説明書では131ページになりますか、土木費道路側溝整備費、この執行率が82.3%となっておりますが、この道路側溝整備事業、これが市民の皆さんからも要求に十分こたえられたものになったのか。もしなかなかそうならないとすれば、事業の優先順位はどこで決まるのか、今後この要求にこたえていくためにはどうしたらいいのかお尋ねします。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 30ページの歳入の件でございますけれども、ホームヘルパー派遣手数料並びに訪問入浴サービス手数料の関係で有料何人、無料何人かということでございますので、お答え申し上げます。まず、ホームヘルパー派遣手数料でございますけれども、無料者が71人ございます。それから、有料者が12人、合計で83名となります。割合でいきますと無料者が85.5%、有料者が14.5%ということになります。

 それから、訪問入浴でございますけれども、無料者、有料者で申しげますと、まず無料者の人数ですけれども、62名、有料者が32名、合計94名になります。その割合ですけれども、無料者が66.0%、有料者が34.0%というふうな割合になってございます。

 それから、138ページから介護保険に移行するのはどういうものかということでございますので、ページごとにちょっとご説明申し上げたいと存じます。まず、138ページの下段の方にございます訪問入浴サービス事業が移行してまいります。次に、140ページの上段の方の備考にございますホームヘルパー派遣事業は介護保険の方へ移行してまいります。それから、142ページの下の方にございます老人日帰り介護事業、デイサービスですけれども、これも移行してまいります。

 それから、144ページ、在宅介護支援センター事業でございますけれども、ケアプランの方が一部移行するというふうになってございます。それから、下の方で同じく144ページ、特別養護老人ホームの措置費でございますけれども、これも介護の方へ移行してまいります。

 続きまして、146ページに入りますけれども、146ページの上の段でございますけれども、在宅老人短期入所生活介護、要するにショートステイでございますけれども、これも介護保険の方へ移行してまいります。以上が老人保健にかかわるところの移行関係のお答えとさせていただきます。

 それから、続きまして148ページの松寿園関係のどういう事業かということでございますけれども、施設整備事業で945万9,360円の決算を行っているわけですけれども、そのうちの備品購入費といたしまして、給食室とは別にガスエアコンを入れかえてございます。これが500万円。それから、食器洗浄機及び戸棚でございますけれども、これが約143万円、それから食器消毒保管庫が158万3,000円、その他居室や集会所のカーテン等の取りかえをやってございます。それから、建物の方の関係でございますけれども、855万7,500円ですけれども、これは保健所さんの方の調査の結果、給食室の全面改装を行えということでございましたので、給食室の全面改装を行った金額でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 成果表131ページの道路側溝整備費についてでございますが、これにつきましては各自治会から要望の出たものを要望順に実施をしているところでございます。また、どうしても緊急性というものがある場合は優先をさせていただいているものもございますが、中には自治会で多く要望がある場合もございます。このような場合はある程度順を決めてもらってやっているのが実態でございます。なるべく各地区に均衡に実施できるようにやっているところが実情でございます。なるべく要望にこたえられるように今後も努力していきたいと、このように思っていますので、よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 まず、今現在手数料として民生手数料、ホームヘルパーと訪問入浴、これが来年からは介護保険の導入に伴って利用料として1割、全部の方からお願いするようになるということでよろしいかどうか。

 それから、訪問入浴、それからホームヘルパー、デイサービス、特養、ショートステイ等が介護保険に移行すると、特別会計に移行するというわけなのですけれども、そうしますとやはり要介護認定を受けないと、これは利用できないということでよろしいのかどうか。

 それから、松寿園の問題なのですけれども、これは保健所さんの方からの指導で給食室の整備というお話ですけれども、入所者の方からの要望で修繕整備したものはあったのかどうか、1点お尋ねしたいと思います。

 それから、側溝の関係ですけれども、自治会の中の優先順位は自治会で決めるのでしょうけれども、市全体の優先順位はどこで決まるのか、どういった基準で決まるのかお尋ねしたいと。全体のバランスということもあるのでしょうけれども、それから緊急なところについては随時やっていただくようなご答弁でしたけれども、緊急というのはどの程度のことを指して緊急とおっしゃっていらっしゃるのか、その辺のところをお尋ねします。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃健康福祉部長 清水議員さんのおっしゃるとおり介護保険に移行した場合には、要介護認定を受けないと利用できない、その利用した場合には1割のご負担になるということになります。その後のことにつきましては、また介護策定委員会に検討をゆだねましていろいろこれからのことについては決定させていただきたいというふうに思っております。

 それから、施設整備費の方で入所者からの要望につきましては、ガスエアコン等につきましての備品類につきましては入所者と協議の上でいろいろ施設整備を行わさせていただいておりますけれども、給食室の全面の改装につきましては保健所さんの方のご指導によりまして改装させていただきました。

 以上でございます。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 全体の優先ということでもございますが、地域全体のバランスをとにかくとって、これはやっていきたいと思っております。それから、緊急性はどのようかということでございますが、これにつきましては危険性の多いところ、あるいは利用度の高いところですか、それと通学路、そのような場所は大体緊急性ということでとらえておりますので、よろしくお願いします。



○中村和男議長 9番 原口議員。



◆9番原口博議員 1点だけ聞かせていただきます。

 156ページの生活環境衛生費でありますけれども、その中の熊谷・深谷と畜場組合への分担金であります。今このと場組合に対して負担をしているわけですけれども、今県が県内のと場の統合を進めるということで協議が進められているようであります。この経過についてと、それから昨年度この深谷市内からと場へ出荷した頭数について、年々深谷市でも畜産を営む方が減ってきているように思います。そこで、このと場の存在についての市の現在の運営についての考え方について聞かせていただきたいと思います。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 それでは、原口議員のご質問にお答えいたします。

 ご承知のとおりと畜場組合は熊谷市と深谷市で組合をつくりまして、その運営をしているところでございますが、議員のおっしゃるとおり非常にこのと畜場というものが県内の統廃合を今進めているところでございます。熊谷・深谷のと畜場におきましても東松山並びに加須、それから本庄、そういったところと統合していく方針が出されております。しかも、そのと畜場組合についても民営化がかなり行われておりますので、そういった県のもちろん指導でございますが、それを含めて民営化の方向に進んでいるところでございます。経過については、熊谷と深谷のと畜場にそれぞれ9人と7人の皆様の議員さんの方にお願いして組合を形成させていただいているわけでございますが、この問題については県の指導のもとに各と畜場と協議の上進めていきたいと考えております。それから、出荷頭数については非常に現在先ほども申し上げましたように民営化ということがございまして、それぞれ大宮市場とかいろいろなところで行われておりますので、現在市内のと畜の頭数の出荷については数値的にはつかんでおりませんけれども、昔とは違って随分個々の業者というか搬入によって大宮の方にも搬入されておりますので、熊谷に深谷の畜産農家が利用されているということはごく少なくなっている現状でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 9番 原口議員。



◆9番原口博議員 協議が進められているということで民間運営に移行するような考え方で協議が進められているということですが、そうすると、このと場組合に対する負担というのはいつまで深谷市としてやっていく計画なのか、その協議の進行についても聞かせていただきたいと思います。



○中村和男議長 持田環境部長。



◎持田正雄環境部長 この議会というか、この組合においても皆さんもご承知のとおりO157という問題が発生しまして、この統廃合という問題も拍車というか、その推進を余儀なくされているという状況でございまして、現時点の施設ですと、O157対策からしますと現状の施設というのは、平成13年にはもうこの施設が使えなくなると、そういうようなことでございますので、それにつきまして各県北の組合で統合してその施設改善、そういったものも含めまして協議している段階でございますので、よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 10番 今井議員。



◆10番今井俊雄議員 では、1点だけ教えてください。

 学校教育課関係の奨学資金支給事業についてちょっと教えていただきたいと思います。4点ぐらいに分けてお聞きしたいのですが、まず1点は決算書は226ページの上段、それから成果表は139ページに載っておりますけれども、これ見ますと公立の高校が多いわけですけれども、今の公立高校の授業料というのは幾らぐらいしているのか教えてください。

 それと2点目が1カ月8,700円に設定したこの根拠を教えていただきたいと思います。

 3点目は、申請の手続はどういう方法でやるのか。

 4点目としては、申請に上がってきたその審査、その可否の基準を教えていただきたい。これを見ますと、学年は書いてありませんけれども、高校1年から3年まででトータルで79名というと、大体1学年25人前後という平均的な数字ですけれども、その4点にわたってちょっと教えていただきたいと思います。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 それでは、今井議員のご指摘にお答えをしたいと思います。

 まず、公立高校の授業料でございますけれども、平成10年度で調べておりますけれども、1年生につきましては9,000円、2年、3年につきましては8,700円でございます。

 それから、奨学金の8,700円の根拠でございますけれども、これにつきましては先ほど申し上げました2年、3年の8,700円をもとにしまして定めさせていただきました。

 それから、申請手続でございますけれども、これは各中学校にこの制度の趣旨説明をしておりまして、毎年しております。そして、該当する保護者、あるいは生徒の皆さんから申請書を校長の意見を付して出していただいております。

 そして、審査の基準等でございますけれども、これにつきましては奨学資金支給の選考委員会を置いております。そして、この選考委員会につきまして提出されました申請書を審査していただいておるわけでございます。基本的に考え方を申し上げますと、やはり経済的に困難な家庭の子供たちに対して就学の道を開くというのが、この制度の目的でございます。ですから、基本的には経済的な背景をもとにした調書等によりまして審査基準とはしております。当然成績等の判定も基準の中に入れております。

 以上でございます。



○中村和男議長 10番 今井議員。



◆10番今井俊雄議員 それでは、1番の授業料、それから8,700円の根拠、申請の手続はわかりました。最後の可否の判断ですけれども、いろんな成績やもちろん、それと家庭的な困難な状況という中で、その家庭的な困難な理由の添付書類というのは何か公的な証明をつけるものがあるかちょっとひとつお聞きしたいと思います。

 それと、10年度の実績だけで結構ですけれども、申請をした中でこの事業が受けられなかった人がいたのか。過去に直近の10年度、9年度ぐらいで申請したけれども、当てはまらなかったという子供が、対象者がいたのか、教えていただきたいというふうに思います。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 それでは、お答えをいたします。

 まず、経済的な背景の説明する、要するに添付書類ということでございますけれども、これにつきましては課税証明書の添付をお願いしております。そして、さらに10年度、9年度でこの申請書の出された生徒の中で、審査の判定が認定されなかった生徒がいたかどうかというご質問でございます。まず、10年度につきましてはありませんでした。そして、9年度につきましては所得が当時ですと500万円を超えておりまして、その方についてはご遠慮をいただきました。

 以上でございます。



○中村和男議長 10番 今井議員。



◆10番今井俊雄議員 それでは、微妙なところなので、といいますのは今非常にご存じのとおり不況で、高校進学について子供たちも親の状況を見ながら、家庭の状況がちょっと厳しい状況だというのは子供たちはわかるわけです。そうしますと、この実績からいきますと公立が多いわけですけれども、私立を目指したいという希望はあるのだけれども、やっぱり家庭の事情で、ある例では親からおまえは公立へ行きなさいとか、いろんなそういうのがあるのです。その500万の基準というのは、はっきりそういうふうにうたっているのか。例えば年間所得が600万あっても、質的に子供たちの本人からすればおじいさん、おばあさんの世代で最悪の場合はおじいさん、おばあさんがねたきりで入院という、事実いるわけです。そうしますと、実質課税証明はあるのだけれども、所得は600万いってしまうのだけれども、それを毎月2人で20万ぐらいずつ出ていってしまう家庭もあるわけです、現実として。そういうのが加味されるのか、この審査会で。その辺をちょっとお聞かせ願いたいと思うのです。何でかんでこっちの課税証明が500万を超えた場合は、もう一切だめですよとか、例えばその家庭の中が見えるわけですよ。そういうものが見えた場合は、これを事業の対象として認定するのか、その辺はどうなのか、ちょっとお聞かせ願いたいというふうに思います。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 お答えいたします。

 議員ご指摘の内容につきまして、まさに審査会でも大変苦慮している内容でございます。先ほど申し上げました9年度の例を申し上げますと、そうした家庭の実情等をできるだけ把握しながら審査会の中でのご判断をゆだねたというところがございます。確かに今議員ご指摘のとおり家庭の実情というのはなかなか100%把握することはできません。ですから、そうしたことも踏まえながら審査会におきましては慎重な審議をしていただきながら結論を出すという方向をとっております。現在につきましても、金額ですべてを定めるということではなくて審査会の中で家庭の背景、あるいは子供が一度期に高校へ入学すると、あるいは大学生もいるというような事情を考えますと、単純に所得だけで判定をすることはできないと考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 何点か質問させてもらいますが、その前にこの今回の決算書、これ余りにも製本が悪くて、これ職員がつくっているのか、業者がつくっているのかわかりませんが、どっちにしても安かろう悪かろうの中身が出ているような感じがしまして、非常に今回見づらい。何点か質問させてもらいます。

 まず最初に、28ページ、市営住宅の使用料なのですが、未済額が770万ばかり出ているのですが、市営住宅の使用料が一番滞納の年月日が古いのは何年から入っていないのか、全体で何人の人たちが滞納しているのか、未納しているのか、その2点について聞かせてください。

 それから、今度は54ページの下段、同和対策事業貸付金の下、住宅新築資金、これのお金は借りたけれども、まだ返していないという人の元金の部類がそこに書かれております、2,800万で。次のページに利子の分が約600万かと思います。合わせて3,400万ぐらいだと思いますが、これも同様にお金は借りたけれども、一向に返す気配がない。これは前、同和対策事業予算としてやったのが今から四、五年ぐらい前ですかね。一般行政でこの一般会計の持ってきた中身ではありますが、その事業からずっと今まで来ているのか、さっきと同じように借りて一番古いけれども、まだ返していないというのがいつなのか、この金額は何人で借りた金額なのか、それを教えてください。

 次にいきます。次は、114ページ開いてください。それから、成果表の57ページ、この57ページの方で質問しますから。114ページの決算資料で解放運動推進費補助金が1,100万出ておりまして、その内訳が成果表の57ページに団体名、部落解放同盟が藤沢支部、幡羅支部、豊里支部、それから部落解放愛する会が一つ、部落解放正統派埼玉連合会深谷支部が一つ、以下部落解放運動連合会深谷支部等々、同和会、全国自由同和会の団体に対してこの1,100万余が支出されているわけです。それで、まず最初に聞きたいのは、この上から順番に代表者の名前、例えば部落解放同盟埼玉連合会藤沢支部というのはその代表者はだれなのか、以下全国自由同和会についても代表者の名前、それから確かに深谷に住んでいるのかどうか住所も番地まで要りませんから、それを教えてください。それと、この補助金がどういうふうに使われたかというのが私が一番知りたい中身なので、この各団体の年間決算報告というのが提出されているわけです。毎年同和対策課の方にこれが提出されていると思いますが、いつかも確認しましたように、毎年ちゃんと期日を守ってその団体の報告書が正式に来ているかどうか。この10年度についてもちゃんと来たかどうか、それが1点。

 それから、その中身、どういう活動をやって、その予算を補助金を評価しているか、それも載っているはずですから、それもちゃんとつかんでいるか、報告書に載っているかどうか、それをまず教えてください。

 次にいきます。何名かの議員の方も話はあったかと思いますが、まず商工費の方で最初に193、194ページの商工業振興費、中小企業緊急運転資金預託金、成果表で122ページにあります。ここに小口金融、特別小口、いわゆる無担保無保証人制度と言われているもの、同和対策中小企業、それから今言いました緊急運転資金、それから最後のがある、この五つがあるわけですが、今度の一般質問でも私このことについては通告いたしましたので、この緊急運転資金、できて2年目ぐらいだったですか。さきの市長が目玉として打ち出したように覚えておりますが、見ますと使われていないと、この資料にあるように。どうして使われなかったが知りたいのです。私は、いろいろ聞いておりますが、こういう時期だからできるだけ使ってもらおうと思ってつくった制度が1年間深谷には不況の風が吹かなかったということしか考えられないぐらいに使われていない。これが使われていない理由、それを教えてください。

 次にいきます。次は、先ほどありました産業会館、198ページ、何名かの議員の人たちも質問しましたが、産業会館の年間委託料として1,250万ほど委託しております。先ほどの答弁によりますと、商工会議所にやっていると。まず聞きたいのはどういう委託なのか。管理委託というのはどういう委託なのか、私もよく使いまして今月もまた使う予定で申し込んできましたが、確かに言われているように多少ほかの公民館施設や公的施設とは金額が違います。しかし、そのメリットもあるのです。割かしオープンに使えるというようにそういうメリットもありますので、あれを単なる商工会議所だけで使われますと、私どもみたいな一般市民は例えば火曜日に他の施設は休みなのです。どうしても火曜日使いたいときはあそこしか使えないのです、今。そういう面からしても現状のままで残してもらいたいというのが私の希望で、その点小島議員とは若干見解が異なりますが、質疑ですので、知りたいのはさっき言いましたように、この委託しているのがどういう委託なのか、内容、受け付け業務、あるいはあの周りの電気を消したり、防犯なのか、その委託の内容、業務委託の内容についてちょっと教えていただけますか。とりあえずそっちの方だけだと思ったな。とりあえずそんなところで。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午前11時42分休憩



          午後1時1分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託(続き)







△議案第37号(続き)





○中村和男議長 26番 又吉議員の質疑に対し、答弁を求めます。

 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 それでは、又吉議員の市営住宅の滞納関係ついてのご質問にお答え申し上げます。

 一番古い滞納者は何年度かということでございますが、60年度からでございます。それから、全体で何人いるかということでございますけれども、全体で23人でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 小関市民部長。



◎小関一弥市民部長 お答えいたします。

 決算書の53ページ、54ページ、それから55、56とまたがっておりますが、貸付金の元利収入、このうちの収入未済額3,439万4,228円なのですが、これは7節の住宅新築資金等貸付金元金収入、これが内訳として2,841万2,002円、それから次のページで住宅新築資金等貸付金利子収入ですが、これが598万2,226円、収入未済額としてございます。この関係につきましては、一番古いものといたしまして昭和52年から、これは該当年度は平成3年までとなります。それから、借りた人は何人おるかということでございますが、この制度につきましては貸付開始年度が昭和43年度から最終年度としまして平成2年度になってございますが、全部で136人貸し付けてございます。136件で4億7,548万円になってございますが、現在のところ平成10年度末で滞納になっておるのが19件で、先ほどの金額になりますが、3,439万4,228円でございます。

 それから次に、成果説明書の57ページでございますが、57ページに平成10年度の解放運動推進費補助金がございます。この関係につきまして団体名、それから代表者の氏名、住所、補助金の使途、それから決算報告書の提出、それから毎年度正式に期日を守っておるか、また内容についてはどうつかんでおるかというようなご質問でございます。まず、順に追って申し上げますと、部落解放同盟埼玉県連合会藤沢支部でございます。これにつきましては、支部長が平井豊年氏でございます。それから住所につきましては、各支部長とも全部市内在住でございますので、省かせていただきます。それから、部落解放同盟埼玉県連合会幡羅支部でございますが、支部長は武田太三氏でございます。それから、部落解放同盟埼玉県連合会豊里支部ですが、支部長は鶴田菊造氏でございます。それから、部落解放正統派埼玉県連合会深谷支部でございますが、支部長は坂本靖雄氏でございます。それから、部落解放愛する会埼玉県連合会深谷支部支部長は重田仁三氏でございます。それから、埼玉県部落解放運動連合会深谷支部支部長は三枝茂夫氏でございます。それから、全国自由同和会埼玉県連合会深谷支部でございますが、支部長は佐々木太氏でございます。それから、同和会埼玉県連合会深谷支部の支部長でございますが、藤元政夫氏でございます。

 それから、決算報告書の受理年月日ということでございますが、部落解放同盟藤沢支部につきましては平成10年5月29日に受理してございます。これは9年度分でございますが、10年度分につきましては11年5月31日に受理してございます。それから、幡羅支部につきましては10年5月26日受理、それから11年5月31日に受理してございます。それから、豊里支部につきましては10年5月29日、それから10年度分につきましては11年5月31日でございます。次に、正統派につきましては10年5月30日、それから10年度分につきましては平成11年5月31日でございます。それから、愛する会につきましては10年5月26日、それから10年度分につきましては11年5月20日、それから埼解連につきましては10年8月7日、そして10年度分につきましては11年8月16日になってございます。それから、全国自由同和会埼玉県連合会深谷支部でございますが、これは10年度に新規に補助金を出したということで、10年度分につきましては11年5月31日でございます。次に、同和会につきましては10年11月5日ということで督促したのですが、最終的には10年11月20日に9年度分につきましては出されております。10年度分につきましては、まだ提出がされてございません。ですから、毎年期日を守っているかということにつきましては一応電話等または直接伺って指導等をしておるのですが、埼解連、それから同和会につきましては期日に遅れている。また、同和会につきましてはまだ未提出ということで守ってございません。

 補助金の使途でございますが、運動団体の6団体8支部の補助金の使途につきましては、深谷市同和対策補助金交付要綱に基づきまして交付しておりますが、補助金対象事業としましては交付要綱第3条で啓発事業、学習事業、その他ということで調査研究事業もあるのですが、主に啓発学習事業に充てられておるものが主でございます。また、決算書、それから事業報告書、監査報告書のほかに現金出納簿の写しを提出していただいておりますので、中身につきましてはこの範囲内で一応つかんでございます。以上が運動団体に対する補助金の内容でございます。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 又吉議員の経済部に関係する項目としてご回答申し上げたいと思います。

 まず、成果表の122ページの中小企業近代化経営資金制度について、利用者が少ないのではないかということのご指摘なのですけれども、平成10年度におきましては確かに1件ということなのですけれども、平成11年度につきましては既にもう6件の利用申込者が来ております。その増加のあれなのですけれども、制度開始後1年が経過して市の広報等でPRした結果ではないかと思っています。それともう一つ連帯保証人の枠を従来の深谷市内の方というのを限定していたのですけれども、それを大里郡内と本庄市まで拡大したことによりまして、保証人制度の拡大によりまして借りるのが緩和されたということで申込者が多くなったのだと思います。

 それと次に、198ページの産業会館の委託の項目なのですけれども、これにつきましては産業会館の各ホールの貸し館業務、それとそれの料金の徴収等の項目でございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 住宅使用料の一番古いのが昭和60年から滞納しているということですが、現在も滞納しているのか、その1点だけ聞かせてください。

 それから、その23人の滞納の人たちの主な理由を教えてもらえますか。滞納の理由です、それをちょっと教えてもらえますか。

 それから、住宅新築資金については、19件ということは19名の人が現在滞納して、古い人で昭和52年からということでしたが、この19人のうちに借りたけれども、1回も返済しなかったという人がいるのかどうか。融資を受けて1回も返済がされていない人がいるかどうか。それから、今後の対応としてこの人たちに対して、前の平沢議員が提案したかに覚えていますが、こういう資金であっても公的資金である以上保証人つけるべきだというふうに主張して途中から保証人がつくようになっていますが、保証人に対する対応はどういうふうにされるのか、あるいはしているのか、その辺について教えてください。

 それから次は、運動団体に対する補助金の中身を教えていただいたのですが、今聞きますと主にその使途というのが啓蒙、学習、その他というような答弁でありましたが、どうしてこの問題を私が今日取り上げたかといいますと、これは市長にも同じのが行ったと思いますけれども、市長への電子メールが私の方にも来たのです。それを見ますと、先月31日に熊谷の勤労会館で深谷市内の電柱にこの差別用語が落書きされてあったと。そのことについて深谷市と熊谷市、JR、東京電力、その4社を集めていわゆる糾弾会がなされたと。これに深谷市はどういうふうに対応したか。市長の答弁も私持っておりますが、こういういわゆる犯人がいない、この電柱の落書きに対して、熊谷まで深谷から大挙行政が行ったと。聞くところによりますと深谷市の市長以下全部行ったと。それで、その日に、市は糾弾会という言葉使っていないみたいなのですけれども、糾弾会に出席したと。後で聞いてみたのです、私も知り合いに。どのぐらいの人がその運動団体来たかと、100人ぐらい来ていましたよというような話なのです。数えたわけではないから、はっきりしないのですが、それがゼッケンつけて、それで市を糾弾すると、関係者を糾弾すると。私がこの予算の補助金との関係で今日質疑するのは市から補助金を出して、その運動団体が100人を動員して、その動員費に化けているのではないかという危惧があるから、この問題を取り上げるのです。調べてみました、熊谷も。今決算議会ですから、決算書の方で調べてみた。同じような深谷の3倍ぐらい出しているのです、運動団体に対する補助金が。補助金を出してだれが借りたかわからないような電柱に対する落書き、それに対して行政がしっかりしていないからというので糾弾される。それにのこのこ市長以下出かけていったということが腑に落ちないのです。それで、決算報告の中に運動団体から出てくる決算報告が、こういうのに使われていないのだろうねというのが聞きたいことなのです。だから、今日監査委員もいらっしゃったら、この辺はちゃんと監査したのかと、これを聞きたいのです。だから、再度聞きますが、深谷から運動団体に対する補助金を出してあります。その運動団体が1年間の活動経過を踏まえた決算報告を出す、その中には出費した領収書、例えば深谷の文化会館を使って同和教育普及活動のための講演会を開いた、文化会館に使った使用料の領収書が来ます。そういう領収書をも添付されているのかどうか。それで、公金を補助金として出して、さっき私が言ったような形で、その補助金を出した行政を糾弾するために動員に使われているかどうかというのを監査委員会は監査したかどうか。ちゃんと監査報告書も出ています。適法に出費されていますというので書かれていますから、多分その辺も監査されたのだろうと思うのですが、そういうのもちゃんと監査しないと、私たちはこの予算を通した議会として責任が負えなくなるのです。そこで、再度質問します。当日そういう得体の知れない落書きに対して深谷市はどういう人たちが、その熊谷の糾弾会と称するところに出かけて行ったのか、熊谷の方は熊谷で私聞きますから、深谷で行った人たち、日にちと時間、場所、この予算執行状況を理解する上にもどうしても確認しておかなければ判断がつきません。その辺の答弁をお願いしたい。

 それと次にいきます。産業会館の関係です。今部長のお話によると、主に貸し館業務が主だということなのですが、あそこには青年会議所だったですか、2階にいろんな業者団体が、異業種団体も1部屋借りて、小島議員に聞くところによると、1月何か家賃が5万円で1部屋借りて商工会議所に納めているというふうに聞きましたが、そういう業務は商工会議所との関係もありましょうからいいと思います。私が今の答弁から感じましたのは、そういう貸し館業務ぐらいが主でしたら、そういうのを私も何回も借りていますから、担当している人も知っていますけれども、シルバーの人も結構いらっしゃるのです。昼間なんかは、商工会議所の若い職員がお客さんが来ると、私が行きますと、向こうの方から見えますから飛んできて、いらっしゃいというので、何日のどの部屋という形を処理してもらうのですけれども、忙しいときには大体シルバーの人たちがやっています。私が言わんとするのは、そういうのでしたらシルバーに一括委託してもいいのではないかと、それぐらいの業務でしたら。そういうのは今後また今度の決算みたいに来年もそういう形でいくのかなと思ったので、ちょっと蛇足ですけれども、聞かせていただければ幸いです。

 とりあえず2回目は以上で。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 それでは、お答えいたします。

 60年度からの人で現在も滞納しているかということでございますが、これにつきましては現在もおります。それから、23人の滞納の主な理由といたしましては、収入がそれなりに低い方もおられますし、子供の養育関係や、そちらの方へも費用がいってしまったのではないかと、そのように思われます。

 以上でございます。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 又吉議員の再質問についてお答えいたします。

 産業会館の管理業務につきましては、建物の管理業務も入ります。それと小島議員に回答したのと同じように、今後いろいろな指摘事項を踏まえて検討してまいりたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 小関市民部長。



◎小関一弥市民部長 住宅新築資金等貸付事業の関係ですが、19人のうち返済していない人はどうかということでございますが、一応電話等で働きかけておりますので、誓約をとったり、また保証人等についてもお願いしたり、また支部長にお願いしたりしておりますので、全然返済していない人についてはございません。

 それと、補助金の関係でございますが、8月31日の場所につきましては熊谷の勤労会館の方で行われた、市としては話し合いという言葉を使っておりますが、運動団体の方では糾弾会という言葉を使っておりますが、これにつきまして市長以下28名が参加してございます。



          〔「市長とあとだれ」と言う声あり〕





◎小関一弥市民部長 今調べましてお答えします。

 それから、補助金の関係につきましては、今回につきましては監査意見ということですが、今年度起こった事件でございますので、監査につきましては次年度という形になってくると思うのですが、また領収書等について添付されているかということでございますが、先ほどご報告いたしましたように現金出納簿の写しということで、そこまでで細かい領収書等の添付まではされておりません。

 それと、出席者ということでございますが、市長、収入役、企画部長、それから自治広報課長、それから総務部長、財政課長、人事課長、福祉健康部長、福祉課長、経済部長、商工課長、建設部長、道路河川課長、生活道路パトロール課長、都市整備部長、公園緑地課長、教育長、学校教育指導主事、教育次長、社会教育課長、参事兼学校教育課長、社会教育課長補佐、社会同和教育係長、同和教育専門員、それから市民部長、同和対策課長、市民部次長、同和対策係長、以上28名でございます。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 まず、市営住宅について非常に生活困窮な人たちが主であるという今部長の答弁ですが、ちょっと細かくなりますけれども、ゆとりがあって滞納しているという人はないですよね。答弁しづらいようでしたらいいです。

 それと、住宅資金については非常にありがたい制度としてできたのですが、この利用が余りにもありがたくない、市民から見てもおかしいと。最近はなくなりましたが、同和資金は借りれば返さなくてもいいのだよというのがちまたで出回ったのです。こういう決算書でもまだそういうのが出ていると、やっぱりそうかと、これでは差別問題が解消できないどころか、逆差別になる可能性があるから、いつか取り上げました、市県民税半額を減額の問題もつながりますけれども、人類みな兄弟、そういう立場からしても借りたのは返すというのが社会的なルールですので、そういう意味から今後も担当の方では鋭意努力していただいて、市民の全体の利益を守る立場で奮闘していただきたいというふうに思います。

 それから、運動団体に対する深谷市で平成10年度、もうこれしばらくたちますけれども、1,000万超した金額は。この同和行政、同和教育、教育委員会も含めて全部一括してこの問題1回やりますので、それまでには一定の見解が述べられるように頑張っておいてください。そのうちやりますから、私は総合的に。それで、再々質問なのですが、57ページの6団体8支部、この中の31日の糾弾会と向こうは言っているという表現でしたが、糾弾会をやった団体は八つのうちのどの団体ですか。団体名を教えてください。それが一つ。

 それからもう一つは、先月の31日にこういうことが起こったので、10年度の決算には載っていませんと、当たり前です。3年前にも同じことがあったのです。そのときも落書きに対して同じようなやり方やったのです。それで、ある団体の機関誌が市役所に配られていますから、私見ました、写真入りの。どうも見たような顔もいるな、場所も見ているな、これどこだねという形で職員に聞きましたら、市役所の3階の大会議室だというではありませんか。大会議室でゼッケンつけて糾弾されるばかがいますか。自分たちが同和教育を一生懸命、同和問題を解消しようと思って、補助金も出して運動団体に何とかやろうといって一生懸命やっているときに、その新聞見たとき怒りを感じました。だから、先ほども言いましたように、では31日にやった動員費はこの団体でなければいいですよ。深谷が補助金出していない団体だったら私は何も一言も言いませんが、補助金出している団体であるとすれば、来年の決算報告には私が理解できるような決算内容になっている、そういうふうに私は理解しますから、今の部長の答弁で。1点だけこの中身、この前の31日の糾弾会をやった団体というのはどの団体なのか、それだけ教えてください。



○中村和男議長 小関市民部長。



◎小関一弥市民部長 成果説明書の57ページでございますが、団体名の一番上の部落解放同盟埼玉県連合会藤沢支部、それからその下にございます同じく幡羅支部、それからその下にございます豊里支部、こういった団体につきましては部落解放同盟に関係してございますので、該当しているかということになれば一応該当している形になっておると思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 18番 福島議員。



◆18番福島四郎議員 2点だけ質問させていただきます。

 74ページの大型映像機器管理運営費497万7,000円でございますが、だれが見ても無用の長物、このように考えているわけです。リースの問題があるから、いろいろと大変になると思うけれども、この件につきまして執行部はどういうふうに考えているか、お聞かせ願いたいと思います。

 それと、198ページ、違反看板等除去費の委託料が84万3,240円、どういうところに委託したか、お聞かせ願いたいと思います。



○中村和男議長 高橋企画部長。



◎高橋利雄企画部長 それでは、お答え申し上げます。

 まず、大型映像機器の運営につきましては、今現在まだリース期間中でございますので、すぐにそれをやめる云々ということはできませんが、去る6月議会でも同様の趣旨のご質問いただきまして、私の方からより有効活用を考えてまいりたいとお答えを申し上げたところでございます。そういった方向の中で今現在企画部の中で市民文化会館の附属設備になっておりますが、規程の改正を含めて市民の皆さんにもっと有効に活用いただけるような手段、算段でもって、この機器を活用していくような形で考えを進めておるところでございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 198ページの委託関係でございますが、これにつきましては深谷市シルバー人材センターへ委託しております違反看板の撤去でございまして、1カ月に5回、それを12カ月行いまして84万3,240円となったところでございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 18番 福島議員。



◆18番福島四郎議員 確かに6月議会にそのような話ししたけれども、三月もたってもまだ結論が出ないということであるわけです。しかし、リースだからやむを得ないのだということもあり得るかもしれないけれども、それを短期間にどこかへ半額でもいいから貸し出すとか、あるいはパティオでも持っていってやったらいいのではないかと。何も考えているばかりが能ではなくて、やはりそういった、あれは移動が大変ですから、ぱっと行っていて、では明日はこっちというわけにはいかないものだから、どうしてもそういう1カ所へ置いといて有効なことを考える。確かにそのリース会社の契約がありますから、途中で解約ということもできないと思いますけれども、半分でもいいからどこか借りてくれるところはないかと、そういうようなことも考えてみる必要もあると思うのです。何しろあれだけでもって移動ができないものですから、なかなかあっちこっちというわけにはいけない。パティオでもあれば結構利用するし、また見てもいるのではないかと。なかなかああいう大型の映像は見たことのない人が結構いると思うから、やはりそういうことも考えるということでございます。

 それから、違反の看板ですか、ああいうものは定期的にやるものではないのだよ。それが立て看板、だってオープン記念の立て看板があって、1週間後に撤去したのだら、オープンが終わってしまって1週間ぐらいで撤去したのではまた同じことなのです。だから、シルバーに頼むなら頼むように、どこそこの工場団地のこういうところにずっと1週間後にオープンのがあるとすぐ撤去させてしまえばいいのです。そうすれば3回もやればもう立てるところはなくてしまうのです。それを月に5回で年に60回なんてそういうに決めて撤去するべきものではないのです。だから、あれは立てて、それなりに道路を走っている人が見て、ああいうようなのがオープンしたのか、そういうふうなのを全部に知らせてから撤去したのではまた同じことなのです。だから、深谷市の場合は、シルバーに頼むのなら頼んでもいいから、だから1回も頼まなくてもいい月もあるし、あるいは6回、7回頼まなくてはならない月もあってもいいのです。だから、それを立てた次の日に撤去してしまえばもう深谷市は立て看板やったって全然効果ないし、そんな金うっちゃるようなものだから、深谷市には立てないよと、こうなると思うのです。だから、部長考えを変えるべきだと、こう思うわけです。その点について。



○中村和男議長 高木建設部長。



◎高木家継建設部長 お答えいたします。

 看板撤去の方法をこれからよく検討いたしましてやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくご理解のほどお願いします。



○中村和男議長 ほかに質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第37号は、会議規則第37条第1項の規定により各常任委員会に付託いたします。





△議案第38号





○中村和男議長 次に、議案第38号 平成10年度深谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 歳入の方の保険税について収入済額、これが24億8,000万あって収入未済額が6億5,000万ぐらいあるわけなのですが、この3年間の推移、この効果表も見たのですが、3年間の推移がちょっと勉強不足なものでわからないので、3年間の推移を教えてもらえますか。聞かんとすることは、国民健康保険税が収入済額がどのぐらい増えているのか、あるいは減っているのか、歳入の方が。それと、滞納といいますか、未納といいますか、未済額の方の6億5,000万というのが、平成10年度をベースとした場合に近々のこの3年ぐらいの中でどういう変化が起こっているのか、この点について教えていただけますか。

 それと、増えたとした場合、滞納者が増えてきたといった場合、主な要因がどういうことが考えられるか、その点についても教えていただけますか。



○中村和男議長 栗原税務部長。



◎栗原茂税務部長 お答えを申し上げます。

 3年間の未済額の推移でございますが、平成8年度から9年、10年に至るに従いまして増額しております。平成8年度の未済額が約5億6,600万円、それから平成9年度が5億8,477万円、平成10年度が約6億5,500万円となってございます。それで、収入未済額が増加する主な要因でございますが、景気の低迷、これらも一因があると思われます。ここへ来て国保の加入者がふえているわけなのです。いずれにしましても、加入世帯が増えているということは社会保険から国民健康保険へ移行する世帯があると考えられます。また、あるいは会社を退職した方、これらはあると思いますが、リストラなんかで会社、要するに社会保険から国民健康保険へ移行すると、こういうようなことも考えられます。

 それから、滞納の主な要因でございますが、今まで会社で働いていて倒産とかリストラにあった者は社会保険のときには給料が出ているわけですから、また天引きでありますから、滞納はないと思われますが、要するに会社をリストラされて国民健康保険に入りますと、従前のような、要するに中途退職になりますので、収入がないと見込まれます。また、給料から天引きなら意外と税金というのは払いやすいのですが、一たん手元に来てから要するに特別徴収でなくて普通徴収になりますと、その点がまた収納率が悪くなる原因の一つかなと、このように思ってございます。

 以上であります。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 よくわかりました。確かに私の周りにも今部長が言われたような国保の加入者がいることは知っております。それで、国保に関してだけでも構いませんし、市税全般でも構いませんが、もう何年になりますか、振り込み方式に切りかえて銀行から振り込み方式、それは今率としてはわかりますか。



○中村和男議長 栗原税務部長。



◎栗原茂税務部長 振り込み方式、口座振替の推奨を今進めておるところでございますが、国民健康保険税では口座振替の率が平成10年度では42.6%、全体の40%を超えている人が口座振替をなさってございます。

 以上であります。



○中村和男議長 ほかに質疑はございますか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第38号は、会議規則第37条第1項の規定により総務、市民環境経済の各常任委員会に付託いたします。





△議案第39号





○中村和男議長 次に、議案第39号 平成10年度深谷市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第39号は、会議規則第37条第1項の規定により市民環境経済委員会に付託いたします。





△議案第40号





○中村和男議長 次に、議案第40号 平成10年度深谷市農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 それでは、1点だけお伺いしたいと思いますけれども、現在農業集落排水関係ですと、六つの施設が稼働しているかと思いますけれども、その一つであります境の農業集落排水の関係だと思うのですけれども、近くにむさしの愛好園という施設ができました。この施設につきましては、下水の処理関係というのは浄化槽を設置して、これから川に流していく、これからのオープンですから、そのようになっていくかと思うのですが、どうして農業集落排水の方に加入できなかったのか、この1点をお伺いしたいと思います。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午後1時50分休憩



          午後2時開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託(続き)







△議案第40号(続き)





○中村和男議長 16番 佐藤議員の質疑に対し、答弁を求めます。

 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 佐藤議員の境の処理場についてのご質問にお答えいたします。

 境の処理場につきましては、平成8年に稼働されました。その当時は、処理能力としまして1,100人の処理能力ということで稼働したわけなのですけれども、現在世帯でそこへ投入している世帯が247世帯、993人ということで処理能力的にはもう既に満杯に近い状態でということで受け入れは不可能ということで、老人ホームとは協議はされているそうです。

 以上でございます。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 わかりました。といいますか、処理能力がないということで浄化槽の設置というふうに指導されたのだということで私も聞いておりますけれども、ただ途中から事実かどうかわかりませんが、私が相談を受けた中には最初はそういうふうに言われたけれども、やはり農業集落排水というのは自然環境、そのために皆さんが出し合ってつくった、川をきれいにしたわけだからというような申し出があったときに、それではいいですよ、入れてもいいですよと言われて施設の方に話が行ったと。でも、施設の方は建設段階に入って、もう着工しているわけですから、今さらそういった状況に変えろと言ってももう施設の方は断るに決まっているわけです。それがもし事実だとすれば、やはりそれに変えるということ自体が今聞けば処理能力も993人ですか、当然断る理由の一つだと思いますが、その辺がきちっとされていないのかなというふうに思うのですが、その辺を含めましてこれから中通り、また折之口と建設していくわけですが、今聞きますと10年間ぐらいの処理能力を見込んで決めていくというお話を聞きましたが、今ですと平成8年でもう既に993人、2年、3年目でもういっぱいだということであれば、今後境でも本当法律的にどうかわかりませんが、どんどんと住宅が分家で出した土地を売られて、不動産が5件も6件も建て売りをつくったと。そうすると、そういう人たちが入れてほしいということで加入になっているわけです。そうすると、すぐに満杯になってしまいますね。その辺をどのように今後指導されて、また計画的に決めていくのか、その1点だけお伺いしたいと思います。



○中村和男議長 眞下経済部長。



◎眞下裕史経済部長 これは、補助事業ということである程度規模決定はされるわけです。それで、ここの地区はということで、農集の場合はある程度農村地帯、余り人口増を見込めない地帯ということで言われておりますので、今佐藤議員がおっしゃられるように建て売り云々というのはある程度のその余裕は見てしているわけなのですけれども、一般市街化区域と変わりまして、そんなに住宅増は望めないということで規模決定でその補助事業の採択を受けているわけでございます。

 以上でございます。



○中村和男議長 ほかに質疑はございますか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第40号は、会議規則第37条第1項の規定により市民環境経済委員会に付託いたします。





△議案第41号





○中村和男議長 次に、議案第41号 平成10年度深谷都市計画事業国済寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第41号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第42号





○中村和男議長 次に、議案第42号 平成10年度深谷市地域振興券交付事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第42号は、会議規則第37条第1項の規定により市民環境経済委員会に付託いたします。





△議案第43号





○中村和男議長 次に、議案第43号 平成10年度深谷市下水道事業決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第43号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第44号





○中村和男議長 次に、議案第44号 平成10年度深谷市水道事業決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第44号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第45号





○中村和男議長 次に、議案第45号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 それでは3点ほどお伺いしたいと思いますが、まず1万3,000円に深谷市はなっているわけですけれども、それにつきまして県内でも随分とばらつきがあるようでございますが、1万3,000円になった根拠を一応説明していただければと思います。特に埼玉県内で高い市、また低い市、そういったものもございましたら参考に教えていただきたいと思います。

 それから、新聞でも報道されましたけれども、越谷市では職業、職種によって報酬額の差を最終的には設けたようですけれども、深谷市では一律ですが、その点については特に問題はなかったかどうか。

 それから、3点目は関連として11月1日から申請事業が事実上始まりますけれども、対象者とかそういった思われるような方などにはどのような方法で今後周知徹底していくのか、あわせてお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 佐藤議員さんのご質問にお答え申し上げたいと存じます。

 まず、1点目の1万3,000円の根拠はどういうことかということでございますけれども、この報酬額につきましては各自治体で決めることになってございます。したがいまして、深谷市といたしましてはまず県内の市町村の状況はどうかということと、特に大里郡管内の状況はどうかということを重視いたしまして、それにさらに県北6市の状況はどうかということを考慮いたしまして調整いたしました結果、県内の平均が1万3,699円というふうになってございます。それから、市だけを見ますと1万3,785円という数字になっておりまして、大里郡管内の市町村すべて1万3,000円ということで各議会の議決を6月にいただいているという、一部9月に今回かかっているのですけれども、いろいろお聞きましたところ1万3,000円ということで、大里郡管内はすべて1万3,000円ということで統一ができているということでございますので、他市との、特に大里郡管内の状況を勘案いたしまして1万3,000円という数字にさせていただきました。また、県北6市では羽生市、本庄市が1万4,000円、それから秩父市と加須市は1万3,000円です。それから、行田市は1万2,000円ということになってございます。

 それから、2番目の県内で高い市と低い市ということでございますけれども、新聞でご承知のとおり越谷市さんが医師で2万7,000円、それから歯科医師さんで2万3,000円、その他の委員は1万8,000円というのが一番高いところでございまして、差をつけないところでは草加市さんが1万7,000円という数字になってございます。それから、一番低い市ということでございますけれども、坂戸市と鶴ケ島市で1万円というところがございます。ですから、深谷市は大体平均ということに落ちつくかということでございます。

 それから、今後どのような方々にこれから広報を行っていくかということでございますけれども、まずこれから9月の中旬、一応予定では9月17日ごろを予定してございますけれども、特別養護老人ホームの入所者、これは市内、市外を問わずに、年齢を問わずにすべての方、それから在宅福祉サービス受給者65歳以上の全員の方と、40歳から64歳までの15疾病の該当者の方々にお送りするということと、その他の65才以上の方全員にはご通知は申し上げたいということでございます。それから、内容的にはどういうものを入れるかと申しますと、今のところ通知文を一応入れさせていただきます。それから、申請書と記入例を入れさせていただきたいと思います。それから、あとはパンフレットを入れさせていただきまして、それぞれのご家庭に配布していきたい。あとは施設に入っている方は施設へまた同じようなものをお送りするというような関係でこれからやっていきたいというふうに思います。あとはその周知方は、一般方につきましては民生委員さんにもこういうものが出ていますので、ご指導の方をよろしくお願いしたいというご案内は申し上げていきたいというふうに思ってございます。それから、あとは約1,500人ぐらいの方をこれから一応予定していくわけですけれども、いずれにしましても10月1日から申請者の受け付けを行っていくわけですけれども、申請者をそれぞれ生まれ月ごとに分けまして、受け付けを来年の4月1日に間に合うよう体制を整えて認定作業に入っていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 大体わかりましたけれども、1点だけ介護保険制度の説明会というのは既に自治会単位で行われていると思うのですが、まだまだ制度自体もこれから決める部分もございますし、最終的にいろいろな問い合わせがあるかと思いますし、制度自体もできれば聞きたいという方もいらっしゃるかと思うのですが、前に私も議会で取り上げまして生涯学習の一環として出前講座をすべきだということを言ったと思うのですけれども、そういう出前講座のある市町村はごみの問題も含めまして、介護保険制度というテーマをつくりまして10人以上のグループが申し込みをすればいつでも職員が出ていって説明をしているという、そういうサービスをやっているのですが、深谷市がこれからというわけにいきませんけれども、そういった要望があれば今後も引き続いてそういった制度の説明をするのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。



○中村和男議長 木島福祉健康部長。



◎木島武晃福祉健康部長 深谷市内の自治会数が134ばかりあるわけですけれども、現在まで108自治会を実施してございます。人員にいたしまして3,807人の方々にご出席いただいてございまして、いまだまだやっていない、全くやっていない自治会さんが26自治会という数字になってございます。その他につきましてそれぞれの団体さん、今議員さんおっしゃたとおりいろいろご希望のところの団体さんをまとまったところで来てほしいという団体11団体行いまして518人の出席をいただいてございます。なお、今後もご希望がございますれば我々の方としても積極的に出て、またご支援、ご協力をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 私も100名ほど皆さんに来ていただきまして説明をしていただいたのですが、やはりせっかく市の職員が来ていただけるのだから、1人でも多くという思いで100名の方集めていただいたのですけれども、やはり来ていただくのだから五、六人では悪いという気持ちもあるのです。ですから、その辺できれば5人でも10人でもこれからもやっていきますというような部分で広報にでも載せていただけると、また皆さんもそういうふうな部分で遠慮なくお願いができるかなと思いますので、その辺もあわせて検討していただければと思います。

 それから、場所によってはこういった介護保険制度をアニメ方式でやって、そういったビデオをこれは金沢市でありますけれども、20分間で250本つくったというふうに聞いております。費用も700万円かかっているということですが、こういったものであれば本当に目で見て、そのときだけ聞き逃すということでなくして理解度もあるかと思いますし、よっぽど私は電光掲示板ですか、駅前にある350万を使うのだったら、この方がよっぽと周知徹底ができるのではないかなというふうに思っております。あとは9月1日から敬老会が行われておりますけれども、私も南公民館の敬老会に参加させていただきました。そこに来る方は当然対象者、または介護保険をこれから受けようという方々なのですが、そこで一言も介護保険についてはお話がなかったのです。ですから、そういった場を利用してパンフレットを配るとか、また再度こういうふうな形でこれからどんどん説明会をしますからというふうな、一言やはり2分か3分でお話をするのもこれ周知徹底になるかと思いますので、とにかくいろんなあらゆる場を通して形だけをパンフレットをつくればいいということではなくして、先ほどの小島議員が義援金の話をしてくださいましたけれども、いろんなところを工夫して総合的にやっていただきたい、このことを希望とします。

 以上でございます。



○中村和男議長 ほかに質疑はございますか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第45号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。





△議案第46号





○中村和男議長 次に、議案第46号 誠之堂・清風亭設置及び管理条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 19番 吉岡議員。



◆19番吉岡信彦議員 管理条例ですが、これは私も移築審議会の委員の一人としてこの春までさせていただきました。この中でいろいろ論議がありまして、この誠之堂、清風亭というのを近くの場所に建てると、二つを近くに置くことによって国の重要文化財の指定を受けることができるだろうという目測の中に動いてきた経緯がございます。これは、今でも変わらないことだというふうに思うわけであります。この深谷市を代表する渋沢栄一翁、この顕彰ということを深谷市を挙げて取り組んでいるわけでありまして、ましてその関連施設を重要文化財の指定を受けようとするのに当たり、余りにもこの管理条例では配慮が足らな過ぎるのではないかという思いを持つわけであります。重要文化財の指定を受けてという物の考え方がまず髪の毛ほどもこの概要には取り込まれていない。移築審議会の中でも学者さんたちは飾りものではなくて日々の中に有効利用できるそういう存在が望ましいという声も確かにありました。しかし、どこへ行っても火気厳禁やら何やら非常に厳しい、この中に入る人に制約があるものがほとんどであります。この中に茶話会、お茶を飲んだり、そういうことをあえてこの重要文化財の指定を受ける中にやっていただく必要はないのだろうというふうに改めて思うわけです。この管理規定そのものが公民館、コミセン、こういうものと全く同じものの考え方でいるわけです。この辺のところを全くいかがなものかというふうにこれを見ながら考えたわけであります。青淵翁ゆかりの建物ということで、これを訪れる方も多々あるかと思います。中で会議をやっていたり、いろんな活動をしていれば中に入って見ることはできない可能性があります。そういうものであっていいのかなと。そして、青淵先生の何かを尋ねてくるのに記念館へ行けばいいわけですが、あえてここでの説明を聞きたかったりする方々もいるだろうというふうに思います。例えばビデオ等でそういう説明ができた、資料を置いといて説明ができたとしても、この館長やシルバー人材センターの方々が青淵さんのそういうものにいろいろ精通をしていて説明ができるのであれば、それはもうよろしいかと思います。しかし、そういうことができないのであれば、このままこの管理条例はあるべきではないというふうに思います。そして、これに関連して移築審議会の中であの地を選んだ大きな理由の中にあの丘の中腹から広々とした芝生が望めるのがいいという見解を持った方がほとんどだったわけです。そして、サッカー場として継続していくのに今度誠之堂、清風亭にボールをけり込んだら大変だということで、何か防護ネットみたいなのを、可動式のものを設置するとかといううわさを聞いたのですが、仮にそういうものを設置したりしたとして、非常に景観を損ねるのではないか。せっかく芝生が望めるところにそういうものを設置したのにベールをかぶせてしまう。こんな愚かな話はないのではないかというふうに思うわけです。それから、追って考えますと、サッカー場もかなり面積をつぶしております。十二分なサッカー場ではないというふうなサッカーをする人たちにも聞きます。よって、ここは常設のグラウンドゴルフ場等に使用変更して、サッカー場はもっと広い利根川等に十二分なものをつくるというふうな考えになされるべきではないか、あわせてその辺のところをお考えを聞かせていただきたいと思います。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 誠之堂・清風亭設置及び管理条例にかかわります吉岡議員の何点かのご質問にお答えを申し上げたいと思います。

 まず1点は、大変すばらしい歴史的な価値のある建物、それに対するこの条例での配慮が足りないのではないかというふうなご指摘をいただいたわけでございますが、ご指摘の点についてこの条例制定に当たっては私どもも考慮したわけでございますけれども、現時点ではまだその歴史的な価値についての国の文化財としての指定を受けておりませんので、その指定に向けての運動は続けておるところでございますので、完成後さらにその運動を働きかけを行いまして、そのような指定を受けましたら、また条例の方でそれなりの定めをしていくというふうなことを考えてまいりたいというふうに思いますので、ご理解いただければと思うわけでございます。

 また、すばらしいそういう歴史的な建物を茶話会等のそういった会議に使うのではもったいないのではないかというふうなお話もあったわけでございますけれども、この歴史的な建物をただ外見から眺めていただくというのでは余りにももったいないのではないかと。こういった歴史的な価値のある建物の中に身を置いて住民の方、地域の皆様方が福祉の向上に役立てていただけるというふうな具体的な利用を考えさせていただきたいということで、そういった簡単な茶話会等もその利用の一つの目的として定めさせていただいたところでございます。

 また、会議をやっていると中に入れないのではないかなというふうなご指摘、確かにそういうこともあるわけでございますけれども、利用の状況が現時点ではまだつかみ切っておりませんが、外からも十分中の状況等は拝見していただけるのではないかなというふうに考えております。また、シルバー人材センターの施設等の貸し出し等についての業務を一部委託してまいりたいというふうな考え方で、これからご審議いただきます補正予算等にもその予算を上程させていただいているところでございますけれども、そういったシルバー人材の方等にも施設の概要について十分説明ができるような指導をあらかじめし、そしてまた必要なパンフレット等を整備することで施設の概要を理解していただけるように取り計らってまいりたいというふうに考えております。

 それからまた、次のサッカー場のネットを設置することで景観を損ねるのではないかなというご指摘でございます。私もその点が大変気になっておるところでございますが、可能な限り景観を損ねないような形での、そしてまた施設を傷めることのないような方法について今後検討してまいりたいと思っております。あわせてその中でサッカー場をグラウンドゴルフ場への変更ということでございますが、これについてはまた違った角度から改めて各運動場施設の利用という観点からの検討をお願いしてまいりたいと、検討もしてまいりたいと思いますので、ご理解いただければと思います。

 以上でございます。



○中村和男議長 19番 吉岡議員。



◆19番吉岡信彦議員 重要文化財の指定を受けたら考えるということでありますが、そういう方法を泥縄式と申しまして、泥棒をつかまえてから縄をなうということに古来言われております。それを目指して進めてきて、ここまで来てもう完成間近という状態の中で、我々のこの深谷市だけでもいいではないですか。仮に文化財の指定が受けられなくても、それに見合う対応をこの施設ではするのだという気構えを持ってほしいということでお尋ねをしているわけであります。言ったことは全部できないよ、しないよということでありますが、当然提出者としてはそうです。しかし、ネットを張ってしまってからさあどうしようでは困りますよということであります。サッカー場としては、もう中途半端な存在だそうです。まして真ん中の野球場との間の道路、あそことの落差もありまして、非常に危険でもあるということでもあります。そういう意味では、グラウンドゴルフ場に提供をした方が利用者の頭数からいっても、はるかに多いという状態にもなろうかと思われます。そして、なおかつ会議、文化教室、展示室、茶話会、またはミニコンサート、ありとあらゆるものを全部やってくださいということで、そしてその設置目的についてということで文化の向上、福祉の増進及びコミュニティー活動の向上に資するためと、こういう箱をつくって何にでも使ってくださいというような考え方であります。ちなみに、この福祉という一文字をとってみても、これは辞書で引くと、社会の成員の生活の安定とそれに伴う満足感ということになります。あえてそういう文字の一文字ずつを全部入れなくてもいいのではないかと、重箱の隅をつっつくとそういうふうに思うわけです。基本的に繰り返して言いますが、泥縄ではなくて今からこの誠之堂、清風亭は深谷市にとって大変特殊な建物だという思いで、この管理条例に規定をして設置していくという気構えを持つべきではないかと。それがこの条例の中にはどこにもない、どこにもそういう気構えが出ていないということから聞いているのであります。どうしてもなってから変えると。なってから変えるのにはちょっと私は納得できないわけであります。もう一度考え方を聞かせてください。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 議員ご指摘の観点につきましてごもっとものような私も考えを持つわけでございますけれども、深谷市といたしましては文化財云々というふうな、そういった具体的な文言につきましては、この二つの建物が国の文化財あるいは登録文化財として確定しているのであれば、確かにご指摘のような文言を条例に記載すべきものであるというふうに考えておるところでございますけれども、先ほど申し上げたことの繰り返しになってまことに申しわけありませんけれども、現在のところ国の重要文化財と指定されるべく文化庁に働きかけをしている最中であり、あえてこのたびはそのような記述を避けたところでございます。ひとつご理解いただければと思います。



○中村和男議長 19番 吉岡議員。



◆19番吉岡信彦議員 何回言っても同じことの繰り返しになりますが、これ以上言っても言うだけこの場ではむだだと思います。しかし、これは後でゆっくりとやらせていただきますが、教育長本人も頭の中身では私の言っていることは理解をしてくださっているようには感じられるのですが、文化庁からの指定を受けてからということではなくて、なぜ深谷市がこれを取り組んできたのかという気構えぐらいは中に織り込んでおかないと、中途半端な存在になってしまうのではないかというふうに思っているわけであります。

 それから、サッカー場よりもグラウンドゴルフを中心に活用してもらう場所にした方がいいのではないかというふうにも思っているわけでありまして、その辺のところも答えを聞いてもむだなような気がするのですが、もう一度だけお聞かせをいただきます。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 この設置条例につきましては、ご案内のように誠之堂、清風亭の設置、そして管理条例ということで、特に設置につきましては設置の位置等を条例上定めさせていただく、そしてまた管理についての定めをさせていただく条例ということでございまして、その利用目的については第1条にございますように、広く地域の皆さん方に利用していただくということをその目的とさせていただくということのみをとりあえず条例化させていただいたものでございます。吉岡議員のご提言につきましては、今後さらに検討を進めてまいりたいと思いますが、その点についてひとつご理解いただきたいと思います。

 また、その前にありますサッカー場につきましてのグラウンドゴルフ場への転換という問題につきましては、また担当のそういった市長部局等の担当課とも話を詰めながら適正な体育施設の整備に努めてまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 今教育長が吉岡議員に国等に文化財になるように働きかけていると言ったけれども、当然役所は文書ではなくては受け付けないし、また文書が好きなのだけれども、文書を出してあるのでしょうね、働きかけていると言うのだから。その文書を出してあるのでしょうね、その点。

 それと、さっきまたやっぱり吉岡議員のあれだけれども、重要文化財等にまだ国や県が指定していないから、この条例でいくのだと言っておきながら、茶話会などについては歴史的観点から茶話会などをやるのだという、こう言っていることがもう矛盾しているがね。片や歴史的なことだからお茶飲みなんかをやるのだと、片やまだ県や国が認めていないからこのままでいくのだと言っていることが矛盾しているがね。それをちゃんとしてくれない。それと、使用料なんかこれは消費税はどうなっているかな。入るのか入らないのか。それと、この第6条第2号のところ、公の秩序または善良な風俗を乱すと認められるときという、ここのとき、教育長は犯罪が云々と言ったのだけれども、どこのちょっと市町村だったかど忘れしたのだけれども、どこかの教育関係の会議が終わった後、数年前の話なのだけれども、どこかの教育委員会の会議が終わった後、こういうところで青少年に有害を与えるストリップショーを、時のストリップの女王が踊ったのだよね。ああいうものも犯罪と認めるのか、あの説明のとき犯罪云々ということを教育長は言ったのだから、その点。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 今村議員から当施設の利用につきまして歴史的な価値のあるというふうな私の発言と茶話会とがどう結びつくのかというふうなご指摘でございましたですけれども、建物が歴史的な価値のある建物である、そういう歴史的な価値のある建物の中に私どもが身を置くことで、その歴史を痛感することもできるであろうというふうな観点からのそういう会議を含めた利用を考えさせていただいたところでございます。ひとつご理解いただければと思います。

 それから、もう一点、その施設の利用の中での成人向けのビデオ等の問題についてですが、それはまさに公の秩序または善良な風俗を乱すと認められるときというふうな記述がございます。そういったところで当然成人向け映画であったり、あるいはビデオ、写真の撮影とか上映あるいはそういうものの展示というものについては私どもとしては認めるわけにいかないというふうに考えております。それから、利用料金の中に消費税はかかりませんので、含まれておりません。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 教育長、最初の答弁は何を勘違いしているのだよ。一番最初、歴史的観点があるので、茶話会などを開くと言ったのだろう。そう言っておきながら片やまだ県や国が重要文化財等を指定されていないからこの条例でいくのだと。吉岡議員が言った考え方の後からやるのだという考え方、言っていることが矛盾しているのではないかということ言っているのだよ。最初言ったことと後ろから言っていることは食い違っているがね。その点を言っているのだよ。

 それと、消費税等はわかるけれども、教育長は説明のとき犯罪等云々という説明したのだよ。今日ではない、議会説明のとき言ったのだよ。だから、私が言うのはこのビデオのことはだれも聞いていないよ。勝手にビデオのことを言ったってこっちは頭が日光の手前だから覚え切れないから。私が言うのは、ストリップ劇場のようなことは犯罪と見なすのかということを聞いているのだよ。その点。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 そのようなストリップ劇場というふうなお話もございましたが、それが犯罪であるかということは、私どもでは判断できることでございませんが、それは公の秩序を乱すことにはなることは間違いございませんので、禁止してまいりたいと。なお、条例提案のときに犯罪行為などというふうなことを申し上げましたが、それは道徳に反する行為あるいは犯罪行為などが公の秩序または善良な風俗を乱すと認められるときの一つの例として挙げさせていただいたわけでございます。ひとつご理解いただければと思います。

 それから、文化財としての指定について、国に対して文書を送ってあるかということでございますが、現時点ではまだ文書での要請はしておりません。しかし、文化庁の建造物課には本件についての報告をしてございますし、また世田谷での解体工事や当市での復原工事に文化庁の職員の方が見学に来ていただいている、あるいは建築学会の専門家に視察をしていただいているというふうなことから、今後そういった建築学会の専門家の応援を得ながら文化庁等に働きかけをしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。



          〔「矛盾している」と言う声あり〕





○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 先ほども申し上げましたように歴史的な建物であるということと、現時点で文化財としての指定を受けているということとは直接今現時点では結びついていないわけでございまして、建物そのものはご案内のように歴史的な建物としては大変有効であるという私どもは認識しておりますけれども、国からのそういった指定を受けておりませんということで申し上げたわけでございます。



○中村和男議長 17番 今村議員。



◆17番今村三治議員 報告等も文書ではやっていないというので、そういうぐあいに年中市はいいかげんで、その場限りの答弁をするからあれなのだよ。この条例だって悪くとれば、前市長がやったのだから、これは適当でいいのだという新井市長の取り組み方と見られてもしようがないのだよ。本当に教育長でも市長でもやるのだったら温故知新を訴えて何だかんだやるのだという取り組みを見せるべきだと思うのだよ。それがただこの普通のありきたりの条例でごまかそうとするから、こういう質問を受けるのだよ。もっと本当に渋沢栄一翁を敬愛するのだったら温故知新に戻って何でかんで取り組むのだという姿勢を見せなくては、その点はこれは市長だ、市長が答えて。



○中村和男議長 新井市長。



◎新井家光市長 今村議員の私に対する温故知新のお話でございますけれども、私は誠之堂、清風亭というのは立派な建物であるということは十分認識しています。しかし、それを見るだけの建物にするのか、見学だけの建物にするのか、それとももう一つは、市民が使えて自分たちがその歴史の中に昔こういうすばらしい建物があったということを感じ取るのか、どちらがいいかというのもこれもやはり使い勝手の価値観の相違ではないかと思います。私は、市民の税金で市民の力で第一勧銀から移築してここに建てたわけでありますので、私は市民の手によるやはり開放というものを第1に考えたいと思っております。建物というのは、私は使ってまた中に住んでみて初めてその価値がわかり、また風というものがわかってくるような気がしてなりません。決して今村議員がおっしゃるように歴史的な建造物を立派な建物というものはもう十分認識しておりますし、いまだ私は前任者の非難、また誹謗したことは一度もございません。そういう意味で立派な建物は市の財産として残しますけれども、その残し方を重要文化財として残すのか、市民の中で開放していくのか、この辺のことは議論が分かれるところかもしれませんけれども、私は第1歩としてはこのように開放してまず市民の皆さんに使って見てもらうということを第1といたしましたので、今後皆さんが構造物が傷むとか、非常に荒らされるとか、また県、国の方から文化財としてどうにかもっときれいに保存しろとあれば、改めて私は市議会を通してまた市民にもこの問題について語りかけていきたいと思いますので、よろしくご理解をお願いいたします。



○中村和男議長 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 これは、計画当初いろんなことを聞いてきたのだけれども、我々議員が言ったことは全然とっていないというのが今の実感でございます。計画当初誠之堂、清風亭は、ステンドガラスが1枚何十万、かわらが1枚何万、本当にこれは歴史的な建物だということで豊里の方では管理が大変だと、だから大寄公民館のところで、境県道のところでどんどん車が通るところでそうすれば悪いことできないということで大寄に行ったという一つの理由もあったわけです。それでいざ建ってみれば、大寄公民館、あんな高いもの建ってしまって、今あそこ通ってみると見えないのですよ、見えない全然。そのときの設計図のときでももっと立体的な絵みたいな、こういうよく店舗設計みたいなそういうのも出してくれと言っても結局は出せない、以後考えますということで全然話が通っていない。そこで、ちょっとお聞きしたいのですけれども、第10条、利用者または入館者が、損傷、汚損等により施設等に損害を与えた場合は、その損害を賠償しなければならない、これはすごい高いらしいですね。それで、いざ実際一番最後に借りた方が何もしないで帰っても夜荒される可能性もある、あとは先ほど吉岡議員がサッカーのことを言っていたけれども、サッカーだってとんでもない方けってしまってかわらの1枚2枚割ってしまうときもある。それでもそういった損害賠償はその方にしていくのか、その辺をお尋ねしたいと思います。

 それと、あと駐車場は大寄公民館と同じことになるので、私は常々担当の方にこの出口のことを恐らく地元からも出ています。この大寄公民館と誠之堂、清風亭を出るところを、境県道を出るところを右の橋の方から来るのが間違いなく法定のスピードなら全然問題ないのです。ただちょっと道路がすいていれば100キロぐらいで飛ばしてくるばかもいるわけです。そうすると、もう地平線から急に車があらわれるという形なのです。それはもう前々から言っているのですけれども、そのことにどういった検討をなされたか、恐らく担当の方は知っていると思いますので、答弁願います。

 以上です。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 条例第10条にかかわる小島議員のご質問にお答えいたします。

 第10条では、利用者または入館者が建物を汚損したり、破損した場合の賠償責任をうたったものでございます。ただ、ご指摘のように夜であるとか、通常の管理外のところでの破損ということについては、私も施設を見て非常に危惧しているところでございます。できるだけそのようなことのない方法をいろいろ検討しておるところでございますので、ひとつご理解いただきたいと。サッカー場からのボールのけり込み等につきましては、また先ほど吉岡議員からも大変なご指摘があったわけでございますので、そういうことのないような方法を検討してまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○中村和男議長 逸見教育次長。



◎逸見稔教育次長 それでは、出入り口の安全対策ということにつきましてお答え申し上げたいと思います。

 これは、大変前々からのご指摘事項でございました。この工事を執行いたしました建設部の担当者の皆さん、そしてなおかつ交通安全等も含めましていろいろな形での議論はしてまいってきたわけですけれども、まず信号機等の設置ですとか、あるいは植栽の高さを制限するですとか、そういった工夫をして現在に至っております。しかしながら、確かに橋との出入り口の高低差は事実ございまして、その辺の安全につきましては利用者の皆様に繰り返しお話をしていきたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○中村和男議長 1番 小島議員。



◆1番小島進議員 あれは信号とか植え込みとか、そういう問題ではないのですよ、もう。急に車がぱっとあらわれるのです。ということは、もう出口をどこかに変えなくてはならないというのが、もうそれしかないと思うのです。それについて考えるかどうかということなのです。あそこで何か植え込みをやったからとか、そういう問題ではない。見晴らしのいい直線道路ならいいけれども、急にある瞬間にあらわれるのです。私もちょっとあそこへ行ってこうやって試してみたけれども、そこのところを検討していただきたいということです。すべてがたらればになってしまうから、私もこの件に関しては、最後にポスターのやるのには反対してそういう形になったので、余り言いたくないですけれども、重要な建物であって、ある意味では本当にもったいない建て方をしたなというのが私の実感です。できる限り有効な利用をしていただきたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 9番 原口議員。



◆9番原口博議員 使用料の問題について1点お伺いをします。

 今議論されていますように、この誠之堂、清風亭については建築学上の大変貴重な財産であると、こういうところから深谷市に移築を決めて進めてきたわけです。そういう中で建築を主に従事している人たちはこの施設を見学をしたい、この提案されている議案の中では施設見学者に対する中で、例えばほかの利用者、貸し館としての利用者がいない場合にグループで、また一つの団体として建築学上からこの施設を見学をしたい、こういう申し入れがあった場合、これに対しては団体対応と施設見学者という対応で、この提案されている減免措置等が具体的に出ているわけですけれども、民間の個人のグループだとか、民間で来た場合にはこれについては当てはまるのか、それとも施設を一定時間利用申し込みをしていただいて、その中でその施設見学をしてもらうと、こういうことになるのか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○中村和男議長 中村教育長。



◎中村克彦教育長 原口議員の利用に当たっての料金のご指摘でございましたですが、この使用料につきましてはこれは先ほどの利用目的にありますような会議等で利用していただく場合の利用料金、使用料金でございまして、見学者につきましては無料でご見学いただくというふうな考え方に立っております。なお、グループあるいは団体でご利用いただく場合にあらかじめご連絡いただければ、私ども教育委員会の専門の者等を派遣して施設の説明等もさせていただく準備も進めておりますので、ご理解いただければと思います。



○中村和男議長 ほかに質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第46号は、会議規則第37条第1項の規定により福祉文教委員会に付託いたします。





△議案第47号





○中村和男議長 次に、議案第47号 財産処分についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 25番 清水議員。



◆25番清水睦議員 それでは、お尋ねします。

 この処分金額が3億6千万何がしとなっておりますが、この10年度分の処分する土地の取得費は幾らだったのかお尋ねします。

 それと、関連しまして河川改修及びこの公園整備に今後この事業費がどのくらいかかって、そのうち深谷市がどれだけ負担をしていくのかということを教えてください。



○中村和男議長 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 それでは、お答え申し上げます。

 まず、取得費でございますが、取得費は2億5,832万3,450円でございます。これは、10年度現在繰り越ししております処分に対する取得費用でございます。

 それから、これからの事業概要でございますが、河川につきましては国の補助事業で国が3分の1、県が3分の1、市が3分の1の事業で、現在では平成20年目標で約20億考えております。

 それから、それに伴った青淵公園も同時整備ということでございますので、それは丸々単独費で、やはり平成11年から平成20年目標で約15億円かかるというふうに考えて現在事業を進めております。

 以上でございます。



○中村和男議長 ほかにありますか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第47号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△議案第48号





○中村和男議長 次に、議案第48号 字の区域を変更することについてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第48号は、会議規則第37条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。





△議案第49号





○中村和男議長 次に、議案第49号 平成10年度県北隔離病舎組合歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第49号は、会議規則第37条第1項の規定により福祉文教委員会に付託いたします。





△議案第50号





○中村和男議長 次に、議案第50号 平成11年度深谷市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

 3番 倉上議員。



◆3番倉上由朗議員 1点だけお聞きしたいと思います。

 議案書の20ページ、公園費で、(仮称)原郷公園整備事業でございます。これは、私の住んでおる近くということで大変関心があるところでございます。原郷公園といいますが、公園のできる予定地、そして公園の規模、どのくらいの規模なのか、それといつごろ着工する予定なのか、その点お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○中村和男議長 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 それでは、(仮称)原郷公園の3点についてお答え申し上げます。

 まず、場所でございますが、議員もご存じだと思うのですが、プレートガーター橋が福川にかかったのを移設してございます場所はご存じだと思うのですが、それから東側というのですか、県道の方へ向かって川沿いの一部の場所でございます。それから、大きさにつきましては現在計画しているのは1万300平方メートルを予定しております。それから、年度につきましては今年度用地費の取得あるいは基本計画の作成、来年度、再来年度2カ年で事業を実施していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○中村和男議長 3番 倉上議員。



◆3番倉上由朗議員 ここは、遊歩道と隣接しておるということで総合的なよい公園としていただきたいと思うのですが、私も遊歩道の近くに住んでおる関係で、この遊歩道の利用状況をちょっと話してみますけれども、朝晩は本当に皆さん散歩、ジョギング、そして学生の通学ということで大変皆さんが利用しております。夜になりますと、めっきり人通りが少なくなりまして、ここ何回か痴漢等も出たことを聞いております。せっかくのいい公園をつくるのでありますから、夜間照明がついて、寂しいような公園ではなくて、青少年の要するに悪い意味でたまり場にならないような公園にしていただきたいと私なりに考えております。あんな公園ができたから、こんな事件が起きてしまったのだと言われないような公園にしていただきたいと思うのですが、その辺のところをひとつお聞きしたいと思います。

 それと、事業内容等もわかる範囲で結構ですから、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○中村和男議長 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 一つ訂正なのですが、まことに申しわけありませんが、面積は9,650でございました。申しわけございません。

 それから、今の議員の方からいろいろ遊歩道に伴います利用状況あるいは周辺の状況もお話しいただいたわけですが、今年度基本計画を実施する段階で議員のご指摘も踏まえて基本計画は立てていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 それから、内容につきましては、まだ基本的にはこれということは決まっておりませんが、ただ7年度からの埼玉県との反対側の公園の整備計画の整合性とかいろいろございますので、前からの進みぐあいですと釣り池というものを一部入れて検討していくということに現在なっておりますので、そのようにご理解はいただきたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 3番 倉上議員。



◆3番倉上由朗議員 よくわかりました。とにかくこれからいろいろ工夫をしてつくっていただくわけでございますが、とにかく地元の意見、市民の意見等聞いていただきまして、よい公園をつくっていただきたいと思います。それと、私が一番心配しておるのは青少年の非行も大変低年齢化しておるということで青少年の要するに悪い意味のたまり場、これを重点にひとつしていただければありがたいと思います。

 以上です。



○中村和男議長 26番 又吉議員。



◆26番又吉清孝議員 1点だけ聞かせてください。

 21ページの街路整備の方で南通り線地域戦略プラン事業、この意味がちょっとわからないので、初めて聞くものですから教えてください。



○中村和男議長 清水都市整備部長。



◎清水征一都市整備部長 私も初めて聞くような言葉なので、まことに戸惑っているのが現実なのですが、簡単に言いますと、例えば私のうちをつくるということになって、金融公庫を借りると、まだ金が足らないので労銀を借りると、あるいは組合の方から借りるとか、いろいろ共済から借りるとか、そういうふうにつくるわけですが、それと同じで南通り線も現在今年度から事業を進めているわけですが、一般の建設省直轄での補助事業の枠がやはり道路改良1本、あるいは地特といいまして地方債をお借りしてする事業、それから今ご質問いただきました戦略プランということで3本立てで、今年度は南通り線の整備事業を実施していこうという中の一つの事業で、新たにできた事業でございます。それは、もとは国土庁に総合的な窓口としてやっているわけですが、そういうあらゆる金を集めてという言いぐさはちょっと悪いですが、そういうものを利用して公共整備を促進しようという名前の事業で、国土庁から建設省へ行って、建設省からこちらへ事業として県を通じてくるという内容の事業でございます。



○中村和男議長 16番 佐藤議員。



◆16番佐藤美智子議員 それでは、1点だけお伺いしたいと思います。

 18ページでございますけれども、悠々田園生活支援事業ということで、私も休耕地を利用しました市民農園について深谷市も取り組んだらいいのではないかと思いまして、熊谷の市民農園や花園町の市民農園に参考に見に行った経緯がございますので、これの事業につきましてその辺の違いといいますか、具体的に説明をお願いしたいと思います。



○中村和男議長 本庄農業委員会事務局長。



◎本庄八衛農業委員会事務局長 ご質問の悠々田園生活支援事業の概要についてお答えいたします。

 近年農村における担い手不足ですとか、農業従事者の高齢化に伴いまして遊休農地が増加する傾向にあることは議員皆さん方ご承知のことと思います。また一方では、都市住民の農村で農産物の生産を実践したいといったふるさと回顧志向の高まりが見られることから、平成11年度において埼玉県の新規補助事業といたしまして位置づけられた事業でありまして、補助採択を得て本年から3カ年の継続事業で実施しようとするものでございます。この事業は、次の彩の国ふるさと農園推進事業とふれあい援農システム、農業を応援するという援なのですが、そのシステム推進事業の二つの事業で構成されておりまして、最初の彩の国ふるさと農園推進事業は調整区域内の有休化され、または有休化のおそれのある農地の提供を受け、都市住民がより本格的な農産物の生産に取り組めるよう支援しようとするものでございます。市内2カ所程度にそれぞれ20アール、2反歩のふるさと農園を予定しておるところでございます。また、ふれあい援農システム推進事業は都市住民を当市の広報などで援農ボランティアを公募、募集し、それを研修会等で要請、ボランティア引き受け農家の要請に基づきまして援農ボランティアとして農家とともに農作業を行うことにより、農業経営を支援するとともに農家農村との交流を深めていただこうとする事業でございます。

 以上で説明とさせていただきます。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午後3時8分休憩



          午後3時22分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



    〇議案に対する質疑、委員会付託(続き)







△議案第50号(続き)





○中村和男議長 議案第50号について質疑はありますか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第50号は、会議規則第37条第1項の規定により各常任委員会に付託いたします。





△議案第51号





○中村和男議長 次に、議案第51号 平成11年度深谷市農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第51号は、会議規則第37条第1項の規定により市民環境経済委員会に付託いたします。





△議案第52号





○中村和男議長 次に、議案第52号 平成11年度深谷市下水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第52号は、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託いたします。





△請願の趣旨説明、委員会付託







△請願第3号





○中村和男議長 これより請願の趣旨説明、委員会付託を行います。

 請願の趣旨説明を求めます。請願第3号 安心できる介護保険の実現を求める請願について、25番 清水議員。



          〔25番 清水議員登壇〕





◆25番清水睦議員 25番、清水です。これより請願第3号について趣旨説明をさせていただきます。

 来年4月より介護保険が実施され、来月からは認定申請が始まります。これらの実施に当たり数々の問題点が指摘されておりますが、安心できるものになるように国、県に支援を求め、事業の実施計画を図っていただきたいとの趣旨の請願であります。皆さんもご承知のように全国市長会からは、国に対して介護保険に関する意見、要望、決議等が再三出され、その数は20を超えています。最新の市長会の決議では、介護保険は国の制度であり、多くの困難に直面するであろう市町村に対して必要な財政措置を講ずることが国の責務であると明確に位置づけています。その中で準備に必要な事項は早期に明らかにすること、低所得者に対する利用者負担の軽減や現在行っている福祉制度のサービスの継続に対する支援、また介護保険の保険料が国民健康保険税に上乗せされることにより、今でも困難な国保の運営がさらに深刻になることへの財政措置などを求めています。このように多くの問題を抱えての介護保険の実施ですが、これが実施されることにより、深谷市の現在の高齢者福祉が後退することのないよう市民のさまざまな生活の実態を十分に考慮し、その水準つまり市の高齢者福祉政策全体の水準を下げないようにすることが請願項目の1点目であります。

 2点目は、市当局の大変な努力により、この制度の周知徹底が図られてまいりましたが、今もって任意保険ではないのかとか、満期金があるのではとか、一定の年齢が来れば負担がなくなる、あるいは保険料を払えばサービスはすべて無料なのではなどと、民間の保険と混乱して理解されている節もありますので、一層のご努力をお願いするものです。

 3点目は、さきに述べた市長会の決議にもあるような財政支援措置も含め、深谷市が現在の福祉水準を維持していくとすれば、この制度の実施により市財政が明らかに負担増となるわけで、国、県に対して大幅な財政負担の要求を決議することを求めるものです。

 以上が請願の趣旨ですので、担当委員会において採択していただくようお願いいたしまして、請願の趣旨説明とさせていただきます。



○中村和男議長 ただいま趣旨説明を行いました請願第3号は、請願文書表に記載の福祉文教委員会に付託いたします。





△次会日程の報告





○中村和男議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 明8日及び9日は本会議を休会とし、10日は午前9時から本会議を開き、市政一般に対する質問を行います。





△散会の宣告





○中村和男議長 本日はこれにて散会いたします。

 9月7日午後3時28分散会