議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 鴻巣市

平成17年  第1回 定例会(旧川里町) 03月03日−議案説明、一般質問−01号




平成17年  第1回 定例会(旧川里町) − 03月03日−議案説明、一般質問−01号







平成17年  第1回 定例会(旧川里町)






        平成17年川里町議会第1回定例会議事日程(第1号)
                      平成17年3月3日(木曜日)午前9時00分開会
日程第 1 会議録署名議員の指名                             
日程第 2 会期の決定                                  
日程第 3 行政報告                                   
日程第 4 諸般の報告                                  
日程第 5 議案第 5号 川里町税条例の一部を改正する条例                
日程第 6 議案第 6号 川里町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条
             例                               
日程第 7 議案第 7号 川里町一般職員給与条例の一部を改正する条例           
日程第 8 議案第 8号 川里町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条
             例                               
日程第 9 議案第 9号 川里町長寿祝金支給条例の一部を改正する条例           
日程第10 議案第10号 川里町公共施設整備基金条例等を廃止する条例           
日程第11 議案第11号 町長等の給与の特例に関する条例                 
日程第12 議案第12号 川里町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例         
日程第13 議案第13号 区域外の公の施設の設置について                 
日程第14 議案第14号 町道の廃止について                       
日程第15 議案第15号 町道の認定について                       
日程第16 議案第16号 鴻巣市・川里町合併協議会の廃止について             
日程第17 議案第17号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同
             組合の規約の変更及び財産処分について              
日程第18 議案第18号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少に
             ついて                             
日程第19 議案第19号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について        
日程第20 議案第20号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、同
             組合の規約変更及び同組合の財産処分について           
日程第21 議案第21号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び
             同組合の規約変更について                    
日程第22 議案第22号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少、同
             組合の規約変更及び財産処分について               
日程第23 議案第23号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び
             同組合の規約変更について                    
日程第24 議案第24号 平成16年度川里町一般会計補正予算(第5号)          
日程第25 議案第25号 平成16年度川里町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    
日程第26 議案第26号 平成16年度川里町老人保健特別会計補正予算(第2号)      
日程第27 議案第27号 平成16年度川里町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)   
日程第28 議案第28号 平成16年度鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計
             補正予算(第3号)                       
日程第29 議案第29号 平成16年度川里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)  
日程第30 議案第30号 平成16年度川里町介護保険特別会計補正予算(第2号)      
日程第31 議案第31号 平成17年度川里町一般会計予算                 
日程第32 議案第32号 平成17年度川里町国民健康保険特別会計予算           
日程第33 議案第33号 平成17年度川里町老人保健特別会計予算             
日程第34 議案第34号 平成17年度川里町公共下水道事業特別会計予算          
日程第35 議案第35号 平成17年度鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計
             予算                              
日程第36 議案第36号 平成17年度川里町農業集落排水事業特別会計予算         
日程第37 議案第37号 平成17年度川里町介護保険特別会計予算             
日程第38 議案第38号 平成17年度川里町水道事業会計予算               
日程第39 町政に対する一般質問
                                           
〇出席議員(14名)
  1番  木  暮  勝  之  君     2番  五 十 嵐  英  治  君
  3番  小  暮     一  君     5番  大  塚  佳  之  君
  6番  羽  鳥  功  一  君     7番  坂  本     晃  君
  8番  根  岸  貴 美 恵  君     9番  渡  辺     仁  君
 10番  羽  鳥     健  君    11番  青  木  勝  也  君
 12番  片  山  幸  生  君    13番  石  渡  健  司  君
 14番  青  木  保  介  君    15番  小 谷 野  一  郎  君

〇欠席議員(なし)
                                           
〇説明のための出席者
      町    長   嶋  村     孝  君
      助    役   小 ノ 澤  克  彦  君
      収  入  役   野  本     勲  君
      教  育  長   小  川  武  雄  君
      教 育 次 長   岡  田  良  雄  君
      総 務 課 長   池  澤  喜 久 二  君
      参  事  兼   岡  田  喜  一  君
      企画財政課長
      住 民 課 長   松  永  よ し 子  君

      参  事  兼   榎  本  一  眞  君
      福 祉 課 長

      税 務 課 長   古  山  昌  男  君
      産 業 課 長   倉  川  孝  一  君
      土 木 課 長   金  子  克  司  君

      ま ち づくり   吉  澤     隆  君
      推 進 課 長

      水 道 課 長   関  塚  光  二  君
                                           
〇事務局職員出席者
      局    長   野  本  征  吾
      書    記   横  田  敏  江









△開会及び開議の宣告



○議長(青木保介君) ただいまの出席議員は14名であります。

  定足数に達しておりますので、平成17年川里町議会第1回定例会を開会いたします。

  これより本日の会議を開きます。

                                   (午前 9時00分)

                                           



△議事日程の報告



○議長(青木保介君) 議事日程はお手元に配付のとおりでございますので、ご了承願います。

                                           



△会議録署名議員の指名



○議長(青木保介君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により、3番、小暮一君、5番、大塚佳之君を指名いたします。

                                           



△会期の決定



○議長(青木保介君) 日程第2、会期の決定を行います。

  議会運営委員長、羽鳥健君からの委員会報告によると、本定例会の会期は本日から15日までの13日間となっております。

  お諮りいたします。本定例会の会期は、委員長からの報告のとおり、本日から15日までの13日間とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日から15日までの13日間と決定しました。

                                           



△町長あいさつ



○議長(青木保介君) それでは、ここで町長より招集のごあいさつをお願いいたします。町長。



◎町長(嶋村孝君) おはようございます。それでは、第1回定例会招集のごあいさつを申し上げます。

  本日ここに平成17年川里町議会第1回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、何かとお忙しい中ご出席を賜り、まことにありがとうございます。

  今期定例会には、川里町税条例の一部を改正する条例を初めとする条例の一部改正が5件、川里町公共施設整備基金条例等を廃止する条例が1件、町長等の給与の特例に関する条例を初めとする条例の制定が2件、区域外の公の施設の設置についてが1件、町道の廃止についてが1件、町道の認定についてが1件、鴻巣市・川里町合併協議会の廃止についてが1件、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてが1件、彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更が1件、市町村合併に伴う組合の規約の一部を変更する規約についてが5件、平成16年度川里町一般会計補正予算(第5号)についてを初めとする補正予算が7件、平成17年度川里町一般会計予算を初めとする新年度予算が8件の合計34件のご審議をお願いするものでございます。

  これらの案件については、逐次ご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、開会の招集のごあいさつとさせていただきます。

  よろしくお願い申し上げます。

                                           



△行政報告



○議長(青木保介君) 日程第3、行政報告を行います。町長。



◎町長(嶋村孝君) それでは、ここで平成16年12月定例会以降の町政の主なものについてご報告申し上げます。

  総務課関係では、12月27日の執行が予定されていました見沼土地改良区総代選挙第6区及び元荒川上流土地改良区総代選挙の第13区から第15区の選挙につきましては、いずれも候補者の数が選挙すべき総代の定数を超えないことから、27日の選挙会におきまして届け出のありました候補者のとおりそれぞれ当選人が決定し、翌28日に当選証書を交付しました。

  次に、1月13日に昨年開催されました第59回国民体育大会、彩の国まごころ国体での川里町グラウンドゴルフ競技会におきまして、その競技運営に多大なご協力をいただきました川里町グラウンドゴルフ連盟に対し、感謝状を贈呈いたしました。

  企画財政課関係では、市町村合併につきましては、鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会において協議してまいりました結果を住民の皆様にお知らせするため、1月17日から22日までの6日間、計7回にわたり住民説明会を開催しました。参加者は232人でございました。1月24日には、鴻巣市文化センタークレアこうのすにおいて鴻巣市・川里町・吹上町の合併協定調印式が上田県知事の出席のもとに行われました。1月31日には、1市2町において臨時議会が開催され、それぞれの議会において賛成多数で合併議案を可決いただき、2月1日に上田県知事に合併申請書を提出いたしました。

  次に、(仮称)花と音楽の館「かわさと」実施設計業務につきましては、設計業者とたび重なる調整会議を開き、昨年10月に実施設計中間報告を受け、取りまとめを行い、1月31日に開催いたしました旧青木家跡地利用検討委員会において設計の概要について報告させていただきました。現在県土整備事務所へ開発に係る適合申請及び建築確認申請をしているところでございます。

  次に、まちづくり交付金事業につきましては、本年1月1日から企画財政課の中にまちづくり交付金推進室を設置し、事業を推進しているところでございますが、本年2月に平成17年度のまちづくり交付金新規要望を行ったところでございます。

  福祉課関係では、次世代育成支援行動計画策定につきましては、公募の委員さんを初め関係機関の代表で組織します鴻巣市、川里町次世代育成支援行動計画策定協議会を設置して、策定に対しての意見を提出していただくようお願いをしておりましたが、4回の協議が終了し、2月10日に意見書が両首長に提出されました。この意見書を両市町の関係部課長で組織する庁内検討委員会で2月15日に協議し、事務レベルでの計画案が完成しました。今後、両首長ヒアリングを経て、3月中に完成の予定でございます。

  土木課関係では、12月には道路維持費において町道23号線側溝敷設替工事を840万円でフルヤマ土建に発注いたしました。次に、平成17年になりまして、1月には道路維持費において町道6号線舗装修繕工事を808万5,000円で株式会社羽鳥設備に、町道1031号線側溝敷設替工事を220万5,000円で有限会社池沢土建工業に発注いたしました。工事及び委託の概要につきましては、皆様に入札結果として報告させていただいておりますので、省略させていただきます。

  まちづくり推進課関係では、公共下水道事業につきましては、区画整理地内汚水・雨水管布設工事(16―C)を1,323万円で行田市の株式会社日建に発注いたしました。

  区画整理事業につきましては、広田地区整地工事(16―2)を483万円で正和建設株式会社に、広田地区道路舗装工事(1工区)を304万5,000円で騎西町の株式会社関口建設に、広田地区交差点部補修工事を199万5,000円で武井興業株式会社にそれぞれ発注いたしました。

  業務委託としましては、広田地区道路設計業務委託(その2)を619万5,000円で加須市の太平洋航業株式会社北関東支店に発注いたしました。また、去る2月28日には第15回広田中央特定土地区画整理審議会を開催し、仮換地が未指定となっておりました区域の仮換地の指定を諮問し、委員の皆様からご同意をいただきました。

  次に、区画整理事業の保留地の販売状況でございますが、平成16年12月から平成17年2月までに4件の保留地売買契約を締結することができました。

  水道課関係では、広田中央特定土地区画整理事業に伴う配水管布設工事(16―5)を199万5,000円で正和建設株式会社に、広田中央特定土地区画整理事業に伴う配水管布設工事(16―6)を349万6,500円で有限会社大島工業に、町道2075号線配水管布設替工事を1,134万円で株式会社羽鳥設備に、川里町浄水場ナンバー4、配水ポンプインバーター盤更新工事を598万5,000円でさいたま市の富士電機システムズ株式会社首都圏北部支店に発注いたしました。また、平成17年度川里町配水管布設替工事設計業務委託を603万7,500円でさいたま市の社団法人埼玉県水道協会に発注いたしました。

  教育委員会関係では、今年の成人式は1月10日に開催されました。穏やかな天候に恵まれ、華やいだ雰囲気の中で実施することができました。成人式には、対象者146人のうち112人の方に出席していただきました。今年も出席者のご協力により、厳正かつ立派な成人式となりました。特に議員各位におかれましては、何かとお忙しい中成人式にご臨席賜り、式典に花を添えていただき、まことにありがとうございました。

  次に、小学生親子スキー教室は、1月15日、16日の1泊2日にわたり長野県の菅平高原スキー場で開催されました。今年も定員を超える申し込みがありましたので、厳正な抽せんを行い、41人の参加者を決定し、指導者、引率者8人を含めて総勢49人のスキー教室になりました。今年も宿泊先の皆さんから心からの歓迎をいただき、楽しく有意義なスキー教室になりました。

  以上で行政報告を終わります。



○議長(青木保介君) 行政報告は終了いたしました。

                                           



△諸般の報告



○議長(青木保介君) 日程第4、諸般の報告をいたします。

  初めに、監査委員から監査委員条例第6条の規定により、12月から2月までに実施された例月出納検査の結果について、適正であるとの報告がありましたので、ご了承願います。

  次に、昨年の第4回定例会において決議した「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書につきましては、関係機関に送付いたしましたので、ご報告をいたします。

  次に、一部事務組合の報告をお願いします。

  初めに、北本地区衛生組合について、小谷野一郎君、お願いいたします。



◆15番(小谷野一郎君) 15番、小谷野でございます。議長からの要請によりまして、北本地区衛生組合についてご報告を申し上げます。

  北本地区衛生組合議会定例会が去る2月16日に招集され、4件の議案について審議されました。審議された議案は、埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分についてと、埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてと、平成16年度北本地区衛生組合歳入歳出補正予算(第2号)及び平成17年度北本地区衛生組合歳入歳出予算の4件が提案され、原案のとおり可決されました。

  続きまして、平成16年のし尿等処理量の状況と平成17年度市町村負担金及び事業等の概要についてご報告いたします。

  最初に、北本地区衛生組合のし尿等処理量の状況と川里町のし尿等処理量の状況をご報告いたします。北本地区衛生組合のし尿等の総処理量は、公共下水道の普及に伴い年々減少しており、平成16年は3万1,047キロリットル余りで、前年の同一時期と比較しますと1,978キロリットル余り、5.99%減少しております。川里町のし尿等の処理量も、前年の同一時期と比較しますと246キロリットル余り、6.71%減少いたしました。

  次に、北本地区衛生組合の平成17年度市町負担金及び事業概要についてご報告いたします。平成17年度の北本地区衛生組合経費については、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億8,120万円として、平成16年度と比較しますと510万円、1.05%の減額となります。市町負担金は、構成市町の税収減を考慮して、平成16年度と比較しますと1,000万円、2.63%の減額の3億7,000万円です。川里町では、3,794万4,000円で129万9,000円、率にして3.31%の減額となりました。

  続きまして、平成17年度予算と主な内容について歳出から申し上げます。組合の議会費については927万6,000円で、全体の1.93%を占めております。

  総務費は、一般管理費、財産管理費と監査委員費を合わせて4,827万6,000円で、全体の10.0%を占めております。

  し尿処理費については、施設の運転に必要な薬品費、電気料金、燃料費及び活性炭再生委託料と高負荷脱窒素処理施設の特徴となっている数多くのポンプ類と主要な機械の定期点検及び焼却設備の計画修理に要する経費と通常の保守点検でございます。そのほかにコンピューター制御している計装計器類及び法定検査機器の定期点検委託料等を合わせますと1億9,688万9,000円で、全体の40.92%を占めております。

  公債費は、平成5年度から平成7年度までの3カ年継続事業で施設建設を行ったときの組合債に対する平成5年度、平成6年度及び平成7年度事業債の元金と利子を合わせた2億2,175万9,000円で、全体の46.0%を占めております。

  予備費は、緊急の修理等に対応することを考慮し、500万円で全体の1.04%を占めております。

  次に、歳入ですが、分担金及び負担金については、市町負担金の構成市町の税収減を考慮して3億7,000万円で、地方交付税算入負担金9,617万7,000円を合わせて4億6,617万7,000円で、全体の96.8%を占めております。

  財産収入は、財政調整基金利子が発生した際の款の設置、寄附金については予算項目を設定したものであります。

  繰越金は、財政調整基金を500万円取り崩して、財政調整基金の均衡を図るものでございます。繰越金については、平成16年度の繰り越し見込額を予備費の500万円と合わせて1,000万円で見込み、全体の2.07%を占めております。

  諸収入は、歳計現金の預金利子と肥料売却代金の雑入を合わせて2万1,000円で、全体の0.01%を占めております。歳入総額は4億8,120万円でございます。

  その他の事項については、経常的なもので特に申し上げることはございません。

  以上、簡単ではございますが、し尿の収集の推移と平成17年度の事業と負担金の概要を申し上げて、北本地区衛生組合の議会報告にかえさせていただきます。

  以上です。



○議長(青木保介君) 次に、埼玉県央広域事務組合について、青木勝也君にお願いいたします。



◆11番(青木勝也君) 青木です。それでは、続きまして埼玉県央広域事務組合の議会報告をさせていただきます。

  2月定例議会は、2月14日から15日、2日間かけまして会期で行いました。今期定例会は、7議案、最終日に1議案の追加があり、8議案すべて原案どおり可決決定いたしました。特徴的なものを報告いたします。

  まず、平成16年度の埼玉県央広域事務組合一般会計補正予算でございますが、16年度一般会計における第3回目の補正予算でありました。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ851万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億9,840万円といたしました。内容については、事業の確定による過不足の調整などを主な内容とするものであります。

  次に、平成16年度埼玉県央広域事務組合斎場特別会計補正予算でございます。16年度斎場特別会計における第2回の補正予算であります。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ546万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,716万9,000円とするものでございます。内容といたしましては、使用料及び手数料につきまして、斎場使用料546万1,000円追加するものであります。歳出につきましては、事業費におきまして人件費、委託料及び負担金の額の確定に伴う歳出減額分と歳入超過分を合わせた851万4,000円を一般会計に繰り出すこととし、合計で546万1,000円を追加するものであるということでございます。

  続きまして、17年度の埼玉県央広域事務組合の一般会計予算を報告したいと思います。17年度の埼玉県央広域事務組合一般会計予算でございます。歳入歳出ともに総額39億3,000万円とするものでございます。その主なものでございますが、まず分担金から報告したいと思います。分担金については、共通経費として8,639万6,000円、うち川里町の分担金、負担金については303万円、率にして3.5%でございます。それから、消防費については33億1,964万8,000円、このうちの川里町分担金といたしまして1億3,145万8,000円、率にいたしますと3.96%。それから、斎場経費でございますが、2億7,584万8,000円のうち川里町の負担金といたしまして824万8,000円、率にいたしまして2.99%でございます。

  17年度の一般会計の主な施策でございますが、まず消防の当初予算については消防力の充実強化に努めるため、新年度は桶川消防署の水槽付消防ポンプ自動車、高規格救急自動車を更新し、また桶川消防署庁舎耐震補強工事設計業務委託、川里分署庁舎耐震診断業務委託など、消防庁舎等の改修改善等を計画的に進めたいと考えております。先ほど申し上げました桶川署の水槽付消防ポンプについては、さきに発生しました新潟県中越地震の被災地域における災害復旧及び防災対策並びに大規模地震等に対する消防防災体制等を緊急に整備するためということの補正があるそうです。平成17年度については、そのうちの中でまず新潟県が優先順位が1番であると。それから、2番として応援県単位ということで、応援する県単位で見ますと2番目が山形、福島、群馬、長野だそうです。3番目として埼玉県ということで指定をされておって、先ほど言いましたように補助金がつけば、前倒しして先ほど言った桶川消防署の水槽付消防ポンプ自動車と高規格救急自動車を更新していきたいと、こういうご報告がありました。

  続きまして、17年度の埼玉県央広域事務組合斎場特別会計予算でございます。歳入歳出とも総額5億370万円とするものであります。内容等については、火葬業務に万全を期すため火葬炉等の修繕を実施するほか、土壌、排ガス、及び集じん灰のダイオキシン類の調査を行い、環境対策にも十分注意しながら斎場の管理運営に当たっていきたい、こういうことでございます。

  以上、雑駁ですが、県央広域の先ほど冒頭申し上げましたように特徴的な部分を報告させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(青木保介君) 次に、埼玉中部環境保全組合について、片山幸生君、お願いいたします。



◆12番(片山幸生君) 12番、片山です。埼玉中部環境保全組合より報告を申し上げます。

  平成17年第1回埼玉中部環境保全組合議会定例会が去る2月18日午前9時より開議されました。1日限りではございましたが、今回は鴻巣市から選出されました矢島議員の死去に伴い副議長の選挙がございました。後任といたしまして、同じく鴻巣市より選出された岡田恒雄議員が副議長に選挙の結果、当選となりました。

  議案につきましては、議案第1号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分についてを初めとして、管理者より7本の議案が上程されました。それぞれ原案のとおり可決したところでございます。

  そして、特に川里町に関係するところの詳細について説明申し上げますと、議案第6号につきましては、平成17年度埼玉中部環境保全組合一般会計予算についての上程でございます。この概要を申し上げますと、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億7,812万円とし、前年度と比較して1,121万6,000円、率にして1.0%の減額となっております。

  歳入の主なものとしましては、構成市町からの負担金前年同額7億5,000万円、地方交付税分負担金前年同額1億3,100万円、使用料及び手数料は500万円を増額し1億2,000万円、財政調整基金繰入金6,774万8,000円、繰越金600万円などでございます。

  さらに、歳出の主なものについて申し上げますと、議会費につきましては878万9,000円で、前年度と比較して41万2,000円、率にして4.48%の減であります。総務費につきましては、5,697万7,000円で前年度と比較して7万5,000円、0.13%の増額であります。衛生費につきましては、7億3,348万2,000円で前年度と比較して987万9,000円、1.33%の減であります。公債費につきましては、2億7,387万2,000円で、前年度と同額であります。

  なお、17年度のごみ処理総量は、管内発生量4万4,000トンを見込んでおります。また、歳入の構成市町からの負担金、前年同額につきまして申し上げますと、鴻巣市3億5,002万5,000円、率にして46.67%、北本市2億9,572万5,000円、39.43%、吉見町7,567万5,000円、10.09%、川里町2,857万5,000円、率にして3.81%、合計7億5,000万円となっております。

  以上、報告といたします。



○議長(青木保介君) 以上で諸般の報告を終わります。

                                           



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(青木保介君) 日程第5、議案第5号 川里町税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(嶋村孝君) それでは、提案理由の説明を申し上げます。議案第5号 川里町税条例の一部を改正する条例の提案理由のご説明を申し上げます。

  本改正は、不動産登記法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、文言等の整備を行いたいので、この条例案を提出するものでございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。第54条第2項中「土地登記簿」及び「建物登記簿」とあるのを「登記簿」に統一するものでございます。

  次に、第72条の改正につきましては、適用条項の改正に伴う整備を行うものでございます。

  以上で提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 説明は終わりました。

  これより質疑に入ります。ご質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 質疑なしと認めます。

  討論に入ります。討論ございませんか。

          〔「なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 討論がないものと認めます。

  これより本案を採決いたします。

  本案は原案どおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う者あり〕



○議長(青木保介君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第5号は原案どおり可決されました。

                                           



△議案第6号〜議案第38号の上程、説明



○議長(青木保介君) 日程第6、議案第6号から日程第38、議案第38号までを一括して議題といたします。

  朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第6号 川里町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  国家公務員の休暇制度の改正に伴い、職員の休暇制度の一部を改正したいので、この条例案を提出するものであります。

  詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) それでは、私の方から川里町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  第7条第1項及び第8条の2第2項におきましては、文言の整理等でございます。

  第8条の2につきましては、児童または介護を行う職員の早出遅出勤務の適用を措置するもので、小学校就学の始まる時期に達するまでの子のある職員が請求した場合には、公務の運営に支障がある場合を除き、早出遅出勤務をさせるものでございます。

  次のページ、第14条第2項第14号では、文言を整理すると同時に、短時間勤務職員にあっては16時間を加えるものでございます。また、第14号の次に15号で職員の妻が出産する場合であって、その出産予定日の6週間前の日から当該出産日後8週間を経過するまでの期間内に5日の範囲内で休暇を認めるものでございます。

  次に、第14条、次のページになりますが、休暇の単位は1日または1時間とすることを定めるものでございます。

  なお、附則で、平成17年4月1日から施行するものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第7号 川里町一般職員給与条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律が公布されたことに伴い、文言の整備を行うとともに、職員の期末手当及び勤勉手当の額の特例を設けたいので、この条例案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。最初の部分は文言の整備でございます。附則で、職員の期末手当及び勤勉手当の額の特例を加えてございますが、内容は職員の期末手当及び勤勉手当の額を平成17年4月1日から平成18年3月31日までの期間に限り、規定に基づき定められた手当の額からその額の100分の1に相当する額を減じるものでございます。

  なお、附則では、この条例は平成17年4月1日から施行するものでございます。

  議案第8号 川里町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

  児童福祉法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、この条例の一部を改正するもので、内容は文言の整理を行うものでございます。

  次に、議案第9号 川里町長寿祝金支給条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

  長寿祝金につきまして、支給対象者を70歳から5歳ごとの節目とし、あわせて支給金額を改めるために本条例案を提出するものであります。

  詳細につきましては、担当課長からご説明させます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) それでは、詳細につきまして私の方からご説明申し上げます。

  議案書の2ページをごらんいただきたいと存じます。これまで70歳以上の方で住所要件に該当する方全員に支給しておりましたが、記載のとおり第3条の表を改めるものでございます。

  表の基準日の年齢区分をごらんいただきたいと存じますが、支給対象者を70歳から5歳刻みで100歳までの方としまして、祝金の額を年齢区分ごとに1万円、2万円、10万円とするものでございます。改正後の対象者は、合計で316人、支給総額363万円を予定しております。これを16年度実績と比較しますと人数が837人、支給金額で522万円の減となります。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第10号 川里町公共施設整備基金条例等を廃止する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  特定目的基金の弾力的利用のため、川里町公共施設整備基金及び川里町下水道基金を廃止し、一般財源化したいので、この条例を提案するものでございます。

  この条例は、公布の日から施行するものでございます。

  なお、廃止した基金は一般会計に繰り入れ、財政調整基金に積み立てるものでございます。

  議案第11号 町長等の給与の特例に関する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  大変厳しい財政状況の中、町長、助役、収入役及び教育長の給料月額の特例、減額を設けたいので、この条例案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。町長にあっては、給料月額からその100分の10に相当する額を減じた額、助役にあっては給料月額からその100分の7に相当する額を減じた額、収入役にあっては給料月額からその100分の7に相当する額を減じた額とするものです。なお、期末手当の算出基礎には反映させず、本則に基づく額とするものでございます。

  第2条で、教育委員会教育長は、給料月額からその100分の7に相当する額を減じた額とするものでございます。また、期末手当の算出の基礎には反映させず、本則に基づく額とするものでございます。

  附則で、平成17年4月1日施行。平成18年3月31日限りでその効力を失う旨の条例でございます。

  議案第12号 川里町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  これは、地方公務員法及び地方公共団体の一般職員の任期付職員の採用に関する法律が施行されることに伴い、地方公共団体における人事行政の運営等の状況の公表に関する規定の整備をしたいので、この条例案を提出するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長からご説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 川里町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について、詳細のご説明を申し上げます。

  第1条は、条例設置の趣旨でございます。

  第2条は、任命権者は毎年7月末日までに町長に対し報告を行うという時期を定めたものでございます。

  第3条は、職員の任免及び職員数に関する状況等報告事項を定めたものでございます。

  第4条は、公平委員会への報告の時期を定めたものでございます。

  第5条は、公平委員会の報告事項を定めたものでございます。

  第6条は、町長の公表の時期を定め、毎年11月末までと定めたものでございます。

  第7条は、町の広報紙に記載するなどの公表の方法を定めたものでございます。

  第8条は、委任について定めたものでございます。

  なお、この条例は平成17年4月1日から施行するものでございます。

  以上です。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第13号について、提案理由の説明を申し上げます。

  町道2075号線の拡幅道路改良工事に当たり、行田市市域の土地を含め標準幅員5.2メートルに拡幅したいので、地方自治法第244条の3の規定により行田市との協議により町道2075号線の一部を当町の区域外に設置したいので、本案を提出するものでございます。

  次に、議案第14号及び第15号は関連がございますので、2議案をあわせてご説明申し上げます。

  広田中央特定土地区画整理事業により再築造整備または町道の起終点の変更が生じるため、町道14号線、16号線及び2210号線から2215号線までの6路線を廃止し、新たに町道14号線、16号線、2211号線及び2325号線から2341号線までの17路線を認定するとともに、都市計画道路、工業団地通線整備事業を行うため町道15号線を廃止し、新たに町道15号線、2342号線、2343号線の町道認定を行いたいので、本案を提出するものでございます。

  議案第16号 鴻巣市・川里町合併協議会の廃止について、提案理由のご説明を申し上げます。

  鴻巣市・川里町合併協議会を廃止することについて協議したいので、地方自治法第252条の6の規定によりこの案を提出するものであります。

  議案第17号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分について、提案理由のご説明を申し上げます。

  埼玉県市町村交通災害共済組合から吉田町、大滝村及び荒川村を脱退させ、同組合の規約を変更し、並びに同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出するものでございます。内容は次のページのとおり、別表第5区の項中「、吉田町」及び「、大滝村、荒川村」を削るもので、平成17年4月1日から施行するものでございます。

  議案第18号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、提案理由のご説明を申し上げます。

  市町村の合併の特例に関する法律の規定により、入間郡名栗村を廃し、その区域を飯能市に編入したことに伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少していることについて、当広域連合を組織する関係地方公共団体と協議するため、地方自治法第291条の11の規定によりこの案を提出するものでございます。

  議案第19号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

  彩の国さいたま人づくり広域連合の事務所の位置を変更するため、同広域連合の規約の変更について協議したいので、地方自治法第291条の11の規定によりこの案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。第6条中「浦和区高砂3丁目14番1号」を「北区土呂町2丁目24番1」に改めるものでございます。

  議案第20号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び同組合の財産処分について、提案理由のご説明を申し上げます。

  名栗村を廃し、その区域を飯能市に編入したこと、岩槻市を廃し、その区域をさいたま市に編入すること並びに秩父市、吉田町、大滝村及び荒川村を廃し、その区域をもって秩父市を設置することに伴う埼玉県市町村職員退職手当組合規約の変更並びに岩槻市の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。別表中「秩父市、所沢市」を「所沢市」に改め、「、岩槻市」、「、名栗村」、「、吉田町」、「、大滝村、荒川村」を削るもので、平成17年4月1日から施行するものでございます。

  続きまして、議案第21号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

  埼玉県市町村職員退職手当組合に秩父市を加え、同組合規約変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。別表第1第1号の項中「所沢市」を「秩父市、所沢市」に、また別表第2第1区の項中「所沢市」を「秩父市、所沢市」に改めるもので、平成17年4月1日から施行するものでございます。

  議案第22号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について、提案理由のご説明を申し上げます。

  名栗村を廃止し、その区域を飯能市に編入したこと、岩槻市を廃止し、その区域をさいたま市に編入すること並びに秩父市、吉田町、大滝村及び荒川村を廃し、その区域をもって秩父市を設置することに伴う埼玉県市町村消防災害補償組合規約の変更並びに岩槻市の脱退に伴う同組合の財産処分について協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。別表第1区の項中「、岩槻市」を削り、同表第3区の項中「、名栗村」を削り、同表第5区の項中「、吉田町」及び「、荒川村、大滝村」を削るもので、平成17年4月1日に施行するものでございます。

  議案第23号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

  埼玉県市町村消防災害補償組合に秩父市を加入させ、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出するものでございます。

  次のページをお開きください。別表第1区の項中「吉川市」の下に「、秩父市」を加え、平成17年4月1日から施行するものでございます。

  議案第24号 平成16年度川里町一般会計補正予算(第5号)の提案理由のご説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億3,576万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億6,056万5,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

(債務負担行為の補正)

  第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

  (地方債の補正)

  第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

  (繰越明許費)

  第4条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第4表 繰越明許費」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、参事兼企画財政課長より説明をさせます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、1ページ、2ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入歳出予算の補正から説明をさせていただきます。

  歳入の款14国庫支出金、補正前の額1億474万8,000円、補正額マイナス1,639万3,000円、計8,835万5,000円。項1の国庫負担金、補正前の額4,020万2,000円、補正額マイナスの466万5,000円、計3,553万7,000円。項2国庫補助金、補正前の額6,166万円、補正額マイナス1,172万8,000円、計4,993万2,000円。

  款15の県支出金、補正前の額8,965万1,000円、補正額マイナス125万5,000円、計8,839万6,000円。項1県負担金、補正前の額1,400万8,000円、補正額マイナス108万7,000円、計1,292万1,000円。項2県補助金、補正前の額6,025万6,000円、補正額マイナス16万8,000円、計6,008万8,000円。

  款16財産収入、補正前の額1,044万1,000円、補正額314万1,000円、計1,358万2,000円。項1財産運用収入、補正前の額1,043万9,000円、補正額128万4,000円、計1,172万3,000円でございます。項2の財産売払収入、補正前の額2,000円、補正額185万7,000円、計185万9,000円。

  款18繰入金、補正前の額5億4,405万2,000円、補正額2億7,127万3,000円、計8億1,532万5,000円。項1特別会計繰入金、補正前の額947万6,000円、補正額80万円、計1,027万6,000円。項2基金繰入金、補正前の額5億3,457万6,000円、補正額2億7,047万3,000円、計8億504万9,000円。

  款20諸収入、補正前の額7,309万2,000円、補正額70万円、計7,379万2,000円。項5雑入、補正前の額6,714万4,000円、補正額70万円、計6,784万4,000円。

  款21町債、補正前の額4億8,380万円、補正額マイナス2,170万円、計4億6,210万円。項1の町債につきましては、それぞれ同額でございます。

  歳入合計、補正前の額34億2,479万9,000円、補正額2億3,576万6,000円、計36億6,056万5,000円でございます。

  次に、歳出でございます。款1議会費、補正前の額8,563万3,000円、補正額マイナス17万3,000円、計8,546万円。項1議会費につきましては、款と同額でございます。

  款2総務費、補正前の額7億3,124万3,000円、補正額2億8,313万5,000円、計10億1,437万8,000円。項1の総務管理費、補正前の額6億3,197万3,000円、補正額2億8,633万2,000円、計9億1,830万5,000円。項2徴税費、補正前の額6,072万3,000円、補正額マイナスの319万7,000円、計5,752万6,000円。

  款3の民生費、補正前の額6億5,825万5,000円、補正額マイナス1,708万8,000円、計6億4,116万7,000円。項1社会福祉費、補正前の額3億9,302万7,000円、補正額マイナス966万3,000円、計3億8,336万4,000円。項2児童福祉費、補正前の額2億6,522万2,000円、補正額マイナス742万5,000円、計2億5,779万7,000円。

  款4の衛生費、補正前の額2億5,084万1,000円、補正額556万4,000円、計2億5,640万5,000円。項1の保健衛生費につきましては、款と同額でございます。

  次に、款6農林水産業費、項1農業費、補正前の額1億1,309万1,000円、補正額マイナス273万4,000円、計1億1,035万7,000円。

  款8土木費、補正前の額7億146万5,000円、補正額マイナス2,918万1,000円、計6億7,228万4,000円。項2の道路橋梁費、補正前の額3億5,305万8,000円、補正額マイナス178万1,000円、計3億5,127万7,000円。項3の河川費、補正前の額4,850万3,000円、この補正額はゼロでございます。計で4,850万3,000円でございます。項4の都市計画費、補正前の額2億5,329万8,000円、補正額マイナス2,740万円、計2億2,589万8,000円。

  款10教育費、補正前の額4億2,324万6,000円、補正額マイナス922万8,000円、計4億1,401万8,000円。項1の教育総務費、補正前の額8,368万1,000円、補正額マイナス17万9,000円、計8,350万2,000円。項2小学校費、補正前の額1億8,223万8,000円、補正額マイナス738万4,000円、計1億7,485万4,000円。項4社会教育費、補正前の額7,309万円、補正額マイナス60万5,000円、計7,248万5,000円。項5の保健体育費、補正前の額6,110万1,000円、補正額マイナス106万円、計6,004万1,000円。

  款14の予備費でございますが、補正前の額2,400万3,000円、補正額547万1,000円、計2,947万4,000円。項1予備費につきましては、款と同額でございます。

  歳出合計、補正前の額34億2,479万9,000円、補正額2億3,576万6,000円、計36億6,056万5,000円でございます。

  それでは、3ページ、4ページをお開きいただきたいと思います。第2表の債務負担行為の補正でございますが、追加でございまして、事項、期間、限度額の順に説明をさせていただきます。

  ふるさと館施設管理委託料、平成17年度、556万5,000円。農業研修センター施設管理委託料、平成17年度、360万円。次に、広報紙印刷業務委託料、平成17年度、253万5,000円でございます。最後に、エレベーター保守委託料、平成17年度、67万8,000円でございます。

  次に、3番目の地方債の補正でございます。これは変更でございまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法の順でご説明いたします。

  まず、道路整備事業、補正前3,000万円、普通貸借または証券発行、4%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)、政府資金については、その融通条件により、その他の場合は、その債権者と協定した融通条件による。ただし、町財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、若しくは繰上償還又は低利に借り換えることができる。補正後1,980万円、起債の方法、利率、償還方法については、補正前に同じでございます。

  河川整備事業、補正前2,100万円、起債の方法、利率、償還方法については、道路整備事業と同様でございます。補正後1,240万円、起債の方法、利率、償還方法については、補正前に同じでございます。

  小学校大規模改造事業、補正前8,100万円、起債の方法、利率、償還方法については、道路整備事業と同様でございます。補正後7,810万円、起債の方法、利率、償還方法については、補正前に同じでございます。

  次に、第4表の繰越明許費でございますが、款、項、事業名、金額の順で説明させていただきます。

  款2総務費、項1総務管理費、総合電算運用管理事業903万円、これは合併に伴うデータの打ち出し費用でございます。

  款8土木費、目2道路橋梁費の道路新設改良費342万9,000円につきましては、物件補償及び用地買収費でございます。

  款10の教育費、目4社会教育費、町史編さん事業でございまして、261万5,000円につきましては印刷製本業務委託料を繰り越すものでございます。

  それでは、7ページ、8ページの事項別明細の中の歳入からご説明をさせていただきます。

  まず、款14の国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金につきましては、466万5,000円を減額いたしまして3,433万6,000円とするものでございます。主なものといたしましては、節3の被用者児童手当負担金など児童手当関係の国庫負担金の増減によるトータルで減ということでございます。

  項2の国庫補助金、目2民生費補助金につきましては、3万円を減額いたしまして791万1,000円とするものでございます。主な内容といたしましては、知的障害者援護施設入所者医療費公費負担事業費の負担金の減額でございます。

  目3の衛生費国庫補助金につきましては、79万5,000円を追加いたしまして478万7,000円とするものでございます。これにつきましては、合併浄化槽設置事業費の補助金の追加でございます。

  次に、目5教育費国庫補助金につきましては、1,249万3,000円を減額いたしまして3,420万9,000円とするものでございます。内容といたしましては、屈巣小学校の大規模改造事業補助金の減額1,240万4,000円及び幼稚園就園奨励費補助金8万9,000円の減額でございます。

  次に、款15県支出金、項1県負担金、目2民生費負担金につきましては、108万7,000円を減額いたしまして1,072万円とするものでございます。内容につきましては、節3の非被用者児童手当などの児童手当関係の負担金の増減でございます。国庫負担金に対応するものでございます。

  続きまして、9ページ、10ページをお願いしたいと思います。項2の県補助金、目2民生費補助金につきましては、50万2,000円を追加いたしまして3,486万6,000円とするものでございます。主な内容といたしましては、自動車改造費の補助金2万1,000円の皆増、それと老人医療費支給事業費の補助金48万8,000円の追加額などでございます。

  次に、目3の衛生費補助金につきましては、11万7,000円を追加いたしまして284万5,000円とするものでございます。これは、合併浄化槽設置事業費奨励金交付額の追加によるものでございます。

  目5の教育費県補助金につきましては、78万7,000円を減額いたしまして1,021万9,000円とするものでございます。内容といたしましては、緊急地域雇用対策基金市町村事業費補助金13万7,000円の減額及び人権教育推進市町村補助金65万円を皆減するものでございます。

  続きまして、款16の財産収入、項1財産運用収入、目2利子及び配当金につきましては、128万4,000円を追加いたしまして199万7,000円とするものでございます。内容といたしましては、財政調整基金の利子44万4,000円及び公共施設整備基金84万円でございます。

  項2の財産売払収入、目1不動産売払収入につきましては、185万7,000円を追加いたしまして185万9,000円とするものでございます。内容といたしましては、廃道敷の売払収入でございます。

  次に、款18繰入金、項1特別会計繰入金、目2農業集落排水事業特別会計繰入金につきましては、80万円を皆増して80万円とするものでございます。これにつきましては、事業費受益者分担金でございます。

  次に、項2基金繰入金、目1公共施設整備基金繰入金につきましては、2億6,948万3,000円を追加し3億7,299万7,000円とするものでございます。内容といたしましては、公共施設整備基金の廃止に伴う繰入金及び下水道基金の繰入金の追加でございます。

  次に、款20の諸収入、項5雑入、目3雑入につきましては、70万円を追加いたしまして6,784万円とするものでございます。内容につきましては、鴻巣市・川里町合併協議会負担金の精算金でございます。

  款21町債、項1町債、目3土木債につきましては、1,880万円を減額いたしまして3,220万円とするものです。内容といたしましては、道路整備事業及び河川整備事業債の減額によるものでございます。

  目4の教育債につきましては、290万円を減額いたしまして7,810万円とするものでございます。内容といたしましては、屈巣小学校の大規模改造事業債の減額によるものでございます。

  続きまして、11ページ、12ページの歳出でございます。まず、款1議会費、項1議会費、目1議会費につきましては、17万3,000円を減額し8,546万円とするものでございます。内容といたしましては、普通旅費15万円の減額と会議録調製業務委託料33万円の追加及び議員研修負担金、議員活動補助金の皆減で35万3,000円の減によるものでございます。

  次に、款2の総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、68万4,000円を追加いたしまして3億4,991万1,000円とするものです。内容といたしましては、人事異動によります人件費の追加138万円及び普通旅費、研修旅費13万円の減額、委託料といたしまして職員採用試験委託料の皆減など56万6,000円の減額によるものでございます。

  続きまして、目4の会計管理費につきましては、108万7,000円を減額し532万1,000円とするものでございます。内容といたしましては、県証紙の購入費100万円などの減額によるものでございます。

  目6財政調整基金費につきましては、2億9,089万1,000円を追加いたしまして3億1,100万円とするものでございます。これにつきましては、目的基金であります公共施設整備基金及び下水道基金を廃止いたしまして財政調整基金に積み立て、基金の弾力的運営を図るものでございます。基金の廃止による分2億7,047万3,000円と財政調整基金利子等を積み立てるものでございます。

  目8の公共施設整備基金につきましては、84万4,000円を追加し143万円とするものでございます。これは、運用利子の積み立てでございます。

  目9の企画費につきましては、500万円を減額し3,310万8,000円とするものでございます。これにつきましては、鴻巣市・川里町合併協議会負担金でございまして、1市2町の合併協議会ができたことにより不用となったものでございます。

  項2徴税費、目1税務総務費につきましては、26万円を減額いたしまして3,938万2,000円とするものでございます。共済費を減額するものでございます。

  目2賦課徴収費につきましては、293万7,000円を減額いたしまして1,814万4,000円とするものでございます。内容につきましては、土地鑑定評価業務委託料43万7,000円及び町税の還付金及び加算料250万円の減額によるものでございます。

  款3の民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費につきましては、832万8,000円を減額いたしまして2億3,247万2,000円とするものでございます。内容につきましては、扶助費として在宅重度心身障害者手当給付金を54万5,000円追加し、知的障害者援護施設入所者医療費を6万円減額するものです。また、繰出金として介護保険特別会計繰出金を881万3,000円減額するものでございます。

  続きまして、13ページ、14ページの目2老人福祉費でございますが、153万5,000円を減額いたしまして8,658万9,000円とするものでございます。内容といたしましては、通信運搬費6万5,000円、生きがい活動支援通所事業委託料62万円の減額、また扶助費といたしまして要援護高齢者等介護手当給付金の追加11万5,000円、老人医療費助成金33万4,000円、また長寿祝金57万5,000円を減額するものなどでございます。

  次に、目3の老人福祉センター費でございますが、20万円を追加いたしまして518万4,000円とするものでございます。これにつきましては、老人福祉センターの血圧計が故障いたしまして、修繕不能ということで買いかえを行うものでございます。

  次に、項2児童福祉費、目2児童措置費につきましては、649万円を減額いたしまして3,167万円とするものでございます。保育所入所管外委託料36万円の追加及び児童手当関係の手当の増減で685万円を減額するものでございます。

  次に、目4の児童福祉施設費につきましては、49万5,000円を減額いたしまして1億9,040万7,000円とするものでございます。内容といたしましては、給料、共済費の追加4万円、臨時職員賃金の追加8万円及び講演会講師謝金の減額11万円、消耗品費、印刷費の減額など需用費で31万5,000円の減額、また委託料といたしまして職員健康診断の委託料などの減額21万円でございます。

  目5子ども交流の家費につきましては、44万円を減額し381万3,000円とするものでございます。内容といたしましては、消耗品費及び光熱水費の減額でございます。

  款4の衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費につきましては、30万円を減額し5,398万6,000円とするものでございます。これにつきましては、職員手当等の減額でございます。

  続きまして、15ページ、16ページをお願いいたします。目2予防費につきましては、2万4,000円を追加いたしまして3,358万6,000円とするものでございます。これは、看護師の賃金の追加でございます。

  目4環境衛生費につきましては、696万円を追加いたしまして1億6,213万8,000円とするものでございます。主なものといたしましては、一般廃棄物収集運搬及び処分委託料の追加額が587万円、また埼玉中部環境保全組合負担金119万5,000円の減額、合併処理浄化槽設置整備事業補助金の追加額が238万5,000円などでございます。

  目5公害対策費につきましては、112万円を減額いたしまして209万円とするものでございます。内容といたしましては、公害防止監視事業としての水質及び土壌検査及びダイオキシン類調査委託料の減額でございます。

  款6の農林水産業費、項1農業費、目2農業総務費につきましては、273万4,000円を減額いたしまして4,547万2,000円とするものでございます。内容につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金を減額するものでございます。

  款8の土木費、項2道路橋梁費、目3道路新設改良費につきましては、178万1,000円を減額いたしまして1億3,621万9,000円とするものでございます。これは、事業分担金の減額でございます。

  項3河川費につきましては、これは財源内訳の更正でございます。

  項4都市計画費、目1都市計画総務費につきましては、2,740万円を減額いたしまして1億8,729万4,000円とするものでございます。内容といたしましては、土地区画整理事業特別会計への繰出金の減額でございます。

  款10の教育費、項1教育総務費、目1教育委員会費につきましては、2万1,000円を追加し116万5,000円とするものでございます。教育委員の費用弁償の追加でございます。

  目2事務局費につきましては、20万円を減額いたしまして8,068万7,000円とするものでございます。これは、幼稚園就園奨励費補助金の減額によるものでございます。

  項2小学校費、目1学校管理費につきましては、738万4,000円を減額いたしまして1億7,387万5,000円とするものでございます。内容といたしましては、消耗品費の減額55万円、電気保安設備保守委託料及び屈巣小学校の大規模改造工事設計監理業務委託の減額38万4,000円及び屈巣小学校の大規模改造工事600万円の減額などでございます。

  項4の社会教育費、目1社会教育総務費につきましては、55万5,000円を減額いたしまして1,632万1,000円とするものでございます。内容といたしましては、講師の謝金10万円の減額及び消耗品費45万5,000円の減額でございます。

  次のページ、17、18ページでございますが、目3の人権教育費につきましては、27万2,000円を減額して616万7,000円とするものでございます。費用弁償の追加額が2万円、消耗品費15万円の減額、それと植木手入れ委託料、北部集会所設計監理業務等委託料などの減額が14万5,000円などでございます。

  目5図書館費につきましては、22万2,000円を追加して3,721万9,000円とするものでございます。内容といたしましては、複写機借上料の追加でございます。

  項5保健体育費、目1保健体育総務費につきましては、106万円を減額いたしまして2,215万7,000円とするものでございます。職員の人事異動による減及び消耗品費、食糧費の減額でございます。

  款14の予備費、項1予備費、目1予備費につきましては、547万1,000円を追加いたしまして2,947万4,000円とするものでございます。

  最後のページ、裏側のページになりますけれども、給与費明細が添付してございますが、これにつきましてはごらんいただいて、説明の方は省略させていただきたいと思います。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(青木保介君) ここで、暫時休憩いたします。

                                   (午前10時26分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午前10時50分)

                                           



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第25号 平成16年度川里町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,249万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億7,145万5,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) それでは、1ページ、2ページの第1表、歳入歳出予算補正からご説明申し上げます、

  まず、歳入の款1国民健康保険税、補正前の額2億2,087万8,000円、補正額808万円、計2億2,895万8,000円。項1国民健康保険税につきましては、款と同額でございます。

  款4国庫支出金、補正前の額2億862万2,000円、補正額3,059万2,000円、計2億3,921万4,000円。項1国庫負担金、補正前の額1億8,648万4,000円、補正額1,383万5,000円、計2億31万9,000円。項2国庫補助金、補正前の額2,213万8,000円、補正額1,675万7,000円、計3,889万5,000円。

  款5療養給付費等交付金、補正前の額8,535万1,000円、補正額マイナス211万6,000円、計8,323万5,000円。項1療養給付費等交付金は、款と同額でございます。

  款6県支出金、補正前の額431万5,000円、補正額マイナス23万9,000円、計407万6,000円。項1県負担金、補正前の額351万5,000円、補正額4万6,000円、計356万1,000円。項2県補助金、補正前の額80万、補正額マイナス28万5,000円、計51万5,000円。

  款7共同事業交付金、補正前の額1,163万4,000円、補正額マイナス381万9,000円、計781万5,000円。項1共同事業交付金につきましては、款と同額でございます。

  款8財産収入、補正前の額7,000円、補正額マイナス4,000円、計3,000円。項1財産運用収入、補正前の額6,000円、補正額マイナス4,000円、計2,000円。

  款10繰入金、補正前の額7,245万8,000円、補正額はゼロでございます。計7,245万8,000円。項1一般会計繰入金、補正前の額3,515万8,000円、補正額ゼロ、計3,515万8,000円。

  歳入合計、補正前の額6億3,898万1,000円、補正額3,249万4,000円、計6億7,147万5,000円。

  続きまして、歳出の方を説明させていただきます。款2保険給付費、補正前の額4億2,327万6,000円、補正額1,465万円、計4億3,792万6,000円。項1療養諸費、補正前の額3億7,311万4,000円、補正額1,405万円、計3億8,716万4,000円。項2高額療養費、補正前の額4,316万円、補正額ゼロ、計4,316万円。項4出産育児諸費、補正前の額300万円、補正額60万円、計360万円でございます。

  次、款3老人保健拠出金、補正前の額1億3,280万9,000円、補正額はゼロでございます。計1億3,280万9,000円。項1老人保健拠出金は、款と同額でございます。

  続きまして、款4介護納付金、補正前の額4,289万1,000円、補正額ゼロ、計4,289万1,000円。項1介護納付金は、款と同額でございます。

  款5共同事業拠出金、補正前の額1,576万7,000円、補正額マイナス152万円、計1,424万7,000円。項1共同事業拠出金は、款と同額でございます。

  款6保健事業費、補正前の額425万2,000円、補正額マイナス5万円、計420万2,000円。項1保健事業費につきましては、款と同額でございます。

  款7基金積立金、補正前の額10万円、補正額990万円、計1,000万円。項1基金積立金につきましては、款と同額でございます。

  款10予備費、補正前の額1,352万4,000円、補正額951万4,000円、計2,303万8,000円。項1予備費につきましては、款と同額でございます。

  歳出合計、補正前の額6億3,898万1,000円、補正額3,249万4,000円、計6億7,147万5,000円でございます。

  続きまして、3ページ、4ページ、それから5ページ、6ページにつきまして、歳入について、内容についてをこちらに示させていただいておりますけれども、歳入の内容につきましては現在交付決定のあったものと、また今後の実績見込みにより追加、それと減額の補正をさせてもらっておりますので、先ほどの中で説明させていただきましたので、歳入の方の説明は省略させていただきます。

  次、7ページから10ページでございますが、こちらは歳出についての内容についてをこちらに示してございますけれども、この歳出につきましても歳入同様交付決定のあったもの、それと今までの実績によりまして今年度の見込みにより補正追加額、またあるいは財源内訳更正等の補正でございます。

  以上、なかなか説明がうまくできませんでしたけれども、よろしくご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第26号 平成16年度川里町老人保健特別会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の老人保健特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,818万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億6,241万8,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明を申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) それでは、1ページ、2ページの方をお開きください。第1表、歳入歳出予算補正、まず歳入より説明申し上げます。

  款1支払基金交付金、補正前の額4億457万1,000円、補正額マイナス3,007万3,000円、計3億7,449万8,000円。項1支払基金交付金につきましては、款と同額でございます。

  款2国庫支出金、補正前の額1億8,364万7,000円、補正額マイナス2,453万1,000円、計1億5,911万6,000円。項1国庫負担金につきましては、款と同額でございます。

  款3県支出金、補正前の額4,482万5,000円、補正額マイナス357万6,000円、計4,124万9,000円。項1県負担金につきましても款と同額です。

  款6諸収入、補正前の額119万7,000円、補正額マイナス3,000円、計119万4,000円。項2町預金利子、補正前の額5,000円、補正額マイナス3,000円、計2,000円。

  歳入合計、補正前の額7億2,060万1,000円、補正額マイナス5,818万3,000円、計6億6,241万8,000円。

  続きまして、歳出の方を説明させていただきます。款1医療諸費、補正前の額6億7,201万6,000円、補正額マイナス3,690万円、計6億3,511万6,000円。項1医療諸費につきましては款と同額です。

  款3予備費、補正前の額4,230万7,000円、補正額マイナス2,128万3,000円、計2,102万4,000円。項1予備費につきましては、款と同額でございます。

  歳出合計7億2,060万1,000円、補正額5,818万3,000円、計6億6,241万8,000円でございます。

  続きまして、3ページ、4ページの歳入の方ですけれども、こちらにつきましても現時点の交付決定額、それと申請額についての減額、追加額の補正でございます。

  続きまして、5ページ、6ページの方をお開きください。歳出につきましても、歳入同様現在交付決定されているものと申請している額についての減額、それと更正でございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第27号 平成16年度川里町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,540万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,762万2,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (地方債の補正)

  第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) ご説明申し上げます。

  1ページをお開きいただきたいと存じます。第1表、歳入歳出予算補正につきまして、まず歳入でございますが、款2使用料及び手数料、補正前の額1,198万3,000円、今回補正額8,000円の増額で計1,199万1,000円でございます。項1使用料、補正前の額1,194万7,000円、今回補正額8,000円の増額で計1,195万5,000円でございます。

  款3国庫支出金、項1国庫補助金、補正前の額5,900万円、今回補正額1,600万円の増額で計7,500万円でございます。

  款7町債、項1町債、補正前の額9,510万円、今回補正額60万円の減額で計9,450万円。

  歳入合計は、補正前の額2億7,221万4,000円、補正額1,540万8,000円、補正後の歳入総額は2億8,762万2,000円となるものでございます。

  次に、歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費、補正前の額2,097万4,000円、今回補正額5万円の減額で計2,092万4,000円。

  款2事業費、項1事業費、補正前の額2億471万2,000円、今回補正額13万7,000円の減額で計2億457万5,000円。

  款3公債費、項1公債費、補正前の額4,631万7,000円、今回補正額1,569万5,000円の増額で計6,201万2,000円。

  款4予備費、項1予備費、補正前の額21万1,000円、今回補正額10万円の減額で計11万1,000円でございます。

  歳出合計は、補正前の額2億7,221万4,000円、補正額1,540万8,000円、補正後の歳出総額は2億8,762万2,000円となるものでございます。

  2ページをごらんください。第2表、地方債補正でございますが、流域下水道事業債につきまして、補正前借り入れ限度額940万円であったものを60万円減額しまして、補正後の借り入れ限度額を880万円とするものでございます。

  次に、歳入歳出予算補正事項別明細書によりまして今回の補正内容の詳細をご説明申し上げます。3ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、歳入についてご説明申し上げます。款2使用料及び手数料につきましては、8,000円を追加し1,199万1,000円とするものでございます。これは、下水道使用料の滞納整理を行った結果による増額でございます。

  次に、款3国庫支出金につきましては、NTT無利子貸付金事業債償還補助金1,600万円を追加し7,500万円とするものでございます。これは、平成13年度の公共下水道工事を実施するため借り入れを行ったNTT手無利子貸付金について、平成16年度に一括して繰上償還するための費用が補助金として交付されることによるものでございます。

  次に、款7町債でございますが、既定予算に流域下水道事業債を60万円減額し9,450万円とするものでございます。

  5ページをお開きいただきたいと存じます。歳出についてご説明申し上げます。款1総務費でございますが、既定予算に5万円を減額いたしまして2,092万4,000円とするものでございます。減額内容でございますが、節9旅費につきまして、支出見込額に合わせて調整したための減額でございます。

  次に、款2事業費でございますが、既定予算に13万7,000円を減額し2億457万5,000円とするものでございます。詳細内容でございますが、目1維持管理費につきまして、50万3,000円を増額いたしまして802万7,000円とするものでございます。その内容といたしまして、節13委託料の公共下水道使用料収納事務委託料14万円の追加、また節19負担金補助及び交付金の荒川左岸北部流域下水等維持管理負担金36万3,000円を追加するものでございます。ともに今年度の汚水見込み流出量の増加に伴う負担増によるものでございます。

  次に、目2下水道築造費でございますが、7,000円を減額し1億8,755万円とするものでございます。内容といたしまして、節15工事請負費、汚水管渠築造工事ほかに117万8,000円を追加し、公共汚水升の取りつけ工事を行うものでございます。また、節19負担金補助及び交付金の水道管切廻工事負担金58万円の減額並びに節22補償補填及び賠償金60万5,000円を減額するものでございます。この二つの項目につきましては、今年度の執行額の確定による減額でございます。

  次に、目3流域下水道費でございますが、63万3,000円を減額し899万8,000円とするものでございます。内容といたしまして、節19負担金補助及び交付金の荒川左岸北部流域下水道事業負担金63万1,000円の減額、荒川左岸北部流域下水道推進協議会負担金2,000円を減額するものでございます。

  続きまして、款3公債費の目1元金につきましては、1,600万円を増額し4,880万円とするものでございます。これは、歳入の部でご説明申し上げましたが、NTT無利子貸付金事業債の一括償還に伴うものでございます。

  目2利子につきましては、30万5,000円を減額し1,321万2,000円とするものでございます。

  以上で説明を終わりにします。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第28号 平成16年度鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ90万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億7,397万3,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (繰越明許費)

  第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

  (地方債)

  第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) それでは、ご説明申し上げます。1ページをお開きいただきたいと存じます。

  第1表、歳入歳出予算補正につきまして、まず歳入でございますが、款1国庫支出金、項1国庫補助金、補正前の額4,400万円、今回補正額90万円の減額で計4,310万円。

  次に、款4繰入金、項1一般会計繰入金、補正前の額1億円、今回補正額2,740万円の減額で計7,260万円。

  款7町債、項1町債、補正前の額ゼロ、今回補正額2,740万円の増で計2,740万円。

  歳入合計は、補正前の額2億7,487万3,000円、今回の補正額90万円の減額で補正後の歳入総額は2億7,397万3,000円となるものでございます。

  次に、歳出でございますが、款2事業費、項1事業費、補正前の額2億6,682万2,000円、今回補正額20万円の減額で計2億6,662万2,000円。

  款4予備費、項1予備費、補正前の額91万8,000円、今回補正額70万円の減額で計21万8,000円でございます。

  歳出合計は、補正前の額2億7,487万3,000円、補正額90万円の減額で補正後の歳出総額は2億7,397万3,000円となるものでございます。

  次に、第2表、繰越明許費でございますが、款2事業費、項1事業費におきまして、事業費の一部を平成17年度に繰越明許をお願いするものでございます。内容といたしましては、物件補償費分で1,291万3,000円を繰越明許として設定しているものでございます。これは、3名の地権者と補償契約を締結させていただきましたが、物件の移転完了が平成17年度になりますことから、移転完了後に支払う契約金額の3割に相当します残金分を繰越明許費として計上しているものでございます。

  次に、2ページをお開きいただきたいと思います。第3表、地方債でございますが、今回の3号補正によりまして新たに区画整理事業債を借り入れ限度額2,740万円設定させていただくものでございます。

  次に、歳入歳出予算補正事項別明細書によりまして今回の補正内容の詳細をご説明申し上げます。3ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、歳入についてご説明申し上げます。款1国庫支出金につきましては、既定予算から90万円を減額しまして4,310万円とするものでございます。これは、今年度の国庫補助金交付額の確定によるものでございます。

  次に、款4繰入金でございますが、既定予算から2,740万円を減額しまして7,260万円とするものでございます。これは、今回款7町債におきまして土地区画整理事業債として2,740万円を新たに借り入れることによる一般会計からの繰入金を減額するというものでございます。

  5ページをお開きいただきたいと存じます。歳出についてご説明申し上げます。

  款2事業費でございますが、既定予算から20万円を減額いたしまして2億6,662万2,000円とするものでございます。内容といたしましては、節13委託料で除草委託料30万円の減額、節15工事請負費につきましては80万円の増額、節19負担金補助及び交付金は20万円の減額、また節22補償補填及び賠償金につきましては、物件補償費を50万円減額するものでございます。ともに区画整理事業の進捗状況を勘案した結果による増減でございます。

  次に、款4予備費でございますが、70万円の減額をいたしまして総額21万8,000円とするものでございます。

  以上で説明を終わりにいたします。ご審議のほどよろしくお願いします。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第29号 平成16年度川里町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の農業集落排水事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ253万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,077万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (債務負担行為の補正)

  第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、産業課長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 産業課長。



◎産業課長(倉川孝一君) それでは、第1表、歳入歳出予算補正からご説明を申し上げます。

  歳入でございますけれども、款1分担金及び負担金、項1分担金、補正前の額1,000円、補正額79万9,000円、計の80万円。

  款の2使用料及び手数料、項1使用料148万3,000円、補正額減の64万9,000円、計の83万4,000円。

  款の3繰入金、項1一般会計繰入金980万円、補正額減の273万4,000円、計の706万6,000円。

  款5諸収入、項2雑入でございます。補正前の額2,000円、補正額5万4,000円、計の5万6,000円でございます。

  歳入合計、補正前の額1,330万1,000円、補正額減の253万円、計の1,077万1,000円。

  歳出でございます。款の1総務費、項1総務管理費、補正前の額74万円、補正額減の51万1,000円、計の22万9,000円。

  款の2維持管理費、項1維持管理費、補正前の額727万円、補正額減の50万4,000円、計の676万6,000円でございます。

  款の4諸支出金、項1繰出金、補正前の額ゼロ、補正額80万円、計の80万円でございます。

  款の5予備費、項1予備費281万5,000円、補正額減の231万5,000円、計の50万円。

  歳出合計が補正前の額1,330万1,000円、補正額が減の253万円、計の1,077万1,000円でございます。

  次に、第2表の債務負担行為補正でございます。追加でございまして、事項、期間、限度額ということでご説明申し上げます。1、処理場の保守点検業務委託料でございます。期間については17年度、限度額が504万円でございます。

  それでは、3ページ、4ページの方をご説明申し上げます。

  歳入につきましては、事業費の分担金におきまして2件ほどの新規の加入がございますので、分担金2件分増額いたしまして計の80万円でございます。また、施設使用料については、実態に合わせまして精査をいたしました。64万9,000円を減額いたしました。

  一般会計の繰入金につきましては、歳出の予備費等の見込みを精査したことにより273万4,000円を減額したところでございます。

  次に、5ページ、6ページをお願い申し上げます。歳出の一般管理費につきましては、需用費、委託料、公課費につきまして執行額を精査し、それぞれ減額をいたしました。また、処理場の管理費の委託料及び汚泥の処理運搬委託料につきましては、まだ処理量が少ないため、汚泥の引き抜きのための委託料を全額減額いたしまして、一般会計への繰り出しにつきましては80万円を計上し、予備費につきましても231万5,000円を減額し50万円としたところでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第30号 平成16年度川里町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  平成16年度川里町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)

  第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4,685万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,778万1,000円とする。

  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) それでは、第1表の歳入歳出予算補正の表からご説明申し上げます。

  まず、歳入でございますが、款2国庫支出金、補正前の額8,919万3,000円、補正額マイナス1,623万4,000円、計7,295万9,000円。項1国庫負担金、6,575万4,000円、マイナス980万円、計5,595万4,000円。項2国庫補助金、補正前の額2,343万9,000円、補正額マイナス643万4,000円、計1,700万5,000円。

  款3支払基金交付金、項1支払基金交付金、補正前の額1億520万7,000円、補正額減の1,568万円、計8,952万7,000円。

  款4県支出金、項1県負担金、補正前の額4,109万7,000円、補正額マイナス612万6,000円、計3,497万1,000円。

  款6繰入金、項1一般会計繰入金、補正前の額4,925万4,000円、補正額マイナス881万3,000円、計4,044万1,000円。

  歳入合計3億7,463万4,000円、補正額マイナス4,685万3,000円、計3億2,778万1,000円でございます。

  次に、歳出でございます。款1総務費、補正前の額750万9,000円、補正額マイナス68万7,000円、計682万2,000円。項1総務管理費、補正前の額131万5,000円、補正額マイナス26万円、計105万5,000円。項2徴収費、補正前の額115万7,000円、補正額マイナス40万2,000円、計75万5,000円。項3介護認定審査調査費、補正前の額443万3,000円、補正額マイナス2万5,000円、計440万8,000円。

  款2保険給付費、補正前の額3億2,877万3,000円、補正額マイナスの4,900万円、計2億7,977万3,000円。項1介護サービス等諸費、補正前の額3億1,614万1,000円、補正額マイナス4,700万円、計2億6,914万1,000円。項2支援サービス等諸費、補正前の額1,123万4,000円、補正額マイナスの200万円ちょうどでございます。計が923万4,000円。項3審査支払手数料、補正前の額42万6,000円、補正額ゼロ、計42万6,000円でございます。項4高額サービス費、補正前の額97万2,000円、補正額ゼロ、計97万2,000円でございます。

  款6予備費、項1予備費、補正前の額2,552万4,000円、補正額283万4,000円、計2,835万8,000円。

  歳出合計は、補正前の額が3億7,463万4,000円、補正額マイナス4,685万3,000円、計3億2,778万1,000円でございます。

  それでは、続きまして3ページ、4ページをごらんいただきたいと存じます。今回の補正予算につきましては、年度末に当たりまして16年度給付費を推計しまして、より実績に近い規模に改めるものでございます。まず、3ページ、4ページの歳入でございますが、これまでの実績から保険給付費の総額を2億7,977万3,000円としまして、2款の国庫支出金、それから3款支払基金交付金、款4の県支出金、款6の繰入金を合計で4,685万3,000円減額するものでございます。

  次に、歳出ですが、5ページ、6ページをごらんいただきたいと存じます。款1の総務費でございますけれども、これにつきましては精査をいたしまして、不用額を68万7,000円減額するものでございます。

  款2の保険給付費につきましては、前述のとおりこれまでの給付実績から4,900万円を減額しまして、2億7,977万3,000円にするものでございます。

  次に、7ページ、8ページをごらんいただきたいと存じますが、款6の予備費でございますけれども、こちらにつきましては1号被保険者保険料相当分の超過額283万4,000円を予備費に留保するものでございまして、歳入歳出総額それぞれを3億2,778万1,000円にお願いするものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第31号 平成17年度川里町一般会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。

  平成17年度川里町の一般会計予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ29億5,324万円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  (債務負担行為)

  第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

  (地方債)

  第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

  (一時借入金)

  第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入最高額は、2億円と定める。

  (歳出予算の流用)

  第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

  (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  この平成17年度の川里町一般会計予算は、平成16年度と比較しますと11.5%の減、(減税補てん債の借換債を除く)実質の伸び率は9.1%の減と大きな減額となっております。

  それでは、担当課長が説明する前に私の方から平成17年度予算編成方針及び予算概要についてご説明を申し上げます。

  政府は、平成16年12月3日に平成17年度予算編成の基本方針を閣議決定いたしました。これによりますと、平成17年度の地方財政については、国と地方に関する三位一体の改革を推進することにより地方の権限と責任を大幅に拡大し、歳入歳出両面で地方の自由度を高めることで真に住民に必要な行政サービスを地方みずからの責任で自主的、効率的に選択できる幅を拡大するとともに、国・地方を通じた簡素で効率的な行財政システムの構築を図ることとしております。また、三位一体の改革のうち国庫負担金改革については、平成17年度及び18年度予算において3兆円程度の廃止、縮減等の改革を行う。税源移譲については、平成16年度に所得譲与税及び税源移譲予定特例交付金として措置した額を含めおおむね3兆円規模を目指すこととし、この税源移譲は所得税から個人住民税への移譲によって行うものとし、個人住民税所得割の税率をフラット化することを基本として実施することとしております。

  地方交付税改革については、平成17年度及び平成18年度は地域において必要な行政課題に対しては適切に財源措置を行うなど、地方団体の安定的な財政運営に必要な地方交付税、地方税などの一般財源の総額を確保するとしております。また、税源移譲によって財政力格差が拡大しないようにしつつ円滑な財政運営、制度の移行を確保するため、税源移譲に伴う増収分を当面基準財政収入額に100%算入することとしています。地方財政対策で示された平成17年度の地方財政計画規模は83兆7,700億円と見込まれ、前年度比1.1%の減となっていますが、このうち地方一般歳出67兆3,200万円で前年度比1.2%の減となっています。

  一方、通常収支については、平成6年度以降多額の財源不足が続き、平成17年度においても11兆2,000億円程度の財源不足が生じており、恒久的な減税の実施に伴う減収分が3兆4,700億円、また先行減税に伴う減収分も1,800億円程度の不足が見込まれております。通常収支の不足額の補てんについては、平成16年度から平成18年度までの間、財源不足のうち財源対策債等により補てんする額を除いた残り分を国と地方が折半し、国の負担分については一般会計からの繰り入れによって、地方負担分については臨時財政対策債により補てんすることとしています。これにより、通常収支の不足分7兆5,100万円については、地方交付税の増額、臨時財政対策債の発行、財源対策債の発行で補てんすることとしています。恒久的な減税に伴う減収分3兆4,700億円については、国のたばこ税の一部の地方への移譲、法人税の交付税率の引き上げ、地方特例交付金及び減税補てん債の発行、交付税特別会計から借入金で補てんすることとしております。平成15年度税制改革における先行減税に伴う減収分1,800億円については、減税補てん債の発行、交付税特別会計からの借入金で補てんすることとしております。

  地方交付税につきましては、総額16兆8,979億円で前年度比0.1%の増額と見込まれております。地方債の総額は9兆400億円で、前年度比9.2%の減額と見込まれております。

  さて、川里町における平成17年度一般会計予算につきましては、鴻巣市、吹上町との合併に向け課題となる事項や事業を推進するとともに、新市における健全な財政運営を確保するため、サマーレビューによる事務事業全般の見直し及び補助金等の見直し結果を踏まえ、各事務事業の効率化、重点化及び費用対効果について一層の検討を行うことといたし、厳しい財政状況を踏まえ、健全財政の堅持及び住民サービスを基本とし、従来の慣習にとらわれず新たな発想により最少の経費で最大の効果を上げるよう指示をいたしました。また、年度途中の合併であるため、通年予算として編成することとしたものでございます。主なものとしては、一般経費につきましては平成16年度執行見込みの10%の削減、事務事業についてはサマーレビューにおける見直し結果を踏まえ、より一層の削減を図る。新規事業については、原則認めないことといたしました。

  このような予算編成方針のもと、各課からの当初予算要求では充当可能な地方債を充当しても、なお6億円程度の不足額を生じる状況でございました。そのため、歳入におきましてはもう一度精査し直し、歳入増を見込み、歳出については各事務事業についてさらなる見直しを行い、事業効果が少ないと思われる事業の廃止や大幅な内容削減を行ってまいりました。具体的には、補助金につきましては合併協議での調整方針を踏まえ、公共性の高いものを優先し、投資効果や事業効果を再確認し、10%以上の削減を行いました。一般経費につきましては、昨年度に引き続き10%の削減、人件費の削減、町長を初め議長等の交際費の削減などを行ってまいりました。最終的に不足する財源につきましては、財政調整基金からの繰り入れ及び地方債の増額で補てんすることとし、予算編成をいたしました。ちなみに基金繰入金と地方債で5億2,900万円程度となっております。

  次に、一般会計の予算概要についてご説明申し上げます。まず、歳入につきましては、町税が9億4,493万6,000円で前年度比4.0%の増といたしました。主な増減につきましては、町民税が4,000万円の増、たばこ税が約300万円の減でございます。

  地方譲与税につきましては、国庫補助負担金改革に伴う税源移譲とし、平成16年度に新設されました所得譲与税が1,600万円、自動車重量譲与税が500万円の増として計上をいたしました。

  利子割交付金、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金、地方特例交付金につきましては、経済状況の好転が見込まれるため、総額で2,200万円の増額といたしました。

  平成16年度に税源移譲措置として新設された配当割交付金、株式譲渡割交付金につきましては、双方で101万円を計上いたしました。

  地方交付税のうち普通交付税につきましては、国の地方財政計画では総額で前年度比0.1%程度の増と見込まれていますが、町税の増加及び税源移譲による所得譲与税の増加に伴い基準財政収入額が増加する一方で、投資的経費の圧縮による減額に伴い基準財政需要額が減少することから、3,500万円の減額となる見込みでございます。また、特別交付税については、新市で要する合併経費など合併後交付されることとなりますので、平成17年度予算では前年度当初予算計上額の80%を計上することで1市2町の財政課で調整をいたしました。

  分担金及び負担金については、新たに鴻巣吹上川里地区結核対策検討委員会負担金、町道3号線都市計画決定図書作成負担金が増となっております。

  使用料及び手数料については、ほぼ前年度同様で計上いたしました。

  国庫支出金につきましては、三位一体の改革による税源移譲により母子保健事業費負担金、要保護、準要保護児童生徒援助費補助金等が減少しています。また、屈巣小学校大規模改造事業補助金、緊急雇用対策市町村事業補助金については、事業完了のため皆減となっています。一方、増加するものとしては、児童手当法の改正により支給対象範囲が拡大したことによる増加、また新たにまちづくり交付金9,000万円及び臨時地方道路整備交付金3,300万円を計上しました。総額では約7,430万円の増となっています。

  県支出金については、三位一体の改革による税源移譲により、母子保健事業費負担金の減及びふるさと創造助成金、参議院議員選挙費委託金が、事業の完了により皆減となっています。総額では約1,400万円の減となっております。

  財産収入につきましては、土地区画整理事業地内にある町有地の一部を売却するもので、2,000万円の増となっております。

  繰入金については、老人保健特別会計からの精算繰り入れのほか、財源不足を補てんするため財政調整基金から2億円の繰り入れをすることといたしました。

  繰越金については、平成16年度より3,000万円を増額し、1億8,000万円といたしました。

  諸収入につきましては、埼玉県央広域事務組合事業費交付金が環境整備(水路整備)事業の完了により大幅な減額となっております。

  町債については、臨時財政対策債として1億7,000万円を初め減税補てん債1,000万円、工業団地通線整備事業、(仮称)花と音楽の館「かわさと」整備事業、北部集会所改築事業で1億4,920万円を計上し、総額で3億2,920万円といたしました。

  次に、歳出でございますが、職員給与費の総額は7億9,134万5,000円で、前年度当初比3.1%のマイナスといたしました。これは、職員の退職者の不補充及び三役、教育長の給料等の減額によるものなどで、予算総額に占める割合は26.8%でございます。

  一般経費につきましては、総額2億5,483万1,000円で前年度当初比5.8%の減、一部事務組合負担金、繰出金などの特定経費につきましては、7億3,835万9,000円で前年度当初比13.3%のマイナスといたしました。

  事務事業につきましては、108事業に区分いたしまして、総額11億5,389万6,000円で前年度当初比16.1%のマイナスといたしました。

  次に、個別の政策でございますが、川里町総合振興計画前期基本計画に定める施策に沿ってご説明を申し上げます。



○議長(青木保介君) 暫時休憩いたします。

                                   (午前11時55分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開します。

                                   (午後 1時15分)

                                           



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) それでは、午前中に引き続きまして川里町の一般会計の提案理由をご説明申し上げますけれども、川里町総合振興計画の施策に沿ってご説明を申し上げます。

  まず、「快適で利便性の高いまちづくり」につきましては、総額7億776万4,000円といたしました。内訳でございますが、市街地の整備については、平成17年度も引き続き広田中央特定土地区画整理事業を推進するため、繰出金4,800万円を道路体系の整備や河川水路の整備の経費として2億1,242万5,000円、うち生活道路の整備事業として1億1,125万5,000円、都市計画道路の整備として町道3号線の延伸整備、工業団地通線整備のための経費として8,487万円などを、重点事業として合併に向けての生活基盤の整備を図ることといたしました。また、通勤通学や日常生活のための公共交通の確保、整備事業として2,625万4,000円を計上いたしました。フラワー号については、乗客数の伸びは順調に推移しているところでございますが、なお一層の増員を目指すほか、路線バス増発赤字分補助金につきましてはご不便をかけることとなりますが、財政上補助を続けることが困難であることから補助金を廃止いたしました。ひまわり号の運行については、見直し、検討を行ってまいりましたが、公共交通としての実態がないことや社会福祉協議会で実施している移送サービスとの間に不均衡を生じていることなどから廃止することといたしました。生活排水対策につきましては、引き続き下水道整備事業の推進として6,800万円の繰り出しを行うほか、合併浄化槽設置事業補助として955万8,000円を計上し、生活環境の改善を図ってまいります。また、ごみ処理対策といたしましては、一般廃棄物収集運搬処分事業として7,360万2,000円の委託料を計上いたしましたが、より一層のごみ減量及び分別収集の徹底を図り、経費の節減に努めてまいります。交通安全の推進、消防救急体制の整備、防犯体制の整備、生活環境の保全につきましては、引き続き交通安全施設の整備として166万円、水道管布設替に伴う消火栓の整備に270万円、防犯灯の設置や管理の経費として657万8,000円、ダイオキシン類調査など公害防止、監視のための経費として248万円を計上いたしました。

  次に、「健やか・長寿―生きがいと夢を持てるまちづくり」については、総額4億808万8,000円といたしました。内訳でございますが、地域保健、医療の充実として重度心身障害者医療費支給事業経費1,778万3,000円を初め、子育て支援施策として引き続き13歳に達するまでの乳幼児医療、子育て医療費の無料化のための経費1,716万7,000円を計上いたしました。また、老人保健事業や予防接種事業などの保健事業につきましても総額で3,082万6,000円を計上し、積極的に取り組んでまいります。高齢者福祉の推進につきましては、長寿祝金の支給事業を平成17年度から節目支給として実施することとし373万8,000円を、長寿を祝う会の開催経費として64万6,000円を、また在宅福祉事業の推進として836万2,000円などを計上いたしました。障害者福祉の推進につきましては、障害者支援事業費2,376万1,000円、ポプラ館管理運営経費1,829万5,000円などを計上いたしました。また、児童福祉の推進におきましては、児童手当等の支給事業費として3,039万6,000円、保育所の管理運営及び保育の充実、子育て支援センターの充実として2,435万4,000円を、また新たに広田学童保育室をオープンするなど学童保育事業経費として1,200万3,000円を計上し、総合的に子育ての支援を行ってまいります。低所得者福祉の推進につきましては、要保護、準要保護児童生徒に対する就学援助費の支給事業として157万9,000円を計上いたしました。介護保険制度の推進や国民健康保険事業の推進につきましては、それぞれ事業に必要な経費の繰り出しとして介護保険特別会計へ4,660万7,000円、国民健康保険特別会計へ5,408万9,000円を繰り出し、事業の安定的な運営に資することといたしました。

  「産業を育成し、元気で活力あるまちづくり」については、総額4,563万8,000円といたしました。内訳につきましては、農業の振興として川里中央地区の土地改良事業を引き続き推進するための経費2,270万2,000円、農業研修センターの管理運営の充実のための経費として1,302万2,000円を計上したほか、花卉産業の育成など農業の振興を図ってまいります。

  「一人一人の個性が輝くまちづくり」につきましては、総額3,647万7,000円といたしました。内訳としましては、就学前教育の充実として引き続き幼稚園就園奨励費の支給事業費179万3,000円、学校教育の充実を図るため小中学校の臨時職員任用事業費667万円、スポーツ、レクリエーションの振興として保健体育教室等開催経費98万4,000円を計上いたしました。また、青少年の育成、生涯学習、社会教育の推進については、図書館蔵書の充実として図書等の購入費536万4,000円、コンピューターシステム事業経費として347万6,000円を計上いたしました。地域文化の振興につきましては、町民文化祭の開催のための経費48万9,000円、文化財の保護事業の推進経費として37万2,000円を計上いたしました。

  最後に、「地域資源を生かした住民参加のまちづくり」については、総額3億3,270万8,000円といたしました。内訳といたしましては、同和対策事業、人権教育事業の充実のための経費372万8,000円、また北部集会所改築事業経費として4,000万円を計上いたしました。また、高度情報化社会への対応につきましては、庁内総合電算システムの適正な管理運営のための経費として4,834万8,000円を計上いたしました。国際交流、地域間交流の促進につきましては、英語講師の任用事業経費216万円、AET事業による英語教育のための経費513万円を計上し、国際感覚を養ってまいりたいと考えております。なお、中学生海外派遣事業につきましては、財政事情が厳しいことなどから本年度については中止とさせていただきました。コミュニティー活動の推進につきましては、川里町コミュニティー推進協議会の支援をしていくとともに、コミュニティーセンターの適正な施設管理をしてまいります。町おこし事業の推進につきましては、町道3号線を軸に旧青木邸から川里中央公園までのエリアを「川里中央地区まちづくり」地区とし、旧青木邸の整備、中央公園の整備、創設非農用地などを総合的に整備するため、まちづくり交付金事業として2億2,707万2,000円を計上しました。平成17年度は、(仮称)花と音楽の館「かわさと」の建設に係る経費及びアクセス道路の測量設計経費、川里中央公園の地籍測量調査を実施することといたしました。また、「かわさとフェスティバル」につきましては、引き続き実行委員会への補助金として200万円を計上いたしました。健全な財政運営につきましては、引き続き町道用地の登記更正事業及び土地鑑定評価事業費を計上し、適正な課税に努めてまいります。

  以上、概略の説明をさせていただきました。なお、詳細につきましては、担当課長をもって説明をさせますので、よろしくご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、予算書の2ページ、3ページをごらんいただきたいと思います。

  まず、第1表、歳入歳出予算の歳入でございますが、款1町税9億4,493万6,000円、項1町民税3億2,904万1,000円、項2固定資産税5億5,720万4,000円、項3軽自動車税1,307万3,000円、項4町たばこ税4,561万8,000円。

  款2地方譲与税8,900万円、項1所得譲与税2,900万円、項2自動車重量譲与税4,500万円、項3地方道路譲与税1,500万円。

  款3利子割交付金、項1利子割交付金600万円。

  款4配当割交付金、項1配当割交付金100万円。

  款5株式等譲渡所得割交付金、項1株式等譲渡所得割交付金1万円。

  款6地方消費税交付金、項1地方消費税交付金6,800万円。

  款7ゴルフ場利用税交付金、項1ゴルフ場利用税交付金2,900万円。

  款8自動車取得税交付金、項1自動車取得税交付金5,600万円。

  款9地方特例交付金、項1地方特例交付金3,300万円。

  款10地方交付税、項1地方交付税6億3,300万円。

  款11交通安全対策特別交付金、項1交通安全対策特別交付金230万円。

  款12分担金及び負担金、項1負担金2,139万9,000円。

  款13使用料及び手数料715万3,000円、項1使用料278万9,000円、項2手数料436万4,000円。

  款14国庫支出金1億6,614万2,000円、項1国庫負担金3,404万7,000円、項2国庫補助金1億2,886万2,000円、項3委託金323万3,000円。

  款15県支出金6,990万9,000円、項1県負担金1,951万8,000円、項2県補助金3,889万2,000円、項3委託金1,149万9,000円。

  款16財産収入3,031万2,000円、項1財産運用収入1,031万1,000円、項2財産売払収入2,000万1,000円。

  款17寄附金、項1寄附金354万1,000円。

  款18繰入金2億3,941万5,000円、項1特別会計繰入金3,941万5,000円、項2基金繰入金2億円。

  款19繰越金、項1繰越金1億8,000万円。

  款20諸収入4,392万3,000円、項1延滞金、加算金及び過料3,000円。項2町預金利子1,000円、項3貸付金元利収入249万9,000円、項4受託事業収入134万4,000円、項5雑入4,007万6,000円。

  款21町債、項1町債3億2,920万円。

  歳入合計29億5,324万円でございます。

  次のページ、4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。歳出でございますが、まず款1議会費、項1議会費8,459万7,000円。

  款2総務費5億6,530万9,000円、項1総務管理費4億9,083万4,000円、項2徴税費4,175万2,000円、項3戸籍住民基本台帳費1,127万3,000円、項4選挙費1,144万2,000円、項5統計調査費954万6,000円、項6監査委員費46万2,000円。

  款3民生費6億1,993万1,000円、項1社会福祉費3億6,055万7,000円、項2児童福祉費2億5,936万8,000円、項3災害救助費6,000円。

  款4衛生費、項1保健衛生費2億4,009万7,000円。

  款5労働費、項1労働諸費5万8,000円。

  款6農林水産業費、項1農業費1億473万9,000円。

  款7商工費、項1商工費290万円。

  款8土木費6億5,775万4,000円、項1土木管理費4,625万9,000円、項2道路橋梁費2億448万9,000円、項3河川費1,237万1,000円、項4都市計画費3億9,462万5,000円、項5住宅費1万円。

  款9消防費、項1消防費1億5,990万3,000円。

  款10教育費2億6,736万3,000円、項1教育総務費6,196万円、項2小学校費4,163万7,000円、項3中学校費2,081万2,000円、項4社会教育費9,230万7,000円、項5保健体育費5,064万7,000円。

  款11災害復旧費1万2,000円、項1庁舎等公共施設災害復旧費6,000円、項2土木施設災害復旧費6,000円。

  款12公債費、項1公債費2億1,494万3,000円。

  款13諸支出金2,082万5,000円、項1普通財産取得費2,082万4,000円、項2災害援護資金貸付金1,000円。

  款14予備費、項1予備費1,480万9,000円。

  歳出合計29億5,324万円でございます。

  続きまして、6ページをお開きいただきたいと思います。第2表の債務負担行為でございます。事項、期間、限度額の順で申し上げます。

  1、農業近代化資金利子補給(平成17年度融資分)、平成17年度から返済の年度まで、借り入れ残高の1分以内でございます。

  次に、小規模事業近代化資金利子補給(平成17年度融資分)、平成17年度から返済の年度まで、借り入れ残高の1分以内でございます。

  3番目、(仮称)花と音楽の館「かわさと」建設事業、平成17年度から平成18年度まで、2億2,500万円でございます。

  次に、第3表の地方債でございますが、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法の順で申し上げます。

  減税補てん債1,000万円、普通貸借または証券発行、利率4%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)、政府資金については、その融通条件により、その他の場合は、その債権者と協定した融通条件による。ただし、町財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、若しくは繰上償還又は低利に借り換えることができる。

  次に、臨時財政対策債1億7,000万円、起債の方法等は同一でございますので、省略させていただきます。工業団地通線整備事業3,000万円、(仮称)花と音楽の館「かわさと」整備事業9,220万円、北部集会所改築事業2,700万円でございます。

  続きまして、10ページ、11ページの歳入の説明になるわけでございますが、税につきましては税務課長の方からご説明申し上げます。



○議長(青木保介君) 税務課長。



◎税務課長(古山昌男君) それでは、10ページの町税についてご説明を申し上げます。

  町税全体の予算計上額は、9億4,493万6,000円でございます。前年度当初予算対比で約4%の伸びとなっております。なお、9月に2,300万円の増額補正を行っておりますので、補正後との対比では約1.5%の伸びとなっております。伸びた原因は、個人住民税の下げどまりが予測されることと、法人町民税の増額を見込んだことによるものでございます。しかしながら、平成15年度決算との対比で見ますと約3.5%下回っている状況でございます。

  次に、個別に申し上げます。個人町民税では、新たに夫と生計を一にする妻に対する均等割の課税が始まったわけでございますが、対象納税者数は約300人と見込みました。

  法人町民税につきましては、対象法人者数を約170社と見込みました。この数字は、ここ数年ほとんど変化がございません。

  固定資産税及び軽自動車税については横ばいで見ました。

  町たばこ税については、販売本数の減少が続いておりますので、前年対比で約6%の減額となっております。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、同じページの款2の地方譲与税からご説明申し上げます。

  項1所得譲与税2,900万円につきましては、三位一体の改革によりまして所得税の一部が税源移譲されたものでございますが、平成16年度の国庫負担金改革に対応する移譲額に新たに17年度改革に対応します移譲額が増加する見込みであることから、1,600万円を増加いたしたところでございます。

  次に、項2の自動車重量譲与税でございますが、自動車産業が好調であることから、前年度実績等を勘案いたしまして500万円増の4,500万円を計上いたしましたが、項3の地方道路譲与税につきましては実績を勘案して、こちらにつきましては前年度と同額の1,500万円を計上したところでございます。

  次に、款3の利子割交付金でございますが、これにつきましては実績を勘案いたしまして100万円増の600万円を、また次の12ページ、13ページでございますが、款4の配当割交付金につきましては、これは16年度に新たに設けられた交付金でございますが、16年度の実績を勘案いたしまして100万円を計上いたしました。

  また、款5の株式等譲渡所得割交付金につきましても、これも平成16年度に新設された交付金でございますが、実績がほとんどなく、実績から勘案いたしまして1万円ということで計上させていただきました。

  次に、款6の地方消費税交付金でございますが、景気の動向あるいは16年度の実績等を勘案いたしまして、800万円の増加を見込みまして6,800万円の計上をしたところでございます。

  次に、款7のゴルフ場利用税交付金につきましては、100万円減の2,900万円、また款8の自動車取得税交付金につきましては、先ほど申しましたように自動車産業が好調であることから実績も伸びておりまして、1,100万円増の5,600万円を見込んだところでございます。

  次に、款9地方特例交付金につきましては、16年度実績を勘案いたしまして300万円の増といたしまして、3,300万円を見込んだところでございます。

  次に、款10の地方交付税のうち普通交付税でございますが、国の三位一体の改革などによりまして、国庫負担金の一般財源化などにより増となる要因もございますけれども、税源移譲によりまして基準財政収入額が増加する一方で、投資的経費に大幅な削減が行われることなどによりまして基準財政需要額の方が大幅に減少することから、結果といたしまして交付税の減額が見込まれるところでございます。このため普通交付税につきましては、前年度対比3,500万円の減額といたしまして5億8,500万円を見込んだところでございます。また、特別交付税につきましては、合併に係る経費については新市において交付されることなどから1市2町で協議をいたしまして、予算計上に当たっては前年度当初予算額の8割で計上するということで協議をいたしまして、4,800万円を計上したところでございます。

  次に、款11の交通安全対策特別交付金につきましては、16年度の実績等を勘案いたしまして30万円増の230万円を計上したところでございます。

  次に、款12分担金及び負担金でございますが、項1の負担金につきましては、社会福祉費負担金といたしまして老人保護措置費負担金82万9,000円、児童福祉費負担金といたしまして保育所入所児童の保育料1,886万5,000円。また、次のページになりますけれども、土木管理費の負担金といたしまして、町道3号線都市計画決定図書作成負担金といたしまして150万円、また教育総務費負担金といたしまして鴻巣吹上川里地区結核対策検討委員会負担金20万5,000円をそれぞれ計上したところでございます。

  次に、款13の使用料及び手数料のうち項1の使用料につきましては、庁舎等の使用料でございますが、ほぼ前年並みの278万9,000円を、また項2の手数料につきましても16年度並みの436万4,000円を計上いたしたところでございます。

  14ページから次の16ページにかけてでございますが、款14の国庫支出金でございますが、総額で1億6,614万2,000円でございまして、前年度よりも7,429万6,000円の増といたしました。

  まず、項1の国庫負担金でございますが、3,404万7,000円でございまして、573万2,000円の増でございます。

  目1の民生費国庫負担金につきましては、3,300万8,000円で589万4,000円の増といたしたところでございます。主なものといたしましては、節1の社会福祉費負担金といたしまして身体障害者更生援護施設費負担金418万8,000円、知的障害者施設訓練等支援費負担金559万9,000円などで1,110万8,000円でございます。節2から節6までの被用者児童手当負担金などの児童手当関係の負担金が総額で2,190万円。

  目2の衛生費国庫負担金につきましては、103万8,000円でございまして16万2,000円の減でございます。内容といたしましては、保健事業の負担金でございます。

  目3の災害弔慰金国庫負担金につきましては、科目設定でございます。

  項2の国庫補助金につきましては、1億2,886万2,000円でございまして、6,821万7,000円の増でございます。

  目1民生費国庫補助金につきましては、217万円で502万1,000円の減でございます。内容といたしましては、在宅事業の補助金216万9,000円などでございます。

  目2の衛生費国庫補助金につきましては、318万6,000円で80万6,000円の減となっております。内容といたしましては、合併処理浄化槽整備事業費補助金でございます。

  目3の土木費国庫補助金につきましては3,300万円で、地方道路整備臨時交付金で新たな補助金でございます。

  目4の教育費国庫補助金につきましては、50万6,000円でございまして4,619万6,000円の減でございます。内容といたしましては、節1の小学校費補助金として要保護、準要保護児童就学援助費補助金9万6,000円、屈巣小学校の大規模改造事業補助金が皆減となっておりますので、大きく減っているということでございます。節2の幼稚園費補助金につきましては、幼稚園就園奨励費補助金41万円でございます。

  また、目5のまちづくり交付金につきましては9,000万円ということで、新たな交付金でございます。

  次に、項3の委託金でございますが、323万3,000円で34万7,000円の増でございます。内容といたしましては、目1の総務管理費委託金、節1総務管理費委託金といたしまして自衛官の募集事務委託金が6,000円、次のページの戸籍住民基本台帳費の委託金として外国人登録事務委託金7万円でございます。

  目2の民生費委託金といたしましては、315万7,000円で30万7,000円の増でございます。内容といたしましては、節1の社会福祉費委託金といたしまして国民年金事務委託金、これが267万9,000円、節2の児童福祉費委託金といたしまして児童手当事務交付金など47万8,000円でございます。

  次に、款15の県支出金でございますが、6,990万9,000円で1,441万1,000円の減でございます。

  項1の県負担金につきましては、1,951万8,000円で938万1,000円の増でございます。内容といたしましては、目1の総務費県負担金、節1戸籍住民基本台帳費として公的個人認証サービス事務交付金を科目設定したものでございます。

  また、目2民生費県負担金につきましては、1,747万9,000円で954万3,000円の増となっております。この内容といたしましては、節1の社会福祉費負担金として国民健康保険保険基盤安定負担金778万6,000円、それに身体障害者施設訓練等支援費負担金が209万4,000円、知的障害者施設等支援費負担金279万9,000円などが主なものでございまして、1,333万9,000円を計上したものでございます。また、節2から節5までの児童手当関係の負担金といたしまして、被用者児童手当など合計で414万円を計上いたしました。

  目3の衛生費県負担金につきましては、103万8,000円でございまして16万2,000円の減でございます。これは、保健事業の負担金でございます。

  目4の地方分権推進交付金につきましては100万円でございまして、前年度と同額を計上させていただきました。これは、彩の国分権推進交付金でございます。

  項2県補助金につきましては、3,889万2,000円で2,011万4,000円の減でございます。

  目1総務費県補助金につきましては、統計調査員確保対策補助金8,000円で800万円の減となっておりますが、これは彩の国づくり推進交付金800万円が皆減となったことによる大幅な減でございます。

  目2の民生費県補助金につきましては、3,234万4,000円で96万8,000円の減でございます。節1の社会福祉費補助金につきましては2,568万6,000円でございまして、主なものとしては民生委員・児童委員活動費補助金136万2,000円、在宅福祉事業費補助金361万5,000円、在宅重度心身障害者手当支給費補助金390万円、それから20ページ、21ページでございますが、ここの重度心身障害者医療費支給事業補助金717万8,000円、心身障害児地域デイケア事業費補助金549万7,000円、老人医療費支給事業補助金224万8,000円などでございます。節2の児童福祉費補助金につきましては、665万8,000円でございまして、主なものといたしましては乳幼児の医療費支給事業補助金123万2,000円、放課後児童健全育成事業補助金327万5,000円、それと特別保育事業費補助金179万2,000円などでございます。

  目3の衛生費県補助金につきましては、259万円で3万8,000円の減でございます。これにつきましては、合併浄化槽設置事業費奨励交付金240万円でございます。

  次に、目4の農林水産業費県補助金につきましては、395万円でございまして10万2,000円の減でございます。内容の主なものといたしまして、農業委員会等交付金303万3,000円、数量調整円滑化推進事業費補助金として87万7,000円などでございます。

  項3委託金につきましては、1,149万9,000円でございまして367万8,000円の減でございます。

  目1総務費委託金につきましては、1,098万2,000円でございまして、411万円の減でございますが、これにつきましては参議院議員選挙の委託金が皆減となっていることによるものでございます。節1の徴税費委託金につきましては、735万8,000円でございまして、これは個人県民税徴収取扱交付金でございます。節2の戸籍住民基本台帳費委託金につきましては、住民異動月報調査事務委託金などで1万6,000円でございます。節3の統計調査費委託金につきましては、平成17年度国勢調査が行われますことから341万6,000円と大幅な増となっており、360万8,000円を計上いたしたものでございます。

  次に、目2土木費委託金につきましては51万7,000円でございまして、43万2,000円の増でございます。内容といたしましては、都市計画基礎調査委託金46万8,000円などでございます。

  次に、款16の財産収入でございますが、3,031万2,000円でございまして、1,987万1,000円の増でございます。

  項1財産運用収入につきましては、1,031万1,000円で12万8,000円の減でございます。

  目1財産貸付収入につきましては、土地、建物、水面の賃貸料でございまして、前年度同額の972万6,000円を計上いたしたところでございます。

  次に、22ページ、23ページの目2利子及び配当金につきましては、財政調整基金の運用利子でございまして、60万5,000円を計上いたしました。

  項2の財産売払収入につきましては、2,000万1,000円で約2,000万円の増となっておりますが、これは土地区画整理地内の町有地の一部を売却して財源の確保をするものでございます。

  款17の寄附金につきましては、354万1,000円で前年度と同額でございます。

  目2の自治振興費として、広域循環バスの運行寄附金として354万円を計上したものでございます。

  次に、款18の繰入金でございますが、2億3,941万5,000円で3億2,623万6,000円の減でございます。

  項1特別会計繰入金につきましては、3,941万5,000円で3,314万円の増でございまして、これは老人保健特別会計からの精算繰り入れが3,941万4,000円、また農業集落排水事業特別会計繰入金については、これは科目設定措置でございます。

  項2の基金繰入金につきましては、2億円でございまして3億5,937万6,000円の減となっております。これは、全額財政調整基金からの繰り入れでございます。

  款19繰越金でございますが、1億8,000万円でございまして、これは実績を勘案いたしまして3,000万円の増としたものでございます。

  次に、24ページから25ページにかけてでございますが、款20の諸収入につきましては4,392万3,000円でございまして、2,419万4,000円の減でございます。

  項1延滞金、加算金及び過料につきましては、それぞれ科目設置で3,000円でございます。

  項2町預金利子につきましては、科目設置のみでございます。

  項3の貸付金元利収入につきましては、249万9,000円でございまして20万円の増となっております。内容といたしましては、奨学資金返済金が36万8,000円、住宅資金貸付金元利収入が213万1,000円でございます。

  項4の受託事業収入につきましては、134万4,000円で39万8,000円の増でございます。内容といたしましては、児童福祉費の受託事業収入でございます。

  項5の雑入につきましては、4,007万6,000円でございまして、2,474万3,000円の減となっております。目1弁償金、目2違約金及び延滞利息につきましては、それぞれ科目設置のみでございます。

  目3雑入につきましては、4,007万3,000円でございまして、2,474万2,000円の大幅な減となっておりますが、これにつきましては埼玉県央広域事務組合事務費交付金といたしまして、環境整備事業費交付金2,400万円が皆減となったことによる大幅な減でございます。

  雑入の主なものといたしましては、県証紙の売捌収入が206万3,000円、私的契約等利用料といたしまして保育所及び送迎バス利用料として84万7,000円。

  また、雑入といたしまして埼玉県央広域事務組合職員の派遣交付金が2,278万8,000円、臨時職員の社会保険料が675万2,000円、保育所の職員の給食費負担金が143万5,000円、消防団員退職報償金150万円、埼玉県市町村振興協会市町村交付金が200万円などでございまして、3,716万3,000円でございます。

  次の26ページ、27ページでございますが、目4の過年度収入につきましては科目設置のみでございます。

  款21の町債につきましては、3億2,920万円でございまして、1億7,880万円の減でございます。

  目1減税補てん債につきましては、1,000万円で200万円の減。

  目2の臨時財政対策債につきましては、1億7,000万円で1億500万円の減でございます。

  また、目3の土木債につきましては1億2,220万円で、工業団地通線整備事業債が3,000万円、(仮称)花と音楽の館「かわさと」整備事業債として9,220万円を計上いたしました。

  目4の教育債につきましては、北部集会所改築事業債として2,700万円を計上したものでございます。

  次に、歳出でございますが、まず議会費からの説明となりますが、事務局長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 議会事務局長。



◎議会事務局長(野本征吾君) それでは、28、29ページをお開きいただきたいと思います。款1議会費、項1議会費についてご説明を申し上げます。

  議会費につきましては、主に人件費でございます。本年度8,459万7,000円で、前年度に比較いたしまして51万4,000円の減となっております。この主な要因といたしましては、郡議長会負担金が昨年の31万8,000円から、今年は3万5,000円に大きく減額となったものでございます。これは、宿泊を伴わない全議員研修等へ計画変更されることによるものでございます。

  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。総務課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) それでは、款2総務費からご説明申し上げますが、給与費、報酬等につきましては、川里町条例規則等によりまして積算し計上してございます。また、これらの給与費の明細につきましては後ろになりますけれども、108ページ、109ページの方に一覧表がございますので、ごらんいただければと思います。

  それでは、28ページの款2総務費でございますが、本年度は5億6,530万9,000円を計上し、前年度に対しまして7,450万8,000円の減でございます。

  目1一般管理費は、前年度に対し2,796万円の増となっておりますが、この増額の主な要因といたしましては人事異動等による職員の構成から給料、職員手当、共済費でございます。減額関係では、事務事業の見直しから節1報酬において特別職報酬審議会等設置のみとし、次のページになりますが、節7賃金、これは臨時職員でございますが、その他報酬等6カ月で計上し、町長交際費も半額の40万円で計上し、合計534万1,000円の減でございます。

  次に、参事兼企画財政課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、目2の文書広報費でございます。496万4,000円でございまして、前年度に対しまして55万4,000円の減でございます。内容といたしましては、広報発行に伴う経費、それと町から発送します各種郵便物の郵送料などでございます。

  続きまして、目3の財政管理費でございますが、57万円でございまして、28万9,000円の減でございます。内容といたしましては、これは職員の出張旅費及び決算書、今年度の場合年度途中の合併ということでございますので、2回分の決算書をつくるということで2回分の決算書の印刷製本費が計上してございます。

  それでは、収入役と交代いたします。



○議長(青木保介君) 収入役。



◎収入役(野本勲君) 項4の会計管理費でございますが、予算額が549万7,000円で、前年度よりも91万1,000円の減でございます。これは、県証紙の購入費を減じております。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 続きまして、32ページの目5財産管理費についてご説明申し上げます。

  本年度2,277万5,000円計上し、昨年度に比較し349万円の減でございます。主な要因といたしましては、節1報酬で公共施設運営審議会委員報酬を設置のみとしたこと、次、35ページの委託料の中でございますけれども、植木手入れ委託料50万円の減額、また他の目的で活用されることとなった旧広田保育所、旧屈巣保育所、旧青木家の除草委託料50万円の減額でございます。節14使用料及び賃借料では、バス借上料を実績等から84万3,000円減額し計上させていただきました。

  次、交代いたします。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、目6の財政調整基金費でございます。これにつきましては58万5,000円でございまして、47万6,000円の増でございます。これにつきましては、財政調整基金の運用利子を積み立てるものでございます。

  次の目7の減債基金費につきましては、これは1,000円ということで科目設置措置でございます。

  次の目8の企画費でございますが、これにつきましては職員の旅費2万4,000円と各種まちづくり協議会負担金及び研究会などの会費でございまして、23万9,000円でございます。また、補助金といたしましてNPO団体育成のための助成金10万円を新たに計上したものでございます。

  次に、目9の電子計算機費でございますが、4,834万8,000円でございまして、174万4,000円の減でございます。内容といたしましては、電算機用の消耗機材などの消耗品及び機器の修繕料122万8,000円、それと総合行政システム回線通信料などの通信料及び住基ネットのセキュリティー対策設定手数料などで349万円、また委託料として総合行政システム保守委託料1,087万6,000円など各種保守委託料及び処理業務委託料2,039万5,000円。また、36ページ、37ページの総合行政システムなどの借上料として2,314万円でございます。備品購入費につきましては、FD版の市町村役場便覧の購入でございます。

  次、目10の自治振興費でございますが、4,082万7,000円でございまして、2,336万5,000円の減でございます。需用費の光熱水費及び修繕料につきましては、防犯灯電気料及び防犯灯の修繕料でございます。委託費の公共バスひまわり号の運行委託料につきましては、事業の見直しの結果、公共交通としての実態がないこと、あるいは社会福祉協議会では障害者、高齢者の移送サービスを有料で実施していること等などから運行を廃止するということで、この委託料については皆減をしたものでございます。また、負担金補助及び交付金につきましては、鴻巣・川里広域循環バス運行負担金が前年度に対しまして400万円減の2,600万円で計上してございます。また、路線バスの増発赤字分補助金につきましては、事業見直しの結果、補助を行わないものとしたものでございます。また、自治会交付金につきましては補助金の見直し、削減を行いまして、239万4,000円減の717万4,000円としたものでございます。

  総務課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 続きまして、36ページのところです。目の11交通安全対策費についてご説明申し上げます。

  本年度523万1,000円計上し、昨年度に比較し162万6,000円の減でございます。主な要因といたしましては、節1報酬の中で交通指導員さんの定数9名でございますが、現在8名でございますので、8名分で計上し33万4,000円の減でございます。

  続きまして、39ページの節15工事請負費は、道路反射鏡や道路に白線を引くなどの交通安全施設等整備工事請負費でございますが、75万5,000円の減でございます。

  次、教育委員会次長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(岡田良雄君) それでは、ふるさと館費についてご説明申し上げます。

  本年度予算2,685万4,000円で、昨年と比較いたしまして299万3,000円の減ということでの内容になってございます。主な要因でございますが、これはふるさと館の運営経費ということで経常的なものでございます。それを精査いたしまして、減額したものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、目13のコミュニティー施設費でございますが、これはコミュニティーセンターの管理運営経費でございます。本年度329万6,000円でございまして、25万1,000円の減となっております。内容といたしましては、受付管理業務の委託につきまして見直しを行いました。その結果、鴻巣市と同様に10月1日から翌年の3月31日までを冬時間ということで、現在年間10時まで開館しておるわけですけれども、10月から翌年の3月31日まで半年間閉館の時間を1時間繰り上げまして、その期間につきましては9時までというふうにしていきたいということでございます。また、休館日につきましても、鴻巣市と同様に祭日につきましても休館とするということで、経費の節減を行ったところでございます。

  総務課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 38ページの目14人権推進費についてご説明申し上げます。

  本年度216万6,000円を計上し、昨年度に比較し55万9,000円の減でございます。主な減額の要因でございますが、人権推進事業の後退につながらないよう創意工夫を凝らし、17年度の予算編成方針に基づき検討した結果、節の8報償費の謝金につきましては20万4,000円の減で、41ページの節の11需用費で21万6,000円の減、節19負担金補助及び交付金で11万4,000円減でございます。

  目の15諸費につきましてご説明申し上げます。本年度315万3,000円で、昨年度に比較し115万2,000円の減でございます。これは、事務事業の見直しによるもので、内容は昨年とほぼ同様でございますが、節19負担金補助及び交付金の中でかわさとフェスティバルの補助金を100万円減額し、200万円で計上しているところでございます。

  続きまして、税務課長とかわります。



○議長(青木保介君) 税務課長。



◎税務課長(古山昌男君) それでは、40ページの徴税費の税務総務費及び42ページの賦課徴収費についてご説明申し上げます。

  それでは、43ページの節の委託料の説明欄をごらんください。公図複写業務委託料でございますが、これは毎年1月に登記所保管の公図を複写させていただいているわけでございますが、その業務を業者委託する予算でございます。

  次に、賦課徴収費の節の賃金でございますが、徴収嘱託員に係る賃金でございます。

  次に、節の委託料の土地鑑定評価業務委託料でございますが、7月に実施する土地鑑定評価の時点修正に係る鑑定評価業務委託料でございます。

  次に、償還金利子及び割引料でございますが、この予算は主に法人町民税の確定納税額が予定納税額を下回ったときに還付金として返還するための予算でございます。17年度もとりあえず100万円を計上したところでございます。

  以上でございます。住民課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) 続きまして、42ページの下の項3戸籍住民基本台帳費の目1戸籍住民基本台帳費でございますが、本年度予算1,127万3,000円を計上いたしました。前年度に比較いたしまして、706万2,000円の減でございます。この主な減額の理由でございますが、人事異動に伴います人件費の減とその他経常経費の削減によるものでございます。

  続きまして、総務課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 44ページの方で、項の4選挙費、目1選挙管理委員会費についてご説明申し上げます。

  本年度1,109万円を計上し、昨年度に比較し196万4,000円の増でございます。これは、人事異動等による職員構成からくる人件費分でございまして、内容は前年並みで特に変更はございません。

  次に、46ページでございます。目の2土地改良区総代選挙費でございます。本年度17万円計上し、昨年度に比較し23万円の減でございます。これは、16年度に元荒川上流土地改良区と見沼代用水土地改良区の総代選挙が行われましたが、本年度は種足野通川土地改良区の総代選挙が予定されておりますので、そのための会費の費用のみ計上しております。

  次に、目3農業委員会委員選挙費でございます。本年度18万2,000円を計上しております。昨年は、この選挙はございませんでしたので、18万2,000円の増でございます。川里町農業委員さんの任期が平成17年7月19日まででございますので、投票管理者、立会人の報酬や選挙人名簿、帳票印刷製本費や当選証書等などの費用を計上しております。

  次に、その下の参議院議員選挙費でございますが、16年度に行われまして本年度はございませんので、昨年に比較して697万8,000円の減でございます。

  次に、参事兼企画財政課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) 統計調査費でございますが、まず46、47ページでございます。統計調査総務費につきましては、583万7,000円ということで25万3,000円の増でございます。これにつきましては、人件費の増によるものでございます。

  続きまして、次の48ページ、49ページの目2の指定統計費でございますが、これにつきましては370万9,000円でございまして、211万7,000円ということで大幅な増となっております。先ほど申しましたが、本年度は国勢調査が行われますことから、指導員、調査員の報酬が142万5,000円の増の258万円でございます。また、賃金といたしまして補助員の賃金が25万円、また需用費といたしまして調査用消耗品が46万円の増ということで77万円などでございます。

  次は、議会事務局長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 議会事務局長。



◎議会事務局長(野本征吾君) それでは、48ページの監査委員費についてご説明申し上げます。

  本年度につきましては46万2,000円、比較といたしましては4,000円の減ということで、内容的には前年とほぼ同じでございます。

  以上です。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) それでは、福祉課関係の予算と一部住民課のものもございますけれども、款3の民生費、目1の社会福祉総務費からご説明を申し上げたいと存じます。

  この目につきましては、福祉関係全般の総務的な費用と障害者の事業に要する費用が主でございまして、前年と比較いたしますと2,301万3,000円の増でございます。主な要因につきましては、51ページをごらんいただきたいと存じますけれども、19節の負担金補助及び交付金のところでございますが、こちらで一番下にございますけれども、介護保険事業計画策定業務負担金ということで、18年度からの事業について17年度計画を策定する費用102万円、それから次の節20の扶助費でございますけれども、この中で障害者の支援費関係が前年度と比較しまして490万3,000円ほど増加しております。それから、53ページをごらんいただきたいと存じますけれども、一番上でございます、節28の繰出金、こちらが前年よりも1,628万4,000円ほど増加したことによるものでございます。

  次に、目2の老人福祉費でございますが、こちらは介護保険事業以外の一般老人福祉事業や老人医療の庶務的な費用でございます。前年比784万1,000円の減でございまして、これは55ページ、節20の扶助費の長寿祝金でございますけれども、これを節目支給に改めることによりましての減額でございます。

  次に、目3の老人福祉センター費ですが、これはひまわり荘の管理運営に要する費用でございまして、前年との比較では25万2,000円の減となっておりますけれども、この要因につきましては売店の委託を廃止したことによるものでございます。

  次に、目4の創作館費でございますが、11節需用費、節13の委託料を精査いたしまして、経常経費31万円を圧縮しております。

  次に、目5のデイケア施設費でございますが、ポプラ館の管理運営に要する費用でございまして、前年との比較でございますが、増築に要する費用が圧縮されまして3,236万2,000円の減でございます。

  そのほかにつきましては、経常経費で変更はございません。

  住民課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) 56ページの目6国民年金費でございますが、521万7,000円の計上でございます。前年度に比較いたしまして487万4,000円の減額でございます。こちらにつきましての主な要因ですが、人事異動によります人件費の減でございます。

  次、参事兼福祉課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 項2の児童福祉費、目1の児童福祉総務費ですが、こちらにつきましては児童福祉全般に係る総務的費用や学童保育、それから乳幼児子供医療に要する費用でございまして、前年比では77万7,000円の減でございます。主な要因としましては、増加したものが59ページでございますけれども、節13の委託料、学童保育事業委託料、こちらが938万円となってございますが、前年と比較いたしますと需用費を含めまして650万3,000円増加しております。減少したものとしましては、19節の負担金補助及び交付金でございまして、主に減少したものでございますが、次世代育成支援行動計画策定の委託料ですとか、それからマリンセミナーに要した費用でございまして、合計で160万円でございます。

  次に、2目の児童措置費でございますが、こちらにつきましては保育所の管外委託と児童手当に要する費用でございまして、前年比761万7,000円の増でございまして、主にこの児童手当の小学校3年生までの年齢拡大によるものでございます。

  3目につきましては、住民課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) 目3母子福祉費でございますが、62万7,000円の計上でございます。前年度に比較いたしまして15万4,000円の増でございます。この増の要因でございますが、59ページの方をごらんいただきまして、20の扶助費のひとり親家庭等医療費助成金でございますが、対象者につきましては25人前後でございますが、1人当たりの医療費が伸びることによります増額でございます。

  参事兼福祉課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 次に、目4の児童福祉施設費ですが、こちらは保育所と子育て支援センターの運営に要する費用でございます。前年比141万7,000円の増でございまして、主な要因は職員人件費の変動によるものでございます。

  次に、62、63ページをごらんいただきたいと存じます。目5の子ども交流の家費でございますが、前年比131万3,000円の減でございます。こちらにつきましては、これまで指導員賃金を町の方で持っておりまして、120万ほど支給しておりましたけれども、これを廃止いたしまして、節13の委託料の子ども交流の家管理業務委託料に集約したことによるものでございます。

  次に、項3目1の災害救助費ですが、これは記載のとおりでございまして、有事に備える科目存置でございます。

  住民課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) 62ページの一番下の方なのですが、款4衛生費、目1保健衛生総務費でございますが、5,113万8,000円の計上でございます。前年に比較いたしまして1,587万7,000円の減でございます。減の理由といたしますと、この科目につきましては保健センターの職員と環境を担当する職員の人件費が含まれておりまして、人事異動等によります人件費が主な原因でございます。その他を含めた減額がこちらの1,587万7,000円となっております。

  続きまして、64ページの方をお開きいただきたいと存じます。目2予防費でございますが、3,090万5,000円の計上でございます。前年度に比較いたしまして260万4,000円の減となっております。減額の理由でございますが、育児休業の代替職員の賃金分143万7,000円と負担金の23万9,000円が主なものでございます。

  続きまして、66、67ページの方にお願いいたします。目3母子衛生費でございますが、370万4,000円の計上でございます。前年に比較いたしまして12万円の減でございます。減額の理由でございますが、母親学級等の開催日の見直しによる報償費の減によるものと13節の委託料の減額8万円が主なものでございます。

  続きまして、参事兼福祉課長とかわります。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 目4の環境衛生費ですが、こちらはごみとし尿の処分に要する費用でございまして、前年比401万3,000円の減でございます。主な要因につきましては、増加しましたものが13節委託料、次のページをお開きいただきたいと思いますけれども、こちらで357万3,000円が増加しておりまして、減少したものは節19の負担金補助及び交付金のところでございますが、一部事務組合の負担金、あるいは合併浄化槽の補助金等で724万7,000円減少してございます。

  次に、目5の公害対策費でございますが、これは河川水質やダイオキシン調査の委託料でございます。前年比73万円の減でございますが、ダイオキシン調査の調査項目見直しによるものでございます。

  住民課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) 目6の保健センター費でございますが、本年度70万5,000円の計上でございます。前年に比較いたしまして7万4,000円の減でございます。減額の主なものは、ファクスのリース期間が終了したことによります借上料の減額7万円が主なものです。

  産業課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 産業課長。



◎産業課長(倉川孝一君) それでは、産業課所管の予算についてご説明申し上げます。

  まず、68、69ページ、款5の労働費、項1労働諸費からご説明申し上げます。前年度当初予算から9万6,000円の減額になります。要因といたしましては、本年勤続者の表彰を廃止したこと、雇用協議会の交付金を廃止したことによるものです。

  次に、款6農林水産業費、項1農業費、目1農業委員会費についてご説明申し上げます。農業委員会費につきましては、14万7,000円の減額となります。要因といたしましては旅費の見直し、会長交際費の減額、需用費の見直しによるものでございます。

  次に、70、71ページ、目2の農業総務費でございますが、984万9,000円の減額となります。要因といたしましては、職員の給料手当等職員の配置と農業集落排水事業の特別会計への繰出金の減額でございます。

  次に、目3農業振興費でございますが、前年度当初に比べまして369万8,000円の減額になります。農業振興費につきましては、生産調整に係る数量調整円滑化推進事業の現地確認事務に係る賃金や報償費、旅費、需用費、役務費、使用料及び賃借料につきましては、事務事業の中でご説明を申し上げたとおりでございます。

  節の11需用費の消耗品費のうち花の宣伝用の40万円、里親事業の20万円、小中学校「のばせ才能支援事業」の40万円につきましては廃止をさせていただきました。計上した消耗品費の内訳につきましては、公共施設花壇植え込み用に90万円、品評会用の消耗品代として10万円、数量調整円滑化推進事業の消耗品の5万円でございます。

  72、73ページをお開きいただきたいと思います。節19の負担金補助及び交付金の運営費補助金につきましては、補助金の見直し結果に基づきそれぞれ減額、廃止をいたしました。農業近代化資金の利子補給金につきましては、実績に合わせて400万円に減額をいたしました。埼玉東部農業共済組合の交付金につきましては、現行どおりの計上といたしました。農業共済事業につきましては、農協と同様鴻巣市への合併によっても再編されませんので、現行どおり負担するものでございます。

  次に、目の4畜産業費でございますけれども、25万6,000円の減額となります。これは、旅費、需用費の減額と負担金補助及び交付金のうち養豚組合の運営費補助金と豚コレラ等自衛防疫協議会事業費補助金を減額したことによるものでございます。

  目の5農地費でございますけれども、536万2,000円の減額になります。主な減額の要因でございますけれども、節19の負担金補助及び交付金のうち県営かんがい排水事業安養寺地区の負担金減額351万2,000円と、農道整備事業等の借入金償還補助金の減額329万1,000円でございます。

  節8の報償費は、経営生産対策推進会議委員等の謝金で、額につきましては1回2,000円ということで計上してございます。

  また、節11の需用費に10月のコスモス祭りを計画いたしまして、コスモスの種、肥料購入費として30万円の計上をしておるところでございます。

  節13の委託料で播種作業を委託料として計上いたしまして、25万円の計上となっております。

  節15の工事請負費でございますけれども、これにつきましては45万円、前年度同様土地改良区域内の道路の補修用の敷き砂利工事として計上いたしております。

  節19の負担金補助及び交付金につきましては、それぞれ事業費に係る負担区分による負担額でございますので、ご理解いただきたいと思います。

  74ページと75ページをお開きいただきたいと思います。新規事業といたしましては、排水対策特別事業負担金があります。これは、種足野通川土地改良事業区域内の中幹線排水路整備工事が平成17年1月14日、県営土地改良事業、種足地区かんがい排水事業として事業採択が決定されましたので、圃場整備の受益割合において負担するものでございます。

  次に、目7農業研修センター費でございますけれども、57万円の増額となります。これは、節13の委託料において農業研修センター管理委託料、16年度予算につきましては夜間管理業務の委託料を6月補正でお願いいたしましたが、今回当初で計上したための増額ということでございます。

  最後に款の7、項1商工費につきましてご説明を申し上げます。節の8の報償費でございますが、後継者媒酌人報償といたしまして1名分だけ2万円残してございます。

  節19負担金補助及び交付金の商工会補助金と異業種交流会補助金につきましては、見直しによりそれぞれ減額をいたしました。

  土木課長とかわります。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、款8土木費についてご説明申し上げます。

  項1土木管理費、目1土木総務費は、前年度と比較しまして6,000円減の4,625万9,000円となっております。

  続きまして、76ページ、77ページをごらんいただきたいと思います。主な経費といたしましては土木委員の報酬、職員給与等のほか委託料に国土調査修正業務委託料及び数値地籍管理業務委託料を計上しました。使用料及び賃借料に工事設計用の電算機器借上料を計上いたしました。

  続きまして、項2道路橋梁費でございます。目1道路橋梁総務費につきましては、前年度と比較いたしまして275万円減の836万4,000円となっております。主な経費といたしましては、委託料に道路台帳整備委託料、登記業務委託料を、使用料及び賃借料に大型図面複写機借上料を計上いたしました。

  続きまして、目2道路維持費でございますが、前年度と比較いたしまして1億4,510万4,000円減の5,489万6,000円となっております。主な経費といたしましては、委託料に除草委託料、除雪委託料、道路側溝清掃業務委託料及び道路工事設計業務委託料を計上しております。

  次に、78ページ、79ページになりますが、工事請負費に道路の補修工事費を、また原材料費に工事材料費を計上いたしました。

  続きまして、まちづくり推進課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) それでは、78ページ、79ページの目3道路新設改良費につきましてご説明申し上げます。この項目は、土木課所管分もありますが、私から一括してご説明申し上げます。

  この目3道路新設改良費、前年度と比較しまして322万9,000円の増額で1億4,122万9,000円となるものでございます。この道路新設改良費におきまして、新市骨格道路整備及び土木課所管の既存町道路改良工事を行うこととしております。

  主な内容でございますが、節13委託料500万円につきましては、工業団地通線の用地買収に伴う用地確定測量や鑑定及び登記業務の委託料を合わせて200万円計上しております。また、町道3号線関連道路の都市計画決定に向けた業務委託料としまして300万円を計上しております。

  次に、節15工事請負費につきましては、工業団地通線の道路工事分としまして2,200万円を、また土木課が執行します既存の町道改良工事分として4,100万円でありまして、合わせて6,300万円の計上となっております。

  節17公有財産購入費5,924万4,000円につきましては、工業団地通線ほか道路拡幅整備を行うための土地購入費でございます。

  また、節19負担金補助及び交付金393万8,000円につきましては、用地買収に伴う所有権移転に伴いまして元荒川上流土地改良区への地区除外決済金などでございます。

  節22補償補填及び賠償金994万2,000円につきましては、工作物などの物件移転補償費の計上となっております。

  以上でございます。土木課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) ここで暫時休憩いたします。

                                   (午後 2時42分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。

                                   (午後 3時00分)

                                           



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、引き続き項3河川費についてご説明申し上げます。

  項3河川費、目1河川総務費は、前年度と比較いたしまして4,413万2,000円減の1,237万1,000円となっております。主な経費といたしましては、賃金に用排水路の藻刈り賃金を、工事請負費に用排水路の改修工事費を、原材料費に工事材料費を計上いたしました。

  続きまして、まちづくり推進課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) それでは、78ページの項4都市計画費、目1都市計画総務費についてご説明申し上げます。

  前年度と比較しまして、7,354万8,000円の減で1億4,007万2,000円でございます。主な内容でございますが、81ページをごらんいただきたいと思います。節11需用費35万8,000円、節12役務費19万9,000円、節13委託料32万1,000円、節14使用料及び賃借料33万8,000円につきましては、出先事務所でありますまちづくり推進室の庁舎管理全般の費用となっております。また、節28繰出金1億1,600万円につきましては、公共下水道事業特別会計及び区画整理事業特別会計への一般会計からの繰出金でございます。

  以上でございます。土木課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) 続きまして、目2公園費に入ります。公園費につきましては、埼玉国体の会場となりました川里中央公園のグラウンド整備工事の完了によりまして、前年と比較いたしまして1,112万3,000円減の2,748万1,000円となっております。主に公園の維持管理に必要な経費といたしまして、需用費に消耗品費、光熱水費、修繕料を計上しております。委託料にひまわり事業団への管理委託料を、また使用料及び賃借料に公園敷地の土地借上料などを計上したほか、82、83ページに表記してございますように工事請負費に遊具の塗装工事、それから樹木の枝打ち工事を計上いたしました。

  次に、一つ飛ばしまして項5になりますが、住宅費につきましては前年度と同額でございます。

  続きまして、参事兼企画財政課長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) 目の3のまちづくり事業費でございますが、まちづくり交付金事業を一括予算管理するために新たに目を設けたものでございまして、2億2,707万2,000円を計上いたしました。内容といたしましては、(仮称)花と音楽の館「かわさと」へのアクセス道路の測量等の委託、また中央公園整備に伴う設計等の業務委託、それと(仮称)花と音楽の館「かわさと」の設計監理業務委託、それと工事請負費といたしまして(仮称)花と音楽の館「かわさと」の建築費として2億円を計上したところでございます。

  次に、総務課長とかわります。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 82ページの款9消防費でございます。本年度1億5,990万3,000円を計上し、昨年度に比較し220万8,000円の増でございます。

  目1常備消防費は1億3,752万4,000円計上し、昨年度に比較し397万円の増でございます。これは、埼玉県央広域事務組合負担金でございます。

  目の2非常備消防費は1,120万9,000円計上し、昨年度に比較し42万円の減でございます。これは、主に川里町消防団及び消防団員の報酬及び費用弁償等事務事業の見直しによるものでございまして、内容は昨年と同様でございます。

  次に、84ページ、目3消防施設費は751万4,000円計上し、昨年度に比較し75万9,000円の減でございます。事業の内容は、昨年と同様でございますが、事務事業の見直しにより節の19負担金補助及び交付金で防火水槽、消火栓維持管理負担金を1カ所当たり1万円から7,500円に改定し、68万2,000円の減でございます。

  次に、目4水防費は、本年度24万8,000円計上し、昨年度に比較し9万円の減でございます。これは、事務事業の見直しによる減額でございます。

  次に、目5防災対策費は本年度340万8,000円計上し、昨年度に比較し49万3,000円の減でございます。これは、事務事業の見直しによるもので、事業内容は昨年と同様でございます。

  次、教育委員会次長と交代いたします。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(岡田良雄君) それでは、86ページ、87ページをごらんいただきたいと思います。まず、教育委員会費につきましてご説明申し上げます。

  前年度に比較いたしまして、30万7,000円の減額でございます。主な要因でございますが、委員長、教育長交際費、また研修等の負担金の減額によるものでございます。

  続きまして、事務局費についてご説明申し上げます。昨年に比較いたしまして2,034万円の減額になっております。主な要因でございますが、緊急雇用対策市町村事業費が廃止されました。中学生海外派遣事業が休止されました。日本語学習支援事業が廃止されました。また、AET事業を民間委託に切りかえること等によるものでございます。

  続きまして、88ページ、89ページをごらんいただきたいと思います。まず、奨学資金費でございますが、これは前年同様の予算を計上させていただきました。

  続きまして、小学校費の学校管理費でございます。昨年に比較いたしまして1億4,042万8,000円の減額でございます。これは、屈巣小学校の工事請負費がなくなったということと、それに伴う設計監理業務委託料が減額になりました。それと、備品購入費でございますが、小学校の教科書が新しくなったことによりまして、その新しい教科書のみに対応した備品購入費ということで180万円の減額になっております。

  続きまして、92ページ、93ページをごらんいただきたいと思います。教育振興費でございますが、昨年に比較いたしまして7万3,000円の減額になっております。これは、要保護及び準要保護等児童援助費でございまして、対象者17人分を計上してございます。

  続きまして、中学校費の学校管理費でございます。昨年に比較いたしまして162万3,000円の減額になっております。内容でございますが、まずバスの借上料でございます。次の95ページの方になりますけれども、バスの借上料が保護者の負担を求めるということで90万円減額してございます。それと、備品購入でございますが、合併を控えて90万円減額した内容となっております。

  続きまして、教育振興費でございますが、これは要保護及び準要保護生徒の援助費でございまして、前年度並みということで7人分計上してございます。

  続きまして、社会教育総務費でございます。昨年に比較いたしまして1,243万5,000円の減額になってございます。主な要因でございますが、これは給料、職員手当、共済費ということで職員の減額によるものが主でございます。それとあわせまして、各種講座等を見直したものでございます。それと、負担金補助及び交付金の中の郷土芸能保存会の補助金、PTA補助金、文化団体連合会補助金、町民文化祭補助金を見直したものでございます。

  続きまして、人権教育費でございます。前年と比較いたしまして3,549万9,000円増ということになってございます。これは、現在の北部集会所の改築工事に伴いまして工事請負費が3,850万円、備品購入費150万円が新たに予算化されたものでございます。

  続きまして、公民館費でございます。次のページ、98ページ、99ページをごらんいただきたいと思います。公民館費につきましては、屈巣公民館、共和公民館の運営管理経費ということで経常的なものでございまして、17年度は修繕料を減額した内容になってございます。

  続きまして、図書館費でございます。前年度と比較いたしまして450万5,000円減額してございます。主な要因でございますが、臨時職員さんの賃金の減額、それと需用費、資料費等を合併を控えていることから見直しをいたしまして、減額したものでございます。

  続きまして、資料館費でございます。前年と比較いたしまして355万8,000円の減額になっております。これは、資料館事業につきましても合併を控えまして人的に、現在学芸員さんがいるわけですが、1名減で報酬費を削減しております。そのほか運営管理経費を見直して削減したものでございます。

  続きまして、町史編さん費でございますが、17年度は予算計上はございません。

  続きまして、保健体育費の保健体育総務費でございます。前年度と比較いたしまして764万円の減額になっております。主な要因でございますが、いろいろ事業の見直しを行いました。それと、ゴルフ教室等の委託料を減額、そのほか備品購入費の減額、それと大きいのが国体実行委員会の負担金等が、国体が終わったということでその部分が減額されたことによるものでございます。

  続きまして、学校給食費でございます。これは、騎西川里学校給食センター組合負担金ということでございます。給食日数は、187日分の予定でございます。

  以上であります。



○議長(青木保介君) 参事兼企画財政課長。



◎参事兼企画財政課長(岡田喜一君) それでは、款11の災害復旧費でございます。まず、項1の庁舎等公共施設災害復旧費及び次のページの項2の土木施設災害復旧費につきましては、いずれも科目設置措置でございます。

  続きまして、款12の公債費でございますが、項1公債費、目1元金につきましては1億7,154万1,000円でございまして、5,226万7,000円の減額でございます。また、目2の利子につきましては4,340万2,000円でございまして、91万6,000円の減でございます。なお、一時借入金につきましては、10万円の利子を計上させていただきました。

  次に、款13諸支出金でございますが、項1普通財産取得費につきましては2,082万4,000円でございます。これにつきましては、広島土地改良区の創設非農用地を購入するための土地鑑定評価委託料及び土地の購入費でございます。次のページでございますが、項2の災害援護資金貸付金につきましては科目設置措置のみでございます。

  款14の予備費につきましては、1,480万9,000円でございまして、897万8,000円の減でございます。

  続きまして、114ページの債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書、それと過年度に係る分、それとページが117ページでございますが、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書、これらにつきましては説明を省略させていただきまして、ごらんいただきたいというふうに思います。

  以上で一般会計についての説明を終わりにさせていただきたいと思います。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第32号 平成17年度川里町国民健康保険特別会計予算の説明を申し上げます。

  平成17年度川里町の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億5,031万1,000円と定める。

  2 事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  (一時借入金)

  第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入最高額は、1,000万円と定める。

  (歳出予算の流用)

  第3条 地方自治法第220条第2項のただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における保険給付費の各項の間の流用とする。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) それでは、120ページ、121ページをお開きいただきたいと存じます。第1表、歳入歳出予算からご説明申し上げます。

  まず、120ページの歳入の款1国民健康保険税、項1国民健康保険税は2億1,584万9,000円。

  款2一部負担金、項1一部負担金は2,000円。

  款3使用料及び手数料、項1手数料は2,000円。

  款4国庫支出金は2億2,966万2,000円、項1国庫負担金は1億8,150万2,000円、項2国庫補助金は4,816万円。

  款5療養給付費等交付金、項1療養給付費等交付金は7,866万2,000円。

  款6県支出金は2,945万9,000円、項1県負担金395万5,000円、項2県補助金は2,550万4,000円。

  款7共同事業交付金、項1共同事業交付金は791万1,000円。

  款8財産収入3,000円、項1財産運用収入2,000円、項2財産売払収入1,000円。

  款9寄附金、項1寄附金は1,000円。

  款10繰入金6,410万9,000円、項1一般会計繰入金5,408万9,000円、項2基金繰入金1,002万円。

  款11繰越金、項1繰越金は2,463万6,000円。

  款12諸収入は1万5,000円、項1延滞金、加算金及び過料5,000円、項2町預金利子1,000円、項3雑入9,000円。

  歳入合計6億5,031万1,000円を計上いたしました。

  次に、121ページの歳出の方を説明させていただきます。款1総務費557万7,000円、項1総務管理費410万1,000円、項2徴税費113万9,000円、項3運営協議会費13万8,000円、項4趣旨普及費19万9,000円。

  款2保険給付費4億2,933万8,000円、項1療養諸費3億7,956万6,000円、項2高額療養費4,247万円、項3移送費2,000円、項4出産育児諸費330万円、項5葬祭諸費400万円。

  款3老人保健拠出金、項1老人保健拠出金は1億4,707万9,000円。

  款4介護納付金、項1介護納付金は4,946万8,000円。

  款5共同事業拠出金、項1共同事業拠出金は1,582万4,000円。

  款6保健事業費、項1保健事業費は347万2,000円。

  款7基金積立金、項1基金積立金は10万円。

  款8公債費、項1公債費は1,000円。

  款9諸支出金は57万3,000円、項1償還金及び還付加算金57万2,000円、項2延滞金1,000円。

  款10予備費、項1予備費は587万9,000円。

  歳出合計6億5,031万1,000円を計上いたしました。この予算額は、平成16年度当初予算に比べ金額で5,113万9,000円の増、率にして8.53%の伸びとなっております。本予算は、少子高齢社会が進展する中にあって高齢者を多く抱え、その一方では経済社会情勢等の変化により無職者や低所得者の増加による保険税収入の伸び悩み等により、国保財政は大変厳しい状況に陥っております。この財政不足を補うため、平成17年度の保険給付費に充てるため一般会計からも繰り入れをお願いするものでございます。

  続きまして、124、125ページをお開きいただきたいと存じます。内容について、歳入からご説明申し上げます。

  款1国民健康保険税、項1国民健康保険税は、前年度に比較いたしまして502万9,000円減の2億1,584万9,000円を計上いたしました。率にいたしまして2.3%の減でございます。その内容といたしますと、目1一般被保険者国民健康保険税が4.7%の減の1億8,881万7,000円、目2退職被保険者等国民健康保険税が18.89%の増の2,703万2,000円でございます。

  款2一部負担金、款3使用料及び手数料は科目設定でございます。

  款4国庫支出金は2億2,966万2,000円で、項1国庫負担金は1億8,150万2,000円でございます。項2国庫補助金、次、126ページの方に移らせていただきます。目1財政調整交付金は、4,816万円の計上でございます。この交付金は、定率の国保負担のみでは解消できない市町村間の財政力の不均衡を調整するための交付金で、基準の100分の9が交付となります。

  款5療養給付費等交付金は、前年に比較して1,412万1,000円増の7,866万2,000円で、退職者医療費の増加を反映したものとなっております。

  款6県支出金は、前年度に比較して2,429万3,000円増の2,945万9,000円でございます。これは、新しくできた県の補助金、財政調整交付金2,490万8,000円が増額の主なものでございます。

  款7共同事業交付金は、前年度に比較いたしまして372万3,000円の減の791万1,000円でございます。これは、県単独事業でありました血友病等の補助金制度が廃止となったための減でございます。

  款8財産収入は、前年度に比較いたしまして4,000円減の3,000円を計上いたしました。

  款9寄附金は、科目設定でございます。

  款10繰入金は、前年度に比較いたしまして834万9,000円減の6,410万9,000円でございます。項1一般会計繰入金は、前年度に比較いたしまして1,893万1,000円増の5,408万9,000円を計上いたしました。続きまして、128、129ページをお開きいただきたいと存じます。項2基金繰入金は1,002万円で、前年度に比較いたしまして2,728万円の減でございます。

  款11繰越金は2,463万6,000円を、款12諸収入は1万5,000円を計上いたしました。

  続きまして、130、131ページを飛ばして、132、133ページの方をお開きいただきたいと存じます。歳出についてご説明申し上げます。

  款1総務費は、前年に比較して19万1,000円減の557万7,000円を計上いたしました。

  款2保険給付費は、前年度に比較いたしまして2,823万8,000円増の4億2,933万8,000円を計上いたしました。率にして7.04%の伸びとなっております。前期高齢者や退職被保険者の増加により保険給付費が大幅な伸びとなっております。項1療養給付費は、3億7,956万6,000円でございます。

  続きまして、134、135ページの方をお開きください。項2高額療養費は、退職被保険者等高額療養費が438万円増えておりまして、4,247万円でございます。項3移送費は、科目設定でございます。項4出産育児諸費は前年に比較して30万円、1人分を増いたしまして330万円を計上いたしました。項5葬祭諸費は、前年度と同額でございます。

  款3老人保健拠出金は、前年に比較して1,964万5,000円増の1億4,007万9,000円でございます。

  款4介護納付金は、前年度と比較して624万円増の4,946万8,000円。

  款5共同事業拠出金は、前年度と比較して5万7,000円増の1,582万4,000円でございます。

  次に、136、137ページをお開きいただきたいと存じます。款6保健事業費は、前年度と比較して78万円の減の347万2,000円でございます。これは、17年度より国保加入者以外の利用が廃止になることによる減額でございます。

  款7基金積立金は、基金条例第2条の規定により前年度と同額の10万円を積み立てます。

  款8公債費は、科目設定でございます。

  款9諸支出金は、前年並みの57万3,000円を計上いたしました。

  続きまして、138、139ページをお開きいただきたいと存じます。款10予備費は、587万9,000円でございます。

  説明は、以上でございます。よろしくご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第33号 平成17年度川里町老人保健特別会計予算の説明を申し上げます。

  平成17年度川里町の老人保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億8,437万2,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 住民課長。



◎住民課長(松永よし子君) それでは、ご説明申し上げます。142ページをお開きいただきたいと存じます。第1表、歳入歳出予算からご説明申し上げます。

  まず、歳入の款1支払基金交付金、項1支払基金交付金は3億6,745万8,000円。

  款2国庫支出金、項1国庫負担金は1億8,233万2,000円。

  款3県支出金、項1県負担金は4,558万3,000円。

  款4繰入金、項1一般会計繰入金は4,658万5,000円。

  款5繰越金、項1繰越金は4,230万7,000円。

  款6諸収入10万7,000円、項1延滞金、加算金及び過料3,000円、項2町預金利子4,000円、項3雑入10万円。

  歳入合計6億8,437万2,000円の計上でございます。

  次に、歳出でございますが、款1医療諸費、項1医療諸費は6億4,112万円。

  款2諸支出金は3,941万9,000円、項1償還金5,000円、項2繰出金3,941万4,000円。

  款3予備費、項1予備費は383万3,000円。

  歳出合計6億8,437万2,000円の計上でございます。この予算額は、平成16年度当初予算に比較いたしまして金額で116万8,000円の減額、率にいたしまして0.17%の減となっております。

  続きまして、144ページ、内容の説明を申し上げます。款1支払基金交付金は、前年度に比較して3,630万7,000円減の3億6,745万8,000円です。これは、医療給付費割合の変更によるものと、平成17年10月までの7カ月間は58%の負担割合ですが、残りの5カ月間は54%の負担となることにより減額となっております。

  目2審査支払手数料交付金は、前年度並みで計上いたしました。

  款2国庫支出金は、前年度に比較して384万7,000円増の1億8,233万2,000円を計上いたしました。これは、医療費の増加と国保負担割合が平成17年10月までの7カ月間は28%、残りの5カ月間は30%の負担となり、負担割合が大きく増額になっております。

  款3県支出金は、前年度に比較して96万1,000円増の4,558万3,000円を計上いたしました。これは、医療費の増加と県負担割合が平成17年10月までの5カ月間は7.66%、残りの7カ月間は7%の負担となる、負担割合が大きく増額となっております。

  款4繰入金は、前年度に比較して46万3,000円増の4,658万5,000円を計上いたしました。医療費の増加と、県負担金と同様に負担割合が大きくなったことによる増額となっております。

  款5繰越金は、前年度に比較して2,986万9,000円増の4,230万7,000円を計上いたしました。16年度の繰り越し見込額でございます。

  款6諸収入は、前年度と比較して1,000円減の10万7,000円を計上いたしました。

  続きまして、次の148、149ページの方に移らせていただきます。歳出についてご説明申し上げます。

  款1医療費は、前年度に比較して3,089万6,000円減の6億4,112万円を計上いたしました。医療給付費等高額医療費の現物給付分、診療報酬の審査に要する費用でございます。

  款2諸支出金は、前年度に比較して3,314万1,000円増の3,941万9,000円を計上いたしました。増額の内容は一般会計からの繰出金、前々年度ですから15年度になりますが、の繰入金精算によるものでございます。

  款3予備費は、前年度に比較して341万3,000円減の383万3,000円を計上いたしました。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第34号 平成17年度川里町公共下水道事業特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。

  平成17年度川里町の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億9,900万円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  (地方債)

  第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

  (一時借入金)

  第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入最高額は、5,950万円と定める。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  この予算額は、平成16年度当初予算に比べ金額で2,548万6,000円の減額、率にいたしまして11.4%の減となっております。

  詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) それでは、ご説明申し上げます。152ページをごらんいただきたいと存じます。第1表、歳入歳出予算についてご説明申し上げます。

  まず、歳入でございますが、款1分担金及び負担金、項1負担金930万円。

  款2使用料及び手数料1,020万9,000円、項1使用料1,020万4,000円、項2手数料5,000円。

  款3国庫支出金、項1国庫補助金5,000万円。

  款4繰入金、項1一般会計繰入金6,800万円。

  款5繰越金、項1繰越金50万円。

  款6諸収入149万1,000円、項1延滞金及び過料1,000円、項2町預金利子1,000円、項3雑入148万9,000円。

  款7町債、項1町債5,950万円。

  歳入合計は、1億9,900万円となるものでございます。

  次に、歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費2,135万3,000円。

  款2事業費、項1事業費1億3,524万5,000円。

  款3公債費、項1公債費4,188万9,000円。

  款4予備費、項1予備費51万3,000円。

  歳出合計としまして、1億9,900万円となるものでございます。

  次に、153ページをお開きいただきたいと思います。第2表、地方債についてご説明申し上げます。

  平成17年度につきましても、例年と同様2種類の起債を予定しております。一つ目は、町で行う公共下水道工事に充当する公共下水道事業債で、その限度額を4,880万円としておりまして、二つ目は埼玉県の流域下水道事業に対します負担金などに充当いたします流域下水道事業債でございまして、限度額を1,070万円とするものであり、合わせて5,950万円を設定しております。

  続きまして、歳入歳出予算事項別明細によりまして詳細内容をご説明申し上げます。156ページ、157ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、歳入でございますが、款1分担金及び負担金は前年度と同額の930万円でございます。これは、広田中央特定土地区画整理事業特別会計からの受益者負担金の受け入れによるものでございます

  款2使用料及び手数料は、前年度と比較いたしまして2万6,000円の増額で1,020万9,000円でございます。内容といたしまして、項1使用料1,020万4,000円につきましては、利用者からの下水道使用料の徴収金分でありまして、過年度の使用料実績を踏まえた計上となっております。また、項2手数料5,000円につきましては、下水道指定工事店の指定登録手数料でございまして、今年度分は1件分を見込んだものとなっております。

  款3国庫支出金につきましては、前年度と同額の5,000万円を計上しております。これは、国庫補助対象事業費の2分の1を計上しているものでございます。

  款4繰入金でございますが、前年度と比較しまして2,200万円の減で6,800万円でございます。一般会計からの繰入金の抑制を図ったものでございます。

  次に、款5繰越金50万円は、平成16年度からの繰越金でございます。

  款6諸収入は、前年度と比較し51万2,000円の減で149万1,000円としております。主なものとして項3雑入でございますが、下水道工事請負費に関連します消費税及び地方消費税の還付金などを見込んでおるものでございます。

  款7町債でございますが、前年度と比較しまして250万円の減額で、公共下水道事業債及び流域下水道事業債合わせて5,950万円でございます。

  次に、158ページ、159ページをごらんいただきたいと思います。歳出についてご説明申し上げます。

  款1総務費でございますが、前年度と比較しまして92万4,000円の増額で2,135万3,000円でございます。主な内容でございますが、職員の給与、諸手当等の通常経費となっております。

  款2事業費でございますが、例年と比較しまして3,032万2,000円の減額で1億3,524万5,000円でございます。事業費の内容といたしまして、目1維持管理費620万4,000円でございますが、これは既に公共下水道が供用開始となっております施設の維持管理費などに要する経費でございます。次に、目2下水道築造費1億1,816万1,000円につきましては、汚水管及び雨水管布設のための工事費や、その設計業務委託料などに要する経費でございます。

  続きまして、160ページ、161ページをお開きください。目3流域下水道費1,088万円につきましては、埼玉県荒川左岸北部流域下水道事業が行う終末処理場建設などへの負担金などでございまして、流域下水道関連の経費でございます。

  続きまして、款3公債費でございますが、前年度と比較しまして457万2,000円の増額で4,188万9,000円でございます。これは、これまでに借り入れをしております資金の元金及び利子分の償還金でございます。

  款4予備費につきましては、51万3,000円を計上してございます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第35号 平成17年度鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。

  平成17年度川里町の鴻巣都市計画事業広田中央特定土地区画整理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億9,400万円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  (地方債)

  第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

  (一時借入金)

  第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入最高額は、2,640万円と定める。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  この予算額は、平成16年度当初予算に比べ金額で3,800万円の減額、率にいたしまして16.4%の減となっております。

  詳細につきましては、担当課長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) それでは、ご説明申し上げます。170ページをごらんいただきたいと存じます。第1表、歳入歳出予算についてご説明申し上げます。

  まず、歳入でございますが、款1国庫支出金、項1国庫補助金4,350万円。

  款2県支出金、項1県負担金2,000万円。

  款3保留地処分金、項1保留地処分金5,500万円。

  款4繰入金、項1一般会計繰入金4,800万円。

  款5繰越金、項1繰越金109万8,000円。

  款6諸収入2,000円、項1町預金利子1,000円、項2雑入1,000円。

  款7町債、項1町債2,640万円。

  歳入合計は、1億9,400万円となるものでございます。

  次に、歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費235万2,000円。

  款2事業費、項1事業費1億8,300万円。

  款3公債費、項1公債費738万8,000円。

  款4予備費、項1予備費126万円。

  歳出合計としまして、1億9,400万円となるものでございます。

  次に、171ページをお開きください。第2表、地方債についてご説明申し上げます。限度額を2,640万円とする区画整理事業債を設定しております。

  続きまして、歳入歳出予算事項別明細によりまして詳細内容をご説明します。174ページ、175ページをお開きいただきたいと存じます。

  まず、歳入でございます。款1国庫支出金は、前年度と比較しまして50万円の減でありまして4,350万円でございます。これは、平成17年度に実施を予定しております国庫補助対象事業の国費相当額を計上したものでございます。

  款2県支出金は、前年度と比較しまして2,000万円の減となり2,000万円でございます。これは、県道鴻巣羽生線の道路拡幅に対します用地買収に要する費用が県から負担をいただくものでございます。

  款3保留地処分金でございますが、前年度と比較しまして1,000万円の増額としており、5,500万円でございます。引き続き保留地販売の推進に努めるというものでございます。

  款4繰入金でございますが、前年度と比較しまして5,200万円の減で4,800万円でございます。一般会計からの繰入金抑制に努めたものでございます。

  次に、款5繰越金109万8,000円は、平成16年度からの繰越金でございます。

  款6諸収入につきましては、町預金利子及び雑入でございます。

  款7町債でございますが、平成17年度は当初から土地区画整理事業債を2,640万円設定することとしております。

  次に、176ページ、177ページをごらんいただきたいと存じます。歳出についてご説明申し上げます。

  款1総務費でございますが、前年度と比較しまして23万7,000円の減額で235万2,000円でございます。主な内容でございますが、土地区画整理審議会及び評価委員会の開催経費及び保留地販売の広告宣伝費となっております。

  款2事業費でございますが、前年度と比較しまして3,939万円の減でございまして、1億8,300万円でございます。事業内容といたしましては、土地区画整理事業推進のための設計委託料や道路築造工事、区画内の整地工事並びに建物移転補償費などでございます。また、区画整理地内の上水道配水管工事費及び公共下水道への受益者負担金なども含まれており、それぞれ関係する部署との調整を図り、予算計上したものでございます。

  続きまして、款3公債費につきましては、前年度と比較しまして261万7,000円の増額で738万8,000円でございます。これは、これまでに借り入れをいたしました地方特定道路整備事業債の元金及び利子の償還金でございます。

  款4予備費につきましては、126万円を計上しておるというものでございます。

  以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第36号 平成17年度川里町農業集落排水事業特別会計予算。

  平成17年度川里町の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,108万7,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、産業課長から説明させます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 産業課長。



◎産業課長(倉川孝一君) それでは、説明申し上げます。180ページと181ページをお開きいただきたいと思います。

  第1表、歳入歳出予算、歳入の部です。款1分担金及び負担金、項1分担金1,000円。

  款2使用料及び手数料、項1使用料118万3,000円。

  款3繰入金、項1一般会計繰入金940万円。

  款4繰越金、項1繰越金50万円。

  款5諸収入3,000円、項1町預金利子1,000円、項2雑入2,000円。

  歳入合計1,108万7,000円。

  次に、歳出でございます。款1総務費、項1総務管理費72万5,000円。

  款2維持管理費、項1維持管理費721万3,000円。

  款3公債費、項1公債費268万円。

  款4諸支出金、項1繰出金1,000円。

  款5予備費、項1予備費46万8,000円。

  歳出合計1,108万7,000円。

  次に、184ページ、185ページをお願い申し上げます。

  款1項1目1の事業費分担金につきましては、新規事業者受益者の分担金の受け入れの科目設置でございます。

  款2項1目1の農業集落排水施設使用料は、加入率38%で計上いたしました。

  款3項1目1の一般会計繰入金は、歳出の不足額940万円を計上いたしました。

  款4項1目1の繰越金につきましては、前年度からの繰り越しとして50万円を見込み計上いたしました。

  款5につきましては、それぞれ科目の設置のみでございます。

  次に、歳出、186ページと187ページをお開きいただきたいと思います。款1項1目1一般管理費につきましては、需用費に消耗品、参考図書購入費として6万円、委託料といたしまして使用料徴収事務委託料に11万8,000円、公課費といたしまして消費税52万7,000円を計上いたしました。

  款2項1目1管路管理費につきましては5万円、目2の処理場管理費の需用費として電気料132万円を含み135万8,000円、委託料につきましては処理施設の保守点検業務に504万円、自家用電気工作物の電気保安管理委託といたしまして6万9,000円、汚泥処理運搬委託料に50万4,000円、地元の管理組合の施設管理委託料といたしまして12万円。

  款3項1目1元金につきましては、借入金の償還元金といたしまして116万2,000円、目2の利子につきましては、借入金の償還の利子といたしまして151万8,000円。

  款4項1目1一般会計の繰出金につきましては、新規事業者受益者の分担金の納入があった場合の一般会計への繰り出しの科目設置でございます。

  款5の項1目1予備費につきましては、46万8,000円計上いたしました。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第37号 平成17年度川里町介護保険特別会計予算の提案理由の説明を申し上げます。

  平成17年度川里町の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算)

  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億3,470万1,000円と定める。

  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

  (歳入歳出予算の流用)

  第2条 地方自治法第220条第2項のただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における保険給付費の各項の間の流用とする。

  平成17年3月3日提出

                       川 里 町 長   嶋  村     孝  

  詳細につきましては、参事兼福祉課長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) それでは、190ページ、191ページをお開きいただきたいと存じます。第1表の歳入歳出予算、歳入からご説明を申し上げます。

  款1介護保険料、項1介護保険料5,275万4,000円。

  款2国庫支出金8,647万6,000円、項1国庫負担金6,375万5,000円、項2国庫補助金2,272万1,000円。

  款3支払基金交付金、項1支払基金交付金1億201万2,000円。

  款4県支出金、項1県負担金3,984万5,000円。

  款5財産収入、項1財産運用収入1,000円。

  款6繰入金、項1一般会計繰入金4,660万7,000円。

  款7繰越金、項1繰越金700万円ちょうど。

  款8諸収入6,000円、項1延滞金、加算金及び過料2,000円、項2町預金利子1,000円、項3雑入3,000円。

  歳入合計3億3,470万1,000円でございます。

  次に、191ページ、歳出でございます。款1総務費612万1,000円、項1総務管理費116万2,000円、項2徴収費96万8,000円、項3介護認定審査調査費338万7,000円、項4趣旨普及費60万4,000円。

  款2保険給付費3億1,880万7,000円、項1介護サービス等諸費3億1,032万2,000円、項2支援サービス等諸費700万1,000円、項3審査支払手数料45万8,000円、項4高額サービス費102万6,000円。

  款3財政安定化基金拠出金、項1財政安定化基金拠出金34万6,000円。

  款4基金積立金、項1基金積立金212万5,000円。

  款5諸支出金30万2,000円、項1償還金及び還付加算金30万1,000円、項2延滞金1,000円。

  款6予備費、項1予備費700万円ちょうどでございます。

  歳出合計3億3,470万1,000円、これは昨年度と比較いたしますと金額で1,213万9,000円、率にして3.49%の減でございます。

  それでは、194ページ、195ページをお開きいただきたいと存じます。歳入の内容をご説明させていただきます。まず、款1の介護保険料ですけれども、こちらは65歳以上の1号被保険者の保険料でございまして、保険給付費3億1,880万7,000円の18%相当分でございまして、被保険者の増を18人見込みまして前年比金額で57万5,000円、率にして1.1%増の5,275万4,000円を計上いたしました。

  次に、款2以降でございますけれども、保険料以外につきましては5款の財産収入、款8の諸収入を除きまして、すべて前年比3%から30%の減でございます。款2の国庫支出金、款4の県支出金、款6の繰入金につきましては、法定割合に基づきます公費負担分で保険給付費3億1,880万7,000円の50%相当分でございます。

  次に、款3の支払基金交付金でございますが、こちらは45歳から64歳までの2号被保険者保険料でございまして、たびたび出てまいりますが、保険給付費3億1,880万7,000円の32%相当分でございます。その他は記載のとおりでございます。

  次に、198ページ、199ページをごらんいただきたいと存じます。歳出でございますが、総務費でございますが、612万1,000円で前年比138万8,000円の減でございます。主な要因としましては、介護認定の更新期間が最長2年に延長されましたので、審査件数の減を3分の1程度見込んだことによるものでございます。

  次に、款2の保険給付費でございます。一番下の方になりますが、再三申し上げておりますが、これまでの実績で積算をいたしまして、総額を3億1,880万7,000円とするものでございまして、前年度と比較いたしまして金額で996万6,000円、率にいたしまして3.03%の減でございます。

  続いて、最後になりますが、202ページ、203ページをごらんいただきたいと存じます。款4の基金積立金でございますが、保険給付費支払いに備えまして、前年より12万5,000円増額しまして212万5,000円を予定したところでございます。そのほかにつきましては、記載のとおりでございまして、歳入歳出総額3億3,470万1,000円でお願いするものでございます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 町長。



◎町長(嶋村孝君) 議案第38号 平成17年度川里町水道事業会計予算についてご説明申し上げます。

  第2条に定める業務の予定量につきましては、給水戸数が2,385戸、年間給水量が91万9,100立方メートル、1日平均給水量が2,518立方メートルで、主要な建設改良事業は配水管布設工事が6,800万円、浄水場施設改良工事が7,550万円、2号井代替井用地購入費が120万円でございます。

  第3条に定める収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入、支出それぞれ1億4,786万3,000円と定めるものでございます。

  第4条に定める資本的収入及び支出の予定額につきましては、収入が3,870万円、支出が1億4,933万7,000円と定めるものでございます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億1,063万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金3,191万1,000円、当年度分損益勘定留保資金3,830万8,000円、減債積立金400万円、建設改良積立金3,000万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額641万8,000円で補てんするものでございます。

  第5条に定める企業債につきましては、浄水場施設改良工事に充当する目的で限度額は3,000万円、起債の方法は証書借入、利率は4%以内とする起債を定めるものでございます。

  また、第6条に定める議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費が3,038万円、交際費が2万円であり、第7条に定めるたな卸資産の購入限度額は100万円と定めるものでございます。

  詳細につきましては、担当課長よりご説明させます。よろしくお願い申し上げます。なお、一括して説明をさせていただきましたが、よろしくご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 水道課長。



◎水道課長(関塚光二君) それでは、平成17年度川里町水道事業会計予算に関する説明書につきまして、207ページの予算実施計画からご説明いたします。

  まず、3条予算であります収益的収入及び支出の予定額につきましては、水道事業収益の総額が1億4,786万3,000円でございます。その内訳は、水道料金を初めとする給水収益などの営業収益が1億4,415万3,000円、雑収益や消費税還付金などの営業外収益が371万円でございます。

  次に、水道事業費用の総額は、水道事業収益と同額の1億4,786万3,000円でございます。その内訳は、営業費用が1億4,036万4,000円、企業債支払利息などの営業外費用が498万9,000円、特別損失が1,000円、予備費が250万9,000円でございます。

  次に、208ページの4条予算でございます資本的収入及び支出の予定額につきましては、資本的収入の総額が3,870万円でございます。その内訳につきましては、配水管布設工事に係る広田中央特定土地区画整理事業特別会計からの負担金と、消火栓設置工事に係る一般会計からの負担金が870万円、それから浄水場施設整備工事費に充当する目的の企業債が3,000万円でございます。

  資本的支出の総額は、1億4,933万7,000円でございます。その内訳につきましては、貸借対照表に資産として計上されることとなる工事関連経費や営業設備費などの建設改良費が1億4,527万7,000円、借入金の償還元金である企業債償還金が406万円でございます。

  次に、209ページの資金計画につきましては、年度ごとの受け入れ資金と支払資金の状況を記載したものでございまして、一番下の差し引きの欄に記載されている金額が翌年度への繰越金となりまして、それぞれが年度末の貸借対照表における流動資産のうちの現金預金の額と一致するものでございます。

  次に、210ページからの給与費明細書、それから214ページの債務負担行為に関する調書につきましては、説明を省略させていただきたいと存じます。

  次に、215ページと216ページには前年度分ということで、平成16年度川里町水道事業の予定損益計算書と予定貸借対照表が記載されておりますけれども、平成16年度は1,419万5,000円の当年度純損失が予定されているものでございます。

  次に、218ページの平成17年度川里町水道事業予定貸借対照表についてご説明申し上げます。当年度分の予定貸借対照表につきましては、平成17年度末の平成18年3月31日現在に予定されている数値でございます。平成17年度予算の主要な建設改良事業につきましては、先ほど町長から説明がありましたが、石綿セメント管の布設替工事を初めとする配水管布設工事に6,800万円、浄水場施設整備としてのポンプ電気設備改良工事に7,550万円、また2号井の代替井の用地購入費に120万円を予定しておりまして、合計では1億4,470万円という大きな事業を予定しているものでございます。このため、資本的収支に多額の不足額が生じることから、これを補てんするための財源といたしまして、過年度分と当年度分の損益勘定留保資金から合わせまして7,021万9,000円、それから建設改良積立金から3,000万円、減債積立金から400万円を活用、また補てんすることといたしまして、さらには借入金としての企業債を3,000万円起債することとしているものでございます。

  このような大きな事業費用の収入、支出を反映いたしまして、平成17年度末の貸借対照表は次のようになるものでございます。まず、資産の部のうちの固定資産の帳簿価額の合計額でございますが、16億1,830万1,171円と見込まれております。また、流動資産の合計額は4,859万1,678円でございまして、内訳といたしましては現金預金が大きく減少いたしまして4,580万3,878円となり、給水収益などの未収金が245万8,000円、貯蔵品が37万9,800円となるものでございます。以上の固定資産と流動資産を合わせました資産合計は、16億6,689万2,849円でございます。

  これに対しまして、負債及び資本につきましては流動負債が310万円、資本金が6,000万円増額の8億8,393万9,815円、剰余金が7億7,985万3,034円となっております。なお、自己資本金のうち固有資本金3億6,276万2,085円につきましては、簡易水道事業からの引き継ぎ資産に係るものであり、繰入資本金2億6,985万円につきましては、一般会計からの出資金の累計であり、組入資本金1億3,700万円につきましては、建設改良積立金等からの取り崩しに係るものでございます。

  また、資本剰余金のうち補助金1億1,662万1,000円は、簡易水道事業からの引き継ぎに係るものであり、負担金6億2,326万9,850円は昭和62年度からの第1次拡張事業に伴う埼玉県企業局からの負担金、それから消火栓設置工事に伴う一般会計からの負担金及び配水管布設工事に伴う広田中央特定土地区画整理事業特別会計からの負担金の合計額でございます。

  さらに、利益剰余金のうち減債積立金と建設改良積立金については、今回の取り崩しによる前年度に比較して3,400万円の減額となっているものでございます。なお、水道事業の年度決算でございます損益につきましては、先ほど平成16年度が1,419万5,000円の純損失の予定であると申し上げましたが、平成17年度も引き続き額は減少いたしますが、398万2,000円の当年度純損失を計上することとなっているものでございます。

  なお、220ページ以降の収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出の明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 説明は終わりました。ただいまの案件の審議は15日に行います。

                                           



△町政に対する一般質問



○議長(青木保介君) 日程第39、町政に対する一般質問を行います。

  それでは、通告順に質問を許します。7番、坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) 7番、坂本晃でございます。通告に従いまして質問をさせていただきます。

  本3月議会では、2項目についてお聞きいたします。まず初めに、公共施設の管理状況についてお聞きいたします。特に施設内の樹木等の管理についてお聞きいたしますが、近年は赤城公園等の公共の施設内の多くの樹木が年数を経てまいりまして、大変大きく成長してまいりました。桜の木を初めとしてさまざまな木々が春にはきれいな花を咲かせ、人々を楽しませ、また緑の季節にはすばらしい環境をつくり出してくれます。ゆったりと生活できる環境がつくり出されているようでございます。しかしながら、それらの状況も夏の害虫対策や秋の落ち葉対策などが十分にとられていればいいと思いますが、なかなかそのような対策が十分にとられているようには思えません。周辺の住民の皆さんは、なかなか行政には言いづらいようでございます。何とかしてほしいのだがと時々お話を聞くことがございますので、これらの対応策について担当の課長にお聞きいたします。

  また、大きくなり過ぎて周辺の住民の皆さんから枝の整理などを十分にしてほしいとの要望がございました。特に創作館の敷地内にある大木ですが、目的があって植えられた樹木がないようでございます。片づけてほしいとのお話を伺いましたので、担当の福祉課長にご相談をしてございますが、これらについても早い時期に結論を出していただきたいと思います。手入れをしてこそ植木といえます。管理は十分にしていかなければなりません。学校などの樹木についても、時々枝の剪定などを考えていただきたいと思います。担当者の考えをお聞かせください。



○議長(青木保介君) 土木課長。



◎土木課長(金子克司君) それでは、坂本議員のご質問の公共工事の管理についてのうち、公園につきまして担当でございます土木課からご答弁申し上げます。

  まず、現在町が管理している公園等は、都市公園が5カ所、その他の公園が8カ所、そのほかに川里グラウンドゴルフ場、川里工業団地緑地の2カ所の合計15カ所でございます。その中で特に大きな川里中央公園、赤城公園には管理事務所があり、公園の管理を委託しているひまわり事業団が常駐しており、ここを中心にして15カ所の清掃や樹木の消毒等、日常の管理を行っております。

  さて、坂本議員ご質問の樹木の管理でございますが、この二つの大きな公園以外の公園には大きな樹木の数も少なく、管理も比較的楽でございます。川里中央公園、赤城公園は、公園の立地条件や目的から多くの高木や中低木等が植えられております。川里中央公園は、風を強く受ける耕地の中にありますので、特に冬でも町民の皆様が利用できるよう強風を遮るためにカシの木などの常緑樹が中心に植樹されております。

  一方、赤城公園は川里工業団地の一角にあり、公園の目的として工業団地の影響を集落に及ぼさないような緩衝地の役割を持っており、また工業団地で働く人や地域住民の憩いの場でもありますので、カシ、クスノキなどの常緑樹やケヤキ、桜などの落葉樹の高木を初め、中低木の樹木がバランスを考え、数多く植えられております。参考までに、赤城公園の樹木の数を申し上げますと、高木は常緑樹が752本、落葉樹が409本で合計1,161本、中低木は常緑樹が1万393本、落葉樹が1,710本で合計1万2,103本となっており、これらの管理といたしまして樹木の剪定や落ち葉の片づけに多くの労力と費用がかかっております。

  樹木管理や落ち葉対策といたしましては、平成15年11月に公園内の高木と街路樹を剪定し、平成17年1月にも引き続きまして街路樹を剪定するなど、数年に1度の間隔で高木の強剪定を実施してまいりました。

  今後の管理といたしましては、落ち葉対策も重要と考えておりまして、樹木の管理状況によって落ち葉の量も変わってまいりますので、公園の品位や風格等を保ちつつ、剪定よりもさらに強い枝打ちや間伐等も検討しながら管理を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 参事兼福祉課長。



◎参事兼福祉課長(榎本一眞君) 創作館のイチョウにつきましてのお尋ねでございますけれども、地元から伐採の要望をいただいておるところですが、地元自治会と協議しながら、3月中に伐採をする方向で進めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくご理解のほどお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(岡田良雄君) それでは、教育委員会から坂本議員さんの学校の樹木等の管理をどのように考えているのかとの質問についてご答弁申し上げます。

  最初に、樹木管理の現状について申し上げます。消毒については、3小学校とも5月から9月にかけて4回、中学校においては6月から9月にかけて3回、毛虫などの害虫防除を実施しております。剪定、枝おろしについては、各小中学校とも例年卒業式に合わせて実施しており、今年度も現在行っているところであります。樹木は、私たちに潤いと安らぎを与えてくれます。これからも先輩から受け継いだ貴重な財産として守り、育てていきたいと考えております。今後もご近所に迷惑をかけないよう適正な管理に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上であります。



○議長(青木保介君) 坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) ありがとうございます。先ほど申し述べましたけれども、特に落ち葉対策については、周辺に住宅のある赤城公園の周辺については大変に多く発生しますので、念には念を入れてしっかりと検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  それでは、次に2番目の質問でございます。広田地区で進められております区画整理事業の整備促進について質問させていただきます。川里町として考えてきた市街化区域では、自然環境を生かした安全で住みやすい質の高い市街地の整備をするとして、広田中央特定土地区画整理事業が進められてきております。計画が立ち上げられた当時、昭和50年代から考えますと、相当な年月を経てようやく現在の状況まで達したという感がございます。これも関係している地権者の皆さんの事業に対するご理解とご協力がなされてのことと推察しております。川里町もこの事業に伴う人口増加による町の活性化に期待をかけ、できる限りの支援をしていくという姿勢を現在まで見せているものと思います。

  このような背景の中、区画整理事業の状況は、数年前と比較しましても順調に進んでいることが現地で容易にわかるようになってまいりました。これも吉澤課長を初めとする担当職員の皆さんの努力も多いものと感じております。また、たしか2年ほど前からと思いますが、売り出しを始めた保留地についても、保留地処分が年々増加しており、保留地購入者を中心に住宅建設が進んでおります。そうした中で地元地権者のアパート建設なども進み、区画整理地内もさま変わりをしております。事業推進の上で大変喜ばしいことでございます。しかしながら、景気は回復傾向にあるものの、地価についてはいまだに下落傾向が続いており、依然として土地区画整理事業にとっては厳しい環境が続いております。この不況を抜け出すためには保留地を早く処分するとともに、関係地権者の土地利用促進を図らなければなりません。予定された事業をできるだけ早く完成させ、事業の清算を行うことが望まれるところでございます。

  合併ができますと、新鴻巣市の中で川里の広田特定土地区画整理事業のほかに、吹上町の北新宿の区画整理事業、また北鴻巣駅西口の区画整理事業などが進められてまいります。駅から一番遠い区画整理事業でございますので、どこよりも早く完成させなければなりません。そこで、現在の区画整理事業の進捗状況はどのようになっているのか、また今後の整備促進策についてどのように考えているのか、まちづくり推進課長にお伺いいたします。

  次に、2点目といたしまして、合併による市街化区域の土地税制等への対応についてお聞きいたします。当町の市街化区域は、土地区画整理事業により合併後も継続的な事業推進が見込まれます。住民説明会や合併協議会だよりなどさまざまな機会を通じて、合併の調整方針が説明されてきたことと思います。その中で合併後の市街化区域の土地税制については、合併特例法で認められている不均一課税を適用し、合併後5年間は現状のままで推移することとなりますが、その後における都市計画税の導入や、市街化区域農地の宅地並み課税といった新たな土地税制が発生いたします。市街化区域では、下水道や道路などが優先的に整備が進められている状況を考えますと、適正な負担を講じることは時代の変遷であり、やむを得ないことではないかと考えるところでございますが、土地区画整理事業の推進に協力をしてきた関係地権者の方々に今まで以上に十分な説明を講ずるべきと考えますが、市街化区域の整備を所管しておりますまちづくり推進課長のご所見をお伺いいたします。



○議長(青木保介君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(吉澤隆君) 区画整理事業の整備促進についての?、進捗状況と今後の整備促進策についてお答えを申し上げます。

  土地区画整理事業は、市街化区域における良好な住環境と防災上安全なまちづくりを総合的、かつ一体的に整備するすぐれた手法でありますことから、積極的に取り組んできているところでございます。お尋ねの進捗状況でございますが、平成9年度から事業に着手しまして、平成16年度末の進捗率は総事業費に対しまして約35%という状況でございます。現在県道鴻巣羽生線の西側を重点整備区域と位置づけ、区画道路の建設や宅地の造成を行い、整備が完了した街区から使用収益を開始するとともに、平成14年9月から順次保留地の公売を進めてきているところでございます。

  保留地の売却につきましては、坂本議員さんのお話にもございましたとおり、年を重ねるごとに増加しておりまして、現時点での保留地処分状況といたしまして通算しますと、画地数で21画地、売却面積が約4,200平方メートル、その売却金額は約2億2,000万円という状況でございます。

  また、去る2月28日に仮換地が未指定となっておりました県道鴻巣羽生線東側の約7.6ヘクタールにつきまして、広田中央特定土地区画整理審議会に仮換地指定を諮問させていただきましたところ全会一致でのご同意をいただき、今年度末には全事業区域全体の仮換地指定が完了する予定となっております。

  次に、今後の整備促進策についてでございますが、財源の多くを占めます保留地の処分を推進するため、新聞折り込みやインターネット上に保留地情報を掲載するとともに、今年1月には鴻巣市の協力を得て鴻巣駅の自由通路に保留地公売看板を2カ所掲示するなど、引き続き幅広いPR活動を実施してまいりたいと考えております。また、事業推進の視点では、今後まとまった宅地造成土が必要になりますことから、良質な建設残土を受け入れるなどして事業費のより一層のコスト縮減にも努めてまいりたいと考えております。

  今後とも広田中央特定土地区画整理事業の整備促進に当たりましては、町長からも強い指示を受けておりますので、さまざまな工夫を凝らして早期完成に向け、全力を挙げて取り組んでまいりたいと存じておりますので、ご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  次に、?、合併による市街化区域の土地税制の対応についてお答え申し上げます。合併協議において税金や公共料金など住民負担に関する問題については、特に慎重に協議がなされ、決定されたものと認識しております。広田中央特定土地区画整理事業においても、現行のとおり新市に引き継ぐこととして決定しております。その中で市街化区域の道路、下水道及び公園などの費用に充てる目的の都市計画税については、平成17年度及びこれに続く5年度は課税が免除されるとともに、市街化区域農地に対する固定資産税及び都市計画税についても、合併特例法により平成22年度までは宅地並み課税を行わないものとされております。

  しかし、坂本議員さんご指摘のとおり、市街化区域に土地を所有する方々におかれましては、将来的には都市計画税の導入や市街化区域農地に対する固定資産税の宅地並み課税への移行など、土地税制における変更点が存在するという状況にございますので、平成17年度には市街化区域内の土地所有者を対象とします説明会などを開催し、関係税制の詳細内容や生産緑地制度を十分に説明し、混乱が生じませんよう調整を図ってまいる所存でございます。土地区画整理審議会の委員でもございます坂本議員さん初め議員の皆様方におかれましては、今後ともご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 坂本晃君。



◆7番(坂本晃君) ありがとうございました。

  私も土地区画整理審議会の委員として28日に審議会に臨みまして、仮換地指定を了承してまいりました。これですべての地域が指定をされたわけでございまして、これをしっかりやっていけば、完成するのはもう時間の問題だと私も思っております。先日来、合併協議会の中で吹上町の北新宿の区画整理事業などもいろいろお話を聞きましたけれども、あそこの区画整理と比べまして本当に川里の区画整理事業は進んでおります。これも担当している皆さんの努力のおかげだと考えております。今後もこのような形でほかにおくれをとらないように、ぜひとも頑張ってこの事業を進めていただき、一日も早く完成することを望みまして、私の質問は終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

                                           



△会議時間の延長



○議長(青木保介君) 次の質問に入る前に、本日の会議時間の延長について申し上げます。

  本日の議事がすべて終了するまで会議時間を延長いたしますので、ご了承ください。

                                           



○議長(青木保介君) 暫時休憩いたします。

                                   (午後 4時42分)

                                           



○議長(青木保介君) 定足数に達しておりますので、会議を再開します。

                                   (午後 4時55分)

                                           



○議長(青木保介君) 6番、羽鳥功一君。



◆6番(羽鳥功一君) 6番、羽鳥功一です。議長より発言の許可が出ましたので、3月議会での一般質問をさせていただきます。私の質問は3点です。

  1点目の質問は、川里町の閉庁式について、要旨2点にて質問いたします。川里町も昨年の50周年記念事業、そして今年度は鴻巣市との歴史的な合併と、住民はもとより職員の皆様においても、自然と人を大切にし、真に豊かな住民生活の実現と個性あふれるまちづくりを目指して日々努力し、また頑張ってきたことと思います。日一日と合併の期日である10月1日を迎える今、川里町としてどのような形をもって閉庁式を考えているのか、1点お伺いいたします。

  要旨2点目は、川里町においても明治7年の屈巣村の合併、明治22年の合併、そして昭和29年の合併と116年の歴史、屈巣村の合併からですと131年の歴史のもと今日のすばらしい川里町があるわけですが、現代社会に生きた郷土の先人たちの功績等も数多くお聞きするわけですが、特にこの町に対しての功労者等に対しての対応、閉庁式の式典とともにどのように考えているのか、以上要旨2点にて担当課長の答弁をよろしくお願いいたします。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 羽鳥功一議員さんの閉庁式についてのご質問に対しご答弁申し上げます。

  川里町の市町村合併は、鴻巣市、吹上町と1市2町の市町村合併を予定しており、事務事業等を調整してきております。鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会の協議結果によると、現在の川里町役場は支所とすると決定されております。したがいまして、現在の川里町役場は閉庁となりますので、一つの区切りといたしまして閉庁式が予定されます。この閉庁式の内容といたしますと、合併前日の業務終了後、具体的には9月30日に、川里町の町長、助役、収入役、教育長、議員、職員等が集まって庁舎の看板を取り外すなどして、庁舎の幕をおろしたいと考えております。

  次に、行政功労者に対しての対応とのご質問でございますが、昨年11月13日のかわさと誕生50周年記念式典において、川里町表彰規程に基づく表彰者10名と川里町発展に寄与し、功労のあった25人の方及び6団体の方々に感謝状を贈らせていただきました。17年度は、この閉町式、これは次の質問の町を閉じるという閉町式の中で、川里町表彰規程に基づく表彰者と関係者等で予定したいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 羽鳥功一君。



◆6番(羽鳥功一君) 答弁いただきましてありがとうございます。質素にまた簡素に行う予定との答弁ですが、川里町の歴史、文化はたとえ合併し、鴻巣市12万2,000人の新市になっても、131年の歴史がある現在の川里町と思います。現在に生きる我々が後世に長く残すべき財産と認識するわけですが、職員の皆様を初め臨時職員の方、またパートさんとすべて町の発展にと、聞くところによりますと40年近くも頑張ってこられた職員の方もおると聞いております。それぞれの思い出が残っている川里町役場だと思います。合併後においては、川里支所として住民のために十分機能を発揮してくれることと思いますが、住民サービスを引き続き実施することにより、地域住民に決して不便を生じさせない支所機能を発揮できることを期待とともにお願いして、2点目の質問にいきたいと思います。

  2点目の質問は、川里町としての歴史、明治7年からですと、先ほども言いましたけれども、131年の歴史を閉じる閉町式の予定等を含めて、要旨2点にて答弁をお願いいたします。要旨1点目は、鴻巣市との合併も調印式、議会の議決、県知事への申請と進み、10月1日の合併期日に日一日と進んでいる今、131年、明治22年の合併からでも116年、昭和29年の合併で川里村、村名につきましては利根川、荒川、そして野通川の影響を受けるところから川里村と命名されたよと聞いております。平成13年の町制施行により川里町と、自然と緑あふれ、人間味豊かな川里町も9月30日をもって川里町が消えてしまうことに一抹の寂しさはありますが、いつの時代でも歴史を大きく転換しなくてはならないときがあるわけですが、それが今まさに131年の歴史を閉じる町の閉町式の予定等はどのように考えているのか、1点お聞きしたいと思います。

  それで、要旨2点目の予算規模、実施の予定等につきましては、要旨1点目の閉町式の予定等があった場合においては質問したいと思いますけれども、もし現在のところ考えていないような場合ですと、要旨2点目は質問しませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(青木保介君) 総務課長。



◎総務課長(池澤喜久二君) 羽鳥功一議員さんの閉町式についてのご質問に対しご答弁申し上げます。

  これは、川里町を閉じるということの式でございます。一般的には、合併を間近に控え、各種団体関係者、町政経験者、町民代表者、職員等が出席し、思い思いの方法等で町との別れを惜しんで行う式典でございます。皆様ご存じのとおり、川里町は昭和29年3月に屈巣、広田、共和の旧3村が合併し川里村が誕生し、平成13年5月に町制施行となり、川里誕生から50年が経過しており、いろいろな出来事があり、歴史もございます。そして、今年10月には鴻巣市、吹上町と合併し、新鴻巣市が誕生し、川里町は消滅するという寂しさもございます。しかし、新しい新市に向けての土台づくりでもございます。川里町における閉町式は、大変厳しい財政状況を踏まえ、日本一簡素で、手づくりであるが真心のこもった閉町式を予定したいと考えております。予算は、特に計上してございませんが、詳細につきましては今後検討していきたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(青木保介君) 羽鳥功一君。



◆6番(羽鳥功一君) 答弁聞いていまして、今現段階ではなかなか課長の方から答弁もいただけないものと思って、十分この真心のこもった閉町式を精査していただきまして、検討をお願いしたいと思います。

  それでは、最後の3点目の質問に移らせていただきます。3点目の質問は、川里町の文化財の指定についてどのように行われているのか、答弁をお願いいたします。川里町の文化財のマップ等を見ますと、町にも県指定の文化財を初め、有形、無形、その他の文化財を含めますと、数多くの文化財が発見され、また発掘された今、文化財としての指定はどのような経緯を経て指定されるのか、質問したいと思います。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(岡田良雄君) それでは、羽鳥功一議員さんの文化財としての指定はどのように行われているのかとの質問についてご答弁申し上げます。

  文化財の指定については、川里町文化財保護条例に基づき実施しているところであります。町指定の文化財に指定をしようとする場合は、教育委員会から文化財調査委員会に対して文化財指定についての諮問をいたします。文化財調査委員会では、諮問に基づき文化財の調査、審議の上、教育委員会に対して答申をすることになります。教育委員会では、文化財に指定することが適当との答申をいただいた場合は、所有者の同意を得た上で町の指定文化財に指定し、指定書を所有者に交付することになります。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 羽鳥功一君。



◆6番(羽鳥功一君) 町の指定文化財に至るまでの経緯等は理解できましたが、私がお聞きしたいのは、関東平野のほぼ中央に位置する川里町にも、静かにたたずむ石仏が数多く存在していると思います。中には刻まれた文字すら判読しかねるようにすり減って耐えているものもあり、郷土の姿の移り変わりを見続けてきた石仏は、見る人の心に強く響きます。いずれの石仏も建立者の祈願があり、その信仰の強さによってつくられたものと考えられます。昔の庶民が信仰の対象として永久不変を願い、造詣、建立したものと思われます。町内750年の石像文化と言われておりますが、「川里の石仏」が教育委員会より平成7年に発行されているわけですが、その当時調査された方には大変ご苦労があったと思いますが、当時は発見されなかった石仏が屈巣地区の不動様のお堂の中で見つかったわけですが、石仏の不動明王としては非常に珍しい、川里町でも不動明王は二つしか紹介されていないわけです。これは、石仏としてもぜひ町の人々に紹介してもらいたいと、地元ではお堂の屋根がわら等の修復工事のため多大な寄附をお願いするためにも、ぜひ詳しいことを知りたいと思い、教育委員会にお願いをしたのが昨年の8月。不動明王の写真、あるいは建立したと思われる桜本坊と言われていますので、この桜本坊の件も詳しいことを調べてほしいとお願いしたわけですが、この桜本坊の件はいまだ報告がされておりません。

  また、石仏に関しましても、つい先日、お願いにお願いを重ねて2月26日の日に、やっと調査をしていただけたと。果たして8月に頼んでこんなに長く時間がかかるものなのか、当然この点についても1点お聞きしますけれども、当然屋根裏、屋根がわら等の修復工事は終了し、寄附等を集めた方は説明をするのに大変なご苦労があったと聞いております。これほどお願いした件は時間がかかるものなのか、その点を含めましてお聞きしたいと思います。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(岡田良雄君) それでは、お答えいたします。

  まず最初に、今現在手元にありますけれども、平成7年に「川里の石仏」ということで刊行されましたが、その石仏の中に今回議員さんご指摘のものが掲載されていなかったわけでございますが、この件につきましては、その当時のはあくまで直接見える石仏の調査を行ったということで、今回のようなお堂の中にあった石仏については、調査を行わなかったということでお話を伺っておりますので、その点につきましてはご理解をいただきたいと思います。

  それと、昨年の8月に調査をですか、この石仏の調査をお願いしたにもかかわらず、やっと2月ですか、にということのお話でございますが、大変これは申しわけなく思っております。非常にこの対応がおくれたことに対しましては、この場をおかりいたしましておわびを申し上げたいと思います。どうも大変失礼いたしました。

  それで、教育委員会の方では、早速2月26日に町史の編集委員さんに石仏のこの調査をお願いいたしました。先生のお話ですと、石仏は不動明王で、天明の7年、1787年12月に当時の医王山桜本坊の神主の法印勝英という人が、地域の守り神ということで祭ったものではないかということでございます。先生のお話でございますが、不動明王としては、確かに町内には二つということではございますが、物とすれば一般的なものだということでございます。それで、歴史的にもまだ石仏とすれば新しいということと、特別ないわれがあるものではないというふうなことから、文化財に指定するほどのものではないというお話を伺ってございます。以上のことから、教育委員会といたしましては、文化財の指定については文化財調査委員会に諮問する考えはございません。

  それで、桜本坊も含めての調査をお願いをしたということではありますけれども、桜本坊ということで、昔は神社とお寺さんというのが非常にあいまいなといいますか、形の時代があったということで伺ってございます。この桜本坊につきましては、神社とお寺の中間的な色彩の強いものであったのではないかということでございます。そういうことで、これは不動明王にある医王山桜本坊の神主ということで、法印勝英という人が守り神ということで祭っているということで、当時とすればお寺ということではなくして神社といいますかね、神主の法印勝英さんという人が祭ったというふうなことでございます。現状では、以上の内容でございますけれども、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(青木保介君) 羽鳥功一君。



◆6番(羽鳥功一君) 私も今次長から大変余り価値がないというあれでしたけれども、私が聞いているのは、その価値とかそういう問題ではなくて、この桜本坊の件も次長はどこからこれ資料を取り寄せたかわかりませんが、私は私なりに桜本坊というお寺、また不動明王を建立した天明7年という年を調べましたが、まさに天明の大飢饉と言われる江戸時代の4大飢饉の一つでした。7月には浅間山が大爆発し、灰が大気圏に拡散し、日照不足のため冷害の要因となり、飢餓と疫病のため建立者の祈願、また庶民の信仰は大変なものがあったと思われます。

  また、私が調べた桜本坊について、調査資料は合併の40周年記念で配布されました広報の「かわさと」の縮小版に載っています。だから調べれば、もう翌日にも調べられたわけですけれども、そういった努力はしてくれなかったわけです。そこで、私が調べた桜本坊というのは、この川里の文化財のいろはかるたの「の」のところで詳しく載っています。「残る石 十数基だけ 桜本坊」、これは現在屈巣小学校の南側に、私も見てきましたけれども、確かにあります。この桜本坊は、円光院と呼ばれる修験者道場の寺で、建長6年、1254年に鎌倉中期の執権北条時頼が広田の西部に建立した。光安寺が文亀2年、1502年に火災によって失われたため屈巣、先ほど言いましたけれども、屈巣小学校の南側に移転したそうです。桜本坊の本寺は、京都の聖護院、天台宗で現在でも京都にあるそうです。この桜本坊には天正19年、1591年、徳川家康がタカ狩りのとき、迷った1羽のタカがこの寺の桜の枝にとまったという「お鷹どめの桜」という桜の木がありましたが、ほかの木とともに現在は枯れ果ててしまい、草むらの中に十数基の石碑をとどめるに至っているだけでありますと、これは広報の「かわさと」縮小版に載っています。この点をもう一点最後の質問と思ってお聞きしたいと思うのですけれども、どうですか、お答えの方。



○議長(青木保介君) 教育次長。



◎教育次長(岡田良雄君) 桜本坊につきましては、私も勉強不足で大変申しわけなかったのですけれども、議員さんご指摘の資料は冊子ができていますよね。できているのですよね。その中にその今お話の内容というのが前、示されていることかと思います。教育委員会といたしましても、文化財を継承するということについては非常に重要で、これからも合併後も当然この文化財につきましても継承され、また引き継いでいくものでございますので、これからもそういったいろんな機会を利用いたしまして啓蒙等には力を入れていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(青木保介君) 羽鳥功一君。



◆6番(羽鳥功一君) もう最後の答弁をいただきましたので、質問の方はいたしませんけれども、こういった次長の方から今答弁を聞いていたのですけれども、この桜本坊に関しましては、川里町の職員の方にも親戚の方がいると聞いております。今でも現在でも行ったり来たりをしているそうです。先日もおばあちゃんという方が見えたそうですので、本当にこの桜本坊という人が余り遠くないような気がしてきました。

  それで、答弁をいろいろお聞きしたわけなのですけれども、歴史、また文化に対しての夢、またロマンというものを次長に期待するわけですが、鴻巣市においては日本一美しいピラミッドを目指せとばかりに、ひな人形に託す市民の思いを込めた巨大な段飾りが実現したわけですが、川里町においてもこの平成7年のときには石仏のところで力石、それを当然やっていなかったわけですけれども、私が見るところによりますと、神社とかいろいろなところにこの力石もあるのですね。たまたま菖蒲町で力石を60個ぐらいですか、研究してやったそうです。この菖蒲町では、最大で195キロの力石が見つかったわけですけれども、当町でもこの195キロを上回る石が見つかるという可能性もあるわけです。昔の人の生活や知恵を学び取る意味でも、歴史の夢とロマンを教育委員会に求めるとともにお願いをして、私の3月議会の一般質問を終わりたいと思います。



○議長(青木保介君) これをもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。

                                           



△散会の宣告



○議長(青木保介君) 次の会議はあす4日午前9時から開きますので、ご参集願います。

  なお、予算についての質疑通告期限は、10日午後5時までとなっておりますので、よろしくお取り扱いをお願いいたします。

  本日はこれにて散会いたします。

                                    (午後 5時21分)