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埼玉県 鴻巣市

平成17年  第3回 定例会(旧川里町) 09月13日−議案質疑、討論、採決−03号




平成17年  第3回 定例会(旧川里町) − 09月13日−議案質疑、討論、採決−03号







平成17年  第3回 定例会(旧川里町)





        平成17年川里町議会第3回定例会議事日程(第3号)
                     平成17年9月13日(火曜日)午前9時00分開議
日程第 1 決算審査報告                                 
日程第 2 議案第52号 川里町北部集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例      
日程第 3 議案第53号 川里町都市公園条例の一部を改正する条例             
日程第 4 議案第54号 町道の認定について                       
日程第 5 議案第55号 鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会の廃止について         
日程第 6 議案第56号 北本地区衛生組合規約の変更について               
日程第 7 議案第57号 埼玉県央広域事務組合規約の変更について             
日程第 8 議案第58号 埼玉中部環境保全組合規約の変更について             
日程第 9 議案第59号 埼玉県市町村職員退職手当組合からの脱退及び同組合の財産処分につい
             て                               
日程第10 議案第60号 埼玉県市町村交通災害共済組合からの脱退及び同組合の財産処分につい
             て                               
日程第11 議案第61号 埼玉県市町村消防災害補償組合からの脱退及び同組合の財産処分につい
             て                               
日程第12 議案第62号 平成17年度川里町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)    
日程第13 議案第63号 平成17年度川里町介護保険特別会計補正予算(第1号)      
日程第14 認定第 1号 平成16年度川里町一般会計歳入歳出決算認定について       
日程第15 認定第 2号 平成16年度川里町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 
日程第16 認定第 3号 平成16年度川里町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について   
日程第17 認定第 4号 平成16年度川里町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
日程第18 認定第 5号 平成16年度鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計
             歳入歳出決算認定について                    
日程第19 認定第 6号 平成16年度川里町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につい
             て                               
日程第20 認定第 7号 平成16年度川里町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について   
日程第21 認定第 8号 平成16年度川里町水道事業会計決算認定について         
日程第22 請願第 2号 石綿対策を国に求める請願について                
日程第23 委員会の閉会中の所管事務調査について                     

    追加日程
日程第24 同意第 3号 川里町収入役の選任について                   
日程第25 発議第 3号 石綿対策を国に求める意見書                   
                                           
〇出席議員(14名)
  1番  木  暮  勝  之  君     2番  五 十 嵐  英  治  君
  3番  小  暮     一  君     5番  大  塚  佳  之  君
  6番  羽  鳥  功  一  君     7番  坂  本     晃  君
  8番  根  岸  貴 美 恵  君     9番  渡  辺     仁  君
 10番  羽  鳥     健  君    11番  青  木  勝  也  君
 12番  片  山  幸  生  君    13番  石  渡  健  司  君
 14番  青  木  保  介  君    15番  小 谷 野  一  郎  君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のための出席者
      町    長   嶋  村     孝  君
      収  入  役   野  本     勲  君
      教  育  長   小  川  武  雄  君
      教 育 次 長   藤  村  和  幸  君

      参  事  兼   池  澤  喜 久 二  君
      総 務 課 長

      参  事  兼   岡  田  喜  一  君
      企画財政課長

      住 民 課 長   神  田  正  則  君

      参  事  兼   榎  本  一  眞  君
      福 祉 課 長

      税 務 課 長   古  山  昌  男  君
      産 業 課 長   倉  川  孝  一  君
      土 木 課 長   金  子  克  司  君

      ま ち づくり   小  川  一  男  君
      推 進 課 長

      水 道 課 長   関  塚  光  二  君
      監 査 委 員   荒  井  紀  雄  君
                                           
〇事務局職員出席者
      局    長   野  本  征  吾
      書    記   横  田  敏  江










△開議の宣告



○議長(青木保介君) 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員は14名であります。

  定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

                                   (午前 9時00分)

                                           



△議事日程の報告



○議長(青木保介君) 議事日程はお手元に配付のとおりですので、ご了承願います。

                                           



△決算審査報告



○議長(青木保介君) 日程第1、決算審査報告を行います。監査委員、荒井紀雄君。



◎監査委員(荒井紀雄君) おはようございます。決算審査報告を申し上げます。

  平成16年度決算審査意見。

  地方自治法第233条第2項の規定により、平成16年度川里町各会計歳入歳出決算及び同法第241条第5項の規定により、各基金の運用状況を示す書類について審査した結果、次のとおり意見を付します。

  1、審査の対象。

  (1)一般会計歳入歳出決算。

  (2)国民健康保険特別会計歳入歳出決算。

  (3)老人保健特別会計歳入歳出決算。

  (4)公共下水道事業特別会計歳入歳出決算。

  (5)鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算。

  (6)農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算。

  (7)介護保険特別会計歳入歳出決算。

  (8)各基金の運用状況を示す書類。

  2、審査の期間。平成17年8月9日から10日まで。

  3、審査の結果。

  (1)審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び各基金の運用状況を示す書類は、関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、適正であると認められました。

  (2)300万円以上の工事請負契約並びに業務委託契約について、契約書及び関係調書等を審査した結果、適正であると認められました。

  (3)1件50万円以上の補助金について、重点的に関係調書等を審査した結果、適正であると認められました。

  (4)備品購入に関する事項について、契約書及び関係帳簿等を審査した結果、適正であると認められました。

  以上であります。

  平成17年8月11日。川里町長 嶋村孝様。川里町監査委員 荒井紀雄、川里町監査委員 渡辺仁。

  続きまして、水道事業会計について報告いたします。平成16年度川里町水道事業会計決算審査意見。

  地方公営企業法第30条第2項の規定により、平成16年度川里町水道事業会計決算について審査した結果、次のとおり意見を付します。

  1、審査の対象。平成16年度川里町水道事業会計決算。

  2、審査の期間。平成17年8月10日。

  3、審査の結果。

  (1)審査に付された決算諸表は、関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、適正であると認められました。

  (2)300万円以上の工事請負契約並びに業務委託契約について、契約書及び関係調書等を審査した結果、適正であると認められました。

  以上です。

  平成17年8月11日。川里町長 嶋村孝様。川里町監査委員 荒井紀雄、川里町監査委員 渡辺仁。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 報告は終わりました。

  これより監査委員に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  以上で決算審査報告を終了いたします。

  ここで、荒井監査委員より発言を求められておりますので、発言を許します。荒井紀雄君。



◎監査委員(荒井紀雄君) 今、議長よりお許しをいただきまして、貴重な議会の時間をいただいて、今までのお礼の言葉を一言述べさせていただきたいと思います。

  川里町監査委員に就任以来、この間議会の皆様、町当局の皆様にはいろいろご指導、ご協力をいただきまして、まことにありがとうございました。御礼を申し上げます。

  これから私のスケジュールといたしますと、今月20日町の例月出納検査、26日に鴻巣市への引き継ぎです。桐生監査委員さんの方へ引き継ぐことになります。それから、合併協議会の方の監査につきましては、9月決算が終わりまして、決算審査、恐らく10月になると思います。それが今後のスケジュールでございます。

  こういう機会をいただいて、議員の皆様とこういう形でお会いするのはもう最後になると思いますので、最後に川里の発展と皆様のご健勝、ご活躍を祈念いたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。いろいろとありがとうございました。済みませんでした、貴重な時間を。

                                           



△議案第52号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第2、議案第52号 川里町北部集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 8番、根岸貴美恵でございます。ただいまより川里町北部集会所設置及び管理条例について質疑を行います。

  第1条、基本的人権を尊重し、同和問題を根本的に解決するため、川里町に集会所を設置する。この文言が集会所のところが町立川里ふれあいセンターになるということであると思います。この第1条についてでありますが、基本的人権を尊重についてはわかりますが、「同和問題を根本的に解決するため」、この文言については削除すべきかと思いますが、質疑いたします。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) 今の根岸議員さんのご質問で、北部集会所設置及び管理条例の第1条で、「同和問題を根本的に解決するための」という文言を削除すべきというご質問でございますけれども、川里町はこれまで人権教育、それから同和問題についてはいろんな面で早期解決に向けて邁進してまいりました。そうした一つの要因といたしまして、この北部集会所につきましては同和問題の解決を目指すための活動の場ということで、設置されております。

  今回、川里町立川里ふれあいセンターにつきましては、この北部集会所を建てかえるという観点で、この北部集会所の設置及び管理条例の必要最低限の部分を改正するということが目的でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 川里町北部集会所設置及び管理条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論を行います。

  「基本的人権を尊重し」についてはわかりますが、「同和問題を根本的に解決するため」の部分について、削除を求めます。既に地対法はもう終わっておりますし、国も県も一般施策として行っているところであります。特措法も終了し、4年もたっているわけですが、いまだに入っているということについては時代の流れに逆行するということで、反対といたします。



○議長(青木保介君) ほかに討論ありませんか。青木勝也君。



◆11番(青木勝也君) 私は、質疑を考えていなかったのですが、今根岸議員の質疑について、この議案第52号を見ていただくと、いわゆる名称の変更一部改正なのです。だから、逆に見れば根岸議員の質問は、これとは別件な形で質問したのではないかと思うのです。これは、あくまでも提案の内容を見てもらうとわかりますが、皆さん資料いっていますから、「北部集会所」から「川里町立ふれあいセンター」に名称を変更するのだよという、こういう議案だと思います。したがって、私は反対の意見ではないですけれども、質問の趣旨が違っているのでないかということで意見を申しておきたいと思います。



○議長(青木保介君) ほかに討論ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 以上で討論を終了いたします。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(青木保介君) 起立多数であります。

  よって、議案第52号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第53号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第3、議案第53号 川里町都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第53号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第54号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第4、議案第54号 町道の認定についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第54号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第55号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第5、議案第55号 鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会の廃止についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第55号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第56号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第6、議案第56号 北本地区衛生組合規約の変更についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第56号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第57号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第7、議案第57号 埼玉県央広域事務組合規約の変更についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第57号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第58号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第8、議案第58号 埼玉中部環境保全組合規約の変更についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第58号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第59号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第9、議案第59号 埼玉県市町村職員退職手当組合からの脱退及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第59号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第60号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第10、議案第60号 埼玉県市町村交通災害共済組合からの脱退及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第60号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第61号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第11、議案第61号 埼玉県市町村消防災害補償組合からの脱退及び同組合の財産処分についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第61号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第62号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第12、議案第62号 平成17年度川里町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第62号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第63号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第13、議案第63号 平成17年度川里町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第63号は原案どおり可決されました。

                                           



△認定第1号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第14、認定第1号 平成16年度川里町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  質疑に入る前に、議員各位に申し上げます。質疑については、会議規則第55条の規定に基づき3回まで、質疑の方法は、従来どおり各会計ごとに歳入歳出一括してお願いします。

  なお、執行部におかれましては、議員の質疑通告事項ごとにわかりやすく、しかも簡潔にご答弁をいただくようお願いを申し上げます。

  それでは、これより通告順に質疑を許します。7番、坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) 7番、坂本晃です。それでは、通告に従いまして、平成16年度決算について質疑いたします。

  まず初めに、43ページ、企画費の中の委託料、旧青木邸埋蔵文化財試掘調査委託料についてお聞きいたします。調査を実施した時期とその内容、またその結果について詳しくお聞かせください。

  次に、81ページ、環境衛生費、委託料、一般廃棄物収集運搬及び処分委託料についてお聞きいたします。業者選定の方法について、またその契約はどのような内容なのか、詳しくお聞かせください。

  次に、91ページ、道路維持費、委託料、道路側溝委託料についてお聞きいたします。どの路線を委託したのか、内容をお聞かせください。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、旧青木邸の埋蔵文化財の試掘調査の委託料関係についてお答え申し上げます。

  まず、調査の時期でございますが、解体工事の始まる前のちょっと日にちははっきりはあれなのですが、5月中だったと思います。

  次に、中身でございますが、方法としてはバックホーによりまして敷地内を3カ所試掘いたしました。場所的には、正面長屋門から入りまして、中にロータリーではないのですが、そこの右と左、それと庭園部分の3カ所でございます。幅1.5メートル、長さ3メートル、深さ1.5メートルで実施したところでございます。試掘をいたしました結果、何も出てまいりませんでしたので、そのことを県教育委員会に報告いたしまして、慎重に施工していただきたいという通知をいただいたところでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) お答えをいたします。

  一般廃棄物の収集運搬及び処分委託料の業者の選定の方法でございますけれども、基本的に業務の特殊性から随意契約で行っております。130万円を超えますものにつきましては、川里町の工事請負業者等指名委員会規定に従いまして、あらかじめ締結しようとする業者を提示をいたしまして、許可をいただいた後に契約を締結してございます。

  内容でございますけれども、大きな分類で申しますと、可燃ごみにつきましては、こちらが2契約になっておりまして、集積所及び粗大ごみの収集運搬と、それから公共施設17カ所の一般廃棄物の収集運搬でございまして、これにつきまして川里町の指名委員会の許可をいただいて、地元の業者さんと契約してございます。実績は、集積所と粗大ごみの収集運搬が2,509万5,000円でございます。公共施設17施設の収集運搬が262万5,000円でございます。

  不燃ごみの方でございますけれども、大きく分けますと3業務でございます。これにつきましては、青い文字の袋と、それから黄色い袋がございますけれども、こちらが基本的にまず燃やせないごみということで、青い袋の方を運搬、分別、最終処分ということで、これは1トン当たり12万8,000円ということで契約をしておりまして、これが合計で3,697万6,000円、これ実績でございます。これをウィズ・ウエスト・ジャパンという会社で選別をいたしまして、容器包装、プラスチック等に分けて保管をする手間が、これがやはり単価契約でトン当たり6万5,000円、実績427万1,000円でございます。そのほかに分別収集しましたペットボトルの、やはりこれ中間処理と保管でございます。単価契約で、トン9万8,000円、実績152万7,000円でございます。その他は、先日一般質問で羽鳥議員さんからも質問いただきましたときにもお話ししました不法投棄等、それから有害物質の乾電池ですとか、そういうものが細々30万程度で委託契約をして、指定されている業者と契約を結んでいるところでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、申し上げます。

  土木課の委託料でございますが、道路清掃の内容でございます。これにつきましては、各自治会で実施いたしました道路清掃の土揚げ物回収作業の委託が6件で148万9,425円でございます。

  続きまして、町内の業者に町が直接委託したもので、天神前の堰堀通り、それから上谷田地内の105号線と18号線、3件で57万906円でございます。それから、工業団地内、境地内の道路の伏せ越し、関新田地内の旧県道に布設してあります函形で、これは個人や自治会で清掃できないものということで、函形の側溝が布設してございますが、その清掃業務委託が3件ございまして、合計287万6,895円となっており、まとめまして493万7,226円でございます。

  以上です。



○議長(青木保介君) 坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) それでは、再質疑という形でいたしますけれども、最初の青木邸の埋蔵文化財の調査については、5月中にということで聞きましたけれども、実施した日ぐらいはきちんとわかるのではないかなと思いますので、これについてはやっぱりきちんと調べて、多分委員会の方にはそういう幾日にこういう調査をしましたということで報告してあると思いますので、その辺はしっかりとお答えいただきたいと思います。

  また、廃棄物の運搬収集の方でございますけれども、業者の基準というのがあろうかと思うのですけれども、指定業者というか、基準がどうなっているのかと、その辺も幾らか聞きたいなと思ったのです。それと、何社ぐらいその入札に、随契ですか、ずっともうそのままで来てしまっているということになると、入れかわりがないということになってしまうのですか。その契約は随意契約ということになっていると思うのですけれども、何社ぐらいそういう形でできているのか。入れかえもあると思うのです、その辺のことも少しお聞かせ願えればと思ったのですけれども。

  それで、今回昨年が6,868万6,915円というこどて、今年7,200万超えていると思うのです。この差額が随分出ているということなので、その辺についてもできれば少しお話しいただきたいと思います。

  それと、3番目の道路維持費ですけれども、昨年まででしたか、自治会、役場の方で音頭とっていただきまして、道路側溝の指定した日で掃除していましたけれども、ここもうやらなくなりまして、地域によっては大変なことになっております。やはり、全員参加してやれる自治会で今までやっていましたけれども、場所によってはもうそういうのなくなってしまったと。やっぱり自分のうちの周りを自分でやれる人はいいのですけれども、やっぱり年寄りの家庭もあるという形で、どうしても自分たちはできないので、何とかしてくれという声もあるのです。地域によっては、屈巣地区の方では自治会単位、連合会で全域まだやるところもあるというようなことを聞いたのですけれども、やはり役場の方が声かけていただきまして、そういうような形でやっていこうよということになれば、もっと自治会でも続けていけるのではないかなと思ったのです。その辺について今回もそういうように決まってしまっていますので、なかなかできないとは思いますけれども、今後こういうU字溝の清掃とかということについては、やはり役所の方できちんと責任持って、すべてのところを見ていくような方向にできればしていただきたいということでございますので、その辺についてもう一度お答え願いたいと思います。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) お答えをいたします。

  まず、業者の基準ということでございますけれども、これは随意契約で行っている理由がございまして、廃棄物の処理及び清掃に関する法律と、またその政令で、通常の一般の契約とはこの廃棄物の処理につきましてはちょっと違うということで、日常のごみ処理を安定的に継続して行うためには、法律の方できちんと委託の基準を決めておりまして、これ政令の方ですけれども、ちょっと朗読いたしますけれども、一般廃棄物の収集運搬、処分等の委託の基準ということで、これは4条でございますけれども、市町村以外のものに委託する場合の基準ということで、1号ですけれども、「受託者が受託業務を遂行するに足りる施設、人員及び財政的基礎を有し、かつ受託しようとする業務の実施に関し相当の経験を有するものであること」、受託者がみずから受託業務を実施するものであること、受託料が受託業務を遂行するに足りる額であること、このようなことで、きちんと自治体の方でそういうことを見きわめて契約を結びなさいというふうな、上位の法律の方で定めがあるわけでございまして、どこの市町村もこれに従って随意契約で行っております。先日も伊藤顧問弁護士の先生にご相談申し上げたのですけれども、今のようなやり方でいかがなものかお話ししましたら、適法、適切であると。ただし、具体的にその請け負う業者が業務を執行するに足りるかどうかについての具体的な書類の徴し方等について、きちんと会社の規模ですとか、そういうものについて把握をしていくようにというようなお話でございました。また、毎年自動的に継続するわけではありませんので、こちらでも設計をして見積書を徴取をいたしまして、契約をしているところでございます。

  それから、不燃物の処理につきましては、法律が大変厳しくなりまして、中間処理施設、それから最終処分場、ウィズ・ウエスト・ジャパンという会社は、資本金20億円ございまして、この中間処理は加須等地区につきましては清久の工業団地の中に中間処理施設を持っておりまして、さらにもう一つ霞ヶ浦に持っております。最終処分地としますと福島県の小野町に埋立地を持っております。この最終的な不燃ごみの処分を埋め立てにするか、焼却をするかによって各市町村とも業者選定はまちまちのようでございます。ですから、その中で処理費、委託料の安い方を選択するわけですけれども、きちんとした施設を持っていませんと、これは委託する自治体の責任が問われますので、その辺を確認をしながら、安くてきちんとした業者ということで、毎年その辺は精査をしております。

  では、ウィズに並ぶ会社があるかですが、県内では安心して任せられる業者ということで毎年見ておりますけれども、ウィズ以外にないということで、ここ数年はウィズと契約をしております。新市の方では、また別な方法でやっているようでございまして、来年以降につきましては変わる可能性はございます。

  それと、差額でございますけれども、冒頭でも申し上げましたとおり、不燃ごみが前年と比較いたしますと15.2トン、金額にいたしまして約250万ぐらい増えました。400万ぐらい増えている部分につきましては、公共ごみの委託料が15年と比較いたしますと200万円ぐらい値上げをしたことで増えております。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、坂本議員さんの再質問でございますが、まず側溝の清掃でございますが、私が平成15年度から土木に参ったわけでございますが、その年度では自治会での清掃は今後やらないという形で協議をされておるというお話を聞いた上でのこういった施策を行ってきたわけでございます。しかしながら、主に屈巣自治会におきましてはコミュニティーということで、地元の側溝清掃をきちんとやっていこうという行動がございまして、それにつきましては町も全面的に協力しまして、回収をすぐ行うという形で現在も行っております。それから、広田地区でも県道から上、あるいは下という形で分けてところどころにやっておりますので、それを回収してきたわけでございます。現在鴻巣市におきましては、各自治会で側溝のふたを上げて、清掃を行っておるというふうに伺っております。川里地内につきましても、当然今後につきましては新たに鴻巣で現在はどういう形でやっておるのか、その辺を十分に調査、またコミュニティー活動であります自治会の皆様と協議をして、方向性が出されていくのではないかというように考えております。

  いずれにしましても、環境整備でございますので、大雨あるいは通常の生活に悪臭だとか支障を来さないような形での管理に努めてまいりますので、ご理解いただきたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) ありがとうございます。

  先ほどの一般廃棄物の方、これについては量によって金額が変わってくるというのは当然でございますので、これはしようがないと思います。

  業者についても、やはり信頼できる会社にきちんと処理をしていただくということで、やはり資格を持った業者ということで選んでいるはずでございますので、この辺はしっかりと監督をしていただきながら、しっかりごみ処理の方をお願いしたいと思います。

  また、土木の方の側溝清掃についてですけれども、今まで私たちからU字溝清掃、また空き缶拾いだとかというような形で、みんなでやろうということでずっと定義づけてきたのですよね。それが、今回U字溝の掃除はもうなくなったということで、そういうことも減ってしまったのです。だからひとつ、もうちょっとそこについてはやり方があったかなと思ったので、今後でもまちづくりという中でそういうことに対してみんなが関心を持っていくような、やはり政策を出していくべきだと思います。それは、土木がすべてやるのではなくて結構だと思いますけれども、今後もそういうような形で環境整備をしながら、そういう道路の維持もきちんとしていくのだということをやっていただければよいと思いますので、今後ぜひそういうこともまた視野に入れて、鴻巣の方にまたいろんな形でご相談していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上で、私の質疑は終わりにいたします。ありがとうございました。



○議長(青木保介君) 5番、大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) 5番、大塚です。発言の許可をいただきましたので、通告書に従いまして質疑を行います。

  41ページ、財産管理費、需用費、修繕の内訳についてお伺いをいたします。ちなみに、15年度は360万3,169円の決算がされており、本年度予算においては252万2,000円が計上されておりました。執行額が45万1,893円となっておりますが、この差額等も含め修繕の内訳を伺います。

  43ページ、企画費、負担金及び交付金について伺います。さきに行われました決算の概要説明において、概要の中では2,427万990円として旧青木邸の関連委託料、また学校等への交付金等が説明としてなされておりました。その中で、差額として26万6,390円が出てくると思われますので、その差額についても説明をお願いいたします。

  続きまして、47ページ、ふるさと館費、需用費、修繕の内容について伺います。15年度決算においては237万100円の決算がされておりました。本年度予算においては150万円が計上されており、決算額176万5,823円となっておりますが、この内容について伺います。

  69ページ、児童福祉総務費、負担金及び交付金について伺います。予算書では、彩の国県中央地区マリンセミナー負担金として23万円が計上されておりました。本決算書においては、21万5,750円となっておりますが、概要で触れております文章というか、文字が埼玉青少年の船事業という名称で22万8,070円が明記されております。この二つの名称について違いがあるのかないのか、この点についてお伺いするものです。

  続きまして、79ページ、予防費、委託料、基本健診の内容について伺います。老人保健事業として534人が受診をしております。対象年齢等の内容について説明を伺います。

  続いて、89ページ、農業研修センター費、需用費、15年度は84万3,570円の決算がされておりました。本年予算が100万円ちょうどに対し、100万7,779円が決算をされておりますが、この修繕の内容について伺います。

  105ページ、学校管理費、需用費の中で各小学校ごとに、16年度中に購入した冊数とそれを加えた年度末の合計数についてお答えください。

  107ページ、同じく中学校における図書の関係でありますが、16年度に購入した冊数とそれを加えた年度末の合計数についてお伺いいたします。

  119ページ、保健体育総務費、節については明記されておりませんので、各種教室について伺います。概要においてさまざまな教室等が開催されたと表記されておりますが、本書、決算書においてはゴルフ教室20万円が明記されているだけです。したがいまして、その他の教室の実績について伺いたいと思います。

  以上です。



○議長(青木保介君) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(池澤喜久二君) それでは、私の方から41ページの目の財産管理費、節需用費の修繕料の内容につきましてご説明申し上げます。

  これは、まず最初に、一つ目は庁舎関係の修繕、これはブラインドとかシュレッダーなどの修理等全部で6件で17万9,329円でございます。

  それから、二つ目は電話機関係の修繕、2件で2万9,174円でございます。

  それから、三つ目は公用車関係の修繕がございます。これは、フロントウインドーガラスなどの修繕、5件で22万3,440円でございます。

  それから、四つ目には旧青木邸の長屋門の電気設備の修繕工事でございまして、1万9,950円、合計いたしまして45万1,893円でございます。

  それから、15年度に比較してというお話がございました。15年度におきましては、庁舎のカウンターの修繕とか、それから庁舎のところも含めて案内板の修繕、それから移動棚の改修工事というような大きな工事を15年度の中で当初予定して行ってきたので、15年度の中では比較的修繕工事が多かったところでございます。また、建物等も古くなっておるところから、突発的な修繕が発生した場合に、どうしても修繕しなければならないということで、ある程度の予算が必要だと思われるということで、ある程度予算を計上しておるところでございます。そのような状況の中で、16年度の中におきましては最小限の修繕で賄えたという状況でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、私の方からは50周年記念事業の内訳ということで、先般ご説明させていただきました決算概要との差の26万6,390円につきましてご説明申し上げます。

  決算書の44ページの企画費の中で、まず差金のところに16万6,000円というのがございます。この内訳でございますが、これは旧青木家の跡地利用検討委員会の委員さんへの謝金として6万6,000円、それと50周年記念事業といたしましてコンサートを実施いたしましたが、そのコンサートの謝金ということで10万円ということで、合計16万6,000円でございます。

  また、需用費の食糧費7,360円というのがございますが、これにつきましては検討委員会におけるお茶等の飲み物代7,360円ということでございます。

  次に、その下の修繕料というのがございますが、このコンサートにおけるときのピアノがちょっと音が出なくなってしまったということで、修繕料として5,250円支出しております。

  それと、13委託料の旧青木邸の埋蔵文化財試掘調査委託料、これが8万7,780円ということで、それらを合計いたしますと26万6,390円になるというものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、ふるさと館費の需用費の修繕の内訳をご説明申し上げます。

  ふるさと館の修繕につきましては、15年度との対比で約60万の減額となっておりますけれども、ふるさと館は建設後約12年を経過しようとしております。設備の老朽化が近年際立ってまいりました。こうした状況の中、平成16年度の修繕件数は25件でございました。主な内訳といたしましては、フラワーバスの乗り入れ部のインターロッキングの修繕費として34万6,500円、図書館閲覧室の電動ブラインド修繕費といたしまして21万円、ひまわり荘のボイラー内蔵ポンプ修繕費として18万3,750円、ふるさと館非常放送予備電池交換費といたしまして14万7,000円など、総額176万5,823円を支出しております。これらはふるさと館の運営に直接かかるもので、緊急性や必要性が極めて高く、予測しがたい理由により発生したものでございます。したがいまして、昨年度は当初予算が不足したため、年度途中で補正を組ませていただき、執行させていただきました。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 児童福祉総務費のマリンセミナーと青少年の船の違いでございますけれども、最初におわびでございますが、決算書の方の名称が正しい名称でございまして、県の方が16年度改名をいたしまして、それを決算概要の方は修正漏れでございました。大変申しわけございませんでした。

  それで、決算額の違いでございますけれども、決算書の方で負担金が21万5,750円、概要の方が22万8,070円となってございます。概要につきましては、事業別に要した費用を合計しておりまして、鴻巣駅から晴海埠頭までの往復旅費及び日当分1万2,320円が加算されたものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(神田正則君) それでは、予防費の関係でお答え申し上げます。

  老人保健事業の基本検診につきましては、ご承知のとおり生活習慣病の早期発見、あるいは早期治療を推進することによって最終的には医療費の抑制を図るということを目的としておりまして、この基本検診につきましては、検診の受診機会の少ないと推測される方を対象とするもので、現在40歳以上の男女を対象に行っているところでございます。対象者につきましては、厚生労働省の方で一定の推計基準というのを示しておりまして、先ほど言いましたように受診機会が少ない方の割合というのを全国一律に定めまして、それで推計しているところでございまして、16年度川里町では1,638人の方が対象となるというところでございます。それで、今ご指摘にもございましたように、受診者につきましては534人ということで、受診率32.6%という数字でございます。内容につきましては、集団検診で受診された方が534人中457人、個別検診で各医療機関で受診された方が77人ということでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 産業課長。



◎産業課長(倉川孝一君) それでは、農業研修センター費の修繕料についてご答弁申し上げます。

  研修センターの修繕料につきましては、定額の100万円の配当予算でございまして、16年度につきましては8件の修繕を行っております。和室の照明器具の修繕、それと集会室のカーテンの修繕、それと誘導灯が2件、それと冷却塔の修繕が1件、それと浄化槽のエア配管の破裂によります修繕が1件、それと調理室のガス湯沸かし器の修繕でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、105ページ、106ページをご参照いただきたいと思います。

  小学校費の学校管理費の需用費の中で、児童図書購入数と蔵書合計はというご質問にお答えいたします。児童図書購入数につきましては、以下のとおりでございます。屈巣小学校16年度購入数は42冊、広田小学校54冊、共和小学校49冊でございます。なお、蔵書数につきましては、屈巣小学校4,551冊、広田小学校4,633冊、共和小学校5,233冊でございます。

  続きまして、107ページ、108ページをごらんいただきたいと思います。中学校費の学校管理費の需用費でございますけれども、同じく川里中学校で16年度購入いたしました生徒図書につきましては66冊でございます。16年度末の蔵書数は5,418冊でございます。

  次に、119ページ、120ページをご参照いただきたいと存じます。社会教育費の保健体育総務費の中の各種教室の参加数及び費用についてご説明申し上げます。各種教室でございますけれども、ウオーキング教室、これに20名参加をいただきまして8,095円支出しております。それから、ニュースポーツ教室ということでフロアカーリングを昨年度は実施いたしました。これの参加人数は44名で、支出は4,192円となっております。それから、町民ハイキング、これにつきましては参加人数は80名で、31万7,201円となっております。それから、町民体育祭につきましては、昨年度雨天のため中止となりましたが、保険代や賞品代等購入いたしましたので、これにかかる購入費ということで52万9,797円支出しております。それから、ゴルフ教室でございますけれども、委託料としては20万円を支出しておりますが、その他消耗品といたしまして1万5,165円を支出しておりまして、総額21万5,165円支出しております。それから、スキー教室でございますけれども、41人参加しておりまして、36万1,674円支出しております。それから、ソフト、バレーボールの支柱購入ということで決算概要の中で示してございます等という部分で33万5,160円、それからその他の事業に係る消耗品ということで1万3,427円、総額178万4,769円の支出をしております。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) ただいまお答えをいただきました内容に基づきまして、再質疑を行います。2点にわたって行います。

  まず1点目、予防費の委託料のところでございますが、ただいまのお答えの中に国が示すところの対象者の人数としては1,638人、それに対して受診した人数をパーセントで示すと32.6%というお答えでありました。実際に年々医療費が増加の傾向にあるということも含め、この予防対策ということに関しては非常に重要な事業であると理解をしております。したがいまして、32.6%に当たる534人が受診したということでありますが、これは実際近隣の市町村の統計もあればですが、川里町の担当課としては望ましい数字、実績としてとらえていいのかどうなのか、あるいはもう少し数字の高いといいますか、受診者に対して呼びかけ等をして、今後増やしていくようなことを考えがあるのかどうか、ちょっとそれについてお伺いできればと思います。

  それから2点目、保健体育総務費でありますが、今ウオーキング大会からスキー教室まで、それぞれの教室の概要について説明がありました。しからば、全体を通してで結構なのですが、それぞれの当初目的、要はこのぐらいの人数規模でやりたい、こういうふうな結果を求めたいという当初の目的があると思います。その目的に対して達成率といいますか、達成したぐあいはどの程度のパーセントといいますか、感想をお持ちになっているのかについてお答えをいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(神田正則君) では、ご質問にお答えいたします。

  先ほどお答えいたしました32.6%の数字の妥当性といいますか、目標数値はいかがなものなのかということでございますけれども、まずご質問にありましたように県内の平均受診率につきましては54.5%でございました。一番高いところで95.0%、一番低いところで14.7%という状況でございます。内容を分析いたしますと、特に個別検診、いわゆる医療機関での受診を実施している市町村が比較的受診率は高くなっておりまして、また内容的には受診者の皆さんかかりつけの医療機関で受診されている方の割合が高いという状況だと分析しております。これにつきましては、特にかかりつけの医療機関でお医者さんの方から、医療機関の方から積極的に勧奨されている、お薬をとりに行ったときに検診を受けたらどうかと勧められますと、どうしてもやはり受診者側といたしましては積極的に受診されるのかなというところでございます。川里町既に個別検診を実施しておりますけれども、実は受診できる指定の医療機関ということで2医療機関しかございません。町内にございます2医療機関しかございませんので、その点先ほど77人という数字を申し上げましたけれども、やはり予想より相当低いなというところでございます。今後鴻巣市になれば、鴻巣市、吹上町の医療機関で、すべてで受けることができますので、ここで急激に受診率というのは向上するのかなというところでございます。

  では、どういう形で受診率をアップするための施策を展開してきたのかということでございますけれども、個々に例えば今まで75歳までの方にしか受診案内を申し上げていなかったところでございますけれども、平成16年度は75歳以上の方にも受診のご案内を差し上げるというようなこともしてきたところでございます。ただ、32.6%という数字は先ほど申し上げましたとおり県内でも平均よりも低いものでございますので、そのあたり今回の合併を機に個別検診の増加という部分で対応していただいて、先ほど申し上げました早期発見、早期治療を推進して、医療費の総額抑制にはつなげていきたいというふうに考えております。ただ、一方では個別検診になりますと、委託料金が相当高くなりますので、その辺もなかなか難しい部分もございますけれども、医療費の総額抑制の方と一般財源の増加額というあたりともやっぱり考えていかなければならないのかというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、保健体育総務費の各種教室のそれぞれの目的と達成度ということのご質問にお答えしたいと思います。

  教育委員会といたしましては、各種事業につきましては町民の健康づくりの一環等々の目的で各種事業を実施してまいりました。16年度の事業実施の達成率につきましては、各種教室ほぼ定員に達したと。町民ハイキングにつきましては、バス2台という範囲の中ではあと20名ぐらいの参加があってもよかったかなというふうには感じますけれども、他の教室についてはほぼ予定した定数、定員で実施できましたので、90%以上目的を達成できたのかなというふうに感じております。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 次に、11番、青木勝也君。



◆11番(青木勝也君) 11番、青木です。

  まず、16年度大変財政厳しい折、予算執行をきちっとしていただきました執行部の皆さん、また職員の皆さんに繰り返しになります、厳しい折予算執行をしていただきまして、本当にご苦労さまでした。ありがとうございました。実は、質疑通告を出した後気がついて、カウントの仕方等教育委員会から連絡いただきまして、若干その分について訂正を後でしたいと思います。それと、大変執行部の皆さんに私もおわび申し上げなければならない部分があります。というのは、16年度執行していただいて、今回実は6日の日に予算概要説明がありました。質疑通告書を8日の5時まで提出しなければならないと、こういうことだったものですから、非常にチェックは我々チェックしなければならない義務があるわけですけれども、時間的に余裕がございませんでした。若干先ほども言いましたように、人数の把握の仕方、それから1人当たりの利用人員の経費の仕方等について、若干本当に間違って質疑通告を出させたということに対しておわびを申し上げたいと思いますし、あわせて今回全般的に残念ながら私も見られませんでした。大変申しわけないと思っております。その上で、若干予算に対して質問をさせていただきます。この関係についても、6日の予算概要で恐らく説明あったかなと思うのですが、ちょっと私も聞き違い、聞き漏れ等があったやにも感じていますので、再質のような形になりますけれども、ぜひ答弁をお願いしたいと思います。

  まず、43ページの目10電子計算機、節の委託料です。総合行政システム処理業務委託料の項目の中で、平成15年度において決算が259万9,000円されています。16年度が7万4,000円という、いわゆる大幅にこの分について15年、16年度に対して大幅な減額予算になっているのですが、恐らく繰り返しになりますが、6日の概要説明の中であったかなと思うのですが、もし私の方が聞き漏れしてしまったかなと思いますので、再度教えていただきたいと、こういうことです。

  それから、47ページの目のふるさと館費、節の委託料の中で、清掃委託料が15年度は474万7,000円、16年度の決算の中で511万7,000円、337万ほど増額になっています。これについては、ふるさと館の方が施設拡大されて、その清掃委託がその部分で途中含まれたのかな、いわゆる変更があったのかなと、こういうことでちょっと疑問、私自身で理解できない部分がありますので、ご説明をお願いしたいと思います。

  それから、同じページなのですが、ふるさと館費の中のやはり委託料です。地下タンク漏えい検査等委託料の中で、4万2,000円ほど増額になっています。ここも漏えい検査等委託料ですから、やはり施設増に伴う委託変更がされたのかどうか、お聞きしたいと思います。

  それから、やはり47ページのふるさと館費の中の委託料ですが、防火対象物検査委託料で、平成15年度に予算計上なくて、決算が4万2,000円されているのです、15年度。16年度については当初予算に計上がないのです。予算計上なくて決算されていると。ごめんなさい。4万2,000円あって、16年度計上がないと。これ、この検査委託料というのが年度途中これがなくなってしまったのかなと、項目が。検査対象がなくなってしまったのかな、こういうことでお聞きしたいと思います。

  それから、69ページの児童福祉総務費、委託料の中で浄化槽維持管理業務委託料の中で、15年度、16年度に対して5万3,000円の増があります。計上されています。決算されています。この関係について管理委託料ですから、やはり単純に見ますとその節が新しくできて、それが増えたのかなというふうに理解できますが、その辺のひとつ回答をお願いしたいと思います。

  75ページの保健衛生費の中で、負担金補助及び交付金の中で、15年度、16年度対比しますと相当、15万9,000円ほど増がされています。この関係について、在宅当番医療制度事業負担金ということで決算されています。この辺について、16年度たまたま第二次救急医療のその関係で負担金が増えたのかなという、一部ではそういう理解できるのですが、ひとつ答弁をお願いしたいと思います。

  それから、101ページの事務局費の中で、節の職員手当の中、管理職手当が15年度、16年度対比しますと、16年度決算が169万7,000円ほど、15年度については47万7,000円だったのですが、一挙に3倍ほど増えています。これは、各人事異動に伴っての管理職手当の増なのかなと考えられますが、この辺についての解明をお願いしたいと思います。

  それから、115ページの図書館費、これは図書館費の全体経費で私は見させていただきました。図書館の利用状況等について、昨年度も私の方で非常に経費がかかっていると思います。この辺について、利用者数をもう少しやっぱりいろんな検討して、利用度を上げるべきだという、こういう質問を実は15年度にさせていただきました。その関係で、16年度についてはどういう施策を打って、利用人員等が上がったかどうか。15年度、16年度対比しますと、数字的にちょっと訂正お願いしたいのですが、冒頭言ったように、利用人員が平成16年度は後日解明したのですが、16年度利用している人が3万341人と、15年度、16年度で対比しますと358名の16年度減ですよと、こういうことで教育委員会とちょっと電話で連絡とらせていただきました。それで、利用者数の中で16年度は委員会の方で言っているのはAV貸し出しは担当外なのだよということも申されておられましたので、私の方でご連絡したいと思います。

  それで、その右の1人当たりの経費が、私の方が数字がちょっと焦っていたものですから、間違えてしまって申しわけないと思います。1人当たり15年度、1,294円、図書館へ行って図書を借り、1冊、2冊借りるときに、経費的には1,294円かかっているわけです。それから、16年度が1,245円総経費で見たときにかかっているわけです。若干先ほども言いましたように、15年度、16年度対比しますと、利用人員が358人減っていますから、16年度の経費についてはそれなりに75円何がしか下がっています。

  いずれにしても、そういうようなことで数字をぜひ訂正していただきたいなと思いますし、この辺について繰り返しになりますが、利用人員の増を図る策について、過去1年間において図書館の利用人員を上げるためにどういうふうに努力をされてきたのかどうかをお聞きしたいと思います。

  以上です。



○議長(青木保介君) ここで暫時休憩をいたします。

                                   (午前10時14分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午前10時40分)

                                           



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、43ページの電算機費の関係についてお答え申し上げます。

  総合行政システムの処理業務委託料が、平成16年度につきましては7万4,340円ということでございまして、前年度に比べますと、議員さんのおっしゃるように約250万円ほど大幅の増となっております。これにつきましては、この処理業務の中身ですけれども、通常は外字といいまして、コンピューターにない文字の作成だとか、あるいは電子媒体の変換の経費ということで、通常ですとこの7万円程度、平成15年度につきましても約7万円程度かかっていたものでございます。この平成15年度につきましては、今申し上げました外字の作成だとか媒体変換の経費のほか、納税組合が廃止されたことに伴いまして、システムの変更処理業務がございました。この部分が253万500円ということでございましたので、16年度と15年度を比べますと大幅な増となっておるものでございます。このシステムの変更につきましては、口座振替の依頼書のシステムを直すとか、あるいは住民税あるいは固定資産税、税関係の切符が納税組合用に打ち出していたという、そういうシステムをすべて納税組合ではなくて直接納付していただく、あるいは口座振替をしていただくというような方法に切りかえたということでございまして、15年度については先ほどの金額が大幅にかかっているというものでございました。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、47ページのふるさと館費の委託料につきましてご説明を申し上げます。

  まず、施設清掃委託料の37万の増の要因でございますけれども、これにつきましては平成16年度より特殊清掃業務委託ということで、窓ガラス、それからブラインドの清掃委託業務を発注しております。

  それから、同じく委託料で地下タンクの漏えい検査等の委託料でございますけれども、これにつきましては消防法の改正によりまして、これまで圧力をかけないで検査をしておりましたが、加圧検査の項目が入りましたので、これにかかる増額ということでございます。

  それから、防災対象物の点検委託料でございますけれども、これにつきましても消防法の改正に基づきまして対象物となったものを点検する委託料ということで、年度途中から補正予算を組ませていただきまして、執行させていただきました。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 69ページの児童福祉総務費の浄化槽の維持管理業務委託料についてでございますけれども、これにつきましては屈巣の学童保育室の浄化槽の維持管理業務委託料でございまして、16年度から旧屈巣保育所を利用したことによりまして、人槽の違いが出まして、小型合併処理槽の6人槽から、保育所の方が単独処理槽で40人槽に変更になりまして、5万3,000円増加したものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(神田正則君) 75ページの北足立郡市医師会在宅当番医制の運営費の負担金についてお答え申し上げます。

  本事業につきましては、医師会が事業主体となっているところでございますけれども、鴻巣市、桶川市、北本市、伊奈町、吹上町、川里町が負担することとなるこの事業費の総額につきましては459万5,850円でございまして、これを均等割、人口割によって構成市町村が負担するものでございます。平成16年度の国の三位一体の改革によりまして、在宅当番医制度事業などの国庫補助が一般財源化されまして、地方交付税により措置されることとなったことに伴いまして、従来国3分の1、県3分の1であったものが廃止されたところでございます。したがいまして、この459万6,850円のうち補助基本額が433万7,000円ございますけれども、これの3分の2に相当する金額291万8,000円が補助金から一般財源に振りかわったものでございまして、事業費全額を市町村の一般財源で負担することということでなったところでございます。したがいまして、これによりまして各市町村の負担金額が前年度と比較いたしましておおむね約3倍に引き上がったところでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、101ページの事務局費、職員手当の管理職手当につきましてご説明申し上げます。

  管理職手当が平成15年度決算額と比べ122万増加しているがについてお答え申し上げます。事務局費の管理職手当につきましては、教育次長及び県から派遣されている指導主事の管理職手当を支出しておりますが、平成14年度の当初予算には計上されたものの、平成15年度、16年度の当初予算では、電算システムの誤りで教育次長1名分の管理職手当しか計上されておりませんでした。また、この指導主事の管理職手当が着任した平成14年4月分から平成16年3月分までの2年間未支給となっていたため、これに要した額76万5,040円と、平成16年度当初予算で計上されなかった平成16年度分の指導主事の管理職手当38万4,960円を加えまして、支出をさせていただきましたので、増額となっております。

  続きまして、115ページの図書館費の部分でございますけれども、ご指摘のように総合的な利用数につきましては358名、15年度に比べて減数となっております。これらにつきましては、図書館といたしまして厳粛にとらえまして、図書館離れや読書離れを解消するため、新書コーナーに入荷と当時にサンプルの提示またはホームページの紹介、それから児童サービスといたしましておはなしボランティアと職員による各小学校の出前読み聞かせ事業など、独自の事業の充実を図ってまいりました。また、各小学校におきましては、新1年生を対象といたしまして、図書館カードの加入手続を各小学校で一括申請をさせていただきまして、図書館カードを学校にて配布するなど、図書館利用者の増加を図っております。さらには、リピーターの確保から、利用者に対する職員の対応や情報提供の充実などを図っておりますので、ご理解賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 青木勝也君。



◆11番(青木勝也君) それでは、今回答いただきました。再質疑させていただきます。

  まず、47ページのふるさと館の委託料、清掃委託料なのですが、今の回答ですと増の理由については特別に窓ガラスだとかブラインドの清掃を行ったと。そのために端的に言いますと37万増えたということですね。では、逆にお聞きしたいのですが、この窓ガラスだとかブラインドについては、何年前に行ったのか。例えば16年度は行いました。回答の理解するには、15年度はしなかったよと、こういうふうに理解できるのですが、では何年前にやったのか、この辺についておわかりでしたらご答弁をお願いしたい。

  それから、同じくふるさと館費の中で地下タンクの漏えいの検査等委託料について、加圧検査等が増えてきたのだよという、こういうことに私は理解したのですが、当然この部分については16年度決算で4万2,000円ほど増額になっている、決算でですよ。当初そういうものが16年度の予算組みのときに加圧検査等について、それともう一点あったのですが、この辺が見通しが立たなかったのかどうかですね。年度途中、どういうことでこの加圧検査をやらなければいけないのかというのを、それを再答弁をお願いしたいと思います。

  それから、その下なのですが、やはり消防法が改正されましたということで答弁があったのです。たしか予算書を見させていただくと、15年度は4万2,000円かな、ちょっと15年度決算書を持ってこなかったですが、16年度の予算書見ますと、この4万2,000円が計上されていないのです。それで、決算には載っているのです。この辺が、消防法が改正されたとすると、15年度は恐らく4万2,000円で決算されているのではないかと思うのですが、この辺についていま一度答弁をお願いしたい。

  それから、101ページの事務局費、職員手当について、ちょっとひっかかったのですが、15年度については指導主事のをうっかりして計上しなかったという部分の答弁だったかなと思うのですが、この辺については15年度きっちり指導主事の管理職手当、これ払って私はあると思うのです、払っていなければ大変な部分があるし、何で16年度その分については予算書を見ても57万6,000円なのですね。それで、決算が160万と、一体全体どういうふうに管理というか、していたのかなということです。非常に理解できない部分もありますので、もう一度答弁をお願いしたいと思います。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) 今の青木議員さんのふるさと館費施設清掃委託料の関係につきまして、この特殊清掃委託、窓ガラスの掃除等、何年前にやったのかということでございますけれども、ただいま資料がございませんので、後日ご報告させていただきたいというふうに考えております。

  それから、ふるさと館費の同じく委託料で、地下タンクの漏えい検査委託料について、これについて16年度の予算のときにめどが立たなかったのかということでございますけれども、法改正がございまして、通知ございましたのは予算編成が終わった後でございました。したがいまして、これらにつきましても当初予算に組むことが不可能でございましたので、年度途中で対応させていただいたということでご理解を賜りたいと思います。

  それから、同じくふるさと館費の委託料の防災対策の部分で、15年度については支出はされていたけれども、当初予算になかったということでございます。また、16年度も同じく当初予算の方に計上されなかったかということでございますけれども、これにつきましては法改正の内容で対象構造物等、当初私どもどれが対象になるのかというのがふるさと館の節の中で非常にその対象となるものを確実にとらえていなかったという部分もございます。ただ、16年度につきましては、少なくとも当初予算に計上すべきものだというふうに考えておりますので、ご指摘のとおりこれにつきましては16年度当初予算に計上すべきだというふうに認識をしておりますので、ご了承いただきたいと存じます。

  それから、事務局費の職員手当の関係でございますけれども、これにつきましては職員の給料等につきましては、予算編成の時点で総務課の方から一括して職員の給与等の資料をいただいております。したがいまして、この内容につきましては後で総務課長の方からまたご説明をいたしますが、いずれにしても14年の4月から16年の3月まで、これにつきまして2カ年間は未支給になっていたと。昨年の5月ごろだと思いますけれども、本人より管理職手当について支給がなされていないということで申し出がございまして、初めてそのときに確認したということでございます。したがいまして、16年度におきましてこの未支給分を支出させていただいたということでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○議長(青木保介君) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(池澤喜久二君) それでは、101ページのところの事務局費のところの職員手当につきまして、総務課の方で若干ご説明申し上げたいと思います。

  これは、予算的には教育委員会の方へ計上されておりますけれども、今お話がありました、ちょっと前後するところもあろうかと思いますけれども、これ、現在給与についての計算の業務、総務課で行っているわけでございますけれども、平成10年のときに給与の計算業務の委託の業者の切りかえを行ってきているところでございます。それで、その中で教育委員会の方におきましては、13年度までは学校の方からの先生は主任指導主事ということで、主任指導主事の部分についてのシステムを計上させていただいているところでございます。そして、指導主事ということで、本来であればそこのところのシステムの構築もしなければならなかったのですけれども、当時主任指導主事ということだけでございまして、指導主事がいませんでしたので、構築の中には入力されませんでした。その後、教育委員会の方の人事異動等のこともありまして、14年度から指導主事が赴任をされたということでございましたけれども、システムの中に指導主事の部分がなかったことから、14年度と15年度というところについて計上されておりませんでした。そのことが16年度になりまして、教育委員会を通じて私どもの方に連絡があって、よく調べたところ事実に間違いないということを確認しましたので、16年度の中で一緒に支給したという経緯でございます。

  よろしくお願いします。



○議長(青木保介君) 青木勝也君。



◆11番(青木勝也君) 今資料を出してくれということで、答えてくれと言ってもこれ、無理なことでしょうから、いずれにしても地下タンクの漏えい検査等……ごめんなさい。その前の窓ガラス、ブラインド、この関係について前回やったのはいつなのかどうか、後で提出をお願いできないでしょうか。というのは、予算編成のときには当然そういうのは頭へ入っていなければいけないと思うのです。今さら決算で質疑されて、これはもう予算の中できっちり計画を立てていけばわかるはずなのです。だから、予算立てるときのそれが全く、暴言になるかと思うのですが、前年に見習っての予算計上、こういうようなことをしているから、いつになっても改善されないのではないですか。私は、そう理解しています。後日きっちりこれについては、いつ実施したのかどうかを私は解明したいと思いますので、ひとつ教えていただきたいと思います。

  それと、次のやはり地下タンクの漏えい検査等委託料についてもそうです、はっきり言いまして。予算成立後云々ということを言いましたけれども、その前に6万2,000円という、15年度からそういうような予算計上しているわけです。これは、全く予算計上後に発覚したと、消防法が改正され、ではいつ消防法が改正されたのだと、こういうふうに必然的に求めていくと思うのです。この辺については、いずれにしてもいつ改正されたぐらいは提示してください。よろしいですか。

  それから、先ほどの管理職手当、この部分についても指摘をしておきたいと思うのですが、やはりちょっと管理側として情けない話ではないですか。お金のことだからなかなかその当事者は言いにくかったかと思うのですが、これ、管理職で派遣しておいて、管理職手当を出すべきことを出さないで、いろいろな過程があったからか、それはわかりませんけれども、本人から管理職手当、悪いけれども、いただいていない、こんな恥ずかしいことはないと思います、いずれにしても。これは、全くそんなことを言っては悪いけれども、怠慢ですよ。額が大きいもの。これは、きっちり払ってあるでしょうね。先ほど14年度ですか、16年度、2年間、これ払っていなかったという、それでいいのですか。先ほど次長の答弁はそういうふうに私受けたのですが。過去の例を見て払っていなかったということだと思うのです。でも、16年度の決算見ますと、今言ったように169万7,000円、3倍。今までの通常の3倍ですよね。それはもう、きっちり私は払ってあると理解するのです。恐らく14年度、15年度ではないかと思うのです、払っていなかったのが。その辺について今後問題ないのかどうかというのが、私もそういった詳しいことわからないのですが、これは払うべきこと払わなければならないし、払わないで済むのだったら支出がないのだから、それでいいのだと思うのだけれども、例えばその辺問題にならないですかね。まして、県の派遣でしょう。本人が申告してしまったらどうするのですか、これ、県の方に。いや、川里から私は派遣されましたけれども、管理職の手当が14年度、15年度もらっていなかったのだけれども、いかがしていただけるのですかといったら、これどうするのですか、川里行政として、その辺の説明を、解明できる部分についてで結構です、3回目になりますから。ひとつ答弁をお願いしたいと思います。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、ふるさと館費の委託料につきましては、手元に資料がございませんので、今ご指導いただきましたまず1点目の施設清掃委託の特殊清掃につきまして、それから消防法の改正に伴う内容につきまして、資料を後日提出させていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(池澤喜久二君) それでは、事務局費のところの管理職手当の部分についてご説明を申し上げたいと思います。

  青木議員さんからお話のありましたように、未支給でやった部分につきましては14年度分と15年度分の管理職手当相当分でございまして、16年に初めにわかりましたので、支給をさせていただきました。今後は、教育委員会とも人事異動等に伴いまして、十分その時点で調整を図りながら、そのような手落ちのないようにやっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

  以上です。



○議長(青木保介君) 次に、8番、根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 8番、根岸貴美恵でございます。ただいまより一般会計の質疑を行います。

  13ページ、地方交付税、普通交付税、普通交付税の減額について、内訳、根拠をお答えいただきます。また、三位一体改革の影響についてお答えください。

  それから、民生費負担金の児童福祉費負担金のところですが、保育所の入所児童保育料について階層別、保育料、人数などをお答えください。

  43ページ、企画費、委託料、旧青木邸改築工事設計委託料、委託の中身、工事の中身についてお答えください。

  負担金補助及び交付金、鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会負担金、内容についてお答えください。

  45ページ、自治振興費、委託料、公共バス運行委託について、年間の利用者、そして1日の利用者等お答えください。

  61ページ、社会福祉総務費、委託料、重度障害者紙おむつ給付事業委託料について、内容についてお答えください。

  扶助費、在宅重度障害者介護者手当給付金、これも内容についてお答えをください。

  65ページ、老人福祉費、扶助費、長寿祝金、内容についてお答えをください。

  69ページ、児童福祉総務費、委託料、学童保育事業委託料、この内容について階層別、保育料などをお答えをください。

  81ページ、環境衛生費、委託料、一般廃棄物収集運搬及び処分委託料について、処分費等お答えください。

  111ページ、社会教育総務費、負担金補助及び交付金、PTA補助金、内容についてお答えください。

  119ページ、保健体育総務費、使用料及び賃貸料、バス借上料について、内容についてお答えください。

  それから、総括質問ですが、小規模契約登録制度について、創設より年度別の実績、件数、金額、お答えください。

  それから、同和関連事業について、各課より事業名、金額、内容についてお答えください。

  さらに、補助金が下になっていますが、それは上に上げて、補助金の根拠、内容についてお答えをください。

  それから、同和減免について、税別、人数、最高所得、3年間の推移、以上お答えをお願いいたします。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、お答えしたいと思います。

  まず、地方交付税の普通交付税の減額についてということでございますが、平成16年度の普通交付税につきましては、前年度決算額に対しまして9,418万円の減ということになっております。そこで、主な増減の経費または理由についてお答え申し上げたいと思います。

  まず、基準財政需要額についてでございますが、道路橋りょう費の投資経費といたしまして、これは基礎の数値としては道路の延長でございますが、これにつきましては4,869万6,000円の減ということになっております。減の理由といたしましては、単位費用の大幅な減によるものでございます。

  次に、企画振興費、これの投資的経費でございますが、数値は人口でございます。これについては3,982万8,000円の減。内容でございますが、これは地域整備事業債、ふるさと館の建設事業債でございますが、これの平成4年度許可債の返済が完了したことによる減でございます。

  次に、社会福祉費の経常経費、これは人口でございますが、これが3,964万6,000円の増ということになっております。これにつきましては、公立保育所の入所人員の増と、また一般財源化に伴う単位費用の増によるものでございます。

  その他の諸費の投資的経費でございますが、これにつきましても人口でございますが、2,178万3,000円の減ということになっております。これは、単位費用の減によるものでございます。また、その他の諸費の経常的経費でございますが、これも基礎となる数値は人口でございます。これにつきましては1,658万7,000円の減ということでございます。これにつきましては、段階補正の見直しによる補正係数の減及び単位費用の減によるものでございます。

  次に、基準財政収入額でございますが、こちらにつきましては新たに設けられました所得譲与税が1,004万4,000円の皆増ということになっておりますが、これ以外に地方消費税が914万4,000円の増、自動車取得税交付金が658万3,000円の増、また市町村民税の所得割が586万円の、こちらは減、また固定資産税の償却資産につきまして580万4,000円の減ということになっております。このようなことから、主なものだけで基準財政需要額が8,724万8,000円の減、基準財政収入額が1,410万7,000円の増となっております。このような主なものでも計算上では1億1,355万円の減となるものでございます。

  次に、2番目の三位一体の改革の影響ということでございますが、まず国庫負担金、補助金改革によりまして、一般財源化されたものといたしましては、公立保育所の運営費国庫負担金が平成15年度をベースといたしますと1,982万5,000円の減額、同じく県の負担金が991万2,000円の減ということになっております。また、児童手当事務取扱交付金が44万7,000円、介護保険事務費交付金が173万5,000円の減でございまして、合計3,191万9,000円が一般財源化されたことになります。

  次に、地方への税源移譲といたしまして、新たに設けられた所得譲与税につきましては、1,339万2,000円が増、皆増ということになっております。また、交付税の削減、見直しにつきましては、普通交付税が先ほど申しましたように9,418万円、また特別交付税が734万円、合計で1億152万円の減ということになっております。

  最後に、臨時財政対債につきましては、9,330万円の減ということになっております。したがいまして、三位一体の改革の影響と考えられるこれらの合計は2億1,334万7,000円の減ということになるかと思います。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) それでは、19ページの保育所の保育料でございます。階層別の人数等でございますけれども、17年3月分の在席数から推計して申し上げます。まず、階層で10階層に分かれておりますけれども、住民税と所得税によりまして区分されております。生活保護の方はいらっしゃいませんで、一番多かった人数の階層から申し上げますけれども、住民税の課税世帯、この方が39人、全体といたしますと20.1%でございます。次が所得税8万円未満の方、この方が35人、約18%。次が、所得税4万円未満の方、30人で15%でございます。住民税非課税の方が、その次です、4番目になりますけれども、22人で11%。その次に、所得税12万円未満の方が22人、こちらも11%でございます。順次その後所得税の階層が、上がっていくわけでございますけれども、16万円未満、それから一気に28万4,000円未満、40万8,000円未満、40万8,000円超となります。これを分けますと、今言った12万円未満以前の方で全体の75%、13万円超の方が25%ということになります。これを1,961万8,600円のトータルに、保育料の割合で見ますと75%の方が全体の55%の負担をしていただいていると。これが約1,100万円になります。残りの25%の方の負担分が、保育料で見ますと45%になりまして、約900万円を納めていただいたことになろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) まず最初の旧青木邸の改築工事設計委託料についてでございますが、この設計委託の内容でございますが、まず一つは敷地、道路、建物、樹木等の現況調査並びに測量を実施すること。また、実施設計書を作成すること。3番目に外観の通し図の作成をすること。4番目として設計図書、これにつきましては、解体工事、建築工事、外構整備工事の図書を作成すること及び報告書の作成ということでございます。また、その他の法令の手続に必要な書類等の作成をするという内容でございます。

  次に、スケジュールでございますが、当初の計画では6月定例議会におきまして契約議決をいただき、7月から着工、また繰り越しを含めまして平成17年度に解体工事及び本体工事を、また平成18年度に庭園などの外構工事を実施して、平成19年3月の完成を目指すというものでございましたけれども、合併特例債の関係で本体工事、庭園工事などの外構工事につきましては平成17年10月1日以降着手するということになりましたので、当初予定したスケジュールよりもおくれるものと思われます。

  次に、鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会の負担金の内容ということでございますが、負担金の算出方法につきましては、中央広域方式によるということでございまして、ここにあります均等割を500万円と、それと人口割といたしまして鴻巣市・川里町・吹上町全体の人口を川里町ですと16年4月1日現在の人口7,937人、これを全体の1市2町の人口12万850人、割りまして、率といたしましては0.066という数字を負担する総額に掛けるものでございます。こうしますと、人口割につきましては86万円でございます。ちなみに、鴻巣市の人口割が906万8,000円、吹上町の人口割が307万円ということでございます。

  次に、支出内容でございますが、合併協議会の委員さんの報酬や会議録作成費などの会議費といたしまして、合計343万1,085円支出してございます。また、例規立案、事務すり合わせなどの総合コンサルティング業務委託料として754万4,250円、またホームページ作成委託料などの広報広聴費といたしまして548万6,100円、また消耗品や事務所、自動車などのリースなどの事務局経費といたしまして445万4,633円でございます。総額で2,091万6,068円の支出でございます。収入支出差し引きました708万2,041円は、平成17年度に繰り越しをしたものでございます。

  次に、自治振興費でございますが、公共バス運行委託料ということでございますが、ひまわり号の運行につきましては広域循環バスフラワー号の運行に伴いまして従来のひまわり号にかわり小型化し、従来の路線を運行することとし、継続してきたものでございます。しかしながら、停留所は設置してあるものの、電話1本で自宅から自宅まで送迎するバスとなっており、本来の公共交通としての役割を果たしているといえない状況でございました。平成16年度につきましては、運行日数が147日で、年間利用者数は2,598人でございまして、1日当たりに換算いたしますと17.7人の利用でございました。また、1人1回当たりの経費は541円でございます。ちなみに、平成15年度につきましては運行日数が293日で、年間の利用者数は4,186人でございました。1日当たりに換算いたしますと14.3人でございます。また、1人1回当たりの経費につきましては543円でございました。また、平成16年度のこちらはフラワー号でございますが、こちらの方の1人1回当たりの経費につきましては168円でございました。なお、このひまわり号につきましては、公共交通としての役目を果たしていないことや、特定の人がタクシーがわりに利用しているなどの批判、また1人当たりの運行コストが高過ぎることなどを勘案いたしまして、平成16年度サマーレビューにより事業の見直しを行いまして、17年度につきましては廃止することといたしたものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 続きまして、61ページの重度障害者紙おむつ給付事業委託料でございます。これにつきましては、在宅の重度の障害者で、常時おむつを使用している方に月5,000円相当のおむつを支給する事業でございまして、16年度は延べ88人、実人数にいたしまして8人に支給したものでございます。

  次に、同じく61ページでございますけれども、在宅重度障害者介護者手当給付金、これにつきましては重度の障害者と1年以上同居し、3カ月を超えて現に介護していることを条件に介護者に月5,000円を支給するものでございまして、16年度は延べ155人、実人数13人に支給したものでございます。

  次に、65ページの長寿祝金でございます。こちらにつきましては、金額別の人数、それから年齢、トータル金額をご説明したいと思います。まず、5,000円支給した方でございますけれども、年齢が71歳から74歳までの方、76歳から79歳の方、81歳から84歳までの方で、対象者785人で392万5,000円でございます。それから、1万円を支給した方が節目の方とはざまの方でございますけれども、70歳、75歳、86歳から89歳、91歳から94歳、96歳から99歳の方で267人で267万円でございます。それから、2万円を支給した方ですけれども、80歳と85歳で79人、158万円でございます。それから、3万円を支給した方、90歳、95歳、それから101歳以上でございます。20人で60万円ちょうどでございます。それから、100歳の方に10万円、お一人で10万円で、合計で887万5,000円でございます。

  次に、69ページの児童福祉総務費の学童保育事業委託料でございます。これは、社会福祉協議会の委託事業でございまして、総事業費877万9,000円から保育料並びにおやつ代282万2,817円を差し引いた559万8,662円を委託料としたものでございます。主な内容でございますけれども、5名分の人件費が624万7,717円、昼食、おやつ代、あるいは車両関係費、教養娯楽費などの事業費が214万8,882円でございます。決算書の委託料額は582万2,304円になってございますが、こちらは広田学童保育室開設に伴います清掃あるいは植栽の整理等の委託費用が入っておりまして、その金額が22万3,642円含まれております。

  それから、子供の数でございますけれども、通年者が48人、一時で休み中だけに入った子が14人、合計62人分のおやつ代、それから保育料でございまして、お一人だけ準要保護で保育料無料の方がございました。

  次に、81ページの環境衛生費の委託料でございます。一般廃棄物収集運搬及び処分委託料ですが、こちら内訳でございますけれども、集積所、それから粗大ごみの収集及び公共施設のごみ収集運搬に要した費用が2,772万円。処理量は、可燃ごみが1,159.5トン、粗大ごみが79.3トンでございました。

  次に、不燃ごみの処理費用でございますけれども、3,697万6,128円で、処理量が275.1トン、資源ごみの処理費用が696万3,368円、処理量は587.7トンでございました。不法投棄の処理費が36万6,660円でございました。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、111ページの社会教育総務費の負担金及び交付金についてご説明を申し上げます。

  PTAの補助金の50万円の内訳でございますが、各小中学校のPTAに10万円ずつ40万円を、川里連合PTAに10万円の合計50万円を活動費の補助金として支出しております。

  続きまして、119ページ、保健体育総務費の使用料及び賃借料の関係でございますけれども、バス借上料の内訳でございますけれども、町民ハイキング、これは昨年の5月16日に実施しました町民ハイキングに大型バス2台で80名の参加をいただきまして、21万円の支出をしております。また、17年の1月15日、16日、一泊二日で長野県に小学生親子スキー教室、41名の参加をいただきまして、大型バス1台で参加しております。以上、二つの事業につきましてのバス借上料でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、小規模契約登録制度についてお答えいたします。

  この制度につきましては、開始が平成12年4月1日でございます。12年度につきましては、11、12年度で指名参加願を受け付けしておりますので、その2年ごとの登録になってございます。12年度につきましては、登録件数が24社ございました。ただ、この年度から始まっておりまして、契約件数、金額につきましては資料がございませんので、ご報告できないことをおわび申し上げます。

  次に、13年度でございますが、まず登録者数でございますが、13、14年度が9社でございます。13年度が7件でございまして、120万9,597円の実績でございます。14年度につきましては、8件の契約で58万1,850円の契約金額でございます。

  次に、15、16年度でございますが、登録者数が10社でございます。15年度につきましては55件の契約で413万2,314円の契約でございます。16年度につきましては、24件の契約で168万1,217円の契約でございます。

  次に、17年度でございますが、これにつきましては17、18年度分ということの登録でございまして、7社登録ございます。そうしまして、実績でございますが、4月1日から9月8日現在の件数が17件でございまして、合計しますと112万3,423円の契約でございます。

  以上、13年度から17年度までの総計を申し上げますと、111件で、合計金額が872万8,401円の契約金額でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(池澤喜久二君) 続きまして、同和関連事業についてでございます。総務課関連の同和対事業についてお答えいたします。

  平成16年度一般会計事業別決算の概要の6ページ、それから決算書では49ページの人権推進費のところでございます。内訳としての同和対策事業でありますが、合計で121万9,486円となっております。また、その内訳といたしましては、職員の旅費7万4,366円、啓発用印刷用紙購入などの消耗品費が3万7,120円、負担金といたしまして職員研修負担金、北埼玉同和対策協議会負担金などで30万8,000円、補助金といたしまして運動団体の補助金80万円となっております。

  次に、総務課所管における職員の研修会等への参加回数、参加人員でございますが、回数といたしましては36回、参加人員は延べで40人でございます。内容といたしましては、研修会関係が23回で、うち宿泊を伴う研修は9回、定期大会、総会が6回、旗開き4回、その他3回となっております。補助金は、部落解放正統派埼玉県連合会川里支部への補助金であります。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、教育委員会の同和関連事業につきましてご説明申し上げます。

  113ページ、14ページをごらんいただきたいと存じます。平成16年度における教育委員会の同和関連事業といたしましては、町内公職者及び町内企業管理者を対象とした人権教育指導者研修会を2回開催しました。参加者は60名でございます。

  次に、役場職員や学校管理者、川里町事業所人権教育研究会を2回開催し、参加者は92人でございました。

  続きまして、集会所の指導事業といたしまして、小学生学級を22回開催し、参加人数は延べ638人でした。また、中学生を対象といたしました集会所勉強室は、19回を開催し、参加者は延べ342人となりました。その他婦人教養講座9回を開催し、延べ人数108人の参加者をいただいております。また、高齢者を対象といたしました高齢者学級につきましては、7回開催し、参加者は延べ294人でございました。

  以上、実施しました事業につきましての経費でございますけれども、ほとんど講師の謝金ということで、まず川里町事業所人権教育研修会につきましては、114ページの負担金及び交付金の人権教育推進協議会の交付金ということで支出されておりますけれども、この協議会の中から講師謝金を支出しておりまして、3万円となっております。また、同じく町内公職者、町内企業管理者人権教育指導者研修会につきましても、この人権推進協議会から支出しておりまして、2万円となっております。

  それから、小学生学級事業でございますけれども、これにつきましても指導講師謝金として38万6,000円。

  それから、中学生学級につきましては、同じく講師謝金として31万5,000円、婦人学級事業につきましては、同じく講師謝金として10万9,000円。

  それと、高齢者学級につきましては、昨年度は県より講師を派遣していただきましたので、費用についてはかかってございません。

  なお、負担金補助及び交付金につきましては、114ページの北埼玉地区人権教育推進協議会負担金として表記のとおり支出してございますので、ご理解を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 税務課長。



◎税務課長(古山昌男君) それでは、私の方からは同和減免についてお答えを申し上げます。

  税目別、それから年度別に対象者数と減額した金額につきまして申し上げます。まず、固定資産税でございますが、対象者数につきましては、14年度、15年度、16年度とも44名で同じでございます。減額した額でございますけれども、14年度は201万6,000円、15年度が151万7,000円、16年度が113万6,000円でございます。

  それから、町県民税でございますが、14年度につきましては対象者数が48人、減額した額が167万2,000円、15年度が対象者数が42人、額が111万2,000円、16年度が対象者数が41人、減額した額は77万7,000円でございます。

  それから、お尋ねの減額対象者の中の最高所得者の所得金額について申し上げます。14年度につきましては701万4,000円でございます。15年度につきましては613万6,000円でございます。16年度につきましては721万7,000円でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) ただいまお答えいただきまして、ありがとうございました。何点か再質疑をさせていただきます。

  旧青木邸改築工事のところですが、工事に至る過程で住民はいろいろの意見があったと思いますが、それらの意見はどのくらい生かされて工事に入らされているのでしょうか。また、先ほどの説明で特例債分はどのくらいになるのでしょうか。

  それから、公共バス運行委託の件ですが、非常にこれは川里でなくてはできなかったきめ細かな制度であったと思います。利用者からもまだ大変制度がなくなったことで人頼みしなくてはいけないとか、いろいろそういう声も聞かれて困っている様子もうかがえるわけですけれども、この利用者の中に団体でも使っていた方が、幾つか団体があったかと思いますが、それらの団体についてお答えください。また、今後福祉バス等で生かしていけるのか、お答えいただきたいと思います。

  それから、小規模契約登録制度についてですが、平成12年4月1日に要望によりできたわけでありますけれども、長引く不況の中で自治体の責任で雇用を生み出す、こういった制度を早速川里は県の中でも早く取り入れていただきました。そして、業者の登録制度が実現したわけですけれども、ちょっと残念なことに登録者が少なくなっているように思われますが、その辺の原因について、またこの制度はどのようにこれ、引き継がれていくのでしょうか。

  以上、お答えください。



○議長(青木保介君) 参事兼企画債課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、まず旧青木邸の工事について、住民の意見をと、どういう意見かということなのですが、青木邸の建設につきましてはどのような形で利活用をしていくのかということで、平成15年度から本年度まで住民の代表の方も含め議会からの議員さん等も参加していただいて、検討をしてきたところでございます。住民の方々から直接という意見につきましては、地元共和地区並びに関新田地区の方にご説明をいたしまして、それなりのご理解はいただけたものというふうに理解しております。

  次に、特例債の関係でございますけれども、平成17年度、先ほど申しましたように、当初計画した年間工事費が本来であれば17年度に本体工事まで行いまして、繰り越しを含め本体工事の分を完成させるというようなことでの予算組みをしてございますが、本体工事の部分につきましては新市に予算も送りました。そういうことから、新市の中で17年度どこまでできるのか、それによりまして当然補助金の充当並びに残り分の特例債の金額が幾らになるかというのは、その時点で改めて計算されることになるかと思います。現段階では、その工事のおくれている部分と鴻巣市において何月から着工するかによって特例債の額も補助金の充当の額も当然異なってくるわけでございますので、現段階で数字を申し上げるわけにはまいりませんので、ご理解いただきたいと思います。

  次に、公共バスの運行の関係で、団体も利用していたというようなことでございますが、一つ一つどの団体だということではございませんけれども、保育所では、特に今の保育所になる前に各保育所で利用していたというふうなことは聞いてございます。

  また、福祉バスとして活用できないかということでございますが、福祉バスになりますと所管としては福祉関係の所管になりますし、10月1日に合併するわけでございますけれども、現段階で申し上げる立場にございませんので、ご理解を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、小規模登録者制度の登録者が少なくなっている原因は何かということと、今後どのように引き継がれていくのかということについてご答弁申し上げます。

  まず、登録者が少なくなっている原因というものでございますが、私の方で感じますのは当初12年のときには24社という形で登録がされてございます。ご存じのように、これは公共団体が町内の建設業者あるいは電気関係の業者と主に建設関係の業者を登録していただき、その中からその業種に合った業者に工事を依頼するような形の制度でございます。ご存じのように、まず130万円以上のものにつきましては、指名競争入札にて行うという制度がございます。130万円以下の工事、委託等でございますが、主に内容としますと公共施設の維持管理のための修繕とか、あるいは電柱、街路灯、そういった電柱の立て込みあるいは球の交換等々が主な内容でございます。だんだん予算縮小の中で需要が当然減ってきておりますので、100%この制度で賄えるものではございませんので、やはり町の発注そのものが修繕費等経費の削減等の予算構成がございまして、需要がだんだん減っているというものと、それから経済の状況によりまして、廃業の状況になっている、あるいはなってしまったというような会社もございますので、そういった形での減少かというふうに考えております。

  それから、今後どのようにということでございますが、鴻巣にも同じ制度がございます。鴻巣市では、財務課でこういった指名参加あるいは小規模登録制度の担当をしておりますので、そちらに17年度、18年度登録者数という形で引き継ぎを行って、鴻巣市の新市の方で公共の発注を依頼をして、お願いをしていくというような形になると思いますので、ご理解いただきたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。8番、根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 平成16年度川里町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場で討論を行います。

  小泉内閣は、改革をとめるなと、年金や医療の改革、消費税の大増税など、国民いじめの政治を進めております。その構造改革の柱の一つとして、国と地方のあり方の改革を上げ、特に地方財政に関しては三位一体改革の名による地方財政の縮小を進めています。三位一体改革とは、国庫負担金の廃止、縮減、地方交付税の見直し、税源移譲を含む税源配分の見直し、この三つを一体で行うというものですが、結局三位一体改革のねらいが国から地方への財政支出のカットにあることがはっきりしてきています。もともと地方交付税は、全国どこでも福祉、教育を初め住民に一定水準のサービスを提供できるように財源を保障する財源保障機能と、自治体間の財政の均衡化を図る財政調整機能の二つで機能を確保する仕組みです。ですから、この交付税を大幅に削減することは国民の権利である福祉、教育など、基本的サービスが脅かされることにつながります。川里町としても16年度予算への苦労がうかがえるわけです。

  先ほども答弁がありましたが、川里町の16年度の地方交付税は7億1,260万1,000円、臨時財政対策債2億2,210万1,000円、それから所得譲与税1,339万2,000円、影響額として2億1,334万7,000円であるとお答えがありました。こうした中でも、川里町はポプラ館を増設し、定員増をし、障害者福祉の増進や屈巣小学校大規模改造工事など、教育環境の整備などにも取り組み、それは大変評価できるものです。

  しかしながら、同和問題では同和事業、人権教育、同和減免、この事業は続いております。この根拠となる地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律は終了し、一部の事業について01年度までの経過措置として実施、終了いたしました。新たな要綱をつくり、それも16年度で終了したわけです。しかし、合併によりまた新たな要綱をつくり、事業を継続させることは到底容認できません。同和事業をすべて廃止することを求めます。

  川里町は、今年10月1日鴻巣市に吸収合併となります。全国的には、来年3月には1,822市町村、実に1,410の市町村が減ることになります。国を挙げての合併推進は、市町村合併によって地方への支出を数兆円規模で減らすこと、また財界の経済活動に好都合な規模への自治体再編を行うことにありました。16年度は、川里町において合併協議会をつくって以来、今年1月の調印式までスピードで合併協議が進められました。合併で町の枠組みを変えることは、住民にとって大変重要な影響を及ぼすものです。合併の是非は住民投票でと、署名を議会に提出いたしましたが、否決になりました。住民の声を正確に把握なしに、合併ありきで邁進したことは、大きな問題であります。

  国民健康保険税、水道料金、保育料など、住民生活に影響を及ぼす施策については、まだ明らかにされておりません。新市に予定されております旧青木邸建設については、住民の声を生かし、住民が集える場にすることも大切であると考えます。新市は、住民本位のまちづくり、川里のよさを生かし、周辺地域が寂れないような施策を改めて求めます。

  以上、反対の立場からの討論といたします。川里町は、10月1日に合併となりますけれども、川里町民を本当に思い、住民本位の川里町、暮らし、福祉を守るために、今後も全力で頑張っていくことをお伝え申し上げまして、発言を終わりにいたします。



○議長(青木保介君) ほかに討論ありませんか。1番、木暮勝之君。



◆1番(木暮勝之君) 平成16年度川里町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論させていただきます。

  国の三位一体改革による地方交付税の削減、国庫負担金、補助金の改革による削減、町税の伸び悩みなど厳しい財政状況の中、住民のニーズは高度化、多様化しております。このような中、鴻巣、吹上町と合併に向け、住民生活に密着する生活道路環境整備や各種主要事業が予定どおり実施されており、また住民サービスについてもサービスの低下させることなく、各事業がほぼ予定どおり実施でき、住民ニーズにこたえる努力をしていただいたことは、評価に値するものと思います。

  このようなことから、本議案の認定について、賛成討論といたします。



○議長(青木保介君) ほかに討論ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 以上で討論を終了いたします。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(青木保介君) 起立多数であります。

  よって、認定第1号は原案どおり認定することに決定をいたしました。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                   (午前11時56分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午後 1時15分)

                                           



△発言の訂正



○議長(青木保介君) ただいま教育次長から、午前中行った一般会計決算書のページ47、ふるさと館の委託料の答弁内容に訂正をさせていただきたい旨申し出がありましたので、その発言を許します。教育次長。



◎教育次長(藤村和幸君) それでは、議長から発言のお許しをいただきましたので、先ほどご説明申し上げましたふるさと館費の委託料の部分で再度答弁を申し上げたいと思います。

  先ほど青木議員さんの方から、47ページ、8ページのふるさと館委託料の施設清掃委託料の件で37万円の増加の理由についての答弁をさせていただいたところでございますが、この答弁の中に誤りがございましたので、修正させていただきます。

  この37万円の根拠でございますけれども、この施設清掃委託料と、それから決算書の48ページの施設清掃委託料と、その三つ下ですか、施設管理委託料、ここの部分で支出科目誤りがございました。したがいまして、本来施設管理委託料で支払うべきものを施設清掃委託料で支出したということで、それが増額になっております。そのほかにつきましては、各清掃関係の委託料についての減額または事業の廃止等で、合計37万34円の支出増ということになっておりますので、訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

                                           



△認定第2号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第15、認定第2号 平成16年度川里町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  それでは、これより質疑を許します。8番、根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 8番、根岸貴美恵でございます。国民健康保険税のところで質疑を行います。

  短期保険証の発行について、人数と、それから実績をお答えください。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(神田正則君) それでは、短期保険証の発行についてお答えいたします。

  短期保険証につきましては、過年度分の未納者の方に対しまして発行しているところでございますけれども、前回年度末といいますか、16年度の最後の発行が2月でございますので、2月1日現在の数値でご報告させていただきます。対象となる未納者数が27人いたところでございますけれども、発行に対しまして納税相談を実施した結果、5人の方に完納していただきました。したがいまして、納税相談後の対象者は22人でございました。このうち来庁していただいた12人の方に対して短期保険証を発行したところでございます。

  以上です。



○議長(青木保介君) 根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 今、お答えいただいたわけですけれども、本来保険証は1年ごとに行われるわけであります。私は、短期保険証の発行は早くやめて、命にかかわることですので、通常の保険証の発行をお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、認定第2号は原案どおり認定することに決定をいたしました。

                                           



△認定第3号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第16、認定第3号 平成16年度川里町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、認定第3号は原案どおり認定することに決定をいたしました。

                                           



△認定第4号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第17、認定第4号 平成16年度川里町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、認定第4号は原案どおり認定することに決定しました。

                                           



△認定第5号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第18、認定第5号 平成16年度鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  それでは、これより質疑を許します。7番、坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) それでは、鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業について質疑いたします。

  187ページの土地区画整理費、委託料、保留地公売促進業務委託料についてお聞きいたします。これは、どのような業務内容なのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(小川一男君) それでは、お答え申し上げます。

  この委託料につきましては、3件に分かれております。まず、1件は、埼玉県住宅供給公社並びに川里町それぞれのインターネット、ホームページに保留地公売情報を掲載するための費用でございまして、これが11万7,600円でございます。

  それから、二つ目に鴻巣駅の自由通路の東西2カ所に公売情報の看板を設置した費用、これが6万8,250円でございます。

  それから、三つ目でございますが、保留地1筆ごとに面積や金額等の情報を表示するための立て看板、これの設置費用でございます。これが9万4,500円、合わせまして28万350円でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) ありがとうございます。

  まちづくり推進課の方の一生懸命こういう形で広告を出したり、こういう看板を出したりということで事業を推進していただいておりますので、保留地につきましては、もう一つぐらいの残りでございますか。大変売れておりますようで、きちんと整備できているということで、ありがたい話だなと思っております。今後残りの部分についてもこれから県道の下の方ですけれども、整理が始まりますので、そちらについてもやはりこれからだれが担当するかわかりませんけれども、きちんと販売できるように、そういう体制を整えていっていただきたいと思います。

  それだけお願いいたしまして、質疑を終わりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、認定第5号は原案どおり認定することに決定しました。

                                           



△認定第6号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第19、認定第6号 平成16年度川里町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては通告がありませんので、質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、認定第6号は原案どおり認定することに決定をいたしました。

                                           



△認定第7号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第20、認定第7号 平成16年度川里町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  それでは、これより質疑を許します。5番、大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) 5番、大塚です。介護保険決算認定について、1点だけ質疑を行います。

  210ページ、介護認定調査費のうち、12番役務費、また13番委託料について伺います。説明の中に、主治医意見書、また調査委託料という表現がされております。これについて伺うものであります。手数料として予算書においては121万3,000円が計上されておりました。決算額は261件、予算額とほぼ同額の123万3,750円が記載されております。この数字だけを見ますと、件数で金額を割ると、例えば単純に割ってみますと1件当たりが4,727円という計算が成り立ちます。また、同じく調査委託料においても16件、合計25万6,500円という数字だけを計算しますと、1件当たり1万6,031円という数字がはじき出されます。しかしながら、端数が出ているという計算も含めて、恐らくこの計算の根拠、算出方法がどのようになっているのか、これについて説明を伺うところであります。

  以上です。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) お答えをいたします。

  まず、主治医の意見書の方でございますけれども、概要に記載をいたしました261件につきましては、医療機関からの請求件数でございまして、申請者数ではございませんので、その辺最初におわびを申し上げたいと存じます。

  それで、意見書料でございますけれども、これも違いがございまして、新規申請者は5,250円、在宅の更新者が4,200円、施設入所者の更新が3,150円でございます。これを実申請者の人数で申し上げますと、新規が70人で36万7,500円、在宅の更新者が150人で63万円、施設の更新者が75人で23万6,250円の合計で123万3,750円でございます。それで、決算書の方に123万3,750円で、予算の方で2万1,000円差が出てございますけれども、決算書の括弧書きで委託料から流用ということで2万1,000円を流用したものでございます。

  それから、次の調査委託料でございます。委託料になりますけれども、こちらは主治医の意見書とは別に介護度を判定するときに必要な日常動作等の調査をする必要がございまして、主に町内の川里苑とヘリオス会病院に入院している方につきましては、1件4,500円で川里苑と社会福祉協議会に委託でお願いをしております。こちらも16件の件数につきましては、請求件数でございまして、具体的な人数を申し上げますと川里苑に28人で12万6,000円、社会福祉協議会に29人で13万500円、合計57人、25万6,500円でお願いしたものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、認定第7号は原案どおり認定することに決定をいたしました。

                                           



△認定第8号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第21、認定第8号 平成16年度川里町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

  それでは、これより質疑を許します。5番、大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) それでは、水道事業に関連しまして1点だけ質疑をさせていただきます。

  239ページ、配水及び給水費の中の修繕費について伺うものであります。エアコン、また漏水箇所の修繕ということで、概要に明記をされております。エアコン2台分、また漏水箇所15件という報告がありましたので、それぞれの内容、また漏水については原因、状況等について伺うものであります。

  以上です。



○議長(青木保介君) 水道課長。



◎水道課長(関塚光二君) それでは、エアコンと漏水の詳細についてお答え申し上げます。

  エアコンの修繕につきましては、2件で金額が122万7,300円でございます。

  それから、漏水修繕につきましては、15件で54万7,918円というふうになっております。

  この中身でございますが、エアコンにつきましては昨年の7月に電気室のエアコンが壊れたということで修繕したものでございます。この電気室というのは、ポンプ盤だとかインバータ盤とか計装盤などの電気機械設備が建物の中に、2階建ての庁舎が消防署側の建物の2階の1階部分に電気室がございまして、その中にそういう盤が2列になって16台ほどございます。それらの電気器具からは熱が出ているために、温度を抑えるという必要がございますので、エアコンを設置されているわけでございまして、昨年の7月に壊れましたので、取りかえたと、こういうことでございます。

  それから、もう1件につきましては、昨年の9月の上旬にやはり、今度は中学校寄りの水道課の我々職員がいる隣に操作室というのがございますが、この中には運転操作上の各種データを記録しますデータロガーというのが一つございます。それから、企業会計処理と水道料金処理のコンピューターもございまして、これらの温度が上昇するのを抑えるためにエアコンが必要だということで、それぞれ設置されておりまして、電気室は14年ほど経過していると、それから操作室は17年が経過しておりまして、どちらも老朽化だと、こういうことで壊れたものと考えられるわけでございます。10年以上経過しているので、もう部品がないと、こういうことで、急遽更新したと、新しいものに取りかえたということでございます。

  それから、次の漏水修繕でございますが、これは15件の内訳が二通りございまして、水道本管の漏水修理、これが35万8,668円と、こういうことでございます。それで、この内訳は5月と8月の2回にわたりまして屈巣の天神上の方で、その後本管工事、石綿管の布設がえ工事をやったのですが、隣り合った場所で漏水したということで、75ミリの石綿管が継ぎ手からの部分のゴムパッキンが抜けそうになっていて漏水、これ5月ですね。それで、8月の中旬にはその数メートル付近でやはり継ぎ手部分の近くなのですが、直径1センチ程度の穴があいていまして、これを直したということでございます。

  もう一つは、7月の上旬ごろに境地内で50ミリのビニール管の継ぎ手ソケット部分が縦にクラックが入っていたということで漏水しておりましたので、この3件を漏水したというのが本管の漏水修繕でございます。

  それから次に、給水管の漏水修繕がございまして、これが12件、金額にして18万9,250円でございます。この給水管の漏水修繕につきましても二通りございまして、道路工事あるいは河川工事などに伴いまして、掘っていたら見つかったとか、こういうのが4件ございまして、10万1,800円ということでございます。

  それから、もう一つは宅地内のメーター付近で漏水があったということで、これが8件、8万7,450円ということでございます。

  詳細は以上でございます。



○議長(青木保介君) 5番、大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) 1点だけ再質疑いたします。

  先ほどの答弁の中で、給水管の修繕があったということで、ちょっと確認をしたいのですが、道路を掘っていたら水漏れが見つかったということでよろしいのですか。それとも、道路を掘っている作業中たまたま漏水を起こしてしまったということではないですね。それについてだけ確認をさせてください。



○議長(青木保介君) 水道課長。



◎水道課長(関塚光二君) 他工事、水道課が発注した工事ではなくて、ほかの部署から発注した道路工事とか河川の工事とか、そういう工事をやっているときに掘ったらたまたま漏水が、その工事で壊したというのではなくて、漏水があるようだという報告を受けまして、駆けつけて直していただいたという工事費を支払ったと、こういうことでございます。



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。根岸貴美恵君。



◆8番(根岸貴美恵君) 根岸貴美恵でございます。16年度川里町水道事業会計について反対の立場で討論を行います。

  16年度より料金が改正されました。実質的には17年度より11.2%の値上げであります。町は、20年間にわたり料金を据え置きで、一般会計より繰り出して行ってきたことは大変評価できるところです。

  しかしながら、一般家庭で年間1万円もの値上げ幅になる家庭もあります。この不況下で住民の負担は最小限にすべきであります。また、消費税を転嫁していることも問題であると指摘し、以上で反対討論を終わります。



○議長(青木保介君) ほかに討論ありますか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 以上で討論を終了いたします。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(青木保介君) 起立多数であります。

  よって、認定第8号は原案どおり認定することに決定をいたしました。

                                           



△請願第2号の報告、質疑、採決



○議長(青木保介君) 日程第22、請願第2号 石綿対策を国に求める請願を議題といたします。

  本件の審査結果について、常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、石渡健司君。



◎総務常任委員長(石渡健司君) 今期定例会で当常任委員会の付託となりました請願第2号 石綿対策を国に求める請願につきまして、その審査の結果と経過についてご報告申し上げます。

  当委員会は、去る9月5日午後3時15分から、委員会室において執行者の出席を求め、慎重に審査を行いました。

  まず、結論から申し上げますと、この請願第2号は現在新聞、テレビ、マスコミ等で取り上げているように、石綿を材料とした製品を製造している企業の社員、家族、近隣住民等がその影響を受け病気になり、とうとい命まで落とすという悲惨な事実が確認されております。調査が進むにつれ、私たちの周辺にもこれらの石綿を使用した製品が使われていることなどから、各自治体においてもそれらの調査に取り組まざるを得ません。こうした中、まず第1に住民の健康を考え、その救済対策と今後の万全対策が必要であり、本請願につきましては採択と決定いたしました。

  以上で総務常任委員長報告といたします。



○議長(青木保介君) 報告は終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  これより請願第2号を採決いたします。

  本件は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、請願第2号について、採択することに決定いたしました。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                   (午後 1時40分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午後 2時15分)

                                           



△委員会の閉会中の所管事務調査について



○議長(青木保介君) 日程第23、委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

  議会運営委員長及び議会広報特別委員長から、会議規則第75条の規定によりお手元にお配りしました事件の調査について閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

                                           



△日程の追加



○議長(青木保介君) お諮りいたします。

  先ほど配付のとおり、町長から同意第3号 川里町収入役の選任についてが、また石渡健司君から発議第3号 石綿対策を国に求める意見書についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題にいたしたいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、同意第3号 川里町収入役の選任について及び発議第3号 石綿対策を国に求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。

                                           



△同意第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第24、同意第3号 川里町収入役の選任についてを議題といたします。

  朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(嶋村孝君) 同意第3号 川里町収入役の選任について。

  川里町収入役に次の者を選任することについて同意を求める。

  住所、埼玉県北埼玉郡川里町広田3137番地、氏名、野本勲、生年月日、昭和16年7月29日生。

  提案理由でございます。川里町収入役の野本勲氏の任期は、平成17年9月19日で満了となるが、同氏を再任することについて同意を得たいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第168条第7項の規定により、この案を提出するものであります。野本勲氏の経歴につきましては、別紙のとおりでございますので、ごらんいただき、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、同意第3号は原案どおり同意することに決定をいたしました。

                                           



△発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第25、発議第3号 石綿対策を国に求める意見書についてを議題といたします。

  朗読は省略し、直ちに提案理由を求めます。石渡健司君。



◎13番(石渡健司君) 発議第3号 石綿対策を国に求める意見書

  右議案を別紙のとおり川里町議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。

  平成17年9月13日

                        提出者 川里町議会議員 石 渡 健 司  

                        賛成者 川里町議会議員 片 山 幸 生  

                        賛成者 川里町議会議員 木 暮 勝 之  

   川里町議会議長 青 木 保 介 様

  提案理由を説明いたします。

  アスベスト関連企業等で働く人々の被害がますます増大傾向にあることは、まことに憂慮すべきであります。こうしたことから早急に救済対策を立てるとともに、今後万全の対策を行うよう国の関連機関に意見書を提出するものであります。

石綿対策を国に求める意見書

  石綿を材料とした製品を製造使用している企業の社員や家族、近隣住民が悪性中皮腫での多数の死亡が確認されております。

  この石綿による被害は、調査が進むにつれ拡大し、製造企業だけでなく製品を使用している造船、自動車、建設、港湾、運輸など多くの業種に広がっております。これらに従事した広範囲の労働者などがあげられております。

  そこでこれらの石綿被害者の救済と被害の防止・根絶のために、次の事項について早急に対策を講じられたい。

  ? 石綿に関する輸入・製造・使用・在庫・除去後の石綿廃棄物等の緊急調査を実施し公表すること。

  ? 石綿の製造・使用等の全面禁止、在庫回収、安全除去などの被害防止対策の徹底を早急に図ること。

  ? 石綿の労働認定を抜本的に見直すと共に、国民の健康被害者を救済する新たな救済制度を早急に実現すること。

  ? 石綿使用施設の解体作業等による新たな被害の発生防止に、万全の対策を図ること。

  ? 全国の学校施設に於ける石綿製品の使用実態の再調査を実施し、完全撤去を徹底すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

  平成17年9月13日

                               埼玉県北埼玉郡川里町議会  

  衆議院議長  殿

  参議院議長  殿

  内閣総理大臣 殿

  厚生労働大臣 殿

  国土交通大臣 殿

  経済産業大臣 殿

  以上であります。



○議長(青木保介君) 説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、発議第3号は原案どおり可決されました。

                                           



△町長の発言



○議長(青木保介君) ここで町長、収入役、教育長よりそれぞれ発言を求められておりますので、発言を許します。町長。



◎町長(嶋村孝君) それでは、議長さんのお許しをいただきましたので、平成17年川里町議会第3回定例会の閉会に当たりまして一言お礼の言葉を申し上げます。

  今期定例会には、専決処分の承認を求めることについて(平成17年度川里町一般会計補正予算(第3号))の承認1件、川里町北部集会所設置及び管理条例を初めとする条例の一部改正する条例の議案2件、町道の認定の議案1件、市町村合併に関する議案7件、平成17年度川里町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を初めとする補正予算2件、平成16年度川里町一般会計歳入歳出決算認定を初めとする決算認定8件、さらに本日追加の川里町収入役の選任についての議案1件、合計22件の議案の審議をお願い申し上げましたところ、全議案を議員各位のご協力によりまして速やかに議決賜り、厚くお礼申し上げます。

  また、今期定例会は今年10月1日鴻巣市への編入合併ということで、川里町議会最後の定例議会でございました。ここで、少し時間をいただき、議員の皆さん、そして職員の皆さんに一言お礼の言葉を申し上げさせていただきます。

  私は、平成14年11月24日執行の町長選挙におきまして町民の支持を得て当選以来、2年10カ月公約実現のため川里町議会議員、町民の皆様方のご指導、ご協力をいただきまして、選挙時に掲げた八つの公約の実現のため推進を図ってまいりました。

  一つ目は、町民への信頼回復、町民との対話集会。二つ目は、政治倫理の確立。三つ目は、市町村合併。四つ目は、都市計画の推進。これは、いわゆる都市計画法による市街化調整区域における区域指定でございます。五つ目は、農業後継者、担い手の育成。六つ目は、長寿祝金の全員支給。七つ目は、保育所跡地の有効活用。八つ目は、入札制度の抜本的見直しでございます。

  六つ目の長寿祝金につきましては、2年間につきまして実施することができました。本年度は、残念ながら実施することができなかったわけでございます。関係する方には大変申しわけないなと、このような気持ちでいっぱいでございます。

  おかげさまで、全項目順調に推進が図られましたが、特に最大課題であった市町村合併につきましては、鴻巣市・吹上町と本年10月1日に合併の運びとなりました。この合併協議に当たり、合併の方式は鴻巣市への編入と決定され、川里町という法人格がなくなることは、町民ともども私にとりましても一抹の寂しさを感じるところでございます。

  しかし、反面川里町を含め新鴻巣市誕生のスタートでもあり、その橋渡しができることは感無量でございます。今後は、新市の中で新市建設計画に基づく新市全体の発展、とりわけ川里地区におきましては骨格となる道路整備事業、これは町道3号線から国道17号線への延伸、また行田方面へ向かう工業団地通線の整備がございます。また、旧青木家跡地の整備、中央公園の拡張整備、土地改良事業による非農用地の利活用などのまちづくり交付金事業による地域活性化事業がございます。一日も早い実施、完成を熱望するところでございます。

  また、議会議員の皆様は、在任特例により引き続き鴻巣市議会議員として活躍されることが決定されております。私は、議員皆様が合併後も鴻巣市議会議員としての活躍を陰ながら応援してまいる所存でございます。

  また、さらに議員の皆様、職員の皆様方におかれましては、健康に十分留意され、議会活動及び行政の推進に取り組まれることを念願し、私の議会最後のお礼の言葉といたします。

  長い間ご協力、ご支援いただきまして、ありがとうございました。

                                           



△収入役の発言



○議長(青木保介君) 続いて、収入役。



◎収入役(野本勲君) ただいま、議長さんから発言のお許しがいただけましたので、御礼のあいさつを申し上げます。

  私は、平成13年9月に収入役を拝命し、早くも4年が経過し、来る19日をもって任期満了となりますが、本日図らずも収入役2期目のご承認をいただきましたことは、身に余る光栄であり、まずもって議員各位に厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。

  ご承認いただいた2期目においては、鴻巣市・川里町・吹上町の1市2町が合併し、新鴻巣市の誕生の瞬間を川里町収入役として見届けることができ、新鴻巣市の収入役に事務引き継ぎができますことは思ってもみなかったことであり、感慨無量であります。

  顧みますと、昭和51年9月に川里村に奉職し、最初に取り組んだ業務は広田地区の簡易水道の整備と浄水場の建設でありました。以来、水道課、税務課、開発課、住民課、会計室、土木課、住民福祉課、そして総務課と勤務してきましたが、その間埼玉県都市計画課へ3年間出向し、埼玉県内市町村の都市計画について研修することもできました。その当時は、住宅開発や工業団地開発が各地で行われており、川里村においても振興計画や土地利用計画を見直しして、市街化区域の設定とあわせて工業団地開発と住宅地整備を進めようと動き始めていたときでございました。

  村に帰ってからは、工業団地の開発に取り組み、昼夜にわたる用地買収を行い、川里工業団地の完成を見ることができました。その後、バブルがはじけて景気は低迷し、低成長の平成の時代を迎えて今日に至っていますが、今や国と地方を合わせた借金は1,000兆円とも言われ、国も地方も行財政改革が強く求められてきています。そうした中で行われた一昨日の衆議院議員選挙でも、改革をとめるなというキャッチフレーズを掲げた自民党が大躍進をいたしました。これを受けて、国の行財政改革はこれまで以上に強力に行われることが予想されます。

  10月1日に誕生する新鴻巣市にあっても、「花かおり・緑あふれ・人輝くまち鴻巣」の建設を目指して行政を推進していく一方で、行財政改革も推進していかなければならないという、難しく、厳しい行政運営をしていかなければならないときに、新鴻巣市議会議員となられる議員各位と、鴻巣市職員となられる幹部職員各位のますますのご活躍とご健勝をご祈念申し上げますとともに、川里町よありがとう、川里町よさようならと申し上げまして、御礼のごあいさつといたします。長い間ありがとうございました。

                                           



△教育長の発言



○議長(青木保介君) 続いて、教育長。



◎教育長(小川武雄君) ただいま、議長さんの発言のお許しをいただきましたので、貴重な時間をおかりいたしまして、教育長退任のお礼のごあいさつを申し上げさせていただきたいと思います。

  振り返ってみますと、平成8年10月1日教育委員を拝命いたしました。そして、2年後の平成10年10月1日に今度は教育長に任命されました。以来7年間教育行政に携わらせていただきましたけれども、何分力不足でございました。にもかかわらず、議員の皆様の温かいご指導、そしてご支援、ご協力によりまして、大過なく職責を全うすることができました。このことにつきまして、議員の皆様に心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。

  そして、平成17年の10月1日、鴻巣市・吹上町・川里町の1市2町の合併によりまして、川里町は町としての機能を失うわけですけれども、合併した後のこの地域のますますの発展と議員の皆様方のご健勝、そして職員の皆様方のご活躍を心からご祈念申し上げまして、長い間お世話になりました御礼のごあいさつにさせていただきたいと思います。

  どうも長い間ありがとうございました。

                                           



△議長の発言



○議長(青木保介君) ここで、僣越でございますが、川里議会を閉会するに当たり、私から議会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。

  昭和の大合併から50年、川里町は昭和29年屈巣、広田、共和の旧3村が合併、川里村として発足をいたしました。首都圏50キロ、純農村として近郊農業を中心に発展し、この間さらなる発展のために花卉園芸、工業団地の誘致、市街化区域の設定、町制施行など、町の活性化のために住民の皆さんと行政が一体となり取り組んでまいりました。

  この間、議員の皆様には、川里町の発展と住みよいまちづくりを目指し、その時々の議員の方々の力強いご支援、ご協力をいただき、目的達成のため今日までご尽力をいただいてまいりました。おかげさまで、まちづくりなどまだ道半ばではありますが、順調にそれぞれ事業が推移をしております。

  しかし、このたび国が進める地方分権の一環として川里町も10月1日鴻巣市・吹上町と合併をいたします。したがいまして、今議会が川里町議会として最後の議会となります。今日川里町発展のためにご活躍をいただいた議員の皆様に対し、心より感謝を申し上げるものであります。

  また、議員の皆様には合併後も新市鴻巣市の議員として、新鴻巣市の構築義務が存在をいたします。どうか今後とも新市議員として一層のご尽力、ご活躍をお願い申し上げる次第でございます。

  また、嶋村町長様、野本収入役様、小川教育長様には、長年にわたり川里の行政に携わっていただき、今日の川里町の基礎を築いていただいたご努力に対しまして、心より御礼を申し上げるものであります。今後、新市に移行後も私たち議員を見守っていただき、機会があればご指導、ご鞭撻をいただければと思っております。

  なお、新市に移行される執行部の皆さんには、長い間川里町行政にかかわっていただき、まことにご苦労さまでございました。いろいろな思い出もあろうかと思いますが、10月1日より新鴻巣市に移行しても、新市鴻巣市民のために今まで行政の中で培った力を遺憾なく発揮していただくことをお願い申し上げる次第でございます。

  最後になりましたが、議会事務局の野本局長、横田書記のお二人には、議員の皆さんが大変お世話になりました。速戦即決の激しい職場でのご労苦に対しまして、感謝と敬意をあらわすものであります。

  結びに当たり、本日ご参会の皆様にはお体をご自愛いただき、末永くご健勝にてますますのご活躍をご祈念申し上げ、ごあいさつといたします。ありがとうございました。

                                           



△閉会の宣告



○議長(青木保介君) 以上をもちまして本定例会の日程はすべて終了いたしました。

  これをもちまして平成17年第3回定例会を閉会いたします。

                                   (午後 2時40分)