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埼玉県 鴻巣市

平成17年  第2回 定例会(旧吹上町) 06月17日−議案質疑、討論、採決−04号




平成17年  第2回 定例会(旧吹上町) − 06月17日−議案質疑、討論、採決−04号







平成17年  第2回 定例会(旧吹上町)






          平成17年吹上町議会第2回定例会 第11日

6月17日(金曜日)
 議 事 日 程 第4号

 1、開  議                                         
 1、町長提出議案の質疑、討論及び採決                             
   ? 議案第49号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第2号)              
   ? 議案第50号 平成17年度吹上町老人保健特別会計補正予算(第1号)          
   ? 議案第51号 平成17年度吹上町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)       
   ? 議案第52号 平成17年度吹上町北新宿第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 
   ? 議案第53号 吹上町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条
            例                                   
   ? 議案第54号 吹上町土地開発公社定款の変更について                  
   ? 議案第55号 吹上町土地開発公社の解散について                    
   ? 議案第56号 埼玉県中央広域行政推進協議会からの脱退について             
   ? 議案第57号 埼玉県央広域公平委員会からの脱退について                
   ? 議案第58号 鴻巣市吹上町川里町介護認定審査会の共同設置の廃止について        
   ? 議案第59号 彩北広域清掃組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の共同処理する事
            務の変更及び規約の変更について                     
   ? 議案第60号 彩北広域清掃組合からの羽生市の脱退及び共同処理する事務の変更に伴う財産処
            分について                               
   ? 議案第61号 彩北広域清掃組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について     
   ? 議案第62号 北本地区衛生組合からの脱退について                   
   ? 議案第63号 埼玉県央広域事務組合からの脱退について                 
   ? 議案第64号 荒川北縁水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につい
            て                                   
   ? 議案第65号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について 
   ? 議案第66号 騎西鴻巣学校給食センター組合への鴻巣市の加入について          
   ? 議案第67号 町道路線の認定について                         
 1、日程の追加(第1)                                    
 1、町長提出追加議案の報告並びに上程、説明、質疑、討論及び採決                
   ? 議案第68号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第3号)              
 1、日程の追加(第2)                                    
 1、議員提出追加議案の報告並びに上程、説明、質疑、討論及び採決                
   ? 議第3号議案 議会議員の報酬の額等の特例に関する条例の一部を改正する条例       
   ? 議第4号議案 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書            
   ? 議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議                
 1、議員派遣決定の件                                     
 1、閉会中の継続審査                                     
 1、町長あいさつ                                       
 1、議長あいさつ                                       
 1、閉  会                                         



出席議員 16名
    1番   町  田  信  隆  議員    2番   福  田     悟  議員
    3番   平  賀  健  司  議員    4番   長  嶋  貞  造  議員
    5番   村  上  愛  子  議員    6番   木 野 田     博  議員
    7番   阿  部  愼  也  議員    8番   渡  辺  四  郎  議員
    9番   谷  口  達  郎  議員   10番   加  藤  久  子  議員
   11番   斎  藤  忠  司  議員   12番   宮  脇  則  夫  議員
   13番   丸  岡  治  雄  議員   14番   中  野     昭  議員
   15番   島  崎  朝  則  議員   16番   柳     健 一 郎  議員

欠席議員 なし
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  町  長   齋  藤  武  史      助  役   柳        肇

  参  事   平  井  正  治      企画課長   室  田  昌  宏
  総務課長

  財政課長   小  林  元  一      人権政策   柿  沼  こ ず え
                         課 長 兼
                         住民課長

  税務課長   早  津  長  明      福  祉   草  野  照  子
                         こ ど も
                         課  長

  介  護   土  岐  善  行      参  事   福  島  英  夫
  いきがい                   保険年金
  課  長                   課  長

  参  事   嶋  崎  照  夫      環境整備   丸  山     泉
  保  健                   課  長
  センター
  所  長

  建設課長   大  谷  善  康      都市計画   橋  本     哲
                         課  長             

  区画整理   宮  城     昇      下 水 道   松  村  保  男
  課  長                   課  長             

  経済課長   小  林  友 次 郎      水道課長   榎  本  勝  一

  参  事   古  澤  正  司      教 育 長   細  井     稔
  会計課長

  参  事   飯  塚  賢  一      学校教育   田  所     章
  教育次長                   課  長
  兼 教 育
  総務課長
  生涯学習   木  村  久  夫      体  育   柳     健  一
  課  長                   課 長 兼
                         コスモス
                         アリーナ
                         ふきあげ
                         所 長 兼
                         勤  労
                         青 少 年
                         ホ ー ム
                         館 長 兼
                         町  民
                         体育館長
                                              
職務のため出席した事務局職員
  参事議会   小  林  達  良      主  幹   金  子  さ ち 江
  事務局長                   庶務担当             

  主  査   吉  田  勝  彦                       
  議事担当                                    







△開議(午前10時05分)



○議長(宮脇則夫議員) ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

  本日の議事日程につきましては、印刷の上お手元に配付したとおりでありますので、ご了承願います。

                                              



△町長提出議案の質疑、討論及び採決



○議長(宮脇則夫議員) 日程第1、町長提出議案の質疑、討論及び採決を行います。

                                              





△議案第49号



○議長(宮脇則夫議員) 初めに、議案第49号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。10番、加藤久子議員。



◆10番(加藤久子議員) おはようございます。議案第49号、吹上町一般会計補正予算につきまして、何点か質問させていただきたいと思います。

  この件に関しまして、以前に町長の方から提案説明なども行われたわけなのですけれども、何点かお聞きしたいと思いますので、ご答弁よろしくお願いいたします。

  まず、第1点目ですけれども、ページでいいますと8ページ、3款民生費、1項社会福祉費の件に関しまして、1目社会福祉総務費についてお聞きいたします。このときに町長の説明によりますと、15節の工事請負費ということで、施設整備工事費なのですけれども、これはボランティアセンターの空調機設置というふうなことでの補正だというふうな説明だったのではないかと思うのですけれども、これはボランティアサポートセンターの空調機というふうなことかなというふうに理解したのですが、それでお聞きしたいと思います。これは大芦小学校の3教室ですか、これをボランティアセンターということで開設して、もう数年、3年ぐらいですか、たっているかと思うのですが、当時予算がないということで、1部屋のみ空調施設を設置して今に至っているかと思うのですけれども、実際このボランティアサポートセンターの利用状況は、どういった内容になっているか、といいますのは、余り利用しているという話を聞かないのですね。今使っているそのサポートセンターの空調のない部屋も使っているというふうな話も余り耳に入ってこない。最初のこの設置したときには、あるボランティアグループの道具置き場というふうなことがまず欲しいというふうなことで、これをたまたま県の方にその年度内に申請すれば補助金が出るというふうなことで設置したというふうに記憶しているのですけれども、まずその利用状況がどんなような状況になっているのかをお聞きしたいと思います。

  それと、その同じページの7目デイサービスセンター費なのですけれども、このやはり13節委託料の関係ですが、これも説明のときに、デイ・ケアのところに1人人員増をするというふうな補正だというふうに説明があったように記憶しているのですけれども、確かにデイ・ケアの方で職員が1人やめたというふうには私も話を聞いております。ただ、それがもう年度末になった中でやめた中で、もう既にこの当初予算を組んだ中では、その1人分の人件費というものが入っていたのではないかなというふうにちょっと理解していたのですけれども、その辺ちょっとわかりませんので、お聞きをしたいと思います。

  それと、次に、10ページの8款土木費なのですけれども、この4目公園費です。これもちょっと私の理解が間違っていたらなのですけれども、ちょっと私もわかりませんので、せっかくの機会ですので、お聞きしたいと思います。

  このところに17節の公有財産購入費ということで1,650万ですか、これ公園用地購入費というふうなことで、町長の説明ですと、大芦公園をつくるというか、大芦公園というふうな説明があったと思うのですが、これが大芦公園というのはどういうことなのかというか、新しく設置するのか、既にあるそのところの公園用地費として、今までの土地に対しての購入費の支払いというふうなことで補正を組まれているのか、まずお聞きしたいと思います。

  それと、12ページの10款教育費なのですが、この中の1目保健体育総務費です。先日、議会の方にもこの中で、みんなのラジオ体操実行委員会ということをつくるに当たり、議会の方からも1人選出してほしいというふうな話も来ておりますけれども、これは例の7月26日に行われる巡回ラジオ体操というそのことだと思うのですが、実際、何か3,000人を集めてほしいというふうな、そんな話もあるということも私も存じているのですけれども、この40万ものの補正を組んだ中で、その実行委員会でこれからラジオ体操に関してどんな内容の実行委員会をしていく予定になっていて、この40万ほどの補正予算を組むのか、ちょっと私には理解できませんので、その辺のご説明をお願いしたいと思います。

  以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。



○議長(宮脇則夫議員) 答弁を求めます。町長。



◎町長(齋藤武史) ただいまの加藤議員の質問につきまして、福祉こども課長あるいは介護いきがい課長、それから都市計画課長並びに教育委員会等の各課長から答弁をいたしますので、よろしくお願いします。



○議長(宮脇則夫議員) 福祉こども課長。



◎福祉こども課長(草野照子) それでは、補正予算の民生費、社会福祉費の1目社会福祉総務費についてお答えを申し上げます。

  施設整備工事費ということで91万円ほどの計上をさせていただいております。議員さんがご心配のように、ボランティアセンターが学校の中に、あちらの中でセンター事業としてやっていくということで、一応財産の方も返還をしまして、利用してきている中で、正直言いまして不振ではないかと、利用者が少ないのではないかというようなお話で、これも何回もこの場でもご指摘をいただいていると思うのですけれども、ボランティアセンターという意味の中で、非常にそれは私どもの方では支援をするということで、育てるという意味ではなくて、支援をするという中であちらの場所を学習室なり、それから会議室等そういったことで使っていただきたいということで、施設整備の方を13年来から手がけて来ております。その当時、県の方の補助をいただきまして、整備をしましたけれども、そのときの整備の設計図といたしまして、ボランティアセンターに空調機を置くという中の設計図で始まったのですけれども、いろいろな附帯工事にお金がかかりまして、当初の見込みのように整備をできなかったというのが実態でございます。そして、皆様もあちらの方をごらんになったことあるかと思うのですけれども、普通教室が2階にございます。その1階を利用しての学習室、それから会議室等に使っておりますので、やはり上のクラスの影響というか、悪影響を起こさないようなやはり活動というようなこともございまして、どうしてもやはりその空調等は必要ではないかと、まして冬の寒いのは閉めてしまうとそれほどではないかなと思うのですけれども、夏暑いのに閉め切った中でのそういう学習、それから会議室等というのは、非常にちょっと厳しいのではないかと、今現在2団体が利用しております。それで、今年も多少増えまして、家族サロン吹上というようなの、これはもうずっと夏休み中にサロンを行っておりますけれども、なかよし広場という乳幼児の子育てサロンを今年4月から月2回行うような形で、今実施をしております。第1、第3水曜日になっていますけれども、そういうことでわずかながら活用が広まっております。そういう中で利用者の方からも要望が出ておりまして、あの真ん中の部屋、真ん中の部屋というのは、今言われています学習室なのですけれども、その部屋にクーラーというか、そういう空調機がないので、非常に使いづらいというようなこともありまして、そういうことの中で当初の設計図に落ちていたものを整備をしてきているということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

  それから、次の7目のデイサービスセンター費ですけれども、確かに最初の説明のときに町長さんが1人指導員さんを増員するのだというお話をしたかと思うのです。私の方も最初の段階ではそのつもりでおりました。そして、なぜかといいますと、今年度お二人こちらの方へ入所するということで手続を進めておりました。その方が結局ほかの施設へ通所をするということで決まりました。それが一つ当初の予算を組んだときと違ったことでございます。

  それと、1人、思いもかけず、先ほど議員さんがおっしゃられたように指導員さんがおやめになりました。そのおやめになった部分について、では増員をしようかということも考えたのですけれども、結局今当初見込んでいた2人が別なところに移ったということに基づいて、それはいいでしょうと、そのかわり今度は、通所はしないでほかの施設というか、就労みたいなそういった作業所ではないけれども、授産施設みたいなところへ行こうと言っていた人が、ここへ来て変更しました。その関係で、デイ・ケア事業委託、これは管外の委託費になりますけれども、本来は行かないと言っていた方が行くことになってしまったということで、委託料が足らなくなってしまったと、その辺のことで1名退所希望であった人が引き続いて通所をするというための委託料でございますので、ご理解のほどお願いいたします。

  以上です。



○議長(宮脇則夫議員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(橋本哲) お答えいたします。

  10ページの8款土木費、2項都市計画費、4目公園費、17節の公有財産購入費1,650万円につきましてご説明申し上げます。本件の場所は、大芦地内、龍光寺南に位置します大芦児童公園用地の1,107平方メートルであります。本公園用地は、長年にわたりまして土地所有者のご協力により賃貸借契約を結び、地域の身近な公園としまして多様に利用されてまいりました。このたび土地所有者から買い取りの申し出がありましたことと、現在まで町の公園として子どもたちの遊び場だけでなく避難場所、地域のイベント会場、交流活動の場、高齢者等の健康増進の活動空間として、地域住民の生活にとって必要不可欠な場所となっておりますので、公園用地の購入費の補正をお願いするものであります。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(宮脇則夫議員) 教育長。



◎教育長(細井稔) 保健体育費、1目の保健体育総務費の40万の補助金について、体育課長よりお答えいたします。



○議長(宮脇則夫議員) 体育課長。



◎参事体育課長(柳健一) それでは、10款教育費、6項保健体育費の1目保健体育総務費の19節負担金補助及び交付金の補助金、夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会実行委員会補助金についてお答え申し上げます。

  この実行委員会立ち上げにつきましては、吹上町合併50周年記念の一つの事業といたしまして、7月26日に夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会を開催し、ラジオ体操を通して健康、体力づくりを啓発し、生涯スポーツの振興を図り、明るい町づくりの実現を目指すという目的でございます。

  主催につきましては、日本郵政公社、日本放送協会、全国ラジオ体操連盟、それから町が主催でございます。その主催の関係する団体等で協議いたしまして、この吹上町夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会実行委員会を立ち上げるということでございます。この目的につきましては、このラジオ体操の円滑な運営及び実施を目的といたしまして、この実行委員会を立ち上げるものでございます。この実行委員会の事業につきましては、ラジオ体操会の開催及び運営に必要な企画、準備に関すること、関係機関及び関係団体等の連絡調整に関すること、ラジオ体操会の実施に関する広報活動に関すること、町民のラジオ体操への意識の高揚に関することを目的として、実行委員会を立ち上げをするものでございます。

  また、この補助金40万円の内訳でございますが、ピアノの移動・調律委託、それから会場設営の費用でございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(宮脇則夫議員) 10番、加藤議員。



◆10番(加藤久子議員) 再質問をさせていただきます。

  まず、1点目のボランティアサポートセンターなのですけれども、そういったことでいろいろと利用していて、そういった要望もあるというふうなことで、ここのこの施設に関しましては、これから本当に大いにボランティアさんたち関係とか、いろんな面で本当に使っていってほしいと思うのですよね。ですから、よい整備をするというふうなことで、ただ本当に、夏休みなんかもその子育ての人がやっているという話も私も聞いて、情報も得てはおるのですが、やっぱりもっともっと、せっかくこの費用をかけてやるわけで、実際私もいろんなボランティアの活動の中で、そこで会議をやったりすればいいものを、あえてやはりちょっと場所的に遠いとかいろんなことがあって、公民館を利用しているというのが実態的なものがあります。ですから、これはもっとやっぱりそういった意味で、せっかくこういう費用をかけてやるということであれば、なおさらそういうボランティア関係の、ボランティアではなく協議会もありますけれども、そういったところに有効利用をするようにというふうなことで周知をしていただきたいというふうなことで、これは要望をしておきたいと思います。

  あとデイ・ケアの方なのですが、何か行くだの行かないだの、また行くだの行ったの行かないのというふうな話で、その辺の、何でそれがそのために人をどうというふうなことがちょっとよく理解できないのですけれども、その行くとか行かないとかといろんなことがあったりして、1人やめたというふうなことも、年度末にやめたのかなと思うのですけれども、結果的に、当初予算にはその1人やめた職員の人件費というか委託費の中には、その辺はなかったのですか、あったのですか、その辺が何かちょっと、そこに入所する人の話が云々というふうなこと、ちょっと理解できない面がありますので、ちょっともう一点、その辺お聞きしたいと思います。

  あと大芦公園ということですけれども、今まで借用していたものを地権者の関係で提供していただけるということで、購入価格だということなのですけれども、これもあれですか、補正予算でここで組むような、そういうやっぱり話の段取りが、ここまで来ての話ということになったわけですか。当初予算にはやはり組めるような話の流れにはならなくて、やっぱりやむを得ずここで補正予算を組まなければならないということになったのか、その点1件だけお聞きしたいと思います。

  あとラジオ体操の関係なのですけれども、ピアノの調律とか移動とかそういうことで、実際これはあれですか、ラジオ体操の……ラジオ体操というと、ラジオでよく耳には聞きますけれども、実際に会場にピアノを移動するわけなのですね。それによって調律もするというふうなことで、どのぐらいその移動費がかかり、調律はそんなにかからないと思うのですが、移動費にかかるのかなというふうな想像もするのですけれども、いろんなその実行委員会というふうなことでする内容の中では、やっぱりその中で何人の中での実行委員になるのかわかりませんけれども、いろんな町民への意識高揚とかいろいろ言っていましたけれども、これはやっぱり実行委員さんが云々ということだけでなくて、やっぱり行政としていろんな例えば町内会とか老人会とかこども会とか、いろいろあるわけですよね。ですから、そういう町民の意識のどうとかというのは、やっぱり実行委員さんが何十人、何百人の実行委員ではないと思いますので、そういった面ではやっぱりぜひ町内会とかそういったいろんな各種団体の方に、人員集めもそうですし、そういういろんな理解をしてもらうということで、そちらの方に話をぜひしていただければ、そんなに実行委員会でやるほどの内容はあんまりというふうに、私はちょっと理解できないのですけれども、補正予算としては、そういう移動とかなんかにかかるということで、それはそれなりに補正を組まなければならなかったのかなということが理解はできました。

  以上です。



○議長(宮脇則夫議員) 答弁を求めます。福祉こども課長。



◎福祉こども課長(草野照子) デイサービスセンターにつきまして、ちょっと整理をしないままにお話を申し上げたので、ご理解いただけなかったのかなと思っていますけれども、デイ・ケアは、今の社会福祉協議会の事務所の下のところでケア事業を行っておりますけれども、あちらの方の定員が19名ということで、今満杯という状態なわけです。町長がお話しになったように、今年2人入るという中で、指導員を1人増やさなくてはいけないという中でこの予算を、当初予算としては計上をしようという話で、それも結局その社協との予算折衝の中で、その辺については決めていくものなのですけれども、そういうふうな段階を踏んでいた中で、臨時さんの雇用ということも考えられる、不動なやはり指導員さんというか、通所者に対しての指導員の配置というようなこともありまして、臨時というようなところのことを考えた中でも対応してきているのが現状なのですね。そういう中で2人増えるということは、当然1人増なわけなのですけれども、その2人について結局その後施設を見たり、いろいろとそういうことをしてきた中で、変更が生じたと、本来ですと、管外へ出るということは、本来なら控えなくてはいけないのかなと私も思うのですけれども、ただ子どもがやはり今自立するために、電車に乗ったり、それからバスに乗ったり、それから違うお友達と接触をしたり、そういう機会をやはり私たちも与えていかなくてはいけないのだろうかということも考えて、本人が希望するなら、やはりそれもありでしょうと、そういう中でこの管外、熊谷ですとか行田さんですとか、そういうところにお願いをして、通所をさせるということで自立支援を行うということも一つであろうということで、今回そういう中で本人が望むのであれば、熊谷でもいいでしょうという中で、当初予算の方も通していただいたと私は認識をしています。

  そういう中で、この1名が行くとか行かないとかというのは、この方がぜひ就労したいと、就労するようなところへ行きたいと、だから訓練所みたいなところへ行きたいのだと、そのことについて、やはりやらせないで、あなたはできませんよねということはできない。そういう中で、では行ってみますかという中で、ただそうはいえ、もしそこがだめだったら、ではどこで受けとめますか。そうなるとデイ・ケアですねという話の中で予算どりをしてきたのです。そういう中で、そちらの方へ行くと言ったことが、また4月になって、結局やっぱり僕は、私は、こちらだというようなこともあるのです。

  それから、もう一人、今年定員を割るような形で在籍を、籍はとりましたけれども、結局、4月、5月にちょっと体調というか、精神的にもあれして、通所できない、そういう方もいらっしゃるのです。そういう方のために、では指導員を増員するという話になったときに、では正職で増員するのか臨時で増員するのかという話も出てくるわけです。そういう普遍なその雇用の仕方も考えた中でやっていかなければいけないという施設であるということをまずもってお話をしておきます。そんな中で今回のデイ・ケアの委託費が結局本来でしたら違うところへ行くわけだったのが結局引き続いて吹上のデイ・ケアで……吹上ではないです。これは管外ですけれども、管外のデイ・ケアで引き続き行くことになったということなので、委託料ですので、本人が別な場所に行って、そこで暮らすというためのデイ・ケアのお金になりますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上です。



○議長(宮脇則夫議員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(橋本哲) 本件の過程につきましては、前年度から話はありました。でも、財政難の関係から遅れたという形になります。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(宮脇則夫議員) よろしいですか、10番、加藤議員。了解。

          (「はい」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ほかにご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員)  質疑はありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありますか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 賛成の方もありませんか。よろしいですね。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ほかに討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第49号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第50号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第50号 平成17年度吹上町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第50号 平成17年度吹上町老人保健特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第51号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第51号 平成17年度吹上町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

  これより採決します。

  議案第51号 平成17年度吹上町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第52号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第52号 平成17年度吹上町北新宿第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第52号 平成17年度吹上町北新宿第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第53号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第53号 吹上町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第53号 吹上町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第54号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第54号 吹上町土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。6番、木野田博議員。



◆6番(木野田博議員) 6番、木野田です。1点確認を含めて質問させていただきます。

  提案理由の中で、吹上の開発公社を解散し、鴻巣の方へ移管されるという文言がありますけれども、この中で精算後の残余財産を鴻巣に引き継ぐということについての確認をさせていただきたいと思います。この残余財産というのはどういうものを想定されているのか。そして、これが鴻巣の開発公社ではなくて、鴻巣市に引き継ぐということになっておりますけれども、そのところをもう少しご説明をお願いしたいと思います。

  以上、よろしくお願いします。



○議長(宮脇則夫議員) 答弁を求めます。

  暫時休憩いたします。

          (休憩 午前10時42分)

          (再開 午前10時43分)



○議長(宮脇則夫議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  町長。



◎町長(齋藤武史) ただいまの質問につきまして、財政課長の方から答弁を申し上げます。



○議長(宮脇則夫議員) 財政課長。



◎財政課長(小林元一) 残余財産の引き取りにつきましてご答弁申し上げます。

  残余財産でございますけれども、まず鴻巣市開発公社が吹上町開発公社の財産について、簿価により引き取っていただくという形になりますけれども、実際に引き取ります財産の中に、土地開発公社そのものが所有している財産等もございます。これらにつきましても鴻巣市土地開発公社の方で金銭によりまして買い取りいただくという形になります。そうしますと、当然吹上町土地開発公社解散後に、解散というか、財産を引き取っていただいて、町土地開発公社につきましては、銀行等に借り入れているものに対しましては、すべて償還をする形になります。先ほど申し上げました土地開発公社そのものが持っておる財産部分につきまして、それが当然残余財産という形になりますので、これを鴻巣市に引き継ぐという形になりますので、ご理解の方賜りたいと思います。



○議長(宮脇則夫議員) よろしいですか。

  暫時休憩いたします。

          (休憩 午前10時44分)

          (再開 午前11時45分)



○議長(宮脇則夫議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  財政課長。



◎財政課長(小林元一) ご答弁申し上げます。

  ただいまの件でございますが、この土地開発公社の解散につきましては、公用地の拡大に関する法律が適用になります。この法律の中で第22条の2項になりますけれども、土地開発公社が解散した場合において、その債務を弁済して、なお残余財産が残るときは、土地開発公社に出資したものに対し、これを定款の定めるところにより分配しなくてはならないという形になりますので、出資団体が市町村という形になりますので、鴻巣市の方に引き継ぐという形になります。

  以上でございます。



○議長(宮脇則夫議員) ほかに質疑はありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第54号 吹上町土地開発公社定款の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第55号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第55号 吹上町土地開発公社の解散についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありますか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第55号 吹上町土地開発公社の解散については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第56号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第56号 埼玉県中央広域行政推進協議会からの脱退についてを議題とします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第56号 埼玉県中央広域行政推進協議会からの脱退については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第57号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第57号 埼玉県央広域公平委員会からの脱退についてを議題とします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第57号 埼玉県央広域公平委員会からの脱退については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第58号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第58号 鴻巣市吹上町川里町介護認定審査会の共同設置の廃止についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第58号 鴻巣市吹上町川里町介護認定審査会の共同設置の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第59号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第59号 彩北広域清掃組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第59号 彩北広域清掃組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第60号 彩北広域清掃組合からの羽生市の脱退及び共同処理する事務の変更に伴う財産処分についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第60号 彩北広域清掃組合からの羽生市の脱退及び共同処理する事務の変更に伴う財産処分については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第61号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第61号 彩北広域清掃組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題とします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。13番、丸岡議員。



◆13番(丸岡治雄議員) 13番、丸岡です。議案第61号 彩北広域清掃組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてをご質問申し上げます。ちょっと前書きが長くなりますが、ひとつご容赦いただきたいと思います。

  彩北広域清掃組合は、関係住民にとって一日たりとも欠かせないごみ処理を責任を持って解決するために運営されてきたことは、皆様ご承知のとおりであります。そして、新炉建設計画は、増え続けるごみをより安全に焼却処理するために、組合として努力して積み上げてきた重要な計画であり、成果であり、なおかつ財産でもあったと言えます。この計画は、建設目前になってとんざし、組合組織も変更を余儀なくされはしましたが、とりあえずは吹上地区のごみ処理は現状のままお願いすることになります。しかし、新炉問題もごみ問題も引き続き私たちの重大な課題として残り、近い将来必ず取り組まなければならない課題であることに変わりはないでしょう。吹上町が鴻巣市になり、消えることになり、今後新たな炉の建設計画が出ても、吹上町民として参画することはなくなります。今回のこの議案と同様議案が関係市町村によって承認されれば、吹上町民にとってはごみ処理という大きな悩みが一つ消えたことになります。大変感慨深いものがあります。

  そこで、このように吹上町民にとってごみの悩みが解決された背景には、吹上町長、行田市長、鴻巣市長、南河原村長ほか関係職員の間で事前の協議がなされたことであろうと推測いたします。関係市町村の理解と協力の結果のたまものではないかと私は考えております。今後も近隣の人々との交流が続くと思いますが、責任ある人たちの間でどのような話し合いが行われたのか、どのような経過でこのような吹上町にとってまことにありがたい結果になったのか、議案を評価するためにも知っておく必要があろうと思います。できる範囲で結構です。町長の説明とこの問題の解決に対する感想をお尋ねいたしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(宮脇則夫議員) 答弁を求めます。町長。



◎町長(齋藤武史) 丸岡議員の質問に対してお答えいたします。

  新炉の建設あるいはそれが中止になったことにかかわる関係市町村との間でどのような話し合いがなされて、現在に至ったのかというふうなことでございますけれども、これは議員ご承知のように、新炉の建設につきましては、羽生、南河原、行田、吹上でもって進めてまいりましたけれども、本町の合併問題の推移から、皆様方のご了解をちょうだいいたしまして、私どもは新炉建設につきましては、参加をいたしませんと、そして当分の間、新炉が稼働している期間につきましては、吹上地区のごみ……

          (何事か言う人あり)



◎町長(齋藤武史) 旧炉が、小針クリーンセンターの旧炉が、現在の炉が稼働している間は、吹上地区のごみは合併後も焼却していただけるというふうなことでもって、過日議会あるいは全協等でもご報告申し上げましたように、正副管理者間あるいは彩北広域清掃組合の議会の中の全協でもそのことが了解されたわけでございます。

  その後、羽生市の動向によりまして、羽生市が3月より正式に脱退の意思表示をし、過日この議会におきまして、彩北広域清掃組合の議会におきましても、全協あるいはその前の正副管理者会等でもって了承され、現在に至ったわけでございます。そのような経過を含めまして、現在新炉の方の建設につきましては、過日の横田管理者の新聞報道等にありましたけれども、当分の間、現在のあの炉を補修等をしながら使っていくという形で推移しているのではなかろうかと思います。そういうようなことで、合併問題等が契機となって、2市1町1村で推進しておりました彩北広域清掃組合の新炉計画につきましては、議員ご承知のように、現在新炉の建設はしないというふうな方向でもって進んでいるのではなかろうかと思います。そのようなことにつきまして、私は前にも指摘させていただきましたけれども、長い間行田市さんとのおつき合いはございました。そのようなことを含めて、大変今までの経緯から申しわけないというふうな気持ちも現在でも持っておりますけれども、その辺のことを含めましてご理解はいただいてきたのではなかろうかというふうに思っております。

  以上、そのようなことを感想、あるいは経緯を申し上げまして、議員への答弁とさせていただきたいと思います。



○議長(宮脇則夫議員) よろしいですか。13番、丸岡議員。



◆13番(丸岡治雄議員) ちょっと肝心なところの答弁がなかったのですけれども、伝わらなかったのかと思いますので、改めて2回目ということで質問申し上げます。

  私が先ほど申し上げたのは、今回この議案が出ることによって、吹上町はなくなりますと、なくなった後で彩北広域清掃組合の方へは鴻巣が入りますということに当然なるわけです。ですから、吹上町と行田だけの間の話ではなくて、これは吹上、行田、鴻巣あるいは南河原、これを含めた間で当然協議がなされているだろうということで私は先ほどの質問したわけです。一番大事なのは、鴻巣がどのような関係を行田の間に持ったか、このことであります。吹上だけが行田とで了解したからいいという問題ではなくて、やはりこれには鴻巣が、当然鴻巣にも同じ議案が出ていると思います。行田にも南河原にも出ているのではないかと思います。ですから、それは当然事前にその間で協議がなされていたであろうと、いなければこういう議案が出てくることはないだろう、私は思うのです。

  いろいろとよその市町村との関係があるので、余り細かいことは私も申しません。それから、町長も説明できないようなところがあるかと思います。でも、形としてやはり関係市町村の間で話し合いがあったということは、やはりお認めいただかないと、やはりこの議案そのものが成り立たないのではないかという気がするので、あえてお伺いするわけです。よろしくお願いします。



○議長(宮脇則夫議員) 答弁を求めます。町長。



◎町長(齋藤武史) 2回目の質問につきましてお答えを申し上げます。

  ただいまの指摘の件でございますけれども、私とそして川里の町長と、それから鴻巣の市長、三者が2月に入りまして、横田管理者のところへ訪問し、今後のことについては合併の決議、吹上町における承認を受けまして、ごみのことにつきましてはよろしくお願いしたいというふうなことを申し上げております。そのときにそのことについては、今後の課題というふうなことになっているわけでございます。その後、正式に、私の方では正副管理者会議等で申し上げておりますけれども、今ご指摘いただきましたような、関係の要するに行政の首長が一堂に会して論議をしたということではなくて、鴻巣の市長の方から合併後のことにつきましては、新炉の方の建設は市としては参加できないけれども、吹上地区のごみの焼却につきましては、従来どおりよろしくお願いしたいというふうな趣旨のことでもってお話はしているわけでございます。具体的なことにつきましては、事務担当でもって、鴻巣市の職員あるいは事務局の職員、そしてうちの環境課長等を含めて話し合い等を進めて、現在の状況になるこのたびの議案を関係市町村に上程をさせていただいていると、こういう経緯でございます。



○議長(宮脇則夫議員) 丸岡議員。



◆13番(丸岡治雄議員) わかりました。この問題は、当然鴻巣の原口市長も絡む問題でございますので、またいずれこれについてはやはり私としては、やはり行田さんがいるからこそこの吹上のごみが解決できているのだということのあれがありますので、その辺のところはまた改めて確認したいと思います。

  いずれにいたしましても、吹上のごみ処理がこれで一たんは一見落着という形になってくると思います。しかし、これが永久に続くわけではありません。ごく近い将来、必ずこの問題は新炉建設というものに結びついてくるわけでございます。ですから、ここで質問ということではなくて、町長に対しましても、今までのつき合いの中でいろんなチャンネルを持ったと思います。そのチャンネルを大事に使って、これからも吹上町のごみ処理のために、私は尽力していただきたいと思いますので、その辺をよろしく、もし答弁できましたらよろしくお願いいたします。

  以上であります。



○議長(宮脇則夫議員) 町長。



◎町長(齋藤武史) ただいまの議員の指摘につきまして、努力はさせていただきたいと思います。



○議長(宮脇則夫議員) ほかにご質疑はありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第61号 彩北広域清掃組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第62号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第62号 北本地区衛生組合からの脱退についてを議題とします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第62号 北本地区衛生組合からの脱退については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第63号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第63号 埼玉県央広域事務組合からの脱退についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第63号 埼玉県央広域事務組合からの脱退については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第64号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第64号 荒川北縁水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第64号 荒川北縁水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第65号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第65号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第65号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第66号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第66号 騎西鴻巣学校給食センター組合への鴻巣市の加入についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第66号 騎西鴻巣学校給食センター組合への鴻巣市の加入については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第67号



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議案第67号 町道路線の認定についてを議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

          (「討論なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第67号 町道路線の認定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩いたします。

          (休憩 午前11時11分)

          (再開 午後 1時40分)



○議長(宮脇則夫議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                              



△日程の追加



○議長(宮脇則夫議員) 本日、町長から追加議案が提出されております。

  お諮りします。町長提出追加議案の報告並びに上程、説明、質疑、討論及び採決を日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、町長提出追加議案を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。

                                              



△町長提出追加議案の報告、上程、説明、質疑、討論及び採決



○議長(宮脇則夫議員) 追加日程第1、町長提出追加議案の報告並びに上程、説明、質疑、討論及び採決を行います。

  直ちに町長提出追加議案の議案第68号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第3号)を上程します。

  提出議案につきまして、町長の説明を求めます。町長。



◎町長(齋藤武史) 本日追加いたしました議案第68号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  本補正予算は、合併に伴う条例の整備に伴い、町議会議員の報酬の額等を補正するもので、歳出の第1款議会費において254万1,000円を追加するとともに、第13款予備費において同額を減額するものでございます。よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(宮脇則夫議員) 以上で町長の議案説明を終わります。

  お諮りします。議案第68号は、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、議案第68号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

                                              



△議案第68号



○議長(宮脇則夫議員) 直ちに、議案第68号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 賛成の方ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議案第68号 平成17年度吹上町一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩いたします。

          (休憩 午後 1時45分)

          (再開 午後 1時46分)



○議長(宮脇則夫議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                              



△日程の追加



○議長(宮脇則夫議員) 本日、14番、中野昭議員、7番、阿部愼也議員から議案が提出されております。

  お諮りします。議員提出議案の報告並びに上程、説明、質疑、討論及び採決を日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、議員提出議案を日程に追加し、追加日程第2とし議題とすることに決定いたしました。

                                              



△議員提出追加議案の報告、上程、説明、質疑、討論及び採決



○議長(宮脇則夫議員) 追加日程第2、議員提出議案の報告並びに上程、説明、質疑、討論及び採決を行います。

                                              



△議第3号議案



○議長(宮脇則夫議員) 直ちに議第3号議案 議会議員の報酬の額等の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを上程といたします。

  提出議案につきましては、提出者の説明を求めます。14番、中野昭議員。



◎14番(中野昭議員) 14番、中野でございます。議第3号議案 議会議員の報酬の額等の特例に関する条例の一部を改正する条例について説明させていただきたいと思います。

  本条例の一部改正につきましては、附則第2項中に、平成18年3月31日というふうに記載されておりますが、これを平成17年9月30日に改めるというものであります。

  この議案の賛成者につきましては、村上愛子議員、木野田博議員、斎藤忠司議員、阿部愼也議員、長嶋貞造議員であります。

  提案理由につきましては、鴻巣市及び川里町との合併に伴い、条例の整備を図りたいので、この案を提出するものでございます。

  議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げまして、提案理由にさせていただきます。



○議長(宮脇則夫議員) 以上で、14番、中野昭議員の議案説明を終わります。

  お諮りします。議第3号議案は会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第3号議案は委員会の付託を省略することに決定しました。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議第3号議案 議会議員の報酬の額等の特例に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議第3号議案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議第4号議案



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議第4号議案 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書についてを上程いたします。

  上程議案につきまして、提出者の説明を求めます。14番、中野昭議員。



◎14番(中野昭議員) 14番、中野でございます。議第4号議案 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書について説明をさせていただきます。

  なお、この議案に対しまして、賛成者は村上愛子議員、斎藤忠司議員、阿部愼也議員、木野田博議員、長嶋貞造議員であります。

  今回のこの議案につきましては、分権時代の新しい地方議会の制度ということを考えた場合に、まず一つは、国が進めている三位一体改革、これの明確化をするということを含めまして、議員定数の自主選択、あるいは議会の機能強化、さらには議会と長の関係、そして議会の組織と運営の弾力化というものについて、これまでの自治法に定められたものにつきまして、改めていこうと、これがすべてこれから進もうとする地方分権の時代にふさわしい地方議会としてのあり方ではなかろうかという観点から、提案をしてまいったわけであります。

  以上の点を含めまして、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するというものであります。

  なお、提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣あてでございます。

  議員各位の賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、提案理由にかえさせていただきます。



○議長(宮脇則夫議員) 以上で、14番、中野昭議員の議案説明を終わります。

  お諮りします。議第4号議案は会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第4号議案は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、本案に対する討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なしと認め、これをもって討論を終結します。

  これより採決します。

  議第4号議案 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立全員)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立全員であります。

  よって、議第4号議案は原案のとおり可決されました。

                                              



△議第5号議案



○議長(宮脇則夫議員) 次に、議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議についてを上程します。

  提出議案につきまして、提出者の説明を求めます。7番、阿部愼也議員。



◎7番(阿部愼也議員) 7番、阿部愼也です。議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議。

  提出者は私で、賛成者は木野田博議員であります。

  本議会は、議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議について、別紙のとおり提出いたします。

  平成17年6月17日付で提出してございます。

  決議文を読み上げます。

              議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議

  さる5月に発覚した吹上町議会議員に対する「職務強要事件」は、議会議員に与えられた議場における発言の自由を脅かすものであり、誠に残念な事件である。この事件は、定例会の町政に対する一般質問の質疑内容に端を発したものであるが、不法ないかなる脅迫にも屈伏せず、公正公明な職務を遂行することが肝要である。われわれ吹上町議会議員は、今後とも与えられた権利を行使し、議員活動の妨害および脅迫行為に屈することなく、町民のために奉仕することを確認する。

  以上決議する。

  平成17年6月17日

                                     埼玉県吹上町議会

  議員各位の賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮脇則夫議員) 以上で7番、阿部愼也議員の議案説明を終わります。

  お諮りします。議第5号議案は会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第5号議案は委員会の付託を省略することに決定しました。

  直ちに質疑を行います。

  ご質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 質疑がありませんので、質疑を終結します。

  続いて、討論を行います。

  本案に対して反対の方はありませんか。14番、中野昭議員。



◆14番(中野昭議員) 14番、中野でございます。議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議について、反対の立場から討論させていただきます。

  今回のこの起きた行為につきましては、去る3月の定例会における町政に対する一般質問から端を発したことは、この決議文にもあるように事実であります。しかし、その後の経過等の中で、まず第1に、今回のことについては、町が発注した公共事業にかかわるものではないということが一つ、2番目が提出者そのものが本当該者であるという点もあるかと思います。3点目につきましては、既にこの業者は逮捕され、かつ警察の手、あるいは今後司直の手で裁かれることになるということになろうかと思います。その意味では、現段階ではこの決議をするという点では、時期尚早というふうに判断をし、反対とさせていただきます。

  以上です。



○議長(宮脇則夫議員) 賛成の方はありませんか。13番、丸岡議員。



◆13番(丸岡治雄議員) 13番、丸岡です。議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議についての賛成討論を行います。

  申すまでもなく議会議員は、公平公正な立場に立って町民生活の安全・安心のために働く義務があります。そのため議会における一般質問は、議員にとって最大、最重要な権利であります。この権利なくして議員活動は成立しません。これが侵されるような行為は、絶対に許されないものであります。

  本議案は、この理念をもとにしてなされた案件であります。議員諸君、この点を十分勘案くだされまして、ぜひ賛成していただくようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。

  以上。



○議長(宮脇則夫議員) ほかに討論ありませんか。9番、谷口議員。



◆9番(谷口達郎議員) 9番、谷口達郎です。議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議についてでありますが、ほしの会(福田悟、長嶋貞造、村上愛子、谷口達郎)を代表し、私谷口達郎が反対の立場で討論いたします。

  今回の職務強要事件は、吹上町議会としてあってはならないことだとまず判断いたします。今回の事件は、まず5月18日の新聞報道により事件の発生を知りました。その後の説明については、今定例会3日目の6月14日の全員協議会にて、職務強要事件の経緯という報告が一方の被害者と推定される当事者を中心にして行われました。このことにより今回の議会決議を求める要望が提案されたことになりましたが、この事件については、容疑者が司直に身柄を20日以上拘置されたままの状況のようであり、かつ容疑者が起訴、不起訴かもわからず、現時点では事件の内容が私どもにもよくわからないのが実情であります。

  我々議会人としては、真相を把握・理解し、その後に結論を出すべきと考えており、したがって今回は、まだ職務強要事件について決議文を出すべき時期ではないと思われますので、反対といたします。



○議長(宮脇則夫議員) ほかに討論ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 討論なし認め、これをもって討論を終結いたします。

  これより採決します。

  議第5号議案 議員活動の妨害行為に屈伏しないことの決議については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          (起立少数)(出席議員15名)



○議長(宮脇則夫議員) 起立少数であります。

  よって、議第5号議案は否決されました。

                                              



△議員派遣決定の件



○議長(宮脇則夫議員) 日程第2、議員派遣の決定の件を議題といたします。

  お諮りします。初めに、ほしの会の会派を吹上町議会会議規則第121条の規定によって、お手元に配付した資料のとおり派遣することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ご異議ありませんので、そのように決定しました。

  次に、総務常任委員会委員を吹上町議会会議規則第121条の規定によって、お手元に配付した資料のとおり派遣することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ご異議がありませんので、そのように決定いたしました。

  次に、産業建設常任委員会委員を吹上町議会会議規則第121条の規定によって、お手元に配付した資料のとおり派遣することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ご異議ありませんので、そのように決定いたしました。

  次に、文教厚生常任委員会委員を吹上町議会会議規則第121条の規定によって、お手元に配付した資料のとおり派遣することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ご異議がありませんので、そのように決定いたしました。

  次に、北斗の会派を吹上町議会会議規則第121条の規定によって、お手元に配付した資料のとおり派遣することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) ご異議ありませんので、そのように決定いたしました。

                                              



△閉会中の継続審査



○議長(宮脇則夫議員) 日程第3、閉会中の継続審査の件を議題といたします。

  議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、閉会中の継続審査申出書が提出されました。

  お諮りいたします。議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(宮脇則夫議員) 異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

                                              



△町長あいさつ





○議長(宮脇則夫議員) 以上で本定例会の議事は全部終了しました。

  この際、町長からあいさつのための発言を求められておりますので、これを許可いたします。町長。



◎町長(齋藤武史) 平成17年吹上町議会第2回定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  議員の皆様におかれましては、大変お忙しいところ、また大変お暑い中でございますけれども、議案審議等に参画なされ、大変ご苦労さまでございました。合併関連の条例、あるいは補正予算等おかげさまで上程いたしましたすべての案件につきましてご承認をいただきましたことを、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。

  10月1日合併まで残すところあと100日余りとなりました。残された期間、今議会でご指導、ご指摘いただきましたことを真摯に受けとめまして、今後の合併調整作業等に専心してまいりたいと存じます。合併直前になりまして、記念事業、記念式典あるいは閉庁式等諸事業も円滑に進みますように、議員の皆様の今後ともご指導をちょうだいできれば幸いに存じます。職員も合併に伴う人事等もこれから想定されます。そして、引っ越しの作業もございます。そういう繁忙の中でございますけれども、住民サービスの低下は絶対ないように、心して職務に専念していくつもりでございます。よろしくご指導をちょうだいできれば幸いに存じます。

  終わりに、これから梅雨本番、そして暑さに向かう折でもございますけれども、皆様におかれましてはご壮健でありますこと、そしてこれからのご指導もお願いを申し上げまして、閉会に当たっての御礼の言葉といたします。どうもありがとうございました。

                                              



△議長あいさつ



○議長(宮脇則夫議員) 閉会に当たりまして、私から一言ごあいさつを申し上げます。

  本議会もいろいろな問題を抱えて日程を進めてまいりましたけれども、本日終了することになりました。皆様方のご協力あって議会が進んでおりますことに対しまして、議長として心から御礼申し上げます。

  議会の進むことがこの町の一日一日を濃くし、歴史をつくってまいります。ただいま町長の方からも合併の日程も迫っておるというようなお話もありましたけれども、議会によってこのことはきっちり刻まれていくわけでございますので、また本議会についていろいろ議会だより等々で町民には知らせますけれども、議会の健全な運営、あるいは健全な審議、このことをもって吹上町の健全な町政があるということをやはり誇りにしてまいりたいと思います。いろいろと問題の多い議会でありますけれども、また町でありますけれども、皆さん力をどうぞ議会に集中していただきまして、進めてまいりたいと思いますので、今後ともご協力をお願いいたします。ありがとうございました。

                                              



△閉会



○議長(宮脇則夫議員) 以上をもちまして、平成17年吹上町議会第2回定例会を閉会いたします。

  大変ご苦労さまでございました。

          (閉会 午後 2時10分)