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埼玉県 鴻巣市

平成17年 10月 臨時会 10月12日−議席の指定、各委員会委員の選任−01号




平成17年 10月 臨時会 − 10月12日−議席の指定、各委員会委員の選任−01号







平成17年 10月 臨時会




         平成17年第3回鴻巣市議会臨時会 第1日


平成17年10月12日(水曜日)

        議  事  日  程

      執行部の紹介
      開  会
      開  議
      仮議席の指定
      議員の自己紹介
      市長あいさつ
日程第 1 議席の指定
日程第 2 会議録署名議員の指名
日程第 3 会期の決定   議事日程の報告
日程第 4 諸般の報告
日程第 5 常任委員会委員選任の件
日程第 6 議会運営委員会委員選任の件
日程第 7 各一部事務組合議会議員選挙の件
日程第 8 各種委員会委員等推薦の件
日程第 9 議会だより編集委員会委員変更の件
日程第10 代表者会議議員報告の件
日程第11 議案第250号の上程、説明、質疑、討論、採決
日程第12 議案第251号及び議案第252号の上程、説明、質疑、討論、採決
      市長あいさつ
      閉  会

〇出席議員  55名
     1番  町 田 信 ? 議員       2番  福 田   悟 議員
     3番  堀 田 三樹夫 議員       4番  岡 崎 高 良 議員
     5番  秋 谷   修 議員       6番  矢 部 一 夫 議員
     7番  星 名   悟 議員       8番  中 島   清 議員
     9番  高 木   進 議員      10番  大 塚 佳 之 議員
    11番  坂 本   晃 議員      12番  小 暮   一 議員
    13番  羽 鳥 功 一 議員      14番  五十嵐 英 治 議員
    15番  木 暮 勝 之 議員      16番  斉 藤 健 児 議員
    17番  織 田 京 子 議員      18番  田 中 克 美 議員
    19番  平 賀 健 司 議員      20番  長 嶋 貞 造 議員
    21番  村 上 愛 子 議員      22番  木野田   博 議員
    23番  阿 部 愼 也 議員      24番  渡 辺 四 郎 議員
    25番  谷 口 達 郎 議員      26番  増 田 博 史 議員
    27番  岡 崎 清 敏 議員      28番  舩 田 敏 子 議員
    29番  渡 辺   仁 議員      30番  根 岸 貴美恵 議員
    31番  加 藤 正 二 議員      32番  竹 田 悦 子 議員
    33番  石 井 忠 良 議員      34番  八 幡 正 光 議員
    35番  村 田 正 佳 議員      36番  府 川 昭 男 議員
    37番  羽 鳥   健 議員      38番  石 渡 健 司 議員
    39番  片 山 幸 生 議員      40番  青 木 勝 也 議員
    41番  宮 脇 則 夫 議員      42番  加 藤 久 子 議員
    43番  斎 藤 忠 司 議員      44番  木 村 昭 夫 議員
    45番  津久井 精 治 議員      46番  青 木 保 介 議員
    47番  丸 岡 治 雄 議員      48番  若 月   勝 議員
    49番  中 野   昭 議員      50番  岡 田 恒 雄 議員
    51番  小谷野 一 郎 議員      52番  藤 田   昇 議員
    53番  長 嶋 元 種 議員      54番  島 崎 朝 則 議員
    55番  柳   健一郎 議員

〇欠席議員   なし

〇説明のため出席した者
    原 口 和 久  市     長     清 水 岩 夫  助     役
    小 熊 俊 夫  収  入  役     鈴 木 賢 一  教  育  長

    樋 上 利 彦  秘 書 室 長     武 藤 宣 夫  経営政策部長 
    篠 崎 正 人  総 務 部 長     加 藤   孝  市民環境部長 

    齋 藤   薫  福 祉 部 長 兼     成 塚 益 己  まちづくり部長
             福祉事務所長               兼建築主事  

    福 島 一 美  上下水道部長      川 上   彰  教 育 部 長 兼
                                  指 導 主 事

    中 山 敏 雄  吹 上 支 所 長     池 澤 喜久二  川 里 支 所 長

    原   光 本  秘 書 課 長     志 村 恒 夫  経営政策課長 

〇本会議に出席した事務局職員
    田 中   正  事 務 局 長     小 林 達 良  書     記
    今 井   司  書     記     田 島   史  書     記
    篠 原   亮  書     記     吉 田 勝 彦  書     記









(開会 午前10時12分)





△開会の宣告





○長嶋元種議長 ただいまから平成17年第3回鴻巣市議会臨時会を開会いたします。





△開議の宣告





○長嶋元種議長 これより本日の会議を開きます。





△仮議席の指定





○長嶋元種議長 議事の進行上、仮議席の指定を行います。

  お諮りいたします。ただいま着席しておりますところを仮議席とすることにご異議ございませんか。

       〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま着席しておりますところを仮議席に決定をいたします。





△議員の自己紹介





○長嶋元種議長 これより、合併後の初めての議会でございますので、会派名、氏名、住所の自己紹介を、町田信?議員より順次お願いをいたします。番地まではけっこうだと思います。



◆1番(町田信?議員) おはようございます。公明党の町田信?でございます。吹上に住んでおります。



◆2番(福田悟議員) おはようございます。ほしの会の福田 悟と申します。住所は鴻巣市小谷でございます。よろしくお願いします。



◆3番(堀田三樹夫議員) おはようございます。鴻巣フロンティアの堀田三樹夫と申します。鴻巣市在住です。よろしくお願いします。



◆4番(岡崎高良議員) おはようございます。クリーン・ネット21の岡崎高良です。糠田に住んでおります。よろしくお願いします。



◆5番(秋谷修議員) クリーン・ネット21の秋谷 修です。宮前在住です。よろしくお願いします。



◆6番(矢部一夫議員) 鴻創会の矢部一夫と申します。住まいは常光地区に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆7番(星名悟議員) 公明党の星名 悟でございます。八幡田に住んでおります。よろしくお願いします。



◆8番(中島清議員) おはようございます。クリーン・ネット21の中島 清でございます。笠原に住んでおります。よろしくお願いします。



◆9番(高木進議員) 鴻創会の高木 進です。よろしくお願いします。三ツ木です。



◆10番(大塚佳之議員) 仮議席10番、鴻巣フロンティア、大塚佳之です。広田に住んでおります。よろしくお願いします。



◆11番(坂本晃議員) 明政会の坂本 晃といいます。住所は鴻巣市赤城でございます。よろしくお願いします。



◆12番(小暮一議員) 明政会、小暮 一です。鴻巣市関新田106番地です。よろしくお願いします。



◆13番(羽鳥功一議員) おはようございます。明政会の羽鳥功一です。屈巣に住んでおります。よろしくどうぞお願いします。



◆14番(五十嵐英治議員) 明政会の五十嵐英治です。鴻巣市屈巣に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆15番(木暮勝之議員) おはようございます。明政会の木暮勝之です。川里に住んでおります。北根でございます。こぐれときぐれとあるんですが、私の方はきぐれでございます。木が暮れると書きまして木暮と申します。よろしくお願いいたします。



◆16番(斉藤健児議員) おはようございます。日本共産党の斉藤健児でございます。赤見台に住んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。



◆17番(織田京子議員) 皆様おはようございます。鴻創会の織田京子と申します。鴻神社の近く、鴻巣市のど真ん中に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆18番(田中克美議員) おはようございます。鴻創会の田中克美でございます。天神に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆19番(平賀健司議員) おはようございます。革新クラブの平賀健司です。どうぞよろしくお願いします。住所は吹上地区の明用というところでございます。よろしくお願いいたします。



◆20番(長嶋貞造議員) おはようございます。20番、ほしの会、長嶋貞造です。吹上富士見に住んでおります。合併しましたのでよろしくお願いします。



◆21番(村上愛子議員) おはようございます。ほしの会の村上愛子と言います。吹上富士見に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆22番(木野田博議員) おはようございます。会派、北斗の木野田 博です。吹上富士見4丁目に住んでおります。よろしくお願いします。



◆23番(阿部愼也議員) 同じく、北斗の阿部愼也です。旧吹上下忍地区に住んでおります。



◆24番(渡辺四郎議員) おはようございます。公明党の渡辺四郎です。鴻巣市鎌塚に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆25番(谷口達郎議員) おはようございます。ほしの会の谷口達郎です。吹上地区、袋に住んでおります。



◆26番(増田博史議員) おはようございます。クリーン・ネット21の増田博史です。箕田に在住しております。よろしくお願いします。



◆27番(岡崎清敏議員) おはようございます。公明党の岡崎清敏です。松原2丁目在住です。よろしくお願いします。



◆28番(舩田敏子議員) おはようございます。日本共産党の舩田敏子です。鴻巣市小松3丁目に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆29番(渡辺仁議員) おはようございます。鴻創会の渡辺 仁です。共和に住んでおります。よろしくお願いします。



◆30番(根岸貴美恵議員) おはようございます。日本共産党の根岸貴美恵と申します。旧川里町の境に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆31番(加藤正二議員) おはようございます。クリーン・ネット21の加藤正二でございます。宮前に住んでおります。よろしくお願いいたします。



◆32番(竹田悦子議員) 日本共産党の竹田悦子でございます。ひばり野1丁目に住んでいます。よろしくお願いします。



◆33番(石井忠良議員) おはようございます。鴻創会の石井忠良です。住所は滝馬室です。よろしくお願いします。



◆34番(八幡正光議員) おはようございます。鴻創会の八幡正光でございます。松原に住んでおります。よろしくどうぞお願いします。



◆35番(村田正佳議員) おはようございます。鴻巣市東に住んでおります、村田正佳と申します。よろしくお願いします。公明党でございます。



◆36番(府川昭男議員) 鴻巣フロンティアの府川昭男と申します。人形4丁目に住んでおります。よろしくお願いします。



◆37番(羽鳥健議員) おはようございます。鴻巣フロンティア、羽鳥 健と申します。鴻巣市屈巣に住んでおります。どうかよろしくお願いいたします。



◆38番(石渡健司議員) 鴻創会の石渡健司と申します。鴻巣市北根という住所になります。よろしくお願いします。



◆39番(片山幸生議員) 鴻創会の片山幸生と申します。旧川里地区の屈巣に住んでおります。よろしくお願いします。



◆40番(青木勝也議員) おはようございます。革新クラブの青木勝也と申します。関新田に住んでおります。よろしくお願いします。



◆41番(宮脇則夫議員) おはようございます。ほしの会の宮脇則夫と申します。吹上富士見に住んでおります。よろしくどうぞお願い……



◆42番(加藤久子議員) おはようございます。加藤久子と申します。革新クラブです。住所は吹上富士見に住んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。



◆43番(斎藤忠司議員) おはようございます。同じく革新クラブの斎藤忠司です。旧吹上町の鎌塚に住んでいます。よろしくお願いします。



◆44番(木村昭夫議員) 皆さんおはようございます。議席番号44番の木村昭夫でございます。鴻創会でございます。それで、住所は鴻巣市の加美というところでございます。よろしくお願いいたします。



◆45番(津久井精治議員) おはようございます。鴻創会の津久井精治でございます。住まいは鴻巣市本町4丁目に住まいしております。よろしくお願いします。



◆46番(青木保介議員) おはようございます。鴻創会の青木保介です。元川里、今鴻巣市です。



◆47番(丸岡治雄議員) おはようございます。丸岡治雄と申します。北斗会です。吹上本町に住んでいます。よろしくお願いいたします。



◆48番(若月勝議員) おはようございます。公明党の若月 勝でございます。宮前に居住です。よろしくお願いします。



◆49番(中野昭議員) おはようございます。革新クラブの中野 昭でございます。吹上富士見4丁目在住です。よろしくどうぞお願いいたします。



◆50番(岡田恒雄議員) 50番、クリーン・ネット21の岡田恒雄でございます。鴻巣市人形1丁目2番55号が住所でございます。



◆51番(小谷野一郎議員) おはようございます。鴻創会の小谷野一郎でございます。住所は鴻巣市北根であります。以上です。



◆52番(藤田昇議員) おはようございます。鴻巣フロンティアの藤田 昇です。住まいは、生まれ出る塚と書きまして、生出塚2丁目に住んでおります。どうぞよろしくお願いします。



◆54番(島崎朝則議員) おはようございます。北斗会派の島崎朝則でございます。住所は吹上下忍です。今度吹上はいらないようで。



◆55番(柳健一郎議員) おはようございます。同じく会派北斗、柳 健一郎と申します。住所は鴻巣市大芦でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



◆53番(長嶋元種議員) おはようございます。鴻巣フロンティアの長嶋元種でございます。箕田の中井に住んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。

  以上で自己紹介を終わります。

  ありがとうございました。





△市長あいさつ





○長嶋元種議長 次に、市長より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  市長。

         〔原口和久市長 登壇〕



◎原口和久市長 改めまして、皆さんおはようございます。

  ただいま議長のお許しをいただきましたので、開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

  本日、平成17年第3回鴻巣市議会臨時会を招集させていただきましたところ、旧吹上町、川里町から30名の新たな市議会議員の皆さんをお迎えし、総勢55名の議員の皆さんにご参集をいただき、ここに合併後初の歴史的な議会が開会できますことを、心より厚く御礼を申し上げます。

  皆さん既にご承知のとおり、去る10月1日、鴻巣市と吹上町、川里町は合併をいたしまして、新鴻巣市としてスタートをいたしました。市議会議員の皆さんには、この合併実現に並々ならぬご尽力を賜りました。これまで皆さんにいただきましたご支援、ご協力に対しまして、心から感謝を申し上げます。おかげをもちまして、3日には吹上支所、川里支所もオープンいたしまして、本格的な業務を開始いたしましたが、市民課の窓口業務の一部で混雑が見られたものの、大きな混乱もなく順調に推移をしております。10月17日にはクレアこうのすにおきまして合併記念式典を、また、式典終了後は総合体育館におきまして記念祝賀会を予定しております。また、11月19日、20日には、合併記念フェスティバルと銘打ちまして、市役所を中心に各種事業の実施を計画しております。さらには、冠事業を中心に様々な事業を実施しながら、新市の速やかな一体性の確立を図ってまいりたいと考えております。とはいえ、まだまだスタート直後であります。私はそれぞれの地域で先人の皆さんたちが築いてこられた有形、無形の財産を大切に承継しながら、合併のメリットを最大限に生かし、新市の将来都市像であります「花かおり 緑あふれ 人輝くまち こうのす」の実現に向け、全力を傾注してまいる決意でありますので、議員の皆さんにおかれましても、これまで同様ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、あいさつに代えさせていただきます。

  ありがとうございました。





△議席の指定





○長嶋元種議長 日程第1、議席の指定を行います。

  お諮りいたします。ただいま着席しておりますところを議席とすることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま着席しておりますところを議席に決定をいたします。





△会議録署名議員の指名





○長嶋元種議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議規則の規定により、1番、町田信?議員と28番、舩田敏子議員を指名をいたします。





△会期の決定



○長嶋元種議長 日程第3、会期の決定について議題といたします。

  お諮りいたします。本臨時会の会期は10月12日の1日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は10月12日の1日間と決定をいたしました。





△議事日程の報告





○長嶋元種議長 次に、本日の議事日程につきましては、お手元に配付をしてあります日程表のとおりであります。ご了承願います。





△諸般の報告





○長嶋元種議長 日程第4、諸般の報告を行います。

  本臨時会に議案説明のため市長及び関係者の出席を求めてありますので、ご報告をいたします。

  次に、監査委員より平成17年度8月分の例月出納検査結果報告書及び定期監査の結果に関する報告書の提出がありましたので、お手元に配付をしてございます。ご確認願います。

  次に、本臨時会に提案のありました事件について、事務局から報告をいたします。

  事務局長。



◎田中正事務局長 ご報告いたします。

 議案第250号 鴻巣市固定資産評価員の選任について

 議案第251号 平成17年度鴻巣市一般会計補正予算(第5回)(案)

 議案第252号 平成17年度鴻巣市介護保険特別会計補正予算(第3回)(案)

  以上であります。





△常任委員会委員選任の件





○長嶋元種議長 日程第5、常任委員会委員選任の件を議題といたします。

  新たに鴻巣市議会議員となられた30人の議員の常任委員会委員の選任については、委員会条例の規定により、議長より各常任委員会委員を指名いたします。

  委員の指名については事務局から発表いたします。

  事務局長。



◎田中正事務局長 発表いたします。


  なお、氏名につきましては順不同でございますので、ご了承願います。
  政策総務常任委員会委員
      中 野   昭 議員      青 木 勝 也 議員
      片 山 幸 生 議員      石 渡 健 司 議員
      谷 口 達 郎 議員      阿 部 愼 也 議員
      小 暮   一 議員      町 田 信 ? 議員
  次に、文教福祉常任委員会委員
      小谷野 一 郎 議員      丸 岡 治 雄 議員
      青 木 保 介 議員      斎 藤 忠 司 議員
      村 上 愛 子 議員      長 嶋 貞 造 議員
      五十嵐 英 治 議員
  次に、まちづくり常任委員会委員
      柳   健一郎 議員      島 崎 朝 則 議員
      宮 脇 則 夫 議員      羽 鳥   健 議員
      根 岸 貴美恵 議員      渡 辺 四 郎 議員
      平 賀 健 司 議員      羽 鳥 功 一 議員
  次に、市民環境常任委員会委員
      加 藤 久 子 議員      渡 辺   仁 議員
      木野田   博 議員      木 暮 勝 之 議員
      坂 本   晃 議員      大 塚 佳 之 議員
      福 田   悟 議員
  以上でございます。




○長嶋元種議長 お諮りいたします。ただいま発表のとおり常任委員会委員を選任することにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま発表のとおり常任委員会委員を選任することに決しました。

  暫時休憩いたします。

                            (休憩 午前10時29分)

                     ◇                   

(再開 午後 1時00分)



○長嶋元種議長 休憩前に引き続き会議を開きます。





△議事日程の追加





○長嶋元種議長 お諮りいたします。本日の議事日程につきましては、ただいまお手元に配付いたしました議事日程表のとおり、日程を追加し、変更したいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の議事日程につきましては、日程表のとおり決定いたしました。





△政策総務常任委員会、まちづくり常任委員会、市民環境常任委員会正副委員長互選の件





○長嶋元種議長 次に、休憩中、政策総務常任委員会、まちづくり常任委員会、市民環境常任委員会がそれぞれ開催され、正副委員長の互選がありました。

  事務局より報告を求めます。

  事務局長。



◎田中正事務局長 ご報告いたします。

  先ほど、府川昭男議員より政策総務常任委員会委員長の辞職願が、及び斉藤健児議員より副委員長の辞職願が提出され、それぞれ許可されました。その結果、委員長に府川昭男議員が、副委員長に斉藤健児議員が互選されました。

  次に、若月 勝議員よりまちづくり常任委員会委員長の辞任願が提出され、許可されました。その結果、委員長に若月 勝議員が互選されました。

  次に、岡崎清敏議員より市民環境常任委員会副委員長の辞任願が提出され、許可されました。その結果、副委員長に岡崎清敏議員が互選されました。

  以上でございます。



○長嶋元種議長 以上、報告のとおりご了承願います。





△議会運営委員会委員選任の件





○長嶋元種議長 日程第6、議会運営委員会委員選任の件を議題といたします。

  去る10月7日、舩田敏子議員から議会運営委員会委員の辞任願が提出され、これを許可いたしました。次に、先ほど木村昭夫議員、中島 清議員、堀田三樹夫議員から議会運営委員会委員の辞任願が提出をされ、これを許可いたしました。その結果、現在4人の委員が欠員となっておりますので、議会運営委員会委員の選任を行います。

  議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例の規定により、議長より指名いたします。

  議会運営委員会委員に島崎朝則議員、宮脇則夫議員、青木勝也議員、小暮 一議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名をいたしました4名の議員を議会運営委員会委員に選任することにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」「異議あり」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 暫時休憩いたします。

(                            休憩 午後 1時03分)

                     ◇                   

(再開 午後 1時05分)



○長嶋元種議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ご異議がございますので、起立によりまして採決をいたします。

  ただいま指名いたしました4人の方を委員に選任することに、賛成の議員の起立を求めます。

       〔起立多数〕



○長嶋元種議長 起立多数ですので、4人の方が決定をされました。

  よって、島崎朝則議員、宮脇則夫議員、青木勝也議員、小暮 一議員を議会運営委員会委員に選任することに決定をいたしました。

  暫時休憩いたします。

                            (休憩 午後 1時07分)

                     ◇                   

(再開 午後 1時42分)



○長嶋元種議長 休憩前に引き続き会議を開きます。





△各一部事務組合議会議員選挙の件





○長嶋元種議長 日程第7、各一部事務組合議会議員選挙の件を議題といたします。

  吹上町、川里町との合併に伴い、荒川北縁水防事務組合議会議員3名、北本地区衛生組合議会議員6名、埼玉県央広域事務組合議会議員5名、埼玉中部環境保全組合議会議員2名、彩北広域清掃組合議会議員3名、騎西鴻巣学校給食センター組合議会議員4名の、一部事務組合議会議員を新たに選出する必要がありますので、それぞれ選挙を行います。

  初めに、荒川北縁水防事務組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。本件につきましては、指名推選の方法により議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認め、決定をいたします。

  荒川北縁水防事務組合議会議員に、渡辺 仁議員、福田 悟議員、町田信?議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました3名の議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、渡辺 仁議員、福田 悟議員、町田信?議員が荒川北縁水防事務組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました3名の議員には、本席より会議規則の規定により当選の告知をいたします。

  次に、北本地区衛生組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。本件につきましては、指名推選の方法により議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認め、決定をいたします。

  北本地区衛生組合議会議員に、島崎朝則議員、小谷野一郎議員、斎藤忠司議員、渡辺四郎議員、村上愛子議員、小暮 一議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました6名の議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、島崎朝則議員、小谷野一郎議員、斎藤忠司議員、渡辺四郎議員、村上愛子議員、小暮 一議員が北本地区衛生組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました6名の議員には、本席より会議規則の規定により当選の告知をいたします。

  次に、埼玉県央広域事務組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。本件につきましては、指名推選の方法により議長より指名をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認め、決定をいたします。

  埼玉県央広域事務組合議会議員に、中野 昭議員、青木勝也議員、木野田 博議員、長嶋貞造議員、坂本 晃議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました5名の議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、中野 昭議員、青木勝也議員、木野田 博議員、長嶋貞造議員、坂本 晃議員が埼玉県央広域事務組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました5名の議員には、本席より会議規則の規定により当選の告知をいたします。

  次に、埼玉中部環境保全組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。本件につきましては、指名推選の方法により議長より指名をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認め、決定をいたします。

  埼玉中部環境保全組合議会議員に、片山幸生議員、羽鳥功一議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました2名の議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、片山幸生議員、羽鳥功一議員が埼玉中部環境保全組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました2名の議員には、本席より会議規則の規定により当選の告知をいたします。

  次に、彩北広域清掃組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。本件につきましては、指名推選の方法により議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認め、決定をいたします。

  彩北広域清掃組合議会議員に、加藤久子議員、谷口達郎議員、阿部愼也議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました3名の議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、加藤久子議員、谷口達郎議員、阿部愼也議員が彩北広域清掃組合議会議員に当選をされました。

  ただいま当選されました3名の議員には、本席より会議規則の規定により当選の告知をいたします。

  次に、騎西鴻巣学校給食センター組合議会議員の選挙を行います。

  お諮りいたします。本件につきましては、指名推選の方法により議長より指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認め、決定をいたします。

  騎西鴻巣学校給食センター組合議会議員に、石渡健司議員、羽鳥 健議員、根岸貴美恵議員、小暮 一議員を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました4名の議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、石渡健司議員、羽鳥 健議員、根岸貴美恵議員、小暮 一議員が騎西鴻巣学校給食センター組合議会議員に当選されました。

  ただいま当選されました4名の議員には、本席より会議規則の規定により当選の告知をいたします。





△各種委員会委員等推薦の件





○長嶋元種議長 日程第8、各種委員会委員等推薦の件を議題といたします。

  先ほど、正副議長及び常任委員会正副委員長の充て職を除く各種委員会委員等から、それぞれ辞職願が提出をされております。各種委員会委員等に推薦する委員等の氏名については、事務局から報告をいたします。

  事務局長。



◎田中正事務局長 ご報告いたします。


  なお、順不同でございますので、ご了承を願います。
  鴻巣市功績表彰審査委員会委員
   議長 長 嶋 元 種 議員      柳   健一郎 議員
  鴻巣市産業祭運営委員会委員
      加 藤 正 二 議員      高 木   進 議員
  鴻巣市フラワーフェスティバル実行委員会委員
      小谷野 一 郎 議員      福 田   悟 議員
  鴻巣市介護保険事業計画及び高齢者保健福祉計画策定委員会委員
   議長 長 嶋 元 種 議員      宮 脇 則 夫 議員
      根 岸 貴美恵 議員
  鴻巣夜間診療所運営委員会委員
      島 崎 朝 則 議員
  鴻巣市地域保健対策推進会議委員
   議長 長 嶋 元 種 議員
  鴻巣市市史編さん調査会委員
   文教福祉常任委員会委員長 竹 田 悦 子 議員
  鴻巣市青少年健全育成市民会議運営委員
   文教福祉常任委員会委員長 竹 田 悦 子 議員
  荒川左岸北部流域下水道推進協議会委員
   まちづくり常任委員会委員長 若 月   勝 議員
  鴻巣市融資審査会委員
   市民環境常任委員会委員長 木 村 昭 夫 議員
   副委員長 岡 崎 清 敏 議員
  鴻巣市土地開発公社理事
      岡 田 恒 雄 議員      石 渡 健 司 議員
      村 田 正 佳 議員      谷 口 達 郎 議員
  鴻巣市環境審議会委員
      渡 辺 四 郎 議員      斉 藤 健 児 議員
      大 塚 佳 之 議員      秋 谷   修 議員
  鴻巣市情報公開・個人情報保護審議会委員
      津久井 精 治 議員      小 暮   一 議員
  鴻巣市人権施策推進審議会委員
      長 嶋 貞 造 議員      高 木   進 議員
  鴻巣市自転車対策協議会委員
      石 井 忠 良 議員
  鴻巣市幼児保育審議会委員
      加 藤 久 子 議員      八 幡 正 光 議員
      舩 田 敏 子 議員
  鴻巣市国民健康保険運営協議会委員
      岡 崎 清 敏 議員      木野田   博 議員
  鴻巣市民生委員推薦会委員
      青 木 保 介 議員      五十嵐 英 治 議員
  鴻巣市都市計画審議会委員
      中 野   昭 議員      青 木 勝 也 議員
      府 川 昭 男 議員      羽 鳥 功 一 議員
      矢 部 一 夫 議員      岡 崎 高 良 議員
      町 田 信 ? 議員
  鴻巣駅東口地区整備対策委員会委員
      岡 田 恒 雄 議員      羽 鳥   健 議員
      渡 辺   仁 議員      織 田 京 子 議員
      坂 本   晃 議員
  鴻巣市学校給食運営委員会委員
      村 上 愛 子 議員      星 名   悟 議員
  鴻巣市立小・中学校通学区域審議会委員
      藤 田   昇 議員      村 田 正 佳 議員
      阿 部 愼 也 議員      坂 本   晃 議員
  鴻巣市青少年問題協議会委員
      片 山 幸 生 議員      平 賀 健 司 議員
  鴻巣市人権教育推進協議会委員
      丸 岡 治 雄 議員      谷 口 達 郎 議員
  鴻巣市立鴻巣集会所運営委員会委員
      木 暮 勝 之 議員
  鴻巣市社会教育委員
      藤 田   昇 議員
  鴻巣市立図書館協議会委員
      田 中 克 美 議員
  鴻巣市スポーツ振興審議会委員
      堀 田 三樹夫 議員
  鴻巣市社会福祉協議会理事
      中 島   清 議員
  鴻巣市シルバー人材センター理事
      木 村 昭 夫 議員
  公務災害補償等認定委員会委員
   副議長 加 藤 正 二 議員
  生涯学習推進会議委員
   議長 長 嶋 元 種 議員
  吹上町シルバー人材センター理事
      斎 藤 忠 司 議員
  吹上駅北口周辺まちづくり委員会委員
      中 野   昭 議員      丸 岡 治 雄 議員
  吹上町土地開発公社清算人
      柳   健一郎 議員      平 賀 健 司 議員
  以上でございます。




○長嶋元種議長 ただいまの報告のとおり各種委員会委員等推薦いたしますので、ご了承願います。





△議会だより編集委員会委員変更の件





○長嶋元種議長 日程第9、議会だより編集委員会委員変更の件を議題といたします。

  事務局から報告をいたします。

  事務局長。



◎田中正事務局長 ご報告いたします。

  先ほど、増田博史議員、高木 進議員、矢部一夫議員から議会だより編集委員会委員の辞任願が提出され、それぞれ許可されました。新たに、加藤久子議員、渡辺 仁議員、木野田 博議員、村上愛子議員、五十嵐英治議員が議会だより編集委員会委員に選任されました。

  以上でございます。



○長嶋元種議長 ただいまの報告のとおりであります。ご了承願います。



△代表者会議議員報告の件





○長嶋元種議長 日程第10、代表者会議議員報告の件を議題といたします。

  氏名については事務局から報告をいたします。

  事務局長。



◎田中正事務局長 報告いたします。


    議長         長 嶋 元 種 議員
    副議長        加 藤 正 二 議員
    鴻創会        石 井 忠 良 議員
               石 渡 健 司 議員
    クリーンネット21   増 田 博 史 議員
    鴻巣フロンティア   藤 田   昇 議員
    公明党        若 月   勝 議員
    革新クラブ      中 野   昭 議員
    北斗         木野田   博 議員
    ほしの会       谷 口 達 郎 議員
    明政会        坂 本   晃 議員
  以上でございます。
  なお、順不同でございますので、ご了承願います。




○長嶋元種議長 ただいまの報告のとおりであります。ご了承願います。

  暫時休憩をいたします。

                            (休憩 午後 1時55分)

                     ◇                   

(再開 午後 3時15分)



○長嶋元種議長 休憩前に引き続き会議を開きます。





△議案第250号の上程、説明、質疑、討論、採決





○長嶋元種議長 日程第11、議案第250号 鴻巣市固定資産評価員の選任についてを上程し、議題といたします。

  議案の朗読を省略して、これより提案理由の説明を求めます。

  市長。

        〔原口和久市長 登壇〕



◎原口和久市長 ただいまご上程をいただきました議案第250号 固定資産評価員の選任につきまして、ご同意を求めるものであります。

  固定資産評価員につきましては、税務課長が選任されておりますが、本年10月1日付けの人事異動に伴い、篠崎正人前税務課長が総務部長となりましたので、新たに後任の小林元一資産税課長を固定資産評価員として選任いたしたく、ご提案を申し上げる次第であります。

  以上であります。何とぞ慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、議案の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○長嶋元種議長 説明が終わりました。

  これより質疑を求めます。質疑ありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 質疑なしと認めます。

  よって、質疑を終結をいたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第250号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第250号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を求めます。初めに、反対討論ありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 次に、賛成討論ありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 これをもって、討論を終結をいたします。

  これより採決をいたします。

  議案第250号 鴻巣市固定資産評価員の選任について、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○長嶋元種議長 起立全員であります。

  よって、議案第250号は同意することに決しました。





△議案第251号及び議案第252号の上程、説明、質疑、討論、採決





○長嶋元種議長 日程第12、議案第251号及び議案第252号の2件を一括して上程し、議題といたします。

  議案の朗読を省略して、これより提案理由の説明を求めます。

  市長。

        〔原口和久市長 登壇〕



◎原口和久市長 ただいまご上程をいただきました議案第251号及び議案第252号の補正予算(案)につきまして、ご説明申し上げます。

  まず、一般会計補正予算(案)の歳入の主な補正内容ですが、県支出金は昨年度に続いての埼玉県の防犯のまちづくり支援事業補助金と、ふるさと総合緑道整備事業に対しての、個性を競う地域づくり支援事業費補助金の追加を行うものです。

  市債は、新市建設計画における合併特例事業としての、上谷総合公園整備に係る事業債を追加するものです。

  次に、歳出の主な補正内容ですが、まず、総務費は、吹上支所の駐車場に係る土地借上料と、防犯のまちづくり総合推進事業に係る資機材購入のための費用を追加するものです。

  民生費は、介護保険制度の改正による施設給付の見直しに伴い、食費・居住費に係る保険給付費分の一般会計からの繰出金を追加するものと、鴻巣児童センターや、重度心身障害者医療費助成事業のレセプト点検に係る臨時職員賃金を追加するものです。

  衛生費は、埼玉県央広域事務組合が火葬場建設の際に借り入れを行った財源対策債について、普通交付税の算定において、本市に算入されるものを組合に繰り出すための費用や、鴻巣保健センターの保健師の臨時職員賃金を追加するものです。

  土木費は、合併特例事業としての、上谷総合公園整備の実施設計に係る費用を追加するものです。

  消防費は、埼玉県央広域事務組合が借り入れを行った消防に係る補正予算債等について、普通交付税の算定において、本市に算入されたものを組合に繰り出すための費用を追加するものです。

  教育費につきましては、中央公民館の臨時職員賃金を追加するものです。

  なお、歳出の追加補正額に対する歳入の不足額につきましては、予備費より充用することといたしまして、補正総額は3,015万円の追加となりまして、補正後の予算総額は、267億2,850万円となるものです。

  また、第2表、地方債補正におきまして、上谷総合公園整備事業債について、限度額の変更をお願いしております。

  続きまして、介護保険特別会計補正予算(案)ですが、これは介護保険制度の改正によるもので、今回、10月からの施行に伴い、制度改正に伴うシステム改修委託料と、施設給付の見直しに係る保険給付費の所要額を見込み提案するものです。

  これによる補正総額は1億1,485万円の追加となりまして、補正後の予算総額は31億3,520万円となるものです。

  以上が今回の補正予算案の概要であります。

  何とぞ慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、議案の説明といたします。よろしくお願いいたします。



○長嶋元種議長 説明が終わりました。

  これより質疑を求めます。質疑ありませんか。

  岡田議員。質問席でお願いいたします。



◆50番(岡田恒雄議員) 鴻巣市議会始まって以来の、質問席からの質問であります。これをねらって手を挙げたのではありません。

  252号の介護保険の部分で、一部内容によっては一般会計に関係するかもしれませんが、質問をさせていただきます。

  まず、介護保険法が改正をされまして、これに伴って厚生労働省はサービスの具体的な内容、それに伴う介護報酬の改定などの作業にもう既に入っているのではないかと思うわけでございます。この改正の背景には、膨張する介護給付費の抑制が第一番にあるのではないかなというふうに思うわけでございますが、本補正予算については、今月からの改正の施行に伴って補正がされたわけでございますが、10月から初めてこういったものを改正に伴って施行されるということで、今後補正が見込まれる可能性があるのか。そうすると、一般会計からの繰り出しも12月議会あるいは3月議会で補正が行われるのか、それをまず1点でございます。

  今回の改正は、要介護者のうち比較的程度の軽い人たちを対象として、心身の状態の改善、また悪化を予防するための筋力向上、それらのトレーニングなどが新たにサービスされると、こういうことでございます。いわゆる予防重視型ということになろうかというふうに思いますが、私はかねて寝たきりを予防するために筋力トレーニング等を取り入れたらどうかということで、茨城県の大洋村の例を取り上げたことがございます。埼玉県でも小鹿野町でそれに準ずることを始めたということでございます。それらを十分参考にしていただいている、それらを検討していただいているという前提のもとに、前回数年前に大洋村を視察したときに、ビデオテープとか膨大な資料をお貸しをいたしました。その後どういうふうになっているのか、検討の結果が報告されておりませんので、それらを本日、検討結果についてお示しをいただきたいというふうに思います。

  予防給付の新設のほかに、市町村が独自に設定している利用者も、原則的には地域の住民に限られる地域密着型サービス、これが創設されるということでございますので、来年の4月からということでございますので、既に担当部署では検討が始まっているのではないかなというふうに思っているわけであります。寝たきりの防止は主に脳卒中等の心疾患、脳疾患の人たちが一番多いという話は聞いております。次に多いのが転倒です。この転倒は、自分の努力によって防げるわけですので、足腰の筋肉を鍛える面では、今回の介護保険法の改正に沿った施策を行うことが、一番重要ではないかなというふうに思っているわけです。それにもプラスして、血管のかたさによって寝たきりを防ぐことができるということもマスコミ等で報道されておりますので、そういったことを十分福祉部内で検討され、研究されているものと思っているわけでありますが、我々がこの先なるべく介護のお世話になるのを少なくするという意味から今質問しているわけでありますので、以前の法律と、改正された後の法律の相違点についてまずお伺いします。要介護認定者についての予防サービスと、介護予防検診における

─これは介護の世話にならない方の、要するにこれが本来の予防ではないかなというふうに思いますが─新しい

予防サービスがどういうふうに内容が違ってくるのか、これも一つの大きな相違点かなというふうに思います。

  大洋村の例は、介護の認定をされない人たちにいかにお世話にならないで済むかというのが、大洋村の考え方でございます。今年も大洋村に行ってまいりました。村長さんもかわって、新しい村長さんのもとで同じようなことをやっております。結果としてそういった施策を取り組んでいる影響としては、老人が大洋村に引っ越してくる人が多くなってきてしまって、高齢者が多くなったということも聞いております。それはそれなりにその成果が出ているからだというふうに思っておりますので、それらのことにつきましてお伺いをいたします。

  それから、今度の改正後の介護の施設者側はどういうふうな変化があるのか、お伺いをいたします。

  以上でございます。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  初めに、今回の介護保険制度の改正についてでございますけれども、従来の居住費それから食費につきまして、個人負担というふうに変わってきておりまして、それに対しまして基準を設けまして、最低限度額を超えた部分については介護保険の方で補足的給付を行うということで、今回補正予算を計上させていただいておるわけでございます。

  今後さらに補正等が見込まれるのかという部分もあったと思いますけれども、実は平成14年度の、これは給付を含めまして、給付以外の総務費的な部分も一切含めての介護保険特別会計の決算額でございますけれども、鴻巣市でございますが、平成14年度は16億2,600万円ほど、平成15年度になりますと17億6,200万円、さらに16年度では19億3,500万円、それから平成17年度では、今年度の予算でございますけれども、当初予算が23億3,000万円ということで、毎年度のように2億円近い増額というふうになってきております。今回の補正の以後、さらに補正が考えられるのかということでございますけれども、この点につきまして、現在の平成17年度と平成16年度の給付の実績と今後の見込み等を見比べてまいりますと、毎月のように25%程度の、施設給付のみでございますけれども、前の月と比べて25%ずつですから、コンスタントに25%程度今年度はふえてしまうのではないかと考えております。場合によりますと、年度末あるいは12月に施設介護サービス給付費の部分につきまして、さらに補正をお願いしなければならない状況に陥るのではないかというふうに考えております。

  それから、大洋村の関係でございますけれども、介護保険制度の改正には今回二本立てでございまして、先ほどの施設利用料の変わる部分と、もう一つは介護予防システムの導入というのがございまして、この部分につきましては18年の4月からということになっておるわけですけれども、概要的には要介護の高齢者向けに新設されました新予防給付という制度と、要介護前の高齢者に向けた保険財源を投入して市町村が行う地域支援事業というのがあるわけでございますけれども、特に予防給付の部分につきましては、市町村が筋力トレーニングや口腔ケア、栄養指導、転倒予防訓練といったようなメニューを組み合わせまして、対象者のケアを行っていきたいと考えております。

  また、要介護前の高齢者に向けた部分でございますけれども、この部分につきましては、地域包括支援センターというのを設置するようにということでございますけれども、この部分では、実は10月に既に鴻巣市では地域支援担当というのを新たに設けまして、18年の4月に備えているところでございます。また、この地域包括支援センターの方では、介護予防のマネジメント、あるいはプランの作成等も幅広く継続的に実施することになっているわけですけれども、先ほどの予防給付の部分では、前回の9月定例会で藤田議員の方からも老人クラブの活性化ということでご質問があったわけでございますけれども、今後保健師あるいは看護師等を活用いたしまして、老人クラブ等も活用しながら、要介護前の高齢者に対しましてご指導をさせていただきまして、いかに要介護にならずに済むかといった部分を、力を入れていかなければならないと考えておりますけれども、包括支援センターの設置等につきましては、現在第3期の介護保険事業計画の策定に入っておりまして、この中に盛り込ませていただきまして、18年4月の介護保険事業計画のスタートの中にスタートさせていきたいというふうに考えております。

  それから、大洋村のビデオテープをお借りしてきて検討していただいたと思うが、についてですけれども、大洋村やあるいは埼玉県では小鹿野町等で導入しているものでございますけれども、その後その検討結果はということでございますけれども、今のところ具体的にスタートできる状態には至っておりませんけれども、ただ先ほどお話いたしました地域支援担当やあるいは包括支援センター、あるいは新予防給付の導入といった部分の中で、介護保険事業計画等の中にも盛り込ませていただきまして、前進をさせていきたいと考えております。

  以上です。



○長嶋元種議長 答弁漏れお願いします。

  福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 法律の違いで、施設の方はどう違ったかということでございますけれども、今回の施設の方で申しますと、介護保険施設の利用料が大きく変わったということで、施設の方の利用料そのものは、特に施設にとっては歳入が減るというようなことではないわけなんですけれども。ただ、補足的給付の部分で補足はされますが、幾らかは減ってはいるんですけど、先ほど予算のところでも申しましたとおり、毎年度施設給付が伸びている状況でありますので、これから運営が難しいというようなことにはならないのではないかというふうには考えております。

  以上です。



○長嶋元種議長 岡田議員。



◆50番(岡田恒雄議員) 大洋村の例を申し上げていたわけですが、何の検討もされなかったんですね、結果的には。要するにこの介護保険法の改正の前の話ですから。ごく進歩的なことをやれたはずなんです。それで、立派な施設をつくって筋力トレーニングをやれ、そういうことじゃないんですよ。お金がいっぱいかかるような高い機械を使ってということではなくて、大洋村にはそれもありますが、それには今度専門家もまた必要になってまいりますね。そうではなくて、簡単な段差の上がったり下りたりするだけでも足腰の筋肉が鍛えられますよ、それはどうですか、こういう話を大洋村の話をしながらやったわけなんです。それを小鹿野町が取り入れてるというんですよ。そのことによって、介護を受ける人たちが減ればこんないいことはないです。それが今回の改正の主なところではないでしょうか。それを何年か前にも質問してるんですよ。そのときに簡単なことでできるんですからということでやればよかった。検討もされてなかったということのようでございます。

  今度は検討とかそういう場面ではなくなってきたわけですね。今度は実施しなくてはならない、市町村は。地域支援事業として、介護認定をされていない65歳以上の高齢者に対して、それを市町村の責任でやらなくてはならないわけですね。とっくからやってればよかったんですよ。それもどういうスタッフでやれるのか、今のままではとてもじゃないけどそういったことができるような体制にはなってない。専門的な知識が必要かもしれません。本人の体力に合わせてそういった運動をしてもらうわけですので、スタッフをどうするのか。

  それから、地域支援事業の予防サービスと、予防給付の面の予防サービスがどういうふうに変わってくるのか。市町村が重要施策としてこれを今度取り入れなくてはならない。他市の例とかいろいろなことを例にしながらいい方法を見つけるんではないかというふうに思いますが、予防給付の場合には施設によって今度は内容が変わってくると思うんですね。筋力トレーニング一つにとっても、施設によって内容が変わってくるのかなというふうに思います。それは今回の法律の改正では明記されている部分があるのかどうなのか。お伺いをいたします。

  今の補正は今後も必要になってくるだろうということは認識しました。そうしますと来年度の当初予算の中で、今年の予算とは今度は違った部分で大きな差が出てくるのかなと。そうするとそれは、ある部分においては一般会計からの繰り出しで賄わなくてはならない部分が出てくる。一般会計から繰り出すものばっかり。国民健康保険もそうですし。そこで、公正・公平な面から、前からこれに私はこだわってるけれども、滞納整理をしっかりしなさいよということを言ってるんです。臨宅徴収も中途半端じゃだめだと。こういった部分も介護保険には関係してまいりますので、収税課長さんは、前回も私この質問してるんで、強力な方向をとっていかなければ収納がなされない。市は金のかかることばっかり。これからずうずうしいやつがどんどんふえてきますよ、今のやり方だというと。そうするとそこで公正・公平ではなくなるから。話がちょっと横にそれておりますが、全然関係のない話ではない。そういったものをしっかりと、収納課ができたんですからせっかく。収納の結果についてもこうった公の席で報告していただきたい。厳しく私どもは、そういったことについて今まで何回となく一般質問をしてるんです。払わなくても済むとなればおれも払わない、おれも払わないというのが出てきちゃう。そういう傾向が今あるのではないか、それを今全国的に収納対策をどうする、市町村がやってる収納対策と県でやっているものをくっつけて、一緒にやろうとしている動きがある。お金がどんどんかかる中で、そういった部分もあわせてお伺いをいたします。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  初めに、検討されなかったということで、まことに申し訳ないんですけれども、この間、鴻巣市におきましては、うんどう遊園等も設置いたしまして、そういった直接的な大洋村に関わることではないわけなんですけれども、対応をしてきた部分もあるということで、ご理解をいただければというふうに考えております。

  また、今度の介護保険制度の改革の中で、介護予防の方の関係でございますけれども、そのスタッフはということでございましたけれども、先ほどご答弁もさせていただきましたけれども、介護保険課の方に地域支援担当という係を新たに設けまして、これに保健師あるいは看護師等を活用いたしまして、老人クラブさん等に声がけをさせていただきまして、何と申しましても人を集めるのが一番難しいかなと考えているんですけれども、老人クラブ等もご協力をいただきながら、進めてまいりたいと考えております。

  それから、費用の面で、今後また一般会計からの繰り入れがというふうなことも、もちろん給付等が伸びるからでございましたが、今年度保険料等も見直しをしなければならない年度でございますので、それらも勘案いたしまして検討させていただきたいと考えております。

  また、国保の方の滞納等にもご質問が及んだわけでございますけれども、実は昨年度は保険の短期証の交付を実は19人程度だったんですけれども、今年度はその10倍の200人程度の短期証を発行いたしまして、既に相当部分の歳入がございまして、その効果があらわれてきていると。具体的に数字で今ここでは申し上げられないんですけれども、今後収納課等とも連携を図りまして、向上を図ってまいりたいと考えております。



○長嶋元種議長 総務部長。



◎篠崎正人総務部長 お答えいたします。

  収納対策のご質問でございますが、年々収納の滞納金額が累積する中におきまして、本年合併に伴いまして、職員の配置をしたわけでございます。この職員の配置につきましては、副参事を先頭といたしまして5人の収納プロジェクトを組んだわけでございます。今後につきましては、そういった公平・適正な賦課徴収に対処いたしまして、専門的な徴収対策に当たっていきたいと考えております。よろしくご理解願います。



○長嶋元種議長 ほかに質疑はございませんか。

  中野議員。



◆49番(中野昭議員) 49番、中野です。

  議案第251号 平成17年度鴻巣市一般会計補正予算(第5回)について、内容について質問させていただきます。

  この補正予算の中に、例えば10ページ、民生費の中に臨時職員賃金並びに児童センター費臨時職員賃金、さらには11ページ、保健衛生総務費の中で臨時職員賃金、最後に公民館費で臨時職員賃金がそれぞれ増額補正をされております。先ほど市長の提案説明の中で、例えば同じ補正でも、吹上支所の土地を借りるというような補正がございます。吹上支所の駐車場に係る土地借上料、こういうものは当然補正を上げるということでは理解できるんですが、今申し上げました4点の臨時職員につきましては、これは合併に伴って、例えばこれまで吹上あるいは川里の臨時職員を新たに配置し異動するということであれば補正は必要かと思います。しかし内容を見ますと、いずれも既に旧鴻巣の方のところにおられる臨時職員というふうにしか理解ができないんです。その辺で、なぜこのような補正をするに至ったのか、私ども背景が分かりませんので、その辺まず第1点目。

  2点目は、同じ臨時職員といえども雇用形態の違いかと思いますが、いわば障害福祉費の臨時職員には労災保険料が計上されておりません。これについては、当然同じ臨時職員という中で、雇用形態の違いによって労災保険の必要なものと必要でないものという違いがあるのではないかというふうに察しはいたしますが、その点についてご説明をいただきたい。

  以上2点であります。



○長嶋元種議長 経営政策部長。



◎武藤宣夫経営政策部長 臨時職員の配置につきまして、基本的な考えを答弁させていただきます。

  今年度当初予算におきましては、臨時職員の雇用について、合併を控えまして職員の増加が見込めるために、原則半年間の雇用ということで当初予算を編成させていただきました。しかしながら、結果的になかなか増員できなかった職場につきまして、今回補正の対応をさせてもらった経緯でございます。

  以上でございます。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 雇用形態の部分でございますけれども、身体障害者福祉費の方では、臨時職員に対しまして補正予算上では労災保険料が計上されておりません。児童センターの方には労災保険、それから保健衛生総務費の方でございますけれども、これにも労災保険がかけられております。この点につきまして、市の人事担当課とも協議をいたしましたけれども、従来からでございますけれども、出先機関の臨時職員につきましては労災を適用させていただいておりまして、本庁内での臨時職員に対しましては条例対応ということで、市の非常勤職員と同じような条例対応でさせていただいているという経緯がございまして、今回二通りの雇用形態ということになっております。労災保険と条例対応とでの比較という部分につきましては、ほとんど差がないというふうに担当の方から伺っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○長嶋元種議長 中野議員。



◆49番(中野昭議員) ただいまの答弁で理解のできるところ、ございます。例えば労災保険についてはただいまの答弁で質問者としては理解をいたしました。しかし、最初の質問で、当然合併を機に職員がふえるという点では、臨時職員というものについては半年契約だということで、もともと当初予算ではこの臨時職員の予算については6カ月分を計上していた。したがって補正が必要になったという、そのことは理解できます。しかし、少なくともこの今挙げられた4カ所、これについてはなぜ臨時職員が必要なのかということについて、全く、ただ結果的に必要だということですから、それでは理解ができないわけです。なぜ必要だったのか。それにあわせて、それならばこれ以外の臨時職員について今回の合併に伴って6カ月雇用ということで、そのままお引き取りをいただいたという臨時職員の方は何名おられるのか。あわせて答えていただきたいと思います。

  以上です。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  10ページの身体障害者福祉費の方の賃金でございますけれども、これにつきましては、重度心身障害者医療費請求の内容の点検・確認事務ということで、毎月2,000枚程度請求が上がってくるわけなんですけれども、その受給者番号や保険の変更内容の確認ですとか、あるいは台帳との突き合わせなどということで、勤務時間も丸々8時間勤務する必要がない程度の事務量でございまして、半年間で45万円ということで、年間通しましても90万円ぐらいで処理できる事務量であるわけなんですけれども、今回合併によりまして、職員の配置もなされましたので、対応が可能かという部分も検討はされたんですけれども、それぞれの人口増等もございますので、対象者の増もございますということで、この部分については臨時でお願いする方がということで、今回補正を計上させていただいたところでございます。

  また、10ページの方の児童センターの方の賃金でございますけれども、これにつきまして、やはり職員配置がなされるかどうかというところで検討させていただいた時間もあったんですけれども、実は従来から正規職員が3人おりまして、そのほかに臨時が1人という体制で、実は隔日勤務ということで、3日あるいは2日というふうな勤務の仕方をしておりますから、2人の人が交代で来ているんですけれども、実質的に賃金は1人分ということでございますので、正規職員3人に対して臨時職員1人ということの形で運営をしてまいりました。先日の合併で、職員配置は、正規職員が従来どおり3人ということでございまして、児童センターの場合ですと土・日は開館しております。月曜日休館となっておりまして、3人体制の場合ですと、どうしても土・日が利用者も多くなりますので、皆さんが出勤しなければ対応できない日にちにも当たります。これを本庁の職員と同様に週休2日制をしかせていただいてるんですけれども、連日で、休館日が月曜日ですが、例えば月・火と連休をとるとかあるいは日・月と連休をとるのがなかなか難しい状況でございます。3人が1日ずつ、月曜日は休館で、その翌日の火曜日に1人休んで、水曜日にまた1人休んで、木曜日また1人休んでということになりますと、実質正規職員がそろうのが金曜日の1日だけということで、土・日につきましては、利用者が多くて皆さんで検討するようないとまもないというような状況がままあるということでございまして、必ず連休がとれないまでも、できるかぎり集中した形で休ませていただきまして、3人のスタッフが同時に集まる日にちを2日ないし3日ということでふやしまして、新たな事業への対応を図らせていただきたいと考えておりまして、そのような形をとらせていただきました。

  次に、その後ろの衛生費、11ページの方の保健衛生総務費の方の保健センター職員の臨時の職員の関係でございますけれども、これにつきましては、現在、正規の保健師が2人産休をとっておりまして、2人産休をとられている中で、お1人の臨時職員を雇わせていただきまして、賄わせていただきたいと考えております。

  以上です。



○長嶋元種議長 経営政策部長。



◎武藤宣夫経営政策部長 中野議員さんから、臨時職員の人数の関係のご質問がありましたので、私の方で先に答えさせていただきます。

  先ほども答弁したように、当初1市2町の協議の中では、適正な配置ということで、ある程度の人数が見込めるというような想定がございました。そんな関係で今回補正が発生しました。合併前と合併後を比較しますと、鴻巣市でいきますと11人の減、川里町でしますと3人の減、吹上町にしますと6人の減ということで、総体的に20人の臨時職員の減という結果になっております。

  以上でございます。



○長嶋元種議長 教育部長。



◎川上彰教育部長兼指導主事 12ページの教育費の、公民館費の中の臨時職員賃金についてでございますけれども、中央公民館の臨時職員1名分ですが、正規職員の産休、それから育休に伴いまして、10月1日から3月末までの賃金、158日分ということでございます。





△会議時間の延長





○長嶋元種議長 この際、会議時間の延長について申し上げます。

  本日の議事日程が終了するまで会議時間を延長したいと思います。ご了承願います。





△議案第251号及び議案第252号の上程、説明、質疑、討論、採決





○長嶋元種議長 ほかに質疑はございませんか。

  舩田議員。



◆28番(舩田敏子議員) 日本共産党の舩田です。

  私は今回の質問では、議案第252号の介護保険特別会計の補正予算について質問を行います。

  今回の介護保険のこの補正の内容ですけれども、10月1日より実施をされました制度改正によって、施設入所されている方の居住費そして食費の全額本人負担ということで、今回の補正では、この給付の対象になる方の補正措置として組まれたわけですけれども、今回この10月1日からの制度改正の中で、1段階、2段階、3段階の比較的所得の低い方の層に対しては、このような法定の減免が行われるということで補正が組まれました。私はお聞きしたいのは、今回のこの法定減免から外れる方、負担がまだふえる方も、今給付を受けてる方でいると思うんですが、この方々がどんな方なのか、その点についての現状、また実態などをお答えいただきたいと思います。まず1点です。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 今回の制度改正では、生活保護受給者と世帯全員が市町村民税非課税者につきましては、特定通所介護サービスというふうな形で、介護保険の方で本人負担分の一部を負担するわけでございますけれども、それに外れた部分といいますか、第4段階ですけれども、これは第1段階はもちろん生保と老齢福祉年金受給者ということで、老齢福祉年金ですと年額約45万円程度ということで、明治44年以前生まれの方ということで、年齢的には94歳ぐらいの方ということでございますから、現在鴻巣市では10人程度かなというふうに言われております。第2段階は、やはり世帯全員が市町村民税非課税ということですけれども、所得の合計が80万円以下の方、それから第3段階ではやはり世帯全員が市町村民税非課税で、年金収入が80万円を超えて266万円未満の方というふうになっております。それに外れた部分というのが利用者負担の第4段階というところがございますけれども、この部分につきましては、例えば所得につきましても、あるいは課税年金も266万円以上という方でございますので、年金が266万円いただける方というのはかなり少ない方ではないかと思うんですけれども、この部分につきましては、施設との契約によりまして設定されます料金ということになるわけでございますけれども、おおむね基準となる施設の利用料というのは示されておりますので、それを大きく逸脱するような施設が出てくるとは考えにくいんですけれども、その中で対応させていただくことになると考えております。

  それから、デイサービスの食費につきましては、今回の特定通所サービスの給付の対象外ということで、全て本人の負担ということになるわけでございますけれども、これは今回の制度の改正の基本的なところと申しますか、例えば在宅でも居住費はかかりますし、あるいはまた食費もかかりますということで、負担を公平にという部分でございますので、デイについては今回法律の中ではこれを対象外としているものでございます。



○長嶋元種議長 舩田議員。



◆28番(舩田敏子議員) 比較的所得の低い層に対しての手厚い減免の制度というのは、当然のことだというふうに思います。この介護保険制度は、在宅介護あるいは老老介護の在宅で介護する方の負担を軽くする、こういうことで始まったわけですけれども、今回この制度改正によって施設に入っている方も含め、それから通所している方の中でもこの利用料がふえること、自己負担がふえるということで、もう既にサービスの回数を減らさなければならない、こういう実態もあるのを御存じだと思いますが、そういう中で私はまず考え方をお聞きしたいんですけれども、介護保険、これは制度を改正して給付を抑制するのではなくて、給付を受けている方がよりよいサービスが安心して受けられる、こういう制度でなければならないというふうに思うんですね。そういうことで、今回このサービスを受けている方が負担がふえることによって給付を減らす、一人でも私は給付を減らす人がこの市から、町から出てはならないというふうに考えているんですけれども、その点のお考えについてまず1点お聞かせいただきます。

  それから、先ほど低所得者の方に対する減免がされるわけですけれども、それ以外の方の中でショートに通所している方、あるいはデイサービスを利用している方、この方の現状、まず利用者の人数についてお答えいただきたいというふうに思います。

  以上です。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 今回の制度改正によりまして、入所者あるいは通所者の利用料がふえることによって、給付が減るのではないかということでご質問でございますけれども、今回の改正では、全ての階層が利用料金がふえるということではございませんで、第1段階につきましては従来どおり、第2段階につきましては逆に負担を引き下げておりますし、第3段階では上がっているのが現状でございます。給付を減らすということにはなりませんかということのご質問でございますけれども、特にサービスの制限というのはないわけでございますけれども、自己負担がふえることにより、利用者がこれまでのプランを見直すようなことがあるかもしれませんけれども、それがまたどの程度影響があるかというのはちょっとわからないところはあるんですが、低所得者に対しましては軽減の策が設けられたということで、利用の制限は余りないのではないかなというふうに、甘いかもしれませんけれども考えております。

  高齢者福祉では、合併前の再編協議の中で、要援護高齢者に手厚い施策の選択をしてきておりますし、こうした面からも市といたしましては支援をしていきたいと考えております。例えば要援護高齢者の介護者手当月額5,000円の支給、あるいは重度要介護者の高齢者手当の月額5,000円の支給などがそういった部分かなというふうに考えておりますけれども、少ない財源の中でできる限り手厚い施策をということで、対応したものというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 すみません。施設の利用の現状でございますけれども、デイサービスにつきましては、8月の状況でございますけれども、月に555件、それからデイケアにつきましては月に231件ということで、合計いたしますと786件という状況でございましたので、ご報告いたします。



○長嶋元種議長 村田議員。



◆35番(村田正佳議員) まず251号、9ページですね、総務費の県補助金は、担当のどなたかにも申し上げた経過がございますが、防犯のまちづくり支援事業補助金、資機材の購入ということで165万7,000円計上されております。今、鴻巣もこういう防犯のためのいろんな事業をやっていただいている、そういう組織もございます。こういう意味で非常に補助金が申請をすれば出るという、そういう部分がわかりましたので、先ほど申し上げたようなことを伝えた経過がございました。今回、このいただいた165万7,000円は、当然服装、ジャンパー等、そういうものとかあるいは機材、いろんなものがございますが、今回の場合これを何グループあるいは何人、あるいは機材の購入としてはどのような内容のものをどのようにそろえられるのか、まず1点目お伺いします。

  それから、252号の3ページ、歳出の保険給付費の方でございますが、先ほど岡田議員もやはり介護の問題について予防介護の面からいろいろ質問ございました。私もずっと予防医学、予防介護というものについて質問を繰り返してやってまいりましたし、提案もしてまいりました。そういう意味で、総合的な計画書を策定をするというのは、もう過去に何度も答弁いただいておりますが、いつそれが決定され、策定されるのか、まずその辺の1点。ここで介護の問題を話し始めるときりなくありますので、この辺にこれはしておきますが、その辺の答弁をまずお願いしたいと思います。

  それから、5の特定入所者の介護サービス費、補正前の額がゼロだったわけですが、補正後1億855万2,000円、これは合併をした結果としてこういう方、この特定入所ということですから、有料老人ホームとかケアハウス関係だというふうに思っておりますが、この方の対応として何人の方がいらっしゃるのか。また、どこに入所をされているのか。こういう点についてまずお伺いしたいと思います。



○長嶋元種議長 総務部長。



◎篠崎正人総務部長 お答えいたします。

  9ページになりますが、歳入の第14款県支出金、第2項県補助金の1目総務費県補助金についてでございますが、この内容といたしましては、防犯のまちづくりの支援事業に対する経費を予算計上したものでございます。ご質問の165万7,000円の内訳でございますが、自主的なパトロール隊、自治会単位を組織としている団体及びボランティア団体でございますが、32団体に対しまして支給するものでございます。この支給内容といたしましては、ベンチコート、それから夜光チョッキ、懐中電灯、腕章、スリムバンド、防犯ブザー、帽子、自転車用防犯プレート5組、それぞれを支給するものでございます。また、各市内にあります小・中学校27校ございます。この小・中学校に対しましては、申請に基づきまして、さすまた、それからネットランチャー、マグネットシートを配布する予算となっております。よろしくお願いします。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  総合的な計画をということで、何度も説明を受けているんですけれども、なかなかでき上がってこないというふうなことで、ご質問でございますけれども、いわゆるいきいき健康プランでございまして、健康プラン21ということで国で法律の中で設置をするべきだということで進めているものでございますけれども、今後、先ほど介護保険の改正の中で第3期の介護保険事業計画の作成等もこれから進めていくわけでございますけれども、それらとも兼ね合いがございますので、十分に検討をいたしまして計画を策定していきたいと考えておりますけれども、本年度からでも事業に取り組むべき部分がございますれば、例えば先ほど担当の地域支援担当等も置かせていただいておりますので、できるだけの対応は図ってまいりたいと考えております。

  それから、補正予算書の中で9ページの特定入所者介護サービス費の部分で、1億855万2,000円の部分でございますけれども、これは先ほど来ご説明させていただいております介護保険制度の改正によるものということでございますけれども、その中で入所者はどのくらいかというご質問でございましたが、実際入所されている方と、この今回の補正予算に計上される部分のいわゆる介護保険の負担限度額の認定を受ける方とでは、若干の差が出てくるわけですけれども、現在この補正の中で見込んでおります人数につきましては、特定入所者介護サービス費の対象となります入所者につきましては、月平均369人を見込んでおります。

  それから、入所者の状況でございますけれども、老人福祉施設の特別養護老人ホームの方に202人、それから老人保健施設の方で78人、それから介護療養型医療施設の方で4人というのが、10月1日現在の状況でございます。



○長嶋元種議長 村田議員。



◆35番(村田正佳議員) 251号の方の資機材のことでございますが、今回の対応で、多くの団体にもこれだけの内容のものが支給されるということでございますので、非常に結構なことでございますが、あとこれからまた対応しなくてはいけない分野としての、今考えられる範囲のものがあればお答えいただきたいと思います。

  それから、今大変な利用者の数が出てまいりましたが、とにかくものすごいピッチで超高齢化、あるいは超超高齢化という言葉が使われておりますが、進んでまいります。高齢化が進めば進むほど、いわゆる介護の重症者、介護度4、5というような方がふえてまいるわけですが、対応としてはどうしても早くからやはり予防するためのものが必要だということで、やっと重い腰が上がったと言った方がいいと思うんですが、そういう事態が来たわけですが、鴻巣市としては、やはり先ほどからのお答えを聞いているとまだまだやはり力を注がなくてはいけないという分野だというふうに強く感じました。とにかく一日も早くこういう問題に対してしっかりとまちをあげて対応できる制度をつくっていく、そういうことが大事だと思いますので、それについてだけお答えいただきたいと思います。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 高齢化への対応ということでございますけれども、鴻巣市の現状で高齢化の率でございますけれども、人口が合併後12万人になったわけでございますけれども、このうち65歳以上の方が1万9,427人おりまして、高齢化率といたしますと16.1%ということで、急速に高齢化が進んできておりますので、できる限り早い時期に介護保険事業計画等の策定の中にもサービスの計画等を盛り込みまして、また介護保険の改正等にも対応しながら、高齢化社会へ対応してまいりたいと考えております。



○長嶋元種議長 総務部長。



◎篠崎正人総務部長 お答えいたします。

  先ほどの防犯グッズの支援事業に対しまして、資材のご説明を申し上げました。その中で、今後の拡大につきましてお答えを申し上げます。

  昨日、鴻巣市職員防犯パトロール隊を実施いたしまして、組織を結成いたしました。この組織の内容につきましては、職員が通勤途上に防犯のパトロールを行うという組織でございます。職員の希望もありまして、約100名近い、93名の職員の参加を募ったところでございます。こういった中をとりまして、今後の利用効果を期待しているとともに、また昨日、その後お昼休みでございますが、NHKで報道もされております。ごらんになった方もいるかと思います。

  それから、もう1点ございます。今回、防犯グッズの関係を県の補助金を利用しまして申請したわけでございますが、今後、来年申請時、鴻巣市市内小学校の新入学児童、19校ございますが、この新入学児童に対しまして、防犯ブザーを用意、検討、県の方に申請していきたいと考えております。

  以上でございます。



○長嶋元種議長 ほかに質疑はございませんか。

  根岸議員。



◆30番(根岸貴美恵議員) 日本共産党の根岸貴美恵でございます。

  議案第252号 鴻巣市介護保険特別会計補正予算について質疑を行います。9ページの特定入所者介護サービス費に関連して質疑を行います。

  先ほど福祉部長の答弁で、補助対象から外されるということで、鴻巣においてはデイサービス555人、そしてデイケア231人、786人の方は食費の補助対象から外されるということが明らかになったと思います。10月実施の介護保険法改正で、特養ホームなど、施設の食費・居住費が保険給付の対象から外れ、全額自己負担になりました。これによって、平均40万円の負担増になるわけです。特に、一定以上の収入がある住民税課税世帯に属する人の負担増は、施設側が利用者との契約で設定ができるようになります。このことによって、介護報酬引き下げによる減収を背景に、国基準の倍以上の負担を求める施設もあらわれ、利用者や家族から悲鳴が上がっております。既に家族には、こういった利用料負担になりますとか、利用者の方にも重い改定です。施設経営も大打撃を受けますというようなパンフレットや内容の説明が行われております。

  そうした中で、介護4でデイサービスを利用している方の家族から相談を受けました。この方は70代の男性ですが、元は80キログラムぐらいあった方で、家族、女性ですので、デイサービスに行っているわけですけれども、その送り迎えが本当に大変で、ベッドから引きずりおろして、引きずりおろすんじゃないですね。本当にそのデイサービスの車に乗せるのに、笑ってらっしゃるけれども、実態として一人では本当に落ちちゃうんですよね。それを、床に落ちた男性をか弱い家族が、女性が3人、4人で抱えて、そして車に移動するんです。そういったことを繰り返しながらこのデイサービスでつないでいるわけですけれども、それでも行くようになって大変笑顔も出てきたということで、デイサービスを喜んで受けるようになっているわけなんです。この方は1カ月9回利用し、1万5,930円の負担で払っております。それがこの10月よりおやつ代100円を入れまして、食費として680円になるわけです。年間にしますと、7万5,000円ほどの負担になるわけです。こうした中で、この実情の中で、鴻巣市でもそういった助成をすべきだと考えますが、その点についていかがでしょうか。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  デイサービスの方での負担が荷重になるということで、市の対応はということでご質問でございましたけれども、デイサービスの食費につきましては、利用者と契約することになるわけでございますけれども、介護保険制度改革の中で利用者負担につきましてはふえてまいりますけれども、現在の厳しい財政状況の中で、一般会計の中で新たに独自の助成制度を創設するのは、今のところ、検討はさせていただきますけれども、難しいのではないかと考えております。先ほど他の議員さんにもお答えさせていただきましたけれども、要援護高齢者に対します介護者手当あるいは重度要介護の高齢者手当のそれぞれ月額5,000円といった、合併協議の中で新たに要援護高齢者に対する手厚い施策も選択されておりますことから、市といたしましては今後、支援はもちろんさせていただきたいと考えておりますけれども、とりあえず検討課題ということでさせていただきたいと考えております。よろしくお願いします。



○長嶋元種議長 根岸議員。



◆30番(根岸貴美恵議員) 検討課題ということでしたけれども、このように負担がふえると、回数を減らさなくてはいけないという非常にそういう悩みも出てきているわけなんですね。ほかの自治体の例ですが、デイサービスの食費の軽減について、千代田区では200円を補助しているとか、港区では420円の補助をしているとか、長野県の村では1食300円の助成をしているとか、そういった実態が各地で生まれております。また、来年度の予算編成に向けて軽減措置を検討してきている近隣の自治体もございます。新鴻巣市として、ぜひその対策についてもう一度お答えを願います。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  先ほどもお答えさせていただきましたけれども、現在の厳しい財政状況の中では、一たんスタートをいたしますとなかなか後戻りできない制度でございますので、慎重に検討をさせていただいた上で対応を考えたいと考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。



○長嶋元種議長 暫時休憩をいたします。

                            (休憩 午後 4時33分)

                     ◇                   

(再開 午後 4時50分)



○長嶋元種議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ほかに質疑はございませんか。

  竹田議員。



◆32番(竹田悦子議員) では、議案第251号から質問をいたします。

  1点目でありますが、まず先ほどからるる論議されている臨時職員の問題です。

  私は職員配置というのは、市長の施策の一番端的にあらわれる部分だというふうに受けとめています。それは先ほどの収納課を置くプロジェクトの部分としてやっているという点も含めてなんですが、そういう点から言うと、今回の児童センターへの臨時職員の配置の問題ですが、市長は、子育て日本一、鴻巣で子育て大いにしてくださいということを勧めているわけですから、特に児童センターというのは、子供たちが安全・安心に遊べて、しかも様々な人とのつながりの中で遊べるという点では児童センターの果たしている役割は、私は非常に重大だというふうに受けとめているわけです。そういう点で、先ほど増員できなかったという説明のご答弁の中にもありましたけれども、そういう点で、みずからの公約との関係で、やはり一番住民に厚くすべき窓口の配置の問題とあわせて、子育ての問題でも今後の人員配置のあり方について、任命権者はどのように考えているのか。1点目にお聞きをします。

  続いて2点目でありますが、合併特例事業として、今回上谷総合公園整備に係るいわゆる地方債補正と、それから実質設計に係る部分での歳出が出てきています。合併特例事業ですから、当然合併特例債として今後申請をしていくようになると思いますが、新市建設計画の中では、17年度において歳入では6億9,500万円、歳出では7億3,200万円、合併特例債として組んでいく計画などもされています。今回のその上谷総合公園整備の関係で、この6億9,500万円あるいは7億3,200万円の中に、どれだけの金額として計上されていくのか。2点目にお尋ねをします。あわせて、10月1日に新市が合併をして、正式に合併特例事業としてつくりながら、合併特例債を申請していくようになると思うんですね。そういう点で、先ほど申し上げた6億9,500万円あるいは7億3,200万円のその予算の補正が、今後出てくるのではないかというふうに私は予測をしていますが、今後、執行部として合併特例債をどのように申請していこうとしているのかを伺うものです。

  続いて4点目の、上谷総合公園の整備事業で、資料としていただきました。私どもも、鴻巣市はいわゆる都市公園の面積が1住民当たり大変少ないという点では、公園整備をされることは非常に望ましいことだというふうには受けとめています。しかし、合併によって今後川里の中央公園、合併記念公園として整備していくことや、荒川総合公園整備などもありますので、一つの市としてどういう公園整備をしようとしているのか。公園整備の見直しも含めて、どのように検討されているのかを伺います。それと、あわせて、今回の地方債補正の中では、2,400万円増額補正されています。ということは、出していただいた資料から見ると、計画の内容そのものも合併によって見直し・検討もされているのではないかというふうに考えますので、今回の合併に伴う公園整備事業がどのように検討され、見直しをされてきたのか伺うものです。

  それから、続いて、議案の第252号です。

  先ほど介護保険制度の改定に伴い、低所得者に対するいわゆる非常に、せっかく出していただいた資料ですので、これを使いながら質疑をしていきたいというふうに思います。例えば、新鴻巣市分の介護保険負担限度額認定状況ということで、この第1段階というのは利用者負担段階であって、所得、いわゆる介護保険料を払う段階とは全く違うわけですよね。そういう点で、まず生活保護受給者、それと老齢福祉年金の受給者、この人たちは第1段階の利用者負担段階になりますが、出していただいた資料を見ると、いわゆる現在、例えば相部屋に入っておられる皆さんは2万5,000円で、改正後も2万5,000円。例えば先ほど老齢福祉年金は45万円とおっしゃいましたけれども、そういう点から言うと、基本的には変わりはない。しかし、ユニット型の準個室やユニット型の個室になると、4万円から5万円払わなければならない。老齢福祉年金は先ほどの説明では45万円ですから、老齢福祉年金を受けている人たちはおのずから、みずからの年金よりも多い施設には入れるはずがないわけですよね。こういうことを考えたときに、介護保険はサービスが自由に選べると言うけれども、所得の少ない人たち、年金受給額が少ない人たちは、自由にサービスが選べるどころか、本当に大変な制度になっていくというのが、この表を見ると明らかになっていくと思うんですね。

  そういう点で部長に質問をしますが、先ほど補正予算との関係で、施設サービスがふえてきて補正が必要かどうかということで、補正は必要だとおっしゃいました。私は本当にそうなのかどうか疑問に思ったので、この表を見ながら質問するわけですが、給付をみずから制限せざるを得ない人たちが出てくるのではないかということです。例えばこの見てみても、利用者負担第3段階でも、80万円から266万円の人です。81万円の人もいるわけですよね。その人たちが本当に、例えば私は隣の人と意見があわないので個室に入りたいというふうに思ったとしても、月々8万5,000円から9万5,000円、そのほかに施設は当然1万円から2万円、雑費としていただいてるんですよね。そういうことを考えたときに、給付の制限をせざるを得ない、こういう実態が出てくるのではないかというふうに考えます。

  施設を訪問させていただきましたけれども、施設運営をされている方も、大変深刻な状況だということを語っておられました。そういう点では、担当部長はもっと現実をシビアにつかんでいただいて、もっとリアルな実態を私はつかむべきだというふうに思います。そういう点で、給付をみずから、今回の改正によって制限することがないのかどうか、その認識について伺っておきます。それとあわせて、先ほどデイサービスは対象外だけれども、市独自に補助する考えはないということで、慎重に検討していきたいということで、基本的にはやらないよということをちょっと遠回りして言っただけかなというふうに思いますが、市長にお尋ねをします。特別養護老人ホームに入りたくても入れない待機者、220人もいらっしゃるんです。そういう人たちは、先ほど根岸議員が質問したとおり、家族の大きな介護の支えの中で一生懸命生きているわけですね。しかも、今回全く対象外とされてしまうということは、家族の皆さんへの、本当に家族介護をなくすということが、本来介護保険を始めたスタートの段階だったにもかかわらず、家族介護が何ら一向に解決されないまま今日に至っているわけです。そういう点では、特養ホームに入れない、こういう人たちを支えている家族の皆さん、本人たちのことを考えたときに、私はこの市の最高責任者である市長の考え方いかんでは大きく福祉部長の考え方も変わっていくというふうに私は受けとめています。

  人に優しく、特に子育てというならば、私たちは何を見ているかというと、自分の将来ああいうふうな老後を送りたくない、だから今一生懸命頑張ろうというふうにしてるわけです。その老後が本当に豊かでなかったら、少子化対策は、私は抜本的に解決できないというふうに考えています。そういう点で、少子化、子育て日本一と言うならば、高齢者についてもしっかりと優しくすべきだというふうに考えますので、市長は最高責任者としてどのように考えておられるのかを伺います。

  以上です。



○長嶋元種議長 経営政策部長。



◎武藤宣夫経営政策部長 それでは、新市におきます職員配置についてお答えいたします。

  去る10月1日、1市2町の合併によりまして、人口約12万、面積約67.49平方メートルの新市が誕生いたしました。この合併によりまして、住民サービスの低下を来たさないようにということを念頭に、今回の職員配置を行ったものでございます。特に、旧吹上町民の方、また川里町民の方にとりましては、新鴻巣市民になりまして、今まで役場に行けば何でも済んだものが、支所に行って済まなくなったと、このような不満がありますと、市長が常々言っております、「行政は最大のサービスである」という政治理念に沿わなくなってしまいます。そんな観点から、先ほども竹田議員のご指摘がありましたように、子育て環境日本一を目指す本市にとりまして、今後は職場の状況を十分把握し、適材適所の職員配置をしてまいりたいと考えております。

  続きまして、2点目の合併特例債関連、3点目の、それに関連する補正予算の関係でございますけれども、合併特例債事業につきましては、合併におきまして作成しました新市建設計画において、主要事業といたしまして15事業が計画されております。この15事業につきましては、合併特例債を活用し、事業を行ってまいりたいと考えております。

  17年度下期につきましては、6月の段階で旧1市2町それぞれ合併特例債に該当するものを申請しておりますが、今後におきましては、10月以降に実施されるものが合併特例債事業として対象になります。先ほどご指摘の、財政シミュレーションにおきますと7億3,200万円という数字を申し上げておりますけれども、実際の実施額が確定しておりませんので、これよりも下回る額ではないかというふうに想定しております。なお、補正予算の対応につきましては、年内の回答が非常に厳しい状況にありますので、3月議会での補正対応になる、このように考えております。

  以上です。



○長嶋元種議長 福祉部長。



◎齋藤薫福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。

  前後いたしましたが、介護保険の方を先にお答えさせていただきます。

  給付制限をしなければならない人があるのかないのかというご質問でございましたけれども、ないというふうに断言はできないかなとは思いますけれども、ただ、今現在そういったことでご質問やあるいはご相談等を介護保険課の方に持ち寄っている方は、現在はおられません。ただ、今回の制度改正の中では、社会福祉法人による利用者負担軽減制度の運用の改善といった負担軽減制度等もございますので、そういったお話がありました場合には、介護保険課の方でも十分にご説明をし、またその手続等につきましてもお手伝いをさせていただきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○長嶋元種議長 まちづくり部長。



◎成塚益己まちづくり部長兼建築主事 それでは、公園の方の関係でございますけれども、新市になりまして、上谷総合公園、川里中央公園、荒川総合運動公園というような3つの公園があるというようなことで、こういった新市になって、一市としてどのように整備していくのかというようなご質問かと思いますが、これにつきましては、合併協議会で作成されました新市建設計画といったものの中で、上谷総合公園については新市のスポーツ振興の中心となる公園というようなこと。それから川里中央公園につきましては、市民が自然と触れ合うことのできる、新市を代表する公園というようなことの位置づけ。それから荒川総合運動公園緑地ということですけれども、これについてはスポーツのほかにコスモスや動植物の観察、環境学習などもできる新市を代表する緑地空間として、それぞれ位置づけがされているわけでございます。こういった中で、いずれのものについても大きな事業というようなことでございまして、今後こういった新市建設計画を基本としながら、総合振興計画の中の位置づけとか、またあるいは市民あるいは議会の皆様のご意見、ご要望などを伺いながら、実際的には実施計画というようなことの中で、具体的な方針や整備の方向などを検討していきたいというようなことで考えております。

  それから、上谷総合公園の整備の補正の中でございますけれども、内容的にどのような検討がなされたのかというような質問でございますけれども、上谷総合公園の計画につきましては、従前の基本方針というか基本計画がございましたけれども、17年度に上谷総合公園基本計画の修正作業というのを行いまして、そういった中で、市内の利用団体等、スポーツ団体等、そういった中から意見を聞いたというような内容でございまして。方針としては、憩いの空間の創出、スポーツの拠点、こういったことになる公園づくりというようなことで、具体的には既成開園部分との調和というようなことを図りながら、市民ニーズを踏まえて、市にとっても最も望ましい公園を整備していくというような考え方の中で、それに加えて災害時における広域避難場所としての利用も考慮するというようなことの中で、今回の実施設計というようなものをやっていきたいと、このように考えております。

  以上です。



○長嶋元種議長 市長。



◎原口和久市長 竹田議員のご質問を伺っておりますと、私が年寄りをいじめてるみたいなことで聞こえるわけでございますが、ご承知のように─そうだと言われましたけれども、合併のすり合わせの中で、子育て環境日本一の

まちづくりを目指そうという、これはすり合わせで、当然、将来を担う子供たちを大切にするというのが当然であろうというふうに思っております。また、お年寄りでございますけれども、お年寄りも大切な市民でございまして、このお年寄り、私も今回敬老会、いろんな地域開催の中で敬老会の方も出席をさせていただき、時間のある限りお年寄りともお話をさせていただきながら、いろいろ話題をいただいた。またお年寄りにつきましては、この鴻巣市を、本当に長い間まちづくりのため、また地域発展のためにご尽力をいただいた方ばかりでございます。当然に、お年寄りをいじめるということではなく、今後におきましてもお年寄りを大切にし、また高齢者福祉の増進というものは重要施策というように考えておりますので、今後におきましても変わらない施策にのっとって進めていきたい、そのように思っております。



○長嶋元種議長 竹田議員。



◆32番(竹田悦子議員) よくわかりました。市長が高齢者の皆さんにも大変優しい施策を展開しようとしている気持ちがよくわかりましたので、その気持ちを信頼しながら、再質問を行います。

  1点目ですが、臨時職員の配置の問題も含めて、今度は住民サービスを低下させないということはおっしゃられましたので、そういう点で、私もそのことをずっと要求してまいりました。適材適所ということを先ほどおっしゃいました。そういう点では、今職員の皆さんも多種多様な才能を持っておったり、資格を持っておられます。そういう点では、職員の皆さんのそういう資格や、生かした配置につけていけるのかどうか。先ほど児童センターの問題もやりましたけれども、児童センターには基本的には保育士の資格のある人なども配置されている人事配置もありましたけれども、そういう点では、やはり適材適所に資格を生かしながら、持っている才能を生かすことが、その市の発展に私はつながるというふうに考えていますので、そういう点で十分配慮した、来年の4月に再度また人事配置もありますが、その点をちょっと確認をしておきたいと思います。任命権者からお答えをいただきたいというふうに思います。

  続いて、公園整備の関係ですが、今回公園整備の計画書を出していただいて、例えばテニスコートは当初8面だったのが12面にふえたり、それからサッカー場も9,300平米だったのが9,800平米で、これはいわゆる正式なJリーグの試合もできるということの内容にもなっています。そういう点では住民の声を聞いていただいたものというふうに評価しますが、あわせて私が一番懸念をするのは、今は12万人ですけれども、少子高齢化で今一番人口のピークの時期ですよね。それがどんどん下がっていって、公園に行って楽しむ人たち、鴻巣ばかりではなく、近隣の市町村も当然減るわけですよね。そういう点で、将来を見通した身の丈にあった公園整備に私はしていくべきだと思います。そういう点で、今後の総合振興計画の中で、公園整備を身の丈にあったその整備にしていく。ただ単に課題であればいいわけではないわけで、身近なところでも公園整備が楽しめることができるのか。そういう公園整備が必要だと思いますので、総合振興計画の中で、見直しができるのかどうか。この1点を確認をしておきたいと思います。

  続いて、252号の議案ですが、給付制限について質問をした。ないとは断言できないが、十分説明するようにお手伝いをしたいと。施設の説明をすれば、給付制限がなくなるわけではないんですよね。負担能力があるからこそ入れるわけで、説明を受けたって、いわゆる身銭がなければ入れないわけですよ。そういう点で、私は説明するお手伝いではなくて、先ほど市長さんは高齢者にも優しいと、そういう施策を展開していきたいとおっしゃっていますので、そういう点で財政的に負担能力がなくて給付制限をせざるを得ない人たちに、市の独自の施策として組めるのかどうか。そこが私は、言葉でいくら優しいとおっしゃっても、現実にこの言葉の優しさというのは、実際のものとして出てくるわけですよ。だからそういう点で、市長さんが優しいということがわかったわけですから、そういう点で、来年度の予算に、所得の低い人たちへの独自の補助の施策がとれるのかどうか。心優しい市長さんからお答えください。



○長嶋元種議長 助役。



◎清水岩夫助役 職員の適材適所という、職員の人事関係について私の方からお答えさせていただきたいと思います。

  当然のことながら、職員の配置につきましては、適材適所、適正な配置ということが基本にあるわけでございます。今後もその方針に基づいて、来年に向けて人事配置をしていきたいというふうに思っていますので、よろしくご理解をお願いします。

  以上です。



○長嶋元種議長 まちづくり部長。



◎成塚益己まちづくり部長兼建築主事 公園の整備というようなことの中で、将来的に少子高齢化というようなこと、そういったことをにらんで公園の整備をどう考えるかというようなご質問かと思います。身の丈にあったということでございますが、先ほど申し上げました新市建設計画というようなものを作成するに当たっては、市民からのアンケートというものが大分参考になっているということで認識しております。そういった中で、アンケートの中では、公園の整備というようなことがかなり高い比率であったというように記憶しておりますけれども、今後の少子というようなことの中で、こういった子育て支援というようなことにもつながるのではないかというようなふうに思っておりますが、そういったことも含めて、今後人口が減るということは推計で出ておりますので、今後振興計画ということの中ではいろいろな面から討議・研究をしていきながら、そういった対応というものを考えていきたいと。長い時間のスタンスの中では、社会の情勢が変わるというようなことは多分にございます。そういった中で、いろいろご意見・要望、そういったものをとらえながら考えていくというようなことで、考えております。

  以上です。



○長嶋元種議長 市長。



◎原口和久市長 今回の介護保険の改正につきましては、所得の低い階層につきましては、厚くしているということになっております。また、そんな中で独自の施策というようなご質問でございますけれども、当然、議員の言われるように何でも独自の施策を、福祉施策等々、市の単独事業をふやすということになりますと、財政的にも非常に厳しい状況になろうかなというふうに思っております。そういう状況の中で、今鴻巣市におかれている中では、本当に多様化する要望等、非常に12万の市民の皆さんからいただいておりまして、それらをどこを切り詰めてどこに財源を配分するか、これはやはり議員の皆さんといろんな形で議論をさせていただきながら、今後の施策というものを考えていかなくてはいけないなというふうに思っております。当然、財政は限られておりますので、それらについて福祉だけではございません。教育の方にも力を入れなくてはならない、またまちづくりの方にも財源を配分しなくてはいけない。それらをまた来年度予算におきまして、また皆さんと相談をさせていただきながら提案をさせていただきますけれども、それらのところでまた議論をさせていただければありがたいと思います。



○長嶋元種議長 ほかに質疑はございませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第251号及び議案第252号の2件については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

        〔「異議なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第251号及び議案第252号の2件については、委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を求めます。初めに、反対討論ありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 次に、賛成討論ありませんか。

        〔「なし」と言う人あり〕



○長嶋元種議長 これをもって討論を終結をいたします。

  これより採決いたします。

  議案第251号 平成17年度鴻巣市一般会計補正予算(第5回)(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○長嶋元種議長 起立全員であります。

  よって、議案第251号は原案のとおり可決をされました。

  次に、議案第252号 平成17年度鴻巣市介護保険特別会計補正予算(第3回)(案)について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

        〔起立全員〕



○長嶋元種議長 起立全員であります。

  よって、議案第252号は原案のとおり可決をされました。





△市長あいさつ





○長嶋元種議長 以上をもちまして、本日の議事は全部終了いたしました。

  なお、会議録の調製については議長に一任願います。

  この際、あいさつのため市長より発言を求められておりますので、発言を許可します。

  市長。

        〔原口和久市長 登壇〕



◎原口和久市長 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

  本日は、平成17年第3回鴻巣市議会臨時会を招集申し上げましたところ、皆様方には早朝よりご参集を賜り、心からお礼を申し上げるところであります。

  本日の臨時会は、鴻巣市と吹上町、川里町が合併して最初の議会でありましたが、ご提案申し上げました鴻巣市固定資産評価員の選任を初め、3件の議案につきまして慎重にご審議をいただき、それぞれにつきましてご承認を賜りましたこと、心からお礼を申し上げます。

  終わりになりますが、議員の皆様方には今後とも一層のご指導、ご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。

  ありがとうございました。





△閉会の宣告





○長嶋元種議長 これをもって平成17年第3回鴻巣市議会臨時会を閉会いたします。

  大変ご苦労さまでございました。

                            (閉会 午後 5時23分)

                     ◇