議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 羽生市

平成27年  9月 定例会 09月01日−01号




平成27年  9月 定例会 − 09月01日−01号







平成27年  9月 定例会



羽生市告示第182号

 来る9月1日に平成27年9月定例羽生市議会を招集する。

  平成27年8月25日

                           羽生市長  河田晃明

応招議員(14名)

    1番 斉藤 隆議員      2番 野中一城議員

    3番 阿部義治議員      4番 松本敏夫議員

    5番 柳沢 暁議員      6番 本田 裕議員

    7番 峯嵜貴生議員      8番 中島直樹議員

    9番 永沼正人議員     10番 奥沢和明議員

   11番 根岸義男議員     12番 島村 勉議員

   13番 保泉和正議員     14番 丑久保恒行議員

不応招議員(なし)

          平成27年9月定例羽生市議会会期日程表

                           自9月1日 至9月28日



日次
月日

時刻
摘要



9.1

午前9時30分
開会
会議録署名議員の指名
会期の決定
諸般の報告
議案第52号の上程、採決
議案(第44号−第51号、第53号−第59号)の上程、提案説明



9.2

 
休会(議案調査)



9.3

 
休会(議案調査)



9.4

 
休会(議案調査)



9.5

 
休会(土曜日)



9.6

 
休会(日曜日)



9.7

 
休会(議案調査)



9.8

午前9時30分
議案(第44号−第51号)に対する質疑
議案(第53号−第59号)に対する質疑
議案(第44号−第51号、第53号−第59号)の委員会付託



9.9

午前9時30分
市政に対する一般質問
 1  1番 斉藤 隆議員
 2  2番 野中一城議員
 3  6番 本田 裕議員
 4  8番 中島直樹議員


10
9.10

午前9時30分
市政に対する一般質問
 1 13番 保泉和正議員
 2  3番 阿部義治議員
 3  7番 峯嵜貴生議員
 4  9番 永沼正人議員


11
9.11

午前9時30分
市政に対する一般質問
 1 12番 島村 勉議員
 2  5番 柳沢 暁議員
 3 10番 奥沢和明議員


12
9.12

 
休会(土曜日)


13
9.13

 
休会(日曜日)


14
9.14

午前9時30分
付託議案の審査
 総務文教委員会 (第1委員会室)
 都市民生委員会 (第2委員会室)


15
9.15

午前9時30分
付託議案の審査
 総務文教委員会 (第1委員会室)
 都市民生委員会 (第2委員会室)


16
9.16

午前9時30分
付託議案の審査
 総務文教委員会 (第1委員会室)
 都市民生委員会 (第2委員会室)


17
9.17

午前9時30分
付託議案の審査
 総務文教委員会 (第1委員会室)
 都市民生委員会 (第2委員会室)


18
9.18

 
休会(事務整理)


19
9.19

 
休会(土曜日)


20
9.20

 
休会(日曜日)


21
9.21

 
休会(敬老の日)


22
9.22

 
休会(国民の祝日)


23
9.23

 
休会(秋分の日)


24
9.24

 
休会(事務整理)


25
9.25

 
休会(事務整理)


26
9.26

 
休会(土曜日)


27
9.27

 
休会(日曜日)


28
9.28

午前9時30分
付託議案に対する各委員長審査報告、質疑、討論、採決
閉会





          9月定例羽生市議会会議録(第1日)

   議事日程 平成27年9月1日(火曜日)午前9時30分 開会

 開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 議案第52号の上程、採決

第5 議案(第44号−第51号、第53号−第59号)の上程、提案説明

 散会

   本日の会議に付した事件

 1、議事日程に同じ

     午前9時30分 開会

出席議員(14名)

    1番 斉藤 隆議員      2番 野中一城議員

    3番 阿部義治議員      4番 松本敏夫議員

    5番 柳沢 暁議員      6番 本田 裕議員

    7番 峯嵜貴生議員      8番 中島直樹議員

    9番 永沼正人議員     10番 奥沢和明議員

   11番 根岸義男議員     12番 島村 勉議員

   13番 保泉和正議員     14番 丑久保恒行議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  河田晃明   市長        齋藤 淳   副市長

  田沼 昭   総務部長      三枝孝之   企画財務部長

  小菅芳和   市民福祉部長    齋藤一郎   経済環境部長

  帆刈 章   まちづくり部長   山崎友行   会計管理者

  小竹清司   消防長       宇都木一男  総務課長

  石井康三   教育委員長     小島敏之   教育長

  山畑昭司   学校教育部長    斉藤英夫   生涯学習部長

  栗原富雄   代表監査委員

事務局職員出席者

  事務局長   小沢 厚      総務課長   野口文男

  総務課長補佐 本間健史      書記     秋山正代



△開会の宣告



○松本敏夫議長 おはようございます。

 ただいまより平成27年9月定例羽生市議会、藍染議会を開会いたします。



△開議の宣告



○松本敏夫議長 これより本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○松本敏夫議長 これより日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において8番、中島直樹議員、9番、永沼正人議員、10番、奥沢和明議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○松本敏夫議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期及び日程等につきましては、議長から議会運営委員会に対し諮問を申し上げておりますので、その結果について議会運営委員長から報告を求めます。

 議会運営委員長。

     〔丑久保恒行議会運営委員長登壇〕



◆丑久保恒行議会運営委員長 皆様、改めましておはようございます。

 ただいま議長から報告を求められました議会運営委員会の協議の概要並びに結果について申し上げます。

 9月定例市議会が本日招集されたことに伴い、8月25日付で議長から会期及び日程等について諮問がありましたので、去る8月28日、午前10時30分から第2委員会室において本委員会を開催いたしました。

 今期定例会における市長提出議案は16件、市政に対する一般質問の通告者は11名であります。これらの内容を勘案し、会期については本日から9月28日までの28日間とすること、日程についてはお手元に配付の会期日程表のとおりとすること、議案第52号については、発言通告及び委員会付託を省略し、本日審議すること、以上のとおり各委員の了解をいただいたところであります。

 なお、上程議案に対する質疑の通告は9月3日の午後3時まで受け付けることといたしましたので、ご了承ください。

 以上で、本委員会に諮問のありました9月定例市議会の会期及び日程等に対する協議の概要並びに結果についての報告を終わります。



○松本敏夫議長 お諮りいたします。本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月28日までの28日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松本敏夫議長 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は28日間と決しました。



△日程第3 諸般の報告



○松本敏夫議長 次に、日程第3、諸般の報告を行います。



△地方自治法第121条の規定による説明者



○松本敏夫議長 地方自治法第121条の規定により、本定例会に説明等のため市長、教育委員会委員長及び代表監査委員に出席を求めたところ、次の方が出席する旨の通知がありましたので、ご報告いたします。

 市長部局から市長、副市長、総務部長、企画財務部長、市民福祉部長、経済環境部長、まちづくり部長、会計管理者、消防長及び総務課長。

 教育委員会から委員長、教育長、学校教育部長及び生涯学習部長。

 監査部局から代表監査委員であります。



△平成26年度羽生市健全化判断比率等の状況報告



○松本敏夫議長 次に、市長から平成26年度羽生市健全化判断比率等の状況について報告がありましたので、お知らせいたします。



△定期監査及び例月出納検査結果の報告



○松本敏夫議長 次に、監査委員から定期監査及び例月出納検査報告書が提出されておりますので、お知らせいたします。



△平成26年度羽生市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の報告



○松本敏夫議長 次に、市長から平成26年度羽生市健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書が提出されておりますので、お知らせいたします。



△株式会社羽生の里の経営状況報告



○松本敏夫議長 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、市長から株式会社羽生の里の経営状況を説明する書類が提出されておりますので、お知らせいたします。



△平成27年度羽生市教育委員会の事務事業に関する点検評価の報告



○松本敏夫議長 次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定に基づき、教育委員会委員長から平成27年度羽生市教育委員会の事務事業に関する点検評価報告書が提出されておりますので、お知らせいたします。



△専決処分の報告



○松本敏夫議長 次に、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、市長から専決処分の報告が1件ありましたので、お知らせいたします。

 なお、報告書等につきましては、写しを印刷の上、お手元に配付しておきましたので、ご了承ください。

 以上で諸般の報告を終わります。



△市長の挨拶



○松本敏夫議長 この際、挨拶のため市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 市長。

     〔河田晃明市長登壇〕



◎河田晃明市長 皆さん、おはようございます。

 本日、平成27年9月定例羽生市議会を招集申し上げましたところ、議員皆様には時節柄極めてご多用の折にもかかわらず全員のご出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。

 また、本年も引き続き当市の地場産業の1つであります武州正藍染めシャツを着用しての藍染議会の開催により、羽生市の藍染めを広くPRしていただき、心よりお礼申し上げます。

 さて、県政におきましては埼玉県知事選挙により上田知事が4選を果たされました。これは上田県政が県民に認められた証でもあります。私は、地方行政を担う者として、今後とも上田知事の地方重視の政策実行と牽引力に大いに期待しつつ、引き続き共同、協調しながら羽生市政を運営してまいりたいと存じます。

 本定例会にご提案申し上げます議案は、ただいまのところ平成26年度一般会計歳入歳出決算など16議案でございます。慎重ご審議いただき、いずれもご認定、ご承認ないしはご可決賜りますようお願い申し上げまして、挨拶といたします。



△日程第4 議案第52号の上程、採決



○松本敏夫議長 次に、日程第4、議案第52号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔河田晃明市長登壇〕



◎河田晃明市長 ただいま上程されました議案第52号 専決処分の承認を求めることについて、平成27年度羽生市一般会計補正予算(第2号)について提案の理由を申し上げます。

 お手元に配付してあります。別冊3の補正予算書をごらんください。

 本案は、去る8月10日付をもって、平成27年度羽生市一般会計補正予算(第2号)を地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により市議会にご報告申し上げ、ご承認を求めるものです。

 内容につきましては、住宅用地に対する課税標準の特例措置の適用誤りが判明したことによりまして、固定資産税及び都市計画税の返還が必要になるため、専決処分したものです。

 対象となられた方には、おわびの文書と税の返還通知を8月14日付で発送し、現在は順次支払手続きを行なっている状況でございます。

 また、職員に対しましては、適正な事務執行に努めるよう、改めて厳重に注意いたしましたところです。

 ご理解をいただき、ご承認賜わりますようお願い申し上げ、説明を終わります。



△休憩の宣告



○松本敏夫議長 暫時休憩いたします。

     午前9時43分 休憩

     午前9時59分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  消防長     総務課長    教育      教育長

                  委員長

  学校教育    生涯学習    代表

  部長      部長      監査委員



△開議の宣告



○松本敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。全て発言は通告制になっておりますが、ただいま議題となっております議案第52号については、会議規則第52条に準じ、通告なしで発言を許可したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松本敏夫議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案第52号については、通告なしで発言を許可いたします。

 これより議案第52号に対して質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○松本敏夫議長 質疑はないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第52号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○松本敏夫議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案第52号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより議案第52号に対して討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○松本敏夫議長 討論はないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第52号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

 本案は、これを承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○松本敏夫議長 起立全員であります。

 よって、本案は承認されました。



△日程第5 議案(第44号−第51号、第53号−第59号)の上程、提案説明



○松本敏夫議長 次に、日程第5、議案第44号から同第51号まで及び議案第53号から同第59号まで、以上15議案を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔河田晃明市長登壇〕



◎河田晃明市長 ただいま上程されました15議案のうち、議案第53号から同第59号までの7議案について、私から提案の理由を説明申し上げます。

 なお、議案第44号から同第50号までの平成26年度各会計決算7議案については会計管理者から、また議案第51号 平成26年度羽生市水道事業会計利益の処分及び決算については、まちづくり部長から後ほどそれぞれ説明申し上げます。

 まず、議案第53号 平成27年度羽生市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 本案は、第1条「歳入歳出予算の補正」におきまして、歳入歳出それぞれ7億1,505万7,000円を追加するものです。

 お手元に配付してあります別冊4の補正予算書のうち、8ページ、9ページの歳出事項別明細書をごらんください。

 第2款総務費、第1項総務管理費、第5目財産管理費につきましては、国の要請に基づく統一的な基準による財務書類の作成にあたり、その前提となる固定資産台帳を整備すること、及び今後の公共施設の大規模修繕に対応するため、公共施設修繕引当基金に積み立てることについて、所要の措置を講じるものです。

 第7目財政調整基金積立金につきましては、財政基盤を強化するため、財政調整基金に積み立てることについて、所要の措置を講じるものです。

 第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費につきましては、社会保障・税番号制度に伴い、10月から開始される通知カード・個人番号カード関連事務を円滑に行うため、所要の措置を講じるものです。

 第3款民生費、第1項社会福祉費、第3目老人福祉費につきましては、新しい介護予防・日常生活支援総合事業の今年度からの実施に伴い、介護予防ケアマネジメント費を国保連合会から一旦、市を経由して委託事業所に支出することとなったため、所要の措置を講じるものです。

 第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費につきましては、怒鳴らない子育ての普及を図るためのCSPトレーナーを養成することについて、所要の措置を講じるものです。

 第2目児童措置費につきましては、平成26年度に実施した子育て世帯臨時特例給付金給付事業に係る国庫補助金が確定したことによる精算返還について所要の措置を講じるものです。

 第6款農業費、第1項農業費、第5目農地費につきましては、県補助金を活用して地域共同による農地等の保全活動を支援することについて、所要の措置を講じるものです。

 第9款消防費、第1項消防費、第4目防災費につきましては、台風や集中豪雨による市街地での道路冠水や浸水被害が増加する状況を踏まえ、調整池の整備に係る基礎調査等を行うべく、所要の措置を講じるものです。

 第10款教育費、第1項教育総務費、第2項事務局費につきましては、国庫委託金を活用してタブレットパソコンを活用した教育を推進するため、所要の措置を講じるものです。

 次に、歳入のうち主なものを申し上げます。

 第8款地方特例交付金及び第9款地方交付税につきましては、平成27年度の交付額が決定したため、所要の措置を講じるものです。

 第13款国庫支出金、第2項国庫補助金のうち、第5目土木費国庫補助金及び第7目教育費国庫補助金につきましては、国からの内示に基づき減額措置を講じるものです。

 第20款市債のうち、第3目土木債及び第5目教育債につきましては、国庫補助金の減額措置を講じる道路整備事業及び新郷第二小学校校舎大規模改造事業について、財源の一部を市債に組み替えるため、第4目消防費につきましては緊急通信指令システム整備事業について、元利償還金に対する交付税措置がより有利となる「緊急防災・減災事業債」に切り替えるため、また第6目臨時財政対策債につきましては、発行可能額の確定に伴い、それぞれ所要の措置を講じるものです。

 次に、予算第2条「地方債の補正」につきましては、市債の借り入れに係る限度額の変更でございます。

 次に、議案第54号 平成27年度羽生市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 別冊4の補正予算書のうち、18ページ、19ページの歳出事項別明細書をごらんください。

 第11款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第3目償還金につきましては、平成26年度分の退職者医療療養給付費等交付金が確定したことによる精算返還について、所要の措置を講じるものです。

 次に、議案第55号 平成27年度羽生都市計画下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 別冊4の補正予算書のうち、28ページ、29ページの歳出事項別明細書をごらんください。

 第2款事業費、第1項事業費、第2目水質浄化センター費につきましては、国庫補助金の減額に伴い、水質浄化センター管理事業における対象事業費を減額するため、所要の措置を講じるものです。

 次に、予算第2条「債務負担行為の補正」につきましては、長寿命化計画に基づき平成27年度から平成30年度を事業期間とする水質浄化センター及び中継ポンプ場の改築更新事業について、所要の措置を講じるものです。

 次に、予算第3条「地方債の補正」につきましては、先に申し上げました補助対象事業費の減額に伴い、所要の措置を講じるものです。

 次に、議案第56号 羽生市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例について申し上げます。

 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関し必要な事項を定めるため、案文のとおり制定しようとするものです。

 次に、議案第57号 羽生市個人情報保護条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の趣旨を踏まえ、特定個人情報の適正な取り扱いに必要な措置を講ずるため、案文のとおり改めようとするものです。

 次に、議案第58号 羽生市事務手数料徴収条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、通知カード及び個人番号カードの再発行に要する手数料を徴収するため、案文のとおり改めようとするものです。

 次に、議案第59号 羽生市公共下水道根幹的施設の改築更新工事委託に関する基本協定の締結について申し上げます。

 本案は、下水道の終末処理場である水質浄化センター及び中継ポンプ場の老朽化に対応して、設備等の改築更新工事を実施するに当たり、平成27年度から4カ年度にわたって日本下水道事業団と改築更新工事委託に関する基本協定を締結いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき、案文のとおり提出するものです。

 以上、議案第53号から同第59号までの7議案について申し上げましたが、後ほど説明申し上げます議案第44号から同第51号までの各会計決算とあわせて慎重ご審議いただき、ご認定ないしご可決賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○松本敏夫議長 次に、会計管理者。

     〔山崎友行会計管理者登壇〕



◎山崎友行会計管理者 それでは、平成26年度羽生市一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算の概要につきまして申し上げます。

 株価の上昇、円安の進行など景気回復の兆候は続いているものの、個人消費の低迷や消費再増税の見送り、欧州、中国経済の減速など懸念材料が散見される日本経済にあって、地方財政におきましても財源の確保が大きな課題となっております。

 平成26年度の羽生市の財政は、各種交付金や地方交付税などが減少し、財源確保に難しさが増す一方で、社会保障関連事業を中心として支出の拡大が続くなど、引き続き厳しい財政運営となりましたが、市政を効率的に推進するため可能な限りの財源確保と経費削減を図り、一層の市民福祉の向上に努めて参りました。

 一般会計及び特別会計6会計の決算は、お手元の決算書1ページ、2ページに記載の総括表のとおり、予算総額308億4,728万760円に対しまして、歳入合計は314億7,815万220円、歳出合計は294億236万5,436円で、前年度と比較いたしますと、それぞれ歳入で5.11%、歳出で5.09%の減少となっております。

 また、歳入歳出差引額は20億7,578万4,784円でございます。

 では、議案第44号 平成26年度羽生市一般会計歳入歳出決算から申し上げます。

 決算書の3ページ以降をご参照願います。

 なお以後、千円単位で説明申し上げますことを、あらかじめご了承賜りたいと存じます。

 一般会計の歳入は、予算現額188億7,863万9,000円に対し、収入済額は192億827万円となりました。

 収入未済額3億1,096万9,000円の内訳は、市税が2億5,496万6,000円、分担金及び負担金が577万8,000円、使用料及び手数料1,269万3,000円、諸収入3,753万1,000円でございます。

 歳出は、予算現額188億7,863万9,000円に対しまして、支出済額は180億4,467万6,000円で、翌年度繰越額2億5,220万3,000円を除いた不用額は5億8,176万円となりました。

 各財政指標を前年度と比較いたしますと、財政力指数は0.760から0.772へ、実質公債費比率は11.8%から、11.0%へそれぞれ改善をいたしましたが、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は84.5%から89.4%に後退しています。

 また、市税や分担金、負担金などの財政運営の自主性を示す自主財源比率は51.1%から56.4%に向上いたしました。

 続きまして、主な歳入歳出について申し上げます。

 まず、歳入につきましては第1款市税におきまして、企業の業績が改善したことにより法人市民税が前年度比26%増の大幅増収となり、固定資産税につきましても消費税増税前の新築需要の増加などから増収となりましたが、市たばこ税は喫煙者の減少などにより減収となっております。

 これらの結果、市税全体での収入済額は77億2,884万6,000円となり、前年度から1億4,726万1,000円、率にして1.94%の増収となりました。

 なお、徴収率につきましても、前年度と比べ0.9ポイント増の96.3%となっております。

 また、地方税法第15条の7及び第18条の規定に基づき、無財産あるいは居所不明等により徴収不能となりました3,818万6,000円を不納欠損処分としております。

 第2款地方譲与税は1,034万5,000円の減となる2億710万5,000円の収入でございます。率にして4.76%の減少ですが、これは自動車の需要が環境対策車へ移行したため、税収が低下したことが要因と思われます。

 第6款地方消費税交付金の収入済額は、消費税の増税効果で前年度と比べ19.86%、9,715万4,000円の増収となります5億8,624万1,000円となりました。

 第7款自動車取得税交付金は、税率の改正に伴い53.14%、4,556万3,000円の減収となる4,018万2,000円の収入となっております。

 第9款地方交付税は20億6,172万7,000円の収入で、主に普通交付税が減額されたことにより前年度に比較し3.85%、8,260万3,000円の減収でございます。

 第11款分担金及び負担金の収入済額は前年度から1.08%、240万6,000円の増収となる2億2,592万4,000円となっております。

 第13款国庫支出金は23億1,599万6,000円の収入となりました。前年度に比較して5.20%、1億1,447万3,000円の増収ですが、これは主に臨時福祉給付金給付事業補助金及び生活保護費負担金収入によるものでございます。

 第14款県支出金は10億1,850万9,000円の収入で、前年度と比べ6.51%、6,221万7,000円の増収でございます。国民健康保険及び後期高齢者医療保険の基盤安定負担金や障がい者自立支援給付費負担金などが増加しております。

 第15款財産収入の7,633万4,000円は、土地開発公社の解散に伴う清算金を受け入れたため、2,170万7,000円の増収となりました。

 第16款寄附金は、ふるさと応援寄附金が大幅に増加したため、前年度実績の9倍となります2,315万5,000円の収入でございます。

 第17款繰入金は、財政調整基金から5億円、公共施設修繕引当基金から1億円、ふるさと応援寄附基金から224万5,000円、国際交流基金から200万円を繰り入れ、収入済額は6億1,324万5,000円となっております。

 第20款市債は、消防救急無線デジタル化整備事業、小中学校校舎大規模改造事業及び道路整備事業などについて20億1,242万9,000円の借り入れを行いました。第三セクター等改革推進債が皆減となったため、前年度と比べまして21億8,353万4,000円の減少でございます。

 以上の結果、予算現額188億7,863万9,000円に対しまして、収入済額は192億827万円で、前年度と比べまして20億625万1,000円の減収となりました。

 なお、予算現額に対します収入率は101.75%でございます。

 次に、歳出について申し上げます。

 第2款総務費は24億5,589万9,000円の支出で、土地開発公社借入金の代位弁済費用が皆減となったため、前年度に比較し21億9,914万7,000円の減額となりました。

 なお、社会保障・税番号制度システム整備事業、地方人口ビジョン及び地方版総合戦略策定事業などの経費3,787万円を翌年度へ繰り越ししております。

 第3款民生費の支出済額は前年度と比べまして6.36%、3億7,035万4,000円の増となります61億9,392万4,000円でございます。これは、社会福祉費における臨時福祉給付金及び児童福祉費における子育て世代臨時特例給付金の給付事業が行われたことや、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金が増加したことなどに加えまして、生活保護費が増加していることなどが主な要因でございます。

 第4款衛生費は16億1,218万3,000円の支出で、前年度と比較し2億694万5,000円、14.7%の増となりました。主な要因は、環境衛生費における太陽光発電装置賃借料や、じん芥処理費における清掃センターの修繕料及び一般廃棄物処理施設整備基金積立金などの増加でございます。

 第5款労働費の支出済額1億4,871万1,000円は、労働施設費における勤労者総合福祉センター空調機改修工事請負費を要因といたしまして、前年度と比べ6.86%、954万3,000円増加いたしました。

 第6款農業費は3億2,763万5,000円の支出となっております。大雪被害の支援事業であります経営体育成支援事業補助金により農業振興費が増加したため、前年度に対し4,393万7,000円、15.49%の増となりました。

 なお、翌年度繰越額の2,983万7,000円は、大雪被害の復旧工事が遅延しているため、この支援金について繰越措置を行なったものでございます。

 第7款商工費の支出済額3億2,404万2,000円は、主に市民プラザ費における暖房機更新工事請負費などの増加によりまして、前年度に比べ12.40%、3,574万7,000円の支出増となっております。翌年度繰越額の1億2,475万円は、プレミアム付商品券支援事業及び観光振興事業についての繰越措置でございます。

 第8款土木費の支出済額は16億444万8,000円で、道路橋りょう費において地区要望事業の強化を図ったことや通学路の整備を推進したこと、また都市計画費において企業誘致対策事業費が増加したことなどにより、前年度と比べまして5.50%、8,367万8,000円の増額となりました。翌年度繰越額の3,025万8,000円は、道路の用地費用について繰越措置を行なったものでございます。

 第9款消防費の支出済額は9億8,468万1,000円となっておりますが、消防施設費におきまして消防救急無線デジタル化整備工事を実施したことにより、前年度と比べ38.87%、2億7,563万1,000円の増額支出となりました。

 第10款教育費の支出済額24億592万9,000円は、前年度と比べまして3.48%、8,084万6,000円の支出増でございます。これは、東中学校の大規模改造工事が終了した中学校費と産業文化ホール大規模改修工事が終了した社会教育費は減少いたしましたが、羽生北小学校校舎大規模改造工事や三田ケ谷小学校体育館修繕工事などを実施した小学校費が大きく増加したことによるものでございます。

 翌年度繰越額の2,352万3,000円は、岩瀬グローバルタウン構想推進事業及び井泉総合グラウンド防球ネット柱交換工事について繰越措置を行なったものでございます。

 第11款公債費は、羽生市土地開発公社の解散に係る第三セクター等改革推進債の影響で、前年度と比べまして2,551万5,000円、率にして1.42%の増となる18億1,803万7,000円の支出となりました。

 なお、一般会計の歳入歳出差引額は11億6,359万4,000円となっております。

 続きまして、各特別会計について申し上げます。

 まず、議案第45号 平成26年度羽生市国民健康保険特別会計歳入歳出決算でございますが、収入済額は前期高齢者交付金の増加により前年度と比べ1億5,656万1,000円の増となる64億9,211万6,000円、支出済額は1,968万5,000円増の57億5,654万9,000円となりました。また、5,724万8,000円を不納欠損処理いたしております。

 なお、歳入歳出差引額7億3,556万7,000円のうち4億円を、保険給付費支払基金に積み立ていたしております。

 議案第46号 平成26年度羽生都市計画下水道事業特別会計歳入歳出決算の収入済額は、市債の減少を要因といたしまして前年度比2,048万9,000円の減収となる11億3,079万7,000円、支出済額は公債費の減少によりまして1,506万8,000円の減となる10億8,291万4,000円となりました。

 議案第47号 平成26年度羽生市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計歳入歳出決算につきましては、収入済額6,159万3,000円、支出済額5,954万1,000円となっております。主な支出は、退職一時金の支給及び掛金の積立金でございます。

 議案第48号 平成26年度羽生市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算は、前年度と比べまして201万7,000円の増収となる1,325万2,000円の収入、また支出済額は余剰金を一般会計に繰り出したため900万2,000円の増となる969万9,000円となりました。

 議案第49号 平成26年度羽生市介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、収入済額は支払基金交付金や繰入金などの収入増によりまして、前年度と比べ1億5,030万2,000円の増となる35億6,940万8,000円、支出済額は保険給付費の増加に伴い2億6,522万7,000円の増となる35億3,265万9,000円となりました。また、709万7,000円を不納欠損処理いたしております。

 議案第50号 平成26年度羽生市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算におけます収入済額は、繰入金などの収入増により前年度比3,409万9,000円の増収となる10億270万9,000円、支出済額は1,715万円増の9億1,632万5,000円となっております。

 以上、平成26年度の一般会計及び各特別会計の決算概要につきまして申し上げましたが、これらの詳細につきましては決算書のほか、参考資料として提出いたしております決算付属資料、また監査委員によります決算等審査意見書などによりご確認賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○松本敏夫議長 次に、まちづくり部長。

     〔帆刈 章まちづくり部長登壇〕



◎帆刈章まちづくり部長 議案第51号 平成26年度羽生市水道事業会計利益の処分及び決算につきましてご説明申し上げます。

 決算書の1ページ及び2ページをごらんください。

 まず、収益的収入及び支出でございますが、収入の第1款水道事業収益の決算額は12億9,069万6,731円で、予算額に比較して3,079万5,731円の増額となっております。これは、平成26年度から新しい会計基準に移行したことで、第2項営業外収益において長期前受金戻入3,482万1,067円が増加したことが主な要因でございます。

 支出の第1款水道事業費用の決算額は11億259万3,322円で、不用額は3,354万678円となっております。これは、浄水場運転管理などの委託料が880万円の不用、電気料が373万円の不用、減価償却費が436万円の不用になったことが主な要因でございます。

 3ページ及び4ページをごらんください。

 資本的収入及び支出となりますが、収入の第1款資本的収入の決算額は1億9,080万8,000円で、予算額に比較して516万4,000円の減額となっております。これは、工事負担金が445万円減額となったことが主な要因でございます。

 支出の第1款資本的支出の決算額は5億1,598万3,105円で、平成27年度へ5,450万2,000円を繰り越し、不用額は7,677万7,895円となっております。これは、工事の工区割りを見直したことで2,680万円の不用、県の中川拡幅事業の繰り越しで1,180万円の不用、岩瀬区画整理事業の進捗に合わせ予定した工事が1,200万円の不用、その他入札による執行残が主な要因でございます。

 次に、5ページの損益計算書をごらんください。

 営業利益及び経常利益の合計から特別損失を差し引いた当年度純利益は、6ページに記載のとおり1億6,247万3,163円となりました。

 なお、従来の会計基準における当年度純利益は1億2,765万2,096円となりますことを申し添えます。

 次に、7ページから8ページは剰余金計算書でございます。表の中段、平成26年度の当年度変動額について申し上げます。

 新しい会計基準への移行処理として、1点目に企業債36億6,550万3,324円を資本金から減額し、負債に振り替えました。2点目に、みなし償却廃止に伴い、国県補助金及び工事負担金など14億3,718万1,612円を資本剰余金から減額し、負債に振り替えました。3点目に、平成25年度までの長期前受金戻入の合計額7億273万5,321円を未処分利益剰余金に計上しました。また、先ほど申し上げました当年度純利益1億6,247万3,163円についても未処分利益剰余金に計上しております。

 下表の剰余金処分計算書(案)については、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、決算に伴う剰余金の処分について議会の議決を求めるものでございます。

 当年度未処分利益剰余金15億3,820万6,578円のうち4億円を今後の設備更新に充てるため建設改良積立金へ積み立て、7億3,755万6,388円を資本金へ組み入れるものでございます。

 9ページから10ページは貸借対照表でございます。

 資産の合計、負債及び資本の合計ともに83億111万4,519円と、前年比1億7,603万865円の増加となりました。

 次に、12ページからは平成26年度羽生市水道事業の報告となります。

 年度末における給水戸数は2万1,935戸で前年比250戸の増加、給水人口は5万5,817人で前年比196人の減少となりました。

 また、工事関係では老朽管の更新を2,268メートル、新設管の布設を986メートル施行いたしました。

 13ページから21ページに事業及び工事の概況、業務及び付帯事項を記載しており、22ページには現金の増減を表したキャッシュフロー計算書を、23ページから34ページには収益費用明細書を、35ページから38ページには資本的収支明細書をそれぞれ記載しております。

 以上で、平成26年度羽生市水道事業会計利益の処分及び決算の説明を終わります。



○松本敏夫議長 15議案に対する提案理由の説明を終わります。



△次会日程報告



○松本敏夫議長 次に、次会日程報告を申し上げます。

 明2日から7日までは議案調査のため休会とし、上程議案に対する質疑の通告は9月3日の午後3時まで受け付けいたします。

 9月8日は、午前9時30分に本会議場に会議を開き、上程議案に対する質疑を行なった後、議案の委員会付託を行う予定であります。ただいま出席の方には改めて通知いたしませんから、ご了承願います。

 なお、上程議案に対する質疑については、便宜上、2回に分けて行います。初めに、議案第44号から同第51号までの平成26年度各会計決算の議案質疑を行い、次に議案第53号から同第59号までの補正予算及び条例等の議案質疑を行います。質疑のある方は、この順序に整理の上、通告を願います。



△散会の宣告



○松本敏夫議長 以上をもって本日の議事全部を終了いたしました。

 これをもって散会いたします。

     午前10時46分 散会