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埼玉県 深谷市

平成11年  6月定例会(第2回) 06月28日−05号




平成11年  6月定例会(第2回) − 06月28日−05号







平成11年  6月定例会(第2回)





        平成11年深谷市議会第2回定例会議事日程(第22日)


平成11年6月28日(月曜日)

 1、開  議 午前9時
 2、報告
    o深谷土地開発公社及び深谷市施設管理公社の経営状況を説明する書類
 3、付託事件の一括議題
    o議案第30号ないし議案第36号
    o請願第1号及び請願第2号
 4、委員会の審査経過並びに結果報告
    総務副委員長  栗 原 議 員
    市民環境経済委員長  高 橋 議 員
    福祉文教委員長  佐 藤 議 員
    建 設 委 員 長  塚 越 議 員
 5、委員長の報告に対する質疑、討論、採決
 6、議会運営委員会の報告
 7、議員提出議案の報告、上程
 8、議案に対する質疑、討論、採決
    o議第5号議案及び議第6号議案
 9、深谷市農業委員会委員の推薦について
10、閉  会

〇出席議員(24名)
     1番   小  島     進  議員    2番   柴  崎  定  春  議員
     3番   倉  上  由  朗  議員    4番   中  村  ふ じ 子 議員
     5番   仲  田     稔  議員    6番   高  田  博  之  議員
     7番   内  田     茂  議員    8番   高  橋  靖  男  議員
     9番   原  口     博  議員   10番   今  井  俊  雄  議員
    11番   栗  原  征  雄  議員   12番   広  瀬  宗  応  議員
    13番   橋  本  設  世  議員   14番   飯  野     広  議員
    16番   佐  藤  美 智 子 議員   18番   福  島  四  郎  議員
    19番   吉  岡  信  彦  議員   20番   中  村  和  男  議員
    21番   北  本  政  夫  議員   22番   宮  沢  弘  昌  議員
    23番   塚  越  補  寿  議員   24番   島  崎     陳  議員
    25番   清  水     睦  議員   26番   又  吉  清  孝  議員

〇欠席議員(2名)
    15番   細  矢     弘  議員   17番   今  村  三  治  議員

〇事務局職員出席者

                          局長補佐
   事務局長   野  口  光  章      兼議事    吉  川  芳  明
                          係  長

   調査係長   柿  沼  政  好      主  事   及  川  勝  隆

〇説明のための出席者

   新  井  家  光   市  長      塩 野 谷  寛  行  収入役

                                       水道事業
   中  村  克  彦   教育長       清  水  義  三
                                       管理者

   矢  島     茂   秘書室長      高  橋  利  雄   企画部長

   倉  上  征 四 郎  総務部長      栗  原     茂   税務部長

   小  関  一  弥   市民部長      持  田  正  雄   環境部長

                福祉健康
   木  島  武  晃             眞  下  裕  史   経済部長
                部  長

                                       都市整備
   高  木  家  継   建設部長      清  水  征  一
                                       部  長

                下水道                    工  事
   松  田  雅  美             安  野  信  行
                部  長                   検査監

                                       農  業
   金  子  康  雄   水道部長      本  庄  八  衛   委員会
                                       事務局長

                行  政
   持  田  和  敏   委員会       正  田  孝  光   出納室長
                事務局長

                                       総務部
   逸  見     稔   教育次長      三  浦  康  夫
                                       次  長

                行政管理
   森  田  和  明
                課  長




          6月28日午前9時5分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 ただいまから本日の会議を開きます。





△報告





○中村和男議長 まず、報告を行います。

 市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、深谷市土地開発公社及び深谷市施設管理公社の経営状況を説明する書類の提出があり、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。





△付託事件の一括議題





○中村和男議長 次に、議案第30号ないし議案第36号、並びに請願第1号及び請願第2号を一括議題といたします。





△常任委員会の審査経過並びに結果の報告





○中村和男議長 これより各常任委員会の審査経過並びに結果についての報告を求めます。

 栗原総務副委員長。



          〔11番 栗原議員登壇〕





◆11番栗原征雄議員 総務委員会の記録を報告させていただきたいと思います。細矢委員長が欠席でございますので、副委員長の報告とさせていただきます。

 ただいまから総務委員会のご報告を申し上げます。去る6月22日、第1委員会室におきまして当委員会を開催して、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は3件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第30号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第34号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更の協議についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第36号 平成11年度深谷市一般会計予算のうち当委員会関係部分でありますが、議会費の行政視察費に1,677万円が組まれているが、海外視察は何年か前に中止したと思ったが、今回何人の予算で、総額幾らなのか。基本的には廃止すべきであると考える。今の行政改革の中で、必要とするものと不必要なものをよく見きわめ、計上すべきである。これは長年の主張である。これに限らず、総合的に再度検討し、議会内での提案をしていきたい。

 次に、広報広聴費の中で、非核平和推進事業12万1,000円の内容の説明を聞きたい。この事業は、昭和62年9月の議会で非核平和都市宣言し、平和意識の高揚を目的に、市内の親子を対象に、バス1台募集し、県の平和史料館の見学会を実施した経過があったと思うが、特に昨今テレビ、ラジオ等で非常にきな臭い法案が出されている中、今のうちから平和のありがたさを認識してもらうため、行政としてしかるべき措置をとるべきと考えるが、新たな事業の計画はあるのか。

 次に、地域振興費の中の自治会館改修等補助事業320万円は、どのような改修が該当するのか、また改修する自治会はどこなのか。

 次に、減債基金積立金の現在高と今年度の繰上償還について、予定があるのか。あるとすれば、何を予定しているのか聞きたいとの質疑に対し、海外視察は3期以上の議員が対象で、50万円の12人分で600万円を海外派遣研修規程に基づき計上いたしました。

 非核平和推進事業の内容ですが、原爆ポスター展を8月13日から15日まで3日間、駅ギャラリーで開催する。また、懸垂幕を市庁舎に掲げる。なお、ポスターは広島平和史料館から借りる。また、新しい事業も行えるよう今後も検討していきたい。

 次に、自治会館改修等補助事業ですが、会館本体に係るもので、例えば屋根、内装、左官、タイル、畳がえ工事などで、今年は天神町、田所町、常盤町等13件予定しております。

 減債基金は、10年度末で約26億3,300万円である。本年度の繰上償還は予定していないとの答弁がありました。

 企画費の市街地開発事業交付金の内容と、市内循環バス運行事業の継続の趣旨と、今後も確立して実施するのか聞きたいとの質疑に対し、市街地開発事業交付金はすべて土地開発公社に係る利子補給であり、過去に借り入れたものの3件で1,232万円、今年度各担当で計画している事業につき1,319万9,000円で、合計2,551万9,000円である。

 市内循環バスは、今年で3年目となり、定着しつつ、なおかつ少しずつではあるが利用者も伸びている。今年度も試行運行していくとともに、バス検討会で検討する中で、12年度は本格運行に移行していきたいとの答弁がありました。

 新井市長になって、市長車を廃車し、半額ぐらいの値段のものを買うと聞いたが、予算にないがどうなのか。

 また、庁舎維持管理費9,000万円と、庁舎補修・整備費4,000万円の内容について聞きたいとの質疑に対し、市長車の購入については、減税等があったため、当分の間は古い車に乗ってもらうので、予算計上しなかった。

 庁舎維持管理費は、本庁舎と第2庁舎の維持管理に係る費用で、その主なものは電気料、電話代等で3,700万円、電話、電気、エレベーター等の保守点検料、庁舎警備、清掃、電話交換等の委託料などである。

 また、庁舎補修・整備費は、介護保険実施に向けて1階カウンター改修費、非常時の自家発電装置の設置工事等であるとの答弁がありました。

 また、何十年もたった古い庁舎を分散しているため、費用がかかる。市民も不便だという声を聞くが、庁舎前の土地も買収済みであり、そろそろ新しい庁舎を建設してはとの声も聞く。そこで、長い目で見まして、計画してもよいのではないかとの質疑に対し、行政が分散していることは効率が悪く、むだが多いと考える。庁舎の件を検討する上で、まず機構改革を行い、来年4月からの公的介護保険を広域でという動きがあるので、それを見ながら、さらに中心商店街の活性化事業を考えなければならない。ただ庁舎建設ということではなく、機構改革をして、スリムな行政をつくって、その上で考えていきたいので、時間をいただきたいとの答弁がありました。

 討論として、歳入について、都市計画税の約5億円の減税は高く評価するが、予算において税法上の問題もあり、一自治体の長ができる範囲ではないが、市民から見たときに、市街化区域の人に5億円減税して、固定資産税を全体から2億円増税するという形になる。また、本会議でも質疑したが、同和減税をそろそろやめるべきである。歳入に関していえば、認めるわけにいかない。

 歳出については、新市長のカラーが出ており、市民の暮らしをどう守るかという思想が見えるが、もっと改善・充実すべき点がある。運動団体への予算を組むことには異議があり、反対を表明するという反対討論がありました。

 また、討論として、先ほどの反対討論は理解できるが、本予算は深谷市民にかかわる重大なもので、このまま通さなければ市民に与える影響は非常に大きなものがある。よって、市民生活に支障のないようにしていきたいと考えるので、本予算は賛成するという立場で、賛成討論とするという賛成討論がありました。

 審査の結果、本案は起立採決により、賛成者多数で可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。



○中村和男議長 高橋市民環境経済委員長。



          〔8番 高橋議員登壇〕





◆8番高橋靖男議員 おはようございます。ただいまから市民環境経済委員会のご報告を申し上げます。

 去る6月17日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、議案等の参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は2件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第36号 平成11年度深谷市一般会計予算、うち当委員会関係部分でありますが、清掃総務費のうち、ごみ減量啓発事業とごみ減量推進費、廃棄物減量等推進事業及び分別収集導入事業について説明を聞きたいとの質疑に対し、ごみ減量啓発事業は、生ごみ処理容器・コンポスターへの補助金と、10年度に上柴東小学校と南中学校に設置した電動生ごみ処理機の維持管理費である。廃棄物減量等推進事業は、リサイクル社会を目指した一般廃棄物の減量化と資源の有効利用を図るために設置する機関と委員会の経費である。分別収集導入事業は、10月から新たに導入する分別回収の啓発経費と、紙類分別収集業務委託費、雑誌・古紙処分業務委託費と、新たに設定する資源の日に収集所に配置する指導員の業務委託料であり、PR経費は9月に配布予定の一般廃棄物の収集計画表やチラシ、懸垂幕、横断幕、収集所に設置する看板等の作成費である。ごみ減量推進費は、生ごみ処理容器に入れるEM菌を利用したボカシ肥料の材料を購入する費用であるとの答弁がありました。

 また、ごみ減量事業とリサイクル推進事業の広報内容を聞きたいとの質疑に対し、10年度では「広報ふかや」に環境コーナーを設け、その中でPRをしたり、福祉健康まつりのフリーマーケットで家庭内の不要品を有効利用したり、婦人団体を中心とした市民団体での説明会を開催した。また、小中学生に標語やポスター、作文を募集して啓発に努めたとの答弁がありました。

 また、商工業振興費が前年度と比較して約1,200万円減額になっているが、その要因は何か。また、商工業育成事業と地場産業振興事業、商店街活性化事業について内容を聞きたいとの質疑に対し、中心市街地商業活性化推進事業費を10年度に計上していたが、本年度は区画整理の仮換地が13年度に行う予定であり、事業推進が13年度ごろより始まるため、この予算が11年度に計上していないこと、またこれに関する中心市街地の街づくり会社の準備や事務職員の賃金についても計上していないため、予算額が減額となった。

 商工業育成事業は、深谷商工会議所へ事業費として1,200万円、小規模事業指導費として226万円、青年部活動費として10万円、また豊里商工会へ事業費として72万円、小規模事業指導費として68万円、深谷工業連絡会へ10万円、異業種交流会へ5万円、産業祭へ880万円、商工振興講演会の講師謝礼として20万円を計上している。

 地場産業振興事業は、深谷瓦商業協同組合へ25万円、埼玉県の物産展示会への出品補助金として2万円、深谷織物工業協同組合へ5万円、深谷洋装協同組合アパレル研究会へ15万円、窯業原料対策協議会へ5万円を補助する。

 商店街活性化事業は、商工会議所へ補助するものだが、10年度では中心市街地活性化のための商業環境分析等の調査研究をしているとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願第1号 「食料・農業・農村基本法」とその関連施策を求める請願でありますが、意見として、現在農業は大変難しい時期に差しかかっており、食料自給率も50%を大きく割っている。食べ物と大きく関連している農業をしっかり確立させるために、農村基本法とその関連施策を求める請願に賛成する。

 以上のような意見が出され、審査の結果、請願第1号は採択すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。



○中村和男議長 佐藤福祉文教委員長。



          〔16番 佐藤議員登壇〕





◆16番佐藤美智子議員 おはようございます。ただいまから福祉文教委員会のご報告を申し上げます。

 去る6月21日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は5件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第31号 深谷市行政振興基金条例の一部を改正する条例でありますが、振興基金の積み立て金額、寄附した人数、何に使ったのか。また、今後の用途を教えてほしいとの質疑に対して、教育振興基金としては2,700万円、12名からの寄附であり、教育事業の特定財源として活用していきたいので、今後も教育研究関係のための財源としていきたい。

 また、教育事業の特定財源は、市で行う各学校や教員等の研究委嘱、例えば道徳教育、生徒指導等の研究委嘱をした際の一部費用等として利用しているとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第32号 深谷市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例でありますが、委員の定数30人の内訳を知りたいとの質疑に対して、1合議体は5名であり、これが6合議体で30名、内訳は医療関係者12名、保健関係者12名、福祉関係者6名を予定しているとの答弁がありました。

 また、深谷市では6合議体だが、合議体は少ない方がいいのではないか。また、無任所の方は含まれないのかとの質疑に対して、深谷市では6合議体で、無任所の方は予定していない。委員は他に職を持っている人が多いため、2週間に1度、一つの合議体を審査していただく方法でお願いをしていくとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第33号 深谷市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第36号 平成11年度深谷市一般会計予算のうち当委員会関係部分でありますが、介護保険の基本的なシステムはどういうものなのか。また、サービスメニューはどんなものがあるのかとの質疑に対して、介護保険は主に税金で賄い、所得に応じて利用料を負担していた措置制度から、保険料並びに利用料がかかる保険制度になることであり、被保険者として保険料を納め、申請し、介護の認定を受ければ介護サービスが受けられる。サービスを受けるには、自己負担がかかるという制度である。また、サービスメニューは訪問介護・訪問入浴介護・訪問看護・訪問リハビリテーション・居宅療養管理指導・日帰りリハビリテーション・日帰り介護・短期入所生活介護・短期入所療養介護・特定施設入所者の生活介護・福祉用具貸与購入費の支給・住宅改修費の支給・施設サービスとして介護老人福祉施設の入所・介護老人保健施設の入所・介護療養型医療施設の入所であるとの答弁がありました。

 また、生活保護について、対象者は何件あるのか。また、廃止辞退は何人かとの質疑に対して、5月1日現在で218世帯で309人である。5月の保護決定世帯は13件であり、廃止はゼロである。通常月は二、三件の決定をしているが、廃止は少ないとの答弁がありました。

 また、文化振興事業の中の美術品購入関係費について、市内優秀美術品の収蔵は、同じ人から2点、3点と過去に購入があったのか。また、今回はあるのかないのかとの質疑に対して、市の美術家協会展や県展で入賞した方の作品を購入という形で、平成10年度に1点収蔵しているとの答弁がありました。

 また、文化財調査費は何の調査なのかとの質疑に対して、文化財調査費は古文書の調査報告書、また市内から発掘したものの整理・修復に係る費用であるとの答弁がありました。

 また、保育園運営委託料の項目の中での児童待機者の状況と対応について聞きたい。また、児童福祉法の改正に伴い、県からの補助制度の影響はどうかとの質疑に対して、待機児童の状況だが、平成9年度72名、10年度94名、本年度は88名である。対策として、11年度から私立園長会の協力のもとに定員の10%増を受け入れ、来年度は15%増を考えている。また、法の改正による影響は余りないとの答弁がありました。

 また、休祝日の当番医・輪番制病院・休日急患センターの診療科目の明確化と救急体制はどうなっているのか。市民にわかりやすいPRをしているのか。また、補助金の支出場所と内容を教えてほしいとの質疑に対して、救急医療体制については、休日急患診療所、在宅当番医、輪番制病院で対応しているが、そのPR方法については、休日急患診療所については市広報、日刊紙及び毎戸配布している医科歯科一覧表に掲載。また、在宅当番医は日刊紙に掲載している。

 補助金は、第2次救急医療体制(平日の夜間と休日の昼間及び夜間の診療に)に対しての補助金であり、医師会を通して病院へ支払われている。また、PR不足は、表示をわかりやすくし、医師会と調整しながら消防等一つの系列でできるよう検討していきたいとの答弁がありました。

 また、入学準備金制度の進捗状況はどうか。

 奨学資金支給事業の外国人学校児童生徒補助金状況はどうなのか。

 ボランティア相談員の任期及び人数の変更理由と成果を教えてほしい。

 また、大寄公民館のオープンはいつか。また、跡地利用について検討しているものは何か。できれば大寄の学童保育室にしてはどうか。

 また、公民館長には非常勤と市職員が配置されているが、その理由について説明してほしいとの質疑に対して、入学準備金制度については、9月議会に上程できるよう準備を進めている。

 外国人学校児童生徒保護者の補助金については、朝鮮人学園在学者の保護者へ初等部では2万円、中等部では4万円支給している。

 ボランティア相談員の任期は、県補助金が昨年は2名だったが今年度は1名になり、予算上流動的なので、任期も2年とするのではなく、単年度とした。また、成果としては、ボランティア相談員がさわやか相談員と連携を図り指導していく上で、不登校の生徒1名が学級に出られるようになった。また、学級には出られないが、さわやか相談室には登校できるようになった等、徐々に成果が出てきている。

 大寄公民館のオープンは、11月中旬を予定している。跡地利用は、社会教育施設として活用していきたい。

 館長人事は、広く公民館の運営に適任者を充てるという基準に合わせ、今後の公民館運営のあり方とともに、館長人事についても検討していきたいとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願第2号 深谷市内の小中学校図書館の充実を目的とした「専門で専任で正規の人」の配置に関する請願でありますが、意見として、平成9年9月議会、平成10年6月議会にも同じ請願者より請願が出されており、一部採択した経緯がある。子供たちにとっても、図書館に人がいることは大変重要なことである。今年度は、モデル事業として2校に補助員を置くための予算措置もあるところから、趣旨採択としたい。

 以上のような意見が出され、審査の結果、請願第2号は趣旨採択すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。



○中村和男議長 塚越建設委員長。



          〔23番 塚越議員登壇〕





◆23番塚越補寿議員 おはようございます。ただいまから建設委員会のご報告を申し上げます。

 去る6月18日、第1委員会室におきまして当委員会を開催し、付託されました事件の審査を行いました。まず、審査に先立ち、議案等の参考資料とするため、関係箇所の視察を行いました。当委員会に付託されました事件は2件であります。その審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 まず、議案第35号 工事請負契約締結についてでありますが、明興建築設計事務所の設計実績と、今回の設計委託の契約金額と根拠を聞きたい。また、本来なら設計事務所の担当が工事管理者として現場管理をするべきではないか。さらに市の職員も、専門的な職員を配置する考えはないかとの質疑に対し、設計実績としては、3年度に明戸中体育館、4年度に藤沢小体育館、5年度に明戸地区体育館、昨年度に深谷西小体育館で、今回の設計委託の契約金額は196万3,500円である。根拠は、4業者に見積もりを徴し、最低価格業者と契約を締結した。また、工事請負契約締結後、設計業者に管理業務を委託する予定である。市の職員も、担当職員を現場監督員として配置しているとの答弁がありました。

 また、契約者が古郡建設の専務取締役になっているのはなぜかとの質疑に対し、指名参加の申請時に、古郡建設の代表者、古郡一成氏から今回の契約者、古郡栄一氏へ入札及び見積もりに関すること、契約の締結に関すること、契約の履行に関することなど6点について委任する旨の委任状の届け出がされている。また、この制度は指名参加の県の統一方式の中でも認められているとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第36号 平成11年度深谷市一般会計予算のうち当委員会関係部分でありますが、道路側溝整備費のうち、市街化区域内側溝布設がえの費用が前年度と比較してほぼ半減しているが、その理由と前年度にどのくらい布設がえをして、その進捗率はどれくらいか。及び上柴遊歩道街路灯の設置場所と省エネ型の街路灯の導入の考えについて、並びに道路関係の費用の大幅減の理由と事業の見通しについて聞きたいとの質疑に対し、市街化区域内の側溝布設がえは、老朽化した旧型の側溝を中心に行っており、約50%の進捗率で、前年度は2,767メートル、金額で1億1,400万円の布設がえをし、繰り越し分が約4,000万円である。減額の理由は、前年度は増額され、本年度は通常年度に戻ったためである。

 上柴遊歩道街路灯は、イトーヨーカドーから高崎線までと、上柴中央公園から日赤までの南北とその東西、及び上柴東小の北側を予定しており、省エネ型の導入についても、状況等を調査しながら検討していきたい。

 道路関係の費用の大幅減の理由は、前年度は事業量が多かったためであるが、全体としての事業量は減っていないとの答弁がありました。

 また、都市計画マスタープランについて説明願いたいとの質疑に対し、都市計画マスタープランは、都市計画法改正により、将来の市の発展のため、市民参加により行政と市民が共通の認識を持ちながらまちづくりの基本方針を定めていくものであり、?、都市計画のビジョンを明確にする、?、都市計画に対する市民の理解を深める、?、個々の計画の相互性、整合性を図るなどの役割がある。効果としては、?、地域に密着した都市計画の推進が期待できる、?、具体的な都市計画への市民の協力・参加が容易になる、?、マスタープランに基づいた市の主体的な都市計画が推進できるなどが見込まれる。

 年次計画として、今年度は策定委員会設置、12年度は素案作成、シンポジウム開催、全体構想作成、13年度はシンポジウム開催、地域別構想作成、14年度は都市計画審議会開催、議決、策定報告を計画している。予算については、概算で今年度204万3,000円、12年度1,000万円、13年度1,500万円、14年度1,000万円を予定している。具体的には、策定委員会で検討していきたいが、区画整理等の見直しも含めて、国の指導のもと、担当課とともに総合的に検討し、計画していきたい。また、市民参加の方法についても、策定委員会で検討していきたいとの答弁がありました。

 また、中央通り線の今後の計画と、汚水管整備事業が一般会計に計上されている理由を聞きたいとの質疑に対し、中央通り線の今後の計画は、市民体育館脇から北通り線までが計画決定済みで、17号バイパスまで延長する路線を検討し、完成までに7年間程度を計画している。また、汚水管整備事業が一般会計に計上されているのは、見晴町の県営住宅の建てかえに伴うもので、事業主体が県であること、この地域が認可区域外であることが理由であるとの答弁がありました。

 また、河川美化事業と公園維持管理費の内容と、ボランティアグループ等が公園等の管理を申し出た場合、管理をお願いする考えはあるかとの質疑に対し、河川美化事業は市で管理している河川の除草業務委託が主なものである。公園維持管理費は、各公園の状況に応じてトイレの清掃、ごみの収集などの維持管理業務を委託しているものである。ボランティアグループ等が公園等の管理を申し出たときは、ぜひお願いしたいと考えているとの答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過の概要並びに結果の報告を終わります。





△常任委員長報告に対する質疑





○中村和男議長 これより各常任委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。





△討論





○中村和男議長 これより討論を行います。

 討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 これにて討論を終結いたします。





△採決





○中村和男議長 次に、議案第30号ないし議案第36号並びに請願第1号及び請願第2号について、これより採決いたします。





△議案第30号





○中村和男議長 まず、議案第30号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、総務副委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第31号





○中村和男議長 次に、議案第31号 深谷市行政振興基金条例の一部を改正する条例については、福祉文教委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第32号





○中村和男議長 次に、議案第32号 深谷市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例については、福祉文教委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第33号





○中村和男議長 次に、議案第33号 深谷市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例については、福祉文教委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第34号





○中村和男議長 次に、議案第34号 埼玉県市町村職員退職手当組合規約の一部変更の協議については、総務副委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第35号





○中村和男議長 次に、議案第35号 工事請負契約締結については、建設委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議案第36号





○中村和男議長 次に、議案第36号 平成11年度深谷市一般会計予算については、起立により採決いたします。

 本議案は各常任委員長の報告のとおり決するに賛成の方はご起立を願います。



          〔起立多数〕





○中村和男議長 起立多数であります。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△請願第1号





○中村和男議長 次に、請願第1号 「食料・農業・農村基本法」とその関連施策を求める請願については、市民環境経済委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は採択と決しました。





△請願第2号





○中村和男議長 次に、請願第2号 深谷市内の小中学校図書館の充実を目的とした「専門で専任で正規の人」の配置に関する請願については、福祉文教委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本請願は趣旨採択と決しました。





△休憩の宣告





○中村和男議長 この際、暫時休憩いたします。



          午前9時48分休憩



          午前10時11分開議







△開議の宣告





○中村和男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。





△議会運営委員会の報告





○中村和男議長 ただいまの休憩中に議会運営委員会が開会されましたので、その報告を求めます。

 島崎議会運営委員長。



          〔24番 島崎議員登壇〕





◆24番島崎陳議員 ただいまの休憩中に議会運営委員会を開会いたしました。その結果についてご報告申し上げます。

 本日付で議員提出議案2件が提出されました。追加提出された議案は、お手元に配付いたしましたとおり、本日の日程に上程することに決定しております。議員提出議案2件については、直ちに報告、上程し、提案理由の説明を事務局長の議案朗読にかえ、質疑、質疑終了後、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決と進めることに決定しております。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。





△議員提出議案の報告





○中村和男議長 次に、本日付で、島崎陳議員外11名から議案2件の提出がありました。

 議第5号議案及び議第6号議案については、事務局長をして朗読いたさせます。

 事務局長。



◎野口光章事務局長  〔朗読〕



  平成11年6月28日



                         提出者  深谷市議会議員  島 崎   陳

                         賛成者  深谷市議会議員  内 田   茂

                                 同     高 橋 靖 男

                                 同     今 井 俊 雄

                                 同     栗 原 征 雄

                                 同     広 瀬 宗 応

                                 同     細 矢   弘

                                 同     佐 藤 美智子

                                 同     吉 岡 信 彦



                                 同     北 本 政 夫

                                 同     塚 越 補 寿

                                 同     又 吉 清 孝



  深谷市議会議長  中 村 和 男 様



              議案の提出について



 左記議案を地方自治法第112条及び深谷市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。



           記



 議第5号議案 「食料・農業・農村基本法」とその関連施策を求める意見書

 議第6号議案 オウム真理教集団の反社会的活動から住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置を求める意見書





  議第5号議案



   「食料・農業・農村基本法」とその関連施策を求める意見書



 政府は、3月9日「食料・農業・農村基本法」案を閣議決定し、第145回通常国会に上程したが、この法案を1961年(昭和36年)に制定された「農業基本法」に代わる新たな基本法として、21世紀に向けた今後の食料と農業及び農村の各分野にわたる施策の基本理念と基本方向を明らかにしたものとしている。

 この新しい基本法に基づく農政が、今日までの経済効率性に重点を置いた農業・農政の体質を抜本的に改め、21世紀への持続可能な農業と国土の均衡ある発展を補償するためには、国民が安心して託せる食料供給システムの確立とそのための国の役割を明確に盛り込んだ法・制度が整備されなければならない。また、食料自給率の目標の設定、中山間地域への直接所得補償の内容、株式会社の農業参入要件等の関連施策も安易な要件緩和を行わないよう検討をする必要があると思われる。

 このため、政府は左記の事項を実現するよう強く要望する。



           記



 1 食料自給率と主要な農畜産物の生産、及びこれに必要な農地面積の目標を明示すること。当面カロリーベースの食料自給率50%を目標とすること。

 2 食料の検査体制や品質表示制度を充実し、安全性を確立すること。特に原産地表示の拡大、遺伝子組み換え食品の表示、有機農産物の認証・表示制度を早急に確立すること。また、環境保全型農業など、安全な食料生産についての研究と普及を図るとともに、減収補償などの支援措置を行うこと。

 3 家族農業を基本とした専業・兼業を含めた集落営農など多様な営農形態を支援すること。また、農業生産法人の要件緩和については、事業・構成員の拡大範囲、株式の譲渡などに厳しい制限を設け、安易な要件緩和を行わないこと。

 4 農家の経営安定のため、所得補償政策を導入すること。特に市場価格導入に伴う農産物価格の暴落に対する所得補償と政府買入などの対策を図ること。

 5 中山間地域などの条件不利地域での生産活動の維持や定住化促進、平地も含めた環境保全型農業などによる環境や国土の保全、景観維持の取り組みに対して、直接所得補償を行うこと。制度の導入に際しては、自治体の自主性を活かして取り組みへの一括交付金方式とし、制度の透明性を図ること。



 右、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。



  平成11年6月28日



                           埼玉県深谷市議会議長  中 村 和 男



  内閣総理大臣 小 渕 恵 三 様

  農林水産大臣 中 川 昭 一 様

  大蔵大臣   宮 沢 喜 一 様





  次に、議第6号議案



   オウム真理教集団の反社会的活動から住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置を求める意見書



 オウム真理教集団は、松本サリン事件をはじめ、地下鉄サリン事件、坂本弁護士一家殺人事件等の数々の凶悪事件を引き起こし、国民に計り知れない不安と恐怖を与え続けてきた。その後、活動の拠点となった地区においては地域住民の運動と警察の強制捜索により、一部では教団施設の解体、信者の転出などが見られ、教団幹部の逮捕や裁判の進行もあり、その活動は一時鳴りを潜め勢力も弱体したかに見えた。

 しかし、最近では再びオウム真理教集団の活動が活発になり、全国各地に活動拠点を求めて進出を始めている。その方法は経済不況による競売物件等の土地や建物を住民の知らぬ間に取得し、住民の目を欺くような形で行われている。進出された各地域では、オウム真理教集団と住民との激しい紛争が絶えない状況にあり、住民の日常生活や仕事を犠牲にしながら反対運動を続けており、深刻な社会問題となっている。

 よって政府は、オウム真理教集団の反社会的活動から住民の平和な暮らしを守るため、あらゆる法を厳格に行使して厳正な措置を講じ、併せてオウム真理教による犯罪の被害者救済を含む法的措置を早期に講じるよう強く求めるものである。

 右、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。



  平成11年6月28日



                           埼玉県深谷市議会議長  中 村 和 男



  内閣総理大臣 小 渕 恵 三 様

  法務大臣   陣 内 孝 雄 様

  自治大臣   野 田   毅 様



 以上です。



○中村和男議長 ただいま朗読いたさせました議案は、印刷の上お手元に配付しておきましたので、それによりご了承願います。





△議員提出議案の上程





○中村和男議長 まず、議員提出議案議第5号議案を上程いたします。



    〇議案に対する質疑、討論、採決







△議第5号議案





○中村和男議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

 議第5号議案 「食料・農業・農村基本法」とその関連施策を求める意見書を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第5号議案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議第5号議案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。





△議員提出議案の上程





○中村和男議長 次に、議員提出議案議第6号議案を上程いたします。



    〇議案に対する質疑、討論、採決







△議第6号議案





○中村和男議長 これより議案に対する質疑、討論、採決を行います。

 議第6号議案 オウム真理教集団の反社会的活動から住民の平和な暮らしを守るため厳正なる措置を求める意見書を議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第6号議案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。



          〔「なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議第6号議案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本議案は原案どおり可決確定いたしました。

 ただいま可決確定いたしました議第5号議案及び議第6号議案の意見書の取り扱いについては、私にご一任願います。





△深谷市農業委員会委員の推薦について





○中村和男議長 次に、深谷市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。推薦の方法については指名推選の方法により、私から指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、指名推選の方法により、私から指名することに決しました。

 深谷市農業委員会委員に、深谷市大字原郷397番地5、新井家光氏、深谷市大字上敷免322番地、高田博之議員、深谷市大字東方3778番地2、原口博議員、深谷市大字人見496番地1、今井俊雄議員、深谷市大字北阿賀野57番地1、橋本設世議員、以上5名の方を指名いたします。

 地方自治法第117条の規定により、6番、高田博之議員、9番、原口博議員、10番、今井俊雄議員、13番、橋本設世議員、暫時退席願います。



          〔6番 高田博之議員、9番 原口 博議員、10番 今井俊雄議員、13番 橋本設世議員退席〕





○中村和男議長 お諮りいたします。

 深谷市農業委員会委員に、ただいま指名いたしました深谷市大字原郷397番地5、新井家光氏、深谷市大字上敷免322番地、高田博之議員、深谷市大字東方3778番地2、原口博議員、深谷市大字人見496番地1、今井俊雄議員、深谷市大字北阿賀野57番地1、橋本設世議員、以上5名の方を推薦いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。



          〔「異議なし」と言う声あり〕





○中村和男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、私から指名いたしました5名の方を深谷市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 6番、高田博之議員、9番、原口博議員、10番、今井俊雄議員、13番、橋本設世議員、入場願います。



          〔6番 高田博之議員、9番 原口 博議員、10番 今井俊雄議員、13番 橋本設世議員入場〕







△閉会の宣告





○中村和男議長 以上で平成11年深谷市議会第2回定例会を閉会いたします。

 6月28日午前10時26分閉会