議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 鴻巣市

平成17年  第2回 定例会(旧川里町) 06月08日−議案質疑、討論、採決−03号




平成17年  第2回 定例会(旧川里町) − 06月08日−議案質疑、討論、採決−03号







平成17年  第2回 定例会(旧川里町)





        平成17年川里町議会第2回定例会議事日程(第3号)
                      平成17年6月8日(水曜日)午前9時00分開議
日程第 1 川里町農業委員会委員の推薦について                      
日程第 2 議案第39号 川里町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改
             正する条例                           
日程第 3 議案第40号 北本地区衛生組合からの脱退について               
日程第 4 議案第41号 埼玉県央広域事務組合からの脱退について             
日程第 5 議案第42号 埼玉中部環境保全組合からの脱退について             
日程第 6 議案第43号 荒川北縁水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変
             更について                           
日程第 7 議案第44号 騎西川里学校給食センター組合規約の変更について         
日程第 8 議案第45号 彩北広域清掃組合への鴻巣市の加入について            
日程第 9 議案第46号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少に
             ついて                             
日程第10 議案第47号 埼玉県央広域公平委員会からの脱退について            
日程第11 議案第48号 鴻巣市吹上町川里町介護認定審査会の共同設置の廃止について    
日程第12 議案第49号 埼玉県中央広域行政推進協議会からの脱退について         
日程第13 議案第50号 北埼玉地区視聴覚教育協議会からの脱退について          
日程第14 議案第51号 平成17年度川里町一般会計補正予算(第2号)          
日程第15 請願第 5号 人権侵害を効果的迅速に救済する人権擁護法の制定を求める請願につい
             て                               
日程第16 請願第 1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願について        
日程第17 委員会の閉会中の所掌事務調査について                     

    追加日程
日程第18 発議第 2号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書について    
                                           
〇出席議員(14名)
  1番  木  暮  勝  之  君     2番  五 十 嵐  英  治  君
  3番  小  暮     一  君     5番  大  塚  佳  之  君
  6番  羽  鳥  功  一  君     7番  坂  本     晃  君
  8番  根  岸  貴 美 恵  君     9番  渡  辺     仁  君
 10番  羽  鳥     健  君    11番  青  木  勝  也  君
 12番  片  山  幸  生  君    13番  石  渡  健  司  君
 14番  青  木  保  介  君    15番  小 谷 野  一  郎  君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のための出席者
      町    長   嶋  村     孝  君
      収  入  役   野  本     勲  君
      教  育  長   小  川  武  雄  君
      教 育 次 長   藤  村  和  幸  君

      参  事  兼   池  澤  喜 久 二  君
      総 務 課 長

      参  事  兼   岡  田  喜  一  君
      企画財政課長

      住 民 課 長   神  田  正  則  君

      参  事  兼   榎  本  一  眞  君
      福 祉 課 長

      税 務 課 長   古  山  昌  男  君
      産 業 課 長   倉  川  孝  一  君
      土 木 課 長   金  子  克  司  君

      ま ち づくり   小  川  一  男  君
      推 進 課 長

      水 道 課 長   関  塚  光  二  君
                                           
〇事務局職員出席者
      局    長   野  本  征  吾
      書    記   横  田  敏  江









△開議の宣告



○議長(青木保介君) 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員は14名であります。

  定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

                                   (午前 9時00分)

                                           



△議事日程の報告



○議長(青木保介君) 議事日程はお手元に配付のとおりですので、ご了承願います。

                                           



○議長(青木保介君) また、本日審議をいただく議案第44号にかかわる教育委員会の意見を聴取するための教育委員長あて文書の写し及び議会議長あて報告文書の写しは、お手元の配付のとおりですので、ご了承願います。

                                           



△川里町農業委員会委員の推薦について



○議長(青木保介君) 日程第1、川里町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

  本件については、お手元に配付いたしましたように、議会推薦の川里町農業委員会委員に、川里町屈巣4533番地、嶋村幸夫君、川里町北根1555番地、森田旭君、川里町境281番地の1、関根栄子君、川里町上会下430番地の1、岡田富子君、以上4名の方を推薦したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議会推薦の川里町農業委員会委員は4人とし、嶋村幸夫君、森田旭君、関根栄子君、岡田富子君を推薦することに決定をいたしました。

                                           



△議案第39号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第2、議案第39号 川里町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第39号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第40号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第3、議案第40号 北本地区衛生組合からの脱退についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第40号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第41号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第4、議案第41号 埼玉県央広域事務組合からの脱退についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第41号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第42号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第5、議案第42号 埼玉中部環境保全組合からの脱退についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第42号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第43号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第6、議案第43号 荒川北縁水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第43号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第44号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第7、議案第44号 騎西川里学校給食センター組合規約の変更についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第44号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第45号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第8、議案第45号 彩北広域清掃組合への鴻巣市の加入についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。7番、坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) 7番、坂本晃です。彩北広域清掃組合への鴻巣市の加入についてお聞きいたします。

  先ごろ行田市、羽生市、吹上町、南河原村の4市町村による新炉建設計画が破綻して、その財産処分が4億7,000万円と言われている彩北広域清掃組合でございます。それらについて鴻巣市が負担することはございませんが、将来的には新炉建設も再度話し合われる状況ではないかと思われます。いろいろと問題が残っている彩北広域清掃組合に加入することになりますので、現在どのような事業展開しているのか説明をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 現在どのような状況かというふうなお話、お尋ねでございますけれども、まず羽生市等が入った新炉建設の計画でございますけれども、7月末をもって解散を、羽生市は脱会するということで、新聞ですと、一昨日ですか、議員さんがお話ししましたような記事になっていたようでございますけれども、事務レベルでお話をお聞きしたところによりますと、土地を求めましたので、その部分については行田市が債務を引き継いでいくと、それから基金が8,000万ほどございまして、それを負担割合に応じて精算をするということで協議が調ったと聞いております。

  それから、現在の稼働状況でございますが、59年の8月に稼働開始しておりまして、平成14年の10月にダイオキシン関係の、ダイオキシンを分解する装置を3億3,000万円でつけております。それで、16年の10月、昨年の10月に炉の補修を1億8,000万かけてやっております。現在処理能力といたしますと、2炉ございまして、それが1炉68トン稼働できるということで、今はダイオキシンを排出しないために24時間営業をするそうでございます。ですから、最大の処理量としまして、日量にしますと、2炉をフル稼働した場合に204トンということでございます。実績でございますけれども、15年度が吹上、行田、南河原の可燃ごみが3万4,444トン処理しているところでございます。ダイオキシン等の調査、排出もとでございますけれども、基準値1に対しまして0.14ということで問題なくクリアされているというふうに確認しております。予算規模にしまして大体7億弱ということで、推移しているようでございます。

 以上でございます。



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論に入ります。討論ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第45号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第46号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第9、議案第46号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第46号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第47号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第10、議案第47号 埼玉県央広域公平委員会からの脱退についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第47号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第48号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第11、議案第48号 鴻巣市吹上町川里町介護認定審査委員会の共同設置の廃止についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第48号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第49号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第12、議案第49号 埼玉県中央広域行政推進協議会からの脱退についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第49号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第50号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第13、議案第50号 北埼玉地区視聴覚教育協議会からの脱退についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第50号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第51号の質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第14、議案第51号 平成17年度川里町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。11番、青木勝也君。



◆11番(青木勝也君) 議案第51号について、1点ほど、先般私説明を聞き漏らしたかどうかと思うのですが、1点お聞きしたいと思います。

  6ページの節の22補償補てん及び賠償金のところなのですが、2,340万1,000円と、こういうことで補正額が出ているのですが、これについてはもう恐らく合併に伴っての解約金だと理解しています。聞くところによると30カ月分という、こういうことですね。解約金を支払わなければならないと、こういうことの理解でよろしいのかどうかですね。恐らく合併がこの30カ月分の解約金を支払うについて、合併が確定をしていなかったと、国の許可が出まして、出たのが恐らく5月だったですか、4月でしたっけ、4月二十幾日でしたよね。それの確定が出たので、いわゆる解約金を支払わなければならないということで、今期6月の議会に補正ということで出てきたのだと思います。そういうふうに理解をしているところなのですが、いわゆる契約期間ですね、契約するときにどういうような契約の仕方をしたのか、例えば今言ったように30カ月というと約2年半前まで契約期間の中にいれなければならないわけですね。すると、恐らく3年前に見て、その契約をせざるを得なかったのかなと、この部分についてご説明をお願いしたいと思います。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、青木勝也議員の質問にお答えいたします。

  電算システムの特に機器につきましては、一つは1年ずつの契約のレンタルという形での借り上げというものと、既に設置してしまって毎年動かすことができないというものにつきましては、債務負担行為という形で契約をさせていただいているものがございます。この総合行政システムにつきましては、いわゆる債務負担行為というようなことで、5年契約ということで債務負担行為の議決をいただいているところでございます。したがいまして、既に、今から見ますと3年前、17、16、15というような形で、そこから平成19年度分までということで債務負担行為をさせていただいてあるところでございます。したがいまして、契約は5年間ということになっておりますが、先ほどお話に出ましたけれども、10月1日に合併ということで、平成17年の予算上は、その債務負担行為に基づきまして、17年度分、1年度分の金額を計上したところでございますが、今般10月1日合併ということでございまして、残りの下期6カ月分の使用料につきましては、ここにありますように468万円を減額させていただきまして、下の補償補てん及び賠償金のところで、まだリース期間が2年間残っておりますので、その2年間分と下期の6カ月分ということで、合計30カ月を補償補てんという形で支出するものでございます。

  したがいまして、契約は既に、その5年間ということで、毎年ということではなくて、5年前に契約を、5年前といいますか、5年間ということで契約しておりますので、まだ2年間残っている分と6カ月分ということでの30カ月という意味でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) ほかに質疑はありませんか。青木勝也君。



◆11番(青木勝也君) 私はちょっと理解できないのですが、債務負担行為については5年間のその先を見て、5年間の契約行為をしてきたのだということですね。単純に見て、2,340万1,000円、これは解約金なのですよね。莫大だと思わないですか。この辺について、いずれにしても契約そのものがそういうふうな条項になっているのではやむを得ないと思いますが、これは本当のこと言って、毎年毎年、合併について段階を踏んで来たわけですから、ある程度合併するのは平成17年度10月1日か、その前の年になるのかなというふうな危惧はされていたのですが、いずれにしてもこの解約金がちょっと大き過ぎるので、質問させてもらっているのですが、5年契約であと残り2年分を払わなければならないということで、あと下期の6カ月ですか、そうすると約30カ月と、これはもう避けられない契約の仕方だったでしょう、ベストだったでしょうかね。もう一度お答えをお願いしたいと思います。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) 議員さんおっしゃられるように、実際上は、これでいきますと、2年半残りですから、2年半しか使わないのにあと2,300万払うのかというようなことでございますが、普通電算機については、買い取りですともちろん安くなる部分もありますけれども、全額一遍に支払うと、そして期間を例えばこれを5年でなくて3年ということであれば、1年ごとの金額がもうちょっと高くなるというようなことで、通常は電算機について5年更新ということで、5年間のその機械分を、要は5年で割って、その分金利分ももちろんつくのだと思いますけれども、5分の1ずつを毎年払っていくという方法でございます。したがいまして、仮にこれを3年ということであれば、利子分が幾らか安くはなりますけれども、3分の1ずつ払っていくというような計算になります。したがいまして、先ほど言いましたように、買い取りですとその利子分がなくなりますけれども、当然1回で払うということでございますから、価格は高くなっていくというようなシステムになっています。

  したがいまして、これにつきましては、高いというようなことではございますけれども、契約条項の中でその機械を1年だけ貸してください、1年たったら返しますという契約はできないので、買い取りか、その5年という期間を短くするか、あるいは長くするかというような方法になっているものと思いますけれども、実際上は5年ずつで、途中でやめた場合、あるいは新機種に入れかえる場合については、残り分を精算するということになっておりますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(青木保介君) ほかに質疑はありませんか。5番、大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) 5番、大塚です。51号、議案書6ページ、節11需用費についてお伺いをいたします。

  さきに行われました説明の中では、消耗品費追加として45万円、閉町式を行う予定ということを伺っております。45万円に見合う閉町式の内容について、今現在わかる範囲でお答えをいただきたいと思います。

  また、この45万円の使い道の中で、閉町式以外にも使われるものがあるのかどうか、その辺についてもあわせてお答えください。

  以上です。



○議長(青木保介君) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(池澤喜久二君) それでは、私の方から閉町式の内容等につきましてということもあろうかと思いますけれども、まず内容等につきましては、現在詳細については検討中でございます。それで、需用費の補正額45万円の内訳ということでございますけれども、これは消耗品ということがほとんどでございまして、現在考えているのはパンフレットの作成、それから閉町式を行う中での演台用の花、いわゆる生花代ですね。それから、記念品代、それからほかの団体なり個人の方に都合でお願いするところもあろうかと思いますので、謝礼という形のものも多少見ております。その他雑費という形でございます。

  なお、式典の規模でございますけれども、いろいろと昭和29年の3月に川里町が誕生して50年が経過しておるわけでございますので、最後に町を閉じる閉町式ということでございますので、約300人程度を考えております。

  また、非常に財政的にも厳しいという状況の中でございますので、簡素で手づくりでありますけれども、真心のこもった内容という形で詳細等については検討中でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(青木保介君) 大塚佳之君。



◆5番(大塚佳之君) 続けてお伺いいたします。今現在、記念品、花代、謝金等ということで内訳を伺いました。具体的にこれが式典としてのスケジュール、日程がわかるのはいつごろでしょうか。



○議長(青木保介君) 参事兼総務課長。



◎参事兼総務課長(池澤喜久二君) 現在補正という形でまずお願いしておるわけでございますけれども、内容等については先ほど概要について述べたとおりでございます。

  それで、閉町式の期日を9月25日の日曜日に、川里町の農業研修センターの方でやりたいというふうに考えております。ですから、今ご質疑のありました内容等についての詳細でございますけれども、これから中で十分検討して、9月25日の閉町式に向けて調整を図っていきたいということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。9番、渡辺仁君。



◆9番(渡辺仁君) 9番、渡辺です。項8の土木費、節1報酬、節13委託料について質問します。

  報酬の8万3,000円、公共事業評価監視委員、この仕事の内容、それから委託料の川里町公共下水道事業再評価業務委託の内容についてお聞きしますので、よろしくお願いします。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(小川一男君) それでは、公共事業再評価に関しましてお答え申し上げます。

  下水道事業につきましては、国土交通省の所管になっておりますが、国土交通省におきまして事業再評価の実施要綱が制定されておりまして、幾つか対象項目があるわけでございますが、その中の一つに、事業採択後10年が経過し、継続中の事業は再評価を実施しなければならないという規定がございます。川里町の公共下水道事業につきましては、平成17年度におきまして事業採択後10年目を迎えるわけでございますが、過日県の方から18年度の国庫補助金の要望を提出する場合は、事前に再評価を実施して報告書を提出するようにという指示がございまして、今回補正をお願いするものでございます。

  再評価業務につきましては、費用効果の分析でございますとか、現在価値比較法の分析等々、他市町村の例で見ますと、約170ページに及ぶ報告書を作成することとなり、内容がかなり専門的な知識を要するということで、委託をしたいということでございます。

  それから、再評価の監視委員の役割でございますが、監視委員さんにつきましては、5人を予定しております。いろいろな調査に基づきまして、町の方で今後の対応方針を策定するわけでございますが、町で作成した対応方針につきまして、いろいろご審議をいただくという機関でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。12番、片山幸生君。



◆12番(片山幸生君) 12番、片山です。ただいまの委託料のその下の19番、都市計画基礎調査費負担金の新たに予算づけがされておるわけでございますけれども、その内容についての説明をお願いいたします。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、片山議員のご質問にお答え申し上げます。

  今般補正でお出ししました負担金でございますが、都市計画法第6条によりまして、5年に一度都市計画区域の都市計画に関する基礎調査を行うという規約がございまして、その調査基準日が10月1日付となってございます。ご存じのように予算の編成当時におきましては、合併がまだ不確定ということもございまして、予算計上できずにおったわけでございますが、10月1日付というお話でございますので、鴻巣市、それから吹上町、川里町の実務担当で調整を行ったところ、今般6月補正に負担金として計上して、鴻巣市で実施するということで調整を行ってきたところでございます。

  合併の準備のために各市町村ごとに調査を行うことは、10月1日現在では新市になっておりますので困難なために、その前段として川里、吹上町が負担金として予算を計上し、鴻巣市で実施をするという内容でございます。

  調査の内容でございますが、第6条によりますと、おおむね5年ごとに都市計画に関する基礎調査として、国土交通省令で定めるところにより、人口規模、それから産業分類別の就業人口の規模、市街地の面積、土地利用、交通量、その他国土交通省令で定める事項に関する現況及び将来の見通しについての調査を行うものとするというものが規定されております。それで、この調査の費用でございますが、委託をする事業費が見積もりによりますと、おおむね890万円ということで、鴻巣市の方で見積もりを取って、算定をしたところでございます。そして、負担金といたしますと、鴻巣市の負担分が470万円、それから吹上町が240万円、川里町が180万円という負担割合でございます。もしご議決いただいたならば、鴻巣市の請求により鴻巣市に負担金としてお支払いをし、鴻巣市で委託業者を決定し、委託の執行を行うという予定でございますので、内容をご理解いただき、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。片山幸生君。



◆12番(片山幸生君) ただいまの説明を聞いたところでございますけれども、今回のは新鴻巣市として新たな調査ということですが、調査が終了した暁には、議会の方にもその調査の資料というのは閲覧、あるいは資料としていただけるのでしょうか。その点を聞きたいと思います。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) 10月1日付の調査ということでございまして、新鴻巣市の事業という形になりますので、在任特例でございます議会の皆さんにつきましては、当然何らかの形でご報告を申し上げたいという形で、鴻巣市の方に要望として上げてまいりたいというふうに考えております。



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。15番、小谷野一郎君。



◆15番(小谷野一郎君) 15番、小谷野です。19番の負担金及び交付金ということで40万4,000円、北本地区衛生組合の負担金追加とありますが、これを交付金と解釈してよろしいのですか。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) お答えいたします。川里町が負担する負担金でございます。

  北本衛生組合の場合には、1月1日の人口で人口割を算出するものですから、当初の予算編成のときに、概算で要求をしておりまして、その金額が3,754万円でございました。1月26日に正確な金額が参りましたが、それを私の方で指示を徹底することができませんで、当初予算に計上すべきところを手違いがございました。こういうことで概算分の残り分をお願いするものです。大変申しわけございませんでした。

          〔「はい、了解」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第51号は原案どおり可決されました。

                                           



△請願第5号の報告、質疑、採決



○議長(青木保介君) 日程第15、請願第5号 人権侵害を効果的迅速に救済する人権擁護法の制定を求める請願についてを議題といたします。

  本件の審査結果について、常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長、石渡健司君。



◎総務常任委員長(石渡健司君) 昨年12月定例会で当常任委員会に付託となりました請願第5号 人権侵害を効果的迅速に救済する人権擁護法の制定を求める請願につきまして、その審査の経過と結果についてご報告いたします。

  当委員会では、去る5月23日午前9時からと6月2日午後零時からの2回にわたり、委員会室において執行者の出席を求め、慎重に審査を行いました。

  まず、結論から申し上げますと、この請願第5号で願意の基本となる国においての早急の法整備の必要性を理解し、本請願につきましては趣旨採択と決定いたしました。結論に至るまでの経緯をご報告いたします。この請願につきましては、請願の趣旨や理由が請願第2号 人権侵害の救済に関する法律の早期制定を求める請願と非常によく似ております。差異があるとすれば、人権救済の範囲を私人間では除外していることが挙げられます。協議を重ねる中で、現在の人権侵害事件に対しての何らかの救済する法律の制定に当たっては、真にすべての人権侵害に対して効果的な救済制度としての法整備が必要と意見が出され、当委員会ではこの請願の基本的な願意を認め、趣旨採択といたしました。

  以上で総務常任委員長報告といたします。以上です。



○議長(青木保介君) 報告は終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  これより請願第5号を採決いたします。

  本件は委員長報告のとおり趣旨採択とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、請願第5号について、趣旨採択することに決定をいたしました。

                                           



△請願第1号の報告、質疑、採決



○議長(青木保介君) 日程第16、請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願についてを議題といたします。

  本件の審査結果について、常任委員長の報告を求めます。文教厚生常任委員長、五十嵐英治君。



◎文教厚生常任委員長(五十嵐英治君) 文教厚生常任委員長報告。平成17年6月8日。

  平成17年6月定例議会で文教厚生常任委員会へ付託となった請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願の審査についてご報告いたします。

  6月3日午後5時35分から執行者の出席を求め、さらに紹介議員である根岸議員より請願の趣旨について説明をいただきながら、慎重に審査を行いました。その結果、全国知事会を初めとする6団体の中で、全国町村議会議長会も積極的に本件打開のため努力されていること、また本請願とほぼ内容的に同様なものを昨年6月定例議会に提出され、本年3月定例会で不採択とした経緯もあり、当委員会としては前回と同様に、6団体に任せ、本請願については不採択とすることに決定いたしました。

  以上で文教厚生常任委員長報告といたします。



○議長(青木保介君) 報告は終わりました。

  これより委員長報告に対する質疑を行います。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  これより請願第1号を採決いたします。

  文教厚生常任委員会の審査結果は不採択です。したがいまして、本件は起立により採決いたします。

  本請願の件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(青木保介君) 起立少数であります。

  よって、請願第1号は不採択とすることに決定をいたしました。

  暫時休憩をいたします。

                                   (午前 9時41分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午前10時10分)

                                           



○議長(青木保介君) 暫時休憩いたします。

                                   (午前10時10分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午前11時20分)

                                           



△委員会の閉会中の所管事務調査について



○議長(青木保介君) 日程第17、委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

  議会運営委員長、総務常任委員長、産業土木常任委員長、文教厚生常任委員長、議会広報特別委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配りました事件の調査について閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

                                           



△日程の追加



○議長(青木保介君) お諮りいたします。

  先ほど配付のとおり、石渡健司君から発議第2号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題にいたしたいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、発議第2号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

                                           



△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第18、発議第2号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書についてを議題といたします。

  朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。石渡健司君。



◎13番(石渡健司君) 発議第2号 分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書

  右議案を別紙のとおり川里町議会会議規則第14条の第2項の規定により提出します。

  平成17年6月8日

                                提出者 石 渡 健 司

                                賛成者 木 暮 勝 之

                                賛成者 片 山 幸 生

   川里町議会議長 青 木 保 介 様

  提案理由

  議会の自主性、自立性を高めるとともに、二元代表制の下における機能バランスを図るための、抜本的な制度改革を行うよう、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書を関係行政庁に要請するため、本案を提出するものであります。

分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書

  平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定権と自己責任はますます大きくなり、地方議会の権限も飛躍的に拡大した。

  地方議会は、その最も重要な機能である立法的機能・財政的機能・行政監督機能を充実強化し、今まで以上の行政執行へのチェック機能を向上させ、分権時代に期待される議会の役割を果たしていかなければならない。

  しかしながら、現行の地方議会制度は、議会の招集権が長にあること、付再議権の行使が長の認定に委ねられていること、「議会を招集する暇がない」を理由に条例や予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会の機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。

  さらに、議員定数の上限値の規定や1人1常任委員会の就任制限などの制約的規定は、議会の組織・運営を硬直化し、議会の自主性・自立性を弱め、議会の活性化を阻害している。

  よって、国においては、下記の事項につき、所要の措置を早急に講じ、分権時代に対応した新たな地方議会制度を構築されるよう、強く要望する。



 1 議員定数の自主選択

    議員定数については、議会本来の役割、その機能が十分発揮できるよう、「上限値」の撤廃  を含め、地域の実情に応じて地方公共団体が自主的に決定できるようにすること。

 2 議会の機能強化

    立法的機能の強化

   ? 町村の基本計画は、住民の生命・生活に直結するものも多く、その重要性からみて地方自   治法第2条第4項又は同法第96条第1項に議決事件として追加すること。

   ? 自治事務はもとより、法定受託事務についても原則条例制定権が及ぶとされていることか   ら、地方自治法第96条第2項の法定受託事務の除外規定を削除すること。

    財政的機能の強化

   ? 予算のうち議会費については、長と対等同格という議会の立場を踏まえ、議会側の提案を   尊重することを義務付ける制度を検討すること。

   ? 百条調査権行使の際に必要な緊急費用など、議会独自の需要への長の予算の措置義務を制   度化すること。

   ? 予算の議決対象は、政策論議が行えるよう、款・項に加えて目まで拡大すること。

    行政監督機能の強化

   ? 地方公共団体が設立した公社及び出資法人等に対し、議会が直接関与できるようにするこ   と。

   ? 監査委員は、その独立性を確保するため、長の任命ではなく議会で選任するようにするこ   と。

 3 議会と長の関係

    不信任と解散制度の見直し

   ? 議会と長が別個に公選される首長制の場合、この制度を採用する西欧諸国でも不信任によ   る罷免は多く見られるが、反対に、対抗措置として議会の解散まで行うところはないため、   見直しを行うこと。

   ? 地方自治法第178条の長の不信任決議の要件を過半数あるいは3分の2まで引き下げるこ   と。

    議会招集権の議長への付与

    二元代表制で執行部と並立する議会の招集権が長にあるのは不合理なため、地方議会の招集  権は定例会・臨時会を問わず、すべて議長に移すこと。

    長の付再議権の見直し

   ? 付再議権の行使は、長の一方的な認定に委ねるのではなく、客観的基準によること。

   ? 一般的付再議権は、特別多数議決ではなく、過半数議決に改めること。

    専決処分の要件の見直し

    地方自治法第179条第1項に規定する法定委任的専決処分の場合、「招集する暇なし」の理由  は、濫用などの課題があるため、この要件を削除すること。

 4 議会の組織と運営の弾力化

    常任委員会の就任制度の撤廃

    委員会の審査・調査がより弾力性に行えるよう、常任委員会の1人1委員会の制約を外すこ  と。

    全員協議会の位置づけ

    全員協議会については、公式の場に準ずる措置が講じられるよう検討すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成17年6月8日

                               埼玉県北埼玉郡川里町議会

  衆議院議長

  参議院議長

                       様

  内閣総理大臣

  総務大臣

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。ご質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は、原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、発議第2号は原案どおり可決されました。

                                           



△町長の発言



○議長(青木保介君) ここで町長より発言を求められておりますので、発言を許します。町長。



◎町長(嶋村孝君) 議長さんのお許しをいただきましたので、平成17年川里町議会第2回定例会の閉会に当たりまして一言お礼のごあいさつを申し上げます。

  本議会には、平成16年度川里町一般会計及び特別会計の繰越明許費繰越計算書の報告2件、人権擁護委員候補者の推薦についての諮問1件、川里町固定資産評価審査委員会委員の選任の同意1件、専決処分の承認2件、川里町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例1件、市町村合併に関する議案11件、平成17年度川里町一般会計補正予算(第2号)の議案1件のご審議をお願いいたしましたところ、すべての議案を議員各位のご協力により速やかに議決賜り、厚くお礼申し上げます。

  鴻巣市、吹上町との合併を間近に控えておりますが、残された期間は円滑な町政の運営に努めてまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、さらなるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。

  ご苦労さまでした。

                                           



△閉会の宣告



○議長(青木保介君) 以上をもちまして本定例会の日程はすべて終了いたしました。

  これをもちまして平成17年第2回定例会を閉会いたします。

                                   (午前11時34分)